#劇場ツアー
Explore tagged Tumblr posts
Text
東京芸術劇場 劇場ツアー [2023年5月] GW2023には東京芸術劇場ツアーで劇場探検を楽しもう!5月1日・14日開催
東京芸術劇場 劇場ツアー [2023年5月] <まとめ> 東京芸術劇場は、音楽・演劇・ダンスなどを行う4つの専門ホールのほか、展示スペースなども備えた複合芸術文化施設。 劇場ツアーでは、劇場スタッフが案内をし、ホールの歴史や特徴などを紹介する。 ツアーガイドは、劇場を愛する人々で構成されており、ハード面とソフト面の両方に焦点を当てた約60分のツアーを提供。 2023年5月のツアーは、TACT…
View On WordPress
0 notes
Text
『劇場版 ポールプリンセス!!』 47都道府県全国ツアー上映の開催が決定!
2023年11月23日(木・祝)より公開された「劇場版 ポールプリンセス!!」。皆様の熱いご声援にお応えして、4月19日(金)より、全国47都道府県全国ツアー上映の順次開催が決定いたしました! ヒナノ達の熱い青春や成長、そして圧倒的な美しさと迫力のCGポールダンスショーを、この機会に是非、映画館の大きなスクリーンと大音響でご堪能ください!ギャラクシープリンセス・エルダンジュのみんなやアズミ先生も、映画館で皆様をお待ちしています♪
◆上映作品 「劇場版 ポールプリンセス!!」 ※全上映「通常上映」となります。 ※上映日、上映時間は劇場によって異なります。劇場HPにてご確認ください。
【実施劇場】
【入場者特典】 エルダンジュナイトプール イラストポストカード(全1種) (※先着順、無くなり次第終了)
◆チケット 当日券¥1,700均一(税込) ※各種前売券、ムビチケカードをご利用頂けます。 ※特別興行につき、各種割引・サービスデイ・各種招待券・無料鑑賞券・無料鑑賞クーポンは、ご利用頂けません。 ※購入方法は劇場により異なりますので劇場HPをご確認ください。
▼注意事項 ・記録や取材のための撮影が入る場合がございます。予めご了承ください。 ・転売を目的としたチケットのご購入は固くお断りいたします。 ・場内でのカメラ���携帯カメラを含む)、ビデオ等による撮影・録音等は固くお断りいたします。
【主 催】 株式会社エイベックス・フィルムレーベルズ
11 notes
·
View notes
Text
11月5日(日) 先行上映舞台挨拶 イベントレポート
公開を直前に控えた11月5日(日)、東京・銀座の丸の内TOEIに��先行上映が行われ、上映後には主演の永瀬廉(King & Prince)が舞台挨拶に登壇! King & Princeによる主題歌「愛し生きること」(LIVE TOUR 2023~ピース~STAGE Ver.)の映像も上映され、���場は大きな盛り上がりを見せました。
撮影中のエピソードを聞かれた永瀬さんは、劇中で学生たちが模擬法廷のゲームに興じる“無辜ゲーム”のシーンについて言及。「無辜ゲームの撮影をした洞窟のシーンはメチャクチャ苦労しました。太陽も見えないので昼か夜かもわからないし、寒くて吐く息も白くて、どこを歩いても(洞窟内なので)景色も同じで、精神的にウッとなる部分もあったけど、みなさんと乗り切って印象に残っています。僕がいない無辜ゲームのシーンの撮影が押した時、洞窟の外の小屋が支度部屋になっていたんですけど、そこで待っている間の夜空の星のキレイさが忘れられないです。メッチャきれいで、芝生のスロープに寝転んで、おにぎりを食べながら星を見ていました」と振り返りました。
そして、この日は主題歌としてエンドロールでも流れたKing & Princeの歌う「愛し生きること」の【LIVE TOUR 2023~ピース~STAGE Ver.】の映像が会場に集まったファンのために上映されました。
永瀬さんはこの楽曲の収録時、自ら録り直しを志願したといいます。OKが出ているにもかかわらず、自ら再収録を志願した真意について永瀬さんは「1回目の収録の音源を聴かせてもらって、歌い方も含め『やり直し��い』というのがありました。主題歌――特にこういうトーンの作品ということで、いつものような、笑って楽しく歌う作品でもないですし、僕の息づかいが繊細に、より聴こえてくる楽曲でもあったので、もう一度、お時間を取っていただいて、録らせていただきました。『まだいけるな』、『この歌で『法廷遊戯』をさらに良くできるな』と思ったのでお願いしました。普段はあまり言わないんですけど」と楽曲、そして映画に懸ける熱い思いを吐露してくれました。
この日、上映されたステージ映像は、現在開催中のKing & Princeのツアー公演の開始前に撮影・収録されたものでしたが、白い衣装に身を包んだ永瀬さんと髙橋海人さんが幻想的な雰囲気の中で熱唱する姿が収められており、上映が終わると劇場は温かい拍手に包まれました。
スクリーン横で見ていた永瀬さんも、初めて完成した映像を目にしたそうで「すごっ! なんか、本当にいい歌っすね!」と興奮した面持ち。「スタッフさんはわざわざ、この曲のパフォーマンスためだけに映像も照明も準備してくださったんです。幻想的で感動的な雰囲気に仕上げていただいて、感謝の気持ちがより強まりました。素敵なものをありがとうございます」と感謝の思いを伝えました。
最後に「もうすぐ『法廷遊戯』がみなさんの元に届きます。この作品は、自分が持ってる正義感とは何か? ということを含め、自分の中のものを貫くことの難しさや苦しさは共感できる部分だと思います。僕自身も含め、考えたことなかったようなこと――『自分の正義とは何か?』ということを、みなさんに問いかける余白をだいぶ残している作品です。何より主題歌によって、救いのある、主題歌の最後の1秒まで見逃せない作品になっていると思います。ぜひ観終わったら、友達と感想を言い合っても面白いと思います。今日は本当にありがとうございました」と締めくくりました。
公式サイト
21 notes
·
View notes
Text
最新ライブ情報
明後日はいよいよ〜!!✨
5月19日(日)銀座ミーヤカフェ🌿
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.4」 Open 11:30 / Start 12:00 チケット前売り¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:前田有加里 / 大森真理子 / 上野まな ◎グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿💕
※入場順は11:15よりシャッフル整理券を配布。 サポート:ギター渡辺淳
アルバムリリースに向けての3枚目のシングル『3』発売!💿🎉 合わせてニューグッズも発売になります🍌
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓
まだ全体でお席空きあります♡ どうぞよろしくお願いします🥳!!
5月26日(日)東京音実劇場
「SENA Yokohama mint hallワンマン企画Vol.1」 開場18:00 / 開演18:30 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料 出演:SENA / 上野まな / 伊藤さくら
※会場10分前にシャッフル整理券(シャッフル)配布。 サポート:ギター渡辺淳
SENAちゃんのワンマンライブに向けて、精一杯応援の気持ちをお届けしたいと思います❤️ご予約増えますように‥🥺🙏
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓
6月8日(土)川崎銀座街商店街
出演時間は前日までにSNSにてお知らせ!
ザ・箱の対バンライブ!こういうの久しぶりな気がしてます❤️🔥
6月9日(日)東京音実劇場
tender music fruits~優しい音の実~ 開場12:00/開演12:15 *11:50ご入場整理券(シャッフル)配布 前売3,500円 当日4,000円(+1D500円) 出演:茜音 愛 / 上野まな / SpeakFondly / そよなほまれ 演奏:ピアノ瀬田創太 配信チケット2,500円↓
6月15日(土)埼玉・フリーライブ予定
名阪ツアーが決定!大阪と名古屋の2DAYS🧡
6月22日(土)LIVE&BAR 真心場
名阪ツアー!『昼下がりの彩り』大阪編 開場12:00 開演12:30 出演:上野まな / ヒサ絵 / 前田有加里 / 清野あやね 【前売】3,500円(+1ドリンク) 【配信】2,500円(2週間アーカイブ付) 入場順:会場15分前にシャッフル整理券配布。
▶︎ご予約はこちら 久しぶりの大阪だぁーー❤️(๑˃̵ᴗ˂̵)و ▶︎配信チケットは準備中
6月23日(日)名古屋 YOROZU-BAR
名阪ツアー!『昼下がりの彩り』名古屋編 開場12:00 / 開演13:00 出演:上野まな / ヒサ絵 / 前田有加里 / 清野あやね 【前売】3,500円(+2ドリンク) 【配信】1,500円(1カメ・2週間アーカイブ付) 入場順:予約(チケット)番号順の入場。 (アクセス:地下��東山線 栄駅 12番出口 徒歩4分)
▶︎ご予約はこちら(後日予約番号をメールでお知らせします📩) ▶︎配信チケットは準備中
3ヶ月ぶりの名古屋です!2DAYSぜひ来てね🥹❤️
7月7日(日)東京音実劇場
「ひろはっぴーとゆかいな仲間たち特別編〜ワンマン応援してくれたら嬉しみの舞〜です企画!」 開場17:30 / 開演18:00 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料(後日お知らせ!) 出演:野崎万葉 / 上野まな / 前田有加里 ※入場順は17:20〜整理券(シャッフル)配布。
はぴちゃんこと、野崎万葉ちゃんの9/8(日)横浜mint hallでのバースデーワンマンに向けての応援企画です🎵精一杯応援できるようにお届けします💛
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓
7月14日(日)東京ゲストハウス王子 ミュージックラウンジ
上野まな×潮崎ひろの『ヒーリン��メイトvol.14』 Open 11:30・Start 12:15 前売り¥3,500 当日¥4,000(+オーダー¥1,000 )※配信なし 出演:Candy Tree(上野まなvo, 瀬田創太pf, 寺尾陽介bs) / 潮崎ひろの
※入場順はチケット&予約番号順となります。
▶︎ご予約はこちら(後日予約番号のお知らせメールします📩)
初会場!バースデーワンマンぶりのCandy Treeでの出演🎵 限定されたメニューになってしまうのですがお料理もお楽しみいただけます😍(1ドリンク500円、フードも500円〜。🍕)
7月20日(土)埼玉・フリーライブ(仮)
7月21日(日)川崎銀座街商店街
出演時間は前日までにSNSにてお知らせ!
7月27日(土)銀座ミーヤカフェ
☆Miiya Cafe 22nd Anniversary☆上野まな × Miiya Cafe Presents Vol.2『夢の旅の途中』 OPEN 18:00 / START 18:30 前売¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:上野まな / 伊藤さくら / 小野亜里沙
みーやさんと22周年アニバーサリー企画を行わせていただくことになりました🎉初めての組み合わせでワクワク3マン❤️🔥
サポートは初めてのギター福岡丈明さんとお贈りいたします🎵(ギター渡辺淳さんの後輩さん!)
▶︎ご予約はこちら
8月4日(日)イオン海老名
Mana's Recommend Vol.5 フリーライブ 【時間・出演】 12:30〜前田有加里 13:05〜林ももこ 13:40〜美元智衣 14:15〜上野まな 各30分ステージ・観覧無料 天候による中止あり
8月31日(土)都内・昼
11月10日(日)板橋ファイト!
ひいらぎ繭×上野まな2マンライブ♪~Energy and healing~ Open 12:00 / Start 12:30 出演:ひいらぎ繭 / 上野まな チケット前売り¥3,500 当日¥4,000 配信 ¥2,500 ※入場順は11:50〜シャッフル整理券配布。 サポート:ギター高田慶二🎸 ◎4/28の振替公演として決まりました🎵
また更新していきます!!よろしくお願いします♡
3 notes
·
View notes
Text
クロンズEUツアーまとめ
5/1 バルセロナ 空港でライアンと合流し、プロモーターの友人宅にお世話になる。バルセロナの街を堪能。サクラダファミリアの禍々しさは我々の精神を蝕んだ。私は初っ端から換金に失敗し、詰む。唯一のオフ日である。この日はひたすら観光に勤しんだため、特筆すべきこと無し。また、バンド内でダントツの英語力の乏しさを誇る私は、奇声や奇行によってその存在感をアピールすることを決意。
5/2 トゥルーズ 初日からカマすも宿に入れず路頭に迷い全員死亡
5/3 パリ 全員モデル並みにイケまくったパリのパンクス、そして狂気に満ちたオーディエンス…我々は仕上がりまくった演奏でパリのベニューに伝説を刻むも、私は宿でお化けと遭遇し眠れず、詰む
5/4 ロンドン 遂に憧れの倫敦…友人たちとの再会、カッコ良すぎるベニューと対バン、全てが輝いて見えた…のだが自分たちのライブ中に(詳細省く)し、落ち込む。しかし人情溢るロンドンっ子たちの優しさに包まれ、泣く
5/5 アントワープ 最高のベニュー、最高のホスピタリティー、最高の飯、ヨーロッ��の厳かな街並みと鳥たちのさえずりにブチ上がるも観客10人
5/6 グロニンゲン 数々のアーティストが訪れた伝説のベニューにて新たな歴史を刻む。月曜なのに満員のオーディエンス、あまりに美しい街並みと沈む夕日、カッコ良くも優しくポムポムした若者たち…恐らく本ツアーのベスト。ここにきてヨーロッパの哀愁が本気を見せてきた。
5/7 ライプツィヒ スクワット会場にて演奏…だけどこれどう見ても普通のライブハウスじゃないの?でも違法らしくて撮影絶対禁止らしい。この日は真夜中の廃墟にてドイツ人のネッ友とビジュアル系とゴスに関するオフ会をして楽しかった
5/8 プラハ 何故かチェコで大人気なクロンズ。ステージに上がった瞬間に大歓声、美味過ぎるビール、宿泊先のホテルでロックスター気分を味わうもドライバーのライアンに悲劇が訪れる。ちなみにプラハは本ツアーで一番楽しみにしていたが街並みがディズニーシーすぎて全然好きになれず終わる。観光客多すぎ
5/9 ミュンヘン ゲルマンの深緑に隠されたお婆ちゃんの別荘みたいなベニューと素晴らしいスタッフ達、健康的な食事、お洒落でカッコイイ人々…言葉で言い表せないほど美しい日。生涯忘れないだろう。個人的に本ツアーのベスト。そして対バンのTRAPISONDAは今回のツアーでダントツに凄かった。全員必聴 https://trapisonda.bandcamp.com/album/demo
5/10 サンテティエンヌ 地獄の10時間ドライブを経て辿り着いたのは、恥辱と糞尿に満ちた悪意の街だった… 最悪の対バン、テキトーなプロモーター、殴り合いの喧嘩、そして便座のないトイレ…我々の精神は限界に達した
5/11 バルセロナ 最高が約束された1日のはずが、全てのボタンを掛け違えたような意味不明な1日に。溢れる老害、相次ぐ機材トラブル、虚無をブーストする日本食、そして炎上するベースアンプ…個人的には本ツアーダントツのワースト。でもハコのスタッフたちのユルいノリは面白かった(ちゃんと話したかったが私の英語力の無さ&向こうもあんま英語喋れずで終了)終演後、オカモトさんが機材車にシンバルを忘れ、詰む
初日 泊まるはずの宿には何故か先客がいた
宿の番犬 レミーくんと私 巴里にて
憧れのロンドンにてはしゃぐ我々 この後まさかあんな事が起こるなんて誰が予想出来たろうか?
アントワープのカフェイでポジパンについて語らう異邦人たち
オランダはグロニンゲンの図書館にて調子に乗る私
ライプツィヒの廃墟にて ドイツのネッ友とオフ会の図
チェコでは王族のような歓待を受けた
本ツアー最強の対バン TRIPISONDAの皆さんと我々 ミュンヘンにて
「お前らの為にケーキを作った!食え!」サンテティエンヌではプロモーターのエゴが炸裂した
バルセロナの写真は一枚も撮っていないので、代わりにライアンの可愛い写真を見てください
4 notes
·
View notes
Text
イスラエルとパレスチナの問題で状況が悪化しており、個人でできることは「知ること」、非人道的な行いには安全な場所にいる人間がよくないことであると批判し声を上げ続けること、という基礎的な当然のことしか言えないのを毎度毎度毎度繰り返しており無力感がある。現地で様々な支援をしている人たちへ募金をするとかはそれはそれでやるべきなのだが、これは起こってしまっている諸々のことへ の対処であって、国という枠組みが人から生活や土地を奪い殺しているという根本的な部分は解決できない。知って批判する個人でいるぐらいしかやれることがない。イスラエルという国家が成立した歪な背景とパレスチナを収奪し続けているイスラエルという国の政治のやばさをアメリカなんかは露骨に支援してるしイギリスもヨーロッパもたいがいで中東の混乱はそもそもお前らのせいでは? て感じなので、国家の枠組みで安全に解決できる期待ができない。遠く離れた国に住んでいるからといって無関係ではない。自分が住んでる国の政治が間接的によその国の人間を殺すことはいくらでもある。
これは災害ではない。人間が人間同士で殺し合いをしない、奪うことをしない、という取り決めをしなければならない話なのだ。そのような場、条件を設けることがいまだに達成されない。過去何度かそのような動きがあるにはあったが要人が殺されたり話し合いの場を拒否したりままならない。国際的に批判があるにはあるのだが、もちろん声が届いてないなんてことはなくて、国という枠組みのしかるべきポストについている人によってはそれが視界に入っても無視していく。様々な仕組みの中で生きていかざるをえない人々はそれに従う。そして人が死ぬ。
個人でできること多くはないが、知って、批判をする、のを止めないでいる、ぐらいのことはやっていかねばならない。私は今、安全な場所にいるので。
現代演劇、舞台芸術作品では客を楽しませるためのエンタメではなく、ドキュメンタリー的性質を持ったものがかなりあり、芸術祭の類で各国に自国の現状を訴えるために演劇をやる、パフォーマンスをやる、という場合がある。本国に帰ったら上演できないタイプの作品というのもある。自国でもやるが国内の言論統制に引っかからない程度にあいまいにぼかして表現している、などもある。パレスチナで生きていかに生活・人生��制限されるか、いかに故郷がなくなっていくかについて語る演劇もある。日本では「紛争地域から生まれた演劇」という企画のシリーズがあり、様々な紛争地域で生まれた演劇・戯曲が紹介されたり講演やリーディング公演などもある。
私の興味範囲の大半が舞台芸術なのでそこを通して世界の状況に触れることがある。ニュースを聞くだけだと情報の断片でしかないものが、舞台では災禍に遭っている本人によって語られる。私の場合はその話を聞く、目の前で再現されるという経験をしているため、意識に留められる量が増えている、というだけである。
私がイスラエルという国家の独特さに興味を持ったのは舞台芸術鑑賞趣味以前からではあるが(宗教への興味でなので)、イスラエルのダンスカンパニーを追っているせいで、興味のない人に比べれば視界に入って来る頻度が高い。諸々の状況が悪ければ公演がなくなるし、パレスチナへの侵略を批判する意見が盛り上がり、イスラエル政府の助成を受けているツアー公演のボイコットが起こることもまあまあある。私はイスラエルで活動するダンスカンパニーや振付家のファンではあるが、現代のイスラエルという国家が好きなわけではない。男女ともに徴兵制があり、その銃口は隣人へ向いている国である。ダヴィデの星が掲げられている国ではあるが、イスラエルに住んでいるイスラエル国籍を持つアラブ人もかなりいるしキリスト教徒もいる、様々な歴史文化背景がある土地であり、人種・民族差別も普通にある。ユダヤ教超正統派、戒律に厳格な人たちの中では現代の「イスラエル」という国があることに批判的であったりする。超正統派はイスラエルはユダヤ人の国ではなくシオニストの国であるとずっと批判しており、国の行いに対してデモもたびたびしている。国内でもそこに住まう人の意識は様々で統一された一枚岩ではないのだが、国という枠組みで見ざるを得ない時、確実に、隣人を殺し続けている国なのだ。
ハマス=パレスチナの人々の総意ではないがハマスがパレスチナに存在することは確かで、イスラム過激派だという説明があるがじゃあイスラエルがやってることはシオニズムの過激派ではないのか。土地を奪い続けて地域を封鎖して人もモノも流動を、生活を制限し続けている。最近の話ではない。ずっとだ。
なぜイスラエル側は非難されず(されてはいるが無視していいものとされ)、イスラエルのパレスチナへの侵略を援助する大国が多いのか? もともとヨーロッパやロシアに住んでいたユダヤ人がなんで中東に国を作って、そこに住まう人々を排除してまで移住しなきゃいけなかったのか? なんでそれを後押ししている強国があるのか? パレスチナが奪われ続け、人が死ぬのは、パレスチナではないよその国での政治の問題からきている。
自分の住まう国での人種・民族差別や政治の不具合が影響して世紀をまたいで遠い土地の人々を殺すことはあり��る。今ニュースでやっているのがそれだよ。
6 notes
·
View notes
Quote
服部吉次さん(俳優・音楽家/78歳) 今年3月に英公共放送BBCが報じたジャニーズ事務所の創業者・故ジャニー喜多川氏の性加害問題のドキュメンタリーを契機に、元ジャニーズJrでシンガー・ソングライターとして活動するカウアン・オカモト氏(27)が実名でジャニー氏を告発するなど、その衝��は日本中に広がっている。今回、俳優で音楽家の服部吉次氏が小学生の時に受けたジャニー氏からの性被害を告白する。吉次氏は「別れのブルース」「東京ブギウギ」「銀座カンカン娘」などの和製ポップスで知られる国民栄誉賞受賞作曲家・服部良一の次男。長兄は作曲家の故・服部克久だ。(独占インタビュー前後編の前編です) ◇ ◇ ◇ ──なぜ、今過去の性被害を公表する気になったのでしょうか。 「ひとつは、カウアン・オカモト氏ら実名で告発した方たちに対する敬意です。ジャニーの悪行にはかつて(2000年代に)司法の明確な裁きが下ったんです。にもかかわらず、それから30年経った今に至るも、主要なメディアはジャニーズ事務所の数々の非道の兆候を明確に指摘することをためらい、忖度し、温存する側に回ってしまった。 なぜか。この国ではむきだしの怒りを相手にぶつけることを避けてしまう。人々はこの世の歪みに気づかないふりをする。でも、少しずつではあるけれども、勇気ある告発は増え続け、海外からの声も追い風になり『おかしい』という声は大きくなってきた。それだけに行動する人に対するバッシングも大きくなる。今回こそ、真正面からその圧力と向き合おう、この機会を失うと、もう二度と発言の機会は失われてしまうかもしれない。そんなやむにやまれない思いで、今回の告白に踏み切りました」 ■父の米国巡業の縁で姉弟が服部家に ──被害にあったのはいつ頃でしょうか。 「まず、ジャニーと私の父・良一の出会いから話します。1950年に、父が歌手の笠置シヅ子さんと『ブギ海を渡る』を持ってアメリカ巡業ツアーをしたのです。8月11日にハワイ公演、9月1日から3日間はロサンゼルス公演でした。会場は高野山ホールという高野山真言宗の直営ホールで、当時の高野山真言宗米国別院の第3代主監が喜多川諦道氏。ジャニー喜多川の父です。 諦道氏は『ボーイスカウト第379隊』の結成に尽力したり、プロ野球球団『ゴールドスター』のマネジャーも務めていたという多芸多才な方だと、今回ネットで知りました。ロスの日系社会で声望が高かったそうです。息子のジャニーは当時19歳。姉のメリーと共にコンサート会場を駆け回り、大人顔負けの接待役を発揮し、父や笠置さん、服部富子(叔母で『満州娘』の大ヒットで知られる歌手)、スタッフたちのマスコット的存在だったそうです」 ──服部家��はその縁で? 「同じ年の6月に勃発した朝鮮戦争で、ジャニーはアメリカ国民として徴兵され、従軍するのですが、ある日、突然、彼が新宿区若松町の家にカーキ色の軍服姿で現れました。パパ(良一)と叔母は、それを見るなり『ヒーボー(ジャニー氏の本名・擴からこう呼んでいた)! ウワー、大きくなって』と歓声をあげて出迎えました。 それから、何回か若松町に遊びに来ました。今でも忘れられない光景があります。玄関にうずくまり、軍靴をゆっくりと編み上げている彼の姿です。家族はそれを囲んで一言も言わずじっと見つめていました。それから彼は立ち上がり、私たちに別れの挨拶をするでなく、『あー、行きたくないなー』と一言。 今思うと、2世差別の残る戦場へ向かう彼の姿を中国戦線での慰問経験をもつパパと叔母は、どんな思いで見ていたのだろうと思います。ジャニーは朝鮮戦争から帰還し、その翌年日本に戻り、除隊後には米大使館軍事顧問団に勤務したといいます。それで再び、服部家に出入りするようになったのです」 ──どんな印象でしたか? 「ジャニーはワシントンハイツ(代々木にあった進駐軍宿舎)に住んでいて、時々、お土産をもって服部家を訪ねてくるんです。ハーシーのチョコレートやハンバーガー、フライドポテト、アイスクリームなど。PX(基地内の売店)で手に入れたものでしょう。当時の日本は皆貧しいですからね、ハーシーのチョコなんて高根の花でした。うちは比較的裕福とはいっても、進駐軍の物資の豊かさは別世界です。 ある時、冷蔵庫が運ばれてきたのでびっくりしました。父が彼に頼んで買ったものでしょうけど、当時は氷を置いて冷やす簡易冷蔵庫しかない時代です。冷蔵庫・洗濯機・テレビが三種の神器と呼ばれて主婦が憧れたのは1960年代の初めですからね」 ──ジャニー氏の性癖を知ったのはいつですか? 「私は当時8歳。小学2年生ですから、チョコレートやお菓子を山のように持ってきてくれて、一緒に遊んでくれるヒーボー(ジャニー氏)は優しいお兄さんですし、大好きでした。ある日、いつものようにふらりとやってきて、確か“キャナスター”というトランプゲームなどで遊んでくれたヒーボーが、『もう遅くなったから今日は泊まっていこうかな』と言うんです。母も、『そうね、どうぞ泊まっていって』と言う。 ヒーボーが『どこに寝ればいいかな?』と聞くと、『よっちゃんの部屋がいいんじゃない』と母。『よっちゃん』というのは私の愛称です。 それでヒーボーが私の部屋に泊まることになりました。2階が子供部屋で4部屋あるうちの2つは兄と私��1つは姉3人が寝るようになっていて、一つは布団部屋みたいになっていたと思います。 パジャマに着替えた私が布団に入ると、彼が『肩揉んであげる』と言うんです。私も子供のくせに肩こり性なので、言う通りうつぶせになると、ヒーボーの手が虫みたいに体中をはいまわるので『なんか変だな』と思ったけど、私にとっては優しいお兄さんですからね。 そのうち、下半身をまさぐってきて、パンツをめくって股間のあたりに手を入れてくるんです。指でさすられているうちに生温かいものに包まれたと思った瞬間、今まで知らない突き抜けるような快感があって。それが初めての射精でした。何がなんだかわからず、びっくりしていると、今度は肛門をいじり始め、舌がはい回ってくる。そのうち舌とは違う硬いものが入ってくる感触がするけど、さすがに痛いので身をひねったら、諦めたようで、指で自分を慰めている。それを見て怖いというよりも、8歳だから何がなんだかわからない状態です」 ■姉からは「汚らわしい」と言われ… ──母親には話さなかった? 「その翌朝、起きたらすでにヒーボーの姿はない。何も知らない姉が笑顔で『どうだった? 昨夜は大好きなお兄ちゃんと一緒に寝て楽しかった?』と聞くので、『うん、ヒーボーは僕の体を揉んでくれるんだけど、だんだん、手がパンツの中に入ってきて、おちんちん触るんだよ。おちんちんって汚いよね。ぼく、なんだか気持ち悪くて……』と言ったら、姉が、『やめなさいよ、そんな話。汚らわしい』とすごい剣幕で言う。 姉がそんなに怒るのは昨夜のことはやっぱりいけないことだったんだと思って……母親に話すことはできないし、まして普段からあまり会話が少ない父親に話すなんて無理。そこで思考停止しちゃったんです。 ジャニーがしたことがオーラルセックスだというのは大人になってわかるんですが、変なことをされたという気持ちとそれを自分が受け入れた後ろめたさが子ども心にも複雑な心理状態になるんですね。 アイスやチョコをくれて、性的な快感を味わわせるということで、こちらに後ろめたさを持たせ、その一方で加害者としてその快楽を使った口封じをしているわけです。性に関する問題は『支配と奉仕』の二重構造があるのだと思います。でも、それで終わったわけではなかったんです」(後編につづく) ▽服部吉次(はっとり・よしつぐ) 本名・服部良次。1944年生まれ。父は作曲家・服部良一。劇団黒テントの創立メンバー。「翼を燃やす天使たちの舞踏」「上海バンスキング」「阿部定の犬」ほか多数の舞台に出演。妻は女優の石井くに子。次男はハンブルク・バレエ団で東洋人初のソリストで、バンクーバー五輪の開会式に出演したバレエダンサー・服部有吉。兄は作曲家・服部克久。甥は作曲家・服部隆之。隆之の娘はバイオリニストの服部百音。 (取材・文=山田勝仁)
(2ページ目)国民栄誉賞作曲家の次男がジャニー喜多川氏からの性被害を告白 「8歳の時に自宅部屋で…」|日刊ゲンダイDIGITAL
9 notes
·
View notes
Text
北海道の実家で暮らしていた頃、祖母が親戚に電話するとき、しばしばこう言っていた。 「夢に出てきたから」 私が大学進学で東京に出た後、祖母との電話で同じ言葉を何度か聞いた。 祖母が亡くなったあと、今度は実家の母から同じ言葉を聞く機会が増えた。 わざわざ夢に出てきたことを口実にしなくても、用はなくともただ電話をかければいいのに、と、その言葉を聞くたびに思い、同時に、ほとんど場合は用もないのに連絡はしにくいし、自分だって近況を確認するためだけに電話もメールもしないな、と自己問答を繰り返していた。 とはいえ、本を読むときに紙面と顔の距離がだんだん遠くなってきた最近では、これを口実に連絡を取る気持ちがよくわかるようになった、のだけど、なんだか気後れするのと勇気がなくてできない小心者のため、わかるようになったどころか、うらやましかったり、憧れたりする。
この時期、ここを離れて別の場所に向かう姿が周りに多くなる。今は大学にも勤めているせいもあるし、年齢的なものもあるし、不意のものもある。向かった先での少なくても確かな幸福と、より少ない不幸を心から願うとともに、なんだか取り残されるような気持ちにもなる。今では、別の場所に向かったひとの中にも、SNSでその消息を知ることができるひとも多いけど、それでも会いたくなったり、声を聞きたくなるのはなぜだろう。それはそれぞれの元気な姿を確かめたいのと同時に、置いていかれたような寂しさのせいなのかもしれない。
北海道の片田舎に生まれ、東京に出てきた後7回引っ越し、フランスで生活した後、三重県に移住し、仕事で日本各地や海外に行くことが多いため、思い入れがある場所がたくさんあるけど、その愛着は場所そのものというよりは、そこに紐付いているひとへの郷愁の方が強いように感じる。だから、そこにいたひとが移動してしまうと、自分の思いだけがその場所に残され���しまうような寂しさを感じるようにも思える。
今年、私が演出で関わる大きな作品のうちの2つ、第七劇場「ヘッダ・ガーブレル」、三重県総合文化センター開館30周年記念・三重音楽発信 オペラ「カルメン」のために原作を調べていると、それぞれのタイトルロールである2人、奔放で自由な生き方をしているように見えるこの2人、ヘッダとカルメンも、似たような寂しさに付きまとわれているように感じる。自分の場所や価値観ははっきりしているのに、所在がないように感じたり、向かうべき場所や行くべき場所がないような寂寥感。実直なものや純粋なものがまぶしくて、憧れているのに目を背けてしまうような。
もしかしたら、ヘッダもカルメンも、別の場所に向かったひとが夢に出てきて懐かしさが湧いてきても、用もなく連絡できないひとなんじゃないか…と思うのは、自分に寄せすぎなのかもしれない。
私も祖母や母のように、もう少し年月が経つと、「夢に出てきたから」と朗らかに連絡できるようになるんだろうか。ただ、なれたとしても、連絡先がわからなかったり、もう物理的に連絡できない場合もあるし、立場も気にしてしまうから、歳を経ると状況はどんどん複雑になっていく一方でもある。
やれやれ。
———————————
現在、2つの公演で出演者を募集しています。
ひとつは、8月末に三重県文化会館で上演される、第七劇場「ヘッダ・ガーブレル」(原作:イプセン) https://dainanagekijo.tumblr.com/post/743038362283327488/heddaaudition
もうひとつは、同じく三重県文化会館で11月に上演される、三重県総合文化センター開館30周年記念・三重音楽発信vol.11 オペラ「カルメン」(作曲:ビゼー) https://www.center-mie.or.jp/bunka/release/detail/20231201.html
昨年10月末に「三人姉妹」ツアー知立公演を終えたのち、同会場で地域の学校招待公演として「赤ずきん」を上演し、11月に三重オペラ協会「サンドリヨン」(マスネ作曲)の演出、12月に名古屋芸大の同僚・浅井さんが運営するダンスハウス黄金4422で開催された村上春樹を題材にしたワークショップ/ショーイング、年明けて1月に名古屋市西文化小劇場にて名古屋芸大・舞台芸術領域2年生の劇場実習発表「白雪姫」、2月に三重県文化会館制作・絵本コンサート「そっとそおっと」と、名古屋芸大・ミュージカルコース卒業公演「ヘンゼルとグレーテル」(ジャスティン・ロバーツ作曲)と、名古屋芸大・オペラ「ヘンゼルとグレーテル」(フンパーディンク作曲)を演出しました。
来週3月上旬には、今年度の演出納めとなる、名古屋芸術大学[音楽の森]家族のための朗読��ンサート「おやゆび姫」があります。 https://nua-ap.tumblr.com/post/740564053731229696/onmori23
その後、中旬と下旬に「ヘッダ・ガーブレル」と「カルメン」のオーディションが続き、いつのまにか新年度になっているのでしょう。
今年もすでに2月が終わろうとしています。ついこの前、新年になったと思ったのに。この調子だと、一週間後には今年も終わってるんじゃないだろうかとも思えます。
2 notes
·
View notes
Text
Musik Atlach Presents Ordvician Wings #3 Saturday, December 2, 2023@Asagaya Yellow Vision charge 2500yen+1drink open 19:00 start 19:30 SACHIKO vDBG (Masami Kawaguchi, Shizuo Uchida,Keiko Higuchi) Yoshiko Honda+Kaori Komura+Jun Kawasaki
SACHIKO 光束夜、OVERHANG PARTYのベーシストとして参加する傍ら、ヴォイスによるドローンを主軸としたソロユニットをはじめる。06年ファーストアルバムを発表後コンスタントに作品を発表。幾つかのフェスティバルに参加、欧州ツアーを行う。他に「Tangerine Dream Syndicate」「Albedo Fantastica」等で活動。レーベル「Musik Atlach」主宰。
vDBG 川口雅巳(g)、内田静男(b)、ヒグチケイコ (ds)の3ピースバンド。 川口雅巳/ masami kawaguchi 1970年生まれ。90年代より東京アンダーグラウンドシーンで活動を開始。現在は自身のロックユニット"川口雅巳ニューロックシンジケイト"を中心にソロによるパフォーマンス、またガレージロックから即興までジャンルを問わず多くのミュージシャンとセッションも行っている。
内田静男/ shizuo uchida 80年代より、触媒夜、滲有無にて活動。現在、Hasegawa-Shizuoやalbedo gravitas、Mai Mao、Archeusなどのユニット、そしてソロで演奏。Bassを中心にした、インプロヴィゼーションを行う。
ヒグチケイコ/ keiko higuchi 身体、声、呼吸のつながりを探求し、即興からジャズまで幅広くこなすボーカリスト。アメリカ・ボストンにて活動開始、'98年に帰国以��、多くのライブやダンス・演劇、作品集に参加。過去には写真や執筆を発表。現在も国内外のミュージシャンとのコラボレーションやソロでの演奏など、活動は多岐に渡る。vDBGにおいてはドラムスを担当。今のところ、とにかくとにかく叩くことに専念。
本田ヨシ子 ヴォイス。自らの声を多重録音をして音を作り上げるソロ活動の他、即興音楽家や舞踏 ダンス 映像 ジャンルを問わず、様々なアーティストとの共演を行っている。2019年CDアルバム「01」をリリース。
youtube
香村かをり/Korean percussion 高校時代に大熊ワタル氏(現シカラムータ)に出会い「闇射」でドラマーを務め、吉祥寺マイナー等で活動。自身のバンド「子供劇場」、ソロ活動として「天国注射の昼」やG.I.S.M.の初期ギグ等に参加。1986年、韓国伝統打楽器グループ「サムルノリ」に衝撃を受け88年渡韓。漢陽大音大国楽科にて打楽器と理論を学ぶ。2019年6月崔善培氏を日本に招聘、大友良英氏らと共演したことをきっかけに即興演奏活動を開始、伝統リズムの枠を超えジャズ、ロック、ノイズ、民族楽器、ダンス、舞踏などさまざまなアーティストとの表現を試みている。ノイズのKazumoto Endo氏と2枚のアルバムをリリース。
youtube
河崎純 音楽詩劇研究所��表。1975年生まれ。早稲田大学文学部在学中に音楽活動をはじめ、ベーシストとして活動。主に舞台作品の音楽監督、構成、委嘱作品の作曲。演劇・ダンス・音楽劇、実験的なパフォーマンスを中心にこれまで100作以上の舞台作品の音楽監督、作曲、演奏を手掛ける。歌、朗読、演劇、コンテンポラリーダンス、伝統芸能の要素を用いた詩劇、音楽劇スタイルの舞台作品の作、構成、演出。近年は特にトルコ、ロシアでの様々なプロジェクトに主要メンバーとして参加。アジアとヨーロッパの境界線上の地からアジアを再考し、新たな国際的な芸術活動に対する視座を得る。2022年は著書「ユーラシアの歌」(ぶなのもり)、韓国、ロシアの歌手を擁する二作の作曲作品CD「HOMELANDS」「STRANGELANDS」(BishopRecords)を発表。
youtube
#sachiko#keiko higuchi#shizuo uchida#masami kawaguchi#yoshiko honda#kaori komura#jun kawasaki#Bandcamp#Youtube
3 notes
·
View notes
Text
2023年11月2日(木)
私の職場(私立女子大学)では、今日から後期授業が7週目に入る。今週の衣装はこれ、ちと派手かな。職場についてメールボックスを確認すると、今週末の学祭のパンフレットが入っていた。小規模校ではあるが、地域の人との交流の機会でもあって、実行委員会の学生は一生懸命。もちろん、ほとんどの教職員も参加するはずだ。私はと言えば東京落語ツアーへ逃亡、実行委の皆さん、ごめんなさい。
5時45分起床。
日誌書く。
洗濯する。
朝食はそばが無いのでパン、弁当を2人分用意する間にツレアイが洗濯物を干す。
プラごみ、45L*1。
彼女の職場経由で出勤する。
順調に到着する。
メールボックスには週末の学園祭のパンフレット、おいおい、名前が入っているではないか。A兄の企みだが、今年は(も)失礼させて頂く。
木曜日1限は<共生社会と人権>、今回のテーマは<同和問題を考える>。出席者は4名と少なく、その内2名は大阪なので高校で同和問題の講演を聴いたことがあるとか。それはともかく、問題の概要は資料を読めばいいので、私の方では江戸時代の<士農工商/えた・非人>という身分構造が、近年は根拠の薄いものとされて教科書から消えている話題をメインに話し合う。最後は<ケ・ケガレ・ハレ>の循環で日本文化を説明する議論を紹介。
2限は、昨日の入力課題のチェック、来週の<共生社会と人権>の資料作成。
弁当を頂いてノンビリしているところへ妙齢女子登場、先日訪れたという有馬温泉の土産を届けてくれた。
帰路も順調。
明日は奥川ファームの定期便が届くので、買物はせずに残り食材を利用する。
酢タマネギを仕込む。
ブロッコリーを蒸す。
夕飯準備の途中でツレアイ帰宅、3男とココの点滴。
夕飯、昨日買っておいた豚肉をオーブンで焼き、妙齢女子にいただいた有馬の地ビールをみなでいただく。
テレビでは日本シリーズ、阪神が終盤での逆転劇、3勝2敗とリードして大阪ドームへ。
片付け、入浴。体重測定はパス。
歩数は足りないが、なんとか3つのリングは完成、水分は1,515ml。
6 notes
·
View notes
Text
Albedo Gravitas Presents 2023.12.25(MON)@Ogikubo Velvet Sun adv 2000yen / door 2500yen +1drink open: 19:15/ open: 20:00 増渕顕史 / Kawol SamarQandi 池上秀夫 Albedo Gravitas 増渕 顕史 Takashi Masubuchi (guitar)
主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動を行い、その後、ブルースを基調とした、ミニマル・ドローン的性質を持つ音楽を志向し、実験と実践を繰り返す。 その後、初期衝動の持続と音楽的探求のため、アコースティックギターを用いたソロでの即興演奏を開始。自身の身体知と情動に基づき、意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場に起こるイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。特に音列と間の概念に関心を持つ。18年R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing Foliage (Senri Records)2枚のソロアルバムをリリースする。
youtube
Kawol SamarQandi (guitar)
初めて耳を傾けた「音楽」は短波ラジオを通して聞こえて来たノイズの波。 6才で詩作を12才でギターと歌を14才で作曲を始める。10代の終わり頃から本格的に演奏活動を開始。気がつけば「アラブ古典音楽とその楽器ウード研鑽の為」と称して89年チュニジアに降り立ちそのまま地中海周辺にて1年程遊学。様々な出会いの中でスタジアム、劇場でのコンサート、国営TV等に出演。帰国後別名義にてギタリスト、アレンジャー、作曲家、作詞家、ボーカリストとしてスタジオ、放送局、ツアーなどでの数多くの商業的な仕事に参加、またドキュメンタリーや劇映画のサウンドトラックを手掛ける。21世紀に入り辿々しいギターとモノローグの様な声のみによる即興演奏から生まれる「貧しい」音楽の創作に専念。その後 シンセサイザー奏者にしてパートナーであるMary MeachaとREFUGEES結成、内外の自由な音楽家達とのコラボレーションによる多くの作品制作及びギグ、また自身のアルバムリリースといった活動を現在に至るまで精力的に継続。 21年豪州のRamble Recordsよりこれまでの節目となる作品群の第1作”silence, notes and structures 1”をリリース。「あらゆる形式を越境しつつ揺れる弦と震える声から古代サマルカンドの謎のように立ち上る沈黙と音とその構造を通して、世界を注意深く聴き続けてゆく意志。」 HP : https://kawolsamarqandi88059347.wordpress.com/ Article : https://neuguitars.com/2023/08/21/kawol-samarqandis-japanese-reductionism-onneuguitars- blog-kawolsamarqandi/
池上 秀夫 Hideo Ikegami(Contrabass)
コンントラバス奏者。66年、鳥取県生まれ。高校1年生の時にチコ・フリーマン4のコンサートでセシル・マクビーの演奏に触れたことをきっかけにコントラバスに興味を持ち、大学入学と同時に演奏をはじめる。当初はストレートなジャズを演奏していたが、もともと富樫雅彦らのフリージャズへの関心を持っていたこともあり、次第にインプロヴィゼーションに軸足を移すようになる。現在は東京を中心に演奏活動を展開している
youtube
Albedo Gravitas
(Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。
2 notes
·
View notes
Photo
さよなら中野サンプラザ音楽祭 2023年6月10日(土)中野サンプラザ
50年の歴史を持ってこの夏、中野サンプラザが閉館する。私が初めて中野サンプラザホールでコンサートを見たのは1994年のプライマル・スクリームRocksツアーだった。バリバリのティーンだった私にとっては全財産を叩いて買ったようなチケットだったし、何より一人で洋楽バンドのコンサートに参加するなんて、何だか背伸びをしているような悪いことをしているような不思議な感覚だった。私の前の席のお姉さんが親の仇の��とく踊り狂っていて、ウブで純粋だった私はロックって凄いなぁととにかく圧倒されっぱなしだった事もよく覚えている。 最寄り駅で電車を待っていると後ろから女性に声をかけられた。「すみません。お洋服にタグがついていますよ」恥ずかしさと有り難さで女性にペコペコとお礼する。練馬駅から「中92」のバスに乗って中野に向かう。この番号はいつの間にか暗記している。
▼OCHA NORMA & ハロプロ研修生 :★★★★(4.0) 1階4列下手中央より。凄い良席が来た。もしかしたらこれまでサンプラザに入ったなかでも一番いいカモしれない。 昇格が決まっている花ちゃん、みっぷる、下井谷さんだが、研修生として見るのはこれが最後だろう。花ちゃんの小手先に頼らない精一杯のパフォーマンスは、たくさんの演者が並ぶステージでも飛び抜けて輝いていて、見ているだけでジワジワと涙腺が緩んでしまう。 MCコーナーは中野サンプラザのエピソードというテーマで吉田、川島、後藤の3人。吉田ひのはちゃんとみっぷるはサンプラザのいい思い出をいい感じに語っていたが、花ちゃんは「研修生の楽屋が遠い」という意図的に間の抜けた話を繰り出していて流石だなと感心した。 研ユニはやはりほのほのがとても可愛い。挨拶も噛まずに流暢にこなすのでリーダー向きだなぁと思った。あと研ユニのユニゾンはカントリーのユニゾンに似ていると思った。どんな方向性でデビューするのか全く分からないが、凍結されたカントリーリブート計画もまんざら不可能ではない気がしている。 オチャノーマは久しぶりに見るような気がする。なにせCityCircuitツアーには一度も参加していない。新曲を何曲か披露していたが、一曲凄くかっこいい曲があったが、曲名は忘れてしまった。あと石栗ちゃんから指差しレスをもらった気がする(確度80%) クロージングの曲は彼女になりたい。はまちょーでみんな誰かの名前を叫んでいるが全員バラバラで聞き取れない。
▼つばきファクトリー :★★★☆(3.5) 1階6列最下手。ステージは近いがほぼ人権のない席だ。なにせ下手PAより更に下手なのだ。ちなみに知らなかったのだが、5列には0番の左にさらに00番という席があるのを確認した。このあたりのエリアは完全にメンバーの視界外だろう。とはいえステージは近いのだから、レスを求めないのであれ悪くもないかも。と思っていたが、メンバー全員がまったくこちらを向いていない状況はかなりの疎外感があり、結構シンドい。 意外にも最初に我々のエリアに人権をくれたのはあんみぃだった。下手にきたときにこちらのエリアにアピールをくれた。衣装チェンジ後の希空ちゃんの太ももがやばい。黒のロングブーツにセーラームーンばりの青いミニスカート。マジやびぃ。会場内場外エリアを活用してガン見する。 PAスピーカーの直前で聞くアドレナリンのベースラインは超楽しい。通路席なので激しくゆらゆらすると非常に具合がよろしい。どうやらアドレナリンのどこかにヤギシオリ!コールを入れれるパートがあるらしい。今度確認しよう。 50年経とうが中野サンプラザが素晴らしい会場であることには変わらない。NIRVANAが消化器をぶち撒けた伝説の会場でもある。本当につくづく勿体ない。 ちなみに服についていたタグはサンプラザの受付でトートバッグを買った際にはさみを借りて切った。
<今日のパンチライン> 米村「(花ちゃんのトークに対して)なかなかでしたね」 広本「期待を裏切られない感じの」
まおぴん「いっかいあたしたちの衣装、イオンモールとかで見たことがあるんですけど」
<OCHA NORMA & ハロプロ研修生セトリ> 01.天まで登れ![ハロプロ研修生]/OCHA NORMA、ハロプロ研修生 02.彼女になりたいっ!!![ハロプロ研修生]/OCHA NORMA、ハロプロ研修生 MC(OCHA NORMA、ハロプロ研修生) 03.きみの登場/ハロプロ研修生 04.Say! Hello!/松原、小野田、橋田、村越、植村、吉田、後藤、下井谷、上村 05.Crying/松原、小野田、橋田、村越、植村、川嶋、上村、河野、林 06.正しい青春ってなんだろう/ハロプロ研修生 MC (広本、米村、吉田、川嶋、後藤) 07.ダイスキだけど付き合えない/松原、小野田、橋田、村越、植村 08.悪いヒト/松原、小野田、橋田、村越、植村 09.女で地球は回ってる/松原、小野田、橋田、村越、植村 MC(村越、植村) 10.ちょっと情緒不安定?…夏(新曲)/OCHA NORMA 11.Hello! 生まれた意味がきっとある/OCHA NORMA 12.ヨリドリ ME DREAM/OCHA NORMA MC(OCHA NORMA) 13.ラヴィ・ダヴィ/OCHA NORMA 14.ウチらの地元は地球じゃん!/OCHA NORMA 15.素肌は熱帯夜/OCHA NORMA 16.オチャノマ マホロバ イコイノバ~昭和も令和もワッチャワチャ~(新曲)/OCHA NORMA ENCORE 17.色とりどり伸びよ!!/ハロプロ研修生 18.かっちょいい歌[ハロー!プロジェクト モベキマス]/松原、小野田、橋田、村越、植村 19.恋のクラウチングスタート/OCHA NORMA MC(OCHA NORMA、ハロプロ研修生) 20.Rainbow[ハロプロ研修生]/OCHA NORMA、ハロプロ研修生
<つばきファクトリー セットリスト> 01.七分咲きのつづき 02.スキップ・スキップ・スキップ 03.うるわしのカメリア MC 04.ふわり、恋時計 05.春恋歌 06.ハナモヨウ 07.純情cm(センチメートル) 08.三回目のデート神話 MC 09.メドレー 恋のUFOキャッチャー×アイドル天職音頭 ~ 断捨ISM ~ だからなんなんだ!×断捨ISM/岸本、小野田、秋山、河西、福田 10.約束・連絡・記念日/山岸、新沼、谷本、小野、八木、豫風 11.独り占め MC 12.マサユメ 13.間違いじゃない 泣いたりしない 14.涙のヒロイン降板劇 15.アドレナリン・ダメ 16.愛は今、愛を求めてる MC 17.ふりさけみれば… ENCORE 18.17才 MC 19.初恋サンライズ MC 20.My Darling~Do you love me?~
3 notes
·
View notes
Text
「劇場版 ポールプリンセス!! 」全国ツアー上映開催記念舞台挨拶の開催が決定!
いよいよ4月19日(金)より順次上映がスタートする全国47都道府県全国ツアー上映!皆様への感謝の気持ちを込めて5月9日(木)に舞台挨拶の開催が決定いたしました。ご来場を心よりお待ちしております!
【上映作品】 「劇場版 ポールプリンセス!!」 ※通常上映となります。
【会場】 新宿バルト9
【日時】 ■5月9日(木) 19:00の回(上映後登壇)
【登壇者】 江副仁美(監督) KAORI(ポールダンス監修) ※敬称略
【チケット】 1,900円(税込/全席指定) ※特別興行につき、各種前売券、各種割引・招待券使用不可
【劇場WEBサイトにて販売】 オンラインチケット予約KINEZOにて 4月20日(土)0:00〜(=4月19日(金)24:00〜)より販売開始 https://tjoy.jp/shinjuku_wald9 ※事前に無料会員登録が必要です。 ※販売開始直後はホームページへのアクセスが集中し、つながりにくい状態になる場合がございます。あらかじめご了承ください。 ※下記の決済方法をお選びいただけます。 ・オンライン決済 クレジットカード / Amazon Pay ※上映日の2日前までは ”あとから決済” はご利用いただけません。 ・あとから決済とは:https://faq.tjoy.jp/faq/detail?site=916369P4&category=17&id=336&hot_list=true ※チケット販売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
<劇場窓口/自動券売機> 4月20日 (土) 劇場オープンより ※WEB販売で完売の場合、窓口の販売はございません。
【注意事項】 ※状況により、止む無く上映を中止させて頂く場合がございます。予めご了承下さい。 ※転売を目的としたチケットのご購入は固くお断りいたします。 ※場内でのカメラ(携帯カメラを含む)、ビデオ等による撮影・録音等は固くお断りいたします。 ※会場内ではマスコミ各社の取材による撮影、弊社記録撮影が行われ、テレビ・雑誌・ホームページ等にて、放映・掲載される場合がございます。また、イベントの模様が後日販売されるDVD商品等に収録される場合がございます。予めご了承ください。お客様の当催事における個人情報(肖像権)については、このイベントにご入場されたことにより、上記の使用にご同意いただけたものとさせていただきます。 ※車イスでのご鑑賞をご希望されるお客様は座席指定券の購入後、劇場までご連絡ください。 車いすスペースには限りがありますので、ご利用人数によっては所定のスペース以外でご鑑賞いただく場合がございます。また、イベントの内容やマスコミ取材により、所定のスペースからご移動いただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
【主 催】 株式会社エイベックス・フィルムレーベルズ
【イベントに関するお問い合わせ】 エイベックス カスタマーサポート お問い合わせフォーム https://avex.com/jp/ja/contact/product/ ※メールのみのご対応となります。 ※お問い合わせの際には必ず【公演名(日程・会場)】をご明記の上、お問い合わせいただけますようお願いいたします。 ※お問い合わせは24時間承っておりますがご対応は営業時間内とさせていただきます。 なお、内容によってはご回答までに少々お時間をいただく場合もございます。予めご了承いただけますようお願い申し上げます。
3 notes
·
View notes
Photo
「三人姉妹」リクリエイション版ツアー、出演者募集
2013年、日本人俳優とフランス人俳優との国際協働作品として、新国立劇場で上演された第七劇場「三人姉妹」を、10年ぶりにリクリエイション版として三重・愛知にてツアー上演します。 そこで、このリクリエイション版「三人姉妹」の出演者を募集します。
▋募集内容:出演者若干名
▋公演概要:第七劇場 “三人姉妹”
三重公演 > 三重県文化会館 小ホール (三重県津市一身田上津部田1234) 2023年10月7日(土)・8日(日) ※10月3日(火)から小屋入り予定
愛知公演 > 愛知県内公立劇場 2023年10月22日(日) ※10月19日(木)から小屋入り予定
原作:A.チェーホフ 構成・演出・美術:鳴海康平 出演:第七劇場、ゲスト出演者、オーディション採択者 主催:三重県文化会館 ほか
▋2013年、初演時の作品情報と舞台映像
作品情報 https://dainanagekijo.tumblr.com/post/174176399108/threesisters 舞台映像 https://youtu.be/ICOMnOMmZbw
▋応募要項
4月30日(日)14:00〜、18:00〜 のどちらかの回で、三重県文化会館内にて、課題テキストによるオーディションと、面接(ひとりあたり10分ほど)を行います。 ※応募者多数の場合、書類選考を行います。
資格 ▶ 高校生以上で、稽古および公演日程に積極的、協力的に参加できる方 (18歳未満の場合、決定後に親権者の同意書が必要)
出演料など ▶ 年齢・キャリアなどを勘案して、個別にご相談いたします。 ※チケットノルマはありません ※稽古や公演に係る交通費および宿泊は第七劇場が提供
申込締切 ▶ 4月23日(日)24:00 締切 ※メール・webともに
選考結果 ▶ 5月5日(金)ごろまでにお伝えします
稽古日程 ▶ 9月上旬から稽古開始。計25回前後予定。 ※稽古日は出演者の都合を調整しながら決定します。 ※稽古は主に第七劇場の拠点 Théâtre de Belleville で行います。
申込方法 ▶ webフォーム または メール
※メールの場合は、以下の項目を [email protected] までお送りください。 1) 氏名・ふりがな 2) 生年月日、年齢 3) 性別 4) 所属団体・学校 5) 住所 6) 電話番号[携帯] 7) メールアドレス 8) 舞台出演歴 9) 応募動機 10) その他特記事項 11) バストアップ写真添付 12) 参加希望回 第1希望・第2希望《4月30日14:00/18:00から選択》
※ [email protected] よりお返事いたしますので必ず受信できるよう設定をお願いします。
▋お問い合わ���
第七劇場 [email protected] https://dainanagekijo.org 070-1613-7711 (平日10〜19時) 三重県津市美里町三郷2104 Théâtre de Belleville
2 notes
·
View notes
Photo
新人MIHOさんは昨日から熱海に出稼ぎに来ています♨️ 3/26まで居ます。 熱海の路地の子ツアー🚶♀️🚶♀️🚶♀️ #熱海銀座劇場 #映画プレイルーム #熱海の路地の子 【芸能人ブログ専門サイト】 ダイヤモンドブログ毎日更新しております。 日々の徒然、是非見てくださいませ。 若林美保|わかばやしみほ(女優) official ブログ http://www.diamondblog.jp/official/wakamiho/ 4/7〜11 アフリカ座第23回公演 有観客×マルチアングルLIVE配信公演 「UTSUKE過去編〜一夜〜」2023年版 12月からの延期公演! 劇場でのご観劇は池袋シアターグリーンBOX in BOXとなります。 https://zaiko.io/event/352712 【ままぴあみほDVD発売】 ※通販開始します。 ままぴあみほ inストリップ劇場 2022.12.10@新宿ニューアート ▼購入ページ https://thogo777.com/ ▼3/31(金)21時〜オンラインサイン会実施 https://twitcasting.tv/thogo777 ※無料配信 4/2新宿百人町佐竹ビル5F 桜花爛漫〜春の陣〜 開場12:00/開演13:00 出演:わかみほ/風見蘭喜&日菜/内山沙千佳&モデル/天馬ハル&モデル/緒月月緒&今賀はる ※ご予約・お問合せは各出演者まで 4/14大阪VIDA LATINA 「The Underground NOUVEAU」 open19:00/start19:30 出演:行本清喜/森定道広/デカルコマリィ/若林美保/超宇宙意思大権現三千大千世界乃王者幽月 http://vidalatinajapan.com/contact.html 4/16大阪味園ユニバース 「ULTIMANIA13」 ARCADIA The 20th Anniversary OPEN13:30/START14:30 http://bar-arcadia.com/events/event/ 4/20赤羽エナブにて 「HMB赤羽〜みほはる二人会〜chal.5」 open19:30/start20:00 若林美保&今賀はるによるポールダンス&緊縛ショウ。 もちろん撮影OK。 最後はみんなでワイワイ?! ご予約は各出演者まで☆ 【野毛うっふ】 エアリアルショー(19:00/20:00/21:00) 4/21w.エミ・エレオノーラ 5/4w. 蜂鳥あみ太=4号+α https://oeuf-yokohama.jimdofree.com/ (熱海銀座商店街) https://www.instagram.com/p/CqE7MG-LzVT/?igshid=NGJjMDIxMWI=
6 notes
·
View notes
Text
リーガルリリー “わたしたち、はだしたち”
今日は台風の影響で延期になっていた高松公演があり、これでリーガルリリー結成10周年のツアーは一段落。今回のツアーは7月の名古屋と9月の京都で観ることができてとてもよかった。
7月の、もしかしたら今年1番暑かったんじゃないかって日の名古屋で観たリーガルリリーは直前に繋がったいろいろで、これまでとポジションを変えてドラムキットの目の前で観た。とある事情を知っていたせいでずっと心配をしながらの見守り観覧で、なんとも不思議な感覚。あとその関連でライブの途中、ほんの数秒だけどほのちゃんと目が合ってめちゃくちゃドキドキした。去年島之内教会で喋った時とは違ったドキドキで死ぬかと思った(死んでない)。
新曲として披露されたムーンライトリバースが初めて聴くのに既に名曲で、好きでよかったと思った。曲がいいというのはもちろんなんだけど、ほのちゃんの歌い方に色気が漏れ出ていた気がして、それは少し掠れた高音だったりするんだけど、その時は前日の大阪の疲れかなぐらいに思っていたけれども、数日後配信されたムーンライトリバースを聴いて明らかにこれまでと違う歌い方、声の出し方で彼女の何かが更新されたんだなと確信した。それがライブでも反映されていたということ。
去年リリースされたWhere?、若者たちとハイキ以外の3曲で聴けるほのちゃんの歌い方がちょっと無理してるような感じがあって、実際去年11月末に大阪で観た時は一曲目の若者たちでイヤーモニターに音が返ってきてなかったのかずっと不安定で、その後もやはり全体的に声を出す時に肩に力が入りすぎてるなって観ながら思っていた。特にWhere?に収録されている曲たちで。そういう状況は3月に大阪で観た時には解消されていて、じゃあ何が原因だったんだろうって考えてみるとゆきやまの脱退があって。推測でしかないけど、深夜帯とは言えドラマのタイアップがあったハイキ含むWhere?の評価と売れ行きがあの脱退劇に繋がってるのかなと。ゆきやまはどこかで区切りをつけようとしていて、それがハイキでありWhere?で、分岐点となる目標値を超えなかったことで決断に至ったのではないかな。それもあってほのちゃんに力が入りすぎてしまっていたんじゃないかなって。結果論ではその後の17、春が嫌い、キラキラの灰、ゴーレムの涙、天きりん、kirinに収録の夏のエディ、海月星のドラムはゆきやまであることから、脱退は決めたけどここまではやろうって話で、決まってしまったものは仕方ないと前を向くしかなくなり肩の力が抜けたのかほのちゃんの歌に無理がなくなった。特に春が嫌いはギターのフレーズや2回目のコーラス前の歪みとか歌い方が秀逸で、風にとどけの次に心が震えた曲。まあそれはすぐにムーンライトリバースと海月星によって更新されるけど笑 でもギターに関しては春が嫌いは本当にいい。
だいぶ話が逸れたけどその状態が良くなったほのちゃんを名古屋で観ることができて、そんな日に目が合ったり(うららちゃんとも何度か目が合っているけどこれは事情がある)で幸せな気持ちになった。物販も15000円分ぐらい買った。
それから約ひと月後にkirinがリリースされ、アルバムとしては初めてオンタイムで買うけど既発曲が半分だし新鮮味はあまりないかなって思っていたけどそれ以外の曲も全て新鮮で良くて、そのバランスのおかげでアルバム全体もすごくいい。リリースから2カ月経つけどほぼ毎日聴いているし、実際Apple Musicで9月のリプレイをやってみた結果がこれ。
全体で3598分のうちの2017分がリーガルリリー。さらにkirinだけで1019分。病気。完全にほのちゃんにハマっている。
そしてそこまで惚れて聴きすぎている状態で9月最後の日曜日、発表当初はツアーファイナルだった京都磔磔へ。今ツアー中ソールドアウトは東京とこの京都の2公演。もっと売れて欲しいよね〜。
この日は名古屋で買い忘れたトートを忘れないように買うという目標と、名古屋で果たせなかったことの回収もあり楽しみと緊張やらで前日は(いつも通り)なかなか寝付けなかった。仕事で行く機会が増えたおかげで京都も知らない街ではなくなってしまったので観光的な楽しみは全くないのでただただ時間を潰す場所探して連絡待ち。四条の駅出てすぐの店でコーヒーを飲みぼーっとすること1時間。連絡が来たので待ち合わせ場所へ。詳しいことはなにも書けないけど事前にMelvinsのTシャツに名古屋でも被っていたSub Popのキャップだということを伝えていたので会うなり”Melvinsだ”って笑いながら言われてめちゃくちゃドキドキした(2回目)。一瞬の出来事だったけど今もいつでも再生可能なぐらい印象的でした。
目的を一つ果たしたので今度は物販開始まで再び暇潰し。リハ中に何度か前を通ったら音がダダ漏れで、こんな場所でやれてるのは周辺の住民とうまくやれてる証拠なんだろうなと。その時に海月星が聞こえてきたので本番を楽しみに暇を潰し、物販でトートとなぜか2着目の黒Tシャツを購入。早めの夕食を済ませて入場。
初めての磔磔でよくわからなかったというのは言い訳で本当に申し訳なかったのだけど、入ってすぐにステージ脇までスッと空いてるところがあって、しかもほのちゃん側で、おっこれは行けると突進してしばらくしたらスタッフに”ここダメなんでそっち入るかそっち上がるかしてください”って言われて踏み台みたいなのに上がった。明らかに割って入った形で横にいた女性2人にはライブ中心の中でずっと謝り倒しておりました。あのポジションがベストかと言うとそうではないかもしれないけどほのちゃんまで2メートルぐらい、ピックで弦をはじく音が聞こえる距離で、しかもステージと同じ高さで観られるのは自分にとっては特等席。ほのちゃんかわいかった…
kirinのリリースを挟んだことでセットリストにも変化があり、同じツアーだけど二度美味しい感じで楽しめた。そういえばリーガルリリーを知ってからもうすぐ3年になるけど、これまで観たライブ(バンド5回、ほのちゃんソロ1回)のどれもミスなく終わったことがないのは人間らしくていいなって毎度思っている。磔磔の時も割と盛大なミスがあったけど、そんな時のほのちゃんの様子を眺めるのもいいものです(?)
ムーンライトリバースに海月星はもちろん僕のリリーや猫のギターも聴けて本当にいいライブだった。ほのちゃんの声を好きになってよかった。
提灯の真下に写ってます笑
来月は去年と同じく大阪の島之内教会でほのちゃんソロ。楽しみだ。
0 notes