FALL(フォール)は東京の西荻窪にある雑貨店です。作家ものの道具、日用品、近所の音楽家たちの作品、書籍やアンティークなどをあつかっています。なるべく幅広い界隈から、変わった物を少しずつ集めています。また週がわりで自主企画の展示会をひらくギャラリーでもあります。
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メディア掲載と執筆
絵:得地直美
2025
店
◎ 本と雑誌
『地球の歩き方 杉並区』(学研)●
『BRUTUS(1028号)』(マガジンハウス)>「ブルータスの東京大全」>「変わり続ける東京の注目エリア。」●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2025 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『星々 vol.7』「いびつな円」●
『Tea Time vol.18』(ティータイム)「変態をとげて」●
『Community Furniture #5』(風憩セコロ)「玉川上水の擬木」●
文喫ポッドキャスト「本日の営業は終了しました」>「造花とルノアール/『守る論理』が無い場所たちの意味を考える」●
工芸青花 > 青花茶話 > 三品輝起+菅野康晴+小林和人「雑貨・生活工芸・作��」●
◎ 書評
『波打ちぎわの物を探しに』
-
『雑貨の終わり』
-
『すべての雑貨』
ウェブ版「& Premium」> 日野明子さんが選ぶ、道具への造詣が深まる12冊の本(評:日野明子)●
◎ イベント、音楽活動、その他
在日フランス大使館が主催「第3回 日仏デザインアワード」のCM動画に楽曲提供 ●
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2024 店
◎ 本と雑誌
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2024 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『なnD 11』(nu)「読むことの木」●
『Tea Time vol.17』(ティータイム)「地上にふたつの場所」●
韓国語版『すべての雑貨』(미시나 데루오키『잡화감각』푸른숲)●
『Tea Time vol.16』(ティータイム)「物にあたる」
『クロワッサン(1115号)』マガジンハウス ●
POPEYE Web > ポッドキャスト番組「スモールアレイ・チャット」●
『波打ちぎわの物を探しに』(晶文社)●
◎ 書評
『波打ちぎわの物を探しに』
青山ブックセンター 選書フェア「330人が、この夏おすすめする一冊。」(評:菅野康晴)●
『図書新聞(3649号)』(武久出版)>「2024年上半期読書アンケート」(評:長谷正人)●
ウェブ『Subsequence』>「Topics & Stories」●
ウェブ『GINZA』>「5月のG’s BOOK REVIEW」(評:北村浩子)●
『週刊金曜日(2024年3月29日号)』金曜日(評:五所純子)●
『散歩の達人(2024年4月号)』交通新聞社 >「今月のサンポマスター本」●
京都新聞(3月16日)書評欄「本屋と一冊」(評:和中整)●
シラス「浅子佳英のPRINT&BUILD RADIO」(評:浅子佳英)●
-
『雑貨の終わり』
-
『すべての雑貨』
『綴葉 ていよう』(京大生協 綴葉編集委員会)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選2024」●
増田書店+文喫『波打ちぎわの物を探しに』フェア ●
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2023 店
◎ 本と雑誌
『散歩の達人(2023年8月号)』(交通新聞社)●
目黒雅也『西荻さんぽ』(亜紀書房)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2023 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『なnD 10』(nu)「だれもいない海」●
『Tea Time vol.15』(ティータイム)「猪熊さんのTシャツ」
『Hanako(2023年7月号)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.14』(ティータイム)「われらみなデザイナー」●
文庫版『すべての雑貨』(筑摩書房)●
◎ 書評
『雑貨の終わり』
-
『すべての雑貨』
『men’s FUDGE(2023年7月号)』(三栄)●
「webちくま」>「小さく、遅く、むなしい、遁走」(評:荒内佑)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選2023」●
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2022 店
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2022年11月号)』(スターツ出版)●
『吉祥寺↔西荻窪 まち歩きガイドブック』(武蔵野市観光機構、中央線あるあるPROJECT)●
◎ ウェブ
中央線あるあるPROJECT「あの人と中央線で杉並へ 西荻窪」●
◎ イベント、その他
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2022 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『&Premium 特別編集 喫茶店のこと、そしてコーヒーの話。』(マガジンハウス)●
『POPEYE特別編集 本と映画の終わらない話。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 13』(ティータイム)「ミランダ・ジュライと双子の作品」●
『なnD 9』(nu)「本はすべてか」●
『星々 vol.1』「フランク・ザッパと本屋の石」●
『Tea Time 12』(ティータイム)「フォートナムズで午後ティーを」●
『& Premium(2022年4月号)』「喫茶店、100のこと。」(マガジンハウス)●
◎ 書評
『雑貨の終わり』
『& Premium(2022年5月号)』「センスを磨く、ブックガイド。」マガジンハウス(評:チェルシー舞花)●
-
『すべての雑貨』
ウェブ「&Premium.jp」>「本屋が届けるベターライフブックス。」マガジンハウス(評:曲線)●
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2022」●
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2021 店
◎ 本と雑誌
『STORY(2021年5月号)』(光文社)●
◎ ウェブ
Hanako「【東京】個性派アイテムが集まるおしゃれ雑貨店5選。」●
◎ イベント、その他
-
2021 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS 特別編集 すべては、本から。』(マガジンハウス)●
『Tea Time 11』(ティータイム)「暗い部屋」●
『なnD 8』(nu)「善福寺川右岸のコレット」●
webちくま「くだってはのぼるもの」 (ほしおさなえ『東京のぼる坂くだる坂』書評)●
『ちくま(2021年6月号)』(筑摩書房)「くだってはのぼるもの」●
『Tea Time 10』(ティータイム)「マイクとMD」●
『草木鳥鳥文様』(福音館書店)推薦コメント ●
LIXILウェブ「雑貨化する社会と未来の住まい」●
『群像(2021年4月号)』(講談社)「おむかえのあとさき」●
『広告(vol.415)』(博報堂)「てのひらのなかの流通」●
『& Premium(2021年4月号)』(マガジンハウス)●
◎ 書評
『雑貨の終わり』
『ピエリア(2021年春号)』東京外国語大学出版会 ●
『芸術新潮(2021年2月号)』新潮社(評:山内彩子)●
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『すべての雑貨』
◎ イベント、音楽活動、その他
ブックファースト新宿店「名著百選 2021」●
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2020
店
◎ 本と雑誌
『OZ magazine(2020年7月号)』(スターツ出版)●
『& TRAVEL』(朝日新聞出版)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2020 個人
◎ 寄稿、インタビュー
『BRUTUS(No. 930)』(マガジンハウス)●
『Tea Time vol.9』(ティータイム)「私の部屋」●
『なnD 7.5』(nu)「境界」●
『Tea Time vol.8』(ティータイム)「遊歩者たち」●
『雑貨の終わり』(新潮社)●
◎ 書評
『雑貨の終わり』
『POPEYE(2021年1月号)』マガジンハウス(評:江原茗一)●
『本の雑誌(12月号)』本の雑誌社(評:石川美南)●
『週刊読書人(11月13日号)』読書人(評:荻原魚雷)●
『GINZA(11月号)』マガジンハウス(評:鳥澤光)●
『FUDGE(11月号)』三栄 ●
朝日新聞デジタル「&w」(評:八木寧子)●
共同通信社 配信 書評欄 (評:北田博充)●
『UOMO(11月号)』集英社(評:宮田文久)●
『週刊新潮(10月1日号)』新潮社(評:中江有里)●
産経新聞(9月20日)書評欄 ●
『波』新潮社(評:堀江敏幸)●
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『すべての雑貨』
朝日新聞(12月8日)「折々のことば」(評:鷲田清一)●
◎ イベント、音楽活動、その他
B&B「雑貨の地図と断片化する世界」● 前篇(すべてが「雑貨化」するというパースペクティブ)● 後篇(スモールビジネスをつなぎとめるささやかな倫理)●
ポッドキャスト番組「音読ブラックスワン」●
ポッドキャスト番組「新・雑貨論」●
今野書店「『雑貨の終わり』を考える20冊」●
『波』(新潮社) 著者インタビュー「雑貨界の地図をつくる」●
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2019
店
◎ 本と雑誌
『散歩の達人 No.284』(交通新聞社)●
『Hanako CITYGUIDE やさしい、吉祥寺。』(マガジンハウス)●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
「赤坂蚤の市 in ARK HILLS 5th Anniversary」●
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2019
個人
◎ 寄稿、インタビュー
『Subsequence(volume 02)』(キュビズム) 「魚の釣れない日」●
「考える人」ウェブ連載(新潮社) 「雑貨の終わり」●
『Tea Time vol.7』(ティータイム) 「想像のスリランカ」●
『POPEYE(No. 865)』(マガジンハウス) 「本と映画のはなし。」●
『なnD 7』(nu) 「彫刻と占い」●
『図書(2019年3月号)』(岩波書店) 「地図のないメニルモンタン」●
『Tea Time vol.6』(サンサンサン) 「モンクと渦巻き」●
◎ 書評
『工芸批評』新潮社(評:井出幸亮)●
『波』(新潮社)「編集長から」(評:松村正樹)●
◎ イベント、音楽活動、その他
2018
店
◎ 本と雑誌
増山かおり『東京のちいさなアンティークさんぽ』 (エクスナレッッジ)
『4駅 GUIDE BOOK』(中央線あるあるプロジェクト実行委員会)●
『ひとり中央線さんぽ』(スターツムック)●
『TOKYO CRAFT MAP 2018』●
◎ ウェブ
◎ イベント、その他
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2018
個人
◎ 寄稿
『Tea Time vol.5』(サンサンサン) 「ミルクティー」●
『Tea Time vol.4』(サンサンサン) 「おしどり」●
『Tea Time vol.3』(サンサンサン) 「マリアージュ・フレール急行」●
『なnD 6』(nu) 「厨房より遠くはなれて」●
『小説新潮(2018年3月号)』(新潮社) 「宇都宮にて」●
『Tea Time vol.2』(サンサンサン) 「しだれ柳の林をぬけて」●
◎ 書評
ブックファースト新宿店10周年記念「名著百選2018(私が今年、出会った一冊)」(評:若林恵)●
FM J-WAVE「BOOK BAR」(評:笈入建志)●
『CLUÉL(2018年3月号)』THE BOOKS Publishing(評:NADiff)●
◎ イベント、音楽活動、その他
伊藤園子『リードオルガン・ヒム』(POIESIS)●
V.A.『PENGUIN CAFE ORCHESTRA tribute』LPレコード(HMV record shop)●
往来堂書店「さよなら雑貨」対談:若林恵 ●
工芸青花「すべては雑貨?」対談:井出幸亮 ●
2017
◎ 書評
WEBRONZA「書評 2017年 わがベスト3」(評:渡部朝香)●
『365日のほん』河出書房新社(評:辻山良雄)●
『母の友(9月号)』福音館書店(評:編集部) ●
『暮しの手帖(第89号)』暮しの手帖社 (評:田島良子=編集部)●
「inVisible Voice」NPO法人インビジブル(評:中田���会) ●
『週刊読書人』読書人(評:辻山良雄)●
『週刊新潮(7月6日号)』新潮社(評:渡邊十絲子) ●
共同通信社 書評欄 (評:佐藤俊樹)●
ほんのひきだし「万城目学さんの読書日記」(評:万城目学)●
現代ビジネス「消え行く田舎の「エロ本自販機」を追った、 稀有な民俗書」(評:武田砂鉄)●
『週刊現代(五月二十七日号)』講談社(評:武田砂鉄)
『すべて雑貨』(夏葉社)●
◎ 本と雑誌
『Tea Time vol.1』(サンサンサン)●
『OZ magazine(2017年8月号)』(スターツ出版)●
『東京うつわさんぽ(改訂版)』(光村推古書院)●
『なnD 5』(nu)●
『TOKYO CRAFT MAP 2017』●
『天然生活(2017年3月号)』●
◎ ウェブ
Time Out TOKYO「西荻窪、ご近所ガイド」●
「2016年の3つの物」●
◎ イベント、その他
森岡書店「すべての雑貨」●
B&B「雑貨化する社会について考える」●
今野書店「雑貨化する社会を考える20冊の本」●
2016
◎ 本と雑誌
・『POPEYE(No. 828)』(マガジンハウス)●
・『なnD 4』(nu)●
◎ ウェブ
・「Experience Suginami Tokyo」(中央線あるあるPROJECT)●
・「2015年の3つのもの」新春企画 ●
◎ イベント、その他
・おおたようへいトリオ『WNDR』リミックス ●
・ FALLはんこ(11周年記念) ●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
2015
◎ 本と雑誌
・『OZ magazine(2015年12月号)』(スターツ出版)●
・『菊池亜希子ムック マッシュ vol.8』(小学館)●
・『岸本かや 染色作品集 -will to live-』●
・『荻窪・西荻窪・阿佐ヶ谷本』(エイ出版社)●
・『吉祥寺を極める!2015-16』(アスペクト)●
・『なnD 3』(nu)●
・『Hanako(2015年3月号)』(マガジンハウス)●
◎ ウェブとアプリ
・「街さんぽ 第11回:西荻窪(TOKYO DANCE LIFE no.11)」●
・「甲斐みのり『コンフォート雑貨のある暮らし』会いたくなる店主。」●
・「INDIE GUIDES TOKYO」●
・ 大沼ねこひ日記「花と音楽」●
・「本「と」本を読む人vol.6」●
・「2014年の3つ」FALL新春WEB企画 ●
◎ イベント、その他
・ まいわい『ことほきす』●
・ 西荻茶散歩(チャサンポー)●
◎ お知らせ
・移転のお知らせ ●
◎ 過去のメディア掲載 → ●
◎ FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15-1F
地図 | 12:00 - 20:00 | 月・火お休み
gallery.fall at gmail.com | fall-gallery.com

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2025 | 9 | 24 WED → 9 | 28 SUN
パアク
カナオリ

2025 | 10 | 1 WED → 10 | 5 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
金属をてがける寺田紀子さんと、織をてがける児嶋舞さんのふたりで、アクセサリーなどをつくっているカナオリの個展「パアク」です。
むかしからそこにあったような 金属と糸で作ったアクセサリー(DMより転載)
2024年の展示「マル」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○
カナオリ
寺田紀子 Noriko Terada かなもの。1982年、広島県生まれ。2003年、女子美術大学短期大学部卒。05年、多摩美術大学工芸学科卒。
児島舞 Mai Kojima おりもの。1981年、埼玉県生まれ。2002年、自由学園卒業。04年、女子美術大学短期大学部卒。
instagram.com/kanamonoorimono/
○
○
作家在廊日
未定
○
展示DM

○

FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

○
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL → instagram.com/fall_mishina/
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2025 | 10 | 1 WED → 10 | 5 SUN
"recollection"
aardekleur exhibition

2025 | 10 | 1 WED → 10 | 5 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
東京を拠点に活動する陶器のブランド「aardekleur(アアルデクリュー) 」による弊店では6度めの展示「recollection」です。
記憶や感情。 目に見えないけれどそこにあるふわふわとしたものをずっと追いかけてる。 やわらかな色彩の滲みに思いを馳せる。(DMより転載)
2024年の展示「day by day」のよ��すはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○


○
aardekleur
アアルデクリュー
東京を拠点に2019年11月よりスタート。 ブランド名はオランダ語で「土の色」。「まだ言葉にならない、なんでもない、なんでもないけれど美しいものがつくりたい」。
instagram.com/aardekleur/
twitter.com/hyacinthus_kae
○
作家在廊日
作家は10月3日(金)、5日(日)に在廊予定です。
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展示DM

○

FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

○
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL → instagram.com/fall_mishina/
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2025 | 9 | 17 WED → 9 | 21 SUN
いつかかならず 星の音がする この箱を
Hako Hosokawa Exhibition

2025 | 9 | 17 WED → 9 | 21 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
写真家、細川葉子(ほそかわはこ)さんの個展「いつかかならず 星の音がする この箱を」です。
初めて写真を箱にした2022年のFALLの展示から3年。箱作りが楽しくて夢中で作っていました。 再びのFALLでの展示をきっかけにその間どことなく放って置かれた写真への気持ちが絶妙にずれた版画のように重なりました。 そのずれが今はとても嬉しい。細川葉子
2022年の展示「いびつな箱庭」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○
○
細川葉子
Hako Hosokawa
福井県生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒。集英社スタジオを経て独立。雑誌、広告のポートレートや静物、映画のスチール、展覧会カタログなど多岐に渡って撮影を手がける。
twitter.com/hako_tea
instagram.com/hakohosokawa/
○
作家在廊日
未定
○
展示DM

○

FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL → instagram.com/fall_mishina/
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2025 | 9 | 10 WED → 9 | 14 SUN
Torpedo Instruments feat Kinoshita Laboratory
Torpedo Instruments + 木下研究所

2025 | 9 | 10 WED → 9 | 14 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
音楽家、美術家のすずえり(鈴木英倫子)さんの個人レーベル「Torpedo」が、電子楽器開発メーカーの木下研究所とともに開催する楽器マーケット。トイピアノなどアンティークの玩具楽器と自作電子楽器の販売、デモ展示などをおこないます。
すずえりさんには2018年におせわになりました。そのときの展示のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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○
すずえり
鈴木英倫子
神奈川県生まれ、東京都在住。武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒。2007年、岐阜県立国際情報科学芸術アカデミー(IAMAS)卒。24年、東京大学大学院情報学環・学際情報学府先端表現情報学コース在籍。「第18回 shiseido art egg」に入選し、25年4月、資生堂ギャラリーにて個展を開催。
suzueri.org
○
作家在廊日
未定
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展示DM

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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
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2025年「今月のショーケース」9
夏葉社

2025 | 8 | 27 WED → 9 | 14 SUN (期間中の月火は定休日のためお休み)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
●
今月のショーケースは弊店の隣街、吉祥寺にある出版社「夏葉社」です。新刊から定番まで幅広くそろえています。絶版になっている『すべての雑貨』(ハードカバー)も特別に販売中!
※ 期間中だけの特典として、お買い上げのみなさまに『すべての雑貨』ビスコ(?)をさしあげます!
夏葉社は、代表の島田潤一郎さんがひとりで営む小さな会社です。2009年の設立以来、エッセイ、詩集、小説、文学論など、多岐にわたる本を出版してきましたが、どれも一冊一冊ていねいに編集され、内容によりそったつつましい装幀でつくられています。個人的にも2017年に自著『すべての雑貨』の出版でおせわになりました。
※ 期間中、FALLでカンパニー社の本をお買い上げのみなさまに謹製しおりをさしあげます。

※ 店の一隅にある小さな棚を「ショーケース」と題し、月替わりでインディペンデントな出版社やレーベル、メーカーなどを紹介しています。
→ 今後の展示やイベントの予定
●



●

夏葉社
なつはしゃ
2009年設立の武蔵野市吉祥寺にある出版社。バーナード・マラマッド『レンブラントの帽子』を皮切りに、伊藤整『近代日本の文学史』、得地直美『神保町』ほか、現在までに25タイトルを刊行。最新刊はチェ・スミン『私の小さな日本文学』、山本善行編『上林曉の本 海と旅と文と』など。夏葉社代表の島田潤一郎さんを追ったドキュメンタリー映画『ジュンについて』も順次公開中。
natsuhasha.com
twitter.com/natsuhasha
●

FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

●
SNS
→ twitter.com/gallery_FALL → instagram.com/fall_mishina/
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2025 | 8 | 27 WED → 8 | 31 SUN
Blue Hour
川﨑和美 ガラス作品展


2025 | 8 | 27 WED → 8 | 31 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
ガラス作家、川﨑和美さんの個展「Blue Hour」です。
おもにキルンワークという技法で花器やオブジェなどをつくられています。
日々の間から生まれる、半透明のかたち。ぜひ触れてみてください。(川﨑和美)
2024年の展示「view」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
○






○
川﨑和美
Kazumi Kawasaki
1980年、東京生まれ。東京国際ガラス学院卒。現在は神奈川にてガラス作家をしつつ、保育園や幼稚園にて造形指導をおこなっている。
kazumikawasaki.com
instagram.com/_kazumikawasaki_/
○
作家在廊日
8月29日(金)30日(土)31日(日)に在廊予定。
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展示DM

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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
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2025 | 9 | 3 WED → 9 | 7 SUN
ヨンノオト
手で綴じる 手で奏でる
古本と手製本 ヨンネ

2025 | 9 | 3 WED → 9 | 7 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
○
本の修理や手製本教室などをいとなむヨンネさんによる展示「ヨンノオト」です。
ヨンネさんによる手製本キットの販売、手製本ワークショップ、作品の展示などをおこないます。
※ 手製本ワークショップの詳細はこちら。
西荻窪のSHOP&GALLERY FALLにて手製本キットの販売、手製本ワークショップ(金土日)、展示も少し、行います。手製本ワークショップのある金土日は在廊する予定です。 FALLは今年で20周年とのこと!おめでとうございます!! 西荻のオアシス、FALLさんです。ぜひお立ち寄りください。(作家のブログより転載)
2024年の展示のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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Headband Binding WS
9月5日(金)〜7日(日)
14:00-15:00 各日2名さま(要予約)
2200円(所要時間おひとり約30分)
本の中身の天地についている花布。英語では、headband やendband とよびます。花布、現代では布がついているだけ、というかんじですが、昔は手で編んでいました。花布編みの体験ワークショップです

※参考例です
※編んだものを持ち帰ることはできません
・・・・・
CDEFGABook Binding WS
9月5日(金)〜7日(日)
15:30-18:00 各日3名さま(要予約)
5500円
Secret Belgian Binding という表紙の構造がおもしろい製本があります。その Secret Belgian Binding をアレンジした手製本ワークショップです。

○

○
古本と手製本 ヨンネ
植村愛音
Aine Uemura
1977年、東京生まれ。書店員、公共図書館、印刷会社勤務を経て、2011年より「古本と手製本ヨンネ」をはじめる。2015年『はじめて手でつくる本』(エクスナレッジ)を出版。
yon-ne.com
x.com/yonnem
instagram.com/yonne.bookbinding/
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作家在廊日
未定
○
展示DM

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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL → instagram.com/fall_mishina/
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2025年「今月のショーケース」8
カンパニー社


2025 | 7 | 23 WED → 8 | 10 SUN (期間中の月火は定休日のためお休み)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
●
今月のショーケースは、所沢市にある出版社「カンパニー社」です。
同社は、2019年のジョン・コルベット『フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き』を出版以降、『AA 五十年後のアルバート・アイラー』『魂の形式 コレット・マニー論』など、音楽にまつわるユニークかつ重要な書籍をつぎつぎと出している個人出版社です。
ショーケースでは本のほかに、同社の最新刊でもある岡島豊樹『古典邦楽十吋盤のすすめ』に関連した、希少な邦楽レコードを多数販売します。
※ 期間中、FALLでカンパニー社の本をお買い上げのみなさまに謹製しおりをさしあげます。


※ 店の一隅にある小さな棚を「ショーケース」と題し、月替わりでインディペンデントな出版社やレーベル、メーカーなどを紹介しています。
→ 今後の展示やイベントの予定
●

●
カンパニー社
companysha
埼玉県所沢市にある出版社、音楽レーベル。2018年にCD、大里俊晴『間章に捧げる即興演奏』をリリース。翌年に書籍、ジョン・コルベット『フリー・インプロヴィゼーション聴取の手引き』を出版し、それ以来は音楽に関わる本を年数冊のペースでだしている。最新刊は岡島豊樹『古典邦楽十吋盤のすすめ』。同書は第3回音楽本大賞の個人賞を受賞。
companysha.com
twitter.com/parusminor33
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
→ twitter.com/gallery_FALL → instagram.com/fall_mishina/
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2025 | 7 | 30 WED → 8 | 10 SUN
西荻annuale
TORI KUDO EXHIBITION
工藤冬里 陶展


2025 | 7 | 30 WED → 8 | 10 SUN(期間中の月火は定休)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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愛媛県在住の音楽家であり陶芸家、工藤冬里さんのFALLにおける21回目(!)の個展「西荻annuale」です。
工藤さんは弊店を2005年に創業して、最初に展示をひらいてくれた作家です。そして本展をもちまして、晴れて20周年をむかえることができました。
2024年の展示「my old fRame」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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工藤冬里
Tori Kudo
愛媛県東温市在住の陶芸家。2005年よりFALLにて毎年、陶芸展を開催する。またマヘル・シャラル・ハシュ・バズ(Maher Shalal Hash Baz)というバンドをひきいる音楽家としても知られる。
twitter.com/twisuspendead

photo by Maki Abe
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作家在廊日
未定
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
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2025 | 7 | 16 WED → 7 | 20 SUN
POP
苔むす木工

2025 | 7 | 16 WED → 7 | 20 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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京都を拠点に、おもに木彫の動物をつくる「苔むす木工」による個展「POP」です。弊店では毎年、いつもの苔むす木工さんとはちがう実験的な展示をやっていただいてますが、今年はポップをテーマに。
ポップとはなんだろう、と考えながら、普段の作風から少しでも遠いものを目指しました。
2024年の展示「un-gû」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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苔むす木工
Kokemusu Mokkou
鈴木智浩。1991年、静岡県生まれ。武蔵野美術大学基礎デザイン学科卒。品川職業訓練校にて木工を学び、奈良県の家具工房に勤務。2016年、東京にて作家活動をはじめる。2020年、京都に制作拠点を移す。
instagram.com/kokemusu_mokkou/
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作家在廊日
未定
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展示ビジュアル

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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
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2025 | 7 | 23 WED → 7 | 27 SUN
tablescape
VRANA

2025 | 7 | 23 WED → 7 | 27 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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手刷りの帆布からプリント生地まで、さまざまなテキスタイルをデザインするVRANA(ブラナ)さんによる展示会です。新柄の作品がいろいろならぶ予定です。
テーブルに広げ、気に入っている物たちをここやそこに配置して、空間作りをしたくなるテキスタイルを作りました。アレンジング シングスな布です。ポーチ、トートバッグなどもあります。(DMより転載)
2024年の展示のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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VRANA
ブラナ
手刷りの帆布からプリント生地まで、さまざまなテキスタイルをデザインする。コンセプトは「ユニーク&シンプル」。
instagram.com/vrana_mozolasika/
twitter.com/VRANA_inoue
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作家在廊日
未定
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展示DM

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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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2025 | 7 | 9 WED → 7 | 13 SUN
晴天霹靂
鶴崎いづみ 野上麻衣 原田淳子

2025 | 7 | 9 WED → 7 | 13 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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それぞれ、さまざまなメディアで表現をつづける鶴崎いづみさん、野上麻衣さん、原田淳子さんによる三人展「晴天霹靂」です。
鶴崎さんと原田さんは、去年まで弊店における「土曜社」のショーケースでおせわになっていましたが、今年は個人の創作を展示してくれます。また三者は、もともとオルタナティブ・スペース「路地と人」の企画や運営をともにおこなっていた、という共通点もあります。
→ 今後の展示やイベントの予定
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原田淳子
Junko Harada
山梨県甲府市出身。漫画、絵画、イラストレーションなどを手がける。2019年、漫画『水の岬』(チイサイカイシャプレス)を出版。2022年、FALLにて個展「火と水」を開催。
haradakikaku.org
instagram.com/junko_harada/
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野上麻衣
Mai Nogami
子どもの造形教室「にちようびのアトリエ」主宰。2025年5月『たよるからだ 関係養生記』を出版。
instagram.com/mai__nogami/
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鶴崎いづみ
Izumi Tsurusaki
1982年、福岡県生まれ。2014年より「観察と編集」を立ちあげ、さまざまな本の編集を手がける。2023年に漫画『私のアルバイト放浪記』(土曜社)を出版。
x.com/tsurusakiizumi
note.com/tsurusakiizumi
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作家在廊日
未定
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展示DM

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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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2025年「今月のショーケース」7
となりにある古楽

2025 | 6 | 25 WED → 7 | 20 SUN (期間中の月火は定休日のためお休み)
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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今月のショーケースは翻訳家、音楽ライターの白沢達生さんが主宰する「となりにある古楽」です。
さまざまな名門古楽レーベルのCD解説などを手がけてきた白沢さんが、弊店の雰囲気にあわせて選盤してくれました。
※ ショーケースにあわせ、今年も書き下ろしの小冊子『「となりにある古楽」——古楽に至る欧州文化のルーツ』を白沢さんに用意していただきましたので、お買い上げのみなさまにプレゼントします。

※ 店の一隅にある小さな棚を「ショーケース」と題し、月替わりでインディペンデントな出版社やレーベル、メーカーなどを紹介しています。
→ 今後の展示やイベントの予定
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白沢達生
Tatsuo Shirasawa
翻訳家、音楽ライター。西洋美術史研究、雑誌編集をへて音楽業界へ。クラ���ックや古楽のCDで、ライナーノーツの翻訳、執筆多数。「となりにある古楽」主宰。
twitter.com/t_shirasawa
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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2025 | 7 | 2 WED → 7 | 6 SUN
花かごポニー
梶山友里

2025 | 7 | 2 WED → 7 | 6 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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陶芸家、梶山友里さんによる個展「花かごポニー」です。FALLでは7年ぶりの展示となります。
ちいさなポニーが軽めの荷物を背中で揺らしている 気ままに運んでいるのは季節の植物 涼色うつわの間をのんびり歩いて 夏の香りを届けます(DMより転載)
7年まえの展示「季節飾りとうつわ」のようすはこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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梶山友里
Yuri Kajiyama
2006年、武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科陶磁専攻卒。11年、小平にて築窯。 出張陶芸教室「やまゆり陶舎」としても活動中。
instagram.com/yurikajiyama/
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作家在廊日
全日在廊予定。くわしい時間帯などは作家インスタグラムにてご確認ください。
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展示DM

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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
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2025 | 6 | 25 WED → 6 | 29 SUN
みはにいろいろ展 vol.14
うさぎのおでかけ
MIHANI


2025 | 6 | 25 WED → 6 | 29 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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主にシルクスクリーン技法で染色し、オリジナルの布をつくっている「MIHANI(みはに)」による個展「みはにのいろいろ展 vol.14」です。定番のアイテムのほかに、オリジナルの布でつくるスニーカーの受注や、古楽器がらの新作てぬぐいも登場予定です。※ 布ものお買いあげのかたに、先着で染色や図柄の技法について書いたミニ冊子『染色技法のいろいろ』または『野ばらのうさぎ』をさしあげます。
今回は 2023 年卯年のデザインとして作った 「野ばらのうさぎ」の染布で作るスニーカーの受注販売を行います。 同じ柄のストールやバッグ、てぬぐいなども、あります。 この夏は「野ばらのうさぎ」で、おでかけ! ※スニーカー制作は ca y est!さんです。(DMより転載)
前回の展示「みはにのいろいろ展 vol.13」はこちら。

→ 今後の展示やイベントの予定
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MIHANI
みはに
染色家、岸本かやと鹿児島丹緒子によるユニット。シルクスクリーン手捺染、注染、型染めなどでさまざまな技法で布を染める。現在、埼玉県所沢市の工房にて製作中。11年よりFALLにて毎年「みはにのいろいろ展」を開催。国画会会友。2016年「工芸部奨励賞」受賞。
mihanitextile.com
twitter.com/mihani_nunosome
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作家在廊日
未定
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展示DM

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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
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2025 | 6 | 18 WED → 6 | 22 SUN
落ちてくる光
山田春美 ガラス展


2025 | 6 | 18 WED → 6 | 22 SUN
OPEN 13:00 - CLOSE 19:00
FALL
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パート・ド・ヴェール技法で制作するガラス作家の山田春美さんによる個展「落ちてくる光」です。
ガラスの小さなオブジェを中心に展示します。
窓から落ちてくる光を掬うように、ガラスのオブジェやうつわを作りました。(DMより転載)
前回の展示「音と灯」はこちら。
→ 今後の展示やイベントの予定
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山田春美
Harumi Yamada
1982年5月、千葉県生まれ。05年、女子美術大学芸術学部工芸学科ガラスコース卒。同年、女子美術大学芸術学部工芸学科研究室に専任助手として勤務。09年、任期終了につき退職後、作家活動開始。
instagram.com/mt_spring0511/
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作家在廊日
未定
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展示DM
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FALL
167-0042 東京都杉並区西荻北3-13-15
地図 | 13:00 - 19:00 | 月・火お休み

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SNS
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