#九十九ラーメン
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渋谷区のオススメのお店をまとめました! 渋谷区はラーメン激戦区で多彩なラーメンが食べられるエリア! これから忘年会の時期☆ ぜひチェックしてみてください! 参考にしてもらえれば嬉しいです! 後で見返せるように保存すると便利ですよ! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #はやし 🏠東京都渋谷区道玄坂1-14-9 ソシアル道玄坂 1F 🚃渋谷駅 #鬼そば藤谷 🏠東京都渋谷区宇田川町24-6 渋ビルヂング 5F 🚃渋谷駅 #吉法師 🏠東京都渋谷区神南1-11-5 ダイネス壱番館渋谷10 🚃渋谷駅 #マンモス 🏠東京都渋谷区道玄坂2-10-1 🚃渋谷駅 #九十九ラーメン 恵比寿本店 🏠東京都渋谷区広尾1-1-36 本国ビル 1F 🚃恵比寿駅 #人類みな麺類東京本店 🏠東京都渋谷区恵比寿西2-10-3 プラネックスアンペール 1F 🚃恵比寿駅、代官山駅 #麺屋武蔵武骨外伝 🏠東京都渋谷区道玄坂2-8-5 🚃渋谷駅 ※営業時間は変更になっている可能性がありますので���前に確認をお願いします! ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー @k.ramen.csp Ramen☆こばやし 東京のラーメン 情報を毎日配信しています! ぜひフォローしてね。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #渋谷ランチ #渋谷ラーメン #渋谷グルメ #渋谷区ランチ #渋谷区ラーメン #渋谷区グルメ #ラーメンまとめ (はやし) https://www.instagram.com/p/Cl-t-Bgyxh6/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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旅行2日目は西海の九十九島パールシーリゾートにある水族館へ行ってきました🐟 広くはないけど見応えのあるとても楽しい水族館でした 家族揃って楽しめるし何より暖かいので冬にもってこいですねw 佐世保名物のあごラーメンを食べたけど、見た目に反してあごダシが効いてあっさりなのにコクがあってとても美味しかったです🍜 これにて今回の家族旅行は終了〜です😁 ✴︎ ✴︎ #長崎県 #西海 #九十九島パールシーリゾート #海きらら #水族館 #佐世保グルメ #あごラーメン (九十九島パールシーリゾート) https://www.instagram.com/p/CnE2LDiBSsX/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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九十九里浜煮干しラーメン@らーめん福たけ
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サイドシートの君
ゆかは旅先で呼んだコールガール。
地元が近いのと趣味が合った事がきっかけで連絡先を交換した。
そしてお盆の帰省のタイミングで会う約束を決めた。
ゆかのいる町まで車で一時間ほど。
来るか来ないかは半信半疑だった。
約束を破るような子では無いと思ってはいたけれど、連絡の返信の遅さがちょっと気になっていて、来なければ来ないでいいやと思っていた。
約束の時間の十分前に待ち合わせ場所に着いて車を停めた。
ゆかに着いた事と車の特徴を書いたメッセージを送る。
来ても遅れるだろうと思い、二十分後に発走する競馬を予想して買った。
既読が着いたのは約束の時間を二分過ぎたあたり。
あと五分くらいで着くらしい。
少し安心した。
それから十分後にメッセージ。
車のナンバーはこれですか?と来て、車の後ろを振り向くと、こちらを見ているゆかと目が合った。
手招きをして助手席に呼ぶ。
ゆかが席に乗り込んでくる。
「すみません」
「久しぶり」
「お久しぶりです」
「元気だった?」
「はい」
「ありがとね、来てくれて」
「いえいえ」
「じゃあ行こうか」
プランを二つ提案した結果、神社に行って近くにある貝出汁のラーメンを食べることにした。
近くのコンビニでコーヒーを買う。
「そうだ、さっき競馬買ってたんだよね」
「そうなんですか」
「一緒に見る?」
「見ましょう!」
一緒に見たレースは見事に的中だった。
ゆかも喜んでいた。
車を走らせる。
車内ではゆかが同棲中の彼氏に薦め��れて見た頭文字Dの話を熱く語っていた。
今度聖地巡礼に行くらしい。いろは坂はあのまんまだよと言っておいた。
ゆかが今日着ている服はライトなロリータ風のワンピースで、童顔の彼女にはそれがとても似合っていたので伝えた。
嬉しそうに笑うゆか。ロジータというブランドらしい。
田舎道を走っているとひまわり畑を見つけた。
下りてみると一面ひまわりが咲き誇っていて、その後方にある風力発電のプロペラがまたいい味を出していた。
夢中で写真を撮るゆかは無邪気な少女のようで、転んてしまわないか心配になるくらいだった。
車を再び走らせて神社へ向かう。
険しい階段を上って本殿でお参りをする。
「五円あった」ゆかが財布から硬貨を取り出す。
「俺は欲張りだから五円が十倍あるように五十円にするよ」
「なるほど!」
神様に祈ったことは今日が楽しく終わりますように。きつねの神様は俺を助けてくれるだろうか。
反対側に下りて行くと無数の赤い鳥居が並んでいる。何度来ても圧倒されるが、ゆかも同じだったようだ。
ここで少し雨が落ちてくるが気にせずに歩いていく。鳥居の中を歩いていくと横に水場がある。そこに咲く蓮の花を見つけたのでゆかに教えると鳥居から蓮にスマホを向けて撮影した。
白い花びらが水から顔を出して咲く姿は可愛らしさだけではなく強さも感じた。何となくそれはゆかの姿にも重なった。
高台から鳥居が並ぶのを眺める。
雨が本降りになってきたので木の下で雨宿り。
ゆかの持っている赤いバッグには傘が入っていないらしい。
「折りたたみもってくればよかった」
「雨降るなんて考えてなかったよ」
「県の真ん中の方は降るって聞いてたんだけどなぁ」
「しゃあないよ、ここ真ん中じゃないし」
しばらく経ってもやまない雨。結局少し濡れながら歩くことにした。
雨降りにも関わらず別な色の蓮の花を見つけて二人で写真を撮った。
階段を上って下り、おみくじをひいた。
天然石が入ってるおみくじで、パワーストーンが好きなゆかにはぴったりだった。
昼食の時間になったので店へ向かうが、時期や時間もあって行列ができていたので、同じく貝出汁のラーメンを出している別な店で食べることにした。
運良くすぐに座れ、ゆかとあれこれ話した。
ゆかは小学校から高校まで卓球をしていたらしい。
大学ではクラゲの研究をしていて、クラゲの生態にも詳しかった。
「一応理系なんで」
確かに同人小説を書き方を聞いたら実に論理的に話を作っているなと感じていた。
そんな話をしているとラーメンが出来上がって食べた。貝の出汁とバターの風味がうまくマッチしていて絶品だった。ゆかも気に入ってくれたようだ。
店の外に出るとまたもや雨。
近くの公園にあった遊具も濡れていた。
「晴れてたらやりたかったのになぁ」
「これじゃ濡れちゃうね」
残念そうにするゆか。
ここの段階で時間は十三時をまわっていた。ゆかは十六時くらいまでならと言っていたので、次の場所を迷ったが、思い切って賭けに出ることにした。
市街地へ車を走らせる。
「あのさ」
「ん、なに?」
「夜の仕事、まだやってるの?」
「いや、しばらくやってない。昼の仕事で稼げるようになったから。このままやめようと思ってる」
「そっか、昼の仕事が順調ならいいね」
「うん、もう知らない人に会わなくてもいい」
「お疲れ様。よう頑張ったと思うよ」
「彼には絶対言えないけどね」
「体調もよさそうだね」
「うん、抗うつ剤は飲んでないし、元気になったよ」
「よかったよ」
ゆかの手に触れて握ると、握り返してくれた。
川沿いの堤防を走る。
カーステレオからは真夏の果実。
市街地にあるホテルへ入り車を停めた。
ゆかの表情は暗くて見えなかった。
「いい?」
「タダじゃ嫌」
「そっか」
その返答は予測していた。元々は金で繋がった関係だ。
「いくらくれる?」
価格交渉が始まるが、割とすぐにまとまった。
タッチパネルで安い部屋を選んで入る���横にあるシャンプーバーの香りが鼻についた。
部屋に入ってソファに座る。
唇を重ね、ゆかの胸に顔をうずめた。
その後の事は何となくしか覚えていない。何度もキスをして、何度も愛を囁いた。
そして二人並んで眠った。
ゆかの寝息を聞きながら時間を気にしていた。
リミットの時間はとうに過ぎている。
目を覚ましたゆかに聞いた。
「時間大丈夫なの?」
「ああ、うん。別に花火があるからそれまでに帰れれば。そんな花火見たいわけじゃないんだけど」
その日はゆかの住む町で祭りがあって二十時から花火が上がる日だった。
「そっかそっか。一緒に見る?」
「うーん、誰かに見られると嫌だから」
「だよな」
その後はゆかの書いた小説を読んだ。そしたら俺もゆかに自分の書いた物を見せたくなった。
「ゆかの事書いた作品があるんだけど見る?」
「えー!恥ずかしいからやだ」
「まあまあ、自分だと思って見なきゃいいからさ」
「うーん、ちょっと興味はあるんだけどね」
そしてTumblrに投稿してたコールガールを見せた。
時に笑いながら、時に考えながら読んでいた。
「この表現好き」
ゆかを花に例えた部分が気に入ったらしい。
「人の書いたもの見ると勉強になる。すごく読みやすかった」
「ありがとう」
「今日の事も書くの?」
「そうだなぁ、たぶん書く」
「めっちゃ恥ずかしい」
そんな事を話しながら、不思議な関係だなと思った。
現実で会った人にTumblrを見せたのは初めてだった。
彼女でもなければセフレでも無い。そもそも会って二回目の関係なんだから名前をつけようにもまだ難しいだろう。
それでもこの関係は何だろうと思いながら気づけば温くなった風呂に二人で入っていた。
洗面台で歯を磨くゆかに後ろから抱きついたり、服を着るのを邪魔してみたりした。
帰路につく。
夕焼けの時間だった。
この様子だとゆかの町に着くのは十九時くらいになりそうだ。
「今日さ」
「うん」
「何で来てくれたの?」
「えっ、うーん…誘われたし暇だったから」
「そっか。お金もらえるって思ってた?」
「いや、それはない。ただ会ったらするかもなとは思ってた」
「そうなんだ」
「うん」
途中の海辺で夕焼けの写真を撮った。
「すごくいいね!あとで送って」
「いいよ、今送るよ」
すぐゆかに送った。
「ありがとう」
そっとゆかの手に触れた。自然と繋ぐ。
車は海沿いの道を駆け抜けていく。
町に着くと大勢の人で賑わっていた。
「どこで下ろせばいい?」
「真ん中は嫌だから…朝会ったとこ」
そこへ向かって車を進めると、警備の人が立っていて入れなかった。
「ちょっと入れないな…」
「うーん、どうしよう」
ぐるぐると町中を周る。
「やっぱ入れないよ」
「離れたとこなら一緒に見てもいい」
「えっ、あっ、そっか。じゃあそうしよか」
「うん」
「食べ物買いに行こか」
「屋台はダメだよ。知ってる人いるかもしれないから」
「そうだな。コンビニでいいか」
その町にある唯一のコンビニで食事を買った。
その隣りにある駐車場から花火が見えそうだったので、そこに停めて見ることに決めた。
花火が始まる。
ここでもゆかは写真を撮るのに夢中。
俺も撮ってみたけれど、信号が邪魔して上手く撮れなかった。
合間に見せてくれるゆかの写真は上手に撮れていた。
プログラムの間、ひたすらゆかはスマホをいじっている。その動きが止まると俺のスマホに通知が来た。
「アルバム作った」
開いてみるとトーク画面に日付が入ったアルバムが出来ていた。花火や蓮、ひまわりの写真がたくさんおさまっていた。
「おー、いいね。ありがとう!」
「ふふっ」
ゆかはまた外にスマホを向けた。
「あの色はリンで…」
花火の色を見ながらそんな事を言っていた。
「覚え��ことって言いたくなるよね」
ゆかが笑う。そうだなと俺も笑う。
あっという間に花火大会は終わった。
「帰ろっか」
「うん…」
帰りに降ろす場所を探しながら車を進めた。
「あっちに行くと公園がある」
「そこで降ろす?」
「いや、遠いからいい」
「行ってみようか?」
「うん」
公園に行くと暗くてよくわからなかったが、日中は眺めがいいだろうなと思った。
「あっちには小学校がある」
「行ってみよか」
何となくゆかの気持ちがわかった。
「あれだろ」
「なに」
「別れが惜しくなったんだろ?」
笑いながら言った。
「でも明日は友達と遊ぶから泊まれない」
「もうちょっとドライブするか」
「うん」
小学校へ入った。ゆかが通っていた小学校はかなりきつい坂の上だった。
「こんなのだからめっちゃ足腰鍛えられた」
「これは中々スパルタだな」
「でしょ」
小学校を後にして車を俺の地元方向へ走らせた。
「あれだよね」
「なに?」
「泊まっても寝ればいいじゃん」
「うーん」
「俺いびきかかないし」
「そうなんだ」
ゆかの右手に左手を重ねた。
「朝、めっちゃ早起きだよ?」
「いいよ。またここまで送るからさ」
「わかった」
「じゃあ、泊まろっか」
「親に連絡しとく」
コンビニでコンタクトの保存液とビールとほろ酔いを買った。
ホテルへ入る。今日二度目だ。
カラオケがついていたので酒を飲みながら二人で歌った。
夜は深くなっていく。
シャワーを浴びる。マシェリでゆかの髪を洗った。
洗面台でそれを乾かしてベッドへ入る。
互いに欲望のまま相手を求めあう。
眠っては起きて、キスをして、何度も何度も。
「俺に好きって言ってみてよ」
「言わない」
「いいじゃん、嘘でも言ってみなよ」
「嫌だ言わない」
「そっか」
力一杯抱きしめて、それをゆかも返した。
俺は六月にあったことを話した。
自殺未遂のことも。
「ガチで死のうとしたんだね」
「うん、そうだよ」
「生きててよかったね」
「ほんとそう思う」
「今も彼女のこと好き?」
「いーや、全然」
「そっか」
「新しい好きな人いるらしいし」
「いなきゃ好きなの?」
「いや、そういうわけでもない。俺にはあわなかった」
「切り替え早いね」
ゆかの首筋にキスをして眠りについた。
結局は予定の時間にゆかは起きれなかった。
俺も軽くは起こしたけれど、別れを早くしたくないなんてエゴが出た。
「私ほんと時間にルーズなんだよね」
と言いながら、そんなに慌てないゆかが滑稽だった。
「私と付き合わない方いいよ」
「どうして?」
「時間守れないし、好きなこと話すと止まらないし」
「時間を守れないのはよくないな。でもそれはパートナーがちゃんとしてれば支え合っていけるんちゃうか?」
「うん…」
ワンピースを着ながらゆかは俺を見た。
「うしろのチャック閉める?」
「閉めよっか」
「自分でも出来るけど」
「いいよ、閉めるよ」
背中を向けたゆかの背中のファスナーを閉め���。
「上のボタンもかけて」
「はいはい」
ボタンを掛けて後ろから抱き締める。
「かわいいよ」
「ふふっ」
ゆかにかわいいと言うといつも笑う。
そんなとこはあざといのかもしれない。
「友達との待ち合わせ場所まで送ってくれるんでしょ?」
「うん、送るよ」
「やったー」
「そのかわり」
「なに?」
「お金は無しな」
「えー、少しも?」
「当たり前だろ。泊まったし送るんだし」
「ふふっ、そうだよね。わかった」
「交渉成立な」
「電車代浮いたからいいや」
「なんだよそれ」
ゆかが笑った。
ホテルを出てコンビニでコーヒーと朝食を買った。
予定時刻までに着かないのはわかっていた。
友達やら予約しているカラオケに電話をしながら、車の中でアイラインを引き、ルージュを塗った。
「ちょっとはおしゃれしないと」
「昨日と同じ服だけどね」
「それはしょうがない」
「そうだな」
「そうだ、スッピンどうだった?」
「あー、うん。可愛かったよ」
「ふふっ」
相変わらず笑う。
海辺を見ながらゆかは言った。
「普段海見ないけど、やっぱりこっちの海のが好き。向こうはなんか深くて怖いから」
戻ってこいよ。なんて言おうと思ったけど、別に俺がそれを言える立場じゃ無い。
「やっぱさ、十八年見た海は特別なんだね」
「確かにそうかもな」
「今回帰ったら、次見るのは冬か」
「その時も一緒に見たい」
「うん、いい��。あっ、あとは会いに来てくれれば会えるよ」
「行きたいなとは思ってるよ」
海辺を過ぎて内陸へ入る。
あと五分で目的地。
信号で止まった時にゆかの唇を奪った。
信号の色が変わるのを感じで離れる。
ゆかの表情はどこか寂しげだった。いや、そう思いたいからそう見えたのかもしれない。
カラオケの前で降りる間際にもキスをした。
去り際にゆかは俺を見てこう言った。
「死なないでね」
短いけど重い言葉だった。
「そっちもな」
車を大通りへと向かわせる。
何度もゆかの耳元で囁いた言葉を思い出す。
車線を変えながら車を一台二台と抜いた。
「俺って本当に」
アクセルを踏んで帰路につく。
サイドシートにマシェリの香り。
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「ミシュランガイド東京2023」でコストパフォーマンスのよい良質な店「ビブグルマン」を獲得した東京・亀有のラーメン店「手打式超多加水麺 ののくら」の店主、白岩蔵人(しらいわ・くらと)さんが2月20日、急性心筋梗塞のため死去した。同店のツイッターで6日までに発表された。東京都出身。年齢は明らかにされておらず、知人によると40代後半だった。葬儀は近親者で行った。 白岩さんを知るラーメンライターの井手隊長氏によると、白岩さんは大学卒業後、時計メーカーで営業職として勤務していたが「自分の作ったものを売ってみたい」と33歳で退職。��ーメン界に飛び込み、35歳で名店「九段 斑鳩」で修業を始めた。2017年12月に独立した。 とにかく真面目な性格だったといい、修業先では「コピー人間になる」と宣言し、店主の所作から思考まで全てまねて吸収した。そのこだわりは麺に凝縮された。栃木県佐野市の佐野ラーメンの手打ち麺に魅了されていた白岩さんは、手打ちと機械を併用して独自のモチモチした極太麺を開発した。ののくら開店直後から、その麺の食べ応えが話題となり連日大盛況。18年から5年連続でビブグルマンに載った。 ラーメン界では昨年9月に、ラーメン店で世界で初めてミシュランガイドで星を獲得した「Japanese Soba Noodles 蔦」店主の大西祐貴さんが、43歳で急性心不全により死去。それから半年もたたずに、また働き盛りの40代店主が急死した。都内で人気ラーメン店を経営する男性は「ワンオペの店主も多く、仕込みは重労働。研究のためにラーメンを何十軒も食べ歩く店主も多く、体調管理をする暇もない」と指摘。「それに加えコロナでの経営難、最近の材料・燃料の高騰と、取り巻く環境は厳しくなるばかり。店主は実務をやりながら、経営者でもある。ストレスは相当なもの」と述べた。 井手氏によると「白岩さんは体力と相談しながら昼の営業だけに変更したりしていた」という。閉じられたシャッターには「誰にも受け継ぐ事なく1人で味の追求をしていましたので、ののくらは閉店する事になりました」の貼り紙。SNS上には「また食べたかった」「ショック」など悲しみの声が広がった。 ≪“超多加水麺”考案≫ 中華麺は加水率が30~35%とされているが、白岩さんは手打ちと機械を併用した「手打ち式」で、加水率が55%の“超多加水麺”を生み出した。季節や天候によって温度や湿度、ゆで方調整するこだわりで、機械だけでは再現できない麺を考案した。井手氏は「もちもちとした昔ながらの縮れ太麺は、業界に衝撃を与えた」と語った。スープは丸鶏や鶏ガラに、煮干し、うるめ節、カツオ節、昆布などの魚介をブレンド。常に最新の良い食材を追い求めた。「最近のラーメントレンドになっている懐かしさと新しさの融合の先駆者だった」(井手氏)という。
5年連続ミシュラン掲載のラーメン店店主が心筋梗塞で急死 40代後半…重労働と食生活が���響の指摘も― スポニチ Sponichi Annex 社会
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昔よく食べに来てた九十九ラーメン。よく考えると25年前だ。情緒が全然なくなってしまったが、味は変わらない。 #恵比寿ランチ #ebisulunch
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割合と私
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週末にスーパーでまとめ買いをすることが多いのですが、段々と物価が上がって来ているので同じ種類の商品でもなるべく安いメーカーのものを選ぶことが多くなりました。
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牛乳も高くなったなと思い普段は買わない安いものを買って帰ったら味が苦手な感じ。よく見たら「乳飲料」とあって、厳密には「牛乳」では無かったのです。
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乳脂肪分が3%以上で無脂乳固形分が8%以上のものが「牛乳」であるのに対し、「乳飲料」の方は乳脂肪分、無脂乳固形分共に乳固形分3%以上であればOKなようです。
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含まれるものの中身がちょっと違うので単純比較は出来ませんが何となく「乳飲料」の方が薄いイメージです。
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割合と言えば日本全国で生息する蝉の割合。関西から九州にかけてはシャアシャアと鳴くクマゼミが多くて中部から北の日本海側はジリジリと鳴くアブラゼミが多いそうです。
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そして我らが東京を含む関東から東北にかけては、その鳴き声を冠した蝉の割合が多いですね。というわけで本日のランチは #ラーメン珉珉 です。
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いっつも近くを通るたびに大行列が出来ていて気になっていた店なのですが、昼しか営業していないのと行列が凄いので怯んでましたが時間があったのでやってきました。
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黄色い看板に赤い文字が印象的。店の入り口は黄色い屋根の奥の方。三連休の中日の12時とあり、びっちり人が並んで正味20人はいます。
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スマホをいじって40分ほどで着席しました。頼んだのは #塩ラーメン #煮玉子 です。外の席もありましたが、店内のカウンター席に案内されました。
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10分ほどで到着。他の人は「薬味多め」で頼んでいる人が多くいましたが、これでも十分にグリングリーンしています。
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まずは麺を引きあげて頂きます。白っぽい少し柔らかめの麺で食べやすい美味しさ。そして分厚い #チャーシュー がゴロゴロ入っていて、柔らかくてトロリとして美味しい。
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スープが塩味なのに旨みが強くガツンとした印象なのは油分が多めなのと大量の薬味のおかげなんでしょう。一口食べたら、また次が欲しくなるジャンクな中毒性。
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メンマもたっぷり入って美味しいです。 #煮玉子 は少し茶色がかっていて、これまた味が染み込んでいてしっかりとした美味しさです。
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パーコー(豚の唐揚げ)を頼んでいる人の多く��ラーメンとは別皿にしていて二人以上でシェアしている印象。食べきれなくてパックで持ち帰っている人もいました。
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一人で来ている人よりも2人以上で来ている人の割合が多いのはシェアして食べたいメニュー構成だからなんでしょう。
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一人で来てしまった自分は色々とは食べられなかったので、ミンミンではなく、シクシクと泣いて家路に着きましたが、たっぷりと塩分補給できるメニューだったのでOKです。
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次回以降は誰かを誘ってパーコーをチャレンジしたいなと思います。
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#鐘ヶ淵ランチ #鐘ヶ淵グルメ #鐘ヶ淵ラーメン #鐘ヶ淵らーめん #墨田区ランチ #墨田区グルメ #墨田区ラーメン #墨田区らーめん #麺スタグラム #とa2cg
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ジョージア再発見の旅
出発前日。火曜日。 ジョージア西部のアチャラ地方でワイン造り修行中のカンジから電話がかかる。 「もしもし、お疲れ~。」とはつらつなカンジ。 「もしもし、お疲れ様です。元気ですか」と自分は応答する。 「元気やで~」そしてカンジは申し訳なさそうに続ける。「いや、前に言ってたぶどう収穫の日、明日か明後日になりそうで、来れる?」
今後の天気予報が四日後に雨だとかで師匠が収穫を早めたそうだ。自分はケンさんに携帯を持っていき、三人で相談する。「いつでも出れるけど、ゾノさんも行きたいって言ってたし、一回相談するわ」とケンさんが電話を切る。
そしてゾノさんに電話をかけ、翌日、車の後輪が未だにスペアタイヤなので、タイヤを交換してから、出発する事で決まる。 その予定をカンジにも連絡し、家に残ったご飯を食べる。この前作ったラーメンがまだ残っているのだ。おまけに麵は消化が早く、小麦粉は身体に吸収されにくいのか、食べても食べても、お腹が膨れる感じがない。食べた直後は、多く茹で過ぎたと後悔するのだが、三十分後に胃が空いてる気がする。
作ったラーメンはカレーラーメン。日曜日に子供達と日本のカレーを作ったのだが、その残ったカレーと鶏がらスープを混ぜて、旨かった。
翌日、朝九時四十分に太陽の日差しで頭が暑くて目が覚める。実際は庭のソファで寝ずに色々と想うことに耽っていたら、朝七時とかでそこから目を瞑った瞬間、頭が熱かった。 久しぶりにカンジと会えることや、ゾノさんやケンさんと旅行に出れるって事で、自分はウキウキと遠足を待ち望む子供のように寝れなかったのだ。何はともあれ、十時前に起きれた自分を褒めてやりたい。 11時頃、ゾノさんを拾いに出発。家まで行くとすぐに登場。 「おはようございます。」とゾノさん。「いや実はもう一人一緒に行きたいと言ってる日本人がいるんですが、今連絡取れないんですよね~」と続ける。
その人は日本で畑を持っておりぶどうとワイン作っているそうだ。まずタイヤを履き替え、連絡を待ってみようということになり、途中見つけたタイヤをバラ売りしている修理屋を発見。「今出来るか?」、聞くと「どうした?」との返答。「タイヤ交換したいんやけど、四本交換できる?」 すると修理屋の兄ちゃんはタイヤの状態をチェックした後「この一本だけ変えればいいやん」とスペアタイヤを指差し言ってくる。ほかの三本も表面ツルツル気味で、これで大丈夫やと思うか尋ねるとあと一、二か月は大丈夫でしょうとのこと。いやそれなら今変えても一緒でしょと皆言うが、一本だけだと安いのもあって、それで交換してもらうことに。
修理屋の兄ちゃんはその後、テキパキと作業を進め、最後に全部のタイヤに空気を詰めてくれると、二十分くらいで、どうぞと車を渡してきた。 自分たちの予想では、二時間は色々なごちゃごちゃした事で長引くだろうと思っていたが、実際二十分位で済んでしまい、その日本人を探す事に。
まず一緒に住んでるタクには電話し繋がらず、取り敢えず家がある方向に向かって車を進ませるかと話していたらタクから折り返しの電話。 「おいっす~」相変わらず調子の良いタク。「そっちどんな感じ~?」 「おっす~」釣られて自分たちも返してしまい、変な感触。「いや実は、その一緒に住んでる日本人探してるんやけど、今家おるん?」 「ジュンさん? いや、居ないね」とタク。「なんか携帯をまた修理しにステスク行ったよ」 「おお、マジか」ちょうどステスク手前に居た自分たちはそのまま探しに行くことに。「ありがとう。因みにどこらへんか分かる?」 「そう、あの携帯を一階と地下で売ってるところあるやん、ちょっと奥んところの。」とタク。
「オッケー、了解。じゃあまたー」と了解してしまった自分は電話を切り、皆と予想を立てる。自分は一階と地下という情報を基に考えると路面店ではなく、銀行裏の建物の中だろうと思い、そこへゾノさんと探しに行く。建物の中でゾノさんと二手に分かれ、探し始めた五分後、ゾノさんから着信。
「見つけました。番号55のショップです」とゾノさん。
すぐに向かい、状況をケンさんに報告する。ケンさんは忘れた上着を取りに家に向かっており、「向かうとき連絡するからちょっと待っといてくださいって伝えてくれや」とのこと。 修理がまだ終わってないらしく、一緒に待つ間にゾノさんからジュンさんの話を聞く。昨日買ったiPhoneがまた壊れて修理に来たそうだ。何かとトラブル続きな旅だそうで、トビリシに辿り着くまでにも香港とニューデリーでの出会いや話も色々あるそうだ。運もその分良いらしい。
今回、こうやって簡単に見つられたのも何か引き寄せたのか、引き寄せられたのか。 その後、珈琲シバきジュンさんの荷物を取りに行って二時過ぎトビリシを出発。良い感じの予定通り。
トビリシを出るころ、タクミから連絡。「どう見つけれた?」 「バッチリ確保しました~。ありがとう。」と自分。「行ってくるわ~」
「いってら~」とタクミ。 向こうにカンジからはもうバトゥミで待っているとのメッセージが。気が早い。彼もウキウキしているのだろう。 バトゥミまで六時間弱かかるのだが、軽自動車のUZUFitでは無茶も出来る訳じゃなく、六時間強掛かって、バトゥミ入り。 道中、二回犬が高速道路に飛び出してきたり、眠気に打ち勝てない気がしてきたり、運転ってのは意外と疲れる作業だったと改めて思った。 一回目ももちろん危なかったのだが、二回目はタイヤが滑り前の車とぶつかりそうになった。
バトゥミでは渋滞にハマり、ちょっとケンさんはイライラしていた。 ホステルのおじさんを呼び出し、案内してもらい、着くころにはカンジと愛犬ヘイリーが宿前で待っていた。また大きくなったヘイリー その後、カンジ君の音頭で飲み会が始まり、西ジョージアご飯を味わいつつ、久しぶりに聞くカンジの話や皆の合の手を見てると楽しく、良い時間だった。結局、明日早朝出発だと言うのに、二時半まで飲み続け、翌朝カンジ君が来たのは朝七時過ぎ。本当は六時半集合だったのだが、まあ仕方ないだろう。
自分は六時半にはもう起きていたのだが、カンジ君が来るまで二度寝。その時も身体の中にアルコールを感じていた。
バトゥミからその畑まで二時間ちょっと。山道を村々を通り抜け、途中シュアヘビという村で小休憩。お腹に何か入れようという話になり、メグルリハチャプリとお茶を飲む。その時、興奮有り余るカンジ君はどっかから手に入れてきたチャチャを持ち出してくる。ショットグラスをカフェの主人から貸していただき乾杯する。結局付き合ってしまうゾノさんと自分。朝にはチャチャ三杯とハシというスープを飲むと二日酔いから完全復活するという話で、皆飲み会の翌日とかはそれで仕事をしているとかなんとか。ただの迎え酒な気もするが、身体に気力が巡る感覚はある。気合十分でワイン収穫に挑む為、車に乗り込み、出発する。道中、一曲カンジ君のカラオケを聞き、畑に到着。着いたはいいものの、車が上まで上がらない。あともうちょっとの所で登らなくなってしまったのだ。残りの四人で押し上げ何とか駐車する。ヘイリーははしゃいでるのか、走り回っている。急な斜面にある畑で、ぶどうは美味しかった。
着いた頃は、十一時辺り。早速仕事を始める。けども、三時間ちょっとで車に積める量、限界に到達。 二時か三時には終了と言われ、何だか肩すかしを喰らった。横にある建設途中の建物の三階にあがり、休憩する。そこでチャチャの効果が薄れてきたのか、ソファに腰かけた瞬間、少しの間、眠っていた。
その畑がある村は元々カンジの師匠の先祖が治める地域だったらしい。カンジの師匠の家系は元王族で、オスマン帝国が攻めて来た時に城を��され、その跡地にモスクを建設されたそうだ。今もまだ残るしっかりした石積みの城壁の上にモスクやイスラム文化は残っており、コーランが流れてきた。師匠の先祖は戦って殺されたそうだ。
休憩の後、文化として収穫の後は畑で集まってご飯を食べたり、宴会的なのがある様なのだが、師匠のところは人手もあまりないのと、ぶどうの収穫の後は、すぐに潰して甕に入れるのが好ましいとの理由で、ご飯はなしでそのままワイナリーに帰り、ブドウを潰す予定だったのだが、やはり師匠が何かしら作ってくれて簡単な宴会を開いてくれる。4、5年物のワインを飲み、ご飯を食べ、最後に珈琲まで出してくれる。ジョージアの客人に対するおもてなしは手厚く自分は居心地が少し悪く感じる。自分の気持ち的にはカンジ君がお世話になっている師匠のところへ手伝いに来たわけで、客人のつもりで来ていない。と言う訳にも行かず、しっかりもてなされた。
その後、ワイナリーまで戻り、ブドウを潰してクヴェブリという埋まった壺にブドウ汁を注ぎ、五パーセント位の潰した皮や種を入れ、その日の作業は終了。昔ながらの製法でブドウを潰すので、なかなか時間がかかり、終わったのは十一時辺り。
そこから師匠の奥さんが作ってくれたご飯とワインで宴会。ジョージア流の宴会では乾杯の時は音頭が終わるまで話を聞いていなければならず、加えそのワインも一気に飲み干さなければならない。 と言う事で、終わって飲み干せば、急いでご飯を食べ、また一気というループが一時間半続き、宴会は終了。
その後、用意してもらった部屋に行き、ベランダでこそこそ喋って朝五時就寝。部屋にはクイーンベット一台だけで、ケンさんと少し恥ずかしくなりながら、並んで寝た。
翌日、今日もまた収穫に行くのかと思いきや、ぶどうがまだ熟しきっていないということなので、収穫は延期に。カンジ君がいつまでも起きてこず、師匠の息子に竹はどこで手に入るかと聞くと俺持ってるぞと。庭を見せてもらうと竹林がなっており、そこから一本太めのやつを切っていただく。車に乗せると笹の葉で一気にジャングル。そのあとまたコーヒーを頂き、ワインを買って、二時過ぎにカンジ君と分かれワイナリーを出発。やけに寂しそうなカンジ君とヘイリーに見送られた。
コブレティの方まで行き、昼飯を食べる。観光客に有名な大衆食堂らしく、賑わっている。 西側のジョージア飯は味付けが変わっており、また新たな味わいで美味しい。ムツヴァディという豚肉の串焼きは肉が漬け込まれて、柔らかく美味しい。他にも、スープなんかはもっと辛かったり濃かったり。その食堂ではビールがなくなっていたのがとても残念だった。
その後、クタイシから一時間下にあるヴァ二という所から東側にある天然温泉に皆で向かう。
車には竹が積まれ、ケンさんは左側のミラーが見えず、追い越すときや道路に出るときは自分がチェックしなければならず、気が休まらない。高速道路では車に乗り疲れたのか、ちょくちょくウトウトしてきてしまう。そんな時は健さんも同じように眠たくなっているようで、二人で何とか高速道路を乗り越えた感じがある。
夕方、日が沈む前に温泉に到着。先客も居ないので、さっさと服を脱ぎ捨て湯につかる。 気持ち良すぎて、自分はテンションMax。先輩らからも興奮してんな~と言われる。 上は空で、西の方じゃ太陽が沈みそうで、空が赤黒く染まっていき、月も南側に顔を出してきた。 ビールを開け、乾杯する。硫黄交じりの源泉が湧く温泉で、湯温は四十度辺り。長湯できるわけです。
そこから一時間半位、暗くなるまで湯に浸かり、人が続々と集まってきたところで日本人は退散。そのままクタイシに向かい、ゲストハウスで一泊。
夕飯はクタイシで人気のヒンカリ屋。華金だということもあり、街中では若者が騒いでいる。さすがクタイシと思える程、不良感が強い。子供な自分はすっかりビビってしまい、何だかハマらない。何が楽しいのかよくわからない。
ホテルに着いて、気疲れでちょっとやられてしまった。
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2024年3月の記録
【公衆浴場探訪】
小松グリーン温泉十湯物語(石川県小松市) 貸切風呂『勧進帳』
【食事】
L to R
北陸ラーメン虎龍小松インター店(石川県小松市) 九州とんこつ
漁師屋秀(石川県七尾市) 刺身盛り合わせ
同 白子天ぷら
同 いわし塩焼
同 大あさり酒蒸し
同 ぶりかま塩焼
八幡のすしべん東インター店(石川県金沢市) UFOラーメン
ゆで太郎射水布目沢店(富山県射水市) 肉茄子せいろ大盛り
【書籍】
【映画】
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1月締め括り
なんか今月長くなかった?締め括りってどうやってたっけ?ってなる程度にはさ。
忙殺の片手間色々手を出していたような、新年というのは新しいことを始めるのにはちょうどいいタイミングです。色々って?ほら、色々やったじゃん。
いつからか、毎年SNS上ではこの平沢進の年賀状で新年のごあいさつをしている。日々は地続き、だからこそ節目が大切です。
ブログ名を変えたらしいよ、「Recyclable」っつって。「1円にもならない時間の使い方」はここに書き記す全てにおいてあまりにそのまますぎる、かつ暫定のつもりでつけた名前なのでここいらでひとつ。まぁ悪くないんじゃないでしょうか、資源ごみ。
将棋指しは決着がつくと相手を否応なく圧し折ってしまうので勝負の初めに「お願いします」と挨拶をする。その実闘志に溢れているわけだけど、ゲームセンターの対戦台に100円を入れる心はそれに似ていると思う。
初詣というイベント、だいたい毎年三が日に浅草寺のライブカメラをみてウワアアアァァァアアアアァァアァってなるだけで満足していた。「神社にPS5のコントローラを持ち込んで祈念する」という真剣5おもしろ95の仕草でもなければ絶対行かない。5%でも真剣にやってる自分が恐ろしいよ。でもSF6ちゃんと上手くなりたいのは真剣だから、だからあんま怒んないでよ将門。
写真を用いないでひとつ書ききってみようという試みと、おそらく必要のない減量の試みの話。
実はひと月以上経過したこれを書いている時点でおよそ-2kgで表記上体脂肪およそ-2%ということで、実は記事中の皮算用に大体到達しているというオチ。見た目変わんない割りに随所で感じるパワー不足を思えば損しかないね。70kgくらいまでは全然増えてもらっていい。
一見必要ない試みではあるが自分主観の自分史においてはエポックメイキングを産みうる、こういう回り道がないと深みがでないんだよきっと。でも深みを出そうと思ってする回り道は本当に無駄な努力になってしまうよね、きっと。
このようにラーメンを食べていても体重は落ちるのです。
「自転車で秋葉原に行く道中でこのラーメンを食べて向かったりしたものです。」って話、本当に懐かしい、夜8時過ぎに面白そうな同人誌を見つけたら自転車こいで とらのあな 行ってたもんね。脂乗ってたなぁ当時の姉崎は、今あるかなそんなエネルギー。負けたくねぇな、勝負しようぜ。
私的イチオシラーメンということで紹介したところ、あるフォロワーも結構行っていたらしい。いやはや、おいしいラーメンは積極的に世に押し広めるべきだな、視野が広がるというか、思いがけずつながっていく楽しみがあるものな。
奇しくも170円くらいのビールと、300円くらいのビールという組み合わせになりました。単純比較でどちらが強い弱いという話ではなく、低コスト帯の強さと高コスト帯の強さの評価価値って変わってくるじゃない?「稲妻」と「約束された終焉エムラクール」どっちが強いの?と言われてもそれぞれ強いというだけの話、インスタントとクリーチャーだし。なんの話だって?MtGの話だよ。
やれることをしたまでよ、つってね。
深夜営業のファミレスがなくなってしまったことで居場所を失ってしまった人はいないのだろうか、澄んだ河川が無くなったことでめっきりホタルが見られなくなってしまうような寂寞を感じる。ホタルのように美しくはなかったかもしれないが。
でもまぁ人は人で上手くやるもんだよ、深夜のファミレスが無いなら家で過ごせばいいし、なんなら早く寝ればいいのだ。あるがままファミレスを享受せよ、「もしも」に後ろ髪を引かれることはない。だからこの部屋にへばりつく、いつまでたっても満たされない地縛霊みたいなファミレスへの未練はとっとと忘れて資源ごみの日に出してしまうのがいいんだよ。
そんな訳でそんな感じ、始めた覚えもないのに勝手に始まった今年に強がったりして、改めて本年もどうかお願いいたします。
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【鏡の中の女の子】
晴れ。午前七時過ぎ起床。歯を磨き、顔を洗う。数ヶ月前、WE GOで購入した胸にアルファベットが入った紺のニットに、ブック・オフで購入した、コンバースのスタジアムジャンパー、色落ちした���ラックデニムに紺のスニーカーを履き、アパートを出る。ミニストップに寄り、コーラを購入。腹は減っていないので、朝飯は摂らず。精神病院のデイケアへ到着し、名簿に名前を記入し、デイケア参加と昼食ありに丸をつける。午前中のプログラムは、ウォーキング。昼飯は、厚揚げを炒めたもの。完食。「毒親」についての記述を、ブログ(zshingoの日記)、Facebook、インスタに書き記し投稿。午後のプログラムは、創作。参加せず、スマホを触ったり、数日前、ジュンク堂書店の「古本まつり」で購入した、大島亮吉著「山ー随想ー」を読む。午後三時二十分デイケア終了。アパートに帰り、シャワーを浴びて、洗濯機をまわす。テレビをつけると、居眠り運転をしていた、六十五歳の男性が運転する自動車が、歩道に突っ込み、十人の通行人(女子高生)を次々にひいていったと伝えている。九人搬送され、顔の骨をおる重症。そのうちの数人は死亡。テレビを消して、GUESSのフリースジャケットをはおり、よく行く、近所のラーメン屋へ向かう。いつものバリカタ醤油ラーメンと白飯を食べる。バリカタ醤油ラーメンは、二ヶ月ほど前から、商品化された新メニュー。若い娘さんと、夫婦で経営されている個人経営の店。今日は、母娘の二人で店をまわされている。ある時期から、私の注文したラーメンには、必ず固形のバターがトッピングされるようになった。勿論、私から注文したサイドメニューではない。どちらかと言えば、私は、歳のせいか、あっさりした味のスープを好むようになったので、バターをのせて貰わないほうがありがたいのだが。しかし、せっかく好意でのせてくださっているのに、拒むのも気が引ける。ラーメンを完食し、会計をすませる。とても、感じのいい店なので、なにかお礼がしたいと思い立った私は、いつも持ち歩いている「聖母マリア」のキーホルダーを、私が食べ終わったラーメンの器の横にそっと置いて店をあとにする。そう、私からのささやかなプレゼントなのだ。店が「主」から、祝福されるようにと祈る。「聖母マリア」のキーホルダーは、大名のカトリック教会に行けば、いくらでも売られているので、また買えばいいのだ。そんなに、高い物でもないし。上機嫌で店を出た私は、近所の野良猫の餌を買いに、スーパーマーケットに向かう。アジの刺し身が見切り品として、149円で売られているので、手にとってみたものの、その上の方に、トラフトサーモン199円とある。こちらも見切り品。そう言えば、今までサーモンの刺し身は野良猫に与えたことがなかったなと思い、アジの刺し身を元あった場所に戻し、サーモンの刺し身と、さしみ醤油を一つ取り、レジに持っていく。自動精算機で会計をすませる。帰りに、セブンイレブンに寄り、コーラとカルピスとポテトチップスうすしお味を購入。野良猫の集会場に行き、サーモンの刺し身をいつもの場所に置いていると、すでに匂いを嗅ぎつけたのか?腹をすかせた一番用心深い、人を恐れる猫が一匹近づいてくる。写真を撮ろうとスマホを向けると、一目散に車の下にもぐりこむ。アパートに帰り、Tumblrに私が数ヶ月前に撮った、アートの写真を投稿していたら、テレビの速報で、「北朝鮮」が沖縄近くの海に弾道ミサイルを発射したとのニュースを伝える。発射時刻は、PM22:46。そして、今日は、11月21日。時刻も日付も、「イエス・キリスト」の「弟子の数」とピッタリと合っていることに気づく。テレビ局は、その事実をどう放送していいのか?てんやわんやしている心境がこちらにも伝わってくる。ユーチューブで、「死刑」が執行される前の三日間を、追った動画を視聴していたら、何故か?急に、ふと、「あわせ鏡」という言葉が脳裏をかすめたので、気になった私は、ユーチューブの検索欄に「あわせ鏡」と入力してみる。数個の出てきた動画の中で一番引き寄せられる動画を選び、【呪いのビデオ、3面鏡、鏡の中】視聴する。やはり、間違いはなかった、私が選んだ動画にはしっかりと「心霊現象」が過去に起こった出来事を撮影した動画だった。母親が、3面鏡(鏡台)の前で戯れる(たわむれる)幼い娘を撮った動画だ。女の子は、ずっと鏡の方を向いて遊んでいるのだが、ある瞬間、その子は、母親の方に振り返る。しかし、3面鏡の向かって右側に写る女の子だけが、静止したままで、振り返っていないのだ。実際の女の子が振り返っているにも関わらず。あのちゃんの動画もいくつか視聴して、歯を磨き、深夜三時頃就寝。
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20230929
むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO · 2023/09/29 (金) 18:43:29 Replying to @remiofan
@megmeg_fblc07 and @ojro_men んだ( ̄∇ ̄) remiofan @remiofan · 2023/09/29 (金) 18:23:16 Replying to @ringonoDANGO
@megmeg_fblc07 and @ojro_men |゚∀゚ )オオムーチョサン んだな🥹 ちはるん♪ @chiharu509 · 2023/09/29 (金) 18:05:04 Replying to @ojro_men こんばんは〜(*´∀`*) 今日はKアリーナYOKOHAMAのこけら落としで、ゆずのライブです✨ 夏色🅿🐈で騒いで来ます🤭🎶 むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO · 2023/09/29 (金) 18:03:07 Replying to @remiofan
@megmeg_fblc07 and @ojro_men 1番歌ったら延々と続いちゃうジャン笑 remiofan @remiofan · 2023/09/29 (金) 15:30:23 Replying to @ringonoDANGO
@megmeg_fblc07 and @ojro_men |゚∀゚ )ドーンマーイ♪ gash @a_kie_1123 · 2023/09/29 (金) 15:29:48 Replying to @ojro_men おはよーございます😊 結構、暑いです~🥵 むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO · 2023/09/29 (金) 15:23:59 Replying to @remiofan
@megmeg_fblc07 and @ojro_men へっ(゜∇ ゜)??? 悩んだケド…笑笑 remiofan @remiofan · 2023/09/29 (金) 15:19:28 Replying to @ringonoDANGO
@megmeg_fblc07 and @ojro_men |゚∀゚ )アノオ〜ムーチョサン 2番歌詞に飛んだのは 亮太くんのまねかね❓🥹 remiofan @remiofan · 2023/09/29 (金) 15:15:14 Replying to @HARUKA55426150
@megmeg_fblc07 and @ojro_men |゚∀゚ )ソオ だな🥹 むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO · 2023/09/29 (金) 15:07:37 Replying to @remiofan
@megmeg_fblc07 and @ojro_men よかった( ´ ▽ ` ) remiofan @remiofan · 2023/09/29 (金) 15:06:48 Replying to @megmeg_fblc07
@ringonoDANGO and @ojro_men |゚∀゚ )ウタイマス こどく〜じゃなきゃ〜それも〜〜🎵 megmeg🐰🐥🌸 @megmeg_fblc07 · 2023/09/29 (金) 14:58:46 Replying to @ringonoDANGO
@remiofan and @ojro_men まるで世界はし〜ずか〜で〜♫😌🌃✨ むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO · 2023/09/29 (金) 14:52:37 Replying to @remiofan
@megmeg_fblc07 and @ojro_men 湿った顔がよっくにあーう🌸 remiofan @remiofan · 2023/09/29 (金) 14:44:39 Replying to @megmeg_fblc07 and @ojro_men |゚∀゚ )ウタイマス てえりゅうじょにはコスモスの〜🎵 あられ @0416_haha · 2023/09/29 (金) 14:19:34 Replying to @ojro_men こんにちは😊
涼しくなってほしいですねぇ 今日も良い日になりますように💕 れいか @ZEAYq5gbZ7GwLNz · 2023/09/29 (金) 14:07:57 Replying to @ojro_men 昨夜の配信でちらっと話題に出た大人の色気について。ドラムを叩いている時の治さんの姿は「これが本職だ!」と云わんばかりの堂々とした魅力に溢れていて、とってもセクシーですよ!そういったオーラが自然と出てくるところが素敵です🌹無意識に色気が漏れぐーじさんおはようございます!笑 megmeg🐰🐥🌸 @megmeg_fblc07 · 2023/09/29 (金) 13:52:38 Replying to @ojro_men おはよおさん🐥🐰✨🌕 中秋の名月だと言うのに最高気温は29°😵💫💦 夜は多少涼しくなるかな…😌✨
寂しくなって十五夜も〜♪ 帰らぬ夢〜月に〜うさぎ〜♪🌕🐇🌾✨ さとみ @remisato · 2023/09/29 (金) 13:51:26 Replying to @ojro_men こんにちは(*´∀`*)ノノ
来週から涼しくなる予報でした🙋 なので今日は暑いです🥵 umesun @umek3 · 2023/09/29 (金) 13:39:30 Replying to @ojro_men 蒸してます💦今日は中秋の名月🌕🐰 きしめんRI-nem @rijooki · 2023/09/29 (金) 13:22:27 Replying to @ojro_men おはようございます🌞 日差しが出てきて今日もあちぃです💦
中々行けなかった鴨だしラーメンやっと食べられました🍜 限定ラーメンを頼んだら味噌だったので🤏ショック…(醤油だと思った) でも鴨肉がとにかく めちゃ美味しい〜✨ 入ってた なめこ と九条ネギがまた旨かったです くう間もん @IF8nGTb3V31B1qa · 2023/09/29 (金) 13:06:35 Replying to @ojro_men おはようございます☀ めちゃ🥵でーす💦 🐰🌝🍶🌾良いお月見の✨を!✨ yoshino @yoshino3996 · 2023/09/29 (金) 12:33:12 Replying to @ojro_men おはようございます。 今日は中秋の名月。🌕満月ですよ~。東京は見れそうですか? 涼しい北風を気持ちで送っておきます。 カメラがお邪魔?あら、じゃあ今夜はツイキャスですか?ドラム叩いてる時の治さん、一番 色気もれぐーじで✨カッコイイです✨ momo @momochi039 · 2023/09/29 (金) 12:32:27 Replying to @ojro_men 12時過ぎましたよぉ〜🕛 外は暑ぅございます💦 おはようございます😃 ☆じゅんじゅん☆ @junjun56o1 · 2023/09/29 (金) 12:30:03 Replying to @ojro_men おはようございます😃 こちらはまだまだ暑いです🥵 日傘が必須な日です☀️ remiofan @remiofan · 2023/09/29 (金) 12:26:27 Replying to @ojro_men 今日は花金だな🥃 おはニキ🙋 くもうさぎ姫 @kumousagihime · 2023/09/29 (金) 12:25:49 Replying to @ojro_men おはようございます☀アツイ~😃 スマイルりん @FT_lovelysmile · 2023/09/29 (金) 12:23:15 Replying to @ojro_men あー、こんにちは😀 いやまだだね〜。暑い。太陽の下は🥵 むーちょ(むーちゃむーちょ) @ringonoDANGO · 2023/09/29 (金) 12:19:44 Replying to @ojro_men おはよぉぉぉございます( ´ ▽ ` ) 朝からキャス見てやられて🐟 ガチマでやられて扇風機ガンガンです💦 お昼〜なんに〜しよーかなぁぁ😋 くみくみ @kumikotakuro · 2023/09/29 (金) 12:18:46 Replying to @ojro_men おはようございます😀 蒸し暑いけど、曇ってきたー 早めに洗濯したので、全部乾いたから良かったですε-(´∀`*)ホッ 琥珀🎸✨🔥🎵 @c90fd72c0f0341f · 2023/09/29 (金) 12:15:59 Replying to @ojro_men おはようございます😊 いやぁ、今日も暑そうですよ~☀️💦 ももくるひめ @momokurumihime · 2023/09/29 (金) 12:15:31 Replying to @ojro_men おはようございます! 今日は満月🌕ですよー🌾🍡 空雲 日晴 @soRaguMO_hisei · 2023/09/29 (金) 12:14:57 Replying to @ojro_men 神様、おはようございます😊 まぁまぁ汗かきます😂 今日も良い日を過ごせますように🍀 Alice @Alice6499530073 · 2023/09/29 (金) 12:14:55 Replying to @ojro_men おはようございます😃
涼しいですか? まるなぁす @NBcTNApWbaGQJPm · 2023/09/29 (金) 12:14:20 Replying to @ojro_men おはようございます😃 日中は暑いでーす😵 中秋の名月なのでお団子🍡を買わねば😋 あんみつ彦 @anmitsuhico · 2023/09/29 (金) 12:12:39 Replying to @ojro_men おささん、おはようございます😃☀️ 今日は30℃までは上がらないものの、お天気は良く中秋の名月でお月さんがよく見えるとの事です😊🌕 まき @H8_maki19 · 2023/09/29 (金) 12:12:16 Replying to @ojro_men おはようございます😄 ちょっと蒸し暑いかも…😅 マッチー @ee37251603 · 2023/09/29 (金) 12:11:45 Replying to @ojro_men おはようございます😅 megmeg🐰🐥🌸 @megmeg_fblc07 · 2023/09/29 (金) 02:10:30 Replying to @ojro_men and @YouTube 最後の最後でカミカミぐーじ🐥めっちゃ笑った🤣💦
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北九州市小倉北区の中心部で3日午後に起きた大規模火災。飲食店や商店が密集する地域で、現場では同日夜も懸命の消火活動が続いた。店舗の関係者や正月休みの買い物客らは、複数の建物に燃え広がる様子を不安そうに見つめた。(牟田口洸介、池田圭太) 火災現場の向かいにあるラーメン店では3日午後3時20分頃、3階の休憩室にいた社員が向かいの建物が燃えていることに気付き、店内にいた客約20人、スタッフ約10人が全員、店の外に避難した。同店の女性従業員(33)は「避難する際には店内にも煙が入ってきていた。最初は火が大きくなかったが、一気に燃え広がってしまった」と驚いた様子で語った。 商店街の「魚町銀天街」とつながっている「鳥町食道街」の飲食店が燃えたとみられ、付近には複数の商店街が集まる。 近くのアーケードにあるカバン店の店員(36)は「焦げ臭いにおいがして煙が漂ってきた。年明け早々こんな火事が起きるなんて信じられない」と声を震わせた。アーケードでは午後5時20分頃、警察官らが各店舗を回り、店員や客に「商店街の火災です。逃げてください。火がそこまで来ています」と呼びかけ、規制線を広げた。 現場は、2022年に2度の大規模火災に見舞われた 旦過たんが 市場から約300メートル。魚町商店街振興組合の梯輝元・理事長は現場に駆けつけ、「ようやく旦過が復興してきて、これからというタイミングだったの��。商店街としても旦過火災以降、火の取り扱いに十分、気を付けて消防訓練にも取り組んできた。とにかく被害が最小限に収まればいいが……」と願った。
北九州・小倉でまた大規模火災、2度燃えた旦過市場から300m「ようやく復興してきたのに」 : 読売新聞
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2013年 08月 16日
お盆帰省2(16 August 2013)
母がティピカルな日本の朝食を作ってくれた。そして母の買い物を手伝いに車でグリーンセンターに出掛ける。フルーツ寒天が食べたくなり寒天を購入。早速母に作ってもらった。昔よく食べた。母は、喜んで作ってくれた。それと「おこしもの」の話にもなり「おこしもの」の木型を見せてもらった。この「おこしもの」は、愛知のひな祭りに拵える食べ物で良く母は、作ってくれたことを思い出した。日中兄と買い物に出掛けた。兄は、要らなくなったビデオデッキをリサイクルショップに売り、僕は、乗馬スタイルのカーキ色のパンツと白のハットを購入。合計で700円くらいだった。その後、お寺に寄りおくりさんのYさんに会った。1時間半お邪魔して祖父母の墓参りと色々なことを話した。その話の中でまた「おこしもの」の話にになってYさんが持っている「おこしもの」の木型を見せてもらった。夜は、DVDをレンタルしておいたので明智小五郎の推理ドラマと映画「裸の十九歳」を観る。いい映画だった。僕は、進藤兼人映画は大好きだ。素晴らしい!そんでもってお腹が空いたので兄と2人で僕の好きなラーメン屋「横綱」へ。ここのラーメンも旨い!兄は、僕のリクエストは、何でも気持ちよく答えてくれる。帰省した時は、いつも僕らのドライバーも勤めてくれる。
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初夏6月29日
二か月ごとの更新に毎回なっている。
ブログをやっている身で文を書かないのはどうなのだろうか。最近は文章が頭に浮かんでこない。思考を言語化するのが難しい。悩みは日々あるのだが、忙しさにかまけて浅くしか生きれていない気がする今日この頃。
二か月のうちにトビリシでは色々な出来事があった。新しい法案をめぐってのデモ隊と警察の衝突。
不謹慎だが毎日お祭り騒ぎで、内線ムードが漂っていた。パチモンのガスマスクを最近できた新しい中国の通販が宣伝していた。持ってたジョージア人曰く、ガンガン催涙ガスが入ってくるそうだ。
今回はまず消防車による放水と催涙ガスによる抑え込みだった。催涙ガスを持ち出すのが年々早くなる政府。 市民は徒党を組んで警察と乱闘騒ぎ。警察側も容赦なく、女だろうが子供だろうが殴りまくっていた。顔がぼこぼこになった女性は見なかった。
二週間以上に渡るデモ。主要な道路を塞ぎ、皆楽しそうだったし、血の気の多い若者は度胸試しに警察に向かっていきそんな若者はぼこぼこに締め上げられる。何人かの若い日本人はデモ隊に同情したのか、このきな臭い状況による興奮からか、自ら参加し皆の参加を促した。 自分はいまいちこの騒動に乗り切れなくて、参加できず常に外野だった。行った人から聞いた話だと、優しい雰囲気で平和ムードが流れていたとの事。市民にとっても外国人が参加してくれると嬉しいのか、どうか。
ロシア法と言われているが、取り締まる法案としては、スパイ法みたいな感じがしている。どのようにスパイ法なのかは具体的に説明できないが、要約すると、外国からお金をもらってる機関、団体はチェックするからねということなのではないだろうか。外国勢力は監視しておきたいということなのか。この法案が通った事によるネガティブな雰囲気暫くが街に漂っていたが今ではもう普通の日常が取り戻されたように思える。
トビリシの五月は梅雨で雨ばかりだった。そして明ければ茹る様な暑さ。最近はようやく落ち着いてきて、涼しい夜風が吹いている。UZUもだんだんと改造されている。屋根を取り付け、壁を切り抜き、地面を掘り返し、シアタールームを作ったり、カレー屋をスタートさせるべく、バーカウンターを設置したり。あといくつかの机と椅子があれば形にはなるだろうか。
五月の中旬、18日の朝九時頃にトビリシにおばあちゃんが日本から到着。DJの先輩が連れて帰ってきてくれた。ついた当日は少し休んだ後、木曜日だった為買い出しに中央駅市場へ連れていく。あくまで本人が望んだからだ。前日に部屋も作って、休める環境は作った。80歳にしては元気だと思う。体は健康そうだ。来てから一か月弱、毎朝腰が痛いと言い、ロキソニンを飲んでいたが、最近は調子が良いそうで飲んでいない。ゆっくりできているなら幸いだが、中々遊びにも連れ出せていないのが、気になるポイント。
こんなに暑いのに、わざわざ出歩かんでもいいでしょって話しているが、見せれるものは見せてあげたい。
一か月半住んでいるが、ジョージアというかUZUに慣れたように見受けられる。ジョージアに居るが、買い物や散歩は一人で行けるし、来てからスマホでマップと翻訳の使い方を教え、スーパーとかでも問題ないようだ。レジで値段を初めから知っているのにわざわざ小銭を手に出して取らせる事をやって、ジョージア人が噓をつかないかチェックしてると笑いながら言っ���いる。二週間目ぐらいのときは、退屈に疲れたのかもう帰りたいと嘆いていた。韓国ドラマが見れなくなったことによる空き時間をどのように消費するのか戸惑っていたような気がする。UZUも基本的に木土以外はイベントもないし、無い日は改修工事で何かと忙しい。退屈や暇をどう潰すか、どう使うかと言った問題はいくつになっても訪れそうだ。終戦間際に生まれた祖母は時代が生んだ仕事人間なのか、昨年末まで働いていたし、仕事する事が好きだったと言っている。こんな孫を見てどう思っているのだろうか。
祖母が寝るのはだいたい十二時辺り、起きるのは朝八時とかで、その時間帯は自分たちは当たり前に起きていないので、一人で何かと色々やってくれる。ズボン縫ってもらったり、木曜日のイベントは仕切ってもらったり、ラーメンもよく手伝ってくれる。
ここにいる先輩達や友達も構ってくれるのでとてもありがたい。 来てからというもの、毎日おばあちゃんのご飯を食べれて幸せである、体重も増えた。
自分の話でいえば、自分はまだまだダメな人間だなと思い、修行中であると云う事を再認識するべきである。
まだまだ人に甘えているし、人に何かしてあげれる余裕もない、気を引き締めないと。
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