#内澤建設
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社員旅行
皆さんこんにちは。
内澤建設、4年ぶりの社員旅行が開催されました。
今まではコロナ禍ということもあり社員旅行は開催されておりませんでしたが、今現在はコロナも収まりつつあるため社員旅行の開催が決定されました(゚∀゚)
入社してから初めて参加する社員さんもいましたが、仕事のことはいったん忘れて楽しんできました。
初日は善光寺・仲見世通り・北斎館へ行ってきました。
善光寺の滞在時間がとても短かったため、全部のお店を回り切れなかったことだけが心残りです…
撮るのが苦手な社員が撮った写真ですが、良ければ見て行ってください👍
初日の宴会はこんな感じです(^ω^)
(全員写り切っていなくてごめんなさい…)
2日目は黒部アルペンルートを自分の足で歩いたり、ケーブルカーに乗ったりしました。
初日と比べて天候が悪く途中から雨が降ってきたりして検索エンジンを使用したときに出てくる風景等見ることができなかったところも多々ありましたが、たくさん歩いて良い運動になったと思います。
黒部ダム 集合写真
2日目の宴会の様子はこちら~
ついでに二次会!
最終日はひがし茶屋街と兼六園へ行ってきました。
移動が多い旅行でしたが、初めて社員旅行に参加した社員さんや久しぶりに参加した社員さんたちもリフレッシュできたと思います。
帰りの新幹線は疲労がたまっている人も多かったので寝ている方もたくさんいました。
次の日からは普通に仕事になりますが頑張っていきます。
それでは最後に本旅行のベストショットを添えておさらばします!
さようなら!
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)10月5日(土曜日)
通巻第8444号
米国麻薬取締局(DEA)が中国人六名を逮捕
マネロンの元締めか巨額に相当するマリファナを押収
*************************
2024年10月2日の『星州日報(ニューヨーク版)に拠れば、米国麻薬取締局(DEA)は、多数の中国系アメリカ人が関与し、複数の州にまたがった国際的なマリファナ密売とマネーロンダリング集団の主力メンバーを逮捕したと発表した。
当局はかなり前から、この中国系ギャング団の監視を続けてきたが、マリファナを輸送する現場を映した複数のビデオや、会話の傍聴を行って証拠固めをしてきた。300ポンド、300万ドル相当のマリファナを押収し、中国人6人を含む合計9人を逮捕した。
主犯格の中国人は許燦権(音訳、以下同じ),鍾華義,劉澤斌,邱春賓,陶旗海��黄鵬らで、とくに許燦権がニューヨーク市の犯罪グループのリーダーだった。違法なマリファナ流通ネットワークの首謀者で巨額のマネーロンダリンググループを率いた。この大規模な違法大麻密売事件は氷山の一角であり、まだまだ多くの中国人が関与しているとして引き続き捜査中である。
アメリカに持ち込まれるフェンタニルだけでも年間7万人が中毒死しており、その原材料が中国から輸出され、メキシコで精製されている。マネロンは、この薬物取引の決済に常用されていた。
とくに地下銀行によるネットワーク通信記録から、芋づる式に容疑社が浮かんでくる。誰もが拘わっているとされる在米華僑等のチャイナコミュニティは戦々恐々となった。
忘れてしまったかもしれない。2023年2月、中国のスパイ気球がアメリカ上空を飛翔し、サウスカロライナ州沖合の空で米空軍機が出動して撃墜した。中国は空とぼけた。
怒り心頭のバイデン政権は、気球の製造に関与した「中国電子科技集団」の研究機関など六つの企業・団体に対し禁輸措置などの制裁を科した。
スパイ気球問題はつぎに港湾クレーンのスパイ行為への警戒に移った。
中国製のクレーンにはスパイ機器が内蔵されているという危機感は、その後も下院の中国特別委員会で調査が行われ、9月12日に国家安全省と共同調査報告書を発表した。
報告書は米国の港湾インフラにおける安全上の危険に焦点を当てており、特に振華重工業(ZPMC)のクレーンがやり玉にあがった。
ZPMCは中国交通建設公司の100%子会社。上海証券取引所に株式上場。港湾システムの設計、製造、組み立て、港湾機械製品の開発が専門である。
コンテナクレーンで世界シェアは70%である。
▼中国製港湾クレーンのスパイ機器は『トロイの木馬』だった
中華人民共和国が所有・運営する上海振華重工業(ZPMC)が船舶から陸地までの港湾クレーンの世界市場シェアを独占してきた。驚くべきことにZPMCは現在���米国の港におけるクレーンの80%を占めている。
とくにZPMC製のクレーンには、コンテナの出所や目的地を登録し追跡できるセンサーが搭載されているため、米軍が海外の作戦に動員する物資などの情報を収集する可能性があり、安全保障上の脅威になっている。
というのもZPMCのホームページに、「上海本社のオフィスを通してすべてのクレーンをモニターできる」と豪語していたからだ。
米下院報告者では「収集された証拠は、ZPMCがその気になれば、中国が米国を軍事的に利用し操作するのを助けるトロイの木馬として機能する可能性がある。海洋機器と技術に対する潜在的なリスクは、アメリカ全土に影響を与える可能性がある」と述べている。
バイデン米国大統領は2月、最低限のセキュリティ要件をできるだけ早く満たすことを目的として、港湾やその他の海洋施設におけるサイバー・セキュリティの責任を米国沿岸警備隊に割り当てる大統領令に署名した。沿岸警備隊が施設や船舶のサイバー・セキュリティ検査を実施したり、米国の港にサイバー脅威をもたらしている疑いのある船舶の移動制限が可能になる。
またバイデン米大統領は2024年2月21日、新型港湾クレーンの米国内生産を目標に、今後5年間で港湾警備に200億ドルの投資を決めた。
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ハロー(´ー∀ー`)2024.9.13
最近観た映画の感想
『ロストケア』
介護士の松山ケンイチが介護苦で辛く苦しみ悩みながら生活している人を救う為に介護老人を42人殺めたというお話です。
殺人をお願いされた訳でも何でもなく、自らの判断で殺めた事。それは紛れもない殺人なのだけど、実際には「救われた」と述べる家族もいたりして介護の闇や苦労、認知症の方とその家族の生活がかなり現実と直結していて、誰の身にも起こりうる事だと思うので鑑賞がかなり辛い作品ではありました。
ただの殺人、という訳でもなくその根底にあるのが犯人の壮絶な過去があったからで。その部分は悲しすぎて涙が溢れました。
色々考えさせられましたね〜。
検事の長澤まさみちゃんも、自分の母親とのエピソードがあってこの事件に本気で向き合い、それをきっかけに母親の介護に対して逃げていた事や自分自身を見つめ直し、殺人犯である男性の人生を
心から思った…そんな重いストーリーでした。
『ミンナのウタ』
和ホラーらしいゾッとするシーンもいくつかありましたが、とにかくGENERATIONSに興味のない人��は少しだるい←ホラーではありましたね🥱
ミンナノウタってそういう意味なのね!って思う部分もあったりして途中までは面白かったんだけども、ラストでね元凶の女の子の自宅2階からバーンってお化けが出てきた時に口から掃除機のプラグが出てたんですよ。
そこで私は「?…なぜプラグ?🔌?」ってなって、しかもなぜ口から??って疑問だらけで笑いが出て、プラグかーらーの、ドアが外れてその上に2人乗った状態での階段スライダーが本当にダサすぎて(何ならスローモーションだった気がする)一気に興醒めって感じでしたよね😂
ほんでラストの極めつけがGENERATIONSのライブ映像😂
いらねー←
(ファンの人すみません
本日も言いたい放題の私でございます。
批判・中傷に敏感な現代でもギリギリを攻めていくスタイルです!
(ギリギリというかアウトだね←
最近まじでキツい。
クソババーのストレス←
(でたー
クソババー拒絶時代の到来←
いい加減このビッグウェーブ来んなって思う←
職場のクソババーが調子に乗りすぎやりたい放題+新人のやりたい放題暴走事件でメンタルが灰←
誰か…私の遺灰海に捨ててー!←
塵積もで心の許容がバーーーン!ってなった時のクソババー無双が本当キツい。
心にゆとりがある時は「あー、はいはい。いつものクソババー節ね?右から左で〜す」ってできるんだけど。
そうできない時のKBB(クソババー)瘴気がつらい😓
そんな中で姉の言い間違いなどに救われつつ←
先日も「ボディーソープ」と打ちたかったところが「ポーティソープ」になってたし。
本人も次女も気づかずスルーだったし←
「やあ!僕ポーティ!体臭が気になるお年頃だよ!よろしくね!」
って返事しときました←
そして誰も望んでいないのにやって来た
「私🆚N◯RO光戦争」の勃発←
大概にせえよ😡
突然通信機が点滅を始め、一切ネットに繋がらなくなる
↓
電源オフ、リセットをし何とか繋がる
↓
また繋がらなくなる
↓
電源オフ、リセットをしても繋がらなくなる
↓
繋がったり繋がらなかったりを繰り返す(繋がらない割合が多い)
といった状態になりました。
点滅の意味も調べたし、公式HPの対処法もしたけどダメでした。
そしていざ問い合わせ
↓
ネットが繋がらない、いつからなのかどういった状態なのか説明
↓
なるほど…建物の回線自体は問題無さそうなのでそうなりますと機器の故障かそちら側で何か問題があるようです…ではアラームが赤点灯しているっていう事ですか?
↓
アラームは点灯してません、LINEが点滅してます
↓
LINEが点滅ですか!?では本体カバーを開けてもらって配線を抜き差しするか難しければ押してもらって、コンセント側の配線も押してもらっていかがでしょう
↓
したけどダメでした
↓
WANは点灯してますか
↓
WANも点滅してます
↓
WAN点滅!?
この受け答えで私のイライラ値が上昇していきました。
いちいち点滅に反応を示す前に、今がどういう状態なのかまず始めに全部聞けや←
全部聞かずにあーだこーだ言い出してしかも全部わかってる体で対処法話しだしたりするし😡何やコイツなったよね
そして現在対応が大変混み合っていてまず担当へこの内容を上げるまでに1週間かそれ以上かかるかもしれません
↓
はあ?その間どうすればいいんですか?
↓
開通後のWi-Fi機器の貸し出し等はしてないんですーすみませんー
機器の故障となった場合、配送と訪問どちらがよろしいですか?配送となると自分で配線つけかえたり電源から替えてほしいんですけどちょっと複雑なので…
↓
(何それ?訪問して原因調査するのが筋だろが?設定や付け替えを客にさせるんか?💢)配送って自分でするって事ですよね?わかりませんよそんな事言われても。自分でつけてる時に壊れても嫌だし。
(というか複雑とか言うくらい難しいって分かってるのなら初めから訪問一択やろがい💢
というイライラMAX度世界記録を更新しました←
それから4日後に業者の人がやって来て、中からと外からと配線調べて原因は「コネクタ不良…ですかね」ということでした。
ものの15分程で作業は終わり、無事に復旧。(その後一旦速度低下はありましたが、再起動で完全によくなりました)
突然配線が不良になるのは仕方ない事ですが、ネットが使えない間の対処をどうにかしてほしい…まじで。
でも、言われた日程よりは早く解決したので本当に良かったです。これでまた快適な配信活動ができそう。
今後は配信の前に毎回速度測定をして配信に影響ないかどうかを調べようと思いました。
(10年以上活動しててした事なかったのかよ←
そのような感じで戦争は終結を迎えました。それ以外にもなんだかんだ(職場の食事会➡︎断った)色々あって疲労+ストレスで口内炎ができました←
ストレスって本当重なるのよね…
KPOPアイドルのライブが終われば…きっと…ゆっくりできる…はず
来月ディズニー旅行だったわ←
ディズニーもさ、Xでは「若者のディズニー離れ」とかいって話題になってたけど。若者の貧困と結びつけたいような記事だったけど、若くても稼いでる人は沢山いるんだよね。
ディズニーのやり方の問題では?とも思っちゃうよねー。
ある程度高くてもそれ相応の対価があれば、払うと思うんですよね。
対価以上に損失の方が大きいと判断してると思うんだよねー。
かくいう私もディズニー離れが進行してる1人ではあります。
私はトイストーリー4で「ん?」となってから、アナ雪2やバズ・ライトイヤーで「??」となって、ミラベルも「???あれ?私…ディズニーと合わなくなってきた?」って悲しくなってきたんだよね。
多様性や誘導、押し付けが目について「夢」のあるストーリーだからディズニーだったのに、「現実」って感じで近年の作品微妙だなぁって離れていってるんですよね。
新エリアのファンタジースプリングスもお金積まないと楽しめないとか長時間無理して並ばないと入れないとか、芸能人は沢山招待されてるだとか不平等・不公平のオンパレードで、更にチケット代の値上がりとかグッズの転売問題とかそういうのをネットで目にする度にまた気持ちが離れていくんだよね。
もちろん素晴らしい作品も沢山あるし、アトラクションも素敵なもの沢山あるんだけど。
遠方勢からすると、どんどんハードルが上がっていってるしディズニー信者の心は消えていく一方ですねぇ。
(元々信者ではない←多分
家族と楽しむ場所!って感じでディズニーにお金払うというよりは思い出にお金を払っていこう、というマインドに変えて楽しむべきですね。
というかディズニーリゾートを今までこんなに楽しむ事ができたのは、2番目の姉がディズニーコンシェルジュとして色々頑張ってくれていたお陰なので笑
本当に感謝しかありませんまじ土下座級
10月の旅行で個人的な大きいイベントが終わるので、またブログに旅の記録をアップしたいと思います😌
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日本維新の会のスキャンダルが絶えない。5月9日、維新の会所属の奈良県議、福田倫也氏が近鉄電車の踏切に入り死亡した。自殺とみられたことで福田氏の地元、大和高田市の支持者を驚かせたが、それ以上の衝撃が走ったのは6月11日のこと。奈良県警は、この日の午前10時7分、地元の建設業者である澤田博之容疑者(36)を恐喝容疑で逮捕したが、福田県議が携帯で最後に話したのが、その澤田容疑者だったという情報が流れたからだ。いったい、どういうことなのか――。 ◆ ◆ ◆ 奈良県警の捜査によれば、澤田容疑者は5月3日、4日の両日、奈良県在住の30歳代の男性2人を自身が経営する建設会社に呼びつけた上で解体費用について因縁をつけ、髪の毛を掴んで膝蹴りなどをし、「どないなっとんじゃ」、「お前の子どもさらって殺してしまうぞ」などと語気鋭く申し向け、5月7日に240万円を脅し取ったという。 6月7日にも被害者を呼びつけ金銭を脅し取ろうとしてが、すでに奈良県警に被害届を出していたことで、目的を遂げられなかった。 「地元で大騒ぎになったのは、福田氏が電車に飛び込む直前、携帯電話で話をしていたのが、澤田容疑者とみられるからです」と福田氏の支援者は話す。 福田氏は橿原市議を経て、昨年4月の統一地方選で奈良県議に当選した。本業は、和高田市で経営している保険の代理店T社。福田氏の支援者は、「福田さんは橿原市議を1期途中でやめて、県議にチャレンジして当選。将来を嘱望されていた。その一方で、T社の経営が芳しくなく、カネに困っていた」と話す。 2017年12月、福田氏は「小規模個人再生」を申請し、奈良地裁で再生計画が認められた。破産手続きだとすべての債務が消えるが、財産も裁判所の管轄となり処分される。小規模個人再生の場合は1,000万円の借金があった場合、5分の1から10分の1程度に減額され、原則3年で返済するというもの。一定の収入がある場合に認められる。前出・福田氏の支援者がこう説明する。 「福田さんは保険の代理店業務がうまくいかず、小規模個人再生で借金を減額して経営再建するという手法をとりました。福田さんがカネを借りていたのが澤田。澤田から携帯電話で借金返済のことで脅されたことで、奈良県警も捜査に動いたと聞いています」 福田氏は、ゴールデンウイークには知人らと旅行にも行き、この日も午前中はゴルフのプレイに興じ、元気だったという。また、福田氏が飛び込んだのは自宅や事務所からは距離があり、普段、福田氏が通るような場所ではないため、首をひねる人は少なくない。 一方で、逮捕された澤田容疑者とはどのような人物なのか?高市早苗安全保障担当相が代表を務める「自民党奈良県第2選挙区支部」が県選管に提出した2021年分の政治資金収支報告書には、澤田容疑者が社長を務めるS社から96万円の寄附を受けた記載がある。別の維新関係者が次のようにぼやく。 「澤田容疑者は政治に関心が高いようで、地元の自民党や維新の議員をよく応援しています。だが、裏社会とのコネクションが強いのではないかというウワサもあり、距離を置く人がいるのも事実。��回の逮捕容疑を見ても、ブチ切れたら何をするかわからないような人物です。命を絶ったと思われる福田さんには厳しいが、そういう人物からカネを借りたこと自体が議員として問題でしょう。なんで奈良の維新はこんなに騒がしいのか」 福田氏のニュースから20日ほどした5月29日、また維新のスキャンダルがクローズアップされる。ハンターで報じたように(⇒)、日本維新の会の所属だった奈良県斑鳩町の元町議、大森恒太朗被告が町内会の会費を750万円あまり着服した業務上横領事件で、奈良地裁が懲役2年4か月の実刑判決を言い渡したのだ。 裁判で容疑を認めていた大森被告は、「ギャンブルが好きでやめられなかった」、「ギャンブル依存症を治療するクリニックに通っているので、執行猶予の判決にしてほしい」と不合理な訴えをしていた。だが、判決では750万円あまりの着服を認定した上で、《父親の援助によって合計430万円の被害弁償が実現しているものの、被害結果は大きい》と断罪。430万円の被害弁償の内訳は父親が用立てたのが400万円で、大森被告は月6万円と勝手に決めた金額を5か月間、計30万円を払っただけだった。 判決はさらに、《ギャンブルや遊興費への浪費等によって生活に窮する中で、自治会の会計担当者の立場を悪用して着服行為を繰り返した。動機や経緯等にも酌むべき余地はない》と実刑判決の理由を説明している。 「実刑判決が言い渡され、すぐに大森は収監されたようだ。逮捕時も、保釈金に充てるカネがなく、借りてなんとか娑婆に出たという大森には、控訴するカネもなかったそうだ。大森は着服した理由を『町議の仕事は暇で、ギャンブルに走った』とあきれる説明をしている。大森もダメだが、維新にも大きな問題がある。2年44か月の実刑だが“甘い”ものという声が大半だ。奈良の維新は不祥事、スキャンダルばかり。もういらない」(自治会の役員) 「身を切る改革」から「スキャンダル維新」に看板を変えた方がよさそうだ。
奈良県で相次ぐ「日本維新の会」の不祥事 | HUNTER(ハンター)
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2023年8月26日
【新入荷・新本】
A Magazine Curated By Sacai, A Magazine Curated By, 2023
Softcover. 200 pages. 230 x 295 mm. Color, black and white.
価格:6,600円(税込)
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『A Magazine Curated By』は、sacaiの創設者兼デザイナー、阿部千登勢を第25号のゲストキュレーターとして迎える。
家族や友人、アーティスティック・コラボレーター、ファッションブランドなど、作者と親しい様々な面々に寄稿を呼びかけ、200ページに渡り文化的かつ創造的なコンテンツを展開する。
ウルトラマリンブルーが彩る先駆的なイメージを表現したカバーと、英語・日本語の両方でコンテンツを紹介する本誌は、 #sacaiTHEpeople を用いて東京からロサンゼルスまで国際色豊かに見せるポートレートシリーズから、シェフ、工業デザイナー、建築家、アーティスト、ライター、ビジネスアナリストによるコミッション・プロジェクトまで、sacaiの背景にあるそのコミュニティとハイ・コンセプトの世界に迫る。ミニマリスト建築やアップサイクル工業デザインといった物質的な問題から、CGI製品やAI(人工知能)によるファッションルポといった無体の可能性まで、阿部はsacaiのコラボレーション精神を、ハイブリッドや「安心と裏切り」というブランドの柱に様々な方法でアプローチする、きわめて現代的なドキュメントへと注ぎ込んでいる。
主な収録内容:sacaiの著名な友人やコミュニティが私物コレクションを身にまとい、一流のフォトグラファーたちによって彼らの本拠地で撮影された国際的なポートフォリ��のページでは、ラシダ・ジョーンズ(Rashida Jones)、忽那汐里、エディソン・チャン(Edison Chen)、チン・シ��ーペイ(秦舒培 / Qin Shupei)、ドクター・ウー(Dr Woo)、窪塚洋介、ミシェル・ゴベール(Michel Gaubert)、カール・テンプラー(Karl Templer)、サラ・アンデルマン(Sarah Andelman)、ザ・ルーツのブラック・ソートことタリク・トロッター(Tariq ‘Black Thought’ Trotter)などの著名人が登場。
カール・テンプラーがスタイリングを担当し、ファッションフォトグラファーのクレイグ・マクディーン(Craig McDean)がオーストラリア人モデルのジュリア・ノビス(Julia Nobis)をニューヨークの街中で撮影。2023年秋冬コレクションとカルティエ(Cartier)、阿部千登勢により誕生した限定ジュエリーコレクション CARTIER TRINITY FOR CHITOSE ABE of sacaiをフィーチャーし、写真家エドワード・マイブリッジ(Eadweard Muybridge)にインスパイアされたファッションストーリー。
アート、建築の話題を中心とした東京発のインディペンデントマガジン『TOO MUCH Magazine』とのコラボレーションでは、sacai の旗艦店 sacai Aoyamaの大規模な改装をそれぞれ手がけた日本の著名な建築家、藤本壮介と関祐介への詳細なインタビューを通じて、sacaiと建築とのつながりを探る。
アメリカ人コンセプチュアル・アーティスト、ローレンス・ウェイナー(Lawrence Weiner)へのオマージュとしてキュレーターのハンス・ウルリッヒ・オブリスト(Hans Ulrich Obrist)との新たなインタビューと、ウェイナーとの歴史的な対談を収録。ウェイナーとは、 sacai の2018年春夏メンズ・コレクションでコラボレーションを果たしている。
「食」のストーリーの三部作『saCOOKBOOK』では、京都の老舗和菓子屋である とらや、ミシュラン二つ星シェフ成澤由浩、ニューヨーク・ブロンクスを拠点にする3人組のフードコレクティブ・ゲットー・ガストロ(Ghetto Gastro)が本号のために制作した、コンセプトと料理で構成されている。
巻頭では、阿部千登勢とsacaiのクリエイティブ・アドバイザーを務める源馬大輔に、東京を拠点にするカウンセラー、ジョセフィン・クレイトン(Josephine Creighton)が前代未聞のインタビューを実施。2人のクリエイティブ・コラボレーションを心理学の��点からアプローチする。
ハーバード・ビジネス・スクールの大学院生ショーン・ホーヴァス(Shawn Horvath)とステファニー・フェイ(Stephanie Fei)が実施した、ナイキとのアパレル&フットウェアのコラボレーションの進化に関する詳細なビジネスケーススタディと市場分析も掲載。
ダンスとファッションの世界を融合させ、数々の受賞歴を持つビートダンサーのソラキ(The D Soraki)が、カーハート(Carhartt WIP)やモンクレール(Moncler)とのコラボレーションを含むsacaiのボリューム感のあるデザインを身にまとい、東京・新宿のストリートで踊る姿をフォトグラファー、ROLLSWYZEが撮影している。
また、本書には、イギリス人ファッションフォトグラファー、クレイグ・マクディーンによるプリントが1枚差し込まれている。
コントリビューター: 鈴木親、クレイグ・マクディーン、源馬大輔、ダニエル・アーノルド、ドクター・ウー、エディソン・チャン、ゲルチョップ、ゲットー・ガストロ、ハンク・ウィリス・トーマス、ハンス・ウルリッヒ・オブリスト、ジャック・ピアソン、ジャン・トゥイトゥ、ホアキン・ラギンジ、カール・テンパー、内藤カツ、キース・オシロ、川谷光平、ローレンス・ウェイナー、マーヴィン・ルーヴェイ、ミシェル・ゴベール、ヌーア・ウヌ・スタジオ、パブロ・ズレト・ザール、ピクゾー、ラシダ・ジョーンズ、ROLLSWYZE 、ローリー・ファン・ミリンゲン、サラ・アンデルマン、忽那汐里、秦舒培、藤本壮介、ホンマタカシ、ブラック・ソートことタリク・トロッター、ソラキ、とらや、ヴィンス・アウン、辻村慶人、成澤由浩、窪塚洋介、関祐介 他
sacai: ハイブリッドの発想を組み込み、ニットと繊細な織素材など、対照的なテクスチャーのファブリックを組み合わせ、パターンを再解釈し、予想外のフォルムとシルエットに洋服を変化させる。コレクションがフェミニンな様相を呈する一方、阿部の関心は、独特でありながら普遍的、そして革新的で実験的な服作りに傾倒し続けている。自身をとりまく日々の生活や、周囲の人々を観察することからインスピレーションを受け作られるコレクションは、ベーシックでクラシカルなアイテムを崩し変化させながら、独特のエレガンスを放つ。ある特定の機会だけでなく、様々なシーンにおいて成立するアイテムに仕上がっている。
2009年春夏よりsacaiのメンズコレクションをスタート。ウィメンズコレクションと同様の哲学とアプローチに基づいて、綿密さとさりげないエレガンスを併せ持つ、定番アイテムを展開する。
2009年10月より、パリファッションウィークでウィメンズコレクションのショーをスタート。現在はウィメンズ、メンズともに各シーズンの最新コレクションをパリで発表している。
2011年9月に東京・南青山に初の旗艦店をオープン。阿部は、自然と人工物、外と内、新しいものと古いものなど、相反する要��を統合した作品で知られる建築家、藤本壮介に強く共感し、タッグを組んだ。2022年に改装され、2023年4月、日本人建築デザイナーの関祐介による新たなコンセプトでリニューアルオープン。
sacaiは、東京以外でも、香港、北京、ソウルに店舗を展開し、世界各地のセレクトショップや百貨店などで取り扱われている。
(twelvebooksによる本書紹介文)
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『麒麟山温泉』
阿賀野川を臨む露天風呂、また食べたくなるお料理に満足。家族団らんの宿
どうもmottoです。
今回は冒頭にあるように温泉の話です。
30歳を過ぎて今まで感じなかった肌トラブルや体調の変化、腰痛、肩こりに悩む今日この頃です。変化を受け入れて自分と付き合っていこうと思います。
さて今回ご紹介するのは新潟県阿賀町にあります『麒麟山温泉 雪つばきの宿古澤屋』さんです。
子供が小さいこともありなかなか宿泊の予定を立てられない中、ご縁で某宿泊予約サイトより前日に予約を取る事ができました。
一泊朝食つきのプランで予約出来ました。
11月の初旬でしたので紅葉🍁も始まりとても素敵な外観、期待感が弾みます。落ち着いた純和風の造りで館内は木造2階建て、昭和10年以来、創業当時の佇まいだそうで、館内も味のある雰囲気。お庭、玄関とお手入れされている感じが好印象でした。フロントを過ぎ長い通路を2、3��がりながら進みます。黒い玉砂利の洗い出し仕上げに欅の根木が島のように配置された通路を通ります。職人さんは難儀されたんだろうなぁと考えている合間にお部屋に到着。
部屋に入るとお茶の香り。居心地がいいです。
「ほっ」と一息つきながら窓の外を見ると目の前に阿賀野川の絶景。流れの強弱に目をひかれながら野鳥を観察ができます。タイミングが良いと阿賀野川対岸にSLが通るようです。観てみたかった😢 川岸から少し離れてポツンと島が、印象的です。 個人的には中が岩なのか土なのか気になりました。 夜にはライトアップもされるようでした。綺麗です。
高低差がある立地故なのか階段が少し多めです。年配の方や車椅子、松葉杖の方は事前に連絡するなどの注意が必要かもしれません。 しかし客室が12部屋ほどのようでしたので館内はゆったりとした時間の流れです。 私も小さな子連れでしたが周りの目を気にする事なく過ごせました。 また、露天風呂つきのお部屋もあるようですし、プランによれば夕食・朝食がお部屋で頂けそうです。 移動量減らし気兼ねなくすごせそうです。重ねて事前連絡による確認が必要そうです。
それではいよいよ温泉へ!
先ずは大浴場、入って直ぐに気づきました。「匂いがしない。」 あれ?! 100%天然温泉のはず♨️ 半信半疑で温泉に浸かってみると「ピリッ」とした感じで温泉だと分かります。そして若干の塩味がありました。(⚠️飲泉はできません。) 温度はややぬるめですが効能を堪能するにはもってこいな感じ!
そして透明で綺麗な温泉がなんだか嬉しい。お湯の汚れが少ないようで20部屋以下の宿泊施設の最大のメリットと再確認しました。
さぁ露天風呂へ!
露天風呂も温泉が澄んでいて綺麗! そして、阿賀野川の眺望を堪能できます。 こちらの露天風呂は珍しく、下から温泉が湧き出てくる仕様です。 川の音、風や虫の鳴き声、野鳥のさえずりを景色の一端として楽しむという、古澤屋さんの想いあるコンセプト。心身共に癒されリフレッシュできますね。私は宿泊中に5回も入浴しました! 阿賀野川を目の前に四季折々の風情を楽しめる数少ないお宿です。何度でも来たい!その様に思いました。
【泉質等のご紹介】
ナトリウム-塩化物・硫酸塩温泉(中性低張性低温泉)
浴用の適応症
★一般的適応症
神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔病、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進
★泉質別適応症
きりきず、やけど、慢性皮膚病、虚弱児童、慢性婦人病、動脈硬化症
私個人としては、坐骨神経痛気味なので腰痛、ふくらはぎ、脛などの箇所で痛みや凝りが和らいだのを実感しました。
はぁ〜〜いい湯でした♨️
���さんもぜひご参考にしてみて下さい。
それではまた!
#麒麟山#麒麟山温泉#温泉#阿賀野川#古澤屋#雪つばきの宿古澤屋#新潟#新潟県#hot spring#onsen#japanese onsen#niigata#Kirinzan onsen#Niigata trip#Onsen trip
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青木淳退任記念展 雲と息つぎ ―テンポラリーなリノベーションとしての展覧会 番外編―
Retirement Exhibition of Jun Aoki Clouds and Breaths -The Exhibition as Temporary Renovation extra edition-
東京藝術大学美術学部建築科において5年間教鞭を執ってきた青木淳の退任記念展を開催します。
●会期: 2023年11月18日(土) ‐ 2023年12月3日(日) ●開館時間:10:00 - 17:00(入館は16:30まで) ただし、最終日12月3日は16:00まで(16:00からは小金沢健人によるパフォーマンス) 会期中無休/入場無料 ●会場:東京藝術大学大学美術館 陳列館 ●主催:東京藝術大学美術学部、東京藝術大学美術館 ●企画:東京藝術大学大学院美術研究科建築専攻青木淳研究室(青木淳、笹田侑志、秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠) ●協力:菊地敦己、小金沢健人、中村竜治 ●会場設営:studio arche (甲斐貴大) ●グラフィックデザイン:小原七海 ●問い合わせ:050-5541-8600(ハローダイヤル) ●Dates : Nov 18 (Sat) - Dec 3 (Sun), 2023Open throughout the session period ●Hours : 10:00 - 17:00 (Entry by 16:30)*Dec 3 until 16:00 (Performance by Takehito Koganezawa starting from 16:00) ●Place : Chinretsukan Gallery 1, 2F (The University Art Museum, Tokyo University of the Arts) ●Admission : Free ●Organizer : Faculty of Fine Arts, Tokyo University of the Arts; The University Art Museum ●Planning : Jun Aoki Laboratory, Department of Architecture, Tokyo University of the Arts (Jun Aoki, Yushi Sasada, Mahiro Akiyama, Mikio Oiwa, Momoko Sano, Kazutaka Miwa) ●Collaborators : Atsuki Kikuchi, Takehito Koganezawa, Ryuji Nakamura ●Venue Setup : Studio Arche(Takahiro Kai) ●Graphic Design : Nanami Obara ●Inquiry : NTT Hello Dial: 050-5541-8600
以下、青木淳によるステートメントです。
2019年度、東京藝術大学美術学部建築科教授に着任しました。2023年度をもって定年に達するため、最初から、5年間という時間の限りを強く意識しての就任でした。 その 5 年間で、日頃、「建築」について考えてきたことを、学生たちに伝えていきたいと思いました。 建築とは、私たちに先立っていまここに存在している環境に対して、想像力をもって働きかけ、私たちの存在の基盤である環境そのものを揺り動かすこと、と考えてきました。どういう方向に揺り動かすはそれぞれの自由です。肝心なのは、一見、盤石の存在に見える目の前の環境��また、それぞれの意志によって改変できるし、またそうすることによって、私たちは「自由」になれる、ということです。 そのことを、実践を通して伝えられたらと思ったのでした。 私の研究室に所属する大学院1年生たちに、そのことを目的としたプロジェクトを行なってもらうことにしました。それが、「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」でした。 建築科の大学院入試は 9月に行われます。したがって、最初の大学院生を受け入れたのは、2020年度からでした。2023年度に大学院生をとると、彼ら彼女らが修士 2 年に進級したとき、すでに退官になってしまっていますので、2020年度、21年度、22 年度の 3年間だけ、大学院生をとるつもりでした。 「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」は、3回で完結するひとつの企画でした。 展覧会とは作品を見てもらう/見にいくためにつくりあげられる一時的な環境です。作品の内容がよく、それがうまく伝わると、よい展覧会と言われます。そして、ほんとうによい展覧会だと、作品と環境との境が溶け合い渾然一体となって、そこを訪れ、時間を過ごすその体験そのものが、私たちの内のなにかに働きかけるものです。 この事態を、環境の側から見れば、すでにここに存在し、私たちの存在の基盤である環境がなにかによって改変され、その環境が私の固まりかかった存在を揺り動かしている、ということになるでしょう。作品が不要というのではなく、作品という項を仮に括弧にくくった見方をすれば、という話です。 「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」とは、このような視点で、いまここに存在している環境に働きかけ、一時的に、それを一定の方向に変えてみせることであり、それはまさに、日頃、建築について考えてきたことと重なっていました。 「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を企画し、実践しなさい。 この課題に対して、2020年度の大学院1年生たちは、東京藝術大学上野キャンパス・正木記念館を対象として、そこに置かれた備品を配置し直すことで、その空間が持つ特質を強調しようしました。タイトルは<シン・マサキキネンカン>、企画・実践は、荻野紗、齋藤悠太、藤井雪乃、山田寛太でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・澤田航。) 2021年度の大学院1年生たちは、渋谷駅前の桜丘フロントビル 1 階の「SACS 渋谷」を舞台として、現実の渋谷の街さながらに、展示を構成する個々の要素が独立した搬入/設営/搬出という動きのなかにある状態をつくりだしました。タイトルは<鳥は泳ぎ続ける>、企画・実践は、大貫友瑞、河上朝乃、高井爽、松井一将でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。) 2022年度の大学院1年生たちは、有楽町駅前の新有楽町ビル B1F「旧理容室」を起点として、手渡されるインストラクションを手掛かりに、有楽町の表と裏を訪ね歩くことで、普段とは異なる街の顔を浮かび上がらせました。タイトルは<HAPPY TURN>、企画・実践は、月ヶ瀬かれん、仲野耕介、見崎翔栄でした。(担当教員は教授・青木淳、助手・笹田侑志。) これで、3 回の「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」が完結するはずでしたが、とある経緯があって、2023年度も大学院生をとることになりました。 そこで、退任記念展として、その大学院1年生たち(秋山真緩、大岩樹生、佐野桃子、三輪和誠)と、番外編としての「テンポラリーなリノベーションとしての展覧会」を開くことにしました。 今回だけは、学生たちの自主企画・実践というのではなく、青木、笹田が前面に立つので、番外編としました。 とはいえ、これもまた、建築というものがつねにひとりの個人に帰属できないように、青木個人の、あるいは青木と笹田の「作品」としての展覧会ではありません。建築は、ひとりの個に収斂していくものではなく、外に向かって広がり、ばらけ、にもかかわらず、一貫した「質」を保つものです。 そのことをはっきりさせるために、何人かの「外部」の人に開こうとしています。 グラフィック・デザイナーの菊地敦己さんには、「キャプション」という側面から関わってもらいます。 アーティストの小金沢健人さんには、「パフォーマンス」という側面から関わってもらいます。 建築家の中村竜治さんには、もうひとりの建築家として関わってもらいます。
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-EVENT- 山をなす
日 程 2024年10/27(日) 時 間 10:00-16:00 場 所 旧赤星鉄馬邸(東京都武蔵野市吉祥寺本町4-26-21) 入場無料
武蔵野市が主催する、旧赤星鉄馬邸の社会実験事業である「旧赤星鉄馬邸オープンガーデン」の日に合わせて、山ト波主催の「山をなす」を開催します。
旧赤星鉄馬邸は吉祥寺駅から徒歩15分のところに立ち、令和4年には登録有形文化財として登録されました。建築家アントニン・レーモンドによる設計で、赤星鉄馬(1882~1951)の自邸でしたが、近年まで修 道女会がシスター養成施設として使用していました。 建築としても素晴らしく、山ト波のマルシェは、入ってすぐの大きな藤棚の下の日本間と2Fスペースを担当します。本を読みながら、広場でのんびり過ごすためのおやつや、雑貨が買えるマルシェ。その空間の中で、気持ち良く流れる音楽ライブを開催します。他にも色々な催しが開催予定ですので、ぜひお散歩がてら足をお運び下さい。
●ブックマルシェ 10:00-16:00 @1F日本間/2F子供部屋スペース
出版社さん、作家さん、個人でZINEを作っている人まで、 本関わる15組の皆さんに集まっていただいたブックマルシェです。
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▶︎出店ブース
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯盆地 edition @bonchi_edition
建築・都市・アートを軸に活動を行なうインディペンデント・ブック・レーベル。書籍の内容を表現する要素として造本を捉え、デザイナーとともにオルタナティブな本の可能性を追求している。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯(TT)press @tt_press
ともまつと丹澤がはじめたインディペンデントな出版ユニットです。ひとりじゃだめでも、ふたりなら大丈夫だと信じて本を作っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯CRY IN PUBLIC & C.I.P. Books @cipbooks
静岡県三島市のオルタナティブスペースCRY IN PUBLICとそこを拠点に翻訳・出版活動をするC.I.P. Booksです。
自分たちと周りの人たちの作ったzineやグッズなどを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯RYTOJ(Viktorija Makauskaiteと阿部隆太)@kteam_ksge
RYTOJ(リートイ)は、クリエイティブな交流と DIY ブックメイキン��のためのプラットフォームです。また、一人で作るのではなく、一緒に作ることを大切にしています。2024 年に Viktorija Makauskaite(@vikmakau)と阿部隆太(@kteam_ksge)によって設立され、まだ始まったばかりなので、色々と実験しながら進めていきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯碧衣スイミングの!すいみんショップ @aoiswimming
碧衣スイミング。音楽、手芸、zine作り、イラストなどの活動を時々混乱しながら行っている。ヘンテコワールドに自分自身が住み着くべく遊泳中。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Zelt Bookstore @zelt_info
「Zelt Bookstore」は東京都足立区にある書籍と道具の店です 「zelt」は登山中ビバークする際に使う小型簡易テントの名称で、限られた場所や困難な状況でも、どんな人々・生き物にとっても最適な場を得ることができる"ツール"となれるよう、「生きるため」の本屋として選書をしています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯ヤマグチナナコ(集合)@nnk0107
1994年、東京都生まれ。武蔵野美術大学卒業後、雑誌編集として勤務。現在はフリーランスの【集合】として活動。イラストレーター・編集者を名乗りつつも、取り止めのない業務範囲を縫うように自転車操業中。
個人が小規模ロットで制作・販売しているZINEや冊子をセレクト。ヤマグチが10月に発売予定の日記本『ぜんぶキラシールにするから』も販売予定。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯Hand Saw Press @handsawpress
Hand Saw Pressは東京都大田区にあるリソグラフ印刷&OPEN D.I.Y.スタジオです。本やZINEの出版、イベントやワークショップの企画、建築やデザイン、料理まで、スタジオと道具を街に開き、いろいろな人と共創します。
Hand Saw Pressで制作したリソグラフ作品(Zineやアートブック、ポスター、グッズなど)と、海外から仕入れてきたリソグラフ作品などを販売します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯グッドムービークラブ @gdmovieclub
グッドムービークラブは、映画好きが集まったクラブです。映画上映会の開催や、zineの出版、ポッドキャスト『グッドムービークラブラジオ』の配信などを行っています。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯greenpoint books & things @greenpointbooks
国内外の古書と雑貨を扱う「greenpoint books & things」です。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ ◯木下ようすけ @kinoyoyoyo ◯山口晋似郎 @shinjiroyam
絵描き木下ようすけとデザイナー山口晋似郎の2人で作った新しいzine「NOU(��)ver.0」を中心に、グッズなども販売します
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▶︎委託ブース ○モンゴル武者修行商会 @newmongolianger
And more more……
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●MY FAVORITE ZINE REVIEWWWW 11:00-12:30 @ 蔵スペース 入場無料(入退場自由)
昼前、好きなZINEの好きなとこをみんなで教え合う時間。最初30分はヤマグチナナコ(集合)が個人的に好きなZINEの良いところをひたすら皆さんにレビューーーしつつ、後半は皆さんの好きなZINEを持ち寄ってレビューーー合いましょう。自分で作ったZINEでも、誰かが作ったZINEでも、さっき買ったZINEでもOKです。
ヤマグチナナコ(集合):@nnk0107
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●カラトユカリ LIVE 14:30-15:10 @ ダイニング
◯カラトユカリ:@karatoyukari シンガーソングライター。日々の余白から紡ぐ歌をアコースティックギターで弾き歌う。映画やCM、ファッションショー等への楽曲提供や俳優として映画への出演を行う。
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●おいしいブース @ 庭園(テント) 10:00-16:00
◯アグネスパーラー(ジュース) @agnesparlour ◯粉の日(焼き菓子) @kona_no_hi_
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●浦裕幸&山口晋似郎&土屋光 LIVE @ 庭園 10:00-12:00
◯浦裕幸:@urahiroyuki357 2004年頃より国内外での演奏、CDのリリース、音をモチーフとしたインスタレーションの展示などを重ねる。近年は市販の録音用カセットテープを5秒から8秒ほどの長さに加工した、極端に短い空の自作エンドレスカセットテープを用いて即興演奏や展示を行う。
◯山口晋似郎:@shinjiroyam グラフィックデザインやwebデザインの仕事と並行して、アナログシンセ等の電子楽器を使った音楽の制作やライブをしつつ、箱入れ物容器等の日用品を集めて販売するスペース(売店)をたまに開けています。 最近はバリトンギターで音楽を作ったりしています。
◯土屋光:@10ccc_c 三鷹のインディペンデント・スペース“SCOOL”の店長。佐々木敦主宰の音楽レーベル“HEADZ”のスタッフ。SCOOLを主な拠点として、イベント・公演の企画・制作・音響や音楽製作などを行っている。これまでの創作として、小田尚稔、犬飼勝哉の演劇作品にて音楽・音響を担当。2022年・2024年に、振付家・ダンサーの神村恵、木村玲奈との共作による音楽/ダンス作品《Living Room / Living Sound》に演出・出演で参加。2023年〜2024年にかけて、音楽家の池田若菜、浦裕幸、高良真剣と共に、4ヶ所の異なる環境で演奏を行うライブシリーズ“4 grounds”に参加した。
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主催:山ト波 協力:河村実月(居間)
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臺北海碩盃》20日點燃戰火 前百好手齊聚爭霸
「2024臺北海碩網球公開賽」將於10月20日至27日在臺北市網球中心登場,今(18)日舉行賽前記者會,教育部體育署國際及兩岸運動組組長許秀玲、臺北市政府體育局專門委員呂生源、中華民國網球協會理事長劉啟帆、臺北市議員陳炳甫、海碩集團總裁韓國福、海碩集團副董事長曾祥娟、海碩整合行銷執行長韓駿鎧等貴賓蒞臨出席,選手鄭泫(Hyeon Chung)、謝政鵬、易楚寰、曾俊欣、許育修、吳東霖都參與本場盛會。
所有與會貴賓與選手共同合影留念
「賽事回歸採用巨型LED 寶島戰將力拚冠留臺灣」
歷經新冠肺炎疫情,海碩盃賽事於今年回歸舉辦的第一年,除了維持高科技與高水準的規格舉辦,更成為全臺第一個使用巨型LED的網球賽事。賽事期間將在中央球場全程使用巨型LED面板播放賽事即時比分、以及使用LED A板廣告播放場上相關廣告與資訊。
海碩集團秉持「取之於社會,用之於社會」的精神,海碩集團將於決賽當天捐贈各新台幣50萬元,給予陽光社會福利基金會與創世社會福利基金會,透過積極參與公益活動,堪稱善盡企業社會責任的典範,更希望藉此拋磚引玉,鼓勵更多企業共同投入公益慈善活動。
2024 臺北海碩盃將在10月20日至27日於臺北市網球中心室內球場進行精彩賽事,今年賽事為ATP挑戰賽125等級,總獎金16.4萬美元加住宿招待,冠軍可獲得125分的職業積分。賽事定於10月20日開打,20日和21日率先進行會外賽,21日會內賽接續登場,預計26日和27日分別進行準決賽和決賽。
臺北海碩網球公開賽在暌違5年後重新登場,教育部體育署國際及兩岸運動組組長許秀玲說:「海碩盃是臺灣球迷很有感情的賽事,在疫情前就每年舉辦,對臺灣網球有相當大的幫助,今年在疫情後再度舉辦,臺灣好手精銳盡出,期待大家用行動購票進場來支持。」
教育部體育署國際及兩岸運動組組長許秀玲致詞
臺北市政府體育局專門委員呂生源也說:「臺北市網球中心是為網球而生的場地,北市府一向很關心臺灣網球的發展,也很關心將高等級的賽事引進臺灣,幫助臺灣球員在家比賽就能取得積分。」中華民國網球協會理事長劉啟帆說:「海碩盃已經持續舉辦十多年,提供了臺灣網球選手一個可以發光發熱的舞台,讓臺灣選手可以拿到更多職業積分,做為未來進軍四大滿貫賽的基礎。」
臺北市政府體育局專門委員呂生源致詞
中華民國網球協會理事長劉啟帆致詞
臺北市議員陳炳甫致詞
本次參賽選手陣容堅強,除了三位世界排名百大高手登臺獻技,包含華國三太子盃單打冠軍Adam Walton、目前位居世界前百的Aleksandar Vukic和丹尼爾太郎(Taro Daniel),前百大高手Mackenzie McDonald、Benoit Paire、内山靖崇,香港新秀黃澤林都前來競逐冠軍水晶球拍,其中最引人矚目自然是2015、2016年兩屆單打冠軍鄭泫(Hyeon Chung)再度來臺出賽,鄭泫世界排名最高曾來到19位,更挺進過2018澳洲網球公開賽單打四強。鄭泫對於本次重返福地出擊感到相當興奮與期待,他說:「很開心獲得大會邀請再度來臺參賽,先前因為受傷沒有打太多的比賽,但在這裡我有很好的回憶,這次我會努力打出好的表現。」
選手代表鄭泫致詞
選手代表曾俊欣致詞
臺灣好手更是精銳盡出,曾俊欣、許育修、吳東霖都將參戰,將力拚繼2014年盧彥勳後,第二位勇奪單打冠軍的地主選手。雙打部份,何承叡今年職業賽成績亮眼,不僅收穫三座挑戰賽冠軍,世界排名更創下個人新高,先前五月在華國三太子盃奪冠,將挑戰寶島挑戰賽二連冠的另類紀錄。臺將除要攜手力抗外國軍團,嘗試將冠軍水晶球拍留在臺灣,更要改寫個人在海碩盃的最佳成績。
海碩集團總裁韓國福頒發單打會內賽外卡予鄭泫
海碩整合執行長韓駿鎧頒發雙打會內賽外卡予吳東霖
澤圖股份有限公司總監韓駿騏頒發雙打會內賽外卡予易楚寰
大會今在賽前記者會上也公布外卡名單,單打會內外卡是鄭泫(韓國)、黃琮豪、何承叡;雙打會內外卡易楚寰/吳東霖、謝政鵬/Christopher Rungkat(印尼);單打會外賽外卡是尹邦碩、孟慶洋、李冠毅、傅弘霖;其中37歲前臺灣職網好手「小寶」易楚寰更是在2018年退休後首度復出參賽,這次繼2014年高雄海碩盃後再度與吳東霖合體,他說:「退役後都還是有在教球,球技上應該沒問題,就是體力和速度上要再加強,自從9月開始知道有機會拿外卡就開始備戰,不設定目標,只希望打好每一場比賽!」
雲豹能源永續長張建偉頒發雙打會內賽外卡予謝政鵬與Rungkat
上海商業儲蓄銀行副總經理呂紹宇頒發單打會外賽外卡予孟慶洋、傅弘霖
「賽事門票熱賣中 海碩應援席套票完售」
賽事門票在ibon售票系統熱賣中,賽會推出限量300席的「海碩應援席」,六天超值套票800元,已在開賽前全數完售,海碩應援席不僅擁有最佳觀賽保留席,獨家贈送觀戰手冊一本,先前完成預購之球迷朋友,可獲贈選手實戰使用的官方限量大浴巾一條。
2024 臺北海碩盃將在10月20日至27日於臺北市網球中心室內球場進行精彩賽事,10月20日至25日預計賽前半小時開放現場售票與觀眾進場,26至27日則是開賽前1小時。
台北漢來大飯店副總經理陳彥睿頒贈大會指定飯店予許育修
YONEX營業代表鍾紹楚頒贈大會指定服裝與指定用球
參賽選手共同合影留念
「2024臺北海碩網球公開賽」相關賽事及活動內容,請持續關注海碩國際網球系列賽官方網站、Facebook粉絲團及Instagram官方帳號,掌握最新資訊。
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不当裁判・不当判決を告発します(新訂版)
(No.4)=((No.3)からの続き) 参考までに「私共が撮影した漏水被害状況を示す写真の一部」を無作為に抽出して下記に示す。
H.21.5月.W氏の当月の水道使用量は70㎥ H.21.5月.W氏の財産管理人である同氏の妹君・S子氏宛てに不二建設㈱より電話あり、「(トイレを詰まらせて汚水を廊下にまで溢れ出させた騒動の後始末?)補修に幾らの費用が掛かるか?」とのS子氏からの問合せに対する不二建設㈱からの電話回答。不二建設㈱は「50万円ほど修理費用が掛かるが、修理しても良いか?」と尋ねたので、S子氏は「直さないと仕方ないんだったら直して下さい」と回答した。 H.21.5.1.私共は仲介人(近鉄不動産㈱担当者・武内聖介氏)に「貴方が漏水被害を既に売主S氏から聞いて知って居た、という事実を、裁判で正直に証言して下さい」と要請し、同氏は快諾して呉れた。更に、(日頃のW氏からの頻繁な漏水被害を蒙って困り果てて居るS氏の苦悩についても)岩井昭雄管理人に対して、私共は「W氏宅からの漏水被害頻発について、管理人として日頃から熟知して居る事実を、裁判で正直に証言して下さい」と要請し、岩井昭雄氏は「ええ、いいですよ!」と快諾して呉れた。(然し、後述の如く、奈良地裁の宮本初美裁判官自身は一度も現場検証・確認に訪れる事も無く、従って現場の状況(=惨状)を全く見ない(=ワザと見ない?知りたくない?)侭で、飽く迄も「漏水はたった一度きり」「従って原告・被告・証人等の出廷・尋問・証言などは一切不要である」とゴネ続け、当方が提出した証拠写真・資料など全てを徹底的に無視・握り潰すと共に、本人・証人等の出廷・尋問・証言も最後まで全てを不許可にした侭、私共の敗訴を判決した。仲介人(=武内聖介氏)、マンション管理人(=岩井昭雄氏)ら重要証人2氏に出廷して貰って、今回の漏水被害をスッカリ正直に証言されてしまっては、宮本初美裁判官は(担当裁判官としての)御自分のメンツは丸潰れ、「これは何としても絶対に防がねばなるまい」と同裁判官が懸命になって「(誰が何と言おうとも)絶対に証人喚問を不許可にする」のは当然だろう。だが、これは最早とても裁判ではない。 H.21.5.4.管理日誌より抜粋「501号の件 業者来るも話がつながらないとの事 後日出直す」
H.21.5.8.付け管理日誌より抜粋「501号W氏 トイレ 洗面所 廊下点検 90%補修完了の為 理事長に通知 5/9(土)の理事会中止決定」、「不法(ゴミ)投棄者特定し、持ち帰らす 二度と無きよう十分注意するも反応無し」(なお後日H.21.7.22.付の管理日誌には「ゴミ不法投棄は501号W氏と特定する」との記述あり)
H.21.5.8.私共は奈良市のタウンページを見て福井英之弁護士事務所にアポイントを取った。
H.21.5.9.W氏が岩井昭雄管理人に「修理が完了した」旨を伝え、岩井管理人は修理を確認した。 H.21.5.13.私共は福井英之弁護士に事前調査費10万円を支払い、福井先生は司法修習生1人を伴ってデジカメ持参で、事務所から現場まで徒歩で来られた。(因みに福井先生の事務所から当マンションまでの距離は1.6~1.7Km)。福井先生は司法修習生にデジカメで漏水被害現場の写真を複数枚撮らせ、ご自身はマンション管理人・岩井昭雄氏に会って漏水被害状況を詳しく尋ねられた。 H.21.5.15.福井先生は当日付で、(漏水被害を齎して居る張本人=501号室の住人=)W氏宛に「御連絡」を発送し、更に(当時の当マンション自治会長だった)801号室の住人・藤澤氏宛にも「御願い」を発送して、実情調査に取り掛かられた。
H.21.5.22.福井先生が水撒き人W氏に送付された「御連絡」に対し、W氏からは、何の回答も来なかった([統合失調症]を患って居��W氏からは矢張り返事などは来ない?)、一方、福井先生が当マンションの自治会長・藤澤氏に送付された「御願い」に対し、同氏夫人からは次のような回答が来た。此処にもH.21.4.25.の理事会で「501号室の水撒き人W氏がトイレを詰まらせた侭で放置、階下401号室へ漏水被害を齎した」旨が書かれて居る。
H.21.6.5.当マンションの岩井昭雄管理人は私共に「S氏は何故『自分は水漏れなど全く知らなかった』などとシラバクレルのかなァ?」と不審がって居た。更に岩井昭雄管理人は私共に対して「S氏は『ヤモリが出た』『だからアルミホイルを詰めた』などと言って居るのですか?ハハハ、そんな話など私は全く聞いて居ませんよ」と一笑に付した。実際、管理日誌には「ヤモリが出た」等との記述は一行も無い。私共は「売主S氏も、もう少しマシなウソを吐いた方が良かろうに!」と思った。私共は岩井昭雄管理人とスッカリ打ち解けて、いろいろな話をした。岩井昭雄氏は、現役時代は一流企業(=トヨタ自動車)に勤務、海外(アメリカ・フランス)駐在が長く、定年退職後はスグに夫人と共に「6か月間の世界一周漫遊の船旅に出掛けた」とも話して呉れた。全くウラヤマシイ限り! H.21.6.10.福井先生がご自分で調査された事実も考慮されての中間報告より抜粋「『銀紙(アルミホイル)を詰めたのは、ヤモリが降りて来るのを防ぐ為だった』との売主S氏の説明はウソっぽい。S氏が銀紙(アルミホイル)を押し込んだのは『水漏れを防ぐ為であった』と言うより他に無い」「銀紙(アルミホイル)を押し込んで居た事実から、S氏は日頃から水撒人W氏宅からの水漏れに苦悩して居た事が窺われる」「それを売買契約時に告げなかったのは信義則上の義務に違反し、詐欺に因る契約取り消し得るものと思う」なお福井先生は口頭で私共に「当マンションの代金は既に全額を支払ってしまったし、売買契約を白紙撤回するのは難しいかも知れないが、未だ確定的な事は言えない。むしろ此の侭で当マンションを購入して置いて、W氏から『今後は決して漏水させません』との誓約書を取得するのが、安全・確実かも知れない」とも話された。(だが後述する如く、W氏から誓約書などを取得しても、(統合失調症を患って居る)W氏は約束など守って呉れる筈は全く無く、その後もW氏宅(=501号室)からの漏水被害は頻発し続けた)
H.21.6.11.売主S氏の夫人が死去した。 H.21.6.12.「何としても売買契約を白紙撤回したい」と願う私共は、福井先生に「セカンド・オピニオンも聞いて見たいです」と言うと、福井先生は「それは当然だな」と了解して下さった。然し、セカンド・オピニオンと言っても、私共には何のアテも無く、仕方なく福井先生と同ビル内の隣室で開業されて居る法律事務所の女性弁護士・K先生に相談した。K先生は「白紙撤回の方向でやって見ましょう」と話して下さったので、同日、私共は再び福井先生を訪ねて「申し訳ありませんが、セカンド・オピニオンの先生にお願いしたいと思います」とお断りに行った。温厚な福井先生は別にイヤな顔もせず「そうですか、態々ご丁寧に」と了解して下さった。然し、斯くして私共が福井先生からK先生に乗り換えてしまった事を、後日、私共自身が「此の乗り換えは大失敗だった」と大後悔・大反省する事になろうとは、此の時は少しも気付かなかった。詳しくは後述する。 H.21.6.23.私共はK先生と正式に委託契約を締結。K先生は私共に「最初から『裁判』に持ち込むよりも、先ずは『話し合い』から始めましょう」とアドヴァイスして下さり、私共は『話し合いの為の着手金』(¥913,500で)を支払った。然し、K先生は(私共との契約後も)一向に現場検証・確認・事前調査に来られる様子は無く、マンション管理人(岩井昭雄氏)に会って漏水被害の詳細を尋ねられる事も一切無かった。(私共が最初に相談した福井先生はスグに(司法修習生1人を伴って)2人で現場検証・確認に来られ、現場写真を数枚撮り、岩井昭雄管理人に直接に会って、漏水被害状況調査に取り掛られたのである。これは、どんな弁護士諸先生でも依頼を受けた際に、最初に手���けられる事前調査だろうが、結局、K先生は全く事前調査などなさらなかった。此の時点で私共は「福井先生からK先生に乗り換えたのは間違いだった?」と早くも不安な気持ちになった。詳しくは後述する。 H.21.6.26.管理日誌より抜粋「501号W氏 又アルコーブにペットボトルの空(カラ)を並べて居る 治らない?」
H.21.7.3.私共の弁護を引き受けて下さったK先生は、先ず最初に、売主S氏宛に「通知書」を送付された。これは「10日以内に誠意ある回答を貰えぬ場合は、訴訟に踏み切る」との内容証明便だった。
H.21.7.7.管理日誌より抜粋 近鉄不動産㈱(=仲介人・武内聖介氏)が401号米井氏(=私共B夫婦の本名)の(漏水の件)にて来館。
以下、(No.5)へ続く
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北上川一斉清掃
本日行われた北上川一斉清掃に我が社から社員4名が参加しました。
天気も晴れて暖かい中ゴミ拾いを行うことができました。
参加している方も多く、クラスメイトがいないか探しながらごみ拾いをしたり、話をしながらごみを探したりしました。
去年よりもごみの量が減っているように見え、落ちているごみを探すのも一苦労でした。細かいところまで探して小さいごみや草で隠れていた大きいごみを見つけることができました。
ごみ拾いを行うことで、地域の人たちや自分の住んでいる場所を綺麗にできてうれしい気持ちになりました。
最後は旗もって記念に一枚!
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織田邦男先生よりシェア
<正論>防衛費の数字ありきは見直しを
麗澤大学特別教授、元空将・織田邦男
危ぶまれる抜本強化
2月19日、防衛省の有識者会議で座長の榊原定征経団連名誉会長は「為替変動を考えると、5年間に43兆円の枠で防衛力強化ができるのか。現実的な視点で見直す必要がある」と問題提起した。
令和4年12月16日、国家安全保障戦略、国家防衛戦略、中期防衛力整備計画、いわゆる安保戦略3文書が策定され、5年間の防衛費として約43兆円が閣議決定された。この時、為替は1ドル108円で設定されていた。現在、1ドル約150円で推移しており、43兆円が決定された時に比べ、円の価値はドル建てで約3分の2に下落している。
海外装備品の調達率が高い海上自衛隊、航空自衛隊は大きくこの影響を受ける。物価高騰の影響も加わり、装備品の調達価格は高騰し「防衛力の抜本的強化」が危ぶまれている。これに対し木原稔防衛相は2月20日、「必要な防衛力強化を(43兆円の)範囲内で着実に行うことが防衛省の役割だ。計画の見直しは考えていない」と述べた。また鈴木俊一財務相も「あくまで有識者の立場からの意見だと認識している。(略)政府としてこの水準を超えることは考えていない」と榊原発言を否定した。
本当に「43兆円」という数字ありきで「防衛力の抜本的強化」が可能なのだろうか。4年12月、岸田文雄首相は次のような趣旨を述べた。
「我が国を取り巻く安全保障環境は厳しさを増している。厳しい安全保障環境に対応していくために必要な防衛力の抜本的強化を実現し、真に国民を守り抜ける体制を作り上げる。国民の期待と信頼に応えられるよう、防衛力の抜本的強化を必ず実現していく」
「43兆円」「GDP2%」についても「数字ありきの議論をしてきたということはない(略)まず行ったのは、防衛力の抜本強化の内容の積み上げ」と述べている。「積み上げ」は「各種事態を想定し、相手の能力や新しい戦い方を踏まえて、現在の自衛隊の能力で我が国に対する脅威を抑止できるか。脅威が現実となったときにこの国を守り抜くことができるのか。極めて現実的なシミュレーションを行った」という。
「43兆円」固執は本末転倒
積み上げられた所要防衛力を精査した上で、防衛費に換算した結果が「43兆円」であるから、換算するパラメーター(為替など)が変動すれば当然変わり得る。目的は、「防衛力の抜本的強化」であり、「43兆円」や「GDP2%」の達成ではない。
「防衛力整備計画」にも「情勢の変化等の不測の事態にも対応できるよう配意する(略)必要に応じてその見直しを柔軟に行う」とある。「43兆円」に固執し、円安で「防衛力の抜本的強化」が達成できなければ、本末転倒である。
一層の効率化、合理化を図って円安に対処すべきだと安易に主張する向きもある。だが既に徹底した効率化、合理化で精査した結果の43兆円であり、円安で目減りした3割を、更なる効率化、合理化で埋め合わせよというのは、非現実的で無責任すぎる。
「43兆円」という数字ありきは時代錯誤の「基盤的防衛力構想」を想起させる。この構想は米ソのデタント(緊張緩和)に便乗し、昭和51年から我が国の防衛力整備に導入された。日本自らが「力の空白」になって地域の不安定要因とならないよう、独立国として必要最小限の防衛力を保有するという構想である。脅威も危機事態も想定せず、「力の空白」になりさえしなければいいという、国を守ることを真剣に考えない、いわば当事者意識の欠けた考え方だった。
抑止への資源投入をケチるな
「GDP1%」ありきだったため、慢性的予算不足は続き、「限定的かつ小規模な侵略に対処できる」「後方支援体制を含む防衛上必要な機能を備える」は空念仏に終わった。現在の後方軽視、つまり弾薬不足、修理部品不足といった致命的な継戦能力不足の原因はここにある。防衛力は戦える能力を備えて、初めて抑止力になる。「GDP1%」ありきの「基盤的防衛力構想」が日本の抑止力を弱体化させてきたのは否めない。
ロシアのウクライナ侵略が勃発し、北朝鮮はミサイル発射を繰り返し、台湾海峡もきな臭くなり、国際情勢は一変した。ウクライナ戦争でも分かるように、戦争はいったん起きれば、これを終わらせるのは戦争を起こすよりはるかに難しい。戦争を起こさせないことが最も重要であり、抑止への資源投入をケチったりしている場合ではない。国際情勢は待ってくれないのだ。
円安や物価高騰で防衛力強化が危ぶまれている今、「43兆円」に固執して抑止力への投資を渋るのは、安保3文書策定の議論を根底から覆すものである。ようやく無責任で独り善がりな「基盤的防衛力構想」が払拭されたばかりである。その2年目にして、先祖返りしていいわけがない。やはり、榊原氏が主張するように「現実的な視点で見直す必要」がある。(おりた くにお)
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修士研究 / 2022
「待つ」に着目した乗り換え空間の再考 -コンパクト・プラス・ネットワークを推進する長野県松本市を対象として- 飯森廉/修士設計
仮想境界面に着目したひとり空間の提案 -心理社会的発達理論による複合型フリースクールの設計- 荻島紗季/修士設計
日本における監獄建築の仕様分析 -記念写真集の内部空間写真を分析対象として- 北村 円香/修士論文
東日本製鉄所京浜地区高炉の解体移築における地域適応性の研究 坂口智/修士設計
都市の歴史的断片の分析に基づく地域施設の更新システムに関する研究 -Ad Hoc Artifact を用いた空間の再考- 志澤卓磨/修士設計
防集団地居住者の移転要因と生活実態に関する研究 -東日本大震災による宮城県石巻市二子団地を対象として- 中村 操香/修士論文
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本日、東京都は、屋根等のリフォーム工事を勧誘していた訪問販売事業者2社に対し、特定商取引に関する法律に基づき、業務の一部を停止するよう命じ、違反行為を是正するための措置を指示しました。併せて、両事業者の代表取締役に対し、当該停止を命じた範囲の業務を新たに開始することの禁止を命じました。 事業者1 事業者名 株式会社さくら建築 代表者 代表取締役 深澤駿文 所在地 東京都町田市原町田二丁目4番3号スカイパレス町田303号室(登記上) 業務内容 屋根等のリフォーム工事(訪問販売) 事業者2 事業者名 株式会社樹建設 代表者 代表取締役 伊東大樹 所在地 埼玉県川口市鳩ヶ谷緑町一丁目3番地2宮下ビル201号室 業務内容 屋根等のリフォーム工事(訪問販売) ※1 同名又は類似名の事業者と間違えないようご注意ください。 ※2��上記2社に資本関係及び人的関係は無く、関連性はありません。
リフォーム勧誘訪問販売事業者に業務停止命令|東京都
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第26回活動
2024/07/17
いよいよ3年生の前期も終わりますね。 大学生になったばかりという気が抜けませんが、他の3年生はどうなんでしょうか? 今日は中間発表会で寄せられたコメントを読みつつ、発表会と前期の反省会を行いました!丸々90分使うほどに白熱したものとなりました🔥
プロジェクトも折り返し。これからが本番ですね!
本日の活動
10:45~ (1)やることの確認(2分) 10:47~ (2)本日の雑学(8分) 10:55~ (3)中間発表会+前期の反省(60分) 1人ずつ聞いていく 11:55~ (4)組織図について・組織図修正の提案(15分) 12:10~ (5)次回の予定(5分)
(1)やることの確認
全体の反省をした後、組織図と役職について話します
(2)本日の雑学
担当:飯澤
リーダーの役割
PM理論 P:目的達成機能 P機能の伸ばし方 (視野を広げて全体の目標を意識) →意思決定のプロセスを意識する、コミュニケーションを取る
M:集団維持機能 M機能の伸ばし方 (コミニュケーション能力を高める) →傾聴を意識する、仕事以外でも話してみる
リーダー+サブリーダーでPM両方の機能を達成するようにチームを構成する
先生の意見
リーダーシップはたくさんあるので自分に合うものを参考にしてみよう →組織によってリーダーシップのあり方は変わるので、組織の構成(このプロジェクトでは同じ立場の人が集まる学生の集団)に合わせたリーダーの役割というものを考えてみてほしい
(3)中間発表会+前期の反省
中間発表会の反省(特に発表について)
加来さん
説明が難しい。もう少し単純な言葉で説明できたらよかった
古賀さん
発表を頑張ろうとしすぎて、聞く人のことを考えられていなかった。
堀内さん
発表のポスターごとに話す量が違うので、ポスター間で渋滞が起こりやすかった。 ポスターの字が小さいという指摘もあり、もう少し考えればよかった。
根本さん
音楽からARアートを作るのは日常のどの場面でつかえるのかと指摘されもう少し練っておくべきだったと感じた。 他のプロジェクトよりもマイルストーンが雑だった。スケジュールの管理やタスク管理を見直すべき。
大浦さん
ポスターの発表がうまく行った 説明の理論が難しいというコメントから、理論をそのまま教えることができたら良いが「重み付きベクトル」と説明すると自分でもよくわかっていない説明になってしまうので、(大浦さん書いてください)簡単な言葉に置き換えたり、理論のポイントだけを説明して全体の流れを理解してもらったり(深く知ってほしい場合には質問などで対応)する形で良かったのではないかと思いました。 日常のどの場面で使えるか、という意見についてはそこまで深く考えないで良いと思います。深い意味がなくても楽しいからという理由で生まれたものはたくさんあると思います。
飯澤さん
プロジェクトの概要が面白そうというコメントがあり嬉しかった デモがあったのはよかったが、説明が難かしくなってしまったので、後期に改善したいポイント。他のプロジェクトの発表を見て、全体がイメージできる発表が多かったが、自分のプロジェクトは説明がメインになってしまった
村木さん
説明している際に伝わってないだろうなというのを常に感じた。 発表会の後半では図だけで説明した。文字削って図を多く載せても良いのでは? 最後に的確な質問が来たのでつい嬉しくなった。
浅野さん
アイデアが面白いという意見が多かったが、3枚目のポスターの説明では質問があまり来なかったので、質問ができる段階まで説明できていなかったと感じる。情報を取捨選択して流れを掴める説明になればよかった。また、適切な説明を別途用意するのもいい
峯島さん
ポスターの文章量が多いので、ただすごいことをしていることしか伝わらなかった。 発表する側はやりやすいが、聞いている側はわかりにくいので、ポスターは見て直感的にわかるような作りにできればよかった。聞いていることと読んでいることが対応しているポスターに改善できればよかった。流れが伝わればプロジェクトの目的も伝えやすくなるし、何に使えるかなど意味を見出してもらえるかもしれない。
小杉先生
良いと思った意見・採用する意見を投票 反省を忘れないように、反省から後期では具体的にどのようなことをするか考えておくこと →リーダー+サブリーダーで改善点をピックアップして来週の水曜日に具体的な行動を話し合います
前期の反省(予定の立て方・発表以外の全体的なことについて)
※メンバーが共感した意見には⭕️がついています。
加来さん
・しっかり各提出物の締切の情報が出た時点で、いつまでに仕上げるべきかを決めておくべきだった。今回、リーダーだった時にその情報が出たので、そこで計画を話し合う時間を設けるべきだった。 ⭕️・各個人の適性を見て仕事を遠慮せず振り分ける力が必要だと思った。 ⭕️・個人的にはポスターも音楽生成も、初めから細かく考えるよりはまず行動してざっくりでいいから早めに形にしてみるといった感じの方がいいと思う。 ⭕️・サブリーダーを設けてリーダーが困った時にフォローできる人がいる状態になってたとこは良かったと思う。 ⭕️・性格診断は個人的に面白いと思って我儘を押し通したが、結構褒めてくれる人が多くて嬉しかった。 ⭕️⭕️・あと名前決めの時にいじけちゃってすみません。
古賀さん
⭕️・メンバーの仕事量にばらつきがある→グループの枠を柔軟に考え、手の空いているメンバーに仕事をさせる ・締切に甘い感じがした→時間、締切を厳しく管理してくれる役割がほしい ⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️・バトルしたい→意見があれば遠慮なく言ってほしい。その方が良いものが作れる
堀内さん
⭕️兎にも角にもプロジェクト内の情報共有をもっとするべきだった。自分たちのグループのことしか把握していないため、 ⭕️他グループへの口出しがしづらく外からの意見がもらえない状況だった。中間発表の反省についても最終的には情報共有の有無に行き着くと思うので、 ⭕️今後は他グループとの話し合いを増やすべきだ。 ⭕️⭕️人によって仕事の量に差がある
根本さん
⭕️⭕️【良かった点】4・5月と比べると、最終成果物の道筋が見えるようになって良かった。 【反省点】発表原稿の修正など、やることを誰が何をやるかが不明瞭だった。そのよう��仕事は特定の人がやることが多いように感じたので、 ⭕️⭕️⭕️今回からはタスクマネージャーをガンガン活用する、(忙しいと思いますが)やることを積極的に引き受けるということが必要だと思う。
大浦さん
⭕️⭕️・タスク管理を最初にしようとした時に、多少面倒でも一度は試してみるべきでした。みんなに試してもらって、修正をするべきであったと感じました。 ⭕️・やる気がないということは決してなかったと思いますが、もう少し熱くても良かったという印象です。ポスターを作っているときはとても活発だったと思います。(組織の再編で多少は改善できるのではと考えています) ⭕️・思いの外実現の目処が立って良かったと思います。あとは明確なマイルストーンを建てたいと考えています。
飯澤さん
・各グループの連携が取れていなかった。 ・全体を通して何をしているのかが曖昧だった。 ⭕️⭕️⭕️⭕️・舵取りができておらず、誰が何をするかや、何をしなければいけないかがわかっていなかった。全体で予定やゴールの確認ができていれば良かった。 ・動き出しが遅かったので、現状の確認とタスク管理などもできていればこれからのことを考えられたと思う。 ・⭕️⭕️タスク管理はやるべきだった。
村木さん
⭕️・アート班の具体的な活動内容の共有ができておらず、中間準備において段階発表の他のメンバーに余計な手間をかけさせてしまっていた。 ⭕️⭕️⭕️⭕️こまめに自分たちのやっていることを他のメンバーに発表する機会があれば、プレゼンの練習にもなっていいと思う。 ⭕️・もっと早い段階から準備するべきだった
浅野さん
⭕️⭕️・アート班の具体的なプロンプト→アートの計算方法の共有不足があった。 ⭕️・他グループメンバーに具体的な流れを理解してもらうことを怠った結果 、ポスター3枚目の作成が遅れてしまった ⭕️・計算方法の複雑さは変わらないので、いかに聞き手が理解しやすい説明にするかが重要
峯島さん
何をしていくのかの具体的な指針を決めることに時間がかかった。もっと早ければ作業時間が増えて成果として上がるものがより良くなったと考える。 難しい理論であったためARアートグループ以外のみんなに授業のような形で伝えて、大方の理解をしてもらえたことはよかった。 ⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️⭕️他の班との情報共有がもっと円滑になれば、全体で今何をやっているのかの理解が深まるのではないかと感じる。
(4)新しい組織図について
組織図案 ・リーダー ・サブリーダー ・プロジェクトマネージャー ・会計 ・出席、集会日程 【音楽生成班】 ・グループリーダー ・記録係 【ARアート班】 ・グループリーダー ・記録係
尚、音楽生成班4名、ARアート班5名を想定。 AR班の中で手が空いている人が移動。
リーダー固定制
(5)次回の予定
打ち上げの日程と場所を決める。 以下のドキュメントから行けない日を消してください。また、場所(店)候補を記入してください。 7/18(木)までにお願いします。
次回は ・前期お疲れ様会 日程・場所(店)投票 ・タスク管理について ・活動報告書について →議事録が現状メモっぽくなっており、報告書としてまとめた方がいいのではということで、活動報告書というものを提案します(提出物ではないです) ・夏休み中や以降の活動について →1,2号館は夏休み中使えません
の話をする予定です。
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2024年2月19日
人権を「怖い」と敬遠する若者 ジャーナリスト安田浩一さんの危惧(朝日新聞)2024年2月19日
人間が持つ基本的な権利であり、何人も侵害されることがあってはならない――。「人権」について誰もが尊重し、とくに若い世代は、格差やジェンダーなどの身近な問題も含めて関心が強いとされる。その一方で、ジャーナリストの安田浩一さんは最近、取材の現場で「人権」という言葉が敬遠されたり、怖がられたり、時にはからかいの対象にされている、と感じることが増えたという。(聞き手・中島鉄郎)
――在日コリアンやアイヌ民族などへの差別やヘイトの現場を取材されています。現状をどのように思われますか。
「差別で苦しむ人たちの実態をジャーナリストが報道するのは当たり前だし、思想信条に関係なく政治家は差別を許してはいけません。人権を守るというのは、基本中の基本なはずです。ところが最近、そうした記者や政治家を、何やら偏った考え方をする、一部の特殊な人たちであると、敬遠するような態度を感じることが増えました」
人が怒る姿は怖い
――「特殊な人たち」というのは?
「差別を受ける側の立場に立つ人たちは怖い、という感覚に出合うことが増えたのです。以前、ある大学で講演したあと、雑談で大学生にこう言われました。『安田さんって人権方面の方ですよね?』。『方面』という言葉遣いの妙に一瞬感心したあと、その言葉遣いの背後に、人権に対する日本社会の寒々とした空気を感じました」
――「方面」とか「界隈」は一種のネット用語なんでしょうか。
「そうした部分もあるかもしれません。『方面』という言葉遣いには、彼ら大学生の『怒ることは怖いこと』という感覚があるように思います。例えば、辺野古基地建設反対運動の現場で反対派が機動隊員に��抗しながら排除されたり、ヘイトデモの行進現場でデモ隊と反発するカウンターが激しくののしり合ったりする映像を見せると、まず『怖い』と言うんです」
――「暴力的で怖い」ということ?
「差別用語を怒鳴り散らす人々の姿が怖いとか、機動隊が見せる国家権力の暴力が怖い、というのとは明らかに違う。人々が争っている姿自体が怖い、怖いから関わりたくない、いやですと、そっちに力点がある」
「だから、彼らは見たくないわけです。デモ隊が霞が関の省庁前に座り込んで抗議したり、労働組合が集会でシュプレヒコールを上げたりする姿にも同じように感じる。意見が異なる人々が対立してもめること自体を異様に恐れる感覚です。そうならば当然、人権侵害と闘うジャーナリストは、特定の方面に集まる怖い人たちになるでしょう」
――ただ10代、20代の若い世代ほど、ジェンダーやLGBTQなども含む人権問題には敏感なはずですね。
寒々とした空気の正体
「確かにそう思います。例えば、入管法や外国人労働者の問題を取材したときには、一生懸命勉強して頑張っている多くの若者と出会う機会がありました。ぼくら大人とは全く違う感覚で、人種差別に反対している。国際性も豊かです。一方で、政治的無関心さも蔓延(まんえん)しているから、偏ったネット言論がまるごと受け入れられてしまうこともある」
「例えば、在日コリアンは差別の被害者ではない、という言説があります。日本では、社会的弱者や少数者が特権や利益を得ており、本当の被害者は国であり日本国民だ、と。その理屈だと、たとえばマイノリティーの側に立って差別反対を訴える人はかなり極端で偏っている人になる。中には、差別反対を訴える人はカネ���当てだという人も。これが薄ら寒い空気の正体だと思っています。人権が疎ましがられ、敬遠されている」
「自民党の杉田水脈衆院議員は、著書『なぜ私は左翼と戦うのか』の中で、こう言っています。『世の中には「あしき人権主義」というべきものが広くはびこっています。それは魔物のようにいつの間にか我々の近くにしのびより、耳に心地よくその主張が『正論』として響いてきます』。まさに、これです」
――その根っこには何がありますか。
差別黙認につながる姿勢
「国や政治家が、政治的中立を隠れみのにして、明確に『差別反対』という態度を示さないことが大きな原因です。先日、群馬県の県立公園内にある朝鮮人追悼碑を県が撤去しました。最高裁の判決に従った形で、県は『公益性に反する』と言います。ただ、追悼碑を反日的だと批判されたことがきっかけになっているのです」
「東京都の小池百合子知事は関東大震災における朝鮮人犠牲者に対して7年連続で、追悼文を送りませんでした。2023年の100年の節目でも『歴史家がひもとく問題』と片付けた。歴史家はもう徹底的にひもといていて、虐殺が歴史的事実であることには疑いようがない。にもかかわらず、小池知事はあいまいな態度を続け、震災の被害者と虐殺の被害者を一緒くたに論じようとするのです」
「こうした差別や人権に対する政治家の消極的な姿勢は、差別を黙認し、時には扇動にさえ加担していると思います。『差別せよ』と直接的に言語で扇動しなくても、歴史的事実をうやむやにすることで、差別者たちを勢いづかせ、人権侵害にあう人たちに恐怖感を与えることにつながっています」
「政治家が差別へ加担するとは、思想や立ち位置の問題ではなく、政治家のたたずまいとして決定的に間違っていると思います」
「恥を知れ」と明確に非難
――「たたずまい」というのは、どういう意味でしょうか。
「どのような思想信条を持っていようと、政治家は差別を許さないという態度を公に明確にしないといけません。私がすぐ思い出す例があります。2017年、アメリカのバージニア州シャーロッツビルで、人種差別に抗議するデモへ白人至上主義者が車で突入し、死傷者が出た事件がありました。当時のトランプ大統領が『両者に責任がある』的な発言だったのに対し、州知事は白人至上主義者たちを『恥を知れ』と激しく批判しました。ぼくは差別に対して公的立場の人が言うべき言葉はこれだと思います」
――なぜ差別はなくならないのですか。
「いろいろ理由はあるでしょうが、ヘイトや差別扇動にはマーケットがあることも一因でしょう。大出版社が、世間から非難されるリスクはあってもヘイト本を出す。これは一定の市場があって、お客さんが買ってくれ、利益が見通せるからです。政治でも全く同じ構図があります。差別や人権侵害に対する厳しさのない空気の中で育って、SNSやネットの情報の中で自己形成をしてきた層を掘り起こし、票という利益を得ることが出来るのです」
「人権」を嘲笑で見下す
「近年の特徴は、例えば在日コリアン、沖縄の人々の主張や言動に、抗議したり、怒ったりするのではなく、見下して嘲笑することが増えました。笑いです。沖縄の辺野古の基地反対闘争の現場に観光名所気分で来て、ピースサインをして、馬鹿にしたように笑う。こうした空気の中で、『人権は絶対侵害してはならない』という言説自体が何か嘲笑の対象になりやすくなっていると思います」
――あきらめずに議論や対話をし続けないといけないということでしょうか。
「議論や対話は必要でしょうが、議論後に、バリバリの差別者が改心したという成功例をぼくは聞いたことがありません。議論するのであれば、むしろその中身を第三者に見せることが大事なのではないでしょうか。自分の目で直接見て、聞いて、『やはり差別はダメだ』と感じる人が一人でも増えるかもしれませんから。もちろん、差別扇動は社会を壊すものだという考え方をしっかり確立させることこそ、もっとも必要ではないかと思っています」(聞き手・中島鉄郎)
安田浩一さん 1964年生まれ。雑誌記者などを経てフリー。著書に「ネットと愛国」「『右翼』の戦後史」「沖縄の新聞は本当に『偏向』しているのか」など。
コメントプラス
マライ・メントライン(よろず物書き業・翻訳家)【視点】 最近の若年層の「消極的な保守従属」傾向から見ると、『安田さんって人権方面の方ですよね?』という言葉が出てくる背景にあるのは、「怒ることは怖い」という感覚よりも、「いま我々の上にある権力は、安田さんが奉じるタイプの人権のことをキライなんですよね…」という認識であるように感じられる。
そのあたりの心理的な感覚を研ぎ澄ませないと、旧来的な人権感覚の維持擁護は、ひたすらずるずると後退を続けざるを得ないように思えてならない。
富永京子(立命館大学准教授=社会運動論)【視点】 安田さんの議論と言うよりは見出しの問題ですが、ラディカルな抗議を忌避するのも反差別のために立ち上がる人を嘲笑するのも「若者」だけじゃないでしょう。”沖縄の辺野古の基地反対闘争の現場に観光名所気分で来て、ピースサインをして、馬鹿にしたように笑う”仕草で話題となったインフルエンサーもすでに40代ですし。嘲笑や忌避という現象そのものはを世代を問わず見られるし、もしかすると別の変数の方がよほど要因として強いかもしれない。それにもかかわらず、とりあえず政治的無関心ときたら半ば「手癖」のように若者のせいにする態度もよほど問題だと思います。
本田由紀(東京大学大学院教育学研究科教授)【視点】 差別研究の進展により、差別には、その対象を「劣っている」とみなす「古典的」な差別と、「すでに差別などなくなっているのにその対象が被差別者という”特権”をふりかざし不当に利益を得ようとしている」とみなす「現代的」な差別とに分類される。これらの差別意識、特に「現代的」なそれを誰が強くもつのかを、若者への調査によって分析した安久澤麻理子(『差別する人の研究』旬報社)によれば、「現代的」な差別意識が強い者とは、自己責任志向が強く、旧来の家族規範が強く(選択的夫婦別姓や同性婚を不支持)、愛国心教育を支持し、ネット上の差別言説に寛容であるという特徴がある(前掲書、第8章)。ただし、相対的には「古典的」な差別の方が「現代的」な差別よりも根強いとも指摘されている。そして「被差別者はこわい」という意識は、「古典的」差別と「現代的」差別の両方にまたがる要素となっている。「こわい」という感覚自体が差別の底にあることを物語っている。
同書では、日本の学校教育における人権教育が、弱者への「おもいやり」といった心がけの問題に矮小化されており、「自分は差別などしていない」「自分には責任がない」という考え方につながってしまっているとも指摘されている(終章)。いまだ社会システムそのものに差別が埋め込まれており、それを明るみに出して社会そのものを変えていくという志向につながりにくいのだ。
このような研究の進展は、差別という事象を考える上できわめて重要な示唆をもつ。ただ、この記事で安田氏が端的に指摘しているように、杉田水脈など裏金自民党の議員たちや、小池百合子のように、権力を手にしている保守的な政治家が明に暗に差別を煽動していることが、何よりも許しがたい。
「人権」を薄ら笑う人たちに対しては、邪悪で無能な政治家の口車に乗ってうれしいですか、恥ずかしくないですか、有害なのでやめてください、とまず言いたい。加えて、「人権」という言葉の基底にある考え方や社会認識を、「人権」という言葉だけに頼らず噛み砕いて伝えてゆくような、メディア・教育・学術の活動がもっともっと必要とされている。
市原麻衣子(一橋大学大学院法学研究科教授)【視点】 富永さんも指摘していらっしゃるように、人権問題から距離を置く傾向は若者だけに見られるわけではないと思います。むしろ、人権感覚は地域、語りの場、イシュー領域など、様々な場面でより細かな差が出るように感じます。都市部と地方での議論、SNS上と対面での議論、国内人権問題と国際人権問題に関する議論などに見られる差異以上に、若者と年配という括りで人権を巡る態度に差異が生じるかには少々疑問を感じます。
自分が子どもだった頃に比べれば日本人の人権感覚は大分ましになったように思います。男尊女卑に対する問題意識も拡大し、ワークライフバランスの重要性が意識されています。そして改善された人権感覚が最も明確に表れているのは、若年層ではないかと思います。職場の飲み会に若者が参加しなくなったとか、若者の離職率が高いなどというのは、彼らの人権感覚の一端を表しているように思います。
人権問題を敬遠する若者という指摘の本質は、人権問題への態度というよりも、コミュニケーションスタイルにあるのではないかという印象を受けました。目立つことを嫌う傾向がZ世代にあることは、これまでも指摘されてきました。
ただし、それすらも若者全体に関する表現としては適切でないように思います。ミャンマーで国軍によるクーデターが起こった後、ミャンマーの人々を助けようと募金活動を始め、今も訴え続けているのは若者たちが中心です。若者の政治参加を促す若者によるキャンペーンも行われています。
若者全体に人権に関する議論を忌避する傾向があるというよりは、自らを当事者・関係者として捉えるオーナーシップ感覚が以前より二極化したという方が適切な表現かという気がします。
破産の東京ミネルヴァ法律事務所を除名処分 25億円の不正流用認定(朝日新聞)
2020年に破産手続きを開始した弁護士法人「東京ミネルヴァ法律事務所」(東京都港区)について、第一東京弁護士会(一弁)は19日、ミネル���ァを17日付で除名の懲戒処分にしたと公表した。
一弁は、金融機関から回収した過払い金約30億2千万円のうち、ミネルヴァが約25億4千万円を依頼者に返さず不正に流用したと認定した。
除名は、弁護士・弁護士法人の身分を失わせる最も重い処分だが、ミネルヴァは既に活動実態がなく、事実上の影響はない。
ミネルヴァは、過払い金の返還請求や、B型肝炎の給付金請求などを全国規模で手がけていた。だが、依頼者から、連絡がつかないなどの苦情が相次ぎ、一弁がミネルヴァの破産を申し立て、東京地裁が20年6月に破産手続きの開始を決めた。
一弁によると、ミネルヴァの運営では、事務所のネット広告を担っていた広告業者らが事務所に事務員を派遣。ミネルヴァの名義を使い、電話相談や契約書案の作成などの法律業務まで担っていたという。
ミネルヴァの代表弁護士を務めていた男性は、一弁の調査に「事務所は業者に実質的に支配されていた。預かり金は業者に広告宣伝費などの名目で支払われ、依頼者に返金できなかった」などと説明。一弁も、業者による支配を認定した。
一弁の永塚弘毅副会長は「非違行為があったことを重く見て弁護士会として懲戒処分をした」とした上で、「事案を厳粛に受け止めて再発防止に努める」と話した。(遠藤隆史)
石川県、予算案に1000万円「大阪万博」関連事業費計上「私は維新の顧問」馳浩知事の開き直りに県民の怒り爆発(FLASH 2月19日)
2月2日の『BSフジLIVEプライムニュース』にリモート出演した、石川県の馳浩知事による「大阪万博、ぜひやっていただきたいと思っております。それも、身の丈に合った形でやっていただきたいと思いますし、万博というのは世界に我が国の技術力をオープンにする大事な場でもあります。我が国の経済成長にも必要です」という発言に、SNSが《ひどいなぁ、腹が立って涙がでるよ》《こんな時によく言えるなぁ》と、大炎上したことは記憶に新しい。
今度は、石川県が2月15日に発表した「令和6年度予算案」に、「大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進」の予算として、1000万円が計上されたことがわかった。
「予算案全体では、地震対応もあり、一般会計が前年度比80%増の1兆1101億円になりました。初の1兆円超えです。復旧が急がれる地震被害の対応は、補正予算案も含め7718億円を計上していますので、災害の復旧復興に重点が置かれています。
とはいえ、『大阪・関西万博を見据えた国際文化交流の推進』という名目で、韓国・全北特別自治道(旧・全羅北道)への石川県の文化団体を派遣するため、1000万円をあてることには、県民の間でも違和感があるようです」(政治担当記者)
予算案発表を受けた知事の記者会見でも、このことに質問が投げかけられた。
「記者から、大阪万博開催についてあらためて考えを聞かれた知事は『過大な財政負担は自分で自分の首を絞めてしまう可能性があるので、身の丈に合った形で』としながらも『関西万博はやるべきだと、終始、一貫して思っている』と明言しました。さらに、知事が大阪維新の会の顧問をしていることで『(開催を推進する維新の会に)かなり気を使っているのでは』と質問されると、『私は大阪維新の顧問。��場(伸幸)代表、松井(一郎)さん、吉村(洋文・大阪府)知事、また橋下(徹)さんとも古い友人です』と答えました。その流れで、顧問という立場なので維新の会の政策的な意思決定には参加していないとも言明しましたが、県民としては『どうして県の予算が大阪の万博に使われるの?』と疑問に思うはずです」(政治ジャーナリスト)
実際、SNSには《石川県の予算ですが万博に1000万計上? 被災地に使わないのか? 県民より万博なんですね》《県の金を使うな それは県民の物だ》《その1000万を、寒いこの時期に被災者へ温かい食べ物飲み物提供とかストーブ等への燃料費とかに使われるなら納得されるとは思うけど、大阪万博へはないよね》など、批判的な意見が圧倒的だった。
能登地震の被災者は、いまなお、苦しい生活を強いられているというのに……。
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