#中目黒ランチ
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ramen-tokyo · 2 years ago
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蟹らあめん 一本道(Ippondo)「濃厚蟹白湯らあめん」
✔️Store name / Menu
✔️Topping : あの卵の味玉
✔️Nearest : 中目黒駅
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arakawalily · 2 years ago
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なんという魅力的なビジュアル❣️気分はニューヨーカー🗽🇺🇸東京にはグルメバーガーの有名店が、たくさんありますが、中でも「 英誌・MONOCLE が選ぶ「 世界のレストラン BEST 50 ��にバーガー店で唯一選ばれたハンバーガー専門店🍔アメリカンシネマのような食テロ過ぎるハンバーガー専門店 中目黒ゴールデンブラウンさんへ行ってまいりました🇺🇸🍔🗽 噂通りのハンバーガータワーの迫力にびっくりしました🗼🍔ニューヨークの路地裏にあるカフェ���様な雰囲気です❣️ ■メニュー ハンバーガー専門店ということで、メニューはハンバーガーのみ。店名を冠したGOLDEN BROWN'S HAMBURGERを筆頭に、20種類近くにのぼるラインナップ🍔 私が選びましたのは、オールドアメリカンスタイルのクラシックハンバーガーシリーズの中の、クラシックダブルチーズバーガー アボカドトッピング ¥2429円 + 330円 アボカドトッピング +100円  オニオンリングに変更 ドリンクは健康の為、トマトジュース🍅 ------------------------------------------ 100%ビーフパティが激しく肉肉しくワイルド気分❗️ 1枚1枚お店で手作りしているジューシーな100%ビーフパティです。チーズもトロリリー流れ出し、インパクト抜群🧀アボカドも美しいカットでズッシリ陳列🥑なんという、絵になるハンバーガーでしょう❣️ パプリカパウダーを効かせたタルタルソースと新鮮野菜もベストマッチです。バンズは分厚く、すごいボリュームだけど美味しくペロリでした❗️ 口をいっぱい開けて、三分の一も届かない高さのあるハンバーガータワーです🗼オニオンリングも揚げたてで、サクッと美味しかったです❗️ @goldenbrown_official #goldenbrown中目黒#goldenbrown #中目黒グルメ #池尻大橋グルメ #中目黒ハンバーガー #中目黒ランチ #池尻大橋ランチ #池尻大橋ハンバーガー#ハンバーガーマニア#東京ハンバーガー#中目黒ディナー#チーズ天使#荒川リリー#グルメバーガー#クラシックバーガー #目黒区グルメ (GOLDEN BROWN ゴールデンブラウン) https://www.instagram.com/p/CmQd76VSjJg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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a2cg · 2 years ago
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怖いものと私 ・ カサカサと動き回るGが苦手な人が多い気がします。自分はあまり気にしない方なので冷静に対処することが出来ますが、皆のDNAには恐怖が刷り込まれているんですかね。 ・ 自分が怖いと感じるのは高いところ。下を見ただけで足がすくんで、そこから動けなくなります。怖いと言えば昔から���震雷火事親父というのがありますね。 ・ 親父はすっかりなりを潜めてしまいましたが、地震は今でも多くの人が怖いと感じる自然災害ですね。日本で暮らす以上地震が無いことは考えられませんね。 ・ と言うわけで本日のオヤツは自身の存在感に自信が無いのか疑問系となっている #Imdonut? です。中目黒駅を降りると行列が気になって初めて並んでみます。 ・ 夕方の遅い時間だからか種類が殆ど選べない状態でしたが、プレーンの生ドーナツ”I’m donut?”とアイシングしたリングドーナツ”glazed”を1つずつ頼みました。 ・ 15分ほど並んでいる途中で名前と注文を聞かれるシステムのようで、いざ会計するタイミングで名前を呼ばれるのは注文間違いを防ぐためなのでしょう。 ・ 早速近くの東急ストアでお茶を買ってベンチで頂きます。まずはプレーンを頂きます。たっぷりの粉砂糖がかかっていて、噛み締めた時のもっちり具合が半端ない。 ・ これだけの弾力のある #ドーナッツ ってひょっとしたら初めて食べたかも知れません。ほんのり甘味があるのはブリオッシュ生地に使われたカボチャのおかげでしょうか。 ・ グレイズドの方は見慣れた穴の空いた #ドーナツ で熱いシロップに漬け込んで冷ましたようなテカテカコーティングの印象です。 ・ こちらはもっちりに加えて表面の甘さが際立っていますね。今回は基本的なものを頂いたので、次回はクリーム系か生ハムのドーナツが気になるので、また頼んでみます。 ・ ジオタグが出ないので住所を記すと東京都目黒区上目黒1-22-10です。中目黒駅の高架下です。 ・ #中目黒スイーツ #中目黒グルメ #中目黒ランチ #中目黒テイクアウト #中目黒ドーナッツ #中目黒ドーナツ (中目黒駅) https://www.instagram.com/p/Cl4eodKSIWs/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ebisulunch · 3 months ago
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今日のランチは目黒で、海老つゆそば。 老舗で。#notebisu
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55madworks · 4 months ago
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南青山へ車両返却、桜新町で車両ピックアップという動きをするのに、なぜか最初に目黒へ。
駅前雑居ビルに入る香港料理 炎屋。
20240702
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afrodite1978 · 2 years ago
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今日のランチ。 昨日、ろくに食べてなかったのもあり、お腹が空いていたので、つけ麺をセレクト。何もかも美味しかったです。 実はここでラーメンも食べた事があるのですが、それはまた別の機会に。 #つけ麺、 #らぁ麺はやしだ、 #中目黒、 #目黒区、 #ランチ、 #サラメシ、 #麺スタグラム 、 #つけ麺インスタグラマー、 #つけ麺好きな人と繋がりたい (中目黒駅) https://www.instagram.com/p/CpJ3emdSmz7/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kitchentroquet · 2 years ago
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開花宣言かな〜? #トロケの台所 #kitchentroquet #中目黒 #ランチ営業 お昼は1組2名様まででお願いするタイミングあります。 (Kitchen Troquet トロケの台所) https://www.instagram.com/p/Cp11vA-vYYj/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moji2 · 30 days ago
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「おはぎ会 2024年度3回目」
おはぎ会とは、年末におはぎを買うのに3時間並んだ先輩とのランチ会、そう、おはぎを買うのに3時間並んだことを、相方に報告したら、今度からその先輩と会う時は、おはぎ会やなと命名されたのです。
先輩は、お酒が苦手なので、いつもランチに出かけます。
今日は、日本橋にある、ニューダルニーへカレーを食べに行く予定だったが、ニューダルニーが祝日で休みだったので、カレーマドラスに変更となりました。
マドラス、甘めのルーで、ご飯は硬めの、福神漬けがか��放題です。多分はちみつがたったぷり使われているだと思います。カレー中のカツをトッピングで1100円お腹いっぱいです。ピリッと香辛料も効いていて美味しく頂きました。カレー小にすればよかった。
うだうだと、歩きながら喫茶店を探します。そんなおしゃれなカフェじゃなくて喫茶店を探します。黒門市場に喫茶店を発見しました。お腹いっぱいなんですよ、ホットコーヒーでいいですわ。と言っても、えっと言われ?お腹いっぱいですやん!で、えっ?ケーキセットにしましょ!お腹いっぱいですよ。コーヒーと極上チーズケーキのセットを頼みました。コーヒーが真っ黒にビックリ、一口のんでみると苦いです。でも、美味しいです。でも苦いのでミルクを投入しました。でも苦いです。角砂糖を2個投入しました。ブラックで飲んでる方が美味しいやんと後悔してます🤭なんだかんだと、近況を報告し、秘密の話をしようとしてやめたのですが、なんか話しかけたやんとつっこまれ、ここからは有料なんですと、じゃコークオンで払うはと意味不明な言葉を発した先輩です。
どっちに転んでも正解ってことでお開きです。まぁ他人のごちゃごちゃな話は愉快でしょう。それではまた会う日まで。
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kennak · 1 month ago
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追記  気づいたら伸びてた、ありがたい。  店の名前言った方がいい→これは何人か推測されてる通りKOZO、ありがとうKOZO。  金に糸目をつけない美食か→決してそこまで敷居は高くない。食べログに値段出てたけどソシャゲのガチャ20連と同じ程度なので庶民にも十分手が出る。何に価値を感じるかってあると思うけどこれは本気でいい体験だった。   目的  ステマとかではない。よっしゃ再訪のチャンス!とか思っていたらお店が閉店になっていてショックを受けた。  なんなら親の還暦祝いを絶対そこでしたかったぐらいの勢いだし親が死ぬまでには、いや自分が死ぬまでにもう一度あの店(シェフ)の料理を食べておきたいと思った。  辞めた理由ってのもあるだろうけど正直有名店の半額以下だしコスパ良すぎて儲からないなら倍払っていいまであるからもう一度店出してという、中毒患者の呻きみたいなものだと思ってほしい。   どんな店なの  京都にあるガストロノミーのお店。分類がこれであってるかはわからんけど一見これ食べるの……みたいな騙し絵的な料理が出てきたらだいたいこう言ってる。   食べたものに対する鮮烈な記憶  同僚とランチをしに行った。値段は安くはなかったのだが、この食事、いや、体験に比べると絶対に安い。繰り返すようだが別の店で倍払ってもなかなかこうはならない。ならなかった。ガチでオモコロの「味でめ��ゃくちゃになりたい」ができる店だった。    まず前菜ではなく、いきなりフィンガーフードとよばれる小さなおつまみみたいなものがやってきた。この時点では我々はシェフの力量を知らず、一気に不安になってざわついた。だってあんまりにも小さいんだもん。小さい、ホタテとトマトソースがのったタルト。こんなの一瞬でなくなっちゃうよ……そう思いながらとりあえず食べる。  ──凄まじいとしか言えなかった。最初は普通にホタテの旨み溢れる味わいだったのが、次の瞬間ドライポモドーロの奥行きのあるソースが支配的になる。最後はタルトをかたちづくる良質な小麦粉の素朴でいて贅沢な味わい。こんなに小さいのに、こんなに激変する。これはボヘミアンラプソディと同じぐらいの変わりっぷりでいて、そして同じぐらいのまとまりだ。 「なんか、ディズニーランドに行った記憶とか、パレードみたいな味がする。すごくないですか?」同僚はそう表現した。語彙を失って壊れたように「おいしい、これおいしいよ!」と繰り返す自分とは大違い。たしかにこれは極小のディズニーランドであり、エレクトリカルパレードであると首を縦に振った。ふたりして若干何かを吸った後の人みたいになっているが何も吸わずにこれはひたすらすごいことである、経済的なうえに健康的だ。    次に来たのは本日のお目当て、「盆栽」である。といっても全てが食材で作られたミニ盆栽である。フォアグラの入ったなめらかなマッシュポテトの土に、青のりの苔がむしている。ディルなどのハーブを飾ると大自然の植生があらわれ、そこに黒白の米で枯山水が設えられている。  はっきり言ってこれは普通に盆栽の見た目である。レストランよりホームセンター、いや、オシャレ花屋さんあたりにお還りとでも言いたくなるぐらいだ。ただし、さっきのディズニーパレードのおかげでこのシェフに絶対的な信頼感が生まれていたわれわれは臆することなく土や石にスコップを入れて、自分の口に放り込んだ。  「石!おいしい石!すごい!」人生で石が美味いなんてなかなか出る言葉ではないだろうが、だって石がおいしいのだから仕方がない。フォアグラポテトの土はひたすらなめらかで濃厚で、そこに海苔とハーブで味の奥行きが作り出されている。さらに、枯山水の米がパリパリプチプチと舌触りのアクセントを生み出している。こんな佇まいなのになにも難しいことはない、「無限に食えるやつ」なのだ。こんなことならミニではなくノーマルサイズの盆栽で良かったのに……あっという間に盆栽は消えてなくなってしまった。    ここまででじゅうぶん楽しかったのに、ようやく前菜がお出ましになる。蛤と���茸に出汁ジュレが乗って菊の花びらが散らされている。今までとは違ってハッキリと高くて美味い見た目である。そして──この一皿は見た目に違わぬ高いパフォーマンスを見せてきた。  まず一口食べてみる。ぷりぷりで柔らかな蛤が爽やかなジュレで包まれてもう大好き。そのままのテンションで奥に進む。スモーキーな椎茸としゃっきりと野菜が口の中で主張する。  次、次と進むとどこかからぷちぷちとした食感が弾けて、柑橘のシャキッとした引き締めに行き当たる。計算されつくした絶えず移り変わるその味わいは、ただの層のある料理とは違う。不思議のダンジョンの階層ぐらい全然違う。もうダンジョン飯だし私のためのパーティー開かれてる。最高。未知の階層への好奇心のままに食べ進めると、あっという間になくなってしまった。かなしい。    そしてメインの肉料理。皿に配置された料理とソースがまるで絵画に見えてしまう。赤蕪のほろ苦さや素揚げされた蓮根の歯触り、そしてもう一度出会えた無限マッシュポテト。今度はチーズ風味でさらに止まらない度がアップして帰って来てくれた。かなり嬉しい再会だ。同僚とうわごとのように「無限に食える〜」と繰り返してしまった。  しかし肉料理の話だから肉の話をせねばなるまい。肉は鴨肉のローストで、みるからに食欲をそそる茶褐色のきのこのソースがかかっている。  肉を食べると、鴨の味と並走するかのようにはっきりと存在するはずのないクレームブリュレの味がした。何を言ってるのかわからねーと思うが、何をされたのかわからなかった……頭がどうにかなりそうだった……。  存在しないその味の記憶にたじろぎながら控えめに同僚に「これ、クレームブリュレの味しません……?」と言ってみるとすかさず「思いました!」と返事があり安堵した。いや、集団でスタンド攻撃や呪術をうけていたなら安心して良くはない。ただしっかり破綻せずに美味いので幸せならオッケーである。    出てきたものの半分も紹介できていないが、しっかりとボリュームがあり、はっきり全てが美味しかったし、それ以上に驚きと楽しさがあった。正直なところガストロノミーに半信半疑だったものの、こんだけパレードで不思議のダンジョンでスタンドの気配まで感じられて、十分に味でめちゃくちゃになれてほんとうに行って良かった店だった。  叶うならもう一度再訪したい。叶わなければそれでも一生に1番レベルで美味しかったとシェフに伝えたい。こんなところに書いて伝わるかは知らんけど……。
人生イチ旨かったレストランの話をさせてほしい
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mlyzvt-no2157 · 1 year ago
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YさんのAV男優スカウトとOさんのデマ事件
前の会社で起きた変なエピソードをご紹介したいと思います。
就職して間もない新人の頃、私が担当していた地域は、現在担当している中東・北アフリカなどのアラブ圏ではなく、インド・パキスタンが昔から領有権を巡って紛争の火種になっているインド北部のカシミール地方だった。 私はインドへはカシミール地方(主にスリナガルか、ラダック)しか行ったことがないのだが、カシミール地方は、俗に言うインドの有名観光地(デリー、カルカッタ、バラナシ、アグラ、ブッダガヤなど)とは全く異なる雰囲気らしく、インドがイギリス領だった頃のイギリス貴族の別邸があったり、当時、避暑地としての高級リゾート地だった名残を残している。
雪を抱いたヒマラヤの山々と湖が織りなし、三角屋根の可愛らしい家々や、湖に浮かぶボートハウスなどが、雄大な大自然に恵まれたカシミール地方の美しさを引き立てており、治安さえ安定すれば、ここは素晴らしい観光地になるだろうと、訪れる度に思っていた。
カシミール地方を担当していた頃、一緒に取材に行く映像部門のカメラマンに40代半ばのYさんという中間管理職の男性だった。
どちらかと言えば、この会社では、何故か容姿や体格にやたらと恵まれた男性が多い(特に営業部)中、Yさんに至っては、ごく普通の風貌だった。 身長も恐らく、175cmぐらい(当時の40代半ばの175cmだと世間一般では、高いのかもしれないが、大学&大学院で所属していた研究室と、前の職場の男性は異様に背が高い人が多く、仲良くしている男性社員は全員180㎝台後半だったし、私の親兄弟&親戚&夫&夫の親戚も皆異様に背が高く、明治生まれの祖父でさえ、185cmという背の高い家系なので、男性で175cmだと低いと思ってしまう💦)の瘦せ型で、特にイケメンという訳でもなく、ごくごく普通のオジサンという印象だった。
重い機材を持ち運ぶカメラマンらしく、Yさんの浅黒く日焼けした身体は引き締まっており、白髪も無いフサフサとした黒髪は豊かで、弛みの無いシャープな顎は実年齢よりもYさんを10歳ぐらい若く見せており…と誉め言葉を連ねたいのだが、中年男性特有の(?)顔のテカりを営業部の次長のOさん(ハリウッドスターのロバート・レッドフォードさん似の高身長痩身の男前で、海外ハイブランドのスーツを格好良く着こなし、営業成績も良く、見た目だけは、モデルや俳優のような完璧な容姿。だが、性格と言動はかなり問題アリな人)にからかわれ、Oさんからは『てっかりん』と呼ばれていた。
Yさんは、奥様と二人の娘さんがいる、ごく普通の妻子持ちのサラリーマンである。 ちなみに、娘さん二人は、Yさんには全く似ておらず、奥様に似た美人姉妹で日本最高峰の国立大学に公立高校から予備校にも通わずに、通信教育だけで現役で合格した超秀才の、非の打ち所がない才色兼備の美人姉妹である。
だから、心無いOさんは、『Yさんの娘さんは二人共、奥様と間男との不義の子だ』な��て酷い噂を流していた。だが、Yさんはおおらかで、寛大な方だったので、Oさんの悪意も笑って受け流してしている、非常によくできた人間だった(多分、私がYさんだったら、そんな噂を流されたものなら、OさんやOさんの上司のTさんにブチ切れたあげく、人事部の部長に報告し、名誉毀損で損害賠償を請求すると思う)。
そんな、お人好しのYさんが、ある休日に、彼の趣味であるパラグライダーの用品を買おうと渋谷を歩いていたら、スカウトされたらしい。 何にスカウトされたかというと、なんとAV男優へのスカウトだったらしい。 Yさんは、その場で断ったらしいが、1出演あたり、50万円のギャラを支払うから、どうか、撮影現場だけでも来て欲しいとスカウトしてきた人に懇願されたらしいが、YさんはAVなんかには絶対出演したくなかったし、そもそも自分はカメラマンで、撮影する側であり、撮影される側ではないと、断ったらしい。スカウトの人は残念そうに、名刺だけYさんに渡して、気が変ったら、是非連絡をくださいと言い残して、残念そうに去っていったらしい。
Yさんは、帰宅してから奥様に渋谷でAV男優にスカウトされた事を話したらしい。 すると奥様は「よかったじゃない。AV男優にスカウトされるなんて、あなたは、40代だけれど、まだまだ男性として魅力があるってことよ。でも、まあ普通、AVの出演は断るわよね」と言ったそうだ。
すっかり気を良くしたYさんは、次の出社日にスカウトされたときにもらったAV制作会社の名刺を持って、意気揚々として、『渋谷を歩いていたら、一回あたりの出演ギャラ50万円のAV男優にスカウトされた』と誇らしげに語っていた。 YさんがAV男優にスカウトされた話は、お喋りや噂好きのOさんの耳にも届き、会社中どころか、関連会社、子会社の社員までが知る事となってしまった。
YさんのAV男優スカウトの話題が社内で落ち着いた頃、私はセミナーで自分と同じくカシミール地方の紛争取材を担当している同業種の他社で働いている知人記者とバッタリ会った。 その知人記者とお昼休憩で、一緒にランチをしていると、こんな会話になってしまった。
「みずほさんの会社にYさんっていうカメラマンの方がいらっしゃいますよね?」 「ええ、いますよ。私とペアを組んでいるカシミール担当のカメラマンです」 「あのYさんって凄いですよね~。カリスマAV男優の●●さんと共同出演してゲイAV界で華々しくデビューして初版のDVD発売数は500万部って聞きましたよ~」
私は思わず、飲んでいたお茶を吹き出しそうになった。 なぜ、そんな噂が流れているのか?! カリスマAV男優の●●さんは、確かにカリスマAV男優だけれども、ゲイAVに出演するなんて聞いたこと無いぞ?しかも、その相手がYさんだなんて、一体何処からそんな情報が出たの?? 私は心の中で何度も疑問を反芻していた。
「…!!!えっ?それ、完全��デマですよ?Yは確かに、AV男優にスカウトされましたけど、スカウトされたその場でAVの出演を断りましたけど?しかも、ゲイAV男優じゃなくて、普通のAV男優として、スカウトされただけですけど?」 「えっ?だって、御社の営業部のOさんが、ウチの△△部長にそう言ってましたよ」 「いえいえ、その話は、真実に尾鰭が付いたデマです。YはAV男優にスカウトされただけですし、その場で断っ��ますし。真実と異なるいい加減な情報をOが流してしまい、本当に申し訳ございません。どうか、△△部長殿にも、デマだとお伝えいただけますか?」 「Yさんと一緒に仕事をされているみずほさんが、そう仰るなのなら、それが事実なんですね、分かりました、伝えておきます。」
このとき、私は口から心臓が飛び出るかと思うほどビックリしたし、顔から火が出るほど恥ずかしかった。 なぜ、Oさんは、いつもいつも真実ではなく、余計な尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けてデマを流すのか。 しかし、よくこんなぶっ飛んだデマを思い付くモノだなってOさんの発想力に感服すると共に、冷静になればなる程、Oさんに対する不信感が募ってきた。 百歩千歩譲って社内や関連会社の人間だけならまだよしとしても(本当は全然よくないが)、全く違う会社の人に、こんなデマを伝えるなんて、この業態に身を置く人間として許されないのではないか?という怒りがこみ上げ、午後からのセミナーは殆ど身に入らならかった。
その日は直帰していい事になっていたが、私はセミナーが終わるなり、会社へと急いだ。 自分の部署の扉を開けるなり、私は大声で
「Mさん!!Oさんのせいで、大変な事になりかけてましたよ!!」
と叫んだ。 てっきり、私が直帰するとばかり思っていた上司で部門長のMさんは私が物凄い剣幕でまくし立てたので、ビックリして飛び上がりそうになっていた。
Mさんは、取り合えず、私に落ち着く様にと言い、何が起こったのか順を追って説明してくれと言った。 私は知人記者から聞いた「YさんAV男優スカウト事件」について、Oさんがトンデモナイ尾鰭、背鰭、胸鰭、尻鰭まで付けて、社外の人に真実と異なる事を喋っていた事を伝えた。 そして、これは職務上、聞き洩らしや言い間違いなどの齟齬を防ぐための、私のいつもの習慣なのだが、ボイスレコーダーを再生し、知人記者との会話をMさんに聞かせてみせた。
Mさんは、Oさんが盛った話があまりにコミカルでぶっ飛んでいたので、最初はお腹を押さえて大笑いしていたが、一通り笑った後、「イカン、イカン、笑い事じゃなかったな。営業部と人事部に報告に行こう」と言い、私を同行させた。
この業界は色々な人間や組織を相手に取材を行い、取材から得た情報を提供する事が仕事である。 だから、提供する情報は真実と異なる物であっては絶対にならない。 勿論、知っている情報から憶測でモノを言うこともご法度である。 これは、新入社員の時に厳しく言い聞かされた事であり、私のように執筆に携わる者だけでなく、間接部門や管理部門でも周知徹底している当然の鉄則である。 ましてや、社外の人との交流が多い、営業部の、部門長のTさんの次に偉い人間であるOさんがデマを話すなんて言語道断である。
幸い、Oさんが話した内容は、相手方企業の方があまり興味を持たなかったので、事無きで済んだ。 しかし、Oさんが盛った話の中で、Yさんの相手役になっていた●●さんというAV男優は、AV界では、カリスマAV男優として名を馳せている(特定の分野に限ってではあるが、ある意味)著名人である。 もしも、Oさんがデマを話した相手方企業が、Oさんの話に興味を抱き、カリスマAV男優の●●さんへ取材を申し込んでいたりしたら、当社は信頼を失墜する恐れすらあったのだ。
この事は人事部長の逆鱗に触れ、Oさんは1週間の出勤停止処分となり、Oさんの上司のTさんも部下の監督不行き届きで厳重注意処分となった。
人事部長と営業部の部門長のTさんには、よく炎や火事になる前に煙の状態で火消ししてくれたと感謝されたが、当然ながら、Oさんには恨まれた。私はこのAV男優スカウト事件以来、Oさんにしょっちゅう落とし穴を掘られたり、地雷や罠を仕掛けられるようになり、Oさんとの長い戦いの始まりであった。
だが、滅茶苦茶酷い噂を流されても、「まぁまぁ、Oさんは面白い話をしたかっただけだと思うし、よくそこまでぶっ飛んだ噂に飛躍できるなって、ある意味Oさんも盛った話は笑いのネタとしてはもってこいだから、僕は気にしてないよ」と、笑いながらOさんを許したYさんは、本当に寛大な人間だと思う。 私もYさんの寛大さとおおらかさを見習わなければならないと思った瞬間だった。
残念ながら、私は2年後にカシミール地方の担当を外れ、アラブ圏(主に中東・北アフリカ)担当になったので、Yさんと一緒に仕事をしたのは2年間だけだった。
中東・北アフリカ担当になり、カシミール担当時代よりも、遥かに過酷な現実や心が折れそうになる悲惨な世界や事柄を沢山目の当たりにした。だが、挫けそうになる度に、私はYさんの事を思い出した。 まだ、右も左も分からない新人の頃に、Yさんからは、この業界に身を置く者としてのイロハを沢山教えて頂いた。
Yさんから教えて頂いた沢山の事は、今でも私の心の支えである。
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ramen-tokyo · 2 years ago
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Handicraft Works 中目黒店「ボルケーノパイソンパレット」
✔️Store name / Menu
✔️Topping : 炭火味玉
✔️Nearest : 中目黒駅
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arakawalily · 2 years ago
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気分はニューヨーカー🇺🇸 ニューヨークの路地裏にあるカフェの様な雰囲気です❣️ なんという魅力的なビジュアル❣️気分はニューヨーカー🗽🇺🇸東京にはグルメバーガーの有名店が、たくさんありますが、中でも「 英誌・MONOCLE が選ぶ「 世界のレストラン BEST 50 」にバーガー店で唯一選ばれたハンバーガー専門店🍔アメリカンシネマのような食テロ過ぎるハンバーガー専門店 中目黒ゴールデンブラウンさんへ行ってまいりました🇺🇸🍔🗽 噂通りのハンバーガータワーの迫力にびっくりしました🗼🍔 ■メニュー ハンバーガー専門店ということで、メニューはハンバーガーのみ。店名を冠したGOLDEN BROWN'S HAMBURGERを筆頭に、20種類近くにのぼるラインナップ🍔 私が選びましたのは、オールドアメリカンスタイルのクラシックハンバーガーシリーズの中の、クラシックダブルチーズバーガー アボカドトッピング ¥2429円 + 330円 アボカドトッピング +100円  オニオンリングに変更 ドリンクは健康の為、トマトジュース🍅 ------------------------------------------ 100%ビーフパティが激しく肉肉しくワイルド気分❗️ 1枚1枚お店で手作りしているジューシーな100%ビーフパティです。チーズもトロリリー流れ出し、インパクト抜群🧀アボカドも美しいカットでズッシリ陳列🥑なんという、絵になるハンバーガーでしょう❣️ パプリカパウダーを効かせたタルタルソースと新鮮野菜もベストマッチです。バンズは分厚く、すごいボリュームだけど美味しくペロリでした❗️ 口をいっぱい開けて、三分の一も届かない高さのあるハンバーガータワーです🗼オニオンリングも揚げたてで、サクッと美味しかったです❗️ @goldenbrown_official #goldenbrown中目黒#goldenbrown #中目黒グルメ #池尻大橋グルメ #中目黒ハンバーガー #中目黒ランチ #池尻大橋ランチ #池尻大橋ハンバーガー#ハンバーガーマニア#東京ハンバーガー#中目黒ディナー#チーズ天使#荒川リリー#グルメバーガー#クラシックバーガー #目黒区グルメ (GOLDEN BROWN ゴールデンブラウン) https://www.instagram.com/p/CmOxxk0ymfK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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myonbl · 1 month ago
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2024年10月6日(日)
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今春から手書きメモを始めたことは既に報告済み、それに加えて来年からはスケジュールと行動記録も手帖に記すことにした。<TRAVELLER'S FACTORY>に注文しておいた名入りのTNRとリフィルが届いたので早速開封式、現在使用中はオリーブなので今回は黒を選択したのだ。新春から始めるアナログ生活、ちょっとワクワクするね。
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5時起床。
日誌書く。
シーツ類を洗うので洗濯は2回。
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朝食を頂く。
1回目の洗濯物を干す。
2回目の洗濯を始める。
珈琲を淹れる。
彼女は昨日同様、8時前に自転車で出発する。
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ライフ西七条店で買物、今夜は関東煮だ。
大根の下茹でを始める。
テレビでは大谷君がPSに初登場、2打席目にホームラン。
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ランチ、息子たちにはラ王。
私は京都大丸へ、一昨日に壊した老眼鏡のフレームの修理を依頼する。作業中に割れる可能性があるとのことで、その時は新しいモノを頂くので気にせずやってくれと。しばらくして無事にフレームが(ほぼ)元通り、作業料もかからず感謝して売り場を出る。
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気分が良くなったので自分にご褒美、久しぶりに大黒屋で天ざる+🍺。
帰宅して、関東煮を仕込む。
17時前に彼女から連絡、予定より早く片付けるので来てくれと。車で龍谷大学深草学舎へ、キルト類を積み込んで帰宅する。
18時過ぎに彼女が帰宅、すぐに三男とココに点滴。
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夕飯開始、息子たちにはスパークリングワイン、彼女には小鼓純米大吟醸+🍷で慰労する。
録画番組視聴、昨晩の落語研究会の続き。
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叶うことなら、小満ん師がお元気なうちに生で聴いてみたい。
片付け、入浴、体重は3日間で50g減。
布団に入って、小ゑん師の「鉄指南」を聴きながら就寝。
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ムーブは届かず、来週から頑張ろう。
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ebisulunch · 2 years ago
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宝来のふつうのラーメン。ふつうにおいしい。 #恵比寿ランチ ややナカメ。 #ebisulunch
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neigesucre · 2 years ago
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2月の外食記
2月4日 ABCラーメン@銀座/tabacco@恵比寿
歌舞伎観たあと、受験で弟が遠路はるばる来てくれたので銀座でランチ。東京で、ラーメン食べたいとのご所望があればここ一択。育ち盛りをいいことにサイドメニューもたらふく食わせる。大学の下見に付き合ってから好きな人①に会いに恵比寿に。彼の行きつけのラーメン屋向かってから、かよ先輩が行っていて気になってたイタリアンにお邪魔。串カツ屋さんみたいなノンストップタパス、楽しいなあ。大はずれだったビブグルマンフレンチの話して、ここは好みと伝えたら俺たち情報食ってるからねと返されて、たしかになと思った。情報を噛み締めて気持ち良くなりたいよね。4度目も手を繋いで健全解散。デートはこれが最後かな。
2月11日 うゆう@渋谷
大学時代のバイト同期と飲む。私以上に食にうるさいから、お店サジェストするときどきどきしちゃう。芸術品のようによそわれたお通し6品に毎度見惚れる。褒めてもらえて嬉しい。酔ったノリでハプバ行く。摘発されていたからどんなもんかと思っていたけど、プレイルームはホテルとして別会社が運営、行きたいときはスタッフにこっそり声かけるっていうパチ屋仕様になっていてウケた。たしかに懇ろになった男女がホテルに行くのは誰にも憚られませんからね。声かけてくれた男性2人と、半分おしりが見えるセーラー服着てダーツした。失礼だけど、私たちがアプリで会ったら初手で切ってしまう、なんならそもそもマッチしない属性の人。でも2人とも私たちに楽しんでもらいたい気持ちがまざまざと伝わってきて、人間っていとしいなと思えた。ここに来るといつだってあたたかい気持ちで帰路に着く。ありがとう。
2月12日 小野田商店@学芸大学
2ヶ月ぶりの加藤。大好きなホルモン屋さんとワインバー行く。ここに訪れるたびにお客さまは神様じゃないのを思い出す。この街がぜんぜんしっくりこない男だなと思う。ずっと日比谷線にいたほうがいいよ。そのあとなぜか六本木行こうや、と向かったもののバーはろくに空いておらず、さらになぜか遠隔プレイしようや、とドンキ行く。ぜんぜん思っていたのと違ってAVはフィクションだねと笑い転げた。
2月13日 友@目黒
3年前からときおり会っているティンダーの男友達とサシ。はじめて会ったときは私は22で彼は27だったと思うとこわい。手書きのメニューが適当に壁に引っ付けてあるお店ってだいたいはずれがない。M1出場を打診されノーシンクで快諾。だってM1経験のある人生のがおもろいじゃん。いったん彼の芸風見てからコンビ組もっと。
2月15日 ilungo@自由が丘
お気に入りのおでんやさんで飲むつもりが、煩いおじさん客がいるからっておでんやの女将さんと2人して抜けてビストロで飲んだ。日本酒フリーフローは嬉しい。彼女は代理店の大先輩でもある。さんざん仕事の愚痴を連ねる。最近仕事干されてイヤイヤ期だけど、たしかに私はキャッチアップ遅いんだった。背中押される。私も彼女みたいに着物を自由に纏えるようになれるなら、アラフォーもそう悪くない。ハナエモリのお着物ずっと狙ってる。
2月18日 のんき屋@浅草/Trattoria Azurri@神楽坂
日本舞踊のお稽古に浅草へ。せっかくだし、と帰りにホッピー通り寄るもおひとりさまだからと4軒連続で断られる。もしかしてお呼びじゃない?半ば憤って入った立ち飲み屋が大正解で息をつく。もつ煮150円なんてマネタイズが心配です。ほろ酔いで神楽坂。電話でのリファレンスチェックも功を奏し案の定楽しかった。国家公務員からコンサルに転職した理由を問うたら、「それでいうと理由は3つあって〜」とお手本のような仕草を垣間見てにやにやしちゃった。まだ遊んでいたいと恋愛したいの狭間で揺れてると聞いて、正直な人だなあと思う。でも恋人がいないと甘えたくても甘えられないと溢されて、そんなの傷口の舐め合いじゃんと返したけど、まあ、そうだよね。だって私たち、頑張ってるもんね。男の子、みんな葛藤してて可愛い。菜の花とホタルイカ、旬のうちにリベンジしたいな。好きな人②に昇格。
2月21日 ゑぶり亭“@横浜
ダンサー3人で飲んだ回。まあダンサーじゃないんだけど。炙りしめ鯖にレモンを搾るさまさえもべた褒めしてくれるから自己肯定感あがる。元気の良い居酒屋って大好き、絶対にバイトしたくないけど。業界人でもないのにフースタ見てる人は変態と聞くけど、フースタは間違いない。
2月22日 カクニマル@神泉
某ギャラ飲みの日。ここも接客がいい意味でやたらやかましい。刺し盛を出血大サービスしてくれた。こういう人も、まだこういうお店で飲むんだなと思った。でも��っとりしない雰囲気で逆に良かったのかもしれない。女友達と来たかったなあ。
2月23日 da GIORGIO@湯島
好きな人②と飲む。彼から教えてもらったこのお店、かよ先輩が「東京で1番美味しいピザ」とツイッターに残していたのを思い出して俄然楽しみになった。MECEな恋愛の話する。MECEな恋愛なんてないだろ。私はやっぱり一緒にボトルを空けてくれる人が好き。いつだって飲みきる責任を背負った共犯関係でいたい。
2月25日 串カツ田中@横浜
サークルの同期3人と鎌倉で座禅を組んだ日。幸せってなんたるか、良い家に住むでも素敵な配偶者と巡り合うでもなく、皆さんの足元にあるそうですよ。頭ではよ〜くわかってるんだけどな〜!シャバい経営者は全員座禅したほうがいい。私もまだまだ先は長そう。そのまま横浜向かって、田中とカラオケとハブをはしごする煩悩に塗れた夜。田中で串カツ選ぶのってなんであんなに楽しいんだろう。好きなチェーンは田中と松屋とふたごです。
2月27日 どん底@新宿
「お会計30%オフになる年賀状が今月いっぱいだから!」と誘われてティンダーの男友達と飲む。彼ともかれこれ2年になる。ここ、クラシックでとっても美味しいけど絶対にスタッフが堅気じゃないんだよな。そこも含めて良店です。ティンダーを辞めた理由のひとつは彼で、彼に出会えてもう辞めても悔いないなと思った。好き同士ならただ一緒にいれば良いじゃない、なんて互いに婚姻アンチだけど、でも結婚したらバイブス上がりそうじゃね?!と盛り上がる。それもわかる。私が結婚式をするなら彼を「インターネット」のテーブルに着席させる。26歳、春からようやく社会人になるらしい。おめでとう。帰りに店員さんに「しこたま飲んだなあ!」と言われて笑う。2人でシーバスのボトルキープした。勝手に飲ませてね。
今月がはやく過ぎたのは決して日数だけの話じゃない。総じて非常に楽しかったんですよね。よく食べ、よく飲んだ。数えたら2日にいっぺんは飲み歩いていた模様。あと、思い返せば浮き足立つデートが毎週末あって幸せだったな〜!私、やっぱりときめいてたい。来月も素敵なお店で大好きな人たちと過ごせますように。
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afrodite1978 · 2 years ago
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この日のお昼はワンタン麺と角煮ご飯。 前から気になっていたので入ってみました。 基本僕は午後の休憩時間が1時半〜2時半です。 その時間帯だと大体店は空いてるのですが、ここは違って結構並んでました。 味はどうなんだろ?て期待しつつ、あまり並んでなかったので、すぐに入れました。 で、ワンタン麺とルーローハンのセットを注文。 スープは塩と醤油の2種類。僕は塩。 あっさり味で肉の出汁も出ていて美味しかったです♪ ご飯も甘辛くてなかなかいい。 人気があるのも納得です☺️ また来ようかな😉 #中目黒、#ランチ、#中華、#ワンタンメン、#麺すたぐらむ、#休憩時間、#るーろーはん、#サラリーマン、#ラーメン好きな人と繋がりたい (広州市場 中目黒店) https://www.instagram.com/p/CowFi-hSf2z/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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