#小便小僧
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Manneken Pis Tower ベルギーのブリュッセルで有名な小便小僧。それの象徴ともなるものがブリュッセルに新たにできた。それは小便小僧タワーである。それも世界一位の高さを誇るタワーだというから驚きだ。どうしてベルギーで世界一位のタワーが誕生したのだろうか。それは小便小僧を愛する国民性が世界一位にさせたと言われている。そしてこのタワーの一番上には小便小僧が鎮座しているのだ。あまりにも高いところにあるので、肉眼では見えないのだが、それでもブリュッセルの街を見守るように佇んでいる。実際に小便を流しているようで、街中に小便を降り注いでいるようなものだが、それでもやはり唯一無二の小便小僧は誇りのようだ。
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祖谷渓の小便小僧にて #brackheracles #myphoto #祖谷渓の小便小僧 (Japan) https://www.instagram.com/p/Cn6HCgtJNcL/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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みんな知らない「実は略語」の言葉をまとめました。詳しくは...
食パン:主食用パン
食パンの語源に関しては複数ありどれが正しいかわかりませんが、有力な説を2つ紹介します。1つは、「主食用パン」の略。パンが日本に入って来た当時はイースト菌などもなく、比較的小さな菓子パンだけが作られていました。それからパンが大きく膨らむようになり、米の代わりになり得るようになったため、「主食用」と名付けられました。もう1つは、消しパンではない「食べられるパン」の略。昔は美術のデッサンなどでパンを消しゴム代わりに使用していたためです。
ブログ:ウェブログ
ウェブサイトの一種で日記形式のもの。英単語でも”blog”がありますが、もともとは”Web”と記録を意味する”log”が合わさった言葉である”web log”の略です。
軍手:軍用手袋
元々軍隊用の手袋として使われていたためです。日露戦争の際に、寒冷地を戦場とする兵士に支給するために考案されたものです。その後、荷物運搬や土いじりなど日常生活で使われるようになりました。
演歌:演説歌
元々は自由民権運動の政治運動家(壮士)たちが演説の代わりに歌った壮士節が始まりとされます。1930年代にジャズやクラシックが大衆歌に組み込まれていき、歌詞も政治とは関係のない叙情詩的なものに変わっていきました。
教科書:教科用図書
主に小・中・高および特別支援学校などで学ぶ時に配布される中心的な教材のことで、「教科用図書」の略です。教科書と教材の違いは、文部科学大臣の検定に合格したものが教科書と呼ばれます。
チューハイ:焼酎ハイボール
焼酎とハイボールを組み合わせた「焼酎ハイボール」の略語。焼酎やウォッカなど無色で香りのない酒類をベースに、炭酸で割ったものを一般的に指しますが、炭酸ではなくウーロン茶で割ったウーロンハイもチューハイの一種です。
ジャガイモ:ジャガタライモ
ジャガイモはそもそも南米原産の食材であり、日本には16世紀末にインドネシアのジャカルタからオランダ人により伝えられました。そのため当時は「ジャガタライモ」と呼ばれていましたが、後に略されていきました。ちなみに日本では中国語由来の馬鈴薯とも呼ばれます。
ワイシャツ:ホワイトシャツ
主に男性が背広の下に着るシャツのことですが、元々は和製英語である「ホワイトシャツ」の略。よく「Yシャツ」と記載されることがありますが、これは完全に当て字です。一方で、「Tシャツ」はアルファベットのTの字に似ているためこう呼ばれるようになりました。
割勘:割前勘定
友人との飲み会などでよくある割勘は「割前勘定」の略。割前とは分割してそれぞれに割り当てることを意味する言葉です。江戸時代後期の戯作者で浮世絵師として有名な山東京伝が発案されたと言われており、当時は「京伝勘定」と言われていたそうです。ちなみに世界的に見ると割勘の文化は少数派で、男性や年上が払うのが一般的のようです。
カラオケ:空オーケストラ
歌のないオーケストラの意味で、「空(から)オーケストラ」から「カラオケ」と略されました。カラオケは日本で1960年後半に誕生したとされ、その後世界に広がっていきました。そのため英語でも”karaoke”と書きます。ちなみに中国語では「卡拉OK」と突然アルファベットが出てくる不思議です。
バス:オムニバス
ラテン語で「すべての人のために」という意味の「オムニバス」が語源で、フランスの乗合馬車の発着所の雑貨屋の看板に書かれていたことに由来します。そこから多くの人が利用する乗合自動車をオムニバスと呼ぶようになり、その後略されました。
リストラ:リストラクチャリング
英語で「再建」を意味する”restructuring”から略されたものです。���ストラと聞くと人員削減をイメージしますが、本来の意味は事業構造を再構築することです。その中の一環として、人員削減が起こります。
リモコン:リモートコントロール
英語で「遠隔操作」を意味する”remote control”から略されたものです。TVなどに向かってリモコンから赤外線をデジタル信号で送ることでチャンネルや音量などを操作することができます。
ソフトクリーム:ソフト・サーブ・アイスクリーム
海外では「柔らかいクリーム?」となり伝わらない和製英語です。英語では” soft serve icecream”であり、ソフトクリームサーバーの製造などを行っている日世の創業者・田中穰治が日本でソフトクリームを広めるのにわかりやすくするために省略したとされています。
ペペロンチーノ:アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ
唐辛子をオリーブ油で炒めたパスタ料理。正式名称は「アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノ」と言います。イタリア語で「アーリオ」は「ニンニク」、「オーリオ」は「オリーブオイル」、「ペペロンチーノ」は「唐辛子」を意味しています。
経済:経世済民
中国の晋朝について書かれた歴史書である『晋書』に書かれた「経世済民」を略した言葉です。現在の政治と同じような意味で昔から使われていました。明治以降、”economy”の訳語として頻繁に使われるようになったようです。
首相:首席宰相
首席はトップを意味し、宰相は辞書で調べると「古く中国で、天子を補佐して大政を総理する官。総理大臣。首相。」と載っています。首相の言葉の中に首相が含まれている二重表現のような言葉です。ただ「首相」は日本国憲法に記載された言葉ではなく、報道などで使われる内閣総理大臣の通称です。
切手:切符手形
お金を払って得た権利の証明となる紙片のことを古くから「切手」と呼んでいました。日本の近代郵便制度の創始者である前島密が、“郵便物に貼って支払済を表す印紙”に「切手」という言葉をそのまま当てたそうです。
出世:出世間
元々は仏教語で、仏陀が衆生を救うためにこの世に出現することを指す言葉で、「出+世間」でした。そこから略され、日本では僧侶が高い位に上ることを意味するようになり、世間一般でも役職が上がることなどを指す言葉となりました。
断トツ:断然トップ
2位以下を大きく引き離すことを指す言葉ですが、元は「ずば抜けて」の意味を持つ「断然」と首位を表す英語の”top”が合わさった言葉の略。そのため「断トツの1位」という表現は二重表現になります。
押忍:おはようございます
朝の挨拶である「おはようございます」から「おっす」と短くなり、さらに「おす」へと略されました。そこから「自我を押さえて我慢する」という意味を込めて「押忍」という漢字が当てられました。
デマ:デマゴギー
大衆を扇動するための政治的な宣伝を意味するドイツ語の「デマゴギー」を略したものです。元の意味の通り、政治的な意味合いを持つ言葉でしたが、昭和になってから、単純に「嘘」や「根拠のない噂」の意味で使われるようになりました。
おなら:お鳴らし
屁を「鳴らす」の名詞である「鳴らし」に「お」をつけて婉曲に表現した言葉で、そこから一文字略されました。元々の言い方の方が上品な感じがあって良いですよね。というのも、一般庶民は昔から「屁」と言っていましたが、宮中に仕える女房たちは隠語として用いていたためです。
電車:電動客車
電動客車をより細かく表現すると、「電動機付き客車」または「電動機付き貨車」となります。電車は架線あるいは軌道から得る電気を動力源として走行しています。
電卓:電子式卓上計算機
計算機という本来役割を表す意味の言葉が略されています。1963年に世界初の電卓が登場し、1964年に現在のシャープから日本初の電卓が発売されました。当時の価格は53万5千円と車を買えるほどの値段でした。今では100均で売られているものもあるのに驚きですね。
ボールペン:ボールポイントペン
英語で”ball-point pen”と言い、これを略した言葉です。ボールという単語が使われている理由は、ボールペンの構造上、先端に小さな回転玉(ボール)があるためです。
インフラ:インフラストラクチャー
英語で「下部構造」や「基盤」を意味する”infrastructure”から略されたものです。電気・ガス・水道・電話・道路・線路・学校や病院などの公共施設など、私たちの生活に欠かせないものを指す言葉となっています。
シネコン:シネマコンプレックス
「コンプレックス”complex”」が「複合の」を表す英単語で、同一ビル内に複数のスクリーンを備えた複合型映画館のことを表します。国内の代表的なものとしては、TOHOシネマズ、イオンエンターテイメント、MOVIX、ユナイテッド・シネマなどがあります。
シャーペン:エバー・レディー・シャープペンシル
シャーペンが「シャープペンシル」の略ということを知っている方は多いと思いますが、実はこれも略語。1838年にアメリカで「エバーシャープ」という筆記具が登場し、その後1915年に現シャープの創設者である早川徳次氏が国内初となるものを考案し、「エバー・レディー・シャープペンシル」という商品名をつけヒットさせました。
ピアノ:クラヴィチェンバロ・コル・ピアノ・エ・フォルテ
イタリア語で「小さい音と大きい音を出せるチェンバロ」という意味です。いつの間にか「小さい音」を表すピアノだけに略され、楽器を表す名詞となりました。元のピアノの意味は今でも音の強弱を表す「メッゾピアノ」や「ピアニッシモ」と合わせて音楽記号として使われていますね。
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赵英俊让我看懂了女儿国 | How Zhao Yingjun Made The Kingdom of Women Make Sense
不知怎的,突然想起赵英俊的那首《女儿国》。这两天反复听,歌词也扒着反复琢磨。朋友们,我悟了!女儿国这个单元,我从小到大没看懂,但赵英俊让我看懂了。我以为的一厢情愿,原来是心意相通;我以为的她爱他逃,原来是惺惺相惜却不得不斩的一个“情”字。所以赵英俊是怎么用一首歌来重塑了我对女儿国、甚至对唐僧的认知呢?且待我娓娓道来。
(事先说好了,笔者从小长在国外,以下只是自己一些拙见,有哪些分析不对的欢迎交流。中文水平马马虎虎,不许欺负我哟~)
1)歌曲结构
这首歌给我个什么感觉呢,就是唐僧和女儿国国王在对唱,但好像又没有完全在对唱。整首哥没有传统的主歌、副歌,而是一男一女各唱各的。他们歌词不变,没有什么递进,只是一遍又一遍的诉说自己的困惑。这种结构不由让我产生一种很微妙的感觉,仿佛两人都各自困在一个不可逃离的循环当中。
赵英俊在《女儿国》里也很爱用对句,就是相声里常说的“天对地、雨对风”。列入:
任来世枯朽成灰 换今生与你相随
来世对今生、成灰对相随。(歌里还有更多的对句,到唐僧段挑几句细品一下。)这种细微的对照再加上整体的男女对唱,就让整首歌从大到小都散发着两个字:平行。唐僧与女儿国国王好像是平等而相互欣赏的知己,又像两条傍走却��不交集的河流。
男女声各自总共唱三遍,而只有最后一遍是一起唱。但即便一起唱也是交叉、平行,全程没有传统意义上的合唱。这也应证了他们即便心里有着对方,却奈何永远跨不过那道鸿沟。他注定要继续西行,而她也必须做她女儿国的国王。
2)女儿国国王的词
虽然歌里唐僧先唱,但我觉得还是先解读女生的歌词试试吧。倒不是说女儿国国王唱的这段没有深度,但感觉可能比较容易懂。要说女声这一段,最突出的应该就是那几句“x什么... ...”
说什么王权富贵 怕什么戒律清规 ... ... 念什么善恶慈悲 等什么望穿秋水
咱要往细了抠,光是每一句前面的动词都挺讲究的。两句点唐僧的话,一个用“怕”,一个用“念”。就好像她在说:或是你根本就不想西行,而是在害怕你那如来佛。你念的佛经,能渡世人,可渡不了你我。而前后两句又好似在说自己:我一身的王权富贵,到头来不还是困在这里苦等?与其等待望穿秋水的那一天,何不此时此刻,在一起?这也正映照了“远走高飞”和“换今生与你相随”那两句话。管他来时怎么样,我现在就要在一起。
(插句题外话,我估摸着这可以算chiastic structure吧?)
其实女儿国国王从来不是我想象中的强取豪夺。她早就看清自己的心,更看懂唐僧的情。两人也成了完美的对照:唐僧一心望成佛、渡世人,而国王甘愿放下已有的权利和来世的德行,追求当下的情欲。唐僧谨慎念佛,国王大胆追爱。二人没有对错,也注定不能长久。
3)唐僧的词
要说最让我对女儿国这个故事改观的词,那就是唐僧唱的这一段了。在我的脑海里,一直都是女儿国国王硬要留住唐僧,唐僧不情不愿。她好像跟那些想吃唐僧肉的妖魔鬼怪没什么区别,只是八十一难中的一难罢了。
世上安得两全法 不负如来不负卿
歌一开头就袒露了唐僧的纠结——再深一层,是不是也能读出一丝唐僧在心里把爱人和如来看得一样重的感觉?
反省凡心损梵行 从来如此莫聪明
这句可太厉害了。三重谐音看似没深度,其实是点破唐僧感情的关键。我得反省自己啊,我这肉体凡胎做不到放下七情六欲,达不到所谓的梵行,Brahmacharya。歌词通过谐音达成反差,刨开了唐僧即为凡人又为修行着的两难。第二句更是让这个人物彻底落地:唐僧又如何?不还是和你我一样?世上本就如此,金蝉转世也改变不了。
既生苦难我西行 何生红颜你倾城? 如何抹去你身影? 如同忘却我姓名
最后这四句真的是妙啊,可谓整首歌的核心。前两句引用了经典名言“既生瑜,何生亮”,也变相把国王与唐僧放在平等的台面上。这里的对句多少又有点古诗词的韵律——苦难对红颜、西行对倾城、抹去对忘却、身影对姓名。他们不是追求者与被追求者,而是可以面对面,势均力敌的知己。
唐僧的最后一句也狠狠的呼应了国王的最后一句:她愿今生相随,而他永世难忘。他们两个一样重情,只不过理念不同,对情的处理方式也不同。
一些总结
突然想到马东在《喜人奇妙夜》上说的一句话:“真正的经典就是经得起一遍又一遍的改编。”当时他点评的是四士同堂的sketch《八十一难》。在小品的最后,在为了帮沙僧而没能取到真经后,三藏道:“终一生渡世人,和终一世渡一人,为师觉得是一样的。”也正是这一句让整个作品升华。
以前我总觉得唐僧在西游记里是最没用的主角,不会打妖精还乱跑,动不动还爱念紧箍咒。可随着这些改编,也随着自己慢慢长大,我好像重新认识他了。他不是不懂情爱,而是为了求佛舍弃了自己的凡心。
顺便引用《鹤唳华亭》里的一句话:“相濡以沫,是佳事;相忘于江湖,是幸事”。可能唐僧也是这么想的吧。毕竟,世界上又有几个齐天大圣呢?大多数不还是在世间徘徊、自问“世上安得两全法”的我们吗?
其实自从听了《大王叫我来巡山》我就知道,赵英俊是个妙人。说起来又好笑又感伤,我这个人不怎么上微博,有一天却莫名其妙打开了页面,��好看到赵英俊当天去世的消息。赵英俊生前被质疑写口水歌,他却说,能让大家共鸣的口水歌才最难写,也是他追求的。我一直以为《女儿国》是首老歌,类似《天竺少女》一样的86版插曲。他在2017年写了一首放在86版西游记里都不违和的歌,句句是精华,更是以一己之力颠覆了我对女儿国和唐三藏的认知。
最后,赵英俊说他从小就喜欢下雨,在某个傍晚狂风暴雨,便是他来看咱们了。那就在下一个雨天,跟他唱一首口水歌吧。
#m's writing shenanigans#西游记#女儿国#赵英俊#journey to the west#kingdom of women#zhao yingjun#music analysis#originally i was gonna write this essay in english#then i realized i couldn't translate the lyrics adequately#and i hesitated to write it bilingually
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はあ、幸せだった。この気持ちの全てを言語化できるとは思えないけれど、忘れぬうちに。
山さんに会うとき少しの緊張を抱えていたのだけれど、山さんが駅舎の柱と柱の間から見えたとき嬉しくなってニコニコでクラウチングスタートを切る私。膝小僧に乗せていた財布のことをすっかりと忘れて、小銭とカードをぶちまけた。まぬけなぶちまけを拾い拾い、拾い終えた私の目の前には爆笑の山さんが。「姿を見つけて柱の向こう側に移動したら、次のコマには財布ぶちまけてたわ笑笑」と山さんに言われて「山さん見て嬉しくなって走って!」と私は言い訳をする。もう緊張はいない。
山さんの手帳にはわたし用の旅の計画が書かれていて、その暖かさに一旦心で泣いてみる。お昼ご飯のお店に向かうとき、我々は一旦目的地から逆走してしまう。山さんは「今週ダメダメでね」なんて言うけれど、私は人間味を感じる瞬間を酷く愛しているのでむしろありがとうと思っていた。小さい草鞋の話をした。着。エビフライとオムレツとスパゲッティとハムとその他、私が喜ぶものがずらりと並ぶ定食を2人で食べた。
紹介していただいた展示を見に行くと「今日誰もきてなくて、初めての人です」と言われる。2番目の来客は小山さんという山さんの出身校の先生と小山さんの会社のかつなりさん(山が多い文章)、3番目は今見ている展示と同時期に展示をしているというデザイン科の学生の方だった。全員と糸で結ばれたみたいに名刺をガッといただき、返すものがないn度目の不便さを感じた。ありがたいことに小山さんの車にあれよあれよと乗せてもらい、別の展示へ。コンペで知り合った精力的なデザイナーさんと再会し、話を聞いて高鳴った。頑張らなきゃかもなと思った。そんな展示を見た後に糸が切れたように鼻血を出した。山さんがくれたウェットティ���シュだけでは止まらず、かつなりさんがくれたポケットティッシュでも止まらず、小山さんがくれた箱ティッシュでようやく止まった。ビニール袋をくださるかつなりさんのファインプレーに憧れた。大人になって、いたく興奮すると鼻血を出すようになったことを思い出す。そこから小山さんの展示に。そして3番目の方の展示に。山さんから作品に添えられる一言一言に、考え方が伝わってくる。どれも真っ当で清い。
作品と人々との繋がりを浴びて、2人とも歩き疲れた先のお店で、私にはクリスピーさんは白だしで山さんはだし醤油のように見えてるという話をしたら、「白だしではないと思う。ナンプラーかな」と言われる。お酢の話をした。土の話をした。自分のためにご飯を作る話をした。これだけ話したいことがあったのに、山さんに会いに行くまでにとても時間がかかった。不思議。山さんに読まれているらしいな、このアカウント、Tumblr。いいぜ、楽しんでいただけるなら。また会いにゆきます。
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巡礼僧殺し
ある村の貧しい百姓家に巡礼僧がやって来て一夜の宿を請う。その家の夫婦は親切に巡礼僧を迎え入れ、もてなした。その夜、巡礼僧の荷物の中に大金の路銀が入っているのを目撃した百姓は、どうしてもその金が欲しくてたまらなくなる。そして、とうとう巡礼僧を殺して亡骸を処分し、金を奪った。
その後、百姓は奪った金を元手に商売を始める。田畑を担保に取って高利貸しをする等、急速に裕福になる。夫婦の間に子供も生まれた。ところが、生まれた子供はいくつになっても口が利けなかった。そんなある日、夜中に子供が目を覚まし、むずがっていた。小便がしたいのかと思った父親は便所へ連れて行く。きれいな月夜、もしくは月の出ない晩、あるいは雨降りの夜など、ちょうどかつて巡礼僧を殺した時と同じような天候だった。すると突然、子供が初めて口を開き、「お前に殺されたのもこんな晩だったな」と言ってあの巡礼僧の顔つきに変わっていた。
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友多聞
H:傳達知識,快樂是友多聞的益處。友多聞也讓你成為「語言的富翁」。
「獨學而無友,則孤陋而寡聞。」強調友多聞的重要性。另外友多聞帶來教學相長的效應,《禮記.學記》:「是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強也,故曰「教學相長」也。」尤其「人人都是一本書」,
甚至「人人身上都是一個時代」教你一句建言,警語也是受用無窮。學無止境,終身學習。20240604W2
多聞
解釋:
見聞廣博,增廣聞見。《論語.季氏》:「友直、友諒、友多聞,益矣!」三國魏.何晏〈景福殿賦〉:「故將廣智,必先多聞。」
增廣見聞知識。《文明小史》第一五回:「橫豎我們這趟出門,乃是為著增長見識,於學問有益的事。」也作「增長見聞」。
學問淵博
淵,淵深。博,廣博。學問淵博謂學識豐富。如:「他溫文儒雅,學問淵博,是學術界所公認的大學者。」
學識淵博,意思是指學識深而且廣。
見多識廣
見聞廣泛,學識淵博。《鏡花緣》第四四回:「多九公本是久慣江湖,見多識廣,每逢談到海外風景,竟是滔滔不絕。」《文明小史》第三四回:「只因常常出外遊學,見多識廣,知識也漸漸開通。」
知識淵博的相似詞
博學多識 學識豐富 博學多才 知識豐富 學識淵博 淵博 知識廣博 博學多聞 博學 學識廣博 博古通今 博聞強識 學富五車 淵博的知識 學問淵博 淵博知識 博學睿智 上知天文下知地理 通古博今 淵博的學識 博覽群書 學識 博學廣識 見識廣博 淵博學識 談吐不凡 博聞多識 學養深厚 通曉古今 學識深厚
淵博
精深廣博。
晉 葛洪 《抱樸子·崇教》:“是以遐覽淵博者,曠代而時有;面墻之徒,比肩而接武也。” 宋 蘇軾 《東坡志林·記講筵》:“卿講義淵博,多所發揮,良深嘉嘆。” 清 昭槤 《嘯亭雜錄·純廟博雅》:“ 純廟 天縱聰慧,攬讀淵博。” 柔石 《二月》二:“你學問是淵博的,哥哥常是談起你。”
百科解釋
淵,精深;博,廣博。淵博:精深而廣博,形容知識廣且深,博學多才。晉 葛洪《抱樸子·崇教》:“是以遐覽淵博者,曠代而時有;面墻之徒,比肩而接武也。”
中台山:
《論語》說:「以文會友,以友輔仁。」結交朋友是很重要的事。我們在社會上要懂得交好的朋友、親近善知識。
維基文庫:
論語季氏篇
孔子曰:「益者三友,損者三友。友直,友諒,友多聞,益矣。友便辟,友善柔,友便佞,損矣。」
孔子說:「有益的朋友有三種,有害的朋友有三種。與正直的人交朋友、與誠實的人交朋友、與見多識廣的人交朋友,有益處;與走邪門歪道的人交朋友、與讒媚奉迎的人交朋友、與花言巧語的人交朋友,有害處。」
星雲大師
所謂:「友直、友諒、友多聞。」朋友之間要耿直真誠,要能相互諒解,要互通知識、要理念相投,還要能雪中送炭,這才是善友。
釋星雲
僧人
釋星雲(1927年8月19日[2]—2023年2月5日[3]),俗名李國深,法名悟徹,法字今覺,法號星雲[註 1],筆名趙無任[4]。生於江蘇江都,童年出家,漢傳佛教比丘及學者,為臨濟宗第四十八代傳人,同時也是佛光山開山宗長(方丈)、國際佛光會創辦人暨榮譽總會長、世界佛教徒友誼會榮譽會長[5],被尊稱星雲大師[1]。
「獨學而無友,則孤陋而寡聞」真正的益友是能夠讓我們擺脫孤陋寡聞的處境。
「數位遊牧」,以遠距的方式工作,並同時周遊不同的國家和城市。
一種是自己去搞清楚,從自己的經驗、觀察中學習。另一種就是向別人學習,學習別人已經搞清楚
或者正在搞清楚的東西。
「真正高明的人,就是能夠借重別人的智慧,來使自己不受矇蔽的人。」——���格拉底
「腳步不停,不一定是前進;閉目深思,不一定是停頓。」
通過艱苦的學習,使自己成為「語言的富翁」。
景福殿賦
作者:何晏《文選》卷11
姊妹計劃: 數據項
大哉惟魏,世有哲聖。武創元基,文集大命。皆體天作制,順時立政。至於帝皇,遂重熙而累盛。遠則襲陰陽之自然,近則本人物之至情。上則崇稽古之弘道,下則闡長世之善經。庶事既康,天秩孔明。故載祀二三,而國富刑清。歲三月,東巡狩,至於許昌。望祠山川,考時度方。存問高年,率民耕桑。越六月既望,林鍾紀律,大火昏正。桑梓繁廡,大雨時行。三事九司,宏儒碩生。感乎溽暑之伊鬱,而慮性命之所平。惟岷越之不靜,寤征行之未寧。
乃昌言曰:「昔在蕭公,暨於孫卿。皆先識博覽,明允篤誠。莫不以為不壯不麗,不足以一民而重威靈。不飭不美,不足以訓後而永厥成。故當時享其功利,後世賴其英聲。且許昌者,乃大運之攸戾,圖讖之所旌。苟德義其如斯,夫何宮室之勿營?」帝曰:「俞哉!」玄輅既駕,輕裘斯御。乃命有司,禮儀是具。審量日力,詳度費務。鳩經始之黎民,輯農功之暇豫。因東師之獻捷,就海孽之賄賂。立景福之秘殿,備皇居之制度。
爾乃豐層覆之耽耽,建高基之堂堂。羅疏柱之汩越,肅坻鄂之鏘鏘。飛櫩翼以軒翥,反宇䡾以高驤。流羽毛之威蕤,垂環玭之琳琅。參旗九旒,從風飄揚。皓皓旰旰,丹彩煌煌。故其華表,則鎬鎬鑠鑠,赫奕章灼,若日月之麗天也。其奧秘則蘙蔽曖昧,髣彿退概,若幽星之纚連也。既櫛比而攢集,又宏璉以豐敞。兼苞博落,不常一象。遠而望之,若摛朱霞而耀天文;迫而察之,若仰崇山而戴垂雲。羌瑰瑋以壯麗,紛彧彧其難分,此其大較也。若乃高甍崔嵬,飛宇承霓。綿蠻黮䨴,隨雲融泄。鳥企���峙,若翔若滯。峨峨嶪嶪,罔識所屆。雖離朱之至精,猶眩曜而不能昭晰也。
爾乃開南端之豁達,張筍虡之輪豳。華鍾杌其高懸,悍獸仡以儷陳。體洪剛之猛毅,聲訇𥉻其若震爰有遐狄,鐐質輪菌。坐高門之側堂,彰聖主之威神。芸若充庭,槐楓被宸。綴以萬年,綷以紫榛。或以嘉名取寵,或以美材見珍。結實商秋,敷華青春。藹藹萋萋,馥馥芬芬。爾其結構,則脩梁彩制,下褰上奇。桁梧複疊,勢合形離。赩如宛虹,赫如奔螭。南距陽榮,北極幽崖。任重道遠,厥庸孔多。
於是列髹彤之繡桷,垂琬琰之文璫。蝹若神龍之登降,灼若明月之流光。爰有禁楄,勒分翼張。承以陽馬,接以員方。斑間賦白,疏密有章。飛枊鳥踴,雙轅是荷。赴險凌虛,獵捷相加。皎皎白間,離離列錢。晨光內照,流景外烻。烈若鉤星在漢,煥若雲梁承天。騧徙增錯,轉縣成郛。茄蔤倒植,吐被芙蕖。繚以藻井,編以綷疏;紅葩𦾏𦁛,丹綺離婁菡萏赩翕,纖縟紛敷。繁飾累巧,不可勝書。
於是蘭栭積重,窶數矩設。櫼櫨各落以相承,欒栱夭蟜而交結。金楹齊列,玉舄承跋。青瑣銀鋪,是為閨闥。雙枚既脩,重桴乃飾。㮰梠緣邊,周流四極。侯衛之班,藩服之職。溫房承其東序,涼室處其西偏。開建陽則朱炎豔,啟金光則清風臻。故冬不淒寒,夏無炎燀。鈞調中適,可以永年。墉垣碭基,其光昭昭。周制白盛,今也惟縹。落帶金釭,此焉二等。明珠翠羽,往往而在。欽先王之允塞,悅重華之無為。命共工使作繢,明五采之彰施。圖象古昔,以當箴規。椒房之列,是準是儀。觀虞姬之容止,知治國之佞臣。見姜後之解珮,寤前世之所遵。賢鍾離之讜言,懿楚樊之退身。嘉班妾之辭輦,偉孟母之擇鄰。故���廣智,必先多聞。多聞多雜,多雜眩真。不眩焉在,在乎擇人。故將立德,必先近仁。欲此禮之不諐,是以盡乎行道之先民。朝觀夕覽,何與書紳?
若乃階除連延,蕭曼雲征。櫺檻邳張,鉤錯矩成。楯類騰蛇,槢似瓊英。如螭之蟠,如虯之停。玄軒交登,光藻昭明。騶虞承獻,素質仁形。彰天瑞之休顯,照遠戎之來庭。陰堂承北,方軒九戶。右個清宴,西東其宇。連以永寧,安昌臨圃。遂及百子,後宮攸處。處之斯何,窈窕淑女。思齊徽音,聿求多祜。其祜伊何,宜爾子孫。克明克哲,克聰克敏。永錫難老,兆民賴止。於南則有承光前殿,賦政之宮。納賢用能,詢道求中。疆理宇宙,甄陶國風。雲行雨施,品物咸融。其西則有左墄右平,講肄之場。二六對陳,殿翼相當。僻脫承便,蓋象戎兵。察解言歸,譬諸政刑。將以行令,豈唯娛情。鎮以崇臺,寔曰永始。複閣重闈,猖狂是俟。京庾之儲,無物不有。不虞之戒。於是焉取。
爾乃建凌雲之層盤,浚虞淵之靈沼。清露瀼瀼,淥水浩浩。樹以嘉木,植以芳草。悠悠玄魚,曤曤白鳥。沈浮翱翔,樂我皇道。若乃虯龍灌注,溝洫交流。陸設殿館,水方輕舟。篁棲鵾鷺,瀨戲鰋鮋豐侔淮海,富賑山丘。叢集委積,焉可殫籌?雖咸池之壯觀,夫何足以比讎?
於是碣以高昌崇觀,表以建城峻廬。岧嶢岑立,崔嵬巒居。飛閣干雲,浮堦乘虛。遙目九野,遠覽長圖。頫眺三市,孰有誰無?睹農人之耘耔,亮稼穡之艱難。惟饗年之豐寡,思無逸之所歎。感物衆而思深,因居高而慮危。惟天德之不易,懼世俗之難知。觀器械之良窳,察俗化之誠偽。瞻貴賤之所在,悟政刑之夷陂。亦所以省風助教,豈惟盤樂而崇侈靡?屯坊列署,三十有二。星居宿陳,綺錯鱗比。辛壬癸甲,為之名秩。房室齊均,堂庭如一。出此入彼,欲反忘術。惟工匠之多端,固萬變之不窮。物無難而不知,乃與造化乎比隆。讎天地以開基,並列宿而作制。制無細而不協於規景,作無微而不違於水臬故其增構如積,植木如林。區連域絕,葉比枝分。離背別趣,駢田胥附。縱橫踰延,各有攸注。公輸荒其規矩,匠石不知其所斲。既窮巧於規摹,何彩章之未殫。爾乃文以朱綠,飾以碧丹。點以銀黃,爍以琅玕。光明熠爚,文彩璘班。清風萃而成響,朝日曜而增鮮。雖崑崙之靈宮,將何以乎侈旃。規矩既應乎天地,舉措又順乎四時。是以六合元亨,九有雍熙。家懷克讓之風,人詠康哉之詩。莫不優游以自得,故淡泊而無所思。歷列辟而論功,無今日之至治彼吳蜀之湮滅,固可翹足而待之。
然而聖上猶孜孜靡忒,求天下之所以自悟。招忠正之士,開公直之路。想周公之昔戒,慕咎繇之典謨。除無用之官,省生事之故。絕流遁之繁禮,反民情於太素。故能翔岐陽之鳴鳳,納虞氏之白環。蒼龍覿於陂塘,龜書出於河源。醴泉涌於池圃,靈芝生於丘園。總神靈之貺祐,集華夏之至歡。方四三皇而六五帝,曾何周夏之足言!
孤陋寡聞
《禮記.學記》
大學之法,禁於未發之謂豫,當其可之謂時,不陵節而施之謂孫,相觀而善之謂摩。此四者,教之所由興也。發然後禁,則扞格而不勝。時過然後學,則勤苦而難成。雜施而不孫,則壞亂而不脩。獨學而無友,則孤陋而寡聞。燕朋逆其師。燕辟廢其學。此六者,教之所由廢也。
《禮記.學記》:「獨學而無友,則孤陋而寡聞。」(源)
《抱朴子.外篇.自敘》:「年十六,始讀《孝經》、《論語》、《詩》、《易》,貧乏無以遠尋師友,孤陋寡聞,明淺思短,大義多所不通。」
《朱子語類.卷一一七.朱子.訓門人五》:「淳稟曰:『伏承教誨,深覺大欠下學工夫。恐遐陬僻郡,孤陋寡聞,易致差迷,無從就正。望賜下學說一段,以為朝夕取準。』」
元.馬致遠《陳摶高臥》第二折:「若做官後每日價行眠立盹,休休休,枉笑殺凌煙閣上人,有這般疏庸愚鈍,孤陋寡聞。」
《三國演義》第一○回:「��孤陋寡聞,不足當公之薦。」
《鏡花緣》第一六回:「不瞞二位大賢說,這叫作『臨時抱佛腳』,也是我們讀書人通病,何況他們孤陋寡聞的幼女哩。」
寡聞少見
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
《漢書.卷八一.匡張孔馬傳.匡衡》:「蓋聰明疏通者戒於大察,寡聞少見者戒於雍蔽。」
寡聞陋見
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
明.胡翰〈羅文質公集敘〉:「以寡聞陋見論前人之道德,其亦過矣!」
寡見鮮聞
猶「孤陋寡聞」。見「孤陋寡聞」條。
漢.王褒〈四子講德論〉:「俚人不識,寡見尠(鮮)聞;曩從末路,望聽玉音,竊動心焉。敢問所歌何詩,請聞其說。」
獨自學習而沒有朋友一起切磋、研討,就會造成學識淺陋而見聞不廣。 對朋友怠慢就違背了師長的教導;一旦言行偏差,就會荒廢了自己的學業。
獨學而無友,則孤陋而寡聞
獨學:指獨自學習,不瞭解外部動向。獨自學習,無人切磋,則孤陋寡聞。形容孤偏鄙陋,見聞不多。有井底之蛙含義。
原因: 朋友是你瞭解外部世界的橋樑,也是你不斷完善自己的標尺。一個人學習,而不接觸外部環境是行不通的。只有與朋友共同學習,集思廣益、取長補短,才能彌補自身的缺憾,並獲得更多知識。
中文名
獨學而無友,則孤陋而寡聞
出處
《禮記·學記》
類型
古文
作者
戴聖
出處
出處:《禮記·學記》:“獨學而無友,則孤陋而寡聞。”
釋義:如果學習中缺乏學友之間的交流切磋,就必然會導致知識狹隘,見識短淺。其中,“而”錶轉折的作用。
教學相長
教與學互相增長。指通過教授、學習,不但能使學生得到進步,而且教師本身的水準也可藉此提高。語出《禮記.學記》。
雖有嘉肴,弗食,不知其旨也;雖有至道,弗學,不知其善也。是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強1>也,故曰「教學相長2>」也。
《禮記.學記》:「是故學然後知不足,教然後知困。知不足,然後能自反也;知困,然後能自強也,故曰『教學相長』也。」(源)
《韓詩外傳》卷三:「雖有善道,不學不達其功,故學然後知不足,教然後知不究。不足,故自愧而勉;不究,故盡師而熟。由此觀之,則教學相長也。」
明.王守仁〈教條示龍場諸生.責善〉:「使吾而是也,因得以明其是;吾而非也,因得以去其非:蓋教學相長也。」
《兒女英雄傳》第一八回:「我那解悶的本領都被公子學去了,那裡再尋甚麼新色的去?我們『教學相長』,公子有甚麼本領?何不也指點我的一件?彼此頑起來,倒也解悶。
人人都是一本書
每個人都是獨特的,每個人都是值得欣賞的,
閱讀每個人的故事,獲得成長的養分。
人人身上都是一個時代(全新增訂版)
作者:陳柔縉
語言:繁體中文
出版社:麥田
出版日期:2016/10/06
目錄
◎新版序──陳柔縉
一‧人的日本時代
1 人人身上都是一個時代
2 跑啊!林和
3 王永慶的兩百圓有多大
〈附表:台籍前輩企業家出生年與學歷〉
4 辜家豪門鑽石失竊記
5 台灣最貴單身漢
6 巴黎唯一的台灣人
7 神祕的第一位台灣人車主
8 名門公子日本浪漫遊
9 美國鳥人到台灣
10 明治元勳欠錢記
11 禁吃大蒜迎親王
二‧愛與死事件簿
1 戀愛?亂愛!
2 台灣人殉情記
3 少年仔愛看電梯小姐
4 煙草女工眼裡的蔣介石
〈附表:1930年代煙草女工的世界〉
5 懷念的鐵路便當
〈附表:1914年台灣��路便當〉
6 烤鴨該怎麼吃
7 愛鄉愛土全民票選台灣八景
8 1933年雙十國慶在台北
9 鐵達尼船難消息在台灣
10 豪華世界郵輪初體驗
〈附表:日治時期世界觀光郵輪來台概況〉
11 英語演講比賽前先獎盃奉還
12 車牌暗藏魔鬼
13 那時候的公車會「犁田」
14 颱風來了會缺鹽
15 火災的關鍵詞
16 打開日本時代的鉛筆盒
17 考上醫校回頭嗆校長
18 修學旅行遇見明治天皇
19 捨不得不愛的農曆年
20 老藥房的推銷術
三.古典罪與罰
1 怪怪小偷和大盜
2 日本時代也有毒品?
3 盜賊拔刀海上來
4 偷車賊最愛的作案地點
5 好膽賭博要鞭刑
6 來看富豪斬雞頭發毒誓
四.療癒系台灣史
1 那些年動物惹的禍
2 最佳療癒系之小鴨物語
3 小象闖進高級料亭了
4 猛雄藏了十個月的祕密
5 狗狗的日本時代
6 不是端午也能划龍舟
7 人間無處不花火
8 上陽明山不看櫻花
9 為路樹繫上第一張身分證
五‧地的時光垂直線
1 台灣銀行重返上海
2 東京火車站的呼吼
3 早稻田的咖啡店
4 松泉閣給的問號與答案
5 第一波青春壯遊
6 第三國人
7 撫臺街洋樓身世之謎
◎附錄【日本時代台灣物價水準概況】
參考資料
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健美先生的裸体经历-肌肉男、腹肌帅哥、gay男男同性小说
要保持肌肉在完美状态的健美先生,其中的工夫很难为外人所知道。因为除了保持高度的运动,正常健康的作息,肌肉训练时更必需要有配合高级的食物或营养剂等,如果没有很多钱,或有人愿意提供你这些东西,很难维持完美的健美身材。
而若要在闲暇随便练一练,就可以达成比赛时那健壮的体魄,那是绝对不可能的,因此职业级的健美先生,时间永远都不够用,大多数的人会有另一个正职,比方说健身教练,或救生员,但也有些人则是因为有私人特别赞助,可以整天专心的进行体格的锻练不在以上两种范围的大部份健美先生,仍会找个兼职来作,其中又有一部份的人选择卖淫,因为正业体格的优势,在这方面很吃的开但是频繁的射精会造成身体内高蛋白质的流失,所以会去随便就出卖肉体的人不多,而且要卖肉体的话,大都是在比赛完后的期间,让体内的蛋白释放出来,也算释放比赛期间的压力。
也就是说,在快到比赛期间的健美先生,都过着如苦行僧一般的日子,吃着没有调味的鸡胸肉、保养品,喝的则是白开水,更严禁烟酒与性生活,整天不停的使肌肉保持高度的运动才能达到最佳的状态不过也有一些打工的机会不太一样,大多数的健美先生都该有试过,那大多仍是利用身体的优点,去画室或摄影工作室,作兼职的模特儿,虽然工作时间不长,但是一个小时即可有动辄数千元计的打工费,对生活也是有一点的不少的补助。
最常要作模特儿工作的方式是利用求职广告、或是朋友介绍的,不过也有一些工作机会会在健身房内流传,还有一些则是需要到专业的模特儿办事处登记工作。
我那次的打工机会是在健身房介绍给我的,我还是个学生,在健身房打工,也参加过两三次壮=汉,肌+肉男,xiao说,买 迦 q-Q 寇蔻--1-1-七-零-七-柳-3-柳-旧-舞业馀轻量级的健美比赛,也曾得到过北京第三名的成绩,我因学生身份的关系生活时间倒也充裕自由我之前已在健身房留下一些资料,说可以接一些模特儿工作来增加额外的收入,我于拿了几张比赛时同学帮我拍摄的照片,接着又填写了一些基本资料和同意书后,我就成了他们目录里的名单成员之一。
才过了没几天,健身房的公关在我努力的进行机械锻练时,递给了我一张名片,就说有模特儿的零工可以赚,对方已经开了一个不错的价码;我在姑且一试的心情下,就决定答应了这个没嚐试过的工作,因为我的身份已然是健美先生,可以和一般的模特儿不一样,他说只要求我能维持比赛状态就好了,他开的价钱几乎是我三个月的基本生活花费,我也不管讨论其他细节,没有经验的我就立刻答应了这个零工,毕竟一个晚上赚的钱可以生活三个月,真的是很难有的机会。
仅管只是打工,因为对方的要求要达到比赛的水准,我于是在自我约束下,按照比赛前的要点操作,在约定的工作日前一个星期内,节食、维持运动量和禁慾,要在达到比赛时的巅峰状态,这些步骤可不能少,并且在前一天,我慎重的去理发厅剃了个大平头,这样有点台客型的发型可以让我的头身比例好看一些。
在约定日的当天,我一如以前赛日的方式,不停的操练全身各部位的主要肌肉,并在付约前在健身房的浴室里,仔细的清洗全身,让身体上的污垢尽可能的去除,洗过澡后我更仔细的用剪刀将可能会露出的阴毛剪短,并且顺便刮了脚毛和腋毛,然后凝望着自己全身还带着酸痛的肌肉;心想已经一个礼拜都没让它好好发泄,自己也是有点心痒难耐。
我拿出自己的战袍-纯白色的比赛用三角裤先穿上,心理盘算到时这样就不用再脱换一次内裤了。
最后作完最后确认之后,我穿上内衣和平常穿的运动套装,接着套上运动袜和运动鞋,就这麽离开了健身房,我骑上自行车,来到了工作的地点,大约是车程四十分钟的郊区的公寓,一个看起来并不显眼的地方。
停下机车,我找到了名片的地址一样的门口后,按下了门铃。
开门进去后,是一个中年白发男子开门迎接我,应该就是画室的主人了,我说了来意后,他要��先进到屋内,进门就是个客厅,空空的房间里面没有什麽家俱,摆设一看就知道是一间画室,我等会就要在这里工作三个小时我被带进一间有镜子的房间里,他倒了杯水给我,要我马上准备,就快开始了,我听了便开始将身上的衣物和鞋袜脱了下来,接着说看我很年轻,问我几岁了,我说还在念书,他又接着问我有没有作过模特儿的经验,我摇头说没有,他则要我放心顺其自然就好,不要太紧张我问他我皮肤要打黑油吗,他看看我要我先打上去好了,我便拿出了黑油开始进行全身的涂抹,他见我全身还剩一件内裤没脱去,好心的提醒我说,今天我是裸体模特儿,这件也要脱掉不能穿这句话一出,我吓呆了,他问我有什麽问题吗,我说我不知道是全裸,可能是当时答应的太爽快,我竟没注意到这一条细节,我本想就此结束马上离开,他则是说什麽也要我留下来,把今天的工作完成,否则我要付出一倍的违约金,被如此一说我只能犹虑,他则继续安慰我说,没什麽大不了的,男生嘛,没有关系,要我大方一点,从事裸体模特儿的人全北京也不只我一个,要我不要太计较我问他说会有多少人在场,他说大概七八个人吧,当下心理一横,就把把内裤脱了,他见了如此,称赞我说这样作才是男人,我拗着弯曲的的阴茎对他说我阴茎左弯的不太好看,他则安慰我说没关系,在这里大家不是专门只来看我露鸟的,他发现我没割过包皮,他好心的要我把龟头翻出来,我试了,不过因为包皮太长,一会又盖了回去,只能露出一点马眼因为紧张,我的心脏快跳了出来,不自主的连阴茎和睾丸上都打上了黑油,他则说他要先出去招呼他的学生了过了三分钟我完成了全身皮肤的染色工作,不过也是因为第一次全裸这样搞,我自己有迷惑的感觉,低头看到自己,天生左曲的阴茎、过长的包皮和杂乱的阴毛,周围才被自己用剪刀乱剪过,这些不良条件让我自己产生一阵莫名的羞耻感因为紧张,我喝乾了所有的水,又突然觉得尿急,但房间里没有厕所,我必需走到房外房外已经有许多人的声音了,我心想,即来之则安之,我拿出毛巾,想稍微遮掩一下裸露的下体,心想当时买这条毛巾时为什麽不买大条一点的,感觉如此别扭,连要绑在腰上都绑不起来,我于是放弃了,心想就干脆不要遮好了,用一单手摭着睾丸,单手开门,就这样��着屁股走出房外我一开门就引起了一阵骚动,那主人向大家介绍了我之后,我竟也礼貌的向大家问好,我问了厕所在那里,竟引起了几个男女的轰堂的笑声,我尴尬的掩着自己的生殖器走进了客厅另一角的厕所,笑声未歇,外头还传话说要我连门都不用关了我不必脱裤子,对准马筒就开始尿了,我也才发现自己的阴茎已经微微勃起,自己更是紧张想努力克制这莫名奇妙的冲动上完厕所后,我走到客厅,他们说已经可以开始了我恨不得马上开始马上结束,我站上台子,立正站好,仍习惯性的用手捧住睾丸,这时主人要大家严肃一些,只是我的阴茎已经呈现半勃起状态,我只好努力将注意力放在别的地方,主人仔细的讲解我身体各部肌肉的构造,用一支棍子对我身上的肌肉搓搓点点,要我用力在各部肌肉给大家看看,我的双手先是掩饰着半勃起的阴茎,不过才没多久,他就要我放开,要我将手背在后脑杓上,展示腹肌,我也只得照他的话去作,不过这时阴茎勃起的状况却更加严重,最后竟全硬了起来,弯弯阴茎的自鼠膝向左延伸出去,龟头几乎转向90度,而因为包皮过长,只露出了半个龟头,而且马眼上竟分泌了一些透明液体出来,而且因为室内的温度有点闷热,我的阴囊完全松持张开,睾丸就沉甸甸的吊在最下面的部位主人并不在意我的身体的变化,继续对的我各部肌肉进行讲解,不过在场的六七个学员,在底下窃窃私笑了起来我大概脸是红透了,不过因为脸上也涂了黑油,应该看不出来,画室主人要大家不要分心,说我这样的反应在我血气方刚的年纪来说是很正常的,要大家将心比心不要给我难堪,同时也要我克制自己,不要随时随地都能乱来,我很感激画室主人的为我解危,不过却不能使我严重的勃起消褪下去,这时他却接着要全员注意我的尴尬部位,要大家注意,并要我将手持续抱在后脑方,他用棍子微微顶在我的生殖器上头,棍子轻轻顶翻出我的只露出一半的龟头,他说在完全勃起时,龟头是有反光效果的要大家看的仔细些,接着比在阴茎上上下来回,说道注意阴茎上血管,有粗有细,而包皮则会有一些特殊折痕,用棍子从下方顶着了我的睾丸,轻轻的抬起一些角度,他则说阴囊的特殊皱摺在表现上很难处理,而阴毛的杂乱感也不是很好处理,总而言之,要画好一幅生殖器官并不是容易的事,有机会的话要大家嚐试画看看男性的生殖器官他的棍子的碰触之后,我快要疯掉了,一直在克制自己下体的异感;不过在主人一番严肃专业的言语,我心理轻松了不少,本以为会被当作变态来看,但在他一番解释之后,我心理感觉好多了这时计时的铃声响起,我松了一口气画室的主人问我要不要去洗个澡,退退火,我说那会将身上的黑油洗掉,他说没关系,就不用抹油就好了,于是我进了浴室,开起冷水头开始冲洗,冲洗完成后,下半场就开始了,还好我的勃起已然消去了,画室主人又好心的拿了一台风扇对准我的下��,并且安排了一张椅子,要我坐下,抓我我的手放在大腿上,我被他任意的摆布出一个指定动作,一个小时后,突然有学生问画室主人大胆的说他想要挑战画我的生殖器官特写,全场又笑了起来主人要大家肃静,说如果第一个姿势大家都画完了,如果没有异议,那第二个张图大家就来画我的生殖器官吧,大家同意之后,就将画版移到离我更近的地方,因为主人方才的一席专业的讲解,我并没有再反抗让大家对我的LP行注目礼冲凉水的效力在严热的屋里很快就消失了,这时我的阴茎又呈现半勃起的状况主人要我站起身来,他向全场说我因为太年轻了,要在这样的状况下要持续不勃起比起勃起会困难很多,干脆要我自己再硬起来一次吧我听了只能尴尬的抓起阴茎开始搓揉,想让他站起来,主人说我动作太慢了,我心想如果要说这麽容易变硬变软的话世界上就不会有那麽多春药了主人开玩笑要叫一个未婚女性上来帮我处理,全场发出爆笑声,我吃惊的说不用了,我自己来接他突然很的伸出手帮我动手要我不要再托延时间了,我被他这麽一搞,我的阴茎果然瞬间就硬了起来,不过勃起后不到十秒就当场射了出来,精液随着我阴茎仰角的45度,随着左曲的弧度,朝左方喷射到台下,洒落在几个人所围成的半圆形空间内,可能因为太久没射精,色=*情,男--同,父++子,校 园。小 文.构-买-迦-微—labi10010 我的喷射持续了将近一分钟精液喷出来的一刹那,全场惊呼,我竟也呆掉了,也不知所措,脑中一片空白画室主人为了化解这突来的尴尬状况,对所有人说我真的很健康,也要大家为我的努力表演掌声鼓励,他拍拍我的肩,要我不要在意,说我表现的很好在一阵掌声后,他拿面纸给我要我擦去龟头上残留的精液,并且拿起抹布把地上精液给擦拭��净了,我的勃起仍然持续着,接着他提醒大家时间不多,不要再发呆了我的脸色大概红透了吧,全身着灼热发烫,而我就这保持原姿势,让大家观察我的生殖器,继续作画,而在三个小时结束后,完成了这次的人体模特儿的工作。
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日記
ぽっくりと寝ていた。夏至。
タオルケット初めの夜のなか。
やっぱり昨日の記憶がないです。
でも今日は印刷組を出して身の程をしって参ります。
郵便局のおねいさんにうかがうと今日が締め切り日最終便となり、
また追跡番号をつけることで速達ではなく早めにつく裏技?も、
丁寧に教えてくださって、何かするといい経験...もありますね。
そしてこの右のねこ、鼻に縮れ毛がついていてかわいいです。
色々このごろ自分のもの見返して2020年は独特でした。
謎はなぞのままに、おはようと言いたいです今は。
(珈琲がさいきんまずく感じます、なぞです)
胎児のころ家族はその県に住んでいたのですが、
インフォメーションを受けて強引に縁として、
あそびにいってきます。見送るかたちですが。
ぼくは体の検査が入りました。
”アイドル戦国時代”にまんまとももクロさんにはまった時期があり、
今は大工職人されている友と学生当時なかなかもりあがりました。
なんか、AKBとEXILEのチャートをかきわける感じが痛快というか。
友とライブビュ~イング行ってみたりたのしかったです。
話としてはそれだけのことなんですが、実は熱狂もして。
プロレス好きの別の友とまたあそぶようになったり、
何か橋のような存在でした、えびぞり橋。
キングオブコメディもそこでより好きになったりして。
なのでももクロさんに関しては2015の末まで。かの方の逮捕まで。
ぼくはトマパイとかespeciaとかよそのグループが好きになって、
それはやはり音楽が好きだった。早すぎたシティポップ曲とか。
よく合っていて、それでいて今たくさんいる先駆けの存在なのかな。
音楽友のみんなのなかでは流線形とあっぷるぱいの存在が大きく、
自分含め。またしばたはつみさんの裏人気みたいなものをうけて、
シティポップとディスコのあいだの新古の音楽をやたら探しコードが変わった。
大工職人の友、こんど自由な額を共作でお願いする予定なんだけど、
そのあたりで分かれ道があったゆえ「ももクロさん元気?」という、
親戚の子を思いやるような謎会話も一時期していた。赤推しでした。
与太話。それから紫陽花はこの種のものが好きで、
残念ながら今配達とかでは余りお目にかからないけど、
果物街道をすこしのぼっていくとこの種だけが爛漫と咲く丘がある。
木がそよいでいて水路が無秩序かのようにあちこち流れていて。
何か無礼なことを言っていないかなってあとになって気にしたり、
そこへ行くと時がとまってくれて自分をあやしてくれます。
ぼくの胎児の出身は向ケ丘遊園という町でした。
隣町にるなぱあくという素朴な遊園地があります。
それこそももクロさんがMV撮影でいらしていたり有名な古遊園地。
病院が近いので寄れたら今日寄って木馬に乗って職質でもって。
あの夏も暑かったです。閉園したるなぱあくで朝まで話した。
小僧のとき中村まりさんとさかなのライブよく行きました。
あとはロンサムストリングスさんのライブは毎回観ていた。
まりさんのライブにはポコペンさんが、
ポコペンさん��ライブにはまりさんが。
いつも席が近く緊張したけどステージでは安らいでおりました。
みな折々の道に今はいて、連絡したりしなかったりです。おしまい。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便��林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追狂敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈���贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋摄聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙���碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴���潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳��掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢塘郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜苓傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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六祖法寶壇經
菩提自性,本來清淨,但用此心,直了成佛。 (此四句,乃全經綱領)
大師常勸僧侶,但持金剛經,即自見性,直了成佛。
金剛經重點精華,共有 10 句,你都讀過了嗎?一起來體悟大智慧吧! - 金剛經
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(189) 我信佛,隨佛而行,這個信仰就是道的根本。《聽星雲大師說:信為道本》 - YouTube
世人生死事大;汝等終日只求福田,不求脫離生死苦海,自性若迷,
福田何救。
惠能 寄曰:
菩提本無樹 明鏡亦非台 本來無一物 何處惹塵埃
一切萬法不離自性,何期自性本自清淨,何期自性本不生滅,何期
自性本自具足,何期自性本無動搖,何期自性能生萬法。
佛言,善根有二,一者常,二者無常; 佛性非善 非不善,是名
不二。
• 見性者識自本性也,識自己本性之相貌也。此相貌不生不滅,
不汙染,不動搖。
• 屏息諸緣,勿生一念。唯此時往往落於空寂,若不識透本來,便
易轉入斷滅。
凡宏大法,非經魔難不得昌明。若見境而惑,先自生魔,外而疑謗,
內而擾亂,以及有相之 病苦厄難水火 等災,亦由人造,恐因緣
未至。天下事無不有因緣,多所惱慮,誠無謂也。
般 若 品
菩提般若之智,世人本有,只緣心迷,不能自悟,須假大善知識
示導見性。
世界虛空,含萬物色相。心量廣大遍週法體。用即了了分明,應用
變知一切,一切即一,一即一切,去來自由,心體無滯,即是
般若。一切般若智,皆從自性而生,不從外入,一真一切真。
心量大事,不行小道。
不悟即佛是眾生,一念悟時,眾生是佛。故知萬法盡在自心,頓見
真如本性。
正真般若觀照,剎那間妄念具滅。若識自性,一悟即至佛地。總淨
心念一句,為入佛綱領。
本來清淨,平時已證得寂滅之境,此時一念放下,回復未起念前
光景,頓得寂然湛然。湛寂乃無生滅之體相。
世人無事生波,處處自縛自礙,安知流通之妙。無一事不可轉苦
為樂,轉樂歸空,而臻極樂。倘知萬法無滯,心常流通,此即福慧
雙修。
心通即見法性,如日之處於虛空。十方無不圓照,故能破一切邪見
而出世。
住則煩惱,名曰入世,不住則無罣礙,名曰出世。知此義曰覺,覺
則出世。不知者曰迷,迷乃入世,是以同一見也。
決 疑 品
造寺度僧布施設齋,名為求福,不可將福便為功德。功德在法身
中,不在修福。見性是功,平等是德,念念無滯,常見本性,
真實妙用,名為功德。內心謙下是功,外行於禮是德。自性建立
萬法是功,心體離念是德,不離自性是功,應用無染是德。
人有兩種,法無兩般。迷悟有殊,見有遲疾。迷人念佛求生於彼,
悟人自淨其心,所以佛言,隨其心淨即佛土淨。
自性迷,即是眾生。自性覺,即是佛。慈悲即是觀音,能淨即
釋迦,平直即彌陀。煩惱是波浪,毒害是惡龍。虛妄是鬼神,
塵勞是魚鱉。
定 慧 品
定慧一體;定是慧體,慧是定用。若心口俱善,內外一種,定慧
即等。
行三昧者,於一切處,行住坐臥,常行直心。於一切法,勿有
執著,迷人著法相。心不住法,道即通流,心若住法,名為自縛。
正教無有頓漸,人性有利鈍。迷人漸契,悟人頓修,自識本心,自
見本性。即無差別,所以立頓漸之假名。先立無念為宗,無相
為體。無相者,於相而離相,無念者,於念而無念。
妙 行 品
此門坐禪,不著心,不著淨,亦非不動。若言著心,心原是妄,
知心如幻,故無所著也。若言著淨,人性本淨,由妄念故。不見
人之是非善惡,即是自性不動。
何名坐禪,此法門中,無障無礙,外於一切善惡境界。心念不起,
名為坐,內見自性不動 名為禪。外離相為禪,內不亂為定。本性
自淨自定。外禪內定為禪定。
厭惡亦執取也; 以厭惡故存一喜淨之心,此淨即成為妄,此乃極
究竟處。
悟解妙義,即屬妙行。妙者圓通也,惟通斯圓,惟圓斯妙。有半點
著,即屬礙而不通。
不著是妙用,體用兩不著,淨妄都不立。亦非不動,不動者不廢
一切而無住也。不及不離,乃名曰妙。
懺 悔 品
師曰:
一、戒香,即自心中無非、無惡、無嫉妒、無貪瞋、無劫害,名
戒香。
二、定香,即睹諸善惡境相,自心不亂,名定香。
三、慧香,自心無礙,常以智慧觀照自性,不造諸惡,雖修眾善,
心不執著;敬上念下,矜恤孤貧,名慧香。
四、解脫香,即自心無所攀緣,不思善,不思惡,自在無礙,名
解脫香。
五、解脫知見香,自心既無所攀緣善惡,不可沈空守寂,即須廣學
多聞,識自本心,達諸佛理,和光接物,無我無人,直至菩提,真性
不易,名解脫知見香。善知識!此香各自內熏,莫向外覓。
機 緣 品
【中台世界】─ 《六祖壇經》機緣品──行思禪師
頓 漸 品
六祖壇經直解--頓漸品第八 | 佛乘宗·佛乘大法
護 法 品
付 曯 品
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山樱之落 叁 写给鸢的—— 3
我认为在容貌方面,不应将男人同女人比较,也向樱辩解过我没有仅用性方面的目光去看待伊万君,不过既然我用上‘仅’一字,那么不可否认,我打量、观察伊万君时的确有过与性爱有关的考量。
倒不是说我会幻想着伊万君的脸自慰,或发生过梦见伊万君后翌日起床得更换内裤、布团这样的事。至少在我尚未与伊万君熟识时,以较为自夸的说法来描述我的行为,那么就与我两年前探究导致常夏的身体发育不良且处于一种长期不健康状态的缘故那样,我对伊万君的身体乃至伊万君此人的好奇和求知欲是与性欲无关的、学术性的好奇和求知欲。我想了解伊万君为何拥有改制和服、将其与西式服装胡乱搭配再出现于公共场合的勇气,想了解为何伊万君拥有无视他人注目的从容,想知道伊万君哪怕在炎炎夏日仍简直戴一条将大半脖颈遮住的围巾的原因,想探寻作为俄罗斯人的伊万君的肉体有着怎样轮廓、肌肉脂肪比例、阴茎尺寸,其体毛的分布区域和数量与日本人相比又有着什么区别。
我与伊万君熟识起来已时至翌年。不提我,事实上,樱与伊万君的关系变得亲密到樱说出伊万君是她的朋友的地步时,也是伊万君入读东京大学第二个学期过半的事了。我必须承认我很惊讶。我不知樱具体是什么时候用名字来称呼伊万君的,但就算以我第一次从樱口中听见“伊万君”此词来算,距离伊万君入学也才刚过去近一个半月、即我首次同樱交流我探听到了哪些伊万君的信息时,那时我对伊万君的称呼还是“那个俄罗斯人”呐。加之樱首次邀伊万君来上屋敷是七月初,即便樱在伊万君入学的第一天就与伊万君相识,两人相识时间也不过才两个多近三个月。
相识不满一个季度就用名字称呼对方、邀对方来自己家中,哪怕对整体性格更为豪爽、不在乎虚礼的犬舞见人来说都算一件奇异的事。因此当我知道原来樱邀请伊万君来上屋敷数次、樱也去过一次伊万君所借宿的土田太太家中后樱仍不认为伊万君是她的朋友时,我无法自控地露出了目瞪口呆的表情,心底瞬间涌出的诸多疑问也冲破了喉咙。“原来还不是朋友吗?明明一个月至少有一次会一起去山手町不是吗?暑假前你也还计划着邀请伊万君去台东区的隅田川祭和中央区的佃岛盆踊祭啊?虽然由于伊万君回俄罗斯庆祝妹妹、弟弟从中等教育学校毕业而未成。”我顿了顿,“假如是别的女人用这种方式与伊万君相处,我会认定她和伊万君是恋人,或她在追求伊万君。”
“说什么傻话呐,哥哥。”樱冲我翻了个白眼,也不知“傻话”是在说我疑惑她和伊万君竟不是朋友,还是在形容我说这种相处模式容易让人误解一对女男是恋人,“若朋友的定义是能一起去料亭吃美味的食物,或聚在一起聊些没什么实际意义的、仅用于打发时间的闲话,那么不但伊万君是我的朋友,学校里无论同级还是后背的女孩子们都可算是我的朋友了。哥哥不也会和几名来自犬舞见邻县的华族子弟去茶屋或居酒屋吗?难道哥哥认为牠们是朋友?”
我摇摇头,即便是那几人亲自来问,我也说不出我们是朋友,非要用上‘友’字,那么勉强可将我们间的关系概括为饭友、酒友吧。
“既然不是那种见面只为闲度时光的、随便什么对象都行的关系,那么在真正成为朋友前自然得经过长时间的考察与试探。”樱说,“我说过我是怎么同伊万君相识的吗?”樱问,我再次摇头,自从我发现樱长时间处于心情愉悦的状态中算起,这个问题在我心底已存在接近半年之久。
“我是在图书馆同伊万君结识的。”樱说,那时日本还不曾有未来那么多的、描写一对女男学生在学校图书馆里相遇、相识、恋爱的小说,所以我没有生出调侃樱,反倒为樱和伊万君的相识地点感到惊讶,这种惊讶与我打探伊万君的消息时发现伊万君爱在图书馆打发时间的惊讶完全相同。一是因就伊万君的日语水平来说,去图书馆后能看懂的书籍只限学校从英、美等西方国家进口的未翻译成日语的书籍,就连赤本也可能涉及诸如桃太郎、小豆僧等特殊典故和称呼而出现伊万君看不懂又在词典里查不出的内容。二则是为伊万君的自制力,那时的留学生大多来自中华民国、大韩帝国,以中华民国来的留学生最多,我听说有的中华民国留学生不但日语水平低,还整日逃课,只相互约着去吉原、咖啡馆等地方寻欢作乐,而同年龄的伊万君竟能按捺下游乐的心思,在图书馆里对照着日英人体解刨图学习日语,着实令听了不少留学生荒诞事的我惊讶。
“新学期一开始我就听说过伊万君了,”樱继续说,“毕竟是学校里唯一一个来自西洋的留学生,大家都对伊万君很好奇。不过受伊万君的体格和国籍的影响,大家并不敢同伊万君搭话。我虽在山手町遇见过伊万君一次,但我没与伊万君打招呼,伊万君也未认出我是牠的学长。而我与伊万君结识的契机,是我去图书馆找书。近几年皇室与内阁对国内新兴的、以要求保障劳工与农民的权益或限制皇室和华族的特权为宗旨的各项思潮很是在意,我从山手町的西洋人那里听说欧洲的人们围绕这类思潮建立了一些组织、社团乃至政党,而那些组织、社团发起了各项活动,其中一些活动在社会上制造了混乱或威胁到了欧洲皇室、现任执政党对国家的统治,所以我想了解那些思潮。只是图书馆里与诸如农业主义、社会主义、马克思主义等思潮的书意外得少,根本找不到《Reflections on Violence》、《The Anarchists》[1]等书。大约是听见了我与和田老师的交谈吧,”樱提及的和田老师指的是时任东京大学图书馆馆长兼文学部教授和田万吉,“在我去拿《资本论》的途中,伊万君同我搭话说我应该去山手町找那些书。”
“竟是伊万君先同你搭话吗?”我诧异地问。虽在打探伊万君的信息时,旁人对伊万君性情、人格的描述大多源自以伊万君国籍、体格为基底的想当然的联想,可也有恰巧描述准确的地方,即伊万君的不易接近和寡言少语。
“是哦。”樱肯定道,“之前我和伊万君不是在山手町撞见过一次吗?就是那次给伊万君留下了印象。后来伊万君告诉我,牠三月就来日本了,只是最初一段时间是和一名在日本经营进出口生意的远亲一同住在山手町,临近开学才搬去土田太太家中。伊万君在山手町住了十多日,见过不少在山手町活动的日本人——坦白说,我觉得伊万君很可能是把日本人同支那[2]人弄混淆了,毕竟东京的支那人大多住在与山手町相邻的山下町,西洋人又看不出日本人和支那人的区别——还是头一次见到同人们聊近期的国际局势、欧洲时政以及询问各类思潮的人。而且伊万君去洋菓子店买面包和黄油时听见我同洋菓子店的店主聊时政,午时去咖啡馆吃午饭时又听见我同咖啡馆的店主聊各类主义和思潮,也许接连相遇两次、两次我都在和不同的西洋人聊相似的话题,所以才让伊万君记住了我,从而能在图书馆里认出我来。伊万君建议我去山手町由西洋人开设的书店兼报社寻找有关各类主义的书,还说若山手町的书店没有,牠能托远亲在欧洲购买那些书。”
“你的讲述中的伊万君听上去真是友好热情,我完全无法将你讲述中的伊万君同我亲眼见到的伊万君联系起来。”我喃喃感慨。
“那是因为伊万君还未与哥哥熟识的缘故。与伊万君熟识后就会发现,伊万君的确是一个友好、敏锐又体贴的人,”樱顿了顿,“可能��是表情比大多数西洋人更少,其变化也没那么明显?”樱用着不确定的语气,虽樱未明说,我却明白樱之所以不确定,是由于对樱来说,辨别伊万君的表情乃至通过伊万君的表情判断伊万君的情绪毫无难度,“伊万君说能托远亲买书时,还特意询问了我擅长哪种西洋语,说是那些书不一定被翻译成了我擅长的那种西洋语。例如一些近年撰写的与社会主义、共产主义、无政府主义的书,受作者母国对这些主义的禁止和打压的影响,作者无法通过母国的出版社用母语出版,只能选择其它对各类主义、思潮更为包容的国家的出版社或使用别国的语言出版。而那些已出版的书籍,有的会被翻译成欧洲各国所使用的语言,有的却因作者避免被当局逮捕而只能使用德语、俄语。”
我好奇为何那些作者选择德语、俄语,樱却将偏离的话题引回友人的标准上。“虽现在没人敢当面指责我放浪,与我交谈的西洋男人也不会出言贬低、讽刺我,然而我知道无论是东京人还是山手町的那些西洋人都认为肆意同男人搭话聊天的我是个对男人的金钱、权势和地位有企图的,想要通过性交来获取这些的女人。”
闻言我忍不住笑了起来,即使来到东京后我不止一次听见或从人们的神态、语气中读出评判樱的言下之意,可每次由樱点明人们对她的评判总会逗笑我,大约是樱平静的、不为所动的表情和语气搭配着人们荒诞的评语所营造出的幽默感令人难以阻挡吧。
樱看向我的眼神变得有些无奈,应是无奈于我总会被相同的、重复次数多到已变得老套的笑话逗笑。“尤其是那些与我谈论时政的西洋男人,牠们虽愿告诉我欧洲的近况,谈及具体内容时却常常答非所问,我问欧洲各国的地缘政治、外交政策、国体和制度,牠们却拿欧洲女人近来流行的服装款式、出了什么新的歌剧舞蹈来回答我。至今愿意对我的问题给出相匹配的、确切的答案的人唯有两名,一是洋菓子店的店主莫拉雷斯太太,二是咖啡馆的店主拉姆西先生。”
过去的两年中我偶尔会从樱口中听说莫拉雷斯太太和拉姆西先生。我只见过莫拉雷斯太太,是某次与樱一起去山手町买洋菓子时见到的。莫拉雷斯太太现在的苗字是夫姓,樱和我都不知她原本的苗字是什么,她有着棕黑头发和虹膜,若非眉眼的深度和轮廓与日本人全然不同,那么瞧上去她就像一名穿着西式服装的、胖胖的中年日本女人。她与其他西洋人一样热情和外向,很习惯与同性握手、拥抱并赞叹的语气说出称赞旁人的话。以樱的体格站在她身边还好,别的东京女人站在她身边总被衬出副发育不良的瘦弱模样。而拉姆西先生,按照樱的形容,牠有着一头红发和蓝色虹膜,正是标准的、江户时代说的红蝦夷人的长相。
“然而即便是莫拉雷斯太太和拉姆西先生,前者总告诉我对政治的了解达到能听懂男人们在聊什么的程度就好,绅士们不喜欢对政治高谈阔论的女人。后者在很长一段时间内与别的西洋男人一样以为我询问欧洲时政的目的是寻找用来同西洋男人搭话的话题,或我询问欧洲时政的目的本就是为了同牠搭话,甚至曾试探着与我调过情。现在拉姆西先生虽以为我是真的对欧洲的时政感兴趣,却也认为政治不是女人该了解、也不是女人有能力和智慧去了解的东西。”樱说,“在来到东京后,我已从许多人身上感受过这种毫无缘由的、似在针对我又不仅是针对我的评判,哪怕不少人不曾将此评判说出口,与我相处时仍会流露出连他们自己都未曾发觉的、言行符合道德的人对违背道德的人的批判和恶意。因此,当伊万君同我搭话之时,我很是为牠的态度感到惊讶。”
樱说着,语气和面容上的平静混入一丝苦恼,“该怎么描述呢?弥惠子、春日姐乃至其她藩民们从不会在意我打探欧洲的政体、近况、流行的思潮和各类主义等信息。具体来说,在她们看来,我打探欧洲的消息就如我进食和入睡般,是一件不需关注的、正常合理的事。既然是一件不需关注的、正常合理的事,自然也不需加以评判和议论。而伊万君的态度与她们相同——”樱停顿一瞬后立即改了口,“不,也不是完全相同,伊万君对日本、日本的人们、日本的物品抱有一种好奇,是人们想知道辉夜姬口述的五种宝物具体是什么模样的好奇。若描述得更详细些,那便是人们在亲眼见到那五种宝物前的、尚未被对宝物的占有欲污染的、纯粹的好奇。”
我听懂了樱的比喻,在樱看来,伊万君对日本的一切的好奇与大部分西洋人不同,更偏向孩童的好奇而非自诩文明国度的人对蛮荒落后的异国所有的、混合着不屑和亵玩的好奇。那时我虽不够了解伊万君,但多次留在上屋敷里旁听樱与前来拜访的伊万君闲聊、偶尔一同去料亭或西餐厅用餐后,我认为伊万君的确与别的西洋人不同。或许可说伊万君在对待他人时使用更加平等的态度吧,例如伊万君拒绝乘坐人力车,给出的也是“明明有其它交通工具,为什么要坐由人拉动的两轮车呢?这不是把人充作畜生对待吗?”这般疑问式的理由。
与此同时,伊万君所拥有的、用在他人身上的平等态度又并非是出于洞察世间苦难后产生的对穷苦人的同情与怜悯,那平等源于对竟能用对待器物的方式对待另一个人类、向另一个人类倾泻自己的恶意的无知。那无知又伴随着自私,伊万君在拒绝乘坐人力车后曾说:“我坐上去后,那些看起来又瘦又矮的男人真的能拉动两轮车吗?即便拉动了,想必也没有马车或有轨电车那样平稳快速吧。”然而我却觉得,正是这种从自己而非位于社会底层的人出发的角度显现出伊万君作为一个真实的、天真得恰到好处的人的可爱之处来。
“而且不需我询问,伊万君就主动同我聊起欧洲的时政以及欧洲的历史、政体、思潮。从伊万君谈及的内容来看,不但伊万君的知识面比莫拉雷斯太太、拉姆西先生更为宽广——例如莫拉雷斯太太和拉姆西先生对自己的母国、即美国和英国的事较为了解,可伊万君不止了解自己的母国,还能随口说出法兰西共和国、普鲁士王国、奥匈帝国等国的事——伊万君极有可能受到了历史、政治方面的系统性教育。无论是莫拉雷斯太太、拉姆西先生还是别的西洋人乃至日本人,聊起时事都仅是在谈论近期报纸上登载的报道或道听途说的流言,可伊万君却能根据那些报道、流言将话题延伸至相关的历史、政体上。”
我没太听懂樱的描述,不过根本不需我问出口,樱就凭着孪生子的默契感知到我的困惑并解释道:“前段时间,山手町的咖啡馆里售卖的咖啡普遍涨价。我问拉姆西先生咖啡涨价的原因,牠告诉是因咖啡豆的价格提升,很可能是世界上最大的咖啡豆生产国巴西共和国出了些干扰咖啡豆生产、出口的乱子。伊万君虽也不了解巴西共和国国内具体发生了什么,可牠推测也许是巴西共和国的政府、军队、平民之间的双方甚至三方发生了冲突。导致冲突的原因则应是在上个世纪末巴西军方推翻巴西皇帝、将其政体由君主制变为共和制后,依靠军事力量建国的巴西军方高层不了解也很难重视巴西共和国的经济,而支撑巴西共和国经济的主要是咖啡豆的种植和出口,这与农业、土地所属权等相关。一旦巴西的现任政府无法处理好诸如土地兼并、粮食作物和经济作物的平衡等问题,政府便一定会与农民以及任职于咖啡豆相关产业的平民产生矛盾。同时,由于巴西的现任政府原本就是由帝国时期推翻皇帝的军方高层组成的,那么现任政府内部、现任政府同军方之间也可能发生权力和派系斗争。”
“这——”我听着樱说了一大段话,“——这听起来简直……伊万君的推测听起来太过合理了,简直不像推测而像是伊万君在转述巴西共和国正发生的事!”
“是吧,伊万君真的很厉害。”樱微笑着附和,“但我称赞伊万君时,伊万君却说牠只是比旁人了解更多的信息,从而能推测出巴西共和国更多的近况罢了。相比牠,牠的姐妹才真的拥有捕捉各类信息并通过那些信息分析各国时政的天赋。虽然伊万君的话听上去像谦辞,可伊万君又没有日本人那种不愿承认自己的优点、难以接受别人的夸奖的习惯,所以我推断伊万君接受了历史、政治方面的系统性教育。除了接受过系统性教育,伊万君应该也有某个信息量大于通常人们看的报纸的、获取各国时事的途径。”
过了一段时间,某次樱与伊万君去山手町回上屋敷后,樱告诉我伊万君之所以比其他西洋人知道更多、或得知更早那么多各国时事,是因伊万君一直订阅着一份名字为《半月世界》的俄罗斯报纸。据伊万君说那份报纸发行已有数十年之久,报纸的主题如报纸的名字所示,收集了以欧洲国家为主的世界各国的近况,被欧洲几大强国列为禁书,可由于市场需求,仍不断有走私贩将《半月世界》走私去英国、法国、意大利王国等国家。伊万君来到日本后自然无法续订《半月世界》,而将半个月发售一次的《半月世界》从俄罗斯邮寄来日本,虽伊万君能承担邮寄费用,可这样的做法未免有些奢侈,恰好伊万君的那名往返于俄罗斯和日本的商人远亲也订阅了《半月世界》,故每次那名远亲前来日本时就会顺便将过去几期《半月世界》带给伊万君。
说到伊万君的那名远亲,其实受伊万君本人的影响,我在与那名远亲见面前就已经对那名远亲、或者说所有的俄罗斯人抱有微小的正面情感了。只是即便在我与伊万君熟识之后,伊万君也不曾向樱和我介绍牠的远亲,故长期以来我只知道伊万君的那名远亲是个与伊万君算是同辈可年龄比伊万君大的男人,名字是奥列格,不过伊万君总是用“奥列泽克”来称呼牠。
樱和我只同奥列格见过一次,那次见面在计划之外,也并不愉快。在我与伊万君熟识并成为朋友后,即一九二三年三月的某个周末,伊万君邀我们去山手町,说是请我们去吃俄餐。樱和我知道那家位于山手町的俄罗斯餐厅,只是因其标牌上全是俄罗斯字母——后来伊万君不经意得知我们将那种字母称为俄罗斯字母后,纠正我们说那是西里尔字母,便如英语中的字母其实也是拉丁字母一样——而樱和我都完全不懂俄语,所以我们从未进入过那家俄罗斯餐厅。
顺带���提,虽然文学部与医学部不同,除去英语、汉语是必修课以外还能选修另几种外语,然而可供选择的语言仅有法语、西班牙语、德语和意大利语。樱在狠狠嘲讽制定课程的内务省的短见后,选择了据说在欧洲是外交语言之一的法语。只是文学部的法语课就如医学部的英语课一样,不能给学生的外语水平提升提供多少帮助,樱评论说法语课的唯一作用是当一群西洋人说着混杂的西洋语时,她能听出其中有法语,而听不懂另一些西洋语是俄语、德语、西班牙还是意大利语。
由于我和樱看不懂俄文,那时日本也还未出现蜡制食物模型,于是点单时我们便只能靠着伊万君的介绍点或许我们能接受的食物。在伊万君的介绍下,我们点了诸如荞麦粥、饺子这类食材听上去是日本人常吃的菜,又点了罗宋汤、烤天鹅,一些菜名、食材原料皆太过复杂故我们难以复述的极具俄罗斯特色的甜点和前菜。这些菜肴是依照开胃菜-主菜-汤-甜点的顺序端上桌的。
开胃菜是鱼子酱与沙拉,我们能认出鱼子酱,但认不出反射着日光的、犹如黑珍珠般的鱼子酱下方那两层圆饼状的东西是什么;沙拉则更奇怪些,虽也做成了仿若一个个圆饼相叠的模样,可我只能认出其中一层是切碎了的胡萝卜,其余几层、尤其是最上方表面抹有白色酱汁的紫红色的那层令我完全辨认不出其食材和烹饪方式。主菜中的荞麦粥看上去像用水煮熟的谷物,可那些在高温下爆出白色内芯的谷物中间放着块未完全融化的黄油,嗅起来也散发着股明显的奶味儿。伊万君告诉我们虽然荞麦粥也可用水煮,可这家名为“阿格利皮娜”——这家俄罗斯餐厅的主人兼主厨之一虽是个名为费多尔的男人、却以一个女性名为餐厅名的原因据说是因餐厅主人同牠姥姥的感情极好,餐厅开业后便将牠姥姥的名字定为餐厅的名字以纪念已逝的姥姥——的荞麦粥是用牛奶煮的。
另两道主菜,一道是饺子,外观瞧起来与中华餐厅里的水饺一模一样,可其中一些饺子白里透红,隐有仿若鲜血的艳红汁水从饺子皮的粘合处流出,令人不敢伸出餐叉,此外饺子的蘸料是一小碗略带乳黄色泽的粘稠半液体。伊万君说饺子的蘸料是俄罗斯俄罗斯特有的一种经过发酵的、带酸味的奶油,而那种白里透红的饺子的内馅则是一种浆果,此外还有土豆馅和麋鹿肉馅的饺子,为了让我们能一次性尝到足够多的俄罗斯风味,伊万君特意请餐厅制作了饺子拼盘。最后一道主菜是烤天鹅,大约天鹅也是一种鹅的缘故,仅从视觉评价,倒与我们在犬舞见吃的烤鹅没太大区别,其味道也与家鹅肉无甚区别,不过口感更为紧实,是一道不适合牙口不好的老年人食用的菜。
正当我们吃主菜时,餐厅门上方的风铃被推开的餐厅门拨响,随即坐在我们对面的、面朝餐厅门的伊万君露出惊讶的表情并脱口说出了一个俄语单词。樱和我回头向餐厅门处看去,看见一个有着与伊万君相同发色的、年龄似乎比伊万君略大的西洋男人朝我们的餐桌走来,牠扫了樱和我一眼,我不知樱作何感想,我只觉得牠看我的眼神如看周围的餐桌、餐椅等家具,正是西洋人看待日本人常有的、带着高高在上的漠视。牠张开双手,在我疑惑牠的动作的下一瞬,不知何时站起身并迎向牠的伊万君就与牠拥抱在一起并偏头接起吻来。
我未如通常小说中描写的那样作出惊叫出声、捏着餐叉划过餐盘或弄掉了餐刀等突显我惊讶的同时营造戏剧性氛围的反应,可我的确呆愣地盯着伊万君和那个西洋男人,眨了好几次眼才回过神来。伊万君同那个西洋男人快速贴了几次嘴唇,随即两人回到一个正常但显亲密的社交距离,伊万君用惊讶的语气说了句什么,那个西洋男人抬着下巴瞥了瞥樱和我,用着与牠眼神相符的轻蔑说了另一句什么。那句话令伊万君回头朝我们投来歉意的目光并说:“你们先吃吧,我与奥列泽克聊几句。”接着伊万君就推了推那个西洋男人的手肘示意对方跟着牠去餐厅外。
“那就是伊万君的远亲吗?用俄语说的名字果然和用日语说的名字非常不同,我都没听出来伊万君在唤牠远亲的名字。”
我耳边响起樱的声音,“的确,伊万君用俄语说的‘奥列泽克’和日语说的‘奥列泽克’听起来根本不是同一个名字……”我附和樱道,同时却觉得樱的关注点有些偏移。
“干嘛作出失望的模样,哥哥?”樱的语气表明她不是真的在疑惑,“来东京快三年了,即使你接触的西洋人没我那么多,可也应已了解在日本的西洋人是怎样看待日本人的。那位奥列泽克不过是表现出在日西洋人通常会有的样子罢了。”
“可牠是伊万君的远亲……”我说,只是我自己都分不清是想以此为理由反驳樱,还是阐述我之所以失望的原因,大概两者皆有吧。
“是的,伊万君的远亲,而非伊万君。”樱说,我明白她是在劝告我别将对伊万君的好感移情至其他俄罗斯人乃至西洋人身上,但那丝失望仍笼罩着我的内心。
伊万君没与奥列格聊多久,未等甜点上桌牠就返回了餐厅。“对不起。”一在餐椅上坐下,伊万君就道歉说,也许是刚与远亲用了俄语说话,伊万君说话时还带着较重的口音,接在句尾的ね从鼻腔深处发出,让我情不自禁感到伊万君仿佛在撒娇般,于是心中盘旋的那丝失望全被替换成夸伊万君可爱。“我很抱歉奥列泽克以那般态度对待你们,虽然牠并未说日语,但我想语言不是感知轻视的阻碍。”
我想说“没关系”,但樱赶在我开口前说:“我们接受你的道歉,伊万君。不过,相比表现出大部分在日西洋人对日本人的态度的你的远亲,我更在意的是你们方才见面之初的行为,”樱顿了顿,“虽然其他西洋人也有与亲戚、朋友拥抱的习惯,关系友好、亲密的对象之间也有较多的肢体接触,可……”
伊万君没能第一时间意识到樱在说什么,牠用了几秒才恍然大悟般露出个被逗笑的表情,“噢,对,你们也——”牠的话因嗤嗤的笑声戛然而止,樱和我却皆不知是什么令伊万感到如此好笑。伊万君笑了一会儿才靠向椅背放松下来,像是在庆幸终于逃过了会导致腹部肌肉酸痛的笑欲的操控般,“看见两个男人——尤其是牠们还是亲戚——接吻让你们很惊讶吧?”伊万君用陈述的语气说出这一问句,“这是我们那儿打招呼的方式,也可算一种习俗,据说是从基辅罗斯流传至今的。在我的母国,嘴对嘴的亲吻更多的代表着接吻的对象之间拥有姐妹兄弟之间所拥有的那种平等的爱,也象征着分别又再次相见的希望。因此在进行长途旅行前,或军人加入、返回军队,以及不同的部队分别朝目标进军前,人们都会接吻以表达对方能平安归来与自己再见的祝福。”
“那么,俄罗斯的情侣之间会亲吻吗,既然亲吻在俄罗斯意味着祝福和亲人的爱。”樱问。
伊万君愣了一瞬,接着不太确定地说:“应该会吧?我也不是很了解,毕竟我虽有过一段勉强可称为恋爱的关系,对方却不是俄罗斯人而是法国人。至于情侣,”伊万君切下并插起一小块天鹅肉送入嘴中,牠思索了片刻,咽下嘴里的天鹅肉后说:“也许是我不太关注此事的缘故,在我印象中,那些情侣的相处方式与密友之间的相处方式似乎没什么区别?又或者,我以为是密友的人们其实是一对情侣?”伊万君半是对我们说半是喃喃自语,“这样一想,在我的母国,想要在公共场合认出一对情侣不是一件容易的事呐。不提接吻,一些看似是情侣的、坐在一起或挽着手的人们很可能只是非常要好的朋友,至少就我所知,奥利娅以及我的一些女同学都有能手挽手逛街、住在对方家中且睡在一张床上的朋友。”
我低头看向酸奶油,企图用那原本偏乳黄却在鲜红果汁的衬托下显现出犹如雪一般纯白的酸奶油分散自己的注意力,以免我脱口询问能手挽手出现于公共场合、又能睡在同一张床上的人怎能还不是一对情侣。尽管在犬舞见和东京,本田家的宅邸全是和室房屋,但我也是见过西式床的。与铺在畳上的布团不同,那些西式床高及人大腿乃至胯骨处,分为单人床或双人床,单人床的尺寸比单人用的布团更大些。双人床的尺寸倒与双人用的布团差不多,然而在那时,只有夫妻或游女同嫖客才会使用双人用的布团。况且那般高的床,人睡在上面若想不摔下来,可活动的空间恐怕比铺在畳上的双人用布团更小,这样一想,睡在一张床上的两人不可避免的会大面积接触对方的身体。而挽手,我不了解西洋如何,可在日本,哪怕是夫妻、游女或艺伎与客人在公共场合都不会挽手的。
“西洋果然与日本非常不同,”樱感慨说,“在日本,无论人们之间有着怎样的关系,是夫妻还是非常要好的朋友,于公共场合做出诸如挽手这类肢体接触都会被旁人投以不赞同的眼神,还会被视作不庄重的、放浪的人,若恰巧遇见小报的记者,没准儿还会被当作奇事登载在报纸上。而在我的母乡,虽没有禁止人们在公共场合进行亲密的肢体接触的风俗,可藩民们本来就没有挽手、拥抱的习惯。”
“我想准确来说,这不是欧洲与日本的风俗区别。”伊万君纠正道,“欧洲大部分国家与你们一样,大部分公共场合中,若人们接吻,也会被视为不庄重、不知礼节的人。公开场合的嘴对嘴的亲吻只被允许出现在教堂中举行婚礼的女男之间。据弗朗西斯所说,法国、英国等国家中较为偏远的、宗教氛围浓厚的地方,未婚的姑娘们甚至不被允许了解什么是亲吻,即便她们了解,也得在旁人提及这类话题时表现出无知的、疑惑的模样。不过在巴黎等大都市中,情侣们被允许在没有父母等年长的人的监管下独自外出。”
弗朗西斯这一人名此前也数次出现于伊万君口中,每次出现时伊万君总会谈论与法国、英国有关的话题,因此我猜测那位弗朗西斯是一名法国或英国男人,且从伊万君说出此名字时自然的、略显亲密的语气来看,牠很可能是伊万君的朋友。
“说起来,你们对接吻礼表现出惊讶,可这种惊讶与其他欧洲人的惊讶略有区别。”伊万君看着樱和我说,牠的视线自方才开始就呈现出种观察我俩表情的专注,但这种专注并不让我感到讨厌或被冒犯,大约是因这专注直白又坦诚吧。“其他欧洲人瞧见接吻礼,最先注意到的就是我和奥列泽克的性别,来到日本后,我还遇见过山手町不知是哪一国的男人——听口音倒像是美国人——为此辱骂我和奥列泽克,差点儿打起架来。若真打起来,我可不怕牠们,正好能实践我在学校里学到的摔跤、搏斗技巧。”伊万君充满自信地说,“过去我就听弗朗西斯说过,欧洲其它国家的人总是将接吻礼当作一个不文明的、怪异的俄罗斯风俗,据说不少人还将其视作俄罗斯人都是同性恋或生性放浪、死后会下地狱的证明。”
我对此虽不是非常了解,但也隐约知道西洋的不少道德标准与日本的传统道德标准不同甚至矛盾。例如对游女的态度,在过去的日本,女人当娼妓不会被视作可耻的事。相反,游女们、尤其是高等游女能接受良好的教育,穿华美的和服,吃上鱼、蛋这类大部分人根本无法吃到的食物,被客人赎身后能成为武士乃至大名的妾或商人的妻。因此是农民、町民的女儿向往的职业。以及对待同性性爱的态度,过去在犬舞见以外的地区,男性间的同性性爱非常普遍,男性僧侣、公家、武家都流行着名为众道的风俗。且据说江户时代因游女皆身价昂贵,哪怕是最低等级的游女,下级武士、町民等仍难以支付其扬代,故不少男人选择光顾花费更便宜的阴间茶屋。
在江户时代末期乃至明治维新后,日本因西化而采用了不少西式的道德标准,因此明面上,阴间茶屋被取缔,众道风俗消失,男性间的性爱被视作违背道德的、异常的事,愿意替游女赎身并娶其为妻、纳其为妾的男人也在逐渐减少。
“其实弗朗西斯来到俄罗斯后也被接吻礼吓了一跳,”伊万君继续说,“牠说瞧见莫斯科街上的女人同女人、男人和男人接吻而周围的人不为所动,就像瞧见有人在光明正大偷窃而无人阻拦一样。若是在巴黎,接吻的人即便没被巡警逮捕,也会被瞧不惯的人们推搡、殴打。虽不会如邻国英国那般被判刑,却会被警察登记在册,根据贿赂的程度不同,被登记的人们所遭受警察骚扰的频率也不同。”伊万君用着谈论一件稀奇的、不那么严肃的趣闻的语气说。
然而我觉得伊万君未免谈论太多的‘弗朗西斯’了,倒不是说我为此感到嫉妒,只是有些不愉快罢了。樱大约和我有着相同的心情,我听见她故作不在乎——这种故作只有作为孪生子的我能听出来,伊万君是肯定听不出来的——地问:“听伊万君数次提及弗朗西斯,令我情不自禁好奇那究竟是一位怎样的人呢?”
[1]The Anarchists/Die Anarchisten
[2]支那
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七篇 下 その一
もう日も暮れて、家々は、それぞれに灯火を照らしている頃。 弥次郎兵衛と北八は例の旅館の客引きと供に、三条小橋を渡ってやっと目指す旅館に着いた。
「さあさあ、お泊まりさまじゃわいな。」 と宿引きが、旅館の奥のほうに声をかけると、 「これは、お早いお着きでござりますわいな。」 と亭主が、やってきた。 「はい、お世話になります。」 とハシゴを宿屋の入口から入った上がりかまちの側に置いて、弥次郎兵衛が答えた。 宿の亭主はそのハシゴを見ながら、 「お荷物は?」 「このハシゴ一丁。」 と北八が答える。
亭主はびっくりして、 「これは大きなお荷物じゃわいな。 これこれおたこや、奥にご案内申さんかい。」 とハシゴに目を据えたまま女中に、二人を案内させるように指示する。 「はいはい、お出なされませ。」 と女中の案内で奥に通ると、追いかけるように宿の亭主がやってきた。 「お客様。申し訳ないのですが今晩はお客さまが、ひどく少のうござりますからお湯は焚ませぬ。 ついこの先の小橋さがる所に、ものすぐくきれいな湯がございます。これへなとお出なされ。」 北八はハシゴを担いできて肩が凝ったのか、しきりにもみながら、 「俺はいいから弥次さん、お前行くなら行ってきなせえ。 京の水で洗うと見違えるように、色が白くなるということだぜ。」 弥次郎兵衛も体のあちこちをもみながら、 「このうえ白くなっちゃ、つまらねえから、今夜はよそう。」 と苦笑いしている。
黙って聞いていた亭主が恐る恐るという感じで、 「ところであなたがたはこの近くからお出かいな。」 と聞くと、 「いや俺たちは、江戸でござります。」 と北八。 亭主は、ちょっとばかりびっくりして、 「そうかいな。 私は又ハシゴをお持ちなされたさかい、こりゃこの近くのお方で、自分の家に買うてお帰りなさるのかと思いましたが…。 どうして江戸のお方がハシゴを?何になされますぞいな。」 「いやこれには、訳がありまして。ありゃ、江戸から言付かって来やしたのさ。」 とまた、北八のほらが始まった。 「そりゃまた、なんとして、あないなものを。」 と亭主も興味津々で、聞いている。
「まあ、聞きなせえ。 わしらの友達に生まれはこの京で、今は江戸に所帯をもっている奴がいる。 そいつのところに京の親元のほうからはるばると、あのハシゴをかつがせてよこしやした。」 「・・・」 「その訳は、かの親御が字の読み書きが出来ねえ。 人に手紙を書て貰うも面目ねえってんで、あのハシゴだけよこしたのよ。 おおかた登ってこいよ、というところだろうな。 それで、又その息子が返事を書きてえが同じくこれも字の読み書きが出来ねえときてる。」 「・・・」 「そこで今度、わしらがご当地へ来ると言ったら、さいわいのことだから言付けてえものがあるというんで、まあ何でも届けてやろうと言いやしたら聞きなせえ。 汚え乞食坊主一人とあのハシゴをよこして、これを親父の方へ届けてくれろと言いやす。」 「・・・」 「そこで俺が、ハシゴはいいが坊様は、生きている人だから持っていくのは大変だ。 と言いやすとその男がいうにはそんならハシゴばかり持って言って、京へ着いたらどうぞ坊様をひとり頼んで、その坊様に木魚を叩く棒を持たせて、ハシゴといっしょに親父の所へやって下せへと言いやす。」 「・・・」 「そりゃ、いいが。なぜ、そうするのだと聞きやすと、いや京の親もとから登って来いと言ってよこしたからその返事だと、頼まれてもって来やしたのさ。」
ここまで黙って聞いた亭主。 「ははは、ハシゴをやって登れと言うはわかったが、そのお返事にハシゴと坊様にしゅもく棒を持たしてやるとはどうじゃいな。」 「そりゃ登りたいが、(しゅもく棒で叩く)金がないというところだろ。」 と北八が答えると、 「ははは、なるほど。そりゃいい。しかし、はるばるのご道中。 ハシゴでは荷物の中にもようはいるまいに、さぞ御難儀にあったじゃあろ。」 「いや確かに、大変は大変じゃったが、便利なことも多かった。 道中するにはハシゴを持って歩くのも思った以上に重宝なもんだ。 馬などに乗るときにはハシゴをかけてのるととほうもなく乗りやすいし、川をこす時は特に便利だ。 大井川でもあべ川でも台越えをすると、川ごしの賃錢が四人まえに台の値段まで必要だが、ハシゴ持参だから川ごしの賃錢だけで台の値段がうくんだ。 お前さんがたもこれから、もしも道中しなさることがあるなら、必ずハシゴを持ちなさるがいい。 こりゃ思いつかねえが、重宝なものでございやす。」
亭主は笑いながら、 「いや、誰も道中するのに、ハシゴを持っていこうなどと思うものかいな。ははは。」 と答えると、 「で、今おっしゃった坊様はここでお雇いなさるのかいな。」 と北八に聞いた。 「そうさなあ。まあ、雇わにゃならんだろうな。」 と腕組みしながら答える。 亭主は、それを聞いて、ぽんと膝を叩くと、 「それなら運のいいことに、私たちが世話をいたしておりますよい坊主がござりますわいな。 これをお連れなさりませ。只今おひきあわせ申ましょかい。」 と立ち上がろうとするので、北八は慌てて、 「もしもし、待ってくんなせえ。 なにも今すぐでなくてもいい。 やっかいもののハシゴを引き受けて困っているのに、さらに、生きた坊様まで抱え込んだら身動きが取れなくなる。 のう、弥次さん。」
「いやいやそりゃ、お前のかかりだから俺は知らねえ。 まあいずれ必要になるんだ。早いにこした事はねえ。 その坊様を頼んだほうが、事が早く済むってもんだ。」 と弥次郎兵衛は、すましたものである。 「ええい、お前は、何て事をいうんだ。」 と北八は、うろたえている。 「はて今、あなたの言うてじゃとおりなら、 ぜひともお頼みなさるのじゃないかいな。」 亭主はかたひざをたたてそう言う。 「それはそうだけれど。」 「なんじゃあろと、私へおまかしなされ。」 と亭主は、立ち上がってしまった。 北八はふてくされて、 「ええいそんなことより、俺ははやく飯がくいてえ。」 と言うと、 「御ぜんを今あげますが、坊様はどうじゃいな。」 「おおさ。おぼん様を早く食いてえ。腹がへって耐えられぬ。」 亭主は笑いながら、 「はいはい、かしこまりましたわいな。」 と厨房の方へ行ってしまった。
まもなく女中が食事を運んできた。 この食事の間も色々なことがあったが、あまり本編とは関係ないので略すことにして、やがて食事も済んだ頃に、宿の亭主が歳のころは六十近くの薄汚いひげも伸び放題の 大きな坊様を一人いざないやってきた。 「いや、もうめしあがりましたかいな。 ところでただ今おはなし申しましたのは、この坊様でござりますわいな。」 と二人に、引き合わせた。 二人が見るとこの坊主、鼻はつぶれていて妙に、鼻にかかった声をしており、 「はい、これは、ひゃう(よう)お泊まりなされました。 愚僧、名はひゃんてつ(丸哲)と申します。 ここのはんな(旦那)どののお話でまいりました。」 弥次郎兵衛は、 「なんだか聞き取りにくいが、これはご苦労。 さあさあ、これえこれえ。」 と座敷に上げる。
北八はその坊様の様子を見て、これ幸いと、 「こりゃ、御亭主さん。せっかく世話してもたっらがだめじゃな、これじゃ。」 「どうしてでござります。」 と亭主はいぶかしげに問いかける。 「いや、不躾ながらあのおかたでは間に合わねえ。 なぜかというと少しは、素人の狂言でもしたというような坊様でないと、勤まらんからだ。」 「そりゃ、どういうこっちゃいな。」 と亭主は、怪訝そうである。 「いや、さっきお話申したとおりやつの親元へいって、登りてえが金がねえということを返事したうえでかの息子が三百両なければ、登られねえというものだから、その経緯を芝居風にやらなきゃならねえんだ。」 「・・・」 「しゅもくで鐘もねえのにいかにも鐘を叩くしぐさをして、 “ちちち、ちん、ああ、鐘(お金)がねえ。三百両の金がほしいなあ” とその坊様にやってもらわにゃならん。どうだい難しかろう。」
亭主はそれを聞いてニコニコ顔で、 「いやいや、よござります。 この坊様、実は馬鹿村変の助という名で、以前は宮芝居の女がたをやりおったものじゃさかい、そのくらい朝飯前じゃわいな。 ちょうど家の娘めが、今お芝居の稽古をしているところ。 練習にちょこっと、やらかしましょかいな。」 と大乗り気である。 「ひゃりましょ(やりましょう)とも。 わしが、梅が枝をひゃる(やる)さかい、どなたか、へん太(源太)をやて下んせ。」 と丸哲も乗り気で��る。 これに、弥次郎兵衛も、 「こりゃ、おもしろい。 鼻がつぶれた梅が枝が相手だ。おい、北八。源太はお前で十分だ。」 とのってきた。
「ええい、ばかなこと言いなせえ。悪い洒落だ。」 と北八は、急に真面目になって反対したが、亭主が十三、四の三味線をかかえた娘を連れてきてしまった。 そのうえ宿の女将や、女中まで集まってきて丸哲坊をそそのかしながら、見物しだした。 弥次郎兵衛は、面白そうにその様子を眺めていたが、 「��い、北八。 ほれあの通り、女将や女中たちが見物してじゃが、腹をくくって拍手喝采をあびたらどうだ。」 と袖を引かれて北八は、少し浮かれてきた。
「まあ確かに、見物が多いと張り合いがある。 ええいままよ。源太には、俺がなろう。 そのかわり台詞は出たら目にやるがいいか。」 ととうとう北八は、芝居をやることになった。 「ひょう(よう)ござります。さあ、おとらさん。 へん太(源太)の登場するところからやって下んせ。」 と丸哲は言うと娘は、三味線を引き出した。
「ははは、ひげだらけの梅が枝も珍しいが、のぼりを着た源太も珍しい。」 と弥次郎兵衛は、笑いながら見ている。 北八が 「これこれ、とうざいとうざい。」 と言うと三味線を弾いていた娘が、浄瑠璃を語りだした。 「夜ごと夜ごとにかよいくる~、 梶原源太景季(かじわらげんたかげすえ)が~、 千歳屋の奥を伺えば~、 俺を待つのか梅が枝が~、コタツでにあったている様子~、 ずっと通れば、気がつかぬのか、そしらぬ顔で、吹くキセル~。」
つづく。
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迴向沒有過怎麼辦?
以下一位有緣人分享,來文照登:
近來看到有許多迴向不能過的案子,心裡其實有許多的疑惑,究竟那些當事人怎麼了,怎麼迴向沒過呢?
牟尼精舍對外辦事多年,最顛峰的時期,一個禮拜網路問事高達數百件,還有現場與書信的問事,若非無效不會有此結果。也就是說菩薩開示準確,精準的命中問題核心,當事人也處理得有成效,才有如此功效。既然如此,用這樣的成效回推到迴向,基本上是一樣的意思。佛菩薩並不會胡亂開示,是否當事人在誦經紀錄上,或是唸經的心態有問題,而導致經文重誦呢?
唸經的心態問題是指在誦經過程並不尊重,比如說總是心不在焉,或者沒有抱持恭敬心,或是邊唸邊做其他事情,或者邊唸邊工作或是其他的!基本上誦經是要洗滌心識,當分神了,或是心不在焉,功效大減,效用就沒了。長期如此誦經,成效大打折扣,當然功德也稀少。
至於謊報誦經紀錄數字,這可能嗎?我個人是明確的紀錄,如果發現記憶模糊,不確定到底唸多少,那我會報「最少」的經文數,寧願少報也不能多報!不過這讓我想起幾年前有位朋友,他的經文數就真的是造假。一週就迴向《金剛經》、《藥師經》、《地藏經》各108遍,他說沒有使用印佛經等轉換方式,都自己唸,但問他一天唸多少,他就不回了。唸經造假,除了沒有功德,還欺騙菩薩,這可是白紙黑字送到佛前騙菩薩。
我最近看一些案例,提到有些人需要重唸,是因為祖先或是其他業障抽福報,這也是莫可奈何。但這些業障或祖先本來也會來討,得知這樣的開示,也只是提前了業罷了。面對這種問題也沒什麼,就是誦經的順序被改變罷了。
佛菩薩為普渡眾生而來,請照菩薩開示堅持誦經,定有所感應。精誠所至,金石為開。若您真的一字一句好好誦經與紀錄,那也不用擔心什麼補功德或是需要重唸,反正該有功德不會減,只是用到您生活上不同的項目。
堅持下去,人生會有改變。
(分享完畢)
牟尼精舍每周的迴向公告都是公開的,迴向沒有過,常見有幾種原因:1.懺悔心不足。2.誦經不夠用心專注、缺乏真誠心。3.紀錄不確實。4.誦經流程不正確。5.收據單位不符規定。6.發書成效不彰。7.請人代誦。8.業障或祖先來討。如果您的迴向開示被附註「請重誦」或是「感應不到足夠的功德力」,請仔細回想您誦經的過程,是否有上述問題點。迴向沒有過的問題可以歸納為以下重點:
一、誦經心態,專注恭敬
懺悔、恭敬、專注是誦經最重要的基本心態。從迴向公告中,看到被迴向退件者有些是誦經不到幾年的師兄姐,這時請檢視自己誦經時是否一邊做其他事情,如一邊誦經,一邊運動踏步,家人在看新聞,小孩在吵鬧,或是自己胡思亂想、意念雜亂等等。誦經時若不夠專注、用心,沒有達到洗滌心識的作用,迴向時就會感應不到足夠的功德力。
若是誦經久了,誦經的基本心態可能也會減弱、模糊,比如誦經的姿勢輕忽怠慢、缺乏恭敬等。如果是長年誦經的師兄姐,趁此機緣好好檢視調整自己,莫辜負佛菩薩的善意提醒。
每次誦經時,更要專注於這筆迴向目標,反省自己的現世生活,是否還有因為利益衝突、感情因素、路見不平等等因素,就起了貪嗔癡慢疑。誦經的目的是要洗滌心識、調整心性,在唸誦經文的同時,心性也要隨之提升調整。《六祖壇經》:「念念無間是功,心行平直是德;自修性是功,自修身是德。善知識!功德須自性內見,不是布施供養之所求也。」誦經要配合反躬自省,才會累積自身真實的功德。
二、紀錄不實,功德流失
人的所思、所想,靈界都一清二楚,您誦經當時的心思,���隨著紀錄的動作,被存留在誦經紀錄表上,所以迴向組才會強調:「請確實誦完一次便記錄一次」、「請誦經者自行記錄,不可代為謄寫」。誦經紀錄表就是誦經功德力的感應來源。迴向組強調整理紀錄的方式,也是反映對誦經迴向的重視程度,有些師兄姊紀錄時字跡潦草、沒用原子筆,或是附件沒說明等等,皆為是否用心整理記錄的紙本證據。
此外,誦經的流程也很重要,經文前面的〈爐香讚〉、〈淨身口意真言〉、〈讚菩薩偈〉等,都是讓我們恭敬身語意的方法。最重要的是,經文誦完後「是否有唸誦『迴向法界』的迴向偈?或自己小迴向很多其他的事由?」這是迴向組很重要的提醒!
自己小迴向各種事由,也會讓誦經功德流失。每一筆誦經紀錄都應該有意念設定,是要迴向給哪個項目。若您一邊誦經迴向業障,一邊想「請讓我工作順利、身體健康」等等,誦經功德就被挪為日常的福報,誦經紀錄表只是空有形式,原本要給業主菩薩的功德,早就隨著您的意念設定而流失。
所謂「吉不擋兇」,還業障絕對優先於補福報。誦經消業處理過去世的惡業,想要現世生活順利,請調整自己平日的所思、所言、所行,存好心、說好話、做好事,就能在日常生活中累積福報,這才是修行的真義。
收據單位不符合,也屬於功德流失的一種,若是捐款給其他寺廟、道場的收據,該單位早就已經另外迴向,功德當然流失了。若是捐款給非佛菩薩指定的慈善單位,許多款項的比例被用在工作人員的開銷,而不是直接給需要幫助的對象,當然就會功德不足。
還有發書成效不彰,比如您請領了一箱書還沒發完,或隨便拿去路邊放,根本沒有被人領取閱讀,當然功德力不足。以上都屬誦經迴向紀錄心口不一、言行不符的情況,請務必留意改善!
三、功德抽用,挪至他處
內地有專人代誦經文的網路服務,請人代誦功德是在誦經者身上,更何況誦經若成了服務的交易買賣,何來功德可言?古今高僧大德多對「經懺僧」持負面看法,往生者的家眷請僧人來做佛事,如果能引領家屬一起唸經,才有其意義。若只是花錢請人誦經,就想超度祖先,好比參加超渡法會,一場超渡法會很多亡靈來分功德,每個靈分到的功德稀少,想把亡者超渡到平民區或佛化家庭,當然會功德不足。
請人代誦還有一個很明顯的風險,誦經者的業主菩薩來討。有些迴向者是請親朋好友代誦經文,迴向開示代為誦經者的業主菩薩也需要功德,這就是代誦的功德已被抽用,挪至他處。若是迴向者自己的祖先,或其他業障來抽用功德,就如有緣人所言,反而可以放寬心,只是迴向者被迫改變誦經順序,功德用在自己的身上。
最後,牟尼精舍的請示和迴向都是無償服務,若您不願或無法遵照佛菩薩的規定辦理,一、兩次會善意提醒,若是多次沒有改善,已有案例被勒令一年後才能再送件迴向,就是直接開示「往後請至他處迴向」,看了實在令人心驚又遺憾。
相信很少有人想故意欺騙佛菩薩,或許是因為不知道哪些行為不如法,才會導致迴向沒有過。有有些人是蓄意欺騙菩薩,這真的不可以,迴向不會過,還要背負罪業。請您再把上述分享多看幾遍,這都是師兄姊們多年累積的親身經驗,見賢思齊,反躬自省,祝大家都能迴向成功。南無藥師琉璃光如來!南無本師釋迦牟尼佛!
南無本師釋迦牟尼佛
南無藥師琉璃光如來
南無阿彌陀佛
南無大悲觀世音菩薩
南無大願地藏王菩薩
南無韋馱菩薩
南無伽藍菩薩
南無十方一切諸佛菩薩摩訶薩
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爱我是沉香亭的纤腰(元剧西游记)
作者
FUMO/傅某
第一节:初见
神猴曰;“爱弟子么?”闻言的武僧回应;“爱者乃仁之根本,如何不爱物命?”而那被山压着的神猴用谄媚的语气说道。“师父,爱我是沉香亭的纤腰~”由于声音被谄媚出一丝妩媚之意,武僧听後脸红,再问。“那我如何救你?”
神猴瞧见这此机会,心暗道;这厮看着相貌堂堂,居然不经撩,可以利用一下,利用完便吃掉他。又曰;“揭了这花字,弟子���出来。”武僧突然向他介绍了自己;“我是来自东土的贫僧,正名为三藏。而你呢?”被问及这些,心急于脱困的神猴,匆匆回道;“弟子是传名于三界的通天大圣,没有正名。”三藏笑道。“那我可为起你一个正名——孙悟空。“
“好,好,好!”神猴不敢敷衍对方,生怕那武僧会生气兜走去,曰;“弟子从此以后是你的行者。”三藏看到那神猴如此认真回应,心有些高兴,便拿着木杖,去登山揭花字帖。而看到此景的观音,则骂道;“那厮是在骗你啊,骗完後会把你吃掉!”说罢,他拿着衣裳和铁箍,守着镇山,生怕那捣乱三界的通天大圣吃掉那憨憨的武僧。
在三藏揭开了花字帖,朝下喊道;“我揭了啦!”听到此消息,通天大圣回道;“那你就下来,我要出来!”武僧下来後,那座山体便刹时轰然崩塌,扬起了一大片尘雾。尘雾中,突然伸出一只手,揪住了三藏的衣领,脸凑近到面前,咧牙笑道;“我饿了,正好拿你充饥。”尾巴缠到对方的手,而三藏意识到之前是在欺骗自己,顿时感到悲伤。这时,空中掉落一圈银箍儿,正中到那神猴头上,便开始收紧。“啊啊啊!好痛好痛!!!”通天大圣放开了那武僧,直直倒在地上打滚撒泼着。“幸好抛得来及,不然你会死于这厮口中。”观音乘云降落到地面,拿着衣裳;“这箍能管制住这猢狲,我有一念咒真言,可予你自用。”他凑到三藏耳边传曰。“我知道了。”
三藏接过衣裳,望见观音乘云飞走了。当他回头看着倒在地上的通天大圣,发现对方蜷曲着,浑身发抖,连尾巴都在发抖。即使知道这只神猴在骗他,三藏仍然心疼着,放下衣裳,便走过扶去通天大圣,担忧地问;“你还好吗?”而对方瞧见他那如此慈悲的眼神,又上手去摸了摸索在头上的箍,清楚了自己的处境;既然那婆娘给我戴了箍,那真的就是要保他取经了,不能吃掉他。又用一种媚态向武僧请求;“那师父,以後可不可以少念咒?”说着,便把双臂搭在三藏的肩上,用楚楚可怜的火眼金睛与三藏对视。
三藏听着,正思考着,同时快速打量一下——那神猴身材挺拨坚实,毛感柔软丝滑,且整体灰灰脏脏的。“好啊,但你要接受我赐予的名字,不然我会念咒。”他特意将“念咒”二字咬得重,此听得通天大圣慌张回应;“弟子从此只叫孙悟空,不叫通天大圣,甘愿做你的行者。”孙悟空便小心翼翼问;“师父,弟子该如何做?”三藏边撸毛边道;“你先把自己弄得干干净净,我有一件观音菩萨所给的衣裳。”而被撸的孙悟空则能感受到对方对自己的喜爱,想起之前那句话,便感到尴尬。“那就找个水源吧,弟子会把自己洗得干干净净的。”
谈完这些,三藏便背起行李,扶起孙悟空,笑道;“那我们去找水源吧,在那儿暂时安驻下来。”走了一段路,二人经过了森林和桥,来到源头是一介急流瀑布的溪河;“悟空,你可放心沐洗,我会生个火给你暖暖身子。”天色已晚,是黑夜。孙悟空走下河里,水冷到他打了个激灵,心想;那厮定是喜爱我,哈,我要用美色去一直诱骗他,反正我一定要得自由身。便逐那瀑布,任由冲洗自己。而三藏如他自己所言,真的在生火着——他用燧石朝向那一团絮,尝试打出火花。砰——
絮团终于有了一丁点儿的火,三藏在它之上快速放到火柴,过了一阵子,扩大成一团火焰。而孙悟空也走出瀑布,顶着湿漉漉的身躯,踏上了河边。“要把自己擦干!”三藏将一块布抛向孙悟空身上,便使劲揉着干,笑道;“你可不能把自己弄感冒了!”好吧,这师父有些太热情了。他想,在火堆旁盘坐下来,用三藏给的大布将自己裹起来,望着火的舞动。
“话说,你之前向我谄出的媚态,看着挺熟练的样子。”三藏一向心直口快,问出了自通天大圣被迫当弟子以来产生的疑问;“如果没有那道箍,你就要把我杀了,对不对?”三藏指了指自己的头,将干粮递给孙悟空,继续说;“可我想,你一定是经常被欺骗,而你自己又很弱小,只能这样做,对吗?”那孙悟空听着,没作出回应,只顾着吃干粮。“因为经常被欺骗,所以知道怎么欺骗他人。”他笑着。“我不会念咒伤你,我会尽可能去理解你。不管你是否杀了人,还是做了什么坏事,我都要度好你。”
“怎么度弟子?”那通天大圣突然凑到他身边,打趣道;“难不成是和我交合?”三藏闻言此话,顿时脸红透了,结结巴巴道;“为为什么会这这……认为?!”那猴应道;“你之前撸了我毛,搞得弟子尴尬了。”那武僧如知错一般,低声下气;“因为你的毛手感很好,我就没忍住多撸几下……”高声说道。“如果你觉得不妥,那我以後不会撸你的毛了!”
这时,一只骨感分明、有着尖锐指甲的手抓起了粗砺的手,後者被抓往贴到了前者的胸脯,那蓬松柔软的手感一下子袭来。三藏脸红得像一颗熟透了的番茄,听那一阵妩媚的声音道;“毛早已干了~”他抽过手,故喝声道;“别这样……!”对方已褪去了大布,在火光照射下,毛色全然展现——没有了那一层薄泥土的遮盖,呈现是妩媚动人的灰白色。看到这般模样,三藏他突然理解了这妖猴为什么对自己的美色如此自信,因为他自己也沉沦这般美貌。“可看到我这般模样么?”
“没有,睡觉。”眼不见心不烦,三藏选择了闭上眼睛。“哦~那弟子能和你一起睡吗?”孙悟空披着大布,便搭起了自己的师父,进临时帐篷去睡觉了。他知道这武僧就是喜爱自己,不曾用过念咒来罚自己,仅仅只是喝道而已。所以,通天大圣便凑近三藏,合摊一起睡,而後者没抗拒。
负责监视的六丁六甲及一众神仙,看到这般发生的过程——“……”他们都沉默了,不约而同地想;这妖猴在钩人心这方面,可真是大师啊,居然把这小和尚给硬控了。有些神仙交头接耳蛐蛐着那只灰白色的妖猴,用词大胆淫秽,将他称作“白色淫婊”。这时,申猴则提出心中的担忧;“这白猿会吃掉这小和尚吗?”叽叽喳喳的聊天声一下子噤了,气氛瞬时弥漫着诡异的静默。
“说到那妖猴,当年也是个有一方势力的大妖王。”其中一位资历比较老的神仙说道,捋了捋胡子;“那会儿,使了好大力才把他压在这镇山下。”而资历最小的神仙问;“小仙想知道这妖猴被压了多少年?”那老神仙也不吝啬回答,仔细心算着;“从商末时,他便压在山下,到至今出来……也有二千年多了。不过,关于他的来历,倒也是众说纷纭;有人说是从石头里蹦出来;有人说是从母猴里生出的……”
这有来曰;
商末妖猴山压,两千次四季替。
二郎联众神手,才堪堪压中山。
残余旧部力抗,却在千年中清。
花字自佛边来,用于强化镇山。
而佛借以谈判,曰即罪孽深重;
那何不以取经,来度化白妖猴?
说度化者定是,吾们二徒金蝉。
玉帝听完之後,怒逐曰讲缘因;
可汝纵狮驼乱,德能度化妖猴?
怕是心想归用!此谈以不欢散。
金蝉子得令後,转十世图度化;
十世均死在路,天庭��不闻看。
佛边最终气怒,认请天庭其意。
天庭曰度化行,但妖猴归吾管;
决不由纵妖佛,来归天庭处管。
经过多次交锋,以灭金蝉为终;
金蝉被二郎捉,扔炉鼎火烧中。
以示宁压多久,再来一个就灭。
二千年来回杀,最後佛边妥协。
但佛祖不死心,做箍用于控制;
机关算尽遮掩,可被玉帝看破;
暗向金星下令,曰去做破箍咒。
来约日做表谈,谈其取经之事;
谈之争旷日久,最终以共识结。
佛派观音传信,称西经可除度。
而有一武僧闻,逐潦草收行去。
而妖猴听吏言,要保取经者行。
“嘿!悟空,这衣服可合你么?”孙悟空穿起衣裳;这衣裳是一介皂直裰,将灰白毛色衬更白。他活动活动身子,试看合不合身。“合身。”而那武僧拆了帐篷,将部件给弄整齐,放进行李背篓,回头朝那妖猴说。“我这有一介虎皮,你可要吗?”
“我要!我要!”那通天大圣急走拿去虎皮,用一条带子,将它围在腰间。形成一介小裙。“你怎么有一个虎皮?”武僧笑道;“是从我杀的虎身上取的。”孙悟空感到惊讶。
“走吧。”
特节:三藏专属
元宋时,有一武僧,无俗姓,俗唤作江流儿,是为无父无母的孤儿。被慈爱高僧收养,并予正名为三藏,终日教育心向善,说现苦之事,从不教佛相关之事。
三藏虽是有慧根,悟性极高,但非是佛之料。只因受环境影响,学长辈之样,剃头穿粗衣。暗爱同门尼姑,可谓与还俗只差一步,只需向尼姑诉一次,成一婚育子。
有一日,高僧昭三藏曰;“你有慧根,可你不是佛料,不用守佛戒,只需守俗戒。”而年少无知的三藏回曰;“师父,我不懂俗戒。”高僧曰;“俗戒是制恶扬善,以清俗世规矩,辨证客观思考,认清心中所想。万物生灵无法断绝六根三念,因需先清解心中所想,去行满足己欲,方能自在。为师知道你有私欲,守佛戒对你来说太痛苦了,因此不需要。”三藏不解,又曰;“我一生已满足,可有私欲来?”
高僧拾起尺,向三藏头上轻拍三下;“你只是年少不懂,并非有所满足。如可有喜欢之人?”那少年诚实说;“有,我喜欢师妹。”高僧笑曰;“这就是私欲,你可有想与师妹成婚?”三藏发懵了,回曰;“我不清楚。”高僧曰;“你还不清楚,说明还无法自清心中所想。你今年才十二岁,还有时间再想一想。”三藏笑曰。“好,我会弄清楚这些。”
可战乱无情,妖孽横行。师父和师妹被盗匪所杀,尤其是师妹,更是被奸了杀。唯有年时十七的三藏因为去上山砍柴,而躲过了这一浩劫,却也失去了家人。三藏回到家,发现此禅院被洗劫一空,只剩一滩模糊的血肠肉糊。“……”沉默後,便是嚎啕大哭一场,三藏无法接受这般突然的意外。
而哭声,也引得正处于修炼初期的狐妖,它走进那座禅院,看到了那个青年跪地哭泣。“小和尚,请不要哭。”小小的狐妖用爪子扒拉着三藏的衣服,说道;“我亲眼看到了那群盗匪正朝这地方来,你要是想复仇,我能帮你。”三藏回应;“真的?”那只小狐妖点点头。
在小狐妖的帮助下,三藏杀死了那群盗匪,了结杀亲之仇……
杀了仇人後,心还是空空,他用了半个月去想心为什么是空空荡荡的,想通了——因为家人死了,他再也没有家了,这禅院只是住所,而非家;也没能向心爱的师妹表达自己的爱意。最後,他向小狐妖说;“这禅院让给你住,我要离开这里。”而小狐妖不解,但尊重他的选择,就将自己所学不多的法术教予三藏,好用于防身。
“小夭,永别了。”三藏向小狐妖挥手告别,拿着木拐,背着行李,转身离开这曾经的养育之地。从此再也不回来了。
三藏周游各地,法术修为随之增长,头发也长出来了,而他自己不在乎。他亲眼目睹各种悲剧的发生,也尝试去度化受苦之人,及降妖除魔。在他人眼中,三藏相当奇怪;说是和尚,他有一头茂盛的短发;说是俗人,他身有粗袈裟着,举止言谈也像一位正经和尚,甚至有一个木钵盂。由于相貌英俊,他经常被人示意诉婚事或强留,也因此常常夜逃。
在周游的第四年,民间泛起西边那里有可度化众生的经书。而时年二十二岁的三藏听闻此小道消息,想起这四年间所见所闻的悲剧,就便拿着缠盘及金银珠宝,去买新的帐篷和冬夏装,及各种需要的物品,以备应对更艰苦的西行之旅。
——
一日,三藏照例向前行着。突然,一只老虎跳出挡去了他的去路,它来回渡步,似有灵智般打量着对面的武僧,最後没有扑袭他,走了,不再挡住。三藏则继续前行,走了有二十里远,他停歇着,眺望前方,在一里远外,有一户家,烟囱上冐着炊烟;那定有人,我可去他家借一晚宿,顺便斋个干粮。他想,便走去。
来到门前,三藏敲了敲,始自介绍;“我是一名僧人,是来借一晚。”一个年轻男子开了门,却见那对方的奇怪扮相,问;“你是一名僧人?”三藏不急不慢回道;“是的,只是头发不好剃光,只得用剪刀来做成短发,好便于打理。”说着,他行了合十,向前微微鞠躬。“阿弥陀佛。”
“那你能度我家父么?”那年轻男子问;“我姓刘,名伯钦。我家父死于虎口下,可他的魂却久久不散,甚至影响到我妻儿,试着他俩引诱到那只虎。那只虎有灵智,我也不好处理!”三藏听完此述,想起白天遇见的那只虎;“我先进你家门,借宿一晚,斋你一些干粮。”刘伯钦请他进家门,在这里,三藏四处打量,见;各类兽皮兽头挂在墙壁上,有些兽皮则放在椅子凳子和床上,均是经处理过的干净兽皮。三藏笑道。“你这家可看上去温暖极了。”
“过誉,过誉!”刘伯钦笑回应,但顿时严肃起来,问;“那你何有办法?”三藏应道;“度伥需杀主,你对那只老虎的了解如何?”提到这个,刘伯钦摸着下巴想;“那只老虎有一洞,名叫常通洞,且以它为中心,领地半径有二十里远。我家恰好处在它邻地的边缘。”唉声说;“它很狡猾,就只知道这一方位。而方位还是那我家父嘴里念叨而得知的……”三藏听完後,心中有所解,笑道。“请你带我去见你家父,他应该是最了解那厮。”
刘伯钦领着武僧,去了那家父常出没的地方;是一间卧室,床上是发高烧的女孩,而妇女则被绑在了椅子上,正疯狂尖叫。“唉,自从我家父死于虎口下,我家妻儿的状况是一天比一天差。”那男子愁眉苦脸,挠头说。“你可要替我做个主。”
三藏心谄了诀,启眼打转四方,又念个咒经,看见脖子上淌着血的无头男子,曰;“请告诉我,你主的相关信息,你也不想被那只老虎困住。”而那无头男子诉说着老虎的信息,包括弱点。“那厮最喜吃人,又怕火和烟雾……”那武僧分析着那只老虎的信息,发现它只是处于开灵智的阶段,能分清强弱,却不能分清幻实。“好办,我也略懂一点幻术,只是这办法风险有些高,你可要有心理准备。”
三藏对刘伯钦认真说道;“虽然我略懂幻术,可无法幻变出气味,而它嗅觉灵敏,需要活人的真实气味来引诱它出来。它最喜吃人,对人的气味是熟悉又敏感,能分出物品与人的气味区别。因此需要活人来引诱。”刘伯钦听完後,大为震动,道;“那我来去引诱它,我要为家父复仇!”那武僧笑道;“那好,我先要给你上个幻象咒符,让它误以为你毫无防备。你就去备吧,我要画咒符。”两人出了卧室,聊好了杀虎计划。
三藏从行李背篓里,拿出笔、红墨条和砚,将挂在背篓的水壶抓去,倒到砚里,并磨墨着。“我备好了。”那男子拿着弓弩、��头和刀,他束了束腰带,深呼吸来以平复本能产生的恐惧,道;“那接下来呢?”武僧正��道;“先在你身上画个咒符,让它以为我们是手无寸铁的人。”一顿行云流水的画符操作下,也将自己身上画了咒符,谄了诀。两人身上的红咒符浮现出微弱的光芒,以示成效。
“走,去杀它,来度你的家父!”武僧如此说道,而那已失去家父的男子点头。
深夜,群林簇森,走道陡峭不平,树根绕土缠,气雾云云;微风刮过树叶,发出窸窸窣窣的声音。一只老虎在云雾中现身,循着气味走到了这里,打了个哈欠,舔了舔牙齿,瞧见前方那两人;一个妇女和一个看约有七八大的女童,正瑟瑟发抖着,东张西望,互相抱着,不敢走动。它向前走,竖身扑向这对母女——
突然,一把刀刺向了它的下颌,身後又有一把斧头竖向砍去;咔——这只开了灵智的老虎就这么稀里糊涂地死了。“谢谢你,这仇结了。”刘伯钦抽出刀,借着月光看了看手上的鲜血,对拿着斧头的三藏道了谢。“不用谢,你家父可不用缠着你妻儿了。”而那男子用刀去剥了那个老虎的毛皮,向武僧道;“作为答谢,这毛皮就送给你了。”三藏也心念了度经,让刘伯钦的家父安息升天去。
两人回到家里。三藏便睡去了,而刘伯钦正急速处理着血淋淋的虎皮;而妻子和女儿也不再出怪象了,伥散病去。
咯咯咯——公鸡打鸣,太阳从东山出头。
三藏向西望去,发现去路被一座高耸的山头给挡去了,便向刘伯钦问;“那座山比其余山大,这叫什么名?”刘伯钦拿着腌好的肉干,闻言走去,顺着三藏所指的方向看去;“那叫五行山,山下有一只会吐人言的神猴儿。相传,这只神猴做了太多恶事,而被众神联手镇压下去了。小时候还被家父拿这神猴唬我呢。”三藏应道;“唬你?”刘伯钦道;“据说,它在被压前,吃了不少人。不过我也不太清楚。”三藏接过肉干,心却在想这山下的神猴儿;会吐人言,那是一只猴妖,还吃人,那我还是翻山走了,不管它。
斋好干粮,将赠送的虎皮整齐放进行李背篓里,向刘一家道了谢。“再见!”刘伯钦向已走远的三藏挥手告别。
三藏握着木拐,向西继走前行,突间听到了求救声;“救救我,救救我……”那是一阵无助的呼喊声,他克不住好奇,便循着传声方向走去,却见;身体被压在山下,只露一个猴头,突嘴少腮,火眼金睛,灰头土脸。那想定是被压的猴妖。三藏想,听说和亲眼目睹是两码回事,他看着那双无助的眼睛时,脑袋瞬间宕机,陷入某种翻滚涌动中。“若你救我,我便向你以身相许。”他知道这只猴妖在骗自己,可无法克制住,回应道。“怎么以身相许?”
“爱弟子么?”那神猴答非所问,三藏瞬间理解了,便回道;“爱者乃仁之根本,如何不爱物命?”神猴谄媚道;“师父,爱我是沉香亭上的纤腰~”作为社会经验丰富的武僧,他知道这是性暗示,便脸红了,想;这猴妖……叫得太有风尘味了。“那我如何救你?”
“揭了这花字,弟子便出来。”三藏突然脑抽了,便介绍自己;“我是来自东土的贫僧,正名为三藏。而你呢?”时刻,他只想知道这猴妖的信息,也得回应;“弟子是传名于三界的通天大圣,没有正名。”即使语气仍有谄媚之意,也依然听出傲气与顽劣,他心记下了这个名号,想着;猢狲,狲去兽旁作孙姓,也无名,不如叫悟空!他作为孤儿,无俗姓,几乎与尘俗无关,想还俗却无家可归;“那我可为起你一个正名——孙悟空。”三藏决定收留这只猴妖,抱着随时可能会被吃掉的心理准备。
“好!好!好!”得到这样的回应,他便冐着性命风险,将它给从山里解放出来。那怕是它抓住自己的衣领,表示将他吃掉,也只是为不能度众生而悲伤,为自己无能悲伤。
“那师父,以後可不可以少念咒?”被迫戴箍的猴妖正向三藏讨好着。“好啊,但你要接受我赐予的名字,不然我会念咒。”看到它如此这般落魄又低微,他突间觉得那个少女心肠够毒,这咒经的内容尽是一些折磨人的,可它保住了自己的性命。他心默念了这只猴妖的名号;通天大圣。这毛手感不错。他想,决心要度好通天大圣。
围着篝火时。他第一次认真打量了通天大圣的模样,发现那猴妖的毛色是灰白色,想起了周游各地所听到的白猿传说;相传,白猿好淫,喜掠美妇,又会各类神通,知地识天。可这猴妖如此漂亮,那双火眼金睛似钓着他魂;“可看到我这般模样么?”三藏决定死鸭子嘴硬,闭上眼睛以表示没看见,想;白猿不仅好淫,也长得漂亮,那怕是被掠来的美妇都得拜倒于它美貌了。“没有,睡觉。”
“哦~那弟子能和你一起睡吗?”三藏默认了,任通天大圣搭自己进临时帐篷。
第二节;放火禅院烧
“目前为止,一个月内,这俩相处得还好。”申猴持酒望着下面那正在前行的武僧和白猿,咕噜喝了一口。“那可不是嘛,这俩处得太暧昧不清了。”卯兔吐槽道;“这妖猴对武僧动手动脚哩,还真是男女通吃!”听到这话,申猴停下了喝酒,想起两千年前那一段与白猿的鱼水之欢,便难色道;“你看见他碰了那小和尚的臊根?”当在观察时,他早就知道这货不会放过年轻强壮、英俊帅气的武僧,即使前者仍然处于窘迫的处境,也乐意这么干,只不过没当年大胆罢了。“那厮好淫耶,玩得花呢!”
“啊?”卯兔想起那妖猴碰武僧的臊根的事情;那个时候,武僧直接整个人炸了,把靠过来的白猿给推摔倒,但也没有念咒惩罚他,只是愤怒地骂着。那骂得巨难听……他想,但又觉得合理。“丁卯大人,这监视太难熬了。”一个小神仙向卯兔抱怨着;“虽然监视妖猴也是为了保证不出妖蛾子,但这样也是枯燥。那个,丁卯大人,我可不可以摸摸你的耳朵?”这个小神仙是凡人得道成仙的,也是相当有实力的,一生最喜撸兔。“不行,好好干活,小杨。”被叫小杨的小神仙就收起刚伸出的手,便用亮晶晶的眼神,满怀期待道;“那我认真干活後,可不可以摸摸你的耳朵?”那兔儿架不住这年轻小神仙的亮星星眼神,便说。“好好好,只要你表现好,就任摸摸。”
“好,一言为定。”这众神仙是以六丁六甲为首的监视人员,主要任务是视察妖猴的动向及向上级汇报情况。起因是;自从镇山溃散化为尘土後,当地土地公就便向玉帝直报这一消息,之後批过了监视提议,同时拨了基层单位派遣执行这项任务——六丁六甲作为曾参与过镇压白猿的众神仙之一,他们清楚这行监视不会太过顺风顺水,因此有个共识;尽量让这妖猴呆在武僧身边去,一来不用直接让佛祖势力到手,二来好给上天下地做个交差。
申猴道;“那箍儿太棘手了。”辰龙应道;“虽然观世音人不错,但可惜所坐的立场不是站在我们那边。”申猴摇头叹气,又道;“说到立场,我又想起了那个当上菩萨的罗刹���,之前是一个道姑来着,还不是惨死了吗?”辰龙摸着下巴,道;“那个罗刹女的儿子是一只大公鸡来着,现在他立场确实与我们一样了,但……”申猴打断道;“别说了,就这监视来看,那佛儿没有主动来抢妖猴就不错了。而且这是一场博弈,都在赌这摇摆不定的小和尚归那一方,那妖猴肯定是会倒向佛门的。”戌狗突然插话;“唉呀妈呀,他们到了禅院!”三仙便往下看——
三藏和孙行者到禅院後,前者望着逐渐变黑的天色,後者则打量着眼前的禅院大门,见; 肃肃沉沉,穆庄素雅,表面涂有雅红漆,被涂木材坚实崭新,金铜装裰为把手,上悬高挂着双红灯笼。“这禅院好华贵……”那武僧惊叹道;“我那师父的禅院也没它这么大且华贵!”而白猿疑惑说道;“这不就是一个规格接近贵族所住的房院么?”作为一个被压了有两千年久的猴妖,只见过商朝贵族所住的房院,但直觉告诉他,这地方不正经。“哎呀,这儿可有好玩了~”孙行者抓着三藏的袖面,便调侃说。“那定有鲜趣之事发生。”
“嗯,先去敲门借个宿吧。”三藏瞟了一眼旁靠的孙悟空,便向前刚准备敲门时,这时一阵傲慢无礼的吆喊声从後方传来;“贱货不配敲这门!”一人一猴不约而同转头看向身後的人,那见——为首是一个身颇绸袈裟的年轻和尚,头滑光无毛,耳垂肥厚长,脸丰润富态,肤白质嫩滑,声尖锐似女;身後有十多来���从,均是劳工陪礼。“谁瞧不起谁啊……”孙行者亮长尖手,向前准备去杀这个胖和尚,幸得被三藏钳制了;“悟空,不可胡闹。”向那胖和尚赔笑道。“我这弟子妖性难改,我俩让您们行,我们只在身後进。”
胖和尚见这武僧态度不错,脸上浮现得意洋洋,道;“好,我会向他表个意,让你们进。”三藏拉着孙悟空的手,走到了胖和尚一队人的後面,而後者直接挣开钳制,忿忿不平说道;“为什么不让我杀那阉男?你不是之前允许我杀人吗?”三藏听完後,正色回应。“之前,你杀的是强盗,而这些人除了无礼,没有对我们怎么样。还有,你要是把这些人杀了,那我们也别想在这禅院借宿了。”
在那个胖和尚的示意下,他们顺利地进入偌大的禅院中,见;院中宽敞静雅,种有不少绿植,房貌穆庄肃静, 可谓简洁干净。
迎接的人大多都是尼姑,只有率领年轻尼姑的长老是男人。那长老郑重接待了胖和尚,逐令尼姑去接劳工陪礼手中的行李。而孙行者见那群僧人尽是光头,无一毛发,便看向旁边的三藏那一头茂密的短发,便道;“你是和尚,他们是和尚,为什么只有你有头发?”话音刚落,众人望去那奇怪僧人的扮相,那却见;茂密短发,无佛耳,浓眉凤眼,面若无情相,凌凌冰冷,生得无富态佛相;内穿着粗麻布衣,外穿着粗袈裟。“不好剃头,所以我只得剪个短发,不蓄长。”三藏如此说道,向看着自己的众僧人行礼;“我们只是来借个宿,仅此而已。”听这解释,长老和胖和尚也就不去理他了,一些尼姑则眼看直了,一些尼姑则露出嫌恶表情,一些尼姑则面无表情干着手下的事情。
“我来领你们俩去闲置房间。”一个挽着袖子的尼姑走到三藏面前,冷着脸说道;“那个雷公嘴毛脸的,也是僧人吗?”三藏回应;“他是我弟子。”尼姑听了後,二话不说领着两人去闲置房间,他打开门,示意两客去看里面;那是一间仓库,整间放着许多经书。“那我走了。”那尼姑离开了,只留下了一人一猴。
看着这仓库。“有你这男和尚,那这禅院里的和尚为什么都是女的?只有那一老头是男的。”那好淫的白猿摸着下巴说道,而三藏思索了一下,给出了逆天的答案;“这个地方可能是妓院,我见过一些暗底卖淫的禅院。”听这个答案,通天大圣即刻开笑道;“哎呦,这夜怕不是淫交秽叫呢!”那武僧便拍打了他头,但他承认妖猴这话没错;之前有不少尼姑是恭恭敬敬地接着那胖和尚的男随从,牵着後者去客房。“那你可别对那些尼姑起欲了,一身脏病不好治。”那白猿又凑贴去,贱道;“你可有性欲?”手上也不老实,在三藏身上游摸着,但始终没敢去碰下体。而三藏无动于衷,却回抱了孙悟空,道。“那赶紧睡吧,别想着乱七八糟的。”
最後,打了地垫,两人并例而睡。二人睡姿不同;三藏平躺而睡,白猿则背朝三藏而侧睡。前者很快就睡去进梦中,後者却一直无法入睡——嗒、嗒、嗒。一个尼姑偷偷来到仓库,轻轻打开门,看到那英俊的武僧,色心大发,将手伸向他下体去。“小娘子~你想干什么?”这时,一个猴手抓住了尼姑的手,力气大得无法让後者挣脱。“我可在场呦。”而那尼姑则整个人被吓得身抖颤,心想;这雷公嘴毛脸的,居然没有睡!
通天大圣抓着对方的手,起身脚越过三藏,向前逼紧,而尼姑只能配合向後退。退到门外後,通天大圣扭着尼姑的胳膊,道;“可你身上有股奇怪的气味,不像人,倒像个精怪。”那尼姑忍着痛,回应;“我是猫精,性为公,只是生来喜欢男性。可你也想对他做,对吧?”听完後,白猿却没有惊讶,反笑道;“我那师父倒是在这方面抗拒得很。不过,你化形居然选女相身。”那猫精气道;“那我该如何?我只是喜欢男人,却被当成怪胎。”话音刚落,白猿倒也放开了他,喝道。“说完了,那就滚。”猫精抱着受伤的胳膊,踉跄离去了。
通天大圣抱着手,也没打算入睡。他的心绪陷入了回忆中……身後的尾巴也焦躁地摇摆来去。尽管他没表现出来焦躁的行为,但尾巴出卖了心情。为缓解焦躁,白猿向前靠栏子,去看天上的月光。这一习惯是源于被压在镇山下的时期,无聊时会去看月亮星星和天气变化,遥想着当年的风流意快。想道;沧海桑田啊,我认不来那么多新物,那和尚佛教是什么鬼?还莫名其妙地被戴了铁圈儿。他想过把箍儿去掉,他能感觉到这铁圈儿邪门得很,似乎有意在锢着他的六欲三念。
“好痛……”白猿不喜欢这种压迫得无法喘气的感受,暗骂道;那该死的装嫩婆娘……沙、沙、沙。人群的脚步声传到了通天大圣耳中;奇了,这么大晚上还有人干事啊?不干风月事,又干啥事?这时,臊重混杂的妖气突间扑面而来,弄得那大圣捂住鼻子,挥挥手,心想;白天还好好的,到晚上怎么臭重啊。那股气味还渗杂着血腥味,伴随细不可察的咀嚼声,作为曾吃过人的妖猴,他一下子就明白这血腥味的来源——那是在吃人。也顿时心生鬼胎,脑里酝酿诡计。
这时,三藏也闻到了一股清晰的妖气,即刻醒过来了,便骨碌一身,拿着木拐起身,将行李背在身上,有些自责道;“那它们是在吃人?可怜了那一队人,如果我们及时发现它们是妖怪变得,那他们根本不用死了。”望着门外的通天大圣;“悟空,你过来。我知道你在想什么,想杀我,妖性不改。”而那大圣听到师父的这段话,有些僵硬地转过头,回道;“师父……”三藏强硬道;“过来,悟空。”那行者不得不过来,走到了师父面前,压制着心中的恐惧,不敢直视对方的眼睛。
三藏道;“是不想帮我处理这事?或想借那群妖手杀我?那我念箍咒了。”听到“念箍咒”三字,通天大圣顿时有些害怕,向师父摇头,又曰;“我不想那些了,求你不要念箍咒。”虽然很清楚师父不在乎自身性命,也不会因为自身性命而借念箍咒伤了自己,但如果不帮他去处理这些事情,他真会念箍咒。而对于三藏来说,阻止猴妖与此禅院妖怪为伍才是正事,得到孙悟空这种回应,便道。“我道行不深,还请你帮个忙。现在,一鼓作气把这禅院烧了!”
他拿出燧石,朝经书打擦点,用它作引火点。火花落到经书上,顿时燃起小火势,而三藏就掀倒了装经书的木架,让火势更大。而目睹作为的孙悟空读懂了他的意思;师父要赶尽杀绝。便顺着他的意思,谄了个诀,向这禅院施下了锢圈,想撇下他独自逃去。当!是木拐被抛下的声音。三藏迅速抓住了通天大圣的右手,笑道;“想独自逃去?”说着,他嗤笑了一声,对此又道;“你妖性不改,不想被我度好吗?”话音刚落,气氛立即陷入了死寂,火势也越来越大。
嗒、嗒、嗒——是急促的跑步声,那妖怪跑到了仓库门外,发现里面早已空无一人了,只剩肆无忌惮的火势。“他们不见了,我找不到他们!”火光照出了满脸惊愤的猫头,而那为首的长老则喊叫;“先别管他们!快把这火给灭了!”又有一妖怪绝望叫道;“井里没有水!我们要死了!”躲藏在禅院里的妖怪们,各纷纷显出本相,向四方冲撞着,试图离开禅院,却出不去了。只能在绝望中死去。
禅院逐渐被疯狂的火势吞噬,在半径二十里,四方能见火光,火烧产生的黑烟冲破天际,形成一缕连绵不绝的黑雾。而远处山头上,二人望着这一切的发生;三藏看着空空的手上,木拐在去抓住白猿时抛去的,葬身于火海中了。失了木拐後,他手上感到了空虚,想抓点什么,随後看到孙悟空那摇晃的尾巴。他想起这猴妖当初揪着自己的衣领时,尾巴是缠上了自己的手,就抓住了尾巴,上下抚弄着尾巴上的毛,心想;这猴的毛手感太好吧。而被抓方整个身都僵硬了,尴尬地回头道;“师父,弟子再也不会想杀你……”听到这颤抖的声音,三藏还是感到好笑,想;这猴妖可真会伪装自己,演得楚楚可怜。
而那行者却想着;这厮……真想度我?他想起被释放前的事情;“如果有人解了镇山的封印,你就认他作师父,保他去西方取经。”土地儿对白猿说道,而後者问曰;“什么是取经?”那土地儿回道;“我也不清楚,那儿上天似乎还为取经事儿吵了一顿架儿。据说是那外来神儿提出了取经,反正你就按���做吧,我走了。”说完,土地儿就谄诀钻地去了,留下了灰头土脸的白猿;取经是啥?他不清楚,但确实想离开获得自由。
“你是通天大圣?”这时,一个净洁高雅的妙龄少女居高临下看着他;“我是观世音菩萨,是来解释封印的事。那山头上面有一介花字帖,是来自我佛门,你有皈依的想法吗?”而那白猿却想;这新封印是来自佛门?佛门又是什么鬼?但只要获得自由,那什么都可以。想着,做了假样,用诚恳的眼神望着观世音菩萨,问道;“我被压了不知多久,不知佛门是什么。还请您细讲一下门内规矩。”见他如此诚恳,观世音菩萨也有些得意,道;“我佛门主规是;断六欲三念,脱因果轮回。脱红尘离俗,不可起凡心。”白猿听完後,想;那我不要入佛门,他们又助那群封我。便应道;“我还真不是入佛门的料,怕是要伤了您的好意。不皈,不皈,不皈。”三连“不皈”,让观世音菩萨见了通天大圣对佛门的态度,只得乘云离开。之後便被观世音菩萨套上了箍,被抑了六欲三念。
“师父,你可以放开弟子的尾巴吗?”那武僧却笑道;“可你抓我要吃时,尾巴也是缠上我的手。”他无言以对,便将自己的尾巴给抽过来,摆脱师父的抚弄;“你害羞了?”三藏说道;“可你之前对我干的也不少,还被你摸了下体。”他点了白猿的“好淫罪”,而後者的反应却出乎意料——他羞红了脸,几乎没有说话,失了往昔的担荡和厚脸皮。见这样的反应,他想起师父所讲的“箍意”;是一种只存在于传说中的箍,作用是抑制六欲三念及教化被戴者。而师父跟自己说过;只要被戴者不是自愿的,那最终无法避免悲剧与死亡。“你有意识到自己改变了吗?”
“……”对方没有回应,三藏倒有些感叹,想;这箍的效果太厉害……以後就尽量少念罢。“手空空,天也还没亮。我也好困,悟空,我们该哪去安点呢?”三藏想起了他俩没有带武器,只带了用于旅途的生活用途,而戒刀在启西行前的一场除妖给失了。“也没武器来防身。”他碎嘴道,与孙悟空并行走程,而後者回道;“说来武器,我被压前,也有一个生金棍,但被那三眼给抢走了。”说着摊手,向师父表以无奈,而他却应笑道;“你要是有生金棍在,怕不是能把我打出个脑浆来?”通天大圣听此话,心虚抱着胸,心想;这厮还真喜欢拿自己生命作笑了。
二人行路程,经时半辰久。直到见了一座废弃的屋子,那见;残破漏风雨,顶上缺瓦泄口,木材经年见蚀裂残。“凑合睡吧,那禅院基本被吃人妖怪给占了,又被我烧了。”三藏领着孙悟空,进了屋里,又打量内部构造;一片狼藉,瓷器和白骨各散在四方,墙上有干涸的血印和爪痕,桌上是一具完整的白骨,地上尽是被摔碎的瓷器……“这屋子离禅院,也就十几里。”孙悟空说道;“吃人,吃人,你可不怕我吃人?”他露出獠牙,作了吓人的鬼脸,而三藏看那可怖的表情,倒淡定道;“我在启西行前,也流浪了三四年,见的妖不少,吓人多了去了,也不差你这鬼脸。我有一次还甚至被女妖精逮了要做杀,如果不是那姑娘出手相救,就此丢了性命。”那武僧也没了睡意,借月光继续打量着这屋子里的内置;“如果你吃了人,那也是要先吃了我才对。”最後,他对视了那双诡谲的火眼金睛,如果是初出茅庐,那绝对会被吓到,但见多了就脱敏了。经过沉默後,通天大圣倒也干笑了几声,打破了死寂的气氛。
“啊哈,你可真像当年我所见的一些人。”通天大圣如此说道,想起了人殉祭祀,一种用来平息天地的祭祀,有些妖怪会去捡人殉结束後的尸体来啃食。他也是靠吃人度过了一段饥荒岁月;人也会吃人。他想,也问道;“师父,你可有吃过人?”三藏听了後,震惊道;“你为什么会觉得我会吃人?”那白猿又曰;“我可见过一些人吃人来生存,你又干过这事否?就不吃人,也应杀过人。”那师父用手往弟子头上去轻拍几下,心想;或许,你说得对,我很早就杀过人了。他捻着念珠,依珠次轮点掐,没有停过这动作。
——
“啊,那禅院烧了。”子鼠往下看着那座仍然燃烧的禅院,听着妖怪被火焰活活烧死的惨叫,真是刺尖破耳,搞得本该入睡的非值班人员也烦得往下看,也惊叫道;“这火谁放得!?”而完整见证其过程的子鼠回答;“大概率是那个小和���放得,那起火处也恰好是所借宿的地方。”那被惊醒的神吏则感叹;“小和尚这是要同归于尽么?我们又得去捉拿妖猴。”这神吏即刻从迷蒙中醒过来,拾起丢在云地上的武器,怨声道;“这差事不好干哩,搞不好还得去叫搬救兵,把这妖猴给押擒。”听这此话,子鼠想起当年的惨状,倒是平静道;“可那妖猴却没有丢下小和尚。”他看到了白猿带着年轻和尚瞬移到了安全地方,後者只是抓着前者的手,完全可以挣脱;“不过,那和尚也是狠人,拿自己的性命去赌妖猴是否会起善念。”子鼠倒是感叹着。
就如那不知名神吏所说那样,这差事不好干,各种意义上的不好干。这完全是一场赌博。子鼠想,又顿时吓出一身冷汗,冷汗直接打湿了皮毛;我们躲过一场灾劫,那以後呢?“甲子兄啊,你太神经兮兮了。”戌狗拿着扇子,笑眯眯道;“放松放松,目前为止,也不会出事。”就扇扇风,作起静观其变。
而云下那两人,也弃了睡觉的想法,决定夜以继日行着脚下之路——直到天亮。
太阳从东山微微露头,光芒正照耀着山峰簇林,也照到已烧成灰烬的禅院;风吹走了黑尸炭灰,灭了痕迹,仿佛从未存在过……作为放火者的武僧背着东山向西行,身後的白猿则眯着眼望去仅露一角的太阳。“它出来了。”
第三节;师徒经灌江口
通天大圣脱镇山这一消息,在上天和妖界里传开了——而有些妖怪跃跃欲试,有些妖怪欣喜若狂……以玉帝为首的众神仙倒也是愁眉苦脸着,没有开宴,只有严肃的会议谈论。
玉帝和如来正在吵架中,前者拿着卷轴怼骂,把它扔向对方,而後者侧身躲过砸来的卷轴。公文书纸在吵架过程中,落得一片狼藉,而太白金星正收拾散落一地的文书。坐在边排的神仙则摆烂摸鱼;彼此交头接耳谈论八卦,他们知道这一吵是不会吵出好结果的,也就谈八卦去散遣心情。但谈八卦也谈着谈歪了——
“据六丁六甲的汇报来看,那妖猴好像是没有抛下年轻和尚唉……”一个女神仙向右旁的同事说,也困惑道;“按照他们对年轻和尚的外貌描述来看,不应该是要还俗吗?”左旁的同事则提道;“不正经的和尚?我见过一些和尚也干着嫖娼的勾当儿,他莫非是这否?”
“大概不是,他可能只是受环境影响成为和尚的俗人而已。”面对的男神仙思索说道;“从最近的禀报来看,他还放火杀了躲在禅院里的妖怪。就当下那个大局来看,那个和尚大概率是个被收养的孤儿……”有人打断道;“他犯了杀戒!他还能算和尚?”说到这儿,原本还吵吵闹闹的会议,瞬间静息下来。
完啦!众神仙想。玉帝倒也不生气了,息了手上的动作,并坐到椅子上,喝了一口茶;而如来脸色却十分难看,就道;“散了散了,走走走。”这会议结束了,以如来主动离去为终。
玉帝扭头看向那道骨仙风的老人,问;“金星,度众生真的需要持戒吗?”太白金星回道;“光持戒还不够,目前是死结,没有任何办法。”他捋捋胡须,叹了口气。“所谓的持戒,也不过是换了形式的人殉罢了。”玉帝也摇头着;“我听到了不少人被殉时的哀嚎,一直存在。从被火烧及刀割,到被训持戒,换了形式,可痛苦却一直存在着。”他扶着额头,叫太白金星去换茶叶,扫视了坐在两边排的众神仙,就拿起金星捡过来的公文卷轴。“确实谈不好。”
“殿下,那自金蝉身死之後,就没得谈啦!”靠近玉帝旁的神仙提醒道。玉帝若有所思,道;“说也是,你们又在谈那些八卦吗?”之前谈八卦的女神仙道;“我们谈的是解了镇山的年轻和尚……”而有个神仙摸着下巴,道;“殿下,说起来,今年还是金蝉身死的第五百年。”玉帝应道;“原来已经过了这么久,不过那厮确实挺执着于将妖猴安置给金蝉当护法了。可妖猴那有好容易度啊,就算我们不杀金蝉,那他也会找机会去杀金蝉。”玉帝拿起��换的茶嘬一口,叙述自己的看法。“箍也困不住他。”
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森林被微风吹拂,荡起一波一波的涟漪;树林郁郁葱葱,深绿浅绿各有多调;蝉儿滋滋叫,真使人感焦躁不静,後有螳螂待势轻靠它,突得勾住蝉儿,用口器小口啃噬。
“好热。”孙行者将上衣给褪去,露出毛茸茸的躯干;白灰毛茂密顺滑,身是起汗臊味。“臭死了,我讨厌夏天。”他忿忿道,自暴自弃地连带裤子给脱去,只留一块布用于遮羞。“悟空啊,你这样不好啊。我没法带你去那一边的城市,你又不愿化人相……”三藏为自己的徒弟停下了行脚,看向那只有几百里的城市;“说起来,这个地方叫什么来着……灌江口。”那白猿挑眉问道;“灌江口?”三藏边收拾丢去的衣服边道;“这个挺有名,因为相传二郎神就住在这里。”突然,孙悟空抓住了三藏的手,激动道。“我现在愿意穿上衣服!”
“啊?”三藏不理解弟子为何如此激动,但还是给他一件比较薄、下裳比较长的单衣。孙悟空为凉快,穿衣时没有把衣领弄严实,敞开着胸膛,下半身也没有穿裤子,只借下裳挡着。“……”当三藏看到孙悟空脖子、双手和双脚上各有一金环时,心中就有些困惑,自从收了他後,就注意到了这五环,不过也没多问。那白猿伸了懒腰,由于只有单衣一件,倒也是把瘦削健壮的身材给展现得淋漓尽致。“咳咳咳,你没穿裤子,要多注意一下自己的动作。”师父倒尴尬地咳声,又抓着弟子的尾巴以提醒;“师父~别抓弟子的尾巴~”听这柔媚妩娇的语声,也放开了,试图转移话题。
“那就,我们去那边看看。”他想起了弟子的相貌不可会被人接受,就将戴纱的斗笠挪到那行者头上。“你嫌我丑?”白猿说道,而师父则应道;“不是,是我收了你後,第一次要去城市里。而你不愿化人相,自然要遮一下,免得人感到害怕,也少些惊扰。”三藏把手搭在对方肩上,拍拍着,安慰道;“你不丑,你很漂亮。”他承认孙悟空是漂亮的白毛猕猴,不然为什么要愿意收他?色令智昏。
而通天大圣却想着;这厮嘴可真甜,不过也确实是我不愿化人相在先。作为道行颇深的猴妖,的确会化人相,但也不在乎他人目光,就图个舒服自在。这么多年了,那三眼仔过得如何,我倒要看看。那行者想,透过纱帘道;“师父,到了哪儿,能带弟子去看看二郎神的宗庙吗?”而师父听後,读懂了对方的意思,想;他和二郎神何有怨仇?他暗叹了一下,眉头微蹙,应道。“先走吧,去那边看看再说。”
在行路上,一人一猴,一答一问。孙悟空问曰;“能见到二郎神吗?”而三藏摸着下巴,思索着,答曰;“也不清楚,我只是道听途说而已。”孙悟空不死心,追问曰;“那你见过二郎神吗?”三藏也不吝啬,继答曰;“要说见过,我肯定是没见过,但倒也是听说过二郎神除蛟的事情。”说着,他想起二郎神的诞生传说,嗤笑反问;“悟空,你活的这么久,也该听说过二郎神的诞生传说了。因为听人说,二郎神出生于周商时。据说,他母亲因思凡,而偷下界去和杨姓男子结婚,并生下了二……”孙悟空突然打断了师父的话,急道;“不对!不对!不对!二郎神是母亲与男人野合後,在一棵杨树下,生下了第二个孩子,因此叫杨二郎。他上面还有一个姐姐。”三藏听这惊世骇俗的说法,倒也惊讶道;“你说的是真的吗?”那白妖猴一脸冷嫌道;“当然是真的,不然二郎神为什么叫二郎?我还见过他姐姐强抢民男,在一处森林里交媾呢!”三藏发懵了,脑子彻底转不过来……二人继续前行,没有再起聊天。
“大人,他们到了您的领地。”丁巳往下看,瞟了旁边一眼;“您还要在这里偷窥多久?”而旁边的年轻男子也不再往下看;瞧,生生威风挺拨,浑气散着萧杀,眉浓如刀锋,纵目若鸟鹰,只做束发髻,身着素直裰,手中提弹弓。“若不是您没带那条狗,光看这仗儿,我还以为你要去逮捉那白毛小妖精。”丁巳暗揶揄道,吐着信子,眼里亮着狡黠光。那大人也没回应丁巳,就分云而离。
丁巳便继续行监视之务,发现这二人已到了城门前,正做着手续。
“你旁边的人是谁?”三藏拿出户口本,放到桌子上,应道;“这是我的徒弟,名叫孙悟空。”那人看了本上的信息,说道;“嗯?你不姓孙?没有姓氏吗?”三藏无奈笑道;“当然,因为我是无父无母的孤儿,被僧人所收养,自然无姓氏。”经一解释,对方也就盖章批过,道;“你以後就叫孙姓得了,你的徒弟姓孙,你也应该是姓孙。”说着,将他徒弟的名字也写在户口本上,并递还给三藏。
“谢谢你啦,我们可以进了吗?”三藏便领着孙悟空进到门内去。城内;泰和祥静,人来来往往,为生活奔波,叫卖声响得亮,传遍街坊邻里。“这地方变化好大啊……”白妖猴有些感叹道,叉着腰东张西望,打量四周,身後的尾巴摇晃得厉害。三藏只是笑了笑,没有说什么,顾着手上点数铜钱盘缠;共计一吊文¹,不知道这钱够不够点个菜或办宿。他想着;不过物价恐怕也不会太低。
突然,通天大圣感到一阵寒意;草,有人盯着我!下意识急凑到师父身去,抓住对方的手臂,差点撞掉手中的铜钱盘缠。“你怎么了?”三藏疑惑地看着缠自己的白猴弟子,感受到他的害怕,没有得到回应,只能收起盘缠,安抚道。“别怕别怕,有师父在。”心想;我从来没有见过他害怕的样子……有些痛。那弟子的尖锐指甲隔着衣物,刺入表皮中。“肚子饿了吗?”咕噜~“那就先找个餐馆吃饭。”
他俩找了风评还不错的面条馆。“要点什么?”小二问曰,三藏拿着菜单,随便点了一下,就递向孙悟空看;“你要吃什么?”那行者便道;“我要吃最贵的那个!”而三藏看了一眼价格,表情凝固了,还是应了;“一共多少钱?”小二道;“四十文钱²。”他摸拿出铜钱,并放到桌上,小二拿去并向後厨吆喝道;“一碗素面和一碗炒粉!”後厨传声;“知道了!”又来几个客人,吆喝声连绵不绝,几位小二忙碌奔走,端菜接单收钱样样不落。“来了!”
小二将素面和炒粉端到了三藏一桌;“请慢用。”孙悟空一把抓着筷子,望着桌上热气腾腾的炒粉,不知如何动餐。又见三藏拿着筷子,行云流水般将碗里的面线吊起来,就便模仿着对方的手姿,试着适应,很快学会了,也能使筷进餐。好吃!那白猿便拿起盘子,一口吞了炒粉,又把三藏吃的一半面汤给抢过吃喝个精光。“慢点吃,”师父起身走到弟子身後,拍拍他的背;“别噎着了。”他无奈笑道。
夕阳的橙光从西边落照,东边洁云染上嫣红粉。“不过能不能找个旅馆来借宿。”他们出了面条馆,三藏看了一下天空,道;“钱也不够,虽然这笔钱是从强盗搜刮过来,但终归不够用。除了宿睡,还有买干粮新衣。”他拿着一吊盘缠,细打钱数,叹道;“况且,这里的物价有些高。”这时,一个清俊的白衣男子主动上前搭聊;“你好,三藏。”三藏震惊地看向白衣男子,想;他怎么会知道我的正名?他见去打量——清风白俊,身姿挺拨优雅,面容儒雅温润,身着素白衣,腰系着黑带,与挂别一件玉佩,手中有一扇。又见对方手背还带点蛇鳞,顿时脑子倒是混乱来。依除妖经验,他知道这一男子是蛇精,可见他道行颇深,判想;这强大的妖,怎么会忽略这一能使露马脚的细节?
在斗笠纱下,通天大圣面露震惊,那双金瞳被惊怵和恐惧填满,身子也轻微发抖,想;那三眼的手下就现着在我面前?!难不成……见这二位的反应,白衣男子收了扇子,作揖道;“不要担心,我没有伤害的意思。那大哥对我说,要把你们带到府里借睡宿,其余再无别意。”三藏听闻这番言,依不轻心道;“你果真无恶意?”白衣男子用扇子拍着手心,笑道;“我无恶意,况且你们现况不允许作去旅馆睡宿。”三藏看着手中的盘缠,又瞟了身旁的徒弟,作了心里斗争,决定先信一次;“那还请您带去。”得到这样的回应,孙悟空就急道;“师父,你这要干甚?!”急得叫了一声猴叫,三藏抓着猴手,道;“这里不好谈,先跟他再说。”孙悟空只得从了师父之意,任後者牵着他,跟那位白衣男子走去。
该死,有人在监视我,以那三眼的��事,他不可能会知道我们的动向……通天大圣抓着脖子上的金环,愤愤想;妈的,这五环取不下来,如果再直面他,我肯定是没有胜算。
“这五环能抑制你其五分之四的力量,只剩二成能用。”那太白金星如此说道,握着矛指向被五环锁制的白毛猕猴——通天大圣被上了五金环後,便被二郎神用索妖绳给擒拿,本该在手中的生金棍则被他所养的狗给叼走了。“哼哼……耍诈?”通天大圣赤着身子,头皮被二郎神抓着,迫于直视对面的太白金星,手腕、脚腕和脖颈上的金环熠熠闪光。“杀掉我?”那时候,在缠斗中,被某位神仙的啸声给碎了听觉,伤了身体,使不上力气,手中的生金棍被二郎神挑开去,那绳子如招灵似去缠自己的身子。
他听不到任何声音,不知二郎神与太白金星的交谈内容如何,只是跪在二郎神身後,待受惩罚的降临——也试图挣扎过,最後,是被压在镇山下,由土地公和山神守着。过了很长时间,听觉终于恢复了。“你还来看望我……”通天大圣有气无力地嘲讽看望自己的二郎神,後者背着光,他看不清对方的神态。也可能忘了当时情景如何。
孙悟空想到这里,倒抚上了自己的小腹,不敢细想那段过往。“到了。”白衣男子伸着右臂,笑道;“这是大哥的府邸。忘了介绍,我是一名白蛇精,名唤作常昊。”他也没有掩饰的意思,坦然面对警惕的三藏。三藏就顿然意识到对方确实没有恶意,就向常昊行礼道谢,与对方交淡。而那行者则打量着府邸,见;低调庄严,除对联外无奢饰,也无绿植,整意为萧洁,周房围庭院,庭院中有石凳石桌,而周房则有二层,阳台上有一人——那正是二郎神;时经千年之久,发不见短只见长,衣不复粗蛮现为精柔,发衣变,可身在气质却永不变,能见当年之萧杀气。
“大哥,你怎么亲自来啦?”常昊道,二郎神跨栏纵身下跃,稳稳地落在地面,起身拍了拍身上的灰尘。“好久不见了,夫人。”二郎神扫了一人一猴一眼,向三藏相揖,道;“你好,我是二郎神,也唤作杨戬。”夫人?三藏疑惑想道;这不是一个指向女性的称呼吗?可在场都是男的,哪儿来的姑娘儿?他也向对方行了揖,就看向身旁的徒弟,发现不对劲;通天大圣似不安般抱着胸,整个身子有意後撤。
“打扰了,请问一下,这是二郎神所住的府吗?”一阵较为中性的女音从後面传来。四人不约而同地回头,见是二人一马——一男一女一马;男面貌清秀白净,红唇白齿,个子为五尺五³高,身形纤柔似易断,披有一件绸袈裟,非娘却似娘;女手持地图,个子有六尺一⁴高,发为遮耳不到肩短,面貌俊俏帅气,神表却足疲倦厌冷,露肩光膀,胸上有白带裹,腰下着裤子,作别着一把刀;身後是一匹白马。“来介绍一下,我们是去西天取经的人。我法名作唐玄,这人是护我送行的保镖。”那女保镖冷眼看着旁边的唐玄,毫不掩饰地翻了白眼,单手叉着腰。
“嘿~请问你叫甚名?”那白妖猴见身材健壮的女保镖,心生色欲,便凑上去搭聊;“我是通天大圣,又唤作孙悟空,且也称行者。”三藏瞧见此景,去扒拉着孙悟空,无奈道;“别闹了,悟空。”女保镖并没有生气,却向唐玄突骂道;“你到底是有没有资格去西天取经!?”便伸手拿去行者头上的斗笠,让唐玄见了真实面目,便吓得瘫在地上,失了之前的风度,全身颤抖着;“他娘的,你妈的能不能不要这样见妖就瘫地儿!那怪和尚都不怕这猴精,连我这女人都不怕!还有没有作圣僧的觉悟?!”说道,女保镖直接狠踢被叫圣僧的白净和尚,丝毫没有尊重他的意思。
而三藏和孙悟空则震惊地看着女保镖边踢边骂道;“要不是那观音娘娘聘请我来保你取经,我他妈不想见你这蛮横无理的废货!”最後,他终于冷静下来了,看向猴行者,笑道;“我这甲方不好伺候,还请原谅他的胆小无礼!”将手中的斗笠归还给孙悟空,介绍自己;“我是一名除妖师,姓白名玉龙。”说着,白玉龙便向孙悟空作了揖,全然忽略了作为甲方的唐玄。在庭院中的二郎神听到“西天取经”这四字,便冷笑道;“这不请自来的贵客,想必是受观世音菩萨的委托而来的。”白玉龙望向二郎神,回道;“正是的。”他走到了二郎神面前,又道;“可我不相信这番取经,简直是个笑话。”那姑娘没有掩饰自己对西天取经的看法。
二郎神见对方脸上没露出怯色,也笑了,便拉着手,顺带搭着白玉龙的肩上,耳语道;“我有一件东西要予你。”什么?白玉龙想,便跟二郎神进屋去客厅聊,只留常昊、三藏、孙悟空和唐玄二妖二人。三藏低头见发抖吓尿的唐玄,俯下身想为後者扶着,对方却挥手撇驱道;“不要,我不要这脏手靠近!”通天大圣听了,倒也不高兴,他知道这僧人是在指桑骂槐,想道;妈的,我得找个机会把他杀了。他理解了白玉龙为什么会踢骂甲方,火眼金睛里映着三藏扶持唐玄的身姿,心突得不开心,恨直咬牙手抓袖。
而常昊察觉到不对劲,便道;“那赶快进屋去喝茶吧!”顺便隐了手背上的蛇鳞,作出请的动作。“谢谢你。”三藏牵着孙悟空,特意将徒弟儿与唐玄的距离给拉开,逐进了屋里去,道;“也要斋个干粮!”常昊见唐玄仍不敢进入,问道;“你为什么不进来?”那僧人说道;“我怕,我想找那个保镖。”常昊又道;“这里不危险,这是二郎神的府邸,不会有任何危险。”唐玄怯道;“可我就是不敢,我要找那个保镖!”见他这般反逻辑操作,常昊只得拉着唐玄,尝试带他去进屋,可那僧人死活就不进,硬是留在原地。
常昊也理解了那女保镖为什么会生气,为不给自己气到,便放弃了,只身进屋去。
“怎么不见唐玄?”三藏拿起点心,手中的杯子接过茶水,问向正倒茶的的常昊;“他死活不进,我奈不了何。”他心也堵着闷气,听闻的三藏抬眉惊讶,放下茶杯,起身便走去。“师父,你要去哪里?!”孙悟空见他离去,得对方应;“我去把唐玄带进屋里,那都天黑了,危险得很!”听这话,通天大圣只得愤锤桌子,眼睁着师父离去。“你吃醋了?”常昊想起唐玄的模样,发现他是比那女保镖更娘娇,更胆小些。“没有!”通天大圣驳道;“等下,『吃醋』是什么意思?”瞧见被压了两千年的白毛妖猴发出这疑问,他笑道;“你大概只是对猎物产生占有欲罢了。”想起自家大哥对干妹三圣母的情感;那也是挺难评,那小妹还与刘姓男子定了婚约,大哥得知这一消息,也是这般表现。常昊如此想道,拿着壶摇晃,道;“还要喝茶吗?”通天大圣也没再反驳白蛇精的说辞,脸上尽是无所谓与冷漠,说明认同了他的说法。“再给我倒一杯茶。”
“好的,夫人。”常昊平倒着茶。“话说,那观音菩萨是何方神圣?”通天大圣伸手拿起点心,道;“瞧瞧他那说辞装扮,多半是後起秀哩。”他并不喜欢佛门那一套说辞,便指着头上的箍,道;“他还戴给我一条狗圈,我想尽办法也脱不去。”常昊放下壶,坐到凳子上,道;“你想脱吗?巧了,上面也希望你能脱箍。”通天大圣挑眉,想道;这事似乎不简单……但或许应该是有好处,不过还先看看能不能套一些话。“看白玉龙的话,观音菩萨还是做办『取经』这一事?”常昊知道这是套话,不过也没什么好隐藏,就应道;“是的,佛门对『取经』这一事很重视,所以在天上大肆宣传『取经』的重要性。”通天大圣想起土地公的话,见常昊那表现,就大胆问道;“那守镇山的土地公跟我说,要给解锁人做弟子,为保解锁人去取经。这与天上的宣传是否有关系?”说着,他便讥笑道;“那三藏还向我说——要渡化我。这是否也是佛门的意思?三藏也是要去西天取经。”提到“三藏”二字,通天大圣心中倒泛起波动,但很快压下来,继续问道;“那个白玉龙带的僧人,似乎是观音菩萨选定的取经人?听那些话,白玉龙还是受委的除妖师,观音菩萨为什么会聘请他?”常昊听完後,回道;“白玉龙能被聘请过来,主要是来管你吧,因为那叫唐玄的僧人才是你应该拜的师父,也是佛门钦定的解锁人。而且,三藏其实是佛门的刺杀目标,并不受他们欢迎。”通天大圣闻言这番话,心感到烦躁,便咬一口点心来缓解。
“不怕不怕,我徒儿很乖儿,不会伤你。”这时,传来了三藏的声音。一脸无奈的他拉着惊恐万分的唐玄,向孙悟空说道;“他很怕你。常昊,你能不能把他带离到其他地方?”常昊也没想到三藏是真的把唐玄给带进屋里,且佩服于对方的好脾气,不过见唐玄那疯狂挣扎的模样,心感到不喜,想;这厮有什么毛病?但他还是应了三藏的请求,领着唐玄带去一间客卧房。通天大圣看着常昊拉着疯狂尖叫且又抓又挣扎的唐玄远去,突然觉得三藏挺厉害;这种程度,他都能忍下去。
三藏摆好凳子,直坐了下来,苦笑道;“我说什么,他就是听不去,还浪费掉了一个饼。这饼好贵,我一年到头也吃不着这珍贵的饼,被他打掉在地上了。”他垂着头,因为光线昏暗,通天大圣看不清对方的眼神,但从声音听去,还掺杂着哭腔;哦,我的师父哭了。惯了自顾自私的白妖猴真慌了,他不知道怎么去安慰,想道;罢了罢了,我不可能亲自动手去杀那个厮,得找个机会制造意外来杀了他!“师父~~~”孙悟空起身挪走了一下,俯身靠住了师父,试图扒开衣领。“别闹了。”三藏抓住手贱的猴爪,盯着对方手腕上的金环,想;他手好漂亮。想着仔细打量了孙悟空的手——线条骨感十足,手指秀长,长尖黑指甲,手腕上金环亮熠,更衬托妖异之危。被抓方忐忑不安,而三藏倒克不住想摆弄的欲望,便去摸那长尖黑指甲。“可以放开我的手吗?”三藏放了他的手,笑道;“你长指甲可锋利了,怕不是想在床榻上杀掉我?”通天大圣抽回自己的手,道;“那就给我点好处呗?”三藏道;“我可给不了,我一穷二白。”那妖猴也不在乎,便用手去托着武僧的下巴,身後的尾巴则愉快摇晃着。
二郎神领着白玉龙,来到一间专门摆放武器的仓库,转身道;“『取经』的事儿,你可以继续执行,只不过要换个主儿。”白玉龙打量四周,道;“怎么换主?”二郎神不掩道;“你就跟着三藏去,唐玄留下。”白玉龙无奈道;“可那唐玄的虚荣心太强,本身不合适去取经,却被观音娘娘选上,这儿是眼瞎呢。佛经上的教诲就如此苍白么?纸上教诲可改变不了人的欲望。”二郎神反问道;“唐玄为什么会被选中?”白玉龙不屑道;“他缺点众多又惫烦,可却对佛丝毫没有忤逆怀疑之心,甚至称得上忠心耿耿。单凭这点,他就被选上了?那么多优秀之材,偏偏选上了一个除了对佛忠心外一无是处的烂木材。”说到这里,他再也没法心平气和,直接骂道;“佛门如此这样,那这趟取经就是一场荒诞又作秀的表演!我还要遭罪伺候他,所做的功劳却要归他所有!”白玉龙气得举手跺脚,又怒吼一声。
二郎神从武器堆里拿出了一个棍子,笑道;“你想要这个吗?”白玉龙看得眼睁大,见它模样;两头金箍,中间锈青,上刻着“生金棍”。作为身经百战的除妖师,他一眼看出这铁棒是有法宝属性在里,不敢上手去握接。“不要,我没这资格哩!”除妖师挥手摇头,赔笑道;“你这是有求予我吗?”二郎神道;“不然呢?我为什么要叫你去换主?”白玉龙心想道;虽然观音娘娘答应在终点给我报酬,可见路上势态,怕是要被白个嫖,到头一场空!想到这儿,心感一凉——听说西边有可渡化众生的经书,那这消息又是怎么来的?“你也相信『西天取经』?”二郎神笑问道;“众生皆苦,当下无万解法。不过,观音那人确实不错,可惜坐在了不事生产的佛门,他们把取经看作成可以扩大影响力的项目,自然就像一场矫揉造作的表演秀了。”白玉龙听後,道;“那我的报酬怎么搞?我会改做委托任务,唐玄可以留下,但钱要给。”二郎神便拿出金锭;“给个够!”白玉龙眼见神露喜,道;“你有何委托?”扔去手上的地图,搓着手,将观音菩萨的委托抛到脑後去。
——
南海边的森林——
“这项目也应该差不多失败了。”观音菩萨望着座下认真诵经的黑熊,感到懊恼,对黑熊道;“我该考虑单飞了。”黑熊听闻,憨道;“娘娘,有何苦恼?”观音道;“如来给我颁下了取经项目,并亲自选了一个叫唐玄的僧人。可我见唐玄时,就知道这项目要注定失败,但为应对如来要求,就找了一个叫白玉龙的除妖师,给了钱让他保驾护航。”黑熊挠头道;“可取经应当人自发去,而非外所强施,这不是违了规律?”观音笑道;“你说得没错。我在镇山那边,见到了一个年轻人,除了好骗外,倒也有取经之才、远走之志。我违了如来要求,只把真咒传予他,望他能渡化神猴。”观音菩萨作为後起之秀,只从老仙古神口中听说通天大圣所干的一系列恶事,也疑惑为何不灭杀他,便私认为有渡化之可能。
“如来要收那神猴作护法,我不认为这是好事。”观音恼道;“那一堆屁事太多了,也还没完全解决。就算我有千手,也解决不了,还是想办法单飞吧。”说罢,他一身骨碌下了莲座,走到窗前,望着外面潺潺流水的瀑布,轻叹了一声。
此刻,只有黑熊诵经的声音。
——
孙悟空和三藏沐浴更衣後,一人一猴在走廊间行走,而猴在前,人在後,准备去客卧宿睡。与此同时,白玉龙逐去放置唐玄的客卧。双方各走到客卧门前,发现各自的客卧竟是相邻近,彼此能见对方,便面面相觑。
“你姓白,我毛白,可有缘分否?”那除妖师见矮了自己半头的灰白毛妖猴,也笑道;“有缘有缘。”通天大圣又道;“你可真漂亮,请与我覆雨翻云。”白玉龙读懂此意,又瞧见孙悟空身後的三藏,被那份杀气给吓到了,想;我这是当了奸夫?心虚道;“这可不方便哩……”猴兄啊,但凡你回个头儿,也该知道为何不方便。
三藏见徒弟和女除妖师撩情说笑,感到不喜,向前将孙悟空拉到身後,道;“我是孙悟空的师父,名唤作三藏。”而白玉龙瞟了孙悟空一眼,便打哈哈笑;“你好你好,你们也是要去西天取经吗?那就很有缘啊!”心想;这猴还挺会蛊惑人心,不过也确实很漂亮呢。双方互相行了礼,各自进客卧。
1:一吊文等于一千文,一千文换算今天的,只有三百元。
2:换算十二元,参考上世纪的消费力,那时候很接近古代那种情况。当然可以看做正常的四十元。
3:按一尺为三十厘米,大概有一米六五高。
4:大约有一米八五高。按这参考系,通天大圣大概有一米七高。
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