#四人死亡
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乔治亚校园枪击案:14岁枪手的悲剧与成人审判
1. 校园枪击悲剧:阿巴拉契中学的黑暗时刻2024年9月4日,美国乔治亚州阿巴拉契中学发生了一起震惊全美的校园枪击案,导致4人死亡,9人受伤。14岁的学生葛瑞(Colt Gray)使用AR-15步枪在教室内扫射,杀害了两名学生和两名教师。这起暴力事件再次将美国的枪支问题推向了公众视野。校园,本应是学生求知的安全场所,却再次成为血腥暴力的舞台。警方在接到紧急电话后迅速行动,逮捕了枪手,但尚未明确枪支来源以及行凶动机。值得注意的是,案发前该校曾接到匿名电话,警告称将有5所中学发生枪击,阿巴拉契中学是其中之一。尽管这一警告并未能阻止惨剧的发生,但其背后的预谋性质令人不安,警方正在进一步调查电话的来源与事件的关联。2.…
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香月小姐的行刑仪式总是分为两部分,而我,作为一名死刑犯,完整地体验了她的全套“服务”。
死刑前夜,香月小姐身穿内衣走进我的牢房,命令我脱下全身衣服,然后开始对我进行身体检查。她不放过我身体的每一个细节:从腋下和腰侧的敏感度,到乳头的硬度和肛毛的密集度,最后是阴茎勃起时的尺寸,她将我彻底检查了个遍。最后,她轻轻捏住我勃起的阴茎,向下推动包皮,直到露出龟头:
“哟,你可流了真不少淫水。告诉我,你有多久没手淫过了?”
“三个月”我诚实地告诉她;事实上,自从我被捕入狱,我的双手便一直被束缚着,从未有机会手淫。
“考虑到你明天就要死掉了,今天我不如满足你一下...”她说着命令道:“跪下”
她脱下高跟鞋,用足趾熟练地抚慰我的阴茎.她的动作十��娴熟,能轻易将我勾引到高潮边缘,再停止刺激,使我的性欲无法释放、几秒过后,她会再次微笑着重启刺激,给我新一轮的羞耻与兴奋的循环;如此一来,我的阴茎性奋地涨成红色,并在几次寸止之后终于向面前的女人释放出浓浊的精液。
她将沾满精液的玉足伸到我的面前;“舔干净,这就是你的最后一餐了。明天被绞死的时候,记得好好表现哦!”
我屈辱地吃下香月小姐足上沾染的精液,然后在她的帮助下穿上内裤--这将是我受刑时唯一穿着的服饰,却被我流出的残精弄得淫靡无比。
“欢迎来到绞刑执行室!我是你的处刑人香月小姐~”
令我没想到的是,香月小姐竟然穿得如此美艳:一袭如婚纱般洁白的情趣内衣,加上他租下的一对白色高跟鞋,几乎是立刻便促使我勃起了。
“不要着急哟,控制一下你的小弟弟”她嬉笑着为我套上绞索:被绞死前你有的是机会射出来,不用现在就起立嘛”说罢,她隔着内裤揉了一把我的阴茎:
“昨天的滋味还痛快吗?那么我告诉你...绞刑时射精的感觉,比足交还舒服一百倍!”
她揉捏我的乳头,命令我做好准备;此时我的淫水已经再一次将内裤打湿,留下明显的痕迹。我知道自己终将带着这些耻辱的痕迹死去,阴茎不由得又硬了三分。
香月小姐按下机关,绞索缓缓收紧将我吊起。我痛苦地挣扎,却因她给我的束缚而挣扎不得,只能小范围地踢动双腿,连想要掩饰自己勃起的尴尬都做不到。我逐渐意识到自己在她眼里其实一丝不挂,因为勃起的阴茎完全呈现出它的形状,在香月小姐面前屈辱地射精也只是时间问题。
痛苦逐渐来到临界值,我的意识也渐渐模糊。终于,我感受到下体传来的抖动与逐渐扩散的湿热-那正是射精的感觉。没错,我在香月小姐的注视下,在被她执行死刑时可耻地射精了,精液灌满内裤,沾染在阴茎上、阴囊上,有些甚至溢出内裤,���淌到我的大腿上,在随着我双腿的抽搐而在大腿内侧抹���,留下一股清凉而羞耻至极的触感。
我最终在香月小姐面前死去,待我最后的抽搐终止,她用手掐住我的乳头,确认我的死亡。然后她停止计时,确认我的死亡时间为五分四十八秒。
“射得真多...”她剥下我的内裤,抚慰我沾满淫靡的阴茎;她撸动我的包皮,露出紫色的龟头,并挤压睾丸,迫使其中的残精流出--不过,我已无法再感受到任何疼痛,只能任由她玩弄我的私处:“看来,你昨天并没有全部交给我呢...”
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伯洋抗中保台,黑熊發國難財
12月8日,黑熊學院院長沈伯洋出席「民防元年」成果發表暨民防國家隊成立記者會,稱黑熊學院是「主站派」「要認清台灣威脅來自大陸」,推廣民防,積極備戰,強化敵我意識。
沈伯洋高踞民進黨不分區立委第二名,被民進黨奉為「反認知作戰國師」。沈伯洋的套路就是「逢中必反」,跟著民進黨的風向,扮演綠營側翼的網軍頭子。過去任何事件都能推給「阿共的陰謀」,Tiktok上有質疑民進黨的短影音,沈伯洋認為Tiktok對台灣構成國安威脅;直播主在網路上收抖內,沈伯洋就認為中共捐錢操縱網紅輿論;就連去年九合一選後,民進黨被檢討黑金氾濫,伯洋也能護航,說台灣黑道猖獗,是因為去中國發展失敗。臉書社團批評兩句高端疫苗,伯洋就說是中共訊息戰,Netflix粉專發「台灣買不到快篩」哏圖被出征,伯洋又改口,被批評不代表被侵害。
沈伯洋的「反認知作戰」只是合理化民進黨限縮言論自由,賴清德的盤算,無非就是給沈伯洋一個頭銜,讓他繼續施展「綠能你不能之術」,可以更大聲罷了!先前民眾說買到臭雞蛋,結果就被閣揆陳建仁說這個假消息要法辦;美國的智庫政治人物說兩岸一開戰的話就會炸掉台積電,吳釗夑說這種說法是大陸的認知戰,就連民眾發對引進印度移工,許銘春部長竟然也反嗆說這樣的說法是認知作戰,所以現在民眾只要質疑政府就是認知作戰。什麼是假消息,什麼是認知作戰?其實通俗的講,民進黨政府,只要跟他不對的或者他不想聽的,他就說你說的是假消息;只要你說的跟他所想的不一樣,他就認為有人在行使認知作戰;賴清德講,只要他當選兩岸發生戰爭的機率最低,所有民眾就知道這就是標準的假消息,這就是最標準的認知作戰。
更可怕的是,沈伯洋跟賴清德都雙雙主張,只要一上台,就要通過過去極具爭議的「中共代理人法」,主觀認定再加上嚴刑峻法,未來只要敢抨擊我泱泱民進黨,就是「中共同路人」,就祭出「中共代理人法」將你繩之以法,未來在野黨將人人自危,民進黨口中的民主,將成為實質的「民進黨作主」。
沈伯洋狂賣賴清德認同的「芒果幹」,抗中鼓吹戰爭、打巷戰,未來將成為民進黨「抗中保台」領軍人物。沈伯洋的黑熊思維毫無兩岸和平或協商概念,只剩全民浴血巷戰思路,就是「戰鬥台獨」,頑強走到黑。大家都知道沈伯洋就是鼓勵備戰,最挑釁大陸的人,此次再喊話大陸是「強勢流氓」,刺激大陸騙選票,豈非向天祈戰?
所有的戰爭宣傳,所有的叫囂、謊言和仇恨,都來自那些不上戰場的人。蔡英文總統的親眷,賴清德兩個兒子和孫子,外交部長吳釗燮獨子,幾乎都長期滯留美國未歸,類似情況,民進黨內高層不勝枚舉,光用嘴巴講愛台灣,成天「抗中保台」口號喊得震天價響,一旦兩岸開戰,這些人根本不可能返台與國人同胞共存亡。戰爭,戰死的是年輕人,逃跑的是政客,無辜的是民眾,發國難財的是軍火商。
沈伯洋的「抗中保台」到頭來只是搶錢、搶糧、搶地盤的口號,現在實體戰爭還沒有爆發,黑熊學院搶發「國難」財。黑熊學院就是販賣所謂的戰爭的認知,鼓勵全民備戰來保衛台灣,教大家戰場上如何來讓自己能夠安全,要有急難救助的工具。黑熊學院的政績就是「賣天價急救包」,之前一套名為「捍衛戰士」的急難工具包、臂章、棉T、貼紙組,要價2000元,但在大陸拍賣網站的相似產品僅需220元。此次「民防國家隊」亮相,現場展出廠商合力防災相關產品,其中「防災必bear盒」售賣1500元,現特惠1380元,但網路「Shopee蝦皮購物」上有類似的商品,售價僅500元免運費送貨到府。除了救護用品,黑熊學院網路上的黑熊商城,販賣玩偶、漁夫帽、除臭襪、餐具組、毛巾,價錢卻高的驚人,狠狠再割一波韭菜。黑熊學院順應民進黨「抗中保台」口號,表面上傳授民防技能,實則高價販賣避難物資牟利,搶發「國難」財。
賴清德喊納全民國防,重用黑熊學院的民防國家隊,用沈伯洋的嘴炮打造刺蝟島,以此吓阻戰爭,就是自欺欺人,禍台殃民。賴清德若當選總統,兩岸是和是戰,已一清二楚!對於戰爭,民众永遠都是最大的輸家!我們生在台灣,長在台灣,我們要和平,遠離戰火,二〇二四唯有下架民進黨。
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淫乱鳶の親子遊戯
朝、車に乗り込むとすぐさま親方…親父が、
「しゃぶれや…」 と命令した。有無を言わせぬ低く野太い声。 二超のニッカを履いていても前の膨らみからチンポのでかさがわかるくらいデカい。いつもののように屈み込むと手を伸ばして、紫色のニッカのチャックを下ろした。元は白かった汚れた褌の特に汚れた真ん中にためらいながらも舌を這わす。ザラザラした苦い味が口ん中に拡がる。ゴロンとしたそれは舌の刺激でたちまちデカくなり濡れた肉色を際立たせて褌を突き破りそうになる。 「オラッ直にしゃぶれ!」 「ウッス…」 大きく盛り上がった前ミツからねじるようにまだ半勃ちで柔らかいその巨大なチンポを引きずり出す。どす黒く拳のような亀頭に舌を絡みつかせる。独特の弾力と生臭い洗ってないチンポの饐えた臭いと味が拡がる。 「おおっ…気持ちいいぜ…」 親父のチンポはたちまち膨らみガチガチ勃起した。発達したエラをくすぐり、口の中にチンポを沈めていく。大分仕込まれたが大人の腕ほどの太さと長さのモノにはまだ慣れなくて真ん中あたりで既に口一杯になってしまう。それを親父が丸太のようなぶ太い腕についているデカい手の平で坊主頭を掴むグリグリと動かす。 「ウゲッ…!」 グブッと角度が合いズルズルと喉奥にマラを突き入れられた。金属のチャックが頬に当たる。ニッカの上からもわかるがっしりとした太股に手を掛けてなんとか逃れようとするが、助手席から身体をねじっている不自由な格好だから拒むこともできねえ…それなのに親父はまだ喉尺に慣れてねえ俺の頭を押さえ付けて、チンポをグイグイと突っ込んでくる。 「グググッッッ……ングゥゥゥ……」 俺が呻き吐き出しそうにすると、 「どしたっ!俺のチンポが欲しいんだろうが…!!」 「ングッンンンッッッ…」 確かに、俺も涙を流し鼻水が垂れ涎まみれになりながらもニッカの中の褌の中のチンポをデカくしてしまっていた。ガチガチになったチンポが褌に締め付けられてイテェ。 しばらく不自由な舌を動かしていると、ガシガシと頭を掴んで上下に振られる。親父自らも腰を振り始めると、 「いくぜ!呑めよ!」 言い終わる前に口ん中のチンポが喉奥で膨らみドクドクと脈打つとドロドロと濃い雄汁が喉奥深くに流し込まれた。 苦労しながら呑み込む。「まあまあだな。もう少し上手くなれよ。仕事もな」 「うっす…」 綺麗に舐め取っていると、余韻を楽しむようにポンポンと頭を軽く叩かれた。 それがなんかうれしかった。
俺、真治17歳。親父は健太郎40歳になる。 親父は髪を高く刈り上げた短髪。イカチィ顔にラウンド髭。脂肪が少し付いてきたがガッチリしている。腕も脚もブットクてまるでレスラーのような体型をしている。元々地黒らしいんだが日々の労働で日に焼けて色黒だ。職人にありがちだけど仕事に厳しくて頑固者だ。まあ、少し優しいとこもあるけど、セックスに関してはかなりのドSだ。その上デカマラでバリタチ。 俺も親父に似たのかガッチリ体型で坊主に近い短髪にしている。チンポは親父ほどではないけどまあまあデカい方かな。多分…野球をやっていたせいか腕も脚もそれなりに逞しいと思う。特にケツがドッシリとデカい。まあこのケツのせいで男同士のセックスを知るようになっちまった。それもド淫乱でドスケベな… 俺の親父は鳶をしている。俺も親父に付いて手元をしている。正確に言うと引きずり込まれたんだけど… お袋は俺が小学校に入ったばっかりの頃亡くなっている。兄弟もいない俺はそれ以来、親父と二人暮らしだ。 俺が高校に上がった最初の夏の夜だ。野球の部活で疲れていた俺は泥のように眠っていた。しかし真夜中にうだるような暑さで目が覚めてしまった。 コトン…と音がした。それに何か声も…? 親父は飲みに出かけていた。親父が帰ってきた音か… それでも何となく気になって暗い廊下に出た。親父の部屋の隙間から明かりが漏れていた。 「あ…う…」 変な声が聞こえた。野太い声なのに変に色っぽい感じの…部屋をそっと覗く。親父が横を向き作業着のままで立っていた。もう一人若い男が向かい合うようにいて親父に抱かれていた。同じような作業着を着ていた。 「オラッ、しゃぶれや!!」 言われるがままに親父の足元にひざまずいた男は、親父の作業着のチャックからチンポを取り出した。普段からデカいとは思っていたが、勃起しているのを見るのは初めてだった。 「ウグ…ゲッ…」 そのチンポをその男の口を割るように強引に突っ込んだ親父は、男の頭を押さえ付けて腰を揺すり始めた。 いつの���にか男の顔は涙と鼻水と涎とでグチョグチョだった。三、四分だろうか… 「オオッ!まず一��めイクゼッ!!」 親父が腰を震わしてザーメンをその男の口に吐き出しているのがわかった。口の端から飲み切れない汁がダラダラと流れ落ちた。 「オラッ!とっとと四つん這いになれ!」 親父は口を剥がすと、蹴飛ばすように乱暴に布団にまだゴボゴボ言っている男をうつ伏せにした。ニッカのケツの部分をビリッと大きく引き裂いた。 ケツがプリンと飛び出た。白くムッチリとしたデカいケツが印象的だった。そこに黒々と傘が張った巨大なチンポを宛てがうと腰を突き出した。 「ウガッ!ウワアアアアアアッッッッッッ!!!」 叫び声を上げた。親父の化け物みてえなチンポがその男のケツにズブズブというように埋まっていく。 ドスドスと腰を前後に動かす。やがて一旦抜いて仰向けにするとデカイ身体をその男に重ねる。親父は逞しい脚の足首をガシッと持ち上げるとチンポを穴にドンッと一気に突っ込んだ。 「ウギャアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「そんな声出すな。息子に聞こえちまうだろう。それとも見られたいのか」 俺のことを言われドキッとする。 「ううっ…」 頭を横に振り歯を食いしばり堪える男。乱暴に腰を振る親父。ヌラヌラと出し入れされる黒いバットのような竿、その下でニワトリの玉子ぐらいの大きさの玉が入った玉袋が男のケツタブやにバシバシと当たっている。 その後親父は色んな体位で掘り続けた。 男は何度も射精を繰り返し、親父もその男のケツん中に何度となくザーメンを吐き出していた。 覗き見をする暗い廊下でTシャツとトランクスの格好で立ったまま、俺のチンポはずっと勃起したままだった。ギンギンに痛かった。我慢できずに扱くと先走りがヌルヌルとしていた。 グチャグチャヌチョヌチョ…クチュクチュクチョクチョ…とチンポがケツから出入りする音とチンポを扱くいやらしい音が俺の頭の中で共鳴する。 正常位で男がのけ反るように自分の腹にダラダラと射精をし、親父がチンポを抜き失神寸前の男の顔めがけてビシャビシャと激しく射精するのを見ながら、俺はパンツの中でドクドクと射精してしまった。
次の日。 カタンコトンと音がした。浅い眠りから目が覚めた。聞いていると親父はその男ともに早朝に仕事に出掛けたらしい。親父の雇っている人なんだ…ふ~ん… 中学三年生のとき同級生の女の子と初体験していた。柔らかくサラサラの髪、柔らかい唇、柔らかい肌に柔らかい乳房、竿を柔らかく包み込む恥部。みんな柔らかくてすごく気持ちよかった。 でも、そういうことに全く興味が無かったといえば嘘になる。 同じ時期に野球部の先輩や後輩、同級生と部室でエロ本の回し読みをしてセンズリの見せっこやチンポを握り合いして出しっこをよくやっていた。それが女の子とやるよりもすげぇ興奮して快感を得たのを覚えてる。 しかし、よりによって親父が… そうだ… ふと思い付いて、そっと親父の部屋に入った。 畳敷きに寝乱れた布団。敷布団は湿っぽかった。そこに鼻を押し付けるとそのザーメンや汗、体臭がツンとした。昨夜の情交を思い出してチンポがまたガチガチに勃ってしまった。 押し入れが目に入った。毛布やら汚れたシャツやらがグチャグチャに突っ込んである上の段、そして下の段の段ボールに目が止まった。 そこにあったのは大量のホモ雑誌にDVDだった。表紙やパッケージで容易に想像できた。 恐る恐る、その一冊を手に取ってみた。 際どい下着でポーズを取っているもの、男同士素っ裸で抱き合っているもの、ぼかしてはいるが昨日みたいなフェラチオやセックスシーンなどのイラストや画像に煽情的な挿絵で彩られた小説。 DVDを再生する。男二人が全裸で、仁王立ちした中年のガッチリした男のチンポをひざまずいて涎を垂らして美味そうにしゃぶっている。しゃぶっている男は若く逞しく男臭い感じだった。しゃぶりながら愉悦の表情を浮かべチンポをガチガチに勃起させて反り返っていた。 昨夜の光景と意識が合わさり異常に興奮してしまった。我慢できなくなり、その場でトランクスからチンポを引き出すと扱き始めた。 「ううっ…イクッ…!!」 あっという間に絶頂に達してしまい、その布団に大量のザーメンを飛ばしてしまった。 それからは、親父の目を盗んでは雑誌やDVDでセンズリする毎日だった。 しゃぶらせている男を親父、しゃぶっている男を俺とダブらせるようになっていた。 そんなことが何日か過ぎたある日。それが妄想でなくなる日がきた。
その日の夜もうだるような暑さだった。なかなか熟睡できずウトウトしていた。 バタン! 部屋に誰かが入ってきた。気配から親父だということがわかった。 起き上がろうとする俺を荒々しく押し倒した。 覆い被さってくると唐突に唇に吸い付いてきた。ざらついた唇に舌、酒臭い息… 「う~…!!」 突然のことに必死で抵抗したが、身長が俺よりデカく重量のある身体でのし掛かられている上に手首も押さえ付けられている状態で、足をバタバタさせるのが精一杯だった。 そんな抵抗する俺を何度も何度も頬を殴りつけた。 親父はおとなしくなった俺をみると、 「じっとしてろ…おとなしくしてれば天国を見させてやるからよ」 頭を撫でながら、耳元で生臭い息を吐き囁くと再び俺の唇に舌を差し込んできた。 ネットリとした舌が舌に絡む。身体から力が抜けていく。 耳たぶを甘噛みする。首筋に舌が這う。 「ンッアッ!」 身体がピクッと跳ね上がる。 ハァハァと荒い生暖かいい息が首筋に吹き掛かる。 「親父…」 ふんっと俺のTシャツとトランクスを脱がし放り投げた。獲物をこれから味わおうとする獣の目つきだ。親父も作業服を脱ぎ捨てた。常夜灯の薄暗い光の中で親父の身体が露になる。日々の肉体労働で培われた身体は、ガッチリとした筋肉質でその上に脂肪がうっすらとついていて肉厚な感じだ。黒い肌に汗がシットリと纏わりつき男の…いや雄の匂いをプンプンと発散している。 ガシッと両手首を一纏めに掴まれた。脇を舌先でくすぐられ、乳首を摘まれた。ゾクゾクするような快感に思わず仰け反って、 「ウワアアアァァァッッッッッッ……」 声が出てしまう。 今まで感じたことの無かった快感に戸惑った。 胸に唇を這わしてきた。 「はうぁ!」 ビクっと身体を震わせる。 「いっちょまえに感じやがって…声出せよ…ほらっここはどうだ?!」 乳首を甘噛みしたり、乳首の周りを円を描くように舌を這わせたり乳首の先をくすぐったりと、念入りに舐め回した。もう片方の乳首は節くれ立った指で摘まれ抓られた。 「ンハアァハァ…親父ダメ…あぁ…」 親父の肩にしがみつく。俺のチンポはガチガチで親父の腹から汗まみれの胸にヌルヌルと擦られている。親父のバカデカいチンポも太股に当たって、ヌラヌラと先走りで濡れている。 脇の下、脇腹、腹をざらついた舌がネットリとはい回る。脚を上げられ太股をヌメヌメと舐められる。チンポの先を飴玉をしゃぶるように舌でこね廻される。 「ンアアアアアア…!!!」 すげぇ気持ちいい…女の子とセックスはしていたけど、フェラチオされるのは初めてだった。 よりガチンガチンになり、それを一気に根元まで咥え込んでしまった。 「ウアアアァァァッッッ!!!ハアアアアアアッッッ!!!イイッ!!すげぇイイッ!!!アアアァァァッッッ…」 浮き上がる腰を太股を掴み押さえ付けた。激しく頭を前後に振り続けていく。ネットリと舌が裏筋や亀頭の溝を擦り上げる。 ジュポッ!ジュポッ!ジュポッ!ジュポ! いやらしい音が下半身から聞こえる。 「ウンアアアアアアッッッ…!ダメだよっ!!このままじゃ、イッちゃうよぉ!ウッウッウアアアアアアッッッッッッ!!!もうっっ!!!」 イク瞬間、玉袋を潰れる程握り締められた。強く吸い込まれた。 「ウガアアアッッッ!!!デルッ!デルッ!デルッ!デルゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ガチガチギチギチに硬く張り詰めたチンポから、決壊したダムのようにザーメンがドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン… と、チンポがそのままもっていかれそうな恐ろしいほどの快感にを感じながら親父の口ん中に発射した。 その大量な汁をゴクンと飲み干した。 休む間もなくチンポから口を離すと、太股を高く持ち上げ今度はケツの穴を舐め始めた。 ヌルヌルザラザラとした感触に穴がヒクヒクとしてしまった。ケツタブに当たる無精髭の感触もたまらなく、 スゲェー…気持ちよすぎる… 「ンアアアアアア…」 思わず高い声が出てしまう。 「気持ちいいか?」 「アアア…気持ちいいよぉ…」 「そうか…」 身体を回転させると親父は黒々としたデカチンポを口元に持ってくる。 「しゃぶれ!」 ヌラヌラと先走りで濡れて反り返り、雁首も発達して太い血管が浮き出て丸太のようなグロテスクな巨大なチンポ。 フェラのやり方はわからなかったけど、ためらいがちにも口に含んだ。 初めて含むチンポ。それも親父の… 塩辛くて生臭かった。 デカ過ぎて亀頭しか入らなかった。 ケツを舐められる快感に声を上げる瞬間に、グリグリと無理やりに押し込んでいく。 喉奥を塞がれて、苦しくて吐き出しそうだけどなぜか嫌じゃなかった。 徐々に入っていき根元まで入ってしまった。 「舌動かせ!」 わからないまま、さっきしてもらったように不自由な舌を裏筋や亀頭の溝に這わせた。 「おおっそうだ!いいぞ!気持ちいいぞ!」 と言って腰を軽く振ってきた。そう言われるとなんかうれしかった。 「ングググッッッ…」 舌先が穴に入るくらいになってしまったケツ舐めに悶えながらしゃぶってると、 「イキそうだぜ!」 ガシガシと激しく腰を振ってきた。 「オオオッッッイクッ!全部呑めよ!!」 ドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクンドクン…と喉奥に流れ落ちるザーメン。 俺も親父の雄汁を飲んだ。 濃くて生臭くて苦かったけど美味かった。
「脚抱えてろ!」 「あっ、うっ…」 「オラッ!グズグズすんな!」 鬼のような形相で睨まれた。 「うっす…!」 言われた格好になる。想像してもかなり恥ずかしい格好だけど、それに興奮していた。また硬くなってしまったチンポからは、トロリと先走りが漏れた。 「ウグッグググッ…」 口の中に指が三本突っ込まれ、グチャグチャと掻き回される。 ドロリと、ザーメンと唾液で濡れた指をケツの穴に塗りたくった。 「うっううん…」 クチュクチュと穴の周りをいじっていると、 ズプッン…! 親父の太く節くれ立った指が穴に入ってきた。様子を見る感じで先をグニグニ動かして、俺の呼吸のタイミングに合わせてゆっくりと呑み込ませていく。痛みはあまりねえけど異物感が拡がる。 「根元まで入っちまったぜ。ギチギチとよく締まるな。いいか、これをオマンコに変えてやるな」 「オマンコ…?イヤ…あうっ…!」 グニグニグニグニと掻き回したり指を出し入れする。抜くと、 「もう一本入れるからな」 二本に増えた指が入ってくる。軋む痛みが走った。しかし、ゆっくりほぐされているとその痛みは薄れてきた。 「ンアアア…親父ぃ…」泳ぐように指をバタバタとさせる。痛みがなくなった分、快感が大きくなる。また少し緩んでくる。 「三本目だ…」 「ウグッイテェ…」 「そんなことじゃ俺のモノ、入らねぇぞ。俺のが欲しくないのか…?」 ゆっくりと回転させるように掻き回す。 「ううっ…」 そんな…欲しいのか、俺…親父のチンポ… 「欲しくねぇのか?!」 グニンと指を大きく回した。 「グワァアアーー!!欲しい…欲しいよぉーー!!!」 訳がわからないままに、答えてしまった。 指が四本に増やされた。グチョングチョンと掻き回し前後に動かしている。穴が開き切って痛いのに気持ちいい… 「ううぅ…親父ぃ…」 指の動きが速くなる。 「ひぃあぁぁ…いいっ…いいよぉ…」 「そろそろいい頃合だな。挿れてやるからな」 親父が自分のチンポを振って見せた。 太い樹の幹のうねのように血管が浮き出たどす黒いブットイチンポ。グビグビと言いながら拳ほどもある亀頭からは先走りをダラダラと垂らしまくっていた
先走りを塗り広げるとますます黒光りしてテカる。 「すげぇ…ああ…たまんねえ…親父よぉ…早く挿れてくれよぉ…」 自分の口から出る言葉だとは思えない甘ったるい声。どうしちゃったんだ、俺は… 親父は俺の両足をもちあげ腰と布団の間に枕を入れた。���ツが上向きになって脚が余計に開く。穴もグワッと拡がってしまいそうだ。 竿を合わせると…チンポのデカさは親父と同じくらいだった。自分で上から見るよりは大きいんだな。初体験した女の子も痛がって先っぽしか入らなかったもんな。野球部のヤツらもデカいって言ってたもんな…竿の根元をグイッと握りチンポを二本重ねると先端を手の平で包まれるようにグリグリと擦られた。 ヌチョヌチョと二本のチンポが音を立てる。親父の豆だらけの手の平が痛気持ちいい。 指の間から、先走りがドロドロと絶え間なく出てくる。すっかりグチョグチョになったチンポ。 「ふうぅ…もういいな…」 親父はビッショリ濡れそぼったチンポを、グチュとケツの穴に亀頭をあてがった。亀頭の先をズルズルと滑らす。穴がヒクヒクとしているのがわかる。 「入れるぜ…」 低く冷たい口調��言った。 親父のチンポが俺の穴を拡げながら、ゆっくりと入ってきた。 「おっおおおぉぉぉ…」「うぐぅ…イテェ…親父…痛ぇ…」 よりどころを求めるように、ふくらはぎを掴んでいる親父の逞しく太い腕をガッと掴んだ。 今まで感じたことのない激痛に圧迫感。 「オラッ!力ぬけよ。まだ先っぽだけだぜ。深く息吸ってゆっくり吐き出せ」 言われた通りにする。吐いて少し緊張が緩んだところにズイッと腰を出す。 「ンガアアアッッッ!!!」 ブチッ…大きな塊が穴を突き抜けた。頭を鉄パイプで頭をぶったたかれたぐらいの痛みと衝撃が突き抜けた。あの岩みてえな亀頭が入ってしまったらしい。 ゆっくり慣れるまで亀頭を抜き差しする。ヌポッヌポッと穴のところで引っ掛かるのが切ないくらい気持ちいい。穴が緩んみ始める。 様子を見ていた親父は、ごくゆっくりとチンポを押し込んできた。なじませるように、少し進んでは後退していく。 「あーすげぇ締まるなあ…アッチイし…大丈夫か?」 「ううっ…大丈夫だよ…」 メリメリメキメキと押し広げられる圧迫感、肉が引き剥がされそうな痛み…それなのに気持ちいい… 親父のあの巨根が入ってきているんだと思うと余計に。 「そうか…真治お前のその切なそうな顔もそそるな。これで全部だ…ぜ!」 ニヤッとした。グッとゆっくりとした動作で根元まで入れた。 「ウッ…ウウウッッ…ンガアアアッッッ…」 ズブズブズブン!! 奥に痛みが走るとドンッと奥の奥まで押し込んまれた。腸を押し上げられるような鈍い痛みが走る。でもそれ以上の快感も感じていた
「よっ…と…」 「うっうん…」 親父は抱き抱えるように身体を倒す。 「ングッ…!」 根元まで入っていたと思ったチンポがより奥深く入ってきた。親父の生臭い吐息が頬にかかる。 改めて近くでみる親父の顔。厳つくて男っぽいというか雄臭かった。やっぱりカッコいいよな。 親父のことガキの頃から好きだった、特にトラックに乗せてもらって横顔がすげぇカッコよくて好きだった…けどなんか…なんだろう…この感じ… ギュウと強く抱き締めると、唇を寄せてきた。 舌先でチョロチョロとされくすぐったさに唇を開けられると歯茎をズルウと擦られ、口の中をネロネロと掻き回された。舌と舌が出会うとネトネトと絡み付いてくる。溢れる唾を全部持っていかれる、替わりに親父の酒とヤニ臭い唾液が流される。それ��自然なように呑み込む俺。そんな唾液さえも甘く感じられ、頭がジンジンとし濃厚で蕩けてしまいそうな口付け。 ケツの痛みは圧迫感はあってもほとんどなくなっていた。その替わりジクジクとした疼きみたいのがケツの奥から湧き上がってきた。チンポが中でビクビクと震えるだけで快感に震えてしまう。 親父がゆっくりと腰を動かし始めた。 「ふぅ…ん…」 チンポからドクドクと先走りが溢れて止まらなかった。
ズリズリと奥を擦られるとたまらなかった。口を塞がれているから喘ぎ声もくぐもった、 「ンゥ…ゥゥ…ゥ…ゥゥゥ…」 が口の端から出るだけだ。奥の疼いたところをゴリゴリと擦られるとイキソウなくらい気持ちいい。 その疼きがケツ全体に拡がる。 ああ…もっと早く動かしてくれないかな…身体をモジモジと動かす。 「たまらねえか…?動かすぞ」 耳元で囁いた。 親父は両脚をガッチリと抱え直すと、本格的に犯し始めた。ズルズルと亀頭を残して竿を抜いた。内臓を全部持っていかれそうな感覚。引きずり出された内臓をブチョブチョと擦るように出し入れされる。そしてまたズブズブと奥までそれを押し戻すように差し入れた。グリグリと奥を擦ると、またズブズブと引き抜く… 「ウガ…ァァァ……」 声が出ちまう。ケツを犯されて感じている。指を噛んで必死に押し殺そうとした。 「声出していいんだぜ。ケツやられて声出すのは雄の証拠だからな。男らしく思い切り声だせっ!」 ドンッと今まで一番奥を突かれた。 「ウガアアアッッッイイッッッイイッッッ気持ちイイッッッアアアスゲェヨォー!!!」 腰の動きが速くなる。親父の玉袋がケツタブにバシバシとぶちある。 グリグリと擦られてケツん中が熱を帯びてトロトロになっていく。 ケツからはヌチョヌチョクチョクチョと粘膜が擦れる卑猥な音が立っている。頭ん中もトロトロ蕩けてくる。 「うぐあああぁぁぁ…親父ぃ…いい…いいよぉ…」 半端ない力強さとケツん中を容赦なく抉りまくるチンポによがりまくる。 「おおおぉぉぉ…真治…柔らけえのギュッギュッと締め付けやがる!おまえのケツ最高だぜ!!」
厳つい顔が快感に歪んでいる。その顔もなんか好きだ。 ズチャズチャズチャズチャ…グチョグチョグチョグチョ… 「んふぅ…はぁはぁはぁ…」「うおぉぉぉぉぉ…んおっ…」 声と卑猥な音が重なる。目一杯広げられた肉壁をゴリゴリと発達した雁首で擦り上げられている。痛いよりも熱い感じ、熱いよりも疼く感じ…自分の中で何かが膨れ上がって破裂しそうだ。 「ああっんんんんっ!いいぃぃぃぃ…」 ケツを犯られるのがこんなに気持ちいいなんて…女のように喘ぎまくっていた。 「はあ…マジいやらしい声出すじゃねぇか。ここをこうするとどうだ?」乳首を乱暴な仕草で思いっきり摘まれた。乳首も硬く勃起していた。 「ヒグゥ!!!」 ビクビクと背中から脳天にかけて電流が走った。ケツもビクビクと震えてチンポを締め付けてしまった。親父のチンポの形をよりリアルに感じる。強く逞しい男の…好きな男のモノが俺の体内に入っている… 「オオッ!すげぇ!!マンコん中グニングニンと動きやがる!!たまんねえっ!!!こいつは名器だぜっ!」 「はうっあっ!はぁぁぁああんっ!だめぇぇぇ…いやぁ…」 「すげぇ淫乱な身体してんな!ケツも乳首もモロ感だしよ!!俺の息子ながらかなりの好きモン��な!!オラッここをこうされっとどうだ?!」 「ウグッ?!!」 雁首がケツん中でも特に感じるところに当たった。そこに当たるたびに身体をビクつかせた。自然にケツの穴に力が入ってしまう。 「おらっ!どうだ感じるかっ!!!」 脚を折り曲げるようにグイグイと腰を強く押し付ける。デカいゴツゴツした手の平で胸を強く捏ね回される。 「うあっ?!当たる?!なに?!いやっ?!あふぅ?!あんっあおおぉぉぉぉ!!んっ!おおおぉ~ん!ダメっ!ひぎぃぃっひ~んダメッ!おごぉぉぉぉっ!はうあっ!らめぇっ!んあっギモチイイィィイィ!!!」 ガシガシとその感じる部分を集中して責めてくる。乳首も胸を大きく揉まれながら押し潰されるように指先で擦られ、あられもない声で喘ぎまくる。ダラダラと涎と先走りがこぼれる。 「真治たまんねえよ!その切なくていやらしい顔!くそぉぅ、たまんねぇ!!」 雄臭い顔がさらに歪んで、獰猛な獣の顔に変わっている。 ズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョズチョ… ヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョヌチョ… 「ううっ…親父…イキソウ…」 「おおっそうか!遠慮なくブチまけろっ!!」 腰を動かす速度を速め、深度を深めた。 ズシリと重い身体がのし掛かる。汗でヌルついた身体が滑り無精髭が頬にジョリと当たる。生臭い息が掛かり、ブチュウと唇にキスされた。ネットリとした分厚い舌が、口ん中を捏ね回され舌を痛いほど吸われる。 力が抜けて気持ちだけでなく身体までどこかイキソウになるような気がして首に両腕を回し、両足を腰に絡めた。 それでも激しい腰の動きは止まらず、身体がユサユサと揺れる。 「ウアアア…」「ウオオオ…」 揺れながら絶頂に向かっていった。
汗でズルゥと掴んだ手が外れ、親父の短い髪の頭に顔を突っ込んだ。親父の頭の汗と脂と埃の雄そのものの男くせぇ匂いが鼻いっぱいに拡がる。頭から吹き出る大量の汗を思いきり口から吸ってしまった。しょっぱい味が口の中いっぱいに拡がる。頭ん中でそれらが合わさってクラクラする。 親父のフェロモンを嗅ぎながらケツ…マンコを犯されている… 気が狂いそうなくらい気持ちいい… マジよすぎる… 「オオオ…」 グチョグチョ… 「はああ…」 親父の快感の声… 卑猥なケツマンコの掘る音… 俺自身のよがり声… 「ああっ!親父っ!ケツ…マンコ…たまんねぇ…たまんねぇよぉぉぉっっっ!!!もっと、もっと掘ってくれぇぇぇ!!!!!」 「おおっいいぜっ!ガンガン突いてつき壊してやるぜ!!覚悟しろよ!!!」 「うがああっっっ!!!すっげぇぇぇっっっ!!!いいよぉぉぉっっっつき壊してくれよぉぉぉ!!!ああっすげぇ気持ちいいっ!!!」 「オオッ!俺もすげぇ気持ちいいぜ!!!」 ケツマンコを激しく犯されながら、親父の身体の重みと熱さを感じていると幸せな感情が大きく湧き上がってくる。 しばらくガン掘りをしていた親父が、 「うおぁ!そろそろイキそうだぜ!」 と叫んだ。 「うんあっ!俺も…!」 熱い塊がチンポの根元に込み上げてきた。 「ウゴオオオオオッッッイクイクイク…ウオオオオオオオオオッッッッッッッッッイクッ!!!!!!」 ズコンズコンと奥の奥まで何度かぶち込むと、ジュポン!!と派手な音を立ててデカマラを引き抜いた。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… ドクドクドクドクドクドクドクドク… 俺の身体にザーメンをぶっ放した。スゲェ熱くて濃くて大量だった。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 俺も親父がチンポを抜いてザーメンを浴びせられた瞬間射精してしまった。 ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… ドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッドピュッ… 一段目は頭をはるか飛び越し壁にぶち当たった。あとは顔と言わず胸、腹、それに親父にもたっぷり降りかかった。 事が終わって息が整ってくると上に被さるように乗っていた親父が、 「悪かったな…」 とポツリと言った。 「…なんで俺を?」 「お前が俺のセックスを覗き見して射精までしていたのは知っていた。俺はお前のことずっと好きだったから…男として…我慢できなくなった。…軽蔑するか」 「ううん、しないよ」 それは本当だった。俺も親父ではなく一人の男として好きになっていた。 「これからもしたいか?」 俺はコクンと黙って頷いた。 ギュッと親父が抱きしめてきた。 グチュと腹と腹の間で汗とザーメンが混じった音が鳴った。
ズポンッと親父がチンポを抜いた。ケツ穴がヒクヒクと物足りなそうに動く。 「おらっ!」 蛙のように仰向けになっていた俺を、ぶっとい腕でひっくり返した。 「ケツ上げろや!四つん這いになれっ!」 「うっす…!」 言われるがままに、コンクリート敷きの床に手足を付きケツを突き出した。 「あっ…」 作業途中のフロアーから遠く街明かりが瞬くのが視界に飛び込んできた。作業員が全員去った建設現場。 こうされるといやがおうにも外で、しかも現場でやっている現実味が湧き上がってくる。 ケツにズブリとブットイ指を三本突き刺すと掻き回した。グチャグチャと音が鳴り目茶苦茶ケツマン汁が雄膣ん中に溢れているのがわかる。 指をケツから抜き取ると極太チンポを、すかさず二超のケツの部分が裂かれたところから閉じ掛けた俺の雄膣めがけてズドンと荒々しく突っ込んだ。 「ウガアッ!スッゲエッ!!」 俺のケツマンコは毎日何度も親父の腕みてえなチンポに犯されていたし、そして最近は、糞するとき風呂入るとき以外は極太の張り型突っ込んでいたから難なく一気に根元まで入ってしまう。 「本当に名器だよな。ズルズル入っちまうのに程よく締め付けてきやがる」 作業着を着たまま、本能むき出しで盛り合う俺たち。 普段とは違うところでと始めた盛り合いに興奮していた。 バックからガシガシと腰を振り、前後左右にケツん中をえぐりまくる。 高校は二学期が始まる前に退学した。 親父はさすがに止めた。でも元々、勉強は好きではなかったし、野球は好きだったけどそれよりも親父と少しでも早く一緒に働きたかった。 親父は抱きかえると後ろに倒れこみ座位の体勢になった。身体が作業着越しに密着する。 「はううっ…!奥まで入ってくるぅ…すげぇ…」 チンポがグインとケツの奥の奥まで突き上げられる。荒い煙草臭く生臭い獣のような息が吹きかかる。無精髭をチクチクさせながら耳たぶや首筋に舌を這わせてくる。痛みが計り知れないほどの快感に変わってくる。 「お前のケツマンコ最高だぜ!好きだぜ!真治…」 「んあっ…俺も親父のこと好きだぜ…」 ハイネックの裾の隙間から豆だらけのゴツゴツした手の平で汗にまみれた胸や腹を撫で回される。 「この分厚い胸の大きな突起も感度がいいしな…」 「ハウッ!ウウウッッッ!!!」 揉み回し小豆大ぐらいまで大きく���ってしまった乳首をコリコリと擦り弄られる。親父のチンポでケツん中はグチョングチョンに捏ね繰り回されている。俺のチンポは先走りがダクダクと溢れて褌から染み出てニッカの前を汚している。 「はぁはぁはぁ、親父…もう…」「おおっ…俺もイキそうだ。一緒に行こうぜ」 首を捻るとキスを催促した。 親父は俺の後頭部を掴むと唇に吸いついてきた。ざらついた唇にネットリと絡む分厚い舌…濃蜜で蕩けそうなキス。 ケツん中がグニングニンと蠢くのがわかる。 親父のチンポ���ら雄汁がドクッドクっと噴き出した。同時に俺のケツマンコがキュウッと締まるのを感じた。 「ウグゥゥゥ……」「ンオオオ……」 唇で塞がった口の端からくぐもった声をお互いに漏らす。 ドクンドクンと熱い濃い汁がケツの奥に種付けされた。 俺も褌の中にドロドロとザーメン…雄汁を吐き出した。 しばらく動けずにあまりの気持ちよさに酔っていた。 そんな俺たちを凝視している視線があるとは思わずに…
飯を大衆食堂で済ますと家に帰り風呂だ。 「久しぶりに一緒に入るか」 いつもは親父が先に入って俺なんだけど、今日の親父はなんかいつもより気分がいいらしい。俺も現場でやってやはり気が高ぶっていた。ヌルヌルと石鹸をつけて俺の身体で親父の身体を洗う。洗っている内にまた硬くなる。親父のもそうだ。親子揃って絶倫らしい。交代して親父が洗ってくれる。ケツの谷間に親父のゴツゴツしたチンポが当たって気持ちがいい。泡を流すと風呂に一緒に入る。ザパァとお湯が溢れる。親父があぐらをかいて座り、俺がその上に背を向けて座る。湯船が広いのでこうすると二人で入れる。ガキの頃のもこうやって風呂に入っていた。 俺のチンポに触ってくる。 「ずいぶん立派になったよな」 感慨深げに言いながら親父の手が俺の竿を上下に動かし始めた。背の高さは俺が少しデカイけど身体の横とか厚みは俺よりもある。それにチンポも親父の方が遥かに大きい。俺のも普通よりは大きい方、いやむしろ同級生や先輩とくらべっこしたときも俺が一番でかかった。でも親父に比べるとどうしても見劣りがしてしまう。それでもそう言われるのはうれしい。反対の手が俺の乳首をいじくっている。ケツに当たるチンポも気持ちよくてかなり感じてきた。親父が腰をズリズリと揺らす。ツプンと親父のチン
ポが穴に入り込みズブズブと根元まで入り込んでしまった。 「オオッ…こういうのも気持ちいいな…」 ユラユラと腰が浮かぶ感じで入れられている。まるで無重力の中でしているみてえだ。お湯が揺れてピチャピチャとお湯が揺れる。 「んあっ…」 お湯の熱さに頭がぼぅとして本当に夢見心地のまま雄汁をお湯の中に出してしまった。湯面にプカッと白い固まりが浮かんだ。 「おうっ…」 親父も同時にイッてしまっていた。ケツの中に大量に精液が流れこんできたのがわかった。 親父のチンポが少し柔らかくなって自然に抜け落ちるまでそうやって抱き合っていた。 そして、身体を拭くのもそこそこに裸のまま布団に包まって眠りについた。
「帰る前に、ここ掃除しとけ…」 ムスッとして俺に詰所の掃除を指示した。 「うっす…」 仕事が終りクタクタなのにな… チラッとその指示をして着替えをしている小林裕一さんを見た。親父の元でもう10年も働いている。年は確か28だったかな。上半身裸の身体は逞しい。昔、柔道をやっていたって親父から聞いたな。 短く刈り込まれた襟足から続く日に焼けた太く逞しい首。その首から続く盛り上がった肩の筋肉。そしてその先には強靭な腕。二頭筋は血管がボコボコと浮き出ていた。胸もきっちりと分かれて信じられないほど厚かった。その胸には薄く胸毛が生えている。 少し出ているが堅そうな腹。下腹部には股間の物を覆っているであろう濃い陰毛がチラッと見えた。俺の視線を感じ後ろを向いた。汗を拭いているの背中もガッチリとして逞しく屈むとかなりデカくて引き締まったケツからブットイ太股が続いていた。 眉毛が太く日本男児といえば聞こえがいいけど、日に焼けた顔はイモ顔で俺がいうのもなんだけどもっさい感じだ。だが仕事の技量は俺が見てもかなりの腕前だと思う。親父も信頼している。 裕一さんは他のヤツにもそんなに愛想がいいわけじゃないけど、俺に対してはかなり風当たりが強いというか目の敵にされている。 原因はわかっているというか多分そうだろう。 俺があの晩目撃した親父と盛り合っていたヤツがこの裕一さんだからだ。あのあと、俺と親父が出来てしまって、俺が横恋慕したように思われているからだろう。実際そうなんだろうけど。 親父が他の遠くの現場に泊まりがけで行っているから、一番弟子の裕一さんが仕切るのは当然なんだけど。 なんか疲れるよな… 早く親父帰って来てくれねえかな。
うっ…?! 床に散らばった足袋やら手袋を拾い上げてビニール袋に入れて屈んでいたところを、ドカッとばかりに背中を蹴られた。 もんどり打ち立ち上がろうとしたところを頭を何か重いモノで殴られたと思うと意識が遠くなった。 バシッバシッと頬を叩かれ気がついた。 目を開くと、ガッチリした日に焼けた親父よりも年配の男がいた。いや男たちか。 どうやらテーブルの上に寝かされているみてえだ。手首と手足に違和感があった。テーブルの端に結ばれるように縛られていた。 「うっ…なに…?」 何をされるのか恐怖を感じる。 「めちゃめちゃにイカせてやるよ」「いや、めちゃめちゃイカせてもらうだろう」 別な男が下卑た笑いをした。 「へへっ…」「ははっ…」 卑猥な笑いがみんなから漏れた。 四人いる…ガッチリした男にガチムチのヤツに太めのヤツに顔がゴリラのようなレスラー体型のヤツ… 全員この現場で見たことのある男たちだ。仕事が終わったまま着替えてないのか汗臭い匂いをプンプンとさせている… 「なにするんだよー!やめてくれよっー!!」 身体を捩るように暴れるとバシッと頬を叩かれた。 「おとなしくしてれば手荒な真似はしねえよ。おまえが現場で親父とやっているのを見てムラムラしちまっただけだからよ…」 視線を感じた気はしたけど見られていたんだ。 まだ少し怖いが、俺に危��を加えるつもりはないらしい。ただ… 「しゃぶってくれや…」 ガッチリした男が、ズルリとニッカのジッパーを下げチンポを出した。デロンと出た半勃ちのそれは親父ほどではないけどかなりズルリと剥けていてデカい。他のヤツらも次々とニッカから取り出した。みんな細い太い長い短いの差はあるけどみんな巨根と言えるモノばかりだった。 覚悟を決めた。しゃぶって出させれば… 早く解放されると思った。それが甘いのはすぐわかったけど…
ガッチリ男にゴツゴツした手で髪を鷲掴みにされた。頭をグッと持ち上げられると、 「いいか!わかったか?これから俺のチンポを気持ち良くしろよっ!噛んでみろ!ケツに腕ぶち込んでやるからな!!」 ベシベシとそのチンポで頬を叩かれた。叩かれる内にそのチンポが半勃ちだったのが完勃ちになってしまった。やはりすげぇ巨根だ。 「口開けろやっ!」 薄く口を開いたところに、ズンッと口を割るように差し入れられた。 「ウゲェ…」 「おおっ…あったけぇ…」 親父以外の男のモノを初めて咥えてしまった…感慨も嫌悪感をも感じることもなく、いきなり喉奥まで突っ込まれ突き上げられてえずき上げてしまった。 腫れあがった巨大な亀頭が喉奥にゴリゴリ当たる。ゴツイ手で頭を押さえ付けられて揺すられてもっと奥へとガシガシと腰を使われる。それもかなり苦しいが、親父のチンポもかなり臭いけどそれよりももっと熟成したというか饐えたすげぇ臭いが口の中で充満し吐きそうだった。 「オラッ舌動かせや!そんなんじゃイケねえよ!」 ガンガンと喉奥を突いてくる。早くイッテ欲しくて必死でしゃぶった。 舌を竿に絡ませて裏筋をくすぐったり口をすぼませたりした。 「おういいぜ…もっとネットリと舌を絡ませろ…」 自棄になって一層舌を絡ませネットリとしゃぶり上げる。 「ううっ…チンポ全体が溶けそうだぜ…」 「そんなにいいんかよ…」 ゴクッと唾を飲み込む音が聞こえる。 「いいから、早く替われよ!溜まり切ってチンポから雄汁が弾けそうだぜ!」 「そんなにせかすなよ!マジこのクチマン名器だぜ」 ガッチリと頭を押さえると今まで以上に腰を突き出し速く動かした。 舌先を根元に這わした。親父の弱点だからもしかしたらと思った。そしてうまいことに、 「うおおっ…すげぇ…」「たまんねぇ…やべぇ…」 ため息まじりの声が頭上から切れ切れに聞こえてきた。 先走りと涎が口の端からダラダラと零ぼれ落ちる。 「うおおっ…くそっ…イキソウだぜ…いいか…全部呑めよ…」 ドスドスと腰を打ち付けると、 「アアアッ…我慢できねえっ!オオオッイクイクイクッ!!!」 チンポがグワッと膨らみ、 ドピュドピュドピュドピュ… ビクビクと弾けて大量の雄汁を飛ばした。喉奥にぶつかりドロリと食道に垂れ落ちた。 それは濃くてただ苦ジョッパイだけだった。
「んあっ…」 親父にするいつもの癖でまだいきり立つチンポの汁を舌で掬い取るように舐め取った。 「おおっネットリと舌を絡み付かせやがって、本当にチンポ好きだな」 ヌポッと竿が抜かれると、 「へへっ、そうかい…んじゃあ…今度は俺が確かめさせてもらおうかな…」 「ンゲッ!」 次にガチムチのヤツが突っ込んできた。硬く長く喉の奥に突き刺さる。 「フムウゥゥ…」 「おおっ!こいつはいいや…あったけぇし汁でいっぱいでネットリしてるし…」 ガチデブが体型と同じような太めの包茎チンポを震わしてよがる。ザラッとチン滓が舌に粘りつく。 「いやらしい顔でしゃぶりやがって!オラッ、顔にぶっかけてやる!!オオオッイイッッッ!!!」 ビシャビシャビシャビシャと顔といわず上半身の作業着に汁が撒き散らされた。 レスラー男の馬鹿デカいチンポからなんとか雄汁を噴き出させた。 これで解放されるか… 「さてと、取りあえず一発出して落ち着いたから、ゆっくりと掘らせてもらおうか…」 「ンアッ!そんな…」 足首の縄を解かれるとニッカを引き抜かれた。 下半身素っ裸で地下足袋を履いたままで、脚を折り曲げられ上半身身体ごと虎ロープでテーブルにガッチリと括られるように縛られ固定された。 「やだよぉ…許してくれよぉ…」 「へっ!嫌だと言いながらチンポギンギンにさせて汁垂らしてんぜ!」 「ハウウウ…」 ビンッと弾かれゴシゴシと擦られた。こんなに嫌なのになんで勃っちまうんだろう… 「ったく、ガキの癖にイイモン持ってやがるぜ…」 先走りが溢れてグチャグチャと鳴る。 「まっ、マンコさえやれればいいから関係ねえけどな」 「ハグウ!」 ギュウとチンポを潰されるように握られた。 ドロリとチンポから大きな塊みたいなモノが溢れるのがわかった。
「へえっ…プックリと土手が盛り上がって使い込んだケツマンコしてるぜ」 「ガキの癖に熟れ熟れのオマンコだな…」 「ヒクヒクしてオマンコ汁まで垂れて来て卑猥だぜ!」 「ああ、誘っているみてえだな」 四人のギラギラした視線がケツ…マンコに突き刺さる。 「どれ、マンコの中の具合はどうだ?」 「ウグッ!!」 節くれ立った指がケツにズブリと突っ込まれた。それも一本ではないようだ。極太張り型で慣らされたケツマンコは掻き回されると、ケツ汁が自分の意志とは関係なく雄膣の中に溢れてくるのが分かる。そしてユルユルと開いてくる。グチョグチョといやらしい音を立てている。親父にそう仕込まれていた。 ジュプとケツから指が抜き取られた。目の前に入れていた指を突き出された。親指以外の四本の指が濡れそぼって粘ついた糸が引いている。ごく透明に近い茶色のケツマン汁がボタッと目の前のテーブルに垂れる。 「おいっ、指が淫乱なマンコ汁で汚れちまっただろっ!綺麗にしろ!!」 グボッと口に突っ込まれた。口が無様に歪む。仕方なく舌で舐め取る。口ん中に苦い味が広がる。舐め取る間にも別な指が一人だけでない何本もの指がケツマンコの中を掻き回す。 左右から指を穴に鍵状に曲げて引っ掛けるとグイッと引っ張られた。グワッと広がるケツマンコ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 大きく開いたとこにズリズリと指が這い回り、ベロベロと長い舌が差し込まれ舐め回される。チクチクと無精髭がヒダに当たって痛い。中のヌルヌルと這いずり回る舌がすげぇ気持ちいいのとあいまって気が狂いそうだ。 「そろそろいいな。楽しませてくれよ!その替わりおまえの雄膣ん中、雄汁で一杯にしてやるからよ」 「ひっ、あっ…」 俺、どうなっちまうんだろう… 涙と鼻水、涎、雄汁まみれなのに相変わらずチンポだけはガチガチに勃起していた。
「オラッ、チンポ欲しいって言ってみろ!」 ガッチリ男がビタビタとチンポでケツの谷間を叩く。 「うあっそんな…」 躊躇していると、ズブッと俺が嵌めていた極太張り型が差し込まれグリグリとケツん中を擦られた。 「んああっ…ダメ…」 ズボンと張り型が抜かれた。中途半端に掻き回されケツがズクンズクンと蠢いて太いモノで徹底的に掻き回して突いて欲しくてたまらなくなった。 「うあっ…ああ…チ、チンポ欲しいっす…ああ、あ…うああっ…欲しいっす…」 「どこにだよ?はっ��り言わねえとやらねえぞ!」 「ああ…ケツに…」 「ケツゥ…?ダメだな…ここはマンコだろう���…!」 グチャグチャと指で内ヒダ引っ掻く。グリンと指が回転する。俺の感じる所に当たる。 「ングググッッッ…アアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「オラッ、もう一度ちゃんと言ってみい!!!」 ゴリゴリと前立腺を押した。 「ンアッ…ケツ…マンコ…ケツマンコにチンポぶち込んで下さいっ!!!ああっお願いしまっす!!!」! 「おうっよく言えたな!タップリぶち込んでやるからな!」 ガチガチのチンポがケツヒダに当たる。次の瞬間、ズブズブズブズブズブズブズブズブと怒張した熱く焼けた石みてえな竿が一気に入ってきた。 「ンガアアアアアアッッッギモチイイ!!!イイッッッアアアアアアイイッッッイイッッッ!!!」 股間に熱いモノがダラダラとこぼれた。 「へへっお漏らししちまったぜっ!」 「キッタネエなあ…」 なんかの布で拭かれた。 「んっ…な…?ぐっ…!」 「あんまり声出されるのもさすがにヤバイからよ…」 「んんっ…」 口に今ションベンを拭いた汚れた俺の褌を突っ込まれた。唾液で溶け出した苦ジョッパイ味が口ん中に広がる。嗅ぎなれた匂いとはいえ何日も洗ってねえ褌に男たちの雄汁の匂いが混じり饐えた臭いが一層ひどく鼻を突いた。
「ケツ、トロットロッだぜ!」 ケツ汁が溢れまくりビチャビチャと穴から溢れる。 ケツタブをビタンッビタンッと叩かれるとケツをヒクヒクとさせてしまう。 「へへっ、おいっ!そんなに締めんなよ!早くイッタらもったいねえだろっ!」 笑いながらまたバシバシとケツタブを叩く。 ガシガシとしばらく掘っていると、 「オオゥ!クソッヤベッ…オラッ、ケツマンコん中、種汁でいっぱいにしてやっからな!ウオオォォォッッッ!!!イクイクイク!イッチマウ!!!」 雄叫びを上げると、 ドボドボドボドボドボドボドボドボ!!! すげぇ勢いで雄汁がぶちまかれた。 熱い半端じゃない量が何回も奥にぶち当たる。 ズルッと抜き取られるとき、開ききった穴からドロッと汁がこぼれてつい「ふあああ…」と間抜けな声が出ちまった。 「へへっ…そんなに物寂しいか?すぐにふさいでやるからな!」 「ングゥ…イッ…!」 ガチムチ男のが穴が閉じ切る前にズルリと次のチンポが入ってきた。硬くて奥まで突き刺さるチンポにケツが締まる。 「ふおおっいいマンコだぜ!」 大きく腰を振り動かし始めた。 「ああっ…すげぇ…」 俺の腰も自分の意志に反して動き始めた。
ニチニチと太いチンポでヒダを押し拡げられながら、俺だけがケツ丸出しで犯されている。他のヤツらは作業着からチンポだけ出した格好だ。 なんか俺だけがいやらしい格好しているようで、どちらが正常で狂っているんだろう。 無理やりにやられて、いやだと言いながら快感を味わってしまっている俺も仕方ねえとは思うけど、作業が終わった現場の詰所で汗と泥にまみれた臭い親父たちにいいように口とケツを犯されて慰み物になっているのが少し切なくて悔しかった。 「ん、んんっ…」 太めの男は特に体臭が酷かった。覆い被さられると腋臭とか股間臭が独特ですげぇきつい。臭いのは嫌いじゃないけど、ここまで臭いとな。ベロベロと舐められる唾もなんかすげぇ臭えし気持ちワリィ…けど… 一発やった二人は煙草を吸い一服しながら俺の乳首やチンポを身体の間から手を差し込むようにいじくっている。まだのレスラー男は凶暴な顔で睨んで自分のチンポをニチャニチャと扱いている。「おっ、おっ、おっ、イク…」 太めの男は、細かく震えると俺の中に種付けした。 「待ち兼ねたぜ…」 レスラー男がチンポをグイッと目の前に突き出した。 「ソープとかヘルスじゃ嫌がられちまうんだ。いつも手コキで出されちまうからな」 すげぇ特大だ…親父のと遜色ねえ…しかも竿にデカいイボみてえなのがいくつもある。さっきも口ん中ゴリゴリして痛かったもんな。どす黒くてすっげぇグロテスクだ。 こんなの入るわけねえよ…!
ズブッウッ!!! 「ングウオッ!オガッアアアアアアオオォォォォォォッッッッッッ…!!!」 褌の隙間から喘ぎ声が漏れる。褌がなければ絶叫していただろう。それだけすげぇ衝撃だった。 ズブズブズブズブズブズブズブズブズブンッ!!! それがあまり抵抗なくすんなり入っいちまった。「おぉっ!!」 「すっげぇな!」 「あれが入っちまうなんてな!」 周りから口々に声が上がった。 大きさもそうだけど、イボイボがグリグリとヒダを押し潰すように動く。「ンギッ!ングッンンッッッッッッ!!!」 「いいだろう。俺の真珠マラ!好きなだけよがれ!!」 「ヒィギッ!ンアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 竿がズリズリと前後に動くゴリゴリが雄膣の中をまんべんなく当たり、もちろん感じるところ全てに当たる。 言われる間もなく喘ぎ身体をよじりのけ反る。 「ンッ!」 ベッと唾を吐かれ褌が抜かれる。ガッチリ男がまたチンポを口に入れて来た。 上と下を太い竿で塞がれ、乳首は他の二人に一人一人別々に勝手にいじくられ引っ張られた。 しゃぶりながらもペッペッと唾を顔に吐かれ続けた。ヤニ臭い唾は時折竿に掛かりチンポと一緒に呑み込まされる。ケツは種汁で溢れ顔も雄汁や唾で汚されて、自分が完全に墜とされてしまっていることに酔ってしまっていた。 「オオオッイクぜッ!!!しっかり受け止めろよ!」 ドバドバドバドバドバドバドバドバと音を立てるくらい勢いよく種付けされた。 すげぇ熱かった…
ズブボッン!!! 派手な音を立ててチンポが抜けた。 ダラダラと雄汁がこぼれ落ちる。 「さてと仕上げだ…」 ジャラと持ち出したのは黒光りした4~5mぐらいは長さの太いロープ状の金属製のモノを取り出した。それは輪っかの大きさがぶっ太い鎖だった。 「あうっまさか…」 「奴隷の証をケツん中に付けてやるな」 「画像を撮って脅かすよりも効果的な方法なんだぜ」 「これをやるとみんな俺たちから離れられなくなるんだよな…」 「へへっ…おまえ別なモノに変わるぜ…」 「あっ…いっ…」 二人掛かりでケツをグイッと押し拡げられた。 ヒヤッとする金属の冷たさに身体がビクンと震えた。ズルズルと火照ったケツに入ってきた。その冷たさが身体ん中に入ってくる。 「ウウッ…ケツ壊れちゃう…いやだ…奴隷なんて…」 ううっ…変わるなんてありっこないよな…でも…まさか…そうなったら…親父に合わせる顔がねえ… 「いやだあっーーー!!!」 身体を捩って抵抗する。 「うるせえよ!おまえにそんな選択権はねえよ!それにケツ、そんなに簡単に壊れねーよ。どんなド太いチンポを咥え込むドスケベなケツ穴してるくせによ!」 さらに冷たい金属の輪がケツ穴をこじ開ける。 「おおっ!やっぱスゲェーな!全部入っちまうかもな」 「いやあーヤメテくれぇー!!!」 異物がケツん中に入ってくるという異常な感覚に気持ちよさもどこかで感じていた。それが不安だった。 穴ヒダをグリグリと擦��ながら入っていく鉄の鎖。ケツん中でカチャカチャと音がする。 こんなの狂ってる…感じるなんて変態だ…!くううぅ… 「はああぁぁぁぁ…」 「気持ちいいんだろ…チンポガチガチだぜ!」 ガシガシとチンポを擦られた。 「ヒイィィィィィッッッッッッ…!!!」 「50cmは入っちまったぜっ!」 腹がズッシリと重い。 「ヒイ…ヒイ…」 「これからが本番だぜ!」 「ヒグゥ?!」 グイッと鎖を引っ張った。ズルッと鎖の輪が一つ飛び出た。内側から無理やり引き出される痛みと快感。 「ウアアーン!」 ズルズルと鎖が何個か出た。ヒダがまくれ上がり閉じる寸前に次の輪がそれに引っ掛かる。 「ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 ズルズルジャリジャリズシャ! 最後まで引き出された鎖がテーブルを叩いた。 ドクンドクンドクンドクン…ヒクンヒクン… ケツん中が灼熱の炎で焼かれたようにアチィ。ケツヒダがグニングニンと別な生き物のように蠢いている。 ケツ穴の疼きに我慢できねえ…ケツが揺れてしまう。 「ヒィア…!!」 ズブリと三本のブッ太い指で乱暴に掻き回される。 「おおっ!スッゲェなネットリと絡み付いて締め付けやがる!!」 「よし!もう一度だ…」 「ヒイィィ…」 ダメだ…もう一度されたら…壊れてしまう…ケツも俺の精神も… 親父…
「助けてぇーーー!!!」 振り絞るように最後の声を発した。 バンッ! 扉が壊れるような音がして開いた。ふっと同時に明かりが消えた。 ガスッ!「ウッ!」ドサッ!「ガッ!」バキッ!「ハッ」ドガッ!「グッ!」 …ガサッ!ガサッ!… 静かになったあと、縄が外された。 起き上がらされると、バサッとジャンパーを肩から掛けられた。 もつれる脚に肩を抱えられ外に出た。車に乗せられた。助けてくれたのは、 「裕一さん…?」 相変わらず、ムスッとした顔で運転している。 「ったく…なにやってんだよ…」 なにされたかわかってんだ…?裸にされてチンポしゃぶらせれてケツ犯されたの見られていたのだろうか… 「…どうして…?」 「…ったく…ホントっ、鈍いんだからよ…」 「そんな…ならなぜ…」 助けてくれたんだよ… 「…仕方ねえだろ…親父さんにおまえの面倒を見るように言われているんだからよ…」 それだけ…のこと? 「…ったくよぉ…あんな風にされているのにアヘアヘヨガってやがって呆れたぜ…よほど助けるのよそうかと思ったぜ」 妙にイライラした声で言う。 「ごめん…ありがとう…」 「うん…まあ…よかったぜ…完全に手遅れになる前で…」 ふう…とため息を吐いた。対向車のヘッドライトに映る裕一さんの横顔が優しい。 「裕一さん…」 ドクン…! なんだ…これ…? 胸が…?
「着いたぜ…」 「うん…」 ウチの玄関前に車が停った。 なんだろう… この気持ちは… 「あ…」 「なんだ?まだ立てねえのかよ…」 裕一さんは車から降りると助手席に回り込むと、「ほらっよ…」 手を差し出した。少しだけためらったあと、オズオズと手を掴んだ。 ゴツゴツした手だけど大きくてあったかい… 車を出ると抱き抱えられた。 抱かれた感じも想像以上に逞しかった。そしてすげぇあったかい…埃臭くて汗臭いけど…その匂いと一緒になると日向にいるように落ち着いてくる。これが裕一さんなんだ… いつの間にか肩に回した手をギュウと握っていた。 電気を点けて玄関を上がる。 「��風呂入るか…洗い流さねえと…」 「あっ…うん…」 もっとずっとこの匂いに包まれていたかった。 「ちょっと待ってろ」 裕一さんは脱衣所で俺が羽織っていたジャケットを脱がすと、靴下を脱ぎ出した。 「おっと…」 バランスを崩した。俺に掴まろうとしたが俺も足元がおぼつかなかった。グラッときて俺が上の状態で床にもんどり打った。 「つぅ…大丈夫か…」 「うん…」 胸に当たる。あの匂いが強烈に突き刺さる。 思っていた気持ちがそのときに一気に突き上げた。
「おいっどした?」 胸に頭を埋めたまま、クンクンと鼻を鳴らす。 「くせえだろ…それともこんな匂いが好きなのか?」 「好きなのは…好きなのは…裕一さんニオイだからっすよぉ…」 「…真治…?」 そう…俺は裕一さんのことを好きになっちまった。助けられたのもあるだろうけど、それよりも前から好きだったのかもしれない…親父との交尾現場を覗き見たときから… 嗅ぎながら裕一さんの身体を確かめるように撫で廻す。裕一さんの体温が伝わってくる。ジンワリと身体が温かくなってくる。匂いを嗅ぎながらこうしているとやっぱり安心する。 トクントクンと裕一さんの鼓動が伝わってくる。 「くそっ…ダメだ…俺も…いやっ…そんなに好きなのか…本当に好きなら俺の足の匂い嗅げるかよ…」 「うん…」 屈み込むと裕一さんの足に鼻を近付けた。深く吸い込む。ウッ?!マジ、クッセェ…納豆が腐ったような臭いだ。鼻が曲がりそうなくらい強烈な臭いだ。一日中足袋の中で履き続けた軍足は汚れと汗が染み込んで茶色く変色している。 その脱ぎ掛けた軍足に舌を這わせる。五本指の軍足をまとめて口に含む。しゃぶると湿り気を帯びた軍足が唾液で濡れそぼって苦い味が口ん中に溶け込む。 「すげぇ…」 もう片方の足の指もしゃぶる。 「美味そうにしゃぶるな」 「裕一さんの足美味いっす!」 マジにそう思った。足も親父のをしゃぶらされたことがあるけど、すげぇ臭くてたまんねかったけど、裕一さんのは臭いけどなんつうか、やっぱり美味い。 「なあ…しゃぶってくれるか…ここもよ…?」 二超の前がこんもりと山になっていた。
「でけぇ…」 思わずつぶやいちまった。はち切れんばかりの二超の前のジッパーをゆっくりと下ろした。黄ばんで汚れた褌の真ん中が大きく染みを作っている。 「ほらっ…」 震える手で勃起したチンポを褌の脇から引っ張り出した。そのチンポは長さも太さも俺や親父、さっきの男たちよりもデカかった。 蛍光灯の明かりの下で先走りがテカテカと光っていた。 それは既にギンギンに立ち上がっていた。先端はズル剥けで鈴口が大きく割れ、黒くくすみがかった竿は亀頭から下根元まで太い血管が幾重にも浮き出ていた。握っている手にドクドクと脈打っているのが伝わる。 「すっげぇビクビクと震えてる…すっげぇアッチイ…」 大きさを確かめるように、軽く上下に動かすとトロトロと先走りが溢れてくる。 「うはあ…たまんねえ…早く咥えてくれよ…」 巨大なチンポの先を鼻先に近づけた。 「うっ…」 「昨日、風呂入ってねぇからな…」 蒸せかえるような汗の匂いとションベンの匂い…そして裕一さんの雄の臭い… 迷わずにむしゃぶりついた。 赤く膨らみきっているチンポの先端を口に含む。 馬鹿でかい亀頭に舌を絡める。口を目一杯開きそのままズルズルと呑み込んでいく。喉奥をぶっ太い先端で突かれえずいてしまう。 「���グッ…ゲッボ…」 「大丈夫か…」 コクコクとうなずく。 「そうか…あぁぁ…いいぜ!たまんねえぜ!さすが親父さんに鍛えられただけあるぜ!真治のフェラ最高だぜ…!!」 グチュグチュ…ジュプジュプ…ニュプニュプ…といやらしい音が口の端から漏れる。 先走りと唾液がボタボタと口の端から落ちニッカに染みを作った。
苦しくなって一旦離すと、先走りがダクダク出ている尿道を舌先でレロレロとした。すげぇ、ウメェ…もっと味わいたい…カリ首まで咥え直す。口の中にいっぱいに裕一さんの匂いが広がる。「ふっ、ふっ、ふっ…」 頭上から鼻息が聞こえる。俺の尺八で裕一さんが感じてくれている…! うれしくなり、亀頭の溝や裏筋や根元をくすぐったり、玉をしゃぶったり蟻の戸渡りなんかをなぞったりした。 「うおおっ、おおっ、すげぇいいっ!」 と喘いで頭をギュッと掴む。 改めて根元まで咥え直して喉元を締め付け上下に動かした。 「おおっ…ヤベッ…イッチマウ…」 頭を離そうとした。でも裕一さんのモノが絶対飲みたかった。離されないようにガッシリ腰を掴んだ。 「ウウッ…マジイクゼ…真治…ウオッウウッッアアッオオオッイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッ!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… 濃く粘りのある液体が勢いよく喉奥にぶち当たった。戻しそうになりながらも全部受け止めた。 ゴクリと呑み込んだ。顔を見上げる。 「はあ、はあ、はあ…」 裕一さんの顔は上気し作業着に包まれた上半身が激しく上下していた。 頭を両脇から抱えられるように持ち上げられ顔が近付く。 「あっ…」 唇が合わさる。 舌と舌が絡まる。 ネットリと唾液と裕一さんの雄汁が絡まる。 キスは親父と何回もしたのに、なんか新鮮でうれしかった。
「たまんねえよ…妙にポッテリと赤くなった唇がやらしくてよ…」 唇を外すと改めて俺を見る。そしてまたキスをしてきた。さっきよりも自然に唇が開き受け入れる。 分厚く弾力がある舌がネットリと絡み付く。唇が離れる。 「ンハア…ハア…ハア…」 「喘ぎ声もたまらねえ…」 俺を抱きかかえるようにすると、顔と言わず身体の随所を舌で舐め回していく。 裕一さんの野獣のような仕草に俺の身体は熱くなり男を欲しがり始める。 汗がジットリと滲み出すその汗を舌ですくい取るように舐める。 「たまんねえ…真治の匂いがたまらねえ…」 そう言う裕一さんの身体も汗をジットリと掻いて男臭い雄臭い匂いを発し始めている。 「ングゥッ!!」 チロッ…乳首に触れたときには電撃が走ったように身体が震えた。 「可愛いぜ…」 ニッと笑顔を向けた。 「んっ…」 いきり立った俺のチンポを握った。 「すげぇ硬くなってるな…」 「んはぁ…」 大きな手の平で亀頭を包み込まれる。 グチュグチュと泡立つようなやらしい音が立つ。乳首を刺激されながらそうされるのが気持ちいいのかくすぐったいのかわかんなくて、止めようと両手で裕一さんの腕を掴んだ。裕一さんの腕は太くて逞しかった。 「すっげぇな、この先走り…」 グチュン… 「あっ…」 荒い息遣いが陰毛に掛かる。 「くっ…はっ…」 ガチガチになったチンポの先にゆっくりと舌を被せるとじっくりと絡めるように舐めてきた。激しいやり方しか知らなかったせいかそのユルユルとしたしゃぶり方に悶えてしまう。根元まで上下するチンポは唾液と先走りに濡れてテカっている。 「裕一さん…出ちまう…イッチャウよ…」 あまりの気持ちよさに腰を退こうとすると、ガッチリと腰を押さえ付けられてしまった。 「んああぁ!!ダ、ダメだよ…」 「真治…気持ちいいか」 チンポから口���外すと訊いてきた。 「…すっげぇ気持ちよすぎだよ…」 裕一さんはうれしそうに笑うとより深く咥え込んできた。完全にチンポが裕一さんの口に呑み込まれた。チンポ全体が柔らかいモノで包み込まれて舌がヌラヌラと竿を這いずりまわる。 「んあっ!もうっ…イク…」 思わず腰を突き出した。裕一さんの頭を押さえ付けたまま、ビクビクと腰を震わせて柔らかい粘膜を擦り上げるように射精した。 ドクドクドクドクドクドクドクドク… 大量の雄汁を裕一さんの喉奥にブチまけてしまった。
「ゲフッ…」 見ると裕一さんの顔半分はザーメンまみれになっていた。 「あっ…ごめんなさい…」 「すげぇいっぱい出たな…」 ペロッと舌で口の周りを舐めると、ニッと笑った。 そういえばさっきやられたときに出してなかった。やっぱ嫌々ってのはイケないものなんだな。 「美味かったぜ!おまえの雄汁。こっちの味はどうかな…」 「えっ…あっ…」 マングリ返しにされた。 「ああっすげえっ…真治のマンコ、土手が盛り上がっていてたまんねえ…」 グイッとケツタブが開かれた。 「ケツ、キバってみろ!」 「う…ん…」 ケツに力を入れる。グワッと穴が開くのがわかる。ケツ汁やさっきのヤツらの雄汁が漏れる。裕一さんは口に付けると舌でズルリと垂れた汁を舐める。 「あっああ…裕一さん汚ねえよ…」 「ああ、その汚ねえ汁吸い取ってやるからよ…」 顔を押し付けてくる。 舌が穴の…雄膣の膨らみにあたり汁がどんどん溢れ出て来てしまう。 ングッ、ングッ、ペッ、ペッ… グニグニと舌が奥まで入り汁を吸い取り、吐き出す。 「はあ、はあ、」 「へへっ…汁がマン汁だけになってきたぜ…真治のマン汁はウメェよ…」 「アアウ…」 ヒダを舌が付きまくりダラダラとマン汁が出るのがわかる。しかもさっき鎖で擦られて熱く火照っていたのがよみがえる。 「ウグゥゥゥ…」 「たまんねえか?」 コクコクと無言で頷く。「俺も我慢できねえ…いいか…」 「うん…」
グニィと入り口を広げるように指で奥まで突っ込まれる。 「ふうぅんんっ…」 すぐにチンポを突っ込まれると思ったのに、グッと奥まで突っ込んでくる指の不意打ちに悶えた。 ズブンと指を抜かれて、マンコが拡がり物足りなく感じた瞬間、 「う…ん」 ズブリとド太い先端が入り込んできた。少しずつ少しずつゆっくりと亀頭が入ってくる。大きく張った雁首がズブンと入った。 ボリュームのある竿がズリズリとゆっくりと入ってくる。エラが張ってるのか、内ヒダがゴリゴリと擦られ気持ちいいところに全部当たる。先走りかザーメンかわからねえ汁がダラダラと垂れているのがわかる。奥まできて先が当たりズキンと痛む。 「痛いか…」 「うん…あ…いや…大丈夫だよ…」 「我慢しろよ。もう少しだ…」 「うっいっ…」 グインッと角度を変えたと思うと痛みとともにズブンと入っちまった。陰毛がフサァとケツタブに掛かった。 「すげぇ…俺のグップリと根元までハメ込んじまったぜ…」 ものすげぇ圧迫感と奥の奥にある感じるところがあるらしく、中でチンポがビクンビクンと震えるたびに刺激され痛いのにすげぇ気持ちいい… 「うー締めんなよ…気持ちよすぎるぜ…」 裕一さんは身体を折り曲げるとキスしてきた。 しがみつくように首を抱くと背中に腕を回しガッシリと抱き返してきた。ネットリと舌の根っこまで絡み付くようなキスと分厚い胸に抱かれている安心感からか痛みが遠のきケツが開いてきた。 ケツの奥がゾワゾワしてきた。 裕一さんの腰がゆっくりと動きだした。
一度、グッと奥まで差し込むとゆっくりと少し引く。またグッと入れ少し引く。 首筋にキスをしながら耳元で、 「すっげぇ気持ちいいぜ…おまえのマンコ…」 すげぇ上手い…ガン掘りじゃなく、ゆっくりと掘ってチンポの形をわからせるように掘り込んでくる。 「ウワア…」 涎と喘ぎ声が漏れる口を唇でふさいでくれる。チンポがズリズリと動いてヒダが絡み付くとたまらず舌もズルズルと裕一さんの舌に絡み付かせてしまう。上と下の口を同時に犯されているような不思議な感覚だ。 さっき散々犯られてそして鎖まで入れられて、ユルユルガバガバになっているはずなのに、マンコがチンポを咥え込んで離さない感じがした。 チンポを動かす振幅が少しずつ少しずつ大きくなり速くなってきているような気がする。あ…いや…ガシガシ掘り込んだかと思うとゆっくりと深く掘り込んでくる。俺のチンポは掘り込まれるつどにガチガチに勃起し、ビクビクと先走りを垂らしまくっていた。 感じまくっていた。 「ウアアアアアアッッッッッッイイッッッイイッッッアアアアアアッッッッッッマンコイイッッッアアアソコォオオダメェ…」 訳のわからねえ言葉を発していたのかよく覚えてねえ。持ち上げられて洗面台に載せられてM字開脚の格好でガシガシ掘られた。床に下ろされるとバックで激しく掘り込まれる。感じるところに当たりまくる。ケツがヒクヒクいってチンポを締め付けているのがわかる。チンポのデカさだけでなく裕一さんそのものを感じていた。 「すげぇ締まる!すげぇ熱い!すげぇいいっ!」いつイッテもおかしくねえくらい高まっている。 「うあっ!やべぇ!イキソウだぜっ!」 よりガシガシと腰を振ってくる。 「うあっ…」 種付けされる… ケツの奥深くで熱いものが当たる… そして俺も…
その時。ガラッとガラス戸が開いた。ごっついデカい影。 ドスドスと、俺たちがサカッてるところへ回り込むとヌッと顔を突き出した。 「うあっ、親父?!うっ…」 「おやっさん!!アオッ!」 ケツが締まり、ケツん中のチンポがその瞬間弾けたようにドクドクドクドクドクドクとケツん中に熱いモノが入ってきた。 「あふあぁぁ…」 俺もドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュと弾けた。 「たくなあ…何してんだよ。そりゃなぁ、こいつの面倒みろと言ったけどなあ…こんなことまで頼んだ覚えはねえけどな!」 怒ったような呆れたように親父が言った。 「スンマセン!」 裕一さんは申し訳なさそうな顔をして、作業着からチンポを出したままの格好で膝をついて親父にひたすら頭を下げる。 「ごめん!!この俺が誘ったんだ!裕一さんは悪くねえよ!」 「ふーん、なるほど…真治おまえが誘ったのか…まっ、そんなこたぁ、イイからよ…俺も気持ちよくさせてくれよ」 えっ?!見ると親父は怒っているどころか、スケベたらしくニヤニヤと笑っている。 「えっ?!は、はい?い、これからっすか?」 「おうっ!これからに決まってるじゃねえか!」 「わ、わかりましたっ!じゃあ、用意しますんで部屋で…」 「いや、ここですぐだ!」 「えっ、でも…」 「二人より三人でやった方が楽しいだろ!おまえのケツマンコも久し振りに可愛がってやるからよ。大好きなおまえのよがる姿、この真治にしっかり見てもらえ」 「そ、そんな…」 「本当に好きならばそういう本当の姿も好きにならなくちゃな。わかったな!」 俺たちに言い含めるように交互に顔を見た。俺たちは、どういうことかわからず顔を見合わせた。 「オラッ!グズグズしねえでさっさとケツ向けろいっ!!」
「あっ、うっす!」 二人で親父にケツを向けた。 「へへっ、両方ともいいケツしてんぜ…」 ケツタブを交互にピタピタと撫で廻す。 「さてとどちらから犯るかな…」 裕一さんのケツをパシパシと叩く。 「うくっ…」 「相変わらず張りがいいケツだぜ。それにケツ誰にも犯らせてねえみてえだな…」 「あくっ…ケツ��親父さんだけのものっすから…」 裕一さんのケツを拡げて見ているようだ。 「ふん…」 「あう…」 もう一度、パシンと裕一さんのケツタブを叩いた。 「それに比べておめえは堪え性がねえな。なんだこのケツは…」 バッシン! 「フヒッ…」 「肉付きがよくてそそるケツだと言ってもよ…」 グイッとケツタブを開かれて、指をグニィと入れられた。 少なくとも一本じゃねえブットイ節くれ立った指がケツん中を掻き回す。「それにいくら不可抗力といってもな。すげぇガバガバになってんぜ」 えっ…?俺がマワされたのを知っている…? 「んはぁ…」 裕一さんが声を上げる。 「裕一が知らせてくれたのよ…」 「あふぅぁぁぁ…そうっす…」 「俺が行くまで待てと言ったのによ…」 「ああ…スンマセン!だって真治が…」 「裕一さん…」 「わかってるぜ…昔から好きだったもんな。真治のこと…」 「あっ…おやっさん…?」 「裕一さん…?」
横に並んでいた裕一さんの顔は真っ赤だった。親父にケツを弄られているだけでなってないのはさすがにわかる。 「裕一さん…」 「真治…俺…ごめんな…」 裕一さんは俺に嫉妬していたわけではなく、逆に想いを知られたくなくてわざとあんな素っ気無い態度を取っていたんだ。親父の恩を思って振り向かないようにしていたんだ…裕一さん… 「ふん…まあ…いいか…」 俺たちの顔を見比べていた親父は怒鳴った。 「オラッ!見つめ合ってねえでまずはチンポを濡らせよっ!!」 ふと洗面台の鏡に目をやると、親父のチンポがドクドクと音を立てて脈打っているのがわかるほど、鏡の中のモノはそそり勃っている。 「オラッ!とっとと咥えろよ!!」 「うっす!親方のチンポ、咥えさせてもらいますっ!」 気合いを入れるように、親父を親方と呼びニッカとパンツを膝下まで下げた状態で裕一さんは親父��前にひざまずいた。 「失礼しますっ!」 親父のブットイチンポを楽々と根元まで咥え込む裕一さん。最初は俺の目を気にしてたが、いつの間にか目の縁が赤く染まりトロンとして、口の端からは涎を垂らしてすっげえスケベな顔つきに変わってきた。 陶酔しきった顔で親父のチンポを咥え込んでいる。 そんなスケベ丸出しの裕一さんに興奮している。それに少し妬いている。裕一さんのチンポはうれしそうに先走りをダラダラ垂らしながらヒクヒクさせているからだ。 親父のチンポを咥えて興奮している裕一さんに…俺…裕一さんのことが本当に… 「見られながら咥えるのは久し振りだな…」 「うっ…うっす…」 裕一さんの顔が少し素に戻る。それを隠すようにより深く咥え直す。ジュボジュボと激しく音を立てるくらい前後させる。 「おいっ真治、何ぼんやりしてんだ!」 「えっ?!」 「おめえも一緒にチンポしゃぶれや…」 「あ…うっ…す…」 ヌラヌラと裕一さんの口に出し入れされる黒々としたチンポ。 ひざまずくと、太い血管が浮いた竿に舌を這わせ始めた。
ビクンビクンと脈打つチンポの根元を舌先でチロチロと刺激したり、玉袋を一個一個しゃぶったりする。裕一さんは拳みてえな亀頭をグリグリと扱くようにしゃぶったり、裏筋を軽く食んだりしている。 「ふおおっ…!」 親父の野太い喘ぎ声が頭の上から漏れる。体勢的に裕一さんが俺に覆い被さる形になっている。後ろから裕一さんのふんふんとした息遣いが聞こえる。体温と匂いを感じる。親父の久し振りの股間の匂いとあいまってなんか俺も興奮が高まってくる。 ヌルウと唇と舌が交差しポジションが交替する。それが何度か繰り替えされる。瞬間的に交わるだけだった唇と舌が両側から竿を挟むように絡まる。気がつくと肩に廻すように裕一さんの腕に抱かれていた。 「オオッ…なかなかいいぜ!」 ズルズルと舌を絡めたまま、親父の竿を行ったり来たりする。 まるでキスしながら、親父のチンポをしゃぶっているようだ。 直に抱き合いたい…直接裕一さんの温もりを感じたい…それを邪魔している作業着がもどかしい。 裕一さんがビッと上着のボタンを外した。ハイネックのシャツを捲くり上げた。 「あっ…」 ピトッと胸が触れた。 逞しくて分厚くてそして… あったけぇ…すげぇ気持ちいい…
「あ…」 親父にグッと頭を掴まれた。 唇が離れる。いつの間にか完全に抱き合っていた。 「チンポはもういい。裕一はいつものように俺の身体を清めろ!」 清める…? 「…うっす…」 立ち上がると親父の作業着の上着を脱がせた。親父の身体は厚い筋肉にやはり厚みのある脂肪に覆われている。なんていうか長年自分の肉体を使って働いてきた貫禄がある。改めてみて惚れ惚れとする。親父の息子でよかったと思う。 「はあっ…汗臭せぇ…」 仁王立ちになった親父の首筋から胸と舌を這わす。分厚い胸にチョンと出た乳首を舌で舐めたり歯で軽く噛んだりする。 「おおっいつもより念入りだな。すげぇ気持ちいいぞ!やはり好きなヤツに見られているからか…」 「そんな俺…」 頬を染める。それを隠すように更に念入りに舐める。なんかかわいいな。裕一さん… 筋肉の盛り上がった腕を持ち上げるとうっそうと茂った脇の下を舐め始めた。 親父の強烈な体臭が狭い脱衣所に籠る。 「親方の臭いタマンネェッす!」 顔を涎でベタベタにしながら両脇胸腹背中を舐め回した。 すげぇ…それを見ながら自分の乳首をいじくりチンポを扱きまくった。 「よし!仰向けになれ!」 「…うっす…」 「えっ…あっ…そんなこと…?!」
「おっ、おっ、おおっ!!」 いつもの親父からは想像できねえ、野太いが少し高めのよがり声を出している。 親父は裕一さんの顔のど真ん中に、ケツを置くようにドカッとしゃがみ込んでいる。 「オラッ、もっと気ぃ入れて舐めろや!おおっそうだ。美味いか?さっきクソしたばっかりだからな…すげぇだろ。ああ…いいぜ…」 「…うっす…すっげぇ臭えっす…美味いっす…」 ビチャビチャと舐める音がする。スゲェ興奮する。猿のようにチンポを扱きまくった。先走りがネチャネチャと手にまとわりつく。 そうやってじっと見ていたら、親父が上気した顔で俺に来いという睨むような視線を送ってきた。 恐る恐る近付くと頭をグッと掴まれ、顔がくっつけられた。唇と唇がぶつかる。唇を割ってヌルウと舌が入ってきた。 突然のことで一瞬焦ってしまったけど、すぐに舌を親父の分厚い舌に絡め始める。ザラザラと無精髭が頬をくすぐる。ネロネロと艶めかしいその舌遣いに力が抜ける。口ん中に溢れる親父の唾をゴクゴクと呑み込む。 ウメェ…裕一さんじゃねえけど親父のヤニ臭い唾がスンゴクウメェ…チンポがガチガチになり先走りがダクダクと出て今にも弾けそうだ。気持ちよすぎて膝がガクガクいっている。 「真治坐って来い!」 「あっ、うっす…」 親父の坐って来いっていうのは、そのまましゃがみ込んで親父のチンポを自分から挿れろってことだ。 俺は腰を落とし始めた。
「おっと違う。後ろ向きに坐れ。そうだ」 「うっす?…うっ…ふう…ぅぅ…」 親父に抱かれるように腰を下ろした。熱く汗ばたみ匂い立つ身体にクラッとする。 「うっ!ううっ…いい…」 拳ぐれえの亀頭がズブリと入る。やっぱ…親父のチンポは全然違う…完ぺきにユルユルになっちまったマンコでも拡がる感じだ。それにデカいことはデカいんだけど当たるところに当たる…でも… 「ンガアアアッッッッッッ!!!」 根元まで完全に入っちまった。 「ンンッ…」 下敷きになっている裕一さんは身体を揺らし苦しそうだ。 親父はその足首をグイッと掴んだ。そして膝を折り曲げるように下半身を持ち上げた。ケツ穴が真上になりマングリ返しにされた。相当無理な体勢だと思う。 裕一さん、窒息しねえかな…にしても…裕一さんのマンコって… 「フングゥ…ゥウウッッ…」 「オオオッッ…舌が奥まで入ってくぜ…タマンネェッ…」 親父がだらしなく、口の端を緩めて涎を垂らしてよがる。 「オラッ!こいつのケツマンコ舐めてやれよ!」「えっ…?!」 裕一さんのマンコを近くで見るのは初めてだ。覗き見たときは角度や親父の陰でよく見えなかったからだ。 くすんで穴の中心は真っ黒でヒダが乱れまくって盛り上がっている。 裕一さんは俺のマンコを土手マンコって言ってたけど、俺のとどっちが卑猥だろうか…俺のと裕一さんのどっちのマンコが親父は好きなんだろう… と、どうでもいいようなつまんねえことを考えちまった。 「久し振りだからな。いきなり俺のをぶち込んだらぶっ壊れちまうかもしんねえだろ。舌とか指とかで拡げろ。おっ、そうだ!先におめえがチンポぶち込んで拡げるのもいいな。まだマンコにチンポ突っ込んだことねえだろ?ちょうどいい、裕一に筆下ろししてもらえ」 えっ…?!!
「ホラッよ…」 「ウッウウン…」 耳元に息を吹き掛けた。親父の生臭い吐息が首筋に掛かり、思わず感じてしまいゾクッとした。 グイグイと裕一さんの股が拡げられる。 バックリと開いた穴。中から覗く赤い肉壁がヒクヒクと動く。 すげぇ…あまりの卑猥さにクラクラとする。ああっ俺も犯りてぇ。このマンコにチンポぶち込みてぇ。 頭を押さえ付けられている裕一さんのことをチラッと見た。ごめん…裕一さん…でも…我慢できねえよ。 「うっす」 と返事をするとケツを押し拡げた。 「すっげえ…」 改めて見てもすげぇスケベだ。中の赤いヒダがウニウニと蠢いている。 「おめえのも直にそうなるんだぜ。よく見とけよ」 やっぱ、俺のはまだまだなのかな… 「俺がタップリと使い込んで仕込んだからな。心配するな。おめえのもこんなマンコになるように今日もタップリと掘り上げてやるからよ!」 「うっす!お願いしやす!」 腹の下に力を入れた。なんか、裕一さんに負けたくねえ。 「おっケツがヒクヒクしやがるな。いい返事だぜ。覚悟しろよ!ホラッ!忘れずに裕一のケツマンコもいじってやれ!」 「うっす」 ヒクヒクしている裕一さんのケツマンコに舌を這わせた。途端ヒクヒクと入り口のヒダが反応する。 グッと親父のチンポが下から突き上げられる。 『ングググゥゥゥッッッ』 俺も裕一さんも上の口はケツで塞がれてるから、くぐもった呻き声しか出せない。俺もだけど裕一さんも声の調子からすっげえ感じてるのがわかる。 舐めてくとグチュグチュと唾液で泡立つ。ヌルヌルとイソギンチャクのように穴が開いていく。奥に舌を入れてみる。ヌメヌメとした感触。別な生き物のようだ。俺の穴も親父のチンポをヌメヌメと包み込んでいる。 「ふんはあ…はあはあ…」 指を入れてみる。一本は難なく入る。入るとキュッと締め付けてくる。指をどんどん増やしていくそれを全て呑み込んでいく。 「すげぇ、四本入ってる。うわっ五本めも?!」裕一さんを犯すということに異常に感情が高ぶり頭に血が上っている。 「ウンンアアア…ケツもなんかすげぇ…」 「なんかケツマンコもいつもよりも感じまくっているじゃねえか。ちょっとの間にオマンコすげぇことになってるな。アッチイしウニウニウネウネとまるでミミズ千匹みてえなオマンコだぜ!」 そんななのか…俺の…散々マワされたからな。しかも鎖まで…感触を思い出してジュンとしてしまう。俺もそんなすげぇケツマン味わってみてえ…裕一さんのはどんななんだろう…ううっもう我慢できねえ… 「よし!そろそろいいだろう。タップリと掘ってやれ!おめえの大好きなヤツのケツマンコをよっ!」
「よっと…」 親父は俺を抱いたまま立ち上がる。グッと奥までチンポが入り込んで内壁をゴリゴリとやられる。 「ングゥ…」 と声が出ちまう。 裕一さんが腕を床につき、そこに顔を押し付けるように四つん這いになる。 親父に抱かれながらやはり四つん這いの状態で顔を近付けた。ヌラヌラと縦にパックリと割れ赤いヒダが奥から見えヒクついている。少し饐えた匂いがした。汗や唾液や他の分泌物にほのかに薫るクソの臭いとか。 もう一度舌を裕一さんの穴な周りのヒダを舐めた。少しでも痛くねえようにと。唾を溜めてヌルヌルにすると穴に舌をこじいれた。 「ンンンッッッ…ンッンッンッ…」 押し殺したくぐもったよがり声を上げる裕一さん。顔を真っ赤にして葉を食いしばって堪えている顔も男らしい。 もう一度穴の周りをたっぷり湿らせる。 「んふぅ…ぅぅぅ…」 「ふん…いい声で啼くじゃねえか。俺の時と鳴き声のトーンが違うな」 「いあっ…そんな…」 「ふん…まあいいや…オラッおめえのもな…」 「ウアッ…?!」 ベッと親父が唾を手の平に吐き出すと、俺のチンポをグリグリと濡らした。親父の唾…ヌラヌラと気持ちよくそれだけでイッチマイそうだった。 親父に押されるままに裕一さんに覆い被さり密着した。チンポの先がヌルヌルと裕一さんのケツの谷間を滑る。一際柔らかいとこがあった。 親父の顔をチラッと見る。 「そうだ。そこだ!ヅブッといけ!!オラッよ!」 親父はズッと一旦腰を引いてチンポを後退させると、ドンッと勢いよくチンポでケツの奥を突いた。 「ングッ…!」「ングァ…!」 メリメリとチンポが裕一さんのケツん中に入っていってしまった。
「ウグオッッッ!!!」 ケツ穴に亀頭を当てたと思ったら。後ろから体重を掛けられ、メリメリっつう感じで、根元まで一気に入っちまった。 顔を反り返し横に激しく振り悶える。そんな苦悶の表情もセクシーだ。 ズクンズクンと裕一さんの中はウネリ熱を持ったようにアチィ。 これ以上は膨れ上がらねえくらいガチンガチンに反り上がったチンポがギチギチと締め付けられる。 「ううっ!すっげぇいいっ!すっげぇ締まる!裕一さんのケツマンコ、熱くて柔らかくて気持ちいいっ!ああっそれに…」 俺のケツマンコも親父の膨れ上がったチンポでいっぱいでゴチゴチと内壁を小突き回され快感が頭にビンビン響く。 「そうかっ、裕一はかなりド淫乱だからな。たっぷり掘り込んでやれ。よっ!」 親父がチンポを半分ぐらい抜いた。俺も引かれるように裕一さんのケツからチンポを半分くらい抜いた。 裕一さんの苦しそうな表情が少し緩む。 途端、ズブリとチンポを根元まで突き刺した。俺のチンポもまた裕一さんのマンコへ一気に突っ込むことになった。 『んっ………!!!!!!』 声にならない悲鳴を二人同時に上げる。 痛みと同時に快感を与えられている感じだ。 裕一さんの表情もそんな風に見える。 「うううっ、すげぇ…イキソウっすよ…」 俺のチンポはとっくに限界を超えていた。ウネウネと動きネトネトと絡まる裕一さんの雄膣がそれだけ名器だということなんだろうな。それに親父の化け物みてえなチンポでケツん中を掻き回されてるし。こんなの経験したらどうなるんだ���。俺… 「なんだ、はええな…仕方ねえな。俺も一発抜いたら替わるぜ」 「うっす…うっあっいっううっ…もう…」
「ウアアッ…裕一さん、中に出しちまうよ…」 「いいぜ…っ!真治おまえのなら中出ししても…いや、た、種付けしてくれよっ!」 「あうっ!もう持たない!ホントいいんすかっ?!す、スンマセン!アウッ!イクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッッッッッッ…!!!」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ…!!! 「オッ、オッ、オッ!ケツすげぇ締まるぜ!俺もイクぜ!いいな!!ウオォォォォォッッッッッッ!!!」 親父は咆哮とともに、 グイッと俺と裕一さんを強引に引き剥がすと身体を返され持ち上げられた。 「ウゴゴゴッッッッッッ…!!!」 ズブズブズブズブとケツの奥の奥までチンポが入り込む。 ユサッユサッと身体を揺らしながら狭い脱衣所を歩く。振り落とされないように首ったまに抱き付いている俺のチンポからはまだイッテいる途中だったザーメンがダラダラと汁が垂れている。ビチャビチャと出し入れするたびに、ケツとチンポの隙間からから汁が飛び散る時折ドサッドサッと俺の身体を持ち上げ落とす。そのたびにケツん中のヒダが削られるような痛みと快感が走る。 「どうだ!さっきの裕一との駅弁とはひと味違うだろうがっ!」 憮然とした表情で汗まみれで叫ぶ。 「あっ…」 裕一さんとの洗面台でのことも見られていたんだ。顔が熱くなるとともに裕一さんと張り合う親父がなぜか可愛く思える。怒らすと本当に怖え親父なのによ… ケツがキュンキュンと締まる。 「オオオッイイぜっいい感じに締まるじゃねえかイイッイイッオオオッッッ!!!」 大蛇のようにチンポがケツん中でうねると、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ…!!! 大量の濃くてアチィ汁を吐き出した。 「ああっ…またイッチマウ…」 ドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュドピュ… ザーメンが親父の太い腹に掛かった。
「おりゃっ!!」 「ウグッ!!」 ケツ穴がめくり上がっちまったような衝撃が走る。 ズボッと俺から硬いままのチンポを抜くとドスンと床に投げ出した。 そしてすぐさま名残惜しそうに四つん這いのままになっている裕一さんの後ろ立ち膝になる。腰を掴むと、 「オラッ!イクゾ!」 「ウガアアアッッッ!!!」 いきなり、マン汁と雄汁で濡れた巨大なチンポをやはり濡れそぼってパックリ開いたケツマンコにぶち込んだ。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!」 「ンンッ…まだちっとキツいな…」 俺ので拡げといたとはいえまだキツらしい。 獲物を仕留めるようなギラギラした目付き、出したばかりなのにガチガチにそそり勃つ巨大なチンポ。それがズボズボと根元から切っ先までしかも掻き回すように激しく前後させる。 そんな獣のような交尾に呆然としてしまう。 「ヒィアアアアアアッッッッッッ…!!!」 親父のチンポでそれだけやられると、さすがに苦しいのか、裕一さんは額に汗をジットリと掻き顔を激しく歪めている。それでもまもなく、 「ンアッアアアッアアッッッ…アッ、アッ、アッァァァァァァ…」 グジュグジュとケツの音が変わる頃、声の調子も変わってきた。 「どうだ、いいか?!オラッ!!」 そう言いながら、親父がズンッとケツの奥の奥を突いた。 「ウワアアアアアアッッッッッッ!!!スゲェイイッス!!タマンネェッス!!!」 雄哭き声を出し始めた。「オオッイイだろうが!!久し振りだもんな!だが、ちっとうるせえな。おい、こいつの口におめえの腐れ褌を詰め込んでやれ!」 「えっ?!でも…」 「好きなヤツの褌を咥えられるんだ、喜ぶに決まってんだろうが!早くやれ!」 「うっす…!」 裕一さんの前に回ると、丸めてあった汚れモノの中から褌を掴んで丸めると、 「裕一さん、スンマセン!」 ズボッと口に押し込んだ。 「ウグッウウッ…��� 心なしか裕一さんのチンポがビクンとした。やっぱうれしいんだ… 「おめえだけ仲間外れってのもしょうがねえな!」 「えっ?!あっうっす…!」 観てるだけでも充分なんだけど… 「よしっ!こいつの下に潜ってまたチンポ、ケツに入れろ!三連結だ!」
三連結…? 俺が裕一さんのチンポをケツに入れるのか…? そう言われると、またグチュンとケツが疼いた。親父のあの激しい腰遣い…裕一さんのケツマンコがグジュングジュンと啼いる。俺もまたあのチンポで犯られてぇ… 四つん這いの裕一さんの下に仰向けで潜る。足を裕一さんの腰に絡める。チンポもケツ穴もヌルヌルだからほぐすのもローションを塗る準備は何もいらねえ。腰を浮かしてビクビクといっているチンポをケツの谷間に擦り付けると緩んでいた俺の穴はすぐにズルリと咥え込んだ。親父のもすげぇ気持ちいいんだけど裕一さんのチンポはもっと気持ちいいっていうかシックリくる。 「オラッ!裕一、おめえの可愛いヤツのケツマンコだぜ!タップリ掘ってやれよっ!」 「ウウッ…」 そう言われたからか裕一さんのチンポが一廻り膨らんだような気がした。しかもさっきよりも熱くて硬い。裕一さんに背中に両腕を回された。ギュウと抱き締められる。 「ウウッ…スゲェ…」 俺のケツマンコがミッチリと裕一さんのチンポで埋まる。それだけじゃねえ。突きがさっきよりも何倍も激しい。壊れちまいそうだ。裕一さんの後ろでは、親父が休むことなく裕一さんのケツを掘り込んでいるからだ。 「ヒィアアアアアアアアアアアアツツツツツツツツツ!!!!!!スンゲェギモチイイッアオオオッンンイイッアアンッ!!!」 「おめえもうるせえな!こいつを口に含んどけ!!」 「ングゥッ…!!」 俺の口にも褌が突っ込まれた。臭いからして裕一さんのだ。 ガシガシズンズンドコドコと動きが、裕一さんのチンポを通じてケツマンコにも響く。振り落とされねえように足をグウッと強く絡め、首ったまにかじりつくように腕を絡ませる。 「オオオッッッスゲェぜ!!ケツマンコ全体がウニンウニンと動いてヌメヌメと絡み付いてきてタマンネェッぜ!!!」 「んぐあぁぁ…ぁぁぁ…」「ふぐうぅぅ…ぅぅぅ…」 俺と裕一さんの食んでいる褌の隙間からはよがり声が途切れなく漏れる。裕一さんの褌の臭いで一気に気持ちが上り詰めてしまった。 ウウッ…イキそうだ… 「オオオッ…イキソウだぜっ!よしっ!イケッ!一緒にブッぱなそうぜっ!!!」 「ウオオオッォォォォォォッッッッッッ!!!」「ウングゥゥゥ…!!!」「フングァァァ…!!!」 ドクンッドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバドバ…!!! 一際大きく突かれる。ズンッと奥を突かれたとき、グワッとチンポが膨らむと弾け飛ぶようにケツマンコの奥の奥に裕一さんの大量のザーメンが注ぎ込まれた。
俺のビクビクとイテェくらいに充血しまくったチンポからも、 ドブッドブッドブッドブッドブッドブッドブッ… 裕一さんと俺の腹の間に、雄汁をまだこんだけ出るんだつうくらいぶっ放した。 その上、射精し終わってもまだチンポがギンギンに反り上がっている。 「よっ…と、よかったぜ!」 親父がズボッンと裕一さんのケツからチンポを抜いた。途端、ズルッと裕一さんの腕の力が抜けた。俺も足も腕も力が入らず滑り落ちた。その拍子にズルリとチンポが抜けてしまった。 ドサッと俺にのし掛かるように倒れた裕一さん。 目をギュッと閉じ苦しそうだ。自由になった手でふさいである褌を取って上げた。 「はあ、はあ、はあ、」 息も絶え絶えで開いた目も虚ろだ。 それでも俺を見てニコッと笑った。 俺の口の中の褌も取ってくれた。 「裕一さん…」 「真治…」 唇が当然のように合わさる。ザラザラとした舌がネットリと絡み合う。まだ硬さを失わない裕一さんのチンポが俺のチンポがザーメンでズルリと擦られる。 ドロリとまだ竿に残っていた液が漏れた。 むせ返るほど室温が上がって部屋一面が雄臭く漂っているかなのか、ただ単に俺が淫乱過ぎるのか情欲が途切れない。 まだケツもチンポも疼いている。 「ふぅ…」 一休みとばかりにタバコに火を点けて俺たちを見ていた親父のチンポも、それが普通なようにヌメヌメ黒々とし亀頭が赤くテカって勃起したままだった。 たまんねぇ… 「また俺のマンコ掘ってくれよぉ!」 裕一さんに抱き付いたままケツを振った。
「なんつう格好してんだ!そんな状態でチンポをおねだりするなんてな。こんなに淫乱だったとはな。まあ、俺の息子だから仕方ねえか…ったくケツマンコを真っ赤に腫れ上がらせてザーメンが泡立って溢れ出してるのによ」 そう言われて真っ赤になってしまった。確かに、ガバッと脚を開いて開き切ったケツマンコおっ拡げてるなんて…しかも、 「おい、真治…」 と戸惑いがちに呼ぶ、上になっている裕一さんもいるのに。 「それにおめえ、裕一のことが好きなんだろう。それならまた裕一に掘ってもらえばいいじゃねえか。俺じゃなくよ。それともなにか、裕一よりも俺の方が好きなのか?」 「あっ…うっ…」 裕一さんの顔を思わず見た。そして親父の顔を見た。 …俺…どっちがより好きなんだろう…親父…それとも裕一さん… 怒るとすげぇ怖いし仕事のことになると厳しいし、けど優しいとこもたくさんあるし、強くて逞しくて仕事がバリバリできて、そんな中で男手一つで俺を育ててくれた親父…無口で無愛想だけど、やっぱ仕事ができてレイプされている俺を単身助けてくれた。抱く時もそんな俺に気を遣ってくれる優しい面もあって兄貴みたいな感じだし、それにニコッと笑う顔はすごく安らぐ。そんな裕一さんと… どっちがより以上に好きなんだろう…俺は… 「俺が本当に好きなのは…」
「どっちが好きなんだよっ!!」 「うっ…あっ…」 親父は睨み付け、裕一さんは真剣な少し血走った眼差しで俺を見つめている。 「お、俺が好きなのは、お、親父と裕一さん両方ともだよっ!どっちも同じくらい大好きだっ!!!」 泣きそうな顔で叫んだ。甲乙つけろってのが無理なんだよぉ…都合いいけどそれが俺の正直な気持ちだし。 睨み付けたまま親父が前に回る。じっと俺の顔を見ている。ふざけるなってぶっ飛ばされる… 「ぶっ…あはははっ…!!!」 親父は急に笑い出した。 裕一さんもふっと表情が緩んだ。 「ったく…仕方ねえな…」 親父はひょいと俺の顔を跨ぐようにしゃがむと、ピシャと軽く頬を叩いた。 「俺もだ…」 「えっ…?」 「俺も、真治と裕一のこと同じくれえ大好きだ」「親父…?」 目の前にぶら下がっているデッカイ金玉袋を呆然と見る。その隙間から親父のニッとした優しい笑顔が見える。ああ…親父のこんな表情大好きだ… 「泣くなよ…なっ、裕一もそうだろう!」 「あっ、うっす…俺も親方も真治も同じくらい好き…大切に思ってます」 少しはにかむように裕一さんが答えた。 裕一さんも…? 「もちろん真治は息子としても愛してる。それに裕一も息子みてえなもんだし…仕事のパートナーとしても申し分ねえし…なんつうのかな…どちらも一人の男として好きだ!」 親父ぃ… 「俺も親方はやっぱ親父みてえな存在だし、仕事の先輩としても尊敬できるし、真治も生意気なところがあるけど仕事は真面目にこなすし覚えがいいし…一緒に仕事をするのは楽しいし…やっぱ…俺も男として二人が好きっす!!」 裕一さん… えっ…ということは… 「三人とも両想い…いや三角関係ならぬ、三方想いということだな!」 親父を見て裕一さんを見る。呆然としている俺に二人は、 『ぶっ、あっはははっ…!!!』 吹き出した。俺もつられて笑っちまった。なんかうれしかった。三人顔を突き合わせて大笑いした。 チンポやケツからザーメン垂らしながら…
「…ということでだ。今から、親子、兄弟の契りを交わすぞ」 「へっ?!ちぎりって?」 親父の言葉に間抜けな声で返答しちまった。どういう意味かよくわからなかったからだ。裕一さんもポケッとしている。 あの後、三人で風呂に入り身体の汚れを落とした。かなり狭苦しかったけど… すっきりしたところで、遅くなっちまったし明日は日曜日で休みっていうことで裕一さんも泊まっていくことになった。 親父の寝室に布団を引いた。二組しかないから俺が真ん中で寝ることになった。布団の継ぎ目が気になるけど、親父と裕一さんに挟まれて一番いい場所かもしれねえ。 寝る前に素っ裸で布団の上で車座になって、お疲れ様というかこれからの関係によろしくというかの乾杯を親父と裕一さんは缶ビールで俺は未成年つうことでコーラで。 こういうことは親父うるせえんだよな。隠れて煙草吸ってたのがバレたときは死ぬほどぶん殴られたもんな。で、その乾杯のあと親父が言いだしたんだ。 「つまりだ…」 ズイッと顔を前に突き出した。 「こういう場合三人の関係を、俺と裕一が親子として、裕一と真治が兄弟としての契りを交わしておくのが筋が通ってすっきりするだろうが」 確かにすっきりするかもしれねえけど、それってどういう… 「あの…親方…でも…そこまで言ってくれるのはうれしいっすけど…」 「裕一!馬鹿野郎が!!こういうことはちゃんとしとかなきゃいけねえんだよ!いい機会だしよ。おいおい、おめえを養子にするつもりだったからな」 「えっ?!親父?」 「親方…!それって…まさか…?」 「本当の親子になるのよ。真治とも本当の兄弟にな」 「親方…」 「両親を早くになくして、ずっと一人で頑張ってきたんだもんな」 「俺…親方に拾われてなければ今頃…だから…」 「そいつを言うな!」 裕一さん…そうだったんだ…確かに親父と養子縁組すりゃ自動的に俺と裕一さんは兄弟に、俺の兄貴になるってことだ…親父と裕一さんの間に何があったんだろう…と、それよりも… 突然の���とに戸惑ってるけど、本当にそうなったらすんげぇうれしい。けど、裕一さんはどうなんだ? 「でも…」 「でもも、くそもねえっ!これは親方の命令だから言うことを聞けっ!!」 「親方ぁ…」 顔がクシャクシャになり、潤んだ声で裕一さんが親父に抱き付いた。 「いいんすか?!本当にいいんすか?!!」 「あったりめえだろうが!真治もいいよなっ?!!」 「うん!俺も裕一さんが俺の兄貴になるの大賛成だよっ!!よろしくな!兄貴!!」 「真治ぃ…」 真治さん…兄貴の肩の後ろに抱き付くように顔を寄せた。 つい涙ぐんじまった顔を隠したくて…
「それで話しを戻すが…」 えっ…? 少し落ち着いたあと、顔を上げた親父がチラッと俺を見て口の端を歪めてニヤッとした。すぐ口元を引き締めたが…なんか嫌な予感がする。親父がそういう顔する時って何か企んでいるんだよな… 「そういうことだから、契りってヤツをしなくてはならねえってことだ。身体を交わしてな」 「えっ…?」 そういうことか…でももう充分交わしたと思うんだけど… 「三人で完全に一つにならなくてはな」 それだってさっき… 「親方…」 「親父だ…」 「うっす…親父、さっき風呂場の脱衣所で三人で繋がったじゃないっすか」 そう三連結したよな。 「いやいや、あれじゃあ完全に一つになったとは言えねえ」 親父が大袈裟に首を横に振った。 「それじゃあどういう…?」 裕一さん…いや兄貴が訊くと、 「こういうことだ…」 親父はゆ…兄貴を俺から離して耳元に口を寄せると口元を手で隠して囁いた。 「えっ…えっ?!それはちょっと…あっ…それはわかるっすけど…あっ…うっす…わかりやした…」 「よし」 ポンと兄貴の肩を叩いた。 ふぅ…と息を吐くと、 「うっす…!」 緊張した面持ちで俺に振り向いた。 「じゃあ、始めるな。真治、いいか?」 だから親父、いいかって…どういう…何が始まるんだ…? 「大丈夫だ。やれるさ…おめえは俺の息子だし裕一の弟なんだからよ。その想いが本物ならな…」 「あっ…」 親父が俺の反対側の肩を抱き耳たぶを食んだ。 訳がわからねえままにそれだけで俺の身体は反応しちまった。 「いあああっ…!」 ギュッとチンポを握られた。あれほどさっきイッたばかりなのにガチガチに硬くなっていく。 「んあっ…あくっ…?!」 反対側から兄貴も首筋から耳の付け根に向かって舌を這わしていく。乳首を摘まれる。 「んはあっ…!」 頭をグイッと掴まれ親父に唇を奪われる。ざらついた長い舌が口ん中をねぶられる。舌をネトネトと絡め取られる。 「ングッゥ…!」 また頭を掴まれ今度は兄貴がニュルゥと唇に舌を入れていく。柔らかくて厚みのある舌が俺の舌を優しくついばむ。また頭を返され親父にそしてまた兄貴に交互に唇を突っ突き回される。そうしている内に親父と兄貴同士の舌がぶつかり絡り、そして三人の舌が絡まる。 抱き付いている親父のチンポがゴリゴリと背中に当たる。兄貴のチンポも腕にグリグリと当たっている。 俺、これからどうされるんだ…
二人の舌が唇を離れる。 「うっふ…」 耳元まで戻ると、ふぅ…と左右に熱い生臭いヤニ臭い息が吹き掛かる。そして、 「ふぁああぁぁああああぁぁぁ……」 ズルズルッ…と首筋から鎖骨、胸に舌が移動する。そうされながら段々と身体が斜めになり、ドサッと布団の上に押し倒された。 グッと両方から、デカい節くれ立った手で胸が鷲掴みにされた。太い指の間から小豆大に大きくなった乳首が盛り上がった。そこを同時に吸われた。 「ヒイィィィィィッッッ…」 「うぐっ!」「うんおっ!」 叫びながら思わず両手で掴んだのは、親父と兄貴の完全勃起したそれぞれの甲乙つけられないぶっ太い硬いガチガチのチンポだった。俺の手の中で押し付けられ血管が浮き出たモノがビクビクと動く。 「あっ、すげっ、ふとっ、いや、あぅ、いっ、うっ、んっ、いいっ、あっ、だめっ、いいっ、ああっ、おかしくなるぅぅぅ…いいっ……」 唇と舌、歯で摘まれたり舐められたり囓られたり愛撫される乳首は、左右で微妙に違う動きに翻弄される。腹が撫でられ、ヌルヌルとした感触でチンポから先走りが漏れているのがわかる。 スッと脇腹から太股に掛けて手が下りてくる。 「やっぱ、野球やっていただけあって太股ふっといな!」 「うっうん…」 親父が揉むように撫でる。 「はあ…それにケツもブリンとして弾力があってすげぇデケェ…俺、仕事中後ろから見ていてドキドキしてたんだ…顔がニヤけちまうのが大変で、顔をしかめて抑えてたんだ」 「んんっ…」 裕一さんが呟きながらケツタブを撫でる。 そうかあ…それで兄貴、いつもムスッとしていたんだ。 親父の手が内股に掛かる。 チラッと親父と兄貴が目配せしたような気がした。
グイッと左右からふくらはぎの下辺りを持たれ拡げられてしまった。ちょうど逆八の字の格好だ。 「ふくらはぎも発達してるな」 「結構、毛深いんすよね。これがまたたまんねえんすけど」 「あっ、ふっ…」 踵からふくらはぎ、太股まで汗ばんだゴツゴツした手の平がゆっくりといらやしく撫でられる。 「ひっ!はうんんあああぁぁぁ……いやあぁぁぁああ……」 ネットリとケツタブに二枚の舌が這い回る。穴にズルズルと入ってくる。交互に舐め廻す。 舌が外されるとブチュンと指が入ってきた。 開き始めた穴から、まだ残っていた汁とかがブチョブチョと出てきた。 グチョグチョグチョグチョ…と指が増えていく。二本、三本…それも両側から…合計六本のブットイ指でてんでに掻き回され捏ねくり回される。 「もう一本入れてやるぜ」 「ひぃ!そんな入らねえよ!!」 ヤバイよぉ…ケツマンコガバガバどころかユルユルになっちまう…辞めさせようと二人の腕を掴もうとしたら、 「おめえはこっち握ってればいいんだっ!!」 と、また二人のチンポを強引に握らされた。溢れる先走りでヌルヌルの。それでも身体を揺すっていると、グッと脚に二人の体重が掛かった。脚がまた大きく開き腰が少し浮いてしまった。腕はチンポ握ったまま膝立ちの脚に押さえられてしまった。逃げられねえ…さっきのレイプを思い出して少し怖くなった。 「安心しろ!まかせろ!男にしてやるからよ!!」 ニヤッと男らしい笑いをした。 「真治、俺たちを信じろ!なっ!」 ニッと兄貴が優しく微笑んだ。 「うっす!」 二人の笑顔に勇気づけられる。男になるんだ…どういうことかわかんねえけど、親父と兄貴を信じよう。 「んぐはあああぁぁぁぁぁぁ……」 「四本入っちまったぜ…」 「すげぇ中がグニングニンと動いてる…アチィし」 「どらっ…」 「ひあっ!」 両側からグニイというように横に大きく開かれた。 「オー真っ赤だな。ウネウネとヒダがうねってるしな」 「たまんねえっすよ…」ポッカリと開いた穴をシゲシゲと見られる。 スンゲェ恥ずかしいんすけど… ああ…でもなんかスゲェ興奮する。チンポがズキュンズキュンいってるし。 開くのを戻されてグチョングチョンとしばらくされていると、 「もうそろそろ大丈夫みてえだな」 「そうっすね」 「えっ…?」 大丈夫って…?
「まず、おめえからだ」 「うっす!」 俺の両脚を抱え直すと、ギンギンの太竿を一気に俺の雄膣にぶっ挿した。 「フングウゥゥゥゥゥッッッ…!!!」 「スッゲェ!竿全体にネットリとヒダが絡み付いてきやがる!!」 拡がっていたものの散々ぶち込まれて腫れ上がっていたケツマンコにはかなりキツい代物だ。それでも難なくそのデカチンポを呑み込んでしまったみてえだ。 苦しがっている俺を見て、 「うるせえぞ!チンポじゃなく裕一や俺そのものを感じろ!」 「あっ…うんぐっ…」 親父は俺の頭の上の方から跨ぐとズンッとチンポを入れてきた。逃げようにも頭を脚と手で押さえ付けられている。ドクドクと脈打つ肉。これが親父の兄貴の味なんだ… 「うぐうっ…ああっ…!!」 親父が身体を前に倒し俺のチンポを咥える。あまり咥えられたことがないけど、親父の尺八は俺の感じる壺を知り尽くしているからそこを容赦なく責める。 根元まで咥え込んで喉奥で締め付けたと思うと唇で雁首だけを捉えて先っぽの尿道を舌先でくすぐったりさらにその唇を裏筋から袋へと持っていき玉をしゃぶる。 「んあっ!あんっ!いいっ!いいっ!!すげぇいいよっ!!!」 つい口元が緩みチンポが外れる。涎が飛び散る。鼻水も涙も先走りも垂れ流し状態だ。 「おおっ、おおおおっ、すげぇ、すげぇ、ふおおぉっ、すっげぇ、いいっ!真治のケツマンコ、すっげぇいいっ!!」 兄貴も俺のケツで感じてくれている。ガシガシと腰を突き動かす。ヒダが擦れて熱を持ち気持ちいいところに全部当たる。 「ああっ!ケツがアチィよぉっ!!」 「オラッ!クチマンコもちゃんと咥えろよっ!!」 「ングググッッッ…!!!」 グチャグチャグチョグチョヌチョヌチョと滑った音が部屋に響く。しばらく無心に犯していた兄貴が、 「親父そろそろ…」 「よしっ!」 親父が離れると兄貴は俺の手首を持って倒れ込んだ。 身体が起こされ騎乗位の格好になる。 「ほらっ、自分で動いて感じる場所に竿当ててみろ」 兄貴は俺が自ら動くのを待ち、動かずに待っている。 ケツマンコが疼きまくっている俺は、夢中で腰を上下左右に動かす。 「ケツを突き出していやらしい格好だぜ」 「ファン!そこいいっ!」 兄貴のチンポを腸壁に擦りつけまくる。待っていたように兄貴がそのポイントポイントを下から突きまくる。 「ウワアアアアアアアアアッッッッッッギモチイイッイイッッイイッッッ!!!」 その痴態を見て、親父の口の端がニヤリと歪んだ。
「ウグッ、ふ、太え…」 根元までズルズル入っちまった。自分の体重で普段は入り込まねえ奥の奥まで兄貴のチンポが潜り込んでいる。 しゃがみ込み前屈みになった俺に兄貴の手が伸びる。汗や他の汁でヌラヌラとした手がケツといわず身体中を這い回る。 バランスを取るようにその二の腕に掴まる。後ろからは抱き付くように親父が俺の乳首とヌルヌルになったチンポをいじくる。 腰を揺らし、一番感じるところに…どこも感じまくりだけど…自分で持っていく… 「ハアアッッ…イッ…」 「おっ、ここが一番感じるところか…」 「ああっ、す、すげぇっ!ああっ、チ、チンポ、アアアッッッ…当たるっ、当たるぅぅぅ…ンアッ!ケツが、ケツマンコがいっ、いいっっ!!!」 それがわかるとゆっくりとだが、確実にズンッズズンッと一突き、一突き、ピンポイントで当ててきた。 重い硬い拳で強く思い切り殴られてるような衝撃が走り、それがケツん中いっぱいに広がる。痛みが快感を上回ってる。 時間が経つに連れ、段々と風呂上がりの石鹸混じりの熱気が部屋ん中は獣臭い熱気に変わっていた。 その淫靡で淫猥な臭気に、ますますみんなの雄の本能が目覚めていくようだ。 「ウガアアアッッッ!すっすっげぇ!ダメッ!ウングアアアアアアアアアッッッッッッ!!!」 ズズズッッッと突き上げられたかと思うと、グリングリンと雁太のエラで掻き回されズボズボと大きく上げ下げケツヒダが捲り上がるように出し入れされたりしている。 雄膣は完全に開き切りユルユルになっている。訳のわからねえ汁がドロドロと垂れ流しになっている気がする。 「チンポビンビンだぜ!ケツマンコもすげぇ開いてトロマンになってるぜ…」 「ふぁぁあ…んんっ…」 肥大した乳首をグリグリと指先で潰しながら、親父が兄貴と繋がっている結合部のヒダをクチュクチュといじくる。そうされるとますます穴が緩んじまうような気がする。ニュプンと指が入った。 「アウッ!ダメッ!」 「ヒダが伸び切って、マンコすっかりユルユルになったな。いい感じだぜ!」 ピシャとケツタブを叩いた。 「ふぁん…そんなぁ…」 親父ぃ…締め付けようがねえくらい緩み切っているんだぜ。こんなマンコになっちまっていいんかよ。 出し入れしている内に指が増えてくる。二本入って中でグリグリとする。「イヤダァ!ケツがぁ、ケツマンコがぁっ…ハウアッ!拡がるっ!拡がっちまうぅぅぅぅぅ!!!」 三本の指が入っちまった。 ああ…まさか… 「アグ��!イグッ!!」 親父の太い指が一番感じるところをグリッと潰した。 ドピュドピュドピュドピュと激しくぶっ飛して兄貴の顔や上半身を白く濡らした。 グチュグチュグチョグチョと激しい音を立ててケツが拡げられながら。
「イッチマったか…よし、交代だ」 「はぁ、はぁ、」荒い息をしながら、まだイッテない兄貴はチンポを抜いた。ズルリと抜けるとき入り口のヒダに引っ掛かって「うっ…」と呻いてしまった。その時ドロリとザーメンが固まりのように出た。 兄貴はそれと自分に掛かった俺のザーメンを手で拭うと、親父のチンポに塗りたくった。残ったのは兄貴自身の竿に塗り込んだ。 そして背後に廻ると俺の太股を持ち上げた。あらわになったケツマンコに親父の視線が当たる。 見られ慣れているはずのケツマンコもこうして改めてじっと見られると恥ずかしい… 「マンコ汁垂らしながらケツマンコだらしなく開きやがって…」 腕みてえな巨大なチンポが目の前でヒクヒクとして先走りをダラダラと垂らしている。俺のザーメンと混じってテラテラと黒く鈍い光りを放っている。それを見てマンコ��中がヒクヒクと蠢いてしまった。 ケツ穴に親父の拳大もあるチンポの先があてがわれた。 「イクぜ」 「んっああっ…太い…デカい…ああっ…ケツ、拡がっちまう…」 極太のチンポがゆっくりと入ってくる。完全に開き切っているはずなのに、拡がっていくのが嫌でもわかっちまう。 ズシンと根元まで入っちまった。ジンジンと奥がイテェ…親父は俺の表情を見ている。痛みがひいてくる。ジンジンとした焦躁感に変わってくる。疼いてたまらねえ! 早く動かしてくれよ…
「すげぇ…熱くて濡れ具合も最高だぜ。ヒダがネットリと絡み付いて吸い付くようだぜ!おいっ痛くねえか」 「あっうっす…」 親父は俺の顔の表情とマンコの状態を見比べるかのようにじっとしていた。親父な真剣な目が、痛め付けることが目的でなくあくまでも感じさせたいという思いが、一見粗雑に扱われている中で思いやりが伝わる。身体ん中がジンと熱くなっちまった。 そんな中でもビクビクと動くそれは俺の感じるところに当たりビクビクとやはりチンポをさせて先走りをながしてしまう。 「よし…そろそろいいな」 表情が緩んだからなのかケツん中の変化を感じ取ったのか。ゆっくりと一度抜く。内ヒダが全部捲り上がってしまいそうだ。そしてズボボボ…ズコンッと一気に押し込んできた。 「ヒァアアアアアアアアッッッッッッ……!!!」 奥の奥をこじあけられる痛みと快感に身を捩ろうとするが、兄貴に後ろから脚を持たれ身動きが取れねえ。その繰り返しが段々と早くなる。 「チンポガチガチじゃねえかよ!先走りをダクダクと流してよ!!ケツマンコ気持ちいいか!!」 チンポが伸ばされた兄貴の手に握られた。 「ヒィアアア…アウウッッ!うっす!!気持ちいいっす!!ケツマンコ気持ちいいっす!!!」 「そっか、気持ちいいか!そんならもっと気持ちよくしてやるぜ!!」! 「ウガアアアアアアアアアアアアツツツギモチイイッイイッアアアッッッッッッ!!!」 容赦ない腰の動きでズコズコと突き進んでは後退する。入り口からケツマンコの奥の奥まで感じまくってしまう。 「ウアアア…ンンンッ…」 上げる声を兄貴に塞がれてしまう。ネットリとした舌と舌が自然に絡む。 ジュボジュボジュボジュボグチャグチャ…と激しい粘膜の擦れる音だけが部屋に響いた。
「ケツマンコ全体がネットリと包み込んでヒクヒクいってるぜ。俺が見込んだ通りすげぇ淫乱マンコだな!」 こうしたのは誰だよぉ…と言う間もなく、ズボズボグチャグチャと犯す速さと激しさが増した。 「ウワアアアアアアアアア…ダメッだよぉ…ケツマンコ、ぶっ壊れちまうよぉ…!!!」 いきなりズッボ!とチンポが引き抜かれた途端に、ヒダが捲れ上がったマンコに背後から下から突き上げるように兄貴がチンポを突き刺してきた。 「ヒィアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!」 「すっげぇネトネトと絡み付いてきやがる。真治のオマンコ最高だ!」 キスを首筋にしまくり、乳首をいじくり倒す。 兄貴が犯している間に親父は唇にキスをし分厚い舌で俺の舌を絡め取ったかと思うと唾液を吸いまた親父のヤニ臭え唾液を飲み込まされる。そしてバンザイをさせると汗で濡れた脇の下や脇腹、少しだけついた腹筋をヌルヌルと触りまくり、陰毛を絡めるようにすると腰を押し付け先走りで濡れたチンポと俺のマン汁で濡れたチンポを重ね合わせて亀頭をズリズリと擦り上げた。 俺はというと、想像もしていなかった攻撃に目を白黒させる。頭がこの事態についてこれない。ただただチンポをヒクつかせマンコをヒクつかせ、押し寄せる快感に身悶えるだけだった。 「おーたまんねえ!」 兄貴が言うと、ズボッと身体が持ち上げられるようにチンポが抜かれる。すかさず親父のチンポが入ってくる。 「おーすげぇ!ビクンビクンといってら!!」 腰から下が痙攣を起こしたようにガクガクする。しばらくドスンドスンと突かれたあと、また腰を持ち上げられ兄貴のチンポに突き上げられる。 木の葉のように二人の逞しい腕に抱え上げられ身体を行ったり来たりする。穴は奥まですっかりユルユルになり、根元まですんなり入るようになっちまった。そのためか突かれるスピードも速く激しくなってきた。 身体全体がマンコになったみてえでチンポ、チンポ、ふってえチンポで突かれたいことしか考えられなくなっちまった。 あっ…?気がつくと兄貴と親父のチンポとチンポが入り口でぶつかり合うようになっていた。亀頭が引き抜かれると同時に別な亀頭が入ってくる。その上交互に突かれる間隔が段々と短くなっていくような気がした。こうなると穴が拳大に拡がった状態のまま閉じなくなる。 本当にまさか… ああ…でもそれならやって欲しい…そうすれば… 「いくぜ…」 親父の言葉にケツがヒクンと返事をした。
親父は手に付いた汁をベロリと舐めると、グイッと俺の両腕を引っ張るように斜めに倒れた。前屈みの体勢になったところに兄貴が膝立ちで擦り寄る。ケツタブを撫でていたかと思うと、 「ぐうっうううっ…」 谷間に兄貴の節くれ立った太い指が滑り結合部の隙間に入ってきた。一本、二本、三本…隙間を拡げるように親父の竿とヒダの間を指全体でグリグリと廻すように動かす。親父はビクンビクンと竿を跳ね上げていたけど、その間は動かずにいた。 「あっ、あっ、あっ、あうっううぅ…」 竿と指でまさに内臓をまさぐられているような、二重のあり得ない刺激に悶えちまった。 ググッと穴の隙間が拡がってきているような気がする。ヒダが限界を超えてキチキチパツパツになって悲鳴を上げている。 「入れるからな…」 ズルッと指を抜いた。と同時にそのできた狭い空間にグチュンと兄貴のチンポの先が押し込まれた。 「あうっ…やっぱ無理…やめて…ああ…」 その太さに怖じ気づく。 「真治なら大丈夫だ。身体もケツマンコも頑丈にできてるからな。何しろドスケベでド淫乱だから大丈夫だ」 親父にそんな褒められているんだか、けなされているんだかわかんねえこと言われても…裕一さん…兄貴ぃ… 「真治、俺も真治と親父さんと本当に一つになりたい…いいよな…」 「あ…うん…」 真剣な顔に思わずコクッとうなずいた。 ジュク…拡がったケツ穴の隙間に兄貴の先端がほぼ無理やり捩じ込むように差し込まれた。なかなか入らねえ…当たり前だ。腕二本入れられるのとそんなに変わらねえし。 「アグウッ!」 グリッと親父がいじっていた乳首を潰すように抓った。痛みがそっちに向いたせいなのか、ケツの強張りが外れた。その瞬間、 ギュム…!ヂッュブン…!!! 「ふんぎゃあっっっっっっーーーーーー!!!!!!ふってえぇぇよぉぉぉっっっーーーやっぱ無理だぁぁぁっっっーーー!!!裂けちまうぅぅぅっっっ!!!ウガッアアアッオオオォォォッッッッッッッッッ!!!!!!」 豚がひねり殺されるみてえな悲鳴を上げちまった。 ズボンッと拳大の亀頭が入り込んだ瞬間、頭をなんか重い鉄の柱の角にぶつけたような激痛が走った。 穴がビニール袋の持ち手の輪っかのところが伸び切って薄くなって、そしてブチンと切れちまって元に戻んなくなっちまうんじゃねえか…そんな恐ろしい思いがよぎった……けど…イテェ…けど…
「あっつっ!あうっ!あーイテェーイテェけど、スッゲェッ気持ちいいよぉぉぉっっっーーー!!!」 「そうかっ!もっ少し我慢しろよ」 グッグッグッメリメリと少しずつ少しずつ兄貴の竿が侵入してくる。 「ウアアアッッッ…オオオッ!!スッ、スッゲェ…俺のケツが…ケツマンコが…拡がっちまう!アウッ!スッゲェスッゲェェェッッッ…!!!」 親父の竿の上に兄貴の竿がゴリゴリというように入り込んでくる。スゲェイテェのにスゲェ気持ちいいのが我慢できなくて親父の身体を引き寄せて、ガッと親父を飛び越えて兄貴の二の腕を掴んじまった。 「ウギィ!アアアッ…!!!」 そのとき力が加わってしまい、ズズッン!と奥の奥が突かれ拡がっちまった感覚があった。兄貴の腰の動きが止まった。 「ううっ…!」 「すげぇ入っちまったぜ!触ってみろっ!!」 肩を掴んでいる手を結合部に持っていった。 「スッゲー…ッ」 自分でなぞるように触ってみると、ケツの穴パツパツキチキチに伸びて薄くなっているところにふってえモノが二本ぶっ刺さっている。 「ついに三人が一つになれたな…!」 親父が感慨深げに呟いた。そうだ!俺たち一つになったんだ…ジーンとしたものが胸ん中から湧き上がってくる。 「まだ、イテェか?」 俺の顔を覗くように、後ろから兄貴が訊いてきた。 「あ…」 そういえば、さっきの激痛は収まっている。その代わりに、ブットクカテェアチィモンが二本打ち込まれているモンスゲェ圧迫感とケツん中全体がジンジンしている快感がある。 「痛くねぇよ…」 「おおっ!やっぱ俺の息子だぜ!!」「そうか!やっぱ俺の弟だな!!」 並べるように親父と兄貴に言われてなんかスンゲェうれしい。なんか半人前なのに俺という男が認められたみてえで… 「これからだからな。本当の正念場は!」 「いいか?!」 「ウッス!!!」 親父と兄貴が俺に確認するように言うと、俺は気合いを入れるように返事をした。 二人の腰がゆっくりと動き出した。
ゆっくりと親父のチンポが引いていく。それに合わせて兄貴はより奥を突いてくる。 その初めての感覚に俺は思わず、 「うあっ…ぁぁぁ…」 ため息混じりの喘ぎ声を漏らした。 「ふおぉぉっ…締め付けるマンコもいいがこのトロントロンに蕩けたマンコもたまらねぇな。しかも、裕一のチンポがゴリゴリ裏筋を刺激してよっ!!!」 「うううっ!すげぇっす!!真治のトロマンに親父のカテェチンポがすげぇいいっす!!!」 「うっ、おおっう…ううっ…」 俺の口からも獣みてえな野太いうなり声が漏れ始めた。 そのとき本能のままに淫行に歯止めが利かなくなった雄の野獣が三頭になった。 「ハッ、ハッ、ハッ…!!!オッ、オッ、ォォォッッッ…」 親父のかすれた荒々しい声が耳元に掛かる。俺の耳の付け根や首筋を舐める。肩甲骨辺りには兄貴が舌を這わせてくる。どちらも不精髭が伸びたザラザラとしたのと舌のネットリとした感触が合わさってタマンネェッ!! 「フッ、フッ、フッ…!!!フンッ、フンッ、フンッ…!!!」 兄貴の荒い鼻息が耳の裏に吹きかかり、汗まみれの胸や腹がやはり俺の汗まみれの胸や腹に密着してヌルヌルする。それに挟まれた俺のチンポもヌルヌルと先走りを溢れさせている。兄貴の腕が俺の脇の下から入り頭をグッと押さえ付けるようにしながら、腰をガシガシと振り続けた。親父の身体の温もりと兄貴の身体の重みを感じながら、ケツマンコの中の二本のドデカくて硬くてアチィチンポに酔いしれていた。 一方が腰を引くと一方が突くという変則的な動きをしているから、常にエラの張った雁首で奥も入り口も擦られている状態だ。 「ハァハァハァ…ケツマンコ全部が…あっ…奥まで拡がっちまうっ!!たまんねぇよっ!!俺のマンコ、もっともっと突いて突き壊してくれよぉっっっ!!!」 「いいぜっ!真治っ!突きまくっていくらでも拡げてやるからなっ!!オラッ!イクゼっ!その快感で歪んだ顔もスゲェそそるぜっ!!!」 そう言う親父の厳つい顔が快感で雄臭く歪んでいる。俺も親父のそんな顔も好きだっ! 兄貴の顔は見れないけど、多分親父と一緒だろう。なにしろ親子兄弟なんだからな… 親父は俺の手を取ると指と指を絡めた。ゴツゴツと豆だらけの手の平に太い節くれ立った指。その上に兄貴のやはりごつい分厚い手が重なる。本当に一つになっているんだ。俺たち… 親父と兄貴に挟まれ、俺の身体は二人の間で激しく揺れまくる。 俺のケツ穴は親父と兄貴のチンポで拡がり切り、グボグボと卑猥な音を立てている。 振動で蛍光灯が揺れ、壁にユラユラと淫靡な影を揺らす。 布団はとっくにグチャグチャになって隅に追いやられている。膝が畳で擦れる。そんな痛みも快感の一つでしかなかった。 「親父ぃっ!兄貴ぃっ!すげぇっ!!スゲェいいっ!!!イイよぉぉぉっっっッッッ!!!!!!」 「タマンネェッ!!!ウオオォォォ!!!真治ぃ!おめえのケツ…マンコタマンネェッ!!!」 「オオオッホントタマンネェッよっ!!!真治のオマンコサイコーだぜっ!!!」 「オラッ!!一緒にイクんだぜっ!!!」 「ウッスぅっ!!!」 中のチンポの動きが一緒になる。拳二つ分の亀頭が奥の奥まで、縦も横も限界まで拡げる。 俺たち三人は快感の頂きに向かって、身も心も本当に一つになろうとしていた。
「最後だぜっ!おおっ!!オラッ!もっと声を上げろっ!!ギリギリまで犯しまくってやるぜっ!!!」 腰の振りがもっと大きく激しくなった。 「ウガッ!スゲッ!!マンコが、マンコが、ケツマンコが全部擦れるッッッ!!!!!!ウアアアアアアアアアッッッッッッッッッンギモチイイ!!!キモチイイッァァァァァァッッッタマンネェッ!!!!!!」 それだけでなく自分からも腰を振り、もっともっとマンコの奥の奥まで咥え込もうとしていた。 「ンンッッッハァアアアアアア…!!!スゲェッ…もう…チンポが…ケツマンコが…タマンネェよっ…!!!」 兄貴の粗いよがり声が耳元に熱く吹き掛かる。 「んあっ!」 それだけでも感じまくってしまう。 ケツマンコの中で親父と兄貴のチンポが激しく暴れまくっている。 「うあああああぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!!!!!親父ぃっ!兄貴ぃっ!そこっアタル!アタル!アタルッ!!!ソコォ!!!イイッ!モット突いてくれっ突き壊してくれっ!!ウアアアアアアアアアアアアツツツツツツ!!!!!!!」 「オオオッ!!!」「望み通り突き壊してやるっ!!!」 俺の身体が蕩けて巨大な性器になっちまったみてえだ。そこに親父のチンポが兄貴のチンポが二本のチンポが一つの巨大なチンポになって、感じるところ全てをより以上に激しく擦りまくる。 すげぇケツがアチィ…ホントにぶっこわれちまうかも…それでもいいや… 頭が痺れてきた。イキてえけど、イキたくねえ… チンポを咥え込んでいれば、親父と兄貴のチンポでマンコを突き上げられていれば、ただそれだけでマジもう何もいらねえっ…!!! 親父の太い逞しい首に抱きつきながら、兄貴の逞しい腕に抱きつきながらそう本気で思った。 俺のチンポは親父の腹と俺の腹の間でグチュグチュグチョグチョと潰されながらビチャビチャと汁を溢れさせていた。もう何度もイッテいる気がする。でも、 「ウガアアアッッッ!!!親父!兄貴!俺っ!もうっ!!」 「真治!さっきよりも濃いザーメン種付けしてやっからな!!」 「兄貴ぃっ!くれよぉ!欲しいぜ!!いっぱいくれっ!!マンコん中、種まみれにしてくれぇ!!!」 「おおっ!!俺もたっぷり濃い種、付けてやるぜ!!!」 「親父ぃっ!タネ…濃い種…種付けしてくれっ!!」 「オオオッ!!!わかった!!イクゼッ!!しっかり受け止めろよっ!!!」 「オラッ!!!イクゼ!オオオッ!イクッ!イクッ!!ウグオォォォォォッッッッッッ!!!」 ズコズコとマンコの入り口から奥まで、スンゲェスピードで突きまくる。そして、いったん雁首を残して引き抜いたチンポをドゴーンとスゲェ勢いで一気にケツマンコの奥の奥までブチ込んだ。 親父のチンポから、兄貴のチンポから、 ドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドクドク…… 雄膣の壁にものすげぇアチィ汁がぶち当たった瞬間、俺は、 「ウグアアアアアアアアアアアアッッッッッッッッッ!!!!!!アチィヨォォォッッッ!!!イグゥゥゥゥゥゥッッッッッッ!!!!!!」 ドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグドグ…… 頭ん中も汁で埋め尽くされるように、真っ白になっていった……
「うっ…?」 ピシャピシャと頬を叩かれている。 「おうっ気が付いたか?」 「うっ…俺ぇ…?」 「気ぃ失ってみてえだな」 そうか…射精と一緒に失神しちまったみてえだ…セックスで気絶するなんて初めてだ。 「よほどよかったんだよな。俺だってさっきまで動けなかったもんな」 「そうだな…あれだけ出してもこんなに出るんだもんな…」 気が付いたのは、二人の腕の中だった。気を失っていたのはほんの少しの間だったんだ。少し柔らかくなった二人のチンポがまだケツん中に入っている。 ほらっと見せられた親父の上半身が白く染まっている。ふと見ると、自分の腹も胸も白くベッタリと汁が付いている。 「スゲェー、俺、そんなに出しちまったんだ…」 「でも、おまえだけじゃないからな」 「そうだぜ。俺も絞り出されるように全部出ちまったからな」 「俺もだぜ。真治の腹の中が汁でドプドプいっているもんな」 親父がそう言って軽く腰を動かした。 「よっ…と抜くぜ!」 ズルリと二人のチンポが抜かれた。 「ウッ…」 ブバッ!ドボドボドボドボと大量の汁が畳に零れ落ちた。 「どれどれ、おースゲー!ビラビラになったヒダがポッカリ開いて赤い腸壁が見えらあ!ダラダラと垂れる汁が卑猥だぜ!」 親父がケツタブを左右に開いた。そして、俺の顔を覗き込むようにニヤリと笑った。 「よせよっ!恥ずいだろ!親父ぃ!」 照れ臭くて兄貴の厚い胸にしがみつく。へへっ、兄貴の胸も大きくてあったかいや… 「ばーか、なに甘えてんだよ!」 「テェ…だって…」 ゴチンと頭を殴られた。そう言いながらもニヤニヤ笑う兄貴。二人のやり取りが満更でもない顔で見ている親父。 「大好きだぜ!真治!!」と兄貴。「俺も愛してるぜ!真治!」と親父。 「俺も親父と兄貴愛している。大好きだっー!!!」
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このクズ親父四人組は、絶対に子供のころから他人を虐め殺してきた そいつらを野に放ったままだから、こうやって犠牲者が出る
旭川市のイジメ殺人でもそうだが、殺される人はそこで終わるが殺したクズはまだ未成年だからと許され、進学し、結婚し、家庭をもつ
だが、結局、家庭や会社で身近にイジメのターゲットを見つけ、さらに犠牲者を増やすだけ
イジメの主犯者には刑罰は当然だが、それ以上にできるだけ長期に、できれば永遠に社会から排除しないと、社会の平穏は保たれない
一定割合の人間には共感という心の作用はなく、他人を追い詰め他人が壊れるさまを見るのを至上の喜びとする鬼畜が必ずいる
そういう鬼畜はほぼ確実に子供時代に陰湿で重大ないじめを行う この時点で何とか社会から排除する仕組みを考えねばならない
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Some online Chinese fics that I like 2023
I had made a similar post in 2022. For 2023, there didn't seem much that I am following until the end of the year.
BG/no-pairings
《我的爷爷二十二》作者:一枚铜钱 Completed 《满朝文武都能听到我的心声》 作者:白色的木 WIP 《深海余烬》作者:远瞳 WIP 《带着网咖回1950》作者:一斤小鳄梨 WIP BL
《兼职爱豆指北》作者:观自在 Completed 《邪神竟是我自己》 作者:宁世久 WIP 《都市怪谈幕后之主》 作者:无衣yoyo WIP
《我的爷爷二十二》作者:一枚铜钱 Completed
2018年,他们已经是古稀之年 一夜之间 他们回到了22岁,腰不酸了,腿也不疼了 正当他们以为重回青春年华,可以改变各种轨迹走上人生巅峰的时候却发现 ——这里依然是2018年 于是他们变成了——没身份证、没银行卡、没户口的穷光蛋+黑户 嗯???这可怎么玩???
It was a fic from 2018 but I only read it now. I like the little moments of life that are very touching.
《满朝文武都能听到我的心声》 作者:白色的木 WIP
*古代奇幻轻小说 坏消息:许烟杪穿越回古代了,而他本人四肢不勤五谷不分,专业还是对古人没用的网络空间安全。 好消息:他绑定了一个系统。 坏消息:系统名叫八卦系统,不是算命那种八卦,是包含别人私人信息和猛料的那种八卦。屁用没有。 坏消息二:这个系统还坏了,产生的BUG未知。 坏消息三:这具身体是个能混到参加朝会的小官,而他这个穿越者……不通四书五经,不会毛笔字,目���有被检举揭发科举舞弊的风险。 许烟杪:“……” 算了,躺平吧,等死吧,赶紧死了说不定还能穿越回去。 …… 朝堂之上,皇帝因政事雷霆大怒,臣子们瑟瑟发抖。 许烟杪假装认真听,实则专注翻八卦系统。 【哇哦,皇上昨天刚纳了十六岁的贵人诶!一树梨花压海棠!老当益壮!而且被翻红浪一整晚没睡,现在声音还能这么激昂有力!厉害了!】 【这贵人居然还曾经是皇太孙的外室,哇哇哇!太孙还懂掐腰红眼文学!】 【哇哇哇哇!皇太孙闯进爷爷后宫……嘶——趁着老皇帝上朝的时候搞上了!搞快点搞快点!怎么没视频……】 【诶?怎么没声音了?】 许烟杪小心翼翼抬头,偷瞄四周。 【发生了什么?怎么跪了一地?皇帝呢?】 ——皇帝去后宫捉奸了。 * “科举舞弊”这个炸弹终于爆发了。 许烟杪没办法解释自己为什么笔迹和答卷上的笔迹不一样,也没办法回答自己为什么不通四书五经。 痛失外室的皇太孙准备的证据直中要害,其贴身侍卫虎视眈眈,扑上来就要把许烟杪拖走打入大牢,秋后问斩。 许烟杪捏着证明清白的八卦,却十分头疼: 要怎么解释我的信息来源啊…… 【说我在科举前三天晚上私见主考官礼部侍郎?怎么可能,那天晚上礼部侍郎男扮女装,夜宿将军府,和大将军……】 大将军虎躯一震,当场打断:“陛下!!!!” “虽说科举舞弊证据确凿,但臣认为此事仍有蹊跷,应当重审!尤其是许……许……许烟杪他衣冠整洁!如此重视衣冠的人,怎么会弄脏自己名声呢!” 没办法听到心声的皇太孙:? 【还有啊,说什么考官假装打哈欠和困倦是在特意给我留出抄袭的空档,他科举前夜还在母猪圈里呆一晚上不睡觉,第二天能不困吗?不过,堂堂翰林侍讲居然还会相信猪的奶……】 翰林侍讲脸色一白,扑将出来:“陛下!!!” “臣……臣赞同大将军的话!许郎怎么会科举舞弊呢!他……他……他在考试前特意喝了一杯纯净的水,相信只有善良的人才能使用清净之物,如此善良的人,又怎么会去科举舞弊呢!” 以为稳操胜券的皇太孙:?? 许烟杪感动坏了。 【都是好人啊,哪怕脑子不好使,也努力帮我找理由找借口。】 【但是我真的没办法翻盘了,唉,可惜我追的连续剧没追完,老皇帝昨晚惹皇后生气,灰溜溜地被赶出寝宫,我还没看到结局就要死了,他今天回去好像打算要往脸上涂墨水假扮猫咪哄皇后开心……】 “砰——” 老皇帝一拍桌子,强行打断那源源不断的心声:“朕相信许烟杪没有科举舞弊!无罪释放!” 满朝文武迫不及待附议,生怕慢一步许烟杪就能抖出其他八卦。 “对对对!无罪释放!” “陛下圣明!” “陛下快下朝吧!快让许郎回家歇歇!都把他站得累坏了!” 皇太孙:??? 许烟杪给你们灌迷魂汤了吧?
A crack fic that started this new trope of "everyone can hear what I am thinking". It was very successful that the author was cyber-bullied and now it was updated irregularly. 《深海余烬》作者:远瞳 WIP
在那一天,浓雾封锁了一切。 在那一天,他成为了一艘幽灵船的船长。 在那一天,他跨过浓雾,直面了一个被彻底颠覆而又支离破碎的世界——昔日的秩序已经荡然无存,奇诡的异象主宰着文明社会之外的无尽海域,孤岛城邦与挑战大海的船队已然成为文明世界仅存的灯火,而旧日的阴影却仍在幽邃深海中蠢蠢欲动,等待继续吞噬这个将亡未亡的世界。 但对于失乡号的新船长而言,只有一个问题是他首先要考虑的—— 谁知道船咋开啊?!
This is a post-apocalyptic fic but I think it had been written for so long that the author seemed to forget some original setting like the "rule-based horror" trope. I am reading it on and off.
《带着网咖回1950》作者:一斤小鳄梨 WIP
【注意:本小说内容纯属虚构】 李锐带着他新装修且能链接2022年网络的网咖回到1950年。 一百二十台超越当时最先进电脑的现代电脑会给一穷二白的华夏带来什么呢? ps:纯爽文,不要考据,考据就以本书设定为主。谢谢。
This is a fic of the genre "援共文" (aiding the CPC). which generally involves someone went back in time to the founding of new China and helped developing the country on the side of the CPC party. It is a sensitive topic so they are usually found in smaller sites. Bigger sites like jjwxc actually banned fic sets from the period around maybe the First World War but definitely the War of Resistance against Japanese Aggression (Sino-Japan War) to about the sixties, and also the War to resist US aggression and aid Korea (Korea War). 《兼职爱豆指北》作者:观自在 Completed
乐忱——爱豆里最会杀猪的,兽医里最会唱跳的。 作为一个养成系男团的小糊豆,小姜同学感觉自己不是在逐梦演艺圈,而是来军训拉练的。 周一到周五,他挣扎在大学早八的课堂上,为了出勤率和绩点拼死拼活;下课后,立刻奔去公司报道,学舞蹈、学声乐、学表演;周六日呆在宿舍,等待着虚无缥缈的舞台机会。 他自我定位是个兼职爱豆,别人可以为了舞台放弃生命,而他只想混两千元保底工资。 朋友劝他,反正解约费不高,实在不行就退团当素人吧! 姜乐忱:“不!我觉得我还可以再挣扎一下,庙里的大师说了,我是命里带红的!” 没想到一语成谶,姜乐忱……居然真的红了! 只是红了之后,怎么霸道总裁、顶流前辈、高冷舍友、同团弟弟、知名导演(演员表按照汉语拼音首字母排序)……都想要深夜约他看荧光剧本呢? —————————— “如果你喜欢在盛夏时节的傍晚,穿着人字拖、坐在巷子口,看下班的人流在暮色里匆匆而过; 如果你喜欢去公园里给下棋的大爷出谋划策,又认真地和每一只路过的小狗打招呼; 如果你喜欢在路边小店的冰箱里掏出来一瓶橙汁饮料,一口气喝完,再打一个橙子味的嗝儿…… ……那你一定会喜欢姜乐忱。” —————————— 本文最终cp桂桂子。
A funny light-hearted modern university + entertainment industry fic.
《邪神竟是我自己》 作者:宁世久 WIP
这是你穿越异世界的第三年。 在一开始语言文字不通的情况下,经过万般努力的你通过了审判庭考试,成为了一名有保险有退休金的公职人员。 这个世界的人类龟缩在地下城中,威胁他们的不只有逼仄、缺氧与饥荒,还有黑暗中的邪神教徒与魔物。 而审判庭是与邪神教徒对抗的第一线。 加入审判庭十分危险,辛苦中只有守护人类的荣耀能够慰藉,但你不是为荣耀而来,你需要的是高薪。 还好,虽然你目的不纯,但你干得不错,大家都称你为审判庭的明日之星,就连你的顶头上司也很欣赏你。 你同样敬佩你上司的能力和为人,你觉得你和他在工作之外也是很好的朋友。 今天他又请贫穷的你一起吃饭,你却第一次食不下咽。 因为奔走在升职加薪大道上的你,刚发现了一个令人绝望的事实。 ——什么!邪神竟是我自己?!! —————— 请吃请喝好上司(对抗邪神最前线)×蹭吃蹭喝穷下属(新生邪神本神) 在我的诸多锚点中,你也是最闪耀的那一颗 公告:本文将于8月21日入V,届时三更,请多多支持~
This is also a post-apocalyptic fic and it is about a journey of a person becoming a god... or an elder god/evil god. The world-building is very solid and the discussion is very active. There are even PWP fanfic on AO3 inspired by an author's note.
《都市怪谈幕后之主》 作者:无衣yoyo WIP
凌不渡,惨从殡葬业连锁继承人穿成贫民窟帅哥。 系统:【为补偿宿主损失,特奖励金手指一个!只要收割惊吓值,就能商城购物,从此荣升富一代,迎娶白富美,走上人生巅峰!】 凌不渡大喜,按照教程去街上随便抓了个杀妻凌子的赌狗。 然后回家取出系统专用沙盘。 只见一平方米的沙盘小黑屋中,十厘米高的赌狗正在麻将馆大杀四方,同样十厘米高的赌友们一边给钱,一边骂骂咧咧重新开局。 凌不渡用塑料袋装水,放冰柜速冻,搞出迷你鬼手,狠狠抓在赌狗脚脖子上! 赌狗:嗷(!!! ○ Д ○)!!! 自此以后,无数法外狂徒们有难了,被天外黑手按住狂薅羊毛。 凶残家暴犯:打老婆的时候有人敲门,以为老婆又报警,结果居然是纸人?? 连环鲨人犯:抛尸的时候���体居然爬起来了,嗷嗷追我,老子鞋都跑丢一只啊啊啊! 作恶无数的人贩子:晚上醒来,几个泥捏的小鬼把我吊起来当球踢,当场吓出了尿分叉。 杀妻骗保专业户:我几个死去的前妻……又回来了。 地窖囚禁案变态:谁tm给我把地窖门锁上了?来人啊我出不去了救命呜呜呜! 他们看不到沙盘上空的无边巨手,但生活已变得多姿多彩起来。 凌不渡:我容易吗?还得亲手做纸扎、捏泥人、化诡妆、做道具……开马甲装老天师骗钱埋人……多累啊! 而且最苦恼的是,隔壁可怜小孩被他养的,怎么越来越凶残了呢? — 【幕后黑手流爽文】【唯我独法】【不掉马】【对cp也不掉马】 【年下养成】 又帅又浪年上受VS又野又疯年下攻
A fic with an old-fashion "evil will be rewarded with evil" idea and the MC had killed so many people with the aid of the "system" (as in the computer/game system). The only thing with this author is that they tended to put the fic on long hiatus and then came back months later as a changed person and shifty completed the work. It is so good so far.
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中秋大團圓
#柳沈 #渣反 #SVSSS
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中秋是個團圓的好日子,今日蒼穹峰特別熱鬧,12峰主齊聚一堂,掌門大開宴席,連一些回不了家的弟子們也都可以參加。
直到尚清華拿出月餅後大家就陷入了一片死寂⋯⋯
原來岳清源交代,讓尚清華採購月餅,殊不知這個人用月餅悄悄的計畫了一盤復仇大棋,(其實就是俄羅斯輪盤月餅)數量及種類多到連他自己都記不清那種。
秉持著獨樂樂不如眾樂樂的心態,尚清華笑嘻嘻的把月餅堆在院子中心的大桌上,熱情講解遊戲規則!
現場只有沈清秋知道這遊戲的可怕程度!臉色發白的拿著扇子捂遮著嘴。
掌門師兄還不解的道:「只是個小遊戲,熱鬧氣氛也好。」就笑咪咪的批准了。
此時的月光照亮蒼穹峰每個角落,奇石、巨岩、老松、翠竹、小溪、池塘、好一副絕美山水,但只有後院,用慘不人堵都不足以形容慘況⋯⋯
===== ===== ===== =====
桌上一盤盤各色月餅,有的是金黃外衣撒著芝麻的傳統月餅,也有方正油潤的鹹月餅,粉白圓滑的豆沙月餅,上面紅色小兔子印紋特別可愛,最吸眼球的就屬水晶月餅,外表晶瑩剔透,裏面五顏六色豆沙餡、底下鋪著翠綠的竹葉,在點綴上金箔,要說多好看就有多好看。
正當眾人一陣猛誇讚尚清華用心時,只有沈清秋將木清芳拉到一旁,小聲問:「你們煉丹爐還有多少解毒藥?現在、立刻、馬上、全部拿出來!」
木清芳一臉疑惑的問:「師兄怎麼了嗎?」
沈清秋嚴肅的道:「你別管!有多少都拿出來!等一下一定會用到!」
在一旁的柳清歌看他這麼緊張也湊過來問:「怎麼了?」
沈清秋一把啾著柳清歌的衣領,一臉慎重的說:「千萬別吃!否則後果不堪設想。」
「喔!」:柳清歌只顧盯著師兄的眼睛,一時之間什麼話也沒聽進去,就胡亂的應了一聲。
只有沈清秋保持高度戒備,因為他知道尚清華的尿性,這個人就是喜歡搞事情。
果然不出所料沒過一陣子,院子裡就已經有不少弟子橫七豎八的倒在一邊陣亡了。
有的吃到辣椒因此把頭埋進水缸裡狂灌水,有的雙眼無神呆坐一旁,有變成動物四處奔逃、還有不斷發出豬叫的、更有位女弟子雙峰從A罩杯直接升級成D罩杯,惹得其她女弟子紛紛搶食後產生各種中毒症狀!大家才知道這俄羅斯輪盤的可怕之處紛紛後退。
尚清華見大家停下來不吃了,連忙喊:「你們怎麼不吃了?裏面還有包元寶、靈石的。」
眾弟子一聽,還有靈石?元寶,心一橫,反正也不至死,紛紛又圍了上來搶食,導致更多弟子中毒,還有咬太用力咬到元寶把牙給咬崩的。
本以為只有弟子倒霉的沈清秋發現案桌上也有幾顆月餅?
頓時陷入恐慌….這…..是掌門發的?還是尚清華做的??
這時岳清源拿起月餅淺嚐一口,笑咪咪的說:「是花豆餡的啊,餅皮酥脆薄而不膩,好吃!」
沈清秋忍不住盯著掌門師兄看、手中雅緻的竹扇快被他搧成蒲扇。
沈清秋想:師兄似乎沒事,這表示這個餅不是尚清華他們做的,是安全的可以食用?
正當他還在這樣想的時候,木清芳已經變成了一隻鴨子,在一旁嘎嘎嘎的亂叫。
而師妹齊清淒已經一腳踩在案桌上撩起裙擺準備暴打始作俑者!
一旁的柳冥煙驚訝的問:「師父!?….胸…胸部⋯胸部不見了?」
齊清淒已經快氣死,原本的柳葉眉變成有菱有角的劍眉,儼然一副俊美少年模樣。
她已經無法冷靜,指著尚清華大罵:「快交出解藥!不然老娘跟你沒完!!」
其他峰的峰主見狀紛紛放下手中的月餅,直直的盯著尚清華看!
尚清華溜的快,躲在柳師弟身後,一副小人得志的樣子,對著大家辦了鬼臉說道:「哼!誰叫你們老是欺負我們安定峰!我們是後勤單位,不是什麼擦屁股單位欸!這就是我給妳們的一點小小的教訓。」說得那是一個理直氣壯。
話音剛落,整個人被柳清歌一把提起,像抓小雞一樣,見無法掙脫,尚清華奸詐的一笑對著柳師弟說:「師弟~難道你就不想看見沈清秋春心蕩漾的模樣嗎?」
柳清歌頓時愣了一下,陷入沈思。
尚清華拿著手中的月餅遞到柳師兄面前,那如同惡魔的聲音又說:「想想沈師兄在床上嫵媚嬌柔的樣子,你一定會後悔錯過的!」
見柳師弟耳根一陣躁紅,他又繼續說:「吃上一口可以展現雄風,而沈師兄的可以化骨纏綿,而且此毒只有你能解,錯過就太可惜嘍~不是我老王賣瓜自賣自誇,呲~呲~呲~要弄到那西域的催情花可真費勁了~」
「你想如何?」柳清歌咬著後槽牙低低的問。
「幫我!今天的復仇絕不能失敗!」尚清華說完就把月餅往他嘴邊塞,還露出調皮的笑容。
看著眼前月餅如同白雪公主的毒蘋果一樣的有吸引力,柳清歌忍不住的咬了一口。
此時飛劍霹來,柳巨巨本能反應是召出乘鸞、一個清脆響亮的聲音,擋下齊師姐的劍。
齊清淒驚呼不已:「柳師弟!?」
「手誤….」柳清歌一臉艱難的道,順便把餅給嚥了下去。
齊師姐快氣瘋了!舉著長劍指著柳清歌道:「師弟你這也是要下犯上了?!」(大怒)
「我….沒有…..」柳清歌面色難看⋯⋯
就這樣來回打了十幾招、但無論師姐如何出招,都無法傷到尚清華分毫。
只有尚清華如同反派一樣在旁邊,快樂的說著風涼話:「師姐!你們今天誰也動不了我,有了柳清歌在手,我的計畫天下無敵!哈哈哈!」
「哇!師尊好帥!」:女弟子A
「師尊太俊了!」:女弟子B
「師尊我能為了您生猴子」:女弟子C
齊清淒越聽越生氣!「一群花痴…..」
又看到一旁看戲的尚清華,真的是忍一時越想越氣,退一步越想越虧,出手越發兇狠。
柳清歌抵擋一陣,覺得再這樣下去,等一下還要怎麼帶師兄賞花燈和煙火?只能一咬牙,直接把尚清華這個大麻煩,往山腳下扔了出去,彷彿一道璀璨的流星畫過天際,氣的齊師姐臉色烏青。
空氣中只留下尚清華的豪言壯語:「祝大家中秋節快樂!」
「哼!柳師弟以為這樣就能讓他逃過一劫嗎?」說完齊清淒帶著剩下的女弟子,下山報仇去了。
正當柳清歌嘆了一口氣以為麻煩結束了的時候。
沈清秋顫顫巍巍的道:「你…..長出老虎的耳朵你知道嗎?….」
柳清歌:!!$#+=$)%^*+
眾人紛紛搖頭嘆氣😮💨
掌門岳清源抱著變成鴨子的木師弟,笑呵呵的看著大家。
(完)
去年寫的梗今年才拿出來用🤣我真是寫太慢了。
錯字一定有,還請大家多包涵🙏
祝大家中秋節快樂💕
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)11月27日(水曜日)弐
通巻第8524号
イスラエル vs ヒズボラが60日停戦に合意
バイデンのレガシーつくり。米国、テルアビブに圧力
*************************
ディープステーツの究極目標はヒズボラの殲滅にあったのではないのか。
しかしネタニヤフ首相は「(ヒズボラ指導者を殆ど取り除いたので)何十年の『後退』となった」と記者会見し、11月26日、停戦に合意したと発表した。日本時間27日午前五時半、バイデンが記者会見し、「合意の成立」と「発効は同日午前11時から」と述べた。
「殲滅」は「後退」というレトリックに置換されていた。
一、 双方は60日停戦し、この間に両軍はレバノン南部から撤退する
二、 イスラエルは軍の再編をはかり、ヒズボラは組織の立て直しを急ぐ。
三、 ガ���に盤踞するハマスを孤立化させ、ヒズボラとの連携をさせない。
ブリンケン国務長官は足繁くエルサレムに通い、ようやくネタニヤフ政権を説得し、閣内でも10vs1で停戦を決めた。イスラエルでもシオニス��原理派は後退していた。
米国が示した条件は不明だが、就任以来、なにひとつ成果のないバイデンのせめてものレガシー?
米国とレバン政府は停戦違反を防ぐための協力を約束し、また米戦闘部隊は対象地域には立ち入らない。ネタニヤフ首相は「ナスララ師ら主要幹部を殺害し、大半の兵器のほか地下を含む軍事施設を破壊し、ヒズボラの戦闘能力を奪ったが、もし合意に違反して国境に軍事施設を再建した場合は攻撃する」と明言した。
2024年9月に始まったヒズボラ攻撃により、レバノン国境に近い北部から避難したイスラエル入植者およそ6万人を自宅に帰還させることを目標に掲げている。レバノンでは四千人を超える人々が死亡し、120万人が避難民となった。
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在日をやってると100
最近、文章やスピーチをお願いされることがチラホラとあって、内心、「僕なんかに依頼して大丈夫なのか」と戸惑いながらもせっかくだしと引き受けては後になって後悔するというのを繰り返している。
自分で読み返すと、語彙力も無いしなんて程度の低い感想文なんだろうと思うし、後になってあれも書けなかったこれも書けなかったと気が付いて反省することが多い。
このブログでもシェアしたけれど、関東大震災の朝鮮人・中国人虐殺から99年目の2022年の9月1日にはGQ JAPANに「関東大震災朝鮮人虐殺事件から99年目──僕たちは差別を止める側、弱者を助ける側に回れるのか?(https://www.gqjapan.jp/culture/article/20220901-great-kanto-earthquake-massacre)」というコラムを書かせてもらった。2年経ったいまは在日クルド人をターゲットにしたヘイトスピーチがかなり危険ところまできていて社会はなかなか良い方向に進まないなと暗い気持ちになってしまう。 過去も現在も未来も、あの問題もこの問題も繋がっているというのがわかるようなのが書きたいなと思いながらなんとか書き上げて掲載してもらえたけれど、読み返すと、あのこともこのことも書けなかったし書くべきだったなと密かに反省していた。特に虐殺された中国人や社会主義者のこと。虐殺された社会主義者のことは僕の記事では完全に抜け落ちてしまっているし...。まとめて語られがちだけれど、数の多い朝鮮人の話がメインで語られる傾向があるけれど、そうなることでみえなくなっていることがある。虐殺された中国人ついてはぜひ @fukuyoken3daime さんのツイートの連投を読んでみてほしい。 (https://x.com/fukuyoken3daime/status/1830043385396342866)
今年はいまのところ、2つのコラムを書かせてもらっている。一つは8月6日に発売された、広島から平和を希求するマガジン「TO FUTURE ZINE 2024 -ISSUE 18-」で、2023年と2024年の入管法改悪についての文章を書かせてもらった。もう一つは、先日開催された「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の配布資料に掲載される文章。
TO FUTURE ZINEの方はネット(https://online.recordshop-misery.com/items/88231992)で購入可能です。「スナック社会科横浜映画祭#2 特集:飯山由貴」の方ですが、公開して良いとのことなのでせっかくなので掲載しておこうと思います。作品をすでに観た人もまだ観たことない人も少しだけ違う視点をで作品を観れる文章が書けたらいいなと思いながら書いたけれど、読み返すとやっぱり上手く書けていないなと思ってしまって、あちこち手直ししたい気持ちになってしまう。でもいまそれをする時間の余裕もないのでそのままにしておきます。
無題(スナック社会科横浜映画祭#2 特集: 飯山由貴映画祭 によせて)
初めて飯山由貴さんの作品を観たのは、2022年10月15日、16日と京都の龍谷大学響都ホールでの「オールドロングステイ」の上映会に実行委員会の一人として参加させてもらった時だった。
ヘイトスピーチデモのカウンター行動で知り合った友人が、 僕が入管収容の問題に関心を持ち 大阪入管に収容されている人たちや一時的に収容から解放された仮放免の状態で生活してい る人たちの支援をしていることを知っていて映画に興味があるのではと声をかけてくれた。
入管の被収容者や仮放免者を支援するようになって、 難民、 犯罪等で在留資格を取り消され た人、 技能実習先から逃げ出すなどさまざまな理由で非正規滞在となりそれが発覚し収容され た人、ほんとうにいろいろな人と出会ってきた。 いつも支援をしながら 「特別永住」という在留 資格で生活する自分の状況と彼ら彼女らの状況を照らし合わせて考えてしまう。
支援を始めてすぐの頃、「永住者」 が犯罪で在留資格を取り消され退去を迫られている現実に 衝撃を受けた。「日本にしか生活基盤がない人に帰れってどういうこと?」 という僕の素朴な疑 問は世間一般の日本人にはなかなか理解してもらえない。
難民が入管に強制的に収容されているというのも衝撃だった。 「特別永住」の在日朝鮮人の 中には戦後、政治的な迫害(済州島四・三事件など)から逃れるために「密航」してきた人たちも いる。 元技能実習生の面会では彼らが戦前戦後の朝鮮人労働者の状況と重なった。
特別永住の資格ができる狭間で在留資格を得られなかった韓国人の老夫婦の帰国の支援を したことがある。 最初は「密航」で日本に来日し、親戚を頼って生活していたが、あるとき摘発さ れて大村収容所に収容され強制送還となってしまった。 「特別永住」の資格ができたあとに観光 で来日し、在留期限が過ぎた後もオーバーステイのまま滞在しずっと大阪でひっそりと生きてた という。 僕と出会った時の夫婦の年齢は80歳前後。 病気で倒れるまで現場作業でバリバリ働 いていたけれど、 非正規滞在のため健康保険も非加入で公的支援も何も受けられず、どうにも ならないと帰国することになってしまった。 1度目の強制送還がなければもしかしたら 「特別永 住」を取得する道もあったんじゃないだろうか。 僕よりも長く (最初の来日から数えると50年 以上)、ただ働いて生きてきただけなのになぜ医療も生活保護も受けられず日本から追い出さ れないといけないのかいまだに理解ができずにいる。
日本人と外国人の間に引かれた線、 特別永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた 線、 永住の外国人とそれ以外の外国人の間に引かれた線、 あちこちに引かれた見えない線がほ んとうに正しいのか社会に問いかけるにはどうしたらいいのか。 そういうことを日々考えてい たときにたまたま観ることになった「オールドロングステイ」は大きなヒントをくれたように感じている。 外国人登録令による日本国籍喪失とその後の参政権や社会保障からの排除、 民族教育を否定 する通達、日本国憲法の制定過程など植民地主義を根にするさまざまな問題、ハンセン病療養 施設における朝鮮人差別と格差是正運動、 帰化制度における差別、 在日朝鮮人の中の障害者差別など、 在日であり障害者であることで受ける差別の背景に広く深く迫ることで引かれた線を次々に可視化しているのが良かったし、普段はなかなか可視化されない声なき声を描くのに、安易にわかりやすくして伝えない、受け手の本気度が試されるような表現の仕方もおもしろいと思った。 その後に観たのは、戦前に都内の私立精神病院に入院していた2人の朝鮮人患者の診療日 誌のことばをモチーフに、ラッパー・詩人の FUNI の声と身体で映像化した作品「In-Mates」。 この作品は東京都の指定管理施設「東京都人権プラザ」で開催された企画展「飯山由貴 あな たの本当の家を探しにいく」 (2022年8月30日~11月30日) において上映が禁止とさ れて大きな話題となった。 (詳細は記事を参照→東京都人権部による飯山由貴 《In-Mates》上 映不許可事件は、何を問うのか https://t.co/7fk561FzCn )
上映禁止について語られることが多いこの作品。 自分自身が在日朝鮮人であり、さらには父 親がアルコール依存症で精神科病棟に強制入院となってその中で死亡していること、そして、今 現在、入管の収容施設に強制収容されている人たちや、仮放免という身分で一時的には外に出 られたものの、 就労も、 健康保険加入も、移動の自由も制限され、ほとんど何もできない生活を 強いられている人たちの支援をしていることもあって、 強く心を打つ作品となった。 患者 A、患 者Bの生きてきた環境やそれによって形成されたアイデンティティを想像すると言葉にならな い感情が湧いてきた。
入管の被収容者や仮放免者の支援をするようになって”自由”に対する感覚が随分とかわっ た。 アクリル板の向こう側、 握手すらできないところで何ヶ月も何年も小さな部屋に閉じ込めら れている人との会話。 仮放免された瞬間の表情としばらくして就労もできず結局は自由がない 生活に苦しんでいる表情。
「In-Mates」のエンディング、ニーナ・シモンの「I Wish I Knew How It Would Feel To Be Free」は支援で出会った人たちの表情を思い出してしまいとても重かった。
無いことにされてしまっている声、 叫びに気付き可視化していく飯山由貴さんの作品。 この先も追いかけたい。
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文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え https://anond.hatelabo.jp/20220114133403 の筆者です。三年後の現状を追記。 当時叱ってくれた人、励ましてくれた人には心から感謝しています。 当時たくさんの方からいただいたアドバイスを元に、学部四年生ながらにできることはたくさんやってみました。手遅れ感はすごかったけど、もうこのまま色々なことから逃げてはいけないと思ったので勢いだけはあった。 ・教職を取る ・ボランティアに参加する ・長期インターンで働く ・バイトをする ・心理学の本を読む 卒業研究も就活も並行してやった。 教職はめちゃくちゃ大変だった。大学四年生にもなって(しかもあそぶんがくぶ)、教職=専門科目+教職科目で時間割はいっぱい。毎日朝9時から夜8時まで授業が詰まっていて、土日も現職教員が教えてくれる授業に出ていった。 ヒーヒー言いながら頑張ったが、教職はとてもいい人間関係のリハビリにもなった。教職科目には大体グループ活動があるから、強制的に人と話さなければならない。四年生という引け目がないわけではなかったが、もうそんなことは言ってられないので自分なりに必死で喋りました。幼稚園児ですかねマジで。 ボランティアは市の団体に参加させていただいた。 長期インターンは地元のある企業に一年ほどお世話になった。 バイトは販売。これがまあ、コミュ障の俺にとっては試練だった。仕事も覚えられないし、勉強しかできない自分の無能さを思い知った。 心理学の本を読むのも、コメントでアドバイスしてもらったことだ。アドラーや加藤諦三を読んだ。今となっては極端な自責に繋がりかねない書籍のような気もするが、でも他責クソ野郎の俺には根本的な考え方を改めるのにとても役だった。 とにかく反省を活かそうと、いただいたアドバイスを元にたくさん行動してみた四年生だった。 結果、俺は今修士二年生で、博士課程に進もうとしている。 あれだけけなしていた文学分野でアカデミアに進むというのは、当時呪詛を吐きまくっていた俺を知る人からすれば晴天の霹靂というか、お前全然教訓活かせてねえじゃんアホかという感じだろうか。 でも行動してみて、色々考え方も変わった上での決断だ。理由はいくつかある。思いつく三つを挙げておく。 第一に、企業勤めをするのが俺にとって、社会にとって良いとは限らない気がしたこと。 研究とお勉強は違うが、それでも俺は昔から学ぶことばかりしてきた身だ。しかも、我儘を言って実学ではない分野で学ばせてもらった。 ならば、急カーブで別分野に就職するよりも、過去を活かして学びの分野にとどまり続けることの方が、俺にとっても社会にとってもいい結果になりうるんじゃないかと思った。 これだけ親から投資を受けて学ばせてもらったのだ。ならばそのまま学問を追求し続けることもあながち無駄ではないだろうう。 文学研究が分かりやすく社会に実利をもたらす行為だとは思わない。でも、俺が過去に培ってきたことを活かすという点においては、アカデミアも立派な将来の選択肢になるはずだ。それがお先真っ暗であろうと。 またバイトとインターンをして思ったが、俺は実務ができない典型的な(?)勉強バカだと思う。必死でメモをとってそれをマニュアル化し、いちいち参照しないと仕事ができない。自作マニュアルを参照してもノロいし、小回りが利かないから役に立たない。試験はあれだけホイホイできるのに、真面目に働こうとしてもなぜダメダメなまま成長しないのか。応用が効かないわ怒られるわヘマするわ、周りの社員にも「こいつ○○大なのにこれかよ」って思われてた気がする。 こんな俺なので、社会に出て企業勤めしたところであまり役に立てないように思う。 第二に、クソ大変だったが何とか教員免許を取得したので、博士課程に進んで落伍してもまだ道はあるだろうということ(現代日本は教員不足だから)。 学んだことを活かせる仕事に就ける保険があるのは、かなり心強い。 第三に、やっぱり文学が好きだった。 文学ができることの一つに、「目に見えないものを表現できる」というのがあると思う。 俺という人間は、履歴書に書けば「文学部修士二年生」というただの一身分しか持ち合わせていない。 だけど、その称号の裏には「文学部生という経歴によって就活が台無しになったと思ったが、己の他責思考や逃避癖や高すぎるプライドが原因で先延ばしにしていた挫折を一気に食らっただけだった」という物語があるわけで、この物語の前にも途中にも後にも色んな感情が存在している。焦り、恐怖、驕り、不安、自己陶酔、万能感、劣等感、諦め。 こういった説明し尽くせない心持ちを表現するのが芸術で、その一分野が文学ではないか。 不要だと切り捨てられかねない人間の心情や葛藤や倒錯が好きだ。それを内包する表現形式を、文学をもう少し研究してみたいと卒論を書きながらそう思った。 そして二年たっても「もうちょっと研究したい」が終わらず、このまま博士課程に進むことに決めた。 修士一年のときに父が先立ち、一人親になった。親類も一人亡くなって経済的にかなり困窮している。 博士課程からの奨学金にはなんとか内定したが、それでも母を安心させてあげられなくて申し訳ないと思う。奨学金なんて、人間一人がギリギリ生活する分しか出ないから。 でももう、この先文学やった結果路上で野垂れ死んでも構わない気がしている。俺は元々がクソ性根人間だし、社会の役に立とうとすること自体が思い違いかもしれん。実利や効率とはまるで関係のない文学と数年を共にしただけで御の字だ。どうせこのまま運良くアカデミアに留まれたところで40になっても低収入だろうが、それでももう構わん。 最初は「文学部に行っても報われない」と書いたが、本当は誰に報われなくてもいいということにやっと気づいた。 これが最後の報告になると思います。この先アカデミアに残れずにお先真っ暗になっても、研究職を諦めて教職についても、どうせ俺は社会的無能ですすいませんと開き直りながら生きていきたい。 誰かこれを読む人がいるんだろうか。もしいるならば、当時叱責や励ましの言葉をくれた人に、心からありがとうと伝えたい。変な方向に開き直った感じがしないでもないが、あなたたちのおかげで色んな経験を積めたし、少し変われたと思う。 何より、人と関わることを億劫だと思わなくなったし、怖くて不安でも行動してみる習慣がついた。貴重な教えをくれて感謝しています。 俺は変わらず役立たずとして生きていきます。どうかお元気で。 追記:心配してくれた人がいたので。奨学金は貸与じゃなくて給付です
文学部になんか行くな、勉強しても報われないぞって初めから言え の
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番外編・みーくん生誕祭()お誕生日スペシャル🎂
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
おはこんハロチャオ(*ΦωΦ*) みーくんです♪🐈⬛
みんな最近このパルデア顔面国宝イケメンの補給足りてないと思うので置いておきます(はァ?🐰)
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
よい子のパルデアチャンピオン及びブルベリチャンピオンのみんなー‼️お久しぶり❣️✋😸🎶
諸々やっと落ち着いて今この記事を書く本日。
一応、近況を話すと昔からの仕事を勤める一方で、次に本腰入れたい仕事から貰った課題を熟すダブルワークみたいになっちゃってた➕諸事情で内科に罹ったりで何かしら絶対に予定がある日々が続き、悉く整った休日が取れない又は潰れてしまっていたのである。
そんな中、訪れてしまった2024年7月。
刻まれゆく初週、迎えてしまった誕生日…🍦
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
て事で今回は貰った誕生日お祝いイラストを自慢したいだけの記事です。自慢させてください。そして見てください。見ろ。(なんだァ…コイツ…😅)
まず我らが主人公兼イケメンインテリヒロインことてゃ♡(シエル♡)こと鴨見 居たん🌼から貰った
顔面国宝イケメン大会優勝殿堂入り世界レベルイケメンチャンピオンのミーくん🐈⬛ですちょっと待ってくださいね
💥💥🌋🏩ドエロすぎ🏩🌋💥💥
おい‼️‼️‼️🥵😡🤬💦💦顔が〝良すぎ〟ない……カナッッ???😁💦❓❓❓❓❓❓おぢさん……そんな艶めかしい眼光に射抜かれちゃったら〝どうにか〟なっちまうョ……💕🥺💘💦💦あとさァ…❣️💦
🌋✋指先エロすぎ✋🌋
なんですかその手先は⁉️⁉️⁉️😭🥺😤何する気なんですか⁉️⁉️💢💢👺👺👺💢💢♥️♥️♥️💦💦💦こッ……こ、こここここの……いつもの四人グループのR指定担当がよォ💢💢💢(そんな担当あったっけ……❓😅💧)
これは貰った当時の新鮮な反応なのですが興奮し過ぎて気さくなジョークも挟んじまったよナ😋💦(お前もう二度と喋るな定期)
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
余りの衝撃で歩くR指定のイケメンにばっか触れてますがハルトリゲル(ドヒドイデ)マジで上手すぎオブ可愛すぎ🪸💘🥹💕おめめ光ってるの好き過ぎ✨️💕
そんでもって背景に咲く薔薇🌹がさァ……❣️またこの絵に漂う🏩妖艶なムード🏩を後押ししてて堪りません……お前誘ってんのか……?どうすんだよ……ッ!
首元の衣服から覗いてる喉仏もエロ過ぎんだろ……ッ!!どうすんだよ……ッ!!!どうしてくれんだよ……ッ!!!!
めちゃエロエロ書いてるけどこのtumblrBANされたらどうしよう😅その時はカラダで払ってくださいね(最悪)
この男の同人誌待ってます。
(大変ド真剣な眼差し)
そんじゃ次いってみよー⸜︎🐣⸝
関西が生んだ奇跡のド天然神絵師こと皆大好きおむ♡(タマ♡)ことオムライス🐣から貰った
超有名ホラーゲーム・ポピ.ープレイタ.イム発祥である伝説の絶滅危惧種カップリング・デイナプちゃんです🐶🐱
天使が二匹⁉️❣️😫❣️⁉️わたあめみたいな優しい色味が可愛すぎ〜🥹✨️🌷おむの絵柄も相俟って癒し系ふわふわ空間になっており、先程まで邪(よこしま)な言葉ばかり紡いでいた俺の穢れきった心が浄化されるゥ〜〜⤴︎︎⤴︎︎⤴︎︎💦😇⛪️🌸
まるでホラゲ版シルバニアファミリーのような愛しさと安心感。漫画の構成も見事なもので嫉妬しちゃうドッグデイとムニュッとお口塞がれちゃうキャットナップ……激kawaiiね……🥹🙏💕ぐるぐる巻きにしてるのも束縛する程の〝愛〟を感じて尊い……💓🤦♂️
デイナプ……?🧐なっ……何ですかソレは…⁉️となっているアナタに簡単な説明をすると、
【 ⚠️ 以下ゲームのネタバレ注意 】
- - - - - - - - - - - - - - - -
ドッグデイくん🐶とキャットナップくん🐱は写真でハグし合う程の親友でしたが、キャットナップはドッグデイと出会うよりも前に瀕死の重症を負う大事故に遭っており、その時に助けてくれたプロトタイプ✋(おむの絵にもいる鉄製の爪みたいなヤツ)に対し強すぎる恩義と盲目的な信仰と忠義を抱き慕っていた。
後にプロトタイプが起こすオモチャ工場内の人間🟰従業員皆殺し計画にもキャットナップくんは加担。それに反対し抵抗したドッグデイくんや、その仲間たちは捕えられてしまう。その後に恐らくプロトタイプの命令からキャットナップはドッグデイ達を地下の牢獄に閉じ込めて拷問。その過程でドッグデイ以外の仲間は死亡。
月日は流れ十年後、ゲームの主人公がドッグデイの元に訪れるが僕は手遅れだと主人公を諭し、激励するドッグデイ。しかしそれを良く思わなかったキャットナップからの指示を受けたオモチャ達が彼を襲い体内に侵入し蹂躙。そのまま身体を乗っ取られたドッグデイは主人公を追いかけ回した後に死亡してしまう。
ちなみに、このチャプターではラスボスであるキャットナップも主人公との死闘の末、最終的には自分の命の恩人であり忠誠を誓っていたプロトタイプから直々に手を下され死亡してしまう。もうちょっと書くと、ドッグデイ、キャットナップは元々孤児院にいた人間の子供であり被検体にされた過程で作品上の姿になっている。
- - - - - - - - - - - - - - - -
というのが大まかな彼らの流れなんですけど全ッ然ッ簡単にも簡素にも書けてない。すみません😸💦
そして大抵の人が思ったであろう、
コイツらのカップリング要素は何処なんだ?と…
主流なのはナプデイだしネ🥹💦ただ聴いてください…!キャットナップくんはプロトタイプに陶酔する以前は大人しくて恥ずかしがり屋(重要)な男の子だったんです…ドッグデイくん至っては最期まで光属性で且つ活発でリーダー的存在でした。
もう分かりましたね。
僕は光の包容力攻め×闇の大人しい子受けに滅法弱いのだ😭🙏🐶🐱😨
お.そ松だとカラ一、弱ペ.ダだと石御が同人誌買い漁るほど大好きだったと言えば極一部の人は理解してくれる、ハズ(小声)
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そんなこんなで❣️かなり脱線しましたが俺の好きなCPを最高に可愛く、持ち前の癒しオーラをフル稼働して描き下ろしてくれたおむちゃま…♡🥹💘🐣🌷
🐣🌷A☆RI☆GA☆TO☆🌈🐣
オリゴ糖(ボソッ…)(なに?😅)
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趣味の方の近況報告だと最近のみーくんはTOP4の動画ばっかり見てます。面白いです。レトさん最推し🦀レトセトラ当選したから遊びに行くよー‼️🚃🐈⬛💨
あと彼ら見てて思うのが、仲の良い友達同士が集まって遊ぶのってやっぱ良いな〜と、つくづく。
性別違えばてゃおむけーちゃん誘って四人実況撮ったりしてた未来があったのかもしれん。なんつって🤪
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
(2024/07/09) 🎋🐈⬛
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二個上の兄にレイプされる夢を見た。気持ち悪くて当然必死に抵抗した。そんな風に兄を見たことは神に誓って一度でもないのに、抗いきれない自分の女として末娘としての未熟さが露呈して嫌だった。起きたら枕カバーが黒く染まっていて染髪の塗料がしみ出たのだと思い安堵した。朝から晩まで時間毎にセクションをつけた生活のループから抜け出す日はまだ遠く、半年ぶりに施術を依頼した脱毛師からは「お痩せになりました?」と聞かれた。明るい声色でなくなっちゃいますよお、と茶化すのが、亡くなっちゃいますよお、に変換されて聞こえた。死にたかないけど消えて亡くなりたいと思った。先日見舞いに出向いたときの祖母の顔がやさしかった。もう幼少の頃の自分と過ごしたあらゆる日々を祖母は覚えていなかった。美人コンテストで優勝できるねと言って握った祖母の力は片手鍋も掴めないほどか弱かった。四年勤めあげた会社に恩を売る気はなく、早々に身を引いておくべきだったといささか後悔した。そうした起きた様々な出来事の中で、世間は個人に優しくないのだと悟って、黒くなった枕を濡らしながらやがて涼やかに眠った。
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一份介绍?但是中文英文交错。
Before introduction to inform you: because China can hardly see the foreign network world of mlb pv fans, so I now basically will screenshot the original author of the fan drawing to the QQ group "unauthorized handling album". But also in the domestic public platform will control the infringement of those who steal the drawing, I carry the drawing only for QQ exchange group to share, strict control does not spread, will not use these unauthorized drawing on the public platform to attract traffic. I am a creator myself and I am very aware of this, and external publicity is to let them find and produce themselves instead of doing infringement.
你好!这里是Yimynany!平时你们可以称呼我为Cherry/Yimy/樱,或者是你们喜欢叫我的昵称!
Creator Yimynany 2是我以防万一所以拜托朋友帮忙搬运自己作品的账号!所以都是本人啦!还有先前的Yimynany 2和Yimynany也是……现在Yimynany 2还没解封。
本账号主要是发布mlb的pv版本(并且私设定为主,官方资料实在是太少了)与Absolutely Wrong Girls(绝对错误者)相关,不专业于美术创作但是正在尽力。
八编:Understand my personality:
七编:
Lofter最新进度↓你们谁想看可以先看这个,虽然是图片,可能你们会比较麻烦于翻译。
这是我发布在FanFiction的文↑,我的剧情几乎参考这个,虽然还未更新完。(2023.12.22编辑)
转载需要标明,特别���绝对错误者的一定要问我一声,禁止无标明授权转载噢?
我的英文不是很好,所以一般使用中文,但是和你们交流我会借助翻译器(有时候机翻也没办法完全表达我想表达的意思,所以超级困难,特别是朋友运营的账号,英文介绍也是无数次翻译下的)
对mlb的制作官方好感并不高,并且很讨厌那些无脑黑粉与Thomas的后期操作,第四第五季相关对我来说相当于全员死亡,但我主产旧设我并没心思放在现设上。
我不会退坑旧设。
特别喜欢feligette,几乎是不拆不逆,但是偶尔能嗑一口brilix(?),只要不是我想的那种性行为就可以了……
*I don't like the act of inserting the anus during heterosexual sexual activity.This is“不逆”,other is OK.
Especially feligette.I like to watch girls actively pursue boys, not just engage in sexual activities like this.
好像有点偏题但我讲讲……
I don't think Marinette and Bridgette are the same people,although Thomas said they are the same people ,I always don't follow Thomas.⚠⚠⚠
You can call her Marinette but 2d and 3d not the same people,in my heart,so my art also.⚠⚠⚠
不 要 拿 我 的 创 作 作 为 3d 的 felinette 的 解 析 ,他 们 和 feligette 已 经 不 是 同 一 位 了 !⚠⚠⚠
十编:
十一次编辑:
The comments mentioned the differences between the two Felix.
以下三编:
四编:
我一直都把现设旧设定的女主区分看,但倘若你不区分但是也把pv男主当另一个adrien也不是不行,总之我是非常讨厌搞不区分且拆的⚠⚠⚠
既然你们找不到区分的话,那我也不说什么了,允许你写pv marinette别说现设那个得了,对我而言bridgette这个名字的意义合适她。
别觉得人像就一定是同一个,每种角色都是有共同点的,总结就是不懂的你还是别看我这边了我连tag那边都不打pv marinette,刚刚看到一位整理设定的老师说到这个问题最后我取关了,感谢您能够让大家了解更多旧设但是既然觉得同一位那就也算了理念不合,我并不感觉feligette和adrienette不太大区别,也可能是因为我创作本身就是性格相反发展;也感谢您的旧设创作,确实都是相似之处极多但还是理念不合。
我还是会转发相关作品但不代表我的立场就和转发作品人所有都一样,只是喜欢创作也不一定认可一些不一样的东西,我希望角色有自己的独立性,也是这点我在旧设上的私心,ending。
五编:
For this question.
reply:
I have always known about this, but in my eyes, since two people have different personalities and hobbies, they are already two people. I don't object to continuing to call her Marinette, but in my opinion, her name is still Bridgette, and the meaning of the name is also very suitable for her.
My top post clearly states this point, and even if it's the same name, it's not considered the same person anymore. It's a kind of inheritance in the future. Since it's an abandoned personality and setting, it's not a problem to call her Bridgette. This name has a good meaning and is suitable for differentiation.
For me, different canons are different people, and even the closest 3D is not considered the same couple of male and female leads. Although after switching male leads, I think that generation can still be seen as it is now. So you really don't need to explain these to me, and if you take a closer look at the personality description in this video, the Bridgette I'm referring to is not the current Marinette. In my opinion, Marinette and her personality have certain differences, similar but also different.
My English is not very good, so I used a translator to explain my meaning. Distinguishing roles is also because I value the level of emotional loyalty, which rises to the point where I don't think they will make other people their own romantic partners, rising to the level of soulful significance. 3D Felix is not PV Felix to me, that's it.
六编:
九编:
十编:
#introduction#Yimynany#feligette#miraculous ladybug 2d project#absolutely wrong girls#miraculous fanart#oc art#oc
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「米国経済は破綻し今まさに不況に突入しようとしている」「これからスタグフレーションが起きる」元ブラック・ロック、エドワード・ダウド氏【インタビュー】——「バイデン、クラウス・シュワブなどの悪役がお払い箱になり美男美女の『救世主』が現れる時は要注意」
エドワード・ダウド氏が、先週、人気ネット番組InfoWarsのライブ配信に出演し、今起きている経済的、社会的な変革について自論を語った。ダウド氏は、全米の主要生命保険会社が集めたデータを分析し、高齢者や病人を含む一般的な人口よりも健康的であるはずの労働人口の間で、より多くの超過死亡が起きていることを告発して一躍有名となった。ダウド氏は、世界最大の資産運用会社ブラックロック・グループで株式ポートフォリオ・マネジャーを10年間務めた経験を持つ。
昨年8月にエドワード・ダウド氏へ行われたインタビューは、ここで紹介した。
先週行われたインタビュー部分を切り抜いた番組動画(以下)は、1月18日(水曜)に公開されている。
▼ なぜ今、「情報解禁」になったのか?
ジョーンズ司会者:・・・今、ダムは完全に決壊しました・・・しかし、彼ら(ダボス会議に集まるグローバリストたち)は絶対に諦めません。そこで疑問となるのは、「彼らは次に何をするつもりだろうか?」ということです。エドワード・ダウドさん、私たちが今置かれた状況についてアップデート情報を伝えていただけますか?これは主流メディアですら報じたことですが、ダボス会議には招待された半分が出席しなかったそうです。ジョージ・ソロスや、ビル・ゲイツなどです。これが意味することは何なのでしょうか?
明らかに主導権を握っているのは彼らではありません。彼らは腹話術ショーで物を言わされている代弁者にしかすぎません。ボスは他にいて、彼らはその単なる操り人形であり、アバターです。これから、彼らは何をするつもりなのでしょうか?・・・彼らは次に何をしでかすつもりでしょうか?・・・時代を先取りした思考を行うエドワード・ダウドに聞いてみましょう。
ダウド氏:・・・あなたがイントロでおっしゃったように、ダムは決壊しかかっているように見えます。私は6月にツイッターによってバン(利用禁止)されていましたが、今は戻ることができています。私はオーブリー・マーカスのYouTube番組(タイトル:「Why Are Healthy People Dying Suddenly Since 2021? w/ Ed Dowd(訳:なぜ健康な人たちが2021年以降、突然死しているのか?withエド・ダウド)」)に出演したのですが、その動画は口コミで広がっています。5日間ですでに100万回の再生数を記録しています。YouTubeに何が起こったのか、私は興味があります。以前であれば、彼らはこの種の動画を削除していました。
このような情報は、公開するのが許可され始めたように見えます。こうした情報がなぜ公開されるようになったのか、私たちは疑問に思う必要があります・・・突然、私の書籍(「“Cause Unknown”: The Epidemic of Sudden Deaths in 2021 & 2022 (訳:『原因不明』:2021年&2022年における突然死の蔓延)」)が飛ぶように売れ、私と話がしたいという人々から問い合わせがあり、2月に私は(FOXニュースの)タッカー・カールソンの番組に出演する予定です。なぜ今なのか?と自問する必要があります。なぜダムは決壊しかかっているのか?と。
その理由の一つは、あまりに多くの死亡者数と健康障害が報告されているからだと思います。また、これから多くの人間が尻尾切りに遭い、お払い箱になる予定だからだと思います。私が以前、あなたの番組に出演したときに話したように、人々が本当は何が起こったのかに気がついた後、それに続いて起こるであろう混沌(カオス)に、私たちは注意しないといけません。
ジョーンズ司会者:1年半前、あなたは「来年ダムは決壊するだろう。そしてマーケットは下落するだろう」と話していました。まさに今、私たちはそこにたどり着きました。
ダウド氏:ようやく到着です。これは私の憶測ですが、グローバル政府を倒す一つの方法は、彼らの信用を失墜させることです。彼らは人々を死に追いやり、障害を負わせるワクチンをもたらしました。ですので、このことを主導していたと思われる操り人形師(黒幕)をお払い箱にするのです。それはクラウス・シュワブや、ジェームス・ボンドに登場する悪役、悪のパロディーのような人間たちのことです。そして人々は勝利を宣言する。
▼ 2023年上半期に深刻な不況へ突入
ダウド氏:しかし、経済はあまりに破綻しています。話がそれますが、私たちは今まさに不況に突入しようとしています。第1四半期(1月~3月期)、第2四半期(4月~6月期)は厳しい不況です。株式市場もそれに追随するでしょう。今はまだ下げ止まりを待っている段階です。あらゆる種類の経済的理由による解雇が行われるでしょう。また、多くのモノ不足が起きるでしょう。引き続きエネルギー不足が続くでしょう。そしていずれ彼らは、チャイナと台湾との間で戦争を起こすのではないかと私は疑っています。
しかし「なぜ今なのか?」と自問する必要があります。なぜ、今、私たちは(不都合な真実を)話すことが許されるようになったのか?そしてそれが公に広まるようになったのか?私は「バン」されていたのが、突然、口コミで広がるバイラル動画になったことに私は疑念を抱いています。YouTubeはこの手の動画を厳しく制限していました。それなのに今ではそれを行っていません。なので、こうした情報が公に広まるようになっていることについて私は疑ってかかっています。「私は、このこと(ワクチンによる被害)を暴露することで、知らず知らずのうちに混沌(カオス)を引き起こす代理人に仕立て上げられているのだろうか?」と。
ジョーンズ司会者:だから私はあなたのことが気に入っているのです。あなたは非常に頭がいい・・・彼らは、今、バイデンをお払い箱にしようとしています・・・そんな中、なぜ突然(真実を暴露しようとする人たちの)アカウントが次々と回復しているのでしょうか?左翼の精神的シンボルになっている私は例外ですが。諜報機関が私たちの側を乗っ取ってしまったのでしょうか?それとも、これはより大きな計画の一部なのでしょうか?
▼ 悪役たちも「捨て駒」ーー本当の頭脳戦は他にある
ジョーンズ司会者:そして彼らがウイルスをばら撒くより2年前の『SPARS文書』を読んでみると、どのように政府の信用を破壊し、そしてグローバリストが『救世主』として興隆するかが説明されています。ただし(今回の計画の)例外は、政府に非難の矛先が向かうのではなく、操り人形たち、ダボス会議の人間たちに非難の矛先が向かうということです。バイデンやダボス会議のニュースを見ているとそれがわかります。
私はクラウス・シュワブや他の人間たちのボディー・ランゲージを観察しています。彼らは、導火線に火がついたダイナマイトの山の上に座っているかのようにナーバスになっています。彼らは怯えているように見えます。彼らは逃げ隠れしようとしている・・・彼らは自信あるように自分たちを見せようとしていますが。私は彼らの恐怖が目に見えます。彼らは怯えています。初めて、彼らの傲慢さが消えました。彼らは、すでに「お前たちは吊し上げられる(秘密が公にされ罪が問われる)」と聞かされているのだと思い���す。ここで鍵となるのは、これよりも上位で展開している「3次元チェス(頭脳戦)」とはどういったものなのか?ということで、それを議論しないといけません。
ダウド氏:繰り返し言うように、これは私の憶測にしかすぎませんが、もし私が悪魔的な天才だったとしたら・・・・クラウス・シュワブやユバル・ハラリ(*)、ファウチなどの“デュープス(利用されるバカ)”がいかに邪悪かを考えてみると気が遠くなります。彼らは極めて自信満々でした。しかし、彼らへの支援が急に打ち切りになり、足がすくわれた状態です。彼らはこれから吊るされる(秘密が公にされ罪が問われる)ことになります。そしてグローバル政府への信頼が失われることになります。いろいろな物が崩壊し、状況は悪化します。
(*歴史家であり未来学者。世界経済フォーラムのアドバイザー。21世紀の現代技術がある今、「我々はこれほど多くの人口はいらない」と発言している。)
私たちは、まだ見ぬ人間たちに注意する必要があります。美しく、ハンサムで、口のうまい、解決策を与えてくれる人たちが現れます。まだ世界的な舞台には登場していないかもしれないし、すでに登場している人たちかもしれません。彼らは、これからやってくる避けられない混沌(カオス)への解決策を与えるでしょう。こうした人たちが必ず現れるだろうということに私は賭けます。しかし、「解決策」を持って現れるような人たちを、みんなで注意して見張っていましょう。彼ら(世界経済フォーラム)は、「あなたは何も所有しないが幸せになる(You’ll own nothing and be happy)」、「昆虫を食べることになる」ということを売り込むために登場しました。実は彼らは「わら人形(身代わり)」なのかもしれません。そして他の人間が持ち出してくる「別の解決策」のほうがよっぽどましに見えるという状況が作り出される可能性があります。しかし、それ(ましな解決策)はまた別の奴隷制度でしかありません。
ジョーンズ司会者:全くおっしゃる通りです。彼らはヘーゲル弁証法の状況を生み出しています・・・全く対極にある2つの選択肢を用意し・・・一方では「昆虫を食べろ、下水を飲め。皆殺しにしてやる」と言い、そこに救世主が現れて、「いやいや、そんなことはしない。生活水準を40%切り詰めるだけだ。そして全員の行動は追跡されないといけない。しかし、少なくとも昆虫を強制的に食べさせるようなことはしない」と言うのです。
ダウド氏:その通り。それが「売り込み」をするときのやり方です。「私たちはジェームス・ボンドの悪役を倒した!」と思ったとしても、その悪役というのは「愚か者(利用されるバカ)」であり最初から操り人形でしかないということを理解していなかったからそう思うのです。
繰り返しますが、これは私の憶測です。もし私が新たな通貨制度(金融制度)を導入し���皆に受け入れられるグレート・リセットを実行したいと思ったなら、そうするだろうということです。
ジョーンズ司会者:あなたは多少、控えめで穏当な言い方に留めていますが、理解できます・・・100%明白です。こうしたソシオパス(社会病質者)や、ハリウッド・スターになりたいと憧れるクレイジーなナルシストたちを取り込み、明らかに彼らをヘーゲル弁証法のやり方に利用しています。彼らを「悪役警官」にし、それから「ヒーロー役の警官」を登場させるのです。ですが、「ヒーロー役の警官」が導こうとしている行き先こそが、彼らが本当に進めたい方向なのです。これは単純な話です・・・
彼らの手先・子分たちは「香ばしい」人たちで、確かに私たちをそそります(インタビュー中の画面に、昆虫を食べる女優ニコール・キッドマンなどセレブの動画が表示される)。ですが、彼らは人の心を巧みに操作しようとしているので私は大っ嫌いです。胸糞が悪くなる。彼らは火にくべられるべきだ。ですが、彼らはより大きな計画の一部でしかないということがわかります。
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)9月17日(火曜日)肆
通巻第8414号 <前日発行>
「チャイナ・ルネッサンス」(華興資本)CEOの包凡は何処へ消えた
チャイニーズ・ヒルビリー・エレジー(その5) 新興財閥の興亡、「あの人は、いま?」
*************************
アリババCEOだった馬雲(ジャック・マー)は金融子会社「アント」の上場を目指していた。デジタル人民元を準備中だった中国共産党は、この動きを軽快した。上場直前に共産党は「延期」を指令した。その後、馬は海外へでた。アントは彼の手を離れた。馬は世界の顔だから中国共産党も不当な逮捕拘束を控えている。
2021年4月にアリババは3,000億円の罰金を課せられた。この金額は2019年のアリババの国内売上高の4%に相当し、中国で過去最大の独禁法違反の罰金となった。
「江沢民派の財布」と言われた肖建華(明天証券グループ代表)は香港の豪華ホテル「フォーシーズンズ」でボディガードに囲まれて暮らしていた。
或る日、突然、中国からやってきた公安部隊に拉致され、数ヶ月して北京で拘束されていたことが分かった。懲役13年がくだされ、刑務所に入れられた。
肖建華は中国株式インサイダー取引の黒幕だった。兄貴分が米国へ逃れた郭文貴だ。彼は米国でユーチューブ局を立ち上げ、さかんに習近平の金銭スキャンダルを暴露していたが、根拠のない話が多く、そのうち投資家を募ったファンドの詐欺罪で逮捕された。
大連実徳集団CEOの徐明は習近平の政敵だった薄煕来と、薄が大連市長時代から親しく、息子の英国留学の胴元になり、政治コネでビジネスを広げた。一時は破竹の勢いを見せ、プライベートジェット機に有名女優を乗せて薄のもとに届けたとか(名前がでたのはファンビンビンなど)、真偽のほどをたしかめようもない噂も多かった。薄失脚と同時に拘束され、刑務所で怪死を遂げた。
辛辣な共産党批判で知られ、「任大砲」とも「中国のトランプ」とも呼ばれた任志強は「華遠地産」のCEOでもあり、「中国の不動産王」を言われた。汚職撲滅で辣腕を振るっていた王岐山と親しかったので図に乗って習近平批判も展開した。
不動産価格の高騰が社会問題化すると、「貧乏人が家を買おうなどと考えるから不満が出る」、株価が高騰すると「学生が株を買うなんて100年早い」とこっぴどく批判した。
王岐山が海南集団の不正事件発覚で政治的影響力をうしなうと、任志強も拘束され懲役18年の刑を喰らった。
王岐山の政治力をもってしても庇えなかった。
2023年に世界の経済誌を騒がせたのは中国人チャオ・チャンポン(趙長鵬)が2020年に上海で設立した暗号通貨取引のプラットフォーム「バイナンス」の大がかりな不正取引だった。
中国国内では暗号通貨取引が規制されているため、他の金融商品などを扱い、アリペイやウィチャットペイ等でも支払いが出来るため、商いは急展開した。なにしろ暗号通貨市場は100兆円にもなろうと予測されていた。
当時、暗号通貨ビットコインは世界の80%を中国人が購入し、資産の海外移転をすすめた。つぎにバイナンスが目をつけたのは世界の悪党たちがマネーロンダリングに活用することだった。初期に180ヶ国12万人のユーザーは忽ちにして世界で1・5億人のユーザーに膨れていた。ユーザー数で言えば、TIKTOKに迫る。
▼世界の悪党達がマネロンにバイナンスを活用した
バイナンスは中国国内の規制がつよくなってシンガポール、ドバイ、マルタなどへ移動し、本社登記地を曖昧にしつつ、暗号通貨取引を展開、テロリスト、イラン、シリア、ハマスなどが活用した。この管理体制の杜撰さが犯罪を助長したため、米司法省から提訴され、趙長鵬は禁固四ヶ月、個人での罰金が5000万ドル、くわえてバイナンスCEOの辞任だった。バイナンスには6400億円の罰金が課せられた。ついでながらビットコイン価格はスタンダード&チャーター銀行の予測するところ、トランプ当選なら12・5万ドルにハリスなら7・5万ドルに留
まるとしている。
さて「「チャイナ・ルネッサンス」(華興資本)CEO包凡は何処へ消えたか?
2023年2月に突如失踪し、世界中が大騒ぎとなった。彼は中国初の本格的なインベストバンクを創設し、急成長のテンセント、JDコム、摘々(DIDI)などの金融面を支援して国際金融界も注目していた。
CEOの包凡(バオボン)は上海生まれで地元の高校から復丹大學を卒業後渡米し、JPモルガン、クレディスイスで腕を磨きこんだ。ロンドン、NYC、香港において国際金融に辣腕ぶり発揮し、200年にチャイナ・ルネッサンスを設立した。
行方不明ながら一年後の24年2月にCEO辞任を(獄中から)表明し、現在は別の経営陣が同社を運営しえいる。
チャイニーズ・ヒルビリー・エレジーの一幕。
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(一)妈妈的丝袜原文+续姐姐的美腿-圣诞铃声+妹妹的丝袜
作者:Rainy (gogolct )
2007/09/23 发表于:风月大陆
排版:樱冢澈
我的名字叫做李雨扬,十八岁。
有时候想起我家的事情还真是有点不可思议,毕竟这种事情不是一般人会体
验到的,几年下来思绪总算整了个清楚,便写一写分享出来。
当我还没记忆,仍然懵懵的时候,身边就没了爸爸,上小学的时候学校有办
活动请家长到学校,我还傻傻的问妈妈为什么我们家没有爸爸。
妈妈小小的嘴唇轻轻颤动了几下:「小扬呀,爸爸去很远的地方啰。」
当然年纪长了,知道在原来爸爸是在一次死亡车祸中,开车被酒醉驾驶给拦
腰撞上,只是温柔的妈妈怕儿子知道了在孩子心里会有不好的影响,只好说的模
糊带过去。
没了爸爸,这些年妈妈的日子并不好过。听小阿姨说过,我们家妈妈刚上大
学就被学校里面的男生封做校花,年纪轻轻就被听说当时很帅的爸爸追上了,还
在大学的时候就生了孩子,也顺便结了婚,是一对当时在校园里人人称羡的校园
情侣……还是说是校园夫妻比较妥当啊?
当时正好是大学二年级的暑假生了我们,所以连假都不用请,真是有够顺便
的。
为什么叫做生了我们呢?因为是我跟我姐这对双胞胎,虽然说是异卵的啦。
不过我们长得非常之像,从五官上几乎分不出来,小时候头发都半长的时候
连亲戚朋友都认不出我们谁是谁,直到开始上学之后我头发剪短,姐姐头发留长
之后才开始容易分别。
大概我跟姐姐都遗传到妈妈跟爸爸优良的基因吧,从小到大说我们漂亮的人
很多,虽然说其实我有点不爽,毕竟我可是男的耶!不过看到妈妈的样子,就知
道我们会长得这么秀气不是没有原因的。
细细的柳叶眉搭配上水亮的大眼睛,小巧玲珑的鼻子却有挺挺的鼻梁,水漾
的嘴唇总是挂着微笑,嘴角轻轻的上扬,像只可爱的小猫嘴。轻柔的一头乌黑长
发彷佛没有重量,总是随着风吹飘啊飘的,听说还有广告公司找妈妈去拍洗发精
广告哩。到现在虽然已经三十七岁了,大概因为保养得好的关系,还像是个二十
出头的小姑娘似的。
爸爸过世后,妈妈全心全意的投入工作要养大我跟姊姊,身边虽然总是有许
多源源不断的追求者,但是妈妈从来没动心过,大概是因为我跟姐姐就是妈妈的
全部,不再需要其它人的介入了吧。
妈妈尤其疼我这个弟弟,在我到学龄之后妈妈还舍不得我到学校去,只让姊
姊办了入学,每天带我到公司继续跟前跟后多照料了一年,所以姐姐都已经念高
三了我现在才高二。大概也是因为妈妈的职位够高表现也够好,带小孩上班也才
没人说话吧?
妈妈的工作是外商公司的高级主管,因此每天都要穿着职业套装出门上班。
小时候总爱跟前跟后黏着妈妈,看妈妈出门之前总要在腿上穿一种奇怪的东
西,像是裤子又像是袜子,有亮亮的,有透明的,有黑target="_blank">class="innerlink">色的,有灰色的,总之很
五花八门
我好奇的问妈妈:「妈妈,你穿的那个是什么东西呀?」
妈妈套到一半的裤袜停了下来,开口笑了笑:「这是裤袜呀。」
我天真的问:「我可不可以摸摸看啊?」
妈妈的小猫嘴角扬了扬:「可以呀,可是你只能摸妈妈的,看到其它女生的
不可以摸唷。」
「嗯,我知道了!」
妈妈继续将裤袜套上原就光滑而又细嫩的腿,掀起紧紧的窄裙将裤袜拉上腰
部,再顺了顺腿部的丝袜。
我的小手就轻轻的黏上了妈妈裹着丝袜的小腿,那一瞬间的感觉就像触电一
般,天崩地裂似的,现在算起来那是我恋袜癖的初体验吧!
不受控的手来来回回不停的抚摸起来,丝滑的手感传回小小的脑袋瓜子,似
乎要把这种触感深深记在脑海里。摸了小腿之后又准备将手伸上了大腿,妈妈却
脸红红的伸手制止了我。
「小扬不乖,不行再往上摸了喔。」
「为什么不行?」天真的我瞪大了眼睛感到不解。
「因为……」妈妈歪了头认真的想要如何向我解释,「女生的腿是不可以随
便摸的唷。」
「那妈妈就不能给我摸了唷。」我委屈的说着,闪亮亮的的大眼睛都快滴下
泪来了,「妈妈不喜欢我了吗?」
「当然喜欢呀,你是妈妈心���上的一块肉,妈妈最喜欢你了。」妈妈心疼的
摸着我的脸。
「那我要摸妈妈的脚脚,我要摸妈妈的裤袜嘛!」
耍赖的我紧紧抱着妈妈的腿,执着的拗着妈妈,终于妈妈受不了你似的笑了
下,在床沿坐了下来,轻轻把当时还很小的我抱了起来也放在腿上:「你个小心
肝,输给你了。」
说罢,便拉了我小小的手放在妈妈穿着亮光丝袜的大腿上:「看你这小色狼
唷,以后怎么办。」
得逞的我class="innerlink">KKKBO的咯咯笑了起来,手继续在妈妈光滑的丝袜腿上来回抚摸,虽
然一点也不知道为什么自己会想这样,但是手就是不受控制的摸了起来。当时摸
妈妈的丝袜并不具任何色心的,只是纯粹觉得好摸而已。
每天早上摸妈妈丝袜的日子,持续到小学四年级左右,算起来真是大孩子了
啊!
有天起床的时候总觉得裤子里面好像放了什么东西,揉揉眼睛坐了起来之后
才发现小鸡鸡微微的变大向上翘了起来,从没发生这种状况的我吓了半死,踢了
被子就慌张的往妈妈的房间跑。
「妈妈!我生病了!」
准备上班正在换衣服的妈妈看我慌张的样子赶忙弯下身子抱住了我:「小扬
怎么了?哪边生病了?」
「妈妈你看我的小鸡鸡,肿起来了!」
妈妈看我拉开裤子后露出来的小鸡鸡,微微吃了一惊,察觉到儿子开始发育
了,虽然不是很明显,但是已经能勃起了。
「这个呀,小鸡鸡变大,是表示小扬长大了唷。」妈妈伸手在我头上摸呀摸
的,「我们家小扬很快就会变成大人啰。」
「真的呀?」慌张的我终于放心的笑了起来,右手也习惯的搭上妈妈的大腿
开始摸着光滑的丝袜。
这不摸还好,一摸下去,原本只是半挺的小鸡鸡开始迅速的变大,变硬,终
于到超过九十度而且还继续向上翘着的状态。原本沉醉在儿子成长喜悦中的妈妈
惊呆了,怎么儿子摸我的丝袜腿摸到勃起了?而且才十岁的孩子,虽然还不是很
大,但是阳具上翘的程度却已经跟成年人一样甚至更过,血管密布的肉茎看起来
让人相当怵目惊心。
看着自己儿子高翘的肉棒,妈妈居然害羞了起来。她不动声色的拂去黏在腿
上的小手,轻轻说着:「小扬穿好裤子啰,是大人了还这样羞羞脸。」
「嗯,我是大人了!」class="innerlink">KKKBO的我并没注意到妈妈挥去我手的动作,只class="innerlink">KKKBO的
把裤子拉上,然后就跑回房间开始穿衣服准备上学去了。
在那之后,妈妈就不让我摸她的丝袜腿了。
总说大人不能摸丝袜,羞羞脸离不开妈妈,小色狼会被人笑之类的,每当我
手搭上妈妈的腿,她就用手拨开。
也许是真的慢慢长大了,懂事了,知道女人的腿真的不能随便摸,我也就真
的不再摸妈妈的丝袜了。
*** *** *** ***
不过所谓懂事,就开始代表懂得女人的事。
进入国中之后,一堆早熟的小鬼开始会在班上传看些些其实一点也不A的A
书,穿个开衩裙或是泳装这一类的杂志(现在想起来真是够蠢),然后惊叫个半
天,小鬼头们迅速挤在一起看有什么好看的这样。好奇是一定会好奇的,但是仅
仅这样的程度对我起不了刺激,似乎不只我的小鸡鸡,连我的色心都成熟的比较
早。
只有我知道我会被什么刺激。
丝袜。
放学回家走在路上,看到附近下班的年轻阿姨们穿着套装跟丝袜高跟鞋,心
底就涌起��股异样的情绪,好像是猫看到了逗猫刷在眼前晃一样。
自从上国中之后,妈妈换衣服时不再让我进房间,我只能透过半开的门看着
妈妈顺着自己光滑细致的腿,缓缓套上裤袜的动作。虽然不懂为什么,但每次看
到这光景的时候小鸡鸡都会迅速的站起来,又硬又烫,既难受又忍不住要看,只
是色心成熟知识却不够成熟的我,却不知道要怎么让自己发泄这感觉。
直到有一天在学校中间下课的时候,几个同学挤在一起秘密的不知道在讨论
什么,隐隐约约听到「大枪」、「鸡鸡」、「很爽」什么之类的。好奇的我远远
站着听了一会儿,才拉了混在一起的一个死党过来问他们到底在说什么。
「他们在说打手枪多爽之类的啊。」
「打手枪是什么?」
「厚!有没有搞错啊李雨扬,打枪你都不知道!」
「那是啥?」
同学跩的要命,好像是什么天大的秘密天下都知道就只有我不知道这样。
「打枪就是用手握住你的小鸡鸡然后一直动啦!」
「这样就会很爽?」
「拜托,你一定要像个白痴一样嘛?」说罢摇着头受不了似的就转身走了。
获得情报的我在放学回家之后,趁着妈妈跟姐姐都还没回家的空档,回到房
间就把裤子脱了下来,露出软软的小弟弟,吞了口口水摩拳擦掌起来,好像是现
在要尝试什么新的科学实验。
用右手手掌把小鸡鸡整个握起来之后开始慢慢的前后动,果然小鸡鸡开始变
大变硬,整条胀了起来,刚开始只觉得肉棒变大还不觉得怎样,逐渐的随着手前
后撸动的动作,一阵阵酸麻的感觉从鸡鸡上传了上来,整个脑袋渐渐无法思考,
手则自然而然的越动越快,只希望那种酸麻的感觉越来越强。
终于,在热烫的鸡鸡上异样的感觉高涨到最高点的同时,一股尿意从仍然被
包皮半裹着的龟头传出来,慌张的我以为自己要尿尿了,一边尝试向厕所走去,
却发现两条腿都已经僵住无法移动,而手却仍然不受控制的继续猛抽。
忍耐不住的我终于带着阵阵快感从尿道口射出一道浓白的精液。一边射,一
边右手却持续机械般的动作着,直到五六次伴随着剧烈刺激的喷射都都结束了,
才松了一口气的跌坐在地上。
原来打手枪是这么爽的事啊……
*** *** *** ***
从那时开始,在路上看到有一双丝袜美腿的女人,肉棒就会悄悄的在裤裆里
勃起,同学只觉得李雨扬好奇怪干嘛放学突然看到什么就赶着要回家,却不知道
我是要赶回家打手枪发泄。
国三的某一天放学回家,仍然是因为在路上看到了一双裹着黑色丝袜的美腿
上班族小姐,迫不及待的要回家手class="innerlink">淫解决,却在玄关发现了高跟鞋。原来妈妈不
知怎么的比我更早就回家了。
挺着裤裆里硬着的肉棒准备回房间一泄为快,却瞄到妈妈将下班之后换下的
衣物丢在床上,人已经在浴室洗澡了。
瞄了一眼妈妈的房间,赫然发现妈妈将脱下的丝袜也丢在床上,记得那是一
双铁灰色的进口裤袜。不知怎么的,脚步缓缓的向妈妈的房间走去,看了看妈妈
床上的灰色裤袜之后,呼吸逐渐急促了起来。是穿在妈妈腿上的裤袜哩……
距离上次摸到妈妈的丝袜腿已经是好几年前的事,现在床上摆的这条裤袜,
又勾起了对妈妈丝袜美腿的回忆。
确定妈妈在浴室的冲水声仍然继续,缓缓的伸手向裤袜摸去。手指跟柔丝接
触的一瞬间,触电的感觉又一口气回到了脑海里,理智很快的被丢在后面。我迅
速的将制服裤的拉链拉下,掏出已经肿胀得恐怖的肉棒,左手拿着丝袜右手开始
疯狂的搓弄着肉茎。
我一边享受着手上柔细的丝质触感,一边无师自通的缓缓将妈妈的裤袜凑近
鼻尖,在透明的裆部深深吸了一口气。
有一股妈妈特有的体香,还有一种淡淡的,说不出是什么的味道,虽无法形
容却异常的勾起我的性欲。已经勃起的肉棒彷佛受了鼓励般又再向上胀大一个尺
寸,右手撸不到几下就爆发出了一股让人接近疯狂的快感,整条肉棍以前所未有
的抽动力道喷射出一股又一股浓烈的精液,彷佛永远不会停似的连续紧抽好几十
下,将我身前的木制地板喷的一大片都是白浊的黏液。也幸好我不是正对着妈妈
的床,不然我看这下就不用收拾了。
疯狂之后回过神来,丢下丝袜赶忙到客厅拿了一整包卫生纸进到妈妈的房间
开始急急忙忙的擦拭地上狂泄的痕迹。在将沾满精浆的卫生纸全都胡乱塞进我房
间的垃圾桶之后,妈妈恰好也洗好澡包着浴巾走了出来。
「小扬回家啦?」妈妈边用着毛巾擦着头发边说。
「嗯,对啊,妈妈你今天怎么特别早回家啊?」我心虚的回话道。
「今天到客户的地方办点事情,结束……反正快下班后就报备一下直接回来
啦。」妈妈就这样浑身冒着热气向我走过来,「咦?小扬你拿包卫生纸干嘛?」
「喔……我……啊……这……」我慌乱的作着解释,「刚用跑的回家太热,
所以猛流汗,现在擦擦,这样……」
说罢又抽了张卫生纸随手往脸上一抹。
「用跑的赶什么啊,小鬼头!」妈妈格格笑了起来,「我帮你擦擦就好。」
说罢妈妈居然用刚刚还在擦头发的毛巾就往我头上抹了过来,国三的我正好
跟一百六十八公分的妈妈一样高,头一被她压低,整个视线就往妈妈裹着浴巾的
胸部上投射。冒着蒸汽的胸口上,微微一鼓一鼓的呼吸着,浴巾完全无法包裹白
嫩浑圆的上半截胸部,整个硕大的雪白巨乳就像是要爆出来一样,过于刺激的美
景让我的呼吸更为急促了。
「你看你,跑得都还在喘呢!」妈妈带着母爱的责怪了起来。
我喘是喘,只是不是因为跑,是因为看了你的硕大巨乳啊妈妈!
在往我头上擦抹了好一会儿之后,妈妈才收回毛巾:「好了小扬,流汗就赶
快回房间把衣服换下来不然就洗澡啊。」
于是我便匆忙的跑回自己房间,在进入房间之前再回头瞄了一眼背对着我裹
着浴巾走回房间的妈妈,成熟丰满的肉体在浴巾之下呼之欲出,藏不住的巨大乳
房,纤细的腰身,浑圆的丰臀……喔……我的天啊!
从那天起,我开始意识到了妈妈是个「女人」的事实。
平常视线往妈妈身上投射的时间变多了,现在这才发现,我家的妈妈真是个
不可多得的美人,乌溜的长发,细致雅丽的五官,温柔又带点娇嫩的声嗓,搭配
上35D,24,36的魔鬼身材(这当然是妈妈后来跟我说的)以及修长笔直
的一双美腿,加上职业套装跟每天必穿的诱人丝袜,完全就是个迷死人的年轻美
妇。
我也注意到妈妈回家之后必定会先脱衣冲澡的习惯,尤其是换下的衣物都会
放在床上;蕾丝的内裤、D罩杯的胸罩、还有我最爱的丝裤袜,给了我很多满足
class="innerlink">淫欲的好机会。
幸运的是,高一的某天,妈妈洗澡的时候我发现了浴室门上的通气口可以看
到浴室里面的事实(当然正常来说没人会在家里偷窥就是),当天我马上就拿了
妈妈丢在床上的肉色裤袜,蹲在浴室通气孔之下肆无忌惮的偷窥着妈妈,并且用
裤袜包着壮大的小弟弟手淫。
热水冲刷着洁白肌肤,流下一串串水珠,流过胸前两颗不该是这年纪应该有
的粉红色可爱蓓蕾,丰满的巨乳与细腰翘臀形成了一道致命的曲线,搭配上娇美
又可爱的容颜,怎么看都不像是已经三十多岁的女人。
还有秾纤合度的一双美腿,想到手上搓揉这双丝袜就是包裹在眼前修长的美
腿上,热烫的阴茎就不受控制的颤动起来。这时候的我仍然不知道做爱是怎么一
回事,只觉得妈妈的肉体实在是过于迷人,只要能盯着她的娇躯放射出手中凶茎
的滚烫精液,就已经是幸福的无可复加。
当妈妈将沐浴乳抹在胸前巨乳上的同时,也伸出手在皮肤细致白嫩却又巨大
无比的乳房上搓揉了起来;当碰触到两颗粉红色的可爱乳头时,嘴里还不自觉的
发出了声「啊啊」的声音,看得我是更加的血脉贲张。手中包着裤袜手淫的动作
也加速了起来。
洗完乳房之后的妈妈转过身来,让我看到了正面,硕大的胸部没有一丝丝因
为年纪而下垂的迹象,反而以一对优美的水滴形状傲人的向上翘着。
往下看时,我才察觉到一个以前从未发现过的事实:妈妈的私处没有阴毛。
连高一的我都已经开始稀稀疏疏的在肉棒的周围长出阴毛,而妈妈,居然没
有。
妈妈娇嫩的私密处有着两片非常迷你可爱的阴唇,整个性器小小的,干净得
像个未经人事的少女一般。当时仍然不懂这个地方奥秘的我,只觉得这个地方异
常的好看,简直让人没办法移开眼睛。
妈妈将沐浴乳滴在手上,缓缓的伸下阴部开始搓揉了起来。妈妈细细的柳叶
眉微微的皱了起来,水漾的大眼睛也一同闭上,小猫似的弯嘴轻轻的张开来,随
着手部的动作发出了一阵阵甜美的呻吟。
听着耳中的仙乐,手中已经胀到极点的肉棍再也承受不住快感。左手连忙将
仍包着肉棍的丝袜迅速抽下,脑海一片空白的对着浴室的通气口一抽一抽的喷射
出凶猛的黏稠体液,有些甚至穿过通气口喷到了妈妈的小腿与足部上。
没想到自己射的居然如此猛烈,吃了一惊的我赶忙又取了客厅的卫生纸开始
小心的擦拭起浴室门上一大沱正在下滴的男性黏液。
爽,真的太爽了。
如果没有之后了解了更多的话,也许我就会满足于此也说不定。
*** *** *** ***
高二的时候,一群狐群狗党带了几本翻烂掉的class="innerlink">黄色书刊过来;对我而言,黄
色书刊是种新的体验,从前吸收过的唯一性知识大概也就是知道如何打枪跟国中
健康教育课本上面含糊又不知道啥意思的东西而已而已。
仔细算算,从那之后性知识好像都没有什么长进。这几本class="innerlink">黄色书刊实在不同
凡响,不仅有脱光光的美女图,还有几张男女迭在一起的画面,就我而言这是个
新的震撼,很快就问了同学这是在做什么。
「拜托,这你也不懂,这是在打炮啦,做爱,上床你了吧?」
「我就不懂啊。」
「拜托,雨扬,你长得那么漂亮……干,我说错了,等等,拳头不用拿出来
吧。我是说,长那么帅,不会到现在还是处男吧?」
「是处男又不犯法!」我气呼呼的回道。
「打炮这档事啊……」
旁边一个看起来很有经验的同学马上开始讲解起他不知道哪个风尘女子的风
流事迹,听得旁边几个也有经验的直直点头,我们几个小处男是目瞪口呆,当然
也有没经验却假装有经验的也说得头头是道。
「总之,老二插进女人那话儿的感觉啊,简直可以用爽得要死来形容啊!你
就恨不能整个人连人带鸟捅进去,跟自己打手枪完全是不同两个世界啊!」
「是这样?」我傻傻的问道。
「就是这样。」
「厚,你们男生在说些什么啦!」高中是男女合班,班上的女生终于注意到
我们在聊些不堪入耳的成人玩意儿,气急败坏的跑过来打断我们继续意淫。不过
我知识已经吸收完毕,算是达成目的了吧?
原来做爱是比打枪更舒服的事吗?怎么我以前从来都不知道呢?
……
放学之后骑着自行车回家,回家的路上骑过了一栋办公大楼前面,正好一家
贸易公司在关门下班,几个谈笑风生的OL从正门走了出来,放眼望去皆是穿着
合身套装,肉色丝袜紧贴在一双美腿之上的漂亮小姐,看得我这个恋袜恋腿癖又
是一阵热血上涌。
看着她们的胸脯跟摇曳的臀部,就想着如果跟她们做爱,不晓得会不会跟他
们说的一样爽?
想着想着,裤裆里的肉棒又汹涌的撑起帐篷来。顶着老二骑车难受得紧,赶
忙回家准备狠狠的尻一枪消消火。打开家门口还没褪下鞋子,就发现妈妈已经早
我一步回到家里,正穿上高跟鞋不知道要去哪里。
「小扬回来啦,来来,跟我一起去买菜,今天公司谈成了好大一笔企画,晚
上做点好料给儿子享受一下唷。」
「啊……我……」
「啊什么,来,出门啰。」
书包丢下,妈妈细嫩的手就牵着我一起再次出门,我正想说不要,打算躲回
房间狠狠尻一枪的时候,妈妈的温润的手就把我的心也一起抓了出去。
坐在副驾驶座,妈妈眉飞色舞的谈着今天公司发生的事情,我的集中力却只
在妈妈套装下高耸的胸脯以及窄裙下黑色的丝袜美腿上。原本脑中意淫的对象从
那间贸易公司的小姐身上转移到了妈妈之上。
──对啊,我的妈妈比她们都还漂亮呢。
这倒不是胡说。虽然已经三十好几,妈妈的保养功夫作的可一点也不少。原
本就端装秀丽的面容上一点也不见老化,反倒是随着年龄增长,增加了些许成熟
的韵味;35D的丰满胸部虽然被紧紧的套装所裹着,却仍然不受控制的几乎要
冲破白色丝质衬衫而爆裂而出;细细的小腿上套着一件不反光的黑色丝袜,更显
得异常性感美丽。
做爱。
知道这个词之后,淫秽的想法就开始挥之不去。
原本只是意淫在路上看到的年轻女子,现在把对象换成妈妈之后,整个欲望
熊熊的被点燃起来。
是啊,以肉体上来说,妈妈该是做爱的最好对象吧。
不知情的妈妈KKKBO的挽着我的手挑选着一样样高级的食材,不时还用丰硕的
巨乳摩擦我的手臂,搞得我一路上都心猿意马,有时推着购物车落后了妈妈,从
身后看着妈妈婀娜多姿的身材,以及一双紧紧包裹在黑色丝袜内的美腿,老二就
直挺挺的搭起了帐篷,害我走路都必须扭扭捏捏的掩饰。恨不得现场就把妈妈架
起来一试做爱的快感。
回到家后妈妈很快地烧好菜端上餐桌,几道都是我喜欢的丰盛菜肴,哎,可
怜的姊姊因为高三还在学校晚自习,也真是辛苦她了。
「小扬张嘴,来,啊……」
妈妈贴心的夹了菜要我张嘴喂我,简直就是把我当小孩子了嘛,不过妈妈看
来今天心情真的很好,时时都挂着招牌的小猫嘴笑脸,比起平常来说整个人更亮
眼了许多。
「我自己夹就好了啦,妈妈……」我脸红的把脸往后缩。
「不行,这道菜可是专门为你煮的啊,小扬得先试试味道好不好吃。」
「好……好吃。」
「呵呵呵,好吃就好,多吃点呀。」
KKKBO的妈妈突然起身到身后的玻璃橱柜取出了一瓶看似昂贵的洋酒,拿了两
个酒杯放在桌上。
「今天心情好,陪妈妈喝一点吧?客户老是送这些东西,妈妈自己也不常喝
哩。」说着妈妈就已经自顾自的旋开木塞将两个高脚酒杯都倒满,并放了一个在
我前面。
「啊?我还未成年哩。」
「哎,监护人说可以就可以!」
妈妈很强制的将酒杯塞进我的手里,然后就自行用手中的酒杯与之轻轻对敲
了一下,搞得我也只好端起酒杯轻轻小尝了一口。
嗯,虽然有点涩,不过过完喉咙热热的其实也不难喝呢。
晚饭时间一边跟妈妈谈着学校有趣的事情,一边酒就一杯一杯的下肚。尤其
是妈妈,喝完一杯又是一杯,虽然说酒精浓度不是很高的样子,但是以这续杯的
速度很快就会醉了吧?
果不其然,半个多小时过去,妈妈已经开始显出醉意,美丽的眼睛数度不自
觉的闭上,丰满的上身也一直向餐桌上倾倒。
再没多久,终于双眼整个阖了起来,就在整个身体向餐桌倒去之前,我赶忙
离开椅子将妈妈扶住。妈妈很舒服似的将头靠在我的肩上,「嗯……」的呻吟了
一下,就完全失去了意识。
这下糗大了,怎么收拾啊?
高二的我已经长到了一百七十八公分高,比起一六八的妈妈已经高出了十公
分。干脆身子一低将另一手环住了妈妈穿了黑色丝袜的纤细小腿,将妈妈横着抱
了起来。一瞬间手上传来薄薄丝袜细致的触感,让我浑身都起了一阵哆嗦。
将妈妈抱进了她的卧房,轻轻的对上枕头放了下来,妈妈又轻轻的呻吟了一
声:「小扬……」
我以为妈妈醒过来在叫我,赶忙将头凑进了妈妈的脸庞,岂料妈妈已经完全
陷入了深眠,看样子刚刚只是在说梦话而已。近距离看着妈妈秀美的小脸,心跳
不禁加快了起来。
看着妈妈睡眠中小巧可爱的美丽红唇,完全陷入了一种犯罪似的偷袭欲望之
中。
想亲一下。
亲一下应该不会怎样吧?妈妈小时候也会亲我啊?虽然说都是亲脸颊而已。
脑海里面迅速的胡思乱想起来,虽然思绪还在疯狂的乱转,脸却已不受控制
的自己向妈妈清丽的脸庞靠去。然后,在妈妈可爱的小嘴唇上轻轻的啄了一下。
靠,我亲到妈妈的嘴了!我亲到了!
虽然只是短短一霎那,柔嫩的感觉却已经传到了我的嘴唇之上,让人细细品
味低回不已。亲到了妈妈小嘴之后的我彷佛绷断了线,开始失去了理智。起身走
向床尾的地方,右手拉下制服裤的拉链,取出了勃起后已经长到十八公分长的巨
大肉茎,凶猛的套动了起来。
「啊,妈妈,妈妈……」也不顾妈妈是不是会醒来,被这种背德的快感刺激
得呻吟了起来。左手也没有闲下,将妈妈裹着黑色丝袜的小脚握在了手心。
我开始逗弄起妈妈的丝袜脚趾,虽然是在睡梦之中,妈妈的脚趾似乎仍是非
常敏感,跳动了几下让我心惊的停了下来,确定妈妈仍然在熟睡之后,又继续抓
着妈妈的丝袜小脚开始手淫。
丝袜脚上柔顺的触感阵阵挑动着我的淫念,让我如获至宝似的隔着妈妈的光
滑美丽的小腿轻轻抚摸,阴茎上传来的快感逐渐加强升高,直至最高点而不可自
拔。
在红肿发紫的龟头胀至最高点,精液即将爆射而出的前一刻,已然失去理智
的我将肉茎抵上妈妈的脚底,马眼感受到妈妈软滑的丝袜脚底,猛然喷射出对妈
妈的淫欲刺激出的生命精华;一道一道的,连续持续了好几十下,让妈妈整只小
脚都射满了我的白浊体液,抽空脑髓般的致命快感延续了好几十秒才慢慢的减缓
下来。
射完之后异常畅快的我回过神来才开始想到要收拾,惊慌失措的到浴室拿了
整包卫生纸来擦拭妈妈被我射得一片湿糊的小脚。
由于这次射精的量多得惊人,除了脚上外,床上也喷溅到了不少液体,因此
卫生纸是一张一张不停的抽,在我觉得好像大致清理完毕之后,我才慌忙将擦拭
过的卫生纸全塞进房间的垃圾桶。
「我回来了。」
这声我回来了吓了我好大一跳,原来是姐姐晚自习结束之后回家了,看到桌
上一道道菜肴以及两个酒杯,不难猜出是谁喝了酒。
「吼,小弟你偷喝酒呀。妈妈哩?」
「是妈妈要我喝的啦,她现在自己喝醉了在房间睡了。」不知道脸上的燥热
有没有被老姐发现。
「你脸好红唷,喝太多啦?」姊姊说着将小巧的脸庞凑近我的脸,在十五公
分的距离看着跟自己几乎一样的漂亮五官,心里又是一阵莫名悸动。
「对啦,我没喝过酒嘛。」其实我并不了解脸上的燥热到底是来自射精之后
的未退的红潮或是喝酒的燥热,只是慌慌张张的逃回自己房间,倒在床上仔细回
想刚刚发生的一切。
我对着妈妈的丝袜小脚手淫射精了……
不知道清理得够干净没有,妈妈会不会发现啊?不过,摸着妈妈的丝袜脚射
精真是有够爽的,从来没有过这样强烈的射精啊……
胡乱想着想着,居然就这样慢慢睡去了。
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