#オンシアター自由劇場
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上海バンスキング オンシアター自由劇場 公演 SWINGING JAZZ MUSICAL SHOW 作=斎藤憐/演出=串田和美/音楽=越部信義/出演=吉田日出子、藤川延也 ほか
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ゲスト◇タカオカ邦彦 (Kunihiko Takaoka)写真家
1955年、滋賀県生まれ。東京綜合写真専門学校で重森弘淹氏に学ぶ。卒業後、写真家 林忠彦に師事。1980年独立。雑誌を中心に人物写真家として作家、文化人、市井の人々を取材撮り続ける。
写真展『シャギリ』『湖北春秋』ニコンサロン 『人物百華』富士フォトサロン『ショートストーリー』コダックフォトサロン 『オンシアター自由劇場』JCIIフォトサロン『時代の肖像icons』『文藝絶佳』町田市民文学館ことばらんど その他、開催。
著作物 『私が出会った名医』『ショートストーリー』『人物百華』(1)(2)『時代の肖像icons』『晴耕雨読』『湖北春秋』『徒然なるままに』『宮大工の世界=鵤工舎』『宗家花火鍵屋十五代目 天野安喜子』『天壌無窮 三輪家の肖像』他
2006、2016年フォトコンテスト年間審査員、山口県高校生写真審査2010年~その他、写真コンテスト審査に携わる。
公益社団法人(JPS)日本写真家協会会員。
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演出の魔術師を支える音のマジック Martin CDD5がサポート
日本の小劇場全盛期にはオンシアター自由劇場を率いてその流れを牽引し、その後は文化村シアターコクーンの初代芸術監督として日本の舞台芸術の発展に多大なる貢献をし、現在もなお新作の演出、創作にと活躍する演出家、串田和美氏による「K.TEMPEST」(原作はW.シェイクスピアによる「テンペスト」)が2014年の初演に続き、新たなメンバーを加えてパワーアップした形で劇場に戻ってきました。副題に「串田版・シェイクスピア幻想音楽劇 記憶の嵐が巻き起こる」と記された本作では、弊社で取扱いしている音響機器も利用されました。独特の演劇空間に用意された音響システムについて、音響プランを担当なさった(株)ステージオフィスの市來氏にKAAT神奈川芸術劇場でお話しを伺いました。
今回の「K.テンペスト」公演は、初日のまつもと市民芸術館の他に、長野県内で3か所、また神奈川県でも公演が行われました。5か所の会場では、いずれも中央にある四角形のアクティングスペースを四方に階段状に取り囲む形で客席が設けられる、仮設の演劇空間が劇場や、スタジオ内に設置され、音響も独特の形でデザインされました。20名近い出演者は、マイクを使わずに肉声でセリフを発し、時に歌い、楽器の演奏を行います。アクティングエリアを自在に動きながら、時には客席にも紛れこんだりもする演出を可能にしたのが、市來氏によるプランでした。
用意されたのは、MKH416のガンマイク、d&bのT10、そしてMAのCDD5が各4つずつのみです。これらの機器を階段状に設置された客席の一番後ろに、仮の壁があると想定して一定の角度に基づいて設置しました。具体的には、Aというマイクで拾った音を水平方向約45°の位置にリギングされたAのT10スピーカーから拡声させるもので、これを4セット、各方向に1セットずつ設置しました。CDD5のスピーカーも各方向に1つずつ設置され、リバーブを足す役割として利用されました。
このセッティングにより、360°に配置された客席のどこにいてもセリフは同じように聞くことができ、物語において重要な役割をもつ歌や生演奏の音楽も申し分なく届けられる、という仕組みになっています。客席で観ている分には、ステージからセリフも音楽も聴こえてくるように錯覚してしまうかもしれないくらい、さり気なさと自然なサウンド感のある公演でした。特に、板付きから始まるオープニングで、ざわざわとした劇場全体の雰囲気の中から、徐々にステージで役者の方々が発するセリフが際立って聴こえるようになる演出や、クライマックスでの合唱の響きは鳥肌が立つほど美しかったです。
毎公演、会場では限られた時間で設営���撤収をしなければならないという状況下において、今回のスピーカーはどちらもクランプを利用して簡単に設置できたのも重宝したそうです。馴染みのある音響機器でも、アイディアと工夫次第で様々な可能性があることを気づかされた公演でもありました。
Martin Audio CDD5商品ページ:
http://www.martin-audio-japan.com/products/CDD5.asp.html
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冨樫森 × 小日向文世「俳優が映画/演劇の現場で知っておきたいこと」 『俳優の演技術』(フイルムアート社)刊行記念
俳優が役作りに必要な技術と考え方、長く活躍していくための心構えを、現役の映画監督が指南する『俳優の演技術』。 演技術に関する本は国内でも多数刊行されていますが、現役の映画監督が、現場経験をもとに指南する本は多くありませんでした。本書は、具体的な作品の脚本を読み解く方法を段階的に示し、「役をどう捉えるか」を実践的にまとめた内容です。
本書の刊行を記念して、著者・冨樫森監督と俳優・小日向文世さんをお迎えしてトークイベントを開催します。小日向さんはこれまで冨樫監督の作品にも出演してこられ、本書でも何度も取り上げられています。
映画や舞台の現場において、お二人がプロとして心掛けていることを中心に、「映画監督と俳優は、撮影期間にどのようなコミュニケーションをとっているのか」「今後、俳優志望者に本当に伝えたいことは何なのか」など、ここでしか聞けない貴重なお話を含め語っていただきます。
俳優を志している方はもちろん、表現法そのものに関心のある方やお二人のファンの方まで。お気軽お申し込みください。お待ちしております。
【出演者プロフィール】 冨樫森(とがし・しん) 1960年 山形県生まれ。立教大学文学部卒。 フリーの助監督を経て、1998年相米慎二総監督のオムニバス映画「ポッキー坂恋物語・かわいいひと」の一編を初監督。2001年『非・バランス』で長編デビュー、思春期の少女を瑞々しく描きヨコハマ映画祭他で新人監督賞。以後の作品に『ごめん』『星に願いを。』『鉄人28号』『天使の卵』『あの空をおぼえてる』等がある。2013年『おしん』は中国金鶏百花映画祭国際映画部門最優秀作品賞及び山路ふみ子賞を受賞。2016年念願の舞台「解体され行くアントニン・レーモンド建築 旧体育館の話」(オノマリコ作)を初演出した。特に新人や若手の演出に定評がある。また日本映画大学にて学生を指導すると共に、映画24区スクールでは長年に渡って俳優育成に携わっている。
小日向文世(こひなた・ふみよ) 1954年(昭和29年)1月23日生まれ。北海道出身。 東京写真専門学校を卒業後、’77年にオンシアター自由劇場に入団。’96年の解散まで、中核的存在として数々の舞台で活躍する。解散後は、映像にも活動の場を広げる。 映画「銀のエンゼル」で初の主役、’08年1月の連続ドラマ「あしたの、喜多善男」では、統合失調症で分離した一人の人間の2役という難しい主役を務める。 ’11年3月の舞台「国民の映画」では、第19回読売演劇大賞最優秀男優賞を受賞。’12年公開の映画「アウトレイジビヨンド」では、第86回キネマ旬報ベスト・テンで助演男優賞を受賞。
※立ち見席の追加チケットの販売をおこないます。 販売開始は、3/11(日)12:00からとなります。 本ページ末尾のリンク先からご予約をお願いいたします。 数に限りがございますので、店頭、お電話での受付はおこないません。 あらかじめご了承下さい。
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F 入場料 _ 1500yen + 1 drink order
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ゲスト◇小川こういち(Kouichi Ogawa) 振付家
早稲田大学を卒業後、ダンサーに。東宝ミュージカル『屋根の上のバイオリン弾き』、劇団四季『ウェスト・サイド物語』、オンシアター自由劇場『ドタ靴はいた青空ブギー』などのミュージカルに出演。
その後、振付家に転身。『フレディ』『エリック&ノーマン』など劇団テアトル・エコーや「星屑の町」シリーズなどの演劇、PINK DRUNKプロデュースミュージカル公演、全国植樹祭アトラクションなどの振付で活躍中。
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