#斎藤和義
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na1129 · 1 year ago
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きんようび通信No.684📚
2024年1月26日
~「ずっと噓だった」「キックバック」~
▲東北大震災直後に流行った「ずっと噓だった」という���を知っていますか。斉藤和義「ずっと好きだった」の替え歌セルフカバーで、アコギ1本で歌う姿がとてもカッコ良い。元歌MVも「ルーフトップ・コンサート」仕立のいい感じで、両方ともユーチューブで何度も観ました
▲「反原発」のストレートな歌詞で、大きな話題となりました。共感が広がる一方で反発もあり、本人には様々な声が届いたと思います。「ものが言えない気持ちの悪さ 」に触れたインタビュー記事をどこかで読みましたが、ありのままの気持ちを伝えたかったのだと感じていました
▲先週17日、志賀原発で試験運転中だった非常用ディーゼル発電機1台が自動停止するトラブルが発生しました。「安全上重要な設備の電源は確保されている」と北陸電力は説明しましたが、2週間前は異常無かったと報道されています。動画再生回数が増えているかも知れません
▲さて自民党裏金問題で、安倍派の幹部議員らが立件されませんでした。検察の対応に疑念を持つのと同時に、「戦後疑獄でも極めて悪質/国民が徹底的に追求するしかない」とジャーナリスト・青木理さんの指摘に強く同意します。このままの幕引きは絶対に認めることが出来ません
▲先週末、ハンバートハンバートのライブに行きました。昨年発売の「FOLK4」レコ発ツアーで、ほんわか絶妙トークと歌を堪能。大好きな「国語」の歌詞に、前回ツアーでは「インボイス」でしたが今回は「キックバック」が入りました。「テメーの都合で使うなよ」と一緒に歌いました
・ずっと嘘だった/斉藤和義
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・ハンバートハンバート…国語
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【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🥃🍶川柳
もう終わり
お酒じゃないよ
日にちだよ😨
【今週の歌🎸】
・Jaime Wyatt…Althea
LA出身・ジェイミー・ワイアットの新作アルバムから。ストレートな声だなと思いながら聴きました😌
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【今週のグルメ情報😋】
・三田屋本店(中百舌鳥)…中百舌鳥駅(南海・泉北)から徒歩8分
エビフライ頼んだら、むっちゃボリュームがあって美味しかったです😊
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【追伸🎯】
今日から第213回通常国会が始まります。どんな議論が行われるかに注目はしていますが、政治不信の解消は程遠く、根本的な解決に向けては今の体制を変えるしかないと僕は思います🤔😤
#きんようび通信 #斎藤和義 #ハンバートハンバート #反原発 #キックバック #政治不信 
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anamon-book · 6 months ago
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上海バンスキング オンシアター自由劇場 公演 SWINGING JAZZ MUSICAL SHOW 作=斎藤憐/演出=串田和美/音楽=越部信義/出演=吉田日出子、藤川延也 ほか
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kijitora3 · 3 months ago
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メディアリテラシー、ネットリテラシーがない人たちが、立花とかがネット動画で吹きまくったヨタ話を真に受けて騙されたって見方
テレビなどのオールドメディアが斎藤を責め立てたように公益通報したものを追い詰め、殺したパワハラ野郎として斎藤を忌避する見方
結果はネットが勝って斎藤が当選した これはこれででオールドメディアに騙されるばかりではないという点で良かった
だが、当然SNSには嘘が溢れてて、立花や翼の党みたいにただただ面白半分に煽って違法行為で遊ぶ際の盾として選挙制度を悪用するのもいる
結局オールドメディアでもSNSでも嘘に騙されるか、騙されないか、が大事っていう当たり前の結論に
斎藤と取り巻き四人程度がパワハラで県庁職員を支配する、軽視する、ということは概ね事実だと思われる 今後百条委員会でパワハラが明らかにされていったとき、選挙が間違っていた、となる可能性は結構でかいと思う 犯罪行為、違法行為があったか否か、と多数決の民主主義は全く別のこと 選挙で勝ったからと言ってパワハラが消えてなくなるわけではない
そんなこと、証拠を吟味する裁判は自由を守るために手続きを厳守するのに対して、民主主義は根拠関係なく、誰が多数意見に近いか、を計るだけなんで、本来自由主義と民主主義は対立する
裁判をネット動画でどうこう意見するのはいいが、だからと言って裁判結果に影響してはならない 多数決で死刑か決まるなら、裁判所いらんからな
ラサールが兵庫県民を批判するのは傲慢に過ぎてメチャ腹立つが、斎藤が選挙でかったから、パワハラはなかった、とか短絡する阿呆にも死んでもらいたい
今後は百条委員会の県議会議員どもにどれだけ根性があるか、が試される すでに日和ってるのが出始めてるけどね
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gobangiri-news · 10 months ago
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4月23日(火)完成披露舞台挨拶付先行上映会オフィシャルレポート!
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このたび、映画『碁盤斬り』の豪華キャストが勢ぞろいし、4月23日に完成披露舞台挨拶付先行上映会を開催いたしました!本作は、草彅剛さんが冤罪に貶められた浪人・柳田格之進役に挑み、時代劇を初めて手掛けることとなった『孤狼の血』の白石和彌監督との強力なタッグが実現した感動のリベンジ・エンタテイメントです。本日は、草彅剛さん、清原果耶さん、中川大志さん、奥野瑛太さん、音尾琢真さん、市村正親さん、斎藤工さん、小泉今日子さん、國村隼さんというオールスターキャストと白石和彌監督が登壇した舞台挨拶を実施しました。撮影中のエピソードや、映画の内容にちなんで《リベンジ》したいことなどについてトークが展開され、大盛り上がりの舞台挨拶となりました!
寡黙な武士、柳田格之進を演じた草彅さんは、舞台挨拶冒頭から満面の笑みを浮かべ、充実感を漂わせました。撮影以来となる共演者との再会をよろこび、「みんなのグルーヴがすごくいい!」とニッコリ。自分の持っているものすべてを出し切れたと話した草彅は「幸せな環境で映画が撮れました」と報告し、大きな拍手を浴びました。撮影現場は作品に関わるすべての人、職人のこだわりが詰まっていたとし「みなさんのおかげで(格之進を)ちゃんと演じられました。代表作になったと思います!」と役を演じ切ったと胸を張っていました。格之進の娘・お絹役の清原さんは「現場で草彅さんを見かけるたびに、“父上”という気持ちになって。格之進として佇んでいらっしゃって、とても支えられました」と感謝。父・草彅さんの背中を「追いかけられたらいいな、支えられたらいいなという思いで見つめていました。草彅さんのおかげでお絹ちゃんとしていることができたと思います」との清原さんの言葉に草彅さんは「その言葉、一生大事にします!忘れません」と返し、父娘のほっこりトークで和ませました。萬屋の亭主・萬屋源兵衛役の國村さんは「タイトルにもあるように碁盤を挟んだシーンがたくさんあります。碁がテーマでもありますが、碁のシーンを通して、格之進の性格を伝えていくという意味合いもある作品です。碁のシーンで格之進の中身が変わっていくのを感じられると思います」と笑顔でアピールしました。萬屋の手代・弥吉役の中川さんは「すごくピュアで真っ直ぐな武士の子。小さい時に源兵衛に拾ってもらい、息子のように育ててもらった青年です。映画の中で起きる事件に大きく関わるという役どころ。囲碁がベースになっていますが、とても親近感のある、身の回りで起きるような出来事を描いた作品です。弥吉のポジションは苦しいけれど、応援したくなるような弥吉になればいいなと思いながら演じました」と役作りを振り返りました。音尾さんが演じた萬屋の番頭・徳次郎はトラブルの発端となる役どころでいわばトラブルメーカー。中川さんが「あの人のせいです!」とトラブルを引き起こした音尾さんを指さすと、「トラブルを起こして申し訳ありませんでした」とお詫び。中川さんと音尾さんのトークのコンビネーションで会場を沸かせました。撮影現場で印象的だったのは座らない草彅さんの姿と明かした音尾さんは「神経が研ぎ澄まされているのでしょうか。本番に合わせてググッとフィットしていくために、研ぎ澄まさせている姿を見ていました。今日は現場と違ってかなりふわっとしています」と撮影中とイベントでの草彅さんのギャップを指摘。音尾さんのコメントに「ありがとうございます、高倉剛です」と撮影現場で座らないことで有名だった高倉健さんになぞらえ、キリッとした表情を見せ笑いを誘った草彅さんは、座らない理由について「5秒で眠くなっちゃう(笑)。みんなよく眠くならないよね。僕は夜10時には寝るけれど、座ると眠くなっちゃうんだよね」とマイペーストークを展開し、会場を笑い声でいっぱいにしました。すべてのキャストと絡みがあった草彅さんは、撮影中のエピソードを次々と披露。音尾さんについては「ずっと写真ばっかり撮っているカメラ小僧」とニヤリ。「この話でいいの?」と確認しつつ、カメラトークは止まらず、中川さんに至っては音尾さんにすすめられたカメラを購入したことも明かされました。自身のトークの順番だったにも関わらず、どんどん共演者とのエピソードを話し続ける草彅さんに時折ツッコミを入れ笑わせた音尾さんはしっかりと作品に触れる場面も。「いい役をもらいました。今年も白石監督にお歳暮を送ります」と白石監督作品常連の音尾さんならではのおなじみのフレーズで盛り上がりました。國村さんとの共演シーンを振り返ると、「春のシーンだったけれど、実はすごく寒くて。映像では綺麗に映っているけれど本当は寒いんです!」と草彅さんが撮影時の裏話を暴露。國村さんが「きっと寒かったんやろうな、って思いながら観てください��と舞台挨拶後に鑑賞予定の観客に呼びかけると、草彅さんは「僕(格之進)と國村さん(源兵衛)のラブストーリーにも注目してください!」と本作のおすすめポイントを伝えました。格之進と因縁のある武士・柴田兵庫役の斎藤さんは「ずっとかっこいい!」と大絶賛の草彅さん。「佇んでいるだけですごくクール。なんでいつもそんなにかっこいいだ、チクショー!という気持ちを込めました」と対峙シーンへの意気込みを解説し笑わせました。町の親分・長兵衛役の市村さんについては「すごく気遣ってくれる大先輩」と感謝した草彅さん。「いつも元気ですごい。役者として見習いたいので、健康法を教えてくださいと訊いたら、親が元気なので、と言われて(笑)。遺伝だからって。元も子もない!」と大先輩からのアドバイスを期待しましたが、まさかの回答があったことも明かし、笑い飛ばしていました。彦根藩の藩士・梶木左門役の奥野さんについては「ずっと途方に暮れていた」と撮影現場での様子をレポートした草彅さん。共演者全員との撮影を振り返り「僕はみんなと交流があったので!」と一緒のシーンがなく、今日が初めての顔合わせとなるキャストへの気配りで、いろいろなエピソードを公開したと説明しました。「役柄としては非常にクソ野郎です…」と小声で話した斎藤さんの役作りは「正義への考え方」だと解説。正義の反対は悪ではない。もうひとつの正義という気持ちで兵庫なりの悪を演じたとし、格之進役の草彅さんとは「最小限の動きの競技である囲碁と殺陣。静と動、2つの対峙をやらせてもらいました。どんなに熱を沸騰させた状態でいても、格之進と対峙すると水が変わるというのでしょうか。研ぎ澄まされた空間になってしまう。そういう格之進に静かに鳥肌を立てながら撮影していました」と語りました。このコメントを聞いた草彅は「かっこいい…。“静かに鳥肌を立てながら”っていうセリフもらいます!」とニヤニヤ。これまでの斎藤さんとの共演経験を踏まえ「(対峙の)集大成のようなシーンが撮れました。感謝しています」と深々とお辞儀をしました。演じた役柄について奥野さんは「格之進に常につきまとっている役。格之進が実直で、健気で、武士らしい姿を見せてくれるので、全幅の信頼をおきながら、ただただついていく。彼の背中をただただ執拗に追いかける役です」と独特の表現で分析し笑いを誘いました。草彅とは29年ぶりの共演となった小泉さんは「まだ剛くんが20代前半だった頃。少年っぽさが淡く残っていた時にテレビドラマで共演して。放送が始まって剛くんのキャラクターが人気になって、出番が増えていき、キャラクターが大きくなっていったのを覚えています」としみじみ。「当時から演じることを楽しんでいたし、すごく素敵でした。久しぶりにお芝居を一緒にしたけれど、背中が素敵で。主役としてすべてを背負って引き受けている姿に感動しました。この背中の役に立ちたいと思いながら、お庚という役を一生懸命演じました」と話す小泉さんに草彅は「キョンキョン大好きです!」と答え会場を盛り上げました。さらに草彅は17年ほど前に小泉さんからプレゼントされたTシャツにサインをしてもらったエピソードも明かしました。「和柄で、今回の作品に合っていて。撮影中の2週間、パジャマにしてました、洗わずに(笑)」と付け加え、さらなる笑いを誘いました。「春の撮影で花粉症がつらそうだった」と撮影中の草彅の様子を思い出した小泉さん。すると草彅が「かゆいし、鼻をかむと髭がとれちゃう。鼻をかむたびに(メイクの)直しが入って。それが1番大変だったかも」と撮影時の苦労を明かす場面もありました。市村さんとは「いつか一緒にミュージカルを!」という話で盛り上がったみたいで、イベントで草彅がその話を続けようとしたところで「今日は『碁盤斬り』の話をしましょう!」と市村さんが脱線を防ぐナイスなフォローを見せて会場を笑わせました。本作で時代劇に初挑戦した白石監督は「日本の映画史は時代劇とともに発展しました」と切り出し、「スマホの寄りを撮らなくていいなど、(現代劇とは違う)発見がいろいろとありました。今後���ぜひ、時代劇に挑戦したいです」と充実感を漂わせました。こだわったのは江戸時代の光源だとし、限られた光源でどれだけの表現ができるのか、かなり攻めたとも話しました。さらに「普段はフレームからはみ出るような荒々しい映画をと思っているけれど、今回は美しい映画をという思いがありました」と初時代劇への見せ方にも触れ、注目してほしいポイントです。作品にちなみ“復讐したいこと”を尋ねられた草彅さんと清原さん。草彅さんは「今日の舞台挨拶をもう1回やり直したい。リベンジしたい(笑)」と少し俯き、「テレビカメラとかいっぱい入っているのに、どこが切り取られるんだろうと急に不安になってきて…」とここまでの自由なトーク展開を苦笑い。「では、私はそのリベンジを応援します!」と気合いを見せる清原さんに草彅さんは「清原さんはちゃんとしてたよ」と優しく返答。「これだけ(キャストの)みんなが集まるのは最初で最後かもしれないのに…」としながらも「映画をたくさんの人が観てくれたらリベンジできるかも!」と、今後もイベントが開催されることを願いつつ、たくさんの鑑賞を呼びかけるというナイスなPRで大きな拍手を浴びました。最後の挨拶では本作の宣伝を務める観客に向けて、SNS投稿時の「#(ハッシュタグ)」も発表。「#碁盤斬り」もしくは「#ごばんぎり」とのこと。「漢字は難しいから、ひらがなでもいいです。ご飯じゃないよ、ごばんだよ。このフレーズ気に入っているけど、いまいちウケなくて…」としながらも、最後までしっかりと映画を宣伝し締めくくりました。  
■英語タイトル“BUSHIDO(ブシドウ)”として 4月に開催されるイタリアのウディ���・ファーイースト映画祭のコンペディション部門での上映も決まっております。 さらに、フランスの配給も早々に決定しました。フランスの配給会社、ART HOUSE FILMS(アートハウス・フィルムズ)社の社長エリックさんからコメントをいただきました。 「演出も俳優陣の芝居もとてもいい。この映画は侍映画の伝統を引き継いでおり、とてもエレガントでよくできている」
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kennak · 3 months ago
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私は「里見八犬伝」(1983年公開。以降は角川版と表記)世代なので 「虚の世界」のパートでの比較は避けられず、JACスター勢揃いの角川版からのパワーダウンが半端ないのだ。 ちなみに、2作はどちらも馬琴の書いた八剣士の物語ではあるものの、ストーリーが大きく異なっている。 それについては本記事の後半で紹介するが、ひとまず本題に戻そう。 角川版の八犬士がヘビー級なら、本作の八犬士はミドル級にも程遠く、せいぜいライト級かフェザー級といったところ。 敵役も玉梓が夏木マリから栗山千明では勝負にならない。 浜路の河合優実も、全く彼女の良さが出ていなかった。 角川版では八剣士の中心人物であった親兵衛は本作ではほぼ空気。 ちなみに演じている藤岡真威人は藤岡弘の息子で、2020年にセガ創立60周年を記念して せがた三四郎の息子・せが四郎としてメディアデビュー。 先日から始まった実写ドラマ版「ウイングマン」では主演を務めている。 原作が違うのだからストーリー展開が異なるのは仕方ないとはいえ 演者も演出も外連味の塊とも言える角川版に比べると芝居が圧倒的に軽く、演出もVFX頼みで迫力に欠ける。 旬の俳優を集めた超豪華な2.5次元舞台、と書くとその筋のファンの方に怒られるだろうか。 唯一頑張ったのは、犬坂毛野を演じた板垣李光人。 角川版でも登場した暗殺シーンは、志穂美悦子の見惚れる剣術とはまた違ったアプローチでなかなか良かった。 皆がああいった形で角川版とは違う魅力を見せてくれていれば印象は随分と変わっていたはず。 ここまで「実の世界」のキャストを実力派で固めるのであれば 「虚の世界」は「キル・ビル」のように、いっそアニメで作っても良かったのではないだろうか。 「平家物語」「犬王」のサイエンスSARUあたりに頼めていれば...。 「実の世界」は、物語進行と同時に馬琴の作家としてのプライドの高さやへんくつさ、 良き父・良き夫ではなかった部分を浮かび上がらせていて見応えは抜群。 特に北斎と連れ立って芝居を観に行く場面での立川談春とのヒリヒリするやり取りこそが 本作の最大の見所とも言える。 辛い現実が多い世の中で、せめて物語の中��らいは最後に正義が勝つ物語を作りたいと主張する馬琴と 空蟬に漂う毒を露悪的に舞台に取り入れる南北は、まさに水と油。 しかしどちらかが言い負かすまでは続けず、わだかまりを残したまま剣を収め、互いの信じる日常に戻っていく。 この場面を見れただけでも、149分付き合って良かったと思える。 反面、馬琴の妻の寺島しのぶは最初から最後までヒステリックに悪態をついているだけで、 息子の磯村隼斗もいつの間にか病に倒れてしまい、チラリと登場した息子以外の子もほとんど出て来ない。 『ここを描きたい』という監督の思いにムラがあり過ぎる。 光を失った馬琴の代わりに無学だったお路(黒木華)が筆を取り、 叱責されながらも教えを乞い続けてついに作品を完成させた偉業すら エンドロール直前に文章でつらつらと表示して終わりではあまりにも軽い。 本作が馬琴の物語ならばそこは端折るべきではなかったし 八犬士の物語をしっかり描くなら、和風ハムナプトラのような安いCGでお茶を濁すべきではなかった。 思い入れのある作品なので何もかも自分でやりかたったのかも知れないが、脚本は別の人に任せた方が良かったように思う。 散々あれこれ書いてきて何だが、「里見八犬伝」世代だから気になる箇所がたくさんあっただけで 149分間一度も退屈だと感じることはなかったので、予備知識のない方のほうが素直に楽しめそう。 本作を見て楽しかったなら、鑑賞後に補完のつもりで角川版も見て欲しい。 (そもそも今作には出てこない)静姫と親兵衛の恋愛を軸にした大胆なアレンジは 一流の役者陣による本気のごっこ遊びとして、また違った楽しさを得られるはず。
映画「八犬伝」虚と実の重量感の差が惜しい|「南総里見八犬伝」「里見八犬伝」との違いも解説 - 忍之閻魔帳
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henokaapa · 4 months ago
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日本人の悲劇の源泉をつぶさに見て
 冷めきった国民の関心をよそに自民党総裁選は最後のヒートアップをしているようで、どうして日本の政治と国民の間にはこんなにも大きな冷たいギャップが出来上がったのか、ギャップと言えば兵庫県知事の独断会見も見ている側とご本人の意識の違いのあまりの溝はこの国の底流に流れる文化の曖昧さというかきまり悪さに深い絶望感を感じずにいられない。先ず他人の意見に耳を貸そうとしない傲慢さはエリート意識のなせる業なのかそういえばマイナンバーカードを押し進める河野大臣も斎藤知事と同じような態度を取ることがしばしばあり、日本の政治家の国民に対する態度の奥底には国民の人権を無視することなど当然という風ないわば特権意識がその底に流れているのではないか、斎藤知事も総務省出身のエリートだったが、官僚は日本のエリート階級そのものでその組織こそ日本の屋台骨を背負っているという謂わば気負いが大した知識もない国民を<お前たちは俺に従えばいいんだ>という何か勘違いを国民主体の民主主義を歪んだエリート意識で根底から否定してしまっている気がしてならない。斎藤氏のあの頑迷な態度の裏にはそうした意識に裏打ちされた人を人と思わないモノがそ��ここに見られる、私はこうしたところに日本の教育の偏った人格形成の姿を垣間見る思いがする。おそらく日本の官僚には少なからず斎藤氏のような歪んだ認識を持って国民を観る風土が底流に流れている気がしてならない。そこには先日岸田総理が国民に謝罪した優生保護法のもつ日本文化そのものが持っているいわば特権意識、そこから生じる差別の文化、はっきり言えば天皇一族が半島から日本に先進(戦闘)文化を持ち込んだ時から、原住日本人を劣等民族(征夷の対象)として差別してきた歴史の流れがそのまま定着してきた伝統そのもの、それが官僚制度にそのまま繋がってきているのではないか、と私は個人的に考えている。その基になっている律令制は何の意識改革もされないまま今の官僚制度そのものに繋がり、それがエリート意識となって日本の上下意識として今に受け継がれている、官民意識の大きなギャップとこの政治と国民の間に流れる冷たいもの、そこから抜け出さないとこの国の悲劇は決してなくなることは無い、と私はこの政治風土のもつ歴史的不幸を、そう言えば故安倍総理が統一教会の反日カルト思想を何の違和感も感じずに彼らがその右翼思想を政治に持ち込んだのもあるいは日本人���対する代々持ち続けてきた(保守政治家の世襲制度の)特権意識<あんな人たち>からなのではないか。だとすれば日本の歴史的不幸が政治そのものの今の姿に繋がっているという絶望感をただ半島と日本の決して譲り合えない姿に重なるものなのかもしれない。それが弱い者を虐待する姿として日本人の歴史観に絶望的展開を与えている気がしてならない。
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nekotubuyaki-blog-blog · 1 year ago
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2023年に読んで「オォッ!」と思った本や作品……その1
『長靴をはいた猫』(シャルル・ペロー著/澁澤龍彦訳/河出文庫/Kindle版) 『台湾漫遊鉄道のふたり』(楊双子著/三浦裕子訳/装画:Naffy/装幀:田中久子/中央公論新社/Kindle版) 『聊斎志異(上下巻)』(蒲松齢作/立間祥介編訳/岩波文庫) 『灯台守の話』(ジャネット・ウィンターソン著/岸本佐知子訳/装幀:吉田浩美、吉田篤弘〔クラフト・エヴィング商會〕/白水社) 『新版 小さなトロールと大きな洪水』(ヤンソン著/冨原眞弓訳/さし絵・カバー装画:ヤンソン/講談社文庫/Kindle版) 『象の旅』(ジョゼ・サラマーゴ著/木下眞穂訳/書肆侃侃房/Kindle版) 『リリアンと燃える双子の終わらない夏』(ケヴィン・ウィルソン著/芹澤恵訳/イラストレーション:中島ミドリ/ブックデザイン:アルビレオ/集英社) 『透明人間』(ハーバート・ジョージ ウェルズ、著/海野十三訳/青空文庫/Kindle版) 『世界の終わりの天文台』(リリー・ブルックス=ダルトン著/佐田千織訳/創元SF文庫/Kindle版) 『去年を待ちながら 新訳版』(フィリップ・Kディック著/山形浩生訳/カバーデザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『ザップガン』(フィリップ・K・ディック著/大森望訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『パー��ー・エルドリッチの三つの聖痕』(フィリップ・K・ディック著/浅倉久志訳/早川書房) 『火星のタイム・スリップ』(フィリップ・K・ディック著/小尾芙佐訳/扉デザイン:土井宏明/ハヤカワ文庫SF/Kindle版) 『マーダーボット・ダイアリー 上下』(マーサ・ウェルズ著/中原尚哉訳/カバーイラスト:安倍吉俊/東京創元社/創元SF文庫/Kindle版) 『珈琲と煙草』(フェルディナント・フォン・シーラッハ著/酒寄進一訳/東京創元社/Kindle版) 『シャーロック・ホームズ シリーズ全10巻 合本版』(コナン・ドイル著/延原謙訳解説/新潮文庫/Kindle版) 『イラハイ』(佐藤哲也著/佐藤亜紀発行/Kindle版) 『シンドローム』(佐藤哲也著/森見登美彦解説/カバー装画:西村ツチカ/カバーデザイン:祖父江慎+コズフィッシュ/キノブックス文庫) 『俺の自叙伝』(大泉黒石著/四方田犬彦解説/岩波文庫) 『ブサとジェジェ』(嶽本野ばら著/『三田文學 153 春季号 2023』掲載作品) 『珈琲挽き』(小沼丹著/清水良典解説/年譜・著書目録:中村明/講談社文芸文庫) 『不機嫌な姫とブルックナー団』(高原英理著/講談社/Kindle版) 『祝福』(高原英理著/装幀:水戸部功/帯文:渡辺祐真/河出書房新社) 『若芽』(島田清次郎著/青空文庫Kindle版) 『交尾』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『のんきな患者』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『城のある町にて』(梶井基次郎著/青空文庫/Kindle版) 『風立ちぬ』(堀辰雄著/青空文庫/Kindle版) 『自分の羽根』(庄野潤三著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『幾度目かの最期 久坂葉子作品集』(久坂葉子著/久坂部羊解説/年譜・著書目録:久米勲/デザイン:菊地信義/講談社文芸文庫) 『現代語訳 南総里見八犬伝 上下巻』(曲亭馬琴著/白井喬二訳/カバーデザイン:渡辺和雄/河出書房新社/Kindle版) 『キッチン』(吉本ばなな著/カバーデザイン:増子由美/幻冬舎文庫/Kindle版) 『かもめ食堂』(群ようこ著/装画:牧野伊三夫/カバーデザイン:井上庸子/幻冬舎文庫/Kindle版) 『ハピネス』(嶽本野ばら著/カバーイラスト:カスヤナガト/カバーデザイン:松田行正/小学館文庫/小学館eBooks/Kindle版) 『猫の木のある庭』(大濱普美子著/金井美恵子解説/装幀:大久保伸子/装画:武田史子/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『ハンチバック』(市川沙央著/装幀:大久保明子/装画:Title: mohohan Year: 2020 Photo: Ina Jang / Art + Commerce/文藝春秋) 『文豪たちの妙な旅』(徳田秋聲、石川啄木、林芙美子、田山花袋、室生犀星、宇野浩二、堀辰雄、中島敦、萩原朔太郎著/山前譲編/カバーデザイン:坂野公一+吉田友美(welle design)/カバー装画:樋口モエ/カバーフォーマット:佐々木暁/河出文庫) 『作家の仕事部屋』(ジャン=ルイ・ド・ランビュール編/岩崎力訳/読書猿解説/カバーイラスト:Guillaume Reynard/カバーデザイン:細野綾子/中公文庫) 『腿太郎伝説(人呼んで、腿伝)』(深掘骨著/左右社/Kindle版) 『硝子戸の中』(夏目漱石著/石原千秋解説/カバー装画:安野光雅/新潮文庫) 『思い出す事など』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『文鳥』(夏目漱石著/青空文庫/Kindle版) 『ジュリアン・バトラーの真実の生涯』(川本直著/文庫版解説:若島正/ロゴ・表紙デザイン:粟津潔/本文・カバーフォーマット:佐々木暁/カバー装幀:大島依提亜/カバー装画:宇野亞喜良/帯文:魔夜峰央/河出文庫) 『駅前旅館』(井伏鱒二著/解説:池内紀/カバー装画・文字:峰岸達/新潮文庫)『硝子戸の中』(夏目漱石著/カバー:津田青楓装幀「色鳥」より/注解:紅野敏郎/解説:荒正人/新潮文庫) 『村のエトランジェ』(小沼丹著/講談社文芸文庫/Kindle版) 『午後三時にビールを 酒場作品集』(萩原朔太郎、井伏鱒二、大岡昇平、森敦、太宰治、坂口安吾、山之口貘、檀一雄、久世光彦、小沼丹、内田百閒、池波正太郎、吉村昭、開高健、向田邦子、安西水丸、田中小実昌、石川桂郎、寺田博、中上健次、島田雅彦、戌井昭人、吉田健一、野坂昭如、倉橋由美子、松浦寿輝、山高登著/カバー画:山高登「ビヤホール」/カバーデザイン:高林昭太/中央公論新社編/中公文庫/Kindle版) 『対談 日本の文学 素顔の文豪たち』(中央公論新社編/巻末付録:全集『日本の文学』資料/中公文庫) 『40歳だけど大人になりたい』(王谷晶著/デザイン:アルビレオ/平凡社/Kindle版) 『人生ミスっても自殺しないで、旅』(諸隈元著/ブックデザイン:祖父江慎+根本匠(コズフィッシュ)/晶文社) 『ロバのスーコと旅をする』(髙田晃太郎著/装幀:大倉真一郎/地図制作:小野寺美恵/河出書房新社) 『本当の翻訳の話をしよう 増補版』(村上春樹、柴田元幸著/カバー装画:横山雄(BOOTLEG)/新潮文庫) 『書籍修繕という仕事 刻まれた記憶、思い出、物語の守り手として生きる』(ジェヨン著/牧野美加訳/装幀:藤田知子/装画:谷山彩子/原書房)
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shingoiwasaki-blog-blog · 10 months ago
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消える、去る、雲。猿雲。
そう、俺、やられたことは、すべて、永久【とわ】倍、【とわ🕊️ばい】→佐世保弁。にして、返す、タイプなんよ👀
そう、俺、伝書鳩、ハト🕊️=トハ=とわ=永久 【とわ】なんよ👀つまり、使徒【死と🫵】→博多弁、なんよ👀おれ👀爺ちゃん【仏様🦠】の、操り人形 = 使徒、なんよ👀
たーれのことた(・・;)💧
しーらん、(・・;)💧しーらん(・・;)💧
消え去る、雲🕷去る🥹💬
悟空雲【】🏌💬
祟る、祟る、祟る、【(・・;)💧】
私の、嫌う、人間の、��が、無限に巨大化、つまりは、永遠膨張【とわぼうちょう】運動を永久【とこしえ】までに、繰り返し、永久【とこしえ】まで、永久【トハ=とわ】に、草間彌生の、水玉模様が、永久に、永遠【えいえん】なる、膨張する人間の体に、没落貫通【ぼつらく、かんつう】を、永久に、繰り返される、地獄も、また、ひとしけり。
そう、純粋馬鹿慎吾は、悪人や、これまで、俺を傷つけてきた、人々すべてをも、含めて、天国に、導き入れようと、本気で、考え、Yイエス・キリストに、提案していたのだから。そう、すべての、人類が、天国へ、入れることを、真剣に願っていたあげく、人類の手によって、屠られて、しまったのだよ。
🍎、俺は、もう、そんなに、良き心は、持ち合わせて、いないのだよ。昔の、純粋馬鹿慎吾は、人類の手によって、屠られて、しまったのだから。
顔面、三角、貫通くり抜き、地獄、永久、連発、毎秒、永久秒、成りて☹️💬
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマン���を、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん【仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、生産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残虐性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シ��にむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ🤣🗯️
🍎、この人ね、イルカに、パフォーマンスを、するたびに、餌を、与え続けて、ある時から、一切、与えないで、いると、イルカが、新しい、パフォーマンスを、発案、生み出すっていう、実験の、話しを書いた人は。で、精神科医の、斎藤学先生は、彼の、本に、興味を、持っておられて、自分の、精神医学の話しの中に、彼の本の、内容を、盛り込まれたって言う話しは。
そして、何故❓そんな、君たちが、未だに、生きているか❓は、私よりも、はるかに、爺ちゃん【仏様🦠】のほうが、したたかで、残酷だからだよ。
そして、そんな、私を、産み出したのは、なにをかくそう、キミたち、人類、なのだから。つまり、キミたちは、自殺するのだ。【殺される】ことも、含めて。そう、自分で、自分の、永久地獄をこさえてしまったのだ。カルマ🚗によって、毎秒、永久秒の、スピードで、自分の、向かう、永久地獄を、生産しているのだ。生きている限り、こさえ続けているのだよ。そう、生きている時間が、長ければ、長いほど、葬られる、自分の、永久【えいきゅう】永久【とわ】地獄の、残虐性は、増す、一方なのだよ。
私は、皆を、指導したいなどと、これぽちも、微塵にも、考えて、いない。そう、私の、崇高なる望み、渇望することは、そう、ただ、ただ、純粋に、私が、嫌う人間が、永久に、どれだけキツイ地獄で、苦しめることが、できるのか❓そう、ただ、ただ、日々、私は、考えて、生きている。そう、私の、考えつく、総最大の、努力を、捧げ、私の、嫌う人類が、永久に、永久なる、地獄で、もがき苦しむさまを、望むだけなのである。
牛傳【ぎゅうてん】大魔王【ライマホウ】の、出現。
致知【チチ】、蘭蘭と、光り、輝く、黄金太陽【オウコン、タイヨホ】に、廊喝【ロウカツ】な、前歯を、持って【モツテ】遮二無二【シャにむに】喰らひつく、大型の、捕食者、爬虫類
そうさ、俺は、無からは、何も、生み出せないけど、こういうヒントが、あれば、いくつでも、芸術地獄を、こさえる、ことが、できるのさ、
あの、コイツを、熱々の、白ごはんの、上に、のっけてさ、今日の、朝飯に、しろよ🤣🗯️
カンカン、カクンカクン=岩﨑慎吾の、動物的学的、ハ❓ハ❓親→🤚→〽️→🦿🗯️
金平糖の、にほい【匂い】を、嗅いでは、今わ【ハ】亡き、母への、想ひで、想ひだす。黄昏、夕焼け、陽炎、炎天下の下、母と、歩ひた、とほき【遠き】想ひで、亡き母への、想ひ出、つのらせる
有識者【死者】会議の、結果と【ㇵ❓】さん=佳子さんの、You Tube【コックリさんから、内書の🤭、秘蔵映像付き🤫💬】
そっくり、共和国の、和兵さんからの、親戚レターセット、プレオープン間近!! 乾物、必見!!!
7:11&7:12→17歳、複数箇所打撲&深海誠🤿💬🫵
7.11=セブン、ワンワン🐶🗯️
7:03=730=なみ⭕=涙💧⭕=波🌊⭕【:=⭕⭕】
♿→〽️→ Q❓❓❓【?】→A💠
奉納式、終了
🌲💬→〽️→🌏→💥
49=しく=シクシク😢
49=死苦【死んで、苦しむ、生きてたとき、以上に】
49=36=さむ=寒=森山あきゆき
え~い、ハイヤーパワー🤣🗯️
3:04=さよう
そう🤣🗯️霊界の🤣🗯️再臨は🤣🗯️クイズダービーみたいに🤣🗯️芸能人も🤣🗯️一般人も🤣🗯️横並びに🤣🗯️なって🤣🗯️爺ちゃん【仏様🦠】の🤣🗯️拷問🤣受けるから🤣🗯️楽しみに🤣🗯️待ってろ🤣🗯️
ついに🤣🗯️ときは🤣🗯️きた🤣🗯️カウントダウン🤣🗯️スタート🤣🗯️→⏳💬
そう、俺は、してもらったことは、2倍にして、返すけど、自分が🤣🗯️されたことは🤣🗯️永久【とわ】倍にして、返す🤣🗯️タイプなんだよ🤣🗯️
この、バウの、曲の、エンディングテーマ、俺の、肉親の、母親との、思い出が、😂あんだよ、おい、母ちゃん😂お前に、😂捧ぐ😂
仏の、顔が、100回も、あるわきゃ、ないだろが、性格は、結論、変わらないんだから🤣🗯️そんな、奴らに、合わせて、付き合うかよ🤣🗯️全知全能なる、仏様が🤣🗯️ 一発で、見抜くんだよ👽仏は🥸💬
こんな、呑気な、歌、聴いてる、バヤイじゃ、ないんだからな、おまえらの、立場は
3:04=さよ=さよう【貫禄ある、お爺ちゃんが、よく、つかう言葉づかい】
あれ、あれ、どうしたのかな❓滑稽な、心の、状態に、なっちゃってるじゃん🤣🗯️ そりゃ、実に、🤣🗯️烏骨鶏な、はなしだ🤣🗯️
そう、お前ら、一般人も、著名人と、同様に、味わうことになる、地獄だよ
楽しみに、待ってるんだな。俺の、SNSに、つながってしまった、愚かな、民たちよ
墜落寸前、この、飛行機に、乗り合わせた、人類たちは、みな、同様に、この、恐怖を、味わった、そして、死んだ
悟空雲【🏌おー、いい、ショット💬】
死やな(・・;)カモカモ(・・;)たーれの、こと(・・;)←🤫💢🗯️
飴と鞭の、定義とは❓果たして❓いかなるものか❓【💥=金平糖】
高速で、上下に、乱舞したあげく、淡いブルーの、曼荼羅に、化ける、UFO
猫の、尻尾=失望
力まかせに、もぎ取られた、👃佳子【過去の出来事】→😭🗯️ヒャッオウ😭🗯️勘弁シテクダサイ😭🗯️←🔪🩸→ワッチャウィーネー🗯️😭🗯️
👃と、雀の死体🦃、ベリー、ベリー、ルックスライク
タバコを、くゆらせる、毒雲🕷💬の、親分🚬☁
猫の、尻尾=猫の、失望【 】←🐈‍⬛
【🐈‍⬛】
消え去る、猿雲【 】🏌
悟空雲【】🏌💬
祟る、祟る、祟る、【(・・;)💧】
カンカン、カクンカクン=岩﨑慎吾の、動物的学的、ハ❓ハ❓親→🤚→〽️→🦿🗯️
金平糖の、にほい【匂い】を、嗅いでは、今わ【ハ】亡き、母への、想ひで、想ひだす。黄昏、夕焼け、陽炎、炎天下の下、母と、歩ひた、とほき【遠き】想ひで、亡き母への、想ひ出、つのらせる
有識者【死者】会議の、結果と【ㇵ❓】さん=佳子さんの、You Tube【コックリさんから、内書の🤭、秘蔵映像付き🤫💬】
そっくり、共和国の、和兵さんからの、親戚レターセット、プレオープン間近!! 乾物、必見!!!
7:11&7:12→17歳、複数箇所打撲&深海誠🤿💬🫵
7.11=セブン、ワンワン🐶🗯️
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♿→〽️→ Q❓❓❓【?】→A💠
奉納式、終了
🌲💬→〽️→🌏→💥
49=しく=シクシク😢
49=死苦【死んで、苦しむ、生きてたとき、以上に】
49=36=さむ=寒=森山あきゆき
え~い、ハイヤーパワー🤣🗯️
3:04=さよう
そう🤣🗯️霊界の🤣🗯️再臨は🤣🗯️クイズダービーみたいに🤣🗯️芸能人も🤣🗯️一般人も🤣🗯️横並びに🤣🗯️なって🤣🗯️爺ちゃん【仏様🦠】の🤣🗯️拷問🤣受けるから🤣🗯️楽しみに🤣🗯️待ってろ🤣🗯️
ついに🤣🗯️ときは🤣🗯️きた🤣🗯️カウントダウン🤣🗯️スタート🤣🗯️→⏳💬
そう、俺は、してもらったことは、2倍にして、返すけど、自分が🤣🗯️されたことは🤣🗯️永久【とわ】倍にして、返す🤣🗯️タイプなんだよ🤣🗯️
この、バウの、曲の、エンディングテーマ、俺の、肉親の、母親との、思い出が、😂あんだよ、おい、母ちゃん😂お前に、😂捧ぐ😂
仏の、顔が、100回も、あるわきゃ、ないだろが、性格は、結論、変わらないんだから🤣🗯️そんな、奴らに、合わせて、付き合うかよ🤣🗯️全知全能なる、仏様が🤣🗯️ 一発で、見抜くんだよ👽仏は🥸💬
こんな、呑気な、歌、聴いてる、バヤイじゃ、ないんだからな、おまえらの、立場は
3:04=さよ=さよう【貫禄ある、お爺ちゃんが、よく、つかう言葉づかい】
あれ、あれ、どうしたのかな❓滑稽な、心の、状態に、なっちゃってるじゃん🤣🗯️ そりゃ、実に、🤣🗯️烏骨鶏な、はなしだ🤣🗯️
そう、お前ら、一般人も、著名人と、同様に、味わうことになる、地獄だよ
楽しみに、待ってるんだな。俺の、SNSに、つながってしまった、愚かな、民たちよ
墜落寸前、この、飛行機に、乗り合わせた、人類たちは、みな、同様に、この、恐怖を、味わった、そして、死んだ
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yotchan-blog · 9 days ago
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2025/1/28 0:00:14現在のニュース
アウシュビッツ解放80年、現地で追悼式典 「悲劇繰り返すな」:朝日新聞デジタル([B!]朝日新聞, 2025/1/27 23:54:04) お台場トリエンナーレ2025「今年はできないと思う」とフジテレビ副会長 主催の東京都は「初めて聞く」と困惑:東京新聞デジタル([B!]東京新聞, 2025/1/27 23:51:08) 秋山和慶さんは「斎藤指揮法の最上の体現者」 井上道義さんが悼む(朝日新聞, 2025/1/27 23:44:27) アサヒビール、7%賃上げへ 初任給も上げ人材確保へ - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/27 23:39:20) 「早稲田ホノルル完走会」から知人介して強豪実業団へ…異色の23歳、大阪国際で歴史的快走([B!]読売新聞, 2025/1/27 23:37:11) モスバーガーのモスフードサービス、平均5%賃上げ 新卒初任給も7500円増額 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/1/27 23:34:29) 神社で出征兵士の絵馬3500枚「焚き上げ」 本来のあり方か、貴重な資料失ったのか([B!]産経新聞, 2025/1/27 23:34:13) 共産・小池書記局長、専従職員の党側からの「指揮命令」を否定 「自主的、自発的に活動」([B!]産経新聞, 2025/1/27 23:34:13) 中国人ビザ緩和は「無秩序な急増につながらぬ」 岩屋外相、「過去も与党事前審査ない」([B!]産経新聞, 2025/1/27 23:34:13) 「静かにしてください。マジで」フジ会見の混乱鎮めた呼びかけ話題に | 毎日新聞([B!]毎日新聞, 2025/1/27 23:34:04)
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foucault · 28 days ago
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明日9日まで店は休みです。昨日は北九州市立美術館 @river_kmma で4日から開催されている「磯崎新の原点 九州における1960-70年代の仕事」ならびに常設企画の「彫刻家のデッサン」を見てきました。
故郷大分での仕事、2024年で開館50周年を迎えた北九州市立美術館をはじめとする北九州市での仕事、つい近年博多駅前から姿を消した「旧・福岡相互銀行本店(西日本シティ銀行本店)」に代表される、四島司と取り組んだ仕事などを中心に構成され(こちらはほぼ撮影可)、後半は四島コレクション及びその成立と磯崎さんの関わりについて言及する、充実の会場です。
高松次郎や斎藤義重(宮脇愛子の師であり「もの派」への影響も大きい)との関わりからは、旧制中学の同級生だった赤瀬川隼を通じて交友し、高松次郎・中西夏之とハイレッド・センターを結成した赤瀬川原平の姿もぼんやりと見えてくる、考えることの多い展示でした。帰り道、久しぶりに「耕治」に行き、筋の通った中華をいただきつつ、〈美術〉と〈工藝〉の接点は「美術工芸」的なものだけでなく、磯崎新・赤瀬川原平・坂田和實的なラインを想定することも可能では、といった話をしていました。
ちなみに写真4枚目は北九州市役所に掛けられていた「鶴」のしめ縄。おめでたい!感に満ち満ちていて良い。ちょっとヤンキー感もあるのも可愛らしい。
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moko1590m · 29 days ago
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日本史上の人物で頻繁に改名する人物が沢山いますよね。 そこで疑問に思ったのですが、最も多く改名した人物は誰なのでしょうか? 2011/1/27 22:55(編集あり) 最も多いかは分かりませんが「葛飾北斎」は多いですよ。 「時太郎」「鉄蔵」「春朗」「群馬亭」「北斎」「宗理」「可侯」「辰斎」「辰政(ときまさ)」「画狂人」「雷斗」「戴斗」「不染居」「錦袋舎」「為一」「画狂人」「九々蜃」「雷辰」「画狂老人」「天狗堂熱鉄」「鏡裏庵梅年」「月痴老人」「卍」「是和斎」「三浦屋八右衛門」「百姓八右衛門」「土持仁三郎」「魚仏」「穿山甲」 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%91%9B%E9%A3%BE%E5%8C%97%E6%96%8E#.E6.94.B9.E5.8F.B7.E3.81.99.E3.82.8B.E3.81.93.E3.81.A830.E5.9B.9E 2011/1/27 23:10(編集あり) ご質問ありがとうございます。改名の回数が最も多い…となると、かなり難しいですね。 例えば武士ならば、まず幼名があります。元服して親などからもらう名があります。出世をすれば、主君などから新たな名をもらうことがあります。年齢を重ね、隠居すれば号名、出家すれば法名…、一生に何度も名を改めるのが当たり前だと思います。 戦国武将で改名が多いことが有名なのは、斎藤道三ですね。確実な史料に見られるだけで3~4種、伝承まで含むと7種ぐらいになるそうです。また上杉謙信も、幼���虎千代から法名謙信まで5つの名が伝わっています。謙信の場合は、長尾から上杉になり、室町将軍足利義輝の一字をもらい、さらに出家していますから、それだけの変遷になるのだと思います。 このほかには、浮世絵の葛飾北斎が画号を30回も変えたり、落語の五代目古今亭志ん生が芸名を17回改めたのが有名です。 いかがでしょうか。 2011/1/27 22:46 上杉謙信は結構変えてますよ。
日本史上の人物で頻繁に改名する人物が沢山いますよね。そこで疑... - Yahoo!知恵袋
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止��援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢���購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹��郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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nohgaku-journey · 3 years ago
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第二十八回 能尚会
仕舞 「老松」武田應秀 「春栄」武田智継
能「木曽」願書 シテ 武田尚浩 ツレ 藤波重彦、清水義也、佐川勝貴、武田文志、坂井音晴、武田友志、武田崇史  笛  松田弘之 小鼓 大倉源次郎 大鼓 亀井忠雄 地頭 武田志房
狂言「墨塗」 シテ 野村萬斎 アド 高野和憲 アド 石田幸雄
能「道成寺」 シテ 武田祥照 ワキ 福王和幸 アイ 野村太一郎 笛  杉信太朗 小鼓 鵜澤洋太郎 大鼓 亀井洋佑 太鼓 林雄一郎 地頭 山階彌右衛門
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shintani24 · 2 months ago
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2024年12月10日
証言集を手にする山口響さん(右)と被爆者の城臺美彌子さん(右から2人目)ら=2023年11月28日、長崎市魚の町、寺島笑花撮影
平和賞授賞式を機に考えたい 被爆者が語ってきたのは「理想」なのか(朝日新聞 Re:Ron)
「長崎の証言の会」証言誌編集長・山口響さん寄稿
日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)に間もなく、ノーベル平和賞が授与される。
ロシアによる対ウクライナ戦争は、核兵器使用の可能性を高く保ったまま開戦から3年の時を迎えようとしている。パレスチナ・ガザ地区に対する核兵器使用を肯定する声もちらほらと聞かれる。しかし、「日本被団協がノーベル平和賞を受賞」との報が飛び交う中で、核兵器使用の決断ができる指導者はそうそういない。「核兵器は絶対に二度と使われてはならない」というノルウェー・ノーベル委員会の強い意思は、核使用への強い制約として働く。
ただし、賞などというものに対する他人の注目はしょせん瞬間風速的なものだ。実際、「この20年でノーベル平和賞を与えられた個人・団体を10以上挙げよ」と言われたら、答えに窮する人は少なくないのではないか。
賞の直接の当事者でない者の記憶はそのぐらい移ろいやすいものだということを前提として、ここでは、「祝賀」ムードからは一歩身を引き、「被爆者の声」なるものを私たちがどう考えるべきかを示しておきたい。
というのも、ノルウェー・ノーベル委員会が、日本被団協への平和賞授与の理由を「『核兵器が二度と使われてはならない』と証言によって示したこと」と説明しており、その意味するところには多少の肉付けが必要だと感じているからだ。
私(48歳)はこの10年ほど、「長崎の証言の会」という団体で、被爆証言誌を刊行する活動を続けてきた。また、研究者としても、被爆前後の長崎の歴史について調べている。もちろん、日本被団協を含めた各地の被爆者団体で被爆者の相談活動に加わってこられたような方々の経験と比べれば大したものでないことは承知しているが、いちおう、被爆者の聞き書きを続け、被爆体験集を多く読んできた者として、発言してみたいと思う。
「冬の時代」にある戦争体験の継承
「被爆者の声」なるものをめぐっては、被爆当事者、あるいは被爆者に伴走して活動している人々の間から、「核兵器の問題に無関心な人たちにどうやったら被爆者の声(証言)を聞いてもらえるか?」という問いが頻繁に発せられる。
そしてこうした問いはしばしば、証言集の刊行から紙芝居、朗読、演劇、音楽、映画、絵画、写真、小説や詩歌に至るまで、最近では、VR(仮想現実)やAR(拡張現実)、モノクロ写真のカラー化、AI被爆語り部といった形で、「被爆体験の継承」の有効な方法論をめぐる議論に横滑りしていきがちだ。
もちろん、こうした具体的な営みがきわめて重要であることは論をまたないが、今回私は、問題の位相を少しずらして、
(1)2024年現在の日本において、「被爆者の声」が聞かれうる環境はどうなっているか。
(2)そもそも「被爆者の声」とは何か。
という問いを考えてみたい。まずは(1)について。
広島・長崎への原爆攻撃とアジア太平洋戦争の終結から79年経つ現在は、「戦争体験者の声を聴けるラストチャンスの時代」としばしば言われ、そうした危機感がさまざまな活動を駆動させる背景になっている。
しかし、私自身は、「戦争体験の継承」にとって今は冬の時代だと感じている。どういうことか。
戦後79年の日本では、「戦争体験者の声に耳を傾ける」ことは「お年寄りの昔話を聴く」とほぼ同様のイメージで捉えられているはずだ。
ところが、メディア研究者の伊藤昌亮氏のインタビューによれば、東京都知事選での石丸伸二氏、衆院選での国民民主党、兵庫県知事選での斎藤元彦氏の躍進の背景には、世代間対立の強まりがあるという。
もし、若い世代の間で「老害批判」「既得権批判」が強まっているとすれば、もうそれだけで、「お年寄りの戦争体験」には耳を傾けてもらえなくなる。「人生の先輩を敬うべきだ」などという一般的な説教ではどうにも手当てできない。
こういった状況に対して――私自身もついついそう言ってしまいがちなのだが――、「『自分事』として捉えよ」という呼びかけが(特に若い人に対して)なされることが少なくない。
こうしたメッセージは、おそらくごく一部の人にしか刺さらないだろう。自分たちなりの「現実」に呻吟(しんぎん)している人たちには、「他人の」「過去の」戦争体験はなかなか届かない。まして、「過去に何があったか知らないけど、長生きしてきたということは、それなりにいい思いをしてきたんじゃないの?」などと思われてしまったら、回路は完全に閉ざされる。
しかし、「被爆者の声」に耳を傾けてもらうには厳しい社会環境にあることを指摘しただけでは、議論はストップしてしまう。
世代間の溝を埋めるには
そこで次に、2番目の「そもそも『被爆者の声』とは何か」という問いを考えてみたいと思う。このことが、世代間の溝を埋めるひとつのヒントになるかもしれないからだ。
日本被団協へのノーベル平和賞の授与が発表された時、それを支持する人は「被爆者の理想を現実に近づける上でこの賞は意味を持つ」と興奮したが、他方では「被爆者は理想ばかり語って安全保障の現実を見ようともしない」との懐疑的な意見もインターネット上にはあふれていた。
実のところ、これら両極の意見はいずれも「被爆者は理想を語っている」とする点で共通しているが、それは本当なのだろうか? 「理想」というのは、被爆者の語ってきたことに対して外から貼り付けたラベルであって、被爆者はただひたすらに「現実」を語ってきたのではないだろうか?
私の見るところ、被爆者の語る「現実」は、二つの重みを持っている。
79年前、8月の重み
ひとつは、8月6日・9日の「あの日」の現実の持つ重みであり、言い換えれば、「戦争を続けていれば、行き着くところはこうなる」という現実のことだ。「あの日」、生きながらにして人間の肉が溶け落ちた。「あの日」、末期の水を求めて何千人という人が川に蝟集(いしゅう)した。「あの日」、ある生存者は焼け跡で気が狂ったように歌い続けた……。
核兵器を含む現実主義的な安全保障論は、現実主義的であろうとすればするほど、「核兵器を持てば敵の攻撃は抑止できる。以上!」とはならず、核抑止が破れた後の世界のことも想定しておかねばならない。
核兵器使用シナリオをビルトインした現実主義的な安全保障の構想は、広島・長崎の被爆者たちが語ってきた「核使用後の現実」を一般の人々に当然に受け入れさせるような率直な用語で語ってきたのだろうか。私にはそうは思えない。軍事的なリアリストの練るデスクプランの「現実」の方が、被爆者の見た「あの日の現実」よりも重みをもって捉えられているとしたら、私にはその状況はよく理解できない。
被爆者は、核兵器廃絶という「理想」を一見語っているように見えても、見果てぬ夢を口にしているのではない。被爆者はただ「現実」だけを語ってきたのだというシンプルな事実に目を向けるべきだ。
被爆者の戦後の現実
被爆者はもうひとつ、被爆直後のことだけではなく、「その後」の現実をも語ってきた。
社会には、被爆者と、そうでない人がいる。原爆は、放射線の影響によって個体を傷つけるだけではなく、被爆者と非被爆者、場合によっては被爆者どうしの関係をもゆがませる。被爆者が将来をはかなんで自殺し、そのあとに残された者たち。自分の子の結婚相手が被爆者ではないかと疑い、探偵に調べさせた者。自分は被爆者ではないのに、被爆者の夫との間の赤ちゃんを産むことが心配で、夫に本当の理由を告げず中絶した女性。「いつも横になっているのがお母さんだ」とばかり感じていた、ある被爆女性の子ども……。
原爆の悲惨さを伝える取り組みは、核兵器の特殊性をどうしても強調しがちだ。もちろん、そうした特殊性があることは、否定してはならない事実である。
一方で、特殊性の強調は、被爆者の「現実」を理解しようとする他者の意思をくじくことにもなってしまいかねない。
被爆者を取り巻く「『その後』の現実」は、今を生きる人々の「現実」とそう遠いところにあるわけではない。ただ一点、原爆を理由とするという違いがあるだけだ。
私自身、被爆者の「『その後』の現実」をもっとみつめていきたいと思っている。性急に「継承」(=他者に伝えること)を図ろうとするより、「被爆者の現実」に対する自分自身の理解・解釈を深めていきたい。
幸い、広島・長崎の被爆者の証言は、世界のあまたの戦争体験の中でもっともよく記録されているもののひとつである。まずは、一冊の証言集を開き、一編の証言映像を見るところから始めてみてはどうだろうか。
やまぐち・ひびき 1976年生まれ。長崎県出身。京都大法学部卒。英シェフィールド大で公共政策修士号、一橋大で社会学博士号を取得。現在は、長崎大核兵器廃絶研究センター(RECNA)客員研究員として長崎原爆の歴史を研究するかたわら、国際学術誌の編集長補佐、長崎県内の他大学での非常勤講師なども務める。「長崎の証言の会」証言誌編集長や、長崎新聞客員論説委員としても活動する。
田中美穂(カクワカ広島共同代表)【視点】 今回の #ノーベル平和賞 受賞をきっかけに、被爆者はこれまで一貫して「現実」を訴えてきたということを強調していかなければいけません。私たちも国会議員との面会の中で、「現実と理想がある」「核廃絶は究極の目標」と言われることが多々ありますが、「核廃絶は理想」とする人の「現実を見る」はただの現状追認に過ぎません。山口氏の仰る被爆者の「『その後』の現実」を私たち一人ひとりが学び、これは私たちの闘いでもあるということを広く共有していきたいと思います。今夜の授賞式での田中熙巳さんのスピーチを胸に刻み込み、「もう沢山だ」という怒りとともに、さらなる行動に繋げていきます。
BossB(天文物理学者・信州大准教授)【視点】 主な大量破壊兵器のうち、化学・生物兵器は禁止されているのに、核兵器は禁止されていません。化学・生物兵器は歴史が長い分、被害や苦しみに対する認識があるからでしょうか?世界を牛耳る西洋人たちも被害を受けているからでしょうか?ならばなおさら広島・長崎のストーリーは語り続かれていくべきです。核兵器の方がターゲット狙いをしやすい感があるのかもしれません。しかし、核兵器の使用はエスカレートし核の冬がやってきます。世界大半の人々が飢え死にします。
なぜ第2次世界大戦の戦勝国5カ国のみが核兵器を持っていいのか?って、他国が思うのは必然です。さらに、広島・長崎を抱える日本でさえ、核兵器禁止条約には不参加です(アメリカの傘下にあるから)。矛盾だらけだからこそ、広島・長崎は世界の先頭をきって、核兵器被害のストーリーを語り続け、核兵器禁止を叫び続けてほしいと思います。私も叫びます。
人々の意識は変わります。社会も変われます。体罰が当たり前だった時代から、体罰は間違っている、という認識を持てるようになった、タバコもどこでもパカパカ吸っていた時代から、吸っている方が肩身の狭い思いをする時代になった、核兵器も廃絶できると思います。
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honyakusho · 2 months ago
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2024年12月2日に発売予定の翻訳書
12月2日(月)には21点の翻訳書が発売予定です。
ブリクセン/ディネセンについての小さな本
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スーネ・デ・スーザ・シュミット=マスン/著 枇谷玲子/翻訳
子ども時代
鋼の王国 プロイセン 上 : 興隆と衰亡1600-1947
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クリストファー・クラーク/著 小原淳/翻訳
みすず書房
鋼の王国 プロイセン 下 : 興隆と衰亡1600-1947
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クリストファー・クラーク/著 小原淳/翻訳
みすず書房
メアリ・シェリー
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シャーロット・ゴードン/著 小川公代/翻訳
白水社
普通の奴らは皆殺し オンライン文化戦争 オルタナ右翼、トランプ主義者の研究
アンジェラ・ネイグル/著 大橋完太郎/翻訳 清義明/注釈・解説
Type Slowly
中国高速鉄道と経済・社会発展の新構造
林暁言/著 范碧琳/翻訳
三元社
インターライ方式 看取りケアのためのアセスメントとケアプラン
Trevor Frise Smith/著 池上直���/監修・翻訳 佐々木晶世/翻訳 石橋智昭/翻訳 高野龍昭/翻訳 二宮彩子/翻訳 ほか
医学書院
男を殺して逃げ切る方法
ケイティ・ブレント/著 坂本あおい/翻訳
海と月社
画家たちの「肖像」 ジョン・バージャーの美術史 古代―近代
ジョン・バージャー/著 トム・オヴァートン/編集 藤村奈緒美/翻訳
草思社
画家たちの「肖像」 ジョン・バージャーの美術史 近代―現代
ジョン・バージャー/著 トム・オヴァートン/編集 藤村奈緒美/翻訳
草思社
エドゥアール・マネの思い出
アントナン・プルースト/著 三浦篤/監修 井口俊/翻訳 泉美知子/翻訳
中央公論美術出版
鬼谷子 全訳注 : 中国最古の「策謀」指南書
高橋健太郎/著
草思社
パンダのガドゥ
ムッシュー・タン/著 国津洋子/翻訳
講談社
ウィルフレッド・R・ビオン 我が罪を唱えさせよ : 天才の別の側面/家族書簡
クリス・モーソン/著 福本修/監修・翻訳 圭室元子/翻訳
福村出版
コンピュータシステムの理論と実装 第2版 : モダンなコンピュータの作り方
Noam Nisan/著 Shimon Schocken/著 斎藤康毅/翻訳
オライリー・ジャパン
ワンダ・ヒッキーの最高にステキな思い出の夜
ジーン・シェパード/著 若島正/翻訳
河出書房新社
クリスマスはいっしょの時間 : スヌーピーえほん
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/翻訳
河出書房新社
しあわせはあったかい子犬 : スヌーピーえほん
チャールズ・M・シュルツ/著 谷川俊太郎/翻訳
河出書房新社
クラクフ・ゲットーの薬局
タデウシュ・パンキェヴィチ(Tadeusz Pankiewicz)/著 田村和子/翻訳
大月書店
数覚とは何か?〔新版〕 : 心が数を創り、操る仕組み
スタニスラス・ドゥアンヌ/著 長谷川眞理子/翻訳 小林哲生/翻訳
早川書房
K-POPはなぜマイノリティを惹きつけるのか : クィアとアイドルの交差するところ
ヨン・ヘウォン/著 キム・セヨン/翻訳 キム・ミンジョン/翻訳 パク・キョンヒ/翻訳
河出書房新社
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kennak · 23 days ago
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名古屋市で2018年、市立中学1年の斎藤華子さん(当時13)が自殺したのは、学校側がいじめを放置したのが原因だとして、遺族が市を相手取り損害賠償を求めた裁判の控訴審判決が12月20日、名古屋高裁であった。 吉田彩裁判長は「いじめは具体的に予見、認識できなかった」として、請求を棄却した1審判決を支持し、原告の控訴を退ける判決を下した。原告側は判決を不服として、上告する方針だ。 華子さんの父・信太郎さん(52)は、市教育委員会との話し合いや裁判など、7年の「闘い」を途中であきらめかけたこともあるという。もし生きていれば、華子さんは次の成人式に出るはずだった。これまでの経緯と娘への思いを聞いた(ライター・渋井哲也) ●「娘には『ごめんね』と言うしかない」 控訴審判決などによると、華子さんは2017年9月、大阪府から名古屋の市立中学校に転校。この年の11月下旬から、部活の生徒から無視されるなどのいじめを受けた。部活の合宿が予定されていた2018年1月5日朝、自宅のあるマンションから飛び降りて亡くなった。 市教育委員会が設置した調査委員会は2019年4月、「いじめはなかった」とした判断したが、市長部局が設置した再調査委は2021年7月、いじめを含むさまざまな要因が複合した結果、自殺に至ったと認定した。 生前、華子さんは学校の「こころのSOSアンケート」で「言われて悲しかった言葉」を複数記載していたほか、「心理テスト」(hyper-QU)で「学級生活不満足群」に該当する結果が出ていた。 しかし、1審・名古屋地裁に続いて、2審・名古屋高裁は、特に配慮を要する状態であったものの、いじめ発生時期より前であるため、いじめの存在を示唆したものとは言えず、教員がいじめを具体的に認識できなかったとして、安全配慮義務違反にはあたらないと判断した。 信太郎さんは、筆者の電話取材に対して「華子には『ごめんね』と言うしかない」「司法に恐怖を感じました。これだったら、子どもが何人亡くなっても司法は救わない、死んだら人権がない、守れないという話になってしまう。そのことに裁判所は気付いてほしい」と語った。 ●「裁判が始まったら、名古屋市は態度を変えた」 実は、1審・名古屋地裁でも、控訴審・名古屋高裁でも和解協議があった。いずれも遺族側が賠償を放棄した内容だったが、市側は和解案を拒否して不成立となっていた。そして、判決を迎えた。 「当時の河村たかし市長が『どうせ名古屋市が負けるんだから裁判してくれ』と言ってきたのです。市が負けたほうが(いじめ問題の対策に対して)動きやすいという話が出たみたいで、その意味では、市を助けるつもりで始めたんです。 しかし、裁判が始まったら、市は態度を変えて、マスコミの取材に対しても、河村市長は『裁判になると、予見可能性がない、と言うしかなくなるんだよ』と答えていました。はめられたと思いました」 ●「楽しい思い出の写真が遺影になるとは」 控訴審判決を前にした12月13日、信太郎さんは、日本体育大学の「学校・部活動における重大事件・事故から学ぶ研修会」に登壇した。 日体大は2013年に「反体罰・反暴力」を宣言」。これは前年、大阪市立桜宮高校(現在は府立)のバスケットボール部のキャプテンが、部活顧問(日体大OB)の体罰と暴言によって自殺した事件を受けたものだ。2016年からは上記の「研修会」を開いている。 信太郎さんは、日体大生やOBの前で、華子さんの話をした。もし生きていれば、今年20歳になるので、ちょうど目の前にいる学生と同じ年代となる。 ���間もなく、7年が経過しようとしていますが、市は娘の死と向き合おうとはせず、責任回避の一途を続けています。なぜ娘は死なねばならなかったのか。いまだその答えは出ないままです。問題の原因追及どころか、再発防止すらたどり着けていません」 研修会では、華子さんの人物像について生前の写真を交えて語ったが、架空の人物ではなく、実在の人物であることを記憶してほしいためだ。 「もともと単身赴任の予定でしたが、子どもたちに決めさせたところ、家族一緒がいいとなり、家族そろって名古屋に引っ越すことになりました。 大阪での最後の思い出作りにと、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンに行きました。娘はミニオンのぬいぐるみが景品で当たり、とても喜んでいました。 このときの写真がのちに遺影になるとは家族の誰もが思っていませんでした」 ●「娘は努力家で芯の強い子でした」 信太郎さんは華子さんが亡くなってすぐに学校側と話し合い、市教委の調査委員会が設置された。しかし、いじめがあったことは認められなかった。その後も市教委と話し合い、市長部局の再調査委が設置された。その再調査報告書では「いじめがあり、自殺の一因になった」と判断された。 再調査報告書を受けて、名古屋市では「学校でのいじめによる自死防止対策検討プロジェクトチーム」が2021年10月、当時の河村市長の肝いりで立ち上がった。座長は広沢一郎副市長(当時/現在の名古屋市長)。遺族は、Zoomを通じて意見を表明したことがあるが、会議は3回で終了した。 2022年6月には検証委員会が設置された。遺族は名古屋市に要望書を出していたが、期待する検証委員会ではなかった。国会でも取り上げられて、参議院決算委員会で岸田文雄総理(当時)が「ご遺族の事実関係を明らかにしたい、何があったのかを知りたい、こうした切実な思い、これを理解し、ご遺族に寄り添い対応に当たることはきわめて重要な姿勢であると認識しています」と答弁した。 その後、裁判外紛争解決手続き(ADR)も実現せず、市を相手に裁判を起こすなど、信太郎さんは仕事しながら、闘い続けた。 「娘は努力家で、できないことがあると、できるまでやり続ける芯の強い子でした。趣味は読書で、時間があればいつも本を読んでいました。また、習字で『継続は力なり』と書き残しています。今、私がこの場にいることも、この書の言葉通り諦めず、闘い続けてきたからです。書は日に日に色褪せてきますが、この言葉を忘れたことはありません」 ●「娘の未来が楽しみで仕方がありませんでした」 華子さんの身に何があったのか。2017年9月の転校後、華子さんはソフトテニス部に入った。その際にはルーズリーフで手書きの詳細なルールを渡されていた。その中には、病気やケガで休んだとしても、1日あたりグランド3周を走る「罰則」が記されていた。 そのため、休みにくい雰囲気があり、退部した生徒もいる。さらに、あいさつが他の部活よりも厳しく、後輩は先輩が気づくまでにあいさつしなければならないなど、「ブラック規則」も書かれていた。 11月後半に入って、華子さんが部員に練習相手を頼んだが、無視された。この部員以外も華子さんの練習を手伝わなかった。 「強豪校とは聞いていましたが、やりすぎなのではと思いました。華子に聞いたことがあります。『いつ休むの? しんどかったら休んでいいんだよ』と。すると、華子は『大丈夫。それに休んだらグラウンドを3周走らないといけないから嫌なんだ』と言っていました。このときに無理にでも、やめさせておけばよかったかもしれません」 亡くなる前日、華子さんは届いたばかりのユニフォームにゼッケンをつけていた。 「新垣結衣さん主演の『逃げ恥』の再放送を見ながら踊ったり、おせち料理を堪能したり、お餅を焼いて食べたり、いつものお正月、普段のお正月でした。スケッチブックのデザインを作る冬休みの宿題もありました。一緒に作った親子で最後のものです。楽しい時間でした。 テレビのニュースでは、成人式のことが流れており、成人式の着物の色や柄の話をしていました。私は成人式を迎えた娘を想像して、どんな大人になっていくのか、華子の未来が楽しみで仕方がありませんでした」 ●「これまで多くのものを失ってきました」 翌日の早朝、部活の顧問から「華子さんがまだ(合宿の)集合場所に来ていないのですが」と一本の電話があった。 「顧問からは『(待ち合わせ場所は)学校ではなく病院の駐車場ですが…』と返答が返ってきました。華子は正しい待ち合わせ場所を教えてもらっていなかった可能性があります。急いで着替え、私たちも華子を探しに家を出ました。 家を出た途端です。階段には黄色い規制線が張られており、下を覗き込むと大勢の警察が来ていました。急いでエレベーターで下に降り、警察官に話しかけました。『何かあったんですか?』と」 その後は、警察の対応が変わり、病院へ行くように促された。医師は華子さんの死亡を告げた。 「これまで多くのものを失ってきました。時間、未来、健康。そして得たものは、苦しみ、悲しみ、憎しみ、怒り、不信、およそ人の負の感情のすべてです。遺族になるということは、得るものはすべてマイナスです。もう7年、これを味わい続けています。 (闘うことを)もうやめようと思ったことがあります。そんなとき、華子のあの書を思い出します。『継続は力なり』。そして、華子が最後に立った場所に行きます。最後に見た景色です。一体、何を思って立っていたのでしょうか。 何があったの。何が辛かったの。何から逃げたかったの。問いかけます。答えは当然返ってきません。だからこそ、私がやらねばと思い、闘いを始めるのです。少しでいいです。関心をまず持っていただきたい」
「もし生きていれば成人式だった」 名古屋市いじめ自殺訴訟、遺族側は上告へ…努力家だった亡き娘への思い - 弁護士ドットコム
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