#手織りストール
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タビスルウールショールにグレーを追加いたしました。 薄手なのにあったか。 これから春先まで大活躍すること間違いなしです♪ #手織りショール #ショール #ウールショール #手織りストール #手織り #ストール #シサムコウボウ #sisam # SASHA #サシャ #インド #ethical #fairtrade #エシカル #エシカルライフ #エシカルファッション #フェアトレード #フェアトレードファッション #サスティナブル #サスティナブルライフ #サスティナブルファッション #sweetthings #山陽小野田市 #宇部市 #山口県 https://www.instagram.com/p/CnjXihrvaye/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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昨日もお越しいただきありがとうございました。「秋のしつらえ」展は本日までの会期となりますが、準備が出来次第オンラインショップでも一部ご紹介させて頂きます。遠方の方や会期中に来れない方にはぜひオンラインショップにてお楽しみいただけると嬉しいです。
企画展に初めて参加いただきました佐藤かれんさんは、テーブルやキッチンで使うコットンやリネンのものから、秋から楽しめるウールの身につけるものまでたくさんの作品をお作りいただきました。私からのリクエストで、ハンカチにしたり、風呂敷のようにくるんだり、カゴの目隠し布や首に巻いたりと、使い方が広がりそうな正方形の織物をお願いしましたら、可愛いハンカチを3種類作って下さいました。中でもダーラドレル織のハンカチは9色もありましたがどの色も素敵で皆さん楽しんで頂きあと3色となりました。お出かけに連れて出かけられるハンカチサイズは好評で、DMのお写真で使っていたクッコーラドル織のハンカチは6色とも完売したり、佐藤さんの作品を楽しみにお越しいただく方も多く嬉しい時間をいただいています。
7月後半に、松本の佐藤さんの工房へお伺いしました。スウェーデンで織を学ばれている頃から使われる機織り機は(解体して船便で日本に持ち帰られそうです)畳2畳分ほどある大きさで圧巻でした。リズミカルにシャトルを左右に走らせて織り上げる機織りを初めて拝見させて頂き感激です。伺いした日にはこの展示の作品をはじめてらっしゃいました。こちらのはハンカチに仕立てて下さいましたが、両面素敵な織柄なので端の仕様はフリンジタイプにしてどちらの面も使える仕様に。ハンカチはもちろん、ランチョンマットやカゴの目隠し布にもちょうど良いサイズで色々楽しんでいただけそうです。
今回の作品の中で一番見応えのあるダーラドレル織の膝掛けは3色作って下さいました。コットンとラムウールで織られているのでさっぱりとした肌触りで膝掛けとしても、ショールとしても楽しめる大きさです。四隅にはタッセルも付いていて3色ともシックな可愛らしさがある仕上がりになっています。
マフラーやストールもたくさん作って下さいました。中でもカシミヤのレース織りのストールは柔らかな肌触りと軽さが魅力的です。端には配色のラインが入っていたり、フリンジにはビー��を織り込まれていて丁寧で佐藤さんらしい仕上げが光ります。季節が終わるとお洗濯と丁寧な保管で生涯大切に使い続けたい上質のストールです。
佐藤さんのスウェーデンの先生は裂織を得意とされ、たくさん本を出されているそうです。その影響で、佐藤さんも裂織のマットやチェアマットも作られます。あと2点ずつご覧いただけます。
織物は、織る作業もさることながら水通しして字の目を通し形を整える仕上げの作業も手がかかるとお伺いしました。佐藤さんの織物は何より色の組み合わせが美しいのも魅力的です。ぜひこの機会に手に取ってご覧になってみて下さい。
最終日も19時までお待ちしております。
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arteVarieの配置出ました
なかなか出ないな~思ってた12/15ビッグサイトで開催される arteVarie117のブース番号がやっとこさ出ました! 西1ホール(1F)のフ16『天仙工藝』 関西は何度か出たことあったけど、東京は初めて 冬物販売するのに丁度よい時期でもあったので 今回東京初参加してみたら、通称お誕生日席に。 しかも目の前が搬出用エリアなので助かります(*´ω`*) コロナ以降arteVarieは参加できてなかったから どんな感じの人の入り具合なのか どれくらいの価格帯がウケるのか 全く知らないままの参加になってしまうので 持って行く巻き物のどれかが誰かに引っかかるといいなぁ 今回の東京滞在は友達の家にお邪魔します お母様が色々美味しい何かを用意して下さるようで 楽しみで仕方がないっ!! #天仙工藝 #手織り #機織り #arteVarie117 #weaving
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ストール展します。
12月にストール展を行こないます。
下北沢にあるフォグさんの2階フロアをお借りします。
展示は2年ぶりになりますが、イオグラフィックさんでは色々サポートをしていただき、楽しくさせていただいていたことをあらためて感じました。
昨年は服地を織り、パターンの勉強も少ししながら的場先生にパターンもお願いしてコートを作り��した。生地はツィードの発祥の地でもあるイギリス湖水地方のリーバンクスさんの羊で、山岳地帯にいる羊のスウェイルディール1頭分のフリース、ハードウィック、チェビオットで作りました。昔の手で作っていた時代に思いを馳せながら楽しい時間が過ごせました。
生地を織った後は、ストールを作る時にも生地のような糸の作り方の感覚になり、撚りを2回かけるなど、強く撚りをかけぎみになりました。少し強い感触ですが、使っていくと馴染んでいきます。
バックの中に入れておける、ひと巻きで巻けるストールと長めのたらす感じのストールにもこだわりました。
新たな出会いで色に惹かれて買ったナバホチュロ、この羊はナバホ織のナバホ族の羊のようでとてもワイルドで、巻くと存在感が半端なかったのに驚きました。
タンブラーに巻いたところを少しづつアップしていきます。
お世話になるフォグさんの2階のフロアはとても気持ちの良い空間です。その空間を楽しみながらゆっくり楽しい時間を過ごせればと思っています。
竹崎万梨子
展示会日 2023年12月5日(火)~12月8日(金)
時間 12:00〜18:00 (8日は17:00まで)
場所 fog 2nd FLOOR
fog HP https://foglinenwork.com
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22日は最終日18時迄です!
4人全員でお待ちしております。
モンゴルカシミヤ100%の手織りストール、とっても軽くてあったかいです。是非見に来てくださいね。
10:30~
Laugh sion /バブーシュ
hourglass/フラワーデザイン
13:00~
satomi kawamura/手織り
14:00~
小西木材/木工
「日ごと手しごと展vol.4」
丸井今井札幌本店一条館7階 北海道クリエーターズ
10:30-18:00
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シルクス大判ストール
一見するとシルクの一般的なイメージからは少し離れた、おさえた 光沢を放つ独特な質感のストール。 タテには絹糸の紡績で生じる落ちわたなどから作られた素朴な風合い の糸。ヨコには絡まった玉繭から柔らかに手紡ぎされた糸。 それぞれに特徴のある素材を手織りして仕上げた。身に纏ってみると 保温性や吸湿性にすぐれた風合いを楽しめるのは、やはりシルクならではの贅沢。
シルクストール ¥48,400 95×200
Photograph by Shuhei Tonami Hair and Make up by Yoko Sasaura Location: @kumagawa_antiques
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ROAD TO Käärijä-フィンランド旅レポ-①
Tumblrの投稿が久しぶりになってしまって申し訳なしです。 以前こちらにも書きましたが、先日ついに!Käärijäのライブを見るために、フィンランドに行ってきました!! 一言で総括すれば、1€170円↑の地獄のような状況の中でも、がんばって行ってきて大正解でした…! と、いうことで、今後カーリヤに会いにフィンランドへ行くジャパニーズファンが増えること、また行きたい方のための参考になることを願って、旅レポ+ライブレポをこちらにつづっていきたいと思います。 フィンランド旅情報、けっこう少なくて私自身色々調べるのに苦労したので、今後行かれる皆様の参考になれば幸いです!
■出発準備編
1. カーリヤに会いたい!どのライブを見よう? 今回私が参戦したのは、7/5のAllas Sea Pool(ヘルシンキ)でのワンマン野外ライブと、7/7のRuisrock(トゥルク)という夏フェスでのステージの2つでした。 今回は、会場がヘルシンキとトゥルクという、フィンランド行ったことない私でも場所と名前のわかる街だったこと、またJoker OutやBlind Channelといった他の推しアーティストも同じ日程で出演することから、この2つのライブを選んだのでした。 また、詳細はライブレポのほうで書きますが、ワンマンとフェス、それぞれ違う雰囲気を楽しめたことがとてもよかったので、ぜひ皆様スケジュールが合えば、どちらも体験されることをお勧めします! なので検討にあたっては ・ワンマンライブとフェスを見れる日程であること ・初フィンランドの方(特に個人での海外旅行に慣れてない方)は、会場となる街が行きやすいこと を重視するとよいかと思います。 そして今回はどっちも野外でのライブだったのですが、雨に濡れるのはちょっと…という方は、室内でのライブ(ライブハウスやバー、クルーズ船など)があればそちらに行かれることをお勧めします。 ただし天気のよいフィンランドの夏は最高に爽やかでしたので、万が一雨でも楽しめる!という方は、野外のほうがいいかも。
2. いざフィンランドへ!航空券を買おう! まぁこれは皆さん私のブログを参考にせずともご自分で調べられることかと思うのですが、ご参考までに。 日本からフィンランドは羽田・成田・セントレア・関空からフィンエア―の直行便が飛んでいます。 今回の私のフライトスケジュールは 7/4 23:05 成田発→7/5 5:55 ヘルシンキ着 7/8 18:30 ヘルシンキ発→7/9 13:50羽田発 の便でした。どちらも絶妙にいい時間で、ほとんど時差ぼけを感じることなく過ごせたのがよかった! 私は北海道在住なので、23:05であれば余裕をもって成田に到着できるのも魅力でした。関東の方であれば、お仕事帰りにもちょうどいい便ですね。 日本発着のフィンエア���は、JALとの共同運航便です。私はJALのHPからチケットを買いましたが、フィンエアーのホームページも日本語ページがちゃんとあるので、どちらから買ってもいいかなと思います。 ちなみにフィンエア―は事前の座席指定にお金がかかりますが、東京からだと約12~13時間の長時間フライトになりますし、エコノミーはかなり席が狭かったので、足元広い席やプレミアムエコノミー、通路側や窓側などなど、お金はかかってもお好みで事前に指定しておくのをお勧めします。 なお座席指定はフィンエア―のサイトからのみです。JALのサイトで購入しても、予約番号を入力すればフィンエア―のサイトから座席指定ができますのでご安心ください◎ 3. ホテルはどこがいいのか? これはもう実際泊ってみないと当たり外れがわかりませんが… とりあえず、初めての地での個人旅行だったので、私は安心をお金で買いたくてHIS/JTB経由でホテルを探しました(結果JTBから予約)。でも特にその辺は気にしない・慣れてるという方は、安さ重視で別のサイトからでもいいし、ホテルのサイトから直接予約のほうがいいです(特に円安の今は…)。 ①ヘルシンキのホテル ヘルシンキ中心部であれば、かなり細かくメトロやトラム、バスが走っているので、どのホテルでもわりとどれかの駅には近い感じでした。また観光するにも、ヘルシンキは見どころがコンパクトにまとまっている街だったので、あまり場所は気にしなくていいかも…? 今回私が利用したのは、Scandic Hakaniemiというホテル。
ハカニエミマーケットという、観光地でも有名なマーケットのすぐそばで、メトロ・トラム・バスどの停留所もすぐ目の前。たいへん便利な場所でした。 飛行機が早朝の到着だったのでアーリーチェックインをしたく、身銭を切って1泊分多く予約+念のためホテルに直接メールで朝からチェックインしたい旨を連絡しておきました。 ②トゥルクのホテル 本当はホテルは1か所がよかったのですが、Ruisrockは夜中までやってるフェスだったので、ヘルシンキまでは戻れなかろうとトゥルクの街中のホテルを予約。Original Sokos Hotel Wiklundというホテルをとりました。
あ��で詳しく書きますが、トゥルク市内からフェ���会場への行き来の詳細がわからないまま、Sokosデパートと直結してるようなとこだし町の中心部っぽい、たぶん夜中に帰ってきてもそれなりに明るくそうだなという安全上の理由でこのホテルを選んだのですが、これがたまたま大正解!このホテルのすぐ近くが、フェス会場と往来するシャトルバスの乗降場でした。
①②どちらも朝食付きで1泊2万ちょいというかなりの高値でしたが、どちらもとても快適な部屋だったし交通の便もよかったので結果よしとしよう…笑 ユースホステルやもっと安いとこでも全然生きていける!という方は、もっと安いホテルいっぱいあると思いますので探してみてください。 なおRuisrockに行きたい方は、かなりはやくからホテルを探さないと、はやいうちからトゥルクのホテルがほぼ埋まってしまいますので要注意!
4. フィンランド旅の持ち物は? ①衣類は寒暖で調節可能なものを 私が行った期間は昼間でも気温が20℃いかず、夜は海風がけっこう強くて肌寒いくらいだったので、寒がりの方はウィンドブレーカーやパーカーなど、羽織れるものを持っていくことをお勧めします。 あと天気のよい日は、フィンランドと言えど(?)日差しがかなりきついです!帽子・日焼け止め・サングラスがあるとよいかも。 ②機内持ち込みグッズ フィンエア―の機内はあまり寒くありませんでした。でもさすがに半そで一枚とかだとジャパニーズ的には寒いと思いますので、もともとついてるブランケットにプラスでもう1枚ストールなどor厚手のカーディガンがあるとよさそうです。 また、12時間超えの長距離フライトになりますので、ぐっすり寝たいという方、ノイズキャンセリングイヤホンめちゃくちゃおすすめです! 私が持って行ったのはこれ⇩
個人的には、ノイキャンイヤホンつけて頭からブランケット���かぶっちゃえば、アイマスクや乾燥対策マスクも必要なく、顔回りすっきりした状態で爆睡できました。 あとネックピローも、私はもともと座席についてるヘッドレストの両耳を立てることで首を固定したら特に必要感じませんでしたが、小柄な方はヘッドレストの位置が合わないかもなので、持っていくとよいと思います。 ③虫よけ Ruisrockの会場は島なのですが、シャトルバス乗降場から会場までは森の中の小道を歩きました。またほかにも野外で森の中のようなライブ会場に行く方は、虫よけスプレーがあるとよいです。これのおかげなのか、そもそもあんまり虫いなかったのかはよくかわかりませんが、普段蚊によくさされる私もまったく虫にさされませんでした。 ちなみに私が持って行った虫よけはこれ⇩
Ruisrockでは入り口で手荷物検査があり、スプレーものなのでこれは何か聞かれたのですが、缶(ガス?)タイプではなくミストタイプなので、バグスプレーです!と説明したら持ち込みOKでした(一緒に行ったお友達によればガスタイプは没収されたようです)。 ④モバイルバッテリー 向こうのライブは、スマホでの撮影オールオッケーです。特に長時間にわたるフェスでは、ついつい推しの写真や動画をとりまくって電池切れ…なんてこと��ありますし、暑いとそれだけで電池消費しますので、モバイルバッテリーは最低1つ(余裕があれば2つ)持っていくことをお勧めします。フェス会場には充電ブースありましたが、すごく混んでました。
⑤レジャーシート 結局使わなかったのですが、とにかくカーリヤのライブは、いい位置で見ようと思うとかなりの時間並びます!そしてRuisrockも会場内に椅子はありますが、人が多いので座れないことも… そんなとき、レジャーシートがあると足がパンパンにならずに助かります。
⑥ライブ会場にもっていくバッグ これ、悩みました。一応クローク的なところはありましたが、貴重品ならずとも荷物を自分の手元から離すのは心配、でもあまり大きな荷物はもっていきたくないし…と考えた結果、こちらのちょうどいいボディバッグを見つけたので購入しました⇩
サイズが大きめで、ペットボトルも入るし、レジャーシートや、小さくたためるものなら上着も入るくらいの大容量ですが、そこまでかさばることなくすっきり持ち運べてセキュリティ面も安心。 やはりライブ会場では斜め掛けショルダーかこのようなボディバッグを持って行って、両手があいてたほうがいいです!リュックもいいのですが、後ろの人にぶつかってしまうため結局前に抱えることになるので、あまりおすすめしません。 あとカーリヤはグッズもTシャツなどいろいろありましたので、購入される方はエコバッグ的なものを持っていくと荷物が増えても安心ですね!
⑦ごはん フィン飯が合わずお腹こわしたら大変、と思って、アルファ米とお味噌汁(乾燥のやつ)を2食���持っていきましたが、結果���れを食べたのはフィン飯が合わなかったからではなく、疲れて外に買いに行く元気がなかったから(&時間がなかったから)という理由でした。笑 正直なことを言うとあまり北欧にごはんのおいしいイメージはなく、そこまで期待せずに行ったのですが、どこで食べても思ったよりおいしく、また水も軟水でとてもきれい、水道水がふつうに飲めたので、おそらく油があわなかったと思われるフライドポテトを摂取したとき以外はおなかもこわさず、大変満足できました。 なので、おなかが弱い方やものすごいグルメの方、またはスケジュールきつきつで外に行く余裕のない方・滞在長くて現地メシ飽きそうという方以外は、日本から食料持っていかなくても大丈夫じゃないかなーと思います。 ただし、ご飯代はめちゃくちゃ高いです。もともと高いうえに円安の影響もあり、軽いランチだけでも噂どおり3000円↑という感じでした。なので、味がどうこうとかより節約したい、という方は、食料は持って行った方がよさそうです。 あとカップ麺やアルファ米など持っていく方は、ホテルの部屋にポットがあるかの確認をお忘れなく!(私は持っていきませんでしたが、折り畳みのポットやキャンプ用の湯沸かしコイルなども売ってるので、なくてもなんとかなるとは思いますが。)
⑧その他 お友達と行く、カメラやiPadなど電子機器が多い、という方は、海外用タコ足を持っていくとよさそうです。また、フィンランドのコンセントはタイプCとなりますので、変換プラグもお忘れなく! あとホテルのお風呂はほとんどユニットバスだと思いますが、ホテル用のスリッパを布のやつじゃなくクロックスにすると、多少シャワーがはみ出て洗面所の床が濡れようが、スリッパべちゃべちゃで悲しい状態にならないのでおすすめです。
以上、準備編だけで長々と書いてしまいましたが、何かの参考になれば!
→続き:レポ②
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Honda Silk Works
1905-2
素材:シルク
染料:ヤシャブシ・ゴバイシ・藍
W 約 700mm × H 約 2000mm
@hondasilkworks
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SILK&BLACKSMITH online
1/20(金)20:00 ~ 1/29(日)16:00
https://alpinoginka.thebase.in/categories/4894904
#hondasilkworks #本多祐二 #本多さくら #シルク #絹 #ストール #天然染料 #草木染め #染織 #手仕事 #手織り #民芸 #工芸 #ヤシャブシ #ゴバイシ #五倍子 #藍 #SILK #naturaldye #dye #handwoven #gallery #さいたま市 #ギャラリー樟楠
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galleryKEIANのクリスマス
「galleryKEIANのクリスマス」🎄
今年もこの季節がやってきました。
温も��が
たっぷり感じられる
手仕事を取り揃えて、お待ちいたしております。
*ホームスパン、ストール 寺田敦子
*フェルト・クマ 寺田晶子
*リトアニア工芸、シギタスさんの柳のバスケット LTshop
*消しゴムハンコ ツバメ舎
*座敷箒、手箒、庭箒 ほうき工房佐京窯
*ココアシュトーレン O-kitchen
*籠各種
2024年11月22日(金) 23日(土) 24日(日) 29日(金) 30日(土)
12月1日(日) 6日(金) 7日(土) 8日(日) 13日(金)14日(土) 15日(日)
11:00〜17:00 OPEN
作家在廊予定
11月22日(金) 寺田敦子、寺田晶子
11月23日(土) 寺田晶子
11月24日(日) 寺田晶子
galleryKEIAN
〒112-0001 東京都文京区白山4-8-11
都営地下鉄三田線、千石駅A2出口から徒歩12分
#gallerykeianのクリスマス
#ホームスパンストール
#手紡ぎ手織り
#フェルトクマ
#消しゴムハンコ
#ツバメ舎
#リトアニア工芸
#ltshop
#シギタスさんの柳細工
#ほうき工房佐京窯
#座敷箒
#O-kitchen
#籠各種
#gallerykeian
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2024 | 11 | 6 WED → 11 | 10 SUN
冬温し
nagamori chika
2024 | 11 | 6 WED → 11 | 10 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
織作家、nagamori chikaさんによる個展「冬温し」です。
冬にすこし感じる陽気な日。 ぬくぬく。ぬくい。 ほっとするとき。 寒い日に巻きものを巻いて、 そんな心地を感じていただけたらと思い織りました。 (DMより転載)
去年の展示「fuyu meku hini」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○
nagamori chika
永盛千賀
織作家。1987年生まれ。多摩美術大学テキスタイルデザイン専攻卒。「nagamori chika」として手織りのストールや手織り布をつかった鞄や布小物を制作。糸の素材の組み合わせ、配色を大切にしながら手で織っている。
instagram.com/nagamori_chika/
○
○
在廊日
時間は未定ですが、11月6日(水)8日(金)9日(土)10日(日)は在廊予定です。
○
展示はがき
○
FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み
○
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL → instagram.com/fall_mishina/
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初夏からのコーディネートetc…
明日月曜日は店休日になります
今日はせっかくの日曜日ですが、朝から雨☂️まじりのお天気です。ゴールデンウィークにしっかり動かれた方々は、休憩日にしてゆっくりの日にするのもいいかもです。
今回の写真はお店でいましている初夏のコーディネートをピックアップしてみました。白をキーカラーにして、鮮やか目な色や柄を合わせてこの季節☘️らしくすることを心掛けています。シックな色合わせになっても、小物やストールでワンポイントの色味を加えていますよ。
ちなみにこの時期に動きの良いのはやはりTシャツ👚。一枚着だけでなく、薄手の羽織りなどとの合わせなど、これから一番活躍のアイテムです。
その中でも当店で人気なのはカジュアルタイプよりもキレイ目な「シルケット加工」された少しツヤのある綿Tシャツです。これは織り機の元の平べったい綿繊維を溶液で膨らませてピンと張りのある生地に仕上げてあるものです。
Tシャツと言っても、光沢と肌触りの滑らかさのあるキレイな印象のアイテムです。ぜひお試しくださいね。
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4月27日 土【装い】
slowhandsより
こちらは今季新作
インディゴジャガードドットストール
届きました。
同じく限定生産のお品です。
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ドット柄のジャガード生地にインディゴ染めし、
更に手作業で2色濃淡のブロックプリントを施した
こだわりが詰まったストールです。
ふんわりとしたガーゼ織りの素材で、
一年中通してご使用いただけます。
すべて手作業のため、
機械では出せない自然な滲みや歪みが生まれ、
人の手の温もりが伝わる優しい風合いです。
是非店頭にてお試しくださいませ。
サイズ(cm):52 × 180
カラー:Indigo
cotton 100%
¥5,800+tax(¥6,380 tax in)
made in India
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タグと巻き物のマッチング
先日撮影をした時に、何故撮影しながら 商品タグを付けなかったのか、若干後悔しました(笑) 撮影すると色味を調整するものの、実物よりも 色が濃く出たり薄く出たりすることは多々あります 今回のように1銘柄(例えば「足跡マフラー」)に対して バリエーションが24-29種も有る場合 特徴のある色設定のグラデーションだと分かりやすいけど Aが<白から薄いクリーム色>な足跡の配色だった場合 BやCもよく似たタイプの場合があり、そうすると 写真で撮ると判別難し~!!(笑) なんとか今日中に作業は終わらせられたけど 最後は肉球の形状で特定するみたいになってました 明日は箱詰めや、持って行く物の準備と梱包など 遂に水曜日午後の発送が近づいてきました いよいよ週末デザフェスです お天気も降水確率も回避の傾向が見られるし このままいい感じの低気温を維持してくれるといいな! ところで私は何を着ていけ…
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営業中。軒先に問屋処分品、薄手だけど大判で、肌触りの柔らかい綿スカーフを出しました。売り切れたら終わりの現品のみ。¥880
画像2枚目を見ていただくと、大判具合が分かるかなと思います(見てね
肌映りいい色ばかりなので、衝動買いしちゃってください(黒い営業
店内に鏡ございますので、袋から出して肌映り確認したい方は店内までお持ちくださいな。
#スカーフ #ストール #羽織もの #特売品 #処分品 #インテリア雑貨 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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今日は手織り教室でした。
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シーンに応じた使い方を - hatsutoki "パネルチェックウールブランケット"
こんばんは。
・
さて、1月も半ばを迎えた。
そう、冬アニメの多くが1話を終え、ここから切るか、見続けるか。
その選択を迫られる頃なのだ。
・
ちなみに、秋アニメからの続きで、「葬送のフリーレン」「薬屋のひとりごと」「シャングリラ・フロンティア」と「キングダム5期」「僕の心のヤバイやつ 2期」は必見で、それ以外をどうしようかと悩んでいる。
ちなみに今季スタートで僕の中で欠かせないアニメは「異修羅」。
超豪華声優陣を揃えた、今季注目の作品だ。
そして、ボンズが25周年記念として手がけた「メタリックルージュ」。
初回でグッと気になった「佐々木とピーちゃん」。
あと、あやねるを聞きたくて見ただけなのにハマってしまった「道産子ギャルはなまらめんこい」。
最後に、僕の中では今季ダークホース枠として期待をしている「スナックバス江」。
そのほかにもチラチラと見ているので、結局今季も15作を超えてしまいそうだ。笑
・
毎回毎回、本当に素晴らしい作品ばかりで、アニメ好きとしてはありがたい。笑
3月の終わりを迎える頃、どんな感想をそれぞれの作品に抱くのか。
非常に楽しみである。
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ちなみに現在、僕の歴代トップ10に入る作品「花咲くいろは」がyou tubeでチャリティ配信されている。
広告収益は全て被災地の復興に使われるそうだ。
なので、暇があれば開いて積極的に再生をしている。
もしよろしければこれを機会に見て頂くのはいかがだろうか。
youtube
なんか、いろんな手段があって、それぞれの分野を活かすというか、できることを考えていて。
支援の形も色々とあって。
それだけで、なんか勉強になって。
今の自分に何ができるかと常に考えてしまって。
寄付や募金くらいしか具体的にはできていないけど、この先数年単位での復興期間が続く訳で、できることをしっかりとやる。
アニメを流しながら、そんなことを強く考えてしまった。
・
それでは本日の本題へ。
なんだか、ここ数日一段と肌寒く感じるような日が増えてきた。
僕も実はちょっと昨日体調を崩してしまって、かなりグロッキー状態だったりして。
気温の変化を甘くみると、痛い目に合う。
特に、当店の冬は厳しく、とにかく店内がめちゃくちゃ寒いのだ。
・
そんな寒さと戦いながら営業をするたびに、毎回自分で今すぐに購入して使いたいと思ってしまっているアイテムをピックさせてもらう。
hatsutoki : パネルチェックウールブランケット(ブルー)¥17,600 (tax in) sold out
hatsutoki : パネルチェックウールブランケット (オレンジ) ¥17,600 (tax in)
実は、本来このアイテム、当店に入荷する予定のなかったアイテムなのだ。
11月の上旬に"hatsutoki"のマフラーを仕入れたいなぁと思って、オーダーシートをまとめて、11月の半ばに実際にアイテムを見せてもらう段取りを組んでいた。
・
定番のマフラー(今季からデザインが変わったけど。)をベースにしてストールや他のマフラーをオーダーしたのだけど、このマフラーはそのリストになかったのだ。
・
しかし、ちょっとした手違いによってオーダーをしたはずの無いアイテムが届き、アレっとなっていたけど、まあ折角だし、見せてもらって、説明を聞いていて、もうすぐに取り扱いを決めた。
・
ナイスな勘違い。
言わば事故のような形だったんだけど、結果的には非常にありがたい事故だ。
・
ではなぜ僕が即決で買付したのか。
やっぱりそれはこのテキスタイルの美しさと肌触り���
光が当たった時の浮かび上がるような光沢感。
そして、播州織らしいチェック柄。
繊細な線で描かれたチェックが非常に美しい。
・
残念ながらブルーは完売してしまっていますが、オレンジカラーは店頭でご覧いただける。
オレンジカラーちょっと色味は派手に見えるけど、首元に巻くと程よいアクセントにもなって、重くなりがちな冬のコーデに彩りを与えてくれるような1枚だ。
・
ちなみももう一つオススメのポイントとしては、定番のマフラーシリーズにはないフリンジ。
このフリンジが装いに少しの可愛さを。
シックな装いにも良いけど、カジュアルな装いにも合わせやすいマフラーとなる。
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さて、ここまでマフラーとして紹介をしてきたけど、正直、オフィシャルではブランケットとして企画された1枚となる。
なので、"hatsutoki"の他のマフラーと比べると少し厚みもある。
とはいえ、首にも巻いて十分マフラーとして活躍する1枚なのだ。
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ぶっちゃけ数年前まで結構産地の工場を回っていた時、拝見させていただいた工場で、いつも生地を数メートルかってマフラーやストールの代わりに巻いていた。
なので、ブランケットと言いながらもマフラーにしたって僕は問題ないと思っている。
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そして、たとえばオフィスで寒かったり、お出かけした飲食店で肌寒さを感じるような場面では、マフラーからブランケットやショールに使用方法を変えれば良いのだ。
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シーンに応じて、好きに使い分けてもらえれば良いと思う。
店で座って作業をしていると、とにかく足元から冷えてくる。
だから、そんな時にブランケットとして使ってしまうかなぁ。
そして、家に帰るときはそのままマフラーとして使って帰れる。
その度に、もう買っちゃおうかなぁなんて悩んでしまうのだ。
・
でもまだ店頭に並べて3ヶ月も満たないアイテムを流石に買ってしまうのもズルいというか。笑
お店としては良く無いなぁなんて思って今は我慢しております。
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多分1枚あるとこの冬の装いや日常の様々なシーンで重宝することができる1枚。
まだまだ2月から3月まで、なんだったらお花見のシーンまで活躍するような1枚では無いかと。
気になる方は一度チェックをして見てほしい。
・
なお、こちらは現在オンラインショップにも掲載をしているので、合わせてご覧いただけると嬉しく思う。
それでは次回もお楽しみに。
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