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【Works】「タイムカプセル☆ミラクル」
著:横田明子先生 デザイン:ニマユマさん 出版: 岩崎書店様 発行:2023/8/4 装画・挿絵を担当しました。 タイムスリップを予感させる雰囲気と、シュワっと夏らしい爽快感の掛け合わせを目指して描きました。小学校中学年向きの児童書です。
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としょかんのおねえさんは、すこしどきどきしながら、えはんのだいをおおきなこえで はっきりと よみあげました。すると、ライオンが、おきあがりました。おねえさんは、ほんをよみはじめました。
— ミシェル・ヌードセン作/ケビン・ホークス絵/福本友美子訳『としょかんライオン』(2008年10月第4刷、岩崎書店)
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[お仕事] 岩崎書店様の「よりよい学校をつくろう!みんなの委員会3」表紙、本文イラストを担当させていただきました。
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東大生クイズ「何の野菜か分かるかな?」
最後の写真を見て、花の正体が分かる方は是非コメント欄へ!🌸
「やさいの はな なんの はな?」
宮崎 祥子 (著)
網野 文絵 (写真)
https://www.iwasakishoten.co.jp/book/b624082.html
��年の夏こそ、野菜嫌いを克服しよう!🥦🥒
4歳の息子が夢中になっている絵本です。
クイズ形式で、親子で盛り上がれます♪🧑🧑🧒
野菜嫌いな息子も、これで野菜好きになれました❣️
更に植物博士にも⁈🎓
⭐️今月から岩崎書店の公式アンバサダーをやることになりました!
おすすめの大好きな絵本を紹介していくので、ぜひ宜しくお願い致します🙇✨
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@iwasakishoten_pr



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岩崎書店だからできたことです。つぶれてしまった会社もありました。理解してくれる編集者がいなくなったり、経営が変わって冷たい扱いを受けたこともあります。読者が買いたいといっても増刷してくれないこともしばしば。 ロングセラーといっても会社がなくなったら一巻の終わりです。だから、岩崎書店90周年は、とてもありがたいことなのです。めでたしめでたし。 子供を未完成の劣ったものと見ていたら童話は書けません。日本では昔から「七歳までは神の子」とか「子宝」とかいわれてきました。西洋の子供観とは違います。画家であれば、子供の描く絵の素晴らしさがわからない人はいない。詩人であれば、子供の発する言葉に感動しない人はいない。 大人になるということが、いいことばかりではないので、「せめて子供の時は誰もが幸せに過ごしてほしい」と願うものです。そんな子供たちに、大人のくせにどんな本を書いてやれるのかと考えると、読んで楽しい本がいいのだが、実際にやろうとすると極めて困難な仕事です。
ベストセラー『はれときどきぶた��ができるまで - 矢玉四郎さんインタビュー【前編】|私のこの一冊 岩崎書店の90年を彩った作家・画家インタビュー|岩崎書店 創立90周年記念『HI・RO・BA』 |岩崎書店
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【かいわいの時】天保八年(1837)二月十九日:大坂町奉行所元与力大塩平八郎決起(大阪市史編纂所「今日は何の日」)
難波橋を渡った大塩軍は、二手に分かれて今橋筋と高麗橋筋に進みます。森鴎外の『大塩平八郎』には次のように描写されています。
方略の第二段に襲撃を加へることにしてある大阪富豪の家々は、北船場に簇(むら)がつてゐるので、もう悉く指顧の間にある。平八郎は倅格之助、瀬田以下の重立つた人々を呼んで、手筈の通に取り掛かれと命じた。北側の今橋筋には鴻池屋善右衛門、同く庄兵衛、同善五郎、天王寺屋五兵衛、平野屋五兵衛等の大商人がゐる。南側の高麗橋筋には三井、岩城桝屋等の大店がある。誰がどこに向ふと云ふこと、どう脅喝してどう談判すると云ふこと、取り出した金銭米穀はどう取り扱ふと云ふこと抔(など)は、一々方略に取り極きめてあつたので、ここでも為事(しごと)は自然に発展した。只銭穀の取扱だけは全く予定した所と相違して、雑人共は身に着つけられる限の金銀を身に着けて、思ひ/\に立ち退いてしまつた。鴻池本家の外は、大抵金庫を破壊せられたので、今橋筋には二分金が道にばら蒔まいてあつた。(七、船場)
この時の模様は、被害に遭った商人側でも詳細な記録が残されており、たとえば、三井文庫所蔵の史料「天保七年 浪速持丸長者鑑」(写真=コメント欄)には、焼き打ちされた商家に赤線が引かれています。ランク順に並べてみると
鴻池善右衛門(総後見)、三井呉服店(行事)、岩城呉服店(行事)、米屋平右衛門(東小結)、鴻池他治郎(西小結)、鴻池正兵衛(西前頭)、米屋喜兵衛(西前頭)、日野屋久右エ門、炭屋彦五郎、米屋長兵衛、甥屋七右衛門、和泉屋甚治郎、鴻池徳兵衛、長崎屋与兵衛、米屋与兵衛、泉屋新右衛門、紙屋源兵衛、小西佐兵衛、越後屋新十郎、よしの屋久右衛門、大庭屋甚九郎、昆布屋七兵衛、さくらいや八兵衛、平野屋喜兵衛、某
など、25商(店)の名前があがっています。今橋筋、高麗橋筋の商家は軒並み焼き打ちに遇っています。肥後橋の加島屋久右衛門(西大関)はコースから外れていたため難を逃れたようです。
(写真)「天保七年 浪速持丸長者鑑」1837(公益財団法人 三井文庫蔵) 相撲の番付表のように商人をランキングした表で、大塩の乱で被害を受けた商家に赤線が引かれている。三井、鴻池などが被害にあっていることがわかる(三井広報委員会)。
また、諸家の記録から、事件当日の様子や対応策、その後の復旧策を見てみると
(鴻池家)加島屋某筆とされる『天保日記』(大阪市立中央図書館所蔵)では天保八年(一八三七)二月十九日、火見台から望見して「鴻池本宅黒焰大盛二立登、其恐懼シキ事不可云」、幸町別邸めざして落ちのび、そこで加島屋某らが「鴻池於隆君・勝治・和五郎」らと無事出あうところが生々しくえがかれている。和泉町の鴻池新十郎家の記録 『北辺火事一件留』(大阪商業大学商業史資料館所蔵)でも、鴻池本家当主の善右衛門が土佐藩邸、長音は泰済寺、そのほか瓦屋町別荘などへ逃げ、鴻池深野新田農民をガードマンとして急遽上坂させるなど、その被害状況や防衛対策が丹念に記録されている。
(三井呉服店)三井では、同日三郎助高益(小石川家六代)が上町台地の西方寺に避難し、「誠に絶言語、前代未聞之大変にて」と、 ただちにレポを京都に送り、木材・釘・屋根板・縄莚などをすぐ仕入れ、はやくも三月八日に越後屋呉服店大坂店の仮普請完成=開店している様子が詳細に記録されている。(コメント欄参照)
(住友家)住友家史『垂裕明鑑』には、大塩事件のまっただなかで、泉屋住友が鰻谷(銅吹所その他)から大坂城にむけて鉛八千斤(弾丸)を三度にわけて必死で上納運搬したこと、事件による住友の被害として、「豊後町分家、別家久右衛門・喜三郎掛屋敷の内、備後町・錦町・太郎左衛門町三ケ所延焼」に及んだこと、そして住友の親類の豪商としては、「鴻池屋善右衛門、同善之助、平野屋五兵衛、同郁三郎」家などが軒並み“大塩焼け”で大きな被害をこうむったこと等々が、 生々しく記されている。
三井家では、享保の大飢饉の後に起きた江戸における打ち毀し(1733年)に衝撃を受け、以後、食料の価格が暴騰すると近隣に米や金銭を配って援助したり、また飢えた人々に炊き出しをしたりするなど、三都(江戸・京都・大坂)において施行を継続しています。それが、大塩平八郎の乱では標的にされ、襲撃された大坂本店は全焼、銃撃による負傷者まで出るほどであったと伝えています(三井広報委員会)。
儒学者の山田三川が見聞きした飢饉の様子や世間の窮状を日記風に書き留めた『三川雑記』には、乱の前に大塩は鴻池・加島屋・三井の主人らと談じ、富商十二家から五千両ずつ借りれば六万両となり、これで何とか八月半ばまでの「飢渇」をしのげると、「しばらくの処御取替」を依頼していたとあります。同意した加島屋久右衛門は襲われず、三井と鴻池は反対したため焼き打ちに遭ったとも言われています(山内昌之)。
ただし、『浮世の有様』の天保八年雑記(熊見六竹の筆記)には、この話は「或説」として取り上げられており、それによると、「十人両替へ被仰付候処、町人共御断申上候筋有之」とあります。三井はもちろん、鴻池や加島屋にも記録はなく、風評の域を出ないものと思われます。
(参考文献) 中瀬寿一「鷹藁源兵衛による泉屋住友の “家政改革”-大塩事件の衝撃と天保改革期を中心に-」『経営史学/17 巻』1982 三井広報委員会「三井の苦難(中編)」三井グループ・コミュニケーション誌『MITSUI Field』vol.39|2018 Summer 山内昌之「将軍の世紀」「本当の幕末――徳川幕府の終わりの始まり(5)大塩平八郎の乱」文芸春秋2020 山田三川『三川雑記』吉川弘文館1972 矢野太郎編『国史叢書 浮世の有様』1917
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2024/9/24(火)
松本二日目。栞日でモーニング。本屋+カフェだけど、早い時間からあいている。このお店も建物がいい。きょうは、安曇野へ足を伸ばし、「安曇野ちひろ美術館」へ。駅から自転車で行く。美術館のまわりには広い庭、きれいに手入れされていて、すごく気持ちいい。建物も、岩崎ちひろによくマッチしたウッディーなやさしい雰囲気。アップルティーで休憩し、葉書を書く。昼に蕎麦を食べ、ジェラート屋にも立ち寄り、松本へ戻る。老舗の甘味処「「甘味喫茶 塩川」へ。さっきジェラート食べたのに、また、あんみつ食べる。夜、ごはんを食べた後、散歩。「エオンタ」というジャズ喫茶があって、行ってみたいとおもったけど、勇気がなかった。でも、行ったらよかった。勇気を出して、あの階段を登ったらよかった。
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『 修行と信仰 変わるからだ 変わるこころ』 藤田 庄市 著 (岩波書店)
求めるひとびと。
行の果てに仏が出現—比叡山好相行
修行とは何か—その原理
魂を揺り動かす鎮魂行法—石上神宮
万民快楽へ潔斎と懺悔—東大寺修二会
即身成仏への護摩・求��持法—密教
念仏の三昧発得—法然・弁栄の道
隻手音声と無の悟り—臨済禅
水行・白粥・読経の荒行—遠寿院
山岳・断食断水・窟篭り—大峯修験
この身が即ち仏へ—羽黒修験荒澤寺
奔出する神仏の託宣—御嶽教「御座」
大音声を発する御祓修行—禊教
釜ヶ崎で解放の聖書を訳す—本田哲郎神父
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金大中 獄中書簡 和田春樹・金学鉉・高崎宗司=訳 岩波書店
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2025年1月21日(火)

露の新治師匠つながりの東京のNさん、上方落語が好きで聴きたい番組があると天満天神繁昌亭・動楽亭・喜楽館と、関西の定席に来ることも厭わない。そんな彼女に関西ローカルの落語番組を録画して送る作業、年末年始に溜め込んだものをかき出すと通算82枚となった。ブルーレイに印刷したラベルを貼ってスマートレターで投函、明晩には届くだろう。トラブルさえなければ2/8(土)の<三田落語会@浜松町>で再���出来るはず、今年もよろしくお願いします。

5時30分起床。
洗濯開始。

朝食は奥川ファームの手打十割蕎麦、今日は玉子をトッピング。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから、野菜ジュースを購入する。
ツレアイは8時20分に自転車で出発、今日は訪問2件。

水分摂取を管理するために、以前使っていたアプリを再インストールする。
今後の仕事のスケジュールを確認する。
溜め込んでいた落語番組をディスクに書き出し、東京の落友・Nさんに送る。買い置きしておいたスマートレターに、切手30円分を貼って投函する。

息子たちのランチ、残りもののパスタソースを使い切る。
ツレアイが仕事終えて帰宅、彼女には<キャベツ焼き>を用意する。最近のお気に入りだが、そういえば写真を撮っていない。

先週の<土曜は寅さん>の録画を楽しむ。
青森���知り合った中年男・兵藤謙次郎(船越英二)と旅を続ける寅さんは、函館のラーメン屋の屋台で、なんとリリー(浅丘ルリ子)と再会を果す。初夏の北海道で、気ままな道中を楽しむ三人。兵藤は、小樽で初恋の信子(岩崎加根子)に一目だけ逢おうとするが、それを“男の甘え”とリリーは寅さんに当たって、二人は大げんか。そのままリリーと別れた寅さんは、リリーのことが気がかりな毎日。そんなある日、リリーが柴又へとやってきて… 寅さんとリリーの再会。結婚に失敗したリリーは、再び歌手となり旅暮らし。寅さんは、船越英二扮する冴えない中年男・兵藤と旅をしている。三人が揃って旅をする場面は幸福な気分に満ちあふれている。パパさんこと兵藤が、持って来たメロンをめぐっての一悶着は「メロン騒動」と名高い。リリーと喧嘩した寅さんが、雨の降る柴又駅へリリーを迎えに行く“相合い傘”シーンは、シリーズ屈指の名場面。
リリーと寅のやり取り、シリーズ中で一番好きな作品だ。
彼女は買物へ、私は午睡。
夕飯用にコレモ七条店へ買い出し、手羽中と茄子を購入する。

今夜は天ぷら、見た目は悪いが味は良し。
録画番組視聴。

録画番組視聴、呑み鉄本線日本旅(2018年2月18日放送分)/落語研究会から「帯九」春風亭一之輔。
明日は出勤なので、散髪して貰う。
入浴、体重は250g増。
パジャマに着替えて日誌書く。

ムーブ届かず、もう少し頑張らねば。
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たくさんの人に愛されてボロボロで修復だらけのはれぶたを図書館で何度も読み返した幼い日を思い出します。子供にも買い与えました。ボロボロになるまで読んでいました。ありがとうございました。
[B! 訃報] 【訃報】「はれときどきぶた」シリーズの著者、矢玉四郎先生が逝去されました。 - 株式会社岩崎書店 この1冊が未来をつくる
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そのとき あなたは もういちど わたしの ページを めくるでしょう
— 宮部みゆき作/吉田尚令絵/東雅夫編『怪談えほんⅠ 悪い本』(2011年10月、岩崎書店)
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【お仕事】 岩崎書店様の書籍「調べる学習 子ども年鑑2024」案内役「ペンペン」のキャラクターイラストを今年も担当させて頂きました。 書籍の中では「ペンペン」が色々案内してくれています。
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Hi friends in Korea,
please find this lovely picture book
at your local bookstore!
The book is originally published in Japan
and has been translated in Taiwan, too.
『やましたくんはしゃべらない』
(山下賢二 作 岩崎書店)の
韓国版をお送りいただきました。
韓国でもたくさんの方にご覧いただけたら
嬉しいです。
『やましたくんはしゃべらない』は
台湾版も刊行されています。
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猫の「アイーダ」
フォトジャーナリスト 安田菜津紀さんが東エルサレムで出会った猫・アイーダをモデルに、イラストレーター 坂本千明が紙版画を制作し、2024年1月から2月にかけて、東京 Amleteronにてパレスチナチャリティとしての展示を行いました。展示詳細と寄付報告に関してはこちら↓をご覧ください。
アイーダとの出会いやその背景を、安田さんが副代表を務める認定NPO法人Dialogue for peopleサイトにて、エッセイを綴ってくださっています。こちらもぜひお読みください。 『パレスチナとアイーダ』
*また「アイーダ」と、パレスチナの周知や支援を目的としたポストカードを2枚セットにして販売しています。
①猫の「アイーダ」ポストカード ②ひとりでもパレスチナ応援カード 2枚で1セット 税込¥250

左の1枚はポストカードとして、メッセージを書いて送ったり、部屋に飾ったり。
もう1枚はオモテ面にはイラストと意思表示のための言葉が、ウラ面にはこのwebページと同様に、ごく基本的で、ひとりでもできる支援や行動について、ORコードと共に掲載しています。

購入後、ご自身で5つにカットして

それぞれ「しおり」や「カード」として家族や友人知人に配ったり、スマホケースやアクリルキーボルダーなどに入れたりして、身につけるなど、個人プロテストや周知活動に自由にお使いいただけます。

※しおりを挟んでいるのは「それでもパレスチナに木を植える」 高橋美香 著・写真(未來社)。アクリルキーホルダーは百円ショップなどで5cm正方形が入るものがピッタリなようです。
もちろんカットせず、そのまま友人や知人、家族などに配ったりしても。
経費などを除いた売り上げをパレスチナへ支援のための寄付といたします。販売にご協力頂いているお店の情報はこちらに随時更新していきますので、ぜひお近くのお店で、通販でお求め頂けたら嬉しいです。どうぞよろしくお願いいたします。
《5/30 販売店情報更新》 お近くの店頭、または通販にてお求め下さい。
【青森】ネコ曜日 店頭・通販
【岩手】ひめくり 店頭
【秋田】かぎしっぽ 店頭・通販
【長野】本・中川 店頭・通販
【富山】巣巣 店頭販売中
【仙台】パレスチナ・オリーブ イベントなどで販売
book cafe 火星の庭 店頭
【群馬】灯り屋 6/20発送済
【埼玉】ねこのみち 店頭・通販
ベイクショップ ミリ秒 店頭
【東京】Ameleteron 店頭・通販(メールにて受付)
URESICA 店頭・通販
キャッツミャウブックス 店頭・通販
今野書店 店頭販売中
カフェ潮の路 毎週木曜12~15時 品切中
necoya books 店頭・通販
ひるねこBOOKS 店頭
MOMO 店頭・通販(パレスチナ支援につながる「オリーブの枝葉をくわえた鳩のクッキー」も販売中)
【神奈川】ポルベニールブックストア 店頭・通販
鎌倉ねこの間 店頭(来店予約制)
【静岡】書肆猫に縁側 店頭・通販販売中
お菓子と絵本ちびねこ 店頭
【京都】 nowaki 店頭
【奈良】とほん 店頭・通販
猫雑貨さんちこ 店頭・通販
【兵庫】毎日食堂 店頭・通販
【松山】 erimaki 店頭・通販
【熊本】長崎次郎書店 ※残念ながら6月いっぱいで休業されましたが、長崎書店さんにて引き続き販売中です。
長崎書店 店頭
【沖縄】CONTE 店頭
またありがたいことに、バイコットでご協力頂いた架け箸さん、APLAさんもイベント出店などで販売して頂けることになりました。APLAさんのオンラインショップでも販売中です。
お近くのお店店頭で、または通販で、「アイーダ」を見かけましたら、どうぞよろしくよろしくお願いします。
これまでの「アイーダ」ポストカードセットの寄付報告はこちらに。

「アイーダ」©chiaki sakamoto2024
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