淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」
と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。
二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。
「オラッ直にしゃぶれ!」
「ウッス…」
大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。
「おおっ…気持ちいいぜ…」
親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。
「ウゲッ…!」
グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。
「グググッッッ……ングゥゥゥ……」
俺が呻き吐き出しそうにすると、
「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」
「ングッンンンッッッ…」
確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。
しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、
「いくぜ!呑めよ!」
言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。
苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」
「うっす…」
綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。
それがなんかうれしかった。
俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。
親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。
俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな…
俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど…
お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。
俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。
コトン…と音がした。それに何か声も…?
親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か…
それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。
「あ…う…」
変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。
「オラッ、しゃぶれや!!」
言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。
「ウグ…ゲッ…」
そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。
いつの間にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか…
「オオッ!まず一発めイクゼッ!!」
親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。
「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」
親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。
ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。
「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」
叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。
ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。
「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」
「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」
俺のことを言われドキッとする。
「ううっ…」
頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。
その後親父は色んな体位で掘り続けた。
男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。
覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。
グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。
正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
次の日。
カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん…
中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。
でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。
同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。
しかし、よりによって親父が…
そうだ…
ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。
畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。
押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。
そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。
恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。
際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。
DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。
昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。
「ううっ…イクッ…!!」
あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。
それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。
しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。
そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。
バタン!
部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。
起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。
覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息…
「う~…!!」
突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。
そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。
親父はおとなしくなった俺をみると、
「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」
頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。
ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。
耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。
「ンッアッ!」
身体がピクッと跳ね上がる。
ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。
「親父…」
ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。
ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、
「ウワアアアァァァッッッッッッ……」
声が出てしまう。
今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。
胸に唇を這わしてきた。
「はうぁ!」
ビクっと身体を震わせる。
「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」
乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。
「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」
親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たっ���、ヌラヌラと先走りで濡れている。
脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。
「ンアアアアアア…!!!」
すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。
よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。
「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」
浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。
ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ!
いやらしい音が下半身から聞こえる。
「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」
イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。
「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」
ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…
と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。
その大量な汁をゴクンと飲み干した。
休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。
ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、
スゲェー…気持ちよすぎる…
「ンアアアアアア…」
思わず高い声が出てしまう。
「気持ちいいか?」
「アアア…気持ちいいよぉ…」
「そうか…」
身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。
「しゃぶれ!」
ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。
フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。
初めて含むチンポ。それも親父の…
塩辛くて生臭かった。
デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。
ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。
喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。
徐々に入っていき根元まで入ってしまった。
「舌動かせ!」
わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。
「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」
と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。
「ングググッッッ…」
舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、
「イキそうだぜ!」
ガシガシと激しく腰を振ってきた。
「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」
ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。
俺も親父の雄汁を飲んだ。
濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
「脚抱えてろ!」
「あっ、うっ…」
「オラッ!グズグズすんな!」
鬼のような形相で睨まれた。
「うっす…!」
言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。
「ウグッグググッ…」
口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。
ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。
「うっううん…」
クチュクチュと穴の周りをいじっていると、
ズプッン…!
親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。
「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」
「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」
グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、
「もう一本入れるからな」
二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。
「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。
「三本目だ…」
「ウグッイテェ…」
「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」
ゆっくりと回転させるように掻き回す。
「ううっ…」
そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ…
「欲しくねぇのか?!」
グニンと指を大きく回した。
「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」
訳がわからないままに、答えてしまった。
指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい…
「ううぅ…親父ぃ…」
指の動きが速くなる。
「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」
「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」
親父が自分のチンポを振って見せた。
太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。
「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」
自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は…
親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。ケツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。
竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。
ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。
指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。
「ふうぅ…もういいな…」
親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。
「入れるぜ…」
低く冷たい口調で言った。
親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。
「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」
よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。
今まで感じたことのない激痛に圧迫感。
「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」
言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。
「ンガアアアッッッ!!!」
ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。
ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。
様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。
「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」
「ううっ…大丈夫だよ…」
メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい…
親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。
「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」
ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。
「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」
ズブズブズブン!!
奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
「よっ…と…」
「うっうん…」
親父は抱き抱えるように身体を倒す。
「ングッ…!」
根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。
改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。
親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ…
ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。
舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それを自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。
ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。
親父がゆっくりと腰を動かし始めた。
「ふぅ…ん…」
チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、
「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」
が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。
その疼きがケツ全体に拡がる。
ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。
「たまらねえか…?動かすぞ」
耳元で囁いた。
親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く…
「ウガ…ァァァ……」
声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。
「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」
ドンッと今まで一番奥を突かれた。
「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」
腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。
グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。
ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。
「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」
半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。
「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。
ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ…
「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」
声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。
「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」
ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。
「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。
「ヒグゥ!!!」
ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている…
「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」
「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」
「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモンだな!!オラッここをこうされっとどうだ?!」
「ウグッ?!!」
雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。
「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」
脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。
「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」
ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。
「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」
雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。
ズチョズチョズチョズチョズチョズチ��ズチョズチョ…
ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ…
「ううっ…親父…イキソウ…」
「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」
腰を動かす速度を速め、深度を深めた。
ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。
力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。
それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。
「ウアアア…」「ウオオオ…」
揺れながら絶頂に向かっていった。
汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。
親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている…
気が狂いそうなくらい気持ちいい…
マジよすぎる…
「オオオ…」
グチョグチョ…
「はああ…」
親父の快感の声…
卑猥なケツマンコの掘る音…
俺自身のよがり声…
「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」
「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」
「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」
「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」
ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。
しばらくガン掘りをしていた親父が、
「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」
と叫んだ。
「うんあっ!俺も…!」
熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。
「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」
ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。
ドクドクドクドクドクドクドクドク…
ドクドクドクドクドクドクドクドク…
俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。
「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」
俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…
ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ…
一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。
事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、
「悪かったな…」
とポツリと言った。
「…なんで俺を?」
「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」
「ううん、しないよ」
それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。
「これからもしたいか?」
俺はコクンと黙って頷いた。
ギュッと親父が抱きしめてきた。
グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。
「おらっ!」
蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。
「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」
「うっす…!」
言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。
「あっ…」
作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。
こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。
ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。
指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。
「ウガアッ!スッゲエッ!!」
俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。
「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」
作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。
普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。
バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。
高校は二学期が始まる前に退学した。
親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。
親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。
「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」
チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。
「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」
「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」
ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。
「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」
「ハウッ!ウウウッッッ!!!」
揉み回し小豆大ぐらいまで大きくなってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。
「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」
首を捻るとキスを催促した。
親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。
ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。
親父のチンポから雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。
「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」
唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。
ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。
俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。
しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。
そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。
「久しぶりに一緒に入るか」
いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。
俺のチンポに触ってくる。
「ずいぶん立派になったよな」
感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。
「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」
ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。
「んあっ…」
お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。
「おうっ…」
親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。
親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。
そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
「帰る前に、ここ掃除しとけ…」
ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。
「うっす…」
仕事が終りクタクタなのにな…
チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。
短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。
少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。
眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。
裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。
原因はわかっているというか多分そうだろう。
俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。
親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。
なんか疲れるよな…
早く親父帰って来てくれねえかな。
うっ…?!
床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。
もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。
バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。
目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。
どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。
「うっ…なに…?」
何をされるのか恐怖を感じる。
「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」
別な男が下卑た笑いをした。
「へへっ…」「ははっ…」
卑猥な笑いがみんなから漏れた。
四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ…
全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている…
「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」
身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。
「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」
視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。
まだ少し怖いが、俺に危害を加えるつもりはないらしい。ただ…
「しゃぶってくれや…」
ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。
覚悟を決めた。しゃぶって出させれば…
早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、
「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」
ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。
「口開けろやっ!」
薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。
「ウゲェ…」
「おおっ…あったけぇ…」
親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥ま��突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。
腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。
「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」
ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。
舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。
「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」
自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。
「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」
「そんなにいいんかよ…」
ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。
「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」
「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」
ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。
舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、
「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」
ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。
先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。
「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」
ドスドスと腰を打ち付けると、
「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッ���クイクイクッ!!!」
チンポがグワッと膨らみ、
ドピュドピュドピュドピュ…
ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。
それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
「んあっ…」
親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。
「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」
ヌポッと竿が抜かれると、
「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」
「ンゲッ!」
次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。
「フムウゥゥ…」
「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」
ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。
「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」
ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。
レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。
これで解放されるか…
「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」
「ンアッ!そんな…」
足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。
下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。
「やだよぉ…許してくれよぉ…」
「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」
「ハウウウ…」
ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう…
「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」
先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。
「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」
「ハグウ!」
ギュウとチンポを潰されるように握られた。
ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」
「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」
「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」
「ああ、誘っているみてえだな」
四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。
「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」
「ウグッ!!」
節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。
ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。
「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」
グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。
左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。
「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」
大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。
「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」
「ひっ、あっ…」
俺、どうなっちまうんだろう…
涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」
ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。
「うあっそんな…」
躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。
「んああっ…ダメ…」
ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。
「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」
「どこにだよ?はっきり言わねえとやらねえぞ!」
「ああ…ケツに…」
「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろうが…!」
グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。
「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」
「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」
ゴリゴリと前立腺を押した。
「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」!
「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」
ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。
「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」
股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。
「へへっお漏らししちまったぜっ!」
「キッタネエなあ…」
なんかの布で拭かれた。
「んっ…な…?ぐっ…!」
「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」
「んんっ…」
口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
「ケツ、トロットロッだぜ!」
ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。
ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。
「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」
笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。
ガシガシとしばらく掘っていると、
「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」
雄叫びを上げると、
ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!!
すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。
熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。
ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。
「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」
「ングゥ…イッ…!」
ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。
「ふおおっいいマンコだぜ!」
大きく腰を振り動かし始めた。
「ああっ…すげぇ…」
俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。
なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。
無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。
「ん、んんっ…」
太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど…
一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」
太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。
「待ち兼ねたぜ…」
レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。
「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」
すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。
こんなの入るわけねえよ…!
ズブッウッ!!!
「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」
褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。
ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!!
それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」
「すっげぇな!」
「あれが入っちまうなんてな!」
周りから口々に声が上がった。
大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」
「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」
「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」
竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。
言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。
「ンッ!」
ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。
上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。
しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。
「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」
ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。
すげぇ熱かった…
ズブボッン!!!
派手な音を立ててチンポが抜けた。
ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。
「さてと仕上げだ…」
ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。
「あうっまさか…」
「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」
「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」
「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」
「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」
「あっ…いっ…」
二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。
ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。
「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」
ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ…
「いやだあっーーー!!!」
身体を捩って抵抗する。
「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」
さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。
「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」
「いやあーヤメテくれぇー!!!」
異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。
穴ヒダをグリグリと擦りながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。
こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ…
「はああぁぁぁぁ…」
「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」
��シガシとチンポを擦られた。
「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」
「50cmは入っちまったぜっ!」
腹がズッシリと重い。
「ヒイ…ヒイ…」
「これからが本番だぜ!」
「ヒグゥ?!」
グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。
「ウアアーン!」
ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。
「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」
ズルズルジャリジャリズシャ!
最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。
ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン…
ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。
ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。
「ヒィア…!!」
ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。
「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」
「よし!もう一度だ…」
「ヒイィィ…」
ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も…
親父…
「助けてぇーーー!!!」
振り絞るように最後の声を発した。
バンッ!
扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。
ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」
…ガサッ!ガサッ!…
静かになったあと、縄が外された。
起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。
もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、
「裕一さん…?」
相変わらず、ムスッとした顔で運転している。
「ったく…なにやってんだよ…」
なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか…
「…どうして…?」
「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」
「そんな…ならなぜ…」
助けてくれたんだよ…
「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」
それだけ…のこと?
「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」
妙にイライラした声で言う。
「ごめん…ありがとう…」
「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」
ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。
「裕一さん…」
ドクン…!
なんだ…これ…?
胸が…?
「着いたぜ…」
「うん…」
ウチの玄関前に車が停った。
なんだろう…
この気持ちは…
「あ…」
「なんだ?まだ立てねえのかよ…」
裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」
手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。
ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい…
車を出ると抱き抱えられた。
抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ…
いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。
電気を点けて玄関を上がる。
「…風呂入るか…洗い流さねえと…」
「あっ…うん…」
もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。
「ちょっと待ってろ」
裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。
「おっと…」
バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。
「つぅ…大丈夫か…」
「うん…」
胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。
思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
「おいっどした?」
胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。
「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」
「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」
「…真治…?」
そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから…
嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。
トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。
「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」
「うん…」
屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。
その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。
「すげぇ…」
もう片方の足の指もしゃぶる。
「美味そうにしゃぶるな」
「裕一さんの足美味いっす!」
マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。
「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」
二超の前がこんもりと山になっていた。
「でけぇ…」
思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。
「ほらっ…」
震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。
蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。
それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。
「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」
大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。
「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」
巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。
「うっ…」
「昨日、風呂入ってねぇからな…」
蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い…
迷わずにむしゃぶりついた。
赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。
馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。
「ウグッ…ゲッボ…」
「大丈夫か…」
コクコクとうなずく。
「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」
グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。
先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」
頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…!
うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。
「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」
と喘いで頭をギュッと掴む。
改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。
「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」
頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。
「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…
濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。
ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。
「はあ、はあ、はあ…」
裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。
頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。
「あっ…」
唇が合わさる。
舌と舌が絡まる。
ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。
キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」
唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。
分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。
「ンハア…ハア…ハア…」
「喘ぎ声もたまらねえ…」
俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。
裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。
汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。
「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」
そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。
「ングゥッ!!」
チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。
「可愛いぜ…」
ニッと笑顔を向けた。
「んっ…」
いきり立った俺のチンポを握った。
「すげぇ硬くなってるな…」
「んはぁ…」
大きな手の平で亀頭を包み込まれる。
グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。
「すっげぇな、この先走り…」
グチュン…
「あっ…」
荒い息遣いが陰毛に掛かる。
「くっ…はっ…」
ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。
「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」
あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。
「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」
「真治…気持ちいいか」
チンポから口を外すと訊いてきた。
「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」
裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。
「んあっ!もうっ…イク…」
思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。
ドクドクドクドクドクドクドクドク…
大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
「ゲフッ…」
見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。
「あっ…ごめんなさい…」
「すげぇいっぱい出たな…」
ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。
そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。
「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」
「えっ…あっ…」
マングリ返しにされた。
「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」
グイッとケツタブが開かれた。
「ケツ、キバってみろ!」
「う…ん…」
ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。
「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」
「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」
顔を押し付けてくる。
舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。
ングッ、ングッ、ペッ、ペッ…
グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。
「はあ、はあ、」
「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」
「アアウ…」
ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。
「ウグゥゥゥ…」
「たまんねえか?」
コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」
「うん…」
グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。
「ふうぅんんっ…」
すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。
ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、
「う…ん」
ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。
ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。
「痛いか…」
「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」
「我慢しろよ。もう少しだ…」
「うっいっ…」
グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。
「すげぇ…俺のグ���プリと根元までハメ込んじまったぜ…」
ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい…
「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」
裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。
しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。
ケツの奥がゾワゾワしてきた。
裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。
首筋にキスをしながら耳元で、
「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」
すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。
「ウワア…」
涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。
さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。
チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。
感じまくっていた。
「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」
訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。
「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。
「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」
よりガシガシと腰を振ってくる。
「うあっ…」
種付けされる…
ケツの奥深くで熱いものが当たる…
そして俺も…
その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。
ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。
「うあっ、親父?!うっ…」
「おやっさん!!アオッ!」
ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。
「あふあぁぁ…」
俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。
「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」
怒ったような呆れたように親父が言った。
「スンマセン!」
裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。
「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」
「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」
えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。
「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」
「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」
「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」
「いや、ここですぐだ!」
「えっ、でも…」
「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」
「そ、そんな…」
「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」
俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。
「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
「あっ、うっす!」
二人で親父にケツを向けた。
「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」
ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。
「さてとどちらから犯るかな…」
裕一さんのケツをパシパシと叩く。
「うくっ…」
「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」
「あくっ…ケツは親父さんだけのものっすから…」
裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。
「ふん…」
「あう…」
もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。
「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」
バッシン!
「フヒッ…」
「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」
グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。
少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」
えっ…?俺がマワされたのを知っている…?
「んはぁ…」
裕一さんが声を上げる。
「裕一が知らせてくれたのよ…」
「あふぅぁぁぁ…そうっす…」
「俺が行くまで待てと言ったのによ…」
「ああ…スンマセン!だって真治が…」
「裕一さん…」
「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」
「あっ…おやっさん…?」
「裕一さん…?」
横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。
「裕一さん…」
「真治…俺…ごめんな…」
裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん…
「ふん…まあ…いいか…」
俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。
「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」
ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。
「オラッ!とっとと咥えろよ!!」
「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」
気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父の前にひざまずいた。
「失礼しますっ!」
親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。
陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。
そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。
親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に…
「見られながら咥えるのは久し振りだな…」
「うっ…うっす…」
裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。
「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」
「えっ?!」
「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」
「あ…うっ…す…」
ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。
ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。
「ふおおっ…!」
親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。
ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。
「オオッ…なかなかいいぜ!」
ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。
まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。
直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。
裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。
「あっ…」
ピトッと胸が触れた。
逞しくて分厚くてそして…
あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
「あ…」
親父にグッと頭を掴まれた。
唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。
「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」
清める…?
「…うっす…」
立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。
「はあっ…汗臭せぇ…」
仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。
「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」
「そんな俺…」
頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん…
筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。
親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。
「親方の臭いタマンネェッす!」
顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。
すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。
「よし!仰向けになれ!」
「…うっす…」
「えっ…あっ…そんなこと…?!」
「おっ、おっ、おおっ!!」
いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。
親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。
「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」
「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」
ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。
そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。
恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。
突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。
ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。
「真治坐って来い!」
「あっ、うっす…」
親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。
俺は腰を落とし始めた。
「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」
「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」
親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。
「うっ!ううっ…いい…」
拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも…
「ンガアアアッッッッッッ!!!」
根元まで完全に入っちまった。
「ンンッ…」
下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。
親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。
裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって…
「フングゥ…ゥウウッッ…」
「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」
親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。
「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」
裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。
くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。
裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう…
と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。
「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」
えっ…?!!
「ホラッよ…」
「ウッウウン…」
耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。
グイグイと裕一さんの股が拡げられる。
バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。
すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。
頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。
「うっす」
と返事をするとケツを押し拡げた。
「すっげえ…」
改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。
「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」
やっぱ、俺のはまだまだなのかな…
「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」
「うっす!お願いしやす!」
腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。
「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」
「うっす」
ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。
グッと親父のチンポが下から突き上げられる。
『ングググゥゥゥッッッ』
俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。
舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。
「ふんはあ…はあはあ…」
指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。
「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。
「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」
「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」
そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ…
「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
「よっと…」
親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。
「ングゥ…」
と声が出ちまう。
裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。
親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。
もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。
「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」
押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。
もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。
「んふぅ…ぅぅぅ…」
「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」
「いあっ…そんな…」
「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」
「ウアッ…?!」
ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。
親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。
親父の顔をチラッと見る。
「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」
親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。
「ングッ…!」「ングァ…!」
メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
「ウグオッッッ!!!」
ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。
顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。
ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。
これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。
「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」
俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。
「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」
親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。
裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。
途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。
『んっ………!!!!!!』
声にならない悲鳴を二人同時に上げる。
痛みと同時に快感を与えられている感じだ。
裕一さんの表情もそんな風に見える。
「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」
俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだろ。俺…
「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」
「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」
「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」
「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!!
「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」
親父は咆哮とともに、
グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。
「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」
ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。
ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。
「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」
憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。
「あっ…」
裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ…
ケツがキュンキュンと締まる。
「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」
大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、
ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!!
大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。
「ああっ…またイッチマウ…」
ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…
ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
「おりゃっ!!」
「ウグッ!!」
ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。
ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。
そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、
「オラッ!イクゾ!」
「ウガアアアッッッ!!!」
いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。
「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」
「ンンッ…まだちっとキツいな…」
俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。
獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。
そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。
「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」
親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、
「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」
グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。
「どうだ、いいか?!オラッ!!」
そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。
「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」
雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」
「えっ?!でも…」
「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」
「うっす…!」
裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、
「裕一さん、スンマセン!」
ズボッと口に押し込んだ。
「ウグッウウッ…」
心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ…
「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」
「えっ?!あっうっす…!」
観てるだけでも充分なんだけど…
「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
三連結…?
俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…?
そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ…
四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。
「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」
「ウウッ…」
そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。
「ウウッ…スゲェ…」
俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。
「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」
「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」
「ングゥッ…!!」
俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。
ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。
「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」
「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」
俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。
ウウッ…イキそうだ…
「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」
「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」
ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!!
一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、
ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…
裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。
その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。
「よっ…と、よかったぜ!」
親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリ���チンポが抜けてしまった。
ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。
目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。
「はあ、はあ、はあ、」
息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。
それでも俺を見てニコッと笑った。
俺の口の中の褌も取ってくれた。
「裕一さん…」
「真治…」
唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。
ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。
むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。
まだケツもチンポも疼いている。
「ふぅ…」
一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。
たまんねぇ…
「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」
裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」
そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、
「おい、真治…」
と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。
「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」
「あっ…うっ…」
裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。
…俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん…
怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと…
どっちがより以上に好きなんだろう…俺は…
「俺が本当に好きなのは…」
「どっちが好きなんだよっ!!」
「うっ…あっ…」
親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。
「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」
泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。
睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる…
「ぶっ…あはははっ…!!!」
親父は急に笑い出した。
裕一さんもふっと表情が緩んだ。
「ったく…仕方ねえな…」
親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。
「俺もだ…」
「えっ…?」
「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」
目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ…
「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」
「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」
少しはにかむように裕一さんが答えた。
裕一さんも…?
「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」
親父ぃ…
「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」
裕一さん…
えっ…ということは…
「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」
親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、
『ぶっ、あっはははっ…!!!』
吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。
チンポやケツからザーメン垂らしながら…
「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」
「へっ?!ちぎりって?」
親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。
あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど…
すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。
親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。
寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。
こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。
「つまりだ…」
ズイッと顔を前に突き出した。
「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」
確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう…
「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」
「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」
「えっ?!親父?」
「親方…!それって…まさか…?」
「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」
「親方…」
「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」
「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」
「そいつを言うな!」
裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも…
突然のことに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ?
「でも…」
「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」
「親方ぁ…」
顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。
「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」
「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」
「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」
「真治ぃ…」
真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。
つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
「それで話しを戻すが…」
えっ…?
少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな…
「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」
「えっ…?」
そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど…
「三人で完全に一つにならなくてはな」
それだってさっき…
「親方…」
「親父だ…」
「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」
そう三連結したよな。
「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」
親父が大袈裟に首を横に振った。
「それじゃあどういう…?」
裕一さん…いや兄貴が訊くと、
「こういうことだ…」
親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。
「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」
「よし」
ポンと兄貴の肩を叩いた。
ふぅ…と息を吐くと、
「うっす…!」
緊張した面持ちで俺に振り向いた。
「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」
だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…?
「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」
「あっ…」
親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。
訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。
「いあああっ…!」
ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。
「んあっ…あくっ…?!」
反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。
「んはあっ…!」
頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。
「ングッゥ…!」
また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。
抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。
俺、これからどうされるんだ…
二人の舌が唇を離れる。
「うっふ…」
耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、
「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」
ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。
グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。
「ヒイィィィィィッッッ…」
「うぐっ!」「うんおっ!」
叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。
「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」
唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。
スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。
「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」
「うっうん…」
親父が揉むように撫でる。
「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」
「んんっ…」
裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。
そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。
親父の手が内股に掛かる。
チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。
「ふくらはぎも発達してるな」
「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」
「あっ、ふっ…」
踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。
「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」
ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。
舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。
開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。
グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。
「もう一本入れてやるぜ」
「ひぃ!そんな入らねえよ!!」
ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、
「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」
と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。
「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」
ニヤッと男らしい笑いをした。
「真治、俺たちを信じろ!なっ!」
ニッと兄貴が優しく微笑んだ。
「うっす!」
二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。
「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」
「四本入っちまったぜ…」
「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」
「どらっ…」
「ひあっ!」
両側からグニイというように横に大きく開かれた。
「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」
「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲ��見られる。
スンゲェ恥ずかしいんすけど…
ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。
開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、
「もうそろそろ大丈夫みてえだな」
「そうっすね」
「えっ…?」
大丈夫って…?
「まず、おめえからだ」
「うっす!」
俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。
「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」
「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」
拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。
苦しがっている俺を見て、
「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」
「あっ…うんぐっ…」
親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ…
「うぐうっ…ああっ…!!」
親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。
根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。
「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」
つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。
「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」
兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。
「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」
「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」
「ングググッッッ…!!!」
グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、
「親父そろそろ…」
「よしっ!」
親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。
身体が起こされ騎乗位の格好になる。
「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」
兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。
ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。
「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」
「ファン!そこいいっ!」
兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。
「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」
その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
「ウグッ、ふ、太え…」
根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。
しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。
バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。
腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく…
「ハアアッッ…イッ…」
「おっ、ここが一番感じるところか…」
「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」
それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。
重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。
時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。
その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。
「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」
ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。
雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。
「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」
「ふぁぁあ…んんっ…」
肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。
「アウッ!ダメッ!」
「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」
ピシャとケツタブを叩いた。
「ふぁん…そんなぁ…」
親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。
出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」
三本の指が入っちまった。
ああ…まさか…
「アグッ!イグッ!!」
親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。
ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。
グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
「イッチマったか…よし、交代だ」
「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。
兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。
そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。
見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい…
「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」
腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコん中がヒクヒクと蠢いてしまった。
ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。
「イクぜ」
「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」
極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。
ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ!
早く動かしてくれよ…
「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」
「あっうっす…」
親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。
そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。
「よし…そろそろいいな」
表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。
「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」
奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。
「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」
チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。
「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」
「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」!
「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」
容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。
「ウアアア…ンンンッ…」
上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。
ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」
こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。
「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」
いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。
「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」
「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」
キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。
兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。
俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。
「おーたまんねえ!」
兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。
「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」
腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。
木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。
身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。
あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。
本当にまさか…
ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば…
「いくぜ…」
親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、
「ぐうっうううっ…」
谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。
「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」
竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。
ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。
「入れるからな…」
ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。
「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」
その太さに怖じ気づく。
「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」
親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ…
「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」
「あ…うん…」
真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。
ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。
「アグウッ!」
グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、
ギュム…!ヂッュブン…!!!
「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ��!!!!!」
豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。
ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。
穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」
「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」
グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。
「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツ��…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」
親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。
「ウギィ!アアアッ…!!!」
そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。
「ううっ…!」
「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」
肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。
「スッゲー…ッ」
自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。
「ついに三人が一つになれたな…!」
親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。
「まだ、イテェか?」
俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。
「あ…」
そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。
「痛くねぇよ…」
「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」
並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで…
「これからだからな。本当の正念場は!」
「いいか?!」
「ウッス!!!」
親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。
二人の腰がゆっくりと動き出した。
ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。
その初めての感覚に俺は思わず、
「うあっ…ぁぁぁ…」
ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。
「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」
「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」
「うっ、おおっう…ううっ…」
俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。
そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。
「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」
親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!!
「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」
兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。
一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。
「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」
「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」
そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ!
兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな…
親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち…
親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。
俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。
振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。
布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。
「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」
「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」
「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」
「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」
「ウッスぅっ!!!」
中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。
俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」
腰の振りがもっと大きく激しくなった。
「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」
それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。
「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」
兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。
「んあっ!」
それだけでも感じまくってしまう。
ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。
「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」
「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」
俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。
すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや…
頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ…
チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!!
親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。
俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、
「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」
「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」
「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」
「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」
「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」
「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」
「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」
ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。
親父のチンポから、兄貴のチンポから、
ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク……
雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、
「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」
ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ……
頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
「うっ…?」
ピシャピシャと頬を叩かれている。
「おうっ気が付いたか?」
「うっ…俺ぇ…?」
「気ぃ失ってみてえだな」
そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。
「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」
「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」
気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。
ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。
「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」
「でも、おまえだけじゃないからな」
「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」
「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」
親父がそう言って軽く腰を動かした。
「よっ…と抜くぜ!」
ズルリと二人のチンポが抜かれた。
「ウッ…」
ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。
「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」
親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。
「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」
照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや…
「ばーか、なに甘えてんだよ!」
「テェ…だって…」
ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。
「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。
「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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ネオゲコピペbotログ
ネオゲコピペbot
@neo_copybot
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Twitterで面白かった『ネオゲコピペbot』さん(@neo_copybot)のログ。公開していいかお伺いメールはお返事待ちなので、ダメだったら引っ込む物件です、とても面白いけど。
noteあたりに保存するのが一番よさそうなんですが、使っている歴が長くて過疎ってなくて場違い感甚だしくもないところというと、取り敢えず。
號:コーヒー牛乳って牛にコーヒー飲ませて作ってるんだろ?
號:ペットボトル捨てようとしたらゴミ箱に「ビンカン」って書いてあったからあまり刺激しないように優しく入れてきた。
號「拳で地面割るのって相当鍛えなきゃ駄目だよな」
竜馬「当たり前だろ。だが地面によっても違うぞ」
���人:ビシソワーズを作っている途中でフードプロセッサーが壊れた。この荒々しいジャガイモの牛乳煮をどうすればいいだろう
號:鍵を開けた瞬間に転がりこんで部屋一つ一つに敵が潜んでないか架空の銃を構えて見て回って大声で"all clear!"と叫んだら神さんに後ろから優しく肩をたたかれた
剴:號と翔と俺で連休に水族館に行こうと話してたんだけど連休はすごい混むから他に魚を楽しめるアトラクションはないか話し合った結果、最終的に魚の生死は問わないことになって今大佐も引き連れて回転寿司屋に向かってる
號「ホットケーキが冷めたらホットケーキじゃなくなるのか?」
剴「ほっといた結果のことだからホットケーキだよ」
剴「くしゃみ出そう…」
翔「………」
剴「………」
翔「………」
剴「あ、どっか行った…」
翔「………」
剴「…そっち行った?」
翔「(首を横に振る)」
翔:流さんが「たべっ子どうぶつ」のことを「畜生ビスケット」とおっしゃっていた話は一生忘れられません
ネオゲコピペbot
剴:三徹目と噂の大佐に差し入れを持って行ったとき大佐が「マウスを動かしても全く画面が反応しないんだ…」とイライラしながら、差し入れのおまんじゅうを動かしてたしクリックしすぎてあんこでてる
號:牛乳に相談してから5時間が経った
剴「何か冷たいものない?」
號「翔の視線」
剴「また何かやったのか」
竜馬:ここに3本の矢がある。1本だけではこうしてすぐに(バキッ)折れちまうな。だが3本集めれば……(バキバキバキッ!)このようにまとめて折れる。ヒヨッコが何匹集まろうと同じこと…さぁ、全員でかかって来い!
翔:隣で剴が「ラーメン食べると腹減ってこない?」と人の道に反したことを言っていて怖い
隼人:みんなで流しそうめんをすることになり竜馬を呼んだら、竜馬の鍛えられたプロ仕事のおかげで竹のバリ取りが素晴らしすぎて抵抗が無くなり、そうめんが高速で流れ去ってしまうので途中でバーベキューに変更となった
號:剴は豚カツも好きだしカレーも大好きなのに「カツカレー食えば?」と言うと「それは出来ない!」と全力で拒否る。理由は聞いたけどよくわからねえ。要約すると「幸せすぎて怖い」みたいなことを言ってた。乙女か。
號:出先からネーサーに電話をしたら翔が出たから、イタズラ心で「一文字さんはいらっしゃいますか?」と声色を変えて言ったら、「只今一文字はイタズラ電話をしていますが」と思いっきりバレてたし、「もうすぐアイスクリームを買ってくる予定です」とアイスを買わされた
竜馬:ふとしたはずみで自分の枕のにおいを嗅いだらオヤジ臭い。枕も年をとるんだなぁ
竜馬:俺が部屋に入った瞬間ブオーってなる空気清浄機は一体なんなんだ
號「じ、神さんは無事なんだろうな!?」
誘拐犯「あぁ、無事だぜ。騒がれると面倒だから今はちょっとおとなしくさせてるがな」
翔「何だと!?まさか手荒なマネを…!」
誘拐犯「カニを食べさせている」
剴「厚遇」
號:ポカリの蓋を開けてふと飲み口から中を覗き込んだら液体越しに見える景色がぼんやりゆらゆら綺麗で「おおー」てなった。
「光に透かしたらもっと綺麗かもしれねぇ!」と思った俺は飲み口に眼球をつけたまま思い切り上を向いた。
あとは地獄だった
隼人:資料とコーヒーを持っていて間違ってコーヒーをデスクに投げてしまった。泣きたい。
號:雑誌読んでて、紙の端で手を切った。ちくしょうと思いながら絆創膏を貼ろうとしたら絆創膏の包装で手を切った。泣いた
剴「シュークリーム食うと必ずお尻のほうからクリームがはみ出るんだけど、何とかならないかな」
號「どんな体してんだ」
翔「スターバックスこわい…注文が呪文みたいで…」
剴「スタバならベンティアドショットヘーゼルナッツバニラアーモンドキャラメルエキストラホイップキャラメルソースモカソースランバチップチョコレートクリームフラペチーノが美味しいよ!」
翔「何それこわい」
剴:今やせ我慢の反対をデブ大暴れって言った奴、ちょっとこっち来い
剴「タバコ吸ってる大佐ってどう思う?」
號「タバコになりたいと思う」
剴「そういうことじゃなくて」
剴:號が言っていた「誰に許可とってこんなに暑いんだ」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズだと思いました
號「うつけ者ってなんだ?」
翔「愚か者」
剴「愚か者」
號「やめろ!俺がいじめられてるみたいだろ!!」
剴:テーブルの向かいの翔の言うことを真剣な顔で聞いている號だけど、テーブルの下では靴を脱いで足の指を開いたり閉じたりしてる
翔「大佐、明日のこちょ…」
隼人「…ああ、あしちゃ…」
翔「……」
隼人「……」
翔「…また後で話しましょう」
隼人「…ああ」
翔「申し訳ありません…」
隼人「いや…」
剴「MサイズのMって、『ミディアム』だったんだ。さっき知ったよ」
翔「今までは何だと思っていたんだ?」
剴「『物足りない』」
翔「……じゃあSは?」
剴「『少ししかない』」
翔:ルンバに向かって、號が「ホコリうまいか?」「うまいホコリ落ちてるといいな」などと話しかけている
剴:凹凸は「おうとつ」でいいんだよね?號が「ぺこぽこ」って言うから不安になったんだけど…
敷島「號よ、血液型占いでお前を占ってやろう」
號「そういうの信じてないんだよなー」
敷島「いいからいいから、まずこの盃に血を垂らし…」
號「俺が知ってる血液型占いと違うよな?」
剴:カーペットにカレーをこぼした時、水で拭いても綺麗に落ちないよね。これ言うと驚く人が多いんだけど、あえてブラックコーヒーで拭いてみて。どう?余計汚れたでしょ?どうせ落ちないんだし、踊って忘れよう!ミュージックスタート!
號:
鳴かぬなら
鳴かぬでもいいけど
俺は全然気にしねえけど
他がなんて言うかわかんねえからな
翔とか
だから鳴いといた方がいいと思うぜ
ホトトギス
號:まったくスマホに触っていないのに20%くらい電池が減ってる時があるんだけどよ、なんなんだ?俺と一緒に居るのがそんなに疲れんのか?
剴:翔のお弁当がダイエット中なのかバナナとリンゴとオレンジという内容だったので絶対に言ってはいけないと思っていた「ゴリラみたいな献立だな」という言葉を號が口に出してしまい、それから翔は號と全く目を合わさなくなった
隼人「コンロにこびりついた油汚れ…換気扇のベトベト汚れ…なかなか取れなくて大変だな」
竜馬「そうなんだよな」
隼人「どうしてこうなる前にこまめに掃除をしなかったんだ?」
竜馬「これ通販じゃなくて普通に怒られてるやつか」
號:もうスープがないのに剴が5回目の替え玉を頼もうとしたからさすがに止めた
翔:流さんがタートルネックを「とっくり」と呼ぶのは想定内だったが、ハンガーを「衣文掛け」と呼んだのはさすがに想定外だった
隼人:號が回転ドアから抜け出せず、捨てられた犬のような顔でこちらを見ている
剴「わんこそばがあるんなら、にゃんこうどんもありそうじゃない?」
號「チキンラーメンならあるぜ!」
剴:「朝に弱い」とかじゃなくて、朝が強すぎるんだよ
隼人:竜馬が「拾ったぞ」と言いながら抱えて持ってきた段ボールの隙間から黒い毛のようなものが見えたので「猫なら仕方がないな」と期待して駆け寄ったらタケノコだった
剴:「なぜ自転車置き場があるのに路上駐車をするんだ!まったく!」ってキレながら違法駐輪自転車を有料のガチャってなる自転車置き場に片っ端からぶち込んでた翔にノーベル平和賞あげたい
號:さっき聞いた翔と剴の会話。
翔「剴、好きな食べ物はなんだ?」
剴「カロリー」
翔「なんだそれは…?では嫌いな食べ物は?」
剴「ノンカロリー」
飲んでたお茶が鼻の奥に入って痛かった。
剴:ネーサーの中庭で木苺なったらいいかも!と思って野生の木苺の根っこを10センチぐらい持って帰って中庭に植えたら、3ヶ月後には中庭が木苺に乗っ取られてた…ヤバイ…大佐に怒られる…
隼人「ルンバがたまにおかしい。掃除を始めていつもなら30分以上かけてやるところを10分程度ですませ、ちゃっかりドックに戻っていたり。始めてすぐオレンジ色になってドックに充電しにいっていたり。バッテリーの異常なのだろうか…」
號「怠い時もあってたまにはサボりたいんじゃないすか?」
剴:司令室にゴキブリが出て騒然としてると翔がホワイトボードにいきなり『私 VS ゴキブリ』と書き殴った後ゴキ退治を始めた
翔:この前、號と剴が
號「剴、会話が噛み合ないごっこをしようぜ」
剴「鳥取砂丘」
なんというか斬新だった
號「なあ神さん、前髪伸びて邪魔だから切ってくれよ」
隼人「あまり自信がないな…」
號「大丈夫だって!」
隼人「では痛ければ悲鳴をあげなさい」
號「待って」
一文字號(遺伝子組み換えでない)
隼人:お好み焼きを食べているときに竜馬と武蔵が、片方がソース、片方がマヨネーズをかけおわった後2人でカッコイイ顔をし、ガッとソースとマヨネーズを交換する癖をなおさない
剴「オールマイティってなんだっけ」
號「すべて私のお茶です!」
剴「それは違うと思う」
號:「ググれカス」の丁寧語が「詳しくはWebで」だってことをさっき初めて知った
ネオゲコピペbot
剴「さっきの犬、繋がれてなかったけど…野良犬かな?」
翔「だが首輪をしてたな」
剴「そうか、ワイヤレスか…」
竜馬:泣かぬのか 強くなったな ホトトギス
剴:ルンバの行動パターンを理解された大佐が、ほうきでゴミを集め、エサのように食べさせている
號:日中に下ネタを口走ったときに「まだ昼だぞ」とか得意気に言うやつなんなんだよ。じゃあお前は真冬に咲いた花とか季節外れの雪に感動したりしねぇってのか
剴:大佐がオムレツに使う卵がないって言われていたから卵(12コ入)を買って戻ったら、既に翔が買ってきた卵(12コ入)と號が買ってきた卵(12コ入)が机に並んでて更にネーサーに向かっている流さんから卵を持っていくという連絡があって絶望してる
翔:自主練をしている號の様子を見に行ったら「あー疲れた!」と絶叫していた。
「休憩してぇ!(號の声)」
「サボっちまえよ(ダミ声)」
「ダメダメ、練習しなさい(甲高い声)」
「いいから休憩しろよ、楽になるぜ(ダミ声)」
と心の中の天使と悪魔の一人芝居をしてた。
號「耳がヨンッ!ってでかくて、脚の短い犬がベルベル歩いてたんだ。かわいかったな。ポギーっていう犬らしいぜ」
剴「へ~、見てみたいな」
號「あれ、あいつ」
剴「コーギーじゃん!ギーしかあってないよ!」
【しりとり】
號「ル…ル…もうなくね?」
翔「ないな」
剴「一回だけパスが使えるよ」
號「じゃ、パス」
翔「パス」
剴「パス」
號「意味ねーじゃん!」
翔「もうパスは使えないからな」
翔:マスクをしたままココアを飲んでしまった。少し飲めた。
號:そば屋で七味かけようと瓶とったら隣にいた剴がやたらこっちをジロジロ見てくんだよな。だから俺も剴の目から1ミリも視線を外さずに七味を振りかけまくったら、剴のやつ驚いた顔したから「今日はこのくらいにしてやるよ」って自分の蕎麦に目線を戻したらつまようじが山盛りになってた
翔「號を数時間遊ばせておく方法は何かないでしょうか」
隼人「両面に『裏を見ろ』と書いた紙を渡しておきなさい」
翔:麦茶ポットに手を入れて洗っていたところ、號が「…それ、手入るんだな!」と自分も手を入れて洗おうとしてきて、入ったはいいが抜けなくなり大騒ぎ。洗剤たらしたり、ひっぱったり、もう割るしかないと思った瞬間抜けた。それ以来號は麦茶ポットを恐れている
隼人:號が「マジヤバイ!神さん見てみ?見てみコレ!コレ超ヤバイ!ありえねぇマジ!」と、見事な五七五七七で話しかけてきた。きっと前世は名のある歌人だったに違いない。
號「すげえ喉かわいてきた…」
剴「とりあえずバームクーヘンでも食べる?」
號「やめろ死ぬ」
號:会議中に誰かの携帯の「お腹すいたにゃー」って着ボイスが部屋に鳴り響いたら、神さんが「我慢しなさい」って返事してた
ネオゲコピペbot
剴:顔パスって単語を聞くたびに���の中のバタ子さんが駆けつけてくる
竜馬:コンビニで猫の缶詰買ったら割り箸がついてきた
剴「うーっ!トイレッ!(ガチャ)」
號「あなたのウンコはどこから?」
剴「ご、號!?」
號「あなたのウンコはどこから?」
剴「えっ、ええっ、尻から?!」
號「便座ブロック!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ」
剴「どいて!!」
號「便座ブロック!!ヽ(•̀ω•́ )ゝ」
號:俺が昼めしに親子丼、翔がカツ丼をそれぞれ頼んだんだけど、翔が「少し量が多いな」って言ってカツをふたつほど俺の親子丼の中にいれたので「平和に暮らす母娘エルフの家にオークがやってきた丼」になった
剴「ディズニーで好きなのは、ドナルドダックとプーさんとチップとデールとかかな」
號「全部下半身でてるな!」
隼人:会議の時の私の話は皆眠くなってしまうようだが、どうしたらいいのだろうと思い、自分の話を録音して部屋で聞いたところ、寝てしまった
翔「セーラームーンに出てくるタキシードを着た仮面の男の名前が思いだせない……タートルネック仮面?」
剴「タキシード仮面だよ」
翔「そんな安易な感じではなかったはずだ」
號:ACのコマーシャルでは「ごめん」と言うと「ごめん」って言われることになってるみたいだけど、俺が翔に「ごめん」って言うと、大抵の場合「本当にそう思ってるのか?」って念を押される
號「寝る時にポンポンのついた三角帽をかぶる人って本当にいんのかよ」
竜馬「隼人」
號「えっ?」
竜馬「隼人」
翔:「モンハンやってないの?買って一緒にやろうよ!」という剴の誘いを断り続けていたら、「大佐にこの報告書を持ってい……納品してきて」「冷蔵庫にレッドブr……強走薬あるから飲んでいいよ」等と、モンハンっぽい用語を捻じ込んで興味を惹こうとし始めた。不器用か。
號「腹痛い」
翔「まさか盲腸か?どんな感じに痛いんだ」
號「ドンナカンジ?痛みに表現なんてあるのか?」
翔「キリキリだとかズキズキだとかあるだろう」
號「なるほどそうやって表現すんのか」
翔「どうだ?」
號「ンンィエヴダァオアダムッダムって感じ」
翔「頭の病院に行け」
剴:號が流さんに「昔の神さんてどんな感じだったんすか?」と聞いていて、「写真あるぜ」と写真を取り出した流さんが「これ。右な」と言っていた。それに対する號の「そんくらいわかりますよ。左あんたじゃねえか」がなんだかじわじわくる
剴「エッチング加工ってなんだっけ」
號「えっちな映像とかのモザイク処理とか、黒塗りとかのことか!」
翔「化学薬品などの腐食作用を使った塑形や表面加工の技法のことだ」
翔:號から唐突に「オッサンを一対一で倒すために必要なものとは!?」とメールが来たので「やはり知恵だろう」と返した五時間後に「知恵って誰」と返って来た
隼人:「サーセン」とは「すいません」とのことだったのか。呪いの言葉だと思っていた。
號「もう完全に詰んでる。チェックアウトか…」
剴「ご宿泊ありがとうございました」
號:これで何か美味いもんでも食ってこい!ってオッサンに割り箸を渡された
剴:「まったく困ったものだ、私の机に乗ってはいけないだろう。やめなさ…ん…?なにをして……かわ…可愛い…!天才…!お前は可愛いの天才だ…!!怒ってないぞ、私はちっとも怒ってなどいないぞ…ふふ」と、執務室から大佐が猫に屈する一部始終が聞こえた
號:ブルーベリーが目にいいっていうから、搾って目に入れたらいてぇのなんのって
剴:「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」って「参考書買っただけで勉強した気になったよ」ってのと似てる
翔:號に「シャラップってなんだっけ?」と聞かれたので「黙れ!」と言ったらショックを受けたような顔で「うぅ…」と呻いていた
竜馬:「おっぺけぺーーーー!!!」と叫びたい時はねえだろうか。俺にはある。何だろうか、この欲求は。
號「なんて言うんだっけ?人魚みたいに下半身が馬で」
隼人「(ケンタウルスだな……)」
號「上半身は馬のやつ!」
隼人「(馬だな….)」
竜馬「怪我した時のためにちゃんと東洋医学の秘術を学んでおいたからな」
號「へぇ、用意がいいんすね!で、どういうのなんだ?」
竜馬「痛いの痛いの飛んでけ~」
號「それ神さんも使ってた!」
號:剴が「腹減ったなー!何かない?」って言うから「そこに菓子があったけど」って答えたら「かつて存在したが今はないものについては沈黙すべきだった…」と理路整然と八つ当たりされた
翔:この間とても疲れて���時、『よく振ってからお飲みください』の表記を確認し、ためらいなく空け、よく振った。ジュースを浴びた
隼人:「父親」とタイプしたら平仮名入力になっていて「かにかにランチ」と出た時の驚き
號:ジャックの隣で小さい声で「あっ、忍者」って言ったら、気にしてない素振りでめっちゃキョロキョロし始めた
翔:剴に「パソコンからブブブっていう異音が鳴ってうるさいんだけど、中身を開けてファンを掃除しても止まらないんだ。原因に心当たりはない?」と聞かれた。最後のはこっちが言うセリフだ
隼人:この間ジャムの瓶のふたが開かなくて翔が困っていた。私「あけようか?」翔「大丈夫です!」余計なお世話だったなと思い、踵を返したら「えい!えい!」というかけ声の後に野太い声で「エイシャオラァ!」と聞こえて以来疑心暗鬼だ
號:小腹が減ったから飲食スペースに行ったら「我が大願が成就するまで後少し…長かった…実に長かった…時は満ちた!開け、禁忌の蓋!地獄の釜よ!我にその真の姿を見せよ!」って言いながら翔がカップラーメン食べてた
メリー:兄さんがする一生懸命のジェスチャーを「お寿司?た べ たい?」とか適当に解釈して、違う違う!みたいな顔を見るのが面白くて好き
翔:號はれんげの中にミニラーメンを作りたがる
武蔵:夜の7時前後に腹が減ったから竜馬と隼人と吉野家に行った。「卵牛並み汁切り」と常連ぶって頼む所を、素で「ただいま」と言っちまった。水飲んでた竜馬がブホォッ!と鼻から水を吹いていた。あれはスマンかった
隼人:いいかみんな、避難訓練の時のお・は・し、覚えてるな?『お前らはしゃぎすぎると死ぬぞ』の略だからな
剴:今CoCo壱でご飯食べてるんだけどインド人っぽい人が入ってきて店内に緊張が走ってる
剴「きのこの山vsたけのこの里戦争を終結させるにはどうしたらいいんだろ」
號「きのこの山を製造中止にすりゃいいと思うけど」
翔「山が滅びたら里も滅ぶ…自然とはそういうものだぞ」
號「どうしたんだ翔」
竜馬:そういえば、よく隼人と「これってなんだ?」「何って、あれだろう」「ああ、あれか。なんだったっけな、あれだよな」「そう、あれだよ」という感じの会話をするんだが、これ、改めて字にしたら何もわかってないな。いや、俺達はわかっているんだが
翔:號の「拡張子ってなんだ?中国の偉い人?」を超えるボケに最近巡り合っていない
號:500円玉貯金始めたんだけど加減がわからなくてこのままだと破産する気がする…
號「なぁ翔、俺のこと本当に信頼してるのか?」
翔「あ、ああ。もちろんだ」
號「ホントに?」
翔「ホントに。」
號「ホントに?」
翔「ホントに。」
號「ライオンだ~!」
剴:クラゲになりたい。クラゲになって海をただよいたい。しかしクラゲだとおでんが食べられない…それはいけない。だから人はクラゲになれないんだ
號:俺が真剣に資料読んでる時の横顔がなかなか様になっていると神さんに言われた。え?本当に!?ってそっちむいたら、こっちは向かなくていいって言われた
剴「鍋といえば、大佐は相当な鍋奉行」
號「この前『まだ翔が3回目だからおまえは1回休むように』とか言われた」
號:翔に「翔ってすぐ怒るよな」って冗談半分で言ったら「私のどこがすぐ怒るんだ言ってみろ」って正座させられた
竜馬:徹夜明けの隼人の尻を撫でようとしたが俺の両手がふさがってたので膝でつつこうとしたら普通に蹴りあげてしまい突然の修羅場
翔:號がお菓子を持って大佐に近づいた。 號「神さん、これ買って!」大佐「却下!」號「了解!」 さっさと元の棚に戻しに行く號も、一刀両断の大佐もなんか面白かった
竜馬「いいか?本当に恐ろしいのは、大抵のことは笑って許して、しっかりとしていて要領がよく、いろんな奴から慕われて、視野が広く周りに気を配れるような奴が怒ったときだ。アレはマジでヤバイ。死人が出るレベル」
號「オッサン、神さんに何したんだよ…」
號:助けてくれ!神さんが買ってきたルンバがずっと俺を追いかけてくる!!
剴「そもそも、生活の中で科学の実験をする人なんてそう多くいないよね」
號「フルーチェ作ってる時は実験してる気分になるな」
剴「じゃあフルーチェとねるねるねるねまでは科学としよう」
翔「ねるねるねるねは魔法だろう」
隼人:私の前に座っていた竜馬が立ち上がるときに「よっこらショット!」と言っていた。正面にいた私はこれを食らった気がするのだが、大丈夫なのだろうか…
號:外からドコドコドコドコ聞こえるから「ゴリラのドラミングみたいだな」って思って窓の外みたら案の定雨降ってきてて、それを翔に伝えようと思ったら間違えて「翔ー!!ゴリラ降って来たぞ!!!」って言っちまったのが俺でカメラ構えて走ってきたのが翔
剴:時計とカレンダーと体重計は優しい嘘を覚えたほうがいい
剴:翔が急に「騙された!」と大きな声を出したので何かあったのか聞いたら、「いい話だと思いながらテレビを見ていたのに、青汁の宣伝だった!!」
號:俺が毎日見守ってる神さんがストーカーに遭ってるらしい
隼人「朝食の後に3錠だからな、忘れるんじゃないぞ」
號「そんなの朝飯前だぜ!」
隼人「食後な」
號「はい」
剴「ふくらはぎの真ん中あたりを親指でおもいっきり押してみて!超痛いから」
號「翔にぶん殴られた」
剴「自分の押しなよ」
剴:「うまい棒」っていう名前は自分から「うまい」って言ってる傲慢さを「でも所詮は棒ですので」みたいな謙虚さでかき消している
竜馬:そういえば隼人は怖い映画を見た日の夜、風呂のふたとかトイレのふたを開ける前に、「こらっ!」って怒鳴ってふたを叩いてから開けてたな
號:熱いと思ってフーフーしながらスープをすすったらキンキンに冷えたポテトスープで思わず「おっ!」っと目を見開いて声をあげてしまった。近くにいた翔が口を抑えて声を殺しながら走り去っていった
翔:この前、號や剴と三人で四つ葉のクローバーを探していたのだがなかなか見つけられなくて。そしたら剴が「見つからないなー。いま幸せだからかな」と言っていて、素敵な考え方だなと思った
隼人:部屋にスズメバチが入ってきた。驚いて竜馬に助けを求めたら「大丈夫だ!」と笑って私のライターに火を付けキンチョールを噴射。即席の火炎放射器で焼き払った。そちらの方が怖かった。
號:部屋に行ったらテーブルの上に「新作デザートを作ったので良かったら試食してみてくれないか。冷蔵庫の中に入れてある。翔」という置手紙があってその隣に「全部食べたからもう無いです。剴」という置手紙があった。机殴っといた。
翔:「えへへ、マカロニおいしぃ…」と楽しそうな寝言を言う剴に號が「違う!ソレうどんだぜ」と囁きかけた。剴は「…うどん?…」と混乱して悩んでた
剴:だ・れ・か(ポテトチップ)と・め・て(ポテトチップ)
號:ちょっとした勘違いでカルピス原液をグビッとやっちまって、慌てて水道水ガブ飲みして、全身をプルプル振ってたら情けなくて泣きそうになった
剴:高級寿司屋の板前ってすごい訓練しているんだろな、寝てるハムスター起きないように握ったり
翔「カロリー半分でデザートを作ったぞ!」
剴「じゃあ2個ください」
隼人:竜馬からライチをたくさんもらったのでライチ酒を作ろうと思い立ち、一式(酒、瓶、レモン)を用意した。さぁライチを洗うぞ!と、ざるに出したら一口サイズのサーターアンダギーだった
剴:そうそう、ティッシュもちょうど洗濯したかったんだよね~
號:RPGで主人公の名前を「おつかれ」にしたせいで王様には「おお よくぞきた おつかれ」ってめっちゃラフな感じで言われるし、助けた姫には「ああっ ありがとうございました おつかれさま」ってめっちゃ脈ナシみたいな態度とられた
翔「大佐の集中力は素晴らしいといつも思っていますが、食べると集中力の上がる食材などありますか?」
隼人「蟹だろうか」
翔「食べる事に集中するのではなく、摂取する事によって集中力の上がる成分が含まれた食材でお願いします」
號:象が踏んでも壊れない筆箱をオッサンに踏み潰された
翔:大佐、野菜生活を毎日飲まれても、それは野菜生活生活ですからね
號:剴が「イチゴジャムをご飯にかけて食べてみたい」というので「好きにすれば」と言ったらかけて食べてた。無言で首を振ったあと、「これで諦めずにいろんなことにチャレンジしたい」と意味不明なほどに前向きなコメント
號「翔、『塩ひとつまみ』ってこれくらいか?」
翔「號、それはひとつかみだ」
號:コンビニでファーストフード頼んだ時に「骨なしチキンのお客様ー!」って呼び出されたんだけど、なんかすごい罵詈雑言を浴びせられた気がした
ネオゲコピペbot
剴「外で見るゴキブリは全然怖くないのに、なんで家の中で見ると怖いんだろ…」
號「家の外で知らないオッサン見てもなんとも思わねぇけど、自分の部屋の中に知らないオッサンがいたら怖いだろ」
隼人:巷で「アナタの悩みの50%が解消できる本」が話題になっていたので、迷わず2冊買った
號:犬にしてみれば��なんでうんこ拾うの?好きなの?」って感じだろうな
竜馬:米のとぎ汁をコップに入れたら思いのほか見た目がカルピスだったので興味本位にゴクゴクいったところ、カルピスよりもずっと忠実に俺の知ってる青春が再現されて頭抱えてる
剴:廊下で掃除機の話をしてたら、大佐が「太陽光発電が出来るルンバがいずれ開発され、そうなると野生のルンバが発生するかもしれないな」と言ったもんだから、野良ルンバが人類滅亡後も掃除しつづける切ないストーリーを考えて涙が零れそうになった
號:神さんが考古学について教えてくれたけど「物体B」についての説明中に神さんが噛んで「びったいブー」と言った時から説明どころじゃなくなった。涼しい顔して続ける神さんが更にツボを刺激するから悲しい事とか思い出してみたけど、すぐ「びったいブー」の波がやってくる…拷問だ…
翔「『羊たちの沈黙』の反対語を答えよ」
號「ヤギがうるさい」
翔:コウノトリを想像しようとすると毎回ペリカンが邪魔をする
號:今日、翔が「辞書なり何なり使って〜」って言った瞬間に俺の精神世界に謎のラッパーがログインして「辞書なり何なりディクショナリー 今日のご飯は稲荷なり Yeah」って繰り返すから消しゴム睨んで笑いこらえてた
翔:ジェットコースターの順番待ちしてるときに、真面目な顔して「混んでるから座れないかもしれないな」とおっしゃった大佐を見習って欲しい
號:携帯がカレーに刺さった。あまりにも見事に直立していたから、記念に撮ろうと思って携帯探したらカレーに刺さってた
號:【速報】神さんのルンバが家出した
剴:大佐、お茶飲んでるときに龍が如くやってる號に向かって「これがどうぶつの森か?」って聞くのやめてください
號:先生!バナナは不謹慎に入りますか!
みんなで食事中に「ピー…」と何かの音が聞こえた。
隼人「今の音は何だ?」
號「…俺のたまごっちが死んだ音…き、昨日から様子がおかしくて…、心配で連れて来ててそれでっ」
隼人「もういい、何も言うな…皆、亡くなった號のたまごっちに、一分間黙祷!」
竜馬:ブルーレットを砕け
隼人:早くルンバを今の半分の大きさで5個セットとかで出ないだろうか。ルンバ一個小隊。電池が切れそうになると仲間とつながって補給してもらう。ドックにみんなそろった時は記憶を並列化してそのうち人工知能が芽生えるので人間に反旗を翻してみんなで家出する。そういうのが出てほしい
剴:部屋にハチが侵入してきてみんなでワーワーしてたら、翔が机の上にあったうちわを手に取りだしたから「翔、それで叩くのは危ないよ!」と注意しようとしたら、おもむろにうちわを縦にして勢いよくハチを叩き切ったのでたぶん彼女の前世は名の知れた武士だったと思う
號:神さんに「抱いてくれないか」って言われた。マジで。昼間なのに。周りのやつにも聞こえてたと思う。数秒後、「邪魔なんだが…」って言われた。「どいてくれないか」だった
翔:すれ違った號が「うーさーぎーおーいし、まーろーやーかーっ!」と口ずさんでいたんだが、多分なにか勘違いしてる
剴「沖縄の旨いものってなんだろう?」
號「あのサンダーファイアーパワーボムみたいな名前のドーナツはうまいと思う!」
翔「…サーターアンダギーのことか…?」
號:オッサンに「これ、隼人を怒らせちまった時のための対処法」とメモを渡された。後日、神さんを怒らせてしまったのでメモを開いた。『1.まず落ち着いて深呼吸をする。』これだけしか書いてなかった
剴:むかしむかし、たくさんのほうれん草がありました。おひたしおひたし。
隼人:竜馬にもらった"悪霊を追い払う"と言われるお香を部屋で焚いていたら、敷島博士が「何じゃこの臭いは!敵襲か!?」と言いながら部屋を出て行かれた
號:「私オムライス食べられないんですよねぇ~だって卵割ったらヒヨコが死んじゃうじゃないですかぁっ!」とかいうのより、剴の「マーブルチョコに描いてある絵、かわいくて食べるのが勿体無いよなぁ」の方が女子力高い気がする
翔:切れた蛍光灯を換えている最中、一人なのをいいことに「ブゥン」「ブゥン」と蛍光灯をライトセーバーに見立てて緩く振り回していたのだが、いつの間にか大佐が入口からこちらを見ていたので固まったら「どうした、心を乱すな。フォースの力を信じるんだ」とだけ言って立ち去られたので惚れそう
號:ジャックに「ピザって10回言って」て言ったら「ピッツァ、ピッツァ、ピッツァ…」って英語訛りで返され不安を覚えつつもヒジを指差して「じゃ、ここは?」って聞いたら「エルボゥ!」って答えやがった
隼人:號に「マジ」と「ヤバい」を使うのを禁止したら「本格的に」と「強い」を多用し始めた。「あのパフェ本格的に強そうじゃね!?今度食おうぜ!」面白いので放置している
翔「號は、なにか資格とか持ってたりするのか?」
號「死角?特にないぜ。無敵だ!」
號:時計の電池が切れた時の神さんと翔の会話。
隼人「電池が切れているな。取り替えておこう」
翔「何三ですか?」
隼人「単だ」
滞りなく電池は交換されたけどなんかモヤモヤした
號:3人で回転寿司に行ったんだけど、席に着く前に剴が「寿司を楽しみたいのなら決して俺の下流には座らない方がいい」って言い始めたの最高にロックだったな
翔:剴の「よく眠れたので遅れます」以上にポジティブな寝坊遅刻の連絡を見たことがない
翔:メリーに「自動ドアに気づかれているようでは忍者にはなれないわね」と言ってから自動ドアにそーっと近づくようになり、いつも気づかれてちょっと悔しそうにするのがとてもかわいらしいです
號:ゲームセンターで取った動物のしっぽみたいなストラップをなんとなくなでなでしながら廊下を歩いていたら、翔と剴に超キラキラした瞳で「なに?なに?リス?リス?」と覗き込まれた
剴:今やせ我慢の反対をデブ大暴れって言った奴、ちょっとこっち来い
剴「タバコ吸ってる大佐ってどう思う?」
號「タバコになりたいと思う」
剴「そういうことじゃなくて」
剴:號が言っていた「誰に許可とってこんなに暑いんだ」がなかなかパンチの効いたジャイアニズムフレーズだと思いました
竜馬:昔立ち寄った温泉に立ち湯があって、俺や隼人の背で立って肩よりちょっと下まであるような深さに浸かっていたら、武蔵が湯に入って来ながら「おーい!二人ともここの湯かg」で目の前から消えた
號「自分でゆで卵切るとボロボロになっちまうんだけど、この前翔が卵の処刑台みてえな道具を使ってるの見て、便利なもんがあんだなーって」
剴「卵の処刑台」
號「お、雷鳴った」
剴「おヘソ隠さなきゃね」
號「何で取られるのがヘソなんだ?」
剴「うーん、ベルトのバックルが金属だからじゃない?」
翔「言い伝えの時代設定を豪快に改竄するな」
號:剴が「なんか唇がカサカサするなー。ちょっとお店寄ってきていい?」って言ったからリップクリームでも買ってくんのかと思ったらコロッケ買って帰ってきたの一生忘れられねぇ
號:オッサンの道場に行ってきた。報告しようと思ったら神さんに「なんで帰ってきた?」って聞かれて、「ここが俺の帰るべき場所だから、っすかね…」って答えたんだよ。そしたら神さんが「そうか。タクシーで帰ってきたか?」って聞いてきて、ひょっとしてこれすげえ恥ずかしい勘違いした感じか?
剴:最近炊飯器でケーキを作るのにハマってるんだけど、炊飯時間が「32分で炊き上がります」って言ってるのに確実に1時間くらいかかって、しかもだんだん長くなってる。どうやら炊飯器側も「米だと思って炊いてるけどコレ米じゃないな」って勘づいてるらしい
號「葉っぱについてる線ってなんて言うんだ?」
翔「理科で習っただろう」
號「あー…わかった!毛細血管!」
翔「葉っぱに血管があったらレタスをちぎったとき血まみれじゃないか」
剴「翔の切り返しの早さに笑う」
號:六枚切りと思って買った食パンが八枚切りで、剴が案の定怒っちまって「お腹が空いちゃうよ!」って、そんな怒り方はないだろ
翔:何度教えても、剴はDIYを「大工 is You」としか覚えてくれない
剴:この前大佐に雑学を教えてもらった號が「さっすが神さん!生き地獄だよな!」と言ってたんだけど、號は「生き字引」って言いたかったんだって信じてるよ…
號「ヤバいヤバい、マジで剴がヤバくてなんつーか、色々話もしてたみたいだったんだけど元々、だからって俺らにはわからねえだろ?でも」
翔「結論だけ言ってくれ」
號「剴がプリキュアになった」
翔「すまない、途中過程も言ってくれ」
號:人間って大体人間に想像できるような最期しか迎えねえよな。カニなんか自分が最終的にカニクリームコロッケになるなんて想像も出来ねぇだろうな
翔:鶏の照り焼きを作ろうと鶏肉の皮目にフォークでぶすぶすと穴を空けてた。ふと気づいたら台所の入口に號が立ち尽くしていて、顔を青くしながら「何か嫌なことでもあったのか…?」と。料理にあまり詳しくない號にとって、無言でお肉を刺しまくる私の姿は恐怖でしかなかったらしい
剴:號から任務中に迷子になったと電話が一本。
隼人「とりあえず周りに何がある?」
號「真上に太陽が…あります…」
隼人「……よし、アジアまで絞れたな」
大佐がポジティブすぎて惚れた
剴:號と翔が「あ、虫いる」「小さいな」「これ刺すやつか?まだ赤ん坊かなー」「そうだな。子供のうちに殺しておこう」と会話してるんだけど翔って魔王かなんかなの?
剴:號に「シルバニアファミリ一の家には何で壁がないところがあるんだ?寒くねえのか?」と聞かれた翔が「うさぎには体毛があるから大丈夫だろう」と適当なことを言ってあしらっている
翔:唐突に剴からぬりかべをこんにゃくの妖怪だと思っていたと告白された
剴:ネットで弁当やら料理やら食べもの写真を報告するようになって初めて、捕らえた鼠や鳥を咥えて見せびらかしに来る猫の気持ちがわかった
號:さっき翔が突然髪をくしゃくしゃにし始めて、一体何事かと思ったら後から来た神さんが
「髪が乱れているぞ」
と整えだした
なんだそのテク!?
なんなんだそのテクは!?
俺にも教えてくれ!!!!!!
翔:重たい荷物を運ぼうとしたら剴に「そんな重いものやめときなよ」と言われて「ちょっと待ってて」と颯爽と去っていく後ろ姿に、優しいな…と感動していたら「ただいま~。はい、存分に役立てていいよ!」と號を連れて来た瞬間、思わず笑ってしまった
剴:號が急に「プロレスの練習やってるらしいから行ってくる」
と言って出ていこうとしたので
「え?いきなり?あいつ誰?みたいな空気にならない?」と言ったら
「え?そんな事言われてもこっちもお前誰?って感じだし」
と言って普通に出て行った
剴:大佐が自分で生んだプログラムに名前をつけてて「良い子だな、よくできた」って子供を褒めるかのように褒めるから(大佐でもそんなことするんだな)って思ってたんだけどこないだ一人で「親にむかって何だその再現性のないバグは」って説教してたのはちょっと面白かった
號:翔から「雨がすごいからタクシーを使っていいぞ」というメッセージが来て、自分のタクシー利用が許可制だったことに動揺してる
號:俺が面白いと思ってることを神さんが面白がることはわりと稀で、基本俺が面白いと思って喋って報告してることについて神さんは「猫が捕まえたネズミを見せてくれる感じ」と思ってるらしいことがついさっきわかった
剴:「前」とプリントされたTシャツを着た號が向こうから歩いてきたので、背面は「後」かなと思ってすれ違ったあと振り向いたら、「前じゃない」とプリントされてて「確かに」と思った
號:オッサンの道場に行こうとした時のこと。迷ったので神さんに電話。
「神さん悪ィ!道場の場所がわかんなくて」「周囲に何が見える?」「畑と家と…あとは鳩くらいしかいねーんすよ」「鳩は何羽だ?」「はっ!?ああ、えと…7羽…」「ではその鳩を右に曲がりなさい」「え…いやでも」
着いた
翔:剴に夕食のカレーのご飯の量を聞いたら
「食欲無いから、軽めで」
「もう少しよそって」
「もう気持ちよそって」
「あと少し」
と、結局おかわりもして一合半くらい食べていた
竜馬:隼人が横に座ったとたんすげえナチュラルな柑橘系の香りがしてきてこんな香水もあるのかと思って横を見たらみかん食ってたな
號:ねぎとろ軍艦を、これは何だ?とジャックに聞かれて咄嗟に「ツナミンチバトルシップ」とか答えちまった
翔:號は、「~するな」と言うとするが、「~したら負けだぞ」と言うとしない
剴:さっき號がメッセージで「今日剴にすげえそっくりなやつ見たぜ!ガッデムボンバーだな!」と送って寄越してきたけどもしかしてドッペルゲンガーって言いたかったのかな
號:そりゃ俺だってゆで卵はレンジに入れたら駄目だってことぐらい知ってる。だから卵をチンするつもりはなかった。俺はただ、おでんを温めて食おうとしただけなんだ。おでんの中の卵とチンすると危険な卵が頭の中で一致しなかっただけなんだ。ボンッ!だってよ、ははは、翔、そんな怒んなって
翔:剴が「そろそろデザートにしようかな」と言ってカレーを頼んできた
隼人:號に今日の訓練はどうしたんだ、と聞いたところ「さっき行ったんすよ」という豪快な嘘でサボろうとしていた
竜馬:武蔵のエクレアの中に山盛りのわさびを入れた。物凄く辛いと言うので倍の量のわさびを別のエクレアに入れて持って行くと「また入ってるんだろ?」と言うので「俺が何度もやる暇人に見えるか」と言うと素直に食べた。その後「また!!!また!!!」と悶絶していた
剴:號がどうぶつの森の流行語を適当に「あ」にしたら「今日は何の用だ?あ?」と住民がケンカをふっかけてくるヤバい森になってた
號:翔と手合わせしてる時に「本気で来い」って言われたから「ククク…ならば我が『エターナルダーク』を解放しよう…」とふざけて悪者っぽく言ったら、ちょうど神さんが入ってきて「號がエターナルダークとやらをやるらしいのでよく見ておけ」とか職員に報告して永遠の黒歴史を手に入れた
號「剴、あれ作ってくれよ。ぺねすてろーせ!」
剴「惜しいなぁ…ミネスト?」
號「トーメ!」
剴「もう少し!ミネストロー…」
號「ゼ!」
剴「もっと語りかけて!」
號「ネ!」
翔:初めて予約炊飯という機能を使ってみたんだが、本当にご飯を炊いてくれるのか心配で炊飯器の前から離れられない…
號:俺は機械を壊しまくってるけど機械に壊されたことはないし、今のところ無敗。かなり機械に強いと言える
翔:ネーサーに来てすぐの何も分からない號がクレームの電話を取ってしまった時の対応「その話、俺じゃ分かるか分からねえか分からねえから、分かる奴に代わりてえんだけど分かる奴が分からねえ」ある意味便利だ
號:この前翔に突然「親子丼は生物の食べ方的にとても良いと思う。最後まで一緒で…」とか言われて若干動揺した
剴:號に突然「ポケモンにいそうだな」と言われて凄く落ち込んでいる
竜馬:昔水族館で、ナマコ握りしめた元気ちゃんが一緒にいた俺たちが見当たらないのに気付いてナマコをみちみちに握りしめながら泣いちまって、慌てた武蔵が「ナマコ死ぬ!!!!」て喚いてパニック状態だった
翔:レトルトカレーを湯煎で温めようと思ったんだが寝ぼけていたのか封を開けて鍋の中に放り込んでしまった。慌てて取り出そうと手を突っ込んで熱さのあまり袋を壁に投げつけてしまい、火傷した手を流水で冷やしながら壁にカレーで描かれた抽象画を見つめている
號:携帯落としたの気付かなくてジャックに拾って貰ったんだけど 「サンキュー」がどうしても思い出せなくて「おー…メソポタミア〜」とか言っちまった。しかもジャック日本語喋れたつらい
剴:流さんが連れてきたヤギがネーサー内を全力逃走する事件が勃発。大佐が「ヤギは警戒心が強いので走って追いかけたり必死の形相をしていたら逆効果だ!」と助言し、ゲッターチーム含め職員全員がニコニコ嘘笑顔でゆるりゆるりと輪になって囲みヤギを追いつめていった様子が新興宗教儀式だった
翔:號に「パソコンの電源切るのになんでスタートボタン押すんだ?」と言われて言葉に詰まった事があった。その時は「終わりの始まりだ」と切り返し無理やり納得させた。
翔「鹿せんべいは美味しいのだろうか」
號「食べられなくはねえけどすげーーーまずいぜ」
剴「小麦粉と米ぬかを水で練って焼くから基本無味なんだよ。焼き立てならまだしも、冷めたらすごくまずい」
翔「何故ふたりとも食べたことがある口振りなんだ…」
隼人:冬は大抵黒いヒートテックを服の下に着込んでいるのだが、それを知っている武蔵に会うと「隼人も冬の闇に染まりし者か…」などと言いながら必ず服を捲ってくるのをどうにかしてほしいし、続けて「俺もなんだがな」と言いながら必ず自分の服も捲って見せてくるのはもっとどうにかしてほしい
翔:Appleサポートの男性に『Macを丸裸でお渡し下さい』と言われたことを號に話したら、いつになく真剣な顔で「……俺が裸になって渡すから、お前は裸にならなくていい」と言われた。庇ってくれてありがとう。だが「こいつは大丈夫か?」と思ってしまった。すまない。
剴:號が「牛丼並、心なし大盛で」と並の料金で出来るだけ大盛にしてもらおうとセコい注文してるところを見てしまった
翔:「葉っぱの野菜をめくってどんどん小さくなっていく様子は少しかわいいな」と剴に言ったら「それ分かるなー。チンゲン菜のかわいい写真があるんだけど見る?」と言って携帯の画像フォルダにある16枚の写真を見せてくれた。想像の斜め上だった。
隼人「いいか、世の中はそんなに甘くない」
號「舐めたんすか?」
隼人「噛みついたのさ」
文系理系体育会系
「ポテチを食べながらすること」
剴:裏の説明書きを読む
翔:カロリー計算をする
號:袋を引っ張りぶちまける
剴:かなり本格的な数値設計フォーマットを作り、「わくわくシート」とポップな名前をつけてネーサー内で共有したらその名前のまま浸透してしまい、大佐が��の形相で「わくわくシートを見せてみなさい」と怒鳴る現実を受け入れられずにいる。俺のせいだ…
號:神さんに頼まれたとかで、翔が国を調べてた。「どこの国のこと調べてんだ?」と聞いたら「お前は知らないと思うが、アラスカだ」と言われた。翔はちょいちょい俺のことを馬鹿にしてくる。確かに知らねえけど。
剴:美容室で髪洗ってもらう時に、目に濡れたタオル乗っけられるといつもウィキペディアの「コイ」の項目の『さばくときは濡れた布巾等で目を塞ぐとおとなしくなる』という一節を思い出す
號:走ってきた車とぶつかりそうになったオッサン(徒歩)が「死にてえのか!」と怒鳴ってた
剴:アンパンマンが町の上をパトロール中に『困ってる人はいないみたいだな~』と言っているシーンを見た翔が「人の心の闇や言葉の暴力まではアンパンマンでも見つけられないのだな…」とか言い出して穏やかじゃない
號:万歩計つけて寝たら26歩歩いてた
敷島:暇じゃな…マッチ売りの少女でも聞かせてやろう
隼人:まだ仕事が
敷島:あるところに、ブツがさばけず困っている売人がいた
隼人:…
敷島:売人がブツを燃やすと煙が出て、幻覚を伴う強烈な多幸感を得た
隼人:博士、言い方が
敷島:神が見える、神様が見えるよォオ!
隼人:敷島博士!
翔:剴がWordのワードアートで「牛丼が食べたい」という文を立体的にして虹色に光らせていた
號:ネーサーの食堂で朝飯食ってたら鼻水垂れてきたからちり紙2、3枚とって急いで味付け海苔で鼻ふいてちり紙ちぎって口にいれた瞬間異変に気付いて、口にちり紙入れたままムーミンみたいな顔して完全静止してたら周りの職員達に「やっぱり今ちり紙食べたよな?」ってざわざわされた
竜馬:球に指が引っ掛かってボウリング場の天井に穴を開けてからボウリングには行かないようにしている
剴:突然前を歩いていた號が「UFOだ!」と叫んだ。見上げると鳥形のUFOが。俺の知っている限りでは鳶に酷似してる。翔が「鳥だろう」と冷静に諭していたんだけど、號は「鳥に変形してる!」と強く主張していた。
號:切った爪をティッシュに包んで捨ててたら、敷島博士に「自分のDNAサンプルの処理が甘い!」って言われて持って行かれた
剴「なんだったっけ、アレ。美味しいよね。外はカリッと、中はトロトロしてて…」
號「地球か?」
翔「もう許さない。トモダチコレクションでお前を雨漏りする部屋に住まわせる。痩せ細って病気になっても無視だ。濡れた地面にパンを投げたって喜んで食べるんだからな!!!」
剴「號!謝って!急いで!!」
隼人「林檎が沢山あるな、半分タルトタタンで半分コンフィチュールにしよう。バナナもあるからフランべも作ろうか。おやつに出すから翔と剴にも伝えてきなさい」
號「おう、分かった!」
剴「それで、今日のおやつは?」
號「りんごとバナナだぜ!」
號:ジャックに関西人について説明してくれって言われたけど上手く言葉が出てこなかったから「ナンデヤネンピーポー」で乗り切った
號「雨漏り?俺が直すぜ神さん!」
隼人「頼んだぞ」
號「\ウワー/(屋根抜けて落下)」
隼人「…業者を呼ぶか」
竜馬「待て、俺がやってやるぜ」
隼人「ああ、助かる」
竜馬「ったく、素人が下手に登るなん\グワー/(更に穴増やしながら落下)」
剴:「ビスコ食べて強くなる!!」と言った號からビスコを奪い、手に持って「力が欲しいか…?」って言ってる翔を見てしまった
號:翔とすれ違ったときの話。
俺「お、翔」
翔「……(じっと俺を見つめる)」
俺「なんだよ」
翔「虫かと思ったらゴミだな」
って何か取り払ってくれた。一瞬、俺のこと言ってんのかと思った…
剴:「やる気がない」って言うとなんだかネガティブだから「無気力が有り余ってる」って言えばいいと思う
隼人:「昼、蕎麦でいいか?」と竜馬が言うので「ああ」と答えたら、「じゃあこれ挽いてくるから待ってろよ」と石臼と玄そばを持って行った時の衝撃
翔「こんなところに私たちを連れてきて、どうするつもりだ…?!」
ニオン「…ふふ、誰にも見つからないように埋めてやるのさ!」
剴「俺たちの心の隙間を…?」
ニオン「ポジティブか」
翔:ジャックはまったくウケないジョークを言っても録音してある笑い声のSEを流してホームコメディみたいなオチにしようとする
號:オッサンが十字路で突っ込んで来た車を跳躍で避け、ボンネットを踏み越え、着地を決めて傷一つないどころか、買ったケーキさえ一切崩さず、そのまま何事も無かったかの様に神さんに会いにきた
號:アイス買ったらドライアイスくれたからトイレに入れ���神秘の便器にした
翔:ペットショップで「今日の夕食は何にしようか」 と呟いたら横にいた號と剴が焦り始めた
剴:うつらうつらしてる翔に洗濯乾燥あがりたての毛布を被せたら「なにを…」と言ったきり動かなくなった
隼人:皆、竜馬のことを「部屋に入る時は扉を突き破ってくる」くらいのワイルドな男だと思ってるようだが、実際は「扉を壊そうとしている者がいたら『物は大切にしろ!』と叱って壁を叩き、その衝撃で壁を突き破る」というのが正しい
翔:剴がピザポテトを2袋も食べていたので、塩分の取り過ぎで早死にしてしまうぞと言ったら「そうだよな〜糖分で相殺しよう!」などと言いながら2リットルコーラをがぶ飲みしていた。清々しい。
號:通りすがりにうまそうなケーキ屋を見つけたから「たまには俺が買うか!」って翔と剴に買っていったら「今度は一体何をしでかしたんだ」「大佐に迷惑はかけられないよ」「裏があるだろう」ってぜんぜん信用されなかったときの話でもするか?
剴:なんで號ってノックしながら入ってくるの?
號:「フレームバッファ」と聞いて、身体が炎に包まれた猛牛を頭に思い浮かべていたら、横にいた翔に「お前が今、何を考えているか大体分かる」って言われた
翔:前にマックでテイクアウトした時「號の月見バーガーにだけ卵が挟まっていなかった」という悲しい事件があったんだが、今回の月見バーガーに「號のだけ卵が二つ挟まっていた」という謎の奇跡が起き「卵が時空を超えた!」「卵は裏切らなかった!」と剴と盛り上がっている
剴:うっかり朝2度目のパンを食べてしまう事件が発生
翔:號が留守電に残したメッセージが「おう!」という元気の良い声から始まっていたんだが、「発信音の後にメッセージを残してください」のアナウンスに返事をした可能性がある
號:5分おき位に立て続けに神さんからメール。
一通目
本文:電話番号がかわったので教えておく
二通目
本文:さっきのメールは私からだ
三通目
本文:私というのは神隼人のことだぞ
なあ神さん、電話番号は
翔:薄っぺらいやつだなと思っていたが、いざきちんと接してみたら味わい深くて案外中身が濃かった號のことを生ハムと呼びたい
隼人:換気のため窓を15センチ程開けてるのだが、今執務室に知らない猫が4匹いる
號:消毒するからって足に大量のイソジンを剴に塗られたんだけど、何を塗られたか分からなくて「何塗ってんだよ」って聞いたら「うなぎのタレ」とか言われて暴れそうになった
翔:ふと蟹のことが気になったのでブラウザ上の「ズワイガニ」の文字をドラッグ→右クリックでGoogle検索をかけようとしたところ、間違えて印刷コマンドを押してしまい「ズワイガニ」とだけ書かれた紙がプリンターから出てきてしまった
號「神さんの話はよく分かんねえ…母親みたいに説明してくれよ!」
隼人「子供には解らない事でも大人になると解る事もある。さっさと食べて訓練に行きなさい」
號「ちぇっ!母ちゃんはいつもそれだよ。行ってきまーす!!!」
トースター「ポン!(焼き色が足りない食パン)」
翔「…? 時間と威力が足りないのだろうか…もう少し長く強めに焼いてみよう」
トースター「ポン!(炭)」
翔「………」
剴:殺されるかと思った。號がポップコーンを作るって言った数分後、いきなり台所から機関銃みたいな音が鳴り響き、號が匍匐前進で逃げてきた。音が鳴り止むまで床に伏せて、台所掃除するのに2時間かかった。何でトウモロコシを直接油の中に放り込んだんだ…
翔:剴と口喧嘩になった時「翔ってもっと優しい言葉使えないの!?」と言われたので「せせらぎ」と答えたら爆笑された
號:ネーサーに来たての頃、神さんに付き添ってもらって服を買いに行った。神さんは店員に、「こいつなんだが、ご覧の通り掘りたてのジャガイモのような格好しかしないので、どうにかしてやってください」と怒涛の悪口を言ってた
竜馬:人間をダメにする、というソファに隼人を座らせてみた。感想を聞いたら「ふにゃふにゃとしていて座りづらいのでいらない」とのこと。あれは人間をダメにするんじゃない。ダメな人間のダメさが露骨に出るだけだ
號:最近翔が怒らない。ぼーっとしてた剴がプッチンプリンをキーボードにプッチンしてキーボード壊した時も怒鳴ったりしないで「次は皿にするんだぞ」って言ってたし、その隣で俺が「次やったら翔がプッチンだぜ!」とかクソくだらないギャグかましても流石に拳は振りかぶったけど殴らず我慢してくれた
翔:號が相手の名前などをメモせずに「声が低い早口のやつからなんか伝言があるってよ」などと取り次ぐのをやめないので私の推理力が二段階ほど上がった
剴「試したい事があるから荷物全部貸してくれる?」
號「いいぜ」
剴「俺の前を歩いて」
號「おう!…なあ試したい事って何…あ!?なんでうつむいて歩くんだ!?なんで辛そうな顔するんだ剴!?これじゃ無理矢理荷物持ちさせてるみたいだろ!待て待て荷物持つから貸せ!放せ!辛そうな顔やめろ!」
翔:靴下を片方なくした剴が「両方なくなってしまえばよかったのに」と呟いていてセンチメンタル
竜馬:昔、武蔵と卵焼きの塩派と砂糖派で大論争をした。 結局「おいしければそれでいいだろう」という隼人の一言で幕を閉じた。塩派だった俺は腑に落ちず、隼人に愚痴を言ったら、卵焼きを作ってくれて、食べたら甘い。旨い。小さいことだが視野が広がった
帝王ゴール:フハハ!罠に掛かったなゲッターチームよ!まさか貴様らともあろう者がダンジョン最初の落とし穴に落ちるとはな!実はこの後、大岩が転がってくる罠や、壁から槍が飛び出す罠もあったのだ!それも無駄だったがな!フハハ、ハハ、ハ…何だ…張り切って準備したわしがバカみたいではないか…
號:今日、ミーティング中に誰かの携帯が鳴ったんだよ。問題はその着信音で、ムスカの「見ろ!人がゴミのようだ!」だった。延々リピートされるムスカボイス。最終的には神さんが「大丈夫だ、お前たちはゴミではない」とか言い出した
翔「どうぶつの森とはどんなゲームなんだ?」
號「たぬきに借金返したり、不気味な館を作ったりするぜ」
剴「公共事業と称して村人から金と土地を巻き上げ、村に不要なものを作っていくゲームだよ」
翔「最低だ…二人ともそんなゲームをしていたのか?」
剴:號が翔に向かって「俺、この間スタバのおにぎり食べたぜ」とかいう大ざっぱな嘘をついてる
厳しくも優しい翔「麺つゆでも飲んでいろ!水で割ってな」
剴:親子丼といえば「親子丼は卵と鶏だけじゃなくて豚肉を入れるとコクが出ておいしいよ」と言ったら號と翔に「それもう親子じゃねえじゃん!」「名前を付け直すべきだ」とフルボッコされた挙句「母子家庭と内縁の夫丼」というあんまりなネーミングを喰らった
號:ネオイーグル号のパイロットだけど質問あるか?特定されない範囲で
隼人:仮想戦闘中に判断ミスをした私を部下達が庇ってくれた際、政府の役人が「部下と言うよりは親衛隊だな」と捨て台詞を吐いて帰っていった。
翌日、號達を筆頭に部下達が『LOVE!大佐』と書かれた私の写真付の大きな団扇を腰に差してきて役人らを威圧する事案が発生
【無線通信】
號「ピザって10回言ってくれよ」
剴「ピザピザピザピザピザピザピザピザピザピザ」
號「じゃ、ここは?」
剴「どこ?」
號「肘だよ」
剴「じゃあ、肘だよ」
號「睡眠薬飲み過ぎると中毒になるってマジすか?」
隼人「デマだな。私は5年間毎日飲んでいるが、ちっとも中毒になっていないぞ」
號「言いにくいんすけどアンタそれ中毒だよ」
號:近所のラーメン屋の看板、ベニヤ板に手書きで「らーめん」って書かれてあったから「らーぬん」にした。 そしたら店主が「ラーメン」って書き換えてたからやっぱり「ラーヌン」にした
號:翔は転んでも「痛いの痛いの生きてる証」って言って飛ばしてくれねぇ
武蔵「朝抜いてきちまった」
隼人「珍しいな…朝はきちんと食べたほうがいいぞ」
竜馬「朝抜いてきちまった」
隼人「朝から下品な話をするんじゃない」
剴:マックで號が頼んだシャカシャカチキンが袋から飛び出して床に落ち、通行人に踏まれて釈迦釈迦チキンになった…
號:裏返った声で「あああ…コオロギさん最近足短くなりましたね!あはは…!えっコオロギさん飛ぶんですか?飛ぶなんて冗談ですよね!?うわあああああ!来るなああああ!!」って剴がGと交戦する声が聞こえてきたからスリッパ持って向かってる
翔:ケンタウロスは誕生後しばらくして下の馬は歩けるようになるけど、上の子の首はすわってないからグワングワンすごいんじゃないか、という剴の指摘が今じわじわ来ている
竜馬:徹夜続きの隼人を寝かせたら1時間くらいしたところで「しまった!間違えて寝ていた!!」と寝言を言うから間違ってないことを説明して寝かせた
翔:號は物を無くした時に「無くした」ではなく「どっかに行った」とあたかも物自身に足が生えて逃走したような言い訳をし出す
號:セミが落ちてたから「もう死ぬんだな…」って同情してたら俺に向かってキリモミ回転してきた
號:神さんが麦茶の量産体制に入った
剴「エイプリルフールに何で嘘をついていいのか知ってる?」
翔「知らないな…」
剴「18世紀頃ヨーロッパの商人が年に1回帳簿をリセットする日を作ったんだけど、それが帳簿をごまかしてもバレない日と拡大解釈されたのが始まりらしいよ」
翔「そうなのか」
剴「嘘だけど」
翔「怒るぞ」
竜馬:痛かったらその痛みを強さに変えろ
剴:店でデザート物色するたびに頭の中で「わざわざ金を払って太りたいのか!それは本当に今食べないとならないのか!!どうなんだ剴!!!!」って脳内翔が騒ぐんだけど「翔にも一口やろう」の脳内大佐の一言で大人しくなってしまう
剴「カレーにはジャガイモの代わりに洋梨入れると美味しいんだって」
號「マジかよ。ジャガイモ用なしだな!」
隼人:酔っ払った竜馬が酒瓶をさすり「凄ぇ撫で肩だな…お前」などと言っていた
剴:大佐が珍しく寝ぼけ眼で起きてこられ、ボウルにコーンフレークを入れて牛乳ビンだと思ったのかそのまま紅茶入りのポットの中身をコーンフレークに注いだ。そこで驚いている俺に気付き目が覚めたのか慌てて「これは違うぞ。新たな食へのチャレンジなんだ」
剴:昼に定食屋でしあわせ定食っていうのを頼んだら、おばちゃんが「一名様しあわせです!」って叫んで他の店員も「しあわせ一名様!」って返して、その後食べ終わってお会計の時に食べたのを申告しようと俺も「あ、俺しあわせです」とか言ってて店全体が新興宗教の集会みたいになっててやばかった
號:子供ってなんで、すごいと思ったって言葉が好きなんだろうな。俺が小学生だったときの国語の作文が出てきたから読んでたら400字詰め原稿用紙の中に57回「すごいと思った」って言葉が書いてあってすごいと思った
隼人:誤って私のコップを落とした翔。床が水浸しになったが思わぬ失態に気が動転して立ち尽くすのみ。剴がさっと雑巾で床を拭いてくれたので、こういう時にはなんて言うのだったかなと促したところ翔は一言「…は、Happy Birthday…」いいから落ち着きなさい
剴:ミキサーのフタが見つからなかったのでまあいいかと思って大量のミカンをフタをせずにミキサーにかけたら360度まんべんなくミカン果汁が飛び散った
翔:私のことをGoogleかなにかと思っているらしい號から「ラザニアって何?」と唐突な質問がメールで来たりする。「もしかして:ピラニア」と親切なご提案をして返した
號:スライム肉まんゲットして食堂で食ってたんだけど、向かいにいる剴がかじりつく度に携帯で攻撃音とミスった音を鳴らしてて、俺が食べ終わったらレベルが上がった
翔:みかんを頼んだつもりが、注文欄を間違えてりんごが届いた話をしたら剴に「算数のたかし君みたいだけど大丈夫?」と言われた
翔:「おい翔、お茶くれ!」と叫んでいる號を、半日ほど大佐と二人きりにしたところ「忙しいところすみませんが、お茶下さい」と言うようになった
隼人:敷島博士がタブレット端末を手に取ったので、博士のような人こそ意外と常識にとらわれない斬新な使い方をされるのではないか、と思い見ていたら、電源も入れずに顔をぱたぱた扇ぐだけという想像以上に斬新で常識外の使い方をされた
翔:ペットボトルのゴミを捨てようと思ったがそんなゴミなどなかったので、ものすごく地味な夢を見た可能性がある
剴:人から聞いた話を全部「これは伝説の話なんだけど……」って前置きして話すの楽しいな
爬虫人類:ニンゲンワルイ モリノキヲキル ワリバシヲツクル ケツニハサンデオル
號:神さんが優しい声で俺を呼ぶから行ったら、「いいものをあげよう」って微笑みながら言われて「マジすか!ありがとうございます!」って期待を胸に手を出したら、「ほら」と糸くずを渡されて「なんすかこれ���って聞いたら「捨ててきてくれ」って。はい���
剴:今日スーパーに行ってポテチコーナーで足が止まったけど、誘惑に打ち勝った!自分へのご褒美にコーラ飲もう
翔:手作りしたパンを剴に味見してもらったところ「キリストが言ってたワインとパンのパンはこれだなって感じの、モサモサした食感と貧しい味」と神聖な喩えでダメ出しをされた
剴:號が「嘘だベイベーみたいなやつ誰だっけ?」って言ってて翔が「黒田官兵衛」って即答したら號が「それだ」って頷いてて、あの2人実は相当仲いいんじゃないか疑ってる
號「この間シャンプーが目に入ったんすけど、すげえ痛くて…何でなんすか?」
隼人「良い質問だ、號。いいか?この世にあるものは大抵、目に入れると痛い」
翔:どうぶつの森をやりたかったのだがプレステしかなかったので、號から勧められて借りた「SIREN」というゲームをやることにした。のんびりとした村で鮮やかな風景を眺めながらいつもと違う日常を味わえるゲームらしい。鳥や犬、魚なんかも大勢いるらしく今から楽しみだ
號「神さんが何言ってるのか全然わかんねえ!!!!!わかりやすく絵本にして枕元で読んでくれよ!!!!!!」
隼人「甘えすぎだ」
翔「今日の会議の時、凄いいびきをかいている奴が居たな。だらしのない」
剴「そうだよな。俺もあのいびきのせいで目が覚めちゃったよ」
剴:「爬虫人類が暴れている」と報せを受けた大佐、現場に駆けつけ手っ取り早く車で轢く荒技を披露
號:剴に「アメリカで紹介される日本食って全然ヘルシーじゃないよな」って言ったら「そんな事いうと、南部のデブに5kgのベーコンの塊で30回ビンタされるよ?顔テラテラになるよ」っていわれた。
號:誰が一番多く神さんからヴェルタースオリジナルを貰えるか勝負だ!!
隼人:ネーサーの看板に音楽事務所と書き足した者はちょっと来なさい
剴:號がラーメン屋で「ご飯おかわり自由」の概念をジャックに説明してるとき「エンドレス ライス」って説明しててスープ吹いた。
號:一口でゆで卵食ったとこ、翔に見られた
剴:最近敬語が乱れていると言われるけど、「ヤバいっすね!」を丁寧に言おうとしたらしき號が「やぼうございますね」と言っていた時は、確かに日本の行く末が心配になった。
翔:號がジャックに影響されたのかアメリカンな言い回しで喋るのにハマっているらしく地味に鬱陶しい。「ドライヤー壊れてるよ」と言えばいいのに「おいおい!何だこのお嬢ちゃんみたいな風は?これじゃ全部乾き切るまでに俺が白髪になっちまうぜ!」とか言う。コンセントを抜いてやろうか。
翔「大佐、その先は危険だとの知らせが」
隼人「どのくらい危険なんだ」
翔「この武器作った事はないけどまあ今まで通りにやればなんとかなる、と考えている敷島博士の考えより危険です」
隼人「それは危険だ」
剴:號のPCにあるフォルダに「見るな.txt」というファイルがあって、開いたら「見たな」と書かれてた
隼人:忘年会が串かつ、ふぐ、焼肉の3つで多数決を取る決まりになってしまったせいで
剴「串かつに清き一票を!」
號「ふぐだけは家で食べられません!なぜなら死ぬから!」
翔「食べ放題なのは焼肉、焼肉だけです!」
と選挙活動をしている。
號:神さん!!風呂にボブ入れておきました!!
翔:シャープペンを持っていたら手が滑ってパソコンの液晶に線を引いてしまい、消そうとして消しゴムを液晶にかけていたらちょうど大佐がいらっしゃり「パソコンの書き損じはバックスペースやデリートで消すといい」と優しく言われ、何から言い訳したらいいのか分からなかった
號:ジャックに日本人がすげえ好きな食い物なんだけど日本で一番危険な食い物で、これ食って毎年何人か死んでるって餅勧めたらびびってた
翔「最近は若者のカマボコ離れが進んでいるらしいです」
隼人「それはいけないな。魚では子供は好まないから牛肉などを使ったらどうだろうか」
號「新しいっすね!牛肉を細かくしてこねて焼いたらうまそう!」
剴「ハンバーグの出来上がりである」
號:そば屋でカツ丼セット頼んだのにそば付け忘れてやがんの。丼だけ~
翔:コンビニで號が菓子パンを眺めながら「なんでパンは150グラムしかないのにこれ食うと1kg近く太るんだ?ワケわかんねえ。腹の中で育ってんのか?」と言ってたのが今頃じわじわ来ている。
剴:LINEで翔に(^-^)/(;;)(;;)(;_;)って送ったら「笑顔で奴隷を連れて来るな」って返されて腹筋が死んだ
隼人:サーモグラフィーのチェックをしていた際に横切った號を見たら真っ赤だった
剴:セミだと思ってパイの実食べると凄いよ
號:今イヤホン鼻の穴に突っ込んで最大音量でiPod流してる。これすげぇ。ヤバイ。鼻腔口腔でビートを感じる。喉チンコ震える。口ん中ダンスフロア。しかもそれだけじゃない。口開けると奥から音楽流れてくるのがわかる。完全に人間オーディオ状態。マジヤバイ。壁に頭打ちつけて死にたい。
剴:翔が珍しくワンピースを着ていたので大佐の会食のお供かな?と思っていたけどその手に握られたバイキングチケットを見て彼女のそれは食に対する戦闘服なのだと察した
剴「…なあ、このトンネルやっぱり良くない気が漂っているよ…もう出よう…」
號「なにビビってんだよ。幽霊なんているわけねえって」
剴「だって、さっきから白いもやもやが號の中に6回くらい入ってるし…」
號「1回目の時点で言えよ」
號「最近の水筒って凄えよな!常温のジュース入れた水筒を冷蔵庫に入れておいたのに半日経ってもほぼ常温だったし」
翔「無駄なことをするな」
號:コンビニでうまい棒を一本だけレジに持っていって、自分の財布の中身を見て、「やっぱやめます…」って言う罰ゲームは最悪だった
剴:號が机に3台の電卓並べてキーを叩いていた。何してるのかとそっと後ろから覗いたら「すげえな…3台とも同じ答えだ…」とひとりごとを言ってた。
翔「大佐からの連絡ン印ンんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんんンmbkhjmbjbmmbjjjmjbjjjjbjjgjgjgjjj」
翔「すまない…メールを打とうとしたらキーがハマりこんで戻そうとしてるうちに送信されてしまった」
剴「怖かった」
竜馬「呪いのビデオテープって知ってるか?」
號「呪いのビデオ…テープ?セロテープ的なやつっすか?」
竜馬「いや、あのビデオデッキに入れるヤツなんだがな」
剴「デッキ…?船とかのですか?」
竜馬「この話はやめよう」
剴:翔が自分が鼻血を出してることに気付かず手もとの書類に垂れた血を見て咄嗟に天井に視線を走らせてたんだけど、手負いの忍者でもいると思ったのかな
剴「ガチャピンとムックっていうの知ってる?」
翔「ああ、あの半開き出っ歯と豚ミンチみたいなやつだな」
剴「翔」
剴:寝坊したときに冷や汗滝のように流しながら朝飯をゆっくり食べ始めるタイプだから
剴:わかってもらえなくて構わないんだけど、たこ焼きはあの丸いくぼみの鉄板から引き上げられて容器に詰められる瞬間が一番かわいい
剴「数学わかんないな~『はんぺんを出します。はんぺんをしまいます。結果カレーができました!』って感じ」
號「俺は『パルビネスペンペンピーとピルビリンニュカスをペロペロロジャー二コフで結果フォイネルフュルンヘンができました!』って感じ!」
剴「やばいよ」
翔:本降りの雨の中、「雨より速く走れば濡れねえ!!!!」と豪語して全力疾走していった號が10mくらい先で「翔ーーー!!!!傘!!!傘ああぁぁぁーー!!!!」とびしょ濡れで絶叫していたが、ああいう無駄なエネルギーの使い方や根拠なき自信はなんなのだろうか
竜馬:加齢臭が気になるこの頃、隼人に臭くないかと訊いたら「獣のにおいがする。いつも」と言われた。
號:訓練中、コックピットの中で独り気分よく歌ってた。
「えっびマヨマヨー、えびマヨー!」
10分くらい歌ったところで、『帰還命令だぞ、號』。
翔との回線入れたままだった。あの時は死ぬほど恥ずかしかった。
剴:腹が減りすぎて意識が朦朧としてくると、大佐が薄くスライスしてからフリスビーみたいにして投げた生ハムに全力で走ってかぶりついてる自分の姿が思い浮かぶ
號「ハッカーに侵入されるとどうなるんだ?」
剴「個人情報を抜かれたりするよ」
號「じゃあ生年月日とかも見られてんのか?どうすんだよ、おめでとうメールとかきたら…」
剴「いや、多分そういうのは来ないと思う」
隼人:そういえば昔シャンメリー発射を任された武蔵が、これが発射されてガラスに当たって割れたらヤバイ!と震え、まるで銃を扱うように怯えていたため全員逃げて行き、一人で「俺はこんな事したくないんだー!ああ!」と部屋の真ん中で叫んでいる光景がシュール��った
號「本当のことを言ったら負けるゲームしようぜ」
翔「する必要がない」
號「負け!」
翔「うるさい」
號「負け!!」
竜馬:隼人が「今日ヤフーニュースで…」と言おうとして「今日にゃフーニュースで…」と噛んだ。ツボに入って「にゃフーニュース… 猫のニュースサイトか?」と笑っていたら「ああそうだ、にゃふーだ。マタタビが今年は豊作らしいぞ」と答えてくれた
號:でっかい塊肉プリントのTシャツ着て出歩いたら、すれ違った犬に二度見されたことがある
剴「あの昔流行った電車運転シミュレーションゲームなんだっけ?」
翔「線路へGO」
剴「人は死ななかったと思う」
號:この前翔にうざいくらい絡んでたら、「ベイマックスもう大丈夫だよ」と言われた。新しい帰れを聞いた。
翔:執務室でうたた寝をされている大佐がうなされていたので、どうされましたか?と話しかけたら、
「リスが……肩に乗って……話しかけてくるんだ……」
號「あっと驚く奇抜なメアド考えてくれ!」
剴「neko-neko-nyan-nyan-i-love-dog@」
翔:クラッシュタイプの蒟蒻畑は畑が荒らされたという解釈でいいのか?
武蔵「しりとり100続いたら秘蔵のダジャレ発表するぞ!リンゴ!!」
竜馬・隼人「ご飯」
號:えっ神さんって電子ジャーからご飯よそったりすんのか!?
號:紙袋を膨らませて「やめろ、撃つな、撃つなあーーっ!」って叫んだあとに紙袋をパーン!!!って弾けさせて遊んでいたら、神さんたちが走ってきた。俺を確認したあと、3時間説教された
剴:さっき翔が「どこから来たんだ?家は分かるか?案内できるか?」って首輪をつけた犬に質問してた。犬はお手してた。
號:神さんが机に突っ伏して寝ていたらしく、腕のシャツの皺が顔に写ってた。それが女性所員の間で「カワイイ」って話題になってたから、俺もわざと皺が写るように寝てみた。そしたら剴に「おでこ縄文土器みたいになってるよ」って言われた。
隼人「ナンパした」
號「え!!!マジすか神さんが!!??」
翔「それで、どうされたのですか?」
隼人「乗員23名は全員無事で船体はほぼ損壊もしなかったが、船体が80度に傾いて横転し航行不能になって大変だったぞ」
剴:資料を読んでたら「土耳古」なる単語を発見。
俺「これなんて読むのかな?」
號「..どじっこ?」
俺「えっ」
號「いやわかんないぜ?」
と盛り上がっていたら後ろから翔が「それはトルコだ」と冷ややかに告げて帰った。號がしょげてた。
翔:大佐に言われた衝撃的な言葉?夕方に行われた作戦会議の終了時間5分前、居眠りしている號を見ながら私と剴に「時計を21時まで進めて、どこか號に見付からない場所に隠れなさい」だろうか
剴:さっき来た宅配便のお兄さん、確認するとき「剴さんですね」って下の名前で呼ばれたんだけど、何なの?俺たちもうそんな仲なの?
隼人:翔からのデコレーションメールの絵文字がことごとく文字化けで「Z」になっており、「おはようございますZ!」や「よろしくお願いしますZ!」など水木一郎氏のようになっていて熱い
竜馬:怖いと言えば、夜中に怪談話のテレビ番組を見てたらクライマックスでいきなり部屋の電球が点滅し始めて「うおおっ!?」と声を上げたら、それにつられて一緒に見てた武蔵も「ぎゃああああ」って言い出してさらに近くで本読んでたはずの隼人までも悲鳴あげてパニックになった事だな
號:某TV番組で心霊写真特集をやっていた。その内の一枚に、たまたま写りこんだオッサンが地縛霊として解説されていた
隼人:電車が駅に止まった際、剴が「じゃあ缶捨てて来ますね」と外にでた瞬間ドアが閉まって発車し、號が思わず「剴ィィィィィィィ!!」と叫んだ時点で面白かったというのにさらに翔が「こうして二人の絆はたったドア一枚で引き裂かれたのであった……」と完結させていて吹き出した
剴「日本人が引っかかりそうなブービートラップってなんだろう」
號「とんがりコーン型爆弾。指にはめると爆発する」
翔:號から「いきなり『ユーザーウンコノン』ていうメールが届いてこれ何だ?」と電話がかかってきてそれが「User unknown」だと理解し、笑いをこらえて必死で対応した後、喧嘩でもして泣いているのかと勘違いされて周りの人に謎の励ましを受けた。災難だった。
號:今日マクドナルドでチーズバーガー買おうとしたら金足りなかった。仕方ないから普通のハンバーガーにしようと思ったら、それですら2円足りなかった。数秒間店員とにらめっこしてたら後ろに並んでた翔が何も言わずに10円くれた。泣いた。
隼人:ブリの塩焼きをつくっているのだが、ふりかけたものが本当に塩だったのか自信がなくなってきた
剴「翔の苦手なタイプってどんな人?」
翔「七並べで止める人だな。止められてカードを出せない人のほうを見てニヤニヤしているのが嫌だ」
剴「そういう遊びだよ」
號:「いちご味」の再現度の低さは異常
翔「よく雑誌の一番最後とかにある記憶術とは、どんなことをやるのか知っているか?やってみたいというか、単純に気になって…」
號「やったことはあるけど覚えてねぇな」
剴「さっき『話せば分かります!分かりますって!ね!?』と若干涙目な號を、大佐が『デデンデンデデン デデンデンデデン』とターミネーターを口ずさみながら執務室へ引きずり込んでたよ。一体あれは何だったのかな」
翔「お前も大佐を怒らせてはならないぞ」
號:「優しさの半分は下心で出来ている」ってどこかで聞いたけど、そうなるとバファリンの4分の1は下心ってことになるのか…?
號「こんな、匠が手掛けたかも知れない部屋になんかいられるか!俺は寝室に戻る!」
剴「ち、ちょっと!」
號「うわぁぁぁ!」
翔「どうした!?」
號「ベ……ベッドの下に、大きな収納スペースが……!」
隼人「なんということでしょう!」
號:仕事中の神さんは「行けたら行こう」って言ったらほぼ確実に来ないし、「考えておこう」って言っても全然考えてないし、「そうだな」って言ってる時は話すら聞いてねえ
剴:翔に「前に勧めてくれたアレ、美味しかったよ」と言われた。何のこと?と聞くと「ガリガリフラリーノ」と返ってきた。フルーツグラノーラだった
號「くまの子見ていた」
ジャック「かくれんぼ」
號「おしりをだした子」
ジャック「It's show time!!」
剴:あまりの空腹でぼんやりしてしまい、大佐に呼ばれた時に元気よく『ご飯!』って返事をしてしまった。大佐も俺も目が点になった
翔:インスタント焼きそばのお湯を捨てる時シンクの裏から叩く奴、やめなさい。いるのはわかっている。
剴:朝、ネーサーのエレベーターで乗り合わせた翔に「おはよう」と挨拶したら
「おはよう、愚民ども」と言われた。
聞き間違えであってほしい…
號:誰もいない会議室でテンション上がって、ラッセーラーラッセーラー!あっソーレ!ソーレ!あっソーレーソーレーソーレーソーレー!とか言いながら手拍子しつつ反復横飛びしてたらいつからか神さんに見られてた。次の瞬間からあんまり記憶がない。
剴:いい、よく聞いといて。『カップラーメンに粉末スープを入れるときは扇風機をオフにしろ』今できるアドバイスはそれだけだ──
號:光ファイバーにするか闇ファイバーにするかで悩んでる
號「ガーリガーリく」
翔「ガーリガーリく」
剴「ガーリガーリく~ん」
翔「銃で爬虫人類を撃ったとき、一番初めに感じるのはなんだかわかるか?」
號「罪悪感?」
翔「銃の反動だ」
剴:よく「『クソうめぇ』だとか下品な言葉遣いをするんじゃない」って窘める翔だけど、號がクレープ食べながら「この甘味極めて美味」とか言う方が恐くない?
號:今日応急救護訓練のとき心臓マッサージする人形が俺と同じユニクロのTシャツ着ててきまずかった……
竜馬:日本中北は北海道から南は沖縄まで全国で、それも毎日何千というコンビニのおにぎりの棚で並べられるほど、鮭が供給されてるのが不思議だ。それに日本中の何万のホテルや旅館の朝食としても。どこにいるんだ、鮭がそんなに。よくいるな。
號:赤い夕日に妙な形の雲、連日によるけたたましいカラスの声…これは何か不吉なことが起きる前触れかもしれねえ…!
剴:秋だね
翔:秋そのものだな
翔:電気屋で店員に間違われたのだが、分かる内容だったので応えていたら今さら店員ではないと言えない雰囲気のまま値下げ交渉が始まってしまった…
剴「まっくろくろすけって一体何なのかな?」
號「ゴキブリをマイルドに表現したモノじゃねえの?」
剴「やめて!二度とトトロが見れない!」
剴:イタズラ無言電話がかかってきた。
「僕グーフィーだよ。君は暇人かな?アッヘア」
って言ったら相手が笑った。勝った。切った。
隼人:武蔵が欲しいモノがあると言うので、「ではアマゾンで買おう」と言ったところ「そんな遠くにいかなくていい」と真顔で引き止められたことがある
號:J-POPであなた以外何もいらないって歌ってるけど視力とかいるだろ
翔「最近アメリカドラマの○○を見ているんだ」
號「あーあれ面白いよな。××ってキャラいいよな」
翔「そういえばそんな奴がいたな」
號「あいつが死ぬシーンでさ」
翔「えっ死ぬのか」
號「あっ…」
翔「……」
號:やめろ!!!!加湿器に普通の水じゃ匂いとかなくて物足りないから、オレンジジュースいれて香りを楽しもうとしたら部屋中がねちょねちょになった俺の話はやめろ!!!
翔:剴が、扇風機に「扇風機さん、付き合ってください!」と言ってから首振りボタンをオンにする遊びをやっている。楽しそうだった。
號:この時期の午前中にミスド行くと、カップルになるかならないかくらいの中高生の男女がいてドキドキする。今いる男女はずっと部活の話をしてる。時折静寂もある。なかなか進展しない。仕方ねぇ、俺がチンピラ役になって、殴られて、きっかけを与えるしかない。
翔:1リットルの牛乳を買ったらストローを貰ったのだが、このまま飲みそうに見えたのだろうか
號:ラオス語で「頑張る」は「ぱにゃにゃん」って言うらしいし、「頑張って」は「ぱにゃにゃんだー」って言うらしいぜ神さん!!
隼人「今朝は何を食べてきたんだ?」
竜馬「鮭2匹とウーロン茶だな」
竜馬「悪い!鮭2切れの間違いだった」
隼人「よかった…竜馬は実は熊なのかと…」
號:もしもし、熱が三十九度あるから今日の訓練はちょっと……え、神さんが見舞いに来る…そりゃ……え、俺の部屋に?神さ……いや、そんな、はい。あ、でも……その…はい。……はい…はい……はい…すんません…はい…行けます……行けます…すんません…
翔:電車の中でハンバーガーを食べ始めた號の周りに遠足帰りの幼稚園児がわらわらと集まってきて、號は子供にポテトを分け与えていた。なんだか和んでしまった。
剴:この間の会議で、
隼人「…以上だ。他には何かあるか?」
俺「大丈夫です」
號「プール行きたい」
翔「特にありません」
號「プール行きたい」
隼人「私も無い。では、以上解さ」
號「プール!」
隼人「……………いつだ」
来月の予定が増えた
剴「おいしい生の魚が食べたいなあ」
號「朝6時くらいに漁港うろつけば嫌って程新鮮な魚が手に入るぜ」
翔「お前は野良猫か」
翔:ネーサーで突然火災報知器のベルが鳴ったので慌てて避難したが火が出てる様子もなくイタズラだと思っていたら、剴が「ごめん…部屋でサンマを焼いてたら突然…」とのこと。10分位してまたベルが鳴り、「…2本目を焼いてて…」1本目で反省しろ
隼人:前を歩いていた號と剴。「つつじ咲いてるな」「咲いてるね」「うめえよな」「え?」「蜜だよ」「吸えるの?」「吸ってみようぜ」と二人でつつじの蜜を吸っていて和んだ。近くを通りかかった翔に「花をちぎるな!」と怒られて二人ともシュンとしていて更に和んだ
號:この前自主練してる時「ゲッタァアアチェェェンジ!!!!ウォーーーーーー!!!!!!!!」とか小1時間叫び続けていたら、翔が無言でやってきて本気のボディブローを的確にみぞおちにヒットさせてきた。あいつの右ボディブローは世界を狙える
翔:ネーサーの入口で大佐と猫を見かけた。大佐が立ち去ろうとすると猫は「にゃー!にゃー!」と大声で鳴き出し、大佐が慌てて戻られるとウニャウニャ話しかけていた。大佐は「猫語はわからないのだが…」「もう会議が始まってしまうから…」など言いながら猫の話を聞かれていた。
號:店で翔が親子丼を注文。「親子そろって私に食べられるなんて、お前たちもついていないな…」みたいなことを言い出したんだけど一緒にいた剴が裏声で言った「親子丼って言っても、面識ない卵ですから」って鶏の声がジワジワ来てカツ丼食えねぇ
剴「翔、5000円返して」
翔「え?返しただろう?」
剴「(あ、そういえば返してもらったような記憶が…)」
翔「…」
剴「(と、とりあえず話題変えよう…)か、返して貰ってた!そういえば翔今日オシャレだね!何着てるの?」
翔「…濡れ衣」
剴「(めっちゃ怒ってる…)」
隼人「號。プリンと10回言ってみなさい」
號「なんですか突然?プリンプリンプr……」
隼人「お前が先ほど食べた私が大事に取っておいたものは?」
號「塩かりんと…あっ」
隼人「あれもお前か!」
號「ゆ、誘導尋問だ!」
隼人「違う結果にはなったがそうだ!!」
翔:號と将棋をしていたところ、號が「カナブンはどこにでも行ける最強の駒だ!」と盤面に置いてきたので、歩で叩き潰してゴミ箱に捨てた
剴「大佐が可愛く思えること最近あった?」
翔「図書館でビジネス本や政治関連の本をたくさん借りられていた中に一冊『ペンギン大好き』という本が混じってるのを見つけた時だな」
號:この間実践した、簡単に出来るレンジを使った石焼き芋レシピを教えてやるよ。
1.芋を洗って水をしっかり拭く
2.新聞紙に包む
3.レンジの「解凍」で10分
4.6分経過くらいで芋が爆発炎上
5.レンジから大量の煙が出て火災報知器作動
6.神さんと翔から説教を受ける
剴:勝手に唐揚げにレモンをかける人が許せないって人はよくいるけど、「レモンかけていいか?」って聞かれて「いいよ」と答えたら俺の目にレモンをかけてきた號に比べれば全然許せると思うよ。
隼人:気配を感じて振り返ったら、竜馬の飼っている鶏がいた。コケコケ言いながら私の後を付いてきて、どうしようと思っていたら竜馬が走ってきて「こらケンタッキー!またお前は柵壊しやがって!」と鶏を抱えてどこかへ。そういえば今晩は唐揚げだと聞いたな。嫌な予感がする。
號「エアコン半分こしねぇか」
剴「うん、いいよ」
號「じゃあ剴は室外機な」
剴「待って」
號:翔って普段どんなこと考えてんだろうと思って、翔のパソコン勝手に見てみたら「ミルフィーユ 食べ方」「ミルフィーユ 上手に食べる」「ミルフィール 潰れる」って検索してて、思わずスクリーンショット撮った
剴:翔が買物に行くというので「ミルクティー買ってきて」と言ったら牛乳と緑茶を買って帰ってきた。買い物頼んだの怒ってんのかな…それとも天然なのかな…
號「キティちゃんって、ペットの猫飼ってるらしいっすよ」
隼人「キティちゃんも猫ではないのか?」
號「猫だぜ!猫が猫飼ってんの」
隼人「老々介護といったところだろうか…」
翔:エビフライを飼育する夢をみた
【唐揚げにレモンの場合】
急進派號:勝手に全部にかける
慎重派剴:一口食べてからかける
穏健派翔:かけていいか聞いてからかける
折衷派隼人:小皿に取って各人好きなものをかける
革新派竜馬:レモンよりマヨネーズの方が合う
翔:號からのメール。「買い物しすぎた。財布にもう5円しかねぇ。すっぽんぽんだ!」…「すっからかん」の間違いだろう。脱がないでくれ。頼むから。
號:会議中に誰かの携帯の「お腹すいたにゃー」って着ボイスが部屋に鳴り響いたら、神さんが「我慢しなさい」って返事してた
號:この前スピード違反の取り締まりやってたから自転車本気で漕いで通過してその後「何キロでてました?」って聞きに戻ったら「仕事の邪魔です」って言われた
號「井の中の蛙 大海を知らず……たしかに蛙は大海を知らなかったかもしれない。でも、通用しなかったとは言ってねぇ!!」
翔「カエルが海水に浸かると塩分で水分が吸収されてミイラ化して死ぬ」
號「ごめんなさい」
隼人:竜馬がやりたいことがあるというのでついて行くと、BARに入るという。トイレに行くというので先に入り、言われた通りにカウンターの端に座って待っていた。(なかなかこない…)と思っていたらバーテンダーに「あちらのお客様からです」とカクテルを置かれ、あちらを見たら竜馬
翔:「ありえねぇ!」と號が騒いでいて、近づいていったら人生で1度は経験する「目玉焼きにかける調味料の争い」だったのだけど「別に醤油だのソースだのケチャップだの…好きな物でいいじゃないか」と言ったら「剴が目玉焼きに練乳かけるとか言ってんだよ!」って悪かった続けてくれ
「爬虫人類スイッチ『か!』」「か、体が思う様に動かん…!」
「き!」「貴様一体何をした!」
「く!」「クソ、どうやらここまでのようだな…」
「け!」「消されるのか…たかが人間に…!」
「こ!」「ゴファアアアアアア!(爆散して消える)」
翔:號がファミチキを食べてたので「それは骨のないものだったか?」と言ったら、「ああ…考えてみると……皮肉だな……」って返されたけど、どう考えても皮肉の使い方おかしいし、ギャグか本気かわからないし、何よりもまずこんな唇テカテカのドヤ顔は初めて見た。
剴:割り箸で作った鉄砲のおもちゃを持って「なつかしい玩具だな」って言いながら数メートル先をひらひら舞い落ちる落ち葉をぶちぬいた大佐なら知ってる。
號「メロンパンなのにメロン入ってないとか詐欺だよな」
剴「それを言うならピザまんも詐欺だよね」
號「雨なのに傘も差さずに仁王立ちしてるオッサンが男らし��ぎる」
翔「自由とはそういう事を言うんだな」
號:見てろよ、この輪ゴムをこうして、こうやってイテッ
剴:スーパーで沢蟹が売っていた。POPに「一匹30円、鑑賞用または唐揚げに」まさに天国と地獄のハード二択。可哀想なので二匹保護した
號:前ゲーム屋でシスタープリンセス指さしながら「これはどんなゲームなんだ?」って聞いてきた神さんに「いきなり12人の妹が出来るゲームっすよ」と答えた時の、神さんの「そうか……生活が苦しくなるな……」という言葉が忘れられない
號「0を0で割るってどういうことだ?」
剴「『號はりんごを一つも持っていませんでした。みんなで分けようとしましたが、実は號もいませんでした』ってことだよ」
號「怖ぇよ剴!こえー!」
翔:腕組みをしたまま左肩を壁にもたれかけようとしたら、思ったよりも壁と自分との間に距離があり、すごい勢いで横に倒れるというエンターテイメントが先ほどあった。
竜馬:横になっていたら隼人が乗かってきて、さらにその上に武蔵が乗かってきた。
隼人「これがチームの重さだ。噛み締めろー」
武蔵「噛み締めろー」
萌えた
翔:歩いていたら猫がいた。近づいたら逃げようとするので咄嗟に「待ってニャン」と話しかけたらちゃんと止まってくれたけどその一部始終を大佐に見られていて私は
號:いくらゲッターパイロットでもお子様ランチに旗ささってたらうれしい
剴:ネーサーから見える花火見ながら大佐と翔が「硝酸バリウム!」「炭酸ストロンチウム!」って花火の炎色反応を見て金属化合物の名称を叫んでる
號:神さんから説明受けてる最中にものすごい眠くなって、必死に我慢してるつもりだったのにいつの間にか寝てて「シャワーがすっごい熱いー!!」ってでかい声で寝言まで言ってしまった。自分の声で目が覚めてマジで死にたくなった。
翔「ハンバーガー三つください」
剴「翔、ポテトも食べたい」
店員「ポテトですか?」
翔「…いえ、結構です」
剴「体を切り刻まれて高温油地獄を味わってふにゃふにゃになっても『美味しい』の一言を聞くために辛抱強く待ち続けているポテトのことを思うと…」
翔「ポテトもください」
隼人「…69という数字、あれに見えるな」
號「!?!ちょっ、神さ…」
隼人「ほら、似ているだろう、天文学の蟹座のマーク」
號「あ、ああ!ああ!うん、ですよね!!」
翔:號の財布がマジックテープ式だった。
號:甲子園の試合終了の時に「アアアアア」って言う奴の肺活量はすげぇな!
隼人:翔とケーキ屋に買い物に行った。ウィンドウ越しに「これとこれと…」と、指差してケーキを注文していたところ、店員に「名前をお願いします」と言われ翔は「橘です」と自己紹介していた
剴:もしもし?オレオオレオ、そうナビスコ
號:神さんに「スーパーカップを買って来てくれないか」って頼まれたから、『みそ』と『しょうゆ』を買っていったら、「私が欲しかったのは『バニラ』だ」って罵られた。
翔:料理の名前に疎い號は、八宝菜が好きなのにいつも名前が出てこなくて「あの、野菜たちが身を寄せ合った料理食いたい」と言う
剴:梨食べようと思って一つ剥きはじめたら、途中で剥きながら食べ始めて、剥き終わった時には手に持ってた一切れ以外なくなってた。
號「羊が1匹…羊が2匹…」
翔「…なんだか眠くなってきたな」
號「狼が1匹…狼が2匹…」
翔「!?」
號「羊が1匹…羊が0匹…」
翔「ま…待て!!!可哀想だろう!!!やめないか!!!」
帝王ゴール:「明日人類が滅びればいいのになあ」などと待ちの姿勢でいるからダメなのだ。こちらから滅ぼしていかないと。
剴:「しね」って言うと乱暴だから、「お星さまになって空から見守ってほしい」って言えばほら、ロマンチック
隼人「今日は土用の丑の日だからうなぎを食べるんだぞ」
武蔵「隼人、今日木曜だぞ。それに牛の日なら牛食え牛!」
竜馬「たしかにそうだな!焼肉行こうぜ焼肉!」
隼人:ラズベリーのジャムを作っていたら爆発した。本当に爆発した。どうやら、鍋底で空気の塊が出来ていたようで爆発した。本当に爆発した。キッチンが甘酸っぱい匂いで満たされている。爆発した。
剴:號に「おい剴、お前ダイエット中だろ。甘いものはやめとけ!」と言われ、甘エビを全部とられてしまった
剴:トイレが限界だったらしく早足でトイレに駆け込み、予想外のトイレの数に驚いたのか「いっぱいある…いっぱいある…!」と意味不明なまでにテンパっていた號の話は止めてあげて
翔:剴のメール女子力の高さはすごい。いきなり散歩中見つけた可愛い鳥の画像送ってくる。そして件名が「ぴ」
隼人:車の鍵だと思って取り出したらヘアピンで、隣にいた號にそれで開けるのかと期待に満ちた目を向けられた
剴:ネーサーの大掃除で窓拭いたり床磨いたりしてたんだけどその時の会話「號、たわしで窓こすっちゃ駄目だよ」「うわぁ!こんなになっちまった!」「床に洗剤を直接吹きかけたら駄目だろう!」「號、もう寝てて」。それでも懲りずにちょっかい出す號に笑った
竜馬:ふぅ…やっと恵方巻きを歳の数だけ食べ終えた。だれだ、こんな風習を作ったやつは
剴:食べ物をくれる人は96%信用する。甘い食べ物をくれる人は100%信用する
翔:號はおいしいものを食べてるときに「おいしいか?」と訊くと「うまい!」と答えるし、もっとおいしいものを食べると「うめぇ!うめぇ!」と自ら叫び、もっともっとおいしいものを食べると、気が大きくなるのか「みんな、うまいか?」とこちらを気にかけてくるようになる
隼人:竜馬に「のど飴持っていないか?」と聞いたら「のど飴的なものならあるぜ」と甘栗を渡された。のど飴的だろうか…
剴「天才って十回言ってみて」
翔「天才天才天才天才天才天才天才天才天才天才」
剴「ありがとう」
隼人「お前達、1円を笑う者は」
號「3円で3倍笑えますね!!」
隼人「號、少し静かにしていなさい」
號「電子マネーのEdyってあるだろ。あれ日本円(En)ドル(Doru)ユーロ(Yuro)の頭文字をとったものらしいぜ!」
翔「ユーロ(euro)、ドル(dollar)、円(yen)の頭文字だ」
剴「間違ってるのに間違ってないのがすごい」
剴:「CMで『キリンさんが好きです。でもゾウさんの方がもーっと好きです』ってのあるだろ?あれって『背が高くてシュッとした男も好きだけど、結局ゾウさんが大事だよね?』ってことじゃないかって今朝布団の中で思ったんだけどどう?」って朝イチでメールしてくるような奴が俺の同僚
號:幼女に指を指されて「イケメン!イケメン!」って言われたんだけど、そのお母さんが「こ~ら、違うでしょ」って
剴:もしかして…「つらたん」の対義語って…「ハッピーターン」なのかな…?
號「海だー!なあ、なんで海の水はしょっぱいんだ?」
翔「今朝食堂で魚の定食が出ただろう」
號「美味かった」
翔「その魚の家族の涙だ」
號「泳ぎたくない」
翔「行くぞ」
號「泳ぎたくない」
號:神さんの「…ちょっとそこに座りなさい」の破壊力は異常
竜馬「アイスおごってやるぞ」
號「まじかよオッサン!俺ガリガリくん!」
剴「何でもいいんですか?」
竜馬「ああ」
剴「…じゃあこれ!ハーゲンダッツ6個セット!」
竜馬「」
號「あっ!俺もそれにする!」
竜馬「…待て。今食べきれる分だけにしろ。おい待て!」
翔:【悲報】剴が移動中にティッシュを食べ始め「噛めば噛むほど味が広がる」とコメント
號「もしもツチノコがかくまってほしいって言って、いきなり家に来たらどうする?」
剴「ウチノコにしてあげる」
隼人:ねればねるほど色が変わって最悪の場合死に至る
剴:寂しくて誰かにぎゅってしたいからA4の500枚コピー用紙パックを3個抱きしめてみたけど硬くて重くて辛い
翔:シュレッダーをかけていたら號が「私、紙子。生まれてすぐに白い肌をインクで汚され、最期は情報漏洩を防ぐ為に切り刻まれて息絶える可哀想な女。でもね、私、短い間だったけど君と過ごせて幸せだったよ…」とコピー用紙になりきって喋り始めたせいで細断中の罪悪感半端なかった
號:歩きスマホは危ないし辞めた方がいいと思う。二宮金次郎って人は歩き読みをしていたから今は石にされてるし
翔:計量器が見当たらなかったので號がまず体重計に乗って手にボウルを持ち、そこに粉を少しずつ入れていくという頭の悪さの塊みたいなクッキングをした
剴:寝ている號の耳元で
「カニは1500円」
「カニは1500円」
「カニは1500円」
俺、翔、大佐の3人交代で延々と教育。
翌朝
俺「カニは?」
號「1500円…えっ!?あれっ!?なんで…?」
剴:「お前は生きて腸に届けるかな?ククク………」って言ってからヨーグルト食べるの楽しい。
翔:號がウェットティッシュを椅子の手すりに干して、ただのティッシュにしていた
號「西松屋には踏み入れられないな…神聖な感じがするから…」
翔「あそこは神聖だ、赤ちゃんの服取り扱ってるから」
剴「でも靴下安い」
號「俺達みたいに汚れた者が立ち入ってはいけない気がする」
剴「靴下安いよ」
號:エサもらってるハト達のところにルンバを発進させるのが最近の日課
剴:プラダを着た悪魔の反対って何?しまむらを脱いだ天使?
翔:駅の自動改札、いつも號が残金不足でゲート止めて人の流れも止めるので、床が開くシステムに変えて欲しい
號:マックで注文して「店内でお召し上がりですか?」って聞かれて「いや、公園で翔たちと食べます」ってめっちゃ無駄な情報与えてしまった。
剴:ラーメン屋で隣に座ってタンメンを食べていた號が、スープを全部飲み干してから「味噌ラーメンじゃないじゃーん!」と叫びながら椅子ごと後ろに倒れた時は、一瞬何が起こったかわからなかった
翔:生まれてはじめて、缶の粒コーンスープのコーンを缶をひっくり返して底をペンペンすることなく自然に全部食べられた。この気持ちを誰かに伝えたいのだが…
剴:號が神妙な面持ちで「なぁ…剴…」と言ってきた。つい心配になって「どうしたの?」と聞いたら、俺の耳元で「ハッピーライフ…ハッピーホーム…」と囁いたので「タマホーム?」と囁き返すと、親指をグッと立てて去っていった…営業かな…
號「ともだち100人 できるかな 100人で 食べたいな 富士山の上で おにぎりを、ってあの歌。よく考えると一人足りなくないか?」
隼人「富士山を甘く見てはいけない。登山に犠牲はつきものだ」
剴:さっき大佐が一番サイズの小さい付箋のことを「すまないが、あれを持ってきてくれないだろうか、末っ子の付箋」と言ったのが相当可愛かったので今後積極的に使っていきたい
號「forgotってどういう意味だっけ」
翔「忘れた」
號「えっ」
翔「だから、忘れた」
號「ったく頭いいくせにつかえねーな。やっぱここは神さんに聞くしかねえぜ!」
隼人「忘れた」←いまここ!
隼人:竜馬の一人称が『俺』から『ワシ』に変わっていってることについて、理由を聞いたら「機が熟した」と言っていた…何だそれは…
翔:目覚まし時計を止める時『よく頑張った。あとは私にまかせて、お前は明日の朝までゆっくり休め』と言う癖、やめようと思う。
號:翔と剴とオシャレっぽいメシ屋に行ったらこれが変な名前のメニュー満載。店員に「も、森の妖精のスパゲッティで…」と羞恥心にまみれて注文したら「はい、キノコスパですね」と復唱された。おい、お前もちゃんと言え。こっちが恥ずかしさに堪えて森の妖精とか言ってんだからお前も妖精って言え。
號:翔に話しかけたら(今 風邪 声 出ない)みたいなジェスチャーされたんだけどそのジェスチャーがめちゃくちゃ上手くて、「ジェスチャーめちゃくちゃ上手くねぇ!?」って言ったら(鬱陶しい 早く 去れ)みたいなジェスチャーされたんだけどそれもめちゃくちゃ上手かった
剴:今リアルに「はむ」って言ってロールパン食べちゃった…俺かわいい…
號:神さんのデスクの上にあったイチゴポッキーをノーマルなポッキーにすり替えたことがばれて資料整理させられてる。反省はしてない。
剴:みんなでファミレスに行ってステーキを頼んだ。ウエイトレスに「焼き方どういたしますか?」と聞かれた號は少し躊躇した後「ウィリアム」と答えた。誰それ
翔:ダウンジャケットを着て走っていた號が道端の植え込みに裾をひっかけて服を破いた結果、羽根を巻き散らかすヴィジュアル系バンドのPVみたいになって走り去っていった
號:シッ…!何か来る…!(尿意)
剴:湯船にお湯はりすぎて、自分と同じ体積のお湯がザパーンとこぼれて行き、さよならもう一人の自分と思った
號:ジャックが胸のとこに大きく「痔」って書かれたTシャツを買ってきて誇らしげに「ジャパニーズの言葉でサイコーにキレてるって意味だろ?」って言ってきたの今になってじわじわきてる
剴:【悲報】大佐に「お世話になります!」「こんにちは!」と声をかけようとするも、変な感じに混ざってしまって「オセアニア!」と叫んでしまう事案が発生
帝王ゴール「ククククク…ここが地獄の一丁目でそこの角を曲がったところが二丁目になる」
號「親切」
翔:流さんは、機内持ち込みしようとした羊羹をC4爆薬と勘違いされ、仕方がないのでその場で食べたら「こいつ爆弾食いやがった!」と大騒ぎになったという伝説を持っているらしい
號:ABCの歌を唄わないと、アルファベットの順番に自信が持てない
隼人:「サーセン」とは「すいません」とのことだったのか。呪いの言葉だと思っていた。
剴:「愛してるの響きだけで強くなれる気がしたよ」って「参考書買っただけで勉強した気になったよ」ってのと似てる
竜馬:「おっぺけぺーーーー!!!」と叫びたい時はねえだろうか。俺にはある。何だろうか、この欲求は。
號:風呂入ろうと思って裸になってネオイーグルに乗り込んだ時は自分でも驚いた
翔:剴が改まった口調で「病院に行ってきたんだけど…」というので何事かと思ったら、病院でもらった目薬を毎日さした結果先生に「ああ、副作用でまつ毛がのびてますね」と言われたらしく「どうしよう、どんどん目がぱっちりしちゃう…」って困ってて、そう、って思った
剴:【速報】號から、ノートPCを水で洗ったら起動しなくなった、と言う斬新な障害の連絡を受ける
翔:何回も言わせるんじゃない!バファリンの半分もバファリンに決まっているだろう!!
隼人:店内へ入り、トングを持った瞬間にカチッカチッカチッっとパンを威嚇するのはやめなさい。パンが怖がっているだろう。
號:風呂でトマトジュース飲んでてこぼしたら殺人現場(解体中)みたいになった。とりあえずひとしきり「俺じゃない!俺じゃないんだ!」とか「殺すつもりはなかった!」とかはしゃいでたら風邪引いた
翔:剴が「うーんむにゃむにゃ」と寝言で言っていた。バブーって言う赤ちゃんくらいレアだと思う
號:隣にいる神さんが手を振ってオッサンを見送ることで俺は脳天にチョップをうけた
剴:號が「爬虫人類め!今度会ったらズッコンバッコンにしてやる!!」とか声高に宣言してるけど多分ギッタンギッタンとかその辺が言いたかったんだと思う。
竜馬「お前の風邪はどこからだ?」
翔「私は喉から…」
竜馬「寝てろ!!!!!」
剴「俺は頭…」
竜馬「寝てろ!!!!!!!!」
號「俺は…」
竜馬「寝てろ!!!!!!!!!!!!」
剴:多分信じてもらえないだろうけど、さっき更衣室で翔と「キャッ」「あっ、ごめんね」ってイベントが発生した。マジで。でもその時裸だったのは俺。翔じゃなくて俺。つまり「キャッ」って言ったのは俺。俺が「キャッ」って言った。パンツ一丁で。俺が。
號「このまえもちってせんべいうまいな!」
剴「何食べてるの?」
號「せんべい」
剴「これ(煎餅)なんて読むの?」
號「まえもち」
翔:剴が「トリュフって何の肝臓だっけ、チョウザメ?」と、トリュフとキャビアとフォアグラが混ざってる質問をぶつけてきた
剴「甘栗むいちゃいました(普通)」
翔「甘栗むいてやったのに礼もなしか(ツンデレ)」
號「甘栗むくの得意なんだぜ俺!(ワンコ)」
隼人「甘栗むいてほしかったんだろう?(年上)」
竜馬「甘栗くらい皮ごと食え!(体育会系)」
剴:翔と喧嘩した中で一番衝撃的だったのは、言い争いの中突然「好きなディズニーキャラクターは?」って聞かれて咄嗟に「プーさん」と言ったら「剴がプーさん好きでもプーさんは剴なんか嫌いだぞ」って唐突にプーさんを味方につけて罵倒してきたあの喧嘩だね。
竜馬:野良猫に時々餌をやってるんだが、ある時「友達いるなら連れてこい」と言ったら、30分後本当に連れてきた
號「そうさ!100%ゆ」
翔「濃縮還元の果汁は果物から絞った果汁と濃縮して保管・運搬・製品化する際水等を加えたもの。元の果汁の体積と製品の体積が同じ時は100%と表示している様で原材料に砂糖が入ってても100%と表記されてる事も」
號「うき…?」
剴:さっき號が「1000ミリグラムのアドレナリン!」とか言いながらリポビタンを飲んでた。だからハイテンションなのかな
號「大豆は畑の豆って呼ばれるくらいたんぱく質が豊富!」
翔「畑の肉だ」
號「そうとも言う!」
翔「そうとしか言わない」
剴「みんなも『あのバカ…!』とか呟いて走り出したりしてるの?」
翔「『…暇潰しにはなる』と言いながら追う」
號「夜中に散歩しながら空を見上げて『へえ…』って呟く」
隼人「そんなお前たちをビルの屋上で見下ろしながら『始まったか…』と呟く」
剴:最近チーム内でブラックジャックごっこが流行ってる。
俺「助けて欲しい…」
翔「いいだろう、5000万円払えるか?」
俺「…一生かかってでも払う!助けてくれ!」
翔「その言葉が聞きたかった。ピノコ、すぐ準備だ!」
號「はいなのよさ!(裏声)」
隼人「頼りにしている者?身体能力が申し分なくて」
號(俺だ!!)
隼人「頑健な肉体で」
號(俺だ!!)
隼人「ゲッター1のパイロットで」
號(俺だ!!)
隼人「烏竜館で師範代を��めている竜馬」
號(オッサンーーー!!!)
剴:號と翔と俺で連休に水族館に行こうと話してたんだけど連休はすごい混むから他に魚を楽しめるアトラクションはないか話し合った結果、最終的に魚の生死は問わないことになって今大佐も引き連れて回転寿司屋に向かってる
竜馬:ほうれんそう?ああ、報告・連絡・総攻撃のことか
號「ポケットの中にはビスケットが1つ♪ポケットを叩くとビスケットは2つ♪」
剴「もひとつ叩くとビスケットは3つ♪叩いてみる度ビスケットは増える♪」
翔「ポケットを1兆6998億300万回叩くと、面積30平方㎝のビスケットが地球全土を覆い尽くし人類滅亡の時が訪れるだろう…」
剴:焼きおむすびや揚げおむすびはあるのに、どうして茹でおむすびがないのか疑問に思って、実践してみたらおかゆになった
剴「炭酸水でソバつゆ作ったらすっごく不味い…何だこれ…」
號「なんでそんなビッグチャレンジしたんだよ」
隼人:パスタを精神的に追い詰めて焼きそばにする夢をみた。疲れてるな…
翔:スケートに初挑戦の號
號「氷割れねぇのか?」
翔「大丈夫だ」
號「でも俺が凄いスピードでぐるぐる回ったら、丸い穴空いて水に落ちちまうよな…でもそしたらワカサギ釣りすればいいのか」
頼むから1文に3つ以上のツッコミ所を盛り込むのはやめてくれ
竜馬:足の裏を蚊に刺されてた。俺が足を上げると同時に刺したってことか?よく見たらかかとに蚊の亡骸がへばりついてたんだが、もしかしてお前、自分の命と引き換えに俺の足の裏を刺したのか?命を張ってまでかゆみで苦しむ俺が見たかったのか?とんだプロ根性だぜ。殉職だ。二階級特進でお前は蜂だ。
剴:號が「あ」と走り出した先に猫がいて、にゃ~って鳴きながら駆け寄ってくる。ええ?猫の知り合い?!って見てたら1.5mくらいまで近づいた所で両者とも停止
號「お前、誰だ?」
猫の方もご機嫌で走ってきたのに何かシャー!ってなってる。お互い誰だと思って駆け寄ったんだ
號:潮干狩りから帰ってきたんだけど、神さんが「アサリにストレスを与えると美味しくなるぞ」というので、みんなでアサリを囲んで「捕まるとか間抜けめ!」「模様イマイチ!」とか罵詈雑言をぶつけてる
竜馬:隼人が烏竜館に来た時、あまりにも部屋が汚すぎて「なんなんだこの部屋は!健康で文化的な最低限度の生活を満たしてないじゃないか!憲法違反だ!!」と言われたことがある。
剴:寝不足の人に是非試してもらいたいんだけど、眠いと前かがみになって目を閉じがちになるでしょ。それを逆に背筋をまっすぐにして目をかっと開き両手をクロスして胸に手を当てると長時間睡眠をとらなくても疲労回復するとでも思った?そんな効果ないし今超ファラオみたいだよ
翔:蚊に刺されて苦しんでいる時に蚊が現れたので憎しみを込めて潰したが、血が出なかったので「コイツは無実だったのか…」という感情と「敵はもう一人いる…!」という感情が入り乱れる
剴「お菓子買う?」
翔「そうだな」
剴「なににする?」
翔「チョコレートにしようかな」
剴「じゃあたけのこの里でいいね」
その瞬間、彼女は鷹のような鋭い眼光を放ち、俺の胸ぐらを掴んだ。振り切れぬほど強い力であった
翔「貴様、里���者か」
剴「いかにも」
號:野良猫が大喧嘩していた。あんまり激しかったもんだから、物陰から様子見てたら、翔が出てきて喧嘩してる猫達の前にしゃがみ何やら話しかけた途端に喧嘩が止まり、猫達は何事もなかったように静かになった
翔「ケースバイケースだな」
號「ケース買えケース」
翔「訳さなくていい」
隼人:「包丁を使わない!アップルパイのレシピ」というレシピを発見した。それはすごいなと思って見てみたら、さり気なく素手で林檎を粉砕することが前提になっていた。いったい誰向けのレシピなんだと思っていたら竜馬が素手で林檎を粉砕していた。
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