#幸せになるヒント
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生きてます!もろもろ返せてない人とか更新出来てなかったりもあってマジでごめん過ぎ!壁にぶち当たってたんですけど無事に生きてます、佐野!何か常日頃楽しくてスキップして生きてたから前見えてなくて壁にぶち当たったんだけど、いつの日かにみんながくれた言葉がポケットに入っててヒントにしてどうにか回り道を見つけて行けるように頑張ってる!とある人が言ってくれた「代わりなんてどこ探してもいない。だから、俺には勇斗の代わりもいない。」って言葉が俺を前向きにしてくれたり「はやちゃんと居ると前向きになれるけど、はやちゃんが居ないと下向きになるってことでもある。」って言葉は俺を鼓舞してくれたり「勇斗といることすごく誇りに思う。」って言葉は俺の誇りにもなった。他愛もない会話が俺の原動力になってんだなってすげー実感してる。ありがとね、みんな!もらったものを返して行きたいんだけど、もうちょっとだけスローペース?むしろ静止してる?になるかなとは思いますがお許しください。あ、ちょっと歩けないかも足痛いかもってなったら誰かキックボードででも迎えにきてもらって良い?軽トラでも良いよ?って冗談ばっか口から溢れ出てくるんだけどさ、みんながとんでもなく高い壁にぶち当たった時は超えなくて良いよ。一緒にゆっくり回り道を探そうな!俺方向音痴だし、あっちじゃね?って意味わかんない方向指差すこともあるけど一緒に探させて!もしくはこっちこっちって出口から叫ぶね!今日もそばに居てくれて本当にありがとう!俺もみんなも知らない人も、今日も無事に帰ってきて温かい風呂に入って美味い飯食っていっぱい笑えて幸せでありますように!今日もはなまるだよ。
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わたしのこだわり展より
ミニジオラマサーカスの展示があると聞きまして、 ちょっと覗いてきましたwww
ということで、いつもお世話になる地元のお店のミニジオラマ (お店の中にレイアウトが再現されています)
眼鏡屋さん よく見ると眼鏡越しで風景を見れr... お客様(?)視点でみられるようにできておりましたです
山口県といえば河豚と「ふぐ刺し(ふく刺しとも呼ぶ)」 なお観光客からおいしいふぐ刺しを食える店を聞かれるが、 実はそんな良い店知らない貧しい下関市民がここに...orz
でも、河豚以外にもおいしいものもある。 寿司を含め海の幸を満喫できるのもまた魅力だったり
山口県というと、錦帯橋....ありました
海外メディアに取り上げられたことで注目された「赤い鳥居」 いくつかの作品があったようですが...
隣の県の私鉄を思い出すのは気のせい?
地元の⚽クラブチームを応援する作品もありました というか人形すごいなーーー
高速バスと路線バス おそらく宇部中央か新山口駅前か...
自衛隊の練習機...というと防府か小月か あ、小月だwwww(ヒントは日清食品の工場)
虹色の隧道...
もしかしてこれって... じっと手前の光景を見る。
隧道つながりで、八角トンネル
工場専用線っぽい雰囲気の風景 プラントを結ぶパイプラインにはストローを活用???
色なき世界? ペン画を三次元化したような斬新な作品と思いました
スイーツな世界
珈琲
ちょっとファンキーな街の日常風景 (昨年作ったものの提出できなかった作品)
模型鉄の机の上乃至貸しレでお勉強(?) そしてSDGsスパイラルに陥る...?
そして今年初めて鉄道模型コンテストに出した作品 コンテスト本番では、人形が一部外れてしまい 不本意な形の展示となりましたが、 今回のイベントの前に手直しを実施させていただきました イベントの方ですが、 16日まで防府市のアスピラートでやっているので、 お近くの方は、お時間ありましたら...(ry
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2024-9月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり���返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「くりかえし」です◆
今月は参加者の皆様に「くりかえし」のお題でアンビグラムを制作していただいております。今月もバリエーション豊富なアンビグラムが集まっておりますので、ごゆるりとご鑑賞ください。
今号も失礼ながら簡易的なコメントとさせていただいております。皆様のコメントがいただけますと幸いです。
「人間関係RESET症候群」 鏡像型:かさかささぎ氏
何度も繰り返し人間関係をリセットするような行動・心理状態のこと。 長い言葉をうまく配置して対称形に落とし込んでいますね。「RESET」部分が難しいと思いますが矢印を含んだ図案的な解決方法がステキです。
「別れの幸せは誰のものでもない」 回転型:結七氏
谷川俊太郎「くりかえす」の一節。 ドット表現が可読性を高める良い効果を出していそうです。行頭に可読性のアクセントがあると解読しやすくなりますね。
「この広告ばかりだ」 回転型:T.A.氏
ターゲッティング広告の仕組みにより同じ広告が繰り返し表示される事はよくありますね。 殴り書きのような書体のおかげで読みやすくなっているようです。文字送り方向の工夫も申し分ないですね。
「同じ過ち」 図地反転型:ヨウヘイ氏
繰り返すものの代表格。 塗りつぶしても問題なところをうまく処理すると「同/過」がぴったり図地反転の関係になることに驚きです。
「4サイクルエンジン」 図地反転回転型: いとうさとし氏
吸入・圧縮・爆発・排気の4工程を繰り返す内燃機関。 濃度が滑らかに変化しているように見えるデザインのせいか図地反転の切り替わりが見えにくく、アンビグラムと分かりにくいですね。
「RECYCLING/りさいくりんぐ」 振動型:kawahar氏
資源を回収して再利用すること。 氏得意のバイリンガルアンビグラム。複数の言語でそのまま読めるアンビグラムは実用性が高いです。
「不老不死」 回転型:ラティエ氏
いつまでも老いもせず、死なないこと。 かすれ表現が言葉の雰囲気に合っており、字画の余り部分の処理としてもマッチしています。
「反復記号」 回転型:Jinanbou氏
楽譜で使用される、リピート、ヴィーデ、ダルセーニョなどの記号。 繰り返し記号のほか音符も使用して文字を表現した楽しい作品。記号もヒントとして読み解くタイプですね。
「雪片曲線」 回転型:lszk氏
コッホ曲線を三つ繋げたものをコッホ雪片・雪片曲線と言ったりし��す。 コッホ曲線になっている線分の箇所が直線と曲線で振動するため、脳が自動的に読みたい方で読んでくれます。
「敷詰回転」 敷詰回転型:ちくわああ氏
自己言及的な作品。 回転も含んだ二次元敷詰は設計が難しいのですが、少し離れたところから文字を拾うときれいに敷詰できるのが面白いところです。
「不敗神話」 回転型:.38氏
とある選手に関わる特定の事象が発生すると試合に負けない、という結果が繰り返されることで言われることになります。 氏らしい楽しい書体で4文字とも絶妙な調整で読めるのがさすがです。「∞」のような部分はいつまでも続いてほしい祈りのようにも見えます。
「個体発生/系統発生」 回転共存型:うら紙氏
「生物発生原則」を簡単に「個体発生は系統発生を繰り返す」と言うところから。 言葉のチョイスが面白いですね。ドット表現に加え文字の変形の工夫も見所です。
「100万回生きたねこ/佐野洋子」 回転共存型:兼吉共心堂氏
輪廻転生を繰り返す猫が主人公の絵本。 「100万」がかわいらしいです。「生きた/野」のハマり具合が自然ですね。
「頻繁」 図地反転回転型: いとうさとし氏
物事がとぎれずに重ねて起こる様子。 ���みやすくて素晴らしいですね。「糸」部分がかわいいです。
「循環小数」 敷詰回転型:繋氏
小数点以下のある桁から先で同じ数字の列が無限に繰り返される小数のこと。 どの文字も読めるのに作字的に面白い形状になっていますね。この対応を設計するのがすごいです。
「反復試行」 鏡像型:オルドビス紀氏
同じ条件のもとで同じ試行を繰り返すことで、確率論で出てきます。 「復/試」は一目斜め対応は無理そうに見えますがストロークの長さの調整でしっかり読めるようになっていますね。
「急速充電器」 図地反転回転型: いとうさとし氏
充電器はとにかく繰り返し使われますね。 こちらも読みやすいですね。「器」のような特徴的な文字は「口」を塗りつぶしてしまっても読みやすさは変わりませんね。
「ことばのおばけがまどからみている」 回転重畳型:つーさま!氏
フロクロ氏の楽曲より。左右のコーラスが入れ替わって繰り返されるところからの連想でしょうか。 これだけ長いと流れで読ませることになることが多いですが、一文字ずつ見てもほとんど読めてしまうのが驚異的です。
「永劫回帰」 回転型:lszk氏
ニーチェの思想で、この世界は全てのものが全く同じように永遠にくり返されるとする考え方。 読める字にするための文字の大きさのバランスのとり方が巧みです。
「禍福は糾える縄の如し」 回転型:douse氏
災いと幸せとは表裏一体であり、ぐるぐると交互にやってくるもの、という意味。 偏と旁のずらし具合も計算されていて、絶妙に読めるバランスになっています。糸偏の入れ替わりが楽しいです。
「単純作業」 旋回型:螺旋氏
流れが決まっている作業で、多くはルーチンワークでしょうか。 字形の統一感が素晴らしいです。「単」の字形に驚きました。
「もしかして:盥回し」 回転型:超階乗氏
「たらい回し」で検索して表示されるものを想定。結局たらいまわしされているというやつですね。 ゲシュタルトの統一がされていてよいですね。この文字列で回せることが素晴らしいと思います。
「ニュートンの揺籃」 回転型:Σ氏
運動量保存則と力学的エネルギー保存の法則の実演のために作られた装置。衝突球とかカチカチ玉と言ったりします。 姫森ルーナ型できれいに対応付けされていますね。カチカチ玉を彷彿させる円形のモチーフがデザインに生きています。
最後に私の作品を。
「堂��巡り」 敷詰鏡像型:igatoxin
逆さになったり裏返しになったり堂々巡り。 縦書き0度と180度を適切に並べて斜めに裏返すと同じ敷詰図形になります。
お題 くりかえし のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただいた作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「読書」です。読書の秋、小説、文学少年、芥川賞、積読、感想文、速読、擬似体験、知識、読書離れ など 参加者が自由に読書というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は9/30、発行は10/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華} 7月{猫} 8月{夢} 9月{くりかえし}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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TEDにて
レジーナ・ハートリー:最高の人材の履歴書が必ずしも理想的でない理由?
(詳しくご覧になりたい場合は上記リンクからどうぞ)
完璧な履歴書を持つ候補者と、困難を戦い抜いてきた候補者のどちらかを選ぶことになったとき、人事のレジーナ・ハートリーは常に「静かなる闘士」にチャンスを与えると言います。
「公正」の定義は、「公平」の「判断や言動などがかたよっていないこと」に加えて、「正義」の方向に現在進行形で進んでいる事象のこと。
「正義」の定義は、この場合、マイケルサンデルによると、ジョンロールズの格差原理から最下層の便益に合わせて社会を動かすことが正義である!と言っています。
知ってるつもりで思い違いしてること!
公平概念は「ハンデをつけて上限を公平に!」
平等概念をわかりやすく言葉にすると「上限の公平ではなく底上げの平等!」みたいな感じで、これ以上でも以下でも概念が変わるから拡大解釈しないこと。
法人の平等な競争はあまり聞いたことない。公平な競争がしっくりくる。
自身逆境を生き抜いてきたハートリーは、最悪のところから這い上がってきた人には変化し続ける仕事環境を耐え抜ける力があると知っているからです。
彼女はアドバイスします!
「過小評価されている候補者に目を向けてください。彼らの秘密の武器はその情熱と目的意識です。静かなる闘士を採用しましょう」
しかし、産業によっても異なるので絶対ではありませんし、新産業は優遇される可能性は高いかもしれません。
履歴書は、その人物のストーリーを語ります。長年の経験からパッチワークキルトみたいな履歴を持つ人について学んだことがあり、そういう履歴書をすぐには放り出さず、立ち止���ってよく検討するようになりました。
半端な仕事の連続は、一貫性の無さや集中力の欠如。気まぐれさを示すかもしれませんが、一方で何かの障害と戦ってきたことを示すのかもしれません。
「闘士」には少なくとも面接してみる価値があります。
断っておきますが、別に「銀のスプーン」に文句があるわけではありません。
「銀のスプーン」とは、たとえば、難関大学に合格し、卒業するには、多くの犠牲と努力が必要です。
大企業にあう適性な人はこれでもよいです。
しかし、すべて成功を前提とした人生を歩んできたとしたら困難にどう対処するのでしょうか?
私が採用したある人は、一流大出の自分には相応しくない仕事があると考えていました。仕事のプロセス理解のために一時的につまらない手作業をさせると彼は辞めてしまいました。
それとは、逆に、敗者の人生を運命付けられたような人���成功を勝ち取っていたとしたらどうでしょう?
ぜひ、自ら意思決定して、そういう「闘士」を面接するようお勧めします。
このように、日々、成長していき、ある日突然、開眼するような人材は、人工知能の社員を雇う際の雇用アルゴリズムでは探せませんよ。
ある履歴書を見てみましょう。この人物は、両親から養子に出されました。大学は中退し、職を転々とし、1年間。インドに滞在しています。その上、彼には読字障害がありました。
皆さんだったらそんな人を採用しますか?
彼は、名を「スティーブ・ジョブズ」と言います。
世界で最も成功した起業家(新産業限定ですが・・・)を調査した結果。読字障害を持つ割合が非常に高いことが分かりました。米国では、調査対象となった起業家の35%が読字障害を持っていたのです。
驚くのは、心的外傷後成長の経験者であるこれらの起業家の中には、自分の学習障害は長所になっていて「望ましい欠陥」なのだと考えている人がいることです(最先端の治療技術を十分に受けてからですが・・・)
なお、アメリカでは、心療内科や精神的なメンタルケアの分野は、日本の10、20年先位進んでいます!!
なぜなら、そのお陰で良い聞き手となり、細部に注意を払うようになったからだと。彼らは、自分が逆境にもかかわらず、成功したとは考えていません。今の自分があるのも逆境のお陰だと思っているのです。
彼らは、トラウマや苦難を自己形成の主要な要素として受入れるとともに、そのような経験がなけ��ば、成功に必要な力や根性は身につかなかったかもしれないことを理解しています。
そして、最後に人間関係があります。逆境に打ち勝った人々は、単独で成し遂げているわけではありません。成功への道のりのどこかで彼らは自分の長所を引き出し、自分の成功に投資してくれるエンジェル投資家に出会っています。
どんな時でも頼りにできる人の存在が逆境に打ち勝つ為には必要なのです。
最後に大事なヒントを皆さんにお教えしようと思います。多様性とインクルーシブな実践に取り組む企業(新産業限定ですが・・・)は、「闘士」タイプを支援し、業績も優れている傾向があります。
DiversityInc誌の調査によれば、多様性において上位50社に入る企業は、S&P500を利益率で25%上回るという結果が出ています(アメリカでは)
最初の質問に戻りますが、皆さんはどちらに賭けますか?
「銀のスプーン」か「闘士」か?私は、過小評価されている候補者を選ぶべきだと言いたい。彼らには情熱と目的意識という 隠れた武器があります。
産業によって適性は異なりますが・・・
既存産業以外の人間の限界を遥かに超えるような新産業は、タイマンで面接をして「闘士」を雇いましょう。
マイケルサンデルは、メリトクラシー(能力主義)の陳腐さを警告し、諌め(いさめ)ています!
マイケルサンデルは、メリトクラシー(能力主義)の陳腐さを警告し、諌め(いさめ)ています!
マイケルサンデルは、メリトクラシー(能力主義)の陳腐さを警告し、諌め(いさめ)ています!
こういう新産業でイノベーションが起きるとゲーム理論でいうところのプラスサムになるから既存の産業との
戦争に発展しないため共存関係を構築できるメリットがあります。デフレスパイラルも予防できる?人間の限界を超えてることが前提だけど
しかし、独占禁止法を軽視してるわけではありませんので、既存産業の戦争を避けるため新産業だけの限定で限界を超えてください!
(個人的なアイデア)
特に、人材派遣業界に強制適用して事前分配や再分配を行政府は促進させること。
万が一、公人、有名人、俳優、著名人以外の個人情報が無断コピーされたら、データ配当金を回数に応じて、何倍にも増やすことで、法人への罰金として本人が請求できるようにする弱者救済、削除の仕組みも必要。
派遣業界の相場はわからないが、ダニエルカーネマンから年収600万円位で簡単に計算すると時給3000円位が幸福な生活を維持できる分岐点!
今の日経平均株価なら夢ではなく現実で業界イメージ刷新見直しにも?
時給3000円位を目標にして法人単位では異なるから行政府が最低賃金以外の経路で下支えし底上げする現在の政策を維持して
派遣業界の再分配も促進させるとブーストしていいかもしれない
<お��すめサイト>
ダニエル・ピンク :やる気に関する驚きの科学
ダン・アリエリー:人はどれだけ平等な世界を求めているのか?―驚きの実態
デイヴィッド・ブルックス:人間の本質と社会的動物
ゼイナップ・トゥフェックチー:機械知能は人間の道徳性をより重要なものにする!
<提供>
東京都北区神谷の高橋クリーニングプレゼント
独自サービス展開中!服の高橋クリーニング店は職人による手仕上げ。お手頃50ですよ。往復送料、曲Song購入可。詳細は、今すぐ電話。東京都内限定。北部、東部、渋谷区周囲。地元周辺区もOKです
東京都北区神谷のハイブリッドな直送ウェブサービス(Hybrid Synergy Service)高橋クリーニングFacebook版
#レジーナ#ハートリー#労働#障害#ネット#ワーク#社会#行動#個人#倫理#道徳#デビット#環境#steve#jobs#スティーブ#ジョブズ#人工#知能#量子#金融#ファイナンス#NHK#zero#ニュース#発見#discover#discovery#派遣
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池袋暴走事故遺族 松永拓也 @ma_nariko 飯塚幸三さんと面会した件について。 ご報告が遅くなりました。 さまざまな会話をしました。 裁判当時と比べると、飯塚さんは言葉がうまく出てこない様子でした。 私「再発防止の視点から、世の高齢者やそのご家族に伝えたいことはありますか」 飯塚さん「早く免許を返すように伝えていただきたいです。」 ご自身の言葉で、はっきりと答えました。彼の率直な願いなのだと感じました。 ただ私は、高齢者の方が免許返納を出来ない事情、特に社会環境が根本の原因だと普段から考えています。ですから、��下の質問をしました。 私「同じく、国や自治体には伝えたいことはありますか。」 飯塚さん「(うまく言葉が出てこない様子。)」 私「病院に行ける支援サービスが国や行政にあればよかったと思いますか」 飯塚さん「はい。」 私「返納後の高齢者の方々を支援してあげてほしいですか」 飯塚さん「はい。そう思います」 飯塚さんのこの考えは、重要な視点だと私は思う。 日本社会の多くの高齢者の方と、そのご家族が抱える悩みです。 免許返納した後の充実したサービスがない、もしくは、あるけど知らない。 「移動の足が無くなってしまった人々をどう国や自治体としてサポートするのか。」 免許返納を促すならば、そこもセットで考えなくてはいけないと思います。 他にも、高齢者の運転に関する医師の関与のあり方についてなど、医療面での課題についても話し合いました。 本当は車の技術面や免許制度、道路交通環境などの議論もしたかったのですが、彼の体力面、時間面から断念しました。 【最後に】 飯塚さんは、私の面会の申し出を断ることも出来ました。しかし、私の再発防止への思いを感じ、面会を受け入れてくれました。心の底から感謝しています。 裁判の時は、彼に罪を償ってもらうために、心を鬼にして闘いました。でも、そのフェーズはもう終わっ��。 妻と娘の命を奪われ、裁判でも苦しめられた。だから、私が彼を許せる日は来ないかもしれない��� でも、彼の言葉や存在を認めることは出来る。彼の経験や言葉を無駄にしたくない。 今回の報道で、飯塚さんに対し、「言い訳だ」「まだ反省していない」という声もあるようです。 しかし、彼を糾弾するだけでは、社会全体の再発防止には繋がりません。 真に大切なのは再発防止です。同じ過ちや犠牲を生まないことです。 彼の言葉をヒントにして、社会から被害者、加害者、それらの家族を無くしていくために、私を含め皆で考えていきたいです。 そして国や自治体も、高齢者自身の決断、ご家族の説得だけに頼るだけではなく、決断や説得しやすい支援の構築、返納後のサポート、そのサービスの周知に是非力を入れてください。 面会を受け入れてくれた彼の勇気を、無駄にしないであげて欲しいです。 今回の面会は、沖縄の妻のお父様も参加されました。 お父様は、「飯塚さん、あなたの謝罪の気持ちはよく分かりました。出所したら、家族と穏やかに過ごしてください」と伝えていました。 お義父さんが苦しむ姿を5年間ずっと見てきました。それでもこの言葉を伝えるお義父さんを見て、 「ああ、やっぱり真菜の優しさは、お父さん譲りなんだな。」と感じ、涙が出ました。 最後に本人にお礼を言ったところ、飯塚さんも、絞り出すように、「ありがとうございました。」と言ってくれました。 出所後、飯塚さんが許可をくださるのなら、対談をしたいと思っています。もちろん再発防止のために。 真菜と出会い、愛に生きることを知った。莉子が生まれ、命の尊さも。 事故により、絶望と憎しみに苛まれた。でも、これからは愛を根源として活動し、生きていきたい。彼女たちが私に教えてくれたものだから。 これまでたくさんの応援をいただき、心から感謝しています。これからもどうぞよろしくお願いします。
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【📙吉本ばななさん × タムくん🥭】
タムくんが表紙イラストを手がけた、吉本ばななさんの書籍『幸せへのセンサー』が【5月9日】発売です!
「幸せってそもそも何でしょう?」という問いについて、自身の60年間の経験から導き出した方法を惜しみなく伝授。 「幸せ」とはこういったものなのではないかという洞察や、自分自身の幸せを理解��るためのヒント、よりよく生きるアイデアが満載です。
▽書籍『幸せへのセンサー』の購入はこちらから https://www.gentosha.co.jp/book/detail/9784344042704/
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よしもとかよ「日々是好日」。vol.115 (2023/8/30 + 9/6)
2023 30th august + 6th september
M1 velha infancia (Tribalistas)
M2 shell (Vashti Bunyan) M3 lamentos (Pixinguinha)
M4 new thing now (Shawn Colvin) M5 ウスクダラ (おおたか静流) M6 mesk havasi (Selim Sesler) M7 nafi (Mercan Dede) M8 asla (Sertab Erener)
< 好日の素…動画を観ること >
ひと昔前には ライヴをストリーミングで中継して 「すごーい!」なんて やっていたのが、 今では簡単にできるようになったりして webでの動画の進歩は 本当にめざましいな、と感じるこの頃です。 何かを伝える手段のひとつとして 主要なものになっていると言っても 過言ではないと思います。 昨年末にケータイを新調して わたしも動画を撮れるようになり、 いくらかやってみて 「なるほど、みんなこんな感じで つくっているんだ」と納得。 しかし、どちらかというと観る側です。 よく観るのは動物の動画。 猫や犬、鳥などが 幸せそうにしている動画に和みます。 次に多いのが パティシエさんや和菓子職人さんの 手元動画。 テクニックはもちろん、さまざまな道具や 季節に合わせたお菓子の数々に 発見もいろいろあって、ずっと観ていられます(笑。 その他、インタビューや語学系のものなど、 日常の中でちょっと脳裏にひっかかっていることや ぼんやり思っていることへのヒントを 思いがけずもらえたりするのがいいですね。 オフィシャルなものから プライベートなものまで、 さまざまあふれている動画の世界、 ひとつ観始めると止まらなくなって 気がつくとずいぶん時間が経っていた!なんてことも。 この夏は暑くて、何かとモチベーションが上���らない中 和ませてもらったり、きっかけをもらったり、 webの画面上ではありますが 動画にはたくさんお世話になりました…!
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< 日々是食べたい! … バルック・エキメッキ >
夏のうちにひとつでも トルコ料理を紹介しておきたい…笑、というわけで 今回はバルック・エキメッキ。 直訳するとバルック=魚、エキメッキ=パン。 魚のパン、焼き鯖のサンドウィッチです。 魚を使うサンドウィッチというと ツナサンドかフィレオフィッシュくらいしか 思いつかないわたしだったので、 初めてこれを食べた時は こんなにシンプルでおいしいとは!と 目からウロコ(魚だけに?)でした。 揚げ焼きにした鯖とレタス、スライスした玉ねぎを バゲットにはさんで、 塩とレモン果汁をぱらりとやって、ぱくり! 本場トルコ・イスタンブルでは 船の上の鉄板で焼いた鯖を パンにはさんでくれるんだそう。 新潟のご当地グルメにもなっているそうなので、 さすがにトルコへ行くのはむずかしい…という方は 新潟で、あるいは 材料をそろえて おうちで、ぜひ味わってみていただきたい一品です。
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【ライヴレポート】MUCC、<鵬翼・極彩>再現ツアー日比谷野音公演に「時の流れ、長い年月を感じながら」
MUCCが5月6日、日比谷野外大音楽堂にて<MUCC 25th Anniversary TOUR「Timeless」��鵬翼・極彩〜>のファイナル公演を開催した。過去アルバム『鵬翼』『極彩』再現ツアーの最終公演にして、25周年イヤー締めくくりの公演を12月28日に東京国際フォーラムにて開催することも発表となった同ファイナルのオフィシャルレポートをお届けしたい。
◆MUCC 画像
2022年に結成25年周年を迎えたロックバンドMUCCが、過去のアルバムを再構築したセットリストで廻るツアーを開催中だ。第一弾は2022年10月~12月に行なった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~是空・朽木の灯~>で、彼らが2003年に発表した『是空』、さらに2004年に発表した『朽木の灯』をコンセプトにしていた。そして第二弾として行なったのが、2023年3月から始まった<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>である。そのファイナル公演となったのが、5月6日に開催された日比谷野外大音楽堂でのライヴだ。
この日、関東地方には朝から強風が吹き荒れていたが、野音は公園の木々のおかげか、強風の影響はそれほどでもない。初夏を告げる暑い日差しが降り注ぎ、むしろ風が心地いいぐらいだ。そんな野音にSEとして『極彩』の1曲目「レイブサーカス」が鳴り響いたのは17時35分のこと。トライバルなリズムに合わせ、オーディエンスはハンドクラップしながら期待を高めるばかり。紫色や黄色など様々なスポットライトが点滅し、まさに極彩色となったステージ。そこに主役のMUCCが登場すると、でかい歓声と拍手が湧き上がる。鮮やかな振袖の着物をジャケット代わりに羽織った逹瑯(Vo)は、オーディエンスを煽るようにマイクスタンドを高く上げた。
アルバム『極彩』の流れを��むように、「極彩」へ突入。興奮を煽りたてるヘヴィサウンドが炸裂し、客席を埋め尽くしたオーディエンスも激しいヘドバンを繰り返し、開演から数分も経たずして一体化。ミヤ(G)とYUKKE(B)は立ち位置を入れ替わりながらプレイし、逹瑯は宣戦布告するように歌をとどろかせていく。
「いい天気だな、日比谷!」──ミヤの喜びの声から続いたのは「嘆きの��」。ヘヴィな面もありながら、レゲエのリズムやフレーズも飛び交うナンバーだ。曲の途中でブレイクして、「いこうか!」と笑顔も見せる逹瑯。また「ガーベラ」のイントロでは「日比谷、飛べんの? 全員で飛べー!」と焚きつける。とはいえ、ジャンプしながら楽しめるのはイントロ部分ぐらい。なにしろ切ないメロディやメロウな展開も顔を出す曲で、一筋縄ではいかないアレンジが「ガーベラ」の特徴でもある。それでも曲に見事に食らいついていくオーディエンス。バンドとひとつになり、さらに曲とも呼吸をしていく様は、さすが、MUCCの熱心なファンである夢烏(ムッカー/ファンの呼称)たちだ。それに曲そのものも、リリース当時とは違う顔つきを見せている。
アルバム『極彩』をリリースした2006年当時、逹瑯はミヤの書くメロディに応えながら、シンガーとしての殻を破り始めた時期だったと思う。絶望感やネガティビティを背負ってもがいているような唱法が初期だったとしたら、暗闇や密室にいた自身を自ら解放したのが『極彩』に取り組んでいた時期だった。その結果、重苦しさばかりではなく軽やかさなども唱法に備わり、同時に幅広いメロディも積極的に歌い始めていった。そこからさらに約16年経ち、シンガーとして大きく成長した今、逹瑯は当時に思い描いた理想の歌を野音で具現化していく。細部まで気持ちを入れながら、しかし感情過多になりすぎることもなく、言葉のひとつずつがしっかり聴き取れる。早い話、伝わる歌だ。それが曲の新たな顔つきにもなっている。
「晴れたね。雨の野音も嫌いじゃないけど、やっぱ晴れって気持ちいいね。この自然の光も合わせてMUCCを楽しんでいってください。時の流れ、長い年月を感じながら、最後までよろしく」──逹瑯
逹瑯のそんな言葉をはさんで、曲はライヴ会場限定発売シングルの2曲へ。「想-so-」ではバイオリンとチェロ奏者も加わり、優しく切ない歌とバンドサウンドでオーディエンスを包み込む。しかしライヴはここから急展開。ミヤのエッジの尖ったリフに、逹瑯が気のふれたような狂った歌いっぷりが絡み合いながら「リスキードライヴ」で攻め立てる。その勢いのままコーラスやフェイクでコール&レスポンスも起こし始めた。逹瑯ばかりでなく、メンバー名を叫ばせるコール&レスポンスで楽しむのはYUKKE。さらにミヤもムチャなハイトーンすぎるフェイクでコール&レスポンスを楽しみながら、自分も笑ってしまうミヤ。一体感と熱気と楽しさのカオス状態だ。
「たくさんの人がMUCCに真剣に向き合ってくれて、そんな人たちに囲まれてとても幸せだと思います」──逹瑯
バンドを代表して逹瑯が感謝しながら曲は「パノラマ」へと続く。青空が徐々に夕刻へと表情を変えていく中で披露されたこのバラードは、自然の美も野音ならではの演出効果となり、スケール感ある曲となってどこまでも響き渡っていく。
ところが美しさにずっと浸らせないのが、『鵬翼』や『極彩』をリリースした時期のMUCCと言うべきか。憎しみと怒りもこもったレゲエテイスト強めの「メディアの銃声」を叩きつけたと思えば、そこから続くのは「25時の憂鬱」。YUKKEのアップライトベースでドゥーミーな香り漂うベースリフに、ミヤがサイケデリックで荒々しいギターを絡ませる。逹瑯は、怪しくけだるい歌を恍惚とした表情も浮かべながら聴かせていく。照明の色使いもひたすらドラッギーだ。美しき夕刻だったはずが、おかしな世界へ精神を誘い込む世界へ変貌。
こうしてライヴは何度もの急展開を見せながら突き進む。恐らくメンバー自身、このツアーのセットリストを考えるのに相当、頭を悩ませたはず。なぜなら曲それぞれが、あまりにも異なる色を持っているからだ。
特に『極彩』を作った2006年当時のMUCCは、“デビリッシュ・イヤー”と名づけ、国内ツアーはもちろん、フェスや海外ツアーなど、怒涛のライヴ活動を行なっている。その過程で刺激も触発もされただろう。新たな曲につながるヒントを掴むこともあったかもしれない。だがMUCCは、自分たちにしかできないことを常に探し求めた。その結果、自由にわがままに音楽を作り始めたのがその時期だったと思う。そのためアルバムは、ひとつの方向性を持ったものではなく、まるでオムニバスアルバムのように違った色合いの曲たちで構成された。だから付けたタイトルが『極彩』でもある。
リリースしたときは初期からのあまりの変化に驚き、ふるい落とされそうになったファンも少なくなかった。しかし、あれから約16年。MUCCの持つ多彩さや多面ぶりも楽しみながら、それぞれの曲に改めてハマり込むオーディエンスの姿が野音に広がっていた。
ライヴ後半、強烈なスラッシュメタル調の「G.M.C」で激しいヘドバンで狂った直後のことだ。逹瑯も、あまりの曲順に自分でも思わず笑いつつ、「優しい歌」へと続いた。MUCCからの温かさと優しさが広がっていく中、オーディエンスはそれを受け止めるように両手を広げ、左右に揺らし、自分たちもMUCCと共に歌う。客席からの歌声を心地よく浴びながら逹瑯が「オマエらのライヴを聴いてんだよ、俺は」と言うと、さらに歌声は大きくなり、大合唱になって夜空に響いていった。そしてステージにレーザーの流れ星が幾つも流れる中、「流星」で感動的にライヴ本編を締めくくった。
アンコールでは、12月28日に東京・国際フォーラム ホールAで結成25周年イヤーのグランドファイナル開催も発表。その前には第三弾ツアーも、第四弾ツアーもある。逹瑯の「最後まで一緒に、盛大に駆け抜けようじゃないか!」という言葉に、野音からでっかい歓声も巻き起こる。
アンコールラスト「WORLD」は、イントロからMUCCとオーディエンスの大合唱から始まった。レコーディングでもファンのみんなからコーラスを送ってもらい、1000トラック以上のコーラスで構成したナンバーだ。声出しも解禁になった今、MUCCと共に新たな世界の始まりを誓うように、1000どころか約3000人のファンが歌う。喜びと幸せに満ちた第二弾ツアーのファイナルとなった。
取材・文◎長谷川幸信 撮影◎冨田味我
■<MUCC 25th Anniversary TOUR 「Timeless」~鵬翼・極彩~>2023年5年6日(土)@日比谷野外大音楽堂 SETLIST SE. レイブサーカス
極彩
嘆きの鐘
ガーベラ
月光
心色
耀-yo-
想-so- [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc)]
リスキードライブ
パノラマ
メディアの銃声
25時の憂鬱
ホリゾント
最終列車
謡声
G.M.C
優しい歌
流星 encore en1. 雨のオーケストラ [w/ 後藤泰観(Vn) 吉田弦(Vc) キラーズオーケストラ] en2. 蘭鋳 en3. TONIGHT en4. WORLD
2023.05.10 quelle: barks.jp
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初めまして、龍星です😆日々の生活や興味のあることについて気軽に発信しています🎵
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2023年、会社を辞めてからのあれこれ
7月末に会社を辞めて、5ヶ月が経過した。 8月末からハワイに1ヶ月留学し、9月に帰国。10月からは大学の通信で学芸員課程の勉強を始め、現在に至る。 4単位分の課題とテストは終わり、2単位分は課題を出してテスト日程を調整中。今はさらなる2単位分の課題をやっている。来年の6月までに20単位を取って、7月に実習(3単位分)をクリアできれば、9月には晴れて課程修了となる。その先の転職活動がどうなるのか全く予想がつかないが、とりあえず今は単位取得の心配をする時間……と思うことにする。
勉強と並行して、昨年4月の引っ越しから手つかずになっていた段ボールの開梱も進めた。40個近くあった段ボール(私が一人暮らししていたアパートと実家の一軒家からの引っ越し荷物)を6個まで減らし、もう使わないものは断捨離した。本は古本屋に70冊ほど売り、CDも中古CD屋に30枚ほど売った。 本棚や収納の中にとりあえず入れたものは後で確認して捨てるか残すか判断しなければならないが、その作業ができるスペースを確保するためにも段ボールを減らす必要があったので、年内にここまで進められたことは大きい。
今は課題も進めつつ、服の断捨離をしている。箪笥やクロゼットの中の服をすべてベッドに並べ、迷った時はその場で着てみて、残すかどうか判断する。古くなった服や、買ったものの結局あまり着なかった服をまとめて捨てた。会社員時代によく着ていた紺のブラウスは、襟の部分がすり切れかけていたので、一緒に処分した。このブラウスを着て、その上に黄色いカーディガンを合わせた格好でよく出社していたな、と記憶が蘇った。 手持ちの服を把握できたことで、今後どのような格好をしたいのか、そのためには何を買い足すと良いのかも具体的に考えられるようになった。12月に入ってからは、ブラウスや靴下を新たに買った。裾の縫い目がほどけてしまった夏のズボンと葬儀用のワンピースもお直しに出した。
そして、会社員時代の遅れを取り戻す気持ちで、色々なことをインプットしている。 呪術廻戦や少女革命ウテナなどのアニメを観る。気になっていた音楽をまとめて購入して聴く。読書会でジェンダー・セクシュアリティを考えるヒントになるような本を読み、人と感想を言い合う。(半分は課題のためだが)美術館に行く。舞台や映画を観る。パレスチナに関する展示を見たり、デモに行ったりする。
身辺が整ってきて、今後どう生きるか考える時間も持てるようになった。
会社員時代には、「作家かライターに転職したい」と強く思っていた。 でも時間ができた今は、私は純粋な作家には向いていない気がしてきた。何時間もパソコンや原稿用紙に向かうことを毎日繰り返しても、書けない時は書けない。収入も不安定だ。執筆も人生も計画が立てづらく(私が書きたいのはエンタメでなく純文学寄りの作品なので)、書いたものが誰かの人生を照らすまでには長いタイムラグがあり、場合によっては努力して書いても的外れな批判に晒され、それでも自分なりの良い作品の基準を持ち続けなければならない人生を思うと、それに飛び込むだけの覚悟が今の自分にはないことに気付く。 会社員だったら、とりあえず出社して手を動かせば、日によって出来にばらつきはあっても一応誰かの役には立ったことになり、その労働に対する報酬が月1回支払われる。会社員時代は日々のストレスで「もっと違う生き方がしたい」という気持ちが強まっていたが、私は決して会社員生活自体が嫌いではなかったのだと思う。業務内容や環境に納得できれば、会社員をやっている時間にも楽しみを見出せる気がする。 退社前の私は、文芸を生業にすることの大変さを真剣に想像できていなかった。そして、自分が優位に立っていることを事あるごとにアピールせずにはいられない父がいたことで、分かりやすく成功したいというエゴに囚われてもいた。「作家やライターになることで、自分は本当に幸せになれるのか?」と冷静に考えることができていなかった。 もちろん書くことは続けたいが、権威のある文学賞からデビューして、年間1冊は作品を出して……というような生活を私が目指す必要はないと感じている。自分のペースで、肩の力を抜いて、地道に書いていきたい。
手つかずになっていたタスクが少しずつ片付いてゆき、徐々に心がクリアになっている感覚がある。 来年の秋に学芸員課程を終えた私は、どんな未来を思い描いているのか。 残された時間は、まだ9ヶ月ある。慌てて答えを出そうとせず、散らかった身辺の整理と今後に向けたインプットを粛々と進めながら、冷静に心の声に耳を澄ませたい。
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2023年12月17日(日)『初雪』
昨日自分と向き合う時間を作った。
意識的にというより、最近自分の考えや行動について粋ではない。とすでに出てしまったその言動について考えていたからだ。
没入速度が早かった。
だから、向き合う時間を意図的に作ったというよりふとした瞬間に向き合い始めていて、そこからしばらく向き合っていた。
気づいたら、1人で何かブツブツ話していた。
胸をコンコンと叩いていた。
湯船の中で。
自分の中にいる好きになりたい自分について語りかけていた。
以前より低下していた、自分というプライドが虚栄から『自分にとって粋である』という形になって湧き上がってきた。
自己肯定感が足りていなかったと思った。
自分で自分を好きになれるような、そんな自分でいる。
いつの間にか忘れていた。
とてもシンプルだ。
自分のことを好きでいると、気分が良くなる。
目には事実ではない、真実のレンズが入る。
人は優しくされた方法でしか相手に優しくできない。
いつの間にか忘れていた。
自分と向き合うことで自分の答えが生まれる。
向き合ったその瞬間、過去からヒントを得ている。
LIFE GOES ON。人生は続く。
正しさは真実、幸福は感謝。
正しさと幸福を分別し、両方を併せ持つ。
両方を自分の中で飼い慣らして、自分で自分を認めることができる生き方をしたい。
やはり、12月は得意ではない。
寒いのは苦手だ。
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kep1er_jp: [📚] #KepMemories_JP 日本テレビ系「行列のできる相談所」をご覧いただきありがとうございました😚💟 終始本当に幸せな撮影だったようで✨ 3人とも撮影後も超ハイテンションでした🫶 さて、2枚目の写真はなんのポーズでしょう😋 (ヒント💡CHAEHYUNが初めて日本語を覚えたアニメ🐺☔⛄)
#sakamoto mashiro#kim chaehyun#ezaki hikaru#kep1er#mashiro#chaehyun#hikaru#femaleidol#さかもと ましろ#坂本舞白#마시로#사카모토 마시로#김채현#채현#えざきひかる#江崎ひかる#히카루#femaleidols#t:update#japan acc#gyoretsu#fly high#japan#tv show#japanese acc#backstage#taken by staff#NTV#japanese account#kpop
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窓の中から
通勤途中のバスの中、僕は外の道路を見た。
黄色い帽子の幼稚園児が手を広げて、しゃがんでいる母親に抱きつき母親はそれを抱き上げていた。
ただ親子が抱きついている光景ではなかった。その子からは無邪気に遊ぶような活発な喜びが、その母親からはやすらぎを帯びた喜びが お互いが掛け算をしたように大きくなって僕に伝わってきた。
後者は愛情という名前がぴったりだ。前者は…思い浮かばないが、例えるなら よろこんで何かいいものごとに近づくような感情だ。
つまり、この幸せな現象は よろこんでいいものごとに近づくような感情とやすらかな愛情のコラボレーションである。
僕は世の中を良くする一つのヒントを見たようだ。
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雨情はその悲しみをヒントに、14年後の1921(大正10)年、童謡「赤い靴」の詩を書きあげました。 赤い靴 はいてた 女の子 異人さんに つれられて 行っちゃった (「赤い靴」より) この詩ができる10年前の1911(明治44)年9月15日、ひとりの少女が麻布十番に当時あった鳥居坂教会の孤児院(現在の十番稲荷神社にあった)で、わずか9歳の生涯を閉じました。その少女こそ「きみちゃん」でした。 日本での任務を終えたヒュエット夫妻とともに、まさにアメリカへ向かおうとしていた時に、「きみちゃん」は当時不治の病といわれていた結核に侵されてしまったのです。「きみちゃん」の衰弱は激しく、麻布十番の孤児院に預けられたのち、ひとり寂しく亡くなりました。「きみちゃん」はアメリカに渡っていなかったのです。
「子供の不幸繰り返さないで」 麻布十番「赤い靴」の少女像を歩ませた人情の連鎖(前編) | アーバン ライフ メトロ
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