#市川透
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#Repost @bizenmugenanginza ・・・ 備前 細工物展 2023年1月20日(金)〜1月29日(日) 【木曜日休廊】 明日からは 第4回目となります細工物特集のスタートです! 今年も伝統的な宝瓶、香炉、 そして可愛い💕カッコいい🕶 猫さん蛙さんにスチームパン��からドア‼︎まで色々な作品展示させていただきます。 とても楽しい店内になりました♪ 皆様のお出かけ心よりお待ち致しております。 Starting from tomorrow, January 20th, I would like to show our Bizen workmanship of decorated items!! We have some cuties 🐱🐰🐸 with mugs or cups, some cool ones 🐉 with teapots or tea bowls, and steampunks, doors!? and more!! We hope to see you in Ginza⭐︎ ★作品のお問合せは お電話、メール、メッセンジャーにDMなどでも 承れます。どうぞお気軽にお問合せくださいませ。 【2023年の個展・企画展のご案内】 ※2月3日(金)〜2月12日(日) 備前 器 展 ※2月17日(金)〜2月22日(水) #市川透 #金重潤平 二人展 ※3月3日(金)〜3月12日(日) 備前 湯吞展 ※3月17日(金)〜3月22日(水) 備前 #澁田寿昭 陶展 ※3月24日(金)〜3月29日(水) 備前 #豊福博 陶展 #mugenanginza #bizen #vessels #ginza #夢幻庵銀座店 #備前焼 #備前 #柴燒 #銀座 #岡山県 #okayama #pottery #japaneseceramics #備前焼 #徳利#酒呑 #細工物 #宝瓶 #茶盌 #三奈三 #天野智也 #伊勢﨑卓 #内田和彦 #渡邊琢磨 #森脇弘行 #中原幸治 https://www.instagram.com/p/CnoOVvprK2Z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ひなまど+とおこい漫画
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芦屋川の桜。 #中里かおり #手描きイラスト #イラスト #インク #透明水彩 #芦屋川 #芦屋市 #桜 #芦屋 #cherryblossoms #art #artwork #artist #drawing #illustrator #illustration #kaorinakazato #illustrationfile #fashionillustration #ink #talens #talensjapan #ターレンス #일러스트 #손그림 #수채화 #插图 #手繪 https://www.instagram.com/p/CpkD5OrPhhm/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ノクチルと、絶対に割れるガラスキュー
「これは、絶対に割れるガラス球なんだ」 彼はそう言って、ガラスでできたらしい透明な球体を突き出した。その腕まくりに日焼けのあとが目立つのは、いかにも盛りの夏を感じさせるようだった。 一方で、ガラス球を突き出された彼女たちは困惑した。意図を探るようでも、呆れるようでもあった。溜息をつく者もあった。彼女たちは、大切な用事があるからと四人揃って、このために集められたのだった。それからしばらくの間をおいて、返事があった。 「そ、それってふつうのことじゃ……」 彼はその当然といえる疑問に、笑顔を投げ返す。絶対正義のその笑顔は、ガラス球を反射してなおまっすぐに彼女たちを見つめる。 「そうかもしれない」 彼は含みを隠そうともせず答えて、ガラス球を差し出した。相手は福丸小糸だった。小糸はほとんど怖がるくらいの調子でガラス球を受け取ると、慎重にそれをたしかめた。ガラス球は、小糸の片方の手のひらにおさまらないくらいの大きさで、両手にずっしり重かった。しばらくして、何もわからなかったらしい曖昧な表情のまま、小糸はガラス球を差し出した。相手は浅倉透だった。透は手のひらで受け取り損ねて、無言でガラス球を下に落とした。 「ぴゃっ」 と言うのは小糸だった。 「あぶなっ」 ガラス球の割れるのを望んでいたわけではないけれど、割れたならば割れたで別に構わない。そういう鷹揚な身振りで透はしゃがみこみ、カーペットの球体を拾い上げる。手で���がすと、 「終わるとこだった」 とガラス球を差し出した。 相手は市川雛菜だった。雛菜はガラス球を光に透かした。それから、ガラス球越しに隣り合う少女たちを眺めて、いかにも愉快らしく笑うと、ガラス球を差し出した。相手は樋口円香だった。円香はそれを受け取るのさえ拒む様子だったが、手に取ると、工場機械じみてなめらかに彼へ返却した。 「用がなければ帰りますが」 円香が言うと、彼はほほえんだ。 「これを、みんなで管理してほしいんだ」 彼が言うのは、こういうことだった。 ガラス球を、全員で持ち回りする。それぞれ手もとに置く日数は任せるけれど、なるべく持ち歩く。そうして、全員のところを回ったら返却して、そのときに感想を聞かせてほしい。 「なにもなければなにもないでいいよ」 彼は続けた。 「話したくないと思ったら、話さなくてもいい」 彼の授けるほほえみを分かち合うように、彼女たちは顔を見合わせた。誰もその意図を、把握しかねるようだった。 「断ってもいいんですか」 円香がたずねると、予想していたふうに彼はこたえた。 「問題ないよ。仕事じゃなくて、俺個人からのお願いだからな」 それはどうにも、円香を苛立たせるのだった。 ガラス球は、彼の手のひらのうえ返事を待って佇んだ。やがて沈黙が、それを砕こうかというほど押し迫った頃、声をあげるのは透だった。 「いいよ」 透はガラス球を彼からくすねるように持ち去って、両方の手で遊ばせた。それは自由だった。ガラス球がそれ自身まるで生きているかのように跳び回るのは、透の天稟の賜なのかもしれないし、ガラス球の必ず割れるという性質のもたらすはかない閃きなのかもしれなかった。 「よろしく。ガラスキュー」 透は言った。そうしてまた、ガラス球を取り落とした。
呼び出されてプロダクションを離れるまでに数十分かからなかったから、日はまだ天頂近くにいた。乾いたばかりの汗がまたどっと出て気分はすぐれなかったが、ガラス球が青っぽく涼しげな様子で光るので、往来をわざわざ手に持って歩いていた。 「樋口は?」 「知らない」 「なんとか」 「……どうせ割ったら日々もこんなに脆いんだとか言う」 「あはは。似てる似てる」 「ほんとはすごい高級品だったりして~」 「な、なにか伝えたいことがあるんだと思うよ……!」 「浅倉は」 「わからん」 彼女たちはそういうふうに話した。ガラス球を持つのは透が最初になり、あとは会うときに渡すと決めた。そのときガラス球は、ただの透明な球にも無意味の球にも、きらきらした球にも、なんらか秘密の命を帯びた大切な球にも見えた。
真夏の太陽にガラス球はきらめいた。プールサイドに、無造作に放り置かれたそれは、揺れる水面を吸い込んでその光の波の四��八方から押し寄せるのにさんざめくようだった。 ガラスキュー。元気してるか。 透はたずねた。ガラス球はこたえなかった。あるいはその光の反射でこたえるのかもしれなかったが、透はそれを無視してガラス球を拾い上げると、手でもてあそんだ。ガラス球は回転した。右手と左手を行き来して、バスタオルのなだらかな坂を下った。時おり声をかける者もいたが、誰ひとりとしてわからないのは、それがふたりのダンスなのだということだった。 やがて撮影の再開が告げられ、透は立ち上がる。バスタオルを剥がすと、明るい色の水着や、あるいはガラス球より澄んだその体をかがやかせる。ガラス球の光るのを省みる者はいなくなり、するとそれは適当に置かれていたせいかプールサイドを転がりはじめると、誰も気の付かないうちにプールへ落ちる。撮影は続く。 ガラス球は、水底より見る。時間というものはガラス球にないのだが��長い間じっとしずかに揺らめく水面を見ている。すると突然、降りそそぐ光が隠されるのは、透が飛び込んだからだった。透は探した。ガラス球は透明で、水の中でいっこう見えないので泳ぎながら手さぐり手さぐりそれを求めた。ガラス球はそのとき、水底から、透を見上げた。透は美しかった。泳ぎはいっこううまくないのに、水の中にいるのが本当という印象を与えた。億千の星々のよう千々に分割された日の降るのを一身に集わせ、波と光を衣装にするのが透なのだった。 ところでガラス球は美しいという観念を持ち合わせていないから、それはもしかして、真実であるのかもしれなかった。 危ないぞ、ガラスキュー。 透はそれを拾って言った。プールを上がると、今度は転がらないようにとタオルで上等な柵をつくった。それだから、ガラス球はもう水へ行かなかった。
雛菜は悩む様子だった。四畳間くらいの手狭な控え室で、照明のぴかぴか散るメイク台に置いたガラス球を見つめて今にも呻らんばかりなのは、できたての占い師だとか、いっとう見込みのない手習いの職人みたいなふうだった。 雛菜はガラス球にさわった。爪の先で輪郭をなぞり、手のひらを押し当てた。子どもをあやすみたいにその面を覗き込むと、突然バッグをがさごそやって、ぱっと笑った。その手に誇らしげに、メイクポーチを持った。 まず入れるのはつやだった。絵画に光沢を加えるように、はじかれる光を描き入れた。頂点に葉っぱや、茎を描き加えて、なにかつまらなそうにリムーバーできれいに洗った。そうしてふたたび、ん~っと首を傾けて、赤茶けて波打つ線をひきはじめた。それがぴんときたらしく、雛菜は俄然あかるい表情になって、そこからは早かった。ガラス球は、やわらかくウェーブする髪を得て、まるい目と、にっこりほほえむ口もとを授かると、できあがりの合図にヘアピンをぱちんっと留めた。雛菜は喜んだ。ガラス球はその喜びを反射することができなかったが、口もとはどうにも楽しげだった。 それから、雛菜はガラス球と自撮りをした。それは納得できず何度もくり返されるが、ついには完璧な一枚がおさめられたらしく、すぐにツイスタにあげられた折にはこういうコメントがつけられた。 「円香先輩と」 そうしてすぐ、メイクは落とされた。すっぴんのガラス球は、しかし次には小糸のかたちになってふたたびツーショがツイスタにあげられた。みたびメイクを落とされてくたびれたガラス球に朗報だったのは、雛菜の待ち時間が終わったことだった。呼ばれてひとり、雛菜は控え室をあとにした。ガラス球は置き去りにされた。持ち歩くのはできるだけという約束だったから、それはガラス球になんらおかしな振る舞いではなかった。 しばらくして雛菜は戻って、続きをするでもなくガラス球をかばんにしまい込んだ。スタジオを離れて帰り道の途中には、予定の近かった円香へガラス球を渡した。それだから、雛菜とガラス球の時間はちょうどまる一日くらいだった。
ガラス球は棚に置かれた。蓋のない、お菓子の空き缶におさめられ、ほとんど身動きの取れないようにされて、文句も言えずその身を縮こめおさまっていた。ガラス球の肩上あたりから、円香は見えた。円香は机に向かい、ノートに向き合っていた。その姿には明けの静寂の泉のたたえる威厳があり、円香が時にペンをじっととどまらせては時にわずかに走らせるのを、ガラス球はおし黙ってじっと見つめるのだった。 円香はガラス球を省みなかった。ノートに向かい、ベッドに寝ころぶとうとうとするのに首を振って、またノートに向かった。そのうちに昼食をとって、ノートに向かい、気分転換にベランダへ出たり音楽を聞いたりして、ノートに向かった。そのうちに、日の色が変わってくると、円香は母親の言いつけで買い物へ出かけて、そのまま部屋へ戻ることなく夕食の時間となった。ガラス球は何も思わなかったが、円香の戻らない部屋はしんと静かだった。 しばらくして、地震が起きる。東京都西部を震源とするマグニチュード5.1の地震に家はすこし慌てる。けれど震度4くらいの、ささいな揺れのもたらす動揺はさほど続かず、平静を取り戻した家族を離れると円香は部屋を覗く。ほんの数秒。部屋を離れる。 次に部屋へ戻ってきたとき、円香は眠る支度をすっかり済ませていた。そうしてまた、ノートに向かって、今度ペンは昼間よりなめらかに進む。一ページの半分くらいを書いて、円香はノートを閉じた。満足するのも満ち足りないのもガラス球には少しもわからないが、閉じたノートを見つめる横顔を反射するのはできた。 やがて円香は電気を消した。そのとき円香が、ガラス球を一瞬でも見たのかはわからない。
それほどガラス球を丁重に扱ったのは、人類史上にないだろう。ガラス球は手持ちのクッション素材の保冷バッグに入れられ、さらにタオルでぎゅうぎゅうにまるめられ、それはかえって宝物とか爆発物とかに見えて危なく感じられるようだった。小糸はいつものリュックサックと保冷バッグを抱えて、いってきますと家をあとにした。偶然に会った透からは、家出するみたいだと言われた。 久しぶり、ガラスキュー。 透はおつかいに出ているところだったので、道ばたで別れた。小糸は暑さに立ち向かうみたいに早足で歩いて、図書館へ入ると、ガラス球を机に置いた。見れば祈るような光景だっただろう。けれども小糸は別段ガラス球を拝むでもなく、リュックからあれこれ取り出して勉強を始めた。勉強は長く、厳しく続いた。急ぎの電話であったり、席を離れる折に小糸はガラス球を連れ添った。ひとが怪訝に見つめるのも、小糸には大切な約束だったし、ガラス球はそれらの視線をはじくので、問題ではなかった。 勉強は、図書館の閉まるまで続いた。 小糸は夕ご飯の少しだけ前に家へ帰った。食洗機をまわして、つかの間の休息をしているところに、雛菜から連絡が入った。返事をすると雛菜はすぐにやってきて、ガラス球に、透のメイクを施して小糸とのツーショをおさめると満足して帰った。小糸はそれからしばらく迷って、雛菜へ連絡をすると、メイクを落として平気というのでガラス球を拭いた。磨いてきれいにぴかぴかにされて、ガラス球はふたたび小糸の部屋で勉強するのを見守った。そのとき、それから部屋が暗くなっても、どこかから音階の高く低く波うつ心地のよい音楽の聞こえるのは、小糸の歌ではなかったし、ガラス球は歌わないのだからもちろんガラス球の歌でもない。 音楽はやがて消えた。
彼女たちの手もとをまわり終えてガラス球が返される日になった。ガラス球は道すがら小糸から雛菜、円香から透の手をたどって、プロダクションへ入った。夏の盛りだった。油蝉の道に落ちているのを、円香は心底嫌がるような日だった。 「お疲れさま。ちゃんと返してくれてありがとう」 透からガラス球を受け取ると、彼は言った。よければ感想を聞かせてくれないかというので、彼女たちはこたえた。 「え。なんだろ、べつに」 「なにもありません」 「たのしかった~」 「みんなのぶん重たくて……緊張しました……!」 彼は納得する様子でうなずき、ガラス球をデスクの台座に置いた。それで今日の用事は終了、というわけではなく彼女たちには打ち合わせがあった。とはいえそれも一時間ほどで終わり、いよいよプロダクションをあとにする、というところだった。 「じゃあね、ガラスキュー」 透が言った。声に感応するように、突然ガラス球に一本のいかずちみたいなひびが入った。「あっ」とこぼしたのは、彼女たちの誰かかもしれないし彼かもしれない。彼女たちはそれで揃ってガラス球を見て、ひびの次々刻まれていくのを見つめた。それはまたたく間だった。ガラス球はほとんどまっ白になり、球形を保っているのが不思議なくらいだった。 静かだった。 あたりはまったく無音だった。 誰ともなく彼女たちは踏み出した。ガラス球のそばに寄ると、それぞれ顔を見合わせた。差し出すのは透だった。透はひとさ���指の、爪の先をゆっくりと近づけていく。指とガラス球の、近づくほどに時間は引き延ばされ、しかしそれらは悲劇を知って避け得ない愛のように、結局は結びついてしまうのだった。 ガラス球は、絶対に割れる。 透の指が、ガラス球にふれる……。
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日本渔民和水产业者哭诉:政府太愚蠢了,未来...
当地时间8月24日上午10时,日本(专题)福岛县新地町地区的渔民陆续回港,3小时后,福岛第一核电站启动核污染水排海。据日本东京新闻25日报道,这些起早贪黑、皮肤黝黑的渔民满载而归,但他们看起来并不开心,忧心忡忡地表示,“今天的鱼没有受到核污染水影响,但明天以后会怎么样”?
“所有的渔民都哭了,政府太愚蠢了。”谈到核污染水排海,福岛县的渔民如此说道。
日本启动排海后,中方宣布全面暂停进口日本水产品。日本NHK电视台称,日本渔民和水产从业者闻此几近绝望,直言“震惊”、“今后将无法生存”;另一边,日本东京新闻注意到,在中国市场,日本水产品正逐步被澳大利亚、挪威等地和中国本土的水产品取代。
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日本福岛,一名渔民茫然地坐在渔港边。
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24日上午,福岛县渔民赶在核污染水排海前回港。图自日媒(下同)
日本东京新闻称,对于日方处理核污染水的方式,福岛县渔民称:“没有人能接受,这是在践踏渔民的心。”但他们无奈地表示,不管他们如何反对,都阻止不了日本政府的行为,“别无选择,只能接受”。
对现状感到忧虑的不只是福岛渔民。日本NHK电视台25日报道称,在中方宣布全面暂停进口日本水产品后,世代以捕鱼为生的日本其他县市的渔民,以及依赖中国出口的水产从业者,同样受到冲击,表示“已无法作为渔民生存下去”、“感到一切都是徒劳”……
与此同时,已经有一些日本渔民取消了本季节的捕鱼劳作,水产行业纷纷呼吁政府提供支持。
来自日本鹿岛市的中岛翼一边从事海蜇捕捞,一边种植海藻。24日下午,他收到了出口经销商的电话,被通知取消水产品交易。于是,他决定从25日起取消海蜇捕捞工作。
“我本来打算像往常一样去捕捞,现在突然停止了,这让我很震惊。每年这个时候,海蜇是我唯一的收入来源,所以我很担心明年以后会怎么样。”中岛翼称。
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“震惊,很担心明年以后会怎么样”
一段时间以来,位于日本三重县的一家海鲜加工厂一直致力于扩大对华出口。该公司销售部负责人中泽祥告诉NHK:“我对中国全面暂停进口日本水产品的决定感到惊讶。中国市场巨大,我们正开发产品满足中国的需求,这意味着我们之前都在浪费时间。我希望政府行动起来,尽快恢复出口。”
“如果进口暂停时间延长,我作为扇贝渔民将无法生存。”日本北海道渔民小川政浩表示,他已经花了两年的时间养殖扇贝,而中国是北海道扇贝的主要出口地,因此希望日本政府采取有效措施。
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“我将无法生存”
就在日本渔民、水产业者“哀鸿遍野”之际,日本东京新闻发现,在中国市场,日本水产品正逐步被澳大利亚、挪威等地和中国本土的水产品取代。
8月23日至25日,第17届上海国际渔业博览会正在举行。日媒称,来自20多个国家和地区的4000家企业参展,但其中只有少数日本公司。
在日本启动核污染水排海的消息传来时,正在参会的一家中国海参加工公司总经理感叹道,“日本还有5吨库存要运往中国,现在我们只好将货退回去”。另一家海鲜加工公司的高管也说:“现在我们会先看看情况。如果无法通关,我们会增加中国本土的水产品生产。”
在博览会的另一边,一家中国进口商的金枪鱼切割表演吸引了很多人。日媒注意到,使用的金枪鱼来自澳大利亚,并非日本,而日本金枪鱼此前一直是博览会的热门产品。对于中国全面暂停进口日本水产品的消息,这家进口商的负责人表示,“我们已经找到了替代品,完全不受影响”。
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澳大利亚金枪鱼和挪威三文鱼在上海国际渔业博览会受到欢迎
当地时间8月24日13时,日本政府无视国际社会的强烈质疑和反对,单方面强行启动福岛核事故污染水排海。东京电力公司就此事在临时记者会上宣布,今天的核污染水排放量预计为200到210吨,每天的排放情况将在次日公布。首次排海每天将排放约460吨,持续17天,合计排放约7800立方米核污染水。
8月22日,香港(专题)和澳门特区政府相继宣布,自8月24日起禁止日本10个都县区食品进口。
海关总署进出口食品安全局负责人24日表示,为防范受到放射性污染的日本食品输华,保护人民群众生命健康,海关总署持续开展对日本食品放射性污染风险的评估,在严格确保安全的基础上,对从日本进口食品采取了强化监管措施。
与此同时,韩国、马来西亚、泰国等国陆渡宣布将对日本进口食品采取严格检测措施。
日媒援引日本水产厅数据显示,2022年日本水产品出口总额约为3870亿日元(26亿美元),并且在过去几年一直呈上升趋势。日本水产品对华出口约占总量的22.5%,中国是其最大的出口国,其中扇贝、鲣鱼、金枪鱼是对华主要出口品种。日本帝国数据银行最新数据显示,至少将有700多家直接或间接对中国出口的日本企业会受新措施影响,预计二级和三级贸易商也将被波及。
日媒指出,中国在日本水产品出口中占据“断层”领先地位,诸多日本水产和加工企业在中方管制措施发布后“陷入恐慌”:福冈一水产公司社长坦言听到消息后“大脑一片空白”、北海道一水产加工公司���着冰库里十几吨还没装运的冷冻扇贝发愁、当地渔业协会工作人员更无奈道“该来的还是来了”……
一时之间,日本国内水产行业相关人员“哀鸿遍野”,日本全国渔业协会联合会(全渔联)会长亦火速打电话向日本内阁经济产业大臣西村康稔控诉:“全国渔民都对此非常惊讶。”
日本财务大臣铃木俊一25日对此表示,(这一措施)对于日本国内水产品相关从业者造成了巨大的影响,应该认真的思考可以采取怎样的救济措施,并要求农林水产部及经济产业部尽快研究可行的对策。而日本农林水产大臣野村哲郎就中方措施宣称,“非常吃惊,完全没有预料到”。
不仅出口受挫,近来更有不少日本渔业和水产加工行业者透露,国内消费者也出现了停止购买水产品的情况。在宫城县经营水产品加工公司的远藤仁志称,一直与其有合作的静冈县多家超市暂停采购有关地区的水产品,这让刚刚才被香港客户退货50箱扇贝的他心态彻底崩了,“怎么连日本国民都这样呢?”
对于日方一系列要求中方立即撤销进口管制措施的言论,8月24日,中国驻日本大使吴江浩强调,中国政府宣布全面暂停进口原产地为日本的水产品,是理所当然的,也是完全必要的。造成这一局面的责任完全在日方,日方应该反躬自省。
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森咲 智美は、日本のタレント、女優、YouTuber、元グラビアアイドル。女性アイドルグループ「OS☆U」の元メンバーである。 愛知県名古屋市出身で、芸能事務所リップがマネジメントしている。ウィキペディア
出生地: 愛知県
生年月日: 1992年8月12日
身長: 160 cm
学歴: 愛知県立名古屋西高等学校
カップサイズ: G
スリーサイズ: 89 - 58 - 88 cm
姉がいる。
2012年にサンフランシスコ「ナイキ・ウイメンズマラソン」でハーフの部、2013年から2015年に「名古屋ウィメンズマラソン」、2013年に「高橋尚子杯ぎふ清流ハーフマラソン」、2014年に「木曽三川ウルトラマラソン」60kmの部、2014年と2015年に「野口みずき杯中日三重お伊勢さんマラソン」にそれぞれ参加した。
2014年に「ワッチミーナ2015」オーディションにエントリーして2位に入賞。
かつてのキャッチフレーズは「愛人にしたいグラドルNo.1」。2017年8月には「愛人にしたい女No.1」のキャッチフレーズで知られる橋本マナミと共演し、自身のキャッチフレーズの使用にお墨付きを受けた。また、Twitterに投稿した写真が(特にアダルトな内容を含まないものまでも)ことごとく「不適切な内容が含まれる」認定を受けてしまうことから、それを逆手に取り「不適切女子」を自称していた。しかし、近年の「不倫は社会的にNG」とする風潮からテレビ・雑誌などのメディアでこれにまつわる話が難しくなり、新たなキャラを模索中に事務所側から「日本一エロすぎるグラドル」を提案され、「ただ脱ぐだけがエロではない。服を着ていてもエロは表現できる。『日本一』と名乗るなら色んな種類のエロに挑戦し、引き出しを増やしていこうと思う」とインタビューで述べている。
清楚なスナップショットと淫靡なセクシーショットを並べて同時に公開するハッシュタグ「#これがこう」の生みの親とされ、TwitterやInstagramへの投稿が好評を博す。このフォーマットの使い勝手の良さが他のグラビアアイドルにも浸透し定着しており、それを嬉しく思っているという。
グラビアは芸術と思っており、下品にならないよう気をつけている。小さな水着で露骨なポーズをとっていても見ている人がきれいだなと思える作品にしたく、ボディラインや表情の作り方は常に意識している。
橋本梨菜とは2018年春まで同居していた。性格が正反対だが喧嘩したことがないという。
「日本一エロ過ぎるグラビアアイドル」・「インスタ映えする身体」と話題になり、Instagramのフォロワー数が2022年5月時点で500万人を超え、Twitter・YouTubeのフォロワー数も合わせると590万人を超える。
「水着の面積はできるだけ小さくがモットーです」と豪語し、「あえて小さい水着を着ることが(エロさの)秘訣です」と明かしている。
「どのように肉体美を作り上げているのか?」の問いに、「1食置き換えダイエットをしています。朝ごはんは酵素ジュースだけ。これで1食をまかないます」と「週2回はジムに通い、パーソナルトレーニング。ブルガリアンスクワット、ヒップリフト、ワイドスクワットなど、ヒップアップに有効な筋トレを取り入れている」と述べている。
「森咲智美チャンネル」は登録者数が2021年10月時点で50万人を突破したが、攻めた内容の結果、収益BAN(広告収入が入らない状態)に遭っているという。
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#おでかけ #大王わさび農場
信州2日目は、松本市のお隣の安曇野市へ。安曇野というと、きれいな湧き水があるイメージ。きれいな水で浄化されたい……という私の単純かつ貧困なイメージで行き先は決まりました。豊富な湧水があるからこそのわさび栽培の盛んな地域で、観光ができるわさび農場にやってきました。
小雨が降って肌寒い天気の中、駐車場のすぐ隣を流れる川に近付いてみると……。初っ端からこの景色です。えっ…………川きれいすぎない…………!?
透明度が凄すぎて、水中がガラス越しのように全て見渡せます。水中は一面に草(藻?)が生えているので、ひたすら緑一色の世界でとてもきれい。水はほんとに、ため息が出るほどに透明です。
この川は蓼川といって、完全に湧き水だけの川だそうです。だからこんなにきれいなのか。
ところでこの場所、ちょっと面白い場所でして……
ちょうど万水川と蓼川の合流地点を撮りました。奥が万水川で、手前から流れ込んでいるのが蓼川です。
光の加減で���なり見にくいんですが、奥の万水川の水は、前の画像の蓼川の水と透明度が全く違うことが分かります。そして蓼川に一面に生えていた藻は、恐らく極度にきれいな水のところでしか生きられない藻なんでしょう。ここでも蓼川の水が流れ込むところだけに生えているので、合流してからもくっきりと2色に分かれているように見えます。面白い……。
農場の中をぶらぶら歩いていて、鯉が泳いでいる池があったので何気なく眺めていたら、なんかたまに、池の中から空気がぷつぷつと上がってきている??
数秒ぽこぽこぽこ…と上がってきて、消えて、また別の場所でぽこぽこぽこ…と上がってきます。地中に何かいるんだろうか……としばらく眺めていたら気付きました。そうか、これ水が地中から湧いてるんだ!こうやって湧いてきて、さっきの蓼川みたいな川になっていくんですね。中々こういうところを目の当たりにすることがないので、地球生きてる〜〜と謎に感動してしまいました。
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某日 青葉市子さんの新曲お披露目コンサートに行きました!
めちゃくちゃ遠くではなかったので「行けたらいいなぁ」くらいの気持ちかつ、抽選に外れてもまあ仕方のないことだという覚悟で応募したらなんと当選!!!めちゃびっくり!!!
ワクワクしながらコンサートを待つこと3ヶ月!!!忙しくて大変な日々を��んとか乗り越えて、当日を心身ともに最高の状態で迎えることができました!!!嬉しい!!!
早めに会場に行って心の準備を、深呼吸をします。
不安や緊張ではなく、ただリラックスして、純粋にコンサートの時間を楽しみたいので心を落ち着かせるのです。
笑顔で楽しもう!そう思って開演の時間を待ちました。
その間、キラキラ光る星のような電灯も、良い香りのするミストも、ここに来ていること自体も、実は全部夢なのでは?なんてことを考えていました。なんだか現実味がなくてボーっとしてしまったのです。
ですが、それはすぐに覆されました。
開演を知らせるブザーが鳴り、演奏者の方々とアーティストが入場します。「ついに始まるんだ!」と思ったのも束の間、彼女の歌声を聴いた瞬間には、涙が出ていました。
こんなに美しい音があるんだという感動と、まだ私にも美しいものを美しいと思える心があるんだという喜びで、いや、もしかしたら安心したのか、1時間くらい、ずっと泣いていました。
あの涙はきっと、私が生み出した、世界で一番美しいものだったと、今になっても思います。
新曲のお披露目が始まると、今度はあまりの美しさに、透き通った虹色の光のような、川底で光る雲母のような美しさに圧倒されて、しばらくの間何も考えられませんでした。涙すら忘れてしまうくらい、柔らかで美しい時間でした。
録音された音源もそれはそれは素敵ですが、やはり生の歌声を聞くと、音源からは得られない更なる感動が心に浸透するようで、とてもとても幸せでした。
好きが大好きに、いや、言葉で表せないくらいに大好きになりました。
私は声が枯れるまで、声が枯れたとしても言い続けたい。
大好きです!
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GALLERY/STUDIO CHARLOTTE.USAGI
「コレクターズマンス」にて作品を展示販売させていただきます。
⚫︎横浜市中区石川町1-19-8(JR石川町駅から徒歩1分)
この作品の他にも数点新作・旧作を持っていく予定です。
素敵なギャラリーなので、お近くの方はぜひ遊びにきてください。
H313×W241mm
ドローイングペン、透明水彩、アクリルガッシュ
#illust#illustration#art#artwork#イラスト#絵#girl#illustrator#drawing#イラストレーター#透明水彩#ペン画#花イラスト#flower#女の子イラスト
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20230702(sun)
金沢兼六園周辺散策。
石浦神社(ishiura jinja、金沢最古の宮、茅の輪)
成巽閣(seisonkaku、加賀前田家の奥方御殿、つくしの縁庭園、万年青(omoto)の縁庭園)
石川県立歴史博物館(いしかわ赤レンガミュージアム)
帰りに白山市にある 美肌の湯「千丈温泉 清流」(アルカリ性単純温泉)の温泉に入ってきました。入浴料大人450円と良心的な入浴料金になっています。
ところで、最近読んだ本の中で
「なぜ君は、科学的に考えられないんだ?」(松尾佑一著)がためになった。
ぼくもよく感情や感覚で判断するけど、物事を正しく判断する、分析するには根拠が大事だよねっていうことがよくわかる。
ちなみに「敏感肌」って?、日焼け止めのSPF値が15と50でどの位違うの、化粧水が「肌の奥まで浸透する」ってどこまで? っていうことも、このビジネス小説を読んでわかりました。
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ちよ旅オカルト編2024夏②
屋島(香川県高松市)
ここから香川県に入って行きます
チヨハのフォロワーの中にまだ香川県に行ったこと無いヒトいたら「屋島はマスト」だとまず言っておきましょう
うどんなんか食ってる場合じゃないですよ、屋島に行け(現にチヨハもまだうどん食ってないです
というのも、屋島という場が全方面のオタクにしっかり刺さるような多角的な魅力を持つ地であるからです
以下、用語バンバン出しながらざっくり説明するから気になったら調べてね
地学的な話をすると「メサ」という残丘地形です、その息を呑む美しさは屋島に登ってく道で必ず気付くはず
歴史的な話をするといわゆる源平合戦の「屋島の戦い」の舞台です、平家の拠点があったんですが義経軍に奇襲かけられちゃって気合いで押し切られ壇ノ浦へと敗走する契機となった戦いです
観光的な話だとお遍路八十八ケ所のお寺もあるし水族館もある、景色も綺麗
香川観光のイメージいくつか上げた時には順位あんまり高くなさそうなとこですが、実はそんな欲張りセット的なとこなのです
まあでもチヨハは当然オカルト的な目的で行きました
屋島にはタヌキがいるのです
平成たぬき合戦ぽんぽこはまあ義務教育レベルだと思うんですが、
自然を破壊する人間に対抗することを目的に変化の技術を磨くために、多摩に四国から3匹の長老タヌキが呼ばれてきます
そう��四国はタヌキ信仰がめちゃくちゃ浸透してるのです
この3匹の長老タヌキは四国3大タヌキとして実在(実在?)してて、
屋島にいるのは真ん中にいる一番おじいちゃんタヌキ
「屋島の禿狸」こと「太三郎タヌキ」です
実はこの太三郎タヌキ、四国どころか日本3大タヌキにも数えられるくらいの大物なのです
そんなわけでタヌキ大国の四国においてでも、四国タヌキの総大将みたいな位置付けになってます
屋島には太三郎タヌキにちなんでたくさんタヌキがいます
でもタヌキが多い四国でもなぜ太三郎タヌキが総大将足りえるか、その答えが屋島頂上の「屋島寺」境内にあります
お寺の境内に太三郎タヌキが仏様に並んで「蓑山大明神」の名前で祀られているのです
そこらの変化が上手いだけの単なるイタズラタヌキではなく、「仏法の守護者」としての地位に落ち着いてるところにこの太三郎タヌキの凄さがあります
御使レベルなら他の動物にもあったりしますがこのレベルは結構珍しい例なんじゃないかなと思います
鎌倉から昭和まで「神���の守護がある」という建て付けで行われていた他国との戦争の戦時下、日本軍にはやたら「神様から加勢があった」という報告がありました
日露戦争時には太三郎タヌキも参戦していたというまこと��やかに語られた噂があることからも、神仏の類いとして見られているということは間違いないでしょう
平成たぬき合戦ぽんぽこで終盤、太三郎タヌキが念仏に傾倒し、亡くなったタヌキを極楽浄土に率いていくのも、この辺の事情を反映しているということですね
歴史的には屋島は源平合戦の舞台ということですが、それにまつわるオカルトもあります
上の写真は「血の池」
源氏方が平家を討った後、この池で刀を洗うこと、池を血で染めてしまうほどだったということだそうです
今はご覧の通り美しい池なのですが
また、屋島の戦いも海戦であったことから、壇ノ浦(山口県下関市)と同じく、「海へと沈んだ平家方の武士は怨念が宿った平家蟹へと生まれ変わった」とされます
合わせて「海へと沈んだ平家方の女房はカッパに生まれ変わった」という伝承があります
カッパ?
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《 我的粗壮渔夫 》-民工男男小说,直男同性,农民文章
我家以捕鱼为业,一个既古老又传统的行业。先祖本是越人,为避秦乱,逃入江海,以渔为业,久而成蜑,就是现称的蛋家人。有人以为水上人就是蛋家人,
其实并不尽然,蜑是一个族矞,水上人不过是以捕鱼或航运为业,又或以舟为家
的人而已!(此非本文主旨,可以不理!!!)
自小我便居于船上,就是常在渔港中看到的有帆渔船,起居地方狭小,但除
了泊港的时候,每天都是置身海阔天空里,尤其是到公海捕鱼,更是水天相连,
出海的日子蛮苦闷的,有时风高浪急,有时数天不着陆地,脚下永不踏实。
然而,自从来了外聘工人李杰,我的生活即有了色彩,海上生活也踏实起来。李
杰是大陆人,是合法的外聘劳工,二十七,八岁,是个不折不扣的粗汉子,听说
他是下岗的兵哥,老家是四川。由于大陆精简军队,他下岗转为渔民,刚巧我爸
需添人手,他就聘在我们的艇中干活。
第一次看到他,我即被他粗豪,高大的外表深深吸引着,他来了一个多月,
但很少说话,除了工作,他祇是看着大海抽烟,浓密的粗眉永远深锁,像有无数
心事,粗而短的须根,更添他的沧桑味,我最爱偷偷看他。
今天渔获不错,爸命令提早回航,除了开船的叔叔,爸和工人都在船仓稍息,
李杰又蹲在船尾抽烟。他赤裸了上身,衹穿了一条黑色粗布裤,卷起了裤管,小
腿的蜷毛很��性感。
「嗳,小伙子,老是看着我干吗?」我正坐在船舵边看着他动人的粗臂,忽
然被他一问,我几乎不能反应。
「没,没甚么,就是看看有甚么大不了!嗳,你为什么不常说话,不爱在此
工作吗?」我故意拉开话题,但目光却没有离开过他长着短毛的乳头,在壮实的
胸肌上,显得格外性感。
「我不爱说话!」他似乎看出我对他身体有遐想,低头看看自己的胸肌,微
微一笑,然后站了起来说:「喜欢?」
宽阔的肩膊,挺凸的胸肌,粗壮的手臂,凹凸有致的腹肌,黝黑的肤色,在
夕阳的照耀下,好像一尊雕塑。
我举头看着李杰,真想走过去将他抱着。
「小伙子你多大?」他问。
「十九,怎样?」我答。
「原来不小了,我猜你才十六,那甚么也可做了!」他说。
「可做甚么?」我不明所以。
「你心里想甚么就做甚么,你常看着我想干甚么!」说着他走到船尾近抛锚
的地方,突然拉下裤子,掏出阳具——一条粗黑的阳具,向着大海撤尿,我看得
心差没跳了出来。尿毕,他把粗屌上下一抖,抖去余滴,龟头好像又大了一点。
李杰转过身来,在我面前,将大屌塞回内裤里,裤裆中仍隆起一大包。
他笑吟吟的向我走来,突然伸手在我下体一握,我被出奇不意的动作吓得向
后一退,险些堕入海中,但身手不凡的李杰合手将我一抱,在他的怀中,我首次
面颊贴在他挺凸的胸膛里,一阵男人的汗味,令我几乎醉倒。
「对不起,没事吧,差点玩出祸来!」他手拍在我的屁股上,歉意地说。
我没有回答,只是细味着「差点玩出祸来」的那句话,若只是玩的,那实在
令人失望。海风吹得船帆鼓满,看看李杰的裤裆,都是一样!
船泊岸后,我们立刻将渔获运到鱼市场去,交收事宜都由爸爸及叔叔处理,
我和李杰帮手搬运,但法例上他是不能上岸的,待办好事后,每次都由爸开船载
返大陆,到下次出海再来。但今天爸很累,着李杰在艇中留宿一晚,明早再走。
我家有三只船,一艘是家,一艘作业,另一艘��小的,作替补之用,李杰晚
上就睡在那儿。在大船吃过晚饭,我带他到小船去。那儿虽小,但亦房牀俱备。
李杰走到仓内,就大字形的躺下。其实,我们蛋家艇没有分牀与地,整个船仓都
铺上塑胶席,起居、饮食、睡觉都在此。天气仍是热,我们的汗衣早已湿透,李
杰索性脱去衫裤,衹穿着破旧老土的大陆平价内裤,拿着扇子不断的扇向身体。
「小伙子,这么热怎睡,可有水冲凉?」
「就在船尾,露天的,衹围板遮身。」
「遮不遮也所谓,不脱内裤便可,穿着冲凉都是一样,进来可以不穿。」他
还未说完就走到船尾冲凉,也懒得入围板中,穿着内裤就一瓢一瓢水的往身上淋
去。月色下,他几乎全裸,健硕原始的身体,在水光中更是凹凸分明。
「小伙子,你不冲么,很舒服!」他向我示意一起洗。
我求之不得,像他一样,脱剩内裤,在月色下,与他一起淋浴。看着他的身
体,我早硬了,撑得内裤隆起。李杰看到,又伸手轻轻一握说:「你这小子不规
距,嗯,不小啊!」
他的一握令我更加涨大,再看看他的,亦已高高竖起,龟头险些伸了出来。
李杰此刻突然发劲拉我进入船仓内,垂下仓门,在淡暗的灯光下,他扯下自己及
我的内裤,以湿漉漉的身体把我搂着,在他的怀中,我吸啜着有毛的乳头,李杰
的手则不断挖进我的股沟。
「小子,你老爱挑逗我,今晚你杰哥给你尝过饱,来,给杰哥吹吹爽!」他
躺在地上,挺得大屌高高的,示意我为他吹。
我一点也没有犹豫,趴身张口就含着硕大的龟头。李杰将我身移向他身上,
成69式,所不同的是我像狗的趴在他身上,屁眼及屌完全近距离暴在他面上,而
他一边为我吹,一边以手指插入我未经人道的处男穴。
我从未有过被吸的经验,吮着李杰的大屌巳万分兴奋,再被他一吹,一股冲
动由丹田涌上,阴茎一阵抽搐,已射入李杰口中。但他没有松口,我不断射,他
不断吸,直至我射毕。跟着,他要我平躺在地,然后将我双脚架在肩上,吐出口
中精液,涂在大屌上,揉搓一轮就开始捅入我的肛门中。
「你不是常看我吗?你喜欢我的屌,我就给你,忍着,哥会��你爽翻天,啊
…妈的,真紧,放松点…。啊………他妈的,比处女还紧,好,我爱操紧洞……
…啊!」他边插边用手尽量掰开我的股沟,一种前所未有的剧痛直剌心田。
「呀………。不行………。呀,很痛,会爆的,李杰,太大啦………呀,不
…。求你停啊…………呀………………」我痛得肚腹抽筋,但他并不理会,衹是
发狠的捅,差不多八吋的巨屌,一点一点的顶入我的肠壁中。
「嗯…………小子,我第一眼见你就想操你,你这蛋家屁股特别圆挺,最好
操的………。啊,都全进了,爽吗?啊………………你杰哥耍抽插啰!」
话还没说完就开始大力的拉出,跟着又拼命捅入,那种挤压的感觉,令我不
知是痛还是乐,我死命的搂着他,咬完他的肩膀就和他激烈的湿吻。李杰的口腔充满烟味,但我迷醉在他粗犷的男人味上,我吸吮着他的舌头,吞着他的唾液,肉纹 帅炆 直男、民工 1X0文 唛文微 星 labi(腊笔的拼银)10010。 第一次,他干了我差不多半小时,射了还不肯拔出,只是搂着我,不久,又硬了,再操。这初夜,李杰足操了我一整晚,我已分不出是舟摇还是人动,是觉长夜里,有枝长桨在我的肛门撑着,不停地摇曳!
自此之后,我成了李杰的人,他愈来愈爱操我,而且一次比一次操得利害。每当没有人的时候,他甚至要我乾诡不穿裤子,他说这更加方便干我,一想要就
可立刻捅进来。在船上工作,往往要蹲身或趴着,不穿裤子,后庭定必大开,他就是最爱看这个姿态,衹要看见就即时掰开我的股沟狂舐,舐完就操,而我也变得要被他每天操过才安乐,李杰已成为我人生的一部份。
碧海里,烟波千顷,一叶轻舟何其渺小,但在他壮硕的怀中,只要他挥动巨屌,我仍是感动无比的安稳,踏实。
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House in Shukugawa 夙川の家 (共同設計|arbol)
ミニマルな空間と美しい曲線が生む 優しく包容力のある住まい The minimalist space and beautiful curves create a tender and inclusive home
夙川の家は兵庫県西宮市に位置し、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿地にある。 プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対し、内部を周囲から切り離して住み手のための”独立した世界”をつくることを目指した。 ”中庭”と”大きな気積をもったドーム空間”により、閉じた箱の中でも窮屈さを感じることなく、美しい緑や光を愛でながら居心地良く過ごすことができる。包み込むような空間が家族の団欒を生み、暮らしを受け止める包容力のある住まいとなっています。
“House in Shukugawa” is located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, on a compact flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world for the client on the inside. The “courtyard” and “domed space with a large volume” allow the residents to spend a cozy time while enjoying beautiful greenery and light, without feeling cramped in a closed box. The enveloping space creates a family gathering, and the house has the tolerance to accept the people’s life.
- ⚪︎ロケーション 夙川の家は、兵庫県西宮市の豊かな自然と古くからの邸宅街が広がる夙川沿岸の閑静なエリアに位置している。この場所のように地価が比較的高いエリアでは、邸宅街と対照に土地が���分化され住宅が密集している部分も多くみられる。本邸も、四方を2階建ての隣家に囲まれたコンパクトな旗竿敷地での計画だった。 ⚪︎ご要望 クライアントから伺った理想の住環境や要望は、次の5つに整理できる。
自然とのつながり(緑、光、風、四季を感じれること)
プライバシーを確保しつつhyggeを大切にできること(hygge:デンマーク語で「居心地がいい空間」や「楽しい時間」をさす言葉)
陰翳礼讃の精神で光や陰翳を繊細に感じられること、照明計画も同様に均一な明かりではなく変化や緩急があること
全体に繋がりがあり、用途に合わせて空間ボリュームが多様に調整されていること
インテリアから建築まで飽きのこない普遍性のあるデザインであること
これらのテーマと敷地条件をもとに、建築形態を検討していった。 ⚪︎デザインコンセプト プライバシーの観点から外に開くことが難しい敷地条件に対する解決策として、あえて周囲を隔絶し「中庭」と「ドーム空間」によって建物内部にクライアントのための“独立した世界”を構築する住まいを提案した。また共有していただいた好みのインテリアイメージには、ヨーロッパの空気感を感じるものが多く意匠にもそれらの要素を取り入れることにした。
まずコンパクトな敷地の中で可能な限り大きく建物のフットプリントを設定し、周囲に対して閉じた箱型の木造2階建てとした。次に内部でも自然や四季を感じ取れるよう、安定した採光が確保しやすい北側の角に中庭を配置。その周りを囲むようにホールやダイニングスペース、キッチンなどのアクティブなスペースを設けた。寝室や浴室といった個人の休息スペースは、必要最小限の大きさにして2階に配置した。(1ルームの寝室は、可動式収納家具によって部屋割りを調整可能) この住まいの最大の特徴はドーム型のホールであり、それは人々の暮らしを受け止める包容力のある空間となっている。適度な求心的プランが家族の団らんを生み、中庭の抜けとドームの大きなヴォイドが人が集まった際も居心地の良さを保証する。閉じた箱でありながら窮屈さを感じることなく、親密なスケールで家族や友人達と心地良く過ごすことができる。 またタイル張りの床、路地テラスのようなダイニングスペース、バルコニーのような踊り場、ドームとシンボリックなトップライトなどにより、1階は住宅でありながらセミパブリックな空気感を醸し出している。これがプライベートな空間である2階とのコントラストを生み、小さな家の中に多様さと奥行きをつくり出している。 採光については、単に明るいことだけではなく相対的に明るさを感じられることも重要である。ホールの開口部は最小限として基準となる照度を下げつつ、中庭に落ちる光が最も美しく感じられるよう明るさの序列を整理した。また壁天井全体を淡い赤褐色の漆喰仕上げとすることで、明るさを増幅させるとともに影になった部分からも暖かみを感じられるよう設計している。 空間操作としては、中庭外壁隅部のR加工、シームレスな左官仕上げとしたドーム天井、ドームと対照的に低く抑えた1階天井高などが距離感の錯覚を起こし、コンパクトな空間に視覚的な広がりをもたらしている。 ⚪︎構造計画 木造軸組構法の構造材には、強度が高いことで知られる高知県産の土佐材を使用。上部躯体には土佐杉、土台にはより強度や耐久性の高い土佐桧を用いた。工務店が高知県から直接仕入れるこだわりの材であり、安定した品質の確保とコスト削減につながっている。 ⚪︎造園計画 この住まいにおける重要な要素である中庭は、光や風を映し出す雑木による設え。苔やシダなどの下草から景石や中高木まで、複数のレイヤーを重ね、コンパクトでありながらも奥行きのある風景をつくり出している。またコンパクトな分植物と人との距離が近く、天候や四季の移ろいを生活の中で身近に感じ取ることができる。石畳となっているため、気候の良い時期は気軽に外へ出て軽食を取るなど、テラスのような使い方も可能。草木を愛でる豊かさを生活に取り入れてもらえることを目指した。 敷地のアプローチ部分には錆御影石を乱張りし、大胆にも室内の玄関土間まで引き込んで連続させている。隣地に挟まれた狭い通路であるため、訪れる人に奥への期待感を抱かせるような手の込んだ仕上げとした。また石敷きを採用することにより来訪者の意識が足元に向かい、ホール吹抜けの開放感を演出する一助となっている。 ⚪︎照明計画 ベース照明は、明るすぎず器具自体の存在感を極力感じさせない配置を心掛けた。特に中庭の植栽を引き立てる照明は、月明かりのように高い位置から照射することで、ガラスへの映り込みを防止しつつ、植物の自然な美しさを表現できるよう配慮している。ホールについても、空間の抽象度を損なわないために、エアコンのニッチ内にアッパーライトを仕込み、天井面に器具が露出することを避けた。 対して、人を迎え入れたり留まらせる場(玄関、ダイニング、リビング、トイレ)には、質感のある存在感をもった照明を配置し、インテリアに寄与するとともに空間のアクセントとしている。 ⚪︎室内環境 居心地のよい空間をつくるためには快適な温熱環境も不可欠である。建物全体がコンパクト且つ緩やかに繋がっているため、冬季は1階ホールとキッチンに設置した床暖房によって、効率よく建物全体を温めることができる。壁天井には全体を通して漆喰(マーブルフィール)による左官仕上げを採用し、建物自体の調湿性能を高めている。 換気設備は「第1種換気※1」を採用。温度交換効率92%の全熱交換型換気ファン(オンダレス)により、給排気の際に室内の温度と湿度を損なうことなく換気を行うことができるため、快適で冷暖房負荷の削減に繋がる。CO2濃度や湿度をセンサーにより検知し、自動で換気量を増やす仕組みも取り入れている。 また断熱材は、一般的なボードタイプよりも気密性が高く、透湿性に優れた木造用の吹き付けタイプを使用。サッシはLow-E複層ガラス+アルゴンガス充填で断熱性を高めた。 ※1「第1種換気」..給気、排気ともに機械換気装置によって行う換気方法 ⚪︎まとめ 近隣住宅が密集する環境の中で、周囲を隔てて内部空間を切り離すことで、住み手のための世界を築くことができた。仕事で毎日を忙しく過ごすクライアントだが、ここでの時間は、仕事を忘れ、好きなものに囲まれ、家族や友人たちと心から安らげる時を過ごしてほしい。心身共に癒やされるような家での日常が、日々の活力となるように。この住まいがそんな生活を支える器になることを願っている。 ⚪︎建物概要 家族構成 |夫婦 延床面積 |70.10㎡ 建築面積 |42.56㎡ 1階床面積|39.59㎡ 2階床面積|30.51㎡ 敷地面積 |89.35㎡ 所在地 |兵庫県西宮市 用途地域 |22条区域 構造規模 |木造2階建て 外部仕上 |外壁:小波ガルバリウム鋼板貼り、ジョリパッド吹付 内部仕上 |床:タイル貼、複合フローリング貼 壁:マーブルフィール塗装仕上 天井:マーブルフィール塗装仕上 設計期間|2022年11月~2023年7月 工事期間|2023年8月~2024年3月 基本設計・実施設計・現場監理| arbol 堤 庸策 + アシタカ建築設計室 加藤 鷹 施工 |株式会社稔工務店 造園 |荻野景観設計株式会社 照明 |大光電機株式会社 花井 架津彦 空調 |ジェイベック株式会社 高田 英克 家具制作|ダイニングテーブル、ソファ:wood work olior. ダイニングチェア:tenon インテリアスタイリング|raum 撮影 |下村写真事務所 下村 康典 、加藤 鷹 資金計画・土地探し・住宅ローン選び|株式会社ハウス・ブリッジ テキスト|加藤 鷹
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House in Shukugawa ⚪︎Positioning the land as the background Located in Nishinomiya City, Hyogo Prefecture, the surroundings along the Shukugawa River are quiet, with abundant nature and a long-established residential area. Due to the high value of land and the relatively high unit price per tsubo, there are many areas where land is densely subdivided into smaller lots. The site was a compact, flagpole-shaped lot surrounded on all sides by two-story neighboring houses. These conditions were by no means good. However, the client purchased the lot because of its good surrounding environment and the fact that it was in an area that he had grown familiar with since childhood. ⚪︎Requests The ideal living conditions and requests we recieved from the client can be organized into the following five categories.
To be able to feel nature (greenery, light, wind) even inside the house
To be able to value "hygge" (Danish word meaning "comfortable space" or "enjoyable time") while ensuring privacy
To be able to feel light and shade sensitively in the spirit of " In Praise of Shadows(Yin-Ei Raisan)" and the same goes for the lighting design
The entire space is connected and the spatial volume is adjusted in a variety of uses
Timeless design that can be cherished for a long time
Based on these themes and the site conditions, the architectural form was studied. ⚪︎Design concept The site conditions made it difficult to open the house to the outside for privacy reasons, so we aimed to create an independent world within the house in line with the client's preferences. Many of the interior images they shared with us had a European feel, and we decided to incorporate these elements into the design.
First, the footprint of the building was set as large as possible in relation to the site, and it was designed to be boxy and closed to the outside. To allow the interior to experience nature and the four seasons, a courtyard was placed in the north corner, where it is relatively easy to secure lighting. The hall (living and dining room), kitchen, and other active spaces are located around the courtyard. Rooms for individual rest, such as bedrooms and bathrooms, were kept to the minimum necessary size and placed on the second floor. (The storage furniture in the bedroom is movable in order to accommodate changes in usage.) The most distinctive feature of this project is the domed hall. It is a tolerant space that accepts people's lives. The moderate centripetal plan creates family gatherings, the courtyard and the large volume of the dome guarantee a cozy feeling even when people gather. Here, one can spend comfortable, quality time with family and close friends without feeling cramped. In addition, the tiled floor, the alley terrace-like dining space, the balcony-like stairs, and the dome and symbolic top light give the first floor a semi-public atmosphere even though it is a house. This contrasts with the private second floor, creating variety and depth within the small house. In terms of lighting, it is important not only to be bright, but also to have a sense of relative brightness. While minimizing the openings in the hall to lower the overall illumination level, we organized the sequence of brightness so that the light falling on the courtyard would be perceived as beautiful as possible. The walls and ceiling are finished in a uniform light reddish-brown plaster, which allows the warmth of the light to be felt while amplifying the brightness of the space. In terms of spatial manipulation, the soft curvature of the outer courtyard wall corners, the seamless plastered dome ceiling, and the low ceiling height of the first floor in contrast to the dome create the illusion of distance and visual expansion in a compact space. ⚪︎Interior Environment A comfortable thermal environment is also essential for creating a cozy space. As the entire building is compact and gently connected, the volume can be efficiently heated in winter by floor heating installed in the ground-floor hall and kitchen. The walls and ceilings are plastered (with a Marble Feel) throughout to enhance the building's own humidity control. The ventilation system is "Class 1 Ventilation*1. The ventilation system uses a total heat exchange type ventilation fan (ondaless) with a temperature exchange efficiency of 92%, which allows ventilation without compromising indoor temperature and humidity during air supply and exhaust, resulting in comfort and reduced heating and cooling loads. The insulation is of the sprayed wooden type, which is more airtight and has better moisture permeability than ordinary board-type insulation. Low-E double-glazing glass with an argon gas filling are used to enhance thermal insulation.
*1 "Type 1 Ventilation". A ventilation method in which both air supply and exhaust are done by a mechanical ventilator. ⚪︎Structural Planning Tosa wood from Kochi Prefecture known for its high strength, were used for the structural members of the wooden frame. Tosa cedar was used for the upper frame, and Tosa cypress was used for the foundation because of its higher strength and durability. The construction company purchased these materials directly from Kochi Prefecture, ensuring stable quality and reducing costs. ⚪︎Landscaping plan The courtyard, an important element of the house, is designed with a mix of trees that reflect the light and wind. Multiple layers, from undergrowth such as moss and ferns to landscape stones and medium height trees, create a compact yet deep landscape. The compactness of the space also means that the plants are close to people, allowing the users to feel the weather and the changing seasons in their daily lives. The cobblestone pavement enables the use of a terrace-like space, where one can casually step outside for a light meal when the weather is nice. We aimed to bring the richness of loving plants and trees into people's lives. The approach to the site is made up of tan-brown granite, which is boldly pulled into the entrance floor of the house to create a continuous line. Since it is a narrow passageway between neighboring properties, we created an elaborate finish to give visitors a sense of anticipation of what lies ahead. The use of stone paving also directs visitors' attention to their feet, helping to create a sense of openness in the hall atrium. ⚪︎Lighting Plan The base lighting is not too bright, and the presence of the fixtures themselves is minimized as much as possible. In particular, the lighting that enhances the plants in the courtyard illuminates from a high position, like moonlight, to prevent reflections on the glass and to express the natural beauty of the plants. In the hall, lights were installed in the air conditioner niche avoiding the exposure of fixtures on the ceiling surface, so as not to spoil the abstractness of the space. On the other hand, at the place where people are welcomed in or stay (entrance, dining room, living room, and restroom), lighting with a textured presence is placed to contribute to the interior design and accentuate the space. ⚪︎Summary In an environment where neighboring houses are densely packed, we were able to build a world for the residents by separating the interior spaces from their surroundings. The client spends his busy days at work, but during his time here, he wants to forget his work, surround himself with his favorite things, and spend truly restful moments with his family and friends. We hope that daily life in a house that heals both body and soul will be a source of daily vitality. We hope that this home will be a vessel to support such a lifestyle. ⚪︎Property Information Client|Couple Total floor area|70.10m2 Building area|42.56m2 1floor area|39.59m2 2floor area|30.51m2 Site area|89.35㎡ Location|Nishinomiya-shi, Hyogo, Japan Zoning|Article 22 zone Structure|Wooden 2 stories Exterior|Galvalume steel sheet, sprayed with Jolipad Interior|Floor: Tile flooring, composite flooring Walls: Marble Feel paint finish Ceiling: Marble Feel paint finish Design Period|November 2022 - July 2023 Construction Period|August 2023 - March 2024 Basic Design/Execution Design/Site Supervision| Yosaku Tsutsumi, arbol + O Kato, Ashitaka Architect Atelier Construction| Minoru Construction Company Landscaping|Ogino Landscape Design Co. Lighting|Kazuhiko Hanai, Daiko Electric Co. Air Conditioning|Hidekatsu Takada, Jbeck Co. Dining table and sofa|wood work olior. Dining chairs|tenon Interior styling|raum Photography|Yasunori Shimomura, Shimomura Photo Office (partly by O Kato) Financial planning, land search, mortgage selection|House-Bridge Co. Text | O Kato
#architecture#architectdesign#design#インテリア#インテリアデザイン#buildings#furniture#home & lifestyle#interiors#夙川の家#住宅#住宅設計#建築#アシタカ建築設計室#空間デザイン#住まい#Ashitaka Architect Atelier
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倉本圭造@新刊発売中です!
@keizokuramoto
川口市のクルド人問題に興味があってもSNSには「ガチ右翼さん向けに煽りまくった情報」しか見つけづらくてよくわからない、という人向けに客観的な現状のまとめと落とし所の提案を書きます。この問題は背景情報をよく知らずに脊髄反射すると、川口市の担当者や埼玉県警が過剰に排外主義的に”見えちゃう”ところに問題があり、例えば先日放映されたアベマプライムの番組などは、よく調べずにテキトーな印象論をぶつけあうだけに終わった結果、本来わかりあえるべき部分でも過剰に対立が演出されてしまい出演された川口市議の荻野さんの印象が物凄く悪くなってしまっていたのが可哀想でした。
・ 1●クルド人特有の背景を知った上で議論しないと無意味 まず、川口市のクルド人問題は、他の在留外国人の問題とはかなり違う背景があることをまず理解する事が重要なんですね。 というのは、あえて批判的な言い方をすると、査証免除措置(トルコ国籍者は観光ビザも不要)で来日したあと、そのまま勝手に居着いてしまって既成事実化し、「難民申請」をすることで「申請中」の宙ぶらりんの状態で長期間滞在して子供も産んで…という形になっているクルド人が多いってことなんですね。 クルド人問題について議論する時に、「この部分の話」を無視したままだと、例えば川口市長だったり川口市の議員さんだったりが言っていることが物凄く排外主義的に見えちゃうのが注意が必要で。 「正規の在留資格」じゃないから、就労許可がない人もかなりいるし、健康保険への加入も不可になってしまっている人も多く、実態として「制度の谷間」にいる人が沢山いる状態なんですね。 そこには他の外国人とは全然違う難しさがあって、そもそも正規の在留許可がなければ「住民票登録」もしてないからいったい何百人、何千人いるかも正確にはわからないし住民税も払っていない状態が続いている。 それでも市内で子供が生まれたら面倒を見なくちゃいけないし、公教育でも受け入れなくちゃいけないし、”無保険者”がかなりの数でいると考えられる中で病院でのトラブルも解決しないといけない川口市の担当者から見たら切実な問題なんですよ。 こういう”制度の谷間問題”に対して、川口市自体は完璧とは言えないまでも自分たちのできる範囲でかなり頑張って小中学校で差別なく受け入れようと取り組んできた事実があると思います。 スマホ片手に「クルド人の人たち可哀想ぉ〜日本のレイシストどもなんか●ねばいいのに!」とかSNSで発言して、10分後にすっぱり忘れちゃえる人たちの目線で解決できる問題ではない。 ・ 2●素人論でなく「専門家の知見」ベースでの解決の模索が必要 一方で、2月初頭にNHKでこの問題が取り上げられた時には、世界の移民問題の専門家である一橋大学の橋本直子先生がかなり事前に番組スタッフさんにレクチャーを繰り返し、単に「クルドの人たちが可哀想だ、なんで助けてあげないんだ!」というメッセージだけでは終わらない深堀りがなされていました。
もちろん、制度の狭間に落ち込んでしまって困窮しているクルド人に対して何らかの対処が必要な事はリベラル側から見ると言うまでもありません。 ただしその「対処」の実現は、単に ・実際に共生している川口市民の懸念を「このレイシストめ!」と叩き切るだけ ・欧米の国家でも当然に行われている出入国管理実務上に必要な制度的問題を全部無視して「人権の大事さを理解しない日本政府が悪い」と断罪するだけ …では実現できないということです。 NHKの番組放映後橋本先生はSNSの右翼さん(のうち一番ヤバい層)から 「このハシモトって奴はお花畑の多文化共生論者だぞ!こいつは日本をぶっ壊すスパイだな!実は中国人に違いない!」 …とか言われまくってましたが(なぜ中国人ってことになるんだw)、むしろリベラル側から「あの位置に旗を立てに行く」ってことがどれだけ明確な問題意識と勇気が必要な振る舞いなのか、理解が必要だと思います。 SNSの右翼さんに言いたいのは、「日本は日本人のための国です!出てってください!」みたいな、アメリカ的文脈に直接翻訳したらガチ問題視されるような発言をそのまま主張しまくったって先進国日本で実現するわけないってことです。 一方で、橋本先生が旗を立てていこうとしている「受けて立つリベラル」みたいな路線をキチンと国際社会的に説明可能なロジックを通して実現していけば、 公正で人道的で、かつ「厳格な」出入国管理政策 …を実現し、制度の谷間に落ち込んでヒドイ目にあう人を減らしつつ、かつ右翼さん側の懸念もある程度満足させられる着地点が見えてくるでしょう。 また、この問題について興味があるリベラル側の意見を持った人は、単に「レイシストどもめ!」というふうに斬って捨てに行くと、「実際色々困ってる川口市民」が丸ごと排外主義に飲み込まれていく事に注意するべきだと思います。 むしろリベラル側の人は、実際に川口市の担当者や埼玉県警が現場レベルの共生策を実行しようとかなり頑張っているプロセスを否定せず迎えに行って、そこにどういう支援が足りないのかを政策的・世論的にサポートするような役割を果たすべきです。 アベマの番組に出ていた荻野市議なども含め、川口市や埼玉県警は、SNSの「ガチ排外主義」の人に比べたら遥かにマイルドでリベラル寄りの感性を持った上で現実的な落とし所を模索しており、その「現実を見た対策」を丸ごと「リベラルの敵」として断罪していたらこの問題は解決できません。 ・ 3●リベラル側が目指すべきざっくりした「落とし所」はこのあたりでは?という提案 ざっくりした結論として、橋本先生の言う「公正で人道的でかつ厳格な」政策という意味でこのクルド人問題の落とし所を考えるとするなら、以下画像のようなところになるのだと思います。
アベマの番組にクルド人当事者として出演されていたユージャル・マヒルジャンさんが、2022年のトルコ地震後1500人ぐらい一気に川口にやってきて、彼らは日本の風習にも馴染めていないから問題を起こす人もいる…みたいな話をシレッとしてたんですが、いやいやちょっと待ってくれと(笑) いまいる人口を、どうやって「馴染んでもらうか」という話をしている時に、そんなダダ崩れに次々と入ってこられても困りますという話がありますよね。 主権国家として「どこかで線を引かなくてはいけない」としたら、そこに引くのはリベラル側としても大枠は理解可能なことなのではないでしょうか。 そういう方向で「際限なく開いている国境をキチンと管理するようにする」ことと引き換えに「正規の滞在許可」を出していくことは、多くの場合すでに滞在しているクルド人側にとっても望むところでしょうし、結果として川口市に住民税も入るようになりますし、健康保険に若い労働者が沢山入る事は日本の財政的にも望ましいことでしょう。 ・ 4●「実態と建前」が乖離しまくっていた状況の解消が始まっている 私の経営コンサル業のクライアントの建築会社の社長いわく、既に日本の「現業」的な職場は外国人なしには成り立っていないとよく言います。 「SNSの愛国者さま」がいかにSNSで排外主義を叫ぼうとも、実際そういう人が汗水流して現場作業についてくれるわけじゃないんだからしょうがないじゃん、という側面は明らかにある。 今の日本はその「理想と現実」の間で物凄くナアナアな抜け穴だらけの制度を運用してきて、制度の狭間で様々な不幸を生んできてしまっています。 今後それを「責任を持って正常化」していく流れは既に起きつつある。 SNSの右翼さんは単に「ガイジンどもを叩き出せ!」的な事を吠えるだけでなく、出入国管理実務をできるだけ「シンガポール型」の厳格なものに近づける事を目指すべきなのだと思います。 一方でリベラル側は、単に実際に起きている不幸を全部「レイシストの日本人ども」「人権を理解しない悪辣な日本政府」のせいにして終わりにするのではなく、「受けて立つリベラル」として徹底した文化統合策を細部まで後押しし、 「実際に困ってる川口市民の懸念にちゃんと応えられるのは右翼さんより自分たちなのだ」という事を具体的に示していくことが求められている …といえるでしょう。 ・ 5●「米国のリベラルの公式見解」は「非英語圏」の実情と合っていない強者の論理にすぎず、無責任な放置を助長してしまう 「素人の印象論」的に終わってしまったアベマの番組と、「移民問題のプロ」が監修したNHKの番組との違いを眺めると、要するに 本当にリベラル的な良識を現場に即して実現しようと思えば、その対策には「アメリカのリベラルの極端な原則論」からすれば問題があるように「見える」ものが含まれる が、 むしろそこにちゃんと踏み込んで行く事が「今の時代の責任感あるリベラルの姿勢」なのだ …という本質論が眠っているように思います。 例えば「日本で暮らしたいなら日本社会に馴染んでください」という右翼さんの求めに対して、「アメリカやカナダのリベラルの公式見解」をぶつけて終わりにしてしまうリベラル側の「よくある態度」というのは、移民問題のプロの中では問題があるという認識が浸透しつつあるそうです。 なぜならアメリカでそういう「公式見解」が成立するのは「英語とアメリカ文化のデファクトパワー」が圧倒的だからこそ成立する強者の論理に過ぎないからです。 逆にスウェーデンなどは、「スウェーデン語や風習を強制してはいけないのでは?」というような原則論的な理想主義を最初は掲げていたけど、それは逆にその層が社会から分離してゲットー化し、余計に排外主義的問題が高まる元凶になってしまったらしい。 だからこそ、非英語圏においてはアメリカにおいてのリベラルの原則よりも「明確に一歩踏み込んだおせっかい」をしていくことが、むしろリベラル的な良識を実現するために絶対的に必要だという事は、移民問題の専門家の間で徐々にコンセンサスになってきているらしい。 「今そこにある問題」に対して「現実的対処を求める層」を、「アメリカのリベラルの公式見解」から断罪して切り捨てるだけの簡単なお仕事しかリベラル側がしないなら、SNSで吹き荒れる排外主義を止めることなど決してできないでしょう。 トランプムーブメントが止められないアメリカ、ガチ極右政党が躍進していない国などほとんどない欧州の実情を考えれば、そういう「リベラルの公式見解で断罪しまくるだけ」でこの問題が解決できない事は明らかです。 ・ 6●「欧米の失敗」が明らかになってきたからこそ、一周遅れの日本はちゃんと対策ができる道が開けつつある NHKの番組後、橋本先生に直接感想を伺ったところ、 「ああいう発言をすればリベラルから袋叩きにされるかと思っていたが、案外クルド人の人たち御本人や、リベラル層からは好評価が多くて意外だった。おそらく、欧州の極右政権が問題になったり、米国のバイデン政権ですら何らか国境線をフルオープンにはできない事情が明らかになってくる中で、現実的な対処をすること自体を否定していてはいけないのだ、という風潮がリベラル側にも出てきているのだと思う」 …という話をされていたのが印象的でした。 このように、一周前の欧米の移民政策が明らかに問題を抱えている事が明白になってきたからこそ、「今までなら合意できなかったことが合意できる」流れを作り出せるはずです。 その先で「日本ならではの徹底した文化統合策」をいかに後押ししていけるかが問われています。 右翼さんは右翼さんなりにできる限りシンガポール型の着地を目指す一方で、リベラル側はどういう「包摂」を目指せばいいのか?については、リプ欄に貼ってある記事で詳説したのでぜひお読みいただければと思います。 リプ欄の記事では他にも、 ・実際に川口市でどの程度の問題が起きているのかを犯罪統計などから定量的に分析する ・実際に川口市で行われている共生を目指す政策の実例や、その路線をさらにサポートしていくのに何が必要なのか? …といった多様な論点を詳しくまとめてありますので、この問題に興味がある方はぜひ記事本文をお読みいただければと思います!
午前6:25 · 2024年3月2日
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東京都千代田区永田町2-2-1 衆議院議員会館1号館 1212号室 衆議院議員 安 倍 晋 三 先生 山口県下関市上田中町2-16-11 衆議院議員 安 倍 晋 三 先生 全国霊感商法対策弁護士連絡会 代表世話人 弁護士 平岩 敬一(横浜) 代表世話人 同 郷路 征記(札幌) 代表世話人 同 中村 周而(新潟) 代表世話人 同 河田 英正(岡山) 代表世話人 同 山口 広 (東京) 事務局長 同 川井 康雄(東京) 連絡先:東京共同法律事務所 新宿区新宿一丁目15番9号さわだビル5階 電 話:03-3341-3133 FAX:03-3355-0445 1 私たち、全国霊感商法対策弁護士連絡会は、世界平和統一家庭連合(略称「家庭連合」、旧世界基督教統一神霊協会、以下「統一教会」といいます。)による霊感商法被害の救済と根絶のために、1987年5月、全国の弁護士約300名により結成された弁護士の連絡会です。 2 昨今、国会議員や地方議員の方々が統一教会やそのフロント組織の集会・式典などに出席し祝辞を述べ、祝電を打つという行為が目立っています。これらの議員の方々の行為は、統一教会により、自分達の活動が社会的に承認されており、問題のない団体であるという「お墨付き」として利用されます。 3 家庭連合は、統一教会と名乗っていた頃から、信者の人権を抑圧し、霊感商法による金銭的搾取と家庭の破壊等の深刻な被害をもたらしてきた反社会的な団体であり、家庭連合に名前を変えてからもその体質は変わっていません。かつての霊感商法、合同結婚式に関する多くの批判的報道から時間が経過したことで統一教会の実態を知る国民が減っている中で、政治家によるお墨付きは、統一教会による反社会的な活動を容易にし、また、その反社会的活動の是正を困難にするものとして悪用されます。これは、政治家にとって、決して本意ではない筈です。 そんなことから当連絡会はかねてより政治家の皆様が統一教会(家庭連合)と連携することがどのような社会的弊害をもたらすか考えて慎重な対応をされるようお願いしてきました。2019年9月27日には、全国会議員に向けた要望書を発出しているところです。要望の趣旨のみ、以下に改めて記します。 (1) 本年(注:2019年)10月6日、愛知県国際展示場で開催される「2019孝情文化祝福フェスティバル中部大会」は旧統一教会が勢力を誇示し、政界への浸透策を推進するためのものです。この会に参加したり、賛同メッセージを送るなどしないで下さい。 (2) 旧統一教会やその正体を隠した各種イベントに参加したり、賛同メッセージを送らないで下さい。 (3) 各種の公職選挙法で定める選挙に旧統一教会信者らの支援を受けないで下さい。結果として信者らの反社会的行動をあおることになります。 4 ところが、本年9月12日、韓国の統一教会施設から全世界に配信された統一教会のフロント組織である天宙平和連合(UPF)主催の「神統一韓国のためのTHINK TANK2022希望前進大会」と称するWEB集会において、安倍晋三前内閣総理大臣の基調演説が発信される事態が生じました。これを統一教会が広く宣伝に使うことは必至です。上記要望書の要望を全く無視したものというほかなく、当連絡会としては深く失望し、今後の被害の拡大に強く憂慮しております。 安倍先生が、日本国内で多��の市民に深刻な被害をもたらし、家庭崩壊、人生破壊を生じさせてきた統一教会の現教祖である韓鶴子総裁(文鮮明前教祖の未亡人)を始めとしてUPFつまり統一教会の幹部・関係者に対し、「敬意を表します」と述べたことが、今後日本社会に深刻な悪影響をもたらすことを是非ご認識いただきたいと存じます。 5 安倍先生が今後も政治家として活動される上で、統一教会やそのフロント組織と連携し、このようなイベントに協力、賛助することは決して得策ではありません。是非とも今回のような行動を繰り返されることのないよう、安倍先生の名誉のためにも慎重にお考えいただきますよう強く申し入れます。また、事の重大性に鑑み、公開抗議文として送付するとともに抗議文を公開させていただく次第です。 あわせて、今回のUPFのWEB集会の基調演説のビデオメッセージを提供された経緯について明確なご説明をいただきますようお願いします。 本書面に対する回答は、下記にお願い致します。 記 連絡先:東京都新宿区新宿1丁目15番9号 さわだビル5階 東京共同法律事務所 弁護士 山 口 広 TEL 03-3341-3133 FAX 03-3355-0445
公開抗議文 衆議院議員 安倍晋三 先生へ 統一教会 家庭連合
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