#宇宙こわい
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modernheavy · 1 year ago
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今日読んだ漫画 2023年8月18日(金)
コミックナタリー/Twitter
🍃『風呼びのマカナ』柴宮幸
柴宮幸「風呼びのマカナ」 | 1話まるごと試し読み - コミックナタリー
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レタスクラブ
🐶『うちのキャバリアは番犬にならない』ヤシン
頬を揉みながら写真を撮りたい! 愛らしいキャバリアを前に苦悩する飼い主 - レタスクラブ
2023夏の大増刊号 りぼんスペシャル もちもち
👾『星ながめる宇宙人』熊乃すず
🖥️『亡失のウィル』四季一二三
🏫『かわいい僕には旅をさせろ』吉田奈波
🏥『星空の下、キミとの約束。』七戸綾菜+咲妃*:.*
Twitter/ブログ
🐱『夜は猫といっしょ』キュルZ
LINEマンガ(アプリ)
🌸『恋々こい』しちみ
https://app-manga.line.me/app/periodic/S120427?_appstore=0
pixivコミック
🐉『転生魔女は滅びを告げる』sora+柚原テイル
転生魔女は滅びを告げる
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radshoedeanherring · 2 years ago
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仏花のプレゼント💐岡山から帰ってきたら、玄関にANTASKALANA JAPANのステンレスマグで仏花が生けてあって。 何かな?って思ったら、りんりんがおこづかい 持って1人でコープさんに買いに行ったらしい🥺  私がお誕生日だったから、って。 仏花や、ステンレスマグなのウケるけど🤣 さすが3歳からみんなと洛陽三十三所観音巡礼してる子だ��ぁ 自然とアロマが好きだからって お花を選んでくれた気持ちもうれしいし、 巡礼から生まれたANTASKALANA JAPANを 選んでお水入れて生けてくれてたところ、 お財布と相談してくれたところ、 命の誕生日に、命のリレーを感じる仏花とか 本当にこどもって いろいろ感じてるんだな、 伝わってるんだなって、 感動🥺 毎日、神棚とお仏壇とアロマと 朝一杯のお水に「ありがとう」してて よかった。 本当に関わってくれているみなさんのおかげさまです❤️ ありがとう◡̈♥︎ #誕生日#プレゼント#息子#仏花 #ANTASKALANA JAPAN #WehelptheworldHeal 🌎(#地球を癒す)#自然 #五感 #地球からのおくりもの #宇宙からのおくりもの  #出逢えてよかった #生まれてよかった #わたしは命 #これからもこの地球が美しくあり続けますように🌷🌏✨ #夢を叶える星よみアロマ #植物系ミネラル #エッセンシャルオイル #潜在意識 #ビジョン心理学 #ヒーリング #ありがとうございます#ドテラ https://www.instagram.com/p/CqIZIOGyixP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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mtantenna · 2 years ago
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ねこ好き必見!癒しの猫チャンネルを売ります もうこの子たちとやっていけないのでこの猫チャンネルを売ります。しかも猫付き!動画冒頭で出て来るニョロニョロした変な生き物はキジトラではなくアメリカンショートヘアで血統書付き!しかも宇宙から来た猫もいます!挙句には狸も紛れ込んでて草みたいな状況です。 アメショのゼロいつもクネクネして変態です。飼い主に似てます!是非うちのチャンネルを宜しくお願いします!! A must-see for cat lovers! Sell healing cat channel I'm selling this cat channel because I can't deal with these kids anymore. And with a cat! The strange creature that appears at the beginning of the video is not a pheasant, but an American Shorthair with a pedigree! And there are cats from outer space! After all, raccoon dogs are also mixed in and it's like grass. Amesho's Zero is always twisted and perverted. It looks like its owner! Thank you for visiting our channel! ! #猫チャンネル売ります #狸 #アメリカンショートヘア #スコティッシュフォールド #キジトラ #宇宙猫 #野良猫 #保護猫 #猫動画 #面白い #ねこ #ネコ #猫 #ふわもこ部 #ねこ部 #ペコねこ部 #ねこもふ団 #ねこら部 #ねこばか #ねこすたぐらむ #ねこ好き #ねこバカ #ねこさん #ネコ部 #instacat #meow #pet #catstagram #ネコ好き #みけねこ ねこ好き必見!癒しの猫チャンネルを売ります 狸 アメリカンショートヘア スコティッシュフォールド キジトラ 宇宙猫 野良猫 保護猫 猫動画 猫の飼い方 猫カフェ 猫の健康管理 YouTubeチャンネル チャンネル登録者数 YouTube収益化 YouTube広告 https://www.instagram.com/p/CppXPDSP6v7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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pudknocker · 3 months ago
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昔、行きつけのヴィレヴァンに客とろくに目も合わせられず不潔そうな長髪で異常に痩せ型の宇宙人ぽい店員がいたけどその人の作る売り場は異世界感が凄くて最高に楽しかった。サブカルと社会性って等価交換の関係なんだとその時知った。その後、姿を見なくなり別の店員に聞いたら音信不通になってた その店員は会話も難しいほど癖強な人だったけどジャンル問わず刺激的な作品を知ってて自分はこの人のおかけでシュヴァンクマイエル作品に出会えた。昔のヴィレヴァンって「ヤバい奴でも面白いなら歓迎」って空気があってその″いかがわしさ″に救われてた人も多いと思う。元気にしててくれたらいいな
Xユーザーの消化器さん
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yoga-onion · 26 days ago
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Heart Sutra ~ A sutra that describes “The Heart of the Perfection of Wisdom"
Intro
Towards the end of 2024, feels like things aren’t promising everywhere in the world. So, it’d be a good time to learn about the ‘Prajñā-pāramitā-hṛdaya-Sutra’ known as the ‘Heart Sutra’.  
However, is the information and images we see the only reality? Is it not possible to change direction by tuning our frequency to the bright future that exists in the gaps between these bad situations?
Perhaps the recitation of the Heart Sutra contain a frequency that harmonises with tranquility of the universe in such a gap between them.
When an aircraft takes off, no matter how bad the weather is on the ground, the moment it reaches a certain altitude and breaks through the clouds, you will reach a peaceful sky. That's probably how it feels.
Let's take look at the ‘Heart Sutra’.
The Heart Sutra is a sutra that is said to contain all the teachings of Mahayana Buddhism, whose fundamental philosophy is to understand the principle of emptiness, in one short volume.
Prajna = wisdom
Paramita = perfection
Hrdaya = heart / essence
Sutra = scriptures
The meaning of the Prajnaparamita Hrdaya Sutra is that it is a scripture that describes the heart of the ‘perfection of wisdom’.
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般若心経 〜「智慧の完成」の精髄を述べる経典 
はじめに
2024年の終盤、世の中は決して楽観できる状況ではない。『般若心経』として知られる『般若波羅蜜多心経 (梵: プラジュナーパーラミター・フリダヤ) 』について学ぶ良い機会だろう。
しかし、私たちが目にする情報や映像だけが現実なのだろうか?悪い状況の隙間に存在するもっと明るい未来に周波数を合わせることで、方向転換することはできないのだろうか?
もしかしたら『般若心経』の読誦には、そのような隙間に宇宙の静穏と��和する周波数を含んでいるのではないだろうか。
飛行機が離陸すると、地上でどんなに天候が悪くても、ある程度の高度に達して雲を抜けた瞬間、穏やかな空にたどり着く、おそらくそんな感じでしょう。
そこで、『般若心経』について考えてみましょう。
般若心経は 空の理法をさとることが根本思想とされる大乗仏教の教えのすべてが、短い一巻の中に納まっているといわれてきた経典である。
般若 (梵: プラジュナー) = 智慧の意
波羅蜜多 (梵: パーラミター) = 完成の意
心 (梵: フリダヤ) = 心臓・精髄の意
経 (梵: スートラ) = 聖典の意
『般若波羅蜜多心経』の意味は「智慧の完成」の精髄を述べる経典となる。
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takigawa · 7 months ago
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高校一年の時に「文化祭で何をやるか?」とホームルームで話し合っていたが余り盛り上がらず、当時、流行っていた「宇宙戦艦ヤマト」展でもやれば盛り上がるじゃん!となった。 https://x.com/takigawa_w/status/1787689731008217306?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w 何故かクラスの女性二人、HさんとKさんに 「セル画を借りに行けば良いのよ!」と言われて 僕は「誰に?」と聞いたら 「プロデューサーとかじゃないの?」 僕「プロデューサーって?」 Hさん、Kさん「西崎さんって書いてあるよ?」 僕「どうやって会うのさ?」 HK「電話すれば良いのでは?」 僕「どこに?」 HK「調べたよ、西崎プロデューサーの電話番号」   僕「凄いリサーチ能力」 HK「でしょ😊エヘヘ」  僕「電話しなよ」 HK「こう言うのは男子が掛けた方がいいんだよ!」 僕「そうかなぁ」 HK「そうそう」 僕「マジで?貸してくれるかなぁ」 HK「電話しなきゃ分からないでしょ!」 僕「あ、はい」 という事で西崎さんにお電話して自宅を訪問することになりました。 そして、高校生3人を優しく迎えてくれた西崎プロデューサーは「いいよ!」と二つ返事で貸してくれて、1977年の高校文化祭の我がクラスの【宇宙戦艦ヤマト】展は大成功でした❣️ 今でも無償で見ず知らずの高校生に貴重なセル画を貸していただいた西崎義展プロデューサーには感謝しております😊 #宇宙戦艦ヤマト  #西崎義展  #松本零士
https://x.com/takigawa_w/status/1787689731008217306?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
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bjorn-k · 9 months ago
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『ローレンス・クラウスの言葉を思い出した。
「あなたの身体にある原子は、すべて爆発した星々からやってきたものだ。あなたの左手を構成する原子は、おそらく右手のものとは別の星からやってきたものだろう。これは私が知るうちで、物理学に関するもっとも詩的な事柄だ。あなたは星屑なのだ。」
「君の温もりは 宇宙が燃えていた遠い時代の名残り 君は宇宙」
という歌詞が文章としては続くということだけ書いておきたい。その上でやっぱこの歌詞すごい。
そして、「君の温もりは 宇宙が燃えていた」で音楽的に一旦途切れるのがなんとも言えない詩的なニュアンスを生み出しているのもわかる。』
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shitakeo33 · 1 month ago
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「アメリカでさえ総力戦のWW2ではゴム供給の危機があった」と聞いて、ざっと検索してみたら、 ・開戦前に100万tのゴムを備蓄していた ・42年にゴム不足に対応するため政府がゴム調査委員会を組織。 ・一か月で委員会は答申を出し、合成ゴム素材を作る工場を全米51か所に建設決定 ・ゴム合成各社でゴム合成特許を共有し、迅速にゴム生産体勢を確立。 ・42年中に4工場が稼働開始、2400tの合成ゴムを生産開始 ・45年までに4工場の合計生産量は年間92万tを達成 ……こんな国に勝てるわけがないじゃないか!無理ゲーです。
XユーザーのMASA(航空宇宙・軍事)さん: 「「アメリカでさえ総力戦のWW2ではゴム供給の危機があった」と聞いて、ざっと検索してみたら、 ・開戦前に100万tのゴムを備蓄していた ・42年にゴム不足に対応するため政府がゴム調査委員会を組織。 ・一か月で委員会は答申を出し、合成ゴム素材を作る工場を全米51か所に建設決定」 / X
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koch-snowflake-blog · 9 months ago
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宇咲は、日本のアイドル、タレント。アイドルグループ・#ババババンビのメンバー、monogatariの元メンバー。 神奈川県出身。ゼロイチファミリア所属。旧芸名:柊 宇咲。 ウィキペディア
出生地: 神奈川県
生年月日: 2003年4月27日 (年齢 20歳)
身長: 156 cm
カップサイズ: D
デビュー: 2015年
事務所: ゼロイチファミリア
愛称: うーさうーたん
2017年5月16日放送の日本テレビ系『ものまねグランプリ 春の部門別チャンピオン決定戦SP!』に、小島瑠璃子のそっくりさんとして出演した際、審査員の関根勤などから「本人よりもかわいい」とのコメン��があった。
趣味はiPhoneケースを集めることで、すぐデザインに飽きてしまうため予備のケースを常時持ち歩いている。
特技はヘアアレンジ。
チャームポイントは「目」。
スカウトされた当時はアイドルに興味はなくモデルやタレントになりたいと考えていたが、活動を続けていくうちにダンスやライブが楽しくなりアイドルが好きになっていった旨を述べている。
アイドルとして心がけていることは「好きなアイドルや憧れの芸能人のSNSを見て参考にすること」。
「宇咲」は本名で、「宇宙にまで華咲かせられるように」というイメージで付けてもらったという。
妹と兄がいる。
好きな食べ物はサラダチキン。
  
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purplealmonds · 5 months ago
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Preview of New Lore Document (And my own extrapolations on it!)👀
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To be discussed at length in yet another Youtube interview Director Nakamura and producer Shoji to be released this Saturday!
Transcript and Google auto translations of the doc, as well as my thoughts are below the cut. @sarahwatchesthings This might be an interesting one for you to sink your teeth into!
📜Transcript
-怪 続編アイデアメモー 3) 蒐我の峰(しゅうがのみね) 【全ての物が、産まれてくる座、全てのものが還るべき座 古代よりさまざまな宗教によって、「神」とあらわされる根源の座 全知がそこにはあり、あまたの聖人たちが「瞑想」などによって「写し世」にいながらにして触れよう、近 づこうとした物、そのもの��� 「 心理学者のユングが言うところの「集合的無意識」であり、預言者たちがアクセスする「アカシックレコー ド」であり、仏教でいう彼岸の知恵 「般若」(はんにゃ)ともいわれています。 時間」もたたみ込まれているため、宇宙の始まりから終焉まで、全てがそこにはあります。 「蒐我」を知るということが、人間にとっての「悟り」であり、仏教でいう「明心見性」(みょうしんけん しょう)と同じ意味を成します。 そこには、写し世との距離(実際には距離というものは存在しないが、便宜上わかりやすくそう言われてい )をはかる深さの概念があり、一業目、二業目(いちごうめ、にごうめ)と数えられます。 数が増えるほど、深く業に沈んでいる事となり、人間でいえば、深く死んでいる、より偏在化している状態 となります(正常な状態)。 人は、死を迎えると、ゆっくりと蒐我へと沈んでいく旅にでるのです。
📝Translation
Kai Sequel Idea Memo 3) The Peak of the Collected Self [The seat from which all things are born, the seat to which all things return. The seat of the origin, which has been expressed as "God" by various religions since ancient times. Omniscience resides there, and it is the very thing that many saints have tried to touch and approach while living in the "duplicate world" through "meditation" and other practices. It is what psychologist Jung calls the "collective unconscious," the "Akashic Records" that prophets access, and is also called "Hannya," the wisdom of the other shore in Buddhism. Time is also folded in, so everything from the beginning to the end of the universe is there. Knowing "the self" is "enlightenment" for humans, and has the same meaning as "clearing one's mind and seeing one's true nature" in Buddhism. There is a concept of depth that measures the distance from the world of reflection (in reality there is no such thing as distance, but it is referred to as such for convenience and clarity), and it is counted as the first karma, the second karma (ichigoume, nigoume). The more the number, the deeper one is sunk into karma, which would be like being deeply dead and in a more decentralized state in human terms (the normal state). When a person approaches death, they embark on a journey that slowly sinks them into the self.
🧠My Thoughts
So we finally get some much-needed context as what this realm of Shuuga (蒐我) is like. As a refresher, the previously published lore document says that the medicine seller's headquarters, called the Jyu-Yoku (じゅうよく) resides unevenly between the human world and this Shuuga in a state of perpetual non-existence and existence– Schrödinger's cat is a rather apt metaphor for it.
Based on my (rather sleep deprived) ramblings about the Asian philosophy of the universe which the hexagram paradigm resides in, I believe that Shuuga is part of the broader realm of Mukyoku (無極) which is the primordial zero which all of existence originates from.
From here, I form another hypothesis. Kusuriuri stated in the Umibozu arc that he fears is (according to fan subtitles) "the knowledge that the edge of this world exists without Form, Truth, or Regret." Whether that describes the Shuuga or Mukyoku, I believe this may be a reason why he may be reluctant to make trips to the Jyu-Yoku headquarters.
His journeys in the human world are always driven by the pursuit of knowledge to purify Mononoke from that realm. In a place like Shuuga, where all of existence and non existence and time coalesce into pure omniscience, his purpose for existing, and thus his physical form, would be utterly eradicated.
So he is very human in that he wants to keep his individuality and not become just one small drop in the collective unconsciousness and/or hivemind that I'm beginning to think the Jyu-Yoku "headquarters" is a manifestation of.
There are probably hundreds of other entities similar to medicine sellers residing there, but only the ones who earn the right to wield one of the 64 exorcism swords have the privilege of getting personhood and freedom to roam the mortal realm.
But even then, only a handful of these swords are "on duty" at a time depending on the state of the world. I bet becoming a wielder of one of the 8 the powerful trigram swords is a much coveted position, because they are the most likely weapons to be deployed into the human world, and thus the key to freedom from the Jyu-Yoku.
In the transformation sequences, we see Hyper and Kusu exist in a strange pocket dimension between the grounded human world and fantastical mononoke domain. Thus, I believe the key to entering and exiting the Jyu-Yoku's liminal space is the exorcism sword (though I imagine clever entities that know what to look for can become a stowaways/hitchhikers in the brief window of time when that gateway's opened).
Thus, the existence of all medicine sellers is rather contradictory. While they seek knowledge to eradicate mononoke from the world, their existence in the human realm simultaneously confirms that they are actively running away from an enlightenment which they can easily access should they return to Jyu-Yoku.
This level of enlightenment is embodied by the exorcism sword - how else can it know when to clank its teeth when a medicine seller correctly deduces a Form, Truth, or Regret?
Medicine sellers are the walking embodiments of the individual valuing their sense of self over the more efficient collective. Why else would you do something as impractical as picking off one mononoke at a time, when you can effectively exorcise the lot of them from Jyu-Yoku?
Let's consider this from a different perspective. In the Jyu-Yoku, I imagine it is all-too-easy to fall into the trap of looking at the "bigger picture" and let the "lesser" issues of insignificant individuals fall on the wayside.
Those who become medicine sellers feel compassion for the entities that fall below the notice of the Jyu-Yoku. Although there are much bigger forces at play in the universe, these "trivial" pockets of suffering, left unchecked, can grow into something much more dangerous: mononoke.
If the entire universe is represented by the human body, the Jyu-Yoku could be considered the immune system. It works with the intricate internal workings of the body which goes through the endless cycle of cell death and regeneration. In theory, it should be self-sustaining.
The medicine sellers, by comparison, are quite literally that: the peddlers of medicine that the body consumes or uses to expedite the healing of superficial injuries or illnesses that with time, the Jyu-Yoku could have eventually taken care of.
Or perhaps a better metaphor for the Medicine Seller is vaccines - they collect knowledge of the pathogens (the mononoke) which are rendered mostly inert (purification via exorcism sword) to train the body (Jyu-Yoku) how to better combat it. And like vaccination development in the real world, it's a never ending task ensuring that it is capable combating the evolving sicknesses of the world.
Anyways, thank you for attending yet another one of my Mononoke TED talks!
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m12gatsu · 2 months ago
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無題
しわぶきが止まらんので医者にかかった。鼻腔と口腔の深いところを長い綿棒でなぞられたとき、反射的に大発作が起きた。医師はそれを予期していたように素早く身を翻して、検体を持って診察室を出ていった。顔中の穴という穴から透明な液体を垂れ流して結果を待っていると、数分の後、医師が戻ってきて、粘膜からは細菌感染が認められなかった、念のため採血と肺臓のレントゲンも撮らせてもらう、という。しかし、その結果も全て陰性。綺麗な肺をしている、といわれた。お会計7,000円もした! 陰性だったらチャラとかにしてほしい。見立ては寒暖差アレルギーの昂じた気管支炎で、宇宙船みたいな形の吸入薬を処方された。酒は控えよ、水分補給は温かい飲み物を摂るように、といわれたので、ビールやめて、お湯割りを飲んでいる。
イスラエルによるガザへのジェノサイド攻撃開始からこの1年を講じる、岡真里先生の配信を視聴した。人間の想像を凌駕する出来事が起きている、人間の想像を凌駕する出来事は、言語化して伝えることができない。だからこそ、逆説的に、文学の力が必要である。アラブ文学の研究者である岡先生は、折に触れてそう訴える。遺体の写真が映ります、という注意の後、痩せさらばえて骨と皮だけになった子どもの飢餓死体が映し出された。文学は忘却への抵抗である。イスラエルによるガザへのジェノサイド攻撃開始から1年を数える日に、ドイツのブランデンブルク門に六芒星の国旗が投影されている写真を見て驚いた。親イスラエル的な態度を取ってホロコーストを反省することと、ガザで起きている虐殺を見過ごすことは矛盾しないのか。どんなイデオロギーも、殺人を肯定することはできない。どんなイデオロギーでも、子どもが死んでいいはずがない。
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radshoedeanherring · 2 years ago
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阪神百貨店🐯婦人服フロア またおよびいただきました❣️ 数秘&色彩心理学✨グループ3/2(木)28(火) ✨個人 3/9(木)19(日) ありがとうございます🥺 募集はまだですが、 お日にちあけてていただけたら❦◡̈♥︎ こちらは婦人服フロアのイベントになります。 🌸春の新しいスタートに、 数秘術と色彩心理学から その方の才能、テーマ、どんな運気か、 ラッキーカラーをお伝えします❤️ #阪神百貨店#婦人服#イベント#数秘 #色彩心理学 #WehelptheworldHeal 🌎(#地球を癒す)#自然 #五感 #地球からのおくりもの #宇宙からのおくりもの  #出逢えてよかった #生まれてよかった #わたしは命 #これからもこの地球が美しくあり続けますように🌷🌏✨ #津村美乃里 #潜在意識 #ビジョン心理学 #ヒーリング #ありがとうございます https://www.instagram.com/p/Coyr8lorlIN/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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melliae · 5 months ago
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Regarding the last Arcana in Persona 3
For those that are curious, this post serves as a clarification on the somewhat misunderstood final battle and all that happened in there… as well as a revision of the atrociously written imgur I created some years ago. It also contains some minor spoilers from other gamers, but hopefully nothing major.
Now, with that said, let’s begin with the first mention of the Universe in P3: Edogawa’s explanation of the major arcanas.
“この“愚者”から始まり“宇宙”で終わる22枚の大アルカナは... 番号順に一つの連続した物語になっていて、 それ自身が人間の成長過程を表しています。人間の苦難や、変節、成功... 文字通り、 人生の線図があります。カードがそれぞれ、人が人になるため、必要な要素をあらわしてんですねえ。大事ですから、22枚のカードを一つ一つ見てみましょうか。 [...] そして最後の“宇宙”。やがてたどりつく、あなた自身の場所です。” “Beginning with the 'Fool' and ending with the “Universe”, the 22 major arcanas are one continuous story in numerical order, which itself represents the process of human development. The hardships, betrayals and successes of humans… Literally, they are a diagram of life. Each card represents the necessary elements for a person to become an individual. Since they’re that important, let's look at each of the 22 cards, shall we? [...] At last, it’s the Universe. It’s your own place that you’ll eventually reach.”
As you can see, the explanation in japanese is somewhat different from the one we got in english version of both FES and Portable:
“Beginning with "The Fool" and ending with "The World"... they tell a story in numerical order that is a metaphor of an individual's journey through life. Each Major Arcana represents a stage on that journey... an experience that the individual must incorporate to realize his oneness. They are all important, so let's take a look at each of the 22 cards, one by one. [...] The final card is The World, which represents the individual's full awareness of his place in the world.”
Though, despite being worded differently, both explanations refer to the same fundamental process: the journey of individuation. This is a concept belonging to the branch of psychology founded by Carl Jung, analytical psychology, from which almost all ideas of the series come from (ie. Shadow, Persona, Demons, etc. I recommend watching Edogawa’s extras on P4G), and this one in particular is defined as the “development of consciousness out of the original state of identity”, integrating the contents of the personal and collective unconscious with the goal of achieve psychological healing and unity, thus achieving or at least getting close to the archetype known as the Self, which is nothing but the totality of the psychic contents and processes of an individual – everything.
It’s no brainer to compare such process with the Fool’s journey used in the modern trilogy, with several of Jung’s students and scholars establishing the relation:
“Like paintings, these Trumps are so-called projections holders, meaning simply that they are hooks to catch the imagination. Speaking psychologically, projection is an unconscious, autonomous process whereby we first see in the persons, objects, and happenings in our environments those tendencies, characteristics, potentials and shortcomings that really belong to us. We people the exterior world with the witches and princesses, devils and heroes of the drama buried in our own depths.” - Jung and Tarot: An Archetypal Journey, Sallie Nichols.
Such is one example, and there are many more if you look at the section of literature regarding Jung’s theory and tarot, which fits wonderfully with the japanese explanation. However, the english one isn’t wrong by any means, since such a description still fits with how Jung explained the process of individuation:
“The unio mentalis, then, in psychological as well as in alchemical language, means knowledge of oneself. In contradistinction to the modern prejudice that self-knowledge is nothing but a knowledge of the ego, the alchemists regarded the self as a substance incommensurable with the ego, hidden in the body, and identical with the image of God. This view fully accords with the Indian idea of purusha-atman. The psychic preparation of the magisterium as described by Dorn is therefore an attempt, uninfluenced by the East, to bring about a union of opposites in accordance with the great Eastern philosophies, and to establish for this purpose a principle freed from the opposites and similar to the atman or tao. Dorn called this the substantia coelestis, which today we would describe as a transcendental principle. This “unum” is nirdvandva (free from the opposites), like the atman (self).” - Mysterium Coniunctionis
The process of individuation, due to its integration of the collective unconscious or the collective memory of all life, it’s equal to the mythological process of cosmic union or henosis: becoming one with the cosmos’ underlying nature. This means the Universe, as the end point of the Fool’s journey, is the embodiment of the universe as a whole which is referenced in-game
“Hmm... I see nothing in you... It seems you no longer need your fortune told... All potentials are within you... You can go anywhere, become anything... The universe is within you... And you are within the universe... You and the universe are one and the same... That is my belief…” - Fortune Teller, P3
It’s important to note the same Fortune Teller, in a previous prediction, also references the World as an equivalent to the Universe, meaning the english translation isn’t entirely wrong (and that all I’ve written applies to the World too). Furthermore, we have this explanation on Edogawa’s part:
“Now, one of the most important ideas of Kabbalah is the Tree of Life, formed of the ten Sefirot. Most illustrations depict it as a chart shaped like a tree. The 10 stages represented by the Sefirot… and the 22 paths connecting them represent the stages of Creation God formed from his own self, as well as the direction in which humanity should evolve. Where did we come from? Where are we going? These answers lie in the Sefirot. [...] By the way, did you all notice that I said there were 22 paths? Yes, that's right. The same number as the Major Arcana I spoke about earlier.”
The tree of life is one of the most common symbols of western (and jewish) mysticism, commonly syncretized with the 22 major arcanas to create a sort of system that allows people to rejoin the ineffable godhead – called Ein Sof (funnily enough) – at the root of everything. That’s to say, it’s another symbol of individuation, with even Jung interpreting the tree itself, with no connection to tarot, as such:
“The figure of Tifereth belongs to the Sefiroth system, which is conceived to be a tree. Tifereth occupies the middle position. Adam Kadmon is either the whole tree or is thought of as the mediator between the supreme authority, En Soph, and the Sefiroth. The black Shulamite in our text corresponds to Malchuth as a widow, who awaits union with Tifereth and hence the restoration of the original wholeness. [...] In the Cabalistic view Adam Kadmon is not merely the universal soul or, psychologically, the “self,” but is himself the process of transformation, its division into three or four parts (trimeria or tetrameria).” - Mysterium Coniunctionis.
This means that, in jungian terms, the tree of life (which is equal to the archetypal man in jewish esoteric thought) is both a symbol of the process and of the result at the same time, strengthening the cosmic and personal nature of the major arcanas within the series, being symbols of the individual soul’s journey and of aspects of the world at large. Naturally, the Universe, as the culmination and integration of all arcanas, is nothing but the very own archetypal tree and man embodied, the potentiality of life as Aleister Crowley described it, the founder of Thelema and creator of the Thoth Tarot from where the Universe comes:
“In the card itself there is consequently a glyph of the completion of the Great Work in its highest sense, exactly as the Atu of the Fool symbolizes its beginning. The Fool is the negative issuing into manifestation; the Universe is that manifestation, its purpose accomplished, ready to return. The twenty cards that lie between these two exhibit the Great Work and its agents in various stages. The image of the Universe in this sense is accordingly that of a maiden, the final letter of Tetragrammaton.” - Book of Thoth.
As the final arcana, the Universe is also the end of existence and its meaning. It’s the full realization of the primordial Nothingness that the Ein Sof is, not through being anything in particular but through being everything that has existed and exists, thus truly being nothing. Naturally, this aspect of the Universe is also referenced in P3, though in the movies this time:
“You have acquired the answer, I presume? [...] Right now, you just might arrive at the Answer to Life. [...] Are you aware? An arcana is an entity that reveals one’s entire life. Those who have taken possession of them, and said to have truly lived, are able to arrive at the Answer.” - Elizabeth
It’s very obvious the answer that Makoto and Kotone arrived at is the meaning of life and existence itself, of the unconscious godhead that created the world (ie. the arcanas and humanity) from its essence. Such an understanding can only be born from the full integration of the archetypes that compose the universe (ie. the human experience), which means becoming one with it – the individual soul merging with the anima mundi.
“As a result of the complete detachment of all affective ties to the object, there is necessarily formed in the inner self an equivalent of objective reality, or a complete identity of inside and outside, which is technically described as tat tvam asi (that art thou). The fusion of the self with its relations to the object produces the identity of the self (atman) with the essence of the world (i.e., with the relations of subject to object).” - Psychological Types.
This is also mentioned by Igor during the Universe’s scene, though it was mistranslated as “space” when the original was “宇宙”, which was used by Edogawa to refer to the thelemite Universe. In that scene, Igor also described the card as “全ての始まりの力であり、そして、全てを終える力でもあります”, or “the power of the beginning of all, and the power the will end it all”, referencing the nature of the Universe as the embodiment of the ineffable creator and its final realization – the union of opposites that characterizes the Self.
“The archetype of the self has, functionally, the significance of a ruler of the inner world, i.e., of the collective unconscious. The self, as a symbol of wholeness, is a coincidentia oppositorum, and therefore contains light and darkness simultaneously.” - Symbols of Transformation.
“When it represents a complexio oppositorum, a union of opposites, it can also appear as a united duality, [...] Empirically, therefore, the self appears as a play of light and shadow, although conceived as a totality and unity in which the opposites are united” - Psychological Types
“Hmm... I feel a strange aura around you... In my mind, I see visions... People's past, present, and future... For most people, I see clearly, and far ahead... But you are different... Your future is filled with both blinding light and stagnant shadow... I can see but a small portion... What lies beyond that is shrouded in mystery.” - Fortune Teller, P3
By nature then, the power of the Universe may not necessarily refer to only the physical one, but to its psychological analoge as well: the collective unconscious. This is supported by Elizabeth’s route in Arena, where the japanese version refers to the collective unconscious as “内なる宇宙” or “inner universe”, a term both used in the P3 Club Book, in the protagonist’s profile, and in the very own description of the Great Seal: “内なる宇宙を開放し、死の母星ニュクスを封印する力” (“Release the inner universe, the power to seal the mother planet of Death, Nyx”).
However, calling the collective unconscious an “(inner) universe” isn’t exclusive to P3, because P2 does it as well. Firstly, the party in IS collectively confuses the Sea with “宇宙” in the japanese version (I wouldn’t say it’s mistranslated in english however, just that the nuance is lost), and then Virochana comes in Tatsuya’s Scenario describing it as the following:
“Thy reflection on the water’s surface: that is thy Brahman, the truth of the universe, which is in turn thine Atman. Thou thyself art the universe, and thine self is itself the light that illuminates the soul.”
Due to his nature as an archetype, Virochana is speaking purely symbolically here, referencing only a psychological reality and not a physical one, and since Jung understood the Atman and Brahman as symbols of the Self, further explanation is not needed. And by that matter, the following section, the one with the archetype of Buddha, doesn’t contradict that conclusion, since Jung also acknowledges buddhahood as another symbol of the Self.
“Hence in its scientific usage the term “self” refers neither to Christ nor to the Buddha but to the totality of the figures that are its equivalent, and each of these figures is a symbol of the self.” - Psychology and Alchemy.
And I don’t think I’ve to delve into Philemon’s whole schtick about humanity understanding its “purpose” or, in japanese, “存在意義” – the “meaning of [its] existence”. Tatsuya’s Scenario doubles down on that, with Philemon’s avatar, Nodens, literally saying humanity should try to understand the meaning of why life exists, with the option of denying the meaning of life giving you Death cards. The writers aren’t really that subtle in trying to say Makoto’s/Kotone’s “answer to life” is the “meaning of existence” stated by Philemon.
So all in all, this means the Universe is the collective unconscious itself. Not a fragment of it, or just holding a part of its power, but ALL of it. And at the same time, it’s also the full realization of it, the dispersal of all unconsciousness and primitiveness into an harmonic whole that knows itself, equal in every sense to the incarnation and realization of the Ein Sof within the tree of life. It’s the archetype of all humanity (ie. the source of the previously mentioned Adam Kadmon) and life, their potentiality and meaning, their purpose.
“Not only do things appear personified as human beings, but the macrocosm personifies itself as a man too. ‘The whole of nature converges in man as in a centre, and one participates in the other, and man has not unjustly concluded that the material of the philosophical stone may be found everywhere.’”- Alchemical Studies
“This place called Kadath Mandala is constructed in the shape of a hexagram, containing an older pentagram emblem. The hexagram represents the vast macrocosm of space and the pentagram is a symbol of the microcosm known as humanity.” - Cat Lieutenant General Zula, Gone Without Trace, Tatsuya’s Scenario.
That’s why Igor was so surprised at someone achieving the Universe. That’s why he said that “nothing is beyond your reach”. Because the Universe is the “godhead”, the collective and unconscious soul of life, finally realized. The manifestation of what once created a future out of a certain death… out of what can be better described as the primordial nothingness that precedes creation
“I see nothing... No... What I see is nothingness... It is the void... But do not lose heart... Emptiness is not necessarily the end... The void is infinite... As is the universe... Whether this marks an end to all things, or a beginning... It is in your hands…” – Fortune Teller, P3
If the Universe is the full realization of life and the collective unconscious, then “Nyx” can be understood as its origin, as pure unconsciousness, neither stagnant nor chaotic, but both at the same time. Such universality is actually supported by the developers themselves, with Soejiro even stating the following in regards to Tartarus:
“This was drawn with the notion that the higher you climb in Tartarus, the deeper you delve into the subconscious. It also reflects the fact that Tartarus and the Shadows are one in the same since they both represent the human psyche.” - Art of Persona 3
And it’s important to keep in mind Tartarus has seven blocks: Thebel, Arqa, Yabbashah, Tziah, Harabah, Adamah… and Eretz, its rooftop. Each name is derived from one of the seven earths Adam wandered after being expelled from the Garden according to jewish folklore, meaning each block represents a more primitive and ancient layer of the unconscious until the origin of humanity, the Garden of Eden, is reached beyond Eretz, beyond the first earth and upmost floor of Tartarus, within Nyx’s own body. And I genuinely don’t think I’ve to explain the significance of the Star Eater’s core being a golden egg in this context, when such an object is common through a majority of creation myths.
Even more, returning to the tree of life, we have to look at the P3 x P4 World Analyze (transcriptions kindly uploaded by Elle-P), which states that every block of Tartarus also symbolizes the different sephirot of the tree, with the whole tower representing the body of the godhead being hanged upside-down. In particular, Eretz is said to represent Binah, Chokmah and Kether, the three highest sephirot, meaning that Nyx’s body exists beyond the tree of life itself, and only the Ein Sof exists beyond it…
(Well, the Ain and Ain Soph Aur exist beyond as well, but they aren’t that important)
Now, I could go on about the symbolism of Nyx and the protagonists, but that would only keep supporting what I’ve written so far, that the Star Eater may indeed be the most primitive, oldest form of the collective unconscious, being the anima mundi or “light” that shattered at the beginning of “time” to allow the creation of the universe (ie. life and consciousness). “She” is the Sophia turned into demiurge that must be rescued by its own creation – by itself.
Then, the final confrontation between the protagonists and Nyx isn’t only for the sake of present life, but also for all that has existed previously and its legacy, even Nyx itself. It’s the affirmation of life’s meaning and purpose against what once was and wishes to return to… and what must be ultimately confronted. It’s both the separation from everything that has happened, and its acceptance and forgiveness. That’s why the Universe can’t really go against Nyx, because they are the same, and thus the arcana must accept it.
In a certain way, it would explain the protagonists’ sacrifices and improve even more their development: after a life of repressing (and likely yearning for many things), when they confront what essentially is what everyone yearns for at some level… they let it go. They let themselves be filled by everyone’s wishes and hopes, and finally understand their relation to all of it, their value and meaning. They understand what they have in front of them and what it wishes for, and they accept it as well, for that’s what they are too - it’s a complete mirror for them and all of humanity.
The protagonists understand everything and how it bonds with itself - they understand themselves.
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utapri-translations-uuuu · 6 months ago
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PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪ -QUARTET NIGHT Ver.- (Lyrics + Translation)
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Kanji:
【All】 歌で一つになる世界が
プリンスのLOVEなのさ
時代、世代越えちゃってさ
キスの答えLet's探しに行こう
(Forever)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Ra】 「ついてきてくれてる」って
【Rj】 ごめん…わかっているのにね
【Ai】 不器用なボクらはいつだって
【Ca】 「信じてついてこい」しかない
【Rj・Ai】 「ありがとう」なんかでは らしくないから
背中を合わせてる4人でいたい
【Ra・Ca】 誰一人見たことない景色の先の
未来の光
【All】 絶対魅せると誓わせて
I want you to be part of my life
【All】 歌で一つになる奇跡-QUARTET NIGHT-
この声で教えよう
黙って恋をすればいい
大人のMusic感じたいのならば
(Kiss me)
PRI LOVE UNIVERSE
【Ra・Ai】 この現在(しゅんかん)は二度と
【Rj・Ca】 ないからこそ大事に
【Ra・Ai】 この想い
【Rj・Ca】 この想い
【Ra・Ai】 この願い
【Rj・Ca】 この願い
【Ra・Ai】 君と
【Rj・Ca】 君と
【Ra・Ai】 ぎゅっと
【All】 抱きしめながら
「ずーーっと愛してる」
【All】 そしてこのLOVEは
重力なんて引きちぎって☆(スター)に
キラキラと輝くんだ
銀河のような夢に
さあLet's 'SONG'
【All】 歌で一つになる世界が
プリンスのLOVEなのさ
地球、宇宙超えちゃってさ
キスの答えまた探して
【Rj・Ca】 PRI☆LOVE
【Ra・Ai】 ∞UNIVERSE♪
【Rj・Ca】 みんな歌おう
【Ra・Ai】 音を楽しく
【All】 PRI��LOVE∞UNIVERSE♪
【All】 Lalala...
Rōmaji:
【All】 Uta de hitotsu ni naru sekai ga
Purinsu no LOVE na no sa
Jidai, sedai koe chatte sa
Kisu no kotae Let’s sagashi ni ikou
(Forever)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Ra】 “Tsuitekite kureteru” tte
【Rj】 Gomen… wakatte iru no ni ne
【Ai】 Bukiyō na bokura wa itsu datte
【Ca】 “Shinjite tsuite koi” shika nai
【Rj・Ai】 “Arigatō” nanka de wa rashikunai kara
Senaka o awase teru yon’nin de itai
【Ra・Ca】 Dare hitori mita koto nai keshiki no saki no
Mirai no hikari
【All】 Zettai miseru to chikawasete
I want you to be part of my life
【All】 Uta de hitotsu ni naru -karunai-
Kono koe de oshieyou
Damatte koi o sureba ī
Otona no myūjikku kanjitai no naraba
(Kiss me)
PRI LOVE∞UNIVERSE♪
【Ra・Ai】 Kono shunkan wa nidoto
【Rj・Ca】 Nai kara koso daiji ni
【Ra・Ai】 Kono omoi
【Rj・Ca】 Kono omoi
【Ra・Ai】 Kono negai
【Rj・Ca】 Kono negai
【Ra・Ai】 Kimi to
【Rj・Ca】 Kimi to
【Ra・Ai】 Gyutto
【All】 Dakishime nagara
“Zutto aishiteru”
【All】 Soshite kono LOVE wa
Jūryoku nante hikichigitte sutā ni
Kirakira to kagayaku nda
Ginga no yōna yume ni
Sā Let’s ‘SONG’
【All】 Uta de hitotsu ni naru sekai ga
Purinsu no LOVE na no sa
Chikyū, uchū koe chatte sa
Kisu no kotae mata sagashite
【Rj・Ca】 PRI☆LOVE
【Ra・Ai】 ∞UNIVERSE♪
【Rj・Ca】 Min'na utaou
【Ra・Ai】 Oto o tanoshiku
【All】 PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【All】 Lalala...
Translation:
【All】 A world united through song
That is a Prince’s love
It transcends eras and generations
Let’s go find the answer to this kiss
(Forever)
PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【Ra】 We’re sorry that even though
【Rj】 You’ve been following us,
【Ai】 We're clumsy and all we can say is
【Ca】 “Trust us and follow us”
【Rj・Ai】 A “thank you” doesn’t feel quite right
So we want to stand back to back
【Ra・Ca】 And promise to show you the
Light of the future
【All】 Beyond a scenery nobody has seen before
I want you to be part of my life
【All】 A miracle united through song
We’ll teach you about it with our voices
Just be quiet and fall in love
If you want to feel the music of adults
(Kiss me)
PRI LOVE∞UNIVERSE♪
【Ra・Ai】 This moment will never happen again
【Rj・Ca】 So let’s cherish it
【Ra・Ai】 This feeling
【Rj・Ca】 This feeling
【Ra・Ai】 This wish
【Rj・Ca】 This wish
【Ra・Ai】 With you
【Rj・Ca】 With you
【Ra・Ai】 While
【All】 Holding each other tight
“I will always love you”
【All】 And this LOVE
Will break away from gravity and
Sparkle in the stars
In a dream that resembles a galaxy
Come on, Let’s ‘SONG’
【All】 A world united through song
That is a Prince’s love
It transcends the Earth and the universe
Let’s search for the answer to the kiss again
【Rj・Ca】 PRI☆LOVE
【Ra・Ai】 ∞UNIVERSE♪
【Rj・Ca】 Let’s all sing
【Ra・Ai】 Enjoy the sound
【All】 PRI☆LOVE∞UNIVERSE♪
【All】 Lalala...
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yoga-onion · 3 months ago
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[Image above: Kyoto Sanzenin Temple, statue of Mahāsthāmaprāpta]
What is the 23 nights temple? [Part 1]
Thank you for your continued support of the ‘A Message from 23 Nights Temple’ blog. We have received quite a few questions from our readers about the ‘23 Nights Temple’, so we would like to answer them here in two parts.
23 nights is one of the folk rituals on the night of a specific moon phase, such as the 13th, 15th, 17th or 19th night, to wait for the moon to rise, make offerings, eat and drink together. Hundreds of years ago, halls where these events used to be held were scattered all over Japan, but unfortunately most of them have now been demolished and replaced by parking lots and modern ossuaries, especially in urban areas. The moon-waiting rituals of the Mid-Autumn Moon, 15 Nights (Full Moon), are still practised today. Although most modern Japanese are agnostics, some ritual events incorporating Buddhism and Shintoism remain.
The moon phase on the 23rd night is the ‘waning moon’, the half moon after the full moon, when the left half of the moon appears to be shining. The moon on the 23rd night is characterized by appearing late, around midnight, and in some mountainous areas surrounded by mountains, it can appear as late as 1 a.m.
In moon-waiting, the object of worship was determined by the time of the lunar phase at which the event was held. The object of worship on the 23rd night was Mahāsthāmaprāpta (bodhisattva mahāsattva), who was also said to be the incarnation of the moon. The light of wisdom possessed by Mahāsthāmaprāpta was thought to illuminate everything, freeing people from suffering and giving them strength.
In Shinto, Tsukuyomi-no-mikoto (Ref) is another name for Mahāsthāmaprāpta. He is also known as the god of agriculture and fishery, due to his characteristic control over the moon calendar.
The widespread ritual of waiting for the moon on the night of the 23rd lunar phase can be attributed to the worship of Mahastamaprapta, the savior of all things.
In “ A Message from 23 Nights Temple,” one of those shrines is featured. However, 2 years ago, the shrine, built over 1,000 years ago, was removed and converted into a commercial ossuary (August 2022), and the monk who left many of his messages died at the same time, but we continue to present the Zen words he left behind.
And personally, I am posting this not quite as a religion, but with the hope that as many people as possible will remember the philosophy of the prehistoric people, who lived with a sense of the cosmos, worshipping nature and enjoying the beauty of flowers, birds, wind and moon.
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『二十三夜堂』とは何ですか?[その1]
日頃から『二十三夜堂からのメッセージ』ブログをご愛読いただきありがとうございます。読者のみなさんから『二十三夜堂』についてご質問が多々ありましたので、ここでお答えしようと思います。
二十三夜とは、十三夜、十五夜、十七夜、十九夜などの一つで、特定の月齢の夜に、人々が集まって月の出を待ち、供物を捧げ、飲食を共にする民俗儀式のこと。数百年前までは、こうした行事が行われるお堂が日本各地に点在していたが、残念ながら現在ではそのほとんどが取り壊され、特に都市部では駐車場や近代的な納骨堂に取って代わられている。中秋の名月、十五夜(満月)の月待ちの儀式は、今日でも行われている。現代の日本人の多くは無宗教だが、仏教や神道を取り入れた儀式行事も残っている。
二十三夜の月齢は、左側半分が輝いて見える「下弦の月」、満月の後の半月のこと。二十三夜の月は深夜0時ごろに現れるのが特徴で、山に囲まれた地域では深夜1時ごろに現れることもある。
月待ちでは、行事を行う月年齢の時期によって崇拝の対象が決まっていた。二十三夜で礼拝したのは、月の化身ともいわれた「勢至菩薩 (せいしぼさつ、梵: マハースターマプラープタ) 」である。勢至菩薩が持つ智慧の光は全てを照らし、人々を苦しみから解放して力を与えると考えられていた。その名は文字通り「大いなる力の��来」を意味する。
神道における「月読命(つくよみのみこと: 参照)」は、勢至菩薩の別名。暦を支配するという特徴から、農耕や漁業の神としても知られている。
二十三夜の月待ちが人々の間に広まった理由は、万物を救済する勢至菩薩を崇拝の対象にしていたからだといわれている。
『二十三夜堂からのメッセージ』では、それらの一つを取り上げています。しかし、2年前、1000年以上前に建てられた祠は取り払われ、商業的納骨堂へと改装され(2022年8月)、またメッセージの数々を残した僧侶も同時期に亡くなっていますが、彼の残した禅語を継続してご紹介しています。
そして個人的には、宗教というよりは、自然を崇拝し、花鳥風月を愛で、宇宙を感じて生きていた先史時代の人々の哲学を、一人でも多くの人に思い出してもらいたいという思いで投稿しています。
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takigawa · 7 months ago
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石森プロ時代のお話を。 https://x.com/takigawa_w/status/1789176940924223586?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w 2011年3月11日 東日本大震災 石ノ森萬画館のある石巻市、石ノ森章太郎ふるさと記念館のある登米市も被災しました。 特に北上川の中州にある石ノ森萬画館は津波に往復で襲われました。 津波が押し寄せた時、一階の玄関エントランスなどはビルっぽい四角い形で瓦礫が突っ込みダメージを受けました。が、それより上は丸い形状が幸いして津波が逃げて建物全体の破壊は免れました。 なんと、石ノ森萬画館は石ノ森章太郎先生が生前に「中州に降り立った宇宙船のイメージで」との設計コンセプトで丸みを帯びた楕円形のフォルムだったのです。 石ノ森章太郎先生が起こした奇跡と感じました。 震災の当日、地震と津波に建物は耐えたものの、中州の橋の欄干に津波で流されかけた方々、約20名が命からがら、掴まっていました。石ノ森萬画館のOさんがこれを見つけて「萬画館の中に入ってください!」と招き入れました。 しかし北上川を上った津波が戻って来たのです。 そこで再び欄干に摑まる別の約20名の方々。またOさんが、萬画館に招き入れ、約40名の方々とOさんは、余震の中、萬画館で過ごします。 幸い、萬画館には非常用電源もあり、レストラン用の食材もあったので、石ノ森萬画館を避難所がわりに5日間過ごしたそうです。 石ノ森萬画館の職員家族の方も奇跡的に皆さんご無事でした。 以上は全て後から聞いた話ですが石巻市では有名な話となりニュースやマンガにもなりました。 東京に居た我々は心配しながら石ノ森萬画館のK役員に連絡を取り「必要なものは何ですか?」とお聞きしました。 きっと食糧、医療、衣料など不足しているものが沢山あると思ったからです。3月19日の事です。 するとKさんは「石ノ森章太郎先生の生原稿が10万枚、石ノ森萬画館に保存されています。幸い棚から一つも崩れずに浸水もせずに無事です。ただ玄関ドアが壊れてしまい、防犯的に危ないので生原稿を引き取ってくれませんか」と仰るのです。 あんなに大変な時に心配しているのは石ノ森章太郎先生の生原稿なのです。 僕は「取りに行きます。取りに行きますからその際に必要な物資を持って行きます。」とお伝えして、その日からAmazon、楽天などで簡単に食べられる各種食品、オムツ、生理用品、などなどを会社で買い込みました。 震災直後はそれらの品々こそ、なかなか物不足だったのですが、何とか集め集めて、Kさんと相談して、ようやく東北自動車道も復旧していた3月30日早朝5時にレンタルした(ガソリン不足だったので)プリウスに社員2人と僕、2トントラック🚚とその運転手さんとで、 石巻に向かいました。 途中、渋滞があったり、被害のあった道を通りながら、石巻インターに着いたのは午後1時頃だったと思います。 石巻インターに付くと高速道路の係員のオッチャンが「どこから来たの?あ、東京。何か運んでるの?」 と聞かれたので「救援用の物資、食べ物を後ろのトラックに積んで来ました。」と答えると 「許可証もらって来たの?」と言うので 「分かりません。」と答えると 「許可証あれば只になるんだけど、無いかぁ。 東京からかぁ、高いなぁ、もう高いからタダでいいよ!行きな!」と無料で通してくれたのです。 ちょっとビックリしましたが、有り難く受け入れ、石巻インターを通過しました。 そこから石巻市に向かうと最初は道もさほど荒れていなかったのですが、石巻市に近づくにつれて、瓦礫は増え道は荒れ、市内に入れば電信柱の上の方に何かが突き刺さり、船は乗り上げ、震災がいかに激烈なものであったかは、否が応でも心に刻み込まれました。 石森プロの社員二人とは「どんな事があっても俺たちは冷静でいような!」と誓い合っていたのですが、あの光景は心にズシリ、ズシリとダメージを与えます。 ようやくの思いで、石ノ森萬画館に着きましたが、中州にあった他の建物は見当たらず瓦礫の中に石ノ森萬画館はありました。 そこでKさん達にお会いできて最初にKさんが仰ったのは「遠い所、来ていただき本当に申し訳ありません。先生の生原稿は全部、無事ですから。」でした。 その言葉を聞いて、ご本人達がどんなにか辛い状況だったろうに、この言葉をかけられて、魂が震えるほど感動、感激しました。危うく泣きかけました。 これが日本人 これが東北人 これが石ノ森萬画館 これがKさん。 日本全体に「日本はどうなるのか」という気分が満ちていた2011年3月。 僕はその時に「大丈夫だ」と確信したのです。 その後、石巻市内に設置されたサイボーグ009や仮面ライダーの立像を見たのですが、なぜか全て無事で更に仮面ライダーの立像などはピカピカに綺麗なのです。 聞けば「石巻市民の方が埃がついて可哀想だからと磨いてくれているようです」とのこと。 これも涙腺に来ました。 #東日本大震災 #石ノ森萬画館 #石巻市 #石森プロ #サイボーグ009 #仮面ラ��ダー
https://x.com/takigawa_w/status/1789176940924223586?s=46&t=8Vf8aUwk_B-ZbQ5UAGv05w
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