#古代小麦粉
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✿ パスタ | Pasta ・マカロニ、ペンネ、スパゲッティ、ラザニアなど小麦粉を水や卵で練ったイタリアの麺類の総称。パスタはイタリアの代表的な主食であり、国内にはおよそ300を超える種類のパスタがあるとされています。その起源は明らかになっていないものの、古代ローマ時代に食されていた「プルス」と呼ばれる料理が原型であるといわれています。
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今日は新宿に行った。
中古のレンズを買いに行ったのである。
4600円。
ぼくの機材は財布に優しいのである。
朝飯はコメダでモーニング。
西口あたりをうろうろしていたのだが、この風景には喫驚してしまった。
知ってはいたが、改めて西口からルミネエストが見えるとか、ドコモタワーが見えるとか違和感しかない。
今だけの風景だと思うので何枚かシャッターを切る。
昼飯は「ねぎし」で牛タンを食った。
以前に別のチェーン店で食った牛タンが「最悪」だったので、なんとなく牛タンを避けているのだけど、今日のねぎしで払拭できたのではないかと思う。
わんぱく盛りというほどわんぱくではなかったが、麦飯はお代わりもできるしスープも旨い。
満足、満足。
ほかにも家人の買い物があって三丁目あたりまで遠��して帰宅。
今日は家人リクエストでクリーム系のパスタがいいというので、中途半端に余っていたきのこ類を全投入して「きのことベーコンのクリームパスタ」を作った。
ルーや生クリームはないので小麦粉と牛乳で。
あまり作らないのだけど、なかなか上手くできた。
ごちそうさん。
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ニワカセンベイ
二○加煎餅(にじゅうかせんべい)は、日本古来の伝統的な焼き菓子の一種です。小麦粉や米粉、砂糖、水などを混ぜて作った生地を薄くのばし、焼き上げた煎餅で、表面に「二十日」や「二○加」などの焼き印が押されていることが特徴です。その名前の由来には諸説ありますが、江戸時代に二十日(毎月20日)に開かれていた「二十日縁日」で売られていたことから、この名前がついたと言われています。また、保存がきくことから、日持ちする菓子という意味で「二十日」と名付けられたという説もあります。二○加煎餅は素朴な甘さとサクサクとした食感が魅力で、日本茶や緑茶などと一緒に楽しむのが一般的です。
手抜きイラスト集
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「お化けの棲家」に登場したお化け。
1、骨女〔ほねおんな〕 鳥山石燕の「今昔画 図続百鬼』に骨だけ の女として描かれ、 【これは御伽ぼうこうに見えたる年ふる女の骸骨、牡丹の灯籠を携へ、人間の交をなせし形にして、もとは剪灯新話のうちに牡丹灯記とてあり】と記されている。石燕が描いた骨女 は、「伽婢子」「牡丹灯籠」に出てくる女つゆの亡霊、弥子(三遊亭円朝の「怪談牡丹灯 籠」ではお露にあたる)のことをいっている。これとは別物だと思うが、「東北怪談の旅」にも骨女という妖怪がある。 安永7年~8年(1778年~1779年)の青森に現れたもので、盆の晩、骸骨女がカタリカタリと音をたてて町中を歩いたという。この骨女は、生前は醜いといわれていたが、 死んでからの骸骨の容姿が優れているので、 人々に見せるために出歩くのだという。魚の骨をしゃぶることを好み、高僧に出会うと崩れ落ちてしまうという。 「鳥山石燕 画図百鬼夜行」高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 「東北怪談の旅」山田 野理夫
2、堀田様のお人形
以下の話が伝わっている。 「佐賀町に堀田様の下屋敷があって、うちの先祖はそこの出入りだったの。それで、先代のおばあさんが堀田様から“金太郎”の人形を拝領になって「赤ちゃん、赤ちゃん」といわれていたんだけど、この人形に魂が入っちゃって。関東大震災のとき、人形と一緒に逃げたら箱の中であちこちぶつけてこぶができたから、修復してもらうのに鼠屋っていう人形師に預けたんだけど少しすると修復されずに返ってきた。聞くと「夜になると人形が夜泣きしてまずいんです」と言われた。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
3、ハサミの付喪神(つくもがみ)
九十九神とも表記される。室町時代に描かれた「付喪神絵巻」には、「陰陽雑記云器物百年を経て化して精霊を得てよく人を訛かす、是を付喪神と号といへり」 という巻頭の文がある。 煤祓いで捨てられた器物が妖怪となり、物を粗末に扱う人間に対して仕返しをするという内容だ が、古来日本では、器物も歳月を経ると、怪しい能力を持つと考えられていた。 民俗資料にも擂り粉木(すりこぎ)や杓文字、枕や蒲団といった器物や道具が化けた話しがある。それらは付喪神���よばれていないが、基本的な考え方は「付喪神絵巻」にあるようなことと同じで あろう。 (吉川観方『絵画に見えたる妖怪』)
4、五徳猫(ごとくねこ) 五徳猫は鳥山石燕「画図百器徒然袋」に尾が2つに分かれた猫又の姿として描かれており、「七徳の舞をふたつわすれて、五徳の官者と言いしためしも あれば、この猫もいかなることをか忘れけんと、夢の中におもひぬ」とある。鳥山石燕「画図百器徒然袋」の解説によれば、その姿は室町期の伝・土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれた五徳猫を頭に 乗せた妖怪をモデルとし、内容は「徒然袋」にある「平家物語」の 作者といわれる信濃前司行長にまつわる話をもとにしているとある。行長は学識ある人物だったが、七徳の舞という、唐の太宗の武の七徳に基づく舞のうち、2つを忘れてしまったために、五徳の冠者のあだ名がつけられた。そのため、世に嫌気がさし、隠れて生活するようになったという。五徳猫はこのエピソードと、囲炉裏にある五徳(薬缶などを載せる台)を引っ掛けて創作された 妖怪なのであろう。ちなみに土佐光信画「百鬼夜行絵巻」に描かれている妖怪は、手には火吹き 竹を持っているが、猫の妖怪ではなさそうである。 ( 高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』)→鳥山石燕『百器徒然袋』より 「五徳猫」
5、のっぺらぼー 設置予定場所:梅の井 柳下 永代の辺りで人魂を見たという古老の話しです。その他にも、背中からおんぶされて、みたら三つ目 小僧だったり、渋沢倉庫の横の河岸の辺りでのっぺらぼーを見たという話しが残っています。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収) のっぺらぼーは、顔になにもない卵のような顔の妖怪。特に小泉八雲『怪談』にある、ムジナの話が良く知られている。ある男が東京赤坂の紀国坂で目鼻口のない女に出会い、驚き逃げて蕎麦 屋台の主人に話すと、その顔も同じだったという話。その顔も同じだったという話。
6、アマビエアマビエ 弘化3年(1846年) 4月中旬と記 された瓦版に書かれているもの。 肥後国(熊本県)の海中に毎夜光るものが あるので、ある役人が行ってみたところ、ア マビエと名乗る化け物が現れて、「当年より はやりやまいはや 6ヵ月は豊作となるが、もし流行病が流行ったら人々に私の写しを見せるように」といって、再び海中に没したという。この瓦版には、髪の毛が長く、くちばしを持った人魚のようなアマビエの姿が描かれ、肥後の役人が写したとある。 湯本豪一の「明治妖怪新聞」によれば、アマピエはアマピコのことではないかという。 アマピコは瓦版や絵入り新聞に見える妖怪で、 あま彦、天彦、天日子などと書かれる。件やクダ部、神社姫といった、病気や豊凶の予言をし、その絵姿を持っていれば��から逃れられるという妖怪とほぼ同じものといえる。 アマビコの記事を別の瓦版に写す際、間違 えてアマビエと記してしまったのだというのが湯本説である。 『明治妖怪新聞」湯本豪一「『妖怪展 現代に 蘇る百鬼夜行』川崎市市民ミュージアム編
7、かさばけ(傘お化け) 設置予定場所:多田屋の��口作品です。 一つ目あるいは、二つ目がついた傘から2本の腕が伸び、一本足でピョンピョン跳ねまわる傘の化け物とされる。よく知られた妖怪のわりには戯画などに見えるくらいで、実際に現れたなどの記録はないようである。(阿部主計『妖怪学入門』)歌川芳員「百種怪談妖物双六」に描 かれている傘の妖怪「一本足」
8、猫股(ねこまた) 猫股は化け猫で、尻尾が二股になるまで、齢を経た猫 で、さまざまな怪しいふるまいをすると恐れられた。人をあざむき、人を食らうともいわれる。飼い猫が年をとり、猫股になるため、猫を長く飼うもので はないとか、齢を経た飼い猫は家を離れて山に入り、猫股 になるなどと、各地に俗信がある。 このような猫の持つ妖力から、歌舞伎ではお騒動と化け猫をからめて「猫騒動もの」のジャンルがあり、
「岡崎の猫」「鍋島の猫」「有馬の猫」が三代化け猫とされる。
9、毛羽毛現(けうけげん) 設置予定場所:相模屋の庭 鳥山石燕の「今昔百鬼拾遺」に毛むくじゃらの妖怪として描かれた もので、 「毛羽毛現は惣身に毛生ひたる事毛女のごとくなればかくいふ か。或いは希有希現とかきて、ある事まれに、見る事まれなれば なりとぞ」とある。毛女とは中国の仙女のことで、華陰の山中(中国陝西省陰県の西 獄華山)に住み、自ら語るところによると、もともとは秦が亡んだため 山に逃げ込んだ。そのとき、谷春という道士に出会い、松葉を食すことを教わって、遂に寒さも飢えも感じなくなり、身は空を飛ぶほど軽くなった。すでに170余年経つなどと「列仙伝」にある。この毛羽毛現は家の周辺でじめじめした場所に現れる妖怪とされるが、実際は石燕の創作妖 怪のようである。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕 画図百鬼夜行』→鳥山石燕「今昔百鬼 拾遺」より「毛羽毛現」
10、河童(かっぱ) 設置予定場所:猪牙船 ◇ 河童(『耳袋』) 江戸時代、仙台藩の蔵屋敷に近い仙台堀には河童が出たと言われています。これは、子どもたちが、 なんの前触れもなく掘割におちてしまう事が続き探索したところ、泥の中から河童が出てきたというも のです。その河童は、仙台藩の人により塩漬けにして屋敷に保管したそうです。 ◇ 河童、深川で捕獲される「河童・川太郎図」/国立歴史民俗博物館蔵 深川木場で捕獲された河童。河童は川や沼を住処とする妖怪で、人を水中に引き込む等の悪事を働く 反面、水の恵みをもたらす霊力の持ち主として畏怖されていた ◇ 河童の伝説(『江戸深川情緒の研究』) 安永年間(1772~1781) 深川入船町であった話しです。ある男が水浴びをしていると、河童がその男 を捕えようとしました。しかし、男はとても強力だったので逆に河童を捕えて陸に引き上げ三十三間堂の前で殴り殺そうとしたところ、通りかかった人々が河童を助けました。それ以来、深川では河童が人 間を捕らなくなったといいます。→妖怪画で知られる鳥山石燕による河童
11、白容商〔しろうねり〕
鳥山石燕「画図百器 徒然袋」に描かれ、【白うるりは徒然のならいなるよし。この白うねりはふるき布巾のばけたるものなれども、外にならいもやはべると、夢のうちにおもひぬ】 と解説されている。白うるりとは、吉田兼好の『徒然草」第六十段に登場する、 芋頭(いもがしら)が異常に好きな坊主のあだ名である。 この白うるりという名前に倣って、布雑巾 の化けたものを白容裔(しろうねり)と名づけたといっているので、つまりは石燕の創作妖怪であろう。古い雑巾などが化けて人を襲う、などの説 明がされることがあるが、これは山田野理夫 の『東北怪談の旅』にある古雑巾の妖怪を白 容裔の話として使ったにすぎない。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編
12、轆轤首〔ろくろくび〕
抜け首、飛頭蛮とも つな いう。身体から首が完全に分離して活動する ものと、細紐のような首で身体と頭が繋がっているものの二形態があるようである。 日本の文献には江戸時代から多くみえはじ め、『古今百物語評判』『太平百物語』『新説 百物語」などの怪談集や、『甲子夜話』『耳 囊」「北窓瑣談」「蕉斎筆記』『閑田耕筆』と いった随筆の他、石燕の『画図百鬼夜行」に 代表される妖怪画にも多く描かれた。 一般的な轆轤首の話としては、夜中に首が 抜け出たところを誰かに目撃されたとする内 容がほとんどで、下働きの女や遊女、女房、 娘などと女性である場合が多い。 男の轆轤首は「蕉斎筆記』にみえる。 ある夜、増上寺の和尚の胸の辺りに人の 首が来たので、そのまま取って投げつけると、 どこかへいってしまった。翌朝、気分が悪いと訴えて寝ていた下総出 身の下働きの男が、昼過ぎに起き出して、和 尚に暇を乞うた。わけ その理由を問えば、「昨夜お部屋に首が参りませんでしたか」と妙なことを訊く。確か に来たと答えると、「私には抜け首の病があります。昨日、手水鉢に水を入れるのが遅い とお叱りを受けましたが、そんなにお叱りに なることもないのにと思っていると、 夜中に首が抜けてしまったのです」 といって、これ以上は奉公に差支えがあるからと里に帰って しまった。 下総国にはこの病が多いそうだと、 「蕉斎筆記』は記している。 轆轤首を飛頭蛮と表記する文献があるが、 これはもともと中国由来のものである。「和漢三才図会』では、『三才図会」「南方異 物誌」「太平広記」「搜神記』といった中国の 書籍を引いて、飛頭蛮が大闍波国(ジャワ) や嶺南(広東、広西、ベトナム)、竜城(熱 洞省朝陽県の西南の地)の西南に出没したことを述べている。昼間は人間と変わらないが、夜になると首 が分離し、耳を翼にして飛び回る。虫、蟹、 ミミズなどを捕食して、朝になると元通りの 身体になる。この種族は首の周囲に赤い糸のような傷跡がある、などの特徴を記している。中国南部や東南アジアには、古くから首だけの妖怪が伝わっており、マレーシアのポン ティアナやペナンガルなどは、現在でもその 存在が信じられている。 日本の轆轤首は、こうした中国、東南アジ アの妖怪がその原型になっているようである。 また、離魂病とでもいうのだろうか、睡眠中に魂が抜け出てしまう怪異譚がある。例えば「曽呂利物語」に「女の妄念迷い歩 <事」という話がある。ある女の魂が睡眠中に身体から抜け出て、 野外で鶏になったり女の首になったりしているところを旅人に目撃される。旅人は刀を抜いてその首を追いかけていく と、首はある家に入っていく。すると、その家から女房らしき声が聞こえ、 「ああ恐ろしい夢を見た。刀を抜いた男が追 いかけてきて、家まで逃げてきたところで目 が醒めた」などといっていたという話である。これの類話は現代の民俗資料にも見え、抜け出た魂は火の玉や首となって目撃されている。先に紹介した「蕉斎筆記』の男の轆轤首 も、これと同じように遊離する魂ということ で説明ができるだろう。 轆轤首という妖怪は、中国や東南アジア由 来の首の妖怪や、離魂病の怪異譚、見世物に 出た作りものの轆轤首などが影響しあって、 日本独自の妖怪となっていったようである。 【和漢三才図会』寺島良安編・島田勇雄・竹 島淳夫・樋口元巳訳注 『江戸怪談集(中)』 高田衛編/校注『妖異博物館』柴田宵曲 『随筆辞典奇談異聞編」柴田宵曲編 『日本 怪談集 妖怪篇』今野円輔編著 『大語園』巌谷小波編
13、加牟波理入道〔がんばりにゅうどう〕
雁婆梨入道、眼張入道とも書く。便所の妖怪。 鳥山石燕の「画図百鬼夜行」には、便所の台があるよう 脇で口から鳥を吐く入道姿の妖怪として描かれており、【大晦日の夜、厠にゆきて「がんばり入道郭公」と唱ふれば、妖怪を見さるよし、世俗のしる所也。もろこしにては厠 神名を郭登といへり。これ遊天飛騎大殺将軍 とて、人に禍福をあたふと云。郭登郭公同日 は龕のの談なるべし】と解説されている。 松浦静山の『甲子夜話」では雁婆梨入道という字を当て、厠でこの名を唱えると下から入道の頭が現れ、 その頭を取って左の袖に入れてまたとりだすと 頭は小判に変化するなどの記述がある。 「がんばり入道ホトトギス」と唱えると怪異 にあわないというのは、江戸時代にいわれた 俗信だが、この呪文はよい効果を生む(前述 ことわざわざわい ●小判を得る話を含め)場合と、禍をよぶ 場合があるようで、「諺苑」には、大晦日に この話を思い出せば不祥なりと書かれている。 また、石燕は郭公と書いてホトトギスと読ませているが、これは江戸時代では郭公とホト トギスが混同されていたことによる。 ホトトギスと便所との関係は中国由来のようで、「荊楚歲時記』にその記述が見える。 ホトトギスの初鳴きを一番最初に聞いたもの は別離することになるとか、その声を真似すると吐血するなどといったことが記されており、厠に入ってこの声を聞くと、不祥事が起 こるとある。これを避けるには、犬の声を出 して答えればよいとあるが、なぜかこの部分 だけは日本では広まらなかったようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『江戸文学俗信辞典』 石川一郎編『史実と伝説の間」李家正文
14、三つ目小僧
顔に三つの目を持つ童子姿の妖怪。 長野県東筑摩郡教育委員会による調査資料に名は見られるが、資料中には名前があるのみ で解説は無く、どのような妖怪かは詳細に語られていない。 東京の下谷にあった高厳寺という寺では、タヌキが三つ目小僧に化けて現れたという。このタヌ キは本来、百年以上前の修行熱心な和尚が境内に住まわせて寵愛していたために寺に住みついたものだが、それ以来、寺を汚したり荒らしたりする者に対しては妖怪となって現れるようになり、体の大きさを変えたり提灯を明滅させて人を脅したり、人を溝に放り込んだりしたので、人はこれ を高厳寺小僧と呼んで恐れたという。困った寺は、このタヌキを小僧稲���として境内に祀った。この寺は現存せず、小僧稲荷は巣鴨町に移転している。 また、本所七不思議の一つ・置行堀の近くに住んでいたタヌキが三つ目小僧に化けて人を脅したという言い伝えもある。日野巌・日野綏彦 著「日本妖怪変化語彙」、村上健司校訂 編『動物妖怪譚』 下、中央公論新社〈中公文庫〉、2006年、301頁。 佐藤隆三『江戸伝説』坂本書店、1926年、79-81頁。 『江戸伝説』、147-148頁。
15、双頭の蛇 設置予定場所:水茶屋 「兎園小説」には、「両頭蛇」として以下の内容が著してある。 「文政7年(1824)11月24日、本所竪川通りの町方掛り浚場所で、卯之助という男性 が両頭の蛇を捕まえた。長さは3尺あったという。」
文政7年(1824)11月24日、一の橋より二十町程東よりの川(竪川、現墨田区)で、三尺程の 「両頭之蛇」がかかったと言う話です。詳細な図解が示されています。 (曲亭馬琴「兎園小説」所収『兎園小説』(屋代弘賢編『弘賢随筆』所収) 滝沢馬琴他編 文政8年(1825) 国立公文書館蔵
16、深川心行寺の泣き茶釜
文福茶釜は「狸」が茶釜に化けて、和尚に恩返しをする昔話でよく知られています。群馬県館林の茂 林寺の話が有名ですが、深川2丁目の心行寺にも文福茶釜が存在したといいます。『新撰東京名所図会』 の心行寺の記述には「什宝には、狩野春湖筆涅槃像一幅 ―及び文福茶釜(泣茶釜と称す)とあり」 とあります。また、小説家の泉鏡花『深川浅景』の中で、この茶釜を紹介しています。残念ながら、関 東大震災(1923年)で泣茶釜は、他の什物とともに焼失してしまい、文福茶釜(泣き茶釜)という狸が 化けたという同名が残るのみです。鳥山石燕「今昔百鬼拾遺」には、館林の茂森寺(もりんじ)に伝わる茶釜の話があります。いくら湯を 汲んでも尽きず、福を分け与える釜といわれています。 【主な参考資料】村上健司 編著/水木しげる 画『日本妖怪大辞典』(角川出版)
17、家鳴(やなり) 設置予定場所:大吉、松次郎の家の下) 家鳴りは鳥山石燕の「画図百鬼夜行」に描かれたものだが、(石燕は鳴屋と表記)、とくに解説は���けられて いない。石燕はかなりの数の妖怪を創作しているが、初期の 「画図百鬼夜行」では、過去の怪談本や民間でいう妖怪などを選んで描いており、家鳴りも巷(ちまた)に知られた妖怪だったようである。 昔は何でもないのに突然家が軋むことがあると、家鳴りのような妖怪のしわざだと考えたようである。小泉八雲は「化け物の歌」の中で、「ヤナリといふ語の・・・それは地震中、家屋の震動 する音を意味するとだけ我々に語って・・・その薄気 味悪い意義を近時の字書は無視して居る。しかし此語 はもと化け物が動かす家の震動の音を意味して居た もので、眼には見えぬ、その震動者も亦(また) ヤナ リと呼んで居たのである。判然たる原因無くして或る 家が夜中震ひ軋り唸ると、超自然な悪心が外から揺り動かすのだと想像してゐたものである」と延べ、「狂歌百物語」に記載された「床の間に活けし立ち木も倒れけりやなりに山の動く掛軸」という歌を紹介している。 (高田衛監修/稲田篤信・田中直日編『鳥山石燕画図百鬼夜行』、『小泉八雲全集』第7巻)
18、しょうけら 設置予定場所:おしづの家の屋根 鳥山石燕「画図百鬼夜行」に、天井の明かり取り窓を覗く妖怪として描かれているもの。石燕による解説はないが、 ショウケラは庚申(こうしん) 信仰に関係したものといわれる。 庚申信仰は道教の三尸(さんし)説がもとにあるといわ れ、60日ごとに巡ってくる庚申の夜に、寝ている人間の身 体から三尸虫(頭と胸、臍の下にいるとされる)が抜け出し、天に昇って天帝にその人の罪科を告げる。この報告により天帝は人の命を奪うと信じられ、対策とし て、庚申の日は眠らずに夜を明かし、三尸虫を体外に出さ ないようにした。また、これによる害を防ぐために「ショウケラはわたとてまたか我宿へねぬぞねたかぞねたかぞ ねぬば」との呪文も伝わっている。 石燕の描いたショウケラは、この庚申の日に現れる鬼、ということがいえるようである。
19、蔵の大足
御手洗主計という旗本の屋敷に現れた、長さ3尺程(約9m)の大足。(「やまと新聞」明治20年4月29日より)
20、お岩ちょうちん
四世鶴屋南北の代表作である「東海道四谷怪談」のお岩 を、葛飾北斎は「百物語シリーズ」の中で破れ提灯にお岩が 宿る斬新な構図で描いている。北斎は同シリーズで、当時の 怪談話のもう一人のヒロインである「番町皿屋敷のお菊」も描 く。「東海道四谷怪談」は、四世南北が暮らし、没した深川を舞台にした生世話物(きぜわもの)の最高傑作。文政8年(1825) 7月中村座初演。深川に住んだ七代目市川團十郎が民谷伊 右衛門を、三代目尾上菊五郎がお岩を演じた。そのストーリーは当時評判だった実話を南北が取材して描 いている。男女が戸板にくくられて神田川に流された話、また 砂村隠亡堀に流れついた心中物の話など。「砂村隠亡堀の場」、「深川三角屋敷の場」など、「四谷怪 談」の中で深川は重要な舞台として登場する。
21、管狐(くだぎつね) 長野県を中心にした中部地方に多く分布し、東海、関東南部、東北の一部でいう憑き物。関東 南部、つまり千葉県や神奈川県以外の土地は、オサキ狐の勢力になるようである。管狐は鼬(いたち)と鼠(ねずみ)の中間くらいの小動物で、名前の通り、竹筒に入ってしまうほどの大きさだという。あるいはマッチ箱に入るほどの大きさで、75匹に増える動物などとも伝わる個人に憑くこともあるが、それよりも家に憑くものとしての伝承が多い。管狐が憑いた家は管屋(くだや)とか管使いとかいわれ、多くの場合は「家に憑いた」ではなく「家で飼っている」という表現をしている。管狐を飼うと金持ちになるといった伝承はほとんどの土地でいわれることで、これは管 狐を使って他家から金や品物を集めているからだなどという。また、一旦は裕福になるが、管狐は 大食漢で、しかも75匹にも増えるのでやがては食いつぶされるといわれている。 同じ狐の憑き物でも、オサキなどは、家の主人が意図しなくても、狐が勝手に行動して金品を集 めたり、他人を病気にするといった特徴があるが、管狐の場合は使う者の意図によって行動すると考えられているようである。もともと管狐は山伏が使う動物とされ、修行を終えた山伏が、金峰山 (きんぷさん)や大峰(おおみね)といった、山伏に官位を出す山から授かるものだという。山伏は それを竹筒の中で飼育し、管狐の能力を使うことで不思議な術を行った。 管狐は食事を与えると、人の心の中や考えていることを悟って飼い主に知らせ、また、飼い主の 命令で人に取り憑き、病気にしたりするのである。このような山伏は狐使いと呼ばれ、自在に狐を 使役すると思われていた。しかし、管狐の扱いは難しく、いったん竹筒から抜け出た狐を再び元に 戻すのさえ容易ではないという。狐使いが死んで、飼い主不在となった管狐は、やがて関東の狐の親分のお膝元である王子村(東京都北区)に棲むといわれた。主をなくした管狐は、命令する者がいないので、人に憑くことはないという。 (石塚尊俊『日本の憑きもの』、桜井徳太郎編『民間信仰辞典』、金子準二編著『日本狐憑史資料 集成』)
22、かいなで 設置予定場所: 長屋の厠 京都府でいう妖怪。カイナゼともいう。節分の夜に便所へ行くとカイナデに撫でられるといい、これを避けるには、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文を唱えればよいという。 昭和17年(1942年)頃の大阪市立木川小学校では、女子便所に入ると、どこからともなく「赤い 紙やろか、白い紙やろか」と声が聞こえてくる。返事をしなければ何事もないが、返事をすると、尻を舐められたり撫でられたりするという怪談があったという。いわゆる学校の怪談というものだが、 類話は各地に見られる。カイナデのような家庭内でいわれた怪異が、学校という公共の場に持ち込まれたものと思われる。普通は夜の学校の便所を使うことはないだろうから、節分の夜という条件が消失してしまったのだろう。 しかし、この節分の夜ということは、実に重要なキーワードなのである。節分の夜とは、古くは年越しの意味があり、年越しに便所神を祭るという風習は各地に見ることができる。その起源は中国に求められるようで、中国には、紫姑神(しこじん)という便所神の由来を説く次のような伝説がある。 寿陽県の李景という県知事が、何媚(かび) (何麗卿(かれいきょう)とも)という女性を迎えたが、 本妻がそれを妬み、旧暦正月 15 日に便所で何媚を殺害した。やがて便所で怪異が起こるようになり、それをきっかけに本妻の犯行が明るみに出た。後に、何媚を哀れんだ人々は、正月に何媚を便所の神として祭祀するようになったという(この紫姑神は日本の便所神だけではなく、花子さんや紫婆(むらさきばばあ)などの学校の怪談に登場する妖怪にも影響を与えている。) 紫姑神だけを日本の便所神のルーツとするのは安易だが、影響を受けていることは確かであろう。このような便所神祭祀の意味が忘れられ、その記憶の断片化が進むと、カイナデのような妖怪が生まれてくるようである。 新潟県柏崎では、大晦日に便所神の祭りを行うが、便所に上げた灯明がともっている間は決して便所に入ってはいけないといわれる。このケースは便所神に対する信仰がまだ生きているが、便所神の存在が忘れられた例が山田野理夫『怪談の世界』に見える。同書では、便所の中で「神くれ神くれ」と女の声がしたときは、理由は分からなくとも「正月までまだ遠い」と答えればよいという。便所神は正月に祀るものという断片的記憶が、妖怪として伝えられたものといえる。また、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」という呪文も、便所神の祭りの際に行われた行為の名残を伝えて いる。便所神の祭りで紙製の人形を供える土地は多く、茨城県真壁郡では青と赤、あるいは白と赤の 男女の紙人形を便所に供えるという。つまり、カイナデの怪異に遭遇しないために「赤い紙やろう か、白い紙やろうか」と唱えるのは、この供え物を意味していると思われるのである。本来は神様に供えるという行為なのに、「赤とか白の紙をやるから、怪しいふるまいをするなよ」というように変化してしまったのではないだろうか。さ��に、学校の怪談で語られる便所の怪異では、妖怪化した便所神のほうから、「赤い紙やろうか、白い紙やろうか」とか「青い紙やろうか、赤い紙やろうか」というようになり、より妖怪化が進ん でいったようである。こうしてみると、近年の小学生は古い信仰の断片を口コミで伝え残しているともいえる。 島根県出雲の佐太神社や出雲大社では、出雲に集まった神々を送り出す神事をカラサデという が、氏子がこの日の夜に便所に入ると、カラサデ婆あるいはカラサデ爺に尻を撫でられるという伝 承がある。このカラサデ婆というものがどのようなものか詳細は不明だが、カイナデと何か関係があるのかもしれない。 (民俗学研究所編『綜合日本民俗語彙』、大塚民俗学会編『日本民俗学事典』、『民間伝承』通巻 173号(川端豊彦「厠神とタカガミと」)ほか)
23、木まくら 展示予定場所:政助の布団の上 江東区富岡にあった三十三間堂の側の家に住んだ医師が病気になり、元凶を探した所 黒く汚れた木枕が出た。その枕を焼くと、死体を焼く匂いがして、人を焼くのと同じ時間がかかったという。 (『古老が語る江東区のよもやま話』所収)
24、油赤子〔あぶらあかご〕鳥山石燕の『今昔 画図続百鬼』に描かれた妖怪。【近江国大津 の八町に、玉のごとくの火飛行する事あり。土人云「むかし志賀の里に油うるものあり。 夜毎に大津辻の地蔵の油をぬすみけるが、その者死て魂魄炎となりて、今に迷いの火となれる」とぞ。しからば油をなむる赤子は此ものの再生せしにや】と記されている。 石燕が引いている【むかし志賀(滋賀) の】の部分は、「諸国里人談』や『本朝故事 因縁集」にある油盗みの火のことである。油盗みの火とは、昔、夜毎に大津辻の地蔵 の油を盗んで売っていた油売りがいたが、死 後は火の玉となり、近江大津(滋賀県大津 市)の八町を縦横に飛行してまわったという もの。石燕はこの怪火をヒントに、油を嘗める赤ん坊を創作したようである。 『鳥山石燕画図百鬼夜行』高田衛監修・稲 田篤信・田中直日編 『一冊で日本怪異文学 100冊を読む」檜谷昭彦監修『日本随筆大成編集部編
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外食でも食べたことない、カオマンガイを、検索と、想像だけで、しかもいきなりヴィーガンで作ろうという無謀な試み。
だってタイ米のもち米がたくさんあって、古くなって来ちゃって。。。江戸時代の見たこともない象🐘を伝聞と想像だけで描いている絵を思い出す。。。
でもけっこう美味しかったんです✨❣️
もち麦入りもち米。
とり肉のかわりにフォークで裂いたエリンギのスパイシー唐揚げ。
肉汁のかわりに、やくぜんだしとココナッツオイルに片栗粉でとろみをつけたスープをライスにかけて。
炒めた玉ねぎ、じゃがいも、プチトマト。
これのために買って来て庭に植えたパクチー。
西瓜は🍉感動の初めて庭で採れた小玉西瓜。
無人販売所でご自由にお持ちくださいだったカボスと高知晩柑の搾りたてジュース🍹
#vegan
#カオマンガイ
#タイもち米
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東京の美味しいパン屋を紹介するから、神戸の美味しいパン屋を教えてくれよな。=============================================■Sランク(一口目から違いがわかる。感動の名店。存在に感謝)・s.igarashi(木場)・ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台)■Aランク(めちゃおいしい。おすすめしたくなる)・ツォップ(松戸)・ザクロ(久里浜)・ブレッド&タパス 沢村(広尾)・パーラー江古田(江古田)・シナボン(六本木)■Bランク(期待以上。またいきたいお店)・VIRON(渋谷)・ブーランジェリー ブルディガラ(広尾)・ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉)・365日(代々木八幡)・峰屋(新宿御苑)・ドゥヌラルテ(青山)■Cランク(期待通り。求めてた味を提供してくれる。値段に見合った美味しさ)・PAUL(神楽坂)・中村食糧(清澄白河)・ビースクエアード(清澄白河)・ホームベーカリー、自分で作る焼きたてスコーン■Dランク(期待外れ。値段に見合わない。2回目はない)・ブーランジェリー スドウ(松陰神社前)・トリュフベーカリー(門前仲町、広尾)・シティベーカリー(広尾)・メゾン ランデュメンヌ(麻布台)・モンシェール(東陽町)======個別コメントゾーン=========■s.igarashi(木場)2020年くらいにできた。福岡から東京に殴り込みに来たっぽい。当初行列がエグかったが予約制になることにより解消。エスカルゴという巻きデニッシュが名物。1個500円とかするけど、生地もトッピングもうまいので通った■ブーランジェリー セイジアサクラ(高輪台)パン自体も美味しいのはもちろんなんだが、フィリング・具材の美味しさが抜群。��VIRON(渋谷)美味しい。美味しいが、絶品って感じでももうない。昔はすごく美味しく感じたけど、今は美味しいパン屋さん増えてきていて、埋もれてきた気がする。■マルイチベーグル(白金高輪)うーん。正直美味しいと思わなかったけどな。一応食べログ百名店らしい。まぁてかベーグル自体があまり好きじゃないだけかもしれない。■シナボン(六本木)パンってジャンルに分類していいか微妙だけど、まじでやみつきになる。中毒性がやばい。美味すぎ。スイーツ界のラーメン二郎。■ブレッド&タパス 沢村(広尾)パン自体はまぁ普通に美味しいレベルだけど、2階のレストランは最高。パンのおかわり自由だし、青のりとかきのパスタが本当に美味しい。ちなみに青のりのパン(ゼッポリ)がまじで美味しくて最高。ゼッポリ自体は1階のパン屋さんゾーンでは販売されてなくて、レストランだけで食べれる。最高。■ブーランジェリーアンサンブル(鎌倉)オリンピックのフランス代表にも提供されたクロワッサンらしい。すごいよね。本場の人たちが認めたクロワッサンってことでしょう。つまり世界最高レベルのクロワッサンを食べれたってこと。で、食べた感想としては、層がものすごい存在感あるし、サクサクで歯ざわり最高。バターの香りもすごくして美味しい。素晴らしい。けど、1個300円ってちょい高い。割と小さ目なサイズだし。でも、美味しい。すごく美味しいから妥当な価格な気がするなぁー。あ、もちろんレザンも美味しいです。GW中の13時くらいに伺ったが、割と空いてて良かった。じっくり選べた。パンも種類もまだ沢山あったから、なかなか使い勝手良い。価格:・クロワッサン:295円・パンオレザン:300円■シティベーカリーサワムラが運営している店。美味しいけど、全部高い!!1つ400~700円くらいする。やりすぎ。美味しいけどね。■メゾン ランデュメンヌ(麻布台)クロワッサン食べたけども、値段高すぎ。美味しさと値段が見合ってない。■ブーランジェリー ブルディガラ(広尾)今まで食べたクロワッサンの中で一番美味しいかも。(いや、最近食べた鎌倉のアンサンブルってお店の方が美味しいかもしれないが)ちなみに、モンブランも食べたけど、軽すぎでした。まぁケーキはケーキ屋で食べるのが吉■トリュフベーカリー門前仲町本店はいつも並んでる。広尾で2度くらい利用。地下鉄の階段上るときめっちゃいいにおいする。ただ、そんなにうまいか?高いし。トリュフのパンというブランディングがうまくいった例だと思う■ツォップ(松戸)マジでうまいがマジで並ぶ。車でしかいけない。一度の会計で5,000円以上買ったのここくらいかも。なんでもうまい■ザクロ(久里浜)山の上にある。神奈川のツォップだと思ってるYRP野比っていう、IT研究者の島流しの地にあ・■空と麦と(代官山)うーん。豆パンみたいなの食べたけど、ちょっと印象薄い。■365日(代々木八幡)めちゃ美味しい。玉ねぎとゴルゴンゾーラのパン、ブリオッシュ、レザンを購入。ブリオッシュは���い!なんかよくわからないけどすごく美味しい。■パーラー江古田(江古田)最後に食べてから10年くらい経ってるけど、本当に美味しかった記憶。食事パンの種類が豊富で生地の風味が楽しめる■PAUL 神楽坂店(神楽坂)内装は凝ってて面白い。ただ座席が窮屈。パンは美味しいかなぁ?わからないなぁ。パンの展示の方法はお洒落で良い!(日光当たりまくってるけどいいのかな?)ランチセットのグラタンみたいなの頼んだけど、チーズの酸味が強すぎたかなぁ。好みじゃないかもです。■ブーランジェリー スドウ(松陰神社前)まぁ美味しいのだけど、価格高すぎ。やりすぎ。意味不明。自分で作った方が沢山作れるし、そこそこの美味しさだけど、沢山あることの満足感は、トータルで負けないと思うな。スコーンは焼きたてには勝てん。価格:・メイプルシュガーのクルミのスコーン:370円・マルコナアーモンドと苺チョコレートのスコーン:370円■ラフォレ・エ・ラ・ターブル(鎌倉)第一印象としては、かなり具材の香りが強い。パンの香り、味がちょっと負けてるように感じた。もう少し小麦を感じたかったかな。まぁそういうパンを選べよってだけだけど。紅茶もオリーブも選ばれたものなのだろうなぁと思う。だってここまで味濃いのだから。・ティーブラン・グリーンオリーブバーを食べました。今度はシンプルパンを食べたいと思う。価格はちょい高いけど、納得感はある。GWの午後のタイミングで伺ったが、結構パンの種類もあって、ゆっくり選べてすごい良かった。■BREAD IT BE(鎌倉)コンプレ(全粒粉を使ったパンのことをコンプレというらしい)が美味しかった。お店の雰囲気も抜群に良くて、店員さんも感じよかった。クレイジーリッチ食パンは、まぁ、美味しかったが、美味しかったが、高いと思ったね。やっぱり普段食べてるものと比較できちゃうと高いなぁーと感じるのだろうな。(いつも家でホームベーカリーで食パン焼いてるからそれと比べちゃう…。)GWに伺ったが、店内空いていて、じっくりとパンを選べた。嬉しいねぇ。■les joues de BeBe(目黒)bebeパンが甘い系パンだと思ったら、チーズ系のパンだった。粉砂糖かと思ったら、小麦粉だった。美味しかったけど、選択ミスった。(2種類ともチーズ系になっちゃった)店内おしゃれだった。外にもベンチがあるの良い。大衆ビストロジルってところをやってる会社の店舗ショップリスト|株式会社ジリオン (bistro-jill.com)■円麦(札幌 円山)お店が洒落てる。美味しい。おススメ。■PUBLIC(岡山)美味しかったなぁー。素晴らしい。都会的な美味しさ。洗練されてる。■讃岐うどん やなぎ屋 西大浜店美味しかったー!!今のところ、人生で一番美味しいうどん屋でした。暫定1位。まぁ何って、うどんっていうより、天ぷら・おにぎり・ポテサラ等など、サイドメニューが最高です!■B² ビースクエアード(清澄白河)まぁまぁくらい。■ル・パン・コティディアン 芝公園店(芝公園)美味しい!フロランタンは、今までで一番かも。サンドウィッチに関しては、まぁパンというか、中身の味によるよね。ブルーチーズとくるみと蜂蜜のパンは、持った感じすぐわかるくらい重たかった。ボリューム凄い。味は人を選ぶかもしれない。結論としては、かなり美味しいパン屋さん■モンシェール東陽町工場まぁ安いけど…。ここでしか食べられないって感じでもないなぁ。ちなみに木場のヨーカドーでも買えます。■KIBIYA ベーカリー 本店(鎌倉)いやぁー。そこまでって感じ。■俺のBakery恵比寿(恵比寿)うーん。普通やなぁーって感じ。■パネッテリア・アリエッタ(五反田)小さなお店で品ぞろえはあまり多くなく、シンプルなパンが多いがうまい。店名を関したアリエッタがうまい■ヒンメル(大岡山)ドイツパンのお店。プレッツェルとかカイザー、配合比率の異なるライ麦パン各種などドイツパンが種類豊富。メトロの目黒駅に分店があったのに、コロナで消えてしまって残念■カトレア(森下)カレーパンが有名な店。カレーパンはおいしいけど、他は街のそこらのベーカリーと大差ない■峰屋(新宿御苑)有名バーガーショップにバンズを卸している店。シンプルなパンがうまい。クレセント■ジャンティーユ(中目黒)小さい高いパン。店員が赤リップだったりして都会を感じる■ブレッドワークス(品川)品川のエキュートならここがうまい。ハード系や食事パンがちゃんとおいしい大人向け。表参道にもある■ブーランジェリーラテール(品川)本店は三宿にあるらしい。クリームパン推しで確かにおいしい。ただラインナップはやや子供向け感ある。街のパン屋の上位互換。■満(曙橋)和風の総菜パンが多く店構えも和風。品川エキュートにもある■ブレッドアンドコーヒーイケダヤマ(五反田)パンドミがうまい。カフェスペースがある。駅から離れているので空いていてゆったりできる■ゴントランシェリエ東京青山店宮益坂の根本から新宿駅南口に移ったと思ったらいま青山にあるのか?ベイクルーズ運営のベーカリー。映えよくそこそこうまい。宮益坂時代はカフェ・新宿時代はイートインスペース併設でカフェ利用にも便利だった■スギノキ(五反田)店主が販売もしているワンオペの小さい店。もちもち系。ブリオッシュよく買ってた。うまい。■ドゥヌラルテ(青山)伊勢丹の地下にあったころよく使ってた。ブリオッシュと小さい角食パンとか。黄色×青の紙袋がかわいく手土産にも■ブーランジェリーボヌール(三軒茶屋)10年以上前バイトしてた。クリームパンとチョコチップパンがうまいよ■ベーカリーホシノ(戸越銀座)街のパンやでは健闘している。デニッシュブレッドがおいしかった■パンタレイ(清澄白河)店が小さいのもあっていつも並んでる。食パンや豆など練りこんだハードパンがおいしい。おしゃれな感じ■モンシェール(東陽町)テレビとかで行列って言われてるみたいだけど並んでるの見たことない。1,000円くらいででっかい���ニッシュ食パンを売ってる。子ども向けの油と砂糖味。木場のヨーカドーでも買える■たかたまこむぎ(門前仲町)一見街のパン屋なんだけどハードパンがめちゃうまい。もっちり系。デニッシュ系はあっさりめ。1日5~6個しか出ない(てか多分全種類朝1回しか焼かない)ライ麦入りのミッシュブロートってハードパンがめちゃうまくてオープンから1時間以内に行って買い求めてた■中村食糧(清澄白河)完全予約制パン屋。高加水。知る限り一番もちもち度が高い。うまいけど、そこまでもちもちしたらもはや餅。ハマらなかった■ロッド(五反田)五反田勤務時よく朝食を買っていた。JR運営かな?サンドイッチやフルーツデニッシュがしゃれていてうまい 生地は普通=====================================================東京には普段使いされるパン屋と、訪問というイベント使いされるパン屋(トリュフベーカリーとか)が別々にある気がする 後者は単価が高い
東京のパン屋の格付け表作ったから、これたたき台にして遊ぼうぜ!
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古代小麦のスコーン。
翌日はトースターで焼き直すとグッド。
香ばしくて風味豊か。好き。
益々元気になれそうな力強さ。
また粉を買っておくことにしよう。
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"Kill them with kindness" Wrong. CURSE OF QIN SHI HUANG
的是不我一有大在人了中到资要可以这个你会好为上来就学交也用能如文时没说他看提那问生过下请天们所多麽小想得之还电出工对都机自後子而讯站去心只家知国台很信成章何同道地发法无然但吗当於本现年前真最和新因果定意情点题其事方清科样些吧叁此位理行作经者什谢名日正华话开实再城爱与二动比高面又车力或种像应女教分手打已次长太明己路起相主关凤间呢觉该十外凰友才民系进使她着各少全两回加将感第性球式把被老公龙程论及别给听水重体做校里常东风您湾啦见解等部原月美先管区错音否啊找网乐让通入期选较四场由书它快从欢数表怎至立内合目望认几社告更版度考喜头难光买今身许弟若算记代统处完号接言政玩师字并男计谁山张党每且结改非星连哈建放直转报活设变指气研陈试西五希取神化物王战近世受义反单死任跟便空林士台却北队功必声写平影业金档片讨色容央妳向市则员兴利强白价安呵特思叫总办保花议传元求份件持万未究决投哪喔笑猫组独级走支曾标流竹兄阿室卡马共需海口门般线语命观视朋联参格黄钱修失儿住八脑板吃另换即象料录拿专远速基帮形确候装孩备歌界除南器画诉差讲类英案带久乎掉迷量引整似耶奇制边型超识虽怪飞始品运赛费梦故班权破验眼满念造军精务留服六图收舍半读愿李底约雄课答令深票达演早卖棒够黑院假曲火准百谈胜碟术推存治离易往况晚示证段导伤调团七永刚哥甚德杀怕包列概照夜排客绝软商根九切条集千落竟越待忘尽据双供称座值消产红跑嘛园附硬云游展执闻唱育斯某技唉息苦质油救效须介首助职例热毕节害击乱态嗯宝倒注停古输规福亲查复步举鱼断终轻环练印随依趣限响省局续司角简极干篇罗佛克阳武疑送拉习源免志鸟烦足馆仍低广土呀楼坏兵显率圣码众争初误楚责境野预具智压系青贵顺负魔适哇测慢怀懂史配呜味亦医迎舞恋细灌甲帝句属灵评骑宜败左追狂敢春狗际遇族群痛右康佳杨木病戏项抓徵善官护博补石尔营历只按妹里编岁择温守血领寻田养谓居异雨止跳君烂优封拜恶啥浪核聊急状陆激模攻忙良剧牛垒增维静阵抱势严词亚夫签悲密幕毒厂爽缘店吴兰睡致江宿翻香蛮警控赵冷威微坐周宗普登母络午恐套巴杂创旧辑幸剑亮述堂酒丽牌仔脚突搞父俊暴防吉礼素招草周房餐虑充府背典仁漫景绍诸琴忆援尤缺扁骂纯惜授皮松委湖诚麻置靠继判益波姐既射欲刻堆释含承退莫刘昨旁纪赶制尚艺肉律铁奏树毛罪笔彩注归弹虎卫刀皆键售块险荣播施铭罗汉赏欣升叶萤载嘿弄钟付寄鬼哦灯呆洋嘻布磁荐检派构妈蓝贴猪策纸暗巧努雷架享宣逢均担启济罢呼划伟岛歉郭训穿详沙督梅顾敌协轮略慧幻脸短鹰冲朝忍游河批混窗乡蛋季散册弃熟奖唯藏婚镜紧猜喝尊乾县伯偏偷秋层颗食淡申冠衣仅帐赞购犯敬勇洲束斗徒嘉柔绩笨拥漂狮诗围乖孤姓吸私避范抗盖祝序晓富译巨秀馀辉插察庆积愈端移宫挥爆港雪硕借帅丢括挂盘偶末厅朱凡惊货灭醒虚瑞拍遗忠志透烈银顶雅诺圆熊替休材挑侠鸡累互掌念米伴辅降豪篮洗健饭怜疯宏困址兮操临骗咧药绿尼蔡玉辛辈敏减彼街聚郎泡恨苏缩枢碰采默婆股童符抽获宇废赢肯砍钢欧届禁苍脱渐仙泪触途财箱厌籍冰涛订哭稳析杰坚桥懒贤丝露森危占茶惯尘布爸阶夏谊瓶哩惨械隐丰旅椰亡汽贝娘寒遭吹暑珍零刊邮村乃予赖摇纳烟伦尾狼浮骨杯隔洪织询振忽索惠峰席喵胡租款扰企刺芳鼠折频冒痴阴哲针伊寂嘴倚霸扬沉悔虫菜距复鼓摩郑庄副页烧弱暂剩豆探耐祖遍萧握愁龟哀发延库隆盟傻眉固秘卷搭昭宁托辩覆吵耳閒拨沈升胖丁妙残违稍媒忧销恩颜船奈映井拼屋乘京藉洞川宪拟寝塞倍户摆桌域劳赚皇逃鸿横牙拖齐农滚障搬奶乌了松戴谱酷棋吓摸额瓜役怨染迫醉锁震床闹佩牠徐尺干潮帽盛孙屁净凯撞迴损伙牵厉惑羊冬桃舰眠伍溪飘泰宋圈竞闪纵崇滑乙俗浅莲紫沟旋��聪毁庭麦描妨勒仪陪榜板慕耀献审蟹巷谅姊逐踏岸葛卧洽寞邦藤拳阻蝎面殊凭拒池邪航驱裁翔填奥函镇丌宽颇枪遥穹啪阅锋砂恭塔贺魂睛逸旗萨丸厚斋芬革庸舒饮闭励顿仰阁孟昌访绪裕勿州阐抢扫糊宙尝菩赐赤喊盗擎劝奋慈尽污狐罚幽准兼尖彰灰番衡鲜扩毫夸炮拆监栏迟证倾郁汪纷托漏渡姑秒吾窝辆龄跌浩肥兽煞抹酸税陷谷冲杜胸甘胞诞岂辞墙凉碎晶邱逻脆喷玫娃培咱潜祥筑孔柏叭邀犹妻估荒袋径垃傲淑圾旦亿截币羽妇泥欺弦筹舍忌串伸喇耻繁廖逛劲臭鲁壮捕穷拔于丑莉糟炸坡蒙腿坦怒甜韩缓悉扯割艾胎恒玲朵泉汤猛驾幼坪巫弯胆昏鞋怡吐唐悠盾跃侵丹鑑泽薪逝彦后召吕碧晨辨植痴瑰钓轩勤珠浓悟磨剪逼玄暖躲洛症挡敝碍亨逊蜜盼姆赋彬壁缴捷乏戒憾滴桑菲嫌愉爬恼删叹抵棚摘蒋箭夕翁牲迹勉莱洁贪恰曰侨沧咖唷扣采奔泳迹涯夺抄疗署誓盃骚翼屠咪雾涉锺踢谋牺焦涵础绕俱霹坜唬氏彻吝曼寿粉廉炎祸耗炮啡肚贡鼻挖貌捐融筋云稣捡饱铃雳鸣奉燃饰绘黎卷恢瞧茫幅迪柳瑜矛吊侯玛撑薄敦挤墨琪凌侧枫嗨梯梁廷儒咬岚览兔怖稿齿狱爷迈闷乔姿踪宾家弘韵岭咦裤壳孝仇誉妮惧促驶疼凶粗耍糕仲裂吟陀赌爵哉亏锅刷旭晴蝶阔洩顽牧契轰羞拾锦逆堕夹枝瓦舟悦惹疏锐翘哎综纲扇驻屏堪弥贯愚抬喂靖狠饼凝邻擦滋坤蛙灾莎毅卒汝征赠斗抛秦辱涂披允侦欲夥朗笛劫魅钦慰荷挺矣迅禅迁鹿秤彭肩赞丙鹅痕液涨巡烤贱丈趋沿滥措么扭捉碗炉脏叔秘腰漠翅余胶妥谣缸芒陵雯轨虾寸呦洒贞蜂钻厕鹤摔盒虫氛悄霖愧斜尸循俩堡旺恶叉燕津臣丧茂椅缠刑脉杉泊撒递疲杆趁欠盈晃蛇牡慎粒系倦溜遵腐疾鸭璃牢劣患祂呈浑剂妖玻塑飙伏弊扮侬渴歪苗汗陶栋琳蓉埋叡澎并泣腾柯催畅勾樱阮斥搜踩返坛垂唤储贩匆添坑柴邓糖昆暮柜娟腹煮泛稀兹抑携芭框彷罐虹拷萍臂袭叙吻仿贼羯浴体翠灿敲胁侣蚁秩佑谨寡岳赔掩匙曹纽签晋喻绵咏摊馨珊孕杰拘哟羡肤肝袍罩叛御谜嫁庙肠谎潘埔卜占拦煌俄札骤陌澄仓匪宵钮岗荡卸旨粽贸舌历叮咒钥苹祭屈陋雀睹媚娜诱衷菁殿撕蠢惟嚣踊跨膀筒纹乳仗轴撤潭佛桂愤捧袖埃壹赫谦汇魏粹傅寮猴衰辜恳桶吋衫瞬冻猎琼卿戚卓殖泼譬翰刮斌枉梁庞闽宅麟宰梭纠丛雕澳毙颖腔伫躺划寺炼胃昂勋骄卑蚂墓冥妄董淋卢偿姻砸践殷润铜盲扎驳湿凑炒尿穴蟑拓诡谬淫荡鼎斩尧伪饿驰蚊瘟肢挫槽扶兆僧昧螂匹芝奸聘眷熙猩癢帖贫贿扑笼丘颠讶玮尹詗柱袁漆毋辣棍矩佐澡渊痞矮戈勃吞肆抖咳亭淘穗黏冈歧屑拢潇谐遣诊祈霜熬饶闯婉致雁觅讽膜挣斤帆铺凄瑟艇壶苑悬詹诠滤掰稚辰募懿慨哼汁佬纤肃遨渔恕蝴垫昱竿缝蹈鞭仆豫岩辐歹甄斑淹崎骏薰婷宠棵弓犬涂刹郁坎煎螺遮枯台昔瘾蒂坠唔瞎筝唇表吁冤祷甩伞酱范焉娇驼沦碳沾抚溶叠几蜡涌氧弦娱皓奴颓嘎趟揭噹剥垦狭魁坊盐屎郝佩摧栗菊瘦钧匿砖嘘缚嘟盆债霞挽逍畔蕴颈获畏喂脾姬赴囊噪熄锡诀肇璋晕浊伐峡窃枕倘慌垮帕莹琦厢渺脏削锣虐豔薇霉衍腊喧娶遂睁裙韦矢伺钉婴蓄奸廿堵葬蓬鸦尝挨蕾璿挚券厨醇呻霍剃浆葡暨滨履捞咕耕棉烁尉艰妓棺鹏蒸癌纬菌撇惩绑甫崩魄拂汰氓歇萝呒萄蕃曝疋向胏烛腻襄妆髓朴薯颂薛滩橘贰嘲叹枚侮豹巢酬碑翩蚕辽矿屡谴卵撰攀肌冯宴盏阪浦迦颁炼尬胀辟艘株只湘饲爹梨喽侍疫雕黯并铝弗爪鄙钗栽狸谘柄悸喉擅劈秉芷裸锵贾逗寓咚璞烫铅啸炳屿竖惶仕挪栅迄顷窄鸥鲢郊倩兜茧磊抒夷绰溯拙僚芙杖溃凶鸽妒沌祺呐卦聆栖蝇佮唾汇楣匠蛛悼舜耿瞄芋瞒竭茵吼苛浸拯克豆沛掠廊凸搅俺酌倡朦蕉暱焕掏蝉焰狄绳惰芽裹宛御赎燥滔贬悍袂坟颉啤押尴颤钝腥缔粮哑槟簿斧肿纶僵齣辖蹲敷喘扎酿佑肖愈隧嗜檬迳碌襟凋圭寇污哨倪筠桦诈姜旬秃脂噢撼衅庚炫谭惭涩崔贷胡晒琉捏绮膝拭暗醋膨杠鑫瀑喃剖袜逾涅扳惘凳呃掘捍榔窍蜗旷梵暇稻柠抉辗蔚钩卜莺匡蜘祯哔窟亟谛溢黛晦伶逮傍葱刁堤恍匣谍禧轿耸瀚斐忿泓拐驴罕沫绽刃窈渝仄瑛葵噜绣奕窥浏隶蔽仟敛丞诘鳖疤膏锥窕皱晰晖舅孰煽姚钞袱绊焚芦咸沮呕瞪淳丐茹盘菱篠涕衬蚀溉瑄翟怠钰躯肺掷丑奢荫靶纱芸佰峻阱哄肾庄囡阑戳腕菸凹蟾蒐呱巾雏螃盯馈垄毓犀逞姨穆樵阀弥跷搁隙疵憧忏琨阙萱怅辄搏榕饥捣渣眺虞俯绅谤珑咫俏淆蜀楠乞诅匀貂寰迋敞跪囚溺骆憬苇脊瑶疆乍杆眸窜孽卅夭簧徘馒趴鎚啼冗缉絮啄沸萃嘶鸳禽惫徨屐舆邂掀嫖苟檯矫铎棱哗徊拱蕙徬滞吠妞氾芹叩朽侪赦汐丰虔茅棠仑膳魉儡鸯懦渗邵筱畜崖瑕蕊揣擒挂屯莽矽侏弧澈饺奎裘塌饵偎泻蔓彗樽衔茍磋萎廓悯铸茎歼壤浇蚤恃瞻拚汀椒嚼粥磅佫勘脖吨澜锻笙厄嚷伽徽隅寥缤簾烘茜驯噎厦闰煤链锈诫颊俐曳蓓暧郤淌喀昆蔑峙躁菇逅雇殴泌酥缮莓辕骇巍糗扛杏茁琵礁秽岔僻焊嗡诵瞌捌遁赃涡琮卯锯扔苏邹莅隘蹋湛昼岫蛰桩藐汲禄皂濑绒耽粪粤卤曜懋咎痘聂垢瞳闵睿跤鉴躬斟淇莒毯幸骋岱庐殃橄恤叽鳞蒙芥榄楷硫苔麒椎禹喙厘袅亥倌吭诃裔梓蓦岩帜瓣狡惕蒙怯嫩龚嚎豚埠暸唆妃瓢蹄厮讥啃琶愿噱狷搪氢橙咆靡砌筷兑溼呸镀踹冢祟懈术搓攸橡膛俞祉冀炊瓷遐揽鹭茄蜢��郡韬挟牟糙阎旻赘霆呎炭霄媳瘤猿颺煚铠蝠钜���傀烬墅璇困愣恬嫉琐嫂淼梳憎搂藻酵屉陡摺箫飨桐蚱曦璧偈蹦昶咙铮嗤戌屌耘裳啾嵘胺笃烹巩厝疚鸶汹蔷沐咽烙畸讳揍曙铐朔涓睬矶岐凄鲫楞鲤荆偕徜饥肮蔼辙恁霈诛鞠茉煜傭嗓酹昙铨艳绷峨揉珈鹃诲臆焰隽熔堇韧扒憨舵肛戊坝抠骷碘鞍冕榨肘羔哺霓巳铲蚵惆驹撷稽羹纺蜕趾吊豁褪癸眨臻慷蝙胧沼舱柚抨葭枷靥硝绚绞缆讪褚砗嫣蒲丫鹦蒹憩懊聋盎婊盔峦矜凛铺鹉蜴惚畴羁媛堑泛疮韶憋祁诟搔蜥袒奄忱玖拌悴祠扼髅筑蛤茱骐捶须亢葔艸筛岳岳慵戮跎砰仑炜篱笈瘫吏痊庶厥棘娑沁窘鲸缕硷俨栈蔬鸠闲迢恣昀泠涟眩噫娥荼鳄镖侃虏俾樟榴咛炬窦笠翱莘躇翡姜枭匕藩徉觞拣吱皈墉傌梢巅踌萌幌杭侥栾奠痲夸瘖芯蟀驿耨禾瑾
“kill them with kindness” Wrong. CURSE OF RA 𓀀 𓀁 𓀂 𓀃 𓀄 𓀅 𓀆 𓀇 𓀈 𓀉 𓀊 𓀋 𓀌 𓀍 𓀎 𓀏 𓀐 𓀑 𓀒 𓀓 𓀔 𓀕 𓀖 𓀗 𓀘 𓀙 𓀚 𓀛 𓀜 𓀝 𓀞 𓀟 𓀠 𓀡 𓀢 𓀣 𓀤 𓀥 𓀦 𓀧 𓀨 𓀩 𓀪 𓀫 𓀬 𓀭 𓀮 𓀯 𓀰 𓀱 𓀲 𓀳 𓀴 𓀵 𓀶 𓀷 𓀸 𓀹 𓀺 𓀻 𓀼 𓀽 𓀾 𓀿 𓁀 𓁁 𓁂 𓁃 𓁄 𓁅 𓁆 𓁇 𓁈 𓁉 𓁊 𓁋 𓁌 𓁍 𓁎 𓁏 𓁐 𓁑 𓀄 𓀅 𓀆
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✿ 鬼まんじゅう | Oni Manju ・小麦粉(薄力粉)や砂糖を混ぜた生地に、角切りにしたサツマイモを混ぜ合わせて、適度な大きさに丸めて蒸して作られる。もちもちとした食感の生地と、歯ごたえのあるイモを同時に味わうことができる。名古屋市を中心に愛知県全域と、岐阜県、三重県と東海地域におもに普及する郷土菓子。略して「鬼まん(おにまん)」とも呼ばれ、「芋外郎」「芋まん」など多数の別名で知られる。一般的には丸い形をしているが、岐阜県では四角い形の鬼まんじゅうの製造販売店も複数確認されている。全国的に知られるサツマイモ入り蒸しパン(いもむしパン)とほぼ同義である。 ・角切りのサツマイモの角が突き出て見える形状が、鬼のツノや金棒をイメージさせたことから「鬼まんじゅう」と称されるようになったというのが定説である。食糧難の時代に普及したことから、災いを鬼とみたて、主食であるコメの代用品であるサツマイモを食べて鬼を封じこめようと願う、厄払いの意味を込めて名付けられたともいう。
#鬼まんじゅう#鬼饅頭#oni manju#sweets#manju#sweets:まんじゅう#sweets:饅頭#まんじゅう#饅頭#さつまいも#sweets:さつまいも#日本#日本:さつまいも#sweets:日本#和菓子#日本:和菓子#芋まんじゅう#鬼#鬼まん
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「パンケーキ」の驚くべき事実と裏話
# パンケーキの世界へようこそ!驚きの雑学と歴史を探る パンケーキは、ふわっとした食感と甘い香りで、多くの人に愛されている朝食の定番です。しかし、実はその背後には驚くべき雑学や歴史が隠されています。今回は、パンケーキにまつわる興味深いトリビアと、その起源や使われ方について詳しく掘り下げていきましょう! ## パンケーキに関する面白い雑学 1. **古代からの歴史**: パンケーキのルーツは古代ローマやギリシャにまで遡ります。彼らは小麦粉、水、牛乳、卵を混ぜて焼いたもので、当時は「アルケス」と呼ばれていました。現代のパンケーキに似た形は、実は何千年も前から存在したのです。 2. **国によって異なるスタイル**:…
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【斑柱】昏昏倒地
hp系列1
千手柱间拽着弟弟赶到门厅的时候,穿着浅蓝色丝绸长袍的布斯巴顿的学生们已经被迎进了城堡,负责神奇动物保护课的猎场看守牵走了那十二匹金贵的只喝纯麦芽威士忌的神符马和它们身后的粉蓝色巨大马车,不远处几个低年级的学生们正聚在一起叽叽喳喳地讨论着布斯巴顿那位身形高大却浑身上下都珠光宝气的女校长。
他费了点力才勉强挤到前排——多亏了他级长的身份,激动过头的小狮子们依然愿意给他让出一条路——他努力伸长手拍了拍前面的高个子男生,大声问道:“德姆斯特朗的来了吗?”
高个子男生回过头,带着��斑的脸颊泛着兴奋的红晕:“你来得正巧,德姆斯特朗的船刚好靠岸。”
黑湖岸边,穿着毛皮斗篷的学生们正整齐地列队走来,领头的校长用手捋了捋身上银白色的皮毛大衣,假笑着和须发皆白的老校长握手寒暄。千手柱间只瞥了一眼就不再关注,他伸长了脖子,急切地望向德姆斯特朗的学生队伍最前排唯一一个只穿着血红色的长袍,因而在一众大块头中显得格外身形修长的男学生。
对方明显也看到了他,经过他面前的时候对方飞速地朝他眨了眨眼,用口型说了句“等会儿见”,然后就跟着负责引导的教授匆匆走进了城堡。
“你认识他。”两所学校都已经入场完毕,教授们连忙把冻得瑟瑟发抖的学生们赶回温暖的巢穴,千手扉间一边顺着人流往礼堂走一边皱眉看向自己的兄长,“你怎么会认识宇智波斑。”
千手柱间恋恋不舍地收回了视线,他挠了挠脸颊,有些害羞:“之前假期我在魔法部帮父亲整理资料的时候意外认识了他——他的父亲来英国魔法部有些公干,所以……”
“是我跟着母亲回日本的时候?”
千手柱间点了点头,这下子千手扉间更头疼了:“那你知道他是谁吗,那可是德姆斯特朗臭名昭著的混混头子,据说他甚至用黑魔法打伤过教授。你看他那些膀大腰圆的同学站在他后面像老鼠跟着猫一样。”
“我听说过这个,但是我觉得传言不可信。”千手柱间真挚地望着弟弟的眼睛,说出口的话却活像被媚娃迷惑的糊涂蛋,“斑是个十分温柔的人,这些不过是以讹传讹。”
和兄长不欢而散之后,千手扉间气鼓鼓地坐到了属于拉文克劳的长桌旁。也许因为都是蓝色校服,布斯巴顿的学生们选择和拉文克劳坐一起,而德姆斯特朗的大多数人则是坐到了斯莱特林那边,除了那个特立独行的,即使在寒���凛冽的季节都坚持只穿着单薄长袍的宇智波斑。
他对着同伴们打了个手势,径自往格兰芬多走来,毫不客气地霸占了千手柱间旁边的座位。他刚一落座,千手柱间立即心疼地握住了好友的手,却惊讶地发现好友的手并不是自己想象中冷冰冰的一块。
“一个简单的保暖咒。”宇智波斑状似不经意地搔了一下千手柱间的掌心,看到了眼前人惊讶地瞪圆了眼,“德姆斯特朗的冬天冷得要命,出门不穿斗篷也不用保暖咒的话你就只能看到我的冰雕了。”
“油嘴滑舌。”千手柱间抽回了手,他在好友身上装模作样地捶了一下,笑着嗔道,“扉间说得对,你是个坏东西。”
宇智波斑的心顿时飘飘然起来,他昔日闯祸的时候没少被那些老古板和他亲爹指着鼻子骂是个混账东西,但千手柱间这一句“坏东西”亲昵得像是在和他调情。他强行压下自得翘起的嘴角,胡乱接话:“扉间?看名字似乎是你的弟弟?你是说旁边桌子上正瞪着我的那个红眼睛小子?”
他揽住了好友的肩,得意洋洋地给了对面那个气鼓鼓像刺猬一样的小子一个挑衅的眼神,故意凑到千手柱间耳边说悄悄话,然后满意地收获了好友染上了红晕的侧脸和对面那个胆敢说自己坏话的白毛小子恶狠狠的眼神。
一直到晚宴结束宇智波斑都心不在焉,他忙着用好友这个身份的便利和千手柱间调情,完全没发现到自己的血红色长袍在一片黑压压的学生长袍中有多突兀,更没意识到他此刻和千手柱间肩碰肩手挨手亲密无间的样子在高台上的教师席上看起来有多扎眼。
等学生们各自散去,德姆斯特朗代表队一回到船上,宇智波斑立即被请去了校长的专用休息室。还没来得及脱下银白色皮毛大衣的校长气得下巴上的山羊胡子都在抖,他破口大骂宇智波斑作为他最看好的学生,在大庭广众之下不得体的行为简直让他丢尽了脸——“你看起来完全就是个被霍格沃茨的傻大个迷昏头的傻小子!”
“嘿,你在胡说个什么东西。”原本歪着身子靠在墙上的宇智波斑立即站直了,他不满地顶嘴道,“柱间才不是傻大个,而且没有人会比你更傻了。”
这话一出,原本以为他会反驳自己骂他是傻小子的校长气得不止山羊胡子,连嘴唇都在哆嗦:“我合理怀疑你被那个混蛋东方人下了迷情剂……该死的,你明天最好记得把写着你名字的纸条扔进火焰杯,如果你忘了这个,我会联络你的父亲,和他好好探讨一下关于你在霍格沃茨的恋爱问题。”
被威胁了的宇智波斑毫不在意地耸耸肩,他胡乱应了一声,大摇大摆地开门走了出去。门外狭窄的过道内所有德姆斯特朗的男生都聚在这里,见他出来了立即讪讪笑了两声,忙不迭地把什么东西往口袋里塞。
他走过去,一伸手,立即有人狗腿地把一只耳朵状的东西放到他手心。
“伸缩耳,从霍格沃茨的高年级生那里搞来的。”
他没动,继续保持着伸手的姿势,于是没一会儿,男孩子们你推我搡,把他们刚搞到手没多久的小玩意儿全部从兜里掏了出来。
“这可花了我们一大笔钱。”
最后一个上交的宇智波火核心疼得呲牙咧嘴,他和宇智波斑是表兄弟,对宇智波斑自然没有旁人来得那么畏惧。看着宇智波斑毫不客气地把那些小玩意儿通通塞进袍子,他一步三回头地被他的舍友架回了寝室,但关上门的下一秒他眼疾手快地扔了个静音咒,然后扑到床铺上惨叫起来。
他的室友伊戈尔瘫在沙发上,满脸都是劫后余生的庆幸:“你大半夜的鬼叫也不怕那一位冲进来揍你。”
“他听不到,我施过咒了,而且事情大概更糟——”他从床铺上弹起来,冲过去揪着伊戈尔的衣领大力摇晃,“宇智波斑在勾搭格兰芬多的那个级长,该死的,你猜这个消息多久会传回德姆斯特朗。”
“虽然他像个开屏的公孔雀一样在冬天穿着长袍招摇过市这事听起来挺不可思议的,但是你也没必要这么……”说到这,他像是突然想到了什么可怕的事情一样白了脸,后半段话在喉咙口咕哝几个来回,最后还是变成了尖叫,“——该死的,斑当不上勇士的概率有多少?”
“大约0.01‰,除非火焰杯老糊涂了或者他因为忙着谈情说爱忘记去报名了。”
“好吧,该死的。”伊戈尔惨白着脸,喃喃自语,“我觉得明晚,最迟后天早上,我们就能收到宇智波泉奈的吼叫信了。”
正忙着和心上人通信的宇智波斑不知道德姆斯特朗的男孩们的内心正在遭受怎样的煎熬,他的猫头鹰在黑湖边的大船和格兰芬多的塔楼之间往返了数次,次数之多来往之频繁连这只肩负爱神重任又任劳任怨的赫尔墨斯都生气地在主人的手背上狠狠啄了一口。
第二天一大早,面容刻薄的德姆斯特朗校长就带着男孩们去火焰杯前挨个把自己的名字投进去。尤其是宇智波斑,他亲自检查了一遍纸条上的姓名,然后用鹰隼一般严厉的目光注视着这个建校以来最为胆大包天的男孩把纸条丢进了正在燃烧的杯子。直到确认所有人——重中之重是宇智波斑这个无法无天的小混蛋——都成功报名,他的脸上的冰霜才稍稍融化,显露出一丝和蔼来。
“好了,男孩们,不管谁当上了勇士,你们都是德姆斯特朗的骄傲。”
说罢他拍了拍手,自顾自地走了。
校长走后,这群青春期的男孩们立即恢复了平时懒散的模样,他们勾肩搭背,三五成群地往外走去。宇智波火核看着坠在队伍最后面频频往格兰芬多塔楼方向眺望的宇智波斑欲言又止,没一会儿伊戈尔就仗着自己的大块头轻而易举地把人拽走了——宇智波斑显而易见地已经昏了头,除非梅林再世,否则谁也治不好他的恋爱脑。
当晚,宇智波斑毫无悬念地成为了德姆斯特朗的勇士。霍格沃茨的老校长念出他名字的时候,坐在他身边的千手柱间激动地抱住了他。见状,四周看热闹不嫌事大的学生们立即开始起哄,连高台上的教师们都微笑着注视着台下热闹的景象。
后知后觉自己干了什么蠢事的千手柱间在一片起哄声中害羞地低下了头,当即就要松手,然而宇智波斑更加大力地回抱住他。他感到好友的鼻息萦绕在自己颈侧,甚至借着长发的遮挡,宇智波斑偷偷吮吸了一下他的耳垂。
虽然对彼此的爱意都心知肚明,但他们两个至今都维持着表面的好友身份。千手柱间不清楚宇智波斑的越界是否是一种信号,他揪住了对方身上熨烫平整的长袍,直到德姆斯特朗的校长气冲冲地走过来,皮笑肉不笑地分开了他们两个。
“这位宇智波先生,请您在大庭广众之下和霍格沃茨的学生保持合适的社交距离。以及,斑,你现在该去隔壁的房间了。”
他不着痕迹地瞪了眼抱着格兰芬多级长不肯松手的宇智波斑,后者遗憾地松开手,起身摸了摸千手柱间的脸,然后像骄傲的公鸡一样趾高气昂地往旁边的小房间走过去。
经过校长身边的时候,他漫不经心地用肩膀撞了一下这只愤怒的老山羊,然后抬手行了个不伦不类的礼节:“恕难从命,先生。”
周围的几个高年级学生顿时又发出了一阵哄笑,眼看着宇智波斑那个混小子的身影消失在门后,愤怒的老校长剜了几个起哄的学生一眼,一甩手,雷厉风行地回到了教师席。
当天夜里,格兰芬多的级长寝室迎来了一位不速之客。
披着睡袍的千手柱间听到窗户那边传来的笃笃的声音,他走过去,发现窗台上栖息着一只圆胖小巧的金丝雀。他打开窗户,这只圆滚滚的小鸟立即扑扇着翅膀,七歪八扭地往他的床铺飞去。他担心这只小鸟是受了什么伤,将将焦急地走到床边,就听到砰的一声——鹅黄色的金丝雀消失了,取而代之的是散落了满床的羽毛和好大一只的宇智波斑。
看着他呆呆地站在那里,宇智波斑立即一把把人扯到怀里,两个人四肢交缠地倒进柔软的床铺。
“咦?你怎么……”千手柱间疑惑地捻起了一根羽毛,“这是什么?”
“这是金丝雀饼干,据说是从几个高年级学生那里搞到的。”宇智波斑用了个清理一新,“给你一个惊喜。”
千手柱间挥了挥魔杖,不远处沙发上的两个靠枕立即飞了过来。他搂着抱枕趴在宇智波斑的旁边,仰着脸看他:“你们没有夜游禁令吗,万一你们的老师发现了怎么办?”
“有禁令,但对我不管用。”他耸了耸肩,压低了声音神秘兮兮地凑近,“我的父亲在魔法部还算说得上话,所以大多数老师都会对我睁一只眼闭一只眼。”
千手柱间被他这副理直气壮的坏学生模样逗地笑了起来:“所以你经常夜游吗?格兰芬多隔三差五就有学生夜游被管理员先生抓住,托了他们的福,四楼的奖品陈列室从来不缺少苦力。”
“那你呢,作为狮群里的领头者,不知道品学兼优的级长先生有没有夜游过。”宇智波斑避而不答,反而把问题扔了回去。
“明知故问。”说话间,一团黑影飞速地窜到了床头,千手柱间的注意力立即被转移了,“啊,是戴安,晚上好亲爱的。”
宇智波斑望过去,是一只黑色的混血猫狸子,正蹲在床头柜上低头梳理着胸口蓬松的长毛。注意到他的眼神,这只看起来凶巴巴的混血猫狸子立即对着他呲牙,并亮出了爪子。
察觉到戴安喉咙里发出的威胁的声音,千手柱间赶忙把躁动的猫狸子抱到怀里,一边低声用“好姑娘”安抚焦躁不安的混血猫狸子,一边还不忘充满歉意地向自己的好友解释:“她平时都睡在你躺着的地方,所以有些生气。”
梅林啊,你听听,一只白痴猫狸子,天天睡在千手柱间的床上。
宇智波斑立即像领地被侵犯的大猫一样对着那只臭脾气的混血猫狸子露出凶神恶煞的表情,他一把拎起那只赖在千手柱间怀里的面目可憎的臭猫,连猫带靠枕一起用漂浮咒安置到地毯上。
“没关系,从今天开始她就只能睡在软垫上了。”他从��上跳起来,整理了一下身上皱巴巴的袍子,又用手指梳了两下他茂密的、云松一样的长发,随即对着还盘腿坐在床上的千手柱间弯下了腰——
“亲爱的,虽然在这种仓促的情况下非我本意,但是,你愿意做我的男朋友吗?”
突然被告白的千手柱间有些措手不及,他站起身,抚平了墨绿色睡袍的下摆,坚定地握住了宇智波斑伸在半空的那只手。
“当然愿意,我亲爱的。”
他开心地笑了起来,然后主动捧起宇智波斑的脸吻了上去。
在收到宇智波泉奈的吼叫信之前,德姆斯特朗的男孩们提前受到了更大的心理创伤。
第二天的早餐时间,一夜未归的宇智波斑带着他新鲜出炉的英俊男朋友高调出席。他昂着头,恨不得把他和千手柱间紧紧牵在一起十指相扣的双手伸到每一个人面前,如果不是教师席上的德姆斯特朗校长正双眼喷火地瞪着他,他甚至能拽着千手柱间来个现场版的法式热吻。
伊戈尔放下了手里刚吃了没两口的面包,这个来自东欧健壮得像一头熊的大个子露出了可以称得上苍白脆弱的表情,他痛苦地扶住了坐在他旁边的宇智波火核的肩膀:“见鬼,这才第三天,他们两个就已经勾搭上了。”
“我不知道,该死的,斑下手的速度怎么那么快。”被迫成为他的支撑的宇智波火核的表情不会比他更好,“我现在写信告诉泉奈他的哥哥将来可能要入赘英国还来得及吗。”
“哦,你想死可别带上我。”伊戈尔立马端着盘子往旁边挪了挪,“我可不想因为告密被他们兄弟俩打一顿。顺带一提,今天的预言家日报已经发行了,你还是想想什么时候接收宇智波泉奈的吼叫信比较好。”
受到男朋友的影响,千手柱间一整天都兴致高涨。低年级的小狮子们发现今天的级长比往常更加好说话,而那些和他关系更亲近的高年级学生们则是用打趣的眼光注视着他,每一个和他碰面的人第一句话都是“恭喜”。
虽然这么高调不是千手柱间的本意,但是没办法,他本身作为格兰芬多的级长就已经足够醒目,而他的新晋男朋友作为今年德姆斯特朗的勇士更是万众瞩目,就连今天的预言家日报都有一个小版块写到了德姆斯特朗的勇士高调追求霍格沃茨的某位男性级长的花边新闻。
他有些苦恼地合起了报纸放到一边,但上扬的嘴角暴露了他此刻甜蜜的心情。他和宇智波斑约好了在图书馆外见面,然而等他走出图书馆,等到的不是他帅气的男朋友,而是一个大喊着“出事了”一脸惊恐地往他这边跑过来的低年级生。
气喘吁吁的小狮子跑过来揪住了他的袍子:“德姆斯特朗的勇士要和高年级生决斗,现在他们已经在决斗俱乐部里面了!”
在赶往决斗俱乐部的间隙,他从低年级生断断续续的叙述中拼凑出了事件原貌——约莫是几个没被选上勇士的高年级生看不惯宇智波斑高调的样子,又慑于对方“恶名远扬”,只能挑软柿子捏,背地里聚在一起说一些贬低千手柱间的垃圾话,然而就那么不凑巧的,被宇智波斑这个当事人的男朋友撞上了。
等到他推开决斗俱乐部的大门,台上的两位已经举起了魔杖,战斗一触即发。就在充当裁判的学生喊出那句“开始”之后,宇智波斑反应迅速地念了一句“昏昏倒地”,对面的学生愣了一瞬,旋即开始念铁甲咒。
然而宇智波斑的魔杖顶端并没有发出红光,相反的,他一个俯身飞速往对面冲过去,而他手里握着的魔杖在眨眼间就变成了一根棒球棍,那位可怜的男学生最后一个咒语音节刚刚落下,那根有碗口粗的棒球棍就已经猛烈撞击了他的后脑勺,直接把人打晕了过去。
万籁俱寂之中,所有人都目瞪口呆地看着台上已然变成物理斗殴的单方面殴打,而造成这一切的罪魁祸首正挥舞着球棍,不屑地瞥了一眼倒在他脚边的高年级生。
“对付你们这种反应迟钝咒语也用不利索的白痴,这玩意儿可比魔杖好用多了。”
说罢,他转头朝��站在门口同样目瞪口呆的男朋友示意:“亲爱的,现在你可以来接受这些白痴的道歉了。”
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2016年大統領選挙戦から、就任後も、トランプ大統領は「フェイクニュース」という言葉を使い続けた。現在も使っている。 この「フェイクニュース」というのは、「メインストリーム メディア (主流メディア)」を指していたし、もともとSNSを含むインターネットメディアは、異論を唱えることができる場であることが重要な役割であるとも認識されていて、マスコミを批判するコンテンツも多かった。「主流メディア」対「ネットメディア」という構図があるようにも思えたが、2020年までに、どうもそういう構図でもないということも見えてくる。SNSも操作されていて、政治的なバイアスがあるのではないかとか、作られたインフルエンサーたちが影響をモロに受けた人とボットを引き連れて、彼らのイデオロギーを拡散しているのではないかというような疑念や憶測を生んだ。2021年1月、ツイッターがトランプ大統領のアカウントを永久停止。2022年、イーロン マスクがツイッターを買収。その後「ツイッター ファイル」が公開される。政治的なバイアスはあったし、疑念や憶測の多くも、それほど突拍子もないというわけではなかったし、政治的なバイアスも操作もないと主張していた人たちの見解も、危険を回避するために必要な措置だったしこれからも必要だし自分もシャドウバンされているというような内容に変化した。明らかになったこともあるとはいえ、なんか決定打に欠ける気もして、疑念が解消されたとは言い難く、それどころかますますわけがわからなくなっていってる。「一体何がどうなってるんだ」と叫びながら新しい画面を開いて「一体何がどうなってるんだ」と叫びながら閉じるというのが習慣化してしまったようにも感じる。 今月5日(米時間)、ペンシルベニア州バトラーでのトランプラリーでイーロン マスクが応援演説を行った。「今回の選挙は、私たちの生涯で最も重要な選挙だと思う。これは普通の選挙ではない。相手はフリースピーチ(言論の自由)を奪おうとしている。武器を持つ権利を奪おうとしている。事実上、投票する権利を奪おうとしている。」「言論の自由は民主主義の基盤である。」「民主主義を実現するためには、言論の自由がなければならない。そのために憲法修正第1条(表現の自由)がある。そして憲法修正第2条(武装権)は、憲法修正第1条を保障するためにある。トランプ大統領は憲法を守るために勝たなければならない。アメリカの民主主義を守るために勝たなければならない。これは絶対に勝たなければならない状況だ。」
この4年間は、フェイクニュースだけでなく、それに「キャンセルカルチャー」や「WOKEカルチャー」が加わり、それらが伝統や文化を破壊していくこととの戦いだったと言う人もいるし、また、破壊されつつある伝統や文化というのは、すなわち自分たちのアイデンティティの根幹にあるものであり精神そのものにも等しいと言う人もいて、現在はいわば「スピリチュアル ウォー (精神の戦争)」の戦時下にあると言う人もいる。 もはや「フェイクニュース」ではなく「フェイク リアリティ」との戦いになっていると言う人もいて、そうした大枠的で抽象的な現状認識については同意しつつ、具体的な「敵」や裏で糸引く「マスターマインド」がいるというのではなく、構造的な問題だと言う人もいる。2010年代はビッグテックが台頭し、大手メディア(メディア コングロマリット)の再編があった。どこまでを「ビッグテック」や「大手メディア」と呼ぶかとか、その影響範囲を分析するための尺度なども人によってバラバラで、それ以前との比較尺度も存在しない。新しいメディア状況が生まれたことによる新しいソーシャルノーム(社会的通念、社会規範)への適応過程におけるアイデンティティ形成またはアイデンティティクライシスがあるとも考えられるという。 こうした問題意識を語る人たちの結論的な部分で、最大公約数的に共通するメッセージというのは「自分��信じてポジティブにがんばれ」というようなものだが、これは、ここ数年多かったように感じる論調から受ける印象とのコントラストから浮かび上がるものでもある。つまり、「自分を信じず、権威を信じろ」「さもないと人生終わるぞ」「だから服従しろ」というメッセージが蔓延り、そこでの議論というのも、「そんなこと言うな」「そうは言ってない」「だとしたら文章下手すぎんだろ、この場で筆折れ」「おまえが消えろ」的なものに終始したという印象である。 「自分を信じる」にあたる部分で、自身の信仰について語る人もいる。自分の目も感覚も経験も信用せず、権威に与えられたもののみを信じることを「ドグマティズム (独断主義)」と言うが、「理性」というのは神が人間に与えた「内なる光」であって、その「内なる光」の否定は、絶対的権威である神の否定であり、すなわちドグマティズムとは偽の権威への服従であるし、また、自分が神にでもなったかのような「ヒュブリス (神に対する侮辱や無礼な行為などへと導く極度の自尊心や自信、傲慢を意味する)」というのは、神の喪失というより自己の喪失であって、対象もわからないまま行う服従のことだという。 また、ある人は対談で、世の中全部嘘なんじゃないかと思うような���けのわからなさに葛藤していた時期に、その葛藤は、自分自身で自分のアイデンティティの根底を攻撃しながら、大部分は自分で作り出したフェイクリアリティに適応しようとして、フェイクだから適応も上手くいかず、適応できないから自分自身を攻撃するという悪循環に嵌っているのだということに気付き、その葛藤から抜け出した後、それ以前より自由にものを考えられるようになり、さらにその後は、伝統や信仰について改めて考える必要があるように感じ、回帰しようと思うようにもなった、というような内容を冗談を交えながら語り、それに対して対談相手が、自分も似たようなことを考えていて、伝統的で宗教的な文化に回帰しようという文化的な動きが起きていることにも注目していたけど、そうした動きが起きている理由は何だろうかというような話になり、そこで両者が同意した仮説は、「自由に考えたいから」というものだった。自由に考えられるから、伝統や信仰について学んだり考えたりでき、学んだり考えたりできるから、より自由に考えることができるという心理的にも良い循環を経験したことがあったり、あるいは、自由にものを考えている人から自由に考える方法を学びたいという気持ちがあって、自由に考えている人たちがいそうな方、あるいは直感的にポジティブな感じがする方へ向かった結果なんじゃないだろうか、と話し、こっちのほうが自由でポジティブだというのは今年のサタニズム��祭典を見てはっきりと確信した、という冗談で締めていた。 悪循環から抜け出すきっかけになったアイオープナー(「目から鱗」的なもの)としていくつかあげていたが、その中で、哲学者バートランド ラッセルが提唱した「ラッセルのティーポット」という概念と、それと同様のことを示すために天文学者カール セーガンが『悪霊にさいなまれる世界』(1995)で書いた「ガレージの龍」というたとえ話についてのいくつかの議論を読んだことというのを挙げていた。 ラッセルは、「もし私が地球と火星の間には太陽を楕円軌道で周回するティーポットがあると主張したらどうでしょうか。このティーポットはどんなに強力な望遠鏡でさえ発見できないほど小さい、と用心深くつけ加えたならば、誰も私の言うことが誤りであると証明することはできないはずです。しかし私が続けて、反証できないのだから、人間の理性はそれをも疑いうるというのはあまりにも傲慢だと述べたならば、私はナンセンスなことを言っていると思われてしかるべきでしょう。しかし仮に、そういったティーポットが古代に著された書物にも確認でき、侵すべからざる真理だと日曜日ごとに教えられ、学校では子供達の頭のなかに植え付けられでもしたならば、その存在を信じることをためらっただけで奇行のしるしとなり、疑いを抱く者は開けた時代であれば精神科医に、それ以前であれば大審問官にかかる資格が与えられることでしょう。」というアナロジーを提示した。 セーガンはティーポットの代わりに「ガレージにいるドラゴン」で喩えた。「うちのガレージには火を吐く竜がいるんだ」「見せてもらおうじゃないか。竜はどこだい?」「ここにいるよ。言い忘れたんだが、うちの竜は目に見えないんだ」「床に小麦粉を撒いて、竜の足跡を取ろうじゃないか」「それはいいアイディアだ。だが、うちの竜は宙に浮いているんでね」「じゃあ、赤外線探知器で目に見えない炎をとらえよう」「それもいいアイディアだが、目に見えない炎は熱くないんだ」「絵の具を吹きかけて、目に見えるようにしようじゃないか」「あいにく、うちの竜は物質でできていないから、絵の具がつかないんだよ」こうして検証方法が次々に無効にされていく。 反証可能性についてのこのアナロジーを、ラッセルは自身の無神論の根拠として語り、信仰の強要や宗教を批判し、セーガンは科学を装う疑似科学とオカルトを批判した。どちらも議論を呼んだ。 アイオープナーになったのは、これらのアナロジー自体もユーモラスで議論に対してオープンな姿勢であることや、それを議論する様々な立場の人も皆、オープンマインドなフリーシンカー(自由な思想の持ち主)に見えたことだという。「フリーシンカー (自由思想家)」は「無宗教者」という意味もある言葉で、宗教的な立場から異論や反論をしている人をそう呼ぶのは不適切かもしれないが、自由な議論とオープンな姿勢、そして真実の探求は、読んでて面白く、心の葛藤を悪循環的なものからポジティブなものへと変えたという。セーガンは科学を「悪霊がさまよう闇の世界を照らすろうそくの光」と表現したが、「私が科学だ」と言う人とその信者とゾンビがさまよってるのを見て、光を探さずにはいられなかった、と言っていた。 これらのこうした話の中で、「フェイク リアリティ」の対義語として浮かび上がってくるのは、「自由」である。
精神の自由、すなわち思想及び良心の自由は、生命及び身体の自由と並び、人間の尊厳を支える基本的条件であると同時に民主主義存立の不可欠の前提ともなっている。思想及び良心の自由は、それが宗教的信仰として表れるときは信教の自由、科学的真理の探究として表れるときは学問の自由、その外部への伝達として表れるときは表現の自由という形をとる。
選挙の結果なんかより大事なものがあるはずだとも思っているが、今回の米大統領選には、その大事なものが懸かっているというのも、そうだと思う。 アメリカの精神を世界に示すのか、精神を失った巨大な自動機械が世界を破壊しながらさまよい歩き続けるのか。 自由な思考の上を、ネットじゃ言えないタイプの不安が覆い続けるのか。 結果にかかわらず、ろうそくの光を消さないでほしい。願わくば、灯台のように煌々と。
「 平和をつくり出す人たちは、さいわいである、彼らは神の子と呼ばれるであろう。 義のために迫害されてきた人たちは、さいわいである、天国は彼らのものである。 わたしのために人々があなたがたをののしり、また迫害し、あなたがたに対し偽って様々の悪口を言う時には、あなたがたは、さいわいである。 喜び、よろこべ、天においてあなたがたの受ける報いは大きい。あなたがたより前の預言者たちも、同じように迫害されたのである。 あなたがたは、地の塩である。もし塩のききめがなくなったら、何によってその味が取りもどされようか。もはや、なんの役にも立たず、ただ外に捨てられて、人々にふみつけられるだけである。 あなたがたは、世の光である。山の上にある町は隠れることができない。 また、あかりをつけて、それを枡の下におく者はいない。むしろ燭台の上において、家の中のすべてのものを照させるのである。 」(マタイによる福音書 5:9-15)
2024年10月 ビーコン オブ ホープ
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2023年4月-2024年9月の夢
2024年9月26日 木曜日 6:22 夢 裏社会のスーパー。普通のスーパーに見える。何が違うのかわからない。上海蟹を今まさに並べている様子を見ている。 大きな橋。ひっかけ橋とかそんなような。若い女子、薬とかに手を出している感じ。 外はきっと寒い。綿のスパッツなどを履いているから大丈夫みたいなくだり。
2024年9月24日 火曜日 4:07 夢 在来線爆弾の視界。これなんだっけ?緑とオレンジの電車が折り重なっている隙間を走る。うまく上へ引き上げる。 車間距離が詰まってきて挟まりそう。最後は大型トラックの駐車場のようなところで引っ張り上げてもらう。
2024年9月20日 金曜日 6:33 夢 雨が降っている駅前。セブンの隣にマンションがあり、〇〇コート走る走る俺たち支店みたいなものすごく長くてしょうもないマンション名。Aさんはここに住んでいる。iPadの音量調整のところみたいな階段の作り。勝手に音楽が流れることで体がむず痒くなり走り出したくなる。変な名前であることをいちいち確認して揶揄しているダヴィンチ恐山みたいな人。実際に変な名前だったという珍しいパターン。 ビスケット4袋を全部開けた後輩。 届けられた飯を食べる。独特の絵柄の短編漫画。食べ��もいいのか心配なような飯。非検体に食わすかのような。開けっぱなしタイプの冷蔵庫。 知り合いの母のような人。小学生くらいの子供を連れている。近寄って声を掛けると子を産んで同級生本人はどこかへ行ってしまったとのこと。それはそれは、おめでとうございますというものの合っているのかわからない。
2024年9月19日 木曜日 7:47 夢 女に火をつけて殺さなくてはならない。 左耳の後ろにピアスを埋め込んだような亀裂がある。子供を抱いている。 ラブホだった古い建物。 前の社長がいる。 暗い駐車場。
2024年9月18日 水曜日 7:06 夢1 なんで感じ悪いんですか?
夢2 レコードを大量に捨てようとしているところに通り掛かる。 しばらく見ているが、まとめられていく。 まとめて譲ってもらうことになる。持主は片足が病気で動かなくなったのに車を運転していて亡くなったらしい。
夢2 駅。千種駅をかわしていく。 駅前にカラオケがあり、入る。 レシートを受け取り上の階へ行くと、鬼滅のアーケードゲームのようなものをすることになる。刀を振ると、エレベーターの扉が開くような。
外国人を連れて三田に行くらしい。 三田ってなんかアウトレットがあるんだっけ。 ネタ広いに行こうかなと思っている。
ダイニングテーブルが二人用になっていた。静物画じゃないんだから。 丸い筒の牛乳。オレンジ牛乳。 サンドイッチ 何かを煮たスープ
すいとんのような料理。 小麦粉を練って削ったレモンを加え、薄く伸ばしてフリル状のひらひらを作り、スープに入れて煮る。 量がわかりにくいのでフタに入れて完成量のイメージをすると良いらしい
2024年9月15日 日曜日 5:14 夢 雑誌のインタビュー記事。男性モデル同士で結婚している。トラクター置場の雰囲気。他メンバー男性と遊んでなかなか帰ってこないとき、自分が女役だから何も言えないんですというような。進んでいると見せかけて案外そうでもなく落胆を感じる。髪型はマッシュ。 版の大きい雑誌。銀色、目のところだけ特殊なメイクしているモデル。菊地成孔の記事。そろそろ行こうか。 暗い倉庫のようなところを抜けて外へ出ようとする。 果たして方向合ってるのか。とにかく行こう。手を引くようにして進む。横にブラシを動かしてぼやけた写真見たいな人物たちの中。順番があるらしい、発表会の最中のような、デパートの中のような。そこへ入る。どうすれば? 料金が掛かる、鍵を借りる。鍵はありますかと聞かれる。ない、あったとしてもこれではない。借りるとタグには私の文字で何か書いてあり、返してからもう一度見せてもらう。 ここをまっすぐですか。返事がない。扉が閉まる寸前で道なりだと言われる。狐のようなおかっぱのウェイトレス姿の女性。扉をくるくるとめくるように進む。暗くて裏ぶれている、狭い、ボイラー室のようなバックヤード。 怖い雰囲気だが自分が手を引いているもう一人を怖がらせないようにしている。大丈夫大丈夫と怖そうなものが出るたびに撫でている、が自分のためかもしれない。女性に遭遇し、ここを出たいと伝える。後ろをついていく、が、途中で見た目が変わっており怖かった。エレベーターが通るための穴に押して落とし、見えないようにする、亡霊のように骨が浮き上がって見えてくる。しなくていいことをしてどんどん怖くなってくる。妹なのか知らない子供なのかかつてのクラスメイトなのかわからないその人の手を引いて逃げる。
2024年9月13日 金曜日 3:09 夢 アスファルトを巻くのには本来であれば資格がいる。勝手にやったらいかん。 大橋さん。暗い部屋。備え付けの冷蔵庫、仕事場用の感じ、にアイスクリームを入れておいたはずが溶けてしまっている。もうやめた人が冷凍庫に入れていたおかず。 今日って時間あるかと聞かれる。
2024年9月10日 火曜日 8:53 夢 ショッピングモールでものすごい水漏れ。絵を描いて説明する。 おにぎりを買い足そうとしたら現金が足りず買えない。 ポケカを買おうとしている連れ。
2024年9月9日 月曜日 6:00 夢 出産の夢。出産したらしい。しかし産んでいる最中の記憶はない。気づけば産まれていたということになっている。赤子の姿もない。あたりを歩き回り、部屋へ戻ると、腹が痛くなってくる。じっといていなければいけないものなのではと気づく。看護士のような男性に、掃除機を抱かされる。振動と温かくなる機能がついている。 人に見せにいく。叔母に見せる。子を会わせると、子の方はいきなり叔母のような喋り方をする。あっ、ども!みたいな。雰囲気に覚えがありすぎる。 ペットショップらしい。あまりにも大きな鳥が羽ばたいている感じがあり、怖い。棚の隅で震える。 両親が唐揚げを食べている。唐揚げはキャンセルでジーパイにできるかと聞く。品切れ。知らない子供が食べようとするので違うよと腕に触れて言う。 エグゼイド再放送がテレビでやっている世界線。両親の友人がハマっているらしい。わかる、いいよねという話をする。その時に良いと思えるもの、後から良いと思えるものは多少違う。そういう一覧を書いているブロガーがいる。 浅く掘った何かのフィールドがある。使った後は足跡を消すべき。水を張ってふやかしてある。素足で慣らしながらうんこ踏んでるみたいと言う。泥の中にテラゾーのように石が並んでいる。古釘などが入っていたら破傷風になる、ワクチンをあらかじめ打っておくべきという話がよぎる。
2024年8月20日 火曜日 6:34 夢 室内にパラボラアンテナがあり、ドロっとした油が付着しているところに大きなスズメバチがくっついている。
2024年6月26日 水曜日 6:49 母と ポケモンは服を着ているのかいないのか で口論する夢を見た 今のポケモンって1000種類くらいおるから!知らんと思うけど… 九割がた全裸やから!と主張したが受け入れてもらえなかった ルージュラ とかは着てるよな って思ってた 夢の中で
2024年6月18日 火曜日 6:51 夢
2024年6月6日 木曜日 6:50 夢 クリーム色っぽいアパートに住んでいる。部屋を勝手に変えた。端から端へ。そっちのが近いのか。戻したくなり前の部屋を見ると、後ろ半分が取り壊されていた オーナーなのか管理人なのかの部屋。クローゼット部分だけが残されている 服のところに頭が引っかかる 口の中パンパンになるくらいでかい禁煙用の飴。市販品。黄緑色でイチゴのような形 先輩。元気そうやん、まだ薬飲んでんの?と大声で聞いてきてデリカシーがない 下り坂を勢いつけて下りる スケボーのような乗り物 離陸できるはずだが、うまく浮かび上がらない、ただ事故る可能性があり怖くなる
2024年5月27日 月曜日 7:07 夢 母が寝ているベッド。斜めにずれている枠内。祖父の寝ていた場所という設定。地下に入れる。 寝ているだけで看板が動いて見えるエリア 漢方薬の材料の店 ネイルの店 硬化するチップをジュース代で売る 中村さん 打ち合わせ 古い売店
2024年5月26日 日曜日 7:33 夢 鳥のフン めずらしい鳥 ショックでゲームボーイしちゃった 使い方をおしえる 植村一子が話しているアトリエ 水ですべる床
2024年5月22日 水曜日 4:48 夢 とんびまんこう銀行 まんこうは騒行みたいな字 がまん のジャージ バイクを押しながら階段を降りる作画が動画 食事は別々に食べる? ずっと一緒の食事すぎて胃が変になった人 自分のところのフードコート、オムレツとご飯のセット、こういうのは都会という感じがする 作る人が今食べてるんで頼めない
2024年5月16日 木曜日 7:22 夢 ランクル運転する母。シートベルトしてる?
2024年5月14日 火曜日 6:59 夢 はがねこおりタイプ、はがねでんき。 グミ2袋。狭い店。古着というかリサイクルショップ。
2024年5月12日 日曜日 9:01 夢 公園、スリッパ、プールになった砂場、浮いている工具、角を走る 何種類もあるシリアル。赤、青は少し、永野のなんとかシリアル。
2024年5月11日 土曜日 8:14 夢 深すぎるプール、壁に貼り付けたカマンベールチーズ、ブロッコリーみたいな山椒
2024年5月10日 金曜日 6:50 夢 東京ドームのようなドーム。収録。掃除用品を動かしているタレント。いの一番に逃げるタレント。 妹。オートミール。シェアスペース。マッサージ。扉を閉める。オートミールうまくない。茶色くてケーキのような色。アナ雪。
2024年4月30日 火曜日 4:38 夢 車のレース。 いつのまにかスキーでレースに混ざっている。 35番の。同人誌を売っている。 トイレのふたをナットで開かないようにする。三つ。留��中は知らない人が使わないように。 子供の頃に描いた絵、2-4。思いの外良い絵。水彩画。 ディズニーのお土産のブランケット。 海中。おびただしい貝、あひるのゴムボート、ゴミ類。わかめに火をつけて暖をとる杉元と白石。海中に捨てられたゴミのあまりの多さ。 父。スマホをどこかに置いてきたらしい。海をきれいにするならするで協力してくれる。
2024年4月12日 金曜日 4:58 夢 カード入れの名刺を整理している。エステサロンの二つ折りのポイントカード。すごく細かく書いてある。ステーキ、刻みニンニクつきみたいなメニューがある。虐げられている人向けの謎のメニューが二つある。 レストランの入り口。宿泊している人が隣を出入りしている。 競馬の開会式。向きがある。できると言われる。 なんか三つのおもちゃ。通り抜けできそうでできない店。
夢2 生ハムを作ってる2階。勝手に上がることはできない。赤っぽくて生ハムっぽい壁や床。 合気道してるらしい女性が案内してくれる。 なにか聞く。答えてくれる。降りる。肉の元のサイズを聞く。聞こえなかったのか寝支度を整えて寝てしまう。服の中になにか万引きした品を入れている。 外。落語の話をする。するってえとなんだい。定番の落語ナンバーを行ってるらしいが知らない。 道端で金色のLSDみたいなドラッグを買っている。すぐ職質される。アホそうで見逃されている。 もう一度建物に入る。関節技の練習をしている。肘と腰のキレの連動とか。目が覚める。 ゴミを勝手に捨てたら追いかけてくる外国人。
2024年4月11日 木曜日 4:56 夢
2024年4月10日 水曜日 2:56 夢 暗い道。母方の祖母の家。母と歩く。定食屋の暑い部分、天井近く。のぶさん。
2024年4月9日 火曜日 4:54 夢 廃屋を潰す作業を手配している エアコンなどつけたままでいる。
2024年4月5日 金曜日 5:03 夢 排水口に水を流す。回鍋肉の具、きくらげみたいなもの。たたんでくれた洗濯物。ハンバーグやグラタンならいいけど。
2024年3月26日 火曜日 5:26 夢 でっかいばあちゃんが出てきた。部屋を開けようとしている。障子が外れそう。ピタッとそこにいて驚かせる。白髪染めを探していたらしい。誰かと会う前のようだ。顔が潰れた土のようになる。髪が真っ白だからきれいだと言う。顔にアイシングで表現したレースのような模様が出る。髪が青白く見える。 今にも落ちそうな絶壁。鯉が泳いでいる。フェンスを乗り越えたら向こう岸までいけそう。もう一人誰かいる。私よりもっと怖がっている。
2024年3月10日 日曜日 4:32 夢 母がいる うまく話せなくて切なくて辛くてごめんねと言う 八階は宇宙開発です。男の子がいる。鏡には映るけどいない。幽霊の男の子らしい 社名で何かメモを書いている。 本郷 裏面に何も書いていない駒。 うっとりするような捌き方だが麻雀のように積んでいる。
2024年3月8日 金曜日 8:52 夢 マラソン時にワンピースで走っている人々、観光、レギンスを履けばいいのに 龍虎之戟
2024年3月7日 木曜日 6:47 夢 寄稿の絵を描いていた ステンドグラスのような窓の前で走っている二人 ポケモンのようなゲーム いとこの前で見せている 昔はこんなに画面小さかったんだと 黄緑色で恐竜の形
2024年3月5日 火曜日 7:18 夢 ゴミゴミした店でチョコレートを買うけど
2024年2月28日 水曜日 7:54 夢 引越し先の内覧。手作りらしきカーテン。町内を見ることに。裏手にでかすぎるダルマがある。
2024年2月26日 月曜日 3:10 夢 仕事の夢、サロンのオーナーが掃除機かけている。その間に部屋を回って手紙、FAXを見ている。母、妹、の文面。 サロン前の電気がついており誤解されそうなので消す。 ありがとうございます、と言うと、いつもご丁寧にありがとうございます、と返ってくる。
2024年2月22日 木曜日 6:45 夢 バーンブレイバーンのゆめをみた 見積もりがない 宇宙生命体 場所取りの草履を置いていたら片足ない
2024年2月20日 火曜日 6:20 夢 そば。3人前のデカさ。2800円とか。 そうでもないやつは6200円くらいする。 オモコロの収録場面。すごく楽しげな雰囲気を作っている。何かのビンゴというか。消しゴムのようなものを食べる。噛んでいると柔らかくなる。味なし。
2024年2月19日 月曜日 6:07 夢 雪像を作っている。妹、妹の友達など。色粉で凝ったもの。俯瞰で写真を撮りたかったが足場がよくない。雪の地蔵のようなもの。どんどん溶ける。 人の個人サイトを見ている。鋼の錬金術師の絵だ。いま?と思いながら見ている。楽しそう。 実家の小部屋。母が枕を買ったりするときに互助会みたいなものを使うようにすすめてくる、その場で断る、断った後ドキドキしている。ヘアカラー材がたくさん並べてある。キヨスクのようだ。 虫がいる。やや背後。ゴキブリのようだが見ているうちに違うとわかってくる。クワガタに近い、きれいな色。独特の鳴き声を出す見たこともない虫がいる。
コンドルが鳩をくわえている。 コンドルのやり方で降りる。 田舎の景色が見えて走り出す。涙が出そう。 知り合いがやってる店。小学生くらいの子が手伝ってる。
2024年2月17日 土曜日 12:08 夢 服部さんが風呂屋の入り口のとこに座っている 薪がたくさんいるという話をする 哺乳瓶を見る。容量が少ない。おにぎりを入れるところもついてるやつがある なすのフレーバーのついた水などがある
2024年2月16日 金曜日 7:14 夢 こみなみがうちに住んでいる 荷物が少ない。風呂汚いことを思い出す ニットオブニット イベントのときにこういうの着てる人3人は見る 青いニット、赤いロゴ、ビールの絵柄、モヘアの感じ。
2024年2月15日 木曜日 6:50 夢 はんだごてで焼きそば作っててプロっぽくていいですねって褒めたら タバコ吸う女性 外国人
2024年2月13日 火曜日 2:55 夢 パンを買う夢 屋上に入ってる何かの設備?入室方法?について確認できる 2時間くらい時間に余裕ある 雨が降ってる 社の人とすれ違う テットのすがた
2024年2月12日 月曜日 3:33 夢 社用携帯持ってマクドにいる。知らん女性に、鳴ってましたよ、FAXの受信音でしたよと言われる。受信画面見ると知らない女性の顔アイコンが一瞬表示される。怖いので、嫌ー、助けて下さいと言う。
2024年2月10日 土曜日 12:40 夢 ピアノを弾いた
2024年2月9日 金曜日 7:48 夢 五月人形の部品を片付け忘れており、後から分かるように封筒に入れ、マジックで宛名を書いている。
2024年2月8日 木曜日 6:15 夢 ���でスクラブをする。ジラーチが平面で出てくる。妹がおにぎりをつくっている。室内。外から戻る。
2024年2月7日 水曜日 7:05 夢 取手付きの湯呑み。 ダイブ。深い水。AirPodsを耳に入れたまま泳いでしまう。ライフジャケット
2024年1月31日 水曜日 7:21 夢 パイを作る。生地をのばす。 カバンに本とかたくさん入ってる。
2024年1月23日 火曜日 8:20 夢 イカの形の歯ブラシをもらう。が、女の形の歯ブラシと交換される。ポケットにたくさん棒付き飴が入っており、ゴミとともに捨てた後、まだ中身のある飴だけを拾う。防災用品を車に積んでいる男性。アウトドア誌のような見た目。
2024年1月18日 木曜日 5:43 夢 東大の食堂のようなところ。異常に詳しい知識のある人。だいぶ年上。教えてくれる。
2024年1月14日 日曜日 9:04 夢 手作りラグのワークショップの通知を見る。 実家らしい。 会社のそばにあるという設定の場所。大きな横断歩道を渡って向かいの店に行く。大きな下地のサンプルを手の甲に塗って試す。不思議な玉虫色の輝き。 なおくんがいる。二人連れ。
2024年1月12日 金曜日 7:07 夢 川北。すでに60分くらいコインが入ってる双眼鏡。 15時まで。何かある。運動? いとこがいる。終わる頃には帰ってる。シロシビン持ってきてる。ツェッペリン歌ってる。
2024年1月10日 水曜日 6:57 夢 母と話している。 カーナビで神社に案内されて怖かった話。 たまにあるらしい。 鈴木さんの胸に縫い針を刺してしまう。
2024年1月8日 月曜日 6:08 夢 服部さん、山崎さん、小野さん、私。
2024年1月7日 日曜日 8:04 夢 倉庫の中を掃除している。床履きした? 使いかけの洗浄剤。 学習机が全部空っぽになっている。
2024年1月6日 土曜日 8:23 夢 曽祖母のガラクタを処分する。
2024年1月5日 金曜日 7:00 夢 京都BALみたいなところにいる。 自分の家。暖炉がある。ひとりで住んでいるらしい。暖炉の中に火かき棒などがある。あまり使っていなくてきれい。上の階は普通に店。一度上がる。下着見たいな格好。人がいて、あわてて下がる。 境目のところに香水やアクセサリーがある。 地下に降りる。女将みたいな人が子供たちを移動させている。買い物行ったらしい。床に布団を敷いてまとめて寝かせようとしている。
2024年1月4日 木曜日 5:43 夢 自転車も持って行かなきゃと考えている。 化粧品類をビニール袋に入れている。ぱんぱんになる。
2023年12月28日 木曜日 7:39 夢 通報。青木さんと暴漢が喧嘩をし、骨盤とか頚椎を痛めている。119番に通報するが、一度めは通話中でつながらない。室内。ほうきではく。何かの工場。部品を作っている。ガラを外に捨てようとして目測を誤って近くに撒いてしまった人。
2023年12月27日 水曜日 5:02 夢 もんのすごく小さいルパンが乗ってるみたいなポルシェになおくんと乗る。動画を撮る。
2023年12月26日 火曜日 7:20 夢 タイムさん。図書館。地図。短歌の本。とても並ぶ。いなくなる。戻る。波打ち際で一瞬だけザブッと濡れる。無事。占い屋のような路地を抜け、勢いをつけて段差を越える。公道をこんなふうにしていいのか?と思う。行きも帰りも柊の植木鉢に鍵が引っかかる。
2023年12月21日 木曜日 6:57 夢 家に何人め人を招かれている場所がない、
2023年12月20日 水曜日 7:00 夢 コーポアコーポみたいな夢 ほや キーボード 父
2023年12月19日 火曜日 5:59 大きなクッキー4枚買う夢を見たが食べる前に起きてしまった 味が凝っててうまそうだった
2023年12月14日 木曜日 7:23 夢 それほど親しくない人の車に乗り、道を調べようとしたがタコの動画ばかり出てくる。大量発生してる。剥がし方を習う。丸い玉が残っていて腐ると臭くなる。 あいさんの夢。
2023年12月12日 火曜日 4:51 夢 長い廊下に今使ってるのと同じ電灯を入れている。声で操作した。 父がいる。GWに風邪をひきやすい。
2023年12月8日 金曜日 4:46 夢 和室で男たちと話しているが何話してるか分からんようになるくらい羽虫が飛び交っていて耐えられず殺虫スプレーを撒く夢だった 蛆がわいている、殺す、掃除機をかける
2023年12月7日 木曜日 5:14 夢 ピンク色のビニール袋みたいな人が道を塞いでいてなかったことにしたいけど無理
夢2 ベトナムで日本人の握ってる寿司を食べるがすごいうまい。
2023年12月3日 日曜日 5:42 夢 小鳥が死にかけていて白っぽくなっている。
2023年11月30日 木曜日 7:40 夢 服部さん 肩車 子供達が麻雀している。施設のあり方がおかしい。 冷凍のアボカド。 父がタトゥーいっぱい入れてて嫌。
2023年11月28日 火曜日 7:22 夢 小さいピアノを弾く ガラクタを見る
2023年11月23日 木曜日 7:06 夢 かにのビーズ
2023年11月17日 金曜日 12:42 夢 みなみ。 みなみの親戚の人々。
2023年11月2日 木曜日 6:51 夢 宿に泊まっている。
2023年10月26日 木曜日 7:54 夢 ピアノを燃やしている人
2023年10月25日 水曜日 3:47 夢 すごいメタボリズム建築のある街並み。撮ろうとする。 クレープ屋さん。緑色の壁。ここって室内では? メロンを頼む。470円の表記があり、そのつもりで買うと800円と言われる。もう一度見ると510円になっていた。 気になり、建物について聞くと、ひとつの建物だった。 2階を案内してくれる。顔に黴がある。 知らない人の指を踏む。 2名に分ける。
2023年10月22日 日曜日 7:12 死んだ爺さんと婆さんに会う夢を見た 16時には実家を出なきゃいけないのにカバンを隠されており、なぜ行かなければならないのかをまっすぐ目を見て切々と語っているうちに起きた 嫌な夢
2023年10月21日 土曜日 4:26 風邪が長引いている 久々に母に会ったら話が噛み合わなくてようよう確かめたら別の次元に迷い込んでしまっていることが判明する夢を見た 別次元の実家は岩手県にあった
これがほんとの熱あるときの夢
別次元の母の運転めちゃくちゃ荒かった
2023年10月16日 月曜日 8:34 知らん子供に脱出装置みたいなものを取り付けなきゃいけなくてバルブの位置がわからず手間取ってたらめちゃくちゃ泣かれてああ〜っ……て夢だった
2023年10月2日 月曜日 7:18 夢 服部さんと詰まった席に座っている 100円の飲み物を買う キラキラのドラえもんの着物を見る
2023年9月27日 水曜日 7:19 なんで地方のドンキ行くと入り口のとこに女体化尾形の実物大フィギュアみたいなやつ置いてあるんだろ? と思う夢だった 置いてないよ
2023年9月25日 月曜日 6:45 夢 ひろちゃん。前の奥さんが時枝さんだったよう。 妹の部屋。娘の部屋。机が二つ。娘ともう2人の分。 いとこの子。
2023年9月23日 土曜日 6:39 夢 実家の居間が改装されている。今勝手口としている部分がアスベストみたいな素材で潰してあり、デッキごと囲ってあるりでかくて黒いプードルみたいな犬。噛まれそう。噛まれない。ギリ喋っている。小型の猪も飼っているらしい。 うるさいと近所から苦情があるらしい。一度印象がついたら回復は難しいという話をする。2年くらいは大人しくするべき。 地元らしき土産物売り場。かわいい看板。感じのいいこぢんまりしたお土産類。だが見本はあるがほぼ売り切れている。時間のせいか?補充追いついていないとか。 大判の布に刺繍している。そういう商品。 マダニをひとつずつ潰している。 五輪記念のTシャツ。
2023年9月18日 月曜日 6:00 夢 Eさん。古着屋でシアーニットのセットアップをつけで買おうとして止められている。マネキンが着ていた奇抜なニットワンピースを着てみせる。店員に対する態度が大阪すぎる。 一生分のボタンがある。
2023年9月14日 木曜日 5:02 夢 赤い地獄みたいな絵を見る。 女の子の待機場みたいなところの漏水を直せと言われる。天井の境目のとこが確かに黒くなっている。断る。ここだけ直してもあれなんで。全体がダメなんで。 テプラを別の人のロッカーにとりいそぎ入れる。自転車でどこかへ向かっている。大学の感じ。へりから飛び出て落ちそうになる。
2023年9月13日 水曜日 6:24 夢 串に刺さった飴。 もう亡くなった人。2014年に亡くなったらしい。 ヴィヴァンみたいな夢。久々に再開する。ナッツを食べようとしているところだ。下ろしてもらえると思ったところで降りられず、奥の集落まで連れられていく。堺雅人のような人物がナッツを食べようとする。女装姿だ。再会を喜んで泣く。
2023年9月8日 金曜日 7:02 夢 一階の荷物ボックス。前面を外すような。
ものすごく長い名刺。6文字くらいある苗字。 2023年に渋谷のミニシアターみたいたところで上映されたエヴァの映画。みなはむさんみたいな作画。それを模写する人。 サンリオの置きっ放しのキャラグッズみたいなもので洗顔する。 それってそこでやらなあかんかな? 踊ってて、仲良くなりたいなと思った。といっており、かわいいと答える。 女はあれでしょ?マッシュで、丸メガネで、身長147センチ。
2023年9月8日 金曜日 5:39 夢
2023年9月5日 火曜日 6:55 夢 回転寿司屋にいすぎる。向かいのヤンチャそうな男子学生の団体のQRコード
2023年9月2日 土曜日 6:56 夢 ムキムキの恐山と歩いている���赤黒い肌色。宮本から君への作者のゆかりの他らしくその話をする。シュガーが面白かった話をしたいがタイトルを思い出せない。
2023年8月10日 木曜日 6:30 夢 サインを画面にもらう 入れ歯をふたたび紙袋へ 室内、小さなあずきバー、生 机と椅子のセットが届く
2023年8月8日 火曜日 4:29 夢 図書館みたいなところに住んでいる。本がたくさんある。遅くまでいてもいい。会社用のカバンを置いている。読んだことのない本を取って読もうとしている。 ガラス張りだ。煌々と明るいので外から見えそう。風呂に行こうとする。 ひいばあちゃん。全裸でゴジラの真似をしてくれる。私もゴジラの真似をする。ハグする。寝ようとしている。実家の廊下。
2023年7月27日 木曜日 7:49 夢 ハイブランドの店舗内で展示があるため一階のファストフード店はやってない。専門学生が溜まるので。 小さい仏像、手の形の置物、ボタンのようなもの、石像の頭、みたいなものがほんの100円ほどで並んでいて人がむらがっている。 お香立てらしい。 駅のライト入り看板の前で写真を撮っている女の子たちがいる。
2023年7月11日 火曜日 6:55 夢 混んでる定食屋というか、に、行く。 おもちゃみたいなリボルバーで撃たれる。ねらいをつけると避けられる。 手紙。黄色っぽい紙にメッセージを書ける。 乳製品売り場。
2023年7月10日 月曜日 6:36 夢 写真立てを見る。 すごく細い柱の間を通る。
2023年7月8日 土曜日 8:00 夢 フルーツループスを妹が食べている。はまっているらしい。実家。牛乳のようなものは大量にある。 一つもらうとほとんどチョコレート。怖いくらい。 いとこがくれたカレンダー。 メッセージがついている。
2023年7月3日 月曜日 5:37 夢 布団カバーみたいに折り畳める車を用意して出て行こうとする 女性と懇意 トイレに小銭入れ落としそうになる
2023年6月27日 火曜日 6:31 夢 ものすごく広い板張りの部屋 実家?らしい 神社の広間みたいな感じ 親戚なのか子供たちがいる
2023年6月22日 木曜日 6:30 夢 豪田さん 配置換えの話 ここにはもういないかもしれない 手作りのパン、マーマーレード
2023年6月19日 月曜日 6:02 夢 これは落ちないね
2023年6月14日 水曜日 6:54 早起きして活動しようと思った格好のまま二度寝してしまったが一文字と本郷に冷やしたやきいもを食べさせる夢を見て、よかった
2023年6月11日 日曜日 4:21 夢 細長い階段。三角形。⚡️くんがいる。スキー教室か。
2023年6月6日 火曜日 5:54 夢 運送10000円 駅前にデカいデカい倉庫のような面白い店があったはずで思い出す。
2023年6月5日 月曜日 7:11 夢 ポーチを忘れていった従姉妹に返そうとする。タブレット。
2023年6月2日 金曜日 7:47 夢 室内。せんす。中華風の調度品。風呂が見える。モルタル、ガラス。 朝食がある。ホテルのよう。
2023年5月31日 水曜日 7:24 夢 暗い部屋。知らん猫。室内に洗濯物がキッチリ干してある人の家。私のものも洗ってくれているなぜか。授業が夜から始まるのを失念していてもう間に合わない。くつろいでしまった。
2023年5月28日 日曜日 6:07 夢 ハトシ 迎えにきてもらうがバイク三人乗り
2023年5月25日 木曜日 7:00 夢 鼻になんか器具、口に器具、白いやつ、よだれがドバドバ出る プールの中の展示、泳いで出ると貸切、
2023年5月24日 水曜日 6:36 夢 こわいゆめだ。
2023年5月23日 火曜日 7:01 夢 コメ由来のプロテインの裏側を読む。8900円くらい。 柔術のクラス
2023年5月21日 日曜日 7:15 夢 歯の後戻りがすごい マンションの一室 からあげ 父
2023年5月19日 金曜日 6:33 夢 チョコレート。冷蔵庫で冷えている。子供の手を取って左手を別の人とつなぐ。
2023年5月13日 土曜日 8:34 夢 警察の制服を着て上から見下ろしている。 自転車で移動する。布団を持っている。ついた。自転車に布団を置いて行くのは気が咎める。
2023年5月4日 木曜日 6:31 夢 守衛に説明してる
2023年5月3日 水曜日 6:43 夢 キンキラのネオンのあるほったて小屋みたいな中華屋。中にテーブルがない。誰か、たぶん恐山がいる。店員一応いる。地面に座って食べようとしているがそんなことをしたらかえって恐縮させるので店員を呼んだほうがいい、店員にやらせるべきと考えている。 ホテルの部屋に数名で戻ると知らない男性がいた。やや小柄でぽっちゃりめの男性。ピンクのポロシャツ。どの部屋の方ですかと聞くと答えない。出て行こうとするので後ろ襟を捕まえる。やったことのある動きならできるのでうれしい。
2023年4月29日 土曜日 4:56 夢 バナナのようなチョコレート。 やくざの人の家。文鳥を連れ帰る。間取りを見る。
2023年4月27日 木曜日 9:11 夢 こだまさんと細い路地を歩く
2023年4月21日 金曜日 6:42 夢 西日本最大級と書いてあるGUがかなり小さい。 ここにないなら全てのところにないだろう。 鳥の目隠しのための薄い水槽のようなものがある。魚が泳いでいる。リアルだ。よくよく見れば映像だとわかる。
2023年4月19日 水曜日 5:20 夢 祖母の家みたいなところ。鍵を隠してあるので開けられる。
やめた先輩が派手に何度も転び、転ぶたびに服がちぎれていき、人体の知らないところから水風船に穴が開くみたいに水が出る。 暗いところで浴槽に入っている。
2023年4月17日 月曜日 5:48 夢 ジャローダが2匹。カンフー俳優の顔。猫がトランクの中に寝そうなので寝ないようにするが、載ってくる。船のようなものに乗って帰るところ。
2023年4月16日 日曜日 7:26 夢 契約書がスープに入れられて煮込まれている。連帯保証人がしたもので、債務を負うのが怖くなったらしい。 子供向け雑誌の付録をはがす。 ここから家まで帰らなきゃなのかという距離を歩いて帰ろうとしている自分に気づく 車ないのかな ヒッチハイク? カラスがたくさんいる。声を出して追い払おうとする 従兄弟らいる。旅館の一種?備え付けの機器類にひびがはいる 午後休か午前休なのではという気持ちになる 三時だった 祖母の歌集を捨てられて探すが見つからない。
2023年4月15日 土曜日 6:54 夢 まっっくらなフロア。夜ってこんなに誰もいないんだ。遠くのトイレから乙姫だけ聞こえてきて怖いことを想像するが、階段があるから、上下移動で来たんだろうと無理やり納得する。 後輩。何かの会で4人くらいで席についている。なんとなく距離が近く、「何か食べたいものある?(漬物が食べたいらしい)悔いないように食べてね」と言う キャンプ場。空からの視点。誰か死んだ。女性の顔。死んでいると眠っているは全然違う
2023年4月14日 金曜日 6:32 夢 ソノザノフィギュアパーツ、頭のガワと武器のみ
2023年4月13日 木曜日 6:12 夢 なんで鍛えてるの 私も食べたかった。じかんがないね 犬ぞりで行きたかったが雪がない。河原を行っていたら
2023年4月11日 火曜日 5:46 夢 槍の人。
2023年4月10日 月曜日 5:24 夢 子供のいる家庭にお邪魔する。夕飯どきで若い母親が帰ってくる。すみません夕飯時に、帰りますねと玄関へ行く。ひな様行った?お菓子たくさんもらった?と聞く。ありがとうけ、ばいばいと鳴ききや個買う 細い配管のようなところにいる。活線で作業しており、感電を心配している。意外と平気だ、処理してあるのかも。後ろポケットのあたりが急に熱くなり、やべ、と思う。
2023年4月9日 日曜日 6:55 夢 水切りをする動画を真似して水切りをする人の動画を見る。水量がそもそも違いすぎるのでうまくいっていない。視点が急に潜って自分が川辺にいる。水面を見つめていると何か動いた。オオサンショウウオ…?と思うと、ワニだった。振り向くと後ろにもヌルッとした質感のワニがいた。蛇もいた。遠くにイヌもいた。全部いる。怖い。起きる。 ノルウェー風の店に向かう。螺旋階段に白く窪ませただけのエレベーターがあり、数人で乗る。扉などは特にない。数ヶ月に一度、常連客らで手を入れるのできれいらしい。パーティーの様子。俵万智のようなオーナー。平たく焼いた薄いパン、飲みかけのものにつける印。コップを探す。なんとなく居場所が定まらない。 歯医者の室内。働いているらしい。とにかく散らかっており汚い。壊れたイスなどが何脚もある。捨てたいが許可いるだろうか。フィギュアなども置いてありこんなもん置くなと腹が立つ。退室時はすべて閉め切るようにと言って去っていく院長。
2023年4月6日 木曜日 5:26 夢 社内で何かの文字起こしをしているところを社長に見られ、言及される。仕事っぽくないことを懸念する。Tさんが結婚するらしく、わあ〜と言って祝う。38、海外、キャンセル不可とのこと
2023年4月5日 水曜日 6:34 夢 雨月物語のさいごのところで、淀殿が幽閉されて何か食べている。変な時間。明け方とか深夜。川蝉さんとなめこおろしそばを食べる。アンケートに記入する。壁にドントラボルトのポスターが貼ってある。
2023年4月4日 火曜日 6:05 夢 頭を寄せ合って本を読んでいる。うつぶせのような格好。楳図かずお。室内にいる坊主の子供にどいてほしいのだが、断られる。枕元に文庫本があり、たぶんそれに細菌がついていたせいで。食べ物の描写で戦う。
2023年4月2日 日曜日 5:57 夢 冷蔵庫を見た。地震のあった市内。さくらももこの子供の頃の風景。人気がないのでかつて住んでいたところを見たくて。駅中の文具店、わたあめでバレーをしている学生たち。リックがいる。車を切り返す。
2023年3月31日 金曜日 6:25 夢 頭痛がする。インド人に薬を頼んだら錠剤ではなくスティック状のバームを渡された。Oさんに一本あげようとしたが私を迎えに来てくれたことで左目に棒が突き刺さる怪我をしており、真っ赤なガーゼが痛々しい。困惑
2023年3月30日 木曜日 6:16 夢 シンク下の収納に焼く前のグラタンやクッキー生地などを入れている。カビているか微妙な時期。何故ここに入れてしまったのか。
2023年3月29日 水曜日 6:45 夢 韓国らしい。エレベーターで下へ降りようとするとものすごい人数が詰めかけてくる。11階。操作盤で開ける・閉めるをするが、閉まり方がめちゃくちゃ早く、開けるボタンから指を離した瞬間にガッと閉まるのでその度に人がガツッと挟まれる。海外のエレベーターって怖いなという気持ち。 女児の手を引いて人混みを行く。 ぬいぐるみのサメが何匹も泳いでいる深い水槽がある。本当のサメだったらこのくらいの深さにするだろうという水槽の作りでリアリティが演出されている。
2023年3月28日 火曜日 6:49 夢 妹といる。大浴場。切れ味の悪い剃刀。立ったままで丁度良い銀色の、本来は椅子。小学生くらいの男の子3人が来てケーブルを借りていく。 中華でも食べに行こうということになり、出ようとする。変な現地風の店を提案するが、前を通ったことがことがあるらしい。
2023年3月27日 月曜日 6:21 夢 どこかの2階。人々が集まってここで眠るらしい。今は誰もいない。かばんに野菜などを詰める。
2023年3月26日 日曜日 8:44 夢 イタリア料理店。回廊の途中のようなところにある。 カラオケセットがあり会社の人が振付付きで歌っているのが目に入る。
2023年3月23日 木曜日 6:46 夢 猿原がいる。 手を握り、階段を落ちそうになる。 歯槽骨の上部が外れており、中にコイルのようなものが覗いている。 自販機で飲み物を買ってもらう。
2023年3月22日 水曜日 7:32 夢 牙を剥き出したフェレットが室内にいる。置物のように立っている。どうしようと慌てるが、妹がどこからか来て慣れた手つきで対処する。
2023年3月20日 月曜日 6:47 夢 いしゃどうさんのもじをよんでいる。 ドゥクワなどの造語を作って話すのが嫌という話。
出しっぱなしの肉類をチルド棚に納め、その旨を伝える。若い大学生のような男。親戚か。 碁石を重しにしようとする。廃屋のようにすすけている。
2023年3月17日 金曜日 6:56 夢 松田青子みたいな作家の書いてる本を読む
2023年3月13日 月曜日 7:01 夢 乗り物���中。 長い。特殊な車。外から見ている。ガスコンロ、などある。キャンピングカーのようだ。中に入る。廃屋のように汚れている。人が多い。手探りで電気を探す。 壁の一部がハリボテの部分がある。 AZさんがいる。お笑い芸人のような集団がいる。補修している。
2023年3月13日 月曜日 0:00 夢 サイコロの出目がいつもと違うような感じがする。
2023年3月10日 金曜日 7:21 夢 雨が降っている。峠を登っていく。外国人の鍼灸師のような大柄の人。暗い道。道脇に道祖神のようなもの、ブロンズの置物みたいなものがあり、内輪差で轢くのではと思う。轢かなかった。 ここで待つように言われ降りる。災害ですぐには出られないなど事情があるらしい。やや肌寒い。 ベランダに、丸っこい寸詰まりの飛行船でラーメン屋台が来る。キティちゃんを模している。若い女性が作っている。ほとんど押し売りのようでもあり、歌って踊って買わそうとしてくる。断ると別のベランダに行く。
2023年3月9日 木曜日 7:03 夢 客先。ホテルのよう。留守宅に入ると、ライオンを飼っている。犬は犬でおり、ベッドで寝ている。頭が丸い感じの雄ライオン。柱を利用してかわそうとするが、噛まれる。驚いて目が覚める。 混んだ地下鉄乗り場で経理の人と書類を確認している。ファイルをその辺に置くと、社内の偉い人がたまたま通りがかった。社内資料をこんなところで広げるのってコンプラ的にどうなんだという雰囲気になり、3人で走って逃げる。追いかけてくる。地下に潜り、また出るが、一旦改札に入った方がいいのでは。 チョコレートを交換する日だった。自分は何にも用意してきていないが…。上司にこれがうまいからと出され、赤くて丸いチョコを一つもらう。
2023年3月8日 水曜日 7:20 夢 ユニコーン色のオリジナルのドリンクを購入する。でかいのは身長くらいある。韓国人ぽい、女性が平気で抜かしていく。 奥に子供向けコーナーがある。そちらからぬける。 今から箕面に戻れるのか?コインランドリーと仕事に間に合うのか?聞かれる。
2023年3月7日 火曜日 7:18 夢 Aさんにおすすめのラーメンを聞く。向かいにあるらしい。 壁一面にびっしり並んでいる古書店。壁によじ登るようにして行く。落ちそうになる。虫がいるのか、肘関節のところがかぶれる。古書店にいそうな人。
2023年3月6日 月曜日 7:04 夢 赤ちゃん。隣に座っている。 SLが発車するところを見ている。事故防止にポールを立てている。 ドラえもんのコマ送りをさーっと見ている。 従兄弟がバスから降りる。足に細かい跡がついている。
2023年3月5日 日曜日 7:23 夢 星野源 局部つるつる 歯ブラシを捨てる 鼻うがい
2023年3月3日 金曜日 7:23 夢 朝に掃除をしている。自分ちの風景ではない。出勤時間を1時間間違えていた気がして何度も時計を見る。9時。 塾経営をしているお爺さんとおじさんの中間みたいな人。体の一部に電流を流す。
2023年3月1日 水曜日 6:39 夢
2023年2月28日 火曜日 7:15 夢 醤油は液体 合気道の道場へ荷物を取りに行く、衣裳入れが新しくなっている、ポップアップの洗濯物入れのような感じ。
2023年2月27日 月曜日 7:09 夢 今はほとんどつけていない種類の香水を少しだけ使っていたら褒められ、少し嬉しいが、やめろってことか?と困惑もある。 上司からショートメールが来る。8時57分に現場に入れ、新築建替しているビルのダクト裏を潜るような作業をする、と言われる。特に必要に駆られてではなく、その人の気分で、ちゃんと早く準備できているか抜き打ちチェックするということらしい。はあ〜? 外から来てくれている人もいるため、じゃあどうすんの、自分は今から出るので一時間はかかる旨、(自分が謝る態度になっていないのがわかる)、外部からの人は宝塚に住んでるのでもっとかかる、向こうの人には元々入っていた仕事を優先してもらって終わってから来てもらう形で構わないかと聞く。返事がない。目の前にでかい通話機のようなサーバーのような機械があり、返事がないというより通信状態が悪くなっている感じ。数名の係員のような人が近寄ってきて、触ってみるが、やはり通じない。逃げられたように感じる。 俵万智なら実家だから読めるじゃんと思う。 正月準備のよう。猫が立ち上がっておかずに興味を示している。祖父が座ってどこかに電話している。おじさんが玄関口に来た雰囲気。
2023年2月24日 金曜日 7:28 夢 散らかった室内。弁当の汁物をジャーに入れる。車のキー、書類、なんやかんや。 父と母。
2023年2月23日 木曜日 19:05 妹の夢 実家ベースの風呂にチャプチャプ浸かっている。扉が半開きになっており、室内を巨大な異形のものが何度も行き来しているのが見える。盲目で、音を察知して対象を認識している。見つからないように浴槽の中で息を殺している。 そこへ、飼い猫2匹がやってくる。ダメだよ!来たらダメだよ!とパクパク言うが、猫は来てしまったので、仕方なく浴槽で2匹を抱き抱え、息を殺すことにする。 ふいに一匹が外に出ていってしまい、止めようとするが間に合わない。ニャーンと鳴きながら行ってしまう。もうだめだ、助からないと思っていると、猫は置いてある家具や小物を引き倒し、あちこちで音を立てながら化物を遠くへ誘導しはじめた。化物は襲いかかるが、猫は素早く動いてなかなか捕まらない。プンちゃん(名前)はかしこくて勇敢な猫なんだ…!と思う。目が覚める。
2023年2月23日 木曜日 6:30 夢 コパ?庵野の事務所に自分の会社が何か業務委託を受けているらしくレターパックを送り返す、早く開封してもらえるように内容物のところに書類(〇〇)って中身まで書く
2023年2月22日 水曜日 7:08 夢 からあげ読書会 という名前の会を主催している この部屋入り口が寒いですよね、さっきサーっと冷気が通って思いました、と言われる。 風呂目の四角い部屋。
2023年2月21日 火曜日 7:01 夢 叔父さんが来る。もしかして薪割り手伝ってくれるのかな。 メタルの鎖帷子リュック、メタルのマスクなど入っており、足軽の格好。 倉庫のような室内になっている。従姉妹らも来ており、降りてくる。写真を撮ろうとするが、スマホのシャッターがなかなか下りない。
2023年2月20日 月曜日 7:07 夢 スマホの裏側に何か貼ろうとしている。 幼稚園のとかげ組のプリント。なんとなく懐かしいしろもの。新聞チラシでスヌーピーのステッカーを配布したものを大事に取ってある。翌年の小学校のプリントと並べてみると目覚ましい違い。解法が書いてある。 わからないとパニックになる、わからないところで立ち尽くしている人を問題を解決する気がないんだなという目で見ない、というような気づきがある。 酒屋でカルピス日本酒みたいなものがある。なんか飲もうかなと思う。
2023年2月19日 日曜日 9:29 夢 なおくんといる。なおくんの実家。お菓子を取りに行く。コンビニとまでは言わないが購買みたいな品揃え具合で、家族が登山好きだからすぐ持って行けるように取り揃えているのかな…と思う。 プロボックスの後部座席に在庫を並べている業者がいる。ヨーグルトやチョコレートなど。確かに入れ替えもあるようだ。 広場のようになったところ。公園。ざっくりした和装に酒屋がつけるような前掛けをした叔母。誰かいて話しかけてくる。
2023年2月18日 土曜日 12:02 夢 ギターに似た楽器を弾く。よわからないがなんとなく良い感じに弾けて面白い。アルペジオ。
2023年2月17日 金曜日 7:04 夢 古い日本家屋に住んでいる。とにかく隙間が多く、寒いが、わりと満足して住んでいる。日中に室内から外を見たとき、造作の輪郭が黒いシルエットになった様子が良いと思う。 犬を連れてきた人がいる。犬は「泊まる」という単語を覚えていて、今日は泊まるか?と聞かれると大喜びする。 昨年夏に元同級生が連絡してきていたのを無視していることに今気づく。 厨房。フランベ失敗の様子に似た、プラスチック容器から調理油を出しており、嫌な予感がする。父が背中に火傷を負う。若い父。 旅行の荷造りをしている。
2023年2月16日 木曜日 5:44 夢 物件、入居者の部屋を下から上へ、ドローンみたいな視点で見ている。 実体があるわけではないが、自分だということを悟られそうで怯えている。
2023年2月15日 水曜日 7:10 夢 半切りのバナナ。 二度寝したら忘れた。
2023年2月14日 火曜日 7:08 夢 Sさんが夢を出てくる。ポテトチップスを食べながら田舎の国道沿いを歩く。何かアドバイスを受ける。 船に乗る。中型のクルーザー。飛ぶように跳ね、よく揺れる。後方が空いており、波が入ってきそう。乗っているのは私含め3人ほど。 女物の着物を着て紅さした短髪の男の子。丁稚のよう。そばかす。元気かどうか聞くと、思ったよりも平気そう。 恐山が自分のアイコンを作成する過程。マネキンの頭のようなものを連写した様子。保険破壊という単語。 図書館。大量の蔵書。 社の隣の席。Nさんが自然なしぐさでタバコに火をつけるので、室内ですよ!と声を掛けると、本人も自分のしたことに驚いている。が、なかなか消さない。
2023年2月12日 日曜日 8:38 夢 ゲームセンター。妹が麻雀のゲームにコインを入れているのを引き継ぐ。ブラウン管のでかい筐体。画面の感度がやや悪い。これを捨てたらいいよの候補が点滅する。結果的にそればかり選ぶことになる。Tさんが通りがかり、ショボい打ちまわしを見られるのを恥ずかしいと思う。 ホテルを取ろうとしている。インフォメーションのところで、「冷凍庫があるところ」「入浴施設があるところ」などと希望条件の注文をつける。黄色いアンサンブルの制服を着た若い女性が失笑するような雰囲気を見せる。「パソコンとかを置くようなカウンターがある部屋がいいね」と言うので、そんな希望があるくせに出発前に予約するみたいな発想がなかったのかと苛立つような気持ち。立体的な市内の水没の地図を見る。
2023年2月11日 土曜日 9:33 夢 細切れのものを大量に見たがあまり思い出せない。 押入れの奥を整理していたら会社で紛失したと思った書類、それほど重要ではないもの、が出てくる。捨てる。透明の手帳ファイルに挟んでいる。タミヤのロゴがついている。どこかから剥がしたらしい付箋がたくさん貼り付いている。 押入れの奥に古いシャンプーや洗剤類が入っており、興味深く見る。陶器の置物があり、無性に懐かしいもののように思い、見る。黒い帽子をかぶった人の置物。 知らん人の家にいる。猫2匹。猫の尻尾の先に緑のLEDライトのようなものがつけてある。猫の目に優しい、暗いところでもすぐ見つかるとのこと。腕に絡みついてくる。噛まれるのではと思うが、噛まない。
2023年2月10日 金曜日 7:12 夢 Kがいる。15年ぶりくらいか。全体的に人物像ぼんやり。同じマンションに住んでいたらしい。騒音について話す。知っている情報を交換する。ノートがあり、図を書く。扉が開き、向かいの部屋に中年男性。中廊下になっていることに違和感を覚える。
2023年2月9日 木曜日 7:09 夢 幼馴染とFさんが結婚することになるらしい。Fさんに対し、幼馴染はとにかく裏表がなく信頼できる性格だということを売り込む。信頼に飢えているだろうと思って。 暗い神社のようなところ。奥から屋外でラジオ番組収録をしているような声が聞こえてくる。スライム作成のための道具。
2023年2月8日 水曜日 5:37 夢 のがみもゆこさんの実家でコロッケを揚げる。パン粉をつけていない。
2023年2月7日 火曜日 6:59 夢 ダイニング。散らかった長机。お菓子のゴミ、衣類などでものすごく汚れている。片付ける。子供だけで過ごしていたような部屋。妹の友達のような子供。 ハワイへ行くらしい。準備をする。永井荷風を読みたい。インスタントカメラ。 従兄。従兄で結婚したいらしい。
2023年2月6日 月曜日 6:57 夢 古い集合住宅、共用部、外から鳥の鳴き声がする。覗くと一階部分に鳥籠があり、セキセイインコやボタンインコ数匹が鳴いている。寒くないのかなと思う。カゴに小柄のハトなどが留まり、鳥なりにコミュニケーションがあるっぽいのはいいなと思う。 シューズラック���外に置いていたら靴を離れたところに置かれるなどした形跡があり、なんだか全体的に外界を信頼できない気分になる。 マイソクのようなものを作る。モザイクをかけてぼかしているが、名古屋の物件。 やくざのような人の居間に招かれているらしい。散らかっている。コーヒーを入れ直す。 学校に行く必要があるらしい。高校か。出先から飛行機で戻り、即登校の予定らしく、何とか休めんのかと考えている。乾燥で皮膚がめくれることに気づく。
2023年2月5日 日曜日 7:41 夢 何かの申請を四件済ませる。自転車を漕ぐイメージ。 泳ぎ去るリュウグウノツカイの背中に飛び乗るおじいさん。
2023年2月4日 土曜日 8:51 夢 ケルヒャーのようなもので下水道のつまりを掃除する。 ホースの水で本体を洗う。 カエルに水を当てるとグレーチングの奥へ落ちていった。 キノコのようなもの。外側も内側も鱗のようになっている。縦に割く。根本にナメクジのような存在感を発見し、ナメクジは食べられない…と思い取り除こうとすると、ミミズだった。 妹の大学デビュー。妙にふっくらした丸顔、前髪にピン。別人のようだが妹だと認識している。自分も着替える。いつもの白いシャツを探すが、ない。
2023年2月3日 金曜日 4:49 夢 社用携帯のLINEを返していないことに気づく。ブロックは困りますなどとと言われている。リモコンと連携していることになっており、操作が分からない。 アンパンマンの顔の形に成形した、パンのようなクッキーのようなものを作っている。焼くのを待つばかりの状態。生の生地を少し食べ、その不快感で具合が悪くなっている。 棍棒を使える場。小さなナイフ2本を親指の付け根で回転させられるものなど、棍棒と謳ってはいるもののバリエーションがある。トランプの紙を細工して動物のように動かす紙細工を見せる人がいる。周囲の反応は悪い。 オムライスと交換はできないのかと言われる。私はケチャップかけたくない。
2023年2月2日 木曜日 7:14 夢 色むらのできるワックス?ニス?で椅子を塗る。 机はもっと斑入りの感じ。
2023年2月1日 水曜日 6:31 夢 AZさん宅の話。訪問のつもりが留守にしていると言う。となりにいるのだが。室内にひな壇みたいなものがあり、賃貸のわりに時々提供する必要がある部屋。Oさんもいる。話しながら玉子サラダを作る。 赤いお湯の浴槽に入っている。クリアファイルに入れた書類を見ている。旅先の塩水をカップに入れている年下の女性がおり、塩水を少しずつ味見する。雷路湖みたいな字面。
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山樱之落 贰 东山道与北陆道之行 15
尽管伊万与樱、菊在吃过早餐后就启程,抵达草津町时却已是下午。还未下山时,伊万就能远远透过深浅不一的红、黄、绿三色混杂的枝叶望见位于山下的草津町。
“我和哥哥不曾来过草津町,但我们幼时就听过草津町温泉的盛名。”樱说,她骑着马走在伊万左侧,临近草津町后山路变得宽阔起来,足以他们三人并行,“据说自室町时代开始就有各类有名或身份尊贵的人特意前往草津町泡温泉以治病。过去虽然没有明确的禁止庶民使用草津町温泉的命令,不过由于明治维新前有着公家、武家、町人、农���等身份区分,农民通常不被允许随意离开自己的户籍所在地,而町人所受的限制较小,却又缺乏去它处旅行的资金,所以就实际情况来说,过去草津町的温泉算是仅供贵族使用的。”
“过去日本的人们的出行还会受到阶层的限制吗?”伊万好奇地问,“我们那儿过去人们出行也会受身份限制,但与你们不同,在我的母国,过去是男性贵族不被允许随意出国,因为牠们必须时刻准备接受军队征召或正在服兵役。农奴也不可随意离开他们的农庄,否则他们会成为逃奴,被捉回去的话说不定会被主人下令处死。”
“日本其它地区的人们的出行会受阶层的限制。”樱纠正说,“犬舞见早就废除了良贱身份制度,所以无论靠什么谋生的人都可不受限制得出行,只不过若是去其它地区,非本田家家臣以及巫女的人们会向本田家家主申请一种证明身份的木牌,以防被其它地区当作流民囚禁并分配给领地内的村子。”不等惊讶地睁大双眼的伊万问出声,樱就继续解释道:“毕竟过去一个地区人口的多寡决定了此地区能生产多少粮食、其它物资以及有多少兵力,因此即便携带了证明身份的木牌,仍有单独出行的犬舞见人被当作流民囚禁的案例,所以过去犬舞见的人们总是几家人约好一同前往日本其它地区。在我姥姥管理犬舞见时,犬舞见还设有专门给藩民颁发身份木牌的职位呐。”
“听上去既麻烦又复杂。”伊万评价说,“我还以为既然出行不受身份的限制,那么旅程中会面对的麻烦就只有强盗与不合心意的食宿。”
伊万以为他们得用上些时间来挑选接下来数日的住处,毕竟听水内郡、山田村的人们说草津町有很多宿屋、汤屋——伊万甚至有过也许他们能一日换一个住宿地点,在回到犬舞见前将草津町大部分宿屋、汤屋都住个遍的想法——可进入草津町后,樱、菊一边看着房屋门前标注着住户苗字、具体地址的号牌一边带着伊万沿主路向草津町中央走去,仿佛在伊万不知道时自己的两名友人已经预定好了宿屋般。
“你们已经决定了住在哪儿吗?”伊万问。
这个问题让樱、菊皆愣了一瞬,他俩面面相觑数秒后,菊迟疑地说:“我们忘记告诉伊万君了吗?我们商量着去一井酒店[1]住,那是贝尔兹、即那名拜访过草津温泉的德意志联邦医生住过的宿屋,应该算草津町最好的宿屋。而且我们听说一井酒店里有洋室,还有西式自助餐,伊万君在过去的一个多月里都只能住和室、吃和食,我们想着也许伊万君想换一换食宿风格。”
“哦,我还以为我们得费些时间找一所附带马厩的宿屋呐。”伊万说,“谢谢你们替我考虑。”牠顿了顿,认为凭牠与樱、菊的关系,接下来的话直说也不会影响他们间的亲密,“只是我不敢对那家宿屋的‘西式’抱以太多期望。日本人认为整个欧洲乃至加上美国都是‘西方’,可在我们看来,‘西方’有着不同的定义和更详细的划分。例如在我们俄罗斯人的眼中,法国、英国、荷兰王国等国才是‘西方’,且也许是因日本与英国结盟,我遇见的许多号称‘西式’的日本餐厅制作的其实是英国菜,或不太标准的英国菜——顺带一提我猜那种不太标准的英国菜应是从美国传来的,不过美国是英国的前殖民地,所以也可算作英国菜——而英国菜,”牠露出一个由虚伪和礼貌构成的微笑,“受其味道和外观的牵连,在欧洲不太受欢迎。”
樱、菊这次愣了更长时间,半晌后樱喃喃说:“我们头一次听说这些。”
伊万耸耸肩,“我能理解你们把整个欧洲都当作‘西方’,就像我们把从奥斯曼帝国到日本都当作‘东方’一般,某些住在欧洲中、西、南部的人也会将我们也看作东方人,毕竟我的母国曾被蒙古人统治过两个世纪,故文化方面受了不少蒙古帝国的影响。例如,与英国人不同,我们有吃荞麦粥的习惯,通常是用黄油、盐来煮荞麦并煮干多余的水,根据个人喜好也能在煮荞麦时加入各种肉类和蔬菜,或煮好后配以酸奶油吃。除了煮成粥以外,荞麦也有许多不同的吃法,乌林卡嬷嬷——就是乌利亚娜,我们家曾经的主厨——就喜欢将荞麦同蘑菇、洋葱炒熟,再将其当作内馅放进用切碎的肉、奶油和鸡蛋制作的……嗯……”
伊万用了几秒思索该怎么用日语说出корзиночку这一词根是‘篮子’但仅用于称呼经过处理的、特定状态的食材的单词,最终牠不得不放弃找出日语中与之对应的单词转而一边用手比划出那种食材的大小、形状一边描述道:“一种犹如小小的篮子的、其内可放置各种内馅的外皮。外皮可用混合了鸡蛋或内脏的碎肉制作,也可用揉好了的面粉制作,做好后将其放入某种模具中以成型,我听弗朗西斯说葡萄牙王国有一种用面粉制作外皮、用蛋黄、糖和奶制作内馅的甜点。这种外皮加上内馅的食物通常使用烘烤的烹饪方式,有些像欧洲其它地区的馅饼,只不过尺寸更小——”伊万见疑惑滞留在樱、菊的脸上,只得挫败得叹息一声并放下比划着手势的手,“总之,这种食物吃起来外皮酥脆坚硬、内馅柔软多汁。”
樱、菊维持着懵懂的表情点点头,半晌后樱询问道:“伊万君是想念俄罗斯的食物了吗?我不知道伊万君说的那种篮子食物是什么,不过我想我们能买到尚未被磨成粉的荞麦。”
虽然一井酒店里有不少洋室,但在分别看过酒店的洋室、和室后,伊万决定与樱、菊一同选择酒店本馆顶楼的和室,因在牠看来,那些所谓的洋室的装潢和面积接近母国的监狱,都是在一个又矮又小的房间里放上一张或多张床,唯二的区别在于酒店里的洋室还配有衣柜,窗户比监狱的窗户更大且不曾镶嵌铁栏杆。
一井酒店本馆顶楼的和室有三间面向草津町的主街,恰能望见位于酒店前方的、被称为ゆばたけ的地点。根据带领伊万参观房间的、自称为一井酒店わかおかみ市川竹[2]女人介绍房间的语气来看,那一地点似乎是一个能成为卖点的景点,可伊万怎么也想不明白被栅栏围起来的草绿色水池、水池边黑色的碎石与灰白的岩石、不知有何作用的七根并排的木渠有什么作为景点的价值。因此伊万并未选择能望见汤畑的和室,而是选择了面向西北方的、能瞧见一井酒店别馆的八零五和室。菊选择了位于八零五和室旁的八零六和室,樱则选择了正对八零五和室的、能望见汤畑的八零二和室。
待订好了房间并将行李放好后,伊万才得以询问樱、菊牠没听懂的日语单词是什么意思。
“わかおかみ指的是宿屋里作为下一任继承人培养的女人,”樱说着用食指蘸了蘸茶水,在矮几上写下若女将三个汉字,“她们会跟随おかみ学习数年至数十年,”樱指了指女将二字示意那是她口中おかみ的汉字写法,“这个词还有一种读法じょしょう,不过人们通常采用前者。因宿屋、料亭常为家族经营,所以女将与若女将也常是一名母亲与她的长女。至于ゆばたけ是什么,我也不太明白,只从其汉字写法汤畑能看出那是与温泉有关的事物。”
汤畑是什么,这一困惑很快获得了解答。伊万与樱、菊向酒店的工作人员——或按照樱、菊介绍的更为日本的说法,是奉公人——询问附近有什么游玩之处时,那名瞧上去十多岁的、面容同若女将以及女将有些相似的、大约也是女将的女儿的姑娘回答说:“客人们可以去看一看汤畑,经过樋的过滤后,温泉水会变成非常好看的青色,当年贝尔兹医生曾称赞说过滤后的温泉水像一种叫绿松石的玉石那般漂亮哩。还有白旗温泉[3],那可是源赖朝大人发现并泡过的温泉,拥有治愈疾病的力量。白旗温泉就在酒店本馆前,客人们瞧着那座只有一层的、入口处挂着白色暖簾的房屋就是。御座温泉旁有露天温泉池热乃汤,能体验咱这里独有的泡温泉的方法。”她说着瞅了樱一眼,“只是因为是露天嘛,泡热乃汤的也都是男人,女客不好去哩。”
伊万在接近一井酒店时的确看见酒店前方搭有木亭,木亭内设有一种以木板制作的、高至人大腿的水池,池内装满了浅绿色的、不断蒸腾出白雾的水,木亭旁还摆放着约膝盖高的木制长凳与比长凳略矮的、能并排坐下两人的、像是矮几的东西。伊万之前不知那木亭里的水池为了什么目的而修建,现在听见了一井酒店的工作人员的介绍,牠也仍不懂木亭旁的长凳、矮几与放在水池边约有两臂宽、高至人肩的木板有何作用。
“还有白根神社与光泉寺。”那姑娘微偏着头似在思索町内以及附近更多可游玩的地点,“白根神社里设有刻了俳谐师松尾芭蕉写的俳句的石碑,光泉寺内则有药师如来的佛像……”她皱起眉,随即苦恼得对伊万与樱、菊笑了笑,“除此之外就是町内的各汤屋了,毕竟大伙儿来草津就是为了泡温泉嘛。往山上走倒还能遇见一口名为鬼茶釜的温泉,据说那温泉会发出咕噜咕噜的怪声,可当人靠近后声音就会消失,知道人们离开才会再次响起,大伙儿都说那是因为鬼在偷偷煮茶喝,不想让人们知道哩。”
一井酒店的西式自助餐如伊万预料的那样令牠失望,说是西式自助餐,实则可供选择的不过是面包、煎蛋、煎牛肉、糖果、葡萄酒以及奶油汤罢了——伊万甚至不愿将那道汤称为奶油浓汤,因从其寡淡的口感与仿若同时放入盐与糖的水的味道判断,恐怕仅有汤的色泽证明了汤内的确加入了奶油——日式食物也同样没有新意,不但食材种类、味道皆与伊万在东京日常所吃的食物相似,每一餐中肉的份量还远少于牠住在犬舞见时每一餐中肉的份量。
“我本以为这种颇有名气的酒店提供的餐食会与其它宿屋有区别。”伊万带着一丝犹疑盯着瓷盘里那块看上去比牠手掌略小却还被切作三块才端上桌的煎牛肉,“虽然严格评判,这里所提供的餐食的确与路上我们住过的宿屋乃至借宿的地点提供的餐食不同,可……”牠用餐叉叉起其中一块煎牛肉,“原谅我不合用餐礼仪的举动,但这样的份量,难道不会让人在生理上的饥饿之外再增添一层心理上的饥饿吗?”
樱、菊的神态皆平静。“日本其它地区的饮食习惯就是这样,伊万君。”樱说,她语气从容,而那从容又由意料之中与习以为常构成,“我们可以再单点几份牛排,或去町内割烹[4]店再吃一餐。我打听到这里有家怀石料理,怀石料理每道菜的份量都很小,但无论是什么流派的怀石料理都至少有五道菜必须使用肉、蛋作为食材,恰能补足此餐中肉类的份量。”
除了餐食外,酒店里的温泉也颇令伊万感到失望,温泉池依照性别被分作两处,导致牠无法享受泡温泉的同时与自己的两名友人聊天的乐趣不说,设置在室内的温泉池也没有带给牠任何惊喜。而设置在室外的、据若女将阿竹介绍说其泉水乃是直接从白根山上引入的温泉池因四周被比人略高的竹栅栏围住,加之温泉池上方修建了一座挡住整个温泉池的木亭,相比那家位于小布施村的、坐在其内能眺望天际处连绵的山脉以及山脉前平原上的农田和民屋的温泉池,这里的温泉池仅能用比室内更低的温度向伊万证明它位于室外。
不过在较低的气温中浸泡在热水里的行为使伊万半是联想、半是思念起牠的母国,这种联想与思念不是由进温泉池前的洗澡或泡温泉池的行为引起,而是因天气带来的寒冷以及热水带来的温暖产生。
“我的母国虽没几处温泉,但有着和泡温泉相似的洗澡方式。”伊万侧趴在温泉池池缘上说,这里的温泉池显然是依照日本人的体格修建的,若牠使用与菊相同的背靠池壁坐在池中的姿势,那么牠的身体至少有一半将暴露在寒冷的空气中,“在乡下,人们会修建一栋没有窗户和烟囱的、仅有一扇小门且有着很高的门槛的木屋。木屋被分作两部分,较小的、更换衣服的房间以及较大的洗澡间。洗澡间里有一个……嗯,”牠抬手比划了个高度,“用石头垒起来的火炉,炉上方有可装水的锅,而烧水的柴禾通常是桦木。人们会用烧沸的水洗澡,同时也会将烧沸的水浇在烧得滚烫的石头上,所以人们在洗澡的同时也会——”牠想了好一会儿也想不出该如何将蒸浴翻译成日文,只得寻找生活中相似的、可比喻的事物,“就像是你们的茶碗蒸,只不过蒸的不是食材而是人。”
菊噗哧笑出了声,伊万耸了耸肩,“我知道这个比喻很差劲,可我找不到更好的形容了。”
“房间没有窗户的话,光线不会很暗吗?”菊问。
“唔,还好?”伊万语气迟疑,“其实我并未见过最古老的那种传统洗澡间,最传统的俄罗斯浴室的模样是伊努夏嬷嬷告诉我的,她小时候用过那种浴室。现在的话,受惠于近代发明的更能隔绝温度的玻璃,几乎所有新建的俄罗斯浴室的洗澡间里都有窗户,非新建的俄罗斯浴室的洗澡间里则装上了灯。而我们家的俄罗斯于是采用的是本世纪才兴起的白浴室。”牠说出白浴室一词后才意识到身为非俄罗斯人的菊根本不明白白浴室究竟指的是什么,故牠介绍说:“我说的那种没窗户的、最传统的俄罗斯浴室被人们俗称为黑浴室,因柴禾燃烧后的烟灰会堆积在房间里,且硬木经受高温后还会产生一种黑色的油,导致经过使用的浴室的木墙、房间里的木凳等皆被染成黑色。与黑浴室相对的白浴室则是在洗澡间里放置带有烟囱的火炉,整个房间得以维持木头本来的颜色,因此被人们称为白浴室。而且有的白浴室——例如我家的——还会在洗澡间里放一个浴桶,这样人们就能泡澡,使用黑浴室的话,人们只能通过蒸汽来清洁身体。”
“仅靠蒸汽就能清洁身体吗?”菊惊讶地问,“不用水擦洗身体吗?伊万君不是说黑浴室里也会烧水吗?”
“烧水就是为了获得蒸汽啊。”伊万说,“不过我也不明白该怎么用蒸汽清洁身体,伊努夏嬷嬷说由于黑浴室通常是村中的公共建筑,村民会在相近的时间洗澡,所以在浴室里大家会互相帮忙,呃,用一种树叶制作的东西拍打身体[5],似乎那样就能清理体表的污垢。我在莫斯科时与同学一起去公共浴场体验过那种用树叶拍打身体的洗澡方式。我趴或躺在木凳上,澡堂里的员工则拿着两把预先泡软的、捆在一起的枝叶,牠先是用枝叶在我身体上方挥动以将蒸汽扇向我,随后用枝叶拍打我的身体。虽然枝叶会拍出响亮的啪声,但其实牠使用的力道较轻,不会让我感到疼痛。” 牠回忆着在公共浴场洗澡的经历,评价道:“那种体感很独特,我不知该如何形容,只能说在拍打结束后我的身体感到非常轻松,心情也非常愉悦,也许是因为在拍打过程中我不但枕着一堆气味好闻的干枝叶,还有两把捆在一起的松枝盖在我脸上的缘故。”
“听上去俄罗斯人的洗澡方式很特殊。”菊说,“在犬舞见,我们的洗澡方式仅是用水擦洗或浸泡身体。区别在于犬舞见没有温泉,所以公共浴场在近代才修建了可供泡澡的浴池,而藏田川町有温泉,公共浴场建成之初就修建了浴池并引入温泉水。”
伊万知道藏田川町有公共浴场���温泉,只是过去牠不曾将两者联系起来,且由于每次在藏田川町短住或经过藏田川町时牠恰巧都刚洗过澡,故牠也不曾进入过藏田川町的公共浴场。
“说起来,整个日本都与这里一样,人们根据性别被分在不同的房间里洗澡吗?”伊万问,牠翻身换了侧躺的方向,淹没过牠胸膛的温泉水令牠情不自禁发出道喟叹。
“我不太了解,据说过去曾有很长一段时间女人和男人在同一个浴池里洗澡,不过某任德川幕府曾颁布了禁止女男混浴的政令[6]。”菊说,“至于犬舞见,我们不曾理会德川幕府的政令,从未禁止过女男混浴,且公共浴场并未分为女汤、男汤而是根据居住人口的多少修建了一至三个浴室,但比起与男人们一同洗澡,女人更偏爱与同性一起去公共浴场。有一名室町时代本田家家臣就写过俳句,抱怨与自己感情深厚的姐姐在十多岁的某日突然不再与自己而是与别的女人一同去公共浴场,姐姐的行为对年幼的牠造成了情感上的伤害。俄罗斯呢?”菊问,“伊万君说黑浴室仅有一个供人们、嗯,蒸自己的房间,那俄罗斯的人们是一同蒸自己,还是不同性别在不同时间段分别使用黑浴室。”
“当然是一同蒸自己。”伊万被菊的说法逗笑了,尽管是牠先使用“蒸自己”这一用词的,“使用俄罗斯浴室时人们都不会在意其他人的性别,我姥姥曾告诉在彼得一世在引入西欧、中欧的制度和文化时曾下令禁止女人与男人在同一时间使用同一个俄罗斯浴室,其后叶卡捷琳娜大帝也颁布过类似的命令。不过连贵族都少有遵守这道命令的,更别提平民了。到安娜大帝统治时期,为复兴斯拉夫教,安娜大帝鼓励人们找回并遵循某些古斯拉夫人的生活方式,因此废除了彼得一世与叶卡捷琳娜大帝的政令。”
伊万拿过放在浴池边的茶杯啜了口茶,也许是因牠明显的非东亚人外貌,一井酒店在提供茶水时强调了她们还能提供西式红茶。出于好奇,伊万选择了西式红茶,结果不出所料,一井酒店端上来的是英式红茶,即除了泡好的红茶外还配有一小罐砂糖与牛奶。“事实上,中欧、西欧的人们总是认为我们女男混浴的方式有违基督教条例。”伊万耸耸肩说,“一些移居至我母国又与同族人聚居的人们,例如来自泛德语区的人,他们在聚居区里修建的公共浴场就依性别分了两个洗澡间。我不知是否因受西欧的影响,使用修建在房屋内部的西式浴室时,我们会如欧洲其它地区的人们那样分性别使用。”
伊万想了想,又补充道:“不过在我看来,我们使用西式浴室不混浴的主要原因,是那种浴室里浴缸的尺寸只适合一人使用,就像白浴室里的浴桶一样。只是在白浴室里,没有进入浴桶的人们可以坐在一旁蒸自己或拿着枝叶拍打其他人。而西式浴室中没有产生足量的、能让整个房间里暖和起来的水蒸气的设施,要保持身体温暖就只能穿上衣服,光是想一想我和我的家人一人泡在浴缸中而其他人穿着衣服坐在旁边,我就已经觉得怪异到汗毛都立起来了。”牠皱着眉说,同时双手抹了把两臂,仿佛想将不存在的鸡皮疙瘩抹去般。
“是的,一人赤裸得泡在浴桶里而其他人穿着衣服的确令人感觉很不自在。”菊也皱起眉,大约将自己、樱以及本田家的仆从带入了伊万所描述的画面。
“然而让人迷惑的是,在其它情况下我却感到很自然。”伊万感慨说,牠又换了个姿势,下一瞬,菊发出的“什么?!”的惊叫吓得牠往池里滑了一截,所幸牠及时用手撑住池底,避免了亲自验证若女将阿竹介绍温泉水时所说的“温泉水尝起来是酸的哦”究竟是实话还是虚假的宣传语。
“怎么了?”伊万撑着自己坐起身,有过差点呛一口温泉水的经历后,牠决定还是让自己的口鼻离水面远些,“发生了什么事?”牠看向菊,而菊挂着一副甚少出现在牠脸上的、惊讶到嘴巴都微微张开的表情回望牠。
“伊万君。”菊唤了伊万的名字后停顿了好一会儿,仿佛嗓子被鱼骨卡住,又像是想说什么可拿不定主意是否该说出口,半晌牠轻声问:“伊万君有过在别的穿着衣服的人面前脱掉衣服的情况吗?”
伊万忍不住笑起来,“你的表情。”牠试图让自己的声音不被止不住的笑干扰,可牠一张口,说出的话就大半变成了卡顿的气音,牠笑了好一会儿,直到菊的神色由惊讶转变成混合着无奈的不解才停下。“喔,你的反应简直和弗朗西斯一样。”伊万放松得靠着池壁,“我都忘记了,在其它国家看来,俄罗斯的这一风俗的确令人震惊且淫秽下流。”牠一想起菊的话就感到笑意喷涌而出,牠艰难得压下笑意,因牠预感再笑下去的话牠的腹肌将开始疼痛,“你的说法让这事儿听起来奇怪,可实际上我只是在晒太阳罢了。你知道我的母国位于高纬度地区,一年中大部分时候气温都较低对吧?仅有夏季七、八月能暖和些,偶尔气温甚至能高达三十摄氏度以上。若气温足够暖和又恰巧是晴天,人们便会去公园或在自家露台上晒太阳。为了更好的感受阳光覆盖在皮肤上的体感,我们通常会脱掉衣服。我还以为你不会对这一习惯感到惊讶呐,毕竟你和樱不是说犬舞见的人们在夏季也会因炎热而穿上、敞开被日本其它地区的人们视为过于暴露的衣服吗?”
菊合上了嘴,伊万不知该怎么形容牠脸上一系列复杂的神情变动,那一系列变动终结于一道挫败的叹息,随后牠有些闷闷不乐地、近乎自言自语地说:“不,我不是惊讶,以及我也不是为了脱掉衣服晒太阳的习惯才……”牠的视线极快地扫过伊万的身体又移回伊万脸上,“所以伊万君也曾在公园里脱掉衣服晒太阳吗?”
“当然。”伊万点点头,“在公园里晒太阳最有趣的就是猜路过的人的国籍和身份。那些毫不在意赤裸的或躺或趴在草坪上晒太阳的人群的人,大多是本国人或移居至俄罗斯多年的人。而那些路过人群时一脸紧张、只敢盯着脚下的地面匆匆走过的,极有可能是其它国家的游客、留学生、刚移居来俄罗斯没多久的人或自小生活在外国人聚居区里的人。至于那些距离晒太阳的人们尚有一段距离就面露不忿,甚至上前指责晒太阳的人们下流、无耻的人,则肯定是狂热的一神教信徒了。而且根据这种人的着装,很容易判断牠究竟是基督教徒、犹太教徒还是伊斯兰教徒,困难之处在于猜中牠究竟是基督教或伊斯兰教中的哪一派别。”
“还会有人去指责晒太阳的人吗?”菊不解地问,“像是,跑去晒太阳的人群前冲着人群大骂?做这种事的人不会感到尴尬吗?”
“谁知道那些狂热的一神教信徒是怎么想的呢?”伊万耸耸肩,“自从我听说那些狂热的一神教信徒认为自渎的人、与同性性交的人、允许女人参加文官考试或加入军队的历任沙皇等死后会下地狱,我就放弃弄懂他们的想法了。”
伊万与樱、菊一一游览了一井酒店的工作人员介绍的那些可游玩的地点,伊万必须承认那些地点无一打动牠,都是些一瞧就能瞧出是此地的人们为了吸引游客、尽可能增多草津町可游玩��点而认为制造出的景点。相比那些给伊万带来相同的无聊感的景点,草津町的各类怪谈、传说或某些算不上景点的地点、事物更有趣些。有些怪谈、传说、地点与事物的趣味之处不在于传说、怪谈,而在于人们对其的态度以及被当作宣传点的事物本身。
例如一棵据草津町的人们说树龄约有四百年的、被称为“姬小松”的松树,若说草津町的人们不在意那棵树,他们又给那棵树取了名字,还将那棵树介绍给伊万一行人;可若说草津町的人们重视那棵树,那棵树又普通的、孤伶伶的伫立在几栋民屋旁,甚至不曾有町人为其建那种比石灯笼大不了多少的极小型神社或在树的主干上拴上注连绳。而伊万感到有趣的,是草津町人们对那棵树的态度,以及此事证明了草津町人们的生活有多么的无波澜以及无趣。‘不是说我因此产生了优越感,可假如此处有剧院、博物馆、图书馆,或资金不足以担负大型建筑,那么哪怕有一家小书店,此地的人们也断不会无聊到去给一棵树取名。’伊万瞧着那棵笔直的松树想。
另一件让伊万感到有趣的事,是在谈及鬼之茶釜以及鬼之相扑场这两处景点时,草津町的町民大多笃信那两个地��真的有鬼、或至少曾经有过鬼。可问起町民为什么笃信鬼真的存在,给出的缘由却借是他们的某名早已逝世的亲属或某名早已逝世的邻居曾听见过鬼的声音、看见过疑似过的身影。
“这种笃信、盲从年长的人的话的态度让我想起了我还未来日本留学时听闻的一件趣事。”伊万告诉樱、菊,“你们知道伊斯兰教教徒不吃猪肉吗?”樱、菊摇摇头,“我也不知具体原因,总之他们似乎将猪视为一种邪恶、不洁的动物,于是猪肉也成为邪恶、不洁的食材。可我们没这种习惯,在莫斯科的街上,还有一种推着炉火、柴禾和食材并售卖被串在一起烤熟的土豆、猪肉和洋葱的小贩。那种烤串非常美味,缺点在于总是容易不知不觉吃得过多。
我回家路上就能遇见那么个卖烤串的小贩,她说她曾遇见过一个穿着裹住头和整个身子、只露出大半张脸的、一瞧就知道刚从奥斯曼帝国来莫斯科的少女,那少女被烤串的香味吸引,买了串烤串,可随后又听见她与别的摊贩聊起近日猪肉、油等食材的价格。那名少女立刻吐出嘴里的烤串并尖叫起来,还将手深入嘴里仿佛想挖出已经吞下去的烤串。旁人以为那名少女患了奇怪的急症,将那名少女送去医院,结果那名少女平静下来后竟说小贩想谋杀她,为此还报了警。警察询问后才得知,那少女之所以指控小贩想谋杀她,是因为自小她就听她的家人说猪肉是邪恶、肮脏的食物,等同于毒药,吃了后会以非常痛苦的方式中毒而死,且在来到莫斯科之前,她的家人反复告诫她不可在异教徒国家、即我的母国打破禁食猪肉的戒律。然而她的家人恐怕没想到,自小没见过猪与猪肉的少女无法辨认猪肉的模样,那少女告诉警察,她还以为小贩卖的是鹿肉或马肉。”
除了那些令伊万感到有趣的事,伊万还对草津町流传的一种不知是否算作怪谈的说法较为在意。那种说法是,女人不可进入志贺高原深处——经町民介绍,伊万才了解由草津白根山、横手山、笠ヶ岳等挡在草津町与山田村之间的牠原以为是山脉的地带被此地的人们视作高原——因为山会吞噬女人。而那种说法的由来,似乎是源于自古就断断续续出现的失踪案件,草津町的女性町民在试图穿越志贺高原前往山田村乃至长野市时常失踪。有时失踪一段时日后,进山的猎户会找到失踪的女人的尸体或被抛弃在某处的、沾有陈旧血迹的衣服,有时失踪就是彻底消失,没有尸体也没有遗留在某处的衣服、行李等可充作线索的东西。
“据说志贺高原深处住着神明,女人经过牠的神域就会被视为奉给牠的祭品。”那名曾向伊万等人介绍草津町可游玩的景点的、后来伊万发现她的确是一井酒店女将的女儿且名为薰的少女说,“令牠满意的祭品会被神隐,而那些不够好的祭品则会被牠杀掉。所以咱町的女人都不敢穿越志贺高原哩,想去长野市,必须得绕过志贺高原沿安中町-下田仁町-岩村田町的路线走。”
伊万在意这一说法的原因,是因虽然没有任何证据,可牠认为草津町女性在穿越志贺高原时失踪的事能与山田村及附近地区流传的山女山男怪谈联系起来。“听上去很巧合,不是吗?”伊万说,牠与樱、菊正坐在樱房间里大约算露台的地方,或按照樱、菊的称呼是宏縁,“山田村的猎户会射杀志贺高原里的山女,而草津町那些穿越志贺高原的女性又恰好失踪或死亡。虽然只流传着一个射杀山女的事例,但也许其牠也射伤、杀掉了所谓的山女的猎户并未告诉旁人牠们做过什么呢?”
“有这种可能性。”樱赞同说,“也有可能过去志贺高原深处住着一群强盗,他们会抢劫、强奸、杀害想要穿越志贺高原前往另一端的人们。虽然草津町只流传着女性会成为住在志贺高原深处的神明的祭品的说法,可我询问草津町较年长的人们后得知,也发生过男人在进入志贺高原后失踪、死亡的事,只不过人们将其归于野兽袭击或亡者生前脚滑不幸摔下山。也有穿越志贺高原在草津町、山田村一带来回卖货的行商,虽然近年的行商是独行的年轻男人,但据草津町的老人说,也曾有行商夫妻一同出行卖货,那名女行商在草津町与山田村一带间平安往返了十多年,最后因年龄大到长走后腿疼才放弃当行商。”
“又或者也许怪谈曾真实发生,而强盗或作恶的人犯下的恶行也被草津町与山田村一带的人们归于怪谈之内呢?”菊提出另一可能。他们三人聊了好一会儿山田村一带的山女山男的传说、草津町的志贺高原深处的神明将路过的女性视作祭品等怪谈,又顺势聊了聊从犬舞见出发抵达此地的一路上听说的怪谈。
“说起来,这场旅行也即将迎来结束。”伊万将盘中表面烤作焦黄色的面包撕做小块,蘸了蘸温泉卵蛋黄后送入口中,这是草津町这种不够西化也不够国际化的町中牠找出的、为数不多的能依靠一井酒店内现有食材达成的西式餐食,“我想我得向你们道谢,不但是为了你俩的陪伴,还因无论是在这场旅行的准备时期还是在旅行中,你们都极其替我着想,让我拥有了一场非常愉快的旅行。”
随着一个个日语单词从伊万口中吐出,樱、菊原本懒散的坐姿逐渐变得端正起来,两人脸上也露出了不太自在却又开心的神色。伊万倒是早已习惯自己的友人即便比大多数日本人更为率真但依旧不习惯接受过于直白的称赞、感谢的性格,“我知道更多的感谢只会让你俩尴尬,所以方才的那句就是我所有的道谢。”伊万以玩笑的语气说,“可我必须告诉你们,我的感谢远不止那短短一句话能概括。若没有你们的陪伴和帮助,若我执行我原本的那一天真的、独自周游日本并去偏远的町、村收集怪谈的计划,恐怕我会如你所预料的那样迷路,”牠看着樱说,“甚至很可能迷路到让自己失踪,最后一不小心死在日本某处的深山里什么的。”
樱、菊的表情仍有些不自在,樱握住茶杯的那只手抚了几下茶杯口后说:“我和哥哥也认为同伊万君一起的旅行很愉快。既然伊万君很满意这样的旅行方式,那么之后若有时间,我和哥哥再陪伴伊万君去日本其它地区收集怪谈吧。”她顿了顿,像是想要立刻摆脱因被直白称赞和道谢而生的不自在般说:“再过数日东京大学就会复课了,伊万君找到了借宿的地方吗?”
伊万摇摇头,“我打算去问问学校,实在不行就住学校宿舍吧。”
“如果伊万君不介意的话,可以住在本田上屋敷里。”樱提议道,“我听说东京大学校内目前仍收留了一些房屋被震毁、烧毁的人们,即使有空余的学生宿舍,其住宿条件很可能连土田太太家都比不上。”
“也好。”伊万接受了樱的提议,‘目前提出的话一定会被拒绝,所以还是之后再找机会同樱商量借助费的问题吧。’牠想。
[1]ホテル一井
[2]我查到了一井酒店在本世纪的经营者是一对姓市川的母女,但我查不到大正时期一井酒店经营者的姓名,所以瞎编了
[3]白旗の湯
[4]割烹
[5]Банный веник
[6]男女入込禁止令
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8月17日 土【暮らし】
閉店してしまいましたが、
いつまで経っても
私たちのアイドルです。
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メーカー:Irma / イヤマ
シリーズ:ブリキ缶
年代:1960 -1970
サイズ(cm):ティン缶 φ13.0 H17.0
ハードケース W9.7 H3.0
貯金箱 φ5.5 H7.2
ミニカップ φ3.9 H4.0
デンマーク製
〈イヤマスーパーマーケット〉
1886年創業 / Irma イヤマは、
自然素材やオーガニック食材を多く取り扱う
デンマーク最古のスーパーマーケット。
創業者の娘さんをモデルにしたイヤマちゃんマークは、
その可愛らしいモチーフから多くのキッチンウェアやグッズも販売されました。
しかし残念なことに2023年春に経営判断により閉店に至りました。
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こちらは貴重なヴィンテージのブリキ缶です。
大きなティン缶は小麦粉や、砂糖や塩、コーヒー豆を入れたり。
ハート型ケースは大切なアクセサリーボックスとしても。
ミニカップはスティック入れにしたり、
ちょこんとキッチンに飾っておくだけでも素敵です。
今は無きイヤマは、
今後ますます希少になるアイテムのひとつ。
ヴィンテージならではの味も踏まえて、
店頭にてご覧くださいませ。
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