#北海盆唄
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🇯🇵さっぽろ夏まつり 2024 北海盆踊り 大人盆踊り「北海盆唄」/日本 北海道 札幌 [4K HDR Binaural ASMR]
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"『8時だョ! 全員集合』では、ギャグアドバイザーだったこともあり、「ヒゲダンス」の振り付けを担当したとされる。しかし藤村自身が2008年4月18日放送のNHK-FM『邦楽ジョッキー』や『おしゃれカンケイ』でこれを否定し、『8時だョ! 全員集合』で振り付けたのはオープニング(���謡「北海盆唄」の替歌)の「エンヤーコラヤ ドッコイジャンジャン コーラヤ」の部分であり、「腕・肩を順番に触るだけの単純な動作だが、忙しく踊っているように見える振り付け」と語っている。"
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各地句会報
花鳥誌 令和6年11月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和6年8月1日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
又一人友を連れ去る秋の雲 喜代子 三鍬を秋に備へる農婦なり 由季子 友と居てそれぞれに聞く秋の風 都 終戦日正午の刻の静けさよ 同 送り火ややむなく戻る仏たち 同 落雷や天の怒りが頂点に 同 人影の動かぬ窓や盆の月 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月3日 零の会 坊城俊樹選 特選句
青い嘘と黄色い嘘とソーダ水 和子 仏具屋は北向日盛を知らず 季凜 アメ横てふアジア横丁灼ける路地 風頭 西郷どんの足の太さや雲の峰 六甲 唖蟬のすがるかに���る仏壇屋 毬子 冷し珈琲魔女めく指で渡されて 小鳥 寺町に銭湯を待つあつぱつぱ はるか 昭和より黴はぐくめる喫茶店 光子
岡田順子選 特選句
仏具屋は北向日盛を知らず 季凜 スカジャンが食ふアメ横の氷菓子 俊樹 片陰の禿びて上野の仏具店 光子 掛香の名残りの車両上野へと 昌文 日盛や適時打に沸く子規球場 六甲 蟬しぐれ靴音だけを許しをり 和子 改札口帰省子らしき待ち合はせ 六甲
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月3日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
山笠果てて博多ごりよんさん胡瓜買ふ 修二 夏の朝水平線をひと筆に かおり サイダーと言へば三ツ矢と摺り込まれ 久美子 片陰をたましひ細くなりて歩す 美穂 ガザといふ活字の上に西瓜置く 朝子 金文字の磁針狂へり熱帯夜 かおり 逃避行西瓜を食べてからのこと 美穂 分けやうもなきぐしやぐしやの西瓜割り 久美子 どうしても俳人と名乗りたき西瓜 たかし 死を見つめ明日を見つめて遠花火 朝子 向日葵や画家自画像の暗き顔 たかし 海底に眠る坑道夕焼くる 睦子 涼新たガレのランプに灯の入らば 美穂 陸橋を行く夕焼を渡るため 愛 夏の蝶太郎冠者の手ひいらひら 修二 潮焼の腕を差し出し献血す かおり 夕端居ふと唄ひ出す反戦歌 美穂 蛇を轢く目撃者なき里の道 久美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月5日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
団扇手に店守る婆の話好き かづを 白扇をパチリと閉じて打つ一手 同 大の里勝つて団扇の一斉に 清女 巫女居ない小さき社秋の蟬 啓子 眠る迄母の団扇の風やさし 同 出番待つ横綱あおぐ大団扇 笑子 ひたすらに団扇あおぎてふと黙す 同 横綱の背ナにゆつたり大団扇 千加江 母の髪斯く長きとは髪洗ふ 匠 此の路地に今も水打つ暮しあり 雪
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月7日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
笑ひつつ花火上手に三姉妹 令子 掃苔やあの石段を坂道を 裕子 鳳仙花濃いも薄いも好きになり 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月9日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
視線無き会釈してゆくサングラス 宇太郎 庭の穴にしみ入る声や秋の蟬 史子 星流る森に小さないのち生れ 都 東雲のあか���力に蟬の羽化 美智子 カンナの緋一番若い日を生きる 悦子 木型よりできたて掬ふ新豆腐 美紀 手術終へ生涯初のサングラス 悦子 兵帽をまぶたに呼びしぎすの声 宇太郎
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月12日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
潺潺と里の川音や夏の果 時江 平常心狂ひさうなる猛暑かな みす枝 星月夜夫と仰ぎし夜の事 英美子 裾さばき手捌き揃ひ踊来る みす枝 五十年一つの趣味に生きて盆 清女 湯上がりの裸子を追ふバスタオル みす枝 一球の逸れて球児の夏終わる 昭子 西瓜切る十の眼の集中す みす枝 真昼時迷へる夏の蝶一つ 英美子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月12日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
千年の大樹の影や額の花 廸子 足を止めしばし聞き入る初法師 史空 夏休み博物館に一人入る ことこ 大迦藍寂と光に初法師 史空 多摩川は晩夏静かに水の行く 和魚 節の無き芋殻を選び母憶ふ 貴薫 赤松の肌焼き尽くす残暑かな 三無 団扇風どの国にしよ子守歌 あき子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月17日 伊藤柏翠記念館句会 坊城俊樹選 特選句
手花火の彩をこぼして後は闇 雪 亡き僧の手猫きの団扇借り申す 同 死んだ振りしてゐるつもりこがね蟲 同 男下駄揃へ帰省子なりしかな ただし 麻暖かつて機屋の広き土間 同 夏痩せの吾が骨摩る目覚めかな 同 風よりも雲が知らせてをりし秋 かずを 襟首の君の白さや揚花火 嘉和 掃苔や無言の墓に詫を言ひ 英美子 螢火の点めつ吾の鼓動めく 真喜栄 羅や女将の心見え隠れ みす枝 口紅を濃くぬり花火見る人ぞ 世詩明
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月18日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
枡形の黒門渡る送り南風 幸風 白雲の刷毛遣ひよく秋に入る 軽象 弁慶の骨組みあがる倭武多小屋 経彦 山寺の奥の奥なる桐一葉 秋尚 的れきの花天に向け烏瓜 幸風 隠沼の微かに饐えて秋に入る 軽象 圭魚選 人気なくただ秋蟬の鳴ける寺 貴薫 萩の枝大きく撓り年尾句碑 文英 隧道をよき風抜けて赤のまま 久子 暗がりの守れる句碑や秋の声 千種 寄せ墓の一基盆花枯れずあり 久子 墨の香の濃くやはらかく施餓鬼寺 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和6年8月20日 萩花鳥会
いい奴よ晩も定番冷奴 健雄 炎天下石塔の影涼潜む 俊文 窓越しに咲いて消えゆく遠花火 恒雄 在りし日の村歌熱唱盆の月 吉之 病床へスマホで送る滝しぶき 美恵子
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令和6年8月21日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
生身魂昔々を憚らず 雪 火取蟲まみれと云へる灯が一つ 同 団扇風もて看取りたる日ももう遠く 清女 空蟬の小枝にすがり艶めきぬ 笑子 語り部を継ぐ幼子の原爆忌 同 百年史たどる球場雲の峰 同 生身魂団扇で人を指図する 和子 贅沢な時を引寄す揚花火 千加江
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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RoseLoveの『Love力』 2024/10/26 20時配信 GUEST◇Omodaka
ー今夜のラブ力を磨く言葉はー じっくり考える時間は、時間の節約になる。o(゚^ ゚)o by プブリウス・シルス
<LOVE力のYouTubeポッドキャスト▶️>
【リリース情報】
・Omodaka 11月22日(金) EP「Donpan Bushi」配信リリース
・寺田創一 11月1日(金) EP「Breezy」リリース
【イベント情報】
11月1日(金)〜3日(日) 「種子島宇宙芸術祭 ライトフェスティバル 2024」オープニングイベント (寺田創一さんは2日に出演)
【Roseお奨めのMusic(^^♪ 】
①Hokkai Bon Uta(北海盆唄)/Omodaka ②Owase Bushi(尾鷲節)/Omodaka ③Mamurogawa Ondeo(真室川音頭)/Omodaka ④Ina Bushi(伊那節)/Omodaka ⑤Heart/RoseLove(「Dear RoseLove」より)
<RoseLoveの『Love力』>
ムード溢れる大人の音楽を楽しみながら、毎回、世界中の著名人や作品の言葉をひとつ取り上げて、愛について、恋について、人生について語り、週末の夜、リスナーの方々のLove力に磨きをかける番組です。
過去放送一覧はこちら
RoseLove -ローズラブ- Official site
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✨『デイケアさくらだい夏祭り』✨
皆様こんにちは♪
今年は暑い日が続いていますが、暑さに負けず、デイケアさくらだいでは、8月9日に夏祭りを行いました☆
「昔を懐かしみながら、皆で楽しむ」をモットーに屋台など楽しみました♪
まずは、「ヨーヨー釣り」の屋台に挑戦!!!
「〇〇色のがよいなぁ」、「こりゃこりゃ、動くな」など、水に浮かぶヨーヨーに皆さん悪戦苦闘。
「やったー。うまく釣れたよ」
「ヨーヨー綺麗だね」
自分で釣れた時の嬉しさは特別♪皆さん笑顔で満足気な様子でした♪
次は、盆踊りです。職員による渾身の力作「やぐら」を中心に皆で踊りました☆
「昔はよく踊ったわ。」、「まだ踊れるかしら」など話しているうちに…
「北海盆唄」がかか���と、踊りの輪はたちまち大きくなり、皆さん上手に踊っていました。
皆さんくらい年季が入ってくると、指先の動きや、腰つきが違う…と思いました☆
ネパール人職員の2人も名人たちに教えられながら、盆踊り初挑戦!!!
楽しそうに踊っていましたよ~♪とても盛大で盛り上がりました!(^^)!
昼食は、栄養科の協力による「お祭屋台」をイメージしたランチです。
「焼きそば」や「アメリカンドッグ」を夏祭りの思い出話をしながら、皆で美味しくいただきました。
午後は昔懐かし「千本引き(ひもくじ)」に挑戦です。
「どれにしようかな」
「私はあの大きなのを当てたいわ」
期待を込めて、ちょっぴりドキドキしながら、ひもを引きます。
「やったー♪良いのが当たって嬉しいなあ。」
「アハハ!こんなのが当たったよ♪」
何が当たっても、皆さん笑顔でとても楽しそうでした~☆
最後におやつは、「チョコバナナ」と「かき氷」を食べました。
「甘くておいしいね。」
「昔、お祭りで食べたことあるよ。」
「夏はやっぱりかき氷だね。」
など、美味しいものを食べて、話も弾んでいました。
帰りの送迎車の車内でも、「楽しかった」、「またやりたいね」などの話題で盛り上がり、お土産のくじの景品や、ヨーヨーを「〇〇と食べよう」、「孫にあげたら喜ぶかなあ」と嬉しそうに話す笑顔が印象的でした。
とても楽しい雰囲気で皆で笑って過ごすことができました☆
皆様お疲れ様でした(^O^)/
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『 近くの結婚相談所 群馬藤岡第一の仲人さん 』
皆さん こんにちは。
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬太田
婚活アドバイザーの縁家多助(会長 佐藤秀幸)です。
今日は近くの結婚相談所
ハッピータイム群馬藤岡第一(電話0274-23-9343)の
仲人さんの紹介なんだよ。
河原先生はとっても明るくパワフルな仲人さんなんだよ。
ラテン系のダンスで「ズンバ」を得意としているんだよ。
又「北海盆唄」は名人級で仲間からは「盆(ボン)ちゃん」と
ニックネームで呼ばれるほど人気者なんだよ。
藤岡地区周辺で「結婚したい人」は
ぜひ お問い合わせ下さいね。
**************************************************
近くの結婚相談所 ハッピータイム群馬太田
縁家多助(会長 佐藤秀幸)
群馬県太田市大原町381-43
電 話:0277ー78-4566
*************************************************
婚活 結婚相談は近くの結婚相談所ハッピータイム (http://www.happytime-en.com/)、 群馬前橋・群馬沼田・群��渋川・群馬高崎・群馬安中・群馬藤岡・群馬伊勢崎・群馬桐生・群馬みどり・群馬太田・群馬邑楽・群馬館林・栃木足利・栃木佐野・栃木小山・栃木栃木・栃木真岡・埼玉熊谷・埼玉深谷・埼玉本庄・埼玉行田・埼玉羽生・埼玉加須・埼玉児玉・茨城牛久・茨城下館・茨城筑西・茨城結城・茨城古河・新潟長岡・新潟小千谷・新潟見附・新潟柏崎・新潟魚沼・新潟十日町・新潟南魚沼・新潟西蒲原・神奈川川崎・山梨甲府までお問い合わせください。
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上方落語「宇治の柴船」
「へえ、旦那《だな》はん、ただいまは、おつかいをおおきに……」 「ああ、熊五郎か。いそがしいとこをすまんな。ちょっとこっちへあがってきてくれんかい」 「なんぞ急なご用事で?」 「いや、ほかでもないが、せがれが、えろうからだがわるいので……」 「へえー、そら、聞かんでもないのだすが、つい仕事に追われますので、お見舞いにもうかがわんと……」 「いや、そんなことは、どうでもええが、それがえらいことになってなあ」 「へーえ、そら、また、えらいことですなあ。へえ、それじゃ、わたし、これからすぐにお寺のほうへ……」 「これこれ、なにいうてんのや。あわてたらいかん。まだ生きてますのじゃ」 「ああ、さよか。それは片づかんことで……」 「そら、なにをいうのや。じつはな、いままで、いろいろとお医者に診《み》ていただいたが、どうも診立《みた》てがはっきりとせん。ところが、きょうの先生は、近江屋さんから世話していただいて、診ていただいたのじゃが、薬はいらんとおっしゃる。病人をかかえて、薬をいただかんほどたよりないことはない。なぜとおたずねしたら、なんじゃ知らん、せがれがおもいつめていることがあるらしい。それをとりのぞくまでは、薬がおちつかんというんや」 「へえ、へえ……」 「まあ、早いはなしが、せがれの胸のなかに、徳利が一本つまっとるようなものじゃ。そやさかい、いくら薬を飲んでも、うまいぐあいにおさまらんと、こうおっしゃるのじゃ。まあ、なんぼ親と子とはいうても、わたしや家内には、おもうてることはいいますまい」 「へえ、へえ、へえ……」 「そこへいくと、どういうものか、子どもの時分から、おまえと、せがれとは、気があう。そやさかい、おまえが聞けば、なんでもしゃべるやろとおもうてな……まあ、世間ばなしにひっかけて、せがれの胸のうちを聞きだしてもらいたいんやが……つまり、胸のなかの徳利のつめをぬいてもらいたいんや」 「へえ、へえ、よろしゅうございます」 「で、せがれに、このことを聞いてくれたら、わずかじゃが、わたしのこころだけ、二十両ほどお礼をだそう」 「え?!」 「いや、二十両ほどお礼をだそう」 「……旦那はんの前ですがな、わたしは、べつに銭金《ぜにかね》でどうこうという男やおまへん。まあ、長年お出入りさしていただいておりますお店《たな》のためでございますがな。ええ、銭金でどうこういう男やおまへん。いえ、銭金でどうこういう……」 「もう、ようわかったがな。さっそく、ひとつ聞きだしてんか?」 「へえ、よろしゅうおます。で、二十両は……いや、若旦那《わかだん》は、どこにおいでてやす?」 「奥に寝ております。この暑いのに、座敷をしめきって、だれがいても、『くるな、くるな』と、人に顔をあわすのをいやがります」 「あ、さよか」 「これこれ、おまえは、声が大きすぎる。なるべく大きな声ださんようにな」 「へえ、わかりました……おお、なるほど、奥の座敷がしめきりやな。このくそ暑いのに、達者なものでも病気になるがなあ……ええ、若旦那……若旦那」 「だれもきたら、いややいうてあるやないか。いったい、だれや?」 「お出入りの熊五郎で……」 「おう、熊か……おまえなら、まあ、よろし……おはい��」 「へえ……若旦那、あんた、どこやわるいそうだすなあ。しっかりせな、あきまへんで……病いは気からというでなあ、病いに負けたらあきまへんで……病いと角力とるいきおいやないと……」 「これ、ちょっと待ち。大きい声やなあ。あたまへひびくがな」 「大きいのは、地声だす」 「さからいないな……しかし、暑いなあ」 「いや、暑いの、暑《あつ》ないのと、きょうの暑さはべつだっせ。表へでてみなはれ。おてんとうさまは、かんかん、目が、ぐらぐら、あたまは、がんがんとくるわ。しかし、若旦那、お宅は、座敷は広いし、庭には、打ち水がしてあって、すずしいおますぜ。しかしなあ、すずしいいいましても、やはり町中《まちなか》だす。どこぞ、すずしいとこへ養生かたがたいたら、どうですのや? 山なり、海なり、すずしいとこは、なんぼでもおますがな。そうして、こんなとこにくすぼっているのは、あんまり酔狂《すいきよう》すぎるやおまへんかいなあ。いきなはれなあ。わたしなあ、あんたとならいきます。銭がいらんさかい」 「は……熊……おまえ、おとっつぁんにたのまれてきたな?」 「なにをだす? ……なにもたのまれしまへんで……」 「かくしてもあかん。顔に書いてあるがな。このあいだから、からだがわるいので寝ているさかい、おとうはんやおかあはんが、心配してくれてはるのは、よう知ってる。きょうの先生のお診立ては、しっかりしていたらしい。わたしが、なんぞおもいつめてることがある。それをいわさねば、からだにさわる。と、いうて、おとうはんやおかあはんには、わたしがいわん。で、おまえとわたしとは気があう。そやさかい、おまえが聞けば、なんでもしゃべるやろとおもうて、世間ばなしにひっかけて、聞きだしてこい。と、いうんやろ? かわりに、これを、わたしが、おまえにいうてやったら、なんぼやろなあ? ……おとうはんのことやさかい、まず、二十両はもらえるなあ」 「へえー……よう当たりますなあ。来年の運勢は、どうだすやろ?」 「八卦見《はつけみ》みたいにいうな。どうじゃ、あたったやろ?」 「おそれいりました、若旦那、じつは、二十両もらうことに……いえ、いえ、銭金《ぜにかね》でどうこうというのやない。そらあ、銭、あったほうがよろしいけどな、わたしは銭金がどうこうというのやない、銭金がどうこうというのやない……」 「ずいぶんいうてるがな」 「へえ……わたしかて、親旦那の前へ、『へえ、聞いてきました』と、えらそうにいいとうおますがなあ」 「よし、そないにいうなら、いうてやろ」 「へえ、いうとくなはるか」 「こればっかりは、だれがたずねてもいうまいとおもうたが、おまえに、そう正直にいうてくれといわれると、しかたがない。いうてやろ。しかし、熊、はずかしいなあ」 「なんや、はずかしい? うーん……若旦那、わたしがあててみましょうか?」 「わかるか?」 「わかりますがな。あんたが子どもの時分から知ってんのや」 「ふーん……おまえが、これをいいあてたら、このあいだ買《こ》うたたばこいれ、さんごの根つけのついたやつな、あれ、おまえにやるわ」 「えっ、ほんまかいなあ。ありがたいなあ。人間の運というものは、どこで、むいてくるやわからんなあ。親旦那から現金《げんなま》で二十両、あんたから、さんごの根つけのついたたばこいれ。若旦那、あんた、よう、わずろうとくなはった。あんたがわずろうとくなはったおかげで、わたし、急にふところが、あたたこうなりました」 「それより、早よ、あててみい」 「じゃ、ひとつ、わたし、あてますからな……ええ、こうっと……うーん……いや、しかし、若旦那かて、年ごろやさかいなあ……(小指���だして)これだすやろ? ……ふーん……赤い顔して、あたまから、ふとんひっかぶったな。さあ、しめた、しめた。すこし、徳利の詰めがぬけかけてきた。まず五両ほどもうかった」 「きざんで勘定するなあ」 「さてと……どこやろな? 南地《みなみ》かいな? いや、新町《しんまち》かな? それとも北新地《きた》か?」 「あほ!」 「なんだすのや?」 「おれは、あそびということは、いっさい知らんがな」 「あはは……そうだしたなあ。そうすると、くろうとやおまへんなあ……ふーん、しろうとか? ……そうや、あんたのことやから、どこぞの嬢《いと》はんだすなあ」 「いや、ちがう」 「へーえ……くろうとでなし、しろうとでなし……うーん……くろでなし、しろでなし……ぶちかなあ?」 「犬みたいにいうな」 「うーん、そうすると、清元、長唄、ああいうお師匠はん連中に、粋《すい》な人がおますさかいなあ、そういう師匠たち?」 「ちがう」 「歌沢、小唄の師匠?」 「ちがう」 「義太夫《ぎだゆう》?」 「ちがう」 「琵琶の先生?」 「ちがう」 「新内語り?」 「ちがう」 「どこぞのお妾《てかけ》か?」 「ちがう」 「じゃ、どこぞの仲居《なかい》さん?」 「ちがう」 「下女《おなごし》?」 「ちがう」 「お乳母《んば》か?」 「ちがう」 「子守りか?」 「おいおい、だんだんと落ちてきたなあ。ちがう」 「ふーん、わかった」 「わかったか?」 「尼《あま》はんや」 「あほ! ちが���がな」 「もうわからんわ。わたし、気がみじこうおますで、その、さんごの根つけのついたたばこいれはあきらめます。現金《げんなま》の二十両だけで結構だす。いうとくなはれ」 「そんなら、いうてやる。この春、桜の宮へ桜を見に行た」 「ふん」 「帰りに、本町《ほんまち》の骨董屋《こつとうや》の前を通った」 「ようよう、わかった、わかった」 「わかったか?」 「わかりましたて、そこの娘はん」 「ちがう」 「なんじゃい、またちがうのか」 「その骨董屋にさがっていた掛《か》け軸《じく》、おまえにみせてやりたかったなあ。井上|素山《そざん》という先生がお描きになった美人画じゃが、いなかの嫁はんらしい、手ぬぐいを姉はんかむりにして、眉をおとして、歯を黒う染めて、赤いたすきを斜交《はすか》いにかけて、ちいさなふろしきづつみを持って裾《すそ》をからげて立っている……その絵が、ふるいつきたいようにようできてた。熊、じつはな、その絵に描いた女に惚《ほ》れた」 「若旦那、あほらしいこといいなはんなあ。絵に描いた女に惚れてなになります?」 「むかし、小西来山(近世、前期の俳人)という先生は、土人形をこさえてよろこんだ。清元の『保名《やすな》』にもある通り、『泣いた顔せず、腹立てず……』……人間、悟《さと》りをひらいてみると、おもろいものやで」 「そんなもん、悟りひらかんほうがよろしいなあ。ほんなら、掛け軸か額《がく》か知らんけど、買うたらよろしいのや」 「それは非売品で売らんのや」 「あほらしい。売らんもんなら、そんなとこへぶらさげとかいでもええのや。ほな、よろしいがな、その井上なんとかいう先生にたのんで、もう一枚、おんなし絵を描い��もろうたらよろしいのや」 「その先生は、むかしの人で、死んで、おらんのや」 「さからえ、さからえ。おもろいこともなんともないわ。あんたなあ、惚れて、ここに寝てなはるわ。すると、その絵に描いた女によう似た人が、『あんたに惚れられました。嫁はんにしておくれ』というてきますか?」 「だれがくるものかい。第一、おまえよりほかにだれも知らんがな」 「それみなはれ。だれも知らんことを、くよくよと案じてたかてしょうがない。それよか、どこぞ田舎へゆきまひょう。その絵のひとが、田舎の嫁はんというのやさかい、田舎をうろついたら、よう似たのがいるやもわからしまへん。そやさかい、似た人があったら、たとえ何者であろうともかまわん。先方へはなしをして、あんたの嫁はんにかならずもらいまひょういなあ」 「ふーん、こら、えらいことをいいよった。そんならいこか?」 「そら、いきまひょう。いこう、いこう、いこう」 「して、どこへいくのや?」 「さあ、どこにしまひょう? 暑い時分やさかいなあ、海がええのやがなあ……しかし、手ぬぐいかぶって、眉をおとして、歯を黒う染めて、赤いたすきをかけて、ふろしきづつみを持って、裾をからげて立っているてなやつは、海におらんなあ……えーと……うん、そうや、若旦那、宇治へいきまひょうか?」 「うん、宇治か。宇治は、いつでもいけるとおもうて、まだ、行《い》たことないわ」 「ほなら、宇治へいきまひょうやないか。ええとこだっせ。平等院《びようどういん》から、ずーとみると、前は、宇治川の急流、日暮れから蛍《ほたる》がとんできよるし、ま、宇治へいきまひょ、宇治へ……さあ、起きた、起きた」 「けどなあ、勝手に長いこと寝ていて、あそびにいこうとは、おとうはんにいいにくい」 「いいえ、親旦那には、わたしからはなしをいたしますさかい、あんた、すぐにしたくをして、店まできとくなはれ……はっはっはっは、これで二十両や……へえ、親旦那《だん》さん、どんなもんじゃい」 「ほほう、熊、えらい元気じゃが、わかったか?」 「いや、もう、若旦那の胸の徳利の詰め、きれいにぬいてきました。へえ」 「ほう、なんじゃったい?」 「(小指をだして)これだす」 「ははははは、そうじゃろうとおもうた。ばあさん、やっぱりそうじゃった。ふんふん、それで、さきさまは、どこの嬢《いと》さんじゃ?」 「それがちがいますのや。まあ、あててみなはれ」 「ふーん、すると、芸者か?」 「ちがう」 「清元、長唄、ああいうお師匠はん連中に、粋な人がいるさかい、そういう師匠たち?」 「ちがう」 「どこぞのお妾《てかけ》?」 「ちがう」 「仲居さんか?」 「ちがう」 「お乳母《んば》さんか?」 「ちがう」 「そのつぎは、尼さんか?」 「え? 尼さん?」 「わかりまへんやろ? 旦那、あんたのこさえたものやけど、いびつのけったいなせがれをこさえはったなあ」 「なんじゃい?」 「相手は、本町の骨董屋《こつとうや》」 「そこの娘さんか?」 「わたしもそうおもた……それが、ちがいまんのや。そこにぶらさがってる掛け軸に描いた女の絵に惚れたといいますのや」 「へーえ、そりゃ、あきれたなあ」 「なあ、あきれますやろ? 親子のあんたでもあきれる。他人のわたし、あほらしくて聞いてられるかい。気の病いだす。こら、空気のええとこへいけばなおります。で、宇治へ出養生《でようじよう》ときめました。しかし、親旦那、前から、おことわりしておきますぜ。若旦那も年ごろで、いくところが宇治、宇治というと、全国から、いろんな人があつまってます。どんな女が目について、若旦那が、『あれを』というかもわかりまへん。そのときになって、『いや、身上《しんしよ》がちがう』の、『身分がちがう』のと、りくつこねんようにな」 「ああ、わかっとる、わかっとる。ほかの親御《おやご》とは、すこうしちがう。たとえ、さきさまがなんであろうとも、せがれの病気がなお��なら、身上《しんしよ》つぶされてもかまわん」 「えらい! えらいなあ。あんた、あたまは禿《は》げても、いうことはあたらしい。せがれの病気がなおるなら、身上つぶされてもかまわんとは……うーん、えらいこというた。若旦那は、わたしを、気にいっていよる。半分手つだってつぶそう」 「そんなことせいでもよいわい。これ、そこの手文庫持ってこい。あ、それから、駕籠《かご》を二|挺《ちよう》たのんでおくれ……さあ、熊、この金な、おまえにあずけておくわ。よろしゅうたのむわ」 「おとうはん、あの……熊と宇治へ……」 「あははは、ゆっくりいてきなはれ。用事があったらな、すぐにつかいをよこすんじゃ。熊、おまえのほうびは、いそぐさかい、あとまわしじゃ。え? 駕籠がきた? よし、熊、たのむぞ」 駕籠をとばしまして、宇治へ……土地一番の菊屋という宿屋へ泊まりこみました。 五、六日ばかりたちますと、若旦那のからだは、うす紙をはぐようによくなってまいりました。 ある日のこと、一天にわかにかきくもったかとおもいますと、夕立でございます。夏の雨は、馬の背をわけるとか申しますが、まるで盆をひっくりかえしたような雨が、しばらくしてあがりますと、からりと晴れて、あざやかな西日がさしこんでまいりました。雨に洗われまして、いっそうあおあおとした山の端から山の端へ、絵に描いたような虹がかかっておりますので、若旦那、病中ですから、ゆかたの上へはんてんをひっかけ、二階の手すりから乗りだしてながめております。ふいっと下をみますと、往来へ、年のころ、二十《はたち》前後、手ぬぐいを姉さんかぶり、眉をおとして、歯を黒う染めて、赤いたすきをかけて、ちいさなふろしきづつみを持って、裾《すそ》をからげて、 「あのう、ちょっとおたずねいたします」 「へえ、へえ」 「伏見まで帰りたいんですけど、舟がおすやろか?」 「へえ、えらいすんまへんどすけど、いまの雨で水がふえましたので、舟がでまへんのどす。それに、船頭もいまへんどす」 「そら、難儀どすなあ。伏見まででええのどすけど……」 「あのな、宇治橋をすこうし、おさがりやしたら、帰り舟があるかも知れまへんが……」 「ああ、そうどすか。おおきに……」 これを、てすりからみておりました若旦那、なにをおもうたか、裏の段梯子《だんばしご》からおりてまいりますと、そこは、宇治川の急流でございます。はんてんをぬぐと、手ぬぐいで頬かぶり、尻《しり》をはしょって、みると、船が一そう、もやってございます。宇治川のわたし舟は、底の平《ひら》べったいやつで、竿《さお》は竹で、しろうとには差せませんが、そこは、横堀の材木問屋の若旦那とて、子どもの時分から、いかだに乗りつけておりますさかい、ひらりと、船にとび乗りますと、ぐいっと一竿、船は、つつつつつと、すべるがごとく、名代の急流に、水かさのまさった宇治川……船が、宇治橋の下までまいりますと、若旦那、岸辺につないで待っております。 「あっ、ねえさん、ねえさん、伏見までの帰り船だすが、乗ってくださいませんか?」 「あ、そうどすか。わたしも、これから伏見まで帰りますのどすが、そんなら、乗せておくれやすか? そして、なんぼで?」 「いまもいう通り、帰り舟だすさかい、お心持ちで結構だす」 「そうどすか。おたのみします」 「いいえ、わたしも空舟《からぶね》で帰るのも、乗ってもろてもおなじことだすさかい……へえ、そっちへ寄せますてえ……よいしょいと、よいっ……えらい雨でおましたなあ」 「ほんまに難儀しましたのえ。舟がないと聞いて、あるいて帰らんならんかとおもうて……」 「へえへえ、じゃ、ださしてもらいます。よいとしょ、よいー」 二、三丁もさがってまいりますと、ふたたび岸辺へ…… 「ああ、もしもし、こんなところへ舟をとめて、もう夕暮れにも間もないこと、早よ舟をやっとくれやすなあ」 「ねえさん、おたのみがございます」 「お駄賃《だちん》なら、むこうへ行たらわたします。早よやっとくれやすなあ」 「いいえ、ちがいまんねん。じつは、わたしは、大阪のあるところの者で、おはずかしいはなしながら、絵に描いた女に惚れこみ、寝た間《ま》もわすれることができまへん。出入りの者をつれて、あの菊屋へ出養生。さきほど、なんの気なしにみると、あなたのおすがた、絵に描いた女に生きうつし。どうぞ、不愍《ふびん》とおもうて、わたしのたのみを、かなえてやっておくんなはれな」 「あほらしい。わたしには、れっきとした亭主がございます。ほかのこととちがい、そんなこと、できまへんわ」 と、いいながら、女は、艫《とも》のほうへさがります。若旦那が、女の帯へ手をかけますと、帯は解けて、ずるずるずる…… 「あれー」 「えい、やかましいわい」 若旦那が、女の肩をつかもうとしますと、どういうはずみか、つないであった綱がとけました。 「しまった」 と、若旦那、一竿いれたが、舟足早く、竿を川のなかにとられ、舟は矢を射るように流れます。若旦那が、また、女の肩をとらえようとしますと、女は、おそろしさのあまり、どーんと若旦那をつきました。よろよろっとした若旦那、足をとられて、宇治川へまっさかさまに、ドブーン…… 「うわあ、うわあ……」 「若旦那、若旦那」 「うわあ……うーん……おう、熊か」 「どないしたんです? えろうなされてなはったで……」 「え? ああ、いまのは夢か。夢でよかった」 「なんぞ、わるい夢でもみなはったのか?」 「じつは、熊、こういう夢をみたのや」 と、夢のはなしをいたしました。 「おれも、ばかやったなあ。絵に描いた女に惚れて、両親《ふたおや》に心配かけて、おまけに、自分のからだをわるうして……熊、早よ大阪へ帰って、女房をもろうて、商《あきな》いでも手つだおう」 「そら、結構だす。親旦那もご寮《りよう》はん(奥さま)も、どないにいうてよろこばれるやわからしまへんで……」 若旦那、大阪へもどられまして、一心にはたらいてられます。そのうち、良縁があって、嫁はんをもらわれて、仲むつまじく暮らすうち、ふたりのなかに玉のような男の子ができました。 そのうちに、おとうさんは隠居、若旦那が当主となって、末長く繁昌いたしました。
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大愛長情劇展:佛孫寫給兒子女兒的信 題目:讀彰泰國中的兒子問著:媽媽為什麼是中國人?!(陪佛看天星)第二集 [佛菩薩總統韓國瑜陪佛看天星]- 第02集 / Giver of Light
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龍虎山華泉小村沒有樂隊 , 只能借用震旦企業歌的伴奏, 特向陳大哥報備,謝謝大哥。 挺中國中華民國《國旗》中國一定強! https://www.youtube.com/watch?v=j50WkBI5U88 https://www.youtube.com/watch?v=5YTCN5_E2bg https://www.facebook.com/groups/756472484383340/ 題目:絕美境地 - 天籟梵音大佛頂首楞嚴神咒 南無大慈大悲阿彌陀佛憶佛念佛成佛蓮花化生願中國中華民國中國國民黨青天白日滿地紅永垂不朽108��8/8(2019/8/8)懷孕 預產期中國中華民國109年5/20(2020/5/20)
中國中華民國佛年佛月佛日 佛陪佛看天星 Giver of Light 請頂禮 佛父節禮物 大佛頂首楞嚴神咒手抄本 南無大慈大悲阿彌陀佛大醫王 光中化佛無數億 一切眾生���來成佛 是心是佛 是心作佛 人之初 性本善 88節八八節爸爸節 天天南無阿彌陀佛憶佛念佛成佛佛誕節佛父慈父節。功德無量! 敬祝 無數億尊佛父 永遠平安健康常住快樂!
佛經十月懷胎 父母恩重難報經-(懷胎) 《懷胎》 慈母懷胎經十月 飽嚐辛酸喜帶淚 一月懷胎如草露 擔心受怕難保暮 二月懷胎如凝酥 身心變化受苦楚 三月懷胎如凝血 萬分喜悅臉上寫 四月懷胎漸成形 食無佑味夜難眠 五月懷胎頭足具 衣帶漸寬心漸悸 六月懷胎六精開 為兒煎熬甘忍耐 七月懷胎骨節成 八萬四千毛孔生 八月意識與九竅 胎成形俱甚微妙 九月懷胎兒在腹 母血為食將兒哺 十月臨盆痛難當 恰似刮骨割心肝 慈母之恩難計量 豈能將她把心傷 https://www.youtube.com/watch?v=WWZJLedUse0 父母恩重難報經-(十恩) 《十恩》 如斯重苦只一端 尚有十恩應詳言 第一懷胎守護恩 用心呵護胎兒成 累劫因緣托母胎 月生五臟六精開 體重如山醜態顯 羅衣不掛妝鏡藏 第二臨產受苦恩 懷胎瓜熟待產臨 朝朝昏沉似重病 驁恐畏懼愁滿襟 憂心含悲告親族 百般惟恐死來侵 第三生子忘憂恩 生兒痛苦徹心腸 血流悶絕似屠羊 聞兒身健喜難當 誰知孩兒出生時 正是慈母臨難日 第四咽苦吐甘恩 慈母憐身不失時 父恩母愛情意重 吐甘咽苦不顰眉 但令孩身能溫飽 慈母不辭飢寒苦 第五迴乾就濕恩 母身投濕兒就乾 母乳餵食袖掩寒 廢寢忘食為兒安 但願孩兒能安穩 慈母不畏任何難 如斯重苦只五端 尚有五恩應詳言 第六哺乳養育恩 母似大地父如天 覆載恩情都一樣 不憎不嫌無怒顏 十月懷胎將兒生 終日憐惜不厭煩 第七洗濯不淨恩 本是蓉芙冰清質 眉新柳碧似紅蓮 如今含苦摧玉面 為了孩兒能康健 不避穢臭不避髒 第八遠行憶念恩 子在他鄉母心傷 生離總比死別難 慈母不捨手中線 日夜憶念淚千行 如猿泣子斷肝腸 第九深加體恤恩 父母恩深回報難 憫子煩憂願代�� 子苦兒勞母不安 聞兒遠行夜臥寒 長使爹娘心頭酸 第十究竟憐愍恩 人間至情此最真 父母恩憐無停歇 起坐身隨心亦隨 百歲母憂八十兒 命到盡頭恩未絕 https://www.youtube.com/watch?v=R4GCBzerpDk 父母恩重難報經-(親情) 《親情》 我看眾生 枉得人身 心行愚癡 不思親恩 有大恩德 不生恭敬 忘恩負義啊 不孝不順 母親懷胎 十月苦辛 起坐不安 心神難寧 飲食無味 似受重病 十月懷滿啊 臨盆在即
疼痛難忍 血流滿地 恐遭無常 嚎叫不已 受如是苦 生下兒身 咽苦吐甘 茹苦含辛 洗濯不淨 不畏污穢 忍寒忍熱 不捨兒哭 乾處兒臥 濕處母眠 三年之中 兒吮母乳
乳是母血 子長母悴 由嬰而童 乃至成年 教導禮儀 望子成龍 婚嫁營謀啊 望女成鳳 兒受病魔 父母憂心 憂極病生 猶掛兒身 子若病除 母病方癒 如斯養育啊 願早成人 https://www.youtube.com/watch?v=S2gk1cMlvWU 父母恩重難報經-(報恩) 《報恩》 大眾聞佛所說父母恩 頓足搥胸情難禁 不知父母恩情重 始知自己是罪人 父母恩深如何報 佛陀再演梵法音 親恩難報應當報 知恩肯報是英豪 左肩擔父右擔母 皮破血流又入骨 如此回報難言巨 猶難報恩於萬一
或有飢饉來侵襲 割股反哺亦不惜 如是報恩微如塵 不比哺育恩情深
或為爹娘需要故 剜眼割心捐身軀 打骨出髓無反顧 這樣回報亦不足
大眾聞言雙淚垂 慚愧悲泣與哽咽 帶罪之身云何報 粉身碎骨難回報
天下子女應懺悔 修身養性持十戒
大眾聞言雙淚垂 慚愧悲泣與哽咽 帶罪之身云何報 粉身碎骨難回報
天下子女應懺悔 修身養性持十戒 仁民愛物勤布施 誠心廣植父母福 父母恩重常憶念 書寫廣宣不厭倦 造經弘經行百善 父母快樂得安祥 父母恩重常憶念 書寫廣宣不厭倦 造經弘經行百善 父母快樂得安祥 不違如來聖教義 孝養敬順能兩全(四遍) https://www.youtube.com/watch?v=K0ffVKV6AYU 父母恩重難報經-(終曲) 《尾曲》 父母的白髮為誰添 雙親的愁容為誰顯 世上的癡心父母都一樣 為了兒女的成長 不惜將那輕盈的體態換醜顏
不管那天老與地荒 再多的付出都甘願 世上的癡心父母都一樣 為了兒女的明天 不惜將那嬌美的青春換憔顏
不管那海枯與石爛 再多的苦楚都承擔 父親的恩情 密密綿綿 ��歲年年 千古都不變 即使枯了筆乾了硯 再多的文字都難詮 父愛似朝陽 母愛浩連天 生我育我鞠我畜我 無悔也無怨 撫我護我長我顧我 不煩也不厭
鳥鴉能反哺 倦鳥也知返 想當年 父親的挺拔 母親的笑靨 人人看了人人羨 到如今 背駝鬢白塵滿面 歲月磨掉了青春 兒女磨悴了紅顏 朱唇英姿都不見
母年一百歲 常憂八十兒 不問自己問兒健 不問自己問兒健 這樣的恩情 難捨也難斷 往事過眼似雲煙 只堪兒前話當年 父母恩浩蕩 親情高比天 試問天下多少負恩兒啊 迷途能知返 思親孝親淚漣漣
百歲父母常憂 常憂八十孩兒身飢寒 人間那得見 那得見 老萊彩衣戲堂前 老萊彩衣戲堂前 https://www.youtube.com/watch?v=xoRdzJZHv9M 請頂禮 南無大慈大悲阿彌陀佛大醫王 光中化佛無數億 一切眾生本來成佛 是心是佛 是心作佛 人之初 性本善 真心永恆 無量眾生 從佛心合一 素食和平救地球 請無數億尊佛祖佛慈父助念佛號 回向無量眾生平安成佛 颱風利奇馬消失 天天爸爸節快樂!感恩!🙏💗🇹🇼🏀🍀🍍🍎💟
楞嚴咒 / 法鼓山【早課】
南無楞嚴會上佛菩薩(三稱)
妙湛總持不動尊 首楞嚴王世稀有 銷我億劫顛倒想 不曆僧祇獲法身 願今得果成寶王 還度如是恒沙眾 將此深心奉塵刹 是則名為報佛恩 伏請世尊為證明 五濁惡世誓先入 如一眾生未成佛 終不於此取泥洹 大雄大力大慈悲 希更審除微細惑 令我早登無上覺 於十方界坐道場 舜若多性可銷亡 爍迦羅心無動轉 南無常住十方佛 南無常住十方法 南無常住十方僧 南無釋迦牟尼佛 南無佛頂首楞嚴 南無觀世音菩薩 南無金剛藏菩薩
爾時世尊,從肉髻中,湧百寶光。光中湧出,千葉寶蓮。有化如來,坐寶華中。頂放十道,百寶光明。 一一光明,皆遍示現,十恒河沙,金剛密跡,擎山持杵,遍虛空界。大眾仰觀,畏愛兼抱。求佛哀佑, 一心聽佛,無見頂相,放光如來,宣說神咒。 https://www.youtube.com/watch?v=_PP1pWCOAJQ 楞严心咒 Shurangama Heart Mantra 哆侄他。唵。阿那隸。毘舍提。鞞囉跋阇囉陀唎。槃陀���陀你。跋阇囉•謗尼泮。虎信•都嚧甕泮。莎婆訶。 https://www.youtube.com/watch?v=dCpXoRJLs1o 楞嚴咒(第一會)Shurangama Mantra(Part 1) 演唱:黃慧音 Imee Ooi & 蔡豫 Chai Yu 南無薩怛他,蘇伽多耶,阿囉訶帝,三藐三菩陀寫。南無薩怛他,佛陀俱胝瑟尼釤。南無薩婆,勃陀勃地,薩跢鞞弊。南無薩多南,三藐三菩陀,俱知喃。娑舍囉婆迦,僧伽喃。南無盧雞阿羅漢哆喃。南無蘇盧,多波那喃。南無娑羯唎陀,伽彌喃。南無盧雞三藐伽哆喃。三藐伽波囉,底波多那喃。南無提婆離瑟赧。南無悉陀耶,毗地耶,陀囉離瑟赧。舍波奴,揭囉訶,娑訶娑囉,摩他喃。南無跋囉訶摩尼。南無因陀囉耶。南無婆伽婆帝。嚧陀囉耶。烏摩般帝。娑酰夜耶。南無婆伽婆帝。那囉野拏耶。槃遮摩訶三慕陀囉。南無悉羯唎多耶。南無婆伽婆帝。摩訶迦囉耶。地唎般剌那伽囉。毗陀囉波拏迦囉耶。阿地目帝。屍摩舍那泥婆悉泥。摩怛唎伽拏。南無悉羯唎多耶。南無婆伽婆帝。多他伽跢俱囉耶。南無般頭摩俱囉耶。南無跋阇囉俱囉耶。南無摩尼俱囉耶。南無伽阇俱囉耶。南無婆伽婆帝。帝唎茶,輸囉西那。波囉訶囉拏囉阇耶。跢他伽多耶。南無婆伽婆帝。南無阿彌多婆耶。跢他伽多耶。阿囉訶帝。三藐三菩陀耶。南無婆伽婆帝。阿芻鞞耶。跢他伽多耶。阿囉訶帝。三藐三菩陀耶。南無婆伽婆帝。鞞沙阇耶,俱盧吠柱唎耶。般囉婆囉阇耶。跢他伽多耶。南無婆伽婆帝。三補師毖多。薩憐捺囉剌阇耶。跢他伽多耶。阿囉訶帝。三藐三菩陀耶。南無婆伽婆帝。舍雞野母那曳。跢他伽多耶。阿囉訶帝。三藐三菩陀耶。南無婆伽婆帝。剌怛那雞都囉阇耶。跢他伽多耶。阿囉訶帝。三藐三菩陀耶。帝瓢,南無薩羯唎多。翳曇婆伽婆多。薩怛他伽都瑟尼釤。薩怛多般怛嚂。南無阿婆囉視耽。般囉帝揚歧囉。薩囉婆,部多揭囉訶。尼揭囉訶,羯迦囉訶尼。跋囉毖地耶,叱陀你。阿迦囉,密唎柱。般唎怛囉耶,儜揭唎。薩囉婆,盤陀那,目叉尼。薩囉婆,突瑟吒。突悉乏,般那你,伐囉尼。赭都囉,失帝南。羯囉訶,娑訶薩囉若阇.毗多崩娑那羯唎。阿瑟吒冰舍帝南。那叉剎怛囉若阇。波囉薩陀那羯唎。阿瑟吒南。摩訶揭囉訶若阇。毗多崩薩那羯唎。薩婆舍都嚧,你婆囉若阇。呼藍突悉乏,難遮那舍尼。毖沙舍,悉怛囉。阿吉尼,烏陀迦囉若阇。阿般囉,視多具囉。摩訶般囉,戰持。摩訶迭多。摩訶帝阇。摩訶稅多,阇婆囉。摩訶跋囉,盤陀囉,婆悉你。阿唎耶多囉。毗唎俱知。誓婆毗阇耶。跋阇囉,摩禮底。毘舍嚧多。勃騰罔迦。跋阇囉,制喝那阿遮。摩囉制婆,般囉質多。跋阇囉,擅持。毘舍囉遮。扇多舍,鞞提婆,補視多。蘇摩嚧波。摩訶稅多。阿唎耶多囉。摩訶婆囉,阿般囉。跋阇囉,商揭囉制婆。 跋阇囉,俱摩唎。俱藍陀唎。跋阇囉,喝薩多遮。毗地耶,乾遮那,摩唎迦。啒蘇母,婆羯囉多那。鞞嚧遮那,俱唎耶。夜囉菟,瑟尼釤。毗折藍婆,摩尼遮。跋阇囉,迦那迦,波囉婆。嚧阇那,跋阇囉,頓稚遮。稅多遮,迦摩囉。剎奢屍,波囉婆。翳帝夷帝。母陀囉羯拏。娑鞞囉懺。掘梵都。印兔那麼麼寫。 願以此功德,普及於一切。 眾生與我等,皆共成佛道。 https://www.youtube.com/watch?v=IncnIdy7ucE 絕美境地 - 天籟梵音楞嚴咒 靈嚴山寺 男眾法師 誦 楞嚴咒持誦需知 宣化上人開示 https://www.youtube.com/watch?v=91-nnPkU8g0 佛孫夏天24小時不開電風扇冷氣 願邊抄寫佛號佛經邊流汗 願省水電 回向佛光普照 幫地球調溫 缺水的蔬果重獲生命利益無量眾生平安成佛 常住平安健康極樂
佛孫抄寫圓滿 大佛頂首楞嚴神咒 中國中華民國佛108年佛8月佛8日簡攢孋書 祖籍:中國中華民國福建 出生地:中國中華民國臺灣高雄仙境之甲甲仙 從108.8.3 想憶佛念佛成佛拜佛抄寫佛經行善功德回向 無量眾生平安成佛 就像懷孕時候 一心靠定南無大慈大悲阿彌陀佛憶佛念佛成佛拜佛抄寫佛經功德 佛佛道同 光光相照 如母憶子 心心相印 母子必定平安健康快樂 好佛緣 佛祖大姑姑也剛好宣布佛祖爸爸平安了 天天念佛回向 佛祖中國中華民國中國國民黨總統參選人也平安確定了 桃園團圓湯圓聲援
佛說輪轉五道罪福報應經 (歡迎分享,功德無量) 劉宋中天竺沙門求那跋陀羅譯。本片講述佛陀途經迦維羅國與舍衛國之間的尼拘類大樹時,為諸大比丘宣說人們的宿世因緣、罪福報應。 https://www.facebook.com/amituofobuddha/videos/1688181711212136/ 《佛說輪轉五道罪福報應經》CBETA 電子版 buddhism.lib.ntu.edu.tw/BDLM/sutra/chi_pdf/sutra9/T17n0747b.pdf· 興寧慈光安養院 往生紀實 人间净土《慈光安养院》吃住全免费.通往西方极乐世界的接引站! 大爱赐予人世间的一道慈光! 都是预知时日,全身柔软瑞相频频,印证了阿弥陀佛48慈悲大愿真实不虚! 一個月兩三個往生西方極樂世界! https://www.youtube.com/playlist?list=PLAeF261RAYdzSFctL3o7EQ1RSlFEiCMEF https://www.meipian.cn/edir58y 廣東興寧念佛堂慈光安養院長 曾映標唱念「阿彌陀佛」安養曲(1) https://www.youtube.com/watch?v=VAAVmOUQoV8 四川省綿陽市-佛城寺-魏國興居士預知時至往生紀實 https://youtu.be/kFwlX4mCyhY https://www.youtube.com/watch?v=kFwlX4mCyhY 南無大慈大悲阿彌陀佛四十八大願 https://www.youtube.com/watch?v=YZx45Z73kwo 請頂禮 南無大慈大悲阿彌陀佛 Namo Amitabha Buddha三拜感恩 請念 南無大慈大悲阿彌陀佛 http://www.amtb.tw/baen/jiangtang.asp?web_choice=2&web_rel_index=2815&sub_amtb_index=3736&Page=35 報恩講堂> 無量壽經 > 淨土大經科註 《媽 請妳再忍耐一下 有個人 想幫助我回家》 https://www.youtube.com/watch?v=AfGLaF980kg&feature=share&fbclid=IwAR1J8YqKpnhUOaR3bF2k40ZOdDrJZ8S87OeafY0f1yM6phDlK7EqOg6J-m8 韓國瑜 認真用心 為中華民國家園付出 ! 他有如家中的爸媽保護家庭的每一分子,真誠如一、無私無我、讓我們惟一支持韓國瑜 ! 韓國瑜大桃園後援會 1 / 3段影片 https://www.facebook.com/groups/345718676059957/wp/434445803823253/ http://www.amtb.tw/zongci/zc002.htm國內:中華民族萬姓先祖紀念堂。國外:九界眾生先祖紀念堂 www.amtb.tw/zongci/zc002.htm中華民族萬姓先祖紀念堂。 - 淨空法師專集 請拜佛念佛回向 身分證恢復寫出父母祖籍是中國中華民國福建 知佛恩報佛恩 南無大慈大悲阿彌陀佛大醫王憶佛念佛成佛蓮花化生願生簡蘇梅 南無大慈大悲阿彌陀佛大醫王憶佛念佛成佛蓮花化生願生簡攢孋 南無大慈大悲阿彌陀佛大醫王憶佛念佛成佛蓮花化生願生身悉金色願的佛祖南無大慈大悲阿彌陀佛簡蘇梅南無大慈大悲阿彌陀佛簡攢孋南無大慈大悲阿彌陀佛無量眾生 強颱利其馬持續進逼台灣,花蓮雨勢漸大,七星潭捲5米長浪。 #東森新聞 #EBC #最新時事https://www.youtube.com/watch?v=SbeOZwocTqk東森新聞 CH51發佈日期:2019年8月9日 一張永遠不會失去的選票---黃暐瀚哭了我也哭了 2019/08/07 00:39中時電子報”看到這篇文章 黃暐瀚哭了”報導,黃暐瀚5日在直播中表示,他看到陳永志先生寫的一篇文章:「一張永遠不會失去的選票」,陳永志在澳洲,他父親要他回來投給韓國瑜,後來父親過世。 為了讓父親在天上,放心再放心,我必將排除萬難,明年回台帶上父親骨灰安厝,並投下代表父親,滿懷期待的這一票。 若2024年還有機會,我這張永遠不會失去的選票,還是會為父親,再次投進票匭。 『爸��!請你相信兒子的話。』 http://gotv.ctitv.com.tw/2019/08/1106670.htm http://blog.udn.com/Horace2007/128424977 #韓國瑜 「一張不會失去的選票」只求有濟世安民的好總統 https://www.youtube.com/watch?v=y0R5NxE7JQw 咱ㄟ麻吉韓國瑜 一支穿雲箭千軍萬馬來相見 張燕清*仁者無敵*韓國瑜 總統助選歌曲*燕窩音樂 https://www.youtube.com/watch?v=gxVlpq29T34 #一支穿雲箭千軍萬馬來相見 紅花雨 https://www.youtube.com/watch?v=xZ4VmzROpS4 【2020翻轉台灣】韓國瑜 20190622���中場 燈海 大合唱 卡啦OK版 堅持 4k 請拜 南無大慈大悲阿彌陀佛大醫王憶佛念佛成佛無盡慈悲聞名得忍願住不退轉願 一切眾生本來成佛 是心是佛 是心作佛 人之初 性本善 感恩佛光普照佛菩薩總統韓國瑜助念仁王護國般若心經 功德無量! https://www.youtube.com/watch?v=6Y7pfZZqwes 張燕清/一支穿雲箭/韓國瑜 總統助選歌曲/燕窩音樂 https://www.youtube.com/watch?v=d9RPsAWFB_U 張燕清*仁者無敵*韓國瑜 總統助選歌曲*燕窩音樂 第二版本影片 https://www.youtube.com/watch?v=pUPwdYnwXa0 《中華民國我愛你》韓國瑜造勢 原住民樂團LIVE字幕版 https://www.youtube.com/watch?v=NiQ5IZMW0Fg https://www.youtube.com/watch?v=fx8y0xzOQNI 是心是佛,是心作佛 https://www.youtube.com/watch?v=XUAG5CoZmRY 請拜 南無大慈大悲阿彌陀佛大醫王憶佛念佛成佛六字大明咒唵嘛呢叭彌吽Om Mani Padme Hum慈航普渡一帆風順萬事如意素食救地球平安健康善有善報讚佛偈回家歸瑜返鄉中國一定強回向偈 願以此功德 莊嚴佛淨土 上報四重恩 下濟三途苦 若有見聞者 悉發菩提心 盡此一報身 同生極樂國 功德無量! 請各自回向 拜佛 一心奉請 南無大慈大悲阿彌陀佛大醫王佛光普照慈悲作主 中國中華民國 佛菩薩總統韓國瑜的 佛菩薩副總統人選 《普門品頌》《甘露譜》 咒詛諸毒藥‧所欲害身者‧念彼觀音力‧還著於本人‧ 諍訟經官處‧怖畏軍陣中‧念彼觀音力‧眾怨悉退散‧ 妙音觀世音‧梵音海潮音‧勝彼世間音‧是故須常念‧ 2019/8/2拜佛念佛回向 佛菩薩黃耀文永遠平安健康快樂。 請拜佛念佛回向颱風「利奇馬」消失 強颱稍北偏 對台威脅稍舒緩 #東森新聞 #EBC #最新時事https://www.youtube.com/watch?v=SbeOZwocTqk東森新聞 CH51發佈日期:2019年8月9日 20190809中天新聞 【氣象】利奇馬轉為中颱 台中、苗栗、新竹脫離陸警 幸北轉時間提早 利奇馬較遠風雨下修 https://www.youtube.com/watch?v=ezczmVJ7kE4請拜佛感恩 南無大慈大悲阿彌陀佛大醫王 光中化佛無數億蓮池海會 助念讚佛偈 功德無量! 20190809中天新聞 【氣象】利奇馬路徑北偏、強度略減 花蓮解除陸上警報 https://www.youtube.com/watch?v=MZCrjmPdG1o 20190810中天新聞 【氣象】利奇馬颱風減弱 預計08:30解除海警 https://www.youtube.com/watch?v=ZsXMbK0tBUg 較預估路線北偏50公里 利奇馬威脅降低 https://www.youtube.com/watch?v=7cU4lnxSMWw大愛新聞 2019-08-10 0830 讚佛偈 佛光山梵唄讚頌團唱誦 https://www.youtube.com/watch?v=zUYxbjuuRfA 讚觀音偈 ~ 唱誦版 https://www.youtube.com/watch?v=YU67gwnY4Rc 《普門品頌》《甘露譜》 雲雷鼓掣電‧降雹澍大雨‧念彼觀音力‧應時得消散 願與十方法界有情眾生,一心頂禮‧ 南無大慈大悲‧救苦救難‧廣大靈感‧觀世音菩薩摩訶薩‧南無觀世音菩薩‧南無觀世音菩薩‧南無觀世音菩薩...... 身分證恢復寫出父母祖籍是中國中華民國福建 知佛恩報佛恩 盡虛空遍法界 國內:佛菩薩中華民族萬姓先祖紀念堂。國外:佛菩薩九界眾生先祖紀念堂 佛菩薩中國萬姓祖先 佛菩薩中國國民黨全部福人。高票當選。高票獲勝。福地佛菩薩2020年中國中華民國總統、副總統與立法委員選舉當選人。 回向南無大慈大悲阿彌陀佛憶佛念佛成佛往生西方極樂世界蓮位佛菩薩:簡蘇梅、簡文國、劉丁復、劉吳箱、黃竹旺、舅公妙音居士、嬰靈寂僧、嬰靈智陀羅尼。 佛菩薩簡黃劉林曾李汪詹歷代祖先、陳月英、黃美慧、汪兆榮、Sharon Wang 汪宜萱、黃美華、黃耀文、簡攢孋、黃鈺雯、黃偉傑、 黃裕昌、詹亞男 Jany Chan、黃柏翰、黃郁婷、Lucky小白狗狗、大鼻貓喵、Cheer招財貓、阿鳥會念佛的小鳥。 簡安正、簡劉雲雀、簡巧宜、曾黌元、曾守梓、曾守弘、簡暉錫、林姿秀、簡暟均、簡竤宇、簡汝瑩、李勇勳、蓁姐琳妹、簡聖輯、劉鳳仙。 功德有剩 代代出好子孫(台語) 《普門品頌》《甘露譜》 妙音觀世音‧梵音海潮音‧勝彼世間音‧是故須常念‧ 念念勿生疑‧觀世音淨聖‧於苦惱死厄‧能為作依怙‧具一切功德‧慈眼視眾生‧福聚海無量‧是故應頂禮‧ 觀世音菩薩,尋聲救苦,普門示現,弘誓深廣,具大慈悲,凡有祈求,必示靈應。 慈佑眾生觀世音 大慈大悲救苦救難 南無觀世音菩薩 https://www.youtube.com/watch?v=T0EC6ar4Bi8 請頂禮 南無大慈大悲觀世音菩薩 ~ 齊豫 https://www.youtube.com/watch?v=62KSOylDowc&list=RDRanE2q9kQ00&index=47
南無大慈大悲阿彌陀佛憶佛念佛成佛Namo Amitabha Buddha濟公活佛全球祈福助念念佛會蓮池海會 https://www.youtube.com/playlist?list=PLmROz2twjMKotCJcjsNv9YBTsf6unPEx2 https://www.facebook.com/amitabha.amitabha.9404 https://www.facebook.com/groups/649965955513223/ https://www.popo.tw/books/688752 https://www.pixnet.net/pcard/805415d6b70976e4a5/publish/articles https://www.pixnet.net/pcard/805415d6b70976e4a5/article/b9f66050-cc9c-11e9-83bb-f7ecc359ef20?utm_source=PIXNET&utm_medium=pcard_article&utm_content=805415d6b70976e4a5 https://commons.wikimedia.org/wiki/Special:Contributions/AmitabhaAmitabha https://commons.wikimedia.org/wiki/Commons_talk:Upload_Wizard_feedback https://www.plurk.com/bookmarks https://www.plurk.com/AmitabhaAmitabha01 [email protected] 我的PO網址 http://AmitabhaAmitabha01.mypo.popo.tw ( https://www.popo.tw/users/AmitabhaAmitabha01 ) 〈AmitabhaAmitabha〉blogspot.com https://www.reddit.com/user/AmitabhaAmitabha/comments/d2g6cx/%E8%AB%8B%E9%A0%82%E7%A6%AE_%E5%8D%97%E7%84%A1%E5%A4%A7%E6%85%88%E5%A4%A7%E6%82%B2%E9%98%BF%E5%BD%8C%E9%99%80%E4%BD%9B%E6%86%B6%E4%BD%9B%E5%BF%B5%E4%BD%9B%E6%88%90%E4%BD%9Bnamo_amitabha/ 請頂禮 南無大慈大悲阿彌陀佛憶佛念佛成佛Namo Amitabha Buddha濟公活佛全球祈福助念念佛會蓮池海會 捐款帳號 合作金庫銀行 TAIWAN COOPERATIVE BANK 1140872020781 戶名:簡攢孋 免費流通 功德無量
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ツキイチ Charito先生による #vocal lesson と #伊東音頭 の練習会 でした。 #伊東で逢いましょう も踊りました♪ どちらもイイ汗をかきました〜💦✨✨✨ 伊東ならではの #歌詞 と #振付 が素敵💕 楽しかった〜🎶 #富士山 のあの歌は、なんて曲だったんでしょうね〜 子供の頃は、毎年「北海盆唄」で踊ってました。 もう何年踊ってないかな〜 懐かしい感じだった〜🤩✨✨ 全く初めてでも 見よう見まねでなんとかなるのは 日本育ちの染み込んだ何かでしょうかね✨✨✨ 明日も練習会が東海館の2階でありま〜す😊 楽しいですよ〜😃 (Ito, Shizuoka) https://www.instagram.com/p/CgXMsKzJc0v/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【4K】豊水 ふれあい盆踊り 2023 大人盆踊り | 日本 北海道 札幌 中央区【Binaural ASMR】
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森の学校も賑わいます! 「ヒシガタ文庫(23日)「メトロクス札幌」「MICHIKO展(紙絵)」
良い天気です。 今週末もこんな天気だったなら・・そう思いながらイコロの森「森の学校」でブログアップ中のわたしです。 以前、「イコロの森ヨガ」を開催していた森の学校。 10周年の2022年は、アートと家具、そして暮らしの雑貨の展示会を企画しました。 LOPPISの新しい試み、ご自身のお家のようにくつろいでご覧いただきいエリアです。
まずアート。 中條倫子さんによる紙絵展「イコロとあそぶ、カタチであそぶー色紙による具像と抽象」をご紹介します。 イコロの森の風景や、ヘッドガーデナーたちの紙絵に加えて、LOPPISおなじみのあの参加店さんの似顔絵も描いていただきました。 お顔はもちんですが、そのまわりの背景や参加店さんらしい作品、道具などなど細かいところまで表現されていて、見ているだけで楽しい気持ちになります。 色彩も豊か。 一人で見るより二人、三人でわいわいご覧いただきたい作品展です。 僭越ながらわたくしN村もこっそり登場しています。 先ほど展示をご覧のお客さまに「これ、あなた?」と言われました。 そのくらい、ひとりひとりの特徴をつかんだ紙絵。展示をご覧になった後で、会場内でわたしを探す遊びもオススメです。
そして家具。 家具と言えば、nibanさんのインタビューで少しご紹介した「メトロクス札幌」さん。 以前から、イコロLOPPISで家具展を開催したいという話があり、このたびやっと叶います。 アルテックの95テーブル、アカプルコチェアなど、今まさに目の前で設営中です。
欲しくてたまりません。
わたしのオススメは「カールペンダントランプ」。 色は写真と異なりますが、大変お買い得なアウトレット品が登場します! 照明を探されている方、わたしが購入しちゃう前に森の学校へお急ぎください。
そして最後に暮らしの雑貨「ヒシガタ文庫」さん。 23日(土)のみの参加となります。 ヒシガタさんにはたっぷりとお話を伺いましたので、じっりとお読みください。 さっそくどうぞ!
ーどんなお店か、紹介をお願いします。
札幌市東区の書店ダイヤ書房店内の、本と雑貨のお店です。 物語との出会いをつくる ことをコンセプトにセレクトした、日用品、インテリア雑貨、アクセサリー、お菓子などを、本と共にお取り扱いしています。
ー東区のわたしにとっては大変ありがたいお店、ヒシガタさん。 いつも楽しい雑貨に癒されていますが、今回の夏のLOPPISにはどんなアイテムが並びますか? インテリアにもファッションにもおすすめのアフリカのカゴ、TAKIBI BAKERYプロデュース無農薬・天然除虫菊で作られた優しい香りの蚊取り線香や、福岡の筒井時正玩具花火製造所のバラ売りの花火など、夏に活躍してくれそうなアイテムをいろいろとお持ちします。
ーこの線香立てはかわいい!夏も楽しく過ごせそうですね。 さて、夏といえば思い出すもの、または夏に必ずしていることは何ですか?
お店の近所の公園で開催されていた町内会のお祭りの盆踊りに、スタッフ皆で毎年参加していました。 しばらく開催されておらず寂しいので、また参加できることを楽しみにしています。
ー盆踊り、いいですね。 来年の盆踊りに間に合うように「北海盆唄」を練習しておきます。 恒例の質問です。 ヒシガタさんの大好きなカフェやお店を教えてください。
札幌のカフェ、chiba houseさん。 落ち着いた空間と良い音楽、美味しい食事と自家焙煎のコーヒーに加えて、お酒も楽しめるところが好きです。(使用されているお皿は当店でお求めいただきました!)
ーチバハウスさん、わたしも大好きです。インテリアもとっても素敵ですよね。 それでは最後に、LOPPISのお客さまへメッセージをお願いします。
今回は「森のギャラリー」で、倫子さんの紙絵展、メトロクスさんのインテリアと同じ空間で出店させていただくことになりました。 新しくLOPPISに加わったスペースを、ぜひお楽しみにお立ち寄りいただけましたら嬉しいです。
魅力的なお店が集結する「森の学校」。 森の中のギャラリーらしく、窓には一面緑の世界が広がります。 飲食店さんエリアのさらに奥、静かな森の中の小さなおうち。 ぜひご覧ください。
ヒシガタ文庫(23日のみ)
https://www.instagram.com/hishigatabunko/
メトロクス札幌
https://metrocssapporo.jp/
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各地句会報
花鳥誌 令和5年12月号
坊城俊樹選
栗林圭魚選 岡田順子選
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令和5年9月2日 零の会 坊城俊樹選 特選句
売られゆく親子達磨の秋思かな 三郎 初秋の六区へ向かふ荷風かな 佑天 浅草にもの食ふ匂ひして厄日 和子 秋の風六区をふけばあちやらかに 光子 蟬一つ堕つ混沌の日溜りに 昌文 中国語英語独逸語みな暑し 美紀 神谷バーにはバッカスとこほろぎと 順子
岡田順子選 特選句
ましら酒六区あたりで商はれ 久 レプリカのカレーライスの傾ぐ秋 緋路 鉄橋をごくゆつくりと赤とんぼ 小鳥 ぺらぺらの服をまとひて竜田姫 久 橋に立てば風に微量の秋の粒 緋路 秋江を並びてのぞく吾妻橋 久 提灯は秋暑に重く雷門 佑天 浅草の淡島さまへ菊灯し いづみ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月2日 色鳥句会 坊城俊樹選 特選句
さざなみの落暉の中の帰燕かな 睦子 流木を手に引き潮の夏終る 同 無干渉装ふ子等や生身魂 久美子 秋暑し右も左も行き止まり 愛 秋の虹までのバス来る五号線 同 バスを降りれば露草の街青し 同 投げやりな吹かれやうなり秋風鈴 美穂 先頭の提灯は兄地蔵盆 睦子 なりたしや銀河の恋の渡守 たかし 指で拭くグラスの紅や月の秋 久美子 くちびるに桃の確かさ恋微動 朝子 法師蟬死にゆく人へ仏吐く たかし 息づきを深め白露の香を聞く かおり 燕帰るサファイアの瞳を運ぶため 愛
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月4日 花鳥さざれ会 坊城俊樹選 特選句
恐ろしき事をさらりと秋扇 雪 美しき古りし虹屋の秋扇 同 秋扇想ひ出重ね仕舞ひけり 千加江 秋扇静かに風を聞ゐてみる 同 鵙高音落暉の一乗谷の曼珠沙華 かづを 秋夕焼記憶に遠き戦の日 匠 補聴器にペン走る音聞く残暑 清女 夕闇の迫りし背戸の虫を聞く 笑 秋扇閉ぢて暫く想ふこと 泰俊 曼珠沙華情熱といふ花言葉 天空
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月6日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
片足を隣郷に入れて溝浚へ 世詩明 野分中近松像の小さかり ただし 吹く風の中にかすかに匂ふ秋 洋子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月7日 うづら三日の月花鳥句会 坊城俊樹選 特選句
何事も暑さの業と髪洗ふ 由季子 染みしわの深くなり行く残暑かな 都 膝抱き色なき風にゆだねたり 同 秋の灯を手元に引きてパズル解く 同 のど元へ水流し込む残暑かな 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月9日 枡形句会 栗林圭魚選 特選句
枯蟷螂武士の貌して句碑に沿ふ 三無 籠に挿す秋海棠の朱の寂し 百合子 一山の樹木呑み込み葛咲けり 三無 風少し碑文を撫でて涼新た 百合子 守り継ぐ媼味見の梨を剥く 多美女 葛覆ふ風筋さへも閉ぢ込めて 百合子 かぶりつく梨の滴り落ちにけり 和代 秋雨の音の静かに句碑包む 秋尚 梨剥いて母看取り居ゐる弟と 百合子 たわわなる桐の実背ナに陽子墓所 三無
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月11日 なかみち句会 栗林圭魚選 特選句
登り来て峙つ霧を見渡せり エイ子 太鼓岩霧に包まれ夫と待ち のりこ 秋茄子の天麩羅旨し一周忌 エイ子 秋茄子の紺きっぱりと水弾き 三無 散歩道貰ふ秋茄子日の温み 怜 朝の日の磨き上げたる秋茄子 秋尚 山の端は未だ日の色や夕月夜 怜 砂浜に人声のあり夕月夜 和魚 四百段上る里宮霧晴るる 貴薫
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月11日 武生花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
星月夜庭石いまだ陽の温み 時江 サングラス危険な香り放ちけり 昭子 団子虫触れれば丸く菊日和 三四郎 羅の服に真珠の首飾り 世詩明 無花果や授乳の胸に安らぐ児 みす枝 蜩に戸を開け放つ厨窓 時江 秋立つやこおろぎ橋の下駄の音 ただし 曼珠沙華好きも嫌ひも女偏 みす枝 長き夜を会話の出来ぬ犬と居て 英美子 妹に母をとられて猫じやらし 昭子 長き夜や夫とは別の灯をともす 信子 蝗とり犇めく袋なだめつつ 昭子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月12日 さくら花鳥会 岡田順子選 特選句
鳳仙花見知らぬ人の住む生家 令子 秋の灯や活字を追ひし二十二時 裕子 露草の青靴下に散らしたる 紀子 父からの裾分け貰ふ芋の秋 裕子 かなかなや女人高野の深きより みえこ
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月12日 萩花鳥会
秋の旅ぶんぶく茶の茂林寺に 祐子 胡弓弾くおわら地唄の風の盆 健雄 大木の陰に潜むや秋の風 俊文 月今宵窓辺で人生思ひけり ゆかり 天に月地に花南瓜一ついろ 恒雄 月白や山頂二基のテレビ塔 美恵子
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令和5年9月12日 鳥取花鳥会 岡田順子選 特選句
蜩や五百羅漢の声明に 宇太郎 我が庭は露草の原湖の底 佐代子 水晶体濁りし吾に水澄める 美智子 手作りの数珠で拜む地蔵盆 すみ子 蝗追ふ戦終りし練兵場 同 病院を抜け出し父の鯊釣りに 栄子
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月15日 さきたま花鳥句会
虫しぐれ東郷艦の砲弾碑 月惑 熱帯夜北斗の杓の宵涼み 八草 兵の斃れし丘や萩の月 裕章 夕刊の行間うめる残暑かな 紀花 校庭に声もどりをりカンナ燃ゆ 孝江 八十路にもやる事数多天高し ふゆ子 子供らの去り噴水の音もどる ふじ穂 杉襖霧襖越え修験道 とし江 耳底に浸みる二胡の音秋めけり 康子 敬老日いよよ糠漬け旨くなり 恵美子 重陽の花の迎へる夜話の客 みのり 新涼の風に目覚める日の出五時 彩香 鵙鳴けり先立ちし子の箸茶碗 良江
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令和5年9月17日 風月句会 坊城俊樹選 特選句
昼の星遺跡の森を抜けて来て 久子 曼珠沙華もの思ふ翳ありにけり 三無 いにしへの子らも吹かれし秋の風 軽象 明け六つの鯨音とよむ芒原 幸風 秋の蟬さらにはるけき声重ね 千種
栗林圭魚選 特選句
朝涼の白樫の森香の甘し 三無 莟まだ多きを高く藤袴 秋尚 艶艶と店先飾る笊の栗 れい 榛の木の根方に抱かれ曼珠沙華 久子 揉みし葉のはつかの香り秋涼し 秋尚 風に揺れなぞへ彩る女郎花 幸風 秋海棠群がるところ風の道 要 秋の蟬さらにはるけき声重ね 千種
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月20日 福井花鳥会 坊城俊樹選 特選句
江戸生れ浅草育ち柏翠忌 世詩明 神谷バーもつと聞きたし柏翠忌 令子 柏翠忌句会横目に女車夫 同 旅立たれはやも四年となる秋に 淳子 桐一葉大きく落ちて柏翠忌 笑子 虹屋へと秋潮うねる柏翠忌 同 言霊をマイクの前に柏翠忌 隆司 若き日のバイク姿の柏翠忌 同 一絵巻ひもとく如く柏翠忌 雪 柏翠忌旅に仰ぎし虹いくつ 同 柏翠忌虹物語り常しなへ 同
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年9月24日 月例句会 坊城俊樹選 特選句
秋天を統ぶ徳川の男松 昌文 秋の水濁して太る神の鯉 要 眼裏の兄の口元吾亦紅 昌文 秋冷の隅に影おく能楽堂 政江 群るるほど禁裏きはむる曼珠沙華 順子
岡田順子選 特選句
身のどこか疵を榠櫨の肥りゆく 昌文 カルメンのルージュみたいなカンナの緋 俊樹 口開けは青まはし勝つ相撲かな 佑天 光分け小鳥来る朝武道館 て津子 蓮の実の飛んで日の丸翩翻と 要
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
令和5年8月2日 立待花鳥俳句会 坊城俊樹選 特選句
炎天下被るものなき墓の石 世詩明 夫恋ひの白扇簞笥に古り 清女 野ざらしの地蔵の頭蟬の殻 ただし 一瞬の大シャンデリア大花火 洋子 三階は風千両の涼しさよ 同 素粒子の飛び交ふ宇宙天の川 誠
(順不同特選句のみ掲載) ………………………………………………………………
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仙台公演のレポートと第3期の総括です。
3月31日の土曜日、まだ桜が咲き始めたばかりの肌寒い仙台、東京エレクトロンホール宮城(宮城県民会館)にて東北ユースオーケストラ演奏会2018の仙台公演を行いました。この冒頭の写真はフォトグラファー丸尾隆一さんによるオフィシャルフォトです。このあと差し込んでいく写真でも、わたくしのライブ感と短距離感だけが取り柄の素人写真との違いを一目瞭然お気づきになるだろうと、あえてクレジットいたしません。丸尾さん、毎度のオフィシャル写真撮影をありがとうございます。
さて、21日の東京公演から10日間のブランクが空き、指揮の栁澤寿男さんとしては、「みんな、これまで出してきた注意、指示を覚えてくれているかなぁ」と不安そうです。
合同練習や合宿など集まる機会には必ず忘れ物が出てくる東北ユースオーケストラですが、演奏楽曲は身体に染み込んでいると期待したいところです。
リハーサルにあたって坂本龍一代表・監督から「今年度の締めくくりとなる、集大成となる演奏を」と柔和な檄が飛びます。
演奏会の構成も忘れているかもねと、舞台上の動き含めて演奏順に曲をさらっていきました。
コンサート前半を盛り上げて締める『Three TOHOKU Songs』は、団員の地元3県の民謡「大漁唄い込み」(宮城)、「南部よしゃれ」(岩手)、「相馬盆唄」(福島���をメドレーとして現代音楽の作曲家である藤倉大さんによる編曲作品です。
東北の民謡独特のグルーブ感にこだわる坂本監督は、本番直前でもパーカッションセクションに溶け込んでの手拍子指導です。
威勢のいい拍子木を響かせるのは気仙沼の高校生、三浦瑞穂さんです。以前伺った三浦さんのご実家のお隣まで津波で流された体験談は鮮烈に覚えています。この三浦さんのお祖父様がつくられた農園のいちごを差し入れでいただきました。
三浦さんお祖父様は民謡の先生でもあって、昨年は「ちょいさーのさーっさ」の掛け声のリズムとイントネーションについてご指導に来ていただきました。1年前の東京公演での『Three TOHOKU Songs』の演奏の様子はYouTubeでご覧いただけます。一聞は百見に如く。ぜひお聴きください。
youtube
一通り演奏と動きを通した後に、冒頭の開演前のカゲアナ隊の練習です。携帯電話を切りましょうなどの諸注意事項を団員が表に出てお伝えする演出です。この仙台公演はもちろん仙台市出身で固めました。
右から畠山茜キャプテンはちょうど仙台市出身。坂本彩雲さん、中学1年生、フルート担当。木島悠太くん、中学1年生、ヴァイオリン担当。浅野海輝さん、高校1年生、パーカッション担当。狩野諒也くん、大学2年生、ホルン担当。曽我ひかるさん、大学4年生、コントラバス担当は、実は仙台市のお隣の多賀城市出身でした。
そして、開演を告げる団員の福島市の高校1年生、堤英純作曲の金管八重奏を、トランペット中村祐登くん、秋葉大地くん、井出大雅くん、ホルン曽根瑞貴さん、田嶋詩織さん、トロンボーン江見悠希くん、バストロンボーン新川和弘くん、チューバ冨澤悠太くんが、今日は花道で演奏します。
本番前にOGが激励に来てくれました。
見事大学に合格して来期から復帰してくれる郡山市の芦名さん(妹さんは第3期からのメンバー)と今年から宮城県の中学校で音楽教師となった初代キャプテンの長谷川桃さんの二人が、「ジャージ姿ですみません」という栁澤寿男さんを挟んで記念撮影です。
お昼のお弁当はJA共済連の今日は宮城県本部さんからいただきました。JA共済連さんには毎度毎度、団員の血になり骨になる食事をご提供いただき本当にありがとうございます。
リハーサルで疲れた身体には美味しさのあまり縦のお弁当になりました。
ごちそうさまでした!そして、東北ユースオーケストラオールドボーイズも応援にかけつけてくれました。
懐かしい顔の中でも注目したのは一番左の岩花くん。昨年度まで岩手県宮古市から福島市の練習会場まで片道5時間かけて巨大なチューバとともにやって来てくれていたのですが、中学生の一年間見ない間に大学生と同じくらいの身長になっていました。思春期の雨後の筍のような成長には目を見張るものがありますね。
こちらは事務局の「おかーさん」こと岡田さんにTYOオリジナルハンカチーフを巻いてとねだる列。
本番準備が進んでいるのは舞台裏だけでなく、舞台表も同様で。
今年もJA共済さんのご厚意で、わたくしの駄文とノリだけの写真で活動記録のパネル展示をしていただいていました。
ロビーでの寄付受付コーナーもお客様を待つばかり。
昨年で卒団したリケジョ楢山さんがシックな黒づくめの出で立ちで、東京に引き続き地元公演の受付係にボランティアで参加してくれました。右隣は福島事務局の大塚真理さんの姪っ子さん、 菅藤 さんも就活スタイルで手伝っていただけました。そして、今回返礼品を無償提供いただいたアウドドアのプロダクトで世界的に高名なパタゴ���ア日本支社、自らアウトドアマンの辻井社長以下のスタッフのみなさんも、どうもありがとうございます!そもそものTYOロゴにはじまり返礼品にTYOロゴをあしらうデザインをしてくれた、TYOの美術教師長嶋りかこさんもありがとうございました!
開場直後からの「ロビコン」つまり、ロビーコンサートチームのご紹介です。 ホルン八重奏「3つのエピソードより第一楽章/真島俊夫」 千葉大輝、佐藤咲良、狩野諒也、立谷隆太郎、千田捺月、田嶋詩織、曽根瑞貴、磯貝雛子。
トロンボーン7重奏「Bosco Rosco / Tommy Pederson」大谷龍陽、江見悠希、大波さくら、筒井温之、橋本幸歩、新川和弘、冨澤悠太。
木管五重奏「木管五重奏のためのディベルティメントより第1楽章、第4楽章/ハイドン」菅野桃香、関根慧、田嶋詩織、西村優里、木戸口夏海と クラリネットカルテット「クラリネットポルカ」木戸口夏海、山中陽香、黒須菜月、阿達弘将のチーム木管。
ヴィオラ六重奏「G.P.テレマン/4本のヴィオラの為の協奏曲第1番より第3楽章」村岡瞭、服部未来子、高橋奈々、鈴木祥子、佐藤ひかり、紺野未帆。
さあ、開場しました。列をなしてお待ちいただいていた熱心なお客様に次々とアンサンブルを披露していきます。
団員のご家族ご親戚お友達も聴きに来られているのが呼びかける声からもわかります。これでこそ地元公演ですね。
カゲアナ隊が舞台袖に登場してきました。
続いてオープニングファンファーレの金管八重奏隊も。
団員が続々と下手の舞台袖に集まって来ました。
恒例の坂本監督とのタッチによる送り出しで、みんながステージに。
ピンボケ写真でもわかるのは監督に笑顔で応じるフルートの菅野さん。
オープニングは『Behind The Mask』。坂本監督YMO時代の作品です。
実はこの曲、東北ユースオーケストラが企画物として初登場したルツェルン・フェスティバルARK NOVA松島の2013年に演奏されていました。今回のために監督自らアレンジを見直され、開演にふさわしく管の響きが鮮やかな曲となりました。
二曲めは『戦場のメリークリスマス』。毎年の団員の演奏希望曲アンケートでは必ず何人かが挙げてくれていましたが、ついにTYOとして今年初披露できました。
三曲めは『ラストエンペラー』。初年度の夏合宿地の宮古島でシーサーをつくりながら皆んながこのメロディを口づさんでいたのが懐かしい、こちらおじさんの感傷に舞台袖でひたっていました。
滑り出し三曲は東京公演よりも落ち着いたいい演奏になった気がしますよ。司会の渡辺真理さんの流麗な進行につられ、坂本さん栁澤さんともに東京よりもリラックスされているのか饒舌気味で、客席にも笑いが起きています。
そして、次の出番を控えたあの方が!
後ろ姿から後光が差してる気もする小百合様。
ご登場です。
朗読される詩をまとめられたお手製の製本��左手に光りますね。
このパートでは坂本監督指揮による『Still Life』に合わせての朗読となります。
まずは団員の地元である岩手県は花巻市出身の宮沢賢治の詩から二篇「村娘」「星めぐりの歌」から
そして広島、沖縄の平和を願う詩をそれぞれ一篇、原民喜「永遠のみどり」安里有生「へいわってすてきだね」、最後は東日本大震災をきっかけに福島の小学5年生だった関根妃奈乃「あの山を登れば」です。
圧倒的な存在感がありながら、優しく包み込むような吉永小百合様の朗読は、やはり「日本の母」。東京公演の、のんさんの「妹の力」(©️柳田國男)とは個性のまったく違う時間が流れました。公開中の映画『北の桜守』のプロモーションでご多忙を縫ってのご出演ありがとうございました。わたくし個人的には、この日小百合様からリアルに「宏和さんは」と話題にされ、旧約聖書で神ヤーウェにいきなり名前を呼びかけられ、「なぜ神は私の名前をご存知なのか!?」と感動に震えたアブラハムのごとく畏れ多さに跪きそうになりました。(事前にわかればスマホで録音したのに・・・)
さて、続いては今年初めての企画、団員のオリジナル作曲作品を団員が演奏披露するコーナーです。昨年の12月に藤倉大さんによる作曲ワークショップを行い、親交のあるヴィオラ奏者の安達真理さんにも当日お越しいただき、数々の特殊奏法を紹介してもらいながら、それらを参考につくった団員の出来立てほやほやスコアをその場で実演してもらい、藤倉さんと坂本監督が講評するというものでした。当初の「ほとんど誰も作曲できないのでは」という予想をいい意味で裏切り、全員が2時間で作曲できたのです。人間の創造性というのは、環境と動機づけ、それを導く人次第で引き出されるのだということを実感しました。
今年の演奏会で作品を発表したい人を募りましたところ、6名が手を挙げてくれました。ここ仙台では、東京公演とは違う3名による作品を3名が演奏しました。坂本監督もステージに残り、会場の全員が耳をそばだててソロ作品を聴くという緊迫したコーナーです。
最初は福島県浪江町出身の大学1年生菅野桃香さん作曲作品「当たり前の幸せ」を岩手県北上市出身の大学4年生、木戸口夏海さんがクラリネットで演奏。
直前合宿でのリハーサル時に菅野さんの出身地を入団申し込み時のデータから「いわき市」と紹介したのですが、本人から「実は浪江町出身で、いまは実家は取り壊され、避難していわき市に住んでいます。浪江町で紹介をお願いします」と明るく言ってくれたのには胸にこみ上げるものがありました。タイトルがまた「当たり前の幸せ」ですからね。重く響く題名をつけられた作品が軽やかなクラリネットで奏でられました。
続いては、福島市出身の大学3年生、佐藤実夢さん作曲作品「チェロのための音遊び」を福島市の高校1年生の誉田憲丸さんがチェロで演奏。
高校1年生、緊張したと思います。途中特殊奏法も含まれる作品でしたので、間違ってもお客さんにはばれにくいという利点もあったかとは思いますが、1500人以上を前に堂々とした演奏でした。
そして、トリは仙台市の大学3年生、中村祐登くん作曲作品「ホルンのためのimpromptu」を同じく仙台市出身の大学3年生、千葉大輝くんがホルンで演奏します。
「impromptu(アンプロプテュ)」とはフランス語で「即興曲」の意味。千葉くんは『火の鳥』のソロより緊張したそうです。
団員作品発表コーナーの後は、団員たちの眠れる作曲家としての資質を見事に開花させてくださった藤倉大さん編曲の『Three TOHOKU Songs』で前半終了。
栁澤寿男さん、前半の出来栄えに上機嫌です。
そこに割って入ってくる中村くん。
ちゃっかりしてるなあ。後半に向けて頑張っての意を込めてパチリ。
カメラを向けると必ずポーズの田嶋さんにつられて、同じホルンの赤間奏良くんもピース。繰り返しますが、中学生の身長の伸びには目を見張るものがあります。たぶんこの3年間で20センチは伸びたのでは。
今年のホルンはみんな元気で、パートとしての一体感がありました。
左の狩野くん、
ハイタッチでリラックスしてるなと思いきや。
団員全員が板付いたところで、急に舞台袖に「やばい、やばい」と走り込んできました。もうチューニングがはじまっています。楽屋に戻っていったみたいです。
しばらくしてまた「やばい、やばい」と階段を降りて来ました。もうチューニングは終わってますよ。
なんとミュート(消音器)を忘れて楽屋に取りに戻ったようです。忘れ物が多い東北ユースオーケストラですが、本番での楽器の忘れ物は初めてでした。団員への楽器忘るべからずの教訓としてご紹介しておきます。
後半のメインの楽曲の最初は、クロード・ドビュッシー作曲の交響詩『海』です。坂本監督、団員の演奏を指揮者モードでチェックです。
栁澤さんの指揮も自然と大振りになる『海』です。
今日も録音のために来られているサウンド・エンジニアのオノ・セイゲンさんのブースで。
坂本監督、サウンドチェックに夢中のあまり、人知れず指揮!
こちら反響板の隙間からいい撮影スポットを見つけました。
降り番メンバーも舞台袖で応援しながら聴き入っています。
順調に『海』の演奏が進みます。
エンディングを舞台袖特設カメラで録画してみました。
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20分強のドビュッシーの『海』の演奏が見事に終わりました。満員の観客からの拍手を受けて下手袖に下がる栁澤さん。
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とりあえずひと山超えたぞー、の笑みですね。
ひと呼吸置いて、舞台袖で待ち受けていた坂本監督と。
続いて今年のメインの2曲目となるイーゴリ・ストラヴィンスキー『火の鳥(1919年版)』の演奏がスタート。
こちら降り番は余裕でしたが、
舞台上では緊迫した熱演が。しかし、東京公演よりものびのびした演奏になっているような気がします。そして大団円と呼ぶにふさわしいエンディングを迎えると、このひと時を残したいと思わず舞台袖特設カメラの録画ボタンを押しました。
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胸に染み入る会場からの鳴り止まない拍手です。
そして、ついにアンコール。司会の渡辺真理さんが代表・監督の坂本龍一さん、指揮の柳澤寿男さん、ゲストの吉永小百合さんをお一人づつ舞台に呼び込んで���今日の感想コメントを聞いていきます。
東北ユースオーケストラ第3期の最後の演奏となります。坂本監督の1984年の作品で前身の楽器修復プロジェクト『こどもの音楽再生基金』からのテーマ曲『ETUDE(エチュード)』。5年前のルツェルン・フェスティバルARKNOVA松島での演奏がアップされていましたのでリンクをはってみます。
ステージでは吉永小百合様も手拍子でご参加。
ついに東北ユースオーケストラ演奏会2018のすべてのプログラムが終了しました。
舞台袖に引き上げてくる出演者、団員。
仙台出身の畠山茜キャプテンは地元公演で第3期の活動の幕を降ろしたことに感無量の表情です。
お互いのパフォーマンスを称え合う時間、
「引率の先生」役としては1年で一番うれしい時間です。
東北ユースオーケストラの活動では、いつもは意識的に距離を取っているはずの高橋姉妹もそろって感極まっています。
ピンボケでも姉妹だとわかりますよ。
小百合様にも堂々と握手を求めに行く団員たち。
みんな、泣いているのか、笑っているのか、両方なのか、もはやわかりません。
ひとつの舞台を一緒につくったという意味において、
日本を代表する大女優も世界的音楽家も、
マエストロも有名なアナウンサーも、
小学生も明日から社会人になる大学生も、
ステージに立った一人一人の全員がフラットに仲間になる瞬間です。
お疲れ様でした。
左隅の曽我さんと話している福島事務局の竹田学さんも涙。栁澤さんご不在の時には代わって指導していただいたおかげで今日の演奏が成し得たと思います。どうもありがとうございました。今期の裏方MVPです!
大型楽器の搬出を終え、きれいになった舞台袖。
ここから団員の記録係、福島の大学2年生、阿部“だんでぃ”秀捷くん(チェロ担当)の写真を使って、今年初のイベント、大学4年生の卒団者送り出し会の模様をお伝えします。
まずは緊張の本番から解放された笑顔たち。
団員にはホールの客席に座ってもらって卒団生を一人一人紹介していきます。
まずはヴィオラの服部未来子さん。
時にあえて団員に苦言を述べる憎まれ役を買って出てくれて、本当に頼りになる存在でした。そして、北海道の鉄道会社勤務になる身でありながら、東北ユースオーケストラOBOG会をつくり、初代会長になると宣言してくれました。
チェロの下村鈴之介くん。
自衛隊勤務の異色の経歴の持ち主で、確かなチェロの腕前で坂本監督とのカルテットやトリオの演奏もしてくれました。
コントラバスの曽我ひかるさん。
ここで、居ても立っても居られず、「わたしがコメントを拾います」と、
渡辺真理さんがハンドマイクを持って客席に。この機転のきく行動力にいつも助けられています。ありがとうございます。
オーボエの鳥居紗季さん。
三年間にわたって盛岡駅から新幹線に乗る岩手県組の面倒をみてくれました。
送り出し会は、この立派なホール貸切状態で進んでいきます。
次はホルンの曽根瑞貴さん。
第1期からのメンバーで4月からは仙台市の職員として保育園の先生に。OBOG会の経理を担当してくれるそうです。心強い限りです。
クラリネットの木戸口夏海さん。
4月からはプロの演奏家を目指すとのこと。TYOには引き続き指導や何かで関わっていきたいと、有難いことを言ってくれました。
フルートの佐藤星香さん。第3期からのメンバーでありながら、貫禄の溶け込み具合でしたよ。
ひと通り卒団生の紹介が終わったところで、坂本監督からのサプライズ。
2年間キャプテンの大役を務めてくれた畠山茜さんに特別に花束のプレゼントです。
畠山キャプテン、アイドル風に感謝の挨拶。
わたくしが最近眼にした『常勝キャプテンの法則――スポーツに学ぶ最強のリーダー』という本がありますが、この2年は畠山さんのキャプテンシーがあってこそだったと思います。
ここで仙台公演にも来られた一般社団法人東北ユースオーケストラの代表理事、押木 正人 さんからも一言いただきます。
東京と仙台の演奏会への労いと今後の一層の発展を願うお言葉を述べられた押木さんは、この4月からヤマハの国内販社であるヤマハミュージックジャパンの代表取締役社長に就任されます。
「こどもの音楽再生基金」の立ち上げメンバーである押木さん、引き続きのご支援をよろしくお願いします。
最後はこれも恒例となってきた、坂本監督の音頭による指1本からはじまる五本締め。
お疲れ様でした〜。
このあとは怒涛のごとく監督に群がる即席サイン会&記念写真大会です。
東京に戻る新幹線に間に合うギリギリまで快く応じる監督。
しかし、みんなとのお別れの時間です。
団員も家路に着く、こちらは仙台駅経由で福島駅まで向かうバスの車内を。
仙台公演も数々のメディアに取り上げていただきました。 当日のNHK仙台放送局のニュースになりました。 理事社で主催の河北新報の記事、同じく理事社の福島民報の記事、毎日新聞の記事、産経新聞の記事、電通報も東京公演も含めて記事に。
東北ユースオーケストラ第3期の活動が終わりました。今期はせっかくいただいた寄付をカタチにとパーカッションを購入し自前で保有し、福島民報本社のホールをお借りして、定期的な練習場所となるホームを持つことができました。3年目にしてようやく活動の足腰となる基盤が整った気がします。また前期から2年目のキャプテンとなった畠山茜さんのもと、団員の役割分担が組織化され、とりわけ自らがクラウドファンディングで予算を調達しながら、被災地に有志演奏会を行うという自主的な試みは、東北ユースオーケストラの存在意義を強く感じる活動でした。それらに伴い、JR東日本発足30周年の東京駅でのエキコン出演や三菱商事のCM音楽演奏、宮城県の311追悼メモリアルイベントでの演奏やバドミントンリーグのトーナメント戦のオープニングアクトを務めるなど、活動の幅も外へと広がってきました。
音楽を「言葉」という意味の世界に閉じ込めるのは、音楽が表現する「言語獲得以前」の人間の豊かな感性を抑圧する蛮行だという考えを持つわたくしでありますが、今年の『海』と『火の鳥』が象徴する意味の思いがけない広がりには、最後に触れておきたいと思います。今期をスタートさせるにあたって、演奏会でのメインの楽曲選考の過程で、団員のアンケートも取りつつ、最終的に坂本龍一監督とマエストロ栁澤寿男さんのやり取りでクロード・ドビュッシーの交響詩『海』とイーゴリ・ストラヴィンスキーのバレエ組曲『火の鳥(1919年版)』と決まりました。『海』の選曲については、津波被害が甚大であった東日本大震災を契機に生まれたオーケストラが『海』を演奏するのはどうかという声がいくつか挙がったのは事実です。TYOの初年度の夏合宿で、ひょんなご縁から沖縄県の宮古島に伺い、東洋一と言われる美しい海岸で顔をつけ、「しょっぺえー!」と叫んだ子供を忘れることはできません。東北ユースオーケストラの団員にとっては「入ることができない海」でした。今期の石垣島合宿でも「生まれて初めて生の海に入った」団員ばかりか、「怖くて震災の後、海を見ることすらできなかった」という声を聞きました。
沖縄の見事な色合いを刻々と見せる海を2度体験したことは、団員にとっての「恐ろしい海」のトラウマを癒すには大切な過程だったのだと思えます。今年が没後ちょうど100年にあたるドビュッシーの作品は、団員の実力ではとても太刀打ちできるものではなく、石垣島では『海』のスコアを前に音を出すことすらできない団員を前に柳澤さんがメロディを歌っていた。そんなレベルからのスタートでした。
実際、3月の直前合宿に入る段階では「本当にお金を払って観に来ていただくお客様に満足してもらえる演奏になるんだろうか?」との不安が絶えませんでした。プロのオーケストラでも難しいという『海』『火の鳥』なのだから、うまくいかなかった時はご愛嬌で許してもらえるんではなかろうかと無理に楽観的に考えることもありました。しかし、最後は何とかするミラクルオケ、東京公演、仙台公演を経て、プロのオケでは出せない、東北ユースオーケストラならではの、青々と瑞々しい『海』と『火の鳥』を堂々と演奏しきってくれました。
今期のキックオフが7月17日の「海の日」で、トランペットのパートリーダーでクリスチャンの中村祐登くんのFB投稿で知ったのですが、今期の最後の演奏となった仙台公演の3月31日はイースター(復活祭)。『火の鳥』は世界各地で不死鳥や鳳凰として表象される再生・復活の象徴です。つまり第3期は『海』ではじまり、心理的にも『海』を乗り越え、技術的にも『海』を克服し、『火の鳥』という復活を遂げるドラマトゥルギーの中にあったと言えます。坂本監督と栁澤さんの2曲に込めた選曲意図が、たまたま7月17日の海の日と、3月31日のイースターという時間軸でシンクロした。これが誰かの意図的な計らいであったのではなく、偶然性のもとに仕掛けられたドラマであったことに大きな驚きを隠しえません。さらには3月31日はオーケストラの日であったと聞きました。なんでも「耳に1番」��語呂合せとのこと。だったら「オーケストラの日」でなくても、「ビッグバンドの日」でも「弾き語りの日」でもよいのではないかと思いますが、そこはご愛嬌。キリスト教も日本的駄洒落も味方につけたいものです。東北ユースオーケストラは意図せざる時の良き差配を受ける、偶然性の祝福に恵まれたオーケストラなのだと自信を持って大きく構えてみたい気がします。先日、「“たまたま”の人生を楽しむ」という紹介で日本テレビのニュース番組でコメンテーターを務めたわたくしにとってみると、東北ユースオーケストラは人智を超えたパワーで存続しているのだとでもうそぶいてみたくもなります。
さて、類い稀なTYOの肯定感に浸りながらも、「海を乗り越えた」第3期は東北ユースオーケストラにとって、シーズン1が終わった一区切りのような気がします。もう夏合宿は沖縄でなくていいんじゃないかという運営上の都合だけではなく、より音楽性や創造性を磨いていくシーズン2のはじまりだと考えています。その意味で、せっかく出来上がったTYO流の『海』や『火の鳥』は折に触れて繰り返し演奏したらいいのではと個人的に思います。『火の鳥』は全曲版もあることだしと言うと、火を噴く人も出てきそうなのでこの辺でやめておきます。
演奏会2018年にご来場いただいたみなさま、実現のためにご支援ご協力いただいたみなさま、どうもありがとうございました。
東北ユースオーケストラはみなさんから活動資金をいただくことで存続している団体です。来期第4期の活動に向け、現在クラウドファンディングで呼びかけさせていただいています。 https://japangiving.jp/campaigns/33779 引き続きのご支援をどうぞよろしくお願いいたします!
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コロナで暇?シリーズ(1)〜 もう一回観る岩佐美咲 1st コンサート DVD
(9 min read)
https://www.amazon.co.jp//dp/B01CYI54BA/
岩佐美咲のファースト・ソロ・コンサート(2016年1月30日、浅草公会堂)を収録した DVD『岩佐美咲ファーストコンサート〜無人駅から新たなる出発の刻』を観かえす機会がありました。テーマは、いままでに五作ある美咲のコンサート DVD を(コロナでヒマだから)もう一回観て、コンサートでしか歌っておらず CD には収録されていない曲をピック・アップして、ちょちょっと感想を記しておこうということです。
三年前にはじめて観たときの感想はこちら↓ https://hisashitoshima.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/post-206d.html
『岩佐美咲ファーストコンサート』で聴ける、その前でも後でも CD に収録されていないワン・タイム・パフォーマンスはぜんぶで以下の四曲。
・アンコ椿は恋の花 ・天城越え ・女のブルース ・東京ブギウギ
あんがい少ないなあというのが現在の印象ですね。三年前最初にこの DVD を観たときはたくさんあったような気がしていましたが、当時は美咲のことをまだあまり知らなかったためだったんでしょう。この当時は CD 未収録でもその後録音して発売されたというものだってあります。そのへんふくめ、遅れてきた美咲ファンのぼくもいまでは理解しているというわけです。
上記四曲「アンコ椿は恋の花」「天城越え」「女のブルース」「東京ブギウギ」は続けて歌われ DVD にも連続収録されているものの、「東京ブギウギ」はラウンド・コーナー(美咲が客席をまわり写真におさまりながら歌う)の一曲目なので、ちょっと外して考えたほうがいいかもしれません。「アンコ椿は恋の花」「天城越え」「女のブルース」の三曲はコンサート前半部におけるカヴァー・ソング・コーナーを形成していて、ある種の大プチ・クライマックスです。
都はるみの「アンコ椿は恋の花」は典型的ド演歌ですが、美咲はかなりうまく歌いこなしていますよね。もともとキュートでチャーミングでポップなナンバーでもあるだけに、美咲のような歌手には資質的に似合っている曲と言えましょう。どなたが曲のチョイスをしたのか知りたいところです。美咲の声には深みと可愛らしさが共存していて、なかなかの聴きものですよ。
この「アンコ椿は恋の花」でも実感することなんですが、美咲は歌と自身との距離のとりかたが実にうまいなと思うんですね。付きすぎず離れすぎず、ちょうどいい頃合いの��切な距離を保つことが、たぶん生まれつきできる才能を持ち合わせているんじゃないでしょうか。ときにシリアスに、別な箇所ではキュートな発声をしてみせたり、しかし全体的に歌の世界を突き放す冷静さが常に声にあります。裏を返せば歌の世界がいつもどこか他人事なのかもしれませんが、べったり入り込みすぎる歌手より心地いいですからね。
中村とうようさん(音楽評論家、故人)が、歌手は歌の世界に入り込みすぎないほうがいい、歌手と歌はべったりくっつかないでいるべきだ、適度な距離がないと歌がきれいに聴こえないのであるといった意味のことをどこかで書いていましたが、そんなことばも思い出しつつ美咲の『岩佐美咲ファーストコンサート』を聴いていくと、続いて石川さゆりの「天城越え」が来ます。
この曲なんかはわりとシリアスな歌で、さゆりはどうも感情移入しすぎなんじゃないかと思える部分があるわけですが、美咲の天然な、もとい、天才的なナチュラル&スムース歌唱法によって、さゆりとはまた違った世界を表現することに成功しておりますね。激烈な曲ですけど、美咲ヴァージョンだとさっぱり感があって聴きやすく、「あなたを殺していいですか?」なんていう歌詞も本気じゃないんだなとわかって安心です。
藤圭子の「女のブルース」。演歌というより歌謡曲寄りですが、ここで聴ける美咲ヴァージョンは出色のできばえです。この日のコンサートでナンバー・ワンの一曲だったかもしれないと思うほど。暗くて陰な曲なんですが、そんなところも美咲のキャラによく似合っていますね。しかし声は暗くなりすぎず、かといって明るくないちょうどよい適度な頃合いの伸びを保つという難度の高い技をさりげなく繰り出しておりますね。
さて「女のブルース」がこの日の出色の出来だったと書きましたが、実は「津軽海峡・冬景色」もこの日のとってもすばらしい内容ですよね。CD に収録されている既発曲ですが、この日のコンサート・ヴァージョンはそれをはるかに凌駕する完璧な歌です。美咲にとっては演歌歌手デビューのきっかけになった思い出深い一曲でくりかえし歌ってきていますが、このファースト・コンサート・ヴァージョンがぼくが聴いたなかではトップじゃないかと思えます。
なんたってこの日の「津軽海峡・冬景色」は音程が完璧です。一曲を通し一瞬たりともかすかにも音を外しません。さらに、声にこもる情緒感、艶や色が絶妙で、ここまでの表現をファースト・コンサートで実現できていたとは今回初発見で、驚きですらありました。この曲、昨2019年11月21日のけやきホールでも歌われたんですが、客席で聴いていたぼくは、う〜んこの曲は(思い出の曲だけど)相性イマイチなのか?と思ってしまいましたからね。そんなことなかったです。たまたまその日の体調だったんでしょう。
ところで今回『岩佐美咲ファーストコンサート』を久しぶりに観て、ぼくはちょっと冒頭部で泣いてしまいましたね。美咲も泣いているんですけれども。出だし1曲目が「初酒」で、イントロの演奏がはじまり幕が上がってライトが当たりそこに立っている着物姿の美咲も、人生初コンサートという不安と緊張が極大で、右手で両目の涙をぬぐっているんです。身体は小刻みに震え、顔もこわばっています。音程もフラフラ。
そんな美咲の姿を観ながら歌を聴いていくうちに、震え涙ぐむ美咲と同様、なぜだかぼくもまた泣いちゃったんです。どうしてだったんでしょう?美咲の姿も歌もすっかりおなじみになっているはずです。号泣というほどじゃありませんでしたが、どうして涙が出てきてしまうのか自分でもわからなかったですね。2曲目の「鞆の浦慕情」になっても涙止まらず。ホンマなんでや?
そんな「初酒」や「鞆の浦慕情」でも、またコンサート全体がそうなんですが、この日のコンサートは生演奏のバンドが音を出しているんですね。コンサート終盤で美咲がメンバー紹介をしているのによれば、ドラムス、ベース、ギター、ピアノ、キーボード、キーボード、ヴァイオリン。音だけ聴くとオーケストラみたいな感じがしますが、キーボード・シンセサイザーによるものでしょう。
で、生演奏だから CD ヴァージョン通りでは必ずしもないのが新鮮で、美咲の歌をふだん CD や歌唱イベントなどでどんどんたくさん聴いていますがどれもカラオケなんですね、だから伴奏はいつも同じ。コンサートでも二回目以後はカラオケなんです。それがこのファースト・コンサートだけはバンドの生演奏ということで、とっても聴きごたえがあってすばらしかったです。
テンポなんかも微妙に違っていて、幕開けの「初酒」は CD ヴァージョンよりほんのかすかにだけ遅いような気がしました。ほかにも生きているバンドの演奏だなと実感できる瞬間、時間がたくさんあり、またもう一回美咲のコンサートを生バンド伴奏で聴いてみたいと痛切に思ったりもしましたね。
(written 2020.5.11)
※【参考資料】岩佐美咲 CD 全曲リスト(アルバム収録の既発シングル曲は省略)。抜けているものがあったらご指摘ください。
無人駅 ヘビーローテーション(演歌ヴァージョン) 翼をください 瀬戸の花嫁 帰郷
もしも私が空に住んでいたら フライングゲット(演歌ヴァージョン) あじさい橋 津軽海峡・冬景色
鞆の浦慕情 恋するフォーチュンクッキー(演歌ヴァージョン) 異邦人 赤いスイートピー
初酒 履物と傘の物語 20歳のめぐり逢い レット・イット・ゴー〜ありのままで〜(演歌ヴァージョン)
ごめんね東京 ハロウィン・ナイト(演歌ヴァージョン) 一歩目音頭 川の流れのように
鯖街道 ふたり酒 石狩挽歌 なごり雪(アクースティック・ヴァージョン) 若狭の宿 糸(ライヴ) 木綿のハンカチーフ(ライヴ)
佐渡の鬼太鼓 夢芝居 空港 下町の太陽 旅愁 手紙 大阪ラプソディー 風の盆恋歌
恋の終わり三軒茶屋 あなた 別れの予感 恋の奴隷 お久しぶりね 飛んでイスタンブール 冬のリヴィエラ 遣らずの雨
右手と左手のブルース 虹をわたって 年下の男の子 元気を出して ふたりの海物語 ルージュの伝言
越冬つばめ つぐない 北の宿から ブルーライト・ヨコハマ ハナミズキ なごり雪 愛のままで… 待つわ 涙そうそう ラヴ・イズ・オーヴァー 時の流れに身をまかせ 赤いスイートピー
潮来花嫁さん 学生時代 リンゴの唄 北の螢 なみだの桟橋 東京のバスガール 涙そうそう(アクースティック・ヴァージョン)
雨 秋桜 魂のルフラン まちぶせ わたしの彼は左きき 千本桜 ごめんね東京(ライヴ) 初酒(ライヴ) もしも私が空に住んでいたら(ライヴ)
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大竹昭子 × 大石始「旅と言葉をめぐって」 『奥東京人に会いに行く』(晶文社)刊行記念
ライター・編集者である大石始さんの新刊『奥東京人に会いに行く』が10月12日刊行されました。
同書は、政治・経済の中心地である都心を尻目に、自然と共に生き、昔ながらの暮らしを淡々と続ける周縁部の「奥東京人たち」のポートレイトから、東京の知られざる一面を描き出したディープ体験記です。
収録されているのは、
・東京最高峰の集落「奥多摩・峰」 ・絶海の孤島「青ヶ島」 ・神唄集団が存在した「新島」 ・水神信仰の厚い「東小松川」 ・東京最古の盆踊り「佃島」 など。
この刊行を記念して、トークイベントを開催します。
出演は、著者の大石始さん、ゲストには、世界各地を歩き、多種多様なエッセイや小説、ノンフィクションに残されている作家の大竹昭子さんをお迎えします。
大石さんの憧れの人でもある大竹昭子さんは、『奥東京人に会いに行く』をどのように読まれたのか?
東京出身のお二人が見た(歩いた)東京とは?
旅をすること、そしてそれを言葉で残すこととは? その葛藤や難しさは?
お二人ならではの「旅×ことば」をテーマに幅広くお話しいただく予定です。
お楽しみに!
【出演者プロフィール】 大竹昭子(おおたけ・あきこ) 1950年東京生まれ。 ノンフィクション、エッセイ、小説、写真評論など幅広い分野で執筆活動を行う。 インタビュアーとしても活躍中。 主な著書に『随時見学可』(みすず書房)、『図鑑少年』(小学館)、『眼の狩人』(ちくま文庫)、『この写真がすごい2008』(朝日出版社)、『個人美術館への旅』(文春新書)、『旅ではなぜかよく眠り』(新潮社)、『須賀敦子のミラノ』(河出書房新社)、『きみのいる生活』(文藝春秋)、『東京山の手ハイカラ散歩』(平凡社)など。トークと朗読のイベント〈カタリココ〉も開催。
大石始(おおいし・はじめ) 1975年、東京都生まれ。 埼玉県の国道16号沿線エリアで育つ。 武蔵野美術大学映像学科卒業後、レコード店店主などを経て音楽雑誌編集部に在籍。 約1年間の海外放浪ののち、2008年よりフリーランスのライターとして活動。 主な著書・編著書に『ニッポン大音頭時代――「東京音頭」から始まる流行音楽のかたち』(河出書房新社)、『ニッポンのマツリズム――盆踊り・祭りと出会う旅』(アルテスパブリッシング)、『大韓ロック探訪記』(DU BOOKS)など。旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」主宰。
時間 _ 20:00~22:00 (19:30開場) 場所 _ 本屋B&B 東京都世田谷区北沢2-5-2 ビッグベンB1F ▼入場料 ■前売1,500yen + 1 drink order(税別) ■当日店頭2,000yen + 1 drink order(税別)
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