#天童よしみ
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昭和ごころ
夢の一文字(ひともじ) 傘にして 越えたこの世の 雨嵐 昭和百年 令和の駅で 途中下車して 旅の宿 思い出ばなし 花が咲き 夜更けてホロリ 春の酒 人に手を貸し 転んでも 転んでつかむ 運もある 昭和百年 令和の今も 我慢くらべの 泣き笑い 世渡り下手な ふたりにも しあわせ運ぶ 花便り あっという間に 時は経つ だからゆっくり 生きましょう 昭和百年 令和を背負い 息を抜くには まだ若い これから先も 負けないと 見上げる夜空(そら)に 春の月
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湯道 ☆☆☆
わちゃわちゃ
#鑑賞記録#映画#見た映画#my movies history 2024#2023年作品#監督 鈴木雅之#生田斗真#濱田岳#橋本環奈#小日向文世#寺島進#戸田恵子#天童よしみ#クリス・ハート#笹野高史#吉行和子#吉田鋼太郎#ウェンツ瑛士#角野卓三#窪田正孝#夏木マリ#柄本明
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🆕🎶 「 星見酒(ほしみざけ) 」 new single by 天童よしみ is now available worldwide! 🌐 Listen now and discover new sounds from Japan on our weekly updated playlist 🎧 https://spoti.fi/3lgjH73
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寮では、翔が他の生徒とは遅れて夕食を摂り、終えると部屋に戻った。建物は学年別に三棟並び、食堂は共同だがトイレと浴室は部屋ごとに設置されていた。まるでビジネスホテルの様な構造だった。
翔の部屋の隣には正美がいたが、午後八時になるとノックをした。室内から翔が出て来ると、
「どうしたンだよ、心配したよ」
と声をかけた。翔は正美を室内に入れた。正美はベッドに腰を下ろし、自分の部屋の冷蔵庫に仕舞ってあった缶ジュースを差し出し、
「親父が送ってくれたンだ。飲めよ」
と勧めた。
二人は缶ジュースを片手に、まずは翔が亮司に声をかけられたことを話した。そして、
「実はオレ、用務員さんとキスしたりハグしたりして…エッチした」
と告白した。流石に、正美は一瞬飲んでいたジュースを気管の方に入りそうだったのかむせ込み、
「そ、それって…!?」
と驚きを隠せない様子だった。翔はスエットパンツ越しに股間を覆いながら、
「オレ、用務員さんにキスされたら急に好きになっちゃって…。気付くと裸でエッチしてた。用務員さん、チ◯ポが大きくて…。オレ、そのままイッちゃった」
と顔を赤らめた。もは��、開いた口が塞がらない様子だった正美は、
「お、お前、急に『チェリー』じゃなくなったなァ!」
と興奮していた。嗚呼、まさか翔に「童貞喪失」を先越されるとは…。内心、悔しかった。彼は、
「オレも、早く誰かとセッ◯スしてやるぞ!」
と鼻息を粗くした。
その頃、宿直室では見回りを終えた大平が、周囲に誰もいないことを確認したうえで、
「…全く、オレが宿直に入る度に『夜這い』に来るンだから!」
と口調をキツくさせながら言った。
布団には、早くもスエットパンツを脱いで白いリオバックビキニを穿いた二年生・根本郁斗が布団に横たわっていた。彼は大平が顧問をするラグビー部に所属していた。
「だって、オレは入学した頃から先生一筋だもン。浮気してないもン」
そう言いながら、彼はスエットパーカーも脱いだ。灰色のタンクトップだけになった彼の上半身は、小学校の頃からスポーツ少年団でラグビーをやっているからか、肩幅がガッチリしていた。そのまま彼は大平のところまで立膝でやって来て、そっと両手でスエットパンツを下ろした。有名ブランドのロゴがプリントされた水色のスポーツビキニを穿いていたが、郁斗はその股間に頬擦りをした。微かに洗剤の芳香がする。彼は自分のチ◯ポが硬くなっていくのを感じた。
「…雅之の、コレが欲しいの」
彼は、まるで成人映画の女優の様に股間を突き上げながら内腿を拡げた。次第に、ビキニ越しに大平のチ◯ポを愛撫する手指が素早くなり、その勢いで彼はウエストゴムを両手でつまんだ。血管が浮き出た肉棒が天井に向かっていきり勃ち、ヌッと郁斗の目前に現れた。その肉棒の裏を彼は舌の先端でなぞり、挙げ句に咥えた。大平は、口淫をする郁斗を両手でその髪を弄った。気付くと腰を前後に振り、
「あッ、あッ、ああん…」
と恍惚の表情で喘いでいた。
情事は未だ終わらず、二人は全裸になって郁斗の下半身の穴に大平は己の肉棒を挿れ、「騎乗位」で戯れた。頻りに郁斗の臀部を撫で回し、
「い、郁斗、この、あばずれが…」
と言葉攻めをした。郁斗は布団にしがみつく様にシーツをつかみ、
「…雅之、もっと突いてぇ〜」
とうなだれた声で訴えた。
宿直室は六畳の和室で、トイレもシャワーも完備されていた。寮の玄関からも近かったが、周辺には食堂と厨房しかなく、幸いにも生徒が寝泊まりする部屋は二階からだった。誰かに知られてはと声を押し���しながらの濡れ事であるものの、大平も郁斗も一応用心をした。
オルガズムに達すると、二人はすっかり教師と生徒という垣根もなく、卑猥な音を立てながら接吻を交わした。すっかり大平の「子種」を仕込まれた郁斗は下腹部を押さえながら、
「雅之の赤ちゃん産みたいのォ〜」
と甘える声で訴えた。
そんな一部始終を、たまたま缶ジュースを買いに階下に来た佳憲が、宿直室から聞こえてくる声に気付き、襖の隙間から覗いて見ていた。大平と関係を持ってから知ったのだが、彼には自分以外の生徒と複数寝ているという話を直接聞いていた。そのことに対しては、とりわけ固執せずに「男って生き物はそんなもの」と割り切っていた。彼は、明日は一緒に寝てやると、テントの様に突き上げたスエットパンツをパーカーの裾で隠しながら自分の部屋に戻って行った。
「別荘」では、これまで誰にも公にしていなかったプライベートバーのドアを貢が開け、亮司を招き入れた。カウンターに五人は座れる椅子が並べられ、背後にはシングルモルトやリキュールなどが整然と置かれていた。
貢は元々、某私立大学の経済学部を卒業してからは大手都市銀行に定年まで勤めていた。父・操が私立K高校の理事長を「引退」するのを機に、地元へ「Uターン」してきたのだ。
理事長になってからは、隣町にある単科大学の経営も担いながらメインであるこの高校では校長もやっていたが、多忙の故に高血圧症とかかりつけ医から診断されてしまい、それが理由で岩崎に校長の方を委ねたのだった。
プライベートバーは、貢の趣味で設計してもらったものだった。大学時代に新宿のオーセンティックバーでアルバイトをしていた経験があり、家業もあったので本格的にその道に入ろうとはしなかったものの、自分でカクテルを作って愉しみたいという思いがあったのだ。彼は「ビフィーター」というジンをシェーカーに入れ、それからライムジュースとガムシロップを加え、振り始めた。亮司は、何度かバーには同僚に連れられて行ったことがあるが、基本は居酒屋が多かったのでカクテルなんてハイボールしか飲んだことがなかった。
目前に「ギムレット」が差し出されると、
「元々は、イギリスの船乗り達がジンばかり飲んでアル中になるのが問題となって考案されたカクテルらしい」
と、貢は自分で飲む「マティーニ」を作りながら言った。亮司は一口飲むと、
「何か、サッパリしているなァ…」
と感想を述べた。
亮司は、翔のこと���貢に話した。一通り話を聞くと貢は、
「よくいるンだよ、母親が絶対的な立場で逆らうことができず、ウチに来てそれが爆発するケース。母親の愛情は必要不可欠だし、それを十分に受けないとひもじくなってしまうンだよ。でも、亮ちゃんに抱かれたらその気になっちゃったンだ」
と言った。
「もう、二度もイキやがって…。オレ、しばらくセッ◯スできねぇよ」
「嘘だァ〜!? この後試してみる?」
「『中折れ』しちまうよ」
「誰もア◯ルやってなンて言ってないよ、スケベ!」
結局、二人は三杯目のカクテルを飲み終えるとプライベートバーを出ながら接吻を交わし合った。貢の首筋に唇を押し付けながらネクタイを解き、ベッドに辿り着く頃にはスラックスだけになっていた。亮司は、彼の乳房を谷間の様に寄せながら吸い付き、ブリーフだけにさせていく。貢は、
「…ほら、亮ちゃんはズルいよ! 抱けないって言っておきながらその気にさせるンだもの」
と言いながら、亮司のベトナムパンツのベルトを緩めた。
互いのブリーフがベッドの許に重なり合っている。貢と亮司は「シックスナイン」の状態で口淫に耽った。互いに「アラ古希」ではあったが、性衝動は十代に負けなかった。仕舞いには貢が亮司の身体に覆い被さり、「子種」を仕込んだ。久しぶりに「ネコ」となった亮司は黄色い声を上げ、エクスタシーの故に涙を浮かべた。
情事を終えた二人は布団の中で見詰め合いながら、
「お前、『タチ』もイケるンだな」
「まァ、変態なンだよ」
「何だか、久々に女みたいな声を上げたよ」
「可愛かったよ、亮ちゃん」
と抱擁しながら話した。
時計の針は午後十一時を回っていた。翌日は土曜日で、そのまま大型連休に入る。入職したばかりの秀一のことを亮司は思った。昔、こんな風にオレも彼を抱いたなァ…。翔と寝た時、まるでデジャヴの様だった。秀一も「春の目覚め」が遅く、オレが最初に惚れた男となった。そんなことを回顧しながら、亮司は貢に接吻をした。貢は聞いた。
「…何考えてたの?」
「まァ、昔のこと。もう寝よう」
このまま二人は眠りに入った。
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「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」特別編集版 公式 cherimahoanime en X Para conmemorar la adaptación al anime televisivo, han realizado un proyecto de ilustración de apoyo dibujado por un magnífico equipo de artistas ❣️ (checacuentaoficialydaleamor)
cherimahoanime X 16 oct. 2024 (1erdibujo)
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第1話は #蒼川なな 先生(『合コンに行ったら女がいなかった話』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Una mirada retrospectiva a las medidas para #チェリまほアニメ ✨
Para conmemorar la adaptación al anime televisivo, hemos realizado un proyecto de ilustración de apoyo dibujado por un magnífico equipo de artistas ❣️
Episodio 1 #蒼川なな Revela la ilustración de la maestra (“Cuando fui a una cita grupal, no había mujeres”) 💖
Edición especial Estrenada en cines de todo el país el 13/12 (viernes) 💍 https://cherimaho-anime.com
cherimahoanime X 18 oct.2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第2話は #はらだ 先生(『ハッピークソライフ』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Episodio 2 #はらだ Revela la ilustración del maestro (“Happy Kuso Life”) 💖
cherimahoanime X 20 oct. 2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第3話は #殿ヶ谷美由紀 先生(『氷属性男子とクールな同僚女子』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Episodio 3 #殿ヶ谷美由紀 Revela la ilustración del profesor ("Niño con atributo hielo y chica compañera de trabajo genial") 💖
cherimahoanime X 22 oct. 2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第4話は #ともわか さん(イラストレーター)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
El episodio 4 presenta ilustraciones de #ともわか (ilustrador) 💖
cherimahoanime X 24 oct .2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第5話は #天色ちゆ 先生(『オタクも恋も連鎖する』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
El episodio 5 #天色ちゆ revela la ilustración del maestro (“Otaku y el amor est��n unidos”) 💖
cherimahoanime X 26 oct. 2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第6話は #ヨシノサツキ 先生(『ばらかもん』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Episodio 6 #ヨシノサツキ Revela la ilustración del maestro (``Barakamon'') 💖
cherimahoanime X 28 oct. 2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第7話は #麦芋 先生(『元カレが腐男子になっておりまして。』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Episodio 7 #麦芋 Revela la ilustración del profesor (“Mi exnovio se ha convertido en un chico podrido.”) 💖
cherimahoanime X 30 oct. 2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第8話は #金沢真之介 先生(『会社と私生活-オンとオフ-』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Episodio 8 #金沢真之介 Revela las ilustraciones del profesor ("Vida privada y de empresa - Dentro y fuera") 💖
cherimahoanime X 1 nov. 2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第9話は #缶爪さわ 先生(『みなと商事コインランドリー』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Episodio 9 #缶爪さわ Revela la ilustración del maestro (“Minato Shoji Coin Laundry”) 💖
cherimahoanime X 3 nov. 2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第10話は #春園ショウ 先生(『佐々木と宮野』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Episodio 10 #春園ショウ Revela la ilustración del maestro (“Sasaki y Miyano”) 💖
cherimahoanime X 5 nov. 2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第11話は #晴川シンタ 先生(『先輩、断じて恋では!』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Episodio 11 #晴川シンタ Revela la ilustración del maestro (“Senpai, ¡definitivamente enamórate!”) 💖
cherimahoanime X 7 nov. 2024
チェリまほアニメ の施策を振り返り✨
TVアニメ化を記念し、豪華作家陣による描きおろし応援イラスト企画を実施しました❣️
第12話は #森川侑 先生(『休日のわるものさん』)のイラストを公開💖
特別編集版 12/13(金)全国劇場公開💍 https://cherimaho-anime.com
Episodio 12 #森川侑 Revela la ilustración del maestro ("Holiday Warumono-san") 💖
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「お化けの棲家」に登場したお化け。
1、骨女〔ほねおんな〕 鳥山石燕の「今昔画 図続百鬼』に骨だけ の女として描かれ、 【これは御伽ぼうこうに見えたる年ふる女の骸骨、牡丹の灯籠を携へ、人間の交をなせし形にして、もとは剪灯新話のうちに牡丹灯記とてあり】と記されている。石燕が描いた骨女 は、「伽婢子」「牡丹灯籠」に出てくる女つゆの亡霊、弥子(三遊亭円朝の「怪談牡丹灯 籠」ではお露にあたる)のことをいっている。これとは別物だと思うが、「東北怪談の旅」にも骨女という妖怪がある。 安永7年~8年(1778年~1779年)の青森に現れたもので、盆の晩、骸骨女がカタリカタリと音をたてて町中を歩いたという。この骨女は、生前は醜いといわれていたが、 死んでからの骸骨の容姿が優れているので、 人々に見せるために出歩くのだという。魚の骨をしゃぶることを好み、高僧に出会うと崩れ落ちてしまうという。 「鳥山石燕 画図百鬼夜行」高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 「東北怪談の旅」山田 野理夫
2、堀田様のお人形
以下の話が伝わっている。 「佐賀町に堀田様の下屋敷があって、うちの先祖はそこの出入りだったの。それで、先代のおばあさんが堀田様から“金太郎”の人形を拝領になって「赤ちゃん、赤ちゃん」といわれていたんだけど、この人形に魂が入っちゃって。関���大震災のとき、人形と一緒に逃げたら箱の中であちこちぶつけてこぶができたから、修復してもらうのに鼠屋っていう人形師に預けたんだけど少しすると修復されずに返ってきた。聞くと「夜になると人形が夜泣きしてまずいんです」と言われた。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
3、ハサミの付喪神(つくもがみ)
九十九神とも表記される。室町時代に描かれた「付喪神絵巻」には、「陰陽雑記云器物百年を経て化して精霊を得てよく人を訛かす、是を付喪神と号といへり」 という巻頭の文がある。 煤祓いで捨てられた器物が妖怪となり、物を粗末に扱う人間に対して仕返しをするという内容だ が、古来日本では、器物も歳月を経ると、怪しい能力を持つと考えられていた。 民俗資料にも擂り粉木(すりこぎ)や杓文字、枕や蒲団といった器物や道具が化けた話しがある。それらは付喪神とよばれていないが、基本的な考え方は「付喪神絵巻」にあるようなことと同じで あろう。 (吉川観方『絵画に見えたる妖怪』)
4、五徳猫(ごとくねこ) 五徳猫は鳥山石燕「画図百器徒然袋」に尾が2つに分かれた猫又の姿として描かれており、「七徳の舞をふたつわすれて、五徳の官者と言いしためしも あれば、この猫もいかなることをか忘れけんと、夢の中におもひぬ」とある。鳥山石燕「画図百器徒然袋」の解説によれば、その姿は室町期の伝・土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれた五徳猫を頭に 乗せた妖怪をモデルとし、内容は「徒然袋」にある「平家物語」の 作者といわれる信濃前司行長にまつわる話をもとにしているとある。行長は学識ある人物だったが、七徳の舞という、唐の太宗の武の七徳に基づく舞のうち、2つを忘れてしまったために、五徳の冠者のあだ名がつけられた。そのため、世に嫌気がさし、隠れて生活するようになったという。五徳猫はこのエピソードと、囲炉裏にある五徳(薬缶などを載せる台)を引っ掛けて創作された 妖怪なのであろう。ちなみに土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれている妖怪は、手には火吹き 竹を持っているが、猫の妖怪ではなさそうである。 ( 高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』)→鳥山石燕『百器徒然袋』より 「五徳猫」
5、のっぺらぼー 設置予定場所:梅の井 柳下 永代の辺りで人魂を��たという古老の話しです。その他にも、背中からおんぶされて、みたら三つ目 小僧だったり、渋沢倉庫の横の河岸の辺りでのっぺらぼーを見たという話しが残っています。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収) のっぺらぼーは、顔になにもない卵のような顔の妖怪。特に小泉八雲『怪談』にある、ムジナの話が良く知られている。ある男が東京赤坂の紀国坂で目鼻口のない女に出会い、驚き逃げて蕎麦 屋台の主人に話すと、その顔も同じだったという話。その顔も同じだったという話。
6、アマビエアマビエ 弘化3年(1846年) 4月中旬と記 された瓦版に書かれているもの。 肥後国(熊本県)の海中に毎夜光るものが あるので、ある役人が行ってみたところ、ア マビエと名乗る化け物が現れて、「当年より はやりやまいはや 6ヵ月は豊作となるが、もし流行病が流行ったら人々に私の写しを見せるように」といって、再び海中に没したという。この瓦版には、髪の毛が長く、くちばしを持った人魚のようなアマビエの姿が描かれ、肥後の役人が写したとある。 湯本豪一の「明治妖怪新聞」によれば、アマピエはアマピコのことではないかという。 アマピコは瓦版や絵入り新聞に見える妖怪で、 あま彦、天彦、天日子などと書かれる。件やクダ部、神社姫といった、病気や豊凶の予言をし、その絵姿を持っていれば難から逃れられるという妖怪とほぼ同じものといえる。 アマビコの記事を別の瓦版に写す際、間違 えてアマビエと記してしまったのだというのが湯本説である。 『明治妖怪新聞」湯本豪一「『妖怪展 現代に 蘇る百鬼夜行』川崎市市民ミュージアム編
7、かさばけ(傘お化け) 設置予定場所:多田屋の入口作品です。 一つ目あるいは、二つ目がついた傘から2本の腕が伸び、一本足でピョンピョン跳ねまわる傘の化け物とされる。よく知られた妖怪のわりには戯画などに見えるくらいで、実際に現れたなどの記録はないようである。(阿部主計『妖怪学入門』)歌川芳員「百種怪談妖物双六」に描 かれている傘の妖怪「一本足」
8、猫股(ねこまた) 猫股は化け猫で、尻���が二股になるまで、齢を経た猫 で、さまざまな怪しいふるまいをすると恐れられた。人をあざむき、人を食らうともいわれる。飼い猫が年をとり、猫股になるため、猫を長く飼うもので はないとか、齢を経た飼い猫は家を離れて山に入り、猫股 になるなどと、各地に俗信がある。 このような猫の持つ妖力から、歌舞伎ではお騒動と化け猫をからめて「猫騒動もの」のジャンルがあり、
「岡崎の猫」「鍋島の猫」「有馬の猫」が三代化け猫とされる。
9、毛羽毛現(けうけげん) 設置予定場所:相模屋の庭 鳥山石燕の「今昔百鬼拾遺」に毛むくじゃらの妖怪として描かれた もので、 「毛羽毛現は惣身に毛生ひたる事毛女のごとくなればかくいふ か。或いは希有希現とかきて、ある事まれに、見る事まれなれば なりとぞ」とある。毛女とは中国の仙女のことで、華陰の山中(中国陝西省陰県の西 獄華山)に住み、自ら語るところによると、もともとは秦が亡んだため 山に逃げ込んだ。そのとき、谷春という道士に出会い、松葉を食すことを教わって、遂に寒さも飢えも感じなくなり、身は空を飛ぶほど軽くなった。すでに170余年経つなどと「列仙伝」にある。この毛羽毛現は家の周辺でじめじめした場所に現れる妖怪とされるが、実際は石燕の創作妖 怪のようである。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕 画図百鬼夜行』→鳥山石燕「今昔百鬼 拾遺」より「毛羽毛現」
10、河童(かっぱ) 設置予定場所:猪牙船 ◇ 河童(『耳袋』) 江戸時代、仙台藩の蔵屋敷に近い仙台堀には河童が出たと言われています。これは、子どもたちが、 なんの前触れもなく掘割におちてしまう事が続き探索したところ、泥の中から河童が出てきたというも のです。その河童は、仙台藩の人により塩漬けにして屋敷に保管したそうです。 ◇ 河童、深川で捕獲される「河童・川太郎図」/国立歴史民俗博物館蔵 深川木場で捕獲された河童。河童は川や沼を住処とする妖怪で、人を水中に引き込む等の悪事を働く 反面、水の恵みをもたらす霊力の持ち主として畏怖されていた ◇ 河童の伝説(『江戸深川情緒の研究』) 安永年間(1772~1781) 深川入船町であった話しです。ある男が水浴びをしていると、河童がその男 を捕えようとしました。しかし、男はとても強力だったので逆に河童を捕えて陸に引き上げ三十三間堂の前で殴り殺そうとしたところ、通りかかった人々が河童を助けました。それ以来、深川では河童が人 間を捕らなくなったといいます。→妖怪画で知られる鳥山石燕による河童
11、白容商〔しろうねり〕
鳥山石燕「画図百器 徒然袋」に描かれ、【白うるりは徒然のならいなるよし。この白うねりはふるき布巾のばけたるものなれども、外にならいもやはべると、夢のうちにおもひぬ】 と解説されている。白うるりとは、吉田兼好の『徒然草」第六十段に登場する、 芋頭(いもがしら)が異常に好きな坊主のあだ名である。 この白うるりという名前に倣って、布雑巾 の化けたものを白容裔(しろうねり)と名づけたといっているので、つまりは石燕の創作妖怪であろう。古い雑巾などが化けて人を襲う、などの説 明がされることがあるが、これは山田野理夫 の『東北怪談の旅』にある古雑巾の妖怪を白 容裔の話として使ったにすぎない。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編
12、轆轤首〔ろくろくび〕
抜け首、飛頭蛮とも つな いう。身体から首が完全に分離して活動する ものと、細紐のような首で身体と頭が繋がっているものの二形態があるようである。 日本の文献には江戸時代から多くみえはじ め、『古今百物語評判』『太平百物語』『新説 百物語」などの怪談集や、『甲子夜話』『耳 囊」「北窓瑣談」「蕉斎筆記』『閑田耕筆』と いった随筆の他、石燕の『画図百鬼夜行」に 代表される妖怪画にも多く描かれた。 一般的な轆轤首の話としては、夜中に首が 抜け出たところを誰かに目撃されたとする内 容がほとんどで、下働きの女や遊女、女房、 娘などと女性である場合が多い。 男の轆轤首は「蕉斎筆記』にみえる。 ある夜、増上寺の和尚の胸の辺りに人の 首が来たので、そのまま取って投げつけると、 どこかへいってしまった。翌朝、気分が悪いと訴えて寝ていた下総出 身の下働きの男が、昼過ぎに起き出して、和 尚に暇を乞うた。わけ その理由を問えば、「昨夜お部屋に首が参りませんでしたか」と妙なことを訊く。確か に来たと答えると、「私には抜け首の病があります。昨日、手水鉢に水を入れるのが遅い とお叱りを受けましたが、そんなにお叱りに なることもないのにと思っていると、 夜中に首が抜けてしまったのです」 といって、これ以上は奉公に差支えがあるからと里に帰って しまった。 下総国にはこの病が多いそうだと、 「蕉斎筆記』は記している。 轆轤首を飛頭蛮と表記する文献があるが、 これはもともと中国由来のものである。「和漢三才図会』では、『三才図会」「南方異 物誌」「太平広記」「搜神記』といった中国の 書籍を引いて、飛頭蛮が大闍波国(ジャワ) や嶺南(広東、広西、ベトナム)、竜城(熱 洞省朝陽県の西南の地)の西南に出没したことを述べている。昼間は人間と変わらないが、夜になると首 が分離し、耳を翼にして飛び回る。虫、蟹、 ミミズなどを捕食して、朝になると元通りの 身体になる。この種族は首の周囲に赤い糸のような傷跡がある、などの特徴を記している。中国南部や東南アジアには、古くから首だけの妖怪��伝わっており、マレーシアのポン ティアナやペナンガルなどは、現在でもその 存在が信じられている。 日本の轆轤首は、こうした中国、東南アジ アの妖怪がその原型になっているようである。 また、離魂病とでもいうのだろうか、睡眠中に魂が抜け出てしまう怪異譚がある。例えば「曽呂利物語」に「女の妄念迷い歩 <事」という話がある。ある女の魂が睡眠中に身体から抜け出て、 野外で鶏になったり女の首になったりしているところを旅人に目撃される。旅人は刀を抜いてその首を追いかけていく と、首はある家に入っていく。すると、その家から女房らしき声が聞こえ、 「ああ恐ろしい夢を見た。刀を抜いた男が追 いかけてきて、家まで逃げてきたところで目 が醒めた」などといっていたという話である。これの類話は現代の民俗資料にも見え、抜け出た魂は火の玉や首となって目撃されている。先に紹介した「蕉斎筆記』の男の轆轤首 も、これと同じように遊離する魂ということ で説明ができるだろう。 轆轤首という妖怪は、中国や東南アジア由 来の首の妖怪や、離魂病の怪異譚、見世物に 出た作りものの轆轤首などが影響しあって、 日本独自の妖怪となっていったようである。 【和漢三才図会』寺島良安編・島田勇雄・竹 島淳夫・樋口元巳訳注 『江戸怪談集(中)』 高田衛編/校注『妖異博物館』柴田宵曲 『随筆辞典奇談異聞編」柴田宵曲編 『日本 怪談集 妖怪篇』今野円輔編著 『大語園』巌谷小波編
13、加牟波理入道〔がんばりにゅうどう〕
雁婆梨入道、眼張入道とも書く。便所の妖怪。 鳥山石燕の「画図百鬼夜行」には、便所の台があるよう 脇で口から鳥を吐く入道姿の妖怪として描かれており、【大晦日の夜、厠にゆきて「がんばり入道郭公」と唱ふれば、妖怪を見さるよし、世俗のしる所也。もろこしにては厠 神名を郭登といへり。これ遊天飛騎大殺将軍 とて、人に禍福をあたふと云。郭登郭公同日 は龕のの談なるべし】と解説されている。 松浦静山の『甲子夜話」では雁婆梨入道という字を当て、厠でこの名を唱えると下から入道の頭が現れ、 その頭を取って左の袖に入れてまたとりだすと 頭は小判に変化するなどの記述がある。 「がんばり入道ホトトギス」と唱えると怪異 にあわないというのは、江戸時代にいわれた 俗信だが、この呪文はよい効果を生む(前述 ことわざわざわい ●小判を得る話を含め)場合と、禍をよぶ 場合があるようで、「諺苑」には、大晦日に この話を思い出せば不祥なりと書かれている。 また、石燕は郭公と書いてホトトギスと読ませているが、これは江戸時代では郭公とホト トギスが混同されていたことによる。 ホトトギスと便所��の関係は中国由来のようで、「荊楚歲時記』にその記述が見える。 ホトトギスの初鳴きを一番最初に聞いたもの は別離することになるとか、その声を真似すると吐血するなどといったことが記されており、厠に入ってこの声を聞くと、不祥事が起 こるとある。これを避けるには、犬の声を出 して答えればよいとあるが、なぜかこの部分 だけは日本では広まらなかったようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『江戸文学俗信辞典』 石川一郎編『史実と伝説の間」李家正文
14、三つ目小僧
顔に三つの目を持つ童子姿の妖怪。 長野県東筑摩郡教育委員会による調査資料に名は見られるが、資料中には名前があるのみ で解説は無く、どのような妖怪かは詳細に語られていない。 東京の下谷にあった高厳寺という寺では、タヌキが三つ目小僧に化けて現れたという。このタヌ キは本来、百年以上前の修行熱心な和尚が境内に住まわせて寵愛していたために寺に住みついたものだが、それ以来、寺を汚したり荒らしたりする者に対しては妖怪となって現れるようになり、体の大きさを変えたり提灯を明滅させて人を脅したり、人を溝に放り込んだりしたので、人はこれ を高厳寺小僧と呼んで恐れたという。困った寺は、このタヌキを小僧稲荷として境内に祀った。この寺は現存せず、小僧稲荷は巣鴨町に移転している。 また、本所七不思議の一つ・置行堀の近くに住んでいたタヌキが三つ目小僧に化けて人を脅したという言い伝えもある。日野巌・日野綏彦 著「日本妖怪変化語彙」、村上健司校訂 編『動物妖怪譚』 下、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、301頁。 佐藤隆三『江戸伝説』坂本書店、1926年、79-81頁。 『江戸伝説』、147-148頁。
15、双頭の蛇 設置予定場所:水茶屋 「兎園小説」には、「両頭蛇」として以下の内容が著してある。 「文政7年(1824)11月24日、本所竪川通りの町方掛り浚場所で、卯之助という男性 が両頭の蛇を捕まえた。長さは3尺あったという。」
文政7年(1824)11月24日、一の橋より二十町程東よりの川(竪川、現墨田区)で、三尺程の 「両頭之蛇」がかかったと言う話です。詳細な図解が示されています。 (曲亭馬琴「兎園小説」所収『兎園小説』(屋代弘賢編『弘賢随筆』所収) 滝沢馬琴他編 文政8年(1825) 国立公文書館蔵
16、深川心行寺の泣き茶釜
文福茶釜は「狸」が茶釜に化けて、和尚に恩返しをする昔話でよく知られています。群馬県館林の茂 林寺の話が有名ですが、深川2丁目の心行寺にも文福茶釜が存在したといいます。『新撰東京名所図会』 の心行寺の記述には「什宝には、狩野春湖筆涅槃像一幅 ―及び文福茶釜(泣茶釜と称す)とあり」 とあります。また、小説家の泉鏡花『深川浅景』の中で、この茶釜を紹介しています。残念ながら、関 東大震災(1923年)で泣茶釜は、他の什物とともに焼失してしまい、文福茶釜(泣き茶釜)という狸が 化けたという同名が残るのみです。鳥山石燕「今昔百鬼拾遺」には、館林の茂森寺(もりんじ)に伝わる茶釜の話があります。いくら湯を 汲んでも尽きず、福を分け与える釜といわれています。 【主な参考資料】村上健司 編著/水木しげる 画『日本妖怪大辞典』(角川出版)
17、家鳴(やなり) 設置予定場所:大吉、松次郎の家の下) 家鳴りは鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に描かれたものだが、(石燕は鳴屋と表記)、とくに解説はつけられて いない。石燕はかなりの数の妖怪を創作しているが、初期の 「画図百鬼夜行」では、過去の怪談本や民間でいう妖怪などを選んで描いており、家鳴りも巷(ちまた)に知られ��妖怪だったようである。 昔は何でもないのに突然家が軋むことがあると、家鳴りのような妖怪のしわざだと考えたようである。小泉八雲は「化け物の歌」の中で、「ヤナリといふ語の・・・それは地震中、家屋の震動 する音を意味するとだけ我々に語って・・・その薄気 味悪い意義を近時の字書は無視して居る。しかし此語 はもと化け物が動かす家の震動の音を意味して居た もので、眼には見えぬ、その震動者も亦(また) ヤナ リと呼んで居たのである。判然たる原因無くして或る 家が夜中震ひ軋り唸ると、超自然な悪心が外から揺り動かすのだと想像してゐたものである」と延べ、「狂歌百物語」に記載された「床の間に活けし立ち木も倒れけりやなりに山の動く掛軸」という歌を紹介している。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』、『小泉八雲全集』第7巻)
18、しょうけら 設置予定場所:おしづの家の屋根 鳥山石燕「画図百鬼夜行」に、天井の明かり取り窓を覗く妖怪として描かれているもの。石燕による解説はないが、 ショウケラは庚申(こうしん) 信仰に関係したものといわれる。 庚申信仰は道教の三尸(さんし)説がもとにあ��といわ れ、60日ごとに巡ってくる庚申の夜に、寝ている人間の身 体から三尸虫(頭と胸、臍の下にいるとされる)が抜け出し、天に昇って天帝にその人の罪科を告げる。この報告により天帝は人の命を奪うと信じられ、対策とし て、庚申の日は眠らずに夜を明かし、三尸虫を体外に出さ ないようにした。また、これによる害を防ぐために「ショウケラはわたとてまたか我宿へねぬぞねたかぞねたかぞ ねぬば」との呪文も伝わっている。 石燕の描いたショウケラは、この庚申の日に現れる鬼、ということがいえるようである。
19、蔵の大足
御手洗主計という旗本の屋敷に現れた、長さ3尺程(約9m)の大足。(「やまと新聞」明治20年4月29日より)
20、お岩ちょうちん
四世鶴屋南北の代表作である「東海道四谷怪談」のお岩 を、葛飾北斎は「百物語シリーズ」の中で破れ提灯にお岩が 宿る斬新な構図で描いている。北斎は同シリーズで、当時の 怪談話のもう一人のヒロインである「番町皿屋敷のお菊」も描 く。「東海道四谷怪談」は、四世南北が暮らし、没した深川を舞台にした生世話物(きぜわもの)の最高傑作。文政8年(1825) 7月中村座初演。深川に住んだ七代目市川團十郎が民谷伊 右衛門を、三代目尾上菊五郎がお岩を演じた。そのストーリーは当時評判だった実話を南北が取材して描 いている。男女が戸板にくくられて神田川に流された話、また 砂村隠亡堀に流れついた心中物の話など。「砂村隠亡堀の場」、「深川三角屋敷の場」など、「四谷怪 談」の中で深川は重要な舞台として登場する。
21、管狐(くだぎつね) 長野県を中心にした中部地方に多く分布し、東海、関東南部、東北の一部でいう憑き物。関東 南部、つまり千葉県や神奈川県以外の土地は、オサキ狐の勢力になるようである。管狐は鼬(いたち)と鼠(ねずみ)の中間くらいの小動物で、名前の通り、竹筒に入ってしまうほどの大きさだという。あるいはマッチ箱に入るほどの大きさで、75匹に増える動物などとも伝わる個人に憑くこともあるが、それよりも家に憑くものとしての伝承が多い。管狐が憑いた家は管屋(くだや)とか管使いとかいわれ、多くの場合は「家に憑いた」ではなく「家で飼っている」という表現をしている。管狐を飼うと金持ちになるといった伝承はほとんどの土地でいわれることで、これは管 狐を使って他家から金や品物を集めているからだなどという。また、一旦は裕福になるが、管狐は 大食漢で、しかも75匹にも増えるのでやがては食いつぶされるとい���れている。 同じ狐の憑き物でも、オサキなどは、家の主人が意図しなくても、狐が勝手に行動して金品を集 めたり、他人を病気にするといった特徴があるが、管狐の場合は使う者の意図によって行動すると考えられているようである。もともと管狐は山伏が使う動物とされ、修行を終えた山伏が、金峰山 (きんぷさん)や大峰(おおみね)といった、山伏に官位を出す山から授かるものだという。山伏は それを竹筒の中で飼育し、管狐の能力を使うことで不思議な術を行った。 管狐は食事を与えると、人の心の中や考えていることを悟って飼い主に知らせ、また、飼い主の 命令で人に取り憑き、病気にしたりするのである。このような山伏は狐使いと呼ばれ、自在に狐を 使役すると思われていた。しかし、管狐の扱いは難しく、いったん竹筒から抜け出た狐を再び元に 戻すのさえ容易ではないという。狐使いが死んで、飼い主不在となった管狐は、やがて関東の狐の親分のお膝元である王子村(東京都北区)に棲むといわれた。主をなくした管狐は、命令する者がいないので、人に憑くことはないという。 (石塚尊俊『日本の憑きもの』、桜井徳太郎編『民間信仰辞典』、金子準二編著『日本狐憑史資料 集成』)
22、かいなで 設置予定場所: 長屋の厠 京都府でいう妖怪。カイナゼともいう。節分の夜に便所へ行くとカイナデに撫でられるといい、これを避けるには、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文を唱えればよいという。 昭和17年(1942年)頃の大阪市立木川小学校では、女子便所に入ると、どこからともなく「赤い 紙やろか、白い紙やろか」と声が聞こえてくる。返事をしなければ何事もないが、返事をすると、尻を舐められたり撫でられたりするという怪談があったという。いわゆる学校の怪談というものだが、 類話は各地に見られる。カイナデのような家庭内でいわれた怪異が、学校という公共の場に持ち込まれたものと思われる。普通は夜の学校の便所を使うことはないだろうから、節分の夜という条件が消失してしまったのだろう。 しかし、この節分の夜ということは、実に重要なキーワードなのである。節分の夜とは、古くは年越しの意味があり、年越しに便所神を祭るという風習は各地に見ることができる。その起源は中国に求められるようで、中国には、紫姑神(しこじん)という便所神の由来を説く次のような伝説がある。 寿陽県の李景という県知事が、何媚(かび) (何麗卿(かれいきょう)とも)という女性を迎えたが、 本妻がそれを妬み、旧暦正月 15 日に便所で何媚を殺害した。やがて便所で怪異が起こるようになり、それをきっかけに本妻の犯行が明るみに出た。後に、何媚を哀れんだ人々は、正月に何媚を便所の神として祭祀するようになったという(この紫姑神は日本の便所神だけではなく、花子さんや紫婆(むらさきばばあ)などの学校の怪談に登場する妖怪にも影響���与えている。) 紫姑神だけを日本の便所神のルーツとするのは安易だが、影響を受けていることは確かであろう。このような便所神祭祀の意味が忘れられ、その記憶の断片化が進むと、カイナデのような妖怪が生まれてくるようである。 新潟県柏崎では、大晦日に便所神の祭りを行うが、便所に上げた灯明がともっている間は決して便所に入ってはいけないといわれる。このケースは便所神に対する信仰がまだ生きているが、便所神の存在が忘れられた例が山田野理夫『怪談の世界』に見える。同書では、便所の中で「神くれ神くれ」と女の声がしたときは、理由は分からなくとも「正月までまだ遠い」と答えればよいという。便所神は正月に祀るものという断片的記憶が、妖怪として伝えられたものといえる。また、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文も、便所神の祭りの際に行われた行為の名残を伝えて いる。便所神の祭りで紙製の人形を供える土地は多く、茨城県真壁郡では青と赤、あるいは白と赤の 男女の紙人形を便所に供えるという。つまり、カイナデの怪異に遭遇しないために「赤い紙やろう か、白い紙やろうか」と唱えるのは、この供え物を意味していると思われるのである。本来は神様に供えるという行為なのに、「赤とか白の紙をやるから、怪しいふるまいをするなよ」というように変化してしまったのではないだろうか。さらに、学校の怪談で語られる便所の怪異では、妖怪化した便所神のほうから、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」とか「青い紙やろうか、赤い紙やろうか」というようになり、より妖怪化が進ん でいったようである。こうしてみると、近年の小学生は古い信仰の断片を口コミで伝え残しているともいえる。 島根県出雲の佐太神社や出雲大社では、出雲に集まった神々を送り出す神事をカラサデという が、氏子がこの日の夜に便所に入ると、カラサデ婆あるいはカラサデ爺に尻を撫でられるという伝 承がある。このカラサデ婆というものがどのようなものか詳細は不明だが、カイナデと何か関係があるのかもしれない。 (民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』、大塚民俗学会編『日本民俗学事典』、『民間伝承』通巻 173号(川端豊彦「厠神とタカガミと」)ほか)
23、木まくら 展示予定場所:政助の布団の上 江東区富岡にあった三十三間堂の側の家に住んだ医師が病気になり、元凶を探した所 黒く汚れた木枕が出た。その枕を焼くと、死体を焼く匂いがして、人を焼くのと同じ時間がかかったという。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
24、油赤子〔あぶらあかご〕鳥山石燕の『今昔 画図続百鬼』に描かれた妖怪。【近江国大津 の八町に、玉のごとくの火飛行する事あり。土人云「むかし志賀の里に油うるものあり。 夜毎に大津辻の地蔵の油をぬすみけるが、その者死て魂魄炎となりて、今に迷いの火となれる」とぞ。しからば油をなむる赤子は此ものの再生せしにや】と記されている。 石燕が引いている【むかし志賀(滋賀) の】の部分は、「諸国里人談』や『本朝故事 因縁集」にある油盗みの火のことである。油盗みの火とは、昔、夜毎に大津辻の地蔵 の油を盗んで売っていた油売りがいたが、死 後は火の玉となり、近江大津(滋賀県大津 市)の八町を縦横に飛行してまわったという もの。石燕はこの怪火をヒントに、油を嘗める赤ん坊を創作したようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『一冊で日本怪異文学 100冊を読む」檜谷昭彦監修『日本随筆大成編集部編
























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上記シリーズが好きなので、コロコロ大好きっ子の自分も書いてみた。 コロコロは小学生をターゲットとしているため、「自分が子供の時に読んだ時代の作品が一番で、それ以外の作品はそもそもほとんどor全く知らない」となりがちと思われる。そのために「なぜこの作品が入っていないんだ!」という感想を抱かれやすい可能性はあるかもしれない。なるべく公平に選んだつもりだが、あくまで独断と偏見による10選であることをお断りしておく。 掲載は年代順で、数字は順位ではありません。 先達にならい、1作家最大1作品のみとしています。 殿堂入り:ドラえもん/藤子・F・不二雄 連載期間1977年~ いきなりの番外扱いで申し訳ないが、コロコロコミック自体が『ドラえもん』の総集編本として創刊された歴史があり、以降現在に至るまでコロコロコミックにとって『ドラえもん』はいつの時代も特別な存在である。他の雑誌にこのようなスペシャルofスペシャルな作品が存在している例ってあるのだろうか? その存在感と功績は他と比肩できるものではなく、殿堂入りという形で別枠とさせていただく。 ちなみにコロコロコミックに掲載された『ドラえもん』は基本的に「小学一(~六)年生」といった学年誌などで発表された作品の“再録”で、藤子Fの生前コロコロ向けに新作が描かれたのは実は数話のみである。(『大長編ドラえもん』についてはコロコロコミック描き下ろし) 1 ゲームセンターあらし/すがやみつる 連載期間1979年~1983年 コロコロコミック史だけでなく、マンガ史に燦然と輝く画期的な「ビデオゲーム」漫画の始祖。 単に「ビデオゲーム」を題材とした作品というだけでなく、その後コロコロコミックは「ラジコン(RCカー)」や「ファミコン」「ミニ四駆」といった子供向けホビーを題材としたヒット作品を多数生み出すが、その礎を作った記念碑的作品である。企画はコロコロ編集部発案によるものだが、この題材をすがやに描かせた慧眼も光る。 2 つるピカハゲ丸/のむらしんぼ 連載期間1985年~1995年 「つるセコ」などの名台詞を生み出し、アニメ化もされたのむらしんぼ最大のヒット作。元よりギャグ作品の多かったコロコロの中でも当時際立ったヒット作となったが、この作品の画期的なポイントとして「4コマ漫画」という点も見逃せない。当時でも4コマ漫画は“古典的”な形式と見られており、当時では新聞はじめ大人向けマンガ以外で見かけることは意外と少なかったが、児童誌にこのフォーマットを定着させた功績は大きい。 3 おぼっちゃまくん/小林よしのり 連載期間1986年~1994年 後に『ゴーマニズム宣言』などの大人向け作品で名を馳せる小林よしのりだが、言うまでもなく元はギャグ漫画家である。常識外れに大金持ちのおぼっちゃまが主人公で、ち○こやウ○コなど下ネタも多く小学生男子のハートをガッシリと掴む。「ともだちんこ」「こんにチワワ」などの茶魔語も子どもたちの間でブームとなり、平成初頭のコロコロコミックを牽引する大ヒット作品となった。 4 ダッシュ!四駆郎/徳田ザウルス 連載期間1987年~1992年 ホビー漫画に力を入れるコロコロは田宮模型(タミヤ)とのつながりは深く、同社とのタイアップによるメディアミックス戦略は『ラジコンボーイ』(大林かおる/1983~1989年)を嚆矢とするが、その戦略が大きく花開いたと言えるのがこの作品。田宮模型の「ミニ四駆」も、そしてこの作品もお互いの相乗効果で大ヒットを果たした。当時のミニ四駆ブーム���牽引。 5 炎の闘球児 ドッジ弾平/こしたてつひろ 連載期間1989年~1995年 熱血主人公の多いコロコロコミックだが、シンプルにスポーツを題材とする漫画は意外と少ない。 その中で、スポーツ漫画といえば「野球」「サッカー」が多くを占めていた時代に、小学生には非常に馴染み深い「ドッジボール」をテーマにした新規性は、意表を突かれながらも「なるほど!」と唸らせられる。アニメ化のほか、ファミコン・スーファミ・ゲームボーイ・PCエンジン・メガドラ・ゲームギアと、当時発売されていたありとあらゆるゲーム機でゲーム化もされている(すげえ)。 6 スーパーマリオくん/沢田ユキオ 連載期間1990年~連載中 コロコロコミックにゲームのコミカライズ作品は非常に多い。ヒット作も数多いが、その中でコロコロを代表する作品をどれか一作を選べと言われたら、これしか無いだろう。 任天堂の人気キャラ・スーパーマリオを題材とした沢田ユキオの超ロングランギャグ作品。連載開始は1990年で、なんと現在も連載中である。昭和末期~平成以降に生まれた子どもなら、きっと誰もが一度は読んだことや目にしたことがあるであろう。 7 コロッケ!/樫本学ヴ 連載期間2001年~2006年 コロコロの歴史を語るうえで、80年代から活躍し『江戸っ子ボーイ がってん太助』『学級王ヤマザキ』などアニメ化されたヒット作も数多い樫本学ヴ作品を外すわけにはいくまいが、その中から『コロッケ!』をセレクト。一話完結ギャグやタイアップ作品の多いコロコロコミックとしては珍しい、連続冒険ストーリー漫画である。2年にわたるアニメ化、そして樫本学ヴはこの作品で小学館漫画賞児童部門を受賞した。 8 絶体絶命でんぢゃらすじーさん/曽山一寿 連載期間2001年~2010年(続編連載中) 21世紀のコロコロコミックの『顔』である。じーさんと孫が織りなす子供向け不条理ギャグの大ヒット作品。表題作は2010年で連載終了しているが、続けざまに『でんぢゃらすじーさん邪』『なんと!でんぢゃらすじーさん』と20年以上に渡り、コロコロの看板作品として現在も続編が描き続けられている。 9 ケシカスくん/村瀬範行 連載期間2004年~連載中 強烈で個性的な文房具のキャラクターが繰り広げるギャグ作品。2004年連載開始、現在も続く超絶ロングラン作品である。でんぢゃらすじーさんと並び、長らくコロコロの2大ギャグマンガとして君臨。一話が短めでサクッと読める。SNSを見ると、コロコロコミックは卒業しても、このマンガだけは読み続けているという声もちらほら見られる。 10 怪盗ジョーカー/たかはしひでやす 連載期間2008年~2017年 どんなもの���も盗み出す怪盗ジョーカーを主人公としたたかはしひでやすのヒット作。魅力的なキャラクターたち、一部では強引とも評される(?)トリックも含め子どもたちの大きな支持を得た。 別冊コロコロに連載開始され、その後月刊コロコロに移籍。根強い人気でアニメもシーズン4まで続く。別コロ時代を含めると10年以上という長期連載で、連載開始時に小学校高学年だった子どもは連載終了時にはもう大人だが、最終話は見届けられたのだろうかと気になる。 次点 一作家一作品縛りのため選外としたものも含め、次点作品を挙げておく。他の方の意見も聞いてみたい。 ・とどろけ!一番(のむらしんぼ)1980-1983 ・ラジコンボーイ(大林かおる)1983-1989 ・がんばれ!キッカーズ(ながいのりあき)1984-1989 ・ファミコンロッキー(あさいもとゆき)1985-1987 ・あまいぞ!男吾(Moo.念平)1986-1992 ・かっとばせ!キヨハラくん(河合じゅんじ)1987-1994 ・ビックリマン(竹村よしひこ)1987-1990 ・おれは男だ!くにおくん(穴久保幸作)1991-1996 ・爆走兄弟レッツ&ゴー!!(こしたてつひろ)1994-1999 ・爆球連発!!スーパービーダマン(今賀俊)1995-2001 ・学級王ヤマザキ(樫本学ヴ)1995-2001 ・ポケットモンスター(穴久保幸作)1996-2002 ・超速スピナー(橋口隆志)1997-2000 ・うちゅう人 田中太郎(ながとしやすなり) 1998-2004 ・ドラベース ドラえもん超野球外伝(むぎわらしんたろう)2000-2011 ・ペンギンの問題(永井ゆうじ)2006-2013
月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)9月11日(水曜日)弐
通巻第8403号 <前日発行>
四重国籍者の愛国心はどちらにあるのか、まったくないのか
テレグラムCEOドゥロフはロシア軍の暗号通信にも貢献した
*************************
テレグラムCEOの逮捕劇は謎だらけなのである。
第一に逮捕にいたる捜査は児童虐待の捜査を担当するOFMINというフランスの警察部門から始まったことである。暗号通信の過激派の運用を監視しなかったという不作為に対しての初動ではなかった。
ドゥロフ容疑者に対する審問は、偽名を使った覆面捜査官がテレグラム上で性犯罪容疑者と接触した秘密作戦に端を発している。容疑者はオンラインメッセージで、オンラインゲームのプラットフォームで未成年の少女と接触し、その後「自作の児童ポルノ」を送るよう説得した経緯を説明した。
第二に実弟のニコライにも逮捕状がでていることだ。
捜査官らはプラットフォームの背後の人物に注目し、2024年2月、パリ検察庁の要請により、OFMINはドゥロフ��、アプリの技術インフラを担当する弟のニコライ・ドゥロフに対する予備捜査を開始したという(『ポリティコ』、9月6日)
そして3月25日にデュロフ兄弟に対する逮捕状が発行された。法執行当局はテレグラムが情報提供の要請に応じようとしなかったことを重視した。
しかしニコライはロシアのサンクトペテルブルクに居住したままで外国へでることに興味が無いようにみえる。ニコライはロシアアカデミーの数学研究所に在籍している。
テレグラムはロシア軍の通信に活用されていることがわかっており、パベル・ドゥロフは50回にわたりロシアを旅行した事実も判明している。
愛国者の顔はロシアに向けられていたのか?
2024年8月28日、デュロフは、プラットフォーム上で犯罪行為を助長したことや、法執行機関への協力を拒否したことなど6つの罪で正式に起訴され、500万ユーロの保釈金で釈放された。ただしフランスからの出国は許されず、週二回は警察への出頭が義務づけられている。
▼一番妖しいのはマクロン大統領とドゥロフの関係だ
第三の謎はマクロン大統領との妖しい関係である。
マクロンはドゥロフとの食事会で、彼にフランス市民権を贈った。異例の措置で、しかも彼はロシア国籍を捨てておらず、同時にUAE(アラブ首長国連邦)とセントクリストファー・ネイビスの国籍も持っているから四重国籍である。
日本のような二重国籍は犯罪という概念は外国では通じないが、よっつも国籍をもつのは基本的に疑わしい人物ではないのか。
ル・モンドによると、2人はマクロンが大統領に就任して以来「複数回」会っていると報じている。またマクロン大統領は10年前からテレグラムを使用しており、閣僚らから使用をやめるよう正式に要請されたにもかかわらず、今も使い続けている。
ウォール・ストリート・ジャーナルはマクロン大統領がデュロフにテレグラム本社をパリに移転するよう説得し、その交換条件でフランス国籍を与えたという。
フランスの思惑ははっきりしている。
暗号通信のプラットフォームであるテレグラムの活用であり、憶測の中には西側諸国がテレグラムを支配しようとしている懸念がある。なぜならロシアが異様は態度でフランスを批判しているからである。
サンクトペテルブルク生まれのドゥロフは、クレムリンとの緊張が高まる中、2014年にロシアを離れた。2013年から2014年にかけてのウクライナの「マイダン運動」に際して、ウクライナの民主化活動家の連絡先を引き渡すことを拒否したという。
純資産が150億ドル以上と推定されるデュロフには、パリのエリート層を構成する銀行家、投資家、起業家の間で友人がほとんどいない。にもかかわらず彼とマクロン大統領との関係は、マクロン大統領が就任���初、世界のテクノロジーリーダーたちにフランスへの投資を誘致するためにあらゆる努力を払っていた頃にまで遡る。
テクノロジー政策に携わるフランスの或る高官は、デュロフのケースはまれ。フランス政府刊行物によると、ドゥロフ氏は2021年に正式に市民権を与えられたがフランス語をほとんど話せないとした。
私生活も謎が多い。
ドゥロフは少なくとも5人の子供を法的に認知している。うち2人は元パートナーだったダリア・ボンダレンコとの間に、3人はそのあとのパートナーだったボルガルとの間に生まれた。
ボルガルはスイスに居住しており、またドゥロフは精子提供により100人以上の実子をもうけたとボルガルが主張している。
天才と「なんとか」は紙一重!
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※2024/1/24更新 1 新年早々死にそう 2 なんでもない僕にババアが3億くれた 3 父が中学生ラッパーに論破されました 4 僕の年収は芦田愛菜ちゃんの15分 5 母親の手料理がまずくて死にそう 6 世界を征服した上で責任もって平和にしたい 7 石田純一のサマーセーター 8 成人式に行く娘が小梅太夫そっくりでした 9 浅田魔王 10 ファック石松 11 スーパースケベタイム 12 赤面のどちんこ 13 右足が沼にはまって動けません 14 イナバの白うなぎ 15 小栗旬筋太郎 16 右手にコーラ 17 嘘ついたら針千本トーマス 18 ジャスティンヒーハー 19 天草大王 20 チンコフランダース 21 じっちゃんになりかけて 22 ヒデ中田と自分探しーズ 23 そんなことされたらタマランチ会長 24 しらすの底力 25 ビショビショ美少女 26 俺だけはセンテンススプリングを忘れない 27 シロマティー 28 冷たい爪 29 ピープルピープル 30 はんだごてお 31 マジックミラーマン 32 まいたけタイマー 33 概念覆す 34 M字おじさん 35 アナルじじい 36 お腹ヘルタースケルター 37 ペロペロ銀酸ナトリウム 38 ポン酢で目薬 39 安室波平 40 アーノルドシュワルツェネッガー改めアナルイジルホドセイシガドッバー 41 ユースケキャンタマリア 42 ちんこダイニング若 43 ワックス一気飲み 44 FANZA松之丞 45 ハリケンみきサブロー 46 みそクリームコロッケ 47 トゥルーマン翔 48 異次元の豚バラ 49 父は公務員 50 手コキうどん 51 冬の鬼 52 りんご定食大盛り 53 岐阜とカード 54 元ヤクルトレディ 55 壊れたメガネ使ってます 56 デビル夫人 57 コンジローム小林 58 おーい北海道検定 59 三本のシワ 60 ダリの贋作 61 美しすぎる受付嬢 62 永69輔 63 青春のアナル二等兵は夕方のコスモスに涙した 64 一蘭食ってまた一蘭 65 落合のカミさんのウンコ 66 パンティライン学園 67 時 任三郎 68 ピンクのお豆さん 69 論より証拠の大ライス 70 婆さんたまにはあんたが芝刈りに行ってくれ 71 ナースコール二連打略してN2 72 ずっと春休みでいいのに 73 パラダイス銀紙 74 睡眠時無呼吸症候群 75 行けたら行くマン 76 おっさんコロコロ 77 ゴメンなサイドステップアタックよしき 78 ハットリ三世 79 最近ココアよく飲むマン 80 スマホがないから友達ができないんだ 81 やっと目を見て話してくれたよ 82 ミッシェルガンエレファントカシマシ男 83 あなたのチンポお褒めします、ユアチンポ・ホメタゲル 84 森進一最高意思決定機関ポマト 85 船越英一郎の指なしグローブ 86 青梅などで人は死なぬ 87 買い物お手のものモノポリー 88 赤ちゃんのおしりふき 89 亀頭おじさん 90 棚からボッタボタ 91 金のマンタ 92 木更津ジャンキー 93 松平健プライドゼロネーム背中にはいつも幸せのポップコーン 94 雨粒マン 95 ベネットは静かに暮らしたい 96 木工用ジェームス・ボンド 97 今に見てろドッカーン 98 ガッツいちもつ 99 プラダを着たカズマ 100 ぱいぱいちっちゃ美 101 サイレント失格 102 扶養義務 103 アマチュアダックスフンド 104 佐藤たけらない 105 西野かなわない 106 松崎しげらない 107 ビーチ坊主 108 人工衛星 ひまわりの約束 109 仙台駅西口集合 110 懲役160年 111 前立腺四天王朱雀カウパー飲み放題 112 ちんたま乱太郎 113 チーズ撲滅派 114 島倉千代の富士 115 シリアナ・グランデ 116 掲示板で知り合った巨乳 117 ミミズぐちゅぐちゅ 118 北斗の健介 119 謎の存在Q 120 パチンコが生きがい 121 五臓六腑Tiktok 122 どうにもならんよ 123 一寸先はマグロ女 124 希望も何もない 125 テマンゲリオン 126 お萬田久子 127 へちょのすけ 128 レンジでチン太郎 129 本能寺の変態 130 はんぺんサムライ 131 ムダ毛処理大臣 132 試作品622 133 高膣圧ガール 134 ミセスチルドレン 135 君の黄色いマフラーになって吐息を感じたい 136 ��交性ゲロ以下 137 シャーブ・ルース 138 デパ地下でパチカ 139 マスメディア大好きっ子ちゃん 140 落合のダッチワイフ 141 幸先ワルイージ 142 怪盗ソルト 143 大入袋 144 駄作 145 薄毛のロン毛 146 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219 らりるれ論 220 まぜ餅 221 日本の子供たち 222 バクの耳を引っ張りたい 223 羊羹、羊羹、雨、羊羹 224 DJ口内炎 225 実績ゼロ 226 この世界の片桐仁 227 白の金字塔 228 確変ベイベー 229 左目からコーヒー 230 セルジオ越後の日本語講座 231 ギンギンしてんじゃねーよ 232 ブスだ三日で慣れろ 233 チンポフラペチーノ 234 借りぐらしのチピロッティ 235 おかあさんといっしょ。そう、今も。 236 ローマは一日にして奈良漬 237 うんこ大将軍46歳会社員 238 熊木丑五郎 239 身から出たサバ 240 釈迦ベイベー 241 ぶつぶつ二の腕 242 しくじり先生にのりピーを 243 慰謝料払えバカ 244 食べるサラダ 245 雪への憎しみ 246 タキシードは風に舞う 247 満腹亭いなり 248 脱糞名人 249 ゆっくり勃起 250 人 251 沼袋 252 オッス、オラ、山村紅葉 253 デカいカマキリ 254 ブラザーフッド・オブ・スティール 255 ミヒマルED 256 ポストカードクラフトスマン 257 金玉 258 ジェントルマンコーラ 259 マニー・タッキャオ 260 髭剃りジョニー 261 変態改め変わった態度 262 聖なる靴下 263 膝に爆弾 264 エレファントかさ増し 265 滝川に栗捨てる 266 サッポロ百番 267 目には目をハニワ顔 268 三度のメシよりサンドイッチ 269 軍手のイボ対ロシア女 270 綺麗な花が好きだから 271 イボ痔 272 もうダメだな 273 僕のアソコはガンダムSEED 274 アソコ・デラックス 275 遠山の金さん銀さん 276 人は、いずれパイナポー 277 僕のことはほっといてください 278 人はいずれ死ぬ 279 私は再生紙で出来てます 280 人間はもう終わりだ 281 じっちゃんの顔にかけて 282 チョコモナカジャンボウンコ 283 俺は神を見放した 284 都立前立腺 285 ヘッドフォンマスターピース 286 僕は絶望の中にいる 287 ラッパーザキバチョフ 288 おやすミッフィー 289 ひょろ長いアネモネ 290 五軍の突撃隊長 291 崖の上の船越 292 フクロウのから揚げ 293 ノンフィクションあつみ 294 悶絶 295 犬の心 296 無回転観覧車 297 爆笑問題の大ファン 298 大黒柱オレオ 299 ダマシ屋 スケシン 300 市川海老反り 301 キューティクルは死にました 302 昔も良くなかった 303 目から鱗滝 304 回らない観覧車 305 アイルトン背中 306 ベンジャミン羊肉(マトン) 307 性犯罪者予備軍(離婚断念) 308 口癖はソイソース 309 大きめの犬 310 犬は先に死ぬ 311 アナルパールなにわ 312 豆腐小僧 313 おかずバナナ 314 フィニッシュ丸 315 需要もないのに勝手に供給 316 本名OKミゲル・マクドナルド・池上 317 オナ禁誓いウォーカー 318 クジャクのジャック 319 DJ本田医師 320 パパ活この指とまれ 321 遮るブルーギル 322 村上春樹 323 年収5万 324 ケツ出しエッフェル塔 325 直腸三銃士ポリープでき放題 326 藤原基央スマブラ参戦 327 しおふきんちゃん 328 部分積分いい気分 329 ルサンチマン 330 あの角曲がれば恋の予感 331 さかいわさび 332 帝国歌劇団ひとり 333 離婚寸前 334 ガイルガーゴイル 335 あの日、知恵熱が出たんだ。 336 正面からのダメージに弱次郎 337 環八太郎 338 指紋食べ郎 339 君はチョップなんて効かない 340 パンケーキで浮かれる人だけを見下してます 341 ニューヨークにゃんちゅうス 342 テンガリオン 343 汚い手でいじりました 344 山口火照る 345 むけ男 346 角質炒め定食 347 股関節痛 348 チーズケーキ夫人 349 ラッコフェスティバル 350 ガン勃ちの巨人 351 弟はバカ 352 七転びヤモリ 353 ポテチ食べたいあとモテたい 354 口はざわちんの元 355 タンパク質に花束を 356 ソンソンソンソンエマワトソン 357 江戸川区になんの恨みがある 358 形状記憶老人 359 すべての道は女性器に通ずる 360 だいぶ強い良い大仏 361 センズリ 362 バカも休み休みyeah! 363 遥かなる花粉症 364 ボールは家族 365 へびつかい座 366 無知な豚キムチ 367 塩 368 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437 神のみぞ知るカニのみそ汁 438 もずんのす 439 等身大ゴリラ 440 手が2本増量したっぽいしっとりマンチカン 441 家政婦エツコさんが作るフォーサイドで大ブームのいちごとうふ 442 既婚者トーマス 443 光浦靖子か、光浦靖子以外か 444 光浦靖子(偽物) 445 室伏広治(本物) 446 お前はどうしたいの? 447 母をたずねてさぁゼンリー 448 漁夫の利 449 家入レオタード 450 オダジョリギー 451 読んでも来ない 452 困る駒 453 おシャケは二十歳になってから 454 おもしろリスナー 455 ガンジー須川 456 全知全能のクズ 457 団地妻になりたい 458 甘いものはベルばら 459 なにぬねノーブラ 460 キャタピラなぎさ 461 飛んで火にいる夏の寿司 462 土佐犬人間 463 ぽんぽこマヨネーズ 464 馬のクリに念仏 465 Simple2000シリーズ THE 罵倒 466 CR源氏物語 467 シン・安住紳一郎 468 すみっコひとりぐらし 469 ねぇねぇ尾身さん 470 多目的トイレの神様 471 防災乳首 472 腰椎ガタガタ 473 毎日がサンデー 474 カルマだん吉 475 エロゴルファー猿 476 トラファルガー・ボディーブロー 477 裏スージーQ 478 でかいカマキリ 479 私は人ではない 480 カンガルー男 481 核地下庫 482 壁に耳あり障子にメアリー 483 恐竜バットヘッド 484 スーチン大統領 485 細工しても不細工 486 持ちビルハゲ太郎 487 男の中の男 488 万年金欠ストリッパー 489 クソみちょゴリラ 490 お湯の水割り 491 そこのけそこのけあそこの毛 492 泉ピン 493 切断面からこんにちは 494 巨乳ゆずる 495 ベントレー上重 496 林家三百平 497 浦安チンチン裸族 498 昼休みのおちんぽ訓練兵 499 人類は600人 500 継続率 501 同じ釜の釜飯 502 健介コストコ行ってこい 503 神社&お寺 504 頭取 505 赤羽ザウルス 506 スラッシュパウロ 507 逃げるは恥だがやくみつる 508 大福包み放題 509 クイニーアマンマン 510 裏筋ナメ太郎 511 プラトニックラブファントム 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HLLSPDF 590 よしこは三銃士 591 レンネンカンプ 592 広島の喧嘩最強王 593 もこう大好き衛門 594 東京都 595 澤部派 596 ボールペン返して 597 川合俊一Tシャツ 598 原告側のたぬき 599 新垣結衣 600 化粧を落としただけなのに 601 腋臭で水虫 602 睾丸フリーマン 603 三代目鈴木福くん 604 劇団筋肉おしり 605 尻の穴に軟膏 606 母をたずねて前立腺 607 骨太クソ女 608 渡辺パチ代 609 伯方の塩吹き 610 酒税 611 敏感ペットボトル 612 今いくよ・だすよ 613 トナカイをむさぼり食うサンタクロース 614 ノルウェイの森進一 615 鬼滅のパイパン 616 お小水 617 ベッキーのタッパー 618 不幸中のWi-Fi 619 オビ=ワン・セノービ 620 おへそにたまった水 621 レアルマヨネーズ 622 正岡子規の顔下から見るか横から見るか 623 山の日 624 ハウススタジオ 625 自分の事すら他人事 626 妖怪小皿洗い 627 女教師 628 教習中に信号無視 629 瀕死の囚人 630 銀河鉄道69 631 キューピー3分ボクシング 632 君が代のCメロ 633 可愛い子にはタピを飲ませよ 634 サメ呼吸 635 タッキー&与沢 636 冷やしうんこぜんざい 637 はみ出しチンアナゴ 638 武者小路膣圧 639 角刈りだけど中身はキムタク 640 本当にうっせぇわなのは宮根誠司だけ 641 恵俊彰は許さ���い 642 寺門ジモンを心から憎んでいます 643 ニコ田藤ル 644 優しさ 645 煮込みチンパン 646 千のリキュール 647 火傷したんやけど 648 カギアナ・アワンデ 649 醤油ラーメンガチ勢 650 翠星石のマスター 651 ゴジラの馬子マゴラ 652 牛乳雑巾 653 飯ライス定食 654 カレーに飽きた福神漬け 655 全優連時々運荷連 656 土に還るまでが遠足です 657 若ハゲの至り 658 東を向けば西が見えない 659 フランスパンを桂剥き 660 オッス、オラ虚空 661 山口県は世も末 662 ビデ男爵 663 道端センズリカ 664 家出レオ 665 遊ぶ金欲しさに 666 胃潰瘍の末裔 667 ソーシャル・D・スタンス 668 神奈川県町田市 669 手汗が半端ない 670 家中ゴミ袋 671 101匹わんちゃん大交尾 672 おジャ魔女平野レミ 673 一秒金縛り 674 マイケル寂聴 675 キリン組 676 バッキンガム留年 677 乳首かじり虫 678 馬の脇毛 679 タガメの便器ん術士 680 クニック・ノーサック 681 お前らの墓に小銭まいてやる 682 餃子DOPENESS 683 ようこそ西川口 684 歯を磨いたのにお菓子食べちゃう 685 イソジンの匂いとタバコの残り香 686 榊原育英会 687 隠し砦の酸辣湯 688 生き生きゾンビ 689 オードリーが壊した椅子 690 万策尽きた 691 ずっと微熱 692 バタ子の苦いところ 693 国家の柴犬 694 SSR藤本 695 おじゃるばつ 696 バツイチ子持ちししゃも 697 富岡製糸ぶっかけ工場 698 小峠英二の下の口 699 フナの解剖 700 村上ホームラン打ったよ 701 無し 702 田中樹の全てが大好き 703 闇金ぺんてる 704 目を閉じておいでやす 705 伊達メガネ政宗 706 北風と太陽vsエアコン 707 好き好き大好き超愛してる 708 不味い高い早い店 709 リチャードセカンドギア 710 ギャンブル大好きネキ 711 あいつら全員町内会 712 山下じゃない達郎 713 井口マリ男 714 今日の放送聴いてなんかヤバいなと思ったおじさん 715 オワコンポンチ 716 松尾微笑 717 留置場住みます芸人 718 ピーマンの箱詰め 719 最初はグーテンモルゲン 720 おっぱいファイヤー大爆発 721 知ルベキダー・家ローン 722 ヒザが爆発 723 下から数えたほうが早い 724 小2で盲腸 725 百発七中 726 トモ・クルーズ 727 アダルトヒデオ 728 略すマサムネ 729 骨盤ガクガク 730 素直なお茄子 731 真空パック巻旋風脚 732 今朝、袈裟切り 733 タイトルショルダー 734 本名OK柴田理恵(4歳) 735 バタコの苦いところ 736 下の毛姫 737 母の純血を奪った刺青の男 738 チンカス弁当まる 739 ブルルンでんまくん 740 ボジョレー女房 741 あいうえお 742 ガキの腰使いやあらへんで 743 ブルーノ・マーズクワーズ 744 平成手コキ合戦チンポコ 745 めんま1/5 746 よい子悪い子どうでもいい子 747 セーラー服と一晩中 748 エド・スリーラン 749 篠田麻里子 750 うなぎニョロニョロ 751 チョーシ・クルーニー 752 ハーメル・チンダース 753 生ハムの裏側 754 ミトン大好き婆さん 755 紫敷布団 756 蘇る頻尿 757 オレンジレンチン 758 しまいにゃポコチン 759 持ち物は磁石 760 中身はダンゴムシ 761 オレンジジュースで泣けてくる 762 服おっきいね 763 股間のデビルハンター 764 令和に着地 765 あかあかあかちゃんです私は 766 HLLSPD 767 ポン酢アンドハーデス 768 煉獄ガチアンチ 769 1日中空いてます 770 ごめんなサイスニード 771 赤味噌は報われてほしい 772 デッドリフト 260キロおじさん 773 ガショートコラ 774 お主と拙者と洗濯物 775 犬のしっこで育つ 776 カレーに飽きた福神漬け 777 チンポコジャンケンあいこでしょ 778 ガチの妹 779 クワトロ・ヴァギーナ 780 小麦粉に埋もれたい 781 脳味噌の調子 782 下柳に投げつけられたグラブ 783 iPhoneシャワー 784 チー牛の嫁 785 けつあな確定 786 ちんこタイ米 787 常識を知っている初ガツオさん 788 レオナルド・デカケツプリオ 789 上地雄輔大好きっ子ちゃん 790 ヒカルの碁が好き 791 下痢コーンひじき 792 おちんぽラーメンパワーメイクアップ 793 逆アフロ 794 ガダルアナルチャハ 795 マーライオンにキス 796 広島の最強喧嘩王 797 牛タンのたまった落とし穴 798 ツァリ 799 100キロニキ 800 ガチャピンの股間がムックムック 801 ミスチル桜井 802 2個で10円 803 御茶ノ水全部飲んでみた 804 祖母から産まれた孫 805 じっくり煮込んだチンパンジー 806 失楽園ベイベー 807 イヤホンしてるから君に気付いてないだけ 808 ヌレヨンちんちゃん 809 お通しでお腹いっぱい 810 ドッジボールは常に外野 811 ビビンバにビビんな 812 アムラーに乗り遅れたサーファー 813 皿で皿を洗う 814 まさかのサメと遭遇も余裕シャークシャク 815 カツオの袋叩き 816 非社会勢力 817 裸眼の目玉焼き 818 不健康運動 819 ダスチンコフマン 820 ジョンダイナマイト 821 ロマンスカーに乗ったフレンチブル 822 金玉コレステロール 823 派遣のサンタ 824 なかよくいこうぜ 825 前蹴りジャクソン 826 左右非対称の唐揚げ 827 福山はさまる 828 シーマン大量確保 829 イカ作家 830 タマ白髪 831 ちんこそば 832 高田文子 833 机の行方 834 セクシャル汁男ディズム 835 失恋したら絨毯を洗え 836 上田晋也の隠し子 837 木村カポエラ 838 チャームポイントは蟻の門渡り 839 サーモンの煮付け 840 柄本マルチタスク 841 ベルリンの壁ドン 842 Shape of 優 843 尿道まだ攻めてる途中でしょうが 844 ヤバイチーズ屋さん 845 ひらがなでこしいたい 846 タカチャンホンポ 847 ビニールおっぱい 848 熱血硬派鶴屋くん 849 先っぽで精一杯 850 パンダの好きピ 851 童貞紳士 852 虎の屁を嗅ぐ狐 853 ジュンドルキャン 854 センズリッチ大学 855 グッドナイトボーイ 856 ブラ紐ザウルス 857 浜ちゃんのフレンチクルーラー 858 警察 859 おばあちゃんにドラゴンスクリュー 860 愛をこめて生卵 861 ハリーポッターと賢者タイム 862 秋元産むが易し 863 質実剛健 右乳首カリカリ丸 864 お寿司爆発事件対策本部 865 マイブラッディ派遣社員 866 キンタマモンダミン 867 ボサノババージョンですがよろしいですか? 868 現役音大生ベーシストジャニーズJr.(本物) 869 ザク専用シャア 870 乳袋揉み太郎 871 生肉食べたい 872 チンタン 873 ラリホー 874 堕落ッマ 875 来世はちゃんとする 876 マリー洗濯ネットさん 877 2度目の結婚 878 マジで腰振る5秒前 879 寝バック・トゥ・ザ・フューチャー 880 当社比100% 881 アクセルペダルぶっ飛ぶ 882 最寄りのホテルはエアシューター 883 モリッとウンチくん 884 屁の呼吸 885 超社会人 886 笑い方バッファロー 887 HIRUASOBI 888 でかきも 889 あらやだ奥さん 890 ぱいぱいしぼ美 891 永久ラブソング 892 ファックス 893 一旦木綿豆腐 894 ヘガ・デルト・ミガデル 895 限界受験生 896 釈迦に説教 897 僕の���ーローアカデミア 898 お線香のハサウェイ 899 公園のベンチでひとり飯 900 岸田文雄 901 春はあけぼの、僕はのけもの 902 スヌーピーナッツ 903 ショートスリーパー美神 904 お胸パット・メセニー 905 あの娘としてからチンポが痒い 906 ミュータントギャートルズ 907 サカサマサカサ 908 リリーフランキー堺すすむ 909 はんぺん教師 910 いちばんきれいなひらがな 911 遠い国の音楽 912 隠キャのインポ 913 具なしパスタ 914 靴紐の干物 915 エリートなのに複雑骨折 916 全裸で南極に行く 917 ジェネリック美人 918 ルービックキューブかと思ったら親戚のおじさんだった 919 愛しさと切なさと森高千里 920 シュッとしたデブ 921 焼酎スーパーノヴァ 922 くだらない質問 923 ガス100000 924 絵に描いたような馬鹿 925 爪切りの世界大会 926 ラッキーサモエド空間 927 ウーピンゴールドバーグ 928 シャクレンジャー 929 クソみたいな人生 930 最近は二足歩行 931 気づかない女猛省中 932 夜は腹減りさすればお米 933 セーラーフレディーマーキュリー 934 スープよりソープが好き 935 ガッツイチモツ 936 松潤 937 漁業従事者 938 俺の爺さん今でも髪フッサフサ 939 扇風機ぐるぐる 940 節穴確定 941 色白のどちんこ 942 きら星もろり 943 カリフェラ君 944 アジの開きを開かせない協会会長 945 生麦生米訛った孫 946 鎖骨真っ二つ 947 ボインランドリー 948 最寄りのホテルはエアシューター 949 うんこママ 950 元ラストアイドル 951 あっちいけコンディショナー 952 ユーモア0男 953 控えめなピース 954 げきしこジャパン 955 鼻糞マニア 956 林家東南西北 957 ブンブンセックス(56歳) 958 神聖しこってちゃん 959 カマンベールチズ男 960 藤森慎吾は楽しんご 961 前前前戯 962 ブスは恥だし角が立つ 963 生肉食べたい 964 シーマン大量確保 965 頸動脈 966 都会の駄菓子屋 967 ピカソの本名は長い 968 名探偵ゴメン 969 ヒステリックブラジャー 970 故郷は地球 971 むらむら帝国 972 生エビ10貫 973 紐パンツドキドキ 974 長男なのに痔なんです 975 すすめ!パイケーツ 976 フレッシュレスバーガー 977 ヅラグループの夢社長 978 二階からメタリカ 979 メーロン・マスク 980 あのこは鳥貴族 981 射精爆弾 982 よつ葉乳業のパンケーキミックス美味い 983 魚が焼けたけど食べますか? 984 お先真っくライト 985 腰痛本舗 986 混ぜそばは混ぜるな 987 鶴の倍返し 988 コブクロに謝れ 989 スヴェンソン広報部 990 オジンゲリオン初老機 991 ホシゲノン 992 血圧高杉晋作 993 ビーフガノンドロフ 994 肩関節えぐ子 995 過労キティ 996 どうせ俺様なんか 997 週4下痢 998 いいとしのエリー 999 母乳で作ったヨーグルト 1000 藤井壁 1001 コアラで子洗う 1002 エアグルーヴの足の指の間を舐めたい 1003 ササミオリジナル 1004 ほぐし水サワー 1005 放尿魔 1006 中出さない犬 1007 犬と歩いて棒を避ける 1008 蘇った梅干し 1009 頼むから目を覚ませ 1010 尿 1011 鮫洲の3Bの検査官が出てるAV 1012 アソーカタノ子 1013 ニートたけし 1014 スケベイスで椅子取りゲーム 1015 キャベジン激辛ハバネロ味 1016 フル勃起大学 1017 筋肉にメロディー 1018 間違ったSDGs 1019 半勃ちひろし 1020 クリス松村アローラのすがた 1021 食える公園 1022 ルンバに積もったホコリ 1023 白雪姫と七人の悪魔超人 1024 バイオ山村紅葉 1025 パイ乙付け難い 1026 寝溜めカンタービレ 1027 猫の乳搾り 1028 大鶴VIVANT 1029 テンガをクンニする男 1030 OL(お風呂屋レディ) 1031 もりもりうんこくん 1032 わくわくうんちくん 1033 瑠璃色の海 1034 錆びたコーンスープ 1035 セーラー服と一晩中 1036 ジャンヌ・ダルシム 1037 猫にカート・コバーン 1038 水金近本同点タイムリー 1039 振りすぎファンタ 1040 山口もえ大好きっ子 1041 ブラヒモザウルス 1042 風呂上がりの夜空に 1043 尿ひろみ 1044 ふくらはぎゴツ子 1045 向井しか勝たん 1046 ダイナミックファイター 1047 愛のままにわがままに僕は着るものを身に着けない 1048 豚プードル 1049 イルカドラゴン温泉 1050 痔にはトライフォース 1051 どちらかというと揚げシュウマイ派 1052 なに見てんだてめえ 1053 ナイス国務長官 1054 象のつま先 1055 ちゃんこちゃんこちゃんこちゃんこ 1056 よくしまるひろこ 1057 消しゴムマジックでも消えない愛 1058 乾燥えぐすぎ 1059 窓から茄子 1060 トマト栽培者 1061 窒素 1062 ふがふがふーがふが 1063 若いキツネと淫らなタヌキ 1064 すっとこおむすび 1065 心斎橋のブロッコリー 1066 しゃかりきコロンブス 1067 どうだ世界は広いだろ 1068 パラダイス楽園 1069 るーしーそみお 1070 100点アメリカ 1071 10秒ペテン師 1072 突き指 1073 習字の時間 1074 連れてってクリオネ 1075 布製の醤油差し 1076 おぴんぴん 1077 田中の部屋の住人 1078 ジャミロ村井 1079 好物の寿司ネタに赤身ない銀次 1080 帰る場所がない 1081 変革者フューチャーマン 1082 飛べない紙飛行機 1083 ホ別パンナちゃん 1084 木パンツハンガー 1085 前立腺隊マッサージャー 1086 トシフィコ横浜 1087 谷間の中の谷まりあ 1088 自転車乗れるかな 1089 股関節爆発 1090 D-51ですら泣く出来事 1091 肩関節えぐ子 1092 ありがとんこつラーメンパラダイスどっこいしょ 1093 こけしだけが話し相手 1094 ゴミ野郎 1095 嫁が実家に帰った 1096 正直スマンかった 1097 実家が太い 1098 利息で暮らそう 1099 俺に期待するな 1100 痔主 1101 NEXT膝小僧 1102 一円からの全身脱毛アンチ 1103 ぽんず侍 1104 大惨事のヒロイン 1105 屁出るとすげえ出る 1106 陰毛ごはん 1107 下白石ラテ 1108 オチンポス16闘神 1109 奥歯ガタガタ言わせ太郎 1110 ミッドナイトに大乱闘 1111 ケンティー2世 1112 名探偵コカン 1113 私の彼は御用聞き 1114 俺に憧れるのをやめましょう 1115 保安官 1116 おなかすいたよ 1117 もう小学生 1118 すき家しか勝たん 1119 ファーストサマースイカ 1120 カードキャプター桜田門 1121 タマの痒み 1122 寿司繋がり2連 1123 毎日パンまつり 1124 細麺パラダイス 1125 にじゅういんひかる 1126 乳首をいじったら花粉症が治った 1127 揚げ出し毛布 1128 筋肉ハイビスカス 1129 滝沢アヘン 1130 仕方ないな、タカシ 1131 人生フィルダースチョイス 1132 世界の中心でマシュマロ焼いちゃお 1133 錆びたコンパス 1134 ヘビースモーカー中将 1135 ピラニアの干物 1136 メッシの通訳 1137 日経平均パスタ 1138 ルシファー吉岡里帆 1139 クッキーばばあ 1140 炊きこまれた白米 1141 中型犬ハチコ 1142 踊れない方のTAKAHIRO 1143 ブサイクルショップ 1144 ミラノ風のび太さん 1145 受験失敗したあとの人生 1146 ABCD?いいえ、藤井 1147 みすぼらしいチンコのリーダーズ 1148 血管一方通行 1149 廉くんの鎖骨に住みたい 1150 ハートを奪われたこけし 1151 句読点の女 1152 とりあえず南無 1153 光バイト募集中 1154 五月雨を集めてハヤシライス食う 1155 コンビニの前でたむろなみえ 1156 ジャンヌ・ダルシム 1157 独特な髪型 1158 お茶飲み過ぎ博士 1159 ピンク風呂色 1160 男の人っていつもそうですね 1161 オセンベイ・オリバ 1162 馬術部手術中 1163 さすらいの鶏肉 1164 チェ・カピバラ 1165 アンジェラアキ(Bluetooth機能搭載) 1166 こけしだけが喋り相手 1167 かいみょん 1168 食パン食べたい 1169 三度の飯よりガリガリが好き 1170 夜ごはんはオムそば 1171 ゴリラババア 1172 悪代官の子孫 1173 ムックの法則 1174 好きなガムはジュードベリンガム 1175 戸塚ヨットスクール生徒 1176 左遷島耕作 1177 周富徳のシュート見とく 1178 夏目尿石 1179 徒歩100分 1180 ヨーグルトは俺のもの 1181 橋本パンダ 1183 足が痺れた中3女子 1184 昼の女帝 1185 パパは金持ち 1186 茄子皮に転身 1187 習字の月謝 1188 試作型プロトタイプ 1189 サタデー太鼓フィーバー 1190 頭蓋骨窪み 1191 歯茎の再生能力 1192 ドクロ坊主 1193 三代目CHAGEandASKA 1194 口だけ女 1195 水分 1196 痩せたら深津絵里 1197 社会不適合犬 1198 メイキングTHE道路 1199 Xの二条城 1200 つくねをつっつくね
好きなラジオネーム1200選 - kansou
ラジオ,ポッドキャスト,投稿,ゲスナー,視聴者,ラジオネーム,ペンネーム,サンドリ,サンデーナイトドリーマー,有吉,太田上田,
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やはり、今となっては視聴が困難になっているタイトルが多い。アニメージュの先輩のライターが「OVAは貸本劇画のようなものじゃないか」と言っていた。つまり、中にはよい作品もあるけれど、流行のものでしかなく、月日が経てば振り返られる事はなくなってしまう。そう言われた時には、正直言ってピンとこなかった。「そんなものかなあ」と思っていた。しかし、彼が言っている事は正しかった。認めないわけにはいかない。
1987年にリリースされたOVA
『ダーティペア[未放映版]』(1月1日)
『ペンタゴナドールズ』(1月10日) ※総集編ビデオ『重戦機エルガイムII ファアウェルマイラブリー』の映像特典
『エルフ・ 17』(1月14日)
『DOUGRAM vs ROUND-FACER』(1月21日)
『超神伝説 うろつき童子 —超神誕生編—』(1月21日・成人向)
『魔法のプリンセス ミンキーモモ 瞳の星座 ミンキーモモSONGスペシャル』(1月21日)
『学園特捜ヒカルオン』(1月28日)
『ボディジャック 楽しい幽体離脱』(1月28日)
『DREAM HUNTER 麗夢III 夢隠 首なし武者伝説』(2月5日)
『夢幻紳士 冒険活劇編』(2月21日)
『美少女アニメ くりぃむレモン パート16 エスカレーション3 天使たちのエピローグ』(2月21日・成人向)
『MEGA TOKYO 2032 THE STORY OF KNIGHT SABERS BUBBLE GUM CRISIS』(2月25日)
『夢からさめない』(2月26日)
『トワイライトQ 第1話 時の結び目』(2月28日)
『みんなあげちゃう▽』(3月1日) ※▽=ハートマーク
『戦え!!イクサー1 ACT-3 完結編』(3月4日)
『魔龍戦記』(3月5日)
『るーみっくわーるど 笑う標的』(3月21日)
『森山塔 オリジナル作品 5時間目のヴィーナス』(3月21日・成人向)・
『デジタルデビル物語 女神転生』(3月28日)
『Creamy Mami Perfect Memory』(3月28日) ※一部新作を含む総集編ビデオ
『重戦機エルガイムIII フルメタルソルジャー』(3月28日)
『湘南爆走族II 1/5 LONELY NIGHT』(4月10日)
『超獣機神ダンクーガ GOD BLESS DANCOUGAR』(4月15日)
『Cream Lemon ホワイトシャドウ』(4月15日・成人向)
『マシンロボ クロノスの大逆襲 戦場の記憶』(4月22日)
『Cream Lemon 魔人形』(5月1日・成人向)
『サーキットエンジェル 〜決意のスターティング・グリッド〜』(5月21日)
『スペース ファンタジア 2001夜物語』(5月21日)
『Cream Lemon e-tude 雪の鼓動』(6月10日)・成人向
『BATTLE CAN^2』(5月25日・成人向) ※^2=二乗記号
『花のあすか組! 新歌舞伎町ストーリー』(6月10日)
『[超時空要塞マクロス]Flash Back[2012]』(6月21日)
『くりぃむレモンスペシャル DARK』(6月25日・成人向)
『BLACK MAGIC M-66』(6月28日)
『Cream Lemon ゆめいろ BUNNY』(7月10日・成人向)
『TWD EXPRESS ROLLING TAKEOFF』(7月21日)
『マップス 伝説のさまよえる星人たち』(7月21日)
『ロボットカーニバル』(7月21日)
『DEAD HEAT』(7月21日)
『禁断の黙示録 クリスタルトライアングル』(7月22日)
『魔女っ娘クラブ 四人組』(7月28日)
『Cream Lemon サマー ウィンド』(7月30日・成人向)
『火の鳥 ヤマト編』(8月1日)
『ぷッつん メイクLOVE』(8月14日)
『がんばれ!キッカーズ ぼくたちの伝説』(8月21日)
『迷宮物件 FILE538』(8月28日)
『傷追い人 黄金の復讐者 ゴールデン・リベンジャー』(8月28日)
『LILY-C.A.T.』(9月1日)
『パンツの穴』(9月5日)
『MEGA TOKYO 2032 THE STORY OF KNIGHT SABERS BUBBLE GUM CRISIS BORN TO KILL』(9月5日)
『To-y』(9月21日)
『魔法の妖精 ペルシャ 回転木馬』(9月25日)
『ICZER-ONE[戦え!! イクサー1 特別篇]』(9月25日)
『破邪大星 彈劾凰』(9月28日)
『ザ・サムライ』(11月1日)
『デビルマン 誕生編』(11月1日)
『X電車で行こう』(11月6日)
『風と木の詩 SANCTUS—聖なるかな—』(11月6日)
『GALL FORCE 2 DESTRUCTION』(11月21日)
『たいまんぶるうす 清水直人編』(11月25日)
『オリジナル・アダルト・アニメ ピンクのカーテン』(11月25日・成人向)
『LEGACIAM』(11月28日)
『スクーパーズ』(12月1日)
『魔境外伝 レ・ディウス』(12月1日)
『MEGA TOKYO 2032 THE STORY OF KNIGHT SABERS BUBBLE GUM CRISIS BLOW UP』(12月5日)
『真魔神伝バトルロイヤルハイスクール』(12月10日) ※神=神+人
『大魔獣激闘 鋼の鬼』(12月10日)
『ぼくのオールディーズはオールカラー』(12月10日)
『METAL SKIN PANIC MADOX-01』(12月16日)
『Good Morning アルテア』(12月16日)
『THE INCREDIBLE GYOKAI VIDEO JUNK BOY』(12月16日)
『Cream Lemon 二人の ハートブレイク ライブ』(12月16日・成人向)
『傷追い人 —白髪鬼—』(12月16日)
『戦国奇譚 妖刀伝 —鬼哭の章—』(12月18日)
『火の鳥 宇宙編』(12月21日)
『かってにシロクマ』(12月21日)
『ダーティペア[新]』(12月21日) ※全10巻のシリーズ
※参考資料:「B-CLUB」138号(バンダイ)、「ロマンアルバム Animage アニメポケットデータ2000」(徳間書店)
※『ルパン三世 風魔一族の陰謀』『妖獣都市』等はOVAとして企画された作品だが、ビデオ発売に先行し、劇場で公開されている。ここでは劇場作品とみなし、リストから除外した。
※『戦国奇譚 妖刀伝 ―破獄の章―』は、アニメビジョン連載時を初出として、このリストからは除外した
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【かいわいの時】天正十六年(1588)二月十六日:出雲大社の巫女、大坂天満宮で神歌・小歌踊りを演じる(大阪市史編纂所「今日は何の日」)。
京博本の「阿国歌舞伎図屏風」は、昭和三十年代に、山本発次郎コレクションとして、しばしば観照する機会を得た。出光本と違って、芝居小屋の内部描写を主題に、役者と観客の交歓を描く。その人物描写(姿・形・配置) や小屋の外の松の姿形に長谷川派の筆を感じたが、拙著『桃山の風俗画』(平凡社、昭和四十二年十月刊)ではなお町絵師出身の逸名の風俗画名手の筆と逃げた。華やかな阿国歌舞伎の図としては、すべてに出光本より適切な表現を見せると言えよう。とくに登場人物が出光本より有機的な関連をもち、見物と舞台が一つに融け合うさまは秀れている。その後、やはり長谷川派の筆だと考え、近稿の「宗宅研究」ではいずれ筆者を特定したいと書いた。もとより、長谷川派でもっとも風俗画に熱意をもつ等学を意識していたのである。
これより、判定の過程を省略して、もっぱら私が等秀や等学と考える風俗画 (歴史画も含める)について述べたい。 まず宗宅の風俗画に触れると、さきの秀吉の醍醐花見図屏風以外では、同じく秀吉が宮中で貴族たちや南蛮人と 一緒に能楽を見る「観能図屏風」(八曲一隻、紙本著色、神戸市立博物館蔵)が同筆と思われる。宗宅は秀吉関係の風俗図だけを描いた��かもしれない。等秀となると、出光本の「阿国歌舞伎図」一点で、ほかには見出せない。地味な等秀は、派手な風俗画には不適と自認していたのであろう。
つぎもすぐ風俗画とは言い難い変った屏風絵だが、「誰が袖美人図屏風」(六曲一双、金地著色、根津美術館蔵)(挿図七八) を取り上げたい。左隻はいわゆる誰が袖屏風に美人図を組み合わせたもので、中央に派手な小袖を着た兵庫髷ふっくらした女性と三味線を左手に持つ禿姿の童女が静かに対峙し、その右方と背後に衣桁・屏風・衣桁を配す《略》ここでさきの等学唯一の署名をもつ帝鑑図を想起したい。それは正面向きの古風な宮殿を奥へ重ねたものだったが、これは最新流行の誰が袖図と扇面散図屏風による知的な構成である。人の女性の姿態や配置は京博本阿国歌舞伎図屏風にも現われているもの。さらに右隻の桜や杉の描法や構図は、前出の「太閤花見図屏風」や等学の妙蓮寺の松・桜・杉図絵など��類似する。以上からこの「誰が袖美人図屏風」が等学筆であるのは納得されると思う。その制作年代は慶長十年ごろの京博本の「阿国歌舞伎図屏風」より後で、サントリー本の「東山・吉野遊楽図屏風」より前であろう。一応、慶長十年代とみておく。コメント欄に写真。
以上、主として等学の風俗画について、彼の金障壁画より得た画風の特徴を基礎に、もっぱら直観による大胆な想定をなしてきた。ここに至ると、理論的にも妥当な等学を京博本「阿国歌舞伎図屏風」の筆者と判定することに、これ以上躊躇する必要もなかろう(山根有三)。「長谷川等秀・等学研究」『国華 第1228号』1998より、抜粋して編集。
(写真)「阿国歌舞伎図屏風」1605頃(京都国立博物館蔵)より 舞台上を見ると、刀を肩にかけたかぶき者、柱のそばに坐す茶屋のかか、頬かむりをした道化役の猿若がおり、これは阿国歌舞伎の代表的演目である「茶屋遊び」が演じられていることを示す。出雲の阿国が北野社の能舞台を代用して「歌舞伎踊り」を始めたのは慶長8年(1603)、本図はその舞台を描いたもので、制作もそれからさほど降らぬ頃と考えられる。囃座も三味線などなく、笛、小鼓、大鼓、太鼓ばかりで、いかにも初期的様相を示す。図中に印象的に配された松の表現が、たとえば妙蓮寺障壁画中のそれと通有する性格を有しており、長谷川派による風俗画の一例とする有力な説がある(e国宝=画像も)。
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MR. GUNPEY / 天童よしみ
Year: 1999
Catalog Number: XS-70162
Published by: Bandai
Theme song for the WonderSwan game "Gunpey".
Theme Song Production Staff
Lyricist & Composer: Kuranosuke Hamaguchi
Arranger: Koji Ryuzaki
Vocals: Yoshimi Tendo
Producer: 山田廣作
#music#music album#90s#playstation#playstation 1#wonderswan#bandai#gunpey#y2k#youtube#bandai namco#Youtube
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なーこさんが作ってくれた100の質問に答えます、なお、回答はたぶん2週間くらい前と今日の加筆で出来上がっております
(1)今日何食べた?
さっきs先生からチョコとオレンジのフィナンシェをいただいてその場で食べた、他にもいろいろ
(2)好きな本は?
麦の海に沈む果実
(3)遊びに行くならどこに行くの?
下北沢、高円寺、吉祥寺に行っとけば間違いない(良い映画館と良い劇場といい本屋とおいしいものがある)、でも基本的に知らない町に行ってみたいです!今気になるのは雑司ヶ谷
(4)好きな言葉は?
月並み
(5)面白いと思う言葉は?
この言葉って面白い!って絶対言ったとことあるのにパッと思い出せないな
追記:デブまっしぐらって面白い!とふと気づきました
(6)苦手な言葉は?
あんまり言葉に苦手って思ったことないな、組み合わせの問題な気がする
(7)一人称は?
私
(8)口癖は?
えーん嬉しい、むりなんだけどー、はよく言ってる気がする、逆に何だと思いますか、?
あと、「なつい」という言葉を短歌に使ってから「なつい」って使いがちになってる気がする、毎回あっ、ってなってる
(9)好きな数字は?
125(好きかはわからないがなぜかお風呂屋さんで下駄箱選ぶ時この番号を選んでしまう)
(10)好きな仮名文字は?
ゆ
(11)好きな漢字は?
夢
(12)好きな記号は?
!
(13)好きな言語は?
日本語、聴いてて好きなのはフランス語、あとファドが好きなのでポルトガル語!
(14)好きな歌詞は?
さようならは信じていることの証
(15)思い出に残ってる曲は?
七里浜 團伊玖磨作曲
追記:私、一つのものになかなかハマらない性格でして、合唱部で歌った曲ほど曲を聴き込めることがないんですよね...あ、でも、上原ひろみさんのHazeは思い出に残っているな、話すと、長くなる
(16)自分自身のイメソンは?
BATACO(タイトルだけじゃなく歌詞も私すぎるのでみんな聴いてみてほしい!)
(17)印象に残っている夢(レム睡眠の方)は?
私だけ全裸で暮らしていてそれが普通である世界を生きている夢
追記:これが初夢だった気がする、おもしろい!と思ってる夢は記録してあるので、たくさんあって選べないな...と思って直近でわ!と思った夢を書いたのでしょう
(18)自分に合う睡眠時間は?
7.5時間
(19)普段の寝床は?
ベッド
追記:小さい頃はダニがつくからだめ!と言われていたぬいぐるみですが、自分の部屋ができたこと(と母が咎めるのを諦めたこと)により沢山のぬいぐるみを並べることが解禁されました、ベッドの上がにぎやかです
(20)好きな食べ物は?
餃子、焼き小籠包、ケバブ、ハンバーガー(マックじゃない)、ドーナツ、カキフライ、チーズタッカルビ、レーズンバターサンド
(21)苦手な食べ物は?
パクチー、セロリ
(22)好きな駄菓子は?
麩菓子
追記:駄菓子ってどこまでが駄菓子ですか?スナック菓子入れていいなら、ポテチとかじゃがりこの変わった味が好きです
(23)好きな麺類は?
ラーメン、うどん、そば
(24)好きな野菜は?
ピーマン、ナス、カリフラワー、玉ねぎ、オクラ
(25)苦手な野菜は?
セロリ
(26)好きな果物は?
桃、いちご、シャインマスカット
(27)好きなアイスは?
ハーゲンダッツの期間限定(新しいもの好きなため)、クッキーで挟んである系
(28)好きなスイーツは?
でかくて色んな具がのってるパフェ、食感がある系のケーキ、プリンアラモード
(29)好きな飲み物は?
水、コーヒー、紅茶、ほうじ茶
(30)食事スタイル(量・好き嫌い等)は?
温かいものを冷める前に食べ切る、量は少なくても生きていけるが食べようと思えばそれなりに食べられる
(31)好きな場所は?
家、本屋、電車内
追記:坂道、路地
(32)苦手な場所は?
ゲームセンター、お祭り、花火会場
(33)好きな時間帯は?
19:00
追記:なんでこの時間選んでたんだろう、夕暮れの時間も好きですね、王道ですか、、、
(34)好きな季節は?
秋
追記:5年も合唱部にいると、合唱部が時の流れを感じる軸になってくるんですよね、先輩が引退する季節、夏の時間がだんだん思い出に移り変わっていく季節、切ないけどきらきらしてる時間。単純に気温とかカラッとした感じとか空の感じとか食べ物とか、そういう意味でも秋が好きなんですけどね
(35)好きな絵本・童話は?
パンダ銭湯
(36)なりたいものは?
一生が2回あるならアイドル
(37)なりたくないものは?
人間以外にはなりたくないかもな
(38)幼い頃の将来の夢は?
アイドル、俳優
追記:そういえば憧れたきっかけってなんだろう!単純に映画とかドラマとかAKBとか大好きだったからか、ディズニーのダンサーさんとかにもなりたかったような
(39)現在の将来の夢は?
テレビ関係者
(40)今欲しいものは?
リュックにつけられるサイズのぬいぐるみ、スマホを首からかけられるようにするやつ
追記:後者は今日買いました
(41)お気に入りの持ち物は?
いるかのぬいぐるみ
(42)最近買ったものの中でお気に入りは?
ポケットに入るサイズのメモ
(43)好きな文房具は?
ニューデイズで買える安いシャーペン(なくしても大丈夫だし書き心地も良い)
(44)好きな動物は?
カピバラ、アリクイ
(45)苦手な動物(虫も可)は?
ハチ、ガ、ゴキさん
(46)自分を動物に例えるなら?
なんでしょう?逆に聞きたい
(47)誕生花は?
すずらん←好きなのでうれしい
(48)好きな花は?
大きすぎないバラ
(49)好きな色は?
物による気がする
(50)好きな天気は?
晴れてて風がある日
(51)自分の苗字に対してどう思う?
不満ではないが結婚するなら夫に合わせたい
(52)自分の名前に対してどう思う?
かっこいい!初対面の人とはちょっと話題にできるのも含めて大好き!
(53)好きなスポーツは?
ダンス(←スポーツに含めていいのか?)
(54)苦手なスポーツは?
球技全般
(55)好きな教科は?
国語、世界史
(56)嫌いな教科は?
数学
(57)得意な教科は?
国語、世界史
(58)苦手な教科は?
数学
(59)普段どんな服着てる?
塾ならワンピースにカーディガンがち
お出かけならいろいろ
追記:ファッションというか、かわいい服は好きなのですが、お気に入りの服を見つける手間と服を選ぶ手間に耐えられないので、制服が好きです
(60)自分の家族に対してどう思う?
大好き!友達みたい!ありがとう!
(61)自分の友人に対してどう思う?
大好き!優しくしてくれて人生を楽しくしてくれてありがとう!
(62)尊敬する人物は?
先輩、s先生
(63)自分の誕生日に対してどう思う?
小中と運動会の振替や定期テスト後の期間に被ってラッキーだった!これ以降の人生にとってもいい感じの日だと思う!
(64)自分の血液型に対してどう思う?
だろうなぁ、と←O型です
(65)自分のMBTIに対してどう思う?
だろうなぁ、と(ENTP)
(66)好きなコトは?
読書、短歌、合唱、映画、テレビ、演劇、現代アート鑑賞、お笑い、ラジオ、インターネットにいるかわいい女の人を鑑賞する、YouTube見る、デザイン、旅行
(67)嫌いなコトは?
あんまり思いつかない、なんでもやってると好きになっちゃうので
(68)得意なコトは?
新しいことをそこそこできるようになるまでが早い、人を好きになる、天才ぶること
(69)苦手なコトは?
物をなくさない、整理整頓
追記:話題のデッキがないから恋バナ苦手って、うわ!それだ!私!と思いました、ぴったりの表現...私が恋バナしようとすると、たぶん恋人ができない限りは、「これが恋かはわからないんだけどね...」から始まると思う(特大矛盾)
(70)好きなモノは?
モノってむずかしい、
追記:じっくり考えて思いつきました!ロルバーンのノートです、日記のノートとして、ロルバーン以外は考えられなくなってしまった、なんでロルバーンにそんなこだわってるのかはわからないが...
(71)嫌いなモノは?
睡眠負債(物体って思いつかなかった...)
(72)地元に対してどう思う?
たまに駅前から異臭がすることを除けば不満なし!好きです!
(73)自分の体(機能)の中で特に失いたくないものは?
視覚
(74)自身の健康に対してどう思う?
この体力はどこから来てるんだ?
(75)好きな映画は?
リップヴァンヴィンクルの花嫁
地獄のSE
TENET
インセプション
(76)好きな漫画は?
あまり読まないのですが短編が好きなのでいろいろ読んでみたいと思っている、受験を終えたら有名どころを読み尽くしたい
(77)好きなゲームは?
ポケモンスリープ❤️🔥
(78)好きなアニメは?
ひぐらしの泣く頃に
(79)好きな香りは?
自分が持ってる香水ヘアミスト等
(80)インドアorアウトドアなら?
インドア
(81)タイムマシンがあったらいつに行きたい?
高度経済成長期
(82)神様っていると思う?
いない
(83)今までで一番辛かった時期はいつ?
中学1年生の後半
追記:ありがたいことに友達はいるけどその友達みんなに心を許せず孤独感を感じたり、未来に対して希望が持てていなかった...
(84)ストレス・悩みの解消方法は?
日記を書く、食べる、寝る
(85)お酒に強い?または強そうと思う?酔ったらどうなる?
たぶん強い、酔ったら寝ちゃう気がする(母の遺伝子を受け継いでいれば)、かわいいですね
(86)寝起きはいい?悪い?
いい
(87)ひとりはすき?
すき、高級なマンション街とかでもスタスタ歩けます!1人フードコートとかもすきです
(88)自分は幸せだと思う?
��幸せ、幸せすぎて未来がこわい!
(89)ランプの魔人がいたら3つ、何を願う?
・寝なくても眠くないし風邪をひかない体
・10億円ください
・自分だけ1日を3時間伸ばす
(90)超能力をひとつ手に入れられるなら何が欲しい?
超能力一覧をググってみたが、どれも悲しくなってしまいそうだった...治癒させる系とか?大切な人が具合悪くなってたら秒で治せるし(かっこいい)自分が具合悪くなった時も一瞬で治せますみたいな
(91)死んだ人はどうなると思う?
何もない
(92)生きる意味ってなんだと思う?
人それぞれ決めていい
(93)どういう死に方がいい?
もうやり残すことはない、と思いつつ、じわじわじゃなくてすんって
(94)自分は幸せ?
何度も問いかけてくるスタイル笑、幸せです!!!
(95)自分の命より大切なものはある?
ない、自分が死んでしまったら大切なものの存在を確かめる術もなくなるし
(96)きのこの山orたけのこの里どっち?
たけのこの里
(97)目玉焼きには何をかける?
気分による、半熟の黄身に塩をかけて食パンでぐりぐりして食べるの好きです、塩胡椒とか醤油、マヨ醤油気分の日もある、ウィンナーの塩っけで食べることも
(98)好きなタイプは?
私の好きな感じの声の人
追記:これ答えた時そういう気分だったんか...タイプというか、私のこと好きそうな人を(思わせぶり含む)好きになってしまう
(99)ところで恋バナとかある?
恋人がほしい瞬間があるときもありますよね、これは恋かどうかわからないんですけど...←デジャヴ
(100)これにて完走!浸って感傷!ラストどうぞ感想!( ´ ▽ ` )ノイェア
実は100の質問を出してくれてた日にほぼ答えてて、それが結構さくさく答えていたので、なーこさんの呼んで追記したくなり追記しました!短文解答多めなのでつっこんでくれたらペラペラ喋ります!自分を知れる感じがして楽しかったです、作ってくれてありがとう!
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Script for Demon Slayer – Season 3 Swordsmith Village Arc, Episode 1 : Someone's Dream (1/2) / 鬼滅の刃 刀鍛冶の里編(きめつのやいば かたなかじのさとへん/Kimetsuno Yaiba Katana-kajino Sato Hen) 第一話『誰かの夢(だれかのゆめ/Darekano Yume)』 (1/2)
*Green colored words are only in anime, not in original manga, and we usually call them “アニオリ/ani-ori(アニメオリジナル/anime-original)".
隠「こりゃひどい。どんな戦いをやったら、こんなことになるんだ…」
Kakushi “Korya hidoi. Donna tatakai’o yattara, konna kotoni narunda…”
Kakushi “This is awful. What kind of battle do you have to wage to end up like this?”
隠「あっ!いたぞ!みんなー!来てくれー!ここだー!」
Kakushi “A! Itazo! Minnaaa! Kite-kureee! Kokodaaa!
Kakushi “Found them! Everyone! I need you to come! They’re here!”
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産屋敷耀哉「そうか!倒したか、上弦を… ゴホッ、ゲホッ、ゲホッ」
Ubuyashiki Kagaya “Soka! Taoshitaka, Jogen’o… Goho, geho, geho.”
Kagaya Ubuyashiki “Is that right? They defeated it? An Upper Rank?”
産屋敷あまね「耀哉様」
Ubuyashiki Amane “Kagaya-sama.”
Amane Ubuyashiki “Master Kagaya…”
耀哉「百年!! 百年もの間、変わらなかった状況が、今変わった!わかるか?これは“兆し”だ。運命が大きく変わり始める。この波紋は広がってゆくだろう。周囲を巻き込んで大きく揺らし、やがてはあの男の元へ届く。鬼舞辻無惨。お前は必ず私たちが私たちの代で倒す。我が一族唯一の汚点であるお前は…!!」
Kagaya “Hyaku-nen!! Hyaku-nen-mono aida, kawara-nakatta jokyoga, ima kawatta! Wakaruka? Korewa ‘kizashi’ da. Unmeiga ookiku kawari-hajimeru. Kono hamonwa hirogatte-yuku-daro. Shui’o maki-konde ookiku yurashi, yagatewa ano otokono moto’e todoku. Kibutsuji Muzan. Omaewa kanarazu watashi-tachiga watashi-tachino daide taosu. Waga ichi-zoku yuiitsuno otende-aru omaewa…!!
Kagaya “For a hundred years… For a hundred years, nothing had changed! But now it has! Do you see? This is an omen! Fate is about to take a dramatic turn! The consequences will be widespread! Sweeping up everything around them, shaking them to their core! And eventually, they will reach that man! Muzan Kibutsuji! We will defeat you without fail during our generation! You, the sole blemish on my family!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
猗窩座(異空間、無限城。ここに呼ばれたということは… 上弦が鬼狩りに殺られた)
Akaza (Ikukan, Mugen-Jo. Kokoni yobareta-to iu-kotowa… Jogenga oni-garini yarareta.)
Akaza (The alternate dimension. The Infinity Castle. The fact that I was summoned here means… that an Upper Rank was killed by the Demon Slayers!)
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玉壺「ヒョッ!これはこれは、猗窩座様!」
Gyokko “Hyo! Korewa korewa Akaza-sama!”
Gyokko “Well, well, if it isn’t you, Lord Akaza!”
玉壺「いやはや、お元気そうで何より。九十年振りで御座いましょうかな?」
Gyokko “Iya-haya, ogenki-sode nani-yori. Kyuju-nen-buride gozai-masho-kana?”
Gyokko “So lovely to see you in such good health! What has it been, 90 years?”
『上弦の伍・玉壺(じょうげんのご・ぎょっこ)』/Jogenno Go, Gyokko/Gyokko, Upper Five
玉壺「私はもしや貴方がやられたのではと、心が躍った…あっ!ゴホゴホン��心配で胸が苦しゅう御座いました。ヒョヒョッ!」
Gyokko “Watakushiwa moshiya anataga yararetano-dewa-to, kokoroga odotta…A! Goho-gohon! Shinpaide munega kurushu-gozai-mashita. Hyohyo!”
Gyokko “The thought that you might’ve perished made my heart sing―It made my worried heart fill with anguish!”
半天狗「怖(おそ)ろしい、怖ろしい。暫く会わぬ内に玉壺は数も数えられなくなっておる。呼ばれたのは百十三年振りじゃ」
Hantengu “Osoroshii, osoroshii. Shibaraku awanu-uchini Gyokkowa kazumo kazoe-rare-naku natte-oru. Yobareta-nowa hyaku-sanju-nen-burija.”
Hantengu “Terrifying! Terrifying! In the time we’ve been apart, you’ve even forgotten how to count, Gyokko. It’s been 113 years since we were last summoned.”
『上弦の肆・半天狗』/Jogenno Shi, Hantengu/Hantengu, Upper Four
半天狗「割り切れぬ数字…不吉な半…奇数!! 怖ろしい、怖ろしい…」
Hantengu “Wari-kirenu suji… Fukitsuna han… Kisu!! Osoroshii, osoroshii…”
Hantengu “An indivisible number… Unlucky and uneven… An odd number! Terrifying! Terrifying!”
猗窩座「琵琶女。無惨様はいらっしゃらないのか」
Akaza “Biwa-Onna. Muzan-samawa irasshara-nai-noka.”
Akaza “Biwa Woman! Is Lord Muzan not here?”
鳴女「まだ御見えではありません」
Nakime “Mada omie-dewa ari-masen.”
Nakime “He has not yet arrived.”
猗窩座「なら上弦の壱はどこだ。まさかやられたわけじゃないだろうな」
Akaza “Nara Jogenno Ichiwa dokoda. Masaka yarareta-wakeja nai-darona.”
Akaza “Then, where’s Upper One? Don’t tell me he’s been killed.”
童磨「おっとおっと!ちょっと待っておくれよ猗窩座殿!俺の心配はしてくれないのかい?俺は皆を凄く心配したんだぜ!大切な仲間だからな。だぁれも欠けて欲しくないんだ俺は」
Doma “Otto-otto! Chotto matte-okureyo Akaza-dono! Oreno shinpaiwa shite-kure-naino-kai? Orewa minna’o sugoku shinpai shitan-daze! Taisetsuna nakama dakarana. Daaremo kakete-hoshiku-nainda orewa.”
Doma “Whoa, whoa, whoa! Hold up a second, will you, Lord Akaza? Aren’t you even a little bit worried about me? You don’t know how dreadfully worried I was, since you all are cherished comrades of mine! And I’d be heartbroken if I lost any of my comrades.”
玉壺「ヒョッ。童磨殿……」
Gyokko “Hyo. Doma-dono……”
Gyokko “Hyo! Lord Doma!”
『上弦の弐・童磨』/Jogenno Ni, Doma/Doma, Upper Two
童磨「やァやァ、久しいな玉壺。それは新しい壺かい?綺麗だねぇ。お前がくれた壺、女の生首を生けて飾ってあるよ。俺の部屋に」
Doma “Yaa-yaa, hisashiina Gyokko. Sorewa atarashii tsubo-kai? Kirei-danee. Omaega kureta tsubo, onna’no nama-kubi’o ikete kazatte-aruyo. Oreno heyani.”
Doma “Hey there! Long time no see, Gyokko! Is that a brand-new pot? It’s a beauty! You know the pot you gave me? I’m displaying a woman’s head in it! In my room.”
玉壺「あれは首を生けるものではない…だがそれもまたいい」
Gyokko “Arewa kubi’o ikeru-mono-dewa nai… Daga soremo mata ii.”
Gyokko “That wasn’t its intended use. But I do find it intriguing!”
童磨「そうだ。今度うちに遊びにおいで!」
Doma “Soda. Kondo uchini asobini oide!”
Doma “Listen! You should come over to my place sometime.”
猗窩座「どかせ」
Akaza “Dokase.”
Akaza “Get off.”
童磨「ん?」
Doma “N?”
Doma “Huh?”
猗窩座「腕をどかせ」
Akaza “Ude’o dokase.”
Akaza “Get your hand off me!”
半天狗「ヒイィィ」
Hantengu “Hiiii.”
童磨「おおっ…うーん、いい拳(こぶし)だ!前よりも少し強くなったかな?猗窩座殿」
Doma “Oo…Uuun, ii kobushida! Mae-yorimo sukoshi tsuyoku natta-kana? Akaza-dono.”
Doma “Whoa! Wow, that was some punch. A bit stronger than before, would you say, Lord Akaza?”
鳴女「上弦の壱様は、最初に御呼びしました。ずっとそこにいらっしゃいますよ」
Nakime “Jogenno Ichi-samawa, saishoni oyobi shimashita. Zutto sokoni irasshai-masuyo.”
Nakime “I summoned Upper One here first. Even now he’s listening to us.”
猗窩座「ハッ」
Akaza “Ha.”
黒死牟「私は…ここにいる……」
Kokushibo “Watashiwa…kokoni iru……”
Kokushibo “I’ve been here the entire time.”
『上弦の壱・黒死牟』/Jogenno Ichi, Kokushibo/Kokushibo, Upper One
黒死牟「無惨様が…御見えだ…」
Kokushibo “Muzan-samaga…omieda…”
Kokushibo “Lord Muzan has arrived.”
半天狗「ヒィィィィ」
Hantengu “Hiiiii.”
鬼舞辻無惨「妓夫太郎が死んだ。上弦の月が欠けた」
Kibutsuji Muzan “Gyutaroga shinda. Jogenno tsukiga kaketa.”
Muzan Kibutsuji “Gyutaro is no longer with us. Meaning the Upper Ranks are now imcomplete.”
童磨「誠に御座いますか!それは申し訳ありませぬ!妓夫太郎は俺が紹介した者故…どのように御詫び致しましょう。目玉をほじくり出しましょうか。それとも…」
Doma “Makotoni gozai-masuka! Sorewa moshi-wake ari-masenu! Gyutarowa orega Shokai-shita mono-yue… Dono-yoni owabi itashi-masho. Medama’o hojikuri-dashi-mashoka. Soretomo…”
Doma “Is that true, my lord? You have my sincerest apologies! Since I was the one who brought Gyutaro in. How can I atone for this embarrassment? Shall I… gouge out my eyeballs? Or should I―”
無惨「必要無い。貴様の目玉など。妓夫太郎は負けると思っていた。案の定。堕姫が足手纏いだった。始めから妓夫太郎が戦っていれば勝っていた。そもそも毒を喰らわせた後まで戦い続けず……いや、もう、どうでもいい」
Muzan “Hitsuyo-nai. Kisamano medama-nado. Gyutarowa makeruto omotte-ita. Anno-jo, Dakiga ashide-matoi datta. Hajime-kara Gyutaroga tatakatte-ireba katte-ita. Somo-somo doku’o kura-waseta ato-made tatakai-tsuzukezu……Iya, mo do-demo ii.”
Muzan “I have no need for your wretched eyeballs. I knew that Gyutaro would be defeated. As expected, Daki proved to be his weakness. Had Gyutaro fought alone from the start, he would’ve won. If the battle hadn’t gone on after he’d poisoned them. Oh well. It doesn’t matter anymore.”
無惨「くだらぬ。人間の部分を多く残していた者から負けていく」
Muzan “Kudaranu. Ningenno bubun’o ooku nokoshite-ita mono-kara makete-iku.”
Muzan “How worthless. Can’t you see you’re falling in order of who has the most of their humanity remaining?”
半天狗「ヒイイ…」
Hantengu “Hiii…”
無惨「だがもうそれもいい。私はお前たちに期待しない」
Muzan “Daga mo soremo ii. Watashiwa omae-tachini kitai-shinai.”
Muzan “But neither does that matter anymore. I expect nothing of you all.”
童磨「またそのように悲しいことをおっしゃいなさる。俺が貴方様の期待に応えなかった時があったでしょうか」
Doma “Mata sono-yoni kanashii koto’o osshai-nasaru. Orega anata-samano kitaini kotae-nakatta tokiga atta-deshoka.”
Doma “There you go again with the melancholic words. Has there ever been a time when I didn’t meet your expectations?”
無惨「産屋敷一族を未だに葬っていない。“青い彼岸花”はどうした?」
Muzan “Ubuyashiki ichizoku’o imadani homutte-inai. ‘Aoi higan-bana’ wa do-shita?”
Muzan “You still haven’t annihilated the Ubuyashiki Family. What about the Blue Spider Lily?”
猗窩座「うっ…」
Akaza “U…”
無惨「なぜ何百年も見つけられぬ。私は―…貴様らの存在理由がわからなくなってきた」
Muzan “Naze nan-byaku-nen’mo mitsuke-rarenu. Watashiwa―…kisamarano sonzai-riyuga wakara-naku natte-kita.”
Muzan “Why can’t you find it after so many hundreds of years? I’m… starting to question why you all even exist.”
半天狗「ヒイイッ、御許しくださいませ!どうかどうか!」
Hantengu “Hiii, oyurushi-kudasai-mase! Doka-doka!”
Hantengu “Oh! Please forgive us! I beg of you!”
黒死牟「返す…言葉も…無い… 産屋敷… 巧妙に…姿を…隠している」
Kokushibo “Kaesu…kotobamo…nai… Ubuyashiki… Komyoni…sugata’o…kakushite-iru.”
Kokushibo “I don’t know what to tell you. Ubuyashiki…is a master at concealing himself.”
童磨「俺は探知���索が不得意だからなあ。如何したものか…」
Doma “Orewa tanchi-tansakuga futokui dakara-naa. Ikaga shita-monoka…”
Doma “Search and detection isn’t my strong suit, either. I’m at my wits’ end.”
玉壺「無惨様!! 私は違います!貴方様の望みに一歩近づくための情報を私は摑みました。ほんの今しがた…」
Gyokko “Muzan-sama!! Watakushiwa chigai-masu! Anata-samano nozomini ippo chikazuku-tameno joho’o watakushiwa tsukami-mashita. Honno ima-shigata…”
Gyokko “Lord Muzan! Not me! I’ve acquired some information that will bring you a step closer to your goals! A mere moment ago―”
無惨「私が嫌いなものは“変化”だ。状況の変化、肉体の変化、感情の変化。凡(あら)ゆる変化は殆どの場合“劣化”だ。衰えなのだ。私が好きなものは“不変”。完璧な状態で永遠に変わらないこと」
Muzan “Watashiga kiraina monowa ‘henka’ da. Jokyono henka, nikutaino henka, kanjono henka. Arayuru henkawa hotondono baai ‘rekka’ da. Otoroe nanoda. Watashiga sukina-monowa ‘fuhen.’ Kanpekina jotaide eien’ni kawara-nai-koto.”
Muzan “The one thing I dislike is change. Changes in circumstances. Physical changes. Emotional changes. In most cases, change of any kind means degradation. It’s decay. I prefer the unchanging. A perfect unchanging state that lasts forever.”
玉壺(ああ…!無惨様の手が私の頭に!いい…とてもいい…)
Gyokko (Aa…! Muzan-samano tega watakushino atamani! Ii… Totemo ii…)
Gyokko (Ah! To have Lord Muzan’s hand on my head! How sublime!)
無惨「百十三年ぶりに上弦を殺されて、私は不快の絶頂だ。まだ確定していない情報を嬉々として伝えようとするな」
Muzan “Hyaku-jusan-nen-burini Jogen’o koro-sarete, watashiwa fukaino zecchoda. Mada kakutei-shite-inai joho’o kikito-shite tsutae-yoto suruna.”
Muzan “For the first time in 113 years, an Upper Rank has been killed… and my frustration has reached a boiling point! Don’t ever give me unconfirmed information! And wipe that smirk off of your face!”
無惨「これからはもっと死に物狂いでやった方がいい。私は上弦だからという理由でお前たちを甘やかしすぎたようだ。玉壺、情報が確定したら、半天狗と共に其処へ向かえ」
Muzan “Kore-karawa motto shini-mono-guruide yatta-hoga ii. Watashiwa Jogen-dakara-to-iu riyude omae-tachi’o amayakashi-sugita-yoda. Gyokko, johoga kakutei-shitara, Hantengu-to tomoni soko’e mukae.”
Muzan “I’d advise you all to apply yourselves with more desperate urgency from now on. I’ve been far too lenient considering your failures… all because of your status as Upper Ranks. Gyokko, once you’ve confirmed that information, head over there with Hantengu.”
半天狗「ヒィィ!承知致しました……!!」
Hantengu “Hii! Shochi-itashi-mashita……!!”
Hantengu “Understood, my lord!”
玉壺(かあーっ!そんな…!! 私が摑んだ情報なのに… 御無体な……でもそこがいい…ああ~…あ!)
Gyokko (Kaaaa! Sonna…!! Watakushiga tsukanda joho-nanoni… Gomutaina…… Demo sokoga ii…Aaaa…a!)
Gyokko (That’s hardly fair! I’m the one who got the information in the first place! How annoying is that! But that’s what makes it intriguing! Huh?)
童磨「玉壺殿!情報とは何のことだ?俺も一緒に行きたい!」
Doma “Gyokko-dono! Joho-towa nanno kotoda? Oremo isshoni ikitai!”
Doma “Lord Gyokko! What kind of information do you have? I’d like to tag along.”
玉壺「いや…それは…」
Gyokko “Iya…sorewa…”
Gyokko “No, that wouldn’t be…”
童磨「教えてくれないか?この通り…」
Doma “Oshiete kure-naika? Kono toori…”
Doma “Can’t you let me in on it? Please, I’m begging―”
玉壺「あ…」
Gyokko “A…”
猗窩座「無惨様がお前に何か命じたか?失せろ」
Akaza “Muzan-samaga omaeni nanika meijitaka? Usero.”
Akaza “Did Lord Muzan give you any orders? Get lost.”
半天狗「ヒィィィィィ」
Hantengu “Hiiiiii.”
黒死牟「猗窩座… お前は…度が過ぎる…」
Kokushibo “Akaza… Omaewa…doga sugiru…”
Kokushibo “Akaza… You always go too far.”
童磨「良い良い、黒死牟殿!! 俺は何も気にしない」
Doma “Yoi-yoi, Kokushibo-dono!! Orewa nanimo kini shinai.”
Doma “It’s all right, Lord Kokushibo. I don’t mind in the least.”
黒死牟「お前の為に言っているのではない… 序列の乱れ…… ひいては従属関係に皹(ひび)が入ることを憂いているのだ…」
Kokushibo “Omaeno tameni itte-iruno-dewa nai… Joretsuno midare…… Hiitewa juzoku-kankeini hibiga hairu-koto’o ureite-irunoda…”
Kokushibo “It’s not for your benefit that I speak. Disrupting the hierarchy… which, in turn, undermines subordination. That’s what dismays me.”
童磨「あー、なるほどね」
Doma “Aaa, naruhodo-ne.”
Doma “Oh, is that right? I see.”
黒死牟「猗窩座よ… 気に喰わぬのならば、入れ替わりの血戦を申し込むことだ…」
Kokushibo “Akazayo… Kini-kuwanuno-naraba, irekawarino kessen’o moshi-komu kotoda…”
Kokushibo “Akaza… If you’re disgruntled, you should battle for a replacement.”
童磨「いやぁ、しかしだよ黒死牟殿。申し込んだ所で、猗窩座殿は我らに勝てまいが――加えて、俺に至っては猗窩座殿よりも後で鬼となり、早く出世したのだから、彼も内心穏やかではあるまい!わかってやってくれ」
Doma “Iyaa, shikashi-dayo Kokushibo-dono. Moshi-konda-tokorode, Akaza-donowa warerani kate-maiga――Kuwaete, oreni itattewa Akaza-dono-yorimo atode onito nari, hayaku shusse-shitano-dakara, karemo naishin odayaka-dewa aru-mai! Wakatte-yatte-kure.”
Doma “Well, well! If I may, Lord Kokushibo, even if he were to challenge us, Lord Akaza could never defeat us. And in my case, since I became a demon after Lord Akaza… yet was promoted before him, I’d be angry, too, if I were in his shoes. Don’t be so hard on him!”
童磨「それに俺はわざと避けなかったんだよ。ちょっとした戯れさ。こういうふうにして仲良くなっていくものだよ。上に立つ者は、下の者にそう目くじら立てずゆとりを持っ…」
Doma “Soreni orewa wazato yoke-nakattan-dayo. Chotto-shita tawamure-sa. Ko-iu-funi shite naka-yoku-natte-iku mono dayo. Ueni tatsu monowa, shitano mononi so mekujira tatezu yutori’o mo…”
Doma “And besides, I didn’t dodge that blow on purpose. It’s just a little harmless horseplay! This is how you nurture friendship, you know. Those of us on top shouldn’t give our subordinates a hard time. Don’t you think―”
黒死牟「猗窩座。私の…言いたいことは…わかったか…」
Kokushibo “Akaza. Watashino…iitai-kotowa…wakattaka…”
Kokushibo “Akaza! Do you understand…what it is…I’m trying to say?”
猗窩座「わかった。俺は必ず、お前を殺す」
Akaza “Wakatta. Orewa kanarazu, omae’o korosu.”
Akaza “I understand. I’m going to kill you… if it’s the last thing I do.”
黒死牟「そうか… 励む…ことだ…」
Kokushibo “Soka… Hagemu…kotoda…”
Kokushibo “Is that right? Then do your best.”
童磨「さよなら、黒死牟殿。さよなら!」
Doma “Sayonara, Kokushibo-dono. Sayonara!”
Doma “Goodbye, Lord Kokushibo! Goodbye!”
半天狗「ヒイ…」
Hantengu “Hii…”
童磨「何だか俺は会話に入れて貰えなかったような気がするのだが、考え過ぎだよな、猗窩座殿。あ」
Doma “Nandaka orewa kaiwani irete morae-nakatta-yona kiga suruno-daga, kangae-sugi dayona, Akaza-dono. A.”
Doma “It kind of feels like I got shut out of the conversation. But that’s just me overthinking it, right, Lord Akaza? Huh?”
半天狗「ヒイイイ!」
Hantengu “Hiiii!”
童磨「猗窩座殿!話してる途中なのに」
Doma “Akaza-dono! Hanashi-teru tochu nanoni.”
Doma “Lord Akaza! Hey, I was talking to you.”
玉壺(そろり… そろり…)
Gyokko (Sorori… sorori…)
童磨「ん?」
Doma “N?”
Doma “Huh?”
玉壺「私と半天狗を同じ場所に飛ばしてくだされ!」
Gyokko “Watakushito Hantengu’o onaji bashoni tobashite-kudasare!”
Gyokko “Please send Hantengu and myself to the same location!”
半天狗「ヒイイイ!」
Hantengu “Hiiii!”
童磨「待ってくれ、じゃあ俺も……あ…」
Doma “Matte-kure. Jaa oremo……A…”
Doma “Wait! Can you send me, too?”
童磨「おーい、琵琶の君、もし良かったら、この後俺と」
Doma “Oooi, Biwano kimi, moshi yokattara, kono-ato oreto.”
Doma “Hey! Biwa Lady! If you’re interested, would you join me for…”
鳴女「お断りします」
Nakime “Okotowari-shimasu.”
Nakime “I respectfully decline.”
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童磨「むうう、誰も彼もつれないなァ」
Doma “Muuu, daremo karemo tsure-nai-naa.”
Doma “Huh. You’re all so cold to me.”
従者「教祖様、信者の方がお見えです」
Jusha “Kyoso-sama, shinjano kataga omie-desu.”
Servant “Lord Founder… Your disciples have arrived.”
童磨「ああ、本当かい。待たせてすまないね。よいしょっと。じゃあちょっとこれかぶってから。どうぞどうぞ。入って貰っておくれ」
Doma “Aa, honto-kai. Matasete sumanaine. Yoishotto. Jaa chotto kore kabutte-kara. Dozo-dozo. Haitte-moratte-okure.”
Doma “Oh, is that right? Sorry to keep everyone waiting. Here we go. All right. Let me put this on first. Ready when you are! Please send them in.”
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炭吉「お茶が入りましたよ」
Sumiyoshi “Ochaga hairi-mashitayo.”
Sumiyoshi “I’ve brought you some tea.”
剣士「ああ、ありがとう」
Kenshi “Aa, arigato.”
Swordsman “Right. Thank you.”
炭吉「いやあ、よく寝てるなあ。すみませんね。女房も寝てしまったようで…本当に申し訳ない。客人に子守をさせてしまって」
Sumiyoshi “Iyaa, yoku neteru-naa. Sumi-masenne. Nyobomo isshoni nete-shimatta-yode… Hontoni moshi-wake nai. Kyakujin’ni komori’o sasete shimatte.”
Sumiyoshi “Look how soundly he’s sleeping. Sorry about this. Looks like my wife’s fast asleep, too. I really must apologize. Making our guest babysit like this.”
剣士「気にするな。疲れているのだろう。子供を産んで育てるのは、大変なことだ。これを飲んだら、私は出て行く。ただで飯を食い続けるのも忍びない」
Kenshi “Kini suruna. Tsukarete-iruno-daro. Kodomo’o unde sodateru-nowa, taihenna kotoda. Kore’o nondara, watashiwa dete-iku. Tadade meshi’o kui-tsuzukeru-nomo shinobi-nai.”
Swordsman “No need to apologize. She must be exhausted. It’s a lot of hard work, giving birth and raising a child. I’ll be leaving after I’ve had this. It wouldn’t be right to keep eating for free here.”
炭吉「そんな!あなたは命の恩人だ。あなたがいなければ、俺たちどころか、この子も生まれていなかった。あ…」
Sumiyoshi “Sonna! Anatawa inochino onjin-da. Anataga inakereba, ore-tachi-dokoroka, kono komo umarete-inakatta. A…)
Sumiyoshi “Don’t say that! You saved our lives! If it hadn’t been for you, not only would be dead, but this child wouldn’t have been born, either.”
炭吉「…わかりました。ならばせめて、あなたのことを後世に伝えます」
Sumiyoshi “…Wakari-mashita. Naraba semete, anatano koto’o koseini tsutae-masu.”
Sumiyoshi “Very well. Then the least I can do is to pass down your name to posterity.”
剣士「必要ない」
Kenshi “Hitsuyo-nai.”
Swordsman “No need for that.”
炭吉「しかし…後を継ぐ方がいなくて困っておられるんでしょう。しがない炭焼きの俺には無理でも、いつか誰かが…」
Sumiyoshi “Shikashi…ato’o tsugu kataga inakute komatte-orarerun-desho. Shiganai sumi-yakino ore-niwa muri-demo, itsuka darekaga…”
Sumiyoshi “But didn’t you say you were at a loss because you have no heirs? Even if a humble charcoal-seller like myself can’t do it, I’m sure that one day, somebody will.”
剣士「必要ない。“炭吉”、道を極めた者が辿り着く場所は、いつも同じだ。時代が変わろうとも、そこに至るまでの道のりが違おうとも、必ず同じ場所に行きつく。お前には、私が何か特別な人間のように見えているらしいが、そんなことはない。私は大切なものを何一つ守れず、人生において為(な)すべきことを、為せなかった者だ。何の価値もない男なのだ」
Kenshi “Hitsuyo-nai. ‘Sumiyoshi,’ michi’o kiwameta monoga tadori-tsuku bashowa, itsumo onajida. Jidaiga kawaro-tomo, sokoni itaru-madeno michi-noriga chigao-tomo, kanarazu onaji bashoni iki-tsuku. Omae-niwa, watashiga nanika tokubetsuna ningen’no-yoni miete-iru-rashiiga, sonna kotowa nai. Watashiwa taisetsuna mono’o nani-hitotsu mamorezu, jinseini-oite nasu-beki koto’o nase-nakatta monoda. Nanno kachimo nai otoko nanoda.”
Swordsman “No need for that… Sumiyoshi. Those who have mastered their skill… share the same fate. Even if it’s a new era. Even if you must take a different path to get there, you’ll always find your way back to the same place. You seem to perceive me as some kind of special person, but you’re wrong about that. I failed to protect anything that was important to me, and throughout my life, I was unable to do what I was supposed to do. My name is as worthless as I am.”
炭吉(ああ、そんなふうに、そんなふうに言わないで欲しい。どうか、頼むから、自分のことをそんなふうに…)
Sumiyoshi (Aa, sonna-funi, sonna-funi iwa-naide-hoshii. Doka, tanomu-kara, jibun’no koto’o sonna-funi…)
Sumiyoshi (Please don’t. Please don’t say something like that. Please, I’m begging you! Don’t think of yourself like that!)
炭吉・炭治郎(悲しい… 悲しい…)
Sumiyoshi, Tanjiro (Kanashii… kanashii…)
Sumiyoshi & Tanjiro (So sad. So sad.)
竈門炭治郎「夢…か…?」
Kamado Tanjiro “Yume…ka…?”
Tanjiro Kamado “It… was a dream.”
炭治郎「ここは… 俺は…?」
Tanjiro “Kokowa… Orewa…?”
Tanjiro “Where… am I?”
栗花落カナヲ「あ…あ!…大丈夫?戦いの後、二か月間意識が戻らなかったのよ」
Tsuyuri Kanao “A…A! …Daijobu? Tatakaino ato, nikagetsu-kan ishikiga modora-nakatta-noyo.”
Kanao Tsuyuri “Are you okay? You’ve been in a coma for two months ever since that battle!”
炭治郎「そう…なのか…そう…か…」
Tanjiro “So…nanoka…so…ka…”
Tanjiro “Is that right? I see.”
カナヲ「目が覚めて、良かった…」
Kanao “Mega samite, yokatta…”
Kanao “I’m so glad you woke up!”
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後藤(俺は後藤という者だ。鬼殺隊・事後処理部隊“隠”をやっている者だ。柱合会議の時、竈門炭治郎に “いつまで寝てんだ、さっさと起きねぇか”と言ったのが、俺だ。アイツとは、そこそこ縁がある。二か月前、遊郭でアイツらを発見したのも俺だ。こんな状態だったので、超仲いいじゃねーか、アイツら、と思っていたら、三人共意識不明の重体だった。俺よりも年下で剣士になって、命がけで戦うアイツらを素直に尊敬する。コイツはわけわからん。ナニコレ?)
Goto (Orewa Goto to-iu monoda. Kisatsu-Tai, jigo-shori-butai ‘Kakushi’o yatte-iru monoda. Chugo-kaigino toki, Kamado Tanjiro-ni, ‘Itsu-made netenda. Sassato okineeka’ to itta-noga, oreda. Aitsu-towa, soko-soko enga aru. Nikagetsu-mae, yukakude aitsura’o hakken-shita-nomo oreda. Konna jotai datta-node, cho-naka-iija neeka, aitsura, to omotte-itara, san’nin-tomo ishiki-fumeino jutai datta. Ore-yorimo toshi-shitade senshini natte, inochi-gakede tatakau aitsura’o sunaoni sonkei-suru. Koitsuwa wake wakaran. Nani-kore?)
Goto (My name is Goto. I’m a member of the Demon Slayer Corps Cleanup Crew, a Kakushi. During the Hashira Meeting, someone said to Tanjiro Kamado, ‘Are you going to sleep all day? Wake the hell up, will you?’ That was me. It seems fate tends to draw us together. I was also the one who found him and his friends two months ago in the Entertainment District. Since I found them like this… ‘They’re pretty close!’ I thought. Or so I thought, until I saw that all three of them were critically wounded and comatose. They’re younger than me, and they became swordsmen who risked their lives in battle, so I respect them wholeheartedly. I have no clue about this one. What’s his deal?)
嘴平伊之助「ムン!」
Hashibira Inosuke “Mun!”
後藤(そして俺が手に持っているのは、高級菓子のカステラだ。正直、自分が今すぐにでも食べたいのを全力で我慢している。未だに意識が戻らないアイツへの贈り物なのだ。アイツは鼻がいいらしいので、もしかしたら…)
Goto (Soshite orega teni motte-iru-nowa, kokyu-gashino kasutera-da. Shojiki, jibunga ima suguni-demo tabetai-no’o zenryokude gaman shite-iru. Imadani ishikiga modora-nai aitsu’eno okuri-mono nanoda. Aitsuwa hanaga ii rashii-node, moshika-shitara…)
Goto (And what I have here in my hands is premium castella. To be honest, it’s taking everything I have to stop myself from bobbling it up this second. But this is a gift for him, since he’s still unconscious. They say he’s got a great sense of smell, so maybe…)
炭治郎「ハッ!」
Tanjiro “Ha!”
後藤(片付けろや…… 何でもやりっぱなしだな、この子マジで、カナヲちゃんよ。全然喋んねぇし変な子だよ。子供の頃から鬼殺なんてやらせるからだよ。はあ…まぁ階級上だから言えんけどな…俺二十三だけどな…)
Goto (Katazukero-ya…… Nandemo yarippanashi-dana, kono-ko majide. Kanao-chan-yo. Zen-zen shagen-neeshi henna ko dayo. Kodomono koro-kara kisatsu-nante yaraseru kara dayo. Haa…Maa kaikyu ue-dakara ien-kedona… Ore niju-san dakedona…)
Goto (Clean up this mess! I swear, this girl never sees anything through! Gee, Kanao. You never talk, and you’re such a weirdo! It’s all because they made you slay demons since you were a kid! Well, it’s not like I can scold her since she’s higher ranked than me. Even though I’m already 23.)
後藤「あのーこれカステラ置いとくんで、暫くしたら下げてください。傷みそうだったら食べちゃっていいので」
Goto “Anoo, kore kasutera oitokunde, shibaraku shitara sagete kudasai. Itamiso-dattara tabechatte ii-node.”
Goto “Excuse me. I’m going to set this castella down, so please clear it away after a while. If it seems like it’s about to go bad, you can have it.”
炭治郎「あ… ありがとう……ございます……」
Tanjiro “A… Arigato……gozai-masu……”
Tanjiro “Oh, thank you… very much.”
後藤「意識戻ってんじゃねーか!! もっと騒げやアアア!!! テメーは本っ当にボーッとしてんな!人を呼べっつーの!!! 意識戻りましたってよ!馬鹿野郎がああああ!! みんな心配してんだからよ!上とか下とか関係ねーからな、今だけは!!」
Goto “Ishiki modottenja-neeka!! Motto sawageyaaaa!!! Temeewa honttoni boootto shitenna! Hitoo yobettsuuno!!! Ishiki modori-mashitatteyo! Baka-yaro-gaaaaa!! Minna shinpai shiten-dakara-yo! Ue-toka shita-toka kankei-nee-karana, ima-dakewa!!”
Goto “Hey, he’s out of his coma! Make some noise about that! You really are scatterbrained, you know that? You’re supposed to call for someone! Say, ‘He’s regained consciousness!’ You little idiot! Everyone’s worried, okay? Seniority doesn’t mean jack, all right? At least, not in this case!”
後藤「きよちゃん、すみちゃん、なほちゃん、アオイちゃ~ん!! 炭治郎意識戻ったぜえええ!!」
Goto “Kiyo-chan, Sumi-chan, Naho-chan, Aoi-chaaan!! Tanjiro ishiki modottazeeee!!”
Goto “Kiyo! Sumi! Naho! Aoi! Tanjiro woke up from his coma!”
寺内きよ・中原すみ・高田なほ「わ~ん」
Terauchi Kiyo, Nakahara Sumi, Takada Naho “Waaan.”
きよ「よかったです~」
Kiyo “Yokatta desuuu.”
Kiyo “Thank goodness you’re okay!”
すみ「あんぱんあげます~」
Sumi “Anpan agemasuuu.”
Sumi “You can have my crackers!”
なほ「カステラおちてる~」
Naho “Kasutera ochiteruuu.”
Naho “There’s castella on the bed!”
後藤「あーあ…」
Goto “Aaaa…”
きよ「キャ―――!お化け―――っ!!!」
Kiyo “Kyaaaaaaa! Obakeeeeeee!!!”
Kiyo “Oh my gosh, it’s a ghost!”
神崎アオイ「ぶは~~っ!」
Kanzaki Aoi “Buhaaaaa!”
なほ「なーんだ、洗濯物が絡まったアオイさんかあ」
Naho “Naanda, sentaku-monoga karamatta Aoi-san-kaa.”
Naho “Oh, it’s just Ms. Aoi tangled up in the laundry!”
アオイ「意識が戻ってよかった~!!! あたしの代わりに行ってくれたから、みんな…ウオオオン」
Aoi “Ishikiga modotte yokattaaa!!! Atashino kawarini itte-kureta-kara, minna… Uooon…”
Aoi “Thank goodness you woke up! Since you went in my place! You guys…”
炭治郎「ありが…とう…… 他の…みんなは…大丈夫…ですか?」
Tanjiro “Ariga…to…… Hokano…minnawa…daijobu…desuka?”
Tanjiro “Thank you. What about the others? Are they all right?”
後藤「黄色い頭の奴は、一昨日だっけ?」
Goto “Kiiroi atamano yatsuwa, ototoi dakke?”
Goto “The kid with the yellow hair… Was it the day before yesterday?”
すみ「はい」
Sumi “Hai.”
Sumi “Yes!”
後藤「復帰してるぜ。もう任務に出てるらしい。嫌がりながら」
Goto “Fukki shiteruze. Mo ninmuni deteru-rashii. Iyagari-nagara.”
Goto “He’s back at work! I hear he’s already out on a mission. Against his will.”
すみ「善逸さん、翌日には目を覚ましたんですよ」
Sumi “Zen’itsu-san, yoku-jitsu-niwa me’o samashitan-desuyo.”
Sumi “Mr.Zenitsu woke up the next day.”
後藤「音柱は自分で歩いてたな。嫁さんの肩借りてたけど」
Goto “Oto-Bashirawa jibunde aruitetana. Yome-sanno kata kariteta-kedo.”
Goto “The Sound Hashira walked out with his wives’ help.”
宇髄天元「あーイテェ!イライラする!」
Uzui Tengen “Aaa itee! Ira-ira-suru!”
Tengen Uzui “Man, ow! So annoying!”
後藤「隠は全員引いてたよ。頑丈すぎて。すごい引いてた」
Goto “Kakushiwa zen’in hiitetayo. Ganjo-sugite. Sugoi hiiteta.”
Goto “The Kakushi all recoiled at the sight. Too tough to believe. I mean, they were reeling.”
天元「あー!終わった終わったー」
Tengen “Aaa! Owatta owattaaa.”
Tengen “Seriously! Come on now!”
隠1「こわい…」
Kakushi Ichi “Kowai…”
Kakushi One “I’m scared!”
天元「とっとと帰るぞーおら!」
Tengen “Tottoto kaeruzooo ora!”
Tengen “We’re heading home!”
隠1「立ってる。自分で… こわいっス」
Kakushi Ichi “Tatteru. Jibunde… Kowaissu.”
Kakushi One “He’s standing… on his own! I’m scared!”
隠2「やばくね?あのケガで」
Kakushi Ni “Yabakune? Ano kegade.”
Kakushi Two “It’s insane, huh? With those injuries?”
炭治郎「そうか…伊之助は……?」
Tanjiro “Soka… Inosukewa……?”
Tanjiro “I see. What about Inosuke?”
すみ「伊之助さんも、一時危なかったんです」
Sumi “Inosuke-sanmo, ichiji abuna-kattan-desu.”
Sumi “Mr. Inosuke was also on the brink of death at one point.”
アオイ「伊之助さん、すごく状態が悪かったの。毒が回ったせいで、呼吸による止血が遅れてしまって」
Aoi “Inosuke-san, sugoku jotaiga warukattano. Dokuga mawatta-seide, kokyuni-yoru shiketsuga okurete-shimatte.”
Aoi “Mr. Inosuke was in such terrible shape! Because of all the poison in his body, he couldn’t stop the bleeding with his breathing in time!”
炭治郎「そうか…じゃあ…天井に張り付いている伊之助は、俺の幻覚なんだな…」
Tanjiro “Soka…Jaa…tenjoni hari-tsuite-iru Inosukewa, oreno genkaku nandana…”
Tanjiro “I see. So, I must be hallucinating Inosuke stuck on the ceiling above me.”
後藤「うわ――ッ!!! どうしてんの!?」
Goto “Uwaaaaa!!! Do-shitenno!?”
Goto “How are you doing that?”
伊之助「グワハハハ!!! よくぞ気付いた、炭八郎!!」
Inosuke “Guwahahaha!!! Yokuzo kizuita, Tanpachiro!!”
Inosuke “Good on you for noticing me, Tanpachiro!”
炭治郎「俺…あお向けだから…」
Tanjiro “Ore…aomuke-dakara…”
Tanjiro “Well… I am lying face up.”
きよ・すみ・なほ「キャーッ!」
Kiyo, Sumi, Naho “Kyaaa!”
伊之助「俺はお前よりも七日前に目覚めた男!」
Inosuke “Orewa omae-yorimo nanoka-maeni mezameta otoko!”
Inosuke “I’m the guy who woke up seven days before you did!”
炭治郎「良かった… 伊之助は…すごいな…」
Tanjiro “Yokatta… Inosukewa…sugoina…”
Tanjiro “I’m so glad… Inosuke. You’re amazing.”
伊之助「ふふふふふんっ、もっと褒めろ!そしてお前は軟弱だ!! 心配させんじゃねえ!!」
Inosuke “Fufufufufun, motto homero! Soshite omaewa nanjakuda!! Shinpai sasenja nee!!”
Inosuke “Keep heaping on the praise! And you! You’re a weakling! Shame on you for making us all worry!”
なほ「伊之助さんが普通じゃないんですよ!しのぶ様も言ってたでしょ!!」
Naho “Inosuke-sanga futsuja nain-desuyo! Shinobu-samamo itteta-desho!!”
Naho “It’s you who’s not normal, Mr. Inosuke! Lady Shinobu said as much herself, remember?”
きよ「そうだ炭治郎さん。見てください、この本」
Kiyo “Soda Tanjiro-san. Mite-kudasai, kono hon.”
Kiyo “Oh, wait, Mr. Tanjiro! Please take a look at this book!”
炭治郎「ん?」
Tanjiro “N?”
きよ「『ミツアナグマ』っていう外国のイタチです!! 分厚い皮膚は鎧なんですよ。獅子に咬まれても平気なの」
Kiyo “‘Mitsuana-guma’tte-iu gaikokuno itachi desu!! Buatsui hifuwa yoroi nan-desuyo. Shishini kamare-temo heiki-nano.”
Kiyo “This is a weasel from a foreign country called a ‘honey badger’! It has a thick hide-like armor! Even getting bitten by a lion can’t hurt it!”
炭治郎「かわいい」
Tanjiro “Kawaii.”
Tanjiro “It’s so cute.”
きよ「毒が効かないから、毒蛇であっても食べちゃうし」
Kiyo “Dokuga kikanai-kara, doku-hebide attemo tabechau-shi.”
Kiyo “Since it’s poison-proof, it’ll just eat up poisonous snakes, too!”
カナヲ「ほー」
Kanao “Hoo.”
Kanao “Wow.”
きよ「伊之助さんはこれと同じだって、しのぶ様が」
Kiyo “Inosuke-sanwa koreto onaji-datte, Shinobu-samaga.”
Kiyo “Lady Shinobu said that Mr. Inosuke is just like this honey badger!”
炭治郎「ふふ…」
Tanjiro “Fufu…”
後藤「適当だな、胡蝶様も」
Goto “Tekito-dana, Kocho-samamo.”
Goto “Lady Kocho makes some irresponsible comments, huh.”
伊之助「あ?」
Inosuke “A?”
Inosuke “Huh?”
アオイ「彼について考えるのが面倒くさくなったのでは?…って、ちょっと、おりてよ!」
Aoi “Kareni-tsuite kangaeru-noga mendo-kusaku nattano-dewa? …Tte, chotto, oriteyo!”
Aoi “Maybe she just got tired of thinking about him? Hey… Come on! Get down from there!”
伊之助「つまり俺は、不死身ってことだ!! ワハハハ…」
Inosuke “Tsumari orewa, fujimitte kotoda!! Wahahaha…”
Inosuke “In other words, I’m immortal!”
後藤「いや違うだろ。馬鹿じゃねーの」
Goto “Iya chigau-daro. Bakaja neeno.”
Goto “In your dreams. Are you an idiot?”
伊之助「誰がバカだ、コノヤロー!!」
Inosuke “Darega bakada, kono-yaroo!!”
Inosuke “Who you callin’ ‘an idiot’? Fight me! Step outside with me, scumbag!”
後藤「イテテ…」
Goto “Itete…”
すみ「キャー!やめてください~」
Sumi “Kyaaa! Yamete-kudasaiii.”
Sumi “Stop it, please!”
アオイ「ちょっとやめて!あなたは毒も効きづらいけど、薬も効きづらいから気をつけなさいって、しのぶ様にも言われたでしょ!! すぐ忘れるんだから!」
Aoi “Chotto yamete! Anatawa dokumo kiki-zurai-kedo, kusurimo kiki-zurai-kara ki’o tsuke-nasaitte, Shinobu-sama-nimo iwareta-desho!! Sugu wasurerun-dakara!”
Aoi “Hey! Knock it off, will you? Poison doesn’t have much effect on you, but neither does medicine, so you need to be careful like Lady Kocho said! You forgot so easily!”
伊之助「うるせーな!引っ張んじゃねーよチビ!!」
Inosuke “Uruseena! Hippanja neeyo chibi!!”
Inosuke “Shut up! Quit yanking at me, you shrimp!
カナヲ「し、静かにして。静かに」
Kanao “Shi, shizukani shite. Shizukani.”
Kanao “B-Be quiet.”
アオイ「何ですって!! 大して変わらないじゃないのよ!!」
Aoi “Nan-desutte!! Taishite kawara-naija nainoyo!!”
Aoi “What’s that? You’re not that much taller than me!”
きよ「あわわ…」
Kiyo “Awawa…”
カナヲ「炭治郎寝たから、静かにして!」
Kanao “Tanjiro neta-kara, shizukani shite!”
Kanao “Tanjiro’s asleep, so please be quiet!”
きよ・すみ・なほ「あ…」
Kiyo, Sumi, Naho “A…”
Kiyo & Sumi & Naho “Oh…”
伊之助「あー!! またコイツ昏睡した!!」
Inosuke “Aaa!! Mata koitsu konsui-shita!!”
Inosuke “Oh man! He went back into a coma!”
アオイ「縁起の悪いこと言うんじゃないわよ!静かにしてください!」
Aoi “Engino warui-koto iunja nai-wayo! Shizukani shite-kudasai!”
Aoi “Would you mind not saying ominous stuff like that? Please just be quiet!”
きよ「カナヲさん、重湯作りに行きましょ」
Kiyo “Kanao-san, omoyu tsukurini ikimasho.”
Kiyo “Ms. Kanao? Let’s go cook some rice gruel.”
カナヲ「うん」
Kanao “Un.”
Kanao “Okay.”
きよ「早く回復して、たくさん食べれるようになるといいですね」
Kiyo “Hayaku kaifuku-shite, takusan tabereru-yoni naruto ii-desune.”
Kiyo “Let’s hope he recovers soon, so he can eat tons of food!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
茶々丸(ヨカッタ… コノママ死ヌカト オモッタ…)
Chachamaru (Yokatta… Kono-mama shinu-kato omotta…)
Chachamaru (I’m glad… I thought he was going to die…)
きよ「はあー!」
Kiyo “Haaa!”
炭治郎「やー!!」
Tanjiro “Yaaa!!”
きよ「風になってる!!」
Kiyo “Kazeni natteru!!”
Kiyo “It’s like I’m in the wind!”
すみ「次わたし!」
Sumi “Tsugi watashi!”
Sumi “Let me go next!”
なほ「次わたし!」
Naho “Tsugi watashi!”
Naho “Let me go next!”
アオイ「それから一週間後、炭治郎さんが復活しました。そのことを遠征中の後藤さんに知らせたら、その回復の早さに驚いていました」
Aoi “Sore-kara isshukan-go, Tanjiro-sanga fukkatsu shima-shita. Sono koto’o ensei-chuno Goto-sanni shirase-tara, sono kaifukuno hayasani odoroite-imashita.”
Aoi “A week later, Mr. Tanjiro was back on his feet. When we notified Mr. Goto who was away on an expedition, he was stunned by the speed of Tanjiro’s recovery.)
―――――――――――――――――――――――――――――――
後藤「お――、マジかよ。みんな化けモンだな」
Goto “Ooooo, maji-kayo. Minna bakemon-dana.”
Goto “Are you kidding me? Beasts, all of them!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
アオイ「伊之助さんはその後早々に任務へ復帰していきました」
Aoi “Inosuke-sanwa sono-go soso-ni ninmu’e fukki-shite-iki-mashita.”
Aoi “Soon afterward, Mr. Inosuke returned to duty.”
伊之助「俺、最強!」
Inosuke “Ore, saikyo!”
Inosuke “I’m the strongest of all!”
きよ・なほ・すみ「ん…」
Kiyo, Naho, Sumi “N…”
Kiyo & Naho & Sumi “Yeah!”
伊之助「行ってくる!」
Inosuke “Itte-kuru!”
Inosuke “Heading out now!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
我妻善逸「イ~ヤ~!寒いよ~怖いよ~俺帰る~!寂しいよ~炭治郎~!」
Agatsuma Zen’itsu “Iiiyaaa! Samuiyooo, kowaiyooo, ore kaeruuu! Sabishiiyooo Tanjirooo!”
Zenitsu Agatsuma “Nooooo! I’m so cold! I’m so scared! I’m going home! I’m lonely! No! Let me go! Tanjiro!”
アオイ「そうそう、善逸さんは遠くの任務に出っぱなしなのですが」
Aoi “Soso, Zen’itsu-sanwa tookuno ninmuni deppanashi-nano-desuga.”
Aoi “Oh, yes. Mr. Zenitsu is still out on a mission far away,”
善逸「伊之助~!禰豆子ちゃあああああん!」
Zen’itsu “Inosukeee! Nezuko-chaaaaaan!”
Zenitsu “Inosuke! Nezuko!”
アオイ「とにかくうるさいと他の隊員から聞きます」
Aoi “Tonikaku urusaito hokano taiin-kara kiki-masu.”
Aoi “and the other Corps members say it’s like a nonstop racket.”
善逸「アオイさん、今俺のこと思い出してる?会いたい?俺に会いたい?絶対会いたいよね!」
Zen’itsu “Aoi-san, ima oreno koto omoi-dashi-teru? Aitai? Oreni aitia? Zettai aitia-yone!”
Zenitsu “Ms. Aoi! You just remembered me now! Miss me? You miss me, do you? Of course you miss me, don’t you?”
アオイ「うるさい!」
Aoi “Urusai!”
Aoi “Shut up!”
―――――――――――――――――――――――――――――――
アオイ「そして、炭治郎さんは回復の訓練を日々行っています」
Aoi “Soshite, Tanjiro-sanwa kaifukuno kunren’o hibi okonatte-imasu.”
Aoi “As for Mr. Tanjiro, he’s been doing his Rehabilitation Training every day.”
炭治郎「イテテテテ…ん――悔しい。やっぱりなかなか体力戻らないなぁ。あっ、そうだ!俺が眠ってる間に、刀届いてない?刃毀(はこぼ)れしてしまったやつなんだけど」
Tanjiro “Itetetete…Nnnnnn, kuyashii. Yappari naka-naka tairyoku modora-nai-naa. A, soda! Orega nemutteru-aidani, katana todoite-nai? Hakobore-shite-shimatta yatsu nan-dakedo.”
Tanjiro “Ouch, ouch, ouch! So frustrating! I’ve got a long way to go before I gain back my stamina! Hey, wait! Did a new sword come while I was asleep? To replace the one that I chipped!”
きよ・なほ「うっ!」
Kiyo, Naho “U!”
Kiyo & Naho “Oh!”
なほ「刀ですか?刀…」
Naho “Katana-desuka? Katana…”
Naho “A sword, you say? A sword…”
きよ「鋼鐵塚さんからお手紙は来てます。御覧になります?」
Kiyo “Haganezuka-san-kara otegamiwa kite-masu. Goranni nari-masu?”
Kiyo “You did get some letters from Mr. Haganezuka. Would you like to see them?”
鋼鉄塚「お前にやる刀は無い」
Haganezuka “Omaeni yaru katanawa nai.”
Haganezuka “I have no sword for the likes of you!”
『ゆるさない、呪う、憎い』
“Yurusa-nai, Norou, Nikui.”
“I’ll never forgive you, I’ll curse you, I hate you.”
炭治郎「これは…まずいぞ…」
Tanjiro “Korewa…mazuizo…”
Tanjiro “This is… really bad!”
きよ「ですよね…」
Kiyo “Desu-yone…”
Kiyo “It is, isn’t it?”
すみ「二か月あったんですけど刀は届いてなくて…」
Sumi “Nikagetsu attan-desu-kedo katanawa todoite-nakute…”
Sumi “Two months went by, but no sword ever arrived.”
炭治郎「う、うーん…今回は刃毀れだけだったんだけどなぁ。前に折っちゃってるからなぁ」
Tanjiro “U,Uuun… Konkaiwa hakobore dake-dattan-dakedo-naa. Maeni occhatteru-kara-naa.”
Tanjiro “And it was only chipped this time! I snapped it into two last time!”
すみ「うーん、刀が破損するのは、よくあることなんですけど…鋼鐵塚さんはちょっと気難しい方ですね…」
Sumi “Uuun, katanaga hason-suru-nowa, yoku aru-koto nan-desu-kedo… Haganezuka-sanwa chotto kimuzukashii kata desune…”
Sumi “Swords are always getting damaged, but Mr. Haganezuka just happens to be a bit difficult, doesn’t he?”
きよ「里の方に行ってみてはどうですか?」
Kiyo “Satono-honi itte-mitewa do-desuka?”
Kiyo “Why don’t you go to the village?”
なほ「直接会ってお話しした方が良いかと」
Naho “Chokusetsu atte ohanashi-shita-hoga iikato.”
Naho “Maybe it would be best to talk to him directly.”
炭治郎「里って?」
Tanjiro “Satotte?”
Tanjiro “The village?”
きよ「刀鍛冶の皆さんの里です」
Kiyo “Katana-kajino minasan’no sato desu.”
Kiyo “The village where all the swordsmiths live.”
炭治郎「えっ、行っていいの?」
Tanjiro “E, itte iino?”
Tanjiro “Huh? I can go?”
(Continue to 2/2 of Ep.1)
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写真提供: 小田原市立図書館発行[一枚の古い写真]より
明治憲法と民法を起草、初代の内閣総理大臣 伊藤博文 (1841-1909) 1] 伊藤博文公胸像 (本町四丁目) 伊藤博文の別邸[滄浪閣]跡で[民法発祥の地]として知られます。 *民有地ですので立入りはご遠慮ください。 写真提供: 国立国会図書館
幕末の志士で、宮内大臣等を歴任した政治家 田中光顕 (1843-1939) 2] 小田原文学館、3] 白秋童謡館 (南町二丁目) 田中光顕が構えた2棟の別邸を、小田原文学館と白秋童謡館として有料公開しています。 *建物は国登録有形文化財 写真提供:多摩市教育委員会
三井物産等を設立した明治財界の指導者、大茶人 益田孝 (鈍翁) (1848-1938) 鈍翁in西海子(南町二丁目) 茶器など鈍翁ゆかりの品々を展示しています。 写真提供: 国立国会図書館
秋山真之と親父があり、海運業で財閥を築いた実業家 山下亀三郎 (1867-1944) 5] 対潮閣跡 (南町一丁目) 山下亀三郎の別邸[対潮閣]跡で、秋山真之の終焉の地です。後に、田中光顕の歌を彫った[釣鐘石]が置かれました。 *民有地ですので立入りはご遠慮ください。 写真提供:山下真一郎氏
福岡黒田家13代目、貴族院副議長を30年務める 黒田長成 (1867-1939) [6]清閑亭 (南町一丁目) 黒田長成が明治���期に構えた数奇屋風の別邸。周辺の庭園めぐりの案内をしています。 *建物は国登録有形文化財 写真提供: 国立国会図書館
日露戦争における仁川沖海戦等で活躍した司令官瓜生外吉 (1857-1937) 7] 瓜生海軍大将之像 (南町一丁目) 山角天神社の境内に瓜生大将の胸像があります。 8] 瓜生坂 (南町一丁目) 高台にあった瓜生外吉の別邸に通じていた坂道です。 写真提供:瓜生家
多数の詩や童謡を創作した国民的詩人 北原白秋 (1885-1942) 9] 木兎の家跡(伝肇寺境内)(城山四丁目) 北原白秋が大正7年から8年余りを過ごした[木兎の家]が伝肇寺境内にありました��� 写真提供: 小田原市立図書館
皇族出身の陸軍軍人で、昭和激動期の参謀総長 閑院宮載仁親王 (1865-1945) 10] 三の丸外郭新掘土塁(南町一丁目〜城山四丁目) 閑院宮載仁親王の別邸跡。広大な敷地の一部は史跡小田原城跡の土塁に重ねっていました。 写真提供: 小田原市立図書館 H25.12 小田原市観光課
Vocab 提供 (ていきょう) providing, donating 発行(はっこう)publication 憲法(けんぽう) constitution 民法(みんぽう) civil code, civil law 起草(きそう) (drafting (a bill, etc.), drawing up 内閣総理大臣 (ないかくそうりだいじん)prime minister (of a cabinet government) 伊藤博文 (いとう・ひろぶみ)Itou Hirobumi 公 (おおやけ)official, governmental, formal 胸像 (きょうぞう)half-length portrait 別邸 (べってい)secondary residence, vacation home 滄浪閣 (そうろうかく)Sorokaku 発祥の地(はっしょうのち) origin, birthplace 民有地 (みんゆうち)private land ご遠慮ください(ごえんりょください)please refrain (from) 国立国会図書館(こくりつこっかいとしょかん)National Diet Library 幕末(ばくまつ)Bakumatsu period 志士 (しし)imperial loyalist samurai of the Bakumatsu-era 宮内大臣(くないだいじん)Minister of the Imperial Household 歴任 (れきにん)successive/consecutive jobs 政治家(せいじかん)politician, statesman 田中光顕(たんか・むつあき)Tanaka Mitsuaki 文学館(ぶんがくかん)literary museum 白秋(はくしゅう)Hakushu (see below) 童謡(どうよう)nursery rhyme 構える(かまえる)to build, set up 棟(とう)counter for buildings 有料(ゆうりょう)fee-charging 公開(こうかい)open to the public 有形文化財(ゆうけいぶんかざい)tangible cultural properties 多摩市(たまし)Tama City 三井物産(みついぶっさん)Mitsuri & Co. 設立(せつりん)establishment, foundation 財界(ざいかい)financial world, business circles 茶人(ちゃじん)master of the tea ceremony 益田孝(ますだ・たかし)Masuda Takashi 鈍翁(どんのう)Donnou, an alias he took on as a tea master 西海子(さいかいし)Saikaishi 茶器(ちゃき)tea utensils ゆかりconnection (to a person, place, or thing) 品々(しなじな)various articles 展示(てんじ)exhibition, display 秋山真之(あきやま・さねゆき)Akiyama Saneyuki 海運業(かいうんぎょう)shipping industry, marine transport 財閥(ざいばつ)zaibatsu, financial conglomerate 築く(きずぐ)to build up, establish 実業家(じつぎょうか)business, entrepreneur 山下亀三郎(やました・かめさぶろう)Yamashita Kamesaburo 対潮閣(たいちょうかく)Taichokaku 終焉(しゅうえん)end (of life), death; (peacefully) spending one’s final years 彫る (ほる)to carve, engrave 釣鐘石 (つりがねいし)Tsurigane-ishi (Hanging Bell-shaped Rock) 代目(だいめ)nth generation 貴族院(きぞくいん)House of Peers (Meiji constitution) 副議長(ふくぎちょう)vice-chairman 黒田長成(くろだ・ながしげ)Kuroda Nagashige 数奇屋(すきや)tea-ceremony arbor めぐり tour 教育委員会(きょういくいいんかい)board of education 日露戦争(にちろせんそう)Russo-Japanese War における in, at, on, regarding 仁川沖海戦(じんせんおきかいせん)Battle of Chemulpo Bay (Feb. 9, 1904) 仁川(インチョン)Incheon 活躍(かつやく)activity, great efforts, active participation 司令官(しれいかん)commanding officer, general 瓜生外吉(うりう・そときち)Uryu Sotokichi 海軍大将(かいぐんたいしょう)admiral 之(の)of 山角天神社(やむかくてんじんじゃ)Yamakakuten Shrine 境内(けいだい)grounds (esp. of temples and shrines) 坂(さか)milestone; slope, hill 高台(たかだい)high ground, hill 坂道(さかみち)hill road 創作(そうさく)creative work 国民的(こくみんてき)popular on a national level 北原白秋(きたはら・はくしゅう)Kitahara Hakushuu 木兎(つく)horned owl (rarely used kanji form) 伝肇寺(でんじょうじ)Denjo-ji Temple 皇族(こうぞく)imperial family 陸軍(りくぐん)army 軍人(ぐんじん)soldier 激動(げきどう)turmoil, upheaval 参謀総長(さんぽうそうちょう)chief of general staff 閑院宮載仁親王(かんいんのみやことひとしんのう)Prince Kan’in Kotohito 外郭(がいかく)outer fence, outer enclosure 土塁(どるい)earthen walls 広大(こうだい)immense, huge, grand 敷地(しきち)site, plot, grounds 史跡(しせき)historic site
#日本語#日本#japanese langblr#japanese vocabulary#japan#japanese history#日本歴史#japanese language#Odawara#小田原
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2024年11月7日(木)

今朝はよく冷え込んだ。お昼のニュースでは東京と近畿で<木枯らし1号>が観測され、去年より東京で6日、近畿で4日早いとか。さすがに<立冬>だけのことはある。あわててリビングに出しっぱなしになっていた扇風機を仕舞い、石油ストーブを出して試運転、昨日灯油を買っておいて大正解。しかし、夏が長く秋が短い、高齢者には生きづらい世の中になってきたことだ。

5時起床。
日誌書く。
ツレアイが起きて、洗濯開始。

朝食は、奥川ファームの最後のそば。
洗濯物を干す。
珈琲をいれる。
彼女は昼までの勤務、弁当はなし。
プラごみ、30L*1。
彼女の職場経由で出勤。

順調に到着する。
換気、ラジオ体操第一、お茶。
木曜日1限は<共生社会と人権>、前回の<障がい者>の復習で<発達障がい>について補足の映像を見て貰う。今回のテーマは<同和問題を考える>。近年は大阪の子でも部落問題を知らなくて当たり前、<士農工商>も教えなくなったので、<ケガレ>の概念を中心に解説する。
水曜日の入力課題をチェックする。
早めに退出。

何とか昼前に帰宅。

次男は既にランチを済ませていたので、三男にレタス炒飯。
彼女が帰宅したので、残りものパスタ+🍷。
BSシネマを録画モードで鑑賞する。
「駅 STATION」
高倉健の代表作の一つ。脚本・倉本聰、監督・降旗康男。北海道を舞台に、ある刑事の人生と、宿命的に出会うさまざまな女性たちを描く重厚なドラマ。刑事の三上は、過酷な日々と、射撃のオリンピック代表選手としての重責に耐えかね、妻と幼い子どもに別れを告げる。犯人の妹や、飲み屋を営むおかみ、女性たちの悲しい人生と孤独な三上の人生が交錯し10余年にわたる歳月が過ぎていく…。劇中を流れる八代亜紀の『舟唄』も印象的。 放送日時:11月7日(木)午後1:00~午後3:13 内容時間:2時間13分 〔製作〕田中壽一 〔監督〕降旗康男 〔脚本〕倉本聰 〔撮影〕木村大作 〔音楽〕宇崎竜童 〔出演〕高倉健、倍賞千恵子、いしだあゆみ、烏丸せつこ、古手川祐子、根津甚八 ほか(1981年・日本)〔日本語/カラー/レターボックス・サイズ〕
夢中になって観てしまった。
彼女はあちこち買物、私は扇風機を片付けてストーブを出す。
夕飯前にココに点滴。

昆布締めポーク、厚切りなのでやはり3日は必要。今夜から、サバ缶とタマネギスライスの和え物をみなでいただくことにした。
録画番組視聴。
春風亭一之輔の江戸落語入門 (5)今も昔も変わらない親子の噺
初回放送日:2024年11月5日 春風亭一之輔さんが、ディープな落語の世界にあなたをご招待。落語をぜんぜん知らない人も楽しめる!さらに、NHKに残る名人たちの名演VTRにはマニアも垂ぜん。今回は今も昔も変わらない親子の話。「初天神」は子供が駄々をこねる様子が見どころ。こまっしゃくれたオチに爆笑。「やぶ入り」はじんわりほろり、子を思う親の気持ちに共感する。
久しぶりに米朝のDVDから、「骨つり」「まめだ」。
今夜も風呂前にダウン、布団に吸い込まれる。

買い物に出なかったので、こんな数字。
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