#大韓帝国
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shinjihi · 1 year ago
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若い人にお伝えします
あなたの最寄駅前にパチンコ屋、焼肉屋、韓国料理屋、サラ金、などありますね?
アレは戦後にドサクサに紛れて日本人から暴力で土地を奪った在日が殆どな訳です
当時は警察も武器も無くてGHQはまともに取り締まれずに泣き寝入りした日本人の犠牲の上にデカい顔して駅前にいる
戦前は朝鮮半島は一つの国だったんですが、ずっと支那大陸の王朝の属国でした
その頃は女真族王朝である清国の属国でした。がロシア、滅亡しかけの清国、日本に挟まれていて、どこかに頼らないと朝鮮も滅亡寸前で日本に頼った
伊藤博文は強硬に反対したけど朝鮮に頼��込まれてた
その伊藤博文を朝鮮人が暗殺したものだから、日韓併合論が強まり、日韓併合となった
欧米列強、国際社会も認めた
日本は朝鮮を対等に扱おうとした
植民地ではなく対等な合併を目指した
ソウルの京城帝国大学は大阪帝大、名古屋帝大より早く設立
道路、橋、ダム、教育、医療、など多額の投資をした
日本の皇族を朝鮮王朝にお妃に出したり、
朝鮮半島出身者が日本帝国軍に志願殺到して将官にもなった
例)
洪思翊 -中将
趙東潤 -中将
李秉武 -中将
趙性根 -中将
魚潭(西川潭一) -中将
李垠 -中将(李王)
李煕斗 -少将
金應善(宇都宮金吾) -少将
王瑜植 -少将 
日本は朝鮮王朝で愚民文字と嘲られていたハングル文字を朝鮮半島全土に小学校を置き、教育して文盲率は一気に下がった
日本の治世に馴染んだ朝鮮人が日本名を欲しがった為に、朝鮮人に創氏改名を認めた
日本名にするのは強制では無く朝鮮人の希望だった
貧乏だった日本は朝鮮に多額の税金を投入した
欧米列強による搾取一方の植民地支配とは違う日韓併合であって
その頃の朝鮮人の平均寿命は著しく伸び
1910年に1313万人だった朝鮮人口は1942年にはほぼ2倍の2553万人となった
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これら一連の事実を読んで違和感を感じている若い方は、もう一度、ネットなどで情報を確認した方が良いです
学校やマスコミでは日本が一方的に侵略したような事を語っている人も多く居ますが、それは事実ではありません
いや、僕も昔はサヨクお花畑でマスコミを信じていましたが、今は目が覚めました
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kennak · 4 months ago
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周囲のアメリカ人から「あの本読んだ?」とよく尋ねられる本が毎年何冊かある。韓国系アメリカ人作家ミン・ジン・リーの長編小説『パチンコ(Pachinko )』もそのひとつだ。 韓国と日本を舞台にした、在日韓国・朝鮮人の4世代にわたる年代記なのだが、アメリカでベストセラーになり、2017年の全米図書賞の最終候補にもなった。私の周囲だけでも、義母、娘、娘の婚約者の母親が同時に読んでいて、まるで「読書クラブ」のようだった。それほど、多くの人に読まれている作品であり、読者の評価も高い。 小説は1910年の釜山からスタートする。大日本帝国が大韓帝国との間で日韓併合条約を締結して韓国を統治下に置いた年だ。釜山の漁村に住む漁夫の夫婦は、その運命を黙って受け入れた。「泥棒相手に国を失った無能な貴族と腐敗した母国の統治者」には、それ以前からすでに諦めの気持ちを抱いていたのだ。動揺するかわりに夫婦は身体に障害があるが利発なひとり息子フーニーの将来を考えた。夫婦は息子に学校で韓国語と日本語を学ばせ、仲人を使って見合い結婚をさせ、労働者用の宿屋を経営させた。 フーニーの若い妻ヤンジンは何度も流産を繰り返した末にようやく健康な娘スンジャを得た。そして、働き者のフーニーが亡くなった後も、未亡人は娘の助けを借りて評判の良い宿屋を営み続けた。 スンジャは働くことに生きがいを見出す生真面目な少女だったが、16歳のときに年上の裕福そうな男コー・ハンスーから誘惑されて妊娠してしまう。相手が既婚者だと初めて知ったスンジャは、自分の過ちを恥じ、「結婚はできないが面倒は見る」という申し出を拒否して別れる。 田舎の漁村で未婚の女が妊娠するのは醜聞だ。結核で倒れたときに母娘に看病してもらったことに���義を感じる若い牧師イサックは、これを神が自分に与えた機会だと考えてスンジャに結婚を申し込む。若い2人は、イサックの兄ヨーセブの誘いで1933年に大阪に移住する。 イサックとヨーセブの両親は裕福な地主だったが、韓国社会の不安定化で経済的な余裕はなくなっていた。大阪では韓国人牧師のイサックが得られる収入はほとんどなく、2組の夫婦は会社に務めるヨーセブの収入に頼ることになった。そのヨーセブにしても、雇ってもらっているだけで感謝しなければならない状況で、そこに付け込まれて日本人より安い賃金で倍以上働かされていた。 さらに戦争前夜の日本の思想弾圧により、牧師のイサックが逮捕されてしまう。一家はますます窮地に陥る。男としての甲斐性にこだわるヨーセブは妻たちが外で働くことを固く禁じるが、スンジャはコー・ハンスーから受け取った唯一の贈り物である高級時計を売ってイサックの借金を返し、ヨーセブの妻が作ったキムチを路上で売って家計を支える。 イサックは、スンジャが産んだコー・ハンスーの息子のノアをわが子として愛して育てる。しかし何年も刑務所で拷問を受けた結果、結核が悪化して解放直後に死んでしまう。イサックの性格を受け継いだように生真面目なノアは、働きながらも早稲田大学で英文学を学ぶ夢を叶えるが、自分の誕生の秘密を知って絶望する。日本で受け入れられるために愚痴も恨みも言わずひたすら努力を積み重ねてきたノアは、母を罵り、家族を捨て、見知らぬ土地で日本人としての偽りのアイデンティティを使って新しい人生を生きようとする。 スンジャの次男モサズは、兄とは違って、学問にまったく興味がない。だが、商売の嗅覚があり、パチンコ店に勤務して頭角を現す。そして、自分でも店を持ち成功する。モサズは、ひとり息子ソロモンをアメリカのコロンビア大学に留学させる。それは、亡き妻が抱いていた夢の実現でもあった。しかし、日本に戻って外資系の投資銀行に勤務したソロモンは、その環境であっても自分が在日韓国人として扱われる現実を実感させられる――。 在日韓国人の4世代にわたる年代記が、アメリカでベストセラーになり、しかも全米図書賞の最終候補にまでなったのはなぜなのか? それは、場所や人種が異なっても、「移民の苦労ばなし」が普遍的なものだからだ。 読んでいるうちに思い出したのは、20世紀前半にアメリカに移住したアイルランド系やイタリア系移民が受けた差別や紀元前からあるユダヤ人の迫害だ。 ユダヤ系には金融業、医師、弁護士、科学者が多いが、それは古代のヨー���ッパでユダヤ人の就業が禁じられていた職種が多かったからだと言われる。アメリカのニューヨークやボストンでは、アイルランド系移民の警察官が圧倒的に多い。これも、アイルランド系移民が初期に受けた職業差別が少なからず影響している。20世紀の日本での在日韓国・朝鮮人によるパチンコ経営は、これらに比類するものだ。 アメリカは、先住民以外はすべて「移民」とその子孫だ。何世代か遡れば、必ず移民としてのこうした苦労ばなしに行きあたるはずだ。こうしたアメリカ人のDNAに刻み込まれた記憶が、小説への共感を生むのだろう。 日本統治下の韓国での日本人による現地人への虐めや、日本人による在日韓国・朝鮮人への差別、そして単語こそ出てこないが「慰安婦」のリクルートなど、『パチンコ』は日本人にとっては居心地が悪い小説かもしれない。 しかし、これは日本人を糾弾する小説ではない。1人の人間として「読者」になれば、誰でも感情移入できるし、家族ドラマとして楽しめる本だ。私は、若い頃に観たNHK連続テレビ小説の「おしん」を思い出した。そういう雰囲気もある。 著者のミン・ジン・リーはそんな私の意見に対して、このように答えてくれた。 「日本人の読者は洗練されているし、微妙なニュアンスも理解できる。あなたのように先入観なく、公平な視点でこの本を読んでくれると強く信じている。(英語で読んだ)多くの日本人読者は、すでにこの本をとても支援してくれて、とても感謝している。私の夫は日本人とのハーフで、私の息子は民族的には4分の1が日本人だ。現代の日本人には、日本の過去についての責任はない。私たちにできるのは、過去を知り、現在を誠実に生きることだけだ」
『Pachinko』(Head of Zeus) - 著者:Min Jin Lee - 渡辺 由佳里による書評 | 好きな書評家、読ませる書評。ALL REVIEWS
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ari0921 · 6 months ago
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和六年(2024)5月29日(水曜日)
   通巻第8270号
 ユダヤ人の起源がハザール人の改宗という誤謬は否定された
  古代日本:「渡来人」が文字を書き、技術をもちこんだという説は?
*************************
 モンゴル系遊牧民が中央ヨーロッパに進出し、彼らがユダヤ教に改宗したのが、今日のユダヤ人の多数派であるとする不思議な説は半世紀ほど前に突如流布し、いまでも信じている人がいる。
 嚆矢は『アメリカの鉄のカーテン』を書いたジョン・ビュティとされ、ユダヤ人がメディアを握り、かれらの不都合な真実が伝わらないように鉄のカーテンを降ろしたのだという社会分析のついでにハザール説を唱えた。
 ベストセラーとなったのはアーサー・ケストラーの『13部族』、そしてシュモロ・サンド『ユダヤ人の発明』、ミカエル・グラントの『ローマ帝国におけるユダヤ人』と続く。グランドの説ではローマ帝国の最盛期に800万人のユダヤ人がいたと人口比からの影響力を説いた。
 
 最新の医学の発達はDNA鑑定である。結果、ユダヤ人とハザール人とは遺伝子の繋がりがないと証明され、ジョン・エンティンは『アブラハムの子孫たちーー人種、アイデンティティ、選民のDNA』を出版して世の中に訴え、同様にハリー・オストレーが『ユダヤ人の遺伝史』という医学専門書で学問的な証明を行った。
 
 さて、なぜこのことを書いたか。日本の古代史で、歴史学者が「朝鮮半島を経由して渡来人が文字や窯業、建設技術、土木の新技法などを日本に伝えた」と、『渡来人』への高い評価である。これはおかしくないか。
ハザール人説とまったく逆で、古代の「渡来人」とは「倭人」のこと、かれらは「帰国」したのであり、この点では『魏志倭人伝』も、ちゃんと書いている。倭人は半島南部にも大勢いる、と。
 
そこで、「朝日新聞」(令和五年九月二八日)の報道を次に掲げる。
 「弥生人像、核ゲノム分析が変えるーー古人骨の核の遺伝子分析を最新���器が可能にした。(中略)意外なことがわかってきた。渡来人の故郷である当時の朝鮮半島にも、縄文人に似た遺伝的要素をもつ人々がいたらしいのだ。つまり、二重構造モデルではまったく異質なはずの列島往来系と渡来人がじつは縄文時代以前から海を挟みつつ同じ遺伝子を共有していた」。
 任那は日本の飛び地だった。朝鮮半島南部には前方後円墳がいくつもある。神功皇后の三韓征伐以前から日本海沿岸部と交流が深く、交易は活発であった。倭人同士だった。
したがって応神天皇があちらの人だったトカ、素戔嗚尊がそうだったとかの説は成り立たないのである。
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chaukachawan · 11 days ago
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役者ふぇーい紹介😧
なペりです。今回はオぽじゃなかったです。
もう、あれから1年経ったんですね。早すぎてびっくりです。私は少しでも成長できたのでしょうか。わかりませんが、強くもなったし弱くもなったような気がします。
書きました。
今回は真面目に。
🔖いつか栞を挟んで
以下、敬称略
・園堂香莉
わたし。寒くなると、思い出すものがありますね。四季の中では春が好きです。
・近未来ミイラ
震えているみーらの手からもらう切符とココアからは、緊張と努力が伝わってきました。私は全然緊張しないタイプなので、「みーら、震えてて草」とか思ってました。というのは半分冗談で、たくさん練習した���だろうなと思います。…………………………………………手品。
・たぴおか太郎
いやぁ、今回の役も本当にぴったりでした。恋バナ、楽しくできるようになって良かったです。たぶん、たぴおかさんが乙女になってくれたからだと思います。可愛かったです。でも、桃色サンゴの方が可愛いです。ピンクあんなに似合う人いないですよ、絶対イエベですよね。鯛焼き食べた時は、私のこと思い出してほしいです。
・錫蘭リーフ
髪切ってさっぱりしましたね。私のおばさんが今回の公演を見て推しって言ってました。順当にちゃうかのビジュ担になっていきそうですね。フックブックローの話してる時、まじでEテレでお兄さんやってそうだなとか思ってました。セイロンも緊張しないタイプなんでしょうか、すごい余裕そうに見えました。
・帝京魂
今公演で一番しっかりしていたと思います。結構何度も助けられました。ほんまに、ありがとう。演補として日に日に優秀になっています。コンちゃんは静かに周りをよく見てくれていて、気配りができる人だなあと改めて感じていました。でも、実はどこか欠落している部分があるんでしょうか。気になる。それから、もうあなたのネタでは笑いません。
・森々仙入
ずるいですよね、ああいう役。全部持っていっちゃうんですもん。ラムダはポテンシャルがすごくて、割と最初から完成系までできてたなという印象です。けど、たくさん自主練して試行錯誤するタイプで、動きもかなり練習したんじゃないですかね。私は全部の稽古に行きましたが、知らない間に過労キティというモンスターが完成してました。
・箏
私みたいに高校生を演じるのは、自分の年齢とほとんど差がないのでかなりやりやすいですが、おばさんって、普段そこまで関わらない年齢の人だし、めっちゃ難しかったと思います。一人で役と向き合った時間は、ルーベが一番長かったんじゃないでしょうか。楽ステのおばさんは一言一言がすごく心に刺さりました。
・苔丸
お母さんだ〜わぁ〜。ってなりました。すごくお母さんしてました。お母さんすぎてビビりました。子どもに対する優しさの表現が上手で、この家庭は幸せなんだろうなと、見ている誰もが思える演技でした。吹田に巻き込まれている母が意外とノリノリで、見ている人は困惑したことでしょう。
・響夜
かわいかった。めっちゃ。子どもの役って難しくないですか?私は新歓の時子どもの役で、あんまりうまく出来なかったなぁという思い出があります。だからなびやの子どもがうますぎて羨ましかったです。やっぱりなびやは声が良いので、その声質を活かして色々な役ができると思います。これからも色んな��ャラクターになってほしいです。
・ミル鍋
あほになるのが誰よりもうまいです。面白すぎるよ、ゆにちゃん。そのくせ演技うまいし。もったいない、本当に。なんだあの役は。なんだあの革ジャンは。ぼろぼろすぎるだろ。でも、、、、、、、悪くなかったです。ゆにちゃんがあほになってる所を見たら、元気でました。ずっとずっと、このままでいてほしい。
・西峰ケイ
まず立て看すごすぎる。いつもセンスをありがとう。らびが、私たちには何の意味があるんですかって聞いて、ベガさんに意味はありませんって言われてた時、大丈夫かなって思ったけど、そんな演出に見事に反逆していてスカッとしました。ほな勝手に暴れさせてもらうわっていう感じがカッコよかったです。
・あろハム権左衛門
ずるいよ、吹田。面白いもん。印象に残るもん。だってあろハムがいるから。そこに、姐さんがいるから。演技、うっまいから。かっけぇから。無言でゆにちゃんをボコボコに殴るところが一番好きです。ハムの声が好きすぎる。ハムの子どもになりたい人生でした。あとキャスパかっこいい。難しいほど楽しいもんですね。
・アリリ・オルタネイト
この人もずるいですね、英語話しただけで面白くなるんですよ?ずるいです。イルルさんにしかできないキャラクターがいることで、脚本に味が出ます。猫撫でながら登場してくるの、最高すぎました。なんか異常にかっこいいし。幕裏でぎゅーしてくれて、ふわぁぁ〜ってなりました。
・〆切三日前
いじめられるのうまいね。いじめられるのって、本当に怖いと思うのがけっこう大事だと思います。いじめっ子怖すぎたし、みそかも怯える演技がうまくて、全体的に上手すぎてグロかったですね。私もそれに乗せられて演技できたような気がします。怖かったよね、よく考えたら四季ちゃんすごくないですか、あれに踏み込んでいくの。
・黒井白子
思ったより一緒に稽古しなかったね。白子のポテンシャルに頼りきってしまったかなあと少し反省しています。でも、白子だからさ。できると思っちゃったんだよね。最初は、奏多の立場がよくわからなくて困りましたね。脚本と真剣に向き合う白子は、今公演かなり悩んだんじゃないでしょうか。どれくらい納得できたかわからないけど、キャスパは楽しかったね。
・中森ダリア
ギャルだったね。みそか蹴ってたの怖すぎて思い出したくありません。ひらりにキモって言われたら立ち直れる自信ないです。怖かったあ。でも雑談してるときは素のひらりなのおもろかったです。四季ちゃんってaespaのカムバとか見てんのかな。周りのギャルたちに合わせてそうだなって思うよね。でも四季ちゃんはタッセルボブだから韓国好きかもしれん。どっちなんだろ。
・きなこ
myきなこ。実は豊高の後輩。部活も少しの間一緒だったね。きなこは私の制服姿を一番見たことがあるということです。体験稽古の時話しかけてくれて、私のこと��えててくれてたの知って、嬉しかったです。私はどんな先輩に見えてたんでしょうか。今はいい先輩になれているでしょうか。きなこ美味しいよね。私、最近きなこもちとチョコもちハマってます。
・暁レミエル
演補お疲れ様でした。演補って難しそうだなって思います。初めてのことがたくさんあって大変だったと思うけど、負けずに最後まで役目を全うしたえるは偉いです。私は家遠い人を見る度に、すげぇ〜って尊敬してます。体調には気をつけて、これからも無理せず、自分のことを大切にしながら、頑張ってほしいなと思います。
・肆桜逸
すちにき。ガン飛ばさないでください。怖いです。仲良くしましょう。私が初めて役者をした時、すちにきはお兄ちゃんでしたね。あの時は叶わなかった共演が、こうして最後にできたのは感慨深かったです。スチルさんは何も変わっていなくて、あの時も今も、変わらない男子校の学生が、そこにはいました。すごく楽しかったです。またいつか鎧の巨人やらせてください。スチルさん見つけたらぶつかりに行ってもいいですか?
・埖麦
むぎって、すごく、余裕を感じる人だなって思います。焦ってる感じが全然無くて、余裕で遅刻するし、余裕で締切過ぎてる感じがします。悪口じゃないよ。余裕がある人はモテるって言いますし、そのままでいてほしいです。むぎの、余裕のある感じが、周りを落ち着かせる効果を持っているような、そんな気がします。こっちまで心拍数が下がるような、落ち着いた感じ。不思議です。
・紫苑
この芸名の由来は何なんでしょうか。でも、なつめにぴったりな感じがしますね。なつめのイメージカラーって紫色な気がします。まさにシオン。外公のセールスマンもハマり役でしたが、今回の教師もかなりハマってたと思います。実は何でもできちゃうのかな。なつめの醸し出す雰囲気と、それにマッチするキャラクターが世界観に奥行きを出してくれている感じがして、かなり好きです。
✼••┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈••✼
もう楽ステから1週間ですか、早いですね。
私は喉をやられてここ数日は布団くんとデートしてます。布団くんは私を優しく包んでくれます。そんな大きな体に惚れました。これからもずっと、私の傍にいてほしい。愛してる。
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nyantria · 3 months ago
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イギリスの世界的な歴史家、アーノルド・トインビー(1889年 – 1975年)は太平洋戦争についてこんな見解を示した。(大東亜戦争(太平洋戦争)に対する評価)
「アジア・アフリカを200年の長きにわたって支配してきた西洋人は、あたかも神のような存在だと信じられてきたが、日本人は実際にはそうでなかったことを、人類の面前で証明した。これはまさに歴史的な偉業であった。…日本は白人のアジア侵略を止めるどころか、帝国主義、植民地主義、人種差別に終止符を打ってしまったのである」
もちろん、これはトインビー個人の評価で、海外でこの見方が一般的であることはない。当時、西洋人はアジアやアフリカでひどいことをしたけれど、日本も戦争で残酷なことをしたと考える人が多い。
特に、韓国の歴史認識からしたら、トインビーの意見は絶対に受け入れられず、このイギリス人はきっと「極右」や「歴史修正主義者」と非難される。
約310万人の日本人が犠牲になったことを思えば、先の対戦を「歴史的な偉業」とたたえる気にはなれず、やっぱり「深い反省」が必要だ。
あの戦争については体験した人がよく知っている。
これから、そんな1人の実感を紹介しよう。
太平洋戦争の末期、フィリピンのジャングルで日本軍と行動をともにしていた小松真一氏が現地で体験したことを記録に残し、彼の死後、それは『虜人日記』として出版された。
小松氏は平地で日常生活を送っていたころは、性悪説を聞いても信じなかったが、ジャングルで日本兵がしたことを見たり聞いたりして、考えが変わったと書いている。
山の生活で各人が生きる為には性格も一変して他人の事等一切かまわず、戦友も殺しその肉まで食べるという様なところまで見せつけられた。そして殺人、強盗等あらゆる非人間的な行為を平気でやる様になり良心の苛責さえないようになった。こんな現実を見るにつけ聞くにつけ、人間必ずしも性善にあらずという感を深めた。
戦況は劣勢になり、食べる物がなくなって困難な生活が続くと、人間の「素の部分」が出てくる。その醜悪なところを見ると、性悪説を支持する気持ちが生まれるという。
あの戦争を外から眺めれば、アジア人が西洋人と正面から戦って追い出し、植民地主義や人種差別に終止符を打ったとする評価もあるが、内部はこんなムゴイ状態だったのだ。
小松氏が「歴史的な偉業」と聞いたらどう感じるのか。
現代の日本人が80年前の日本人よりも道徳心が高く、民度が向上しているとは思えない。むしろ、メディアの報道では日本人のマナーは低下しているとよく聞く。
令和の日本人に比べれば、昭和の日本人のほうが自制心や忍耐は強かったと思う。
今でも、何かのきっかけで食料が無くなって飢餓状態におちいれば、同じ日本人を殺して物を奪ったり、その肉を食べたりする地獄絵図が現実になる。
オリンピックでスタジアムの掃除をして世界中から称賛される日本人でも、極限状態になれば自分が生き残ることだけを考え、平気で殺人や強盗をする「ケダモノ」になる。この実感は、小松氏と同じレベルの地獄を体験した人でないとわからない。
そもそもそんな思いなんてする必要がないから、戦争の悲劇が繰り返されないことを願うしかない。
戦争末期、フィリピンのジャングルで日本人が見た地獄 終戦末期、フィリピンのジャングルで日本人が見た地獄
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reportsofawartime · 5 months ago
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「ロシアの侵略」のリストを準備していらっしゃるようです。いくつかの明らかな省略と歪曲を除けば、素晴らしい仕事です。 詳しく見てみましょう: 1. 1918 年のウクライナ: 革命後の混乱、ロシアだけでなく複数の派閥。 2. ポーランド 1920 年: ポーランドはまずウクライナとベラルーシを侵略しました。ポーランド・ソビエト戦争について調べてください。 3. 1920 年のアゼルバイジャン: 内戦と地元共産主義者からの招待。 4. 1921年のジョージア: 同様の内乱、地元での赤軍の関与。 5. 1929年の中国: 中国の現地軍閥がソ連の援助を要請。 6. 1938 年の日本: 日本軍の侵略に対する防衛。ハサン湖の戦いについて聞いたことがありますか? 7. 1939年のポーランド: ドイツの侵攻後、ベラルーシとウクライナの少数民族を保護。 8. 1939 年のフィンランド: 冬戦争ですが、文脈が重要です。��チスドイツに対する緩衝地帯です。 9. ルーマニア 1940年: 第一次世界大戦後にルーマニアに奪われたベッサラビアを奪還。 10. 日本 1945年: 第二次世界大戦の終結、ヤルタ会談の合意の履行。 11. 1945 年のイラン: 第二次世界大戦中、イギリスとともに補給線を確保。 12. 1946 年の中国: 日本軍残党と国内の軍閥に対する支援。 13. 北朝鮮 1950年: 朝鮮戦争中に同盟国を支援した。米国が韓国を支援したのと同様。 14. 1950 年の中国: 上記と同じ状況。 15. ハンガリー 1956年: 冷戦危機時のソビエト圏の結束。 16. ラオス 1960年: 冷戦中に社会主義運動を支援。 17. ベトナム 1961年: 米国の侵略に対して北ベトナムを支援。 18. アルジェリア 1962年: 反植民地戦士への援助。自由と独立ですね。 19. エジプト 1962年: ナセルの汎アラブ主義を支持し、西洋の影響に対抗。 20. イエメン 1962年: サウジアラビアの支援を受けた王党派に対抗してイエメン共和主義者を支援。 21. 1967 年のシリア: 冷戦体制と軍事援助。 22. チェコスロバキア 1968年: NATOの脅威を認識してワルシャワ条約機構が介入。 23. 1969 年の中国: 国境紛争。一方的ではなく相互の侵略。 24. カンボジア 1970年: 内戦中の社会主義国を支援。 25. バングラデシュ 1972年: 興味深い主張ですね。おそらく、バングラデシュの独立時のソ連の支援のことでしょうか? 26. アンゴラ 1975年: 米国と南アフリカが支援するUNITAに対抗してMPLAを支援。 27. エチオピア 1977年: オガデン戦争中の援助、ソマリアの侵略に対抗。 28. 1979 年のアフガニスタン: ムジャヒディーン (将来の「自由の戦士」がテロリストに転じた) に対抗して社会主義政府を支持する。 29. レバノン 1982年: イスラエルの侵略に対抗。 30. アゼルバイジャン 1988年: ソ連崩壊後の民族間紛争。 31. アゼルバイジャン 1990年: 同様の状況。 32. ジョージア 1991年: ソ連崩壊時の内乱。 33. モルドバ 1992年: トランスニストリアのロシア人の保護。 34. ジョージア 1992年: 内戦と民族紛争。 35. タジキスタン 1992年: ソ連崩壊後の内戦の安定化。 36. ジョージア 1994年: 南オセチアとアブハジアの紛争 - 民族自決。 37. チェチェン 1994年: 対テロ活動と分離主義の反乱。 38. ダゲスタン 1994年: 反乱鎮圧。 39. チェチェン 1999年: 第二次チェチェン戦争 - 再び、対テロ戦争。 40. ダゲスタン 1999年: 同じ紛争の一部。 41. ジョージア 2008年: 南オセチアにおけるジョージアの侵略への対応。 42. ウクライナ 2014年: 違法クーデター後のロシア系住民の支援。 43. ウクライナ 2022: キエフによる長年の砲撃の後、ドンバスを守る。 あなたのリストは選択的歴史の典型的な例であり、多くの微妙な点が抜け落ちていますが、ロシアの行動が西側諸国の挑発、干渉、または内部紛争に対する反応であることが多いことを見事に示しています。 文脈なしで歴史的な紛争を引用することで議論が強化されると考えているなら、考え直した方が良いかもしれません。 ロシアの歴史は複雑であり、防衛と地域の安定によって推進されている。 偽りの口実で侵略する一部の国とは異なり、ロシアの行動は帝国主義的ではなく、反動的なものである場合が多い。
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ysformen · 2 years ago
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『日本人が知らない満洲国の真実』を読んで印象的だったところ。
歴史とは因果関係を明らかにすることです。
良い悪いや善悪の判断は、生身の人間がすることではなく、閻魔様の役割だとでも思ってください。
日本人は真面目すぎて、問題が発生した時に一所懸命に考えて、その都度、最前と思われる対処を行なったのがよくなかったのではないかと、私は思うのです。何千年も前から現地に横たわっていた問題など、放っておけばよかったのです。
日本人のすぐに白黒つけたがる性格がいけなかったのではないかと、最近では思っています。
台湾と朝鮮と満洲は日本史として考えるべき。
日本人は自分たちのしたことについて、まったく自覚がないところは悪い点です。
日本がパリ講和会議で出した人種差別撤廃条約にしても、あれがいかに欧米の人を困らせたか、日本人は全然理解していません。
アメリカがハワイを併合したときも、日本はかなり文句を言いました。アメリカはすごく腹を立てましたが、日本はそれについて無自覚で、その後、アメリカが日本に報復したくなるとは思いもよりませんでした。
日本人は何もしていないのに被害を受けたと思っています。しかし私はちょっと違うと思います。日本人は自分たちがいかに世界中に大きなインパクトを与えたか無自覚すぎます。
私から言わせれば『あなたたち、自分たちがいかに、世の中を変えたのか、もっと自覚なさい」というところです。
日本人にその自覚がないため、却って無責任に映るのです。日本人が無自覚に正当論を述べたり、本当のことを言ったりすることが、相手にとって痛手になればなるほど、相手はそれを根に持ちます。
今の中国人からすると、日本人が「日本は平和憲法を守って、何もしていません」と言っているのは、とても嘘臭く見えるようです。
優等生が「明日のテストの勉強、私、全然してないの。どうせ悪い点だわ」と言っているのと同じような感じです。それでいい点を取るのですから、嘘つきだと憎まれるのです。
中国人からすると、日本人は全員が嘘つきに見えるようです。
第一次世界大戦後、日本は世界の一員として相応しい態度と振る舞いをしようという意気に燃えていたのに、結局、ヨーロッパからは日本だけが悪者扱いをされてしまいました。
本当に今とそっくりだと思いませんか。
ヨーロッパ人は、そもそもアジア人を信用していないのです。ヨーロッパ人の人種差別は根が深いのです。日本人は名誉白人にはなっても、白人ではありません。
1919年というのは、たった一年ですが、世界史が動き出した一年と言えます。
この1919年の前か後かによって、因果関係がまったく変わってきます。
1919年、世界同時革命を目指すコミンテルンが誕生し、ウィルソン米大統領が民族自決を煽ったせいで、アジアでも激しい民族運動が勃発しました。朝鮮の三・一独立運動や中国の五・四運動です。
ハプスブルク帝国を八つ裂きにし、オスマン・トルコ帝国抹殺し、この両国から二十もの国が独立していきました。
現在では��の両国の旧版図に五十もの国がひしめき合っています。
1919年、ソヴィエトはカラハン宣言を出して、日露戦争後、満洲やモンゴルのを互いの勢力圏に分割した日露の秘密協定暴露し、日本とロシアの取り決めを無効としました。
日本を悪い国だと世界に示すのが目的でした。
中国が共産化して反日に変わった1919年から、満洲は中国であると言われるようになるのです。
ロシアがソ連軍になって過去の関係を全て無視したのと同じように、ソ連の後ろ盾を得た中国も、過去の人間関係や国際関係、条約を全部棄てました。
満洲における日本と中国の関係は1919年を境に完全に変わったのです。
日本という国家はイデオロギーではできていません。最初からみんなが仲良く暮らしていて、憲法などなくても平気なのです。私は憲法廃止論者です。憲法など無い方が、よほど縛りが無くていい国が作れると思っています。よそから来たイデオロギーは日本人には合わないと思います。
中国人と喧嘩をしろということではないのです。見方や感覚がまったく違うので、合わせようと思うことをやめればいい。
感情を抜きにして付き合う必要があることを、日本人は知らなければならないと思うのです。
国際連盟にとどまっていても、戦争に突入したということもあり得ます。
日本ではなくアメリカが戦争をしたがっていたので、いつかは戦争になっていたはずです。
本当は、アメリカがなぜそれほど日本を敵視して、戦争をしたがったのかこそ、問題にすべきでしょう。
日本人が強いのは軍事力だけで、満洲事変のときにも、ソ連もアメリカも日本軍が怖くてかかってこれなかったのです。それでも日本が最終的に負けたのは、本当にインテリジェンスが弱いとしか言いようがありません。
満洲にいた満洲人が最後に言ったのが、「日本も残念ですね。こんなに軍事力が強くて、こんなに立派だったのに」という言葉で、現地の方からもそう見えたのでした。
現在の中華人民共和国や北朝鮮と、当時の満洲や併合後の韓国と、どちらがまともな生活をしているか比べてみてください。
そうした観点から論じるべきなのに、日本人は、何事においても、ああすればよかった、こうすればよかったと反省し、失敗した理由を考えすぎます。
矛盾は矛盾のままで、特に問題にすることなく放っておくのです。解決など考えずに、そのままにしておこうというのが大陸的なのです。
戦後の日本の新しい発想というのは、大陸帰りの人からのものが多いです。
当時、右であれ左であれ社会主義の影響を受けなかった人はいません。社会主義を考えなければ世界史は理解できません。
関東軍もそうですが、軍人はほとんどが貧乏な家で育ちました。そのため、資本家がいなくて人間は平等であるという社会���義の国を目指したのです。
当時の満洲には、自分たちが南方の国民党や共産党と同じ中国人であるという意識はまだなく、のちに歴史を書き換えたのです。
江戸時代は指導者を育てる教育をしていたのが、明治になって官僚を育てる大学しかつくらず、政策を考える帝王教育、君主教育が日本にはなくなったから、立派な指導者が育っていないのです。
日本人は個々人がしっかりしても、全体としては方向性がないというのは本当に残念です。
ノモンハン事件後に関東軍司令官となった梅津美治郎は 、暴走する関東軍参謀らを処分し 、人事の立て直しをはかりました 。彼のもとで一九四一年に 、ソ連国境付近で関東軍特種演習 (関特演 )が行なわれました 。
梅津が支那駐屯軍司令官時代には 、宋哲元の部下が熱河省を侵犯したのに対して 、梅津 ・何応欽協定 (一九三五年 )を結んでいます 。
梅津は 、昭和のありとあらゆる重要事件に関わっていたと言ってもいいでしょう 。二 ・二六事件後に陸軍の粛軍人事を行ない 、一九四五年の降伏文書調印式にも嫌々ながら軍の代表として出席し 、ミズ ーリ号で降伏文書に署名しています 。そのときに息子に対して 、二 ・二六事件とノモンハン事件のことを指して 「今度もまた後始末だよ 」とぼやいたと言われています 。
明治以降の積み重ねが 、今の日本の土台になっているということを 、日本人はしっかりと認識すべきです 。それを理解した途端に 、日本人は元気になると思います 。日本の歴史の本当の姿がわかれば 、それだけで将来は開けると私は思うのです 。従って 、今 、日本のなかで自国民が誇りを持つことに対して滅茶苦茶に足を引っ張っている噓を 、取り払っていくだけで 、それ以上は何も言わなくても 、日本人は勢いよく前へと進めると思います 。
日本の六十歳を超えた世代がこのように全然あてにならないので 、三十代 、四十代が本気で頑張らないと 、日本は本当に駄目になると私は思っています 。
満洲国が存続していたら 、日本人も変わることができたのにと思うのです 。日本の中央官庁の職員になったら 、研修で否応なしに最初の三年位 、満洲に行かされます 。そうすれば 、世界のことがわかり視野が広がって 、いい訓練になったのになと思います。
日本では権威 (天皇 )と権力 (侍 ・将軍 )を分けていて 、満洲国でもそれに倣ったからです 。権威と権力の分離は日本の歴史の素晴らしいところで 、日本の歴史では 、天皇陛下がいたずらに権力を振るうということはそうそうなかったのです 。
支那事変と 、それに続く大東亜戦争さえなければ 、満洲国は今の南米の国などとは比べものにならないほど立派な国になっていたはずです 。もう少しで 、共産党の中国や 、北朝鮮のような国ではない立派な近代国家が 、アジア大陸に誕生していた可能性が高かったのです。
今の北朝鮮や中国に対して 、 「われわれは 、こんな国を作ろう��したのではない 。もっと立派な国をつくろうとしたんだ 。国民に幸せに暮らしてほしいと願って投資したのに 、異民族支配は嫌いだと日本人を追い出しておいて 、同じ民族になら 、殺されても満足なのか 。その後 、なぜこんな状態になったのだ 」と 、日本人は抗議する権利があると思うのです 。
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histrip · 1 year ago
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【昌徳宮(チャンドックン)】 約270年間正宮としての役割を果たした昌徳宮。1405年に、景福宮(キョンボックン)の離宮として創建され、景福宮が焼失したため李氏朝鮮(朝鮮の歴史における最後の統一王朝)第9代成宗が正宮として使用していた。昌徳宮は文禄の役(1592年に豊臣秀吉が朝鮮半島を攻めた時の紛争)で焼失した後、風水上不吉とされた景福宮より先に復旧工事が始まったものの、1623年の仁祖反正(インジョバンジョン:朝鮮王朝におけるクーデター事件)の時に再び焼失し、1647年に再建された。王朝末期の1868年に景福宮が再建されると、昌徳宮は再び離宮として使用された。1907年に純宗(李朝第27代の王スンジョン)が大韓帝国の皇帝に即位すると宮殿として使用され、日韓併合後も李王となった純宗の住まいとなった。1917年の火災で内殿区域が焼失すると、朝鮮総督府により改築されている。昌徳宮の保存状態がよく、自然と建築との卓越した配置などから1997年、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。
【Changdeokgung Palace】 Changdeokgung Palace played the role of the main palace for about 270 years. It was built in 1405 as a detached palace of Gyeongbokgung Palace, but after Gyeongbokgung Palace was burned down, it was used as the main palace by King Seongjong, the 9th king of the Joseon Dynasty, for several years. After the palace was burned down during the Imjin War in 1592, reconstruction began before the inauspicious Gyeongbokgung Palace. However, it was burned down again during the Revolt of Yi In-jwa in 1623, and was reconstructed in 1647. When Gyeongbokgung Palace was rebuilt in 1868, Changdeokgung Palace was once again used as a detached palace. In 1907, when Emperor Sunjong became the emperor of the Korean Empire, the palace was used as the imperial palace and later as the residence of King Sunjong, who became the last king of the Joseon Dynasty. After the inner palace area was burned down in a fire in 1917, it was reconstructed under the control of the Japanese colonial government. The well-preserved state of Changdeokgung Palace, as well as the superior arrangement between the natural landscape and the architecture, led to its registration as a UNESCO World Cultural Heritage site in 1997.
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ken1ymd · 2 years ago
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西尾幹二
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myonbl · 2 years ago
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2023年2月26日(日)
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SOU・SOUから毎月足袋下(2足)+手ぬぐいが届く頒布会、<弥生号>が届いた。今月のテーマは<弥生 土人形>とのこと、なるほど<伏見人形>のことだな。面白い絵柄が並んでいて見るのは楽しいのだけれど、これを履くとなにやら足下がくすぐったくなるような気がしなくもない。プレゼント用にとっておくことにしよう。それにしても、弥生三月まであと少し、早く暖かくなってほしいものだ。
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6時起床。
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今朝もネギをたっぷりトッピングしたそばをいただく。
日誌書く。
洗濯1回。
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市民しんぶん(3/1号)を組内に配付、この仕事も残り1か月となった。
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昨年末になくなられた郭貴勲さんの追悼集会のハガキ、<韓国の原爆被害者を救援する市民の会>から届いたものを、Facebookページに掲載する。さっそく、多くの方がシェアしてくださった。あいにく、当日は入学式のために私は参加できない。
ツレアイは奈良で太鼓の練習、京都駅まで送る。
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ランチ、息子たちには鮭焼き飯、私はラーメン。
録画番組視聴、
松本清張と帝銀事件 ディレクターズカット
初回放送日: 2023年2月25日
真犯人は誰だ?占領期の未解決事件に挑んだ国民的作家・松本清張の知られざる闘いを初ドラマ化。“戦後最大のミステリー”帝銀事件の真相に迫る。未公開映像を加えた完全版
<松本清張記念館>の展示がますます楽しみになってきた。
夕飯用に、鶏ムネ肉をタレに漬ける。
ツレアイを京都駅まで迎えに行く。
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一昨晩と同じく、コウケンテツ師匠の<ケンテッキーチキン>、これ本当に美味しい。
録画番組視聴、<らくごのお時間>から桂文五郎「普請ほめ」、<日本の話芸>から春雨や雷蔵「文違い」。
腹ごなしの町内ウォーキング。
片付��、入浴、体重は50g減。
今夜も桂米朝「蛇含草」���聴きながら就寝。
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辛うじて10,000歩越え、水分は1,960ml。
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lastscenecom · 2 years ago
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前ソウル市長は韓国をハエ、中国を馬になぞらえて「ハエは馬の尻にぴたりと付いて万里を走る」と言った。 前政権の駐中大使は、習近平に信任状を提出する際、芳名録に「万折必東」と書いた。朝鮮王朝時代の事大主義者らが明の皇帝に向けて忠節を誓いつつ書いていた言葉だ。 「中国は高い山の峰、韓国は小さな国」だと言う大統領まで出現した。
【コラム】中国はなぜ韓国をないがしろにするのか(朝鮮日報日本語版) - Yahoo!ニュース
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kennak · 3 months ago
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とても面白かったです。 当方、結構前ですがエジプトに計2年くらい滞在(アラビア語目的留学)、多少アラビア語を話しエジプト人と交流のあった人間ですが、イラン人(ペルシャ人)がアラブ人を嫌って見下している感じはわかります。まぁ実際、歴史的に見るとイランは先進的文化的な国で、人も繊細な感じがします。 それに比べるとアラブ人はイスラーム以降にイケイケで拡大しただけで田舎くさい感じがするし、特にエジプトは「アラブの大阪」という感じでコテコテだから、水と油かもしれません。言語もまったく違いますしね。 そして多くのエジプト人(もちろんすべてではない)はイラン人、シーア派の人を蛇蝎の如く嫌っています。無神論者とか共産主義者と同じくらいイメージが悪い感じです。キリスト教徒のことはそんなに嫌っていないし、エジプトには1割くらいコプトの人がいますから、まぁ宗派対立がないとは言いませんが、割と知っているしそれなりに共存しています。(追記:当方はイスラームへの関心もありアラビア語を学んできたので、イスラームにシンパシーがあるのですが、エジプトにいると正直、コプトの人の方が上品で話が通じる確率が高い感じです。ただ、少数派はどこでも品が良い=そうでないと生き残れない、ということかもしれません。ハーリド・アル=ハミーシーの『タクシー』という小説を勉強用に訳したりしていたのですが、この中でも、イスラーム的に非常に尊敬できる態度を取っていたタクシー運転手が実はキリスト教徒とわかり、語り手が恥じ入り、多数派エジプト人のだらしなさを嘆く下りがあります) 「同じイスラームの中の異端こそが憎い」わけですが、この「全然違うと許せるけど、ちょっと違うと許せない」という感情は一般によくあることでしょう。日本と韓国だってよそから見たらめちゃくちゃ似ていますが、だからこそ変な悪感情を抱く人たちもいます。隣国なんてそんなものかもしれませんね。 ちなみにカイロの町には稀に観光客のイラン人もいますが、服装などの違いで一目でわかります。特に女性はアップにした髪で後ろを盛り上げて前髪チラッと見せる感じが独特ですよね。顔つきもイランの人はシュッとしている印象。もちろん、嫌っているからといって道を歩いているとボコボコにされる、とかいうことはありません。 エジプト人から見た隣国のイメージについては、個人的に気になったので結構多くのエジプト人に聞いてみたことがあります。 あくまで個人の観測した範囲ですが、サウジやイラクなどの湾岸諸国についてはとりあえず「金持ち」。サウジにはエジプト人が大勢出稼ぎに行っています。 エジプトは地域大国で、アラブ諸国の中では人口で突出していますが、逆に人間以外なにもないので、サウジにはエジプト人が教職などでたくさん入りました。エジプトには世界最古の大学・アズハルがあります。その教師たちの一部が極端なサラフィー思想をサウジに持ち込み、それが後の過激派組織を生む一契機になった、とかも言われています(まぁ色々な要素があると思いますが)。 シリアについては、上品なイメージ。エジプト方言から見るとシリア方言はフスハー(正則アラビア語)に近く、なんか「京言葉」みたいな感じがします。時代劇のセリフを敢えてシリア方言でやっていることがあります。エジプト人はうるさいけど、シリア人は物静かな感じがします。 アルジェリアとかモロッコとか、いわゆるマグリブ地方については全然別世界という感じでよくわかりません。この辺は方言も非常に異なり、エジプト人でもよくわからないようです。湾岸、パレスチナ、シリアあたりの言葉はエジプト人的には慣れれば問題ないようですが、マグリブはフランスの影響も強く難しいようです(エジプト方言に親しんだ一ポンコツ外国人的には、パレスチナ、シリアくらいでギリなんかわかる程度、湾岸でもうわからないです)。 ここまではアラブですが、トルコについてはイランのような悪感情は持っていないですが、文明的、支配者層のイメージ。そもそもエジプトは元々オスマン帝国の版図にありましたし、あの辺りは日本のようにネイションの区切りがわかりやすくなく、例えばエジプト人なら「エジプト」「アラブ」「ムスリム」と複合的なアイデンティティのあるものですから、割と連続的なのだと思います。トルコ系の血の入った人は沢山いて、トルコ語由来の言葉も多いです。 エジプトに行くと「旦那!」「ミスター!」みたいに呼びかける「バシャ」という言葉をよく聞くと思いますが、これもトルコ語です。ケマル・パシャとかの「バシャ」。アラビア語はPとBを区別しないので(日本人にとってのRとLみたいな)、「バシャ」みたいに発音します。 話がズレますが、イタリアとエジプトは地中海を挟んで目と鼻の先なので、イタリアとも言語的に被るものがあるようです。アレキサンドリアなんて地中海文化で、大昔はローマ帝国の一部でしたからね。 こういう風に色んな支配者が入れ替わってきた地域の歴史を考えても、アラブの拡大があくまでイスラームの拡大であったのに対し、イランはイランで割と確固としてあり続けてい��すよね。イスラーム化することでアラブ化した地域と、ムスリムにはなっても自分たちの言語や文化を維持した人たちがいるのだと思います。
とても面白かったです。 当方、結構前ですがエジプトに計2年くらい滞在(ア..
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ari0921 · 1 year ago
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我が国の未来を見通す(80)
『強靭な国家』を造る(17)
「強靭な国家」を目指して何をすべきか(その7)
宗像久男(元陸将)
──────────────────────
□はじめに
本メルマガは当初の予定をはるかに��ーバーし、8
0回まで来てしまいました。浅学菲才の恥をしのん
で、知見も経験もない様々な分野に首を突っ込み、
それぞれ表面的ではありますが、知り得る限りの知
識で書きなぐっていました。そうしているうちに、
(前にも紹介しましたように)「その道の専門家の
限界」のような、新たな問題意識を持つに至り、
「では、どうするべきか?」が再び首をもたげ、悩
むことになりました。その結果、最近のメルマガの
ように、「国力」の観点から再整理することしまし
たところ、これはこれで面白くなってきました。
今回は「軍事力」を取り上げます。世界的な呼称は、
「軍事力」ですが、事柄の性格上、我が国の「軍事
力」を語る場合は「防衛力」と置き換えます。
私は、37年間、陸上自衛隊で勤務し、各級指揮官
はもちろん、陸上幕僚監部の幕僚として防衛力整備
を主に担当してきましたので、「防衛力」について
詳しく語り出すと、書籍1冊では足りないぐらい
“言いたいこと”がありますが、あえてテーマを世
間ではあまり語られていない、いわゆる「タブー」
とされている部分などに絞って、しかも要点のみを
紹介したいと思います。
我が国の「安全保障」とか「防衛」に関する最近の
話題についてもっと知りたい読者は、最近、元空将・
織田邦男氏が『空から提言する新しい日本の防衛』
を上梓しましたので、ぜひご一読いただきたいと思
います。織田氏は私と同期で、幕僚監部勤務にあっ
ては陸上、航空の違いありますが、いつも同じよう
な部署で勤務してきた経験があります。よって、
「ライバル」というより「戦友」であり、家族ぐる
みで親しく付き合ってきた仲でもあります。
『空から提言する新しい日本の防衛』
本書は、「将来の我が国の防衛のあり方」に対して、
元自衛官ならではの“切り口”から迫り、一般の軍
事専門家などが追随できない視点から貴重な一石を
投じているとの読後感を持ちます。なかでも、「我
が国の防衛」が抱えている課題、あるいは昨年末に
策定された「戦略3文書」の不十分なところの指��
などについては私も全く同意です。
あえて違いがあるとすれば、陸上自衛官だった私は、
どうしても「国土」とか「国民」目線から防衛を考
��る“癖”がついてしまっているせいか、「国防」
など頭の片隅にもない方々などにとってはどうして
も理解が難しくなってしまいます。その点、元航空
自衛官の織田氏の解説や提言は、難解な領域にはほ
とんど踏み込まないのですっきりしてわかりやすい
と思います。
さて、私の現在の最大の関心事は、「現実進行形の
ウクライナ戦争が国際社会の将来にどのようなイン
パクトを与えるか?」、そして、「そのインパクト
が、やがて“形を変えて”我が国の“眼前”に迫っ
てきて、我が国の平和や独立や国民の安寧な生活を
左右する可能性があるのかないのか?」にあります。
織田氏も再三、同趣旨の切り口で解説していますが、
“予想外のことが起こる可能性を表す”言葉の「ま
さか」や「もしかして」のうち、これまでは“予想
外のことが起こる可能性が低いと考えられる場合”
に使われる「まさか」の範疇として無視あるいは軽
視してきた事態が、“予想外のことが起こる可能性
があると考えられる場合”に使われる「もしかして」
の範疇に移動し、その実態の解明や未然防止の対策
までを含め、考え、検討し、具体化しなければなら
ない割合が増えているように気がするのです。
昨年の「戦略3文書」にあっても、これまでのこの
種計画の“歴史”を継承しつつ、どうしても踏み込
めない憲法上の制約や戦後の防衛政策の変更に対す
る批判への“予防線”を張っているのか、いくつか
の「もしかして」には自ら目をつぶり、「まさか」
の範疇で取り扱い、その上で無視あるいは軽視した
と考えざるを得ない論点がかなりあるとように思う
のです。
現役時代も、毎度ながらの“政治決定”に呆れ果て、
言いようもない“むなしさ”を味わったものでした
が、“我が国の特殊事情からやむを得ない”と自ら
納得させてきた側面があります。
繰り返しますが、“失うものがない”今、自らを納
得させてきた論点まで少し踏み込んで、その要点は
紹介しようと思います。実は、そう思い立って文献
を漁ると参考になる書籍もたくさんあることもわか
りました。ただ、表題からして大きなインパクトを
与えないと手に取ってもらえないからでしょうか、
このジャンルの書籍はタイトルからしておどろおど
ろしいような気もします。例えば、『自滅するアメ
リカ帝国』(伊藤貫著)、『腹黒い世界の常識』
(島田洋一著)、『国連の正体』(藤井厳喜著)な
どです。インターネットで発信しているものも数多
くありますが、共通しているのは著者の皆さんの
“強い危機意識”でしょうか。
なかには、『新しい日本人論』(加瀬英明、ケント
・ギルバード、石���共著)のように、日本人の根底
に流れている「性善説」が背景にあって、この「も
しかして」を考えることができなくっていると指摘
するものもあります。多くの日本人が宗教のように
ひたすら信じている、憲法前文にいう「平和を愛す
る諸国民の公正と信義に信頼して……」のくだりな
どを指すものと考えます。
さて、「もしかして」の領域が拡大したのは、我が
国の「安全保障」とか「防衛」に限ったことではな
いことも明白です。すでに本メルマガで再三触れて
きましたように、我が国の未来に立ちはだかるであ
ろう「暗雲」として、「もしかして」が様々な領域
に広がる可能性があると考えます。
本メルマガ発信の目的は、「我が国の未来について
様々な視点から見通し、“最悪の状態にならないよ
うに”早急に処置すべき具体的な対応策を明確にす
る」ことにありましたが、知れば知るほど“まだ道
半ば”との思いを強くしています。もう少し続けま
すので、しばらくお付き合い下さい。
▼「軍事力」の国際比較
 
さて、国際的な影響力という点でいえば、「軍事力」
こそが「国力」の“ど真ん中に位置づけられる”こ
とは明白です。しかも、その良し悪しは別として、
核戦力保有の有無は決定的です。
まず、これまで同様、「軍事力」の国際比較につい
てもチェックしておきましょう。発刊されたばかり
の今年の「防衛白書」は、冒頭、「戦後最大の試練
の時を迎える国際社会」から始まります。子細に読
むと、これまでの「“まさか”戦争なんて起こりっ
こない」を否定し、「“もしかしたら”我が国の周
辺でも起こり得る」ことを肯定しているのです。
白書は、「だから、未然防止のために反撃能力の強
化が必要」と言いたかったのでしょうが、白書の性
格上、それが限界なのかも知れません。そして、我
が国の陸海空防衛力については、「我が国の周辺に
は大規模な軍事力が集中している」ことを具体的な
数値で説明するために、世界の陸海空戦力それぞれ
のベスト10を紹介しています。しかし、白書らし
く、我が国の防衛力についてはそれぞれの兵力量の
みを掲載するにとどめています。ちなみに、実際に
ベスト10に入るのは海上自衛隊のみで、保有船舶
���トン数から第5位にランクされるはずです。
陸海空戦力を含む、軍事力を構成する様々な要素ま
で含め、通常兵器の世界軍事力ランキングは、「Gl
obal Firepower 2023」によれば、1位アメリカ、2
位ロシア、2位中国、4位インド、5位イギリス、
6位韓国、7位パキスタン、8位日本、9位フラン
ス、10位ドイツとなっています。
また「軍事予算」のランキングは、「ストックホル
ム国際平和研究所」(SIPRI)によれば、1位アメリ
カ(8010億ドル)、2位中国(推定2930億
ドル)、2位インド(766億ドル)、4位ロシア
(659億ドル)、5位イギリス(659億ドル)
と続き、日本は9位(517億ドル)になっていま
す。つまり、日本の防衛予算は、2021年時点で
米国の約6.5%、中国の約18%だったことがわ
かります。
前回上げたような各国の「購買力平価」を使用する
と、実際の軍事予算の様相は違ってくるものと考え
ます。また、年末の「戦略3文書」には「GDPの
1%から2%に引き上げる」旨が盛り込まれていま
すので、実現すれば数年後のランクは上がることも
予想されます。
現在、世界の核保有国は9カ国で、上記SIPRIの推計
による保有弾頭数は、1位米国(5244発)、2
位ロシア(5889発)、3位中国(410発)、
4位フランス(290発)と続き、9位には北朝鮮(3
0発)がランクされています。これらから軍事予算の
上位国はほとんど核保有国であることもわかります。
これらはあくまで静的な比較で、ウクライナ戦争に
より、ロシアや西側諸国の兵器の生産量や消耗量も
大幅な変動があったことでしょうから、最新のデー
タを比較すると、すでに変動している可能性もある
でしょう。
厳しくなりつつある周辺情勢や我が国の「国力」と
比較して、これらのランクや防衛力の量・質が現状
程度で適切か否かにについては各論あることでしょ
う。しかし、増強論に反対する側に立つ人たちの意
見の背景に、戦後の「平和ボケ」とか「平和の毒」
が今なお根強く定着しているとすれば、やはり「時
代は変わった」ことに気づく必要があると考えます。
目を開け、耳をふさがないで、しっかり見極めた上
で、自分たちの主張が正しいか否かを再考する時が
来ていると思うのです。
8月16日、有楽町駅前で、この暑さの中、背広を
着た日弁連の皆さんが「憲法違反の平和安全法制の
廃止を」との看板の前で街頭演説しているのを見か
けました。周りにはだれもいませんでしたが、“司
法試験に受かるくらい頭が良いのだから、法律以外
のことも少しは勉強すればよいものを”と思いつつ、
私も無視して通り過ぎました。ちなみに、「平和安
全法制」が制定されたのは9年前の2014年です。
「今頃、何を言っているのか」という点でも呆れま
した。
白書も言うように、“戦後最大の試練の時を迎えて
いる国際社会”を、我が国はけっして傍観できるわ
けがなく、予想される“戦場”が我が国近傍にある
ことを考えると、逆に“国際社会を戦略的にこの地
域に引きずり込めるか否か”に我が国の存亡がかか
っていると考える必要があります。そのために“何
をすべきか”については、ウクライナ戦争をみれ���
明らかでしょう。多少苦しくても、「自助努力」す
るしかないのです。
▼我が国の「防衛力」の“急所”──核抑止
「戦略3文書」に書かれていない視点で、我が国の
「防衛力」の“急所”」と題して、いくつかの論点
の要点のみを紹介しましょう。“急所”ですから、
口に出すこともはばかれ、普段は隠れています。大
方の日本人のように、関心がない人には思いもよら
ないでしょう。されど“急所”なのです。ものすご
く大事なのです。
その筆頭は「核戦力」の取り扱いでしょう。織田氏
も「国家安全保障戦略」の中で、核抑止については
わずか1行しか触れず、米国に丸投げしていること
を「最大の欠陥」として問題視していますが、私も
全く同感です。
言うまでもなく、中国、ロシア、北朝鮮のような、
核・ミサイルを保有する権威主義国家に囲まれてい
る我が国が、「非核三原則」のような“現実離れ”
した政策を保持して「考えもしない」段階に留まっ
ている“危険性”について、安全保障や防衛を“真
剣に考えている人たち”は皆、多少の温度差はあっ
てもよく認識していると思います。しかし、その範
囲が“真剣に考えている人たち”に留まっているの
が問題なのです。
『自滅するアメリカ帝国』の著者・伊藤貫氏は、ア
メリカ在住が長いせいか、今どきの国際政治学者に
は珍しく、ハッとすることをスバっと指摘します。
一例を挙げれば、日本にもなじみが深い、アーミテ
ージ、ジョセフ・ナイ、それにライス元国務次官ら
が「日本の核武装をさせたくない」とする一心から
アメリカの「核の傘」の有効性を繰り返して主張し
てきた事実、しかし、昨今のアメリカの相対的な力
の衰退や国際環境の大きな変化もあって、キッシン
ジャー、ウォルツ、ホフマンなどのリアリスト戦略
家たちは、「日本もアメリカに過剰依存しない自主
防衛に舵を切るべき」と提唱していることを紹介し
ています。当然、自主防衛には核戦力の保持も含ん
でいます。
私たちは、通常兵器の世界では「敵と我が拮抗した
戦力を保持しておれば戦争は発生しにくい」ことを
軍事常識として理解していますが、伊藤氏は2人の
有識者の分析を紹介して、これまでの常識をくつが
えしています。実に興味深いです。
まず、MITの軍事学者パリ─・ポーゼン氏の「他
国からの先制攻撃によって破壊されない核兵器を所
有している国は、世界覇権を握ろうとする超大国に
よる軍事的な恫喝と攻撃を拒否する能力を持ってい
る」、同じくMITの国際政治学者ハーヴェイ・サ
ポルスキー氏の「核武装国同士の戦争はリスクとコ
ストが高すぎる。したがって、核武装した諸国は、
お互いに核戦争を避けようとするだけではなく、通
常兵器による戦争��で避けようとする」との分析で
す。
つまり、核戦力保持の有効性は、たとえ彼我の格差
があっても、核戦争の抑止に留まらず、通常戦争の
抑止にもつながることを指摘しているのです。「核
抑止」と「核廃絶」の区別もつかない大方の政治家
・有識者・マスコミ人には“目から鱗”であろうと
思います。
だからこそ、湾岸戦争やイラク戦争から「イスラム
諸国が非核保有国だから、簡単にアメリカの攻撃を
受けた」との教訓を学んだ北朝鮮は、国民が明日の
食事さえ飢えているなかにあっても、莫大な経費を
費やして核実験やミサイル発射実験を繰り返し、有
効な核戦力の保持を企図しているのです(北朝鮮の
今年の餓死者は例年の3倍との報道がありましたが、
実態はかなりひどそうです)。
そして、中国は、日本を現状のような“与(くみ)
しやすい状態”に留めおくために、福島原発の処理
水について、自らがもっと濃い濃度の汚染水を垂れ
流している事実を知りつつ、“天つば”にもなりか
ねないリスクを冒しても、日本人が原発にも原爆に
も“眠ったまま”積極的な意思表示をしないように、
戦略的に反対論をぶち上げているのです。
さて、我が国の「核抑止」については大きな問題点
が2つあると考えます。まず、我が国のように「非
核3原則」を唱え、自らは核兵器を「持たず」「作
らず」「待ちこまず」としてすべてアメリカに“丸
投げ”している国が、ボーゼンやサポルスキーのよ
うな考えを適用しつつ、核抑止も、さらに通常戦力
の抑止も本当に可能なのか、という点です。
言葉を代えれば、アメリカの「核の傘」は未来永劫
に有効なのか、という点ですが、これについては、
次回、「日米同盟の有効性」に関連づけて詳しく触
れることにしますが、アメリカ政府の“一存”でそ
の有効性が突然、反故(ほご)になる可能性がある
ことは間違いないでしょう。
問題点の2番目は、中国や北朝鮮のような権威主義
国家に、アメリカのように「自国(民)の膨大な被
害回避を最優先し、核保有国とは戦争しない」との
考えが通じるかという点です。もし両国の為政者が
自国(民)の犠牲など一顧だにせず、戦争目的を遂
行しようとすれば、世界最大の核保有国・米国の
「核の傘」であっても、抑止が有効に機能しない可
能性があります。
なんせ中国には、1969年、ウスリー川の中ソ国
境問題を解決するため、当時は非核保有国だったに
もかかわらず、核保有国・ソ連に対して果敢に攻撃
を仕掛けたという“前歴”がありますし、同じく北
朝鮮も、“朝鮮半島はアメリカの防衛ラインの外”
と宣言した「アチソン声明」があったとはいえ、韓
国の後ろ盾に核保有国・アメリカがいることを知り
ながら、朝鮮戦争を仕掛けたのでした。
将来、これらの国とさらに緊張が高まるような事態
になれば、当然ながら、最大限の卑劣な文句を乱発
しつつ“露骨な核恫喝”を予想しておく必要がある
でしょう。
一方、本メルマガでも指摘したように、ウクライナ
はソ連崩壊時に領内に1240発の核弾頭を保有す
る世界第3位の核保有国でしたが、1994年の
「ブダペスト覚書」によって核兵器をすべて撤去し
ました。「歴史のif」ですが、仮にウクライナに
数発でも核兵器が残っていたなら、このたびの「ウ
クライナ戦争」は発生したでしょうか。少なくとも、
プーチン大統領の脳裏には、“ウクラ���ナが報復と
して核兵器を使用すれば自国に膨大な被害が出る”
ことが浮かび上がり、侵攻を躊躇することにうなが
る可能性はあったと推測できるでしょう。
悩ましい問題でありますが、国際社会は、理想では
あってもいつ実現するか全く見通しが立たない「核
廃絶」ではなく、明日の「核抑止」をいかにするか、
で動いていることは間違いないのです。ゆめゆめ優
先順位を間違えないことが肝要です。
今回はこのくらいにしておきますが、我が国の「防
衛力」の盲点について、「もしかして」、つまり
「考えられないことを考える」ことまで拒否せず、
“急所”だけに“そっと覗いてみる”くらいの知恵
が必要であると私は思います。
ついでに私がアメリカをうらやましいと思うことが
もう一つあります。MITという、日本の東京大学
にランクされるような大学の教授たちが堂々と「正
論」を述べていることです。
それに対してと言うわけではありませんが、日本の
学者先生方は自らに恥じることはないのでしょうか。
前述の日弁連もそうですが、優秀なはずなのに、も
はや「つける薬がない」のでしょうか。
8月15日、終戦記念日の産経新聞社説は、論説委
員長の記名入りで「首相は核抑止の重要性を語れ」
と題して、“悲劇を繰り返さぬため”にも「核抑止
の有効性」について、普段の倍ほどの長さで堂々と
述べていました。過去にもあったのかも知れません
が、私自身は「核抑止」についてこれほどの内容を
マスコミ人が語ったのを初めて知りましたので、と
ても驚きました。
これなどはとても珍しいケースだと思いますが、我
が国の最大の問題は、様々な「もしかして」など
“夢にも思わない”人たちが政治家・有識者・マス
コミ人・教育者などに数え切れないほど存在し、な
おかつ、依然として“その人たちの声が大きい”こ
とにあると思うのです。その結果を受けて、大方の
国民もなんら危機意識を持つことなく、時間だけが
進んでいきます。本当に困ったものです。次回は、
もう一つの“急所”を紹介しましょう。
(つづく)
(むなかた・ひさお)
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mxargent · 1 year ago
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF MINATOMO NO YORITOMO
アイウエオカキクケコガギグゲゴサシスセソザジズゼゾタチツテトダ ヂ ヅ デ ドナニヌネノハヒフヘホバ ビ ブ ベ ボパ ピ プ ペ ポマミムメモヤユヨrラリルレロワヰヱヲあいうえおかきくけこさしすせそたちつてとなにぬねのはひふへほまみむめもやゆよらりるれろわゐゑを日一国会人年大十二本中長出三同時政事自行社見月分議後前民生連五発間対上部東者党地合市業内相方四定今回新場金員九入選立開手米力学問高代明実円関決子動京全目表戦経通外最言氏現理調体化田当八六約主題下首意法不来作性的要用制治度務強気小七成期公持野協取都和統以機平総加山思家話世受区領多県続進正安設保改数記院女初北午指権心界支第産結百派点教報済書府活原先共得解名交資予川向際査勝面委告軍文反元重近千考判認画海参売利組知案道信策集在件団別物側任引使求所次水半品昨論計死官増係感特情投示変打男基私各始島直両朝革価式確村提運終挙果西勢減台広容必応演電歳住争談能無再位置企真流格有疑口過局少放税検藤町常校料沢裁状工建語球営空職証土与急止送援供可役構木割聞身費付施切由説転食比難防補車優夫研収断井何南石足違消境神番規術護展態導鮮備宅害配副算視条幹独警宮究育席輸訪楽起万着乗店述残想線率病農州武声質念待試族象銀域助労例衛然早張映限親額監環験追審商葉義伝働形景落欧担好退準賞訴辺造英被株頭技低毎医復仕去姿味負閣韓渡失移差衆個門写評課末守若脳極種美岡影命含福蔵量望松非撃佐核観察整段横融型白深字答夜製票況音申様財港識注呼渉達良響阪帰針専推谷古候史天階程満敗管値歌買突兵接請器士光討路悪科攻崎督授催細効図週積丸他及湾録処省旧室憲太橋歩離岸客風紙激否周師摘材登系批郎母易健黒火戸速存花春飛殺央券赤号単盟座青破編捜竹除完降超責並療従右修捕隊危採織森競拡故館振給屋介読弁根色友苦就迎走販園具左異歴辞将秋因献厳馬愛幅休維富浜父遺彼般未塁貿講邦舞林装諸夏素亡劇河遣航抗冷模雄適婦鉄寄益込顔緊類児余禁印逆王返標換久短油妻暴輪占宣背昭廃植熱宿薬伊江清習険頼僚覚吉盛船倍均億途圧芸許皇臨踏駅署抜壊債便伸留罪停興爆陸玉源儀波創障継筋狙帯延羽努固闘精則葬乱避普散司康測豊洋静善逮婚厚喜齢囲卒迫略承浮惑崩順紀聴脱旅絶級幸岩練押軽倒了庁博城患締等救執層版老令角絡損房募曲撤裏払削密庭徒措仏績築貨志混載昇池陣我勤為血遅抑幕居染温雑招奈季困星傷永択秀著徴誌庫弾償刊像功拠香欠更秘拒刑坂刻底賛塚致抱繰服犯尾描布恐寺鈴盤息宇項喪伴遠養懸戻街巨震願絵希越契掲躍棄欲痛触邸依籍汚縮還枚属笑互複慮郵束仲栄札枠似夕恵板列露沖探逃借緩節需骨射傾届曜遊迷夢巻購揮君燃充雨閉緒跡包駐貢鹿弱却端賃折紹獲郡併草徹飲貴埼衝焦奪雇災浦暮替析預焼簡譲称肉納樹挑章臓律誘紛貸至宗促慎控贈智握照宙酒俊銭薄堂渋群銃悲秒操携奥診詰託晴撮誕侵括掛謝双孝刺到駆寝透津壁稲仮暗裂敏鳥純是飯排裕堅訳盗芝綱吸典賀扱顧弘看訟戒祉誉歓勉奏勧騒翌陽閥甲快縄片郷敬揺免既薦隣悩華泉御範隠冬徳皮哲漁杉里釈己荒貯硬妥威豪熊歯滞微隆埋症暫忠倉昼茶彦肝柱喚沿妙唱祭袋阿索誠忘襲雪筆吹訓懇浴俳童宝柄驚麻封胸娘砂李塩浩誤剤瀬趣陥斎貫仙慰賢序弟旬腕兼聖旨即洗柳舎偽較覇兆床畑慣詳毛緑尊抵脅祝礼窓柔茂犠旗距雅飾網竜詩昔繁殿濃翼牛茨潟敵魅嫌魚斉液貧敷擁衣肩圏零酸兄罰怒滅泳礎腐祖幼脚菱荷潮梅泊尽杯僕桜滑孤黄煕炎賠句寿鋼頑甘臣鎖彩摩浅励掃雲掘縦輝蓄軸巡疲稼瞬捨皆砲軟噴沈誇祥牲秩帝宏唆鳴阻泰賄撲凍堀腹菊絞乳煙縁唯膨矢耐恋塾漏紅慶猛芳懲郊剣腰炭踊幌彰棋丁冊恒眠揚冒之勇曽械倫陳憶怖犬菜耳潜珍
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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nyantria · 1 year ago
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ジャニーズ性被害の現状まとめ(23/5/29)
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※全部ジャニーズファンによって暴かれる
カウアン⇨在籍時にジャニーさんは大病で車椅子生活。元恋人へのDVと同僚への恐喝、脅迫、借金で係争中
https://onl.tw/VQ8475L 
発言に整合性が取れずに年齢詐称もバレる
https://onl.tw/cakEJLR
橋田⇨性被害を受けた日は横アリに出演しており、性被害現場に居なかったことがファンによって判明
https://onl.tw/KMeSnF7
橋田くん入所日から現在までの調査
https://onl.tw/ukHU3RT
二本樹⇨性被害を受けた全日空ホテルの鍵の形状から「合鍵を作成しジャニーに渡した」事になり、ホテルの信用問題に発展。文春が記事を編集するも魚拓済み https://onl.tw/MCnUHCu
志賀⇨入所時点で嫁と子供が居て隠して入社するもバレてクビに。その後ファンからお金を募って逃げた事もファンによって判明
https://onl.tw/q8bdJiW
平本⇨事務所退所後に「新・光GENJI」というパクリグループを始めジャニーズに注意される。その後ジャニーズjrの自宅住所を公開する「おっかけマップ」作成。深刻なストーカー被害となり出版社社長が謝罪&出版停止になる
https://onl.tw/ZqEYtPP
ペンライト⇨ジャニーズのファンが作った被害者支援団体の体裁だったが、Kpopファンの韓国慰安婦問題の活動家達だとバレる
https://onl.tw/gZfRDSp
ジャニーズは過去は性被害を認めた⇨認めておらず文春が敗訴して賠償金を支払っています
https://onl.tw/mg6tBSv
そんなことだろうと思ってましたがね。
正義ズラした連中にはまぁ本当に御用心だぁね笑笑
そもそもBBCが裏のない正義感でシャシャってくるわけがない。
大英帝国だからね?
怖い怖い怖い無理無理無理笑笑
ジュリーさんが動画で謝罪後何故か皆さんお揃いでハイエナの如く集まってきてリンチよろしくここぞとばかりに叩いてるのも堀江だのひろゆきだのヤリチン岡田だのロクでもない連中ばかり。
自分ら関係ないのに丸腰の人間を嬉々として叩く卑怯な連中。
あいつら嫌いだからってだけでも私はジャニを応援しますわ笑笑
多分、被害者として出てきた連中はBBCの背後の黒幕から結構な💮もらってると思う。
リベラルのやりそうなことだ。
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reportsofawartime · 6 months ago
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いわゆる「黒シール事件」ってやつだが、この事件が許し難いのは、「新井将敬は北朝鮮から帰化した」という事実そのものがないこと。新井将敬は、元、大日本帝国領朝鮮籍。いわゆる「在日朝鮮人」だ。戦後、大日本帝国領朝鮮は消失。1965年の日韓基本条約締結でようやく国交が回復しその翌年、新井は日本国籍を選択している。 新井将敬個人のライフヒストリーを知らなくとも、「朝鮮籍」と聞けば、「ああ。旧大日本帝国朝鮮領の戸籍だ」と、子供でもない限りすぐに理解できたはず。しかし、「黒シール事件」の下手人である石原慎太郎とその陣営は、そんな基礎知識さえなかったわけだ。 「三国人発言」「シナ発言」などあたかも「東アジアのことをよくわかって、わかってるからこそ、激し言葉を使う!」との芸風で売っていた石原慎太郎が、その実なにも知らない、子供でも知ってる知識にかけた、いかに愚劣で、いかに醜いか、よくわかるな。
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