#和歌山カレー
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和歌山イオン→泉南イオン
伝える努力は必要だと思う今日このごろです…。
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こちらは熊月堂 Tumblr支部です。
(。⊿°」∠)
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Here are some stitched remains of the TV Tokyo Bomberman Jetters website, which was a website mostly comprised of images and src links and thus was unfortunately mostly unarchived due to nobody manually archiving it and the strain of archiving images in 2004 :( More stitches, translations and interesting stuff under the cut
ボンバーマンジェッターズ
Bomberman Jetters
毎���水曜日
夕方6時30分~7時00分
テレビ東京系列にて好評放送中!
Every Wednesday
6:30pm-7:00pm
Broadcasting on TV Tokyo!
番室ムービーを見る▶
Watch the movie ▶
Hudson Game Navi
Studio Deen
CONTENTS
トップ Top
ストーリー Story
スタッフとキャスト Staff and Cast
キャラクター紹介 Character Introductions
いままでのお話 The story so far
次週予告 Next Week’s Notice
~ CD発売のお知らせ!~
CD notice of release!
ボンバーマンジェッターズ」のオープニングテーマ
すわひでおさんが歌う「僕は崖っぷち」のCD発売だよ!
The opening theme of Bomberman Jetters
The CD of “Boku wa Gakkepuchi” sung by Hideo Suwa is on sale!
「僕は崖っぷち」
歌:すわひでお
発売日:2002年11月20日(水)
品番:POCE-7302
価格:¥1,050(税込)
発売元:株式会社コナミミュージックエンタテインメント
販売元:ユニバーサルミュージック株式会社
KONAMI
"I'm on the edge of a cliff"
Song: Suwa Hideo
Release date: November 20, 2002 (Wednesday)
Item number: POCE-7302
Price: ¥1,050 (tax included)
Publisher: Konami Music Entertainment Co., Ltd.
Distributor: Universal Music Co., Ltd.
Konami
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スタッフとキャスト
Staff and Cast
- STAFF -
原案:ハドソン
監督:小寺勝之
シリーズ構成:前川淳
キャラクターデザイン:
メカニックデザイン:常
音響監督:郷田ほづみ
音楽:丸山和範
アニメーション制作:スタジオキ
製作:テレビ東京・NA
連載:月刊コロコロコミック
Original draft: Hudson
Director: Katsuyuki Kotera
Series composition: Jun Maekawa
Character design:
Mechanic design: X
Sound Director: Hozumi Goda
Music: Kazunori Maruyama
Animation production: Studio x
Production: TV Tokyo, NA
Serialisation: Monthly CoroCoro Comic
いままでのお話 The story so far
無限に広がる大字宙ー。
The infinite space of large villages.
ここは様々な星に様々な人々の住む世界。
This is a world inhabited by many different people on many different planets.
そして、美しい海に囲まれた「ジェッター星」の都市「ベイベイタウン」は、様々な星の出身者が移住している多民族都市だ。シロボンはそこに基地を置く宙自警団「ジェッターズ」の一員。シロポンは「ボンバ
And “Bay Bay Town,” a city on the “Jetter planet” surrounded by beautiful seas, is a multi-ethnic city where people from various planets have settled. Shirobon is a member of the “Jetters,” a space vigilante group based there. Shirobon is a “bomber-
選仗
忘操
ン」と
シロボン
が、夏
継ぎ、
手に、
(I can’t really make out anything cohesive from that….)
るポム技
-Bomb technique
ターしてい
Person who works (A stretch, I barely know what this could be)
ブロフェツサーバグラー
Professor Bagura
ボムサィエンスの天才科学者にしてヒゲヒゲ団の首領.
The genius scientist of bomb science and the leader of the Hige Hige bandits.
Dr. アィンとは,ボムサイエンスをともに学んできた仲であリ,ラ��バルてもあった.
Dr Iein and Bagura learned bomb science together, and are also rivals.
[世界にひとつしかないもの」を奪いコレクションしている.
He steals the unique things in the universe and collects them.
キャラクター紹介
Character Introductions
ジエッターズ・メンバー
Jetters Members
シ��ポン
Shirobon
ポンバー呈人の男の子。
A young boy who is a bomberman.
伝説のボンバーマンと称された兄、マイティに悩れ、ジェッターズの一員となる。
He was troubled by his older brother, Mighty, who was called the legendary Bomberman, and became a member of the Jetters.
明るく朗らかな性格だが、まだまだ頼りない一面も。しかし、心の奥には熱い間志を秘めている。
He has a bright and cheerful personality, but he’s quite unreliable. However, he has a passionate ambition deep in his heart.
ボンゴ
Bongo
ドドンバ星人。
An alien from Planet Dodonpa.
普段はボーっとしているように見えるが、キャラボンの匂いを感知する特殊能力がある。
He usually seems to be in a daze, but he has a special ability to sense the smell of Kyarabon.
メカに強く、宇宙船から電子レンジまで何でも直してしまう。カレーが大好きな大食演。
He’s smart with mechanics, and fixes anything from spaceships to microwave ovens. He loves curry.
ガング
Gangu
Dr. アインが、かなり昔に作りあけた
Dr Iein made him a long time ago.
万能ロボット。
An all-purpose robot.
あらゆ���惑星のデータがインプットされている。
Data of all planets are input.
とにかくよくしゃべる。
He’s very talkative.
ポンゴにいつのまにか改造されてしまい、新しい機能を身につけることも。
He can be modified by Bongo at any time, and acquire new features.
▶そのほかの登場人物
Other characters
I’ve organised all the image parts separately, mostly for personal archival reasons, but if you for whatever reason would like to see here you go :]
CD, Staff and Cast, Next Week’s Notice, Story, Story so far
Main page, Character Introductions
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#bomberman#bomberman jetters#bomberman jetterz#bmj#ボンバーマンジェッターズ#official site#old web#the translations are probably kind of off but I gave it a red hot crack#I suppose this is the best confirmation we have that Gangu was indeed made by Dr Iein?#Do with that info as you will
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2024年11月26日(火)
例年通り、今年もツレアイの知人から<京大農薬ゼミ>の<省農薬みかん>が届いた。農薬ゼミというのは、農業者の農薬被害の調査研究をきっかけに生まれたグループで、半世紀近く和歌山県で地元と協力して省農薬ミカンを作り続けている。箱を開けると大小様々なミカンが顔を出す、無選別なので当然だが、その無骨さがとても愛らしい。感謝しつつ、ビタミン補給に頂こう。
5時起床。
日誌書く。
彼女の起床を待って洗濯開始。
朝食を頂く。
洗濯物を干す。
珈琲を入れる。
可燃ゴミ、20L*1&30L*2。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入する。
8時20分、彼女が出勤、今日は訪問2件。
MKからメール、先日給油したことで累計金額が3万円を超えたので500ポイント加算したとのこと。これが<グランシニア会員>の特典なのだ。
セントラルス��エア花屋町店で買物、目薬・ココの療養食。
コレモ七条店で買物、うどん・揚げ。
息子たちのランチはきつねうどん、用意しているところへ彼女が帰宅、我々は残りもののカレー仕立て。
歯磨きしてから西村歯科へ、今日の予約は15時。
5分前に入ると、すぐに呼んでくれた。いつも通りのチェック&クリーニング。前回鬱陶しい歯を抜いたので、その後は歯磨きがしやすくて綺麗に磨けているとのこと。ただし、左下にある地雷はいつ爆発してもおかしくない。次回は12/24(火)15時に予約を取る。
帰宅すると、彼女が<秋山恵蔵動物クリニック>へ行くところ、ココの点滴をもらいに。
夕飯前にココに点滴。
私は揚げ物を頑張る。
奥川ファームのカボチャ・サツマイモ・ナス、鶏ムネ肉のスパイス揚げ、すき間を埋めるために仙崎蒲鉾、レタスとトマト、スパークリングワイン。
昨晩同様、小三治のCDから、今夜は「二番煎じ」。
例によって、サゲまで来ると睡魔到来、今夜も布団に吸い込まれる。
買物と歯科、さすがによく歩いた。
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京都 大坂 和歌山 2023/11/24~25
極楽うどん TKU@玉造
鶏天鶏卵カレーうどん
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転がる石みたいな感じ
7月4日(木)
朝、求人情報を見ていたら1箇所気になる場所が早速見つかって応募してみた。耳の調子は相変わらず。今日は1stアルバムに収録する曲の歌詞とコードを纏めて、データ化して保存する作業をした。疲れ���てて寝た。体力が無さすぎる。体重増加が止まらない。もうお菓子はやめようと心に誓う。月のせいかもしれないけれど。これから朝30分くらい歩こう。いや、夕方にしよう。どうしてこんなに体重増加していくのかわからなくて怖い。病気か?って思ったけど、たぶん単純に年齢によるものだな。アラサー。あらら…とはいえ、平��体重なので気落ちせずに過ごしたいものだ。ワンピースを観よう。
7月5日(金)
髪を切る為に名古屋へ。その前に午前中、応募した会社から電話が来て、LINE面接が来週の月曜日に決まった。火曜日は前の職場の人に会って、制服返却。なんだかんだ色々決まる中、予定が被らないのが凄い。有給消化中という名の無職だが、なかなかに慌ただしい日々だ。早く名古屋に着いてしまったから、パルコと地下鉄の間にある座れるスペースでくどうれいんさんの本を読んだ。駅からの熱気とパルコからの冷気がちょうど良い塩梅で快適読書となった。ハギノの話は胸が苦しくなってしまって困る。ここまで赤裸々に書いてよいのか?自分の駄目な部分って自分だけってことは無いんだと知る。さて、美容院。はじめましてのお店。窓が大きくて、ドライフラワーとかある感じ。担当さんは見た目がギャルだけど顔タイプが柔らかい雰囲気で話しやすかった。こちらの要望を細かく聞いてくれた。minimoでお店を選ぶ基準も聞かれたので、細かく教えた。こういうタイプの人に当たったのは初めて。熱心。このお店の名物である泡々なトリートメントが気持ち良かった。さっぱり。その後、スープストックへ。わたしが親知らずの抜歯でヘロヘロだった時、ノンちゃんがくれたギフト券を使おうって思ったのだ。300円以下でカレーとスープを食べることができてしまった。見た目も中身もスッキリした一日だった。
7月6日(土)
引越しをしてからバスに乗る機会が増えた。今日も今日とてバスに乗っていたら、親子3人組が乗り込んできた。どうやら外国人。お姉ちゃんらしき女の子が背負っていたリュックに”Team Mongolia”と書かれていて、ああモンゴルなんだねとほっこり。いま、ミツメもモンゴルに居る。このシンクロ、不思議だった。移動中に「水歌通信」を読み終わった。くどうれいんさんの言葉だけかと思って読み進めてしまったけれど、違和感なかった。直子さんは凄い。小田さんに誘ってもらったスーパー登山部のライブ。スーパー登山部のライブははじめて。小田さんが「自分のバンドを作りたいんだよね、良いギタリスト知らない?」って言っていて、本当にバンドができて、それがスーパー登山部だった。感慨深いものがある。山と音楽、彼の好きな物パワー全開。ライブの前に早めに集合してカフェドクリエと七番でノンちゃんとお茶した。七番、こばちゃん居た。貴重なミツメギャル。珈琲ぜんざいとホットココアで一息。話すって大事。ライブを観て、解散した直後、ノンちゃんからLINEが来て、モンゴルのフェスに出ていたミツメのライブ映像が配信されることを知り、大興奮。電車に揺られながらミツメを観ることができた。ミツメ最高!夜中、昔の映像���観たりしてしまって夜更かし。空白の重要性を伝えるナカヤーンの動画、あれ最高だよ。今年はミツメの活動が去年より多くて、本当に嬉しい。
7月7日(日)
ブラジルコーヒーに行く前に少し金山をぶらり。人が多く、お店も色々変わっていた。祖母がディズニーでゲットしたお気に入りのマグネットが冷蔵庫にくっつかないと悲しんでいたので、冷蔵庫に貼れるマグネットプレートを2枚購入。最近の冷蔵庫ってマグネットがくっつかないって知らなかった。ドトールで動画編集。コツコツ進めた。以前より、居心地が悪くなっていて、うーんこれは治安のせいかしら?シャインマスカットヨーグルトは予想通りの味。さて、本日のお目当て、イラストのトークライブ。スタミナ焼きうどん定食を食べたら、すんごいにんにくとニラが入っていて、はなびの混ぜそばじゃんとなった。健太さんがふらっと席の横を通って「にんにく、すごいでしょ」と声をかけてきた。それで、ああ!確信犯!と気づく。美味しかったけど、人と話す時、申し訳なかった。イベントはみなさん素晴らしかったけれど、やっぱり一緒にモノづくりをしたことのあるてんしんくんとカニコちゃん、良かった。2人が好きだと言うもの、自分も好きそうで面白かった。
7月8日(月)
面接当日、ソワソワ。悪夢で目覚めた。わたしは面接が本当に本当に苦手で、大学在学中、就活1社で心が折れた人間だ。それぶりなので、本当に初心者。面接時間まで時間があったので準備が出来た。���回も練習したから不安は無かった。結果、笑顔で乗り切った。けれど、応募が殺到していることを知らされた。2人しか受からないということで、うわーってなった。この話をされた時点で自分の力は出し切ったけど、こりゃご縁がないタイプだと悟る。まず、散歩しようと思い、夕食後散歩へ。気分が良くなった。池があるっていい…。再び水のある街へ引越すことができたんだ。梨木香歩の小説やミツメのエスパーのような雰囲気を感じる街並み。30分歩いて帰宅。久しぶりの湯船。数年振りの正社員チャレンジ、頑張ってみた自分にグッジョブをあげたい。悩んでもしゃーなし。クイズ番組を観ていたらアンミカもしゃーなしって言っていた。結果はやっぱりダメだった。
7月9日(火)
前の職場の人との待ち合わせ、ミスった。昨日の面接でLINEの通知をオフにしたまま、解除し忘れていて、到着の連絡に気づけなかった。その間にサマーアイの日記を読んでいて、夢中だったから、余計気づけなかった。申し訳なくて、少し落ち込んだ。落ち込んでも仕方ないけれど。制服返却しつつ、少し話した。「田宮さんなら大丈夫ですよ〜」と言われた。最近、よく人から言われる言葉だなって思った。はやく大丈夫になりたいものだな。いや、大丈夫にするんだな、わたしがわたしを。その足でついでに郵便局へ。思っていたよりもお安く発送できてしまった。帰りはバスを使わず、歩いた。再び1社応募。ここがダメならまずは一旦、正社員に拘らず働こう。BASEの送料を見直し。ゆうパック��地域別の料金をしっかり調べた。通販ページを更新。そろそろ季刊誌作りたい。
7月10日(水)
粗大ゴミシールをぺたぺた2枚ずつ貼るところからスタートした朝。無事に持って行ってもらえてよかった。今晩は、わたしが夕食担当だったので祖母とスーパーへ。ミスドで飲茶。瀬戸内レモンのパスタとフレンチクルーラー、ハニーチュロを食べた。祖母が、ミスドの飲茶は量が多くないから好きだと言っていた。確かに。ミスドが愛される所以。無印でポリプロピレン表紙のリフィルノートを買った。スケジュール帳に日記を書いていたら、もうそろそろページが無くなりそうになってしまった。日記を3月から1日も欠かさず毎日書いている。わたしの日記人生に於いて、そんなことなかなかないことだ。今年に対する熱量が半端ない。そりゃ、親知らずは抜くし、引越しはするし、転職もするわけだ。決断の量が段違いとなった。その分沢山の悩みも抱えた。だから、文字をよく書いた。こんなどうしようもないこと、なんでもかんでも受け入れてくれるのは紙しか居らん。紙には感情がないので、好き放題色々言える。いつも、ありがとう。そして、今これを読んでくれてる人達、更にありがとう。26歳がこれにて~完~
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(XユーザーのISOさん: 「またきちんと感想を書くけど和歌山毒物カレー事件を検証するドキュメンタリー『マミー』(8/3公開)がとんでもない作品だった。綿密な取材のうえ作られた執念の記録。大島新監督が「この映画はスクープだ」と語っていたけどまさにその通り。凄かった…。 https://t.co/3q2vuj6QS3」 / Xから)
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こんにちは、そうげん堂です。
お待たせいたしました!昔ながらのプリンが始まりました。平飼い卵をたっぷりと使っています。濃厚で程よい甘さが、コーヒーによく合います。
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#そうげん堂#sohgendo#カフェ#スープ#サンドイッチ#ケーキ#和歌山#海南市#アイリッシュ#和歌山カフェ#まるい#カレー#スパイス#お持ち帰り#ブリトー#takeaway#旧田島うるし工場#old_factory_books#展覧会#art#ピクルス#ジャム#プリン
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9月締め括り
大きな大きな夏の尾を見上げ続けていたら、小さい秋に気づかないわけ。
「あの頃は」と言って秋を見逃さないように、9月を締めくくっていこう。
ソリティアは自分のバイオリズムを確認する手段として有効である。「紙の本を読もうよ」みたいな。
人はいつの間にか自分がどうやって生きていたかを見失ってしまうことがあります。そんなときは活動的だった時の轍をどこかにとっておいて、その動きをトレースすれば感覚は擦り合わさっていく、もしかしたらだけど。
数独や詰将棋はやや味気ない、上手くいかなくてもそれはそれでいやはや参ったよな思い出ができる。なによりカードをシャッフルして引くだけというお手軽さが調子の悪い時にも負担にならなくていいじゃない、最高点を取っても繰り返し遊べる素晴らしいゲームです。
213日という数字にややビビるよね。だって213日っておめー1年の58%くらいだよ?パーセンテージにすると案外妥当だな、そんなもんです。「今年も早いね」とかも全部錯覚です。ちゃんと今日を生ききってください。
実際35℃前後で追肥等の面倒をしっかり見ていた(とは決していいがたいけども)頃に比べてもそれ以上にポンポコ実ができている。外気35℃~40℃に対応できる生命は結構限られているのかもしれないと思うと地球という星の生命は綱渡りというか、刃の上を歩いているね。なんかの拍子に平均50℃とかになったらドーーーーーーンwwwwwwwwwって感じで何もかも終わっていくよね。はかないね、でも正しいよねそれも。正しいならしゃーなしっていうかさ、まぁちゃんと今日くらいは生ききってくださいよ。ハラペーニョの話をしなさいよ。虫がすげーんで明日からちゃんとやりますよハイハイ。
和歌山県に行ってきました。最初の動機は「天神崎でウユニ塩湖的な写真を撮る」だったはずが色々想像を絶するものであった。すげーや和歌山。
現地更新型の旅行記はなんだかんだで手元が忙しい、ライブ感のままに書き留めようとすると意識がスマホに吸われてライブ感が薄まるというジレンマ、いや、熊野古道の電波が悪いのがいけないのではないか?すげー投稿しなおしたよ確か。
思いのほとんどは記事に書ききってるわけだけど、そんなん言ったらあんた何のための締め括り振り返りなんじゃいって話。差し置いて言うならば本当にクジラが見れて良かった。ずーーーーっと言ってたもんね、クジラが見たいって、なんでクジラがいいんだろうね?多分「必ずしも孤独を嘆かなくていい」というアイコンとして「大洋を泳ぐクジラ」というものを置いているような気がする。その同族意識が「必ずしも孤独を嘆かなくていい」という命題に二律背反になっていませんか?じゃあ正しくないか、よくわかんねーや。
しかし皆さんにお伝えしたいのは和歌山ラーメン、いやさ和歌山の中華の美味さよ。食べたことあるかい?和歌山の中華、もう最高さ。
豚骨醤油というか、醤油豚骨というか、存在感を主張しながらも決して重くない凛としたスープに「これでいいのか」と思わせる中太ストレート麺、豚骨ハリガネ細麺に慣れ切った私にはラーメンのカテゴリーにいながら「和食」のアトモスフィアを感じずにはいられない、やや少なめな丼を開けた後は鯖すしを食べてさっぱり終了、完成されているんだこの一連の流れは、食べたことない?そりゃあもったいない。
熊野本宮大社に行きながら御朱印はあえて頂いてません、御朱印ほど世俗煩悩に塗れたものはないと考えているためです。帰りの空港で日本航空限定御朱印帳が買えなくて駄々こねてるおじさん見てうわ……ってなっちゃったもん。仮にそれ手に入ったとしてそこに書かれる御朱印そんなに偉いもんか?そんなもん500円払わずとも心に刻めよ。その点スタンプラリーのスタンプを景品目当てでなく手帳に押して帰るのは敬虔な行いです。ていうかインク薄いな。
スーツケースの中でビールが漏れ出たり、バーベキューに���せ参じたりほら僕達なんて十分適度にドラマチックさ。あるいはバイオリズムはビールで取り戻せということか。
「必ずしも孤独を嘆かなくていい」というのは「如何なる選択も孤独を選べ」ということではありません。十分適度にやっていけばいいんじゃないでしょうか。会合に参加できているうちが花とかなんとか、でも来年の夏は平均50℃とかになるかもよ?そうしたらなにもかも終わりだね。よかったね、正しいね。なんつって。それでも生きてる奴は生きてるよきっと。馬鹿なこと考えてないでさっさと寝な、という意味の歌を52ヘルツの鯨が歌ったのは私だけにしか理解できなかったんです。鯨が好きな理由は、多分そんな感じだ。
イマイチ調子が上がらなくて、「これからの僕ら、一体どうなっちゃうんだろう」と考えてしまうのは年々上昇する夏の気温のせい、だから明日から秋を始めよう、もう今日から10月なんだからさ。
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2023/5/1〜
5月1日 連休中の平日だけど思ったより出勤している人が多め。 5月らしいさわやかさに薄着で出たら身体を冷やしてしまったのか、2日ぶりのナイアシンに耐えられなかったのか、なんだか息苦しさと目のくらくらで絶不調。 昼休みにソフィカルの展示の作品リストと解説を図書館で借りる。 仕事が急に落ち着いてしまって、ぼーっと帰宅したら、なんと電車が運転見合わせ中とのこと! 他路線へ換えが効かない陸の孤島のため絶望中。 大人しく休んでおけばよかった!
なんとか運転を再開した車内で日記を書いたり、文字起こしをしたりした。 こないだ見た校正作家(?)のプロフェッショナルみたいに、自分で自分の文章を第三者目線で校正できるようになりたい(けど、tumblrに今日も誤字を見つけてしまった。)。
展示のこと、本当にできるかまだ分からなくて、意気込み過ぎたくなくて、でも頭の中でどんな展示にしようか、キャプションはどうしようか、考えてばかりいる。そしてこの展示が結構満足にうまくいったら(自己満)、もう本当に何もなくなるかもしれない。 一緒に展示をする予定の友人が言っていた「まあ失敗してもはじめてだし、とりあえず展示しましょう。」みたいな言葉を思い出している。
5月2日 連休前日の出勤で心はお休みモード。 だったので赤いコートを着て三脚とカメラを持って出かけた。
家を出てすぐの道でよたよた歩いていたら、後ろからきた自転車に「真ん中(道路)歩いてんじゃねえよ」と言われてがっかりした気持ちになる。 わたしを置きたいところがどこにもない、新緑の美しい木々などを眺めて、緑��生えるわね、と写真を少し撮った。 職場は午前で帰る人が多くて、なんだかぬるっと休みに入ってしまい気持ちが不完全燃焼でそわそわしたので、帰宅して大げさに掃除をした。
そのそわそわの帰路では並行して明日のディナーのことを心配したり、もうとても行きたくない!!と体調不良でドタキャンをしたい気持ちにもなっていた。 多分疲れていてこういう日は何をしてもダメ。 たくさん値引きされた魚売り場で、たくさんあり過ぎて何も選べなくて途方に暮れた。
ただ2つ。青柳さんの“そだつのをやめる”をまた読み進めて楽しかった。 大自然とは、山や川や木々の中��野生動物ばかりにふさわしい言葉ではなく、昔の同級生を見かける駅前や魚屋さんのヤクルトや教科書のページ数にもふさわしく、そうゆうものだって巡り巡って生長したりするよね、と思った。
もう1つは今日マチ子さんの座談会の抽選が当たった! ただ友人と遊ぶ予定と重なってしまい、スケジュール管理をちゃんとしないと……その友人に、なぜか写真展を計画していることを伝えられずにいて、相手からそれについてメッセージをもらったので、スケジュール再調整となぜか写真展のこと秘密っぽくしていてごめんなさい、と返信した。
明日は漂白してクリーニング出して、少し写真の編集をして、香水をみて、夜ご飯を食べに行く。 食べられなかったら眺めておく。
5月3日 セセラバアドという分子ガストロノミーという料理のコースを食べに行った…! ちょっと、いろんな意味ですごい夜過ぎて、やっぱり人と楽しく食事をすることって大切なのかも、と思ったし、ちゃんと栄養取れている時は脳も回転するので会話がスムーズに進む気がした。 こんなことではなく、もっといろいろあったのですが、今日は一先ずおやすみなさいです。
5月4日 昨日の分子料理が刺激的過ぎてチケット予約していたダムタイプの展示には行けなかった。 今日は何もなかった。
クリーニング屋さんは今日と明日がお休みだったので、ただ駅向こうと家を往復した。習い事の用事を入れて一駅電車に乗った。 その先のショッピングモールでなんとなく無印に行くと、すっかり夏仕様。 去年美味しかった冷やして食べるカレーが出ていたので買ってみる。桜のお菓子がまだ残っていた。でもよく考えるとまだ5日前は4月。
ちょっとした家の周りも混んでいて、世の中に人ってこんなにいて元気。 その1日を過ごしながら、昨日友人と体験した分子ガストロノミーのコース料理のことと、その時間友人がいつも以上にいっそう可愛かったことを思い出していた。 どれくらいの格式の高さの食事なのか、と緊張して向かったけれど、小さなお店の暖かい外国の裕福な家庭みたいなインテリアの店内で、落ち着いた心地よい空間だった。スニーカーで行けば良かったな。 席についてからずっと何かが起こっていて、次々と運ばれてくる飲み物や料理をメニューで確かめたりペアリングを気にしたり、QRコードで和歌ペアリングをみたり、お互いの会話をしたり、食事の内容が味わっても味わっても「??!」とよくわからなくてコースの流れに乗り切れず大変だった。 とにかく忙しくずっと自分のテンションがおかしくなっている感じ。 食事をすることのストレスはありつつも、出てくる料理がエネルギー補給の食事とは次元が全く異なるものすぎて、食べることの罪悪感がわからなくなってほぼ完食していた。(料理は自然?生物?的な表現をしていたものがほとんどで、自然からとった生命を調理してまた自然へ戻しているような感じ。)
苔玉のコロッケ、見た目が苔玉すぎて難しそうなのに食べると商店街って感じで面白かった。
でも料理長はじめ、スタッフの方々が特段食べるのが遅い私のペースを逐一確認しに来たり、飲み物を飲み干しきれずどんどん出てくるドリンク(抹茶のリンゴジュース割り、スパイスの効いたオレンジのお酢ドリンクなど、すごく美味しかった…)を少しの飲み残しも許さずに下げてもらえないのとか、しびれを切らした料理長から「コースなので!みなさん流れが決まっているので」と急かされたりして、食事をする環境としてはかなりつらさがあった。
刺激的なもの過ぎて、わたしの日常がつまらなくて当たり前だと落ち着く。
1日ではまだ何も整理がつかず、とにかく大の苦手な食事にまつわる新体験をして、とても忙しかったです。 それもあってか、今日は心身とも���疲れてしまっている。また行きたいか、というと、そうゆうものでもない。でも体験できて良かった。
帰りに閉店間際のスーパーに寄ったら、最終値引きの食料たちが並んでいて、さっき見たものと同じような栄養素に分解してしまう私の身体が嫌だな、と思った。
なるべく高価なものを食べたい、とミックナッツでなく、ナッツで1番高価なマカダミアナッツだけの詰め合わせを買おう、とネットショッピングしながら眠った。
友人と食事をしながら、いとこの話などをした。 代々木上原の街の階段で「邦画みたいだね!」と写真を撮ったりして楽し買った。パンはパンだった。
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2024.11.19
日本人の多くは仏教徒だよね。君は仏教徒か?10日間のスリランカでこの質問を何回されただろう。初めのうちは、無宗教だけど仏教の教えとは身近に生きてきた。と答えていたが聞かれれば聞かれるほど、仏教徒というのは何を意味するのだろうかと考えさせられた。
スリランカの第二都市であるKandyでSadunとSamanに出逢った。スリランカに到着してから土着の人ではないという理由だけで毎日数えきれない人たちからお金を乞われたり、ぼったくろうとされた。2人に最初に声をかけられたときは、またか、と思いながら適当にあしらおうとしていたのだが、少し話をしていると純粋に話したかっただけのようだった。結局その日はKandyを半日案内してもらい、宿まで送ってもらった。翌日からはスリランカを訪れるきっかけとなったGeoffrey Bawaが建てたHeritance Kandalamaに行く予定だと話すと、どうやって行くのかと訊かれた。バスだと答えると、Kandalamaまでの道中には見るべきものがいっぱいある、バスだとそういうところに寄れないからトゥクトゥクで送ってあげるよ、君にとってもきっといい経験になる。と言われた。KandyからKandalamaまでは2時間ほど離れている。バスの方が安いからバスで行くと伝えると、いくら払うかは自分で決めていい、その答えがタダならタダでもいいと言われ、うますぎる話に半信半疑ながらもその誘いに乗ることにした。翌朝8時に宿まで迎えに来てくれて、まずはKandyの中心部から20分ほど離れた小さい村にあるSamanの家に行き、彼の家族とセイロンティとともに団欒した。Kandalamaまでの道中、のどかな田畑と熱帯系の植生の景色が続く小さな村に、ぽつんと仏教寺があった。スリランカ全土には小さい寺院が数千と存在し、その寺院がある村々には100-150の家族が住んでるという。そして一家族が1日ごと順番に僧侶たちの食事を用意すると教えてくれた。自分を犠牲にして人々のために全てを捧げた仏陀、つまり僧侶たちへの感謝の行為であり、これはスリランカで2700年以上続く伝統であるらしい。スリランカに来てから、SadunとSamanだけでなく色々な人からカルマという言葉もよく耳にした。良い行動は良いカルマとして自分に返ってくると。そういえば昨日Kandyを案内してくれたのにも関わらず、お金は一切求められなかった。半日私の行きたいところやしたいことに付き合ってもらった上に、彼らの商売道具でもあるトゥクトゥクで移動していたので、宿に着いたときに私の気持ちのお金を渡した。そのときにも、ありがとう。これはgood moneyだ。私たちは本当にカルマを信じていて、Rikuにもgood karmanがきっとあるし、訪れる。と言っていた。私は村人が僧侶たちのために食事をつくるという伝統の話を聞いたときに、仏教というのはどういうものなのかということを深く理解した。それと同時に2人のことを少しでも疑った自分を恥じた。もちろん仏教徒であっても(スリランカでは約70%が仏教徒である)皆が皆良い人とは限らない。スリランカに来てから、押しの強い客引きや、わざと同情を利用した行為に良い気分がしなかったことも何度も起こり、人にもお金にも敏感になっていた。しかしそのとき私は、清らかなさらさらとした心地よい中で生まれた、心が押しつぶされるような気持ちをどこにもやりようがなく、トゥクトゥクの後部座席に座りながら静かに泣いていた。
景色がいいところで停まったり、昼食を共にしたり、約2100年前にDambullaという都市にある巨大な岩山を掘ってつくられた洞窟の中���ある寺院を訪れたり、途中トゥクトゥクを運転させてもらったりしながらホテルに到着した。翌日の予定を訊かれ、5世紀に栄えた王国Sigiriyaの遺跡に行くつもりだと伝えると、10時をすぎると暑くなる(マチュピチュのような遺跡で入り口から頂上までは1時間ほどかかる)から早朝に出発した方がいい、よかったら明日も送ってあげるよ。友達の家が近くにあるから私たちはそこに泊まる。その辺りには原始的な生活をしている小さな村もあって、そこで触れられる体験はRikuもきっと気にいると思う。と言われた。その日彼らとずっと話していて、彼らがどういう人間か理解し、私がどんな人間でどういうものを求めているのかも理解していてくれていたので、今回は迷うことなくお願いした。ホテルで夕食を食べると高いだろうから、また夜迎えにくるから友達の家で一緒に食べないかとも誘われたがGeoffrey Bawa建築を堪能したかったし、連日の移動の疲れと自分の中で消化したいこともあったので、その誘いは断ることにした。
翌日遺跡を訪れた後、Samanの弟の娘が働いているフルーツジュースが美味しいカフェで少し休憩し、人里離れた村へと向かった。トゥクトゥクで行けるところまで行き、そこからは水牛に引かれてジャングルとも森ともつかない景色の中、湿気を含んだ空気が肌にまとわりつくのを感じながらゆられていた。20分ほど進んだ先には、東南アジアの原風景(スリランカは南アジアだがここだけは少し違っていた)という言葉が似合う景色が広がっており、村人たちが長い年月をかけて歩いてつくった轍が続いていた。横には湖、反対側には家が小さく見える。湖岸には村人が手でつくった小舟が数隻あり、そのうちの一つをだしてもらった。風も声もなく、ただ静寂が漂い、平和そのものだった。Sadunがたまに陽が沈んでから友達や家族と飲んだり話したりすると言った瞬間、私はその光景を想像した。今みたいに肌を焼く太陽は姿を隠し、月明かりが湖一面を照らす。もしかしたら夜は虫たちの歌声が聴こえてくるかもしれない。澄んだ静寂は愛する人たちとの会話で掻き消されるが、この平和はそこにあるままだ。これ以上何を求めるのだろうか。水面を覆う蓮の葉で帽子をつくってもらったりもした。昼食をそろそろ食べようかということで湖岸へは私が舟を漕いだ。先ほど遠くに見えていた家に到着すると、まだこの世に生を受けて10ヶ月しか経っていない子どもを腕に抱えながら料理をしている30代ぐらいにみえる夫婦が待っていてくれた。家の柱や壁、台、椅子などは木と土で、屋根はココナッツの葉でつくられていて、窓はない。電気やガスは通っておらず、水も近くの井戸に汲みにいくという。土でできたかまどの前で奥さんが子どもをあやしながら、土鍋で炊いている米の具合を確認していて、旦那さんは裏の庭でとってきたココナッツを割ってウェルカムドリンクをだしてくれた。裏庭で採れた野菜とスパイスでつくった3種類のカレー、ココナッツから抽出した油をつかった湖で釣った魚のフライ、ココナッツの果肉をトマト、スパイス、ライム汁を合わせてすり潰したもの(これが一番美味しかった)、すべて自分たちでつくったもので昼食を振舞ってくれた。お腹いっぱい食べた後には屋根になるココナッツの葉の編み方も教わった。彼らは住処を建てられて、舟の作り方も知っていて、近くでは魚も釣れて、フルーツや野菜の育て方も知っていて、またそれを余すことなく食べて、残った食べられない部分の他のことへの使い道も知っている。もしかしたら”教育”こそ受けていないかもしれないが、彼らは”自然”をよく知っている。
Sadunが言っていた。ここの村では気候が比較的いいので人々は”自然と生きる”伝統文化が残っている。他には酪農や陶磁器、ジュエリーなどその土地の環境に適したそれぞれの伝統が色濃く残っているらしく、お互いの伝統を交換して足りないものを補い合い、支え合いながら伝統を守っている。ここでの生活はシンプルでお金は持ってないが皆、”生きる”ために仕事をして平和に幸せに暮らしているのだと。しかしスリランカでも現代化が急速に進んでおり、今の若者はこの生活を知ることはなく、遠くない未来にはそれらの伝統は消え去るだろうと嘆いていた。Sadunは知識が豊富で、今世界で何が起こっているのか、何が流行りの思想なのかも知っていた。だからこそ彼は、私をここに連れてきたかったのだろう。
これを書いていると2人の顔が見たくなりSadunに電話(Samanは携帯を持っていない)をすると、彼の気持ちのいい笑顔が画面に広がった。内臓が少し悪く、この数日間入院していたと言われ心配したが、今は回復して翌日には退院できると聞いてひとまず安心した。電話中にちょうどSamanがSadunの見舞いにやってきた。本当に仲がいいなとこちらまでほっこりし、最後2人と別れたときのことを思い出した。私が3日間の感謝の気持ちのお金をSadunに渡したとき、Samanに気づかれないようにその3分の1を受け取り、残りをSamanに渡していた。仏教の教えに「自他不ニ」というものがある。Samanが見舞いにやってきたことも、Sadunが自分の取り分を少なくしたことも、彼らが私にしてくれたことも、そのすべてがその教えを体現していた。
私は自分を仏教徒だと思ったことはない。スリランカでの体験をした今、なおさらそう簡単に口にはできない。しかし、今まで以上に仏教の教えとは身近に生きたいと思うようになった。2人に感謝する。
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堕楽暮 松虫
ハモと茄子のマスタードココナッツカレー
チアジ、剣先イカ、和歌山産桃のカレー
あいがけ
奥地ほうぼく豚と花弁昔の炊き込み飯
パッションフルーツと新生姜の和えもん
⭐︎⭐︎⭐︎⭐︎
2024/7/12
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和歌山カレー事件の映画マミーを観てきたのですが。林家の誰も関係ない意外な終わり方をして、観客も笑うしかない結末です。わたくしの感想は 「よくこれを東風が配給したな」 です。最後まではそれなりにいいドキュメンタリーで、ヒ素の成分分析のやり取りでは核心に迫りそうな勢いがあったし、長男さんと父親2人仲良く保険金詐欺仲間を訪ねる場面では、長男さんの人懐っこい人柄を垣間見せて 「あー、長男さんたぶんいい人だな」 と思わせたり、映像の撮り方もドロー���を使って真俯瞰多用の今どきの映像だったために、最後… ここまでやって林家とはまったく関係のない終わり方だったもんだから気抜けしてしまった。頃合いを見て、再度撮影はできなかったのか。この2024年の夏に上映しなければならない何かがあったのか。真犯人に迫れだの、無実の証拠を次々と出し冤罪の確証を示��だのと極端なことは望まないし、とにかく極刑であるから急ぎたい気持ちもあったのかもしれないが、あの結末で映画としてまとめたことに、違和感と、何かを勘ぐる気持ちが芽生える。この、観客が何かを勘ぐることを目的としているのならば、まんまと、ではあるのでしょう。
✒2024年9月13日
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2023年8月8日(火)
2013年8月8日、母が旅立った日だ。人生の前半は5人の子どもを育てる肝っ玉母さんとして、後半は坊守・住職として、最後はガンと闘う患者として90年の人生を生ききった。普段は次兄夫婦が世話をしてくれていたが、夏休みに入って初めて私が病院の付き添いに入った日、私を待っていたかのように翌朝に息を引き取ったのだった。4人の姉兄は父が名前を付けたが、私だけは母が命名してくれた。お気に入りの名前はいつも母と一緒に居るような気にさせてくれる。しかし、あの年の夏も暑かったなぁ・・・。
4時30分起床。
日誌書く。
朝食を頂く。
洗濯をする。
可燃ゴミ、30L*2。
ヤクルトさんから野菜ジュース購入、来週はお盆休みになるので2週分。
ツレアイは自転車で出勤する。
奥川ファームのキュウリが沢山あるので、うち4本を干しキュウリにしてみた。試食が楽しみだ。
残ったキュウリのうち3本をしょうゆ漬けに、残っていた蒸し鶏をちぎって一緒に漬ける。
半熟酢卵仕込む。
2件の訪問を終えてツレアイが帰宅する。
ランチ、息子たちは素麺、私たちはレタス炒飯。
録画番組視聴。
「落語研究会」から、「本膳」三遊亭朝橘、「宿屋仇」柳亭市馬。
ツレアイは買物に、私は午睡。何しろ朝が早いので、どうしても眠くなってしまう。決して、昼🍷のせいではない。
夕飯、昨日から仕込んでおいた無水地鶏カレー。息子たちにはスパークリングワイン、私たちは瑞冠を少し冷やして、肴は鱧皮とキュウリの和え物。いくらでも酒が進む。
録画番組視聴。
「落語研究会」から、「厩火事」三遊亭志う歌、「藁人形」入船亭扇遊。
片付け、入浴、体重は150g増。
微かに琵琶湖花火の音が聞こえてくる。
今日も家から一歩も出なかったが、なんとか3つのリング完成。水分は、1,740ml。
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京都 大坂 和歌山 2023/11/24~25
極楽うどん TKU@玉造
鶏天鶏卵カレーうどん
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2024
20240824 〝Lines〟石井岳龍監督「箱男」。
「光」(2017・河瀬直美)「BOLT」(2020・林海象)「箱男」(2024・石井岳龍)、永瀬正敏氏は「遥かな時代の階段を」昇った。きのうが公開初日だったが、チケットを買ったのに自室で「うたた寝」をして無駄にしてしまった。早朝MOVIX仙台に駆け込んだが(8:35)、なんと新宿ピカデリーでは9:00から舞台挨拶が行われていたという。
2024年が生誕100周年の安部公房氏の「箱男」(1973)は、2000年頃私の手��にあった本である。当時、体育の授業でなぜか読んでいて、体育館の物置に文庫本を忘れてしまったのを、体育教師が「なにこれ?」みたいに物色していたのを思い出した。箱の中(ブラックボックス)という人類の観念(集合意識)には、あるラインが隠されている。それが集合意識を時空間の中で統制している。ここでは「ノート」の存在だが、それは〝教義〟や〝信仰〟にも置き換えられよう。では、そのノート=ラインの著者とは誰なのか? その箱を創った神が姿を現さない以上、たまたまそこでノートとペンを握って手を動かしていた者を著者とみなすわけにもいかない。ただ唯物的に「ライン」があるだけなのだ。
この映画は1997年に一度ドイツで撮影前日まで入念に準備が進められていたが、急きょスポンサーが降板して頓挫した。その時期と言えば、95年にオウム真理教による地下鉄サリン事件があり、97年に神戸連続児童殺傷事件があった。当時はその後の30年で同様の怪奇な事件が二度と繰り返されないとは想像できなかった。つまり、90年代半ばの日本は異様なゾーンの渦中にあったと言えるかも知れない。あれはたしかに異様だったのだと思い返せるのは30年後の「今」、その挙動が収められたからだ。ではその挙動はどこへ収まったのか? オウム事件は死刑執行という形で無かったコトにされたかにみえるし(2018年)、後者はその悪魔崇拝を蒸し返すカルチャーの存在は無い。だが2022年、宗教二世によるテロ(安倍晋三元首相への銃撃)は突如として起ったし、和歌山毒物カレー事件(1998年)のドキュメンタリー映画「マミー」は公開中である。
27年後、石井岳龍監督と永瀬正敏氏は、その「ライン」を発見したから、この映画が再起動したのだろう。救済されなかった無数の「箱男」たち(むろん「戦後レジームからの脱却」を掲げた安倍晋三氏がその筆頭である)に贈られた最高の機会(〝Line〟)だろう。「箱男」をみて思い出したもう一人の〝A〟べは97年に「インディヴィジュアル・プロジェクション」を発表した阿部和重氏である。安部公房・安倍晋三・阿部和重。A24
髭と口紅とバルコニー · 鈴木慶一とムーンライダーズ(1976)
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