#味わいカレーパン
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2024.10.06(日)
登りなれた文殊山でも数か月ぶりだと、新鮮な気持ちで登ることが出来た。
登山口に咲いているツリフネソウやミゾソバの花に文殊山らしさを感じながら登山開始。秋の晴天に恵まれ、体力が落ちているにもかかわらずいつものペースで登っていたが、途中からヒーヒーとなってちょっとしんどかった。
文殊山はあいかわらず多くの登山者で賑わっていた。
山頂で昨日買ったマルサパンの昭和レトロなアゲパンとカレーパンに小粒のミカンをいただく。なかなか美味しかった。
下山中に女の子二人と笑いながら登ってくる男��に「ビールホップさん」と声をかけられる。たぶん「もんらん」さんだったような。数年ぶりにお会いして、覚えてくださっていて恐縮でした。またお会いしましょうと挨拶を交わす。低山でも山歩きは楽しいね。
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東京の美味しいパン屋���紹介するから、神戸の美味しいパン屋を教えてくれよな。=============================================■Sランク(一口目から違いがわかる。感動の名店。存在に感謝)・s.igarashi(木場)・ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台)■Aランク(めちゃおいしい。おすすめしたくなる)・ツォップ(松戸)・ザクロ(久里浜)・ブレッド&タパス 沢村(広尾)・パーラー江古田(江古田)・シナボン(六本木)■Bランク(期待以上。またいきたいお店)・VIRON(渋谷)・ブーランジェリー ブルディガラ(広尾)・ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉)・365日(代々木八幡)・峰屋(新宿御苑)・ドゥヌラルテ(青山)■Cランク(期待通り。求めてた味を提供してくれる。値段に見合った美味しさ)・PAUL(神楽坂)・中村食糧(清澄白河)・ビースクエアード(清澄白河)・ホームベーカリー、自分で作る焼きたてスコーン■Dランク(期待外れ。値段に見合わない。2回目はない)・ブーランジェリー スドウ(松陰神社前)・トリュフベーカリー(門前仲町、広尾)・シティベーカリー(広尾)・メゾン ランデュメンヌ(麻布台)・モンシェール(東陽町)======個別コメントゾーン=========■s.igarashi(木場)2020年くらいにできた。福岡から東京に殴り込みに来たっぽい。当初行列がエグかったが予約制になることにより解消。エスカルゴという巻きデニッシュが名物。1個500円とかするけど、生地もトッピングもうまいので通った■ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台)パン自体も美味しいのはもちろんなんだが、フィリング・具材の美味しさが抜群。■VIRON(渋谷)美味しい。美味しいが、絶品って感じでももうない。昔はすごく美味しく感じたけど、今は美味しいパン屋さん増えてきていて、埋もれてきた気がする。■マルイチベーグル(白金高輪)うーん。正��美味しいと思わなかったけどな。一応食べログ百名店らしい。まぁてかベーグル自体があまり好きじゃないだけかもしれない。■シナボン(六本木)パンってジャンルに分類していいか微妙だけど、まじでやみつきになる。中毒性がやばい。美味すぎ。スイーツ界のラーメン二郎。■ブレッド&タパス 沢村(広尾)パン自体はまぁ普通に美味しいレベルだけど、2階のレストランは最高。パンのおかわり自由だし、青のりとかきのパスタが本当に美味しい。ちなみに青のりのパン(ゼッポリ)がまじで美味しくて最高。ゼッポリ自体は1階のパン屋さんゾーンでは販売されてなくて、レストランだけで食べれる。最高。■ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉)オリンピックのフランス代表にも提供されたクロワッサンらしい。すごいよね。本場の人たちが認めたクロワッサンってことでしょう。つまり世界最高レベルのクロワッサンを食べれたってこと。で、食べた感想としては、層がものすごい存在感あるし、サクサクで歯ざわり最高。バターの香りもすごくして美味しい。素晴らしい。けど、1個300円ってちょい高い。割と小さ目なサイズだし。でも、美味しい。すごく美味しいから妥当な価格な気がするなぁー。あ、もちろんレザンも美味しいです。GW中の13時くらいに伺ったが、割と空いてて良かった。じっくり選べた。パンも種類もまだ沢山あったから、なかなか使い勝手良い。価格:・クロワッサン:295円・パンオレザン:300円■シティベーカリーサワムラが運営している店。美味しいけど、全部高い!!1つ400~700円くらいする。やりすぎ。美味しいけどね。■メゾン ランデュメンヌ(麻布台)クロワッサン食べたけども、値段高すぎ。美味しさと値段が見合ってない。■ブーランジェリー ブルディガラ(広尾)今まで食べたクロワッサンの中で一番美味しいかも。(いや、最近食べた鎌倉のアンサンブルってお店の方が美味しいかもしれないが)ちなみに、モンブランも食べたけど、軽すぎでした。まぁケーキはケーキ屋で食べるのが吉■トリュフベーカリー門前仲町本店はいつも並んでる。広尾で2度くらい利用。地下鉄の階段上るときめっちゃいいにおいする。ただ、そんなにうまいか?高いし。トリュフのパンというブランディングがうまくいった例だと思う■ツォップ(松戸)マジでうまいがマジで並ぶ。車でしかいけない。一度の会計で5,000円以上買ったのここくらいかも。なんでもうまい■ザクロ(久里浜)山の上にある。神奈川のツォップだと思ってるYRP野比っていう、IT研究者の島流しの地にあ・■空と麦と(代官山)うーん。豆パンみたいなの食べたけど、ちょっと印象薄い。■365日(代々木八幡)めちゃ美味しい。玉ねぎとゴルゴンゾーラのパン、ブリオッシュ、レザンを購入。ブリオッシュは凄い!なんかよくわからないけどすごく美味しい。■パーラー江古田(江古田)最後に食べてから10年くらい経ってるけど、本当に美味しかった記憶。食事パンの種類が豊富で生地の風味が楽しめる■PAUL 神楽坂店(神楽坂)内装は凝ってて面白い。ただ座席が窮屈。パンは美味しいかなぁ?わからないなぁ。パンの展示の方法はお洒落で良い!(日光当たりまくってるけどいいのかな?)ランチセットのグラタンみたいなの頼んだけど、チーズの酸味が強すぎたかなぁ。好みじゃないかもです。■ブーランジェリー スドウ(松陰神社前)まぁ美味しいのだけど、価格高すぎ。やりすぎ。意味不明。自分で作った方が沢山作れるし、そこそこの美味しさだけど、沢山あることの満足感は、トータルで負けないと思うな。スコーンは焼きたてには勝てん。価格:・メイプルシュガーのクルミのスコーン:370円・マルコナアーモンドと苺チョコレートのスコーン:370円■ラフォレ・エ・ラ・ターブル(鎌倉)第一印象としては、かなり具材の香りが強い。パンの香り、味がちょっと負けてるように感じた。もう少し小麦を感じたかったかな。まぁそういうパンを選べよってだけだけど。紅茶もオリーブも選ばれたものなのだろうなぁと思う。だってここまで味濃いのだから。・ティーブラン・グリーンオリーブバーを食べました。今度はシンプルパンを食べたいと思う。価格はちょい高いけど、納得感はある。GWの午後のタイミングで伺ったが、結構パンの種類もあって、ゆっくり選べてすごい良かった。■BREAD IT BE(鎌倉)コンプレ(全粒粉を使ったパンのことをコンプレというらしい)が美味しかった。お店の雰囲気も抜群に良くて、店員さんも感じよかった。クレイジーリッチ食パンは、まぁ、美味しかったが、美味しかったが、高いと思ったね。やっぱり普段食べてるものと比較できちゃうと高いなぁーと感じるのだろうな。(いつも家でホームベーカリーで食パン焼いてるからそれと比べちゃう…。)GWに伺ったが、店内空いていて、じっくりとパンを選べた。嬉しいねぇ。■les joues de BeBe(目黒)bebeパンが甘い系パンだと思ったら、チーズ系のパンだった。粉砂糖かと思ったら、小麦粉だった。美味しかったけど、選択ミスった。(2種類ともチーズ系になっちゃった)店内おしゃれだった。外にもベンチがあるの良い。大衆ビストロジルってところをやってる会社の店舗ショップリスト|株式会社ジリオン (bistro-jill.com)■円麦(札幌 円山)お店が洒落てる。美味しい。おススメ。■PUBLIC(岡山)美味しかったなぁー。素晴らしい。都会的な美味しさ。洗練されてる。■讃岐うどん やなぎ屋 西大浜店美味しかったー!!今のところ、人生で一番美味しいうどん屋でした。暫定1位。まぁ何って、うどんっていうより、天ぷら・おにぎり・ポテサラ等など、サイドメニューが最高です!■B² ビースクエアード(清澄白河)まぁまぁくらい。■ル・パン・コティディアン 芝公園店(芝公園)美味しい!フロランタンは、今までで一番かも。サンドウィッチに関しては、まぁパンというか、中身の味によるよね。ブルーチーズとくるみと蜂蜜のパンは、持った感じすぐわかるくらい重たかった。ボリューム凄い。味は人を選ぶかもしれない。結論としては、かなり美味しいパン屋さん■モンシェール東陽町工場まぁ安いけど…。ここでしか食べられないって感じでもないなぁ。ちなみに木場のヨーカドーでも買えます。■KIBIYA ベーカリー 本店(鎌倉)いやぁー。そこまでって感じ。■俺のBakery恵比寿(恵比寿)うーん。普通やなぁーって感じ。■パネッテリア・アリエッタ(五反田)小さなお店で品ぞろえはあまり多くなく、シンプルなパンが多いがうまい。店名を関したアリエッタがうまい■ヒンメル(大岡山)ドイツパンのお店。プレッツェルとかカイザー、配合比率の異なるライ麦パン各種などドイツパンが種類豊富。メトロの目黒駅に分店があったのに、コロナで消えてしまって残念■カトレア(森下)カレーパンが有名な店。カレーパンはおいしいけど、他は街のそこらのベーカリーと大差ない■峰屋(新宿御苑)有名バーガーショップにバンズを卸している店。シンプルなパンがうまい。クレセント■ジャンティーユ(中目黒)小さい高いパン。店員が赤リップだったりして都会を感じる■ブレッドワークス(品川)品川のエキュートならここがうまい。ハード系や食事パンがちゃんとおいしい大人向け。表参道にもある■ブーランジェリーラテール(品川)本店は三宿にあるらしい。クリームパン推しで確かにおいしい。ただラインナップはやや子供向け感ある。街のパン屋の上位互換。■満(曙橋)和風の総菜パンが多く店構えも和風。品川エキュートにもある■ブレッドアンドコーヒーイケダヤマ(五反田)パンドミがうまい。カフェスペースがある。駅から離れているので空いていてゆったりできる■ゴントランシェリエ東京青山店宮益坂の根本から新宿駅南口に移ったと思ったらいま青山にあるのか?ベイクルーズ運営のベーカリー。映えよくそこそこうまい。宮益坂時代はカフェ・新宿時代はイートインスペース併設でカフェ利用にも便利だった■スギノキ(五反田)店主が販売もしているワンオペの小さい店。もちもち系。ブリオッシュよく買ってた。うまい。■ドゥヌラルテ(青山)伊勢丹の地下にあったころよく使ってた。ブリオッシュと小さい角食パンとか。黄色×青の紙袋がかわいく手土産にも■ブーランジェリーボヌール(三軒茶屋)10年以上前バイトしてた。クリームパンとチョコチップパンがうまいよ■ベーカリーホシノ(戸越銀座)街のパンやでは健闘している。デニッシュブレッドがおいしかった■パンタレイ(清澄白河)店が小さいのもあっていつも並んでる。食パンや豆など練りこんだハードパンがおいしい。おしゃれな感じ■モンシェール(東陽町)テレビとかで行列って言われてるみたいだけど並んでるの見たことない。1,000円くらいででっかいデニッシュ食パンを売ってる。子ども向けの油と砂糖味。木場のヨーカドーでも買える■たかたまこむぎ(門前仲町)一見街のパン屋なんだけどハードパンがめちゃうまい。もっちり系。デニッシュ系はあっさりめ。1日5~6個しか出ない(てか多分全種類朝1回しか焼かない)ライ麦入りのミッシュブロートってハードパンがめちゃうまくてオープンから1時間以内に行って買い求めてた■中村食糧(清澄白河)完全予約制パン屋。高加水。知る限り一番もちもち度が高い。うまいけど、そこまでもちもちしたらもはや餅。ハマらなかった■ロッド(五反田)五反田勤務時よく朝食を買っていた。JR運営かな?サンドイッチやフルーツデニッシュがしゃれていてうまい 生地は普通=====================================================東京には普段使いされるパン屋と、訪問というイベント使いされるパン屋(トリュフベーカリーとか)が別々にある気がする 後者は単価が高い
東京のパン屋の格付け表作ったから、これたたき台にして遊ぼうぜ!
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1日遅れになりましたが、毎週日曜日にポストしている先週の大きなひとこま絵日記です。
1週間を1ページにコツコツ描いていくスタイルで、2021年1月から始めて151週目になりました。
#喜福堂 の カレーbread。
あんぱんで有名なお店だそうですが、このカレーパンもとてもおいしい。スパイシーで大人の味でした。
数年前に羽田空港で見かけた #クリスマスツリー 。
クリスマスまで、右下の同じ場所にツリーを描いています。
2018年ごろに手作りアクセサリー教室で作ったブレスレット。このところつけてなかったから、またつけようかと。
#トリプルオゥ の #イヤリング 。
糸でできていて、重さは3g。1日中つけても痛くならないイヤリングが欲しくて、購入。
仕事や外出しない時でもできる♪
気分が上がる♪
おやつの #キットカット 。
抹茶とチョコレートのダブルだそう。
得した気分になるね。
#クリスマスカード 。
このリボンの形がかわいいんだよね。
#プチチーズスフレ 。
差し入れ♪
いつもありがとう!
ところで、この絵日記でこのスケッチブックは終了。
7冊目が終わりました。
最初のページは7月でした。
夏から秋になり、クリスマスへ。
季節の移り変わりを感じます。
#ミルームさんで、この絵日記のレッスン動画を配信しています。
来年から、絵日記描くのも楽しいですよ!
#art #drawing #pensketch #watercolor #sketchjournal #絵日記 #スケッチジャーナル #ペンスケッチ #水彩 #透明水彩 #1日1絵 #イラストグラム #今日何描いた #今日何描こう #絵を描く暮らし #大きなひとこま絵日記
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窯焚き中の美しい瞬間。 秋の陶器市が終わりました。 今年は4日間とコンパクトで、身体も楽だし制作の時間が削られずとてもちょうどいいです。 それでもその前からの疲れもあって、今日までろくに使い物にならず、次の展示の品物の整理やヤギの世話や、先日の夜の嵐で荒れた庭のパトロールなんかをして過ごしています。 特に今日はあまりに身体が重く、昼過ぎにソファでうたた寝をしていたら、旅先でカレーコロッケを5つ買って食べる夢を見て、お腹が空いて目が覚めました。 夫が水仕事で雑にコロッケを濡らすのでぷりぷり怒っていたのだけど(夢の中で)、一口頬張るとすごく美味しくて怒りなどあっという間に忘れてしまった。 けどこれはコロッケじゃなくて薄いカレーパンだな?と思って食べていた(夢の中の私が)。 美味しかったな〜、カレーパンみたいなカレーコロッケ。
登り窯の窯詰めが一列分終わった記録の写真。 右端の指がピースに見えてテンション高い人みたいで嫌なんですけど、これは焼成部屋が3つあるうちの2部屋目を示す数字の2です。 私が仲間達と使わせてもらっている登り窯は、一部屋につき2列ずつ棚組みができるので、この分量×6が一度に焼成できます。 一部屋ごと、上下左右でも焼き味が結構異なるので、そのあたりの特徴も考えながら窯詰めをしています。 ともあれ色々が無事に終わって本当によかった。 この後の個展と企画展の分も無事に揃えられることができてほんと一安心。
釉掛け期間中、降っていた雨が上がったのでヤギの世話に外に出たら、見たことないスケールの虹がかかっていて、慌ててカメラを取りに行った。 下がっても下がっても画角に収まらず、写真を撮っているうちにどんどん薄くなって、あっという間に消えてしまった。 はっきりと七色だった。
陶器市が開けて久しぶりの散歩。 青草を食べさせてあげたいけど春と秋はブヨが多くて、なかなかのんびり繫牧させてあげられない。 五郎が耳と肉ぜん(顎下についてる不思議なぶらぶら)ぶるんぶるんの瞬間で笑える。
窯焚きが済んで陶器市の準備中にメモアプリを開いたら、見覚えのないメモが保存されていて驚愕&恐怖。 え?え?? 一体誰がこんなものを...?! 日付はちょうど登り窯の準備期間中のくたくたに疲れていた時期。 きっと何かの手違いでロック画面から起動させて入力までしちゃったんだろうけど...何が起きたらこうなるの? る、ろ!て.....。こわすぎる.....。 本当に、どなた様も大変お疲れ様です。 しばしゆっくり自愛しましょう。
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日記2
まだインクくさいお尋ね者の午前第一陣たち。
ぼけのもの、一枚失敗して「あちゃー」としていたら、
「これ貰います、おまけします」っておねいさん。優。
ここから細かく切り刻んで上にアジフライを乗せて完成です。
(規定枚数にあわせて組をしていきます...)
他人の家のフエルアルバムのような組にしたい、の意味が通らず、
とにかく光沢紙でやりたいとお願いして、朝っぱらから籠った。
5photoAwardに行くはずのものがなぜかこっちでもになったり。
ぼくはやっぱり「削る」作業がとても苦手なんだなっておもう。
けれど最終的に低画素のものも「こう見るといいじゃん」って師匠。
もうそれだけでトライした価値がある。おびえておりました。
ひとつの閊えがひとつの段をふめたような弱気なマチネ。
ここには何かそんなこともこっそり書いてもいいような、
何気にtumbler生活もよいです。お魚さんもおりま��し。
(海の家のナンパ師になりたい)
髪切ってあげる、でっかいケープして。
切ってもらったことはこちらも一度だけ平屋の頃、庭で。
とある映画でとある写真家が奥さまに切ってもらっていて、
観たあと物まねしようまいと路地のなか切っていただきました。
または遠藤賢司さんの「夢よ叫べ」のジャケットみたいに。
ドラッグストアでハイター系のもの買って床トイレ清掃。
シャワーで日焼け止めを流す。目に日焼け止めがしみて泣いてる。
午後また彼是と考え事しながらピコピコ(パソコン)の作業。
配達を休んで検査に行ってこようかなっておもいます。胃が。
プールの匂いの昼下がり、カレーパンが食べられた。
ちょっとの安心でまた二の腕はむはむして真っ赤。
コンビニいったら見せびらかしたいです。
大型リュックに台風クラブのバッジついてた。
ばかでかいシャツと今日はフレッドペリーの八分?のパンツ。
尻がまるいので「プリケツ」ってあだ名の時期がありました。
食後にいやなこと思い出してしまいました。
今夜もちょっと簡単ごはんで願います。
はやくかえってきてください。
さもなくばくすぐりの刑です。
そんなこんなお昼でした。
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ヤングドーナツ、久しぶり ドーナツとコーヒーの組み合わせ、合うと聞いたことも実感したこともある、そうなってくると、ヤングドーナツとコーヒーも。辛いカレーパンとコーヒーの組み合わせも、何かしら思ったことがある、行きつ戻りつ…食の感覚なども不思議かもしれませんね、奇々怪々とも言える場合もあるか…と。現代だと「これみんな好きなやつ」「人類みんな好きな味」とかそうした言葉や文字は自分も聞いたり見かけたりする、けど。子供の頃に初めて発売されたじゃがりこを食べたとき感動したという話を人から直に聞いたことがある 最近ハリボーというグミを知って気に入っていた人もある 自分はいつからかグミに堅牢、硬質、堅物さを求めるようになった、ただそれも漢字にしてみれば二文字だけど、堅牢までくると噛めないのものの感触があってしまうような 堅物を噛む行い
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きょへなが備忘録。#12
前回からそんなに経ってなかったけど、やっぱりやっと会えたやん!の感覚で居らせてくれる。そんな奴とまた会ってきましたー。書くの遅すぎやろがい!って怒られそうやけど、まあまあまあ。許してもらわんと話進まんからね。許してもろて。
今回は?今回も?仕事終わりに弾丸で会いに行っちゃいまして。一旦帰って仕事の荷物放り投げて、持って行かなあかんやつちゃんと持ってって必死にしてるときにふとどんだけ会いたいねんって自分にツッコミ入れとった。週末ってこともあって、謙杜も仕事なかなか終わらへんくてちょっとゆったりしててんけど、安定に俺は寝過ごしたらどうしよの気持ちやって乗っててもあせあせ。寝て起きて、今どこや!?ってきょろきょろ。寝過ごし経験者やからさ、人一倍焦るんよ。無事に着けたからよかったでし。ほんで、今回は車で会いに来てくれたわけなんやけど、なかなか見つからんくてほんまにおる??ってなってた。でもちゃんとおりました。そっから車乗っけてもらって帰って次の日の準備しながら動画見て、色々済ましておわり!
2日目は朝から遠出せなあかんかったから早起き!謙杜起こしてパン食べさせて、準備して、って感じの朝でした。起こしてあげる俺やさし。ほんで、旅立つ前にコンビニでピザまん買う��。腹ごしらえせなあかん!それに助手席乗ったからには寝えへんぞ!のきもちで挑んだんやけど、まあ乗り物ってさ。乗ったら眠いんすよ。当たり前やけど。まじ起きてられへんくて、うとうとし始めそうなったらSAで降ろされるを繰り返して何とか目的地に到着しやして。ばり長旅やったのに運転頑張ってくれた謙杜まじ神やった。ありがとー。いろいろ楽しいことだらけやったんすけど、書いてたらキリがないから以下略。
いろいろ終わって、ホテルに向かい出発。終わった時間も遅かったのもあって、ご飯屋さんがやってへん問題。知らん土地やしご飯食べれへんのちゃうん!なあ!ってなってたら、謙杜のナビにラーメン屋さん発見。これ何��なんやろ。分からへんけど、わりかしこってり気味やって死亡。食べたいのに食べられへんー!ってなって、半分こしてた炒飯と唐揚げもらって平らげてた。結局食うんかいって話。お腹パンパンのままホテル行って、ちょっと寝たくない?寝たいやんな?の圧かましてちょっとだけ寝る予定やってんけど、ちょっとだけができひんのが俺らで。がっつり寝てもうて、お風呂入らなー!ってあせあせしてる謙杜に大浴場に連れて行かれ、ぱぱっと済ませてその日は終わり!あ、寝言おもろかった。今でも真似できます。
寝て起きてを繰り返しとったら、朝ごはんの時間なって。朝ごはん!普段朝は食べへんから謙杜とおると3食ちゃんと食べてるから健康的。ほんで、前の日からポトフ食べたーいって言うてたら朝ごはんのメニューの中にあって激アツ案件でした。ばり美味しい。基本的にデートはノリと勢いなきょへなが。どこ行くー?って無謀な感じでいつも決めてるんすけど、今回は川越!川越シェフしか浮かばんかったとか言ったら怒られそうやったから言わんかったけど、初めての土地っていうのもあって楽しかったー!つくねもぬれおかきも美味しかったし、ミッフィーのパン屋さんここにもあるんかい!ってなって、売り切れてるところしか見たことなかったパンが売っててちゃっかり買っちゃいました。あとなんか買った気するけど、忘れてしまいまちあ。そっからまた車で謙杜の家まで戻ってて、ほんま長旅お疲れさまって感じ。ほんで、車やったから飲めへんかった分お酒をたらふく飲んでその日はおしまい。
最終日は江ノ島!朝ご飯に前日に買ったミッフィーパンをトーストして食べて、せっせと準備しました。なんで江ノ島かって言うと、江ノ島水族館に行きたすぎたんすよ。俺。1回だけ行ったことあるけど、それはそれこれはこれやん?謙杜と行ったことなかったから行ってみたかった場所。とりあえずお昼ご飯どうしよーってなって、ふとぶらついてた場所に列があって。これなんの列?って調べたら海鮮のお店やって!これはもう行くしかないやん!ってなってしれっと並ぶ俺ら。そんなに待つこともなくお店に入れちゃってちょっとラッキー。海鮮丼2種類あって、俺が選んだ方は出てきた時は海鮮見えへん状態で海苔で隠れとって。まるで袋とじみたいでした。開くのわくわくする感じが。ばり美味しかったからまた機会があれば行きたいなあー。食べ終わった後は水族館へ!クラゲのところ、やっぱりすげーってなりました。天井までもがクラゲなんやもん。やばい。ちっちゃいやつからおっきいやつまでどれもふよふよしてて癒されたって話。
水族館出た後は鎌倉へ!前回謙杜と行ったぶりで、そのときここでこんなんしたよなあー、とかこれ食べたくない?って思い出掘り返しながらぶらぶらして。気になったお店あったら入っててってして��っちゃ楽しかった!前は食べられへんかったやつ食べたい〜ってなってう巻きとカレーパン食べました。あとクレープも食べた!いや、割と食ってんな?まあシェアしたらええ感じやろの気持ち。ちゃう?総じて楽しかったけど、俺が帰らなあかん時間が迫ってきてたからちょくちょく時計と睨めっこして、あーもう行かな!ってなってたから今度は時間余裕あるときに歩き回りたいっす。
次会うまで長すぎやろがい!って拗らせてたら全然書けへんかった。どんだけ寝かすねんて。
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2024/10/13
桃「ほんやらどう」
どうしても集中したくて、図書館に向かったのだけれど、やはり集中できなかった。終始心臓がドキドキしている。
頑張るためにカレー食べようと向かったほんやらどう、いるはずのない(と思ってた)Sとの再会。いつもの常連おじたち。人と話すことで元気が出た。終始しょうもない話をしていた気がする。
最後に名前も知らないおじから、試験頑張ってくださいなんて言われて、深々とお辞儀をして店を出た。大きく深呼吸をして自転車を走らせる。お腹はぱんぱん。
柚
大阪からの帰りに岡崎のサービスエリアで買ってきてくれたらしいカレーパンと明���子フランスを朝から食べた。美味しい。
新宿の世界堂の前で兄と祖父母と待ち合わせ。お昼をたらふくご馳走になった。久しぶりに会った祖父母が元気そうでほっとした。兄とわたし、各々の近況とこれからの話を聞いて貰う。2年後には祖父母の家の近くに住むかもしれない。
父がたまたま東京に来ているらしく(わたしだけ知らなかった)、祖父母と別れたあとに兄と3人で神保町でお茶した。いつもの古瀬戸、落ち着く。急に凄く眠たくなってきて、ふたりがよく喋っているのをうつらうつらしながら眺めていた。
恋人がギターを弾いてるバンドを観に下北沢へ。ひとり、そわそわと階段を降りたら直ぐの喫煙所に恋人とメンバーが居て、お久しぶりです、と少し喋る。ライブはとてもよかった。バンドのライブを観た!という気持ちになる、いい雰囲気のバンド。サポートっぽくない、と言ったらやっぱり今のメンバーでバンドになるらしかった。バーミヤンに着いていく。なんかもう、わたしはどの立場でここに居るんだ、?と思うけど、春に会ったときは最早ライブすら観れずにちゃっかり打ち上げだけ参加したので、まあもう、なんでもいいかと思う。そのうち神戸でライブして貰いたい。
ふたり、へとへとで家まで帰り、明日のために機材やらなんやらの荷造りをして寝た。
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Recommended Books 【パリ・Paris・フランス】
「当たり前」を手放したら、人生が豊かになった フランスでやめた100のこと 単行本 – 2023/6/15
ロッコ (著)
フランスに住んで7年、たくさんのことを手放したら、毎日がグンと楽しくなりました! ・「朝活」をやめた→早く目覚めた日は、パン屋さんに向かい、焼きたてのバゲットを買いに行く。 ・「ヒールの靴」をやめた→石畳が残る中世の街並みが残るエリアでは、フラットシューズやスニーカーのほうが歩きやすい! ・「無機質なインテリア」をやめた→可愛らしさや個性がちりばめられている夫の家。物が多いのに整理整頓されていて、閉塞感がまったくない。 ・「ポイントカード」をやめた→マルシェ文化は、魚を買ったらレモンのおまけをくれるし、チーズ屋さんやお肉屋さんでは試食もさせてくれる。 「フランス」と聞いて、「上品」「優雅」といったことをイメージされるかもしれませんね。 でも、フランスってそれだけじゃないんです。 この本では、浪費家&完璧主義だった日本人デジタルクリエイター・ロッコが、人生を劇的に変えた「“素朴”で幸せな暮らし」の秘密を、撮り下ろし写真と共に紹介します――!
パリのおうち時間 単行本(ソフトカバー) – 2021/5/15
中村 江里子 (著)
パリで暮らし、結婚20年を迎える中村江里子さん。 憧れていた50代になって感じている年齢の重ね方、そしてここ1年のコロナ禍下のパリでの生活で変わったこと、変わらないこと、日々の暮らしのなかでで大切にしていることなど、その思いを綴ります。
日曜日はプーレ・ロティ ちょっと不便で豊かなフランスの食暮らし 単行本(ソフトカバー) – 2018/12/27
川村 明子 (著)
不便・時間がかかる・常備しない。 そして、いつでもどこでも、手に入らない……。 「時短」や「つくおき」、「レンチン」がもてはやされる日本では、ネガティブにとらえられがちなこうした感覚がフランスではあたりまえ。 しかし、実際のところは……? 体験してみれば、意外にも、合理的だったり、おいしさの秘訣だったり、無駄がなかったり、節約だったり。 家庭料理を学ぶべく渡仏した著者が20年間にわたる経験で知った、フランス人の食生活。 見習いたいのはフランス料理ではなくて、「食生活」だった!
フランス人は10着しか服を持たない (だいわ文庫 D 351-1) 文庫 – 2017/5/12
ジェニファー・L・スコット (著), 神崎 朗子 (翻訳)
高級料理を食べて、たくさん買い物をして、あちこち旅行をしても、心からの満足を感じられないあなたへ。
典型的なカリフォルニアガールだった著者は、フランスの貴族の家にホームステイすることになる。その家を取り仕切るマダム・シックから学んだのは、毎日を“特別な日"のように生きること。
徹底してお金を使わないフランス人から学んだ本当の贅沢 単行本(ソフトカバー) – 2017/4/12
吉村 葉子 (著)
パリに20年暮らした著者が解き明かす、フランス流「お金をかけない上質な暮らし 手間をかけない丁寧な暮らし」の極意。
フランス人はケチだ。徹底してお金を使わない。 それでも、なぜか優雅に見えてしまう。 フランス人はそれほど几帳面ではない。 にもかかわらず、美しく暮らしているように見える。 なぜか? パリに20年暮らした著者が解き明かすフランス流「お金をかけない上質な暮らし 手間をかけない丁寧な暮らし」の極意。 たとえば著者は「中高年になったら、遠くの親戚より近くの他人が大事」と語り、人を家に招くことをいとわない。 そんな時に役立つ、ささっと作れておいしいフレンチ惣菜や、あっという間にできて必ず歓声が上がるスイーツの作り方を伝授。 また、部屋を彩るインテリアファブリックを縫う技、ポイントを押さえた掃除術も披露。 家のあちこちに置かれた小物は想い出深いものばかり。 身にまとう服は思い入れのある布から作った愛着の一枚。 お金と無関係な贅沢を味わい、限りある人生を目いっぱい充実させるための「群れない、真似ない、面倒がらない」生き方。
パリの朝食はいつもカフェオレとバゲット ―フランス人はなぜ仕事と子育ての両立が上手なのか? 単行本 – 2016/10/28
国末 則子 (著)
著者は、夫の仕事の関係で、フランスに家族4人で住む機会を得た。 2001年から2004年と、2007年から2010年の二回、パリ市内のアパルトマンで暮らしたが、計6年半フランスに滞在して何よりも驚いたのは、働く母親が多いことだったという。フランス人の女性たちはいったいどうやって、仕事と子育てを両立しているのだろうか。 日本では難しいことが、なぜフランスでは可能なのだろうか。2人の子どもを現地校に通わせ、フランス人と知り合う中で、両立を可能にする実情がだんだんとわかってきた。 長い歴史と豊かな文化のある国フランス、人生を楽しむフランス人のライフスタイルから学ぶことは多い。本書では、仕事と子育ても含めた、フランス人の普段の暮らしを紹介します。 毎日を楽しく過ごすためのヒントが���載の1冊です。
ワカメちゃんがパリに住み続ける理由 単行本 – 2016/4/26
長谷川 たかこ (著)
「サザエさん」のワカメちゃんが綴る、愛しくておかしいフランスの真実!お茶の間のアイドル的小学生、磯野ワカメのモデルとなった著者がフランスに住み、 はや30年。 この30年もの間に、自由を愛し、自分勝手でしたたかな国に辟易しな がらも、そこに根付いた人々の精神、文化の真髄を知る と同時に、改めて日本の 姿を再発見したようです。例えば、ワカメちゃんの目を通してみると、 ・街角には流行がない(でも、なぜかお洒落に見える)。 ・ドケチ(でも、 本当の贅沢を知っている)。 ・モノが少なすぎ(でも、想像力が鍛えられる)。 ・誰もかも、口ぐせが「セ・パ・モア/私じゃない」(でも、なんだか憎めない ……)。 ・変化がない(日本と歩み寄ったらちょうどいい! ) etc……苦笑 することだらけ!ほかにも、昨今のテロ事件で揺れ動く社会の風景から、政 治界ウォッチング、毎日繰り広げられる責任のなすりつけ、 年老いても男・女磨 きに余念がない人々、料理教室に勤しむフランス人、街角のお洒落観察など、 フ ランスの素顔を知るためにぴったりなトピックを、エスプリがきいたユーモアたっぷ りに綴ります。そもそもなぜワカメちゃんは30年前、誰も知り合いのい ないフランスに飛んで行ったのか? 今まで明かされなかった思い出話、そして日 本への愛情がたっぷり詰まっています。●表紙・本文中のイラストはすべ て、伯母のDNAを受け継いだワカメちゃんの娘が描き下ろし!
12年目のパリ暮らし パリジャン&パリジェンヌたちとの愉快で楽しい試練の日々 単行本 – 2013/7/20
中村 江里子 (著)
パリ生活12年目を迎えた中村江里子が初めて語る、パリでの愉快で楽しい!? 試練の日々 マルシェの肉屋の巨大なフックにだらりと吊り下げられたウサギたち、公衆トイレに落ちていたピンク色のトイレットペーパー、カヴァリエなギャルソン、22時を過ぎても始まらないディナー、いきなり服を脱ぐように言うあやしい医者、約束の時間に30分以上遅れても一言のお詫びもないパリジェンヌ、タバコの煙で充満した部屋で血の滴る肉を食べながら勝手にわめき散らす友人たち…… そんなすべてに「ありがとう」の気持ちを込めて。
パリごはん duex 単行本 – 2010/6/1
雨宮 塔子 (著)
パリに渡って十年あまり。帰国時、かつての同僚とつまむお寿司、親友の差し入れのホカホカ「揚げたてカレーパン」、大人数で出向き、みんなで料理の腕をふるう「ジト合宿」、友をもてなすための女同士のキッチン、娘が作った「フルーツタルト」……。食卓を囲む人を「想う」気持ちで、ごはんはもっと美味しくなる。温かくて幸せな日記エッセイ。
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【物産展】船橋東武で北海道の味を満喫!豚丼と絶品パンの食べ比べ
【この記事のポイント】 ・船橋東武の北海道物産展で買ってきた豚丼は肉が柔らかく、甘めのタレでご飯が進む ・パンはじゃがいもが練り込まれた生地のじゃがチーズが独特の味わい、モッツァレラがたっぷり入ったカレーパンの素材の美味しさにも大満足 船橋東武の『『秋の大北海道展』、夕食にと買ってきたものをご紹介します。 まずは一品め、帯広の『十勝Chinese掛村』のミニ豚丼。 何年か前にもここの豚丼を食べたことがあって、弾力のある豚肉と甘めのタレが美味しかったのを覚えていたんですよね。 ミニなので値段も800円台、そして一品でお腹がいっぱいになってしまうこともなし。 最近は海鮮系の弁当が2,000円以上もして気軽に買えず、そんななかでの800円台は嬉しいものです。 店頭のおばちゃんは「食べる前に600Wのレンジで20秒だけ温めてくださいね、肉が柔らかくなるから」と。 その通りにやってみて、よし…
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Naturoney Quebec Clover Honey
トーストを食べるとき、何を塗っていますか。だいたい基本はバターかマーガリンだと思いますが、ジャムを塗るという人もそれに次いで多いでしょうか。以前紹介した「ぬって焼いたらカレーパン」というようなものもありますし、「ガーリックマーガリン」というのは私も一時期好んで食べていました。 私が最近ハマって毎回食べているのは、ナチュロニーのケベック産ハニー(なんというURL…)というものです。要するに蜂蜜なのですが、カナダ・ケベック州のクローバーの蜜から作られたものだそうです。このナチュロニーの蜂蜜にも同じようなパッケージで何種類かの製品があり、同じ蜂蜜でそんなに違うものなのかと私も懐疑的だったのですが、なんとなく食べたことがなかったので選んでみたのがこのケベック産でした。しかし、これを食べてみてこれまで食べたほかの蜂蜜よりすごく美味しく感じたのです。 いったい何が違うのかというのは食べ比べてみたわけ…
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【東京】三軒茶屋「ブーランジェリー ボヌール」
【有吉くんの正直さんぽ】しあわせなカレーパン『ブーランジェリー ボヌール』#有吉弘行 #大久保佳代子 #山下健二郎 三軒茶屋 2024/8/24放送 東京都世田谷区太子堂4-28-10 鈴木ビル 1F #正直さんぽ 詳しく見る↓
三軒茶屋駅「ブーランジェリー ボヌール 三軒茶屋本店(Boulangerie Bonheur)」 食べログでcheck! 毎日食べて毎日美味しいパンが揃うベーカリー 住所 東京都世田谷区太子堂4-28-10 鈴木ビル 1F TEL 03-3419-0525
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浅草で外国人観光客のみなさんが、こぞって買っていたのは「カレーパン」です。実は、カレーパンは日本発祥といわれており、その味を体験する外国人が今、急増中だということです。 【写真を見る】「日本でしか手に入らない」カレーパン、なぜ外国人観光客に人気? チーズ入りカレーパンに「私の心臓は高鳴った」【Nスタ解説】 ■カレーパン なぜ外国人観光客に人気?知られざる魅力とは 南波雅俊キャスター: 海外からのカレーパン人気も高まっているということです。 日本カレーパン協会のやすひさてっぺい理事長によりますと、インドカレーではない日本のカレーと、日本独自の惣菜パンを一緒に味わいながら、カレーをワンハンドで食べられると人気を集めているといいます。 フレンチの巨匠、ジョエル・ロブションさんは、世界中に有名レストランを展開していますが、2012年からはロブション系列のパンの専門店でカレーパンを手がけています。“カレーパンを自国に持って帰りたい”というくらい気に入っているようです。 外国人観光客からは… 香港・カナダからの観光客(京都でカレーパンを購入) 「ルーの香りが良く、美味しいと有名」 台湾からの観光客(上野でカレーパン購入) 「具材がゴロゴロ入っていて感動した 」 という声があり、カレーパンを美味しく食べてたようです。 井上貴博キャスター: 新たな文化を作り出して、クオリティを上げるのは日本人は得意なのかなと思います。 経営コンサルタント 坂口孝則さん: 作るのが大変なので、日本人のきめ細やかな調理も光りますよね。 ■「メキシコだったら4000~5000円する」高級 黒毛和牛カレーパン! 南波キャスター: ほかにも人気のカレーパンがあります。 プレミアムカレーパン店(築地場外市場) 黒毛和牛カレーパン:1500円 和牛の甘みが特徴で、買っていくのは95%が海外からのお客さんだということです。 アメリカ・サンフランシスコからの観光客 「スクエアという形がユニーク。和牛との組み合わせはとても美味しい」 和牛に惹かれて購入したメキシコからの観光客 「カレールーのスパイスやパンとの相性も◎。メキシコで買ったら4000~5000円する」 “映える”ということで���チーズ入りカレーパン」も人気だそうです。 東京でチーズ入りカレーパン購入したアメリカ人観光客のSNS投稿 「抵抗できない香りが私を引き込んだ。この絶妙なチーズカレーに私の心臓は高鳴った。最初の一口は忘れられない。次の滞在で絶対最初に行く場所になる」 熱烈なファンもいるようです。 ========== <プロフィール> 坂口孝則さん 「ビジネスモデル」に詳しい経営コンサルタント 原価・物流・調達・マーケティングが専門
「日本でしか手に入らない」カレーパン、なぜ外国人観光客に人気? チーズ入りカレーパンに「私の心臓は高鳴った」【Nスタ解説】(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
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4.17(水) kamakura.
予報ではあんまり天気良くなかったのに、暑いぐらいに天気良くて。目覚めて、自分のベッドに居る���に隣には大吾が居てさ。同棲したらこんな感じなのかな?なんて少し胸躍らせてた。寝るの遅いのに早く起きる大吾くん。俺より先に絶対起きてんのよ。それに合わせて俺も早起きしちゃったりして。この日もイチャイチャスタートでした。
「 何時に出る?」 なんて会話をしながら準備を進めるのに、結局予定時間を過ぎるマイペースな俺ら。さすがっすね(笑)大吾がずっと行きたいと行ってた鎌倉に向けて高速乗って、途中にサービスエリアに寄った。飲み物と大吾のお仕事関係の方へのお土産、俺らで食べる用のお土産を買って再び出発。
目的地付近のパーキングに停めていざ観光!まずは鶴岡八幡宮。葉桜に囲まれた道を手繋ぎながら歩く。こんな何気無い時間が幸せだね。ここでも俺はカメラマン。被写体が良過ぎて風景と共に写真に納めていく。俺の携帯ちゃんも世界一幸せやん。つって。2人で参拝して、俺は早く終わったんだけど大吾はめっちゃ長くて。そしたら「 ちゃんと自己紹介と住所言わなきゃいけないんやで!」 なんて言うから、ガチやん。ってツッコミを心の中で言いつつ嬉しそうに微笑む姿に釣られて笑う俺。てかそんなの知らねえし。初耳なんだけどそうなの?(笑)
八幡宮を後に、大吾念願の小町通りへ。食べ歩きする!って事前から色々調べてたぐらいだもんね。目がキラキラしてたよ。可愛い。通る店通る店「 美味しそう!」 って。そりゃそうよ。昼過ぎて俺ら何も食ってないんだもん。
まず最初に食べたのがチーズたっぷりのカレーパン。ちょっと人が居ないところでがっつく俺ら。…いや、チーズ伸び過ぎ!でもマジ美味かった。また食いたいねあれ。
その後、大吾は団子を頬張ってた。食べにくいよねー、串系って。口にアンコくっ付けちゃって可愛いねえ。あ、心の声が出ちゃった。ごめぇんね。
カレーパンで喉乾いちゃったから飲み物探してフラフラ。ブルーハワイフロートゲット。暑かったし丁度良き。
あとあれ、大仏焼き?中にたっぷりアンコの入った人形焼。紫餡が美味すぎた。温かいうちに食べるって最高。
葉山牛入りコロッケも。お店のおっちゃんゴミ捨ててくれてあざした。クレープはさすがに食えないから持ち帰って食べた。美味。(この2点は以前、俺らグループが5人で食べたお店でしたー。)
でっかいソーセージを楽しみにしてた大吾は、満面の笑みで頬張ってました。(さすがの俺はもう何も入らなかった…。)わらび餅もお持ち帰り。これはまたリベンジしよ。
お腹も満腹になったところで、また車に乗りこみ大仏を見に。あんだけ食べれば眠くなるよね。隣でウトウトしながら必死に起きてましたよ。寝てていいのに。優しいね。
近くの駐車場に停めてちょっと熱いキスなんてしちゃって。(あ、これ怒られるやつ?)行くとこ行くとこ外国人観光客が多かったなぁ。中入って見えて来た大仏にまたも大興奮。俺も見たのはガキの頃が最後だったから、こんなだったっけってなりながら写真を撮って。2人の外国人観光客の人から写真お願いされつつ、俺ら協力し合いながら撮ったよね。かわちい。ほんの出来心で大仏様にエフェクト掛けて爆笑したなんて……。秘密。な?大吾くん。大仏の中に入ったり、お土産観たりして4時過ぎとかだったかな。帰ろうってなり、地元まで向かい約束してたお揃いのイヤホン見る為に電気屋。なんかさー、声がクリアに聞こえるやつが欲しくて。イヤホンあるあるじゃない?音楽とかは綺麗に聞こえるけど、通話の音質クソ悪いって。店員さんに聞きながら無事、オソロゲット。遠距離だからこそ、電話って大事だし相手の声ちゃんと聞きたいじゃんね。今まで音がこもってて聞き取りにくく、俺が何度も聞き返すってのを繰り返してたから少しでも解消されますように、なんて願いも込めつつ購入。
帰って来て、風呂入って、まったりして。さすがに食い過ぎて夕飯なんて要らない俺らは早めに布団に入って眠り一日を終えました。
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あたしはあなたにはなれない
昼間に書くのは珍しいですね。いつも寝る前に書いています。不眠が加速していたのでブルーライト避けで最近辞めてました。純粋に書きたいと思わなかったしね。まとめておきたいことが終わったので暇だし書き残そう。ずっと書きたかったことでもある。
旅行に行きました。
旅行が嫌いです。子供の頃からあまり好きじゃない。修学旅行も小中高ずっと行きたくないなぁと思いながら義務で行ってた。ここ数年は年に1度だけ毎年同じメンバーで近所にのみ行ってた。静岡とか栃木とか。それも去年はなくて、正直ホッとしてた。旅行、本当に嫌過ぎる。嫌だけど年1は頑張ろうという気持ちだった。「卒業アルバムってマジで要らないし場所取ってるから捨てたいけど、捨てたら人間として何か大事なものを失う気がするから実家に置き去り。」と同じ気持ちで、旅行したくないけど全く旅行をしない人間になるのは逆に怖くて頑張ってた。でも基本行きたくない。長距離移動が苦手。家が好き。旅行で得られる経験と、旅行で得るストレスが釣り合ってない。どんなに仲が良くても誘われたら断っていた。結婚式と葬式と旅行とBBQは基本行かない。繰り返しになるけど、嫌いだから。
そんな私が旅行に行きました。いつものメンバーじゃない人と。その人へのお礼のつもりで、自分の殻を破ることでしか誠意を見せられないな、そういうつもりで覚悟決めて行ったのですが、思いの外うまくいったので、逆に旅行させてくれてありがとうみたいな感じになってしまい、恩を返すつもりがまた恩に着ることになってしまった。なので感じたことを書き残しておこうと思う。その人と破綻して全てが嫌になっても、起きた事実を忘れないように。
2泊3日。目的は仙台で行われるイベントへの参加。でも彼が福島県が故郷なのでついでに実家に顔を出したいとのことで、まず1日目に福島県へ行きました。初めて会う人とドライブするなどして過ごした。人と会うのが多分好きなので、そういう目的の旅はいいのかもしれない。ずっと会いたかった人だったしね。観光となると楽しまなきゃ感が出るけど、君に会いに来たよだと急にフッ軽な感じがして、気負わなくてよかった。夜は飲みに行って、いかにんじんを食べたりした。郷土料理に触れるのも案外悪くはないのかもしれない。義務感あるけどそれもまた思い出みたいな。因みにいかにんじんは別に好きじゃなかった。夜はひとりでドミトリーに泊まった。ずっとカプセルホテルに泊まってみたかったんだけど機会に恵まれず、また男性のみみたいなところも多いので、泊まれずにいた。カプセルホテル探してたら古い建物をリノベしたおしゃれなドミトリーが見つかったのでそこに泊まった。4人部屋で赤の他人と寝るの面白いなぁって。多分旅慣れてる人たちだったんだろう。嫌な気持ちにはならずに無事朝を迎えた。ドミトリーの斜向かいにお寺があって、そこにねこが何匹か住み��いてた。朝散歩した時に撫でるなどした。そうやって行く場所全てでねこの友達を作っている私は。千葉のねこ、練馬のねこ、福島のねこ、仙台のねこ。ねこと酒はどこにでもあるし、ねこと酒きっかけで友達が増えることが多々あるので、ねこと酒が好きで良かったと思った。
2日目は仙台へ移動。在来線で1時間ぐらい?かけて向かいました。電車は寒冷地仕様でボタン押さないとドア開かないタイプ。田舎だからか日曜日だからか、乗った電車は全部座れたな。嬉しかった。途中川沿いの満開の桜並木に出会った。急に窓の外がありえないぐらい美しくなってびっくりした。見惚れた。嬉しくなった。あとから調べたら白石川堤一目千本桜というらしい。1200本のソメイヨシノが植ってて、8キロもあるらしい。本当の千本桜だった。眼福。朝早かったからまだ花見客もいなくて、純粋に川と桜だけがずっと流れていって、ほんとにまばらにしか乗ってない乗客も、みんな黙って流れる景色を見ていて、なんかすごかった。夢とか創作みたいな景色と空気だった。電車から桜が見えるなんて知らなかったのもよかった。そのあとは月並みだけど牛タン定食を食べた。麦飯ととろろ。ネギが入ったテールスープ。あと定規揚げ。食べながら彼のお兄さんと話した。大人になった兄弟を並べるのは面白い。イベントに参加した後、ホテルにチェックインしてお風呂に入ってから晩ご飯を食べに出かけた。2泊目はアパホテル。旅行嫌いはアパにも東横インにも入ったことがない。お風呂が思ったよりよかった。小さいけど露天があって、日曜の昼だから誰もいなくて、大変快適。なんでこんな遠くまで来て人混みにうんざりする必要があるんだよ。という気持ちにならなかったのがよかった。人混みも別に好きではあるけど。露天風呂の壁に書かれていた「虫さんや葉っぱさんもお風呂がだいすきです。見つけたらそっとすくってあげましょう」みたいな注意書きがかわいくて嬉しかった。風呂って変だよなぁって思った。夜は牛タンカレーと牛タンのたたきを食べた。そもそもルゥが美味いのに、でかい塊の牛タンが煮込まれてて天才だった。あとなんか日本で初めて牛タンのたたきを出した店らしい。知らんけど。美味しかったです。帰りにいちご飴を食べた。今年は彼とたくさんいちごを食べれて嬉しい。彼とじゃなくても嬉しいけど。夜は手を繋いで一緒に寝た。いっぱい頑張っててえらいねぇって言われて、そうだぞ私は今めちゃめちゃ旅行を頑張っているんだぞという自意識。寝る時になって泣いた。疲れてるのと、自虐性質でいっぱいになって泣いた。心の中であり得ないぐらい自分のことを虐め抜いてることに気づいた。言われなかったことを悪く想像して勝手に傷つくっていうよくない癖。直したいなと思いながら眠った。
3日目は松島に行くと決めていた。朝7時からやっている老舗っぽいお蕎麦屋さんで朝ごはん食べた。少し待ったけど美味しかったし、女将さんが優しくて、帰る時にいってらっしゃいって言ってくれて、それだけでまた来たいなんて思ってしまった。あと七味がめっちゃ美味かった。買ってくれば良かった。そのあと30分ぐらい電車に乗って松島へ。旅行の嫌いなところ第二位、観光。何観光って。意味ある?興味ないんだが。となっている自分の機嫌を取るために、私がだいすきな漫画、ハチミツとクローバーの聖地巡礼を絡めてなんとか気持ちを乗せた。竹本くんが自転車でたどり着いた場所が松島で、瑞巌寺。ある程度の区切りをつけるきっかけとなったのが、五大堂へ続く透かし橋。同じ場所に行くんだと思えば多少楽しみだった。晴れていたら遊覧船に乗ろうと思っていたが、あり得ないぐらい晴れていたので乗った。島々を見るための遊覧船だが、海苔と牡蠣の養殖を見れたのがよかったという独特な感想。カレーパン、笹かまぼこ、おせんべいなどの食べ歩き。あとは竹本くんと同じように缶コーラを用意しといて、飲んだ。少し写真も撮ってもらって、あぁ今思い出を作っているなぁという自覚がすごかった。晩ご飯に3回目の牛タンを食べてから帰りたかったので、時間を潰すために仙台駅近くの猫カフェに行った。地方都市の平日昼間の猫カフェは最強です。完全にオススメ。東京だと外国人がいつでもいるからね。3回目の牛タンは焼肉。厚切りと普通のと味噌と。3回目なのに3種類食べた。厚切りは誇張なしで拳ぐらいあった。牛タン以外の肉も全部質がいい良い焼肉屋さんでした。ハラミ、美味かったなぁ。あとハイボールも丁寧に作ってくれてて美味しかった。〆にアイスを食べてから少し過去を回想して、新幹線に乗ったよ。帰りの新幹線はずっと泣いてた。嬉しくて。感動してた。旅行が楽しいということに。達成感もあった。でも家に帰りたい気持ちもあって、なんか色々丁度良かった。
頑張ってくれてありがとうと言われた。頑張った。私が彼のことをすきな気持ちをわかってもらえたような感覚があった。頑張れたのは彼に誠意を見せたかったから。彼のことがすきだから。彼と出会ってから私は久しぶりに、ずっと彼とあと自分自身に真面目に真っ直ぐ向き合っている。健全な人間関係。とは言い切れないけど、自分の気持ちを誤魔化したり、相手に無理を強いたりしないでいる。この気持ちを諦めたくない。負けないと信じたい。すきなものをすきだと言い続けたい。表面じゃなくて根幹を愛したい。
旅行というと、ストレス発散とか気分転換に良いとされている行動のひとつだ。リフレッシュ。正直意味がわからない。こんなにストレスの強いものはない。お前ら狂ってるよと思っていた。いやまだ思ってる。そういう大衆の意見から外れていることは自己肯定感の低下に繋がる。しかも持続的なものだから社会不適合感も煽られる。旅行が嫌いなだけで非人間感まで得ていた。なので今回旅行を遂行できたことで、少し人間になれた気がする。ちゃんと楽しかったと思えるんだ。そんな自信をつけた。リフレッシュできたかと言われるとそれは残念ながらできてない。慣れればそうなるもんなのだろうか。分からない。
死にたいと思った分だけ、生きててよかったが来るのかもしれない。ここ1年ぐらいずっと生きててよかったと思っている。心の底から思う。感動して泣くこともある。あの時死なないでよかった。生きててよかった。そういう時は大体きれいなものを見ている。世界が美しいと知ったとき。でもそれはひとりじゃ見られなかった、知れなかった。誰かと一緒だから出会えた景色であることが圧倒的に多い。そうなると、君に出会えてよかったとなる。彼に出会えてよかったと、途中からはそればかり考えていた。こんなに旅行が嫌いだと言ってる人間をこんな遠くまで連れ出してくれてすごい。勇気があるなぁと。強いと思った。僕も強くなりたいと思った。
とはいえやっぱりストレスが強かった。特に行く前。準備が終わって、あとは当日を待つだけの数日間が1番しんどかった。行きたくないとか死にたいとかずっと思って泣いてた。自分には遠すぎるとか長すぎるとか。主に不安と心配。うまくできるかどうか分からない不安と、うまくいかなかったときに自分を守るために逃げる場所がない心配。他人に迷惑をかけるんじゃないかという心配。こんなだったら家にいたほうがいい。失敗してやっぱり旅行は嫌いだなんて改めて結論が出てしまうくらいなら行かないほうがいい。旅行嫌いのコンプレックスが頂点まで達して毎晩泣いたし全く眠れなかった。ただ、仕事中に牛タンがモチベになったのも嘘ではない。楽しみではあった。食いしん坊め。あと旅行中もあまり眠れてない。元々不眠だし場所が変わると眠れないタイプだから仕方ないことだけど。休めないクセにスイッチがずっとオンだったから、旅行から帰ってきた翌日はずっと知恵熱が出てた。こうやって書いてると本当に負担が大きくて笑う。それでも俺はやり遂げたんだ!という自負。
人の故郷に触れるのは2回目だ。1度目の時も感慨深いなぁとは思っていたけど、今回はよりそう感じた。彼の後輩とお母様とお兄様に会った。こういう場所でこういう人たちに囲まれて育ってきたんだという、ひとつの答えが目の前にある感覚。彼のことはすきだけど、顔とか声とか性格とか、そういうのは好きじゃない。好きじゃないというのは語弊がある。好きではある。けどファーストインプレッションであぁこの人のことすきだなと思ったのは、多分こいつは恵まれた環境で過ごしてきたんだということで、今まで積み重ねてきた経験や出会いを好ましいと思った。それを見てきたのだから、そりゃあ感慨深い。みんな優しかったなぁ。もっとお話しして仲良くなりたかった。
頑張ってくれてありがとう、俺も楽しかった、俺の好きな場所と好きな人に会って楽しんでもらえてて嬉しかった、そう言われて、これ以上ない尊重だなと感じた。自分が楽しむことで相手を喜ばせちゃった。これはヤバい良いサイクルの中に入ってしまったかもしれない。このまま高め合って幸せになってしまうかもしれない。今後から目が離せないな。とか言って特に何もないのが人生だったりもする。
大変忙しい時期に2日間お休みを頂いたので、職場にお土産を買っていった。笹団子?ずんだ餅?みたいなやつ。すると同僚から「お土産いただきました」「ごちそうさまです」「どこ行ったんですか?」「牛タン食べましたか?」と声をかけてもらえた!多分これ当たり前のことなんだけど、旅行嫌い人間からするとヤバいことなのだ。こっちは自分の旅行も嫌なので他人の旅行に興味なんか1mmもないのだ。だって話を聞いても行きたいとか思わないから意味ないんだもの。他の同僚が休憩室にお土産を置いてても、あーなんかお菓子があるなぁ程度にしか思ったことがない。そんな非人間に対して、どこに行っただの何を食べたのだの声をかけるなんて。ヤバい。ヤバすぎる。超嬉しい。松島に行きました。牛タンは3回も食べました。楽しかったです。お休みありがとうございました。え?!?!?!私!!!!!人間じゃん!!!!!!!!今超人間なんですけどーー?!?!?!大興奮である。構ってもらえて嬉しいという大変原始的な感情。旅行すごい。お土産すごい。人々の文化的な営みの仲間に入れてすごい。旅行終わってるのにまだあるんですかーーー?!ってなった。次からはお土産をいただいたら興味を持って軽い雑談をしようと思いました。すみません今まで無味乾燥にお菓子だけ食べてて。
さて、じゃあ旅行が好きになったかと聞かれると、別にそんなことはない。ずっと嫌いだったものをそんなに急に好きにはなれない。ただこの3日間のことは好きだった。楽しかった。行くまでの気分の落ち込みもなかったことにはならない。確実に嫌だった。楽しかったからいいや!とはならない。誰とどこに行くかが大事なので、旅行ならなんでも!みたいなことはない。とっても限定的な旅ではあったが、私にも楽しむことができるんだという光明を得たのは大きい。今年はもういいけど、来年なり再来年なり、もっと未来でもいい、またどこかに行けるかもなぁという希望を抱かされた。実際に行くかどうかは分からない。ただ希望を持ってるのと持てないでいるのとでは生きやすさがだいぶ違う。他の苦手なことも挑戦してみようかななんて気持ちにもなる。
貴重な経験だった。連れて行ってくれてありがとう。また僕をどこか遠くに連れてってくれますか?
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きんようび通信No.694📚
2024年4月5日
▲先月28日・29日と能登半島地震の支援活動に参加しました。金沢駅前のビジネスホテルに前泊しましたが、駅は外国人観光客で溢れお土産物屋や飲食店も賑わっていました。街を歩きながら、阪神淡路や東日本大震災で最初に現地入りした時のことを思い出していました
▲翌朝、2時間余りで和倉温泉に設置された現地支援センターに到着。打ち合わせの後、輪島市に向かいました。朝市などを見て回りましたが、被害の甚大さに言葉を失いました。再開している事業所を訪問し、スタッフと障害者の方から避難所生活や厳しい実態を聞きました
▲震源地に近い珠洲市を訪問しました。「GHではまだ水道が使えない。退職者があり体制が厳しい上に報酬改定で収入減となる」と施設管理者から切実な訴え。津波被害の大きかった「寺家」地域は手付かず状態。亀裂や崩落した道路も多くあり、復旧にはまだまだ多くの時間が必要です
▲地震によって生きづらさを抱え、地域で暮らしている人のことが浮かび上がってきています。部屋の片づけを手伝いましたが、いつ終了できるかは未定。本人が少し前向きになっているとの話しを嬉しく思いながら、根本解決に必要なことは何かを考えないといけないと感じました
▲福祉施設への職員派遣に関わる人件費は、応援依頼した事業所負担(1月4日事務連絡)になっています。避難所運営マニュアルで「食材配布は原則全員分が確保できるまではしない」とした自治体が能登地域にあり、支援内容の格差が生じています。被災地には他人事でない状況が存在しています
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲み🍷🍶🥃川柳
ピカピカを
笑顔で支える
見守り隊😊
(朝の登校時間)
【今週の歌🎸】
・Aoife O'Donovan…All My Friends
先週発売となったイーファ・オドノヴァンの最新アルバムタイトル曲。アルバムは、女性参政権をテーマに実際のスピーチや手紙を巧みに取り入れながら自身の経験を基に現代的視点から女性の権利について書かれているとのこと。手元に届くのを楽しみにしています😌
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・トミーズ三宮店…阪急三宮駅から徒歩1分高架下35
さすがパンの街、神戸ですね。カレーパンとあんパンを買い、美味しく食べました😙。
【追記📝】
新しい年度がみなさんにとって良い年度となりますように。一刻も早く戦争をやめ、安心して安全に暮らせる社会・世界が実現できるために奮闘します👍
#きんようび通信 #能登半島地震 #輪島市 #珠洲市 #他人事ではない #自治体間格差
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