#土鍋おでん
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冬キャンにはおでんはつきもの🍢 焚き火とおでんで暖をとる♨️ おでんには日本酒が合う。 #キャンプおでん #土鍋おでん #himeクッキングギア #キャンプ飯 #古伊万里酒造 https://www.instagram.com/p/CnE5YYiv36D/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#IFTTT#Instagram 日本酒 sake 燗の美穂 谷町六丁目 土曜日、ながほりから徒歩でカンミホに 神代 三光正宗 エビスビール とお通し 牛鍋 旨い 篠峯 大号令 杉錦きんの介 をラストに
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使い納め #網鍋 #AMI鍋 #名前入り🤣 #土鍋 #おでん #減らない大根 #おでんで食べる😅 https://www.instagram.com/p/CmtwlKhvWmU/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ぷらっと福井の旅♪
海や神社、お寺、宿場町など、適当に気の向くままに行く。背中に❤️マークのある虫さんが可愛い♪
あまり人のいないところでゆっくりする旅が好きな私にとって、とても良い旅となった。
宿で食べた鯛しゃぶ、土鍋で作ったお粥、蕎麦と葛餅ソフトがたまらなく美味しかった♪
歳かなぁ。笑
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おはようございます。
秋田県湯沢市川連は、雨が降ったり止んだりのお天気です。
昨日は朝から漆濾し��
大先輩から頂いていた何十年も前の漆。
漆カスは勿論、ゴドゴトに固まった漆も有ったりですが、漆桶から丁寧に金箆や様々な箆で一旦こね鉢に移し、鍋に一濾し分の漆を移し、固くなっている漆をコンロで温め、寒冷紗にて何回か分けて漆濾し。
一桶…二桶…でほぼ半日以上時間が掛かり、暑いのにコンロで温める作業も有るので中々に大変です。
昨夜の大雨…全国ニュースでも流れておりますが、これ以上被害が出ない事を願っております。
今日も続きの作業やら、その他アレヤコレヤと有りそうですが、今日も一つ一つコツコツ頑張ります。
皆様にとって今日も、良い一日と成ります様に。
https://jujiro.base.ec
#秋田県 #湯沢市 #川連漆器 #川連塗 #川連 #国指定伝統的工芸品 #伝統的工芸品 #伝統工芸 #秋田工芸 #秋田の物作り #秋田の物つくり #漆 #うるし #ウルシ #髹漆 #寿次郎 #漆濾し #オラ飯 #オラ家の晩ごはん #川連漆器で鰻丼 #川連漆器で鰻牛丼 #土用の丑の日 #鰻 #伝産法改正 #個人の未来と産地の未来 #kawatsura #japanlaquer #JapanTraditionalCrafts #KawatsuraLacquerwareTraditionalCrafts #jujiro
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茨城県
Japanese Prefectures: Kantō - Ibaraki
都道府県 (とどうふけん) - Prefectures of Japan
Learning the kanji and a little bit about each of Japan’s 47 prefectures!
Kanji・漢字
茨 いばら、かや、くさぶき、シ、ジ briar, thorn
城 しろ、き、ジョウ castle
県 ケン prefecture
関東 かんとう Kanto, region consisting of Tokyo and surrounding prefectures
Prefectural Capital (県庁所在地) : Mito (水戸市)
Amidst sprawling fields of beautiful flowers, Ibaraki also hosts Tsukuba Science City, Japan's premier research center and the home of Japan's space agency and numerous museums. Ibaraki is known historically for being the home of the Mito branch of the Tokugawa clan during the Edo Period and has long been associated with notable events in Japanese history. The first Nuclear Energy Research Institute was founded here in 1956. You can see space exhibits, actual space craft, and simulations at Tsukuba Space Center.
Outside of the major cities there are many natural areas to explore in the Suigo-Tsukuba Quasi-national Park. Hitachi Seaside Park is famous in the spring for its carpets of blooming blue nemophila. Kairaku-en is one of the Three Great Gardens of Japan. Mt. Tsukuba is a famous night view spot with a view of the Kanto Plain, including Tokyo Tower and the Tokyo Sky Tree, with a ropeway for convenient access. Ibaraki is also a major producer of natto.
Recommended Tourist Spot・おすすめ観光スポット
Fukuroda Falls (Fukuroda no Taki) - 袋田の滝
Photo by Own work, CC BY 3.0, Link
One of the three most beautiful waterfalls in Japan, Fukuroda Falls is a 120-meter tall cascading waterfall in northwestern Ibaraki Prefecture in the remote hills of the town of Daigo. It is also on the registered list of the Top 100 Waterfalls of Japan (determined by the Ministry of Environment). These falls are also called the Yodo Falls (Yodo no Taki) because the water stream falls on four large rock faces. It is also said that the renowned monk Saigyo Hoshi greatly praised the falls by saying that you should view the different beauty of the falls in all four (yo) seasons.
They are particularly attractive in early November with the peak autumn foliage as well as peak water flow. There are several different views of the waterfall, and you cannot view it in its entirety all at the same time. Within the Fukuroda Waterfall complex there are neon tunnels and elevators to take you to different levels and viewing platforms. It is said that you will be successful in love if you find a heart in the waterfall. There are also numerous hot springs nearby.
Regional Cuisine - 郷土料理
Monkfish Hot Pot - あんこう鍋
Photo by yosshi / CC BY-SA 2.0
The monkfish (also referred to as angler fish, goosefish, depending on the source I found) is a prized delicacy of Ibaraki and is best eaten fresh. Because these fish are too soft and slimy to cut up on a chopping board, they are prepared using the traditional tsurushi-giri technique, which involves cutting up the fish while suspended from a hook. In Japan, almost all parts of the monkfish are eaten, including fins, skin, gills, liver, stomach, ovaries and flesh—referred to as the “seven tools of the monkfish” in Japanese. The steamed liver is called ankimo and is considered a delicacy that may be eaten alone, or added to the hotpot soup for extra flavor. Anko nabe (monkfish hot pot) is a seasonal favorite consisting of monkfish, vegetables, and flavored broth.
Ibaraki Dialect・Ibaraki-ben・茨城弁
りんごあっけ? ringo akke?
Standard Japanese: りんごありますか? (ringo arimasu ka?) English: Do you have any apples?
あしにあおなじみできちった ashi ni aonajimi dekichitta
Standard Japanese: 足に青あざができちゃった (ashi ni aoaza ga dekichatta) English: I have a bruise on my leg
ごじゃっぺなやつだ (gojyappe na yatsu da)
Standard Japanese: いい加減な人; やくにっ立たない人 (iikagen na hito; yaku ni tatanai hito) English: He's a good-for-nothing person
「行ってもいがっぺ?」 (itte mo igappe?) 「来たらいがっぺ」 (kitara igappe)
Standard Japanese: 「行ってもいいですか?」 「来てもいいですよ」 ("itte mo ii desu ka?" "kite mo ii desu yo") English: "Is it alright if I come?" "Yes please come"
あれは犬だっぺ (are wa inu dappe)
Standard Japanese: あれは犬です (are wa inu desu) English: That is a dog
いがい車だな (igai kuruma da na)
Standard Japanese: 大きい車ですね (ookii kuruma desu ne) English: That's a big car, isn't it
杖がおっちょれる (tsue ga occhoreru)
Standard Japanese: 杖が折れた (tsue ga oreta) English: The cane broke in half
カラスををおっとばす (hato o ottobasu)
Standard Japanese: カラスを追い払う (hato o oiharau) English: Drive away the crows
その日、大事? (sono hi, daiji?)
Standard Japanese: その日、大丈夫? (sono hi, daijyoubu?) English: Is that day ok for you?
#japanese prefectures#日本語#japanese#japanese language#japanese langblr#langblr#studyblr#都道府県#茨城県#ibaraki
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2023.04.20(土)
今朝、妻の実家で筍掘り。
ちなみに実家の近くに小高い丘陵地があり、そこは戦国大名朝倉氏が一乗谷へ移る前に城を構えていた場所で、城跡がある。
初めての筍掘りは、掘り方のコツを聞きながら、懸命に鍬で土を掘り、筍を収穫した。結構重労働だった。
採った筍の皮を剥き、水洗い。その後でたっぷりの水を入れた鍋に筍と米糠、鷹の爪を入れ灰汁抜き。
採れた筍、写真よりもう少し多いんです。結構頑張った。親戚にもお裾分け。
昼からは永平寺の日本酒白龍ブランドで有名な「吉田酒造」さんの酒蔵祭りに行き、やや甘口という「米てきてき」を購入。御酒印(飲?)帳「ふくい酒蔵ある記」にラベルを貼っていただいた。
こんな一日。
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お客さまから立派な栗をたくさんいただいたので、稲葉直人さんの土鍋で栗ごはんにする。土鍋はおいしく炊けるのはもはや当然で、むしろ手早く炊けるのがなにより助かる。柔らかすぎず炊けた栗ごはんは栗の甘みが品良くて、たたき蓮根と豚肉の味噌汁との対比もいい。ほかは里芋素揚げなど野菜多めで、やっと秋の訪れを実感します。
ちなみに稲葉直人さんの土鍋は、今秋ご紹介できる機会を設けます。こちらも是非。店は明日の夕方から展示替え、明後日から「LICHT LICHT サンダルと靴の展示受注会」です。
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10/5(土)
水曜日からもう一つの職場(ホステル)勤務してる。今日も18時まで働いて、明日は休み!
思ったより働きやすくて、スタッフも皆優しくて、思ったより良い感じ。ホステルだからホテルよりも、スタッフもお客さんも外国人の割合が大きい。
来週金曜日までだから頑張ろう。珍しくめっちゃ連勤だから少し疲れる。
でも土曜日からは四連休だ♪
彼氏と旅行だから楽しみ!!!☺️
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先週ジムとか運動頑張りすぎたせいで、この一週間ずっと右膝あたりが痛くて、なかなか治らないから昨日整形外科行った🏥
一応レントゲン撮って貰ったけど、問題なくて安心した。
旅行までには治したい~たくさん歩くから~。
そう思うと10月ジム果たして行けるのだろうか(笑)
会費勿体ない(笑)
まぁ、復活したらまた定期的に通うからいいか。クライムミルはちょっと頻度とか考えた方がいいか。運動前後の���トレッチしないからそれも原因なんかな~~。
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見栄えゼロだけど、私の最近の食事はこんな感じ。炭水化物一切食べてない。
お酒飲みたい欲とかハイカロリーな物食べたい欲が無くなった。(多分)
昼はオートミール茶漬けとゆで卵。
夜はキムチ鍋。それと炭酸水。
11月頭にライブがあるからそれまでに-4㎏目標🤗
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明日休みだし、本来は今日の夜から彼氏とお泊まりの予定だったけど、
私が脚痛くて旅行前に治したい&連勤で疲れた等々の理由と、あと今めちゃダイエット頑張ってるから旅行の時に変化見て欲しいなって思ったから、
今日は会うの止めましょう!と話した☺️笑
2週間も空けば変化感じてもらえるはず…?気づいて貰えるとモチベーションにもなるからね!!笑
そういえば付き合ってから毎週末はほぼ会って��泊まりしてたから、このパターンは初めて。
でもたまには違うパターンで、久しぶりに会うのが旅行の時って言うのもいいかなぁと思った😚♪
明日は家でのんびりNetflixでハリー・ポッターでも見ようかと思う😌
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『 京都食堂探究 「麺類・丼物」文化の美味なる世界』加藤 政洋、〈味覚地図〉研究会 著 (筑摩書房)
食の本にしてはやや薄味。
はしがき 西陣のうどん屋から/寿司、カレーライス、もち/本書のメニゥ 第1章 上方〈麺〉問答─諸説覚書 1「きつね」は「けつね」か 「このうどんはたまらねえ」/「まったり」として……/断じて、きつね/エンタツ・ アチャコの回想 2 「きつね」か「たぬき」か 「めしのお菜」/「大阪にそんなもんはない!」/「うどんですか、そばですか?」/ たぬきは一枚上手 3 「きつね」は化ける (仮想)小林カツ代の驚き/謎の狐蕎麦 4 油揚げの魅��� 油の臭み/惑いの〈麺〉問答 第2章 〈しっぽく〉の美学 1 京都のうどんには〇〇がのっています 華麗なる上おき/薄くて小さい○○ 2 卓袱から〈志津ぽく〉へ 《下河原》の卓袱料理/「京坂の温飩屋」と「江戸の蕎麦屋」/江戸麺界の下剋上/異 風か異称か/「おかめ」のような 3 にゅうめんの正体 玉子焼き幻想/むかしのメニゥ/土鍋の真ん中に/「にゅうめん」は夏の味覚か 4 〈しっぽく〉鍋のミッシングリンク 「長崎ちゃんぽん」鍋の謎/「うどんのすき焼き」/ベトベトの蕎麦/〝エンタツ〟鍋 /「芳香炉」をめぐる語り/食堂の「しっぽく鍋」 第3章 なにを「とじる」か 1 謎かけ丼 丼物の名前/「親子」と「他人」/どちらをとじるか?/玉子で蓋をする 2 〈麺・丼〉問答 丼物の「都鄙問答」/しっぽくの変態 3 とじなくても美味しいんです ねぎの切り方/食堂でお月見を 4 「あんかけ」をご存じですか? 出汁を食べる/それは玉子とじなのか?/「たぬき」にあらず/夏の涼味/のっぺいの 謎 第4章 食堂と町中華の不思議 1 どこでも 〈中華そば〉 スバといなり/かまぼこはあるやなしや 2 〈ちゃんぽん〉とりどり 丼のなかの別世界/昭和京都の「チヤンポン丼」/長崎憧憬/〈中華〉と〈和風〉 3 〈あんかけ〉の都 [龍鳳]の品書き/町中華のチャンポン麺/魅惑の白/〈けいらん〉系中華/カレー丼 の正体 4 台を替える愉しみ 「そばだいで」/うどん出汁の中華麺/「キーシマ」と「中はく」/京料理のような/ 「台ぬき」のいろいろ/空飛ぶマダムの後口直し/「玉吸い」と甘味でささやかなぜい たくを
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「きのこ」
創土庵
きのこのお鍋、美味しい、きのこだけで、こんなに出汁がでるんだ。
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たどり着かなかったおおくの未来たちへ
文フリ東京だった。 土曜日開催のイベントってなんだかんだ言いながらはじめてのような気がする……労働が土日祝休めなかったころはなんでイベントは平日にやらないんだろうと思っていたし、土日が休みだったころはイベントは土曜日にしてほしいと思っていたが、日月休みになると、イベントは日曜日がいいなと思ってしまう。日月は宿泊料金がやすい。
そんな自分本位な「この日がいいな」をわたしはいくつも持っている。
文フリ東京は、土曜日の朝に出発した。車内販売がなくなってしまって、でもまあ新幹線のホームとか購買にシンカンセンスゴイカタイアイス(シンカンセンモウカタクナイアイスだという噂だが)が売っているらしいから、それを食べようと思っていたが、朝、名古屋駅で見つけることはできなかった。 しょんぼりしながら新幹線に乗る。新幹線の中ではほとんど寝ていた。
東京駅・浜松町・流通センター。いつもの乗り換えで会場に向かう。来年の12月の文フリはビッグサイトでやるらしいから、この行程で向かうのはあと一回。
会場前に八束さんのスペースで不穏なフライヤーをもらう予定だったのでもらいに行ったら、八束さんがさいたま文学館で開催中の『澁澤龍彦の文学世界』のフライヤーも一緒にくれた。 ので、スペースが出入り口の真ん前だったこともあって、これはたくさんのひとに見てもらえるんじゃないか…!ということで、出口に向けて配置した。完璧である。
そんな素敵な設営をして、開場。
遠方からきてくれたフォロワーさんに展示のフライヤーを見せ澁澤龍彦の話をし、「若い頃にわたしも全集読みました!」と言ってもらうなどしたり、痛覚の麻子さんにはえんえんと「この写真見てくださいやばくないですか?羽田に楯の会の制服を着て見送りに着た三島の帽子をかぶっておどけているときの写真でこれが二人が実際にあった最後になるんですよ……」と一生終わらないんじゃない勝手くらいの話をしつづけてしまったり、このフライヤーに気づいてくれた通行人のひと(「澁澤龍彦だ…!」という声が聞こえた)に「裏面も見てください!そしてよろしくお願いします!」とさっと差し出したり……。こんなに充実した文学フリマ東京は、2014年から参加していて初めてじゃないかと言うくらい充実していた。
惜しむらくは、澁澤龍彦のフライヤーと一緒に不穏なフライヤーを挟んでいたにもかかわらず、だれも「澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制があるんですか?」と聞いてくれなかったこと…。澁澤龍彦と棄てに行ける家父長制は果たして存在するのか……?
とまあ、こんな感じなのだが、そろそろ皆さんも不穏なフライヤーとは?と思っているところだろうと思うので、ご紹介致しますとこういうやつです。
「父親の死体を棄てに行く」アンソロジー。家父長制を棄てに行きたい方は���うぞ2024年5月の文学フリマ東京をお待ちください。
イベントが終わってからは、八束さんとヒマラヤ鍋を食べに行った。 お店の予約時間まで過ごしていたドトールで渋沢栄一の話になり、「ああ、向こうは傍家で、本家はうちなので」と話したら「いまうちって言いました?」と聞き返される。うちです。 ヒマラヤ鍋屋さんはめちゃくちゃすてきな楽隊(?)のお誕生日パレードがあったり、びっくりするような美味しい鍋を食べられたりと大満足だった。
打ち上げを終えて、翌日のさいたま文学館に備えて埼玉に宿を取っていたので、移動をはじめたら電車がいきなり止まった! 電車の沿線で人身事故があったとのことで、近くのハブ駅みたいなところで電車を降ろされてしまう。こんなこと担ったのは初めてなのでびっくりしていると、とりあえず一時間くらいしたら電車は動くからね~とアナウンスが入り、事なきを得る。
都会ならではの体験だな…と思いながら、ホテルにたどり着いて泥のよう��寝た。
そしてさいたま文学館へ。
張り切って出てきたら開館まえについてしまった…。図録を買って、老人クラブの展示があったので見せてもらったりして(ヤツガシラの俳句が���ってとてもよかった)、10時になる。
貸し切り状態……。
展示は、埼玉と澁澤の関係から始まっていて、浦和高校時代の写真(浦和高校同窓会が出しているものだった)があるのがとてもよかった。 限定本も展示がたくさんあり、原稿も、文学館が所蔵しているものが4、5点。 サド裁判のときに澁澤が三島に書き送った手紙に、争点が「わいせつか芸術かを超え、表現の自由/検閲への抵抗である」ことが書かれていることを指摘していたり、『高丘親王航海記』の原稿用紙、最初は「了」と書いてあったのを、推敲の段階で文字を自ら消したことを指摘していたり、「澁澤龍彦」という人物を表現との向き合いかたから見せているのが良いと思った。 面白かったのは三島の写真の使い方で、「血と薔薇」の「男の死」の三島の写真、あと、メインビジュアルが羽田に見送りにきた三島の帽子をかぶっておどける澁澤の写真だったからか、「楯の会の制服を着た三島由紀夫」の写真が展示してあったりした。
展示をひとしきり見た後は、図書室に今回の展示の関連本がまとめてあるとのことだったのでそれを身に。「作家のおやつ」「作家の食卓」といった本の紹介や、山﨑ナオコーラが文豪の墓参りにいく本に澁澤の項目があった。山﨑ナオコーラの澁澤へのまなざしにはわたしにもおぼえがある。よい本��った。そしてその本で、先月わたしが緑色のインコに夢中になっていた霊園に中島敦の墓があることを知った。敦、ごめんな……墓のことなんて全然知らなかったから、緑色のインコのことしか考えてなくて……。
その後は文学館併設の「けやきカフェ」で澁澤龍彦コラボメニューをたべる。黒糖と胡桃のパンケーキ。澁澤が好きだった胡桃や黒糖のお菓子をイメージしてつくられていて、とてもよかった。 思い出したのは、今よりもっと貧乏だったころ、いろんなところでやっている澁澤の展示に行けなくて悔しい思いをしたことだった。いまこうしてたどり着くことができるようになったことを、なんだかとても、自分が、自分をなんとかしているように思えた。
パンケーキを食べ終えてから、「武蔵野うどん」に挑戦することにした。「伊勢うどんとは対極にあるうどんだ」という事前情報しかなかった。 桶川駅ちかくのお店はかなり人気店のようでたくさん人が並んでいて、お店に入れたのは並び始めて��ら一時間後くらいだった。 つけ麺(うどんのことをつけ麺というのか?)システムで、つけ汁とうどんは別々の皿に載っている。なるほどこういうやつなのか、となにも考えずにがっと箸でつかんで汁につけてすすりはじめたはいいが、うどん、めちゃくちゃかたいんですけど?!噛みちぎれない…やばい、全部すすって口の中に入れるしかない……と思ったが、これがまたすさまじく長くて……永遠にうどんがおわらない……。 こんなに硬くて長いうどんはじめてなんですけど?!おれたちは箸で持ち上げただけでへたしたらブツッといく伊勢うどんの民なんだということを再確認し、「これは風邪を引いたときに食べるうどんではなく、体力が有り余っているときに食べるうどんだな」と確信しました。きっと武蔵野のひとたちは、風邪をひいたときにはおかゆを食べるに違いない。(伊勢志摩の人間は風邪をひいたら伊勢うどんを食べます)
二口目からは一本ずつ食べることで武蔵野うどんのおいしさを堪能し、また是非食べたい、顎の力を試したい、と思った。
武蔵野うどんを噛み砕くのに体力のほとんどを持って行かれて、疲れ果てたので、そのまま帰宅することに。 購買にシンカンセンスゴイカタイアイスを見つけたので購入し、席に着くと、隣のひともおなじシンカンセンスゴイカタイアイスを持っていた。しかもおなじチョコレート味。
べつに示し合わせてはいないがふたり一緒に食べることになってしまい、こんなに好きなひとがいるのに、もうシンカンセンスゴイカタイアイスは車内販売されないんだな……と悲しくなる。 そして、乗車15分まえに買ったし、シンカンセンモウカタクナイアイスだった。
アイスを食べ終えてからは、記憶がない。気づいたら名古屋だった。
名古屋駅で、近鉄のホームに来たら、電車を待つ人は無秩序にホームにたたずんでいて、車両のドアとか何も気にしていなかったし、電車が着いても「先に並んでいたひと」という概念がないので、運良くドアの近くにいたひとから電車に乗りこんだ。東京とかから帰る途中、この近鉄のホームの無秩序さを目の当たりにすると、まだ名古屋から三重まで帰らないと行けないのに、「帰ってきたなあ」と思うのだった。
名古屋駅から最寄り駅までも、寝ていたのでほとんど記憶がない。
帰宅したら、夕食は焼きそばだった。焼きそばの麺は、どれだけ頬張っても簡単に噛みちぎれた。武蔵野うどんは硬かった。
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今日のランチ!
土鍋煮込み牛タンシチュー1,000円です。
今日は研修で出かけるので出先でいただきました。ご飯、生卵はおかわり自由です。生卵をいただきました。卵かけご飯のタレとふりかけも置いてあったよ。ご飯はおかわりしなかったけど、たくさん食べる人もおかわりできていいよね!
帰りにコーヒーをいただきました。店内では飲めません。
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9/8(金)
有休をとって美容院に行く。土日はいつだって満員御礼だからなかなか予約が取れない。久しぶりに髪を暗くした。秋は重ためがいい、どうせすぐ色落ちするだろうけど。
夜、適当なカフェに入ったら見事女性2人組しかいなかった。女2名専用カフェなんだろうか、知らんかった。
帰りに1駅前でおりてミスドでドーナツを買った。期間限定品に目もくれなくなると大人になったという感じがする。
だらだらドーナツを齧りながら母親から借りた流浪の月を読む。流浪の月の正しい読み方だと思う。ミスドで一番好きなドーナツはゴールデンチョコレートだけど、一番おいしいドーナツはポン・デ・リングだとも思う。
夜更かししたい気持ちもあったけれどポケモンのためにさっさと寝た。
9/9(土)
あづみから急に明日暇か、暇ならいっしょに兵庫まで行こうと電話が来る。残念ながら暇では無いと言うと泣き出した。どうやら彼氏に振られそうらしい。この女は彼氏と喧嘩した時しか電話をかけてこない。便りがないのは元気な証拠というやつだ。色々考えたけど昼1でおじいちゃんのお見舞いがはいっていたのでどう考えてもどこにも行けず、彼女はこれから仕事だと言うので夜に居酒屋はしごして枝豆の食べ比べをしようということで落ち着いた。
あづみが仕事している間にマツエクとネイルに行く。ネイルは新しいサロンだったのでしばらく様子を見ようと思う。なかなかいいサロンに巡り会えないんだけど東京とか大阪ならもっと潤沢なんだろうか。
本当はすっぴんで飲みに行こうと思ったのに、まつ毛をつけてしまったもので顔を触れることが出来ずフルメイクのまま20時頃名駅に着く。透明感のあるパープルベージュをオーダーしたというあづみの髪は平成中期のギャルのような金色になっていた。金時計集合というと彼女は必ず金時計の真ん前で待っていてくれるところが好きだ。
リクエストで赤からへ行く。彼氏が赤から嫌いで行けないからという理由らしい。タコとかエビ餃子とか、謎のトッピングばかり彼女は鍋の中へ沈める。単体で食べた方がどう考えてもおいしい。
結局たらふく食べたせいで枝豆も食べず、以降はカラオケで寝転がって話していた。一向に眠くならない。ポケモンがしぬ。ついでにメイクしたままの肌もしぬ。
空が白むのを見ながらデニーズで和朝食を食べる。味噌汁だけ飲みたかった。
9/10(日)
家に着いて、シャワー浴びて速攻ベッドに潜り込む。12時に目覚ましをかけたけど11時に目が覚めた。のらりくらり用意をしておばあちゃんの家へ。駐車場にクリーム色の軽が止まっていた。姉の車だ。知らなかったけれどおばあちゃんは姉も呼んでいたらしい。1年半ぶりぐらいに会った。
姉の運転でおじいちゃんの入院している病院へお見舞いに行く。だいぶ話が出来なくなっていたけど個室にポツンと1人でいるからで、きっとお家に戻ったらもう少し話せるようになるだろうと踏んでいる。おじいちゃんおばあちゃんの顔を見る度、ウェディングドレス姿を心待ちにされているのに叶えてあげられない自分に対してふがいない気持ちになる。
病院から帰ったあと、おばあちゃんの家で姉とおばあちゃんとごはんを食べつつ6時間ぐらい話し続けた。ついでにいうと先週も私はおばあちゃんの家に行って同様に6時間ほど喋り続けたというのに。私たちは口から生まれたというのは懐かしい口癖である。何せ私と姉は7年間口を効かなかった時期があるので話題には事欠かないのだ。
生姜の佃煮とおいなりさんをもらって帰る。明日の仕事のことを考えて少しだけ憂鬱になった。
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ちょろぎ
このイモムシ、あるいはドリルビットのような物体はチョロギという植物の塊茎だ。関東以北では、おせち料理の食材として使われるらしいが、そもそもおせちに縁のない生活をしてきた私にとって、食べたことはも��ろん、その存在すらこれまで知らなんだ。もう結構な齢だけどね(笑)。
このユニークな形状は栽培欲求をかき立てるのに充分だった。ただ世間ではそれほど特殊な物ではなく、フリマサイトから容易に入手できた。
入手したのが晩秋だった為、冬越しさせてやらなくてはならない。売り主に相談したところ、寒さにかなり強いので軽く土を被せておく程度で良いらしい。畝の一角を使っても良いのだろうけど、まあ初めての栽培だし、念のためバケットに入れて土を被せ、玄関の内側に置いた。
1つも痛むことなく冬越しした塊茎をポットに播種したのが3月の初旬。順調に発芽・生育して、一か月後の4月初旬には畝に定植した。上の写真はさらに一か月後の5月初旬の状況。
同じ畝の6月中旬の状況。定植後草取りすらしていないが、畝全体に広がり繁茂している。花穂も立ち始めた。
葉の形状はバジルに、花の形状は青ジソに似る。いずれもチョロギと同じシソ科だ。花の蜜を吸いに蜂や蝶などいろいろな虫が訪れるが、葉に食害された形跡は見当たらない。
秋になり葉の色が変わり始めた頃、試しに株元を少し掘ってみたが、まだとても収穫出来るような大きさではなかったので、上の写真のように完全に茎葉が枯れ果てるのを待ってから収穫することに(12月下旬)。
茎同様、根も細めなのだけど、がっしりと広がっているせいで引き抜くのは容易ではない。なのでショベルを使って掘り起こしながら収穫していく。
とりあえず根付きのまま集めて、そのあと塊茎を分離していく。かなりチマチマした作業だ。
「チョロギ独特のくびれに泥が残るのでブラシで丁寧に洗い落とす。。。」なんて記事を見かけビビっていたが、バケツに水と一緒に入れてグルグル掻き回したら、意外にもそれだけで充分綺麗になった。このあたりは育てる土質に依るかも知れない。粘土質が強いところだと泥落ちしにくいかも。
鍋で5~6分茹で、一部を晩酌のつまみに。味付けは軽く振った塩だけだが。。。見た目の奇抜さとは裏腹に素朴で淡白な味だ。うっすらと甘みも感じる。この茹で時間においてはホクホクとした仕上がりになったが、食感はキクイモのそれによく似ている。
残りは自家製の梅漬けの副生成物である梅酢に浸し漬け込む。数日後に食べてみたが、梅酢の味がしっかり浸みて良い感じになっていた。ただ漬ける場合にはもう少し茹で時間を短くしてカリカリ感を残した方がより適しているかも知れない。
実際にチョロギを育てて食べてみた総合的考察としては、クセのない味と食感は歓迎できるところだが、長い栽培期間と面積当たりの収量、そして収穫作業の手間などは他の作物と比較すると著しく効率が悪い。自給自足生活においては自分が食べる量を確保することが最重要なので、その観点からはこれを大がかりに育てていくことは得策では無いだろう。ジャガイモなら同じ期間で2度収穫出来るし、キクイモならもっと大きな固まりがゴロゴロと簡単に収穫出来るからね。
とは言え目立った害虫もなく、強健で手が掛からないメリットもあるから、他の野菜には適さない場所を使って育てることができるなら逆に合理的かも知れない。あるいはプランターで育てれば土ごとひっくり返して収穫できて作業がラクになるかも。いずれにしてもメインで栽培するような野菜ではなく、食生活に多様性を持たせる為に隅っちょで少量だけ育てるというのが無難なところかと思う(ビジネスでやるなら別だけどね)。
#田舎#田舎暮らし#里山#自然#自給自足#自給農#移住#チョロギ#丁呂木#草石蚕#塊茎#栽培#植物#野菜#根菜類#収穫#調理#ユニーク#countryside#rural life#nature#self sufficiency#agriculture#cultivation#farm#farming#chinese artichoke#plant#harvest#cooking
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秋田県
Japanese Prefectures: Tohoku - Akita
都道府県 (とどうふけん) - Prefectures of Japan
Learning the kanji and a little bit about each of Japan’s 47 prefectures!
Kanji・漢字
秋 あき、シュウ autumn
田 た、デン rice field
県 ケン prefecture
東北 とうほく north-east, Tōhoku (northernmost six prefectures of Honshu)
Prefectural Capital (県庁所在地) : Akita (秋田市)
Akita prefecture is known for the natural beauty of the sea and mountains, hot springs, and the preserved samurai district in the town of Kakunodate. The capital of Akita prefecture is Akita City, and the economy of the prefecture is structured around traditional industries such as fishing and agriculture, particularly rice cultivation, as well as high-quality sake. Akita's numerous seasonal festivals offer insight into traditional culture, especially the New Year's Eve Namahage Festival of Oga, which is unique to the Oga Peninsula area of Akita prefecture. The Namahage are demon-like beings which are portrayed by men dressed as masked ogres (oni) with traditional straw capes (mino), who go door-to-door in pairs or threes and admonish children who are lazy or who have been behaving badly. They are commonly shown on TV news making children cry as they visit homes in the neighbourhood during the New Year celebrations. Other, less traumatizing, festivals include the Yokote Kamakura Festival in February, where igloo-like snow houses (kamakura) are built across the city of Yokote, inside of each of which is a snow altar to the water deity to pray for ample water; or the Tsuchizaki Shinmeisha Shrine Float Festival, where floats with warrior dolls parade around the port area of Akita City. The women of the region are also famous as 秋田美人 (Akita bijin) or "beauties of Akita" and are known for their white skin, rounded faces and high voices.
Recommended Tourist Spot・おすすめ観光スポット
Nyūtō Onsen - 乳頭温泉郷
By Bjckashiwa
Nyūtō Onsen is a traditional hot spring town in the eastern mountains of Akita. The town has six ryokan, or traditional inns, some of which date from the Edo period, and a hotel. The most famous hot springs is Tsurunoyu, which is over 300 years old, and considered to be one of the best establishments in all of Japan for a traditional and authentic onsen ryokan experience in the countryside. The onsen in the town can also be visited with general admission for those not staying in the inns. Most of the ryokan have mixed-gender onsen in addition to the male-only and female-only baths. The Yumeguri Pass can be purchased at the ryokan, allowing access to all seven of the hot springs, and a reservation at the ryokan on a shuttle bus allows for easy access to all of the onsen. Nyūtō Onsen means "nipple hot spring" referring to the shape of Mount Nyūtō nearby. The mountains and the deepest lake in Japan, Tazawako, are only a 30-minute bus ride from Nyūtō Onsen.
Regional Cuisine - 郷土料理
Kiritampo Hot Pot - きりたんぽ鍋
Photo from HIS
Kiritampo are tubes of rice mashed up into a paste, wrapped around a skewer, and grilled on an open flame. These traditional tubes of sticky rice are then placed in a nabe (hot pot) with local meats and vegetables and cooked together, creating a dish perfect for the frigid winter.
Akita Dialect・Akita-ben・秋田弁
泣く子はいねがぁ (naku ko wa ine gaa)
Standard Japanese: 泣く子はいないか (naku ko wa inai ka) English: Is there a crybaby here? Note: A standard line used by Namahage during the Namahage Festival
あい、しかだね (ai, shika dane)
Standard Japanese: ありゃ~、仕方ないなあ (arya, shikata nai naa) English: Oh no, it can't be helped Note: Said when the other person does something by accident (casual)
これをけ (kore o ke)
Standard Japanese: これを食べてください (kore o tabete kudasai) English: Please eat this
どでした (do deshita)
Standard Japanese: びっくりした (bikkuri shita) English: I was surprised
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