Tumgik
#世界で最も売れたアーティスト
victorinox-japan · 2 months
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8月9日ムーミンの日に「ビクトリノックス ムーミンコレクション」が日本限定で発売。
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時代を超えて愛されるビクトリノックスとムーミンのコラボレーション
ビクトリノックス ジャパン株式会社は、2024年8月9日(ムーミンの日)に「ビクトリノックス ムーミンコレクション」をビクトリノックス直営店舗、およびビクトリノックス公式オンラインストア楽天市場店、Yahoo!ショッピング店、Amazon店、その他のムーミンショップで販売いたします。
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・全国のビクトリノックスショップ ・ビクトリノックス 楽天市場店 ・ビクトリノックス Yahoo!ショッピング店 ・ビクトリノックス Amazon店
ビクトリノックス ムーミンコレクション
フィンランド人の画家であり作家であるアーティストのトーベ・ヤンソンによって生み出された「ムーミン」は、書籍が55カ国以上に翻訳され、ムーミンたちの愛すべきキャラクターと物語は世界中で愛されています。
ムーミンの物語は時代を超えた価値観や寛容さを持っています。ビクトリノックスも140年にわたり、常に品質と革新を追求し続け、世界中で愛されるマルチツールを作り続けています。時代を超えて普遍的な価値を持つ、ビクトリノックスとムーミンのコラボレーションが実現しました。
商品詳細
ビクトリノックスのアイコニックなマルチツールは、コンパクトなフォルムの中にさまざまな専門的な機能を備えており、日常のあらゆる状況に最適に対応できます。まるで、いつも必要な物を詰めて持ち歩いているムーミンママのバッグのようです。
このマルチツールに、トーベ・ヤンソンが精力的に創作活動を行ったムーミンのアートを繊細に表現しました。 ビクトリノックスのアイコンであるマルチツールに加えて、折りたたみ式のピクニックナイフとカッティングボードも発売します。
マルチツール
「クラシックSD」 全3型 (スモールサイズ) ¥4,180(税込)
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クラシックSDは、コンパクトなデザインと優れた機能性により、日常使いに最適なツールです。
今回、ムーミントロールやリトルミイを中心にストーリー性のあるデザインが施されました。
58mmという小さなハンドルの中に、ブレードやハサミなど、日常生活でのさまざまな問題を解決するツールが詰まっています。
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●サイズ 5.8 × 1.8 × 0.9 cm , 21g
●機能 1.スモールブレード(小刃) 2.つめやすり 3.マイナスドライバー 2.5mm 4.はさみ 5.キーリング 6.ツースピック(つまようじ) 7.ピンセット
「クライマー」全3型 (ミディアムサイズ) ¥9,900(税込)
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マルチツールの原点となるモデルである「オフィサーズ&スポーツナイフ」の伝統を受け継ぐ「クライマー」は、ムーミントロール、スナフキン、ニョロニョロをモチーフにしています。
ブレードやハサミ、缶切りなど切れ味が鋭く、頑丈で使いやすい14の機能を備えたマルチツールは、デスク周りをシンプルかつクリーンに保つのに便利です。また、アウトドアや防災グッズとしても役立ちます。
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●サイズ 9.1 × 2.7 × 1.8 cm , 81g
●機能 1.ラージブレード 2.スモールブレード 3.カン切り 4.マイナスドライバー 3mm 5.せん抜き 6.マイナスドライバー 6mm 7.ワイヤーストリッパー 8.リーマー(穴あけ)、千枚通し 9.コルクせん抜き 10.はさみ 11.マルチフック 12.つまようじ 13.ピンセット 14.キーリング
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カトラリー
「ピクニックナイフ」 2色展開 ¥4,400 (税込)
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ムーミン一家と仲間たちが行進する、かわいらしい姿をブレードに描きました。折りたたみ式の波刃のペティナイフは、お肉や野菜、パンなどをきれいにカットするのに便利です。アウトドアシーンでも活躍するナイフです。
「レッド」と「ブラック」の2色展開です。
●サイズ 23 × 2.4 × 1.3 cm(刃渡り11cm) , 42g
「カッティングボード」 2色展開 ¥6,600 (税込)
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ムーミン一家と仲間たちが行進する、かわいらしい姿を描きました。 ウッドファイバー製のカッティングボードは、木のぬくもりを感じながらも、食器洗浄機での使用が可能であり、機能性と耐久性を兼ね備えています。
サービングボードとしても活用でき、チーズやハムなどを盛り付けて食卓で提供するのにもおすすめです。
「ライトブラウン」と「ブラック」の2色展開です。
●サイズ 23 × 29 × 0.5 cm , 250g
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patsatshit · 9 months
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いつもは僕が気になる友人たちにインタビューをしている「対話篇」ですが、今回はなんと日常炒飯事くんが僕にインタビューを挑んでくれました。ひとまわり以上も年の若い友人に手のひらでまんまと転がされる様を、どうぞご笑覧下さい。
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〔日常茶飯事〕炒飯事、個人店もアイドルも変わらないと思ってるんですよ、世の中にはこんなにたくさんのアイドルがいるのに(お店があるのに)自分のところを選んでくれるなんて!みたいな感じで、商売なんだけど、でも、選んでくれる(推してくれる)喜びが凄くあると思っちゃってるんですけど土井さん、これは妄想ですか?サイクルショプすずめでは来てくれる人たちが次に進むため飛び立つための?一時的な止まり木的な役割もできたらな的な話を直接、聞いただか読んだだかしたんですけど、でも今まで来てくれてたお客さんが急に来なくなるのは次に進んだということだから嬉しいことでもあるんだけど、絶対根っこではどこか寂しいと思うんですよね、たまには連絡してよね、お店に来てよね、でもべったりは嫌よみたいな、実際にも今タラウマラから離れるお客さんが増えた的なことも言ってましたが、土井さんは推し変についてはどう思いますか?自分は推し変に関しては見る目のないバカの迷走だと思ってます。なんというか量と早さをコントロールしたらうまいこと推せると思うんですよね。桐乃みゆさんのことをみゆっぴって呼びたいのにまだ呼べたことない、自分には無理かも、呼べてないってことはこれから呼べるかもしれないってことだから、を抱えてやってくみたいな感じで。
〔土井〕さすが炒飯くん、いきなりええとこ突いてくるやん。炒飯くんとはサイクルショップすずめからの付き合いやから、なんだかんだでもう7年とかそれくらいの付き合いになるんかぁ。確かにその間にほんまに沢山の出会いと別れがあったわ。炒飯くんの指摘にあるように、僕は店なんて止まり木で十分やと思っていて、次から次に羽を休ませては巣立っていくというのが理想で、それ以上の関係性は窮屈に感じるし、最初からそこまで密接な人間関係を求めてもいない。若い子を育てるとか、お客の音楽を聴く幅を広げたいというような大それた野望も抱いてない。適当な距離感で羽ばたいて行ってくれるのが丁度いい。でも、去り方は重要やと思うねん。「立つ鳥跡を濁さず」という良い言葉があるのに、実際には食い散らかした挙句にその場を糞まみれにして「ほな、さいなら」みたいな奴が多いよね(笑)。いや「ほな、さいなら」を言うてくる奴はまだマシな方で、そのまま去っては遠方からウンコ爆弾を落としてきたり、レジ金を啄んでいくような奴もおるからなぁ(笑)。やっぱり飛び去り方は大事やと思うわ。ここ数年、強く感じていることやけど、僕のまわりでアーティストを気取ってるような人たちはとにかく弱い、弱すぎてこっちが逆にビビっちゃうくらいに弱い。当人たちはそれを必死に隠そうとしてるけど、やっぱり捲れるよね。面と向かって何も言えない人たちは、カゲで好きなこと言うてはるみたいやけど、僕は所在地も電話番号もメールアドレスも世間に晒して生きてるから、ちょっとそういう人たちの感覚は理解に苦しむなぁ。炒飯くんの「推し変」というのをきちんと理解して答えられてるか怪しいところがあるけど「推し」をころころ「変える」ような人は、そもそも「推す」ということを理解してないんちゃうかなって思う。好きな対象にはどこかに嫌いというか受け入れ難い一面もある筈で、そういうこともきちんと飲み込んだうえで「推す」訳やん。好きだからこそ、あなたのこういうところが嫌いです、と言える。ちゅうか言わないとあかん。好きなアーティストの発表する楽曲や作品が全部好きになる訳ないやん。打率10割のバッターがこの世に存在せえへんことが何よりも物語ってるし、野球好きの人らは好きな選手が三振したら、えげつない罵声を浴びせはしても、だからって「推し」を辞めることはないやん。野球ファンの人ら、あれほんま長いこと根気よく「推し活」してるで。それに比べてアイドルやアーティストやショップを推してる人たちは何か気に食わんことがあったら簡単に手のひらを返す印象がある。自分が好きだと思い込んでるときは何でもかんでも褒めるのに。だからやっぱり「推す」ということがわかってないと思ってしまう。あと呼び名問題はめっちゃわかるわ。僕はジャニーズ系のアイドルやクラブ界隈の人たちが年齢やキャリアに関係なく相手を「くん」呼びする感じが苦手で、僕は炒飯くんのこともしばらくずっと「さん」呼びしてたと思う。小野ちんのことを「さん」から「ちん」と呼べるようになるまでに5年くらいかかったもん(笑)。WDのマーシーさんやSFPの今里さんは僕よりも年上やけど基本的に「土井さん」って呼んでくれてる。でもたまに話が盛り上がってテンションが沸点に達したときには「土井くん」に変わったりするねん、あれ好きやわ(笑)。
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〔日常炒飯事〕そうなんです、炒飯事は良いところを突いちゃうところあって、土井さんの「JAGUAR」だって一読で自分が好きだなと思ったところをここが訳わからなくて一番好きでしたって送ったら、そうやねん梶原くん僕もそこが一番好きやねんってなりましたもんね。なんか分かっちゃうんですよねそういうのが、たくさん本���読んでるのでポイントというか本の声が。梶原さんって呼ばれた記憶無いんですけどありましたっけ?7年の付き合いだしあるかも!土井さんの声色推しとしてこれは言っておきたいんですけど土井さんのカジワラくんのイントネーションが好きなんですよね、桐乃みゆさんの炒飯事〜も好きなのですが、今も土井さんの声が聞こえてきてます。去り方!これは土井さんからのパスだと感じました。アイドルっていつか卒業するもので、だから去り方は常に考えてますね、でもやっぱ自分、去り方には自信あるので任せてください!patsat!桐乃みゆさんはいつも最高にするからって言ってくれるんですけど、だから炒飯事も最高にするって決めてます。土井さんそれが不思議なことに桐乃みゆさんに対しては、どこか嫌いというか受け入れ難い一面が、推して3年目?くらいなんですけど無いんですよ!(もしかしたら炒飯事は2年間その場でグルグル回っているだけなのかもしれない)でも安心してください。炒飯事、本をたくさん読んでるので受け入れ難いこともゴクゴク飲めると思ってます!押忍。弱い人が多いって話ですけど皆んなどこか不安でその不安が人を動かしてる気がするんですよね、商売も推すことも推されることもってな感じで、そこら辺は土井さん的にどう感じてますか?なんか自分は不安な人に安心して欲しい気持ちがあるんですよね、人の不安を煽りたく無いというかでも時々不安を煽るようなことをしちゃうんですけどね。野球やってたんですけど、あんなのやんなきゃ良かったと思ってますね、あれのせいで自分は人の話を理解していないのに取り敢えず返事しとくみたいな癖がついてしまった気がします!土井さんはボクシングやってたんですよね確か、インスタのストーリーに載せてたミット打ちならぬ段ボール打ちの動画?凄く怖かったです!怒らせたらアカン!よくタラウマラのレジの金を盗もうと思うわ!野球やってたけど本を読む方が好きで、ジャニーズといえば、加藤シゲアキさんあの人結構良い小説書きますよ、『なれのはて』と『オルタネード』しか読めてないんですけど。こんなに本を理解できてる(本なんて理解できないことも含めて理解できてる)自分という読書がいて幸せだろうな本はぐらいの気持ちで本を読んでいるぐらいどこか自分に自信がありつつ同時に桐乃みゆさんに対しては自分はホラーじゃなくて喜劇になれているんだろうか?と毎日不安に押し潰されそうになってます、なんかカルチャーとか文学とかそういう世界にいない普通って言ったら、なんだその括りはとか怒られちゃいそうなんですけど普通のそこらへんの同世代の女性とかに炒飯事のインスタグラムを見てもらいドン引きしてもらわないと、心が保たない気がしてて、でも、そのドン引きは本気のドン引きじゃなくて呆れ笑いというかそういうのが嬉しいんですよね面倒くさいですよね、そういうところもキモいよとバッサリ切り捨てて欲しいくらいです。SかMかといえばどちらかというとMなので、でも一線を超えて呆れられることに怯えてるみたいな不安が自分にはあります。たくさん呆れられてきたからだと思います。土井さんはSですか?Mですか?なんというか自分は喜劇だと思ってやってるんですけど真剣でもあって、でも笑っても欲しくて、ふざけちゃうんですけど、それが度を越すと、人に対してアイドルに対してファンに対して、失礼になると思うので気をつけてるのですがそこが難しいです、日常炒飯事という名前もどう考えても滑っててうすら寒いし。
〔土井〕いや、ほんま僕も何で野球を例えに出したのかわからんくらい昔から野球をやるのも見るのも苦手やねんけど、たぶん炒飯くんからプレゼントしてもらった鹿島田真希の『来たれ、野球部』に引っ張られたんや(笑)。そもそも僕がボクシングを選んだのもチームプレイがとにかく苦手で、ひとりで黙々と打ち込めるものを探し続けて辿り着いただけやから。そういう意味では小説も一緒。それらはドストエフスキーの言うところの「地下室」みたいなもんやな。いまこれ鹿島田真希からの流れでドストエフスキーの名前を出してんけど、ほんまねぇ、アクセサリー集めるみたいな感覚で私家版のエッセイやzineを集めてる「読書好きの人と繋がりたい」人たち、マジでちゃんと読もうぜドストエフスキー!あれこそ真の弱者やで。あんなにゲスくて屁理屈をこねくりまわしてるだけやのにおもろい小説もないよね。僕の小説に出てくる登場人物たちの会話の噛み合わなさは間違いなくドストエフスキーからの影響、というかほぼそのまんま。いや、話が逸れたな(笑)。そう、弱さについて。いまの戦争被害者やDV被害者たちは本当に望まずして弱き立場に追いやられた人たちで、そういう方々の不安は一刻も早く解消された方が良いとは思うんやけど、僕がさっき言うた「弱さ」は「逃げ」と同義の脆弱さというか、『呪術廻戦』の両面宿儺が最も嫌悪する「弱さ」に近い感じかな。弱さに弱さ���掛け合わせて、ほんまの弱者を押し退けて自分たちの居場所を確保する感じ。ほんまきついわ。『死ぬまで生きる日記』や『鬱の本』が受ける背景には弱者救済のフリをした承認欲求が潜んでるよね。あともう一度「推し」について、桐乃みゆさん、炒飯くんの話を聞いてるとマジで凄いなって思う。彼女の「日常炒飯時じゃーん!」の言い方は確かに僕も惚れそうになったわ(笑)。あれほんま良い。炒飯くんは僕の声を推してくれるけど、きっとそれくらい声とかイントネーション、抑揚は重要なんやで。どれだけ良いことを歌っていても声が生理的に無理やったら受け付けられへん。だから最近のラッパーのほとんどが無理やねん。発声方法がテンプレート化し過ぎてて、そっちが気になって歌詞の内容がまったく入ってけーへん。それでも諦めずに歌詞カードを熟読してみるんやけど、え、何も言うてないに等しいやん、みたいなのばっかりで(笑)。「俺の後ろに道ができてた」とか「太巻きを吸って吐いてchill」意外の言葉が聴きたいのに、そこから先の言葉になかなか出会えない。それやったら「ピカチュー」とか「でも寒いよね」とか「気づいたら刺青だらけだなぁ」とか「得意技でしゃがめ」とか「ババババレンシアガ」みたいに最初から何も言うてない人たちの方が遥かに好きやな。僕はこういう人間やからレーベル側の人たちからしたら面倒臭いったらありゃしない。そのあたりも含めてWDsoundsやMIDNIGHT MEALの方々は僕の性癖をすごく理解してくれているから、こちらも本音で好きなものは好き、苦手なものは苦手と腹を割って話せる。だからSかMかと聞かれたら……うーん……どっちやろか、えー、どうかな、でもどちらかと言えば逆境に立たされた方が燃えるところがあるからMなんかな(笑)?
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〔日常炒飯事〕そろそろインタビューを始めたいと思います。今回はインタビューを受けてくださりありがとうございます。よろしくお願い致します。人や生き物が亡くなったときそれが自分じゃなかった理由がないことについてどう思いますか?
〔土井〕おい!いま僕に話してるのは虎杖か?それとも宿儺か?いつの間に契闊を唱えたんや!って言うくらいに見事な切り替えをありがとう(笑)。他者の死が自分のものではないと断言できない件、それはもうべケットやクライストの愛読者としては一生考えていかないとあかん問題やと思うけど、それは常に喜劇と紙一重で、お葬式って、独特の緊張感のなかにクスクスしてしまうような笑いの要素が多分に含まれてるやん。だからコントのネタにもなりやすいと思うねん。結婚式みたいな華やかな場で、それこそネタを披露する親類縁者や友人の振る舞いを見て心底面白いと思ってる人はおるんかな?僕なんかはむしろピシッと張り詰めた告別式の空気感のなかでの僧侶の一挙手一投足に目が離せなくなる。ちょっと躓いたり、読経の最中に噛んだりしただけで吹き出してしまいそうになる(笑)。あれやん、甲本ヒロトが言うてた「いなくなったことは大したことじゃない。いたってことが凄いんだ」ってやつ。だから死はある意味では自分のこととして受け入れることができるけど、結婚式や出産はどこか他人事というか、知ったこっちゃない、みたいな感覚が付きまとう。これはあくまでも僕の個人的な体験に基づく感想やからね。だからという訳でもないのかもしれんけど、昨年亡くなったスチルスの近松くんの棺は最後の最後までよう開けんかった。開けたらそこに自分の遺体があるような気がして。僕にはまだやるべきことがあるって思ったから。それだけ彼の死は「近かった」んやと思うわ。
〔日常炒飯事〕『劇場版チェンソーマン レゼ編』の公開が決定されましたが、その際の藤本タツキ先生の「お互い消耗品として誰かに使われる存在のデンジとレゼのモチーフはアニメ映画「人狼」内の主人公とヒロインを参考にしました。構図なども もろな部分があると思うので是非「人狼」も見てほしいです!」というコメントについてコメントをください。
〔土井〕おお!『人狼』をまったく知らん、いますぐ観なければ……。そもそも僕がアニメや漫画にハマったきっかけは紛れもなく炒飯くんやからなぁ。僕の知識なんてペラペラですよ。『チェンソーマン』も『呪術廻戦』も炒飯くんが教えてくれたよね。ほんま感謝してるわ。いまやその両作は僕に1週間生きる目的を与えてくれる生命維持装置みたいもんやから(笑)。とにかく『人狼』は今週末にでも観るとして『チェンソーマン』はほんまに凄いよね。断然原作が好きやけど、特に第二部の「つまらなさ」がほんまに凄い(笑)。これは揶揄してる訳じゃなくて、やっぱり大切なことを本気で伝えようとしたら「退屈」や「難解さ」は避けて通れないと思うから。思想家の佐々木中が「フーコーやスピノザを噛み砕いてわかりやすく解説しろって言われるけど、それは冒涜や」みたいなことを言うてはったわ。いま『チェンソーマン』が描こうとしてるのは革命以前の「運動」そのものやから、運動には象徴が必要なだけで、あとはセクトの地味な思惑が勝手に物語を運んでいく。当然、主人公はお飾りやから、第一期のようなヒーローもの(それでもだいぶ捻くれてるけど)を期待する人には退屈で仕方ない。バトルの派手さや構図の妙もすっかり影を潜めてて、でも人気絶頂期にこれをできるってほんま凄い!連合赤軍をそのまんま描いた山本直樹の『レッド』よりヤバい!子どもはただちに『チェンソーマン』を棚に戻して『僕とロボコ』をレジに持って行きなさい(笑)。
〔日常茶飯事〕今日何着てますか?
〔土井〕RC SLUM のピーポくんパーカー!
〔日常茶飯事〕ストリートスナップ撮ってる者なんですけど撮影させてもらっても良いですか?
〔土井〕炒飯くん、やっぱりエグいな。それな、ほんまその感じがまさに藤本タツキがやろうとしてる��デンジとレゼ」やんな。あれほんま何なん?カメラやSNSなんてなかった方が人間は幸せやったんちゃう?
〔日常炒飯事〕妻であるゆきこさんに惹かれた理由を教えてください。
〔土井〕ほんまエグいな(笑)。いっぱいあるけど、一番は顔かな、ゆきこの顔を見てたら落ち着くねん、顔が好き。
〔日常炒飯事〕最後の質問になります。今の土井さんの敵は何ですか?
〔土井〕これはいくつも答えのパターンが思い浮かぶけど、炒飯くんには中途半端なレトリックは通用せえへんから、真っ向勝負でいくわ。敵は百万年書房や!あそこがやろうとしていること、やっていることが僕にとっては害悪以外の何ものでもない!あれらを取り巻く環境、ムード、サービス、金の流れ、それがはっきりといまの僕の敵や!
〔日常茶飯事〕ありがとうございました。良いクリスマスプレゼントができたと思います。
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0613magazine · 10 months
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062423 Vogue Japan
「生きていくうえで、心が自由であることが最も重要」──BTSのSUGA、本誌撮り下ろし&独占インタビュー全文公開
BTSのメンバーとして世界を魅了してきたSUGA(シュガ)は、Agust D名義のソロ活動で初のワールドツアーを行うなど、新しい歴史を切り開き続ける唯一無二のアーティストだ。多彩な才能を秘めた彼を迎え、『VOGUE JAPAN』史上初となる男性が単独で表紙を飾る特別な撮影が実現した。彼の人間性に迫るインタビューや直筆メッセージとともに、“INNER SPACE”をテーマにSUGAのさまざまな表情を撮り下ろす。
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世界的トップアーティストとして、その一挙手一投足が多くの注目を集める韓国発の7人組グループ、BTS。RM、SUGA、JIN、J -HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人で2013年にデビューした彼ら。グローバルな活動基盤を固めていく中で、2020年にリリースした初の全編英語詞曲「Dynamite」が世界的な大ヒットを記録。あらゆる国の老若男女を夢中にした。
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BTSのメンバーであり、数多くの楽曲の作詞・作曲やプロデュースを手がけているSUGA。ソロアーティストのAgust D──逆さから読むと、韓国東南部にある彼の出身地、大邱広域市(Daegu town)のSUGAという彼のアイデンティを込めた名でも活躍している。過去の自己実現に関する苦悩や、社会に対する考え、成功者としての葛藤をさまざまな楽曲に込め若者の道標となってきた。
今年4月、ソロアルバム『D-DAY』をリリースしたところ、発売初日でミリオンを達成。全世界67の国と地域のiTunes「トップアルバム」チャートで1位を記録し、さらにタイトル曲「Haegeum」は86の国と地域のiTunes「トップソング」チャートで1位になるなど、ソロアーティストとしても絶大な人気を見せつけた。
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革命的なアルバムを引っ提げた初のソロワールドツアー「SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY'」の日本公演(6月2〜4日)のために来日したSUGAは、撮影スタジオに颯爽と登場すると、丁重に会釈をした。撮影では、アンバサダーを務めるヴァレンティノの2023-24年秋冬コレクションのルックの数々を纏っている。ブラックタイというドレスコードの慣例を打ち破り再解釈したルックは、現状を打破し、もがきながらも前進し続けてきたSUGAのアティテュードと共鳴する。 凛とした佇まいでカメラの前に立ち、クール、セクシー、イノセント、ビューティー……多彩で魅力的な表情が次々とモニターに映し出され、そのナチュラルでしなやかな反射神経の良さに圧倒される。多忙なスケジュールの真っ只中にもかかわらず、時折リラックスした表情でBGMのビートに合わせ、自然と体を揺らす。やはり、SUGAの体には脈々と音楽が流れているのだ。
日本公演の前に、初のソロワールドツアー、ソロアルバム『D-DAY』、キャリア、パーソナルなことなど、さまざまな質問に答えてくれた。
3部作の集大成となる最新アルバム『D-DAY』
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──『D-DAY』には、どのような意味が込められていますか?
Agust Dのトリロジー(2016年のミックステープの『Agust D』、2020年の『D-2』)を締めくくり、「ミン・ユンギ(SUGAの本名)」チャプター2に進むのに十分なアルバムだと思います。
──タイトル曲の「Haegeum」は、“解放”がテーマだと伺いました。SUGAさんにとっての心の解放は、人生においてどんなことを指すのでしょうか?
(これまで生きてきて)多くのことを経験し、見て、聞いてきたと思います。心のリラックスと同じくらい重要なことがあるかと思うほど、心が自由で不快感のないことこそ生きていくのに最も重要だと思います。今回のアルバムの作業をしながら特にそんな思いがしました。
──前回の『D-2』ではRMさんと、今回はJ-HOPEさんとフィーチャリングをしていますね。その経緯やビハインドエピソードを教えてください。
今回のアルバムにもラッパーのフィーチャリングが必要な状況で、最も信頼してお願いすることができるラッパーが誰かを探し、10年以上ともに音楽作業をしてきたJ-HOPEさんに任せることになりました。
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──坂本龍一さんともコラボレーションし、来日時に対面していますが、特に印象的な会話や言葉はありましたか?
長い間音楽活動をしてきた大先輩でもあり、僕がとても好きだったミュージシャンなので、お会いできたことだけでも光栄でした。僕より先に道を進まれた方としてのアドバイスもたくさんいただきましたし、そのとき(坂本龍一さんと)交わした会話が、今回のアルバムを仕上げるのに大きな助けとなりました。
──『D-DAY』はドリルにチャレンジされていましたが、今後チャレンジしたいサウンドアプローチはありますか?
大衆音楽に携わる者として、最もトレンディな音楽、サウンドを探して挑戦しなければならないと思っています。
──ソウルでの『D-DAY』の制作作業に行き詰まって、ひとりで山籠もりをしたそうですが、その経験はメンタル面にどのような作用をもたらしましたか?
ソウルにいるとすることが多く、楽曲制作をして行き詰まったらほかのことをしてしまったりなど、弱さが出てしまう気がします。ほかの場所に行くと音楽作業以外にできることが多くないので、改めて「音楽を作るのは面白いな」と感じました。
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──『D-DAY』の制作を追ったドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では、スティーヴ・アオキやホールジー、アンダーソン・パークといったミュージシャンのもとを訪れる姿が収められていましたが、それらの経験からどのような学びがありましたか?
音楽に携わる人々と音楽の話をするのは面白いです。何かを悟り学ぶよりも、心地よく話しながら楽しい時間を過ごせます。
──同ドキュメンタリー映画の中で今回のアルバムの曲「Snooze」を入院中に作ったと話していました。食事も摂れないようなつらい状態下でも、人を励まそうと楽曲制作を続けるのは、どんな思いからでしょうか?
もちろん、つらいときは休むことも大切です。ただそのときは、いずれ時間が経てば回復するだろうから休んでいるのはもったいないと考えて、やるべきことをやっただけです。ほかの方も、僕と似たような状況であればそうするだろうと思います。
──BTSのアンソロジーアルバム『Proof』のFAQで、一番大切にしている感情にコンプレックス(劣等感のようなネガティブな感情から力が生まれるから)を挙げていましたが、Agust Dとしての区切りになる今作が完成した今、感情に変化はありましたか?
Agust Dトリロジーを通じて、一層成長できたと感じています。ソロアルバム『D-DAY』を通じてコンプレックスやトラウマは克服したと思います。今は初公演も無事に終えてリラックスしており、大きな心配もなく、ツアーを楽しんでいます。
待望の初ソロワールドツアー、楽曲に込めたメッセージ
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──ソロツアーで一番こだわったことは?
一人ですべてのセットリストを消化しなければならないツアーなので、体力が重要だと思い、公演準備期間に運動をメインに頑張りました。もちろんライブの練習もたくさんしました。
──アルバムやツアーに関して、メンバーからどのようなメッセージがあったのでしょうか。
メンバーたちはみんなツアー公演が容易ではないことを知っているので、健康には気を付けてほしい、と話してくれました。
──今まではワールドツアー時に楽曲制作をしていましたが、今回も作業はしていますか?  また、新たにできた曲はありますか?
曲作りは常に行っているので、特に時期を決めて作ることはありません。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では「伝えたいメッセージがない」と、スランプに陥った様子も映し出されていました。ツアーで各国を回る中で、新しいメッセージは浮かんできましたか?
制作作業をするときは、「どんな話をするか」「どんなメッセージを入れるか」をいつも悩んでいます。それから伝えたい話ができてきたら、すぐに作業を始めます。ソロアルバム『D-DAY』を制作する過程でも伝えたい言葉ができ、作業を進めました。これからまた、(伝えたい言葉は)出てくるのだと思います。
──日本の公演で楽しみにし��いることはありますか?
日本での最後のツアーは2019年でした。その後も日本で公演をしたかったのですが、できる状況ではありませんでした。今回とても久しぶりに公演ができるので、待ち望んでいてくれた方々に存分に公演を楽しんでもらえたらと思います。
音楽とキャリア、メンバーに対する信頼と想い
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──音楽活動のスタートとしてラップを書き始めてから約20年が経ちますが、ご自身にとって“音楽”という存在はどのように変化していきましたか?
最初は「運命」だと思いましたし、曲を書いて活動するときは「嫌いな友達」だと思いました。今は永遠にともに過ごす「家族」だと思っています。
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──これまでのキャリアで、ターニングポイントとなったと感じる出来事は?
2017年にビルボード・ミュージック・アワードの授賞式に初めて行ったことが、僕にとって最大のターニングポイントとなりました。
──今年の6月でBTSとしてデビューして丸10年が経ちます。この10年で最も多く感じた感情は何でしょうか?
「感謝」です。デビュー前から作曲家として活動しながら音楽をやってきましたが、その頃は聴いてくれる人がいない音楽を作る、名もなき作曲家の一人でした。今はファンの方々に出会い、僕の音楽を聴いてくださる方が多くなりました。いつも感謝しながら生きています。
──この10年間で一番の思い出は?  多岐にわたる活動の中で一番楽しい瞬間は?
メンバーと一緒にツアーをまわったときがたくさん記憶に残っています。一番楽しかった瞬間も、舞台の上にいるときです。
──「BTSのメンバー7人でずっと一緒にいる未来を想像する」と度々おっしゃっていますが、その未来のために大事にしていることはありますか?
僕たちは7人がずっと一緒にいると固く信じています。そのためには、それぞれの領域でできることが明確にあると思います。それぞれ独自の領域を持ちながら、お互いを尊重し合っています。「尊重」が最も重要だと思います。
──2年前の『GQ KOREA』のインタビューでは「今の僕には夢がない。でもそれが楽だ」とおっしゃっており、ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』の中でも「やりたいことがない」とおっしゃっていましたが、今は夢がありますか?  今を大事にしたいとも語っていましたが、SUGAさんの次の「夢」はなんでしょう。
僕たち7人が長い間一緒に舞台に上がり、音楽をやっていくということ以外の夢は、ほぼすべてかなえられたと思っています。
──SUGAさんが後輩たちに贈りたいメッセージを教えてください。
すべてうまくいきます。今が最悪だと思うときもあるでしょう。僕にもそんなときがありました。でも、時間が経って振り返ってみれば思い出になるし、そこから学ぶこともあります。とにかく、すべて大丈夫になります。
切り離せない「心」と「体」、メンタルとの向き合い方
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──後悔は過去、不安は未来、今ここに集中する、というコメントをたくさん耳にしましたが、その考えにはどのようにしてたどり着いたのでしょうか?  マインドフルネスを学んだのでしょうか?
幼い頃から過去も未来も心配で、不安でした。自分ではどうすることもできないのに、悩んで心配していました。ある瞬間、そんな感情を取り除けば楽になるという気がして、瞑想をしたり勉強をしたりして、いろんなことをしました。
──等身大のままでいることが重要視される世の中です。しかし、何も努力せずそのままい続けることが「等身大」とは言えない気もします。SUGAさんが思う、「素敵な等身大」とはどんな人物像ですか?
自然体の人です。もっと上手くこなそうと苦労せず、できないことは隠さず、ありのままを見せてくれる人です。
──「心」と「体」はキャッチボールしていると言われます。SUGAさん自身は、どんなときにそれを感じますか。
メンタル的にあまり良くなかったり心配事があったりすると、体力は回復しても体にすぐに反応が出るほうです。逆に体調が悪いとメンタルにも影響があります。なので、メンタルと体のバランスを保つことが重要だと思います。
オフステージのSUGA、ミン・ユンギの素顔
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──自分の性格を3語で表すと?
うーん……難しいですね。
1、不明  2、無頓着  3、観察���。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では、各国の友人に会いに行っていましたが、今はどのような友人が多いでしょうか?  前回の『D-2』収録の「Dear my friends」では、変わってしまった友人関係について歌っていました。今、友人付き合いはどのように変わりましたか?
今親しい友達は皆、お互いがお互いに対して望むことがない人たちです。そんな関係が一番理想だと思います。
──どのような人に魅力を感じますか?
自然体な人と前向きな人です。
──自分のファッションを表現すると?
リラックス。
──透き通るような肌の持ち主ですが、ビューティー・ルーティンを教えてください。
ルーティンは何もないです。シンプルにローションを塗るだけです。
──最後に、ARMY(BTSのファンダム名)はどんな存在でしょうか?
音楽を作って舞台に立つことは楽しいですが、それはファンの方々がいらっしゃるからこそできることだと思います。大きな舞台にたった一人で立っても、意味がないんです。僕の活動の半分を、ARMYの皆さんが満たしてくれていると思っています。
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English Translation
SUGA IS A VOICE OF AUTHENTICITY IN A SUPERFICIAL WORLD
VOGUE JAPAN’s first ever solo male cover star SUGA opens up about mindfulness, procrastination, and how his relationship with music has changed.
For VOGUE JAPAN’s August issue, our theme is “INNER BEAUTY”; in other words, searching beyond the surface to see what really drives our dreams and desires. What better icon to represent this than SUGA? By navigating an industry obsessed with the superficial, the megastar is a voice of depth and authenticity, fearlessly candid about the internal struggles he’s faced, and the expectations he carries as one of Asia’s most successful artists.
SUGA is also the first man to appear solo on the cover of VOGUE JAPAN in its 24 year history. Wearing Valentino’s Fall/Winter 2023 Black Tie collection, the South Korean artist is a celebration of a world where the connections between gender, fashion, and music are increasingly intertwined.
When it comes to music, SUGA is a true multi-hyphenate. A member of BTS, a rapper, a songwriter, and a producer for various global artists, he also performs solo under the stage name Agust D. His solo moniker is derived from SUGA spelled backwards, with the D referring to Daegu Town, a city in South Korea where he grew up.
In a Q&A with VOGUE JAPAN, before his Japan tour which was held on the 2nd-4th June, we asked SUGA about his first solo world tour, his solo album ‘D-DAY’, and what he does to stay motivated when it all feels like too much. He also opened up about how his approach to making music has changed over the years, offering his answer on a personal handwritten note. It reads: “At first I thought it was fate. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.”
The culmination of a trilogy The latest album D-DAY
-What’s the meaning behind the album ‘D-DAY’?
Solo Album ‘D-DAY’ completes the Agust D trilogy (the Agust D mixtape from 2016, and the D-2 mixtape from 2020). It’s like the second chapter of my story as Min Yunki.
-The title track "Haegeum" is about liberation. What does liberation mean to you?
I think I have experienced, seen, and heard a lot [in my life]. Just as essential as relaxing, I think the most important thing in life is to liberate your mind so that it’s free of negative emotions. I felt that way especially while working on this album.
-You featured RM on the last album "D-2" and this time you’re featuring J-HOPE. How did the collaboration come about behind the scenes?
We needed a rapper to feature on this album as well, so we looked for the most trustworthy rapper we could find. I’ve been working with J-HOPE on making music for over 10 years, and so we decided to entrust it to him.
-You also collaborated with Ryuichi Sakamoto and met him when you visited Japan.
He had been doing music for such a long time, and was someone I hugely admired and looked up to, so it was an honor just to meet him. He gave me a lot of advice as a mentor, and the conversations we had together were a great help in finishing the album.
-You experimented with drill music on D-DAY. Are there any particular sounds you would like to take on in the future?
As people involved in pop music, I think it’s our job to challenge ourselves to seek out the trendiest music and sound of the moment.
-I heard that you were stuck working on D-DAY in Seoul, so you went to Dangjin City by yourself and spent some time up in the mountains. How did that help?
When I’m in Seoul there are so many things to do, and so when I get stuck working on a song I tend to procrastinate and beat myself up about it. But when I go somewhere else, there’s nothing to do except working on the music, and I can start to feel the passion again.
-In the documentary film SUGA: Road to D-DAY, you visited musicians such as Steve Aoki, Halsey, and Anderson Paak. What did you learn from these experiences?
It's interesting to talk about music with other people who are involved in it too. More so than realizing and learning something, it’s really just about talking and having a good time together.
-You mentioned in the documentary that you wrote the song ‘Snooze’ for this album while you were in the hospital. What motivates you to continue writing songs to cheer people up, even when you were in a situation that you couldn’t even eat?
Of course, it’s important to take a break when times are tough. But I just did what I had to do, thinking that it would be a waste to take a break, because I knew I would recover eventually. I think anyone else would do the same if they were in a similar situation.
-In the FAQ for the BTS anthology album "Proof," you mentioned feeling inferior as the most important emotion. Have your feelings changed now that you have completed this album, which marks the end of your career as Agust D?
I feel that I have grown even more through the Agust D Trilogy, and I think I have overcome my complexes and traumas through making this album. Now, I’m feeling relaxed after my first show, and enjoying the tour without worrying too much.
Long-awaited first solo world tour The message behind the music
-What was the most important thing you focused on for your solo tour?
Since I’d be going through the entire setlist solo, I thought it was important to be physically fit so I exercised a lot during the preparation period. I did a lot of live practice too of course.
-What kind of messages did you receive from the BTS members regarding the album and the tour?
All of the members know that touring isn’t easy, so they told me to take care of my health.
-In the past, you have worked on songs during your world tours. Are there any new songs that have been created?
I wouldn’t say I write more songs during any specific time. I’m always writing songs.
-The documentary SUGA: Road to D-DAY showed you when you were in a slump, saying that you had no message to convey with the album. Did you come up with a message as you went around the country on tour?
When working on the production [of an album], I always worry about what kind of story I’m telling and what kind of messages to include and so when have a story I want to tell, I immediately start working on it. While working on this album, the words I wanted to convey started to come to me, and I’m sure they’ll keep coming.
-What are you looking forward to seeing in Japan?
Our last tour in Japan was in 2019. I wanted to perform there after that too, but it wasn't possible, so this will be the first time for a while. I hope that everyone who has been waiting for me there will be able to enjoy the show to its fullest.
Music and career Relationship with the members
-It has been about 20 years since you began your career and started writing rap songs. How has your relationship with the music changed over that time?
At first I thought it was fate [for me to make music]. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.
-Is there a moment in your career that was a turning point?
The biggest turning point for me was my first visit to the Billboard Awards in 2017.
-This June marks a full 10 years since your debut as BTS. What feeling defines that decade for you?
Gratitude. I have been working as an artist and making music since before my debut, but back then I was one of those nameless artists who made music that no one would listen to. Now, I’ve been able to meet my fans and see many people that listen to my music. I am always grateful for that.
-What are your fondest memories of the past 10 years? What were the most enjoyable moments?
I have a lot of good memories of touring with the BTS members. The most enjoyable moments are when we’re all on stage.
-You often say that you “imagine a future where the seven members of BTS will be together forever”.
We really believe that the seven of us in BTS will always be together, and I believe there are clear things we can do in each of our respective areas. Each one of us has their own unique sphere, and there’s a mutual respect there. I think having that respect is the most important thing.
-In an interview with GQ KOREA two years ago, you said, “I have no dreams now, but that makes it easier.” Then, in the documentary, you said, “There is nothing I want to do”. You also said that you want to cherish the present. What is your next “dream”?
Apart from the seven of us making music together and being on stage for a long time to come, I think I have fulfilled almost all of my dreams.
-What is something you would like to tell your juniors, or the people that look up to you?
Everything will be fine. There will be times when you feel at your worst. I’ve had that kind of time too. But when you look back at it, it becomes a memory, and you can learn from it. It’ll be okay in the end.
The inseparable mind and body, Dealing with internal struggles
-How did you arrive at the idea that regret is in the past, anxiety is in the future, and  to focus on the here and now? Do you practice mindfulness?
From a very young age, I was anxious about both the past and the future. I was worried and concerned even though I had no control over it. At one point I felt that it would be easier if I just got rid of those feelings, so I did a lot of things, like meditating and studying.
-We live in a world that places a lot of importance on remaining authentic. What kind of person do you think is an authentic person?
A natural person. Someone who doesn't struggle to do everything well, who doesn't hide the things they can’t do, and who shows their true self to the world.
-How do you feel about your own mind/body connection?
When my mental condition is not so good or when I’m worried about something, my body reacts to it immediately, even if I’m physically fine. On the other hand, if I’m not in a good physical condition, it also affects my mental health. So I think it’s important to maintain a balance between mental and physical health.
Off-stage SUGA, The real Min Yunki
-If you were to describe your personality in three words, what would they be?
Hmmm... that's difficult. 1, hard to figure out. 2, calm. 3, an observer.
-In the SUGA: Road to D-Day documentary, you visited friends all over the world. In ‘Dear My Friends’ from the last D-2 record, you sang about friendships that have changed. How have your friendships changed this time around?
All of my close friends now are people who doesn’t force others to be or to do something they don’t wish to. I think that kind of relationship is the ideal.
-What kind of people do you find attractive?
People who are spontaneous and positive.
-How would you describe your style?
Relaxed.
-You have such clear skin – what’s your beauty routine?
I don't have a routine. I simply apply lotion and that’s it.
-Finally, what does ARMY [BTS’s fandom name] mean to you?
I enjoy making music and performing on stage, but I’m only able to do that because of my fans. There is no point in standing alone on a big stage. Half of everything I’m able to do is possible because of ARMY.
Source: Vogue Japan ENG: Vogue Japan
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alien-melissa · 1 year
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★Feeble Little Horse-2nd album “Girl with Fish” interview ★
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2021年にペンシルベニアのピッツバーグで結成されたばかりのノイズロックバンド『Feeble Little Horse 』   1st Albumである『Hayday』を初めて聴いた時に衝撃を受けたのを覚えている。鋭さと柔らかさがギリギリをひしめき合う心地よさ。重たくノイジーなサウンドにボーカルの柔らかい歌声とポップなソングライティングのアプローチが彼らの音楽。
ピッツバーグで結成された彼らのルーツはこのシーンとは離れたところにある。
それはアメリカンシューゲイザーの新たな波の中心の場所ととなっているフィラデルフィアだ。They are gutting of water 、Full Body 2、などの枠に囚われない独自のスタイル、(形態、奏法)で新たなを切り開く音楽に感化されたFeeble Little Horse。
結成まもないにも関わらず、Big thiefの魅力を世界に広めたレーベル、Saddle Creek 契約し、前作以上に、仲間と共に音楽を作る喜びが反映されたこのアルバム、スリリングで予測不可能な楽曲が詰まっている。今回のインタビューでは音楽的なところ以外のメンバーのパーソナルな部分についても興味があり、質問したところ快く答えてくれた。
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★まず最初に、バンドFeeble Little Horseの始まりについて教えてください。
Lydia - バンドはコロナ禍の中で始まりました。私とセバスチャンがお互いのSoundCloudの曲のファンで、一緒に音楽を作りたい!となったところから始まりました。 最初のバージョンの「Dog Song」をiMessageで送り合い作成した後、私は中央ペンシルベニアの学校から戻り 、現実でミーティングをすることになりました。
ライアンとジェイクのアパートに行って、「Hayday」のほとんどを録音しました。ライアンがベースを私に売ってくれて、その夏の最初のショーのために私は曲を全て覚えました。
★音楽に目覚めたきっかけは?
Lydia - 9歳のときに、とてもクールな父が998曲入りのiPodを作ってくれて、幼い頃からインディーやパンクの音楽に夢中になりました。
Jake - 5歳の時に父が持っていたKISSのアルバムを見つけてからロックミュージックが好きになり、その頃からドラムを始めたんだ。
Ryan- 子供の頃の古い記憶は音楽と結びついている。
Seb- 父がトムペティのFree fallingをギターで弾くことを教えてくれたんだ。それが最初に弾いた曲で、8歳か9歳の頃だったと思う。
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★ニューアルバムのコンセプト、制作、レコーディングについて教えてください。
Lydia- お互いに意見を出し合いながら、すべてのクリエイティブなプロセスを自分たちで行っています。それぞれのアイデアは、かなり広範囲にわたって洗練されたプロセスを経ていきます。
Seb- ほとんどが私の古いアパート(3228 parkview avenue Pittsburgh PA 15213)で、私のベッドルームかリビングルームで録音しました。曲を書きながらレコーディングするので、レコードで聴ける部分はたいてい初めて演奏されたものだ。
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★あなたのバンドのビジュアルやアートワーク、コラージュが大好きです。
Lydia - 私はアートを作るのが大好きで、プロとしてやっていくつもりなので、私たちのためにアートを作るのはいつも理にかなっていることだと思います。
★あなた方のパーソナルなヒストリーについて教えてください。
Lydia - 私には姉が一人いて、母方の家族はイギリス出身、父はニューヨークの田舎出身です。祖父は英国国教会の主教で、父は英国国教会の司祭です。父はBMXやマウンテンバイクもやっていて、私の地下室で自転車店を経営しています。私は小さなキリスト教学校で育ち、バンド活動はそのような泡の外に出た最初の経験の一つです。
Ryan:ペンシルベニア州の炭鉱労働者の家系に生まれた。
Jake - ペンシルベニア州北東部の田舎町で育った。
★創作活動はどのようなものですか?
Lydia - 手元にあるものを使って、いろいろなものを楽しく混ぜ合わせるのが好きなの。言葉にするのは難しいけど、表現することでそれを明確にできる、私が作るものはそうでありたい。
Seb- ギター、ミディ、歌詞、ドラムの順。そして仕上げのタッチ
Ryan - すべての曲は、異なる創造的なプロセスを持っています。ある曲は、個人によって作られた曲のラフスケッチから始まり、他のものはより共同作業である。
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★あなたの音楽的な影響を受けた人は誰ですか?
ryan - Women, Mary Lattimore, Four Tet, Alex G
jake- KISS, cherry glazerr, digable planets, green day, frankie and the witch fingers
lydia — brittle brian, diane cluck, horse jumper of love, babyxsosa
Seb- A Country Western,They are Gutting a Body of Water , pink panthress, sotb, helvetia
★周りのシーンについてどう感じています���?他のバンドとの繋がりはあるのでしょうか?
ライアン - 私たちが住んでいるアメリカの地域の音楽シーンはとても活発で、良い音楽がたくさんあります。私たちは幸運にも、A Country Western、HotlineTNT、They are Gutting a Body of Waterなどの同業者から受け入れられ、励まされました。
Lydia - julia's warのあるフィラデルフィアのシーンは、私にとって常にホームのように感じられる。彼らは私たちの足元を固めてくれて、スタートするときにとても勇気づけられた。
Jake-ピッツバーグのシーンは僕にとって最も特別な場所だ。とても多くの種類のバンドがいて、この辺りのバンドはみんな他のバンドをとてもよくサポートしてくれる。
★日本のアーティストで聴いている人はいますか
jake- kikagaku moyo
lydia — 800 Cherries, CARTHIEFSCHOOL, Melt-Banana, Cornelius, Lily Chou-Chou
ryan - 青葉市子, toe, hiroshi yoshimura, les rallizes denudes
seb- hirono nishiyama & Kazumasa Hashimoto. あとDeerhoof も好きだけどこれもカウントしていいのかな
★今後の目標や夢は何ですか?
Jake- 国外でライブをすること、そしてもっと素晴らしい人たちに会うこと。
Lydia - 自分たちのベストを尽くすために、自分たちをプッシュし続けることです。
Ryan - メルトダウンを起こさないようにする。
Seb - 日本に行くこと
★日本ではあなたの音楽の魅力が話題となり、熱狂的なファンがたくさんいます。
jake- サポートに感謝しています。そして、皆さんのために何度かライブができることを望んでいます。
Lydia - あなたは誰よりもクールです。私の音楽を聴いてくれて、私もクールな気分にさせてくれてありがとう。
Ryan-私たちの音楽を聴いてくれてありがとう。私たちがアパートで作ったものが、世界中の皆さんの耳に届くなんて、信じられないことです。
Seb-日本のファンが大好きです!あなたは他の誰よりも素晴らしいです。
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neobakufu · 3 months
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ネオ幕府アキノリ党による100の政策
※内はアキノリ将軍未満による脚注。
🌾 文化・日本語
1. 『双京構想』京都を陪都に。
※ 上皇后両陛下に仙洞御所にお戻り頂く案などから上奏。
2. 文章の形式を国粋化。縦書き・漢数字を基礎に、時間や単位や数理や音楽も日本文化圏独特の書式を考案し漸次移行。
※ 漢数字に関しては画数が多く判読もしにくいため,西ローマ・アラビア数字くらい判読しやすく書きやすい数字用の文字を作ってフォントに組み込んだりを検討。
3. 日本語の電子媒体を刷新。
※ イーロン・マスク氏に会いに行ってXの東アジアの言語を全部縦書き漢数字(言語ごと)に直してもらう事を条件に,共栄圏での法人を作ってもいいと約束。ただし,その情報資産は共栄圏のものとし,資本の移動は認めない。 ※ 拡張かなを拡充し電子媒体に組み込む・体制化した際に方言の言語化も視野に。
4. 都内の外国籍労働者・親族等への日本語や法制に係る教育サービスの展開。
※ それぞれの民族に寄り添った親善団体と連携 ※ 裏で世界共栄化に関わる宣伝を行い、本国に情報輸出させる足がかりとする。😈
5. 都内の宗教共同体の実態把握・公的包摂・共生都市社会の推進。
※ 体制化までの中長期的に各宗教の日本化を試みる方針。
🌾 税制・社会保障・経済
6. 税制改革や都債発行を財源に,実質賃金の上昇率の安定向上(最低でも年3%水準)まで一律で都民税半額。
7. 都営ブロックチェーンの創設・ネオ幕府トークンの発行とサーバー維持管理。
※ 全国電子通貨を想定・通貨の名前は「球」読み方は本名が「たま」,「きう」が普及版。NAMが出典。 ※ いずれ日本円にとって代わる。😈 ※ 我々が全国化した折には武蔵国の地域トークンというか藩札を創設を想定。
8. 都債発行・時限的な商品券等の給付による地域経済振興。
9. 都民や都内に通学する学生への一律奨学金免除。
10. インボイス廃止を国政に提言・特に中小零細企業の事務処理負担を軽減。
11. 濫用的な投資や無軌道な開発,オーバーツーリズム等に因る地価や宿泊施設の価格高騰を抑制。
12. 外国企業等による国土の売買規制に係るモデル条例の策定。
13. 都内の特に大企業の法人税の納税率を向上・財源構成の平等化。固定資産税の累進化。
14. 社会保障費用の逆進性緩和・累進課税の推進。
🌾 教育・学術
15. 公営学生寮の確保・増大。
※ 国際法を典拠に一定の自治権を認める
16. 大学院まで教育全面無償化+困窮世帯向けに塾代含め支援検討。
17. 専門学校等の整理統合・総合大学との連携強化・学生や職員の有益な流動化を促進。
18. 図書館民営化の見直し。知識アクセス・公共教育インフラの維持。
19. PTAの有償化や情報共有・可視化の促進。
20. 教育委員会の体質改善・責任体制の明確化。
21. 都立高校の入試改革の見直し・効果的な外国語教育に転換/無益な学習負担の軽減化。
※ どうでもいいけどほんとに外語やるならマッチング実践とかだわ
22. カルト校則の全面廃止・学生の学ぶ権利や表現の自由を守る。
23. 入学しない大学への入学金支払義務の免除・ルール撤廃を東京から実践。
24. 部活動の地域化・民営化等による教員の負担軽減を都から実践。
🌾 交通・公共施設
25. 練馬─中野─杉並─世田谷区や足立─台東─江戸川区を縦断する都営線路の開拓。
26. 東京都-近隣の港湾に集中投資・世界一の港湾大都市圏を構築。
27. 満員電車の終局的な解消・時差通勤の促進(主に企業向け)や代替手段の公的導入検討。
28. 離島との往復費用の低廉化・人材や投資交流の活発化。
※ 将来伊豆諸島は伊豆の国に, 小笠原諸島以南は小笠原国にする。
29. 16歳未満(中学生)に対しての交通インフラ料金を子供料金にする・25歳以下に対してユース料金の公共交通機関・各商業施設での導入。
🌾 防災・戦時体制を想定した防衛
30. 全国のあらゆる自然災害に対し救援・復興の為の物資や人員輸送が可能な体制の整備。
31. 都内のあらゆる公共設備の耐震化推進。
※ 災害をある程度前提とする伝統的な都市デザインの可能性も検討。
32. 核戦争を想定した核シェルター建設・地下経済圏の構築促進。
33. 災害リスクを見据えた都民や隣接県民(都内の勤労者)向けに食料等備蓄・予備的分配。
34. 官公庁・民間企業に対するサイバー攻撃の防衛体制整備。
35. 東京都の空を米軍から取り戻す・首都圏の集団安全保障体制を見直し。
36. 近隣諸国の紛争や破局的災害を想定した都民の命と経済を守る有事法制・モデル条例の策定。
37. 安全保障や軍需産業分野の研究開発支援・学界に蔓延る偏見の改善。
🌾 恋愛・婚姻等の共生生活・性的少数者支援
※ 現在はヘテロが社会の主体である事を公共に認め(右翼を安心させ), その余裕の下に性的少数者への配慮を行う政治指針を宣言化。
38. パートナーシップや相続法制等に係る性的少数者の権利保障モデル条例の策定。
※ パートナーシップに日本語の造語を与えることを目的に研究会を行う、反動保守国学者や左派リベラルの論客もネオ幕府体制の責任もとで幅広く招聘したい。
39. 専門家や当事者の意見を参考に高齢者向けの公的恋愛支援事業を実験的に開設。
40. 既存の公営マッチングアプリ・ブライダル支援等政策の見直しと再構築。
41. ユース(18-25歳を想定)以下に対してのマッチングアプリ補助制度。
🌾 医療・福祉・地域協同・家庭問題
42. 視力矯正器具や歯列矯正等への保険適用・車椅子や補聴器の価格低廉化。ゆくゆくは無償化。
※ 歯を生やせるようになればすぐ保険適用を検討
43. ひきこもり老人を訪問し地域を協同化・社会的包摂を目指す・若年層のアルバイトで高齢者を訪問しスマホ教室とネット普及・生活状況の実態調査。
44. 民間に甘んじた無料塾・こども食堂等の公営化。
※ 都から職員を派遣して実態調査し一定の基準で認可を行い、その場で謝礼。 ※ その後恒久的に経済支援, 半官半民でネットワークをくみ人的支援を拡大 ※ 定期的に児童虐待や裏社会の斡旋等の有無を潜入調査。😈
45. 実態調査のうえ, 都心や下町に関わらず包括的な訪問診療・介護サービス等を拡充。
46. 学校や社内研修に基礎的な救急救命の教育カリキュラムを導入・相互扶助の日本を再建。
47. 地域交流や文化活動を活性化すべく公立小中学校等の空きスペース活用促進。
48. 既にある公園に遊具を拡充・児童の自由と安全を保障。遊閑地の利活用推進。
※ クレーム処理等は我々ネオ幕府が請け負う。
49. 生活保護の取得要件緩和と生活再建・出口支援。給付付き税額控除の試験的導入。
50. 公共施設から迅速・全面・包括的にバリアフリーデザインを実装。
51. 乞食(路上生活者・野宿者・炎上するだろうがこの言葉を使う,いささかの差別的感情を含まない)の住宅支援事業における不合理待遇(いわゆる「タコ部屋」等)の撤廃。
52. 「禁煙」でなく「分煙」。公共喫煙所の増設と依存症支援拡充。
53. 「帰宅困難家庭」の児童のシェルター確保・拡充。
54. 親の孤立防止。財政的支援やシッター利用・保育所等インフラの拡充。
55. 麻酔科医の待遇改善・拡充による無痛分娩・不妊治療等の普及・無償化を都から実践。
56. ヤングケアラーの実態調査・迅速な支援拡充。
57. 一定期間の債務等支払義務の凍結や世間からの隔絶を許容する「隠遁」制度の試験的導入���よる自殺予防。
58. ���同親権制度移行後の離婚親や子の権利保証に向けたモデル条例案の策定。
59. 犯罪被害者や遺族の情報秘匿や生活再建支援事業の拡充を都から実践。
🌾 環境・公共衛生・都市デザイン
60. 『江戸東京オシャレ特区』構想・ドレスコードの厳格なサービス業種の方でも自分らしい服装等の表現を保障。
61. 炭素繊維等による東京湾浄化・老若男女が利用可能な東京湾に。
※ 一〇年単位の長期計画で研究会に予算をつけて水質浄化に関わる各方面の専門家と企業に助成を。
62. タクシーや通勤通学バスや訪問介護車両や都内を往来する長距離トラック等に向けた電気自動車等の導入支援。
63. 道路にゴミ箱を増設し収集作業も増員・雇用創出。
※ 『乞食』の方々向けに最低でも3日に1度は湯船に疲れる水準の支援体制を迅速に構築。
64. 都内の樹林伐採ストップ・地域経済や文化に無益な再開発の見直し。国土を守る。
65. 引越しや住宅確保等に係る費用分担による近隣県への移住サポート。
※ 漸次地方都市にも移住サポートしたい・全国化したときに地域を蘇らせる。
66. 主に大企業の都外への本社機能移転・人口とリスク分散を段階的に進める。
67. 排除アート・「座らせないベンチ」の全面撤去。小憩できる都市デザインの再建。
68. ユース(12-25最程度を想定)以下に対して公営美術館・芸術施設の入場料無料化。
69. 路上表現・アーティスト等に向けた道路使用許可申請等手続きの簡素化・拡充
70. 官民連携で路上ライブ・イベント等を充実させ,『解放区』の乱立。
🌾 動植物
71. 動物殺処分0の次は都から始める愛玩動物の生体販売全面禁止。
※ ペットショップの店員かわいそうだから動物病院とか生物学研究所に転職もさせてあげて。そのために予算つけよう。 ※ 日本固有種の生物種は緩和したさがある,というかその系統を維持するための研究会や国家機関創設を提唱したい。
72. 特定外来種や有毒の微生物等の実態調査・飼育手段の包括的なデータベースを策定し公開。
73. 生物学系の人材活用・医療分野との連携を強化。
74. 孤立対策に動植物との共生を促進・AI利活用で安全・安定的な飼育体制を提供。
🌾 宇宙開発
75. 軌道エレベーターや公共/民間通信衛星等を想定した宇宙産業への公共投資。
※ 東京から日本〜東南アジアをまたぐ測天衛星網(GPS)を提唱
76. 核融合発電技術への積極的公共投資。
※ 戦時を想定した燃料備蓄
🌾 食糧自給・安全保障
77. 家庭菜園や地域農産・地産地消の促進。
78. 種苗法改正の見直し・食文化の保全。
※ 戦時を想定した食料備蓄
79. 酒税法の見直し・どぶろく文化を再興。
80. 生レバーやユッケ等の規制緩和。
81. 依存症対策や飲酒強制の予防規制を条件に, 飲酒解禁を18歳に引き下げ。
🌾 労働市場制度
82. 新卒一括採用の見直し・企業や経済団体等への協力要請。
83. 官公庁や民間企業の採用基準にポスドク枠拡充。
84. 生涯学習・リカレント教育普及に向けた労働市場改革。職業訓練給付や実施企業への支援等の拡充。
85. 様々な産業分野の企業に対して有給や育休利用の促進。
🌾 汚職・職権乱用の防止
86. 地方議会における縁故的な役職(選管等)の選定過程・給与等の見直し・再編と代替的職務の用意。
87. 刑事収容施設や入管施設内での侮辱や虐待や差別的待遇の実態調査・迅速な改善。
88. 市民オンブズマン制度の創設・拡充による第三者目線の地方議会の監査強化。
89. NPO法人設立や生活保護申請・政治団体含む会計監査の厳格化・責任体制の明確化。
🌾 表現・報道の自由
90. 小池都知事が実施していた様な一部のマスコミやジャーナリスト等の排除に反対・報道と表現の自由を守る。
91. 『表現の自由』の前提として,エンタメ・出版・コンテンツ業界に投資拡充・且つアーティストの食い扶持と表現の場を守り,層の厚さを維持。
92. NHKの過剰な集金を規制・困窮世帯の債務免除・公共の利益となる基礎的なコンテンツは保障するが国民の無償・平等な『知る権利』に配慮。
🌾 スポーツ
93. 『マイナースポーツに光を』・Eスポーツ含む多様な体育会系コンテンツにも積極的に投資。
94. 身体に障害を有する方々が主役であるパラスポーツ分野に投資拡充・宣伝を強化。
🌾 その他
95. 小池都知事の財政調整基金の使途・費用対効果について徹底的に監査。
96. 小池都知事や森本首相も関わる東京オリンピックに関する利権構造や裏金・役員の不審死・作業員の過労死等の真実究明。
97. コロナ禍におけるエンタメ産業や一部の飲食業界・性産業等への差別的待遇の見直し・適切で平等な補償体制の確約。
98. コロナ禍における緊急事態宣言の手続的正当性・費用対効果を徹底再調査。
99. お気持ちベースの『自粛要請』では無く必要な法整備・責任体制を明確化。
100. 多様な業種の方々に配慮し投票所を26時まで開放・且つ開票日を平日にスライドし行政コストを軽減。
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kennak · 8 months
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相沢 友子(あいざわ ともこ、1971年5月10日 - )は、日本の脚本家。脚本家以前はシンガーソングライター、女優として活動していた。血液型はB型。東京都出身。 略歴・人物 高等学校在学中より文化放送でコンサート・リポーターを務め、詞を書いていたところソニーミュージックのスタッフに歌うことを勧められ、1991年3月、19歳の時にシングル「Discolor days」にて歌手デビュー[1][2]。その後、ホリプロ所属の女優としても活動しながら、4枚のアルバムを発表している。シンガーソングライターであり、加藤いづみとも親交が深く、アルバムにも楽曲を提供している。 デビューから長らく歌手兼女優であったが、ソニーとホリプロとの契約を解消し、フリーとなる。フリー直後に、ホリプロ時代のマネージャーに「小説を書き、賞を狙ってみては?」と勧められ、1999年に第15回太宰治賞の最終候補作に小説『COVER』がノミネートされた[2]。当時、相沢は「その当時は藁にもすがる思いでした。音楽の道がうまくいかなくて、事務所との契約が切れて、本当に一時期何もしてない時期があって。私はほぼ歌詞しか書いていなかったので、やれることといったら書くことだなと思って、小説『COVER』を書いた」と述懐している[2]。その結果をもって、前述のマネージャーの紹介で共同テレビジョンの小椋久雄に脚本執筆の指導を受け[1]、2000年に『世にも奇妙な物語』で「記憶リセット」で脚本家デビューした[2]。 2003年にアメリカ合衆国で発生した大停電を題材とするドキュメンタリー『ニューヨーク大停電の夜に』(NHKハイビジョン、構成・源孝志)で語りを務める[3]。その後、同事件をエピソードとして、2005年に源孝志と共同で映画『大停電の夜に』の脚本を手がけた[4]。 2009年に放映された『重力ピエロ』の脚本を手がけたきっかけについて、相沢がパーソナリティーを務めていたラジオ番組の常連リスナーで、伊坂幸太郎の担当編集者から、「素晴らしいからぜひ読んでほしい」と小説を送付され、即座に相沢が映像化を申し入れたとしている[5][注 1]。相沢によれば、「物語の肌触りは軽やか。けれど、世の中的な常識に人が流れされて生きていることへのロック魂が隠されていることに共感した」という[6]。伊坂は映像化に積極的でなかったが許諾し、最大の魅力を損なうことなく小説のコンテクストをそのまま映像に置換しようと努めたという[5]。なお、『読売新聞』の福永聖二は、「異論もあるだろうが、伊坂作品の精神を尊重しつつ、より自然な流れを作った」と評している[7]。 2013年に放送された『ビブリア古書堂の事件手帖』について相沢は、「ていねいに話を積み上げてファンタジックに作っていきたい」とし、古書業界の用語を各所に挿入するなどして、作品の世界観を伝えようとしたという[8]。また、剛力彩芽がキャスティングされたことについて、「たしかに栞子とは外見のイメージが違いますが、剛力さんは黙ってじっとしているとミステリアスなムードを持っている」とし、「彼女の“静”の部分を出すと新鮮なものになると確信できたので、栞子を剛力さんのイメージに近づけるのではなく、剛力さんが物語に寄り添っていけるような脚本を心がけ」たと述べている[8]。 2015年に放送された『私の青おに』について相沢は、「人の温かさが伝わるストーリー。高畠町の持っている風景の力強さを伝えたい」としている[9]。なお、主演で辻村莉子役を演じた村川絵梨は、「脚本を読んだ時から、すごく自分と重なる部分があって。そういう意味ではとても自然に莉子という役に向き合うことができました」と述べている[10]。 リアルサウンドのインタビューによれば、相沢はト書きに「私はうるさいぐらいに、『ここで相手を見る』とか、『ここで顔を上げる』とか、目の動きまで書く」とし、「あとは現場で好きにしていただいて構わないですけど、私のイメージはできる限り伝えよう」と演出に一任しているという[2]。また、以心伝心と言えるほど、互いに分かりあう役者や監督・演出家と仕事ができると嬉しいとし、『恋ノチカラ』で主演を務めた深津絵里に関して「天才的な役者さんですけど、びっくりするぐらい汲み取って返してくれて。自分の想像を超えてくるお芝居を役者さんがしてくれることもたくさんあります。お互いに響き合って、奇跡的に合致したときは感動しますね」と述べている[2]。 アーティストの友人に、加藤いづみや相馬裕子などがいる。 主な脚本作品 テレビドラマ 1999年 DG TV DI:GA「UNIVERSE」「SNOW KISS」「Love Things」 2000年 世にも奇妙な物語 春の特別編「記憶リセット」[11] 悪いこと「盗む」 やまとなでしこ[注 2][12] 2001年 17年目のパパへ[13] ココだけの話「不機嫌なめざめ」 私を旅館に連れてって[注 3][14] 江國香織クリスマス・ドラマスペシャル「温かなお皿」[注 4] 2002年 世にも奇妙な物語 秋の特別編「昨日の君は別の君 明日の私は別の私」[15] LOVE & PEACE(DVD)「君がいるだけで特別な街、特別な場所」「Thanks」 恋ノチカラ[5][16] 2003年 天国のダイスケへ〜箱根駅伝が結んだ絆〜[17] いつもふたりで[16] エ・アロール[18] 2004年 めだか[19] 2007年 秋の特別編「48%の恋」[20] 2008年 鹿男あをによし[5] 2010年 ギルティ 悪魔と契約した女[注 5][21] 2012年 鍵のかかった部屋[注 6][22] 2013年 ビブリア古書堂の事件手帖[注 7][8] 女と男の熱帯[23] 2014年 鍵のかかった部屋 SP[24] 失恋ショコラティエ[注 8][注 9][25] 2015年 紅雲町珈琲屋こよみ[26] 私の青おに[9] 2017年 人は見た目が100パーセント[27] 龍馬 最後の30日[28] 龍馬 最後の遺言 2019年 トレース〜科捜研の男〜[29] 2022年 ミステリと言う勿れ[30] 2023年 セクシー田中さん[注 10][30] 映画 2000年 世にも奇妙な物語 映画の特別編「結婚シミュレーター」[31] 2005年 大停電の夜に[注 4][4][32] 2009年 重力ピエロ[5][6] 2010年 東京島[33] 2011年 プリンセス トヨトミ[23] 2015年 脳内ポイズンベリー[34] 2017年 本能寺ホテル[35] 2021年 さんかく窓の外側は夜[36] 2023年 ミステリと言う勿れ[37] 配信ドラマ 僕だけが17歳の世界で(2020年、AbemaTV)[38] 金魚妻(2022年、Netflix)[注 8][39] ラジオドラマ LOVE = Platinum 恋愛パズル(2010年)[33]
相沢友子 - Wikipedia
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newmasterpiece · 5 months
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▶︎▶︎New Masterpiece(ニュー・マスターピース)は2013年に設立された日本の電子音楽レーベルです。
▶︎主宰はイラストレーター/デザイナーとして活動するhitachtronics。東京の異端電子音楽家/テクノミュージシャンであるWOODMANを後見人として2013年9月25日に立ち上げられました。最初のリリースはWOODMANのライブ盤です。▶︎その最初期は沖縄や金沢など、地方で活動するミュージシャンによるテクノ/エレクトロニカを多くリリースしていましたが、ビートメイカーのΔKTRがA&Rとして参加後は2010年以降インターネット上に起こったムーブメント”Vaporwave”(ヴェイパーウェイヴ)のアーティストを多く取り上げはじめ、合わせてカセットテープも少数限定でリリースします。 ▶︎2017年に(おそらく)世界初のVaporwaveガイドブックとなったZINE『蒸気波要点ガイド』を制作しました。このZINE版は二刷合わせて500部が発売後即売り切れ、大幅に改訂増補を加えて2019年に『新蒸気波要点ガイド』としてDU BOOKSから刊行。現在も第4刷が発売中です。▶︎2018年と2019年にはEquip、death’s dynamic shroud、R23XといったVaporwaveの代表的アーティストの来日ツアー『NEO GAIA PHANTASY』から東京公演を2年連続で主催。(2019年は〈Local Visions〉との共催) ▶︎レーベルの後見人だったWOODMANは2016年7月に急逝。彼が1990年代から遺した膨大なカセットテープ音源をデータ・アーカイブ化する〈WOOD TAPE ARCHIVES〉を翌年サブレーベルとして設立、2022年6月には〈JET SET〉よりMACARONIMAN名義の音源がレコード化されました。▶︎さらに、本企画の共同発起人である虹釜太郎が1990年代から発表し続けている膨大な音源のデータ復刻〈Weekly Nijikama〉も2017年より配信開始。 ▶︎10年間の細かい事柄をnoteにまとめております。▶︎▶︎note ▶︎本レーベルは2023年9月25日をもって設立10周年を迎えます。新たな情報はtwitterをどうぞ。▶︎▶︎twitter
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mana-piyo · 7 months
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最新ライブ情報のお知らせ♡
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3月3日(日)板橋ファイト!  
〜もじゃもじゃヘアーの斎藤慶さんと初めての企画ライブ!!けいさんの歌から溢れ出す世界観と魅力をぜひ堪能していただきたいです♡貴重な?!コラボ&トークもぜひお見逃しなく🎵おまな様より〜🎎
上野まな×斉藤慶「まなまつり〜モジャモジャ様とおまなさま〜」Open 12:00 / Start 12:30 出演:上野まな / 斉藤慶 チケット¥3,500(+1Drink)配信 ¥2,500(アーカイブは2週間) サポート:ギター渡辺淳
※入場順はチケット&予約番号順でのご案内となります。
▶︎ご予約はこちら( 後日、チケット番号のお知らせメールをお送りします。)あと1,2名様でSOLD OUTです!! 30名様限定♡
▶︎配信チケットはこちら↓
画面越しからのご参加も喜んでお待ちしております!🥳
3月10日(日)川崎銀座街商店街
13:00スタート・観覧無料 前日までに時間発表!
3月17日(日)東京音実劇場
「想い出がいっぱい同窓会3マン」 開場12:00 / 開演12:20 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料(後日お知らせ!) 出演:伊藤さくら / 上野まな / 松岡里果 ※入場順は11:50〜整理券(シャッフル)配布。 サポート:ピアノ瀬田創太
▶︎ご予約はこちら(完売となりましたが、全体でまだ空きがありご予約受付中です❣️)
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3月20日(祝水)名古屋サンセットブルー
〜春の名古屋の夢の如し〜 出演:小野亜里沙 / 上野まな / けいこ / marina Open 11:30 / Start 12:00 Ticket:¥3,800(+1drink)配信¥2,500 ※入場は整列順となります。
3ヶ月ぶりの名古屋!marinaちゃんにお誘いいただきました!
〜名古屋にて打ち上げオフ会の開催決定‼️〜🍰☕️
ライブ終了後、近くのカフェで16時〜18時の間で行う予定をしています。近日中に詳細をお知らせ致します!!皆様のご参加お待ちしています🥳
▶︎ご予約はこちら 
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3月30日(日)神奈川・イオン海老名
店頭前ステージ・屋外フリーライブ 「Mana's recommend vol.4」 【時間・出演】 アルケミスト 12:30〜 / 14:00〜 上野まな 13:15〜 / 14:45〜
観覧無料・天候による中止有り Hosted by A.I.M. 
またアルケミストさんとの共演が叶いました! 2ステージともぜひ遊びに来てください❤️‍🔥
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4月6日(土)神奈川・厚木公園
あつぎ商和会主催 第47回ハトポッボ桜まつり 時間:10:00〜15:30 歌のステージ【出演】12:30〜松岡里果 / 13:00〜伊沢ビンコウ / 13:30〜アルケミスト / 14:25〜上野まな
観覧無料・雨天、小雨決行
◎A.I.M.さんにお声をかけていただき、13,4年ぶりの厚木公園(はとぽっぽ公園)でのライブです🎵上野まながブッキングのお手伝いをさせていただきました!素敵なメンバーで楽しみです🥳
4月7日(日)御茶ノ水パルトネール
「一周年月間〜アジアンタム〜」 出演:marina / 伊藤さくら / 上野まな OPEN 11:30 START 12:00 ADV¥3,000(+1order) 配信¥2,150 ※入場順は先着並び順の入場となります。 当日、ご来場予定人数が規定数を超える場合は整理券の配布が行われます。
▶︎ご予約はこちら ▶︎配信チケット↓(購入時には「お目当ての出演者名」のチケットをお買い求め下さい)
4月21日(日)川崎銀座街商店街
13:00スタート・観覧無料 前日までに時間発表!
4月28日(日)板橋ファイト!
ひいらぎ繭×上野まな2マンライブ♪~Energy and healing~ Open 12:00 / Start 12:30 出演:ひいらぎ繭 / 上野まな  チケット前売り¥3,500 当日¥4,000 配信 ¥2,500 ※入場順は11:50〜シャッフル整理券配布。 サポート:ギター高田慶二🎸
〜いつも元気と笑顔をくれるまゆちゃんと、いつも癒しを与える?上野まなを掛け合わせて、まゆちゃんがタイトルを考えてくれました♡約1年ぶりの2マン企画です!都内の箱ライブでは実は初めての、ギター高田慶二さんとデュオでお届けいたします🎵〜
▶︎ご予約はこちら
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5月12日(日)埼玉・フリーライブ予定
5月19日(日)銀座ミーヤカフェ🌿
上野まなPresents「The Green〜Aroma × Songs〜Vol.4」 Open 11:30 / Start 12:00 チケット前売り¥3,500 当日¥4,000(+1Drink) 配信¥2,800 出演:前田有加里 / 大森真理子 / 上野まな ◎グリーンをテーマにした精油の香りで空間を演出🌿💕
※入場順は11:15よりシャッフル整理券を配布。 サポート:ギター渡辺淳
アルバムリリースに向けての3枚目のシングル『3』発売!💿🎉
▶︎ご予約はこちら
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5月26日(日)東京音実劇場
「SENA Yokohama mint hallワンマン企画Vol.1」 開場18:00 / 開演18:30 チケット前売 ¥3,500 当日 ¥4,000(+別途1Drink) 配信 ¥2,500円+システム利用料 出演:SENA / 上野まな / 伊藤さくら
※会場10分前にシャッフル整理券(シャッフル)配布。 サポート:ギター渡辺淳
SENAちゃんとは親子くらいの歳の差なのに、信じられないくらい落ち着いていて、いろんな未来の可能性や夢を見せてくれます✨SENAちゃんのワンマンライブに向けて、精一杯応援の気持ちをお届けしたいと思います❤️よろしくお願いします😊
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また追加情報更新していきます!
どうそよろしくお願いいたします🥳
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apoandbangpo · 1 year
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BTS Sugaのワールドツアーは究極のポップス転覆 / The Atlantic 翻訳
アメリカでグループ初となるソロコンサートを開催、アーティストとしての個性を強烈に宣言した。
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Story by Lenika Cruz
フォグマシーンの柔らかな吐息に包まれたステージから、フードを被った4人の人物が舞い降りてきたかのようだった。その肩には、黒をまとった体が乗っている。雨と稲妻が背後のスクリーンに真っ白に映し出される。ようやく、その男が地面に横たえられた。その後には、まるで死からの復活を思わせるような光景が待っていた。スポットライトが彼を見つけ、歓声が上がり、ついに彼は動き出した。そして、マイクを口に当てた。
このロックスター、ラザロの正体はミン・ユンギ。グラミー賞にもノミネートされ、チャートを席巻している韓国のグループ、BTSのラッパー兼ソングライターのSugaとして広く知られている。しかし、その夜ニューヨーク州ロングアイランドにあるUBSアリーナのステージには、彼のバンドメンバーは誰もいなかった。なぜなら、この日は彼のソロワールドツアーの初日だったからだ。昨年の夏以降、メンバーは各々の兵役義務遂行に向け、個人活動に集中してきた。BTSで初めてソロツアーを行うSugaはグループ作品よりも暗く、生々しく、パーソナルな音楽制作のために2016年につけた名前、Agust Dとしても公演を行っていた。先月、Agust Dの3部作の完結編となる強烈なスタジオアルバム『D-Day』をリリースした。このアルバムで社会批判やトラウマの黙想、名声、精神疾患、孤独、そして許しについて語っている。
同じくD-Dayと題されたSugaの現在進行中のツアーは、彼の作品を初めて本格的にショーケースするものだ。完売したアメリカでのツアーは、まるで10年以上の歳月を経て作り上げた芸術的個性の宣言のようだった。コンサートはフロントマンのエネルギーと作家主義的な華麗さで爆発していた。しかし、彼の最も際立った功績はポップミュージックが持つ共感を生み出す潜在的な力を受け入れながらも、その非人間的な作用に立ち向かっていることだ。
水曜日の夜、カリフォルニア州オークランドで幕を閉じた全米ツアーの全11公演は雷雨の中、道路に横たわるSugaの姿で終わるショートフィルムからスタートした。これはBTSとしてデビューするまでの練習生時代、生活費を賄うためにソウルで配達のアルバイトをしていた時に、車にはねられたことにちなんでいる。この事故で肩に傷を負った彼はBTSが世界的な名声を得た後も、この怪我に悩まされ続けた。この映像の後に命を落としたかのような実物のSugaがステージに担ぎ込まれる展開は、スムーズでありながらも衝撃的であり、何日も会場の外で待ち続けるファンを持つポップスターの人間的な脆さを再認識させるものであった。
初日のUBSアリーナ、そしてアメリカ最終日のオークランド・アリーナで私が観たSugaの公演は、ポップ・コンサートの常識を覆すものだった。ある面では子供の頃に日本の作曲家である坂本龍一の曲をサンプリングして自分のビートを作っていた技術に長けたラッパーによるダイナミックなヒップホップショーだった。Sugaは『Haegeum』でこの夜の空気を作った。タイトルは韓国の弦楽器と解禁を意味する。「溢れ返る情報は想像の自由を禁ずると同時に思想の統一を求める」「資本の奴隷 カネの奴隷 憎悪と偏見 嫌悪の奴隷 / YouTubeの奴隷 Flexの奴隷」とSugaは韓国語でラップする。Haegeumの耳に残るストリングスと、心地よく荒れたベースが空気を振動させた。この曲はすべて韓国語で書かれたものだが、観客は歌詞を大声で彼に歌い返した。反骨精神に満ちた『Daechwita』、初期のファンに人気の『Agust D』、『Give It to Me』と激しいラップ曲で序盤を駆け抜ける彼は催眠状態にあるかのようだった。
観客がまだ落ち着かないうちに、Sugaはアコースティックギターを取り出した。ギターにはBTSの他の6人のメンバーからのメッセージや絵が描かれていた。パンデミック期間中にギターを習得した彼のアンプラグド・バージョンの『Seesaw』は、振り付けやバックダンサー、凝ったセットを伴う過去のパフォーマンスとは一線を画すものであった。序盤の盛り上がる曲で見せた力みのない威勢が、静かなシンガーソングライターモードのSugaへと移り変わっていった。その後、アップライトピアノの前に座り、2020年のBTSの楽曲『Life Goes On』の自作バージョンを披露した。特に感極まる瞬間は、歌手のWoosungと亡き坂本龍一が参加した楽曲『Snooze』のソロパフォーマンスだった。2022年後半にSugaと坂本が唯一対面した時の映像が、前もって大型スクリーンに流れた。グランドピアノで曲を演奏する年上のミュージシャンと喜びを抑えようとする若者。Snoozeは、坂本にとって最後のコラボレーション作品のひとつになった。坂本を敬愛し、苦闘する若きアーティストを慰めるためにこの曲を書いたSugaにとって曲中の坂本の存在は、とりわけ心に響くものだろう。
BTSの活動で、できなかった試みをD-Dayで再三にわたり実践するSugaの姿は、実にスリリングだった。 そう、彼は依然として熟練したエンターテイナーなのだ。何万人もの観客の心をつかむ術を熟知している。BTSのコンサート中盤の爽快なラップメドレーで見せるとおり、息をつく様子もなくラップをしながらステージを飛び回れる人なのだ。そして、ロサンゼルスの2公演ではアメリカ人歌手、MAXとHalseyをゲストに迎え、それぞれのコラボレーションを披露した。その一方で、彼の破壊的な選択も際立った。コンサートに散りばめられたショートフィルムは、デヴィッド・リンチの夢の論理とグラインドハウス映画の粗い質感を思わせる。ポップアイドルのSuga、影のAgust D、そして人間ミン・ユンギという3つのアイデンティティーのストーリーが描かれている。このコンサートにおける究極の芸術的意図は、それぞれの自己を観客に明瞭に示すと同時に、それらがすべて共存していなければならないのだと認識させることにあるようだ。BTSのソロ曲である『Interlude: Shadow』やBTSの他のラッパーたちとの曲のヴァースを披露する姿を見て、彼は自分の過去を否定しているのではなく、むしろ誇りに思っているのだと確信した。なにしろ、その過去が彼を韓国の青瓦台、アメリカのホワイトハウス、国連総会、そしてグラミー賞の舞台にまで導いたのだから。
もうひとつの魅力的な演出があった。公演全体を通じて、舞台の一部がチェーンで天井に引き上げられ、Sugaのパフォーマンスできるスペースが次第に狭くなり、より慎重に舞台を進行させる必要があったのだ。 アンコール前の最後の曲『Amygdala』では、寂しげな四角い床に立っていた。周囲には炎が燃え上がり、まるで恐ろしい牢獄のようだった。アルバム D-Dayの核となる、このエモ・ラップトラックには、Agust Dのオルター・エゴの起源が記されている。交通事故、母親の心臓手術、父親の肝臓がん宣告など、彼の人生を決定づけたトラウマに言及し、それらがいかに彼を形成したかを語っている。曲の最後のフレーズで、力尽きたように地面に倒れ込むとフードをかぶった人物たちが戻ってきて彼を運び去った。ただし、今回は全身真っ白な服を着ていた。まるで浄化されたかのようだった。彼のカタルシスが完了したのだ。
アンコールの頃には舞台装置がすべて取り払われ、下に隠れていた機材が露わになった。 消火器、電気コード、発火装置などが散乱していた。Sugaはもう観客の頭上に立つことなく、地面の高さからファンの目の前で最後の数曲をパフォーマンスした。時にはファンの携帯電話を手に取り、自身の姿を撮影してみせた。最後の瞬間は、ほろ苦かった。ほとんどの観客は、6月下旬にあるソウル公演でツアーが終了した後、Sugaが少なくとも18ヶ月間の兵役に就くことを知っていたからだ。その現実がコンサートを一時的な別れのように感じさせた。ファンが持つライトスティックの輝きが、まるでひとつの波のようにアリーナ全体を駆け巡った。 時折、野生的なエネルギーに駆られた観客が吠え始めるとSugaは驚いたり笑ったりしていた。オークランドでは観客に向かって、BTSの他のメンバーと一緒に戻ってくること伝え、ファンにもう少しだけ待って欲しいと頼んだ。
ツアー初日の夜、もうひとつのサプライズが待っていた。私は最後の曲は感傷的なものなのか、軽快なものかだと思っていた。 ところが、Sugaは不気味なビデオカメラの輪の中に入っていき、その真ん中に立った。つぶやきはじめたのは『The Last』のヴァースだった。第一作目のミックステープに収録されているこの曲は、彼の最高傑作であり、私が最も好きな曲のひとつだ。そして、このところ私が聴くのに苦労している曲でもある。The LastでSugaは、強迫性障害、鬱、社交不安について語っている。低く控えめな表現から徐々に切迫していき、最後には叫び声と泣き声の間のような声へと変化していた。数年前、この曲を初めて聴いたとき、私は自分自身の絶え間ないパニック障害による発作と息苦しい死への渇望を思い出した。この曲は私の心に刺さり、歓迎すべき欠片になったのだ。
ここ数年、Sugaは成長、自己愛、不安や苦しみを肯定することをテーマにした音楽を多く作ってきた。 コンサートの序盤、彼は英語で「あまり怒りを抱えずにパフォーマンスしたい」と語り『SDL』、『People』、『People Pt.2』といった曲に焦点を当てた。これらの曲は人生の試練を前にして冷静に考え、許し、謙虚でいられる人物像を描いている。ひどい苦しみから解放され、自分なりの癒しを見つけられたときの安堵感を私もよく知っている。だから、The Lastの出だしの歌詞(「有名なアイドルラッパーその後ろに、弱い俺が立ってる 少し危険だ」)を聴いたとき、私は凍りついた。彼は一体何をしているのだろうか。 監視システムのように並んだカメラ、その映像が映る彼の頭上のスクリーン。彼が見せる苦しみを貪るように映し出す。つまり私もまた、彼の苦しみを貪っているのだ。
しかし、すぐに理解できた。23歳のときと同じように息もつかせぬ情熱でラップしているが、単なる激高ではなく時間とともに和らいだ怒りでパフォーマンスしているのだと。その感情の力強さや真摯さに陰りはないが、それを発信する側が受けるダメージは少ないのだ。今の彼��炎の中に立って熱を感じながらも、その炎に飲まれることはない。若き日の自分に回帰することなく、当時の自分と心を通わせられる。
そして、魔法が解けた。曲が終わった瞬間、客席の照明がつき、彼が舞台袖に無言で歩いていくのが見えた。別れの挨拶も、長々とした感謝の言葉も、歓声を上げる観客に手を振ることもない。後ろを振り返ることさえもしなかった。初日の夜、突然の退場に衝撃を受けた人々は戸惑いの表情を浮かべた。このフィナーレを観客との静かな対決、愛されてやまない芸術家による大いなる自己主張と捉えることもできるかもしれない。けれども、もしそれが対決であったなら、それは見下しているのではなく、むしろ信頼に基づくものだ。観客が不快感に耐えられるだけの知性を備えており、彼が見せたものに気分を害したり、恐怖を感じたりしないのだという信頼だ。
完璧なエンディングだった。闇と神話作りから始まったコンサートが明かりの中で、さらけ出すように終わったのだ。他の誰かに運ばれきてスタートさせた公演をSugaは自らステージを去ることで終わらせたのだ。これ以上、何を望むというのか。彼は私たちに何もかも見せてくれたのだから。
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riku-log · 1 year
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テーマ発表会のコメントについて
テーマ発表会で先生方からいただいたコメントを読みました。先生方のコメントを踏まえ、自分自身の考えをまとめました。
新保先生
生物進化の形態に着目されたということですが、生物学者ヘッケルが描いた生物画の画集をご存知でしょうか。クラゲの絵も描かれているのが沢山あって傑作だと言われています。参考になるかもしれません。この画集が発売された当時、画集を見た人も、同じようにその形態の美しさに驚いたはずです。今回、メディアは違い、鑑賞者にインタラクションで見せるということで、どうなるのか、そういった面からも今後の進展に期待したいです。
新保先生が指摘したように、エルンスト・ヘッケルの画集を参考しています。彼は、すべでの種は、最終的には生物の一本の系統樹に統一される進化の途上の段階にあると主張しています。生物の多様性は一本のつながりを持ち、単純で基本な原初の形まで追跡してさかのぼることができると記載しています。
ヘッケルの画集には、クラゲを含めて他の生物の絵もたくさん書かれています。彼が描いた生物は、繊細で刺々しい印象を受けます。そこから彼が提示した「原初の形」とは何かを考えるきっかけにもなります。
J.Sato先生
要するにアンケート取りながら進化するよ、ということなのですが、そもそも進化というのは何らかの条件に適合するように取捨選択が行われるわけですから、全く意味がないわけではないですね。人間にとって視覚的に好ましい形状を獲得した個体が長期にわたって存続している、ということが起こるわけだ。審美的な評価とありますが、鑑賞者の数や集団の性質によってどのように形状に影響が出るものなのか、統計的に結果が見せられると面白そう。
J.Sato先生が今まで考えたことのない視点を提示してくれました。
ある人が美しいと思って進化させてきた仮想生命体に対して、ほかの人がもしかして恐ろしいや気持ちわるいと思っているかもしれません。このような状況が理想的だと考えています。
人の審美感にはそれぞれなので、それが具現化した時に形も異なるはずです。さらに審美感をさかのぼって考えると、個人の経験、文化的背景、社会的影響や美的教養など、多くの要因によって形成されたものだと考えます。鑑賞者の集団によって進化の結果に影響が出ることも考えられます。
大石先生
生命進化シミュレーションにおいて、選択的淘汰を可能とする「変異」をうまく設計する必要がありますので、その部分も留意してみると良さそうです。 まずは、海月のバリエーションを作る要素はどのようなものがあるのか、まず、整理してみると良いかと思います。
実装の入り口として、クラゲのバリエーションを作る要素から考える方法を提示してくれました。変異の設計について、鯉の作品では、親世代から受け継がれた値にRandom.Range(0.9, 1.1)のランダムな変数をかけて個体差を出しています。また、変異が発生する時には、Random.Range(0.5, 1.5)にして、つまりランダムの幅を大きくしています。やや乱暴な方法だと思うので、かつ色ではなく、形における変異が起きる時の方法を再考する必要があります。
白石先生
先行事例の調査から自分自身の研究作品の意義が明確に示され、作品のテーマ・コンセプトの必然性がよく理解できました。レベルの高い研究と制作になっています。また、展示もしっかりと計画されており、完成・展示を期待しています。
ありがとうございます。4年生に入ってからはじめて研究というものに直面しています。分野を決めて先行事例を調査し、そこに足りないものを発見し新規性のある提案を考えるといった手順を踏んできました。私がやっていることが型にはまった研究なのではないかとよく考えています。
井上先生
展示規模が小さくはないので、確実に完成させてほしいところです。進化という部分が、正しく見に来た人に伝わるのかどうかが、ちょっと気になる点です。どこまでリアルでどこから計算か、とか。
アーティストが生み出す自然界の形態は、あくまでリアリティーの感じられるものでなければならないが、私は、これを観る人が既に知っていると感じるものではない、まるで夢の中で遭遇する物体や生き物のような、変則的で模擬的なものを提示することを目指して、創造を行ったと、ウィリアム・レイサムが進化のプログラム「ミューテイター」について述べました。
しかし、恣意的に進化する仮想生命体よりも、クラゲの進化は人にクラゲだと認識される必要があります。これも形態のデザインにおいて直面する一番の課題で、クラゲっぽさを維持しつづ、クラゲをどこまでに恣意的に進化させられるのかと考えています。
また、形態の美しさを完全に鑑賞者に委ねると、ただ進化のプログラムで終わってしまうので、進化の根幹となるアルゴリズムをデザインする必要があります。作者として決められる美しさの範疇と、鑑賞者に委ねられる部分のバランス…などのことを考えています。
高山先生
だんだん展示の要素が増えて大掛かりになってきた印象があります。最初はシンプルな状態で進化の仕組みを考え、その在り方に合わせて展示の形式も調整してくようにしましょう。
高山先生が指摘したように、作品の中身より展示のほうに力を入れすぎるのが危険だと感じます。実際に最初に考えた展示計画が現在よりも派手でした。展示が派手であるほど良いわけではないと気つきました。
作品のインタラクティブコンテンツである特性を表現しつづ、演出が過剰にならないように展示形式を見直したいと思います。
9月ゼミ展までの課題:
・作品における形態の進化の法則を決める
・リアルタイムの変形を実現する
・進化アルゴリズムを実装する
上記の課題を完成してから9月の展示が可能となります。
なので、今の段階では手を動かすことが何よりも大事です。
次回は何らかの実装の成果があったら更新します。
2023.07.23
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ari0921 · 2 years
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「宮崎正弘の国際情勢解題」 
令和五年(2023)2月1日(水曜日)
    通巻第7615号 
  在米の中国人弁護士殺人事件と海外警察の関連は?
   中国を批判するとテロの対象になるらしい
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 1976年から十年間、筆者は貿易商社を経営していたので取引先の関係から台湾からの留学生三人と、大陸からの留学生ひとりの身元保証人を引き受けた。いまと違って留学条件は厳しく保証人は納税証明など数枚の書類が必要だった。
 台湾が自由選挙に移行したのは1996年だが、80年代には党外雑誌が堂々と道ばたで売られていたうえ、警察も見て見ぬふりをしていた。
飲み屋では反国民党の活動家がよく国民党員と喧嘩をしていたが、なにしろ戒厳令は敷かれたまま、事実上は国民党独裁だった。
 その時代の話である。
「留学生の中に注意人物がいます。つまり留学生の動向を監視、どこかに報告しているので、本当の友人にしか本心は話せない。読書だって何を読んでいるかは分からないようにしている。台湾で禁書扱いの書籍は町の図書館で読むほどですよ」と台湾からの留学生が言った。
台湾ですら、そんな時代。いま騒いでいる中国の海外における警察派出所なるものは大使館直結ではまずいので、町へ出て民間を装わせているのだろう。
 海外警察の拠点は世界に散った華僑たちは出身地別の「同郷会」と連結する。シンガポールでも通りによって金門通りとか厦門通りがあり、ヤンゴンのチャイナタウンは細かな出身地別の同郷会オフィスが軒を並べていて壮観である。
 世界的なチャイナタウンの代表格はNYだが、通りによって出身地別の見えない仕分けがされており、また大まかに言えば旧チャイナタウンはダウンタウン南端からリトルイタリアを飲み込み、ブロードウェイを挟んで対岸ソーホー地区まで拡がった。ここでは中心部が広東勢、そして福建省出身者で占められている。
 NYのラガーディア空港に近いフラッシング地区に拓けた新チャイナタウンは近年の移住組が多く、それも共産党を嫌う人々や天安門事件後に移住してきた華人が多い。ちなみに法輪功の本場もこちらのほうである。
 海外警察は中国共産党統一戦線工作部系と国務院華僑務弁事処系の二つの系列がある。世界54ヶ国に110ケ所。一番古いのはイタリアのプラトーだという。
ファッションと皮革製品の町だったプラトーは中国人移民が多数這入り込んできて、気がつけば不法移民も含めて五万人。工場の多くが中国人に乗っ取られていた典型例である。
 在米中国人はいいまや500万人と言われ、「海外警察拠点はNYだけでも六カ所、ロスにニケ所のほか、ヒューストン、サンフランシスコ、ソートレイクシティなどにも。
 しかも同郷会オフィスが拠点となって表向きは「自動車免許の更新、弁護士紹介、相互助け合い」など家族親戚ならびに同郷人の絆は強い。
これが中国の伝統である。
 ▲NYチャイナタウンで弁護士が殺害された
 
 既報の、FBIが手入れしたNYの拠点は「長楽会」のビルだった。NYイーストブロードウェイ107番地。筆者の定宿に近いので見知った建物である。
福建省の長楽は不法出国のメッカとして知られ、いつぞやはドーバー海峡をこえてきた保冷車で39名だったかが遺体で発見された。全員が長楽出身だった。
 
 さて海外警察は在外中国人の見張りである。ときに反体制派の動向を監視し、人物を割り出すと中国に残る家族を「人質」として帰国をうながすのである。帰国したら最後、収容所へ直行となる
 NYフラッシングで開業していた弁護士の李進進は元天安門事件の活動家、昨年3月14日に殺害された。華字紙によれば中国から殺し屋が派遣されたのだとする。単に痴情のもつれとする解説もある。犯人は女性だった。
台湾マフィアの竹連幇が在米作家を暗殺した事件を思い出した。
1984年10月にロス郊外で起きた「江南事件」とはアメリカ在住の台湾人作家・江南(筆名)が勝手に蒋経国伝を書いたために暗殺された。アメリカ政府は中華民国政府に圧力をかけ、台湾民主化のきっかけになったとも言われる。
 「民主の壁新聞」(西単の壁)時代のリーダーだった魏京生は、合計18年も刑務所にぶち込まれた筋金入りの民主活動家。97年にアムネスティなどの圧力で病気治療を理由に渡米し、すでに四半世紀。魏京生は72歳となった。
 2022年五月、運転中の前後を車に挟まれ、事故に見せかけての謀殺寸前になったという(博訊新聞網)。
 世界的に有名な中国人アーティストのアイ・ウェイウェイは、北京のスタジオがブルドーザで破壊され、所蔵作品数万点が消えたという。
アイはポルトガルに現在、スタジオを建設している。五月にロンドンで新作展示会を開催すると意気軒昂だが、かれほどの名声に達しない若い芸術家は制作に干渉を受けているという。
 1月26日、上海吉峰書店(有名なランドマーク書店だった)の経営者が店を畳んで米国へ移住したところ、家族が脅迫され帰国する羽目に陥った。
 海外警察の暗躍は続いている。
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ymifune · 1 year
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耳を塞いで
5月18日。まだ朝の9時。 昨日の夕方、ジムで嫌な光景を見てしまった。南アジア系のお客さんが携帯の充電をジムのコンセントを使ってしようとしていたところを、ジムのスタッフが注意していたのだが、その言い方がとても品がなかった。なんというか、外国人に対してその言い方はないだろうという言い方で、聞かされている方が気分が悪くなるようなものだったのだ。 ジムは筋トレさえできれば良くて、いい悪いを含めて他のどんな思い出とも結びつかないニュートラルなものにしたいと思っているので、これはちょっといただけなかった。 年を取るにつれて、なのか、本当はずっとそうだったのに自分が若かったから気が付かなかっただけなのかはわからないのだが、自分がコミットするのかしないのかの境界線を、かなり厳格に保っていないと、自分の生活の平穏が守られなくなってきている。 もしかしたら、両方同程度にそうなのかもしれない。昔から境界線を明確にすることは大切だったけど気が付かなかったことも。今現在のようなSNS全盛の時期に於いては他人と自分のプライベートな領域が危うくなる瞬間があるから、自分なりのガイドラインを明確にしておかないといけないのかもしれない。 ジムの一件だけが原因だとは思わないのだが、少し胃が痛い。休んだ方がいいなと思う。 音楽・・・結局自分はどんな芸術ジャンルの中でも音楽が一番好きだということになるのだが、音楽のいいところはヘッドホンをすれば耳を塞ぐことができることだ。聞きたくないこと、聞かなくてもいいことから耳を塞いで、自分の心身を守ることができる。 日本語教示歴が5年目に入り、そろそろ上級クラスを持つ機会ももらえるようになったのだが、時事ネタに関しては自分はとても弱いので、新聞アプリを入れるといいのかなと思っているのだが、日本のものでも海外のものでも新聞アプリは月額課金にして3000円程度と中々高いものが多く、ためらっている。 新曲"Thirve"を完成させることができた。ボーカルを2本線にして左右に振ったら、意外なほどすぐ収まりよく仕上げることができたのだ。日曜日にミックスダウンまでできたのかな。14日に聞き直したら直したい場所が出てくるから聞かないでおくと書いておいたものが、そのまま最終ミックスとなった。15日月曜日の夜ぐらいに少し時間があったので、CD Babyに投げたら、今朝ほどに審査が通ったという連絡をもらった。7月14日金曜日にリリース予定である。 Bandcampに先んじてDL販売を開始した。 今朝ほどに、Bandcamp用のキャプションを書いた。SNS用の文言を英訳した。Linktreeの更新をした。アーティスト写真を変えて、ページの色彩を変え、Bandcampのリンクを最新のものにした。Teaserのための15秒を切り取った。「品川から乗った記憶羽田行き」の箇所を採用した。この前のラムサール条約登録湿地で撮影した動画にフィルターをかけて、PCに保存した。 明日は"Shipbuilding"の発売日である。先にオリジナル楽曲のシングルをBandcampで発売してしまったが、漸く。カバー曲シリーズは多くの方に聴いてもらえる可能性があるものなので、今回もできるだけ世界の方に聴いてもらえるといいなと思っている。期待はせず、でも着々と、粛々と進めよう。 オリジナル曲もできたので、次はまたカバー曲を1つ選んで、歌ってみようと思う。どんな曲がいいだろうか。着手できるとしても学期間のお休みか、夏休みに入ってからにはなってしまうが、気負わず行こう。 Paypalの残高を日本の銀行に移行した。5月の音楽の収入はピッタリ343USDだった。 今週はディロードウィーク。多少は時間ができるだろう。 転職の本は読み続けている。意外と面白くて、理解しやすくて、助かっている。案外心が軽くなるものだ。もう何冊か買って読んでみるつもりである。 じゃあ、今日を始めよう。 これを読んでくれた人がいたら、どうかいい1日を過ごしてもらいたい。
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mobsprooftheweb · 2 years
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『ナイトクラビング:マクシズ・カンザス・シティ』公開決定
伝説的ナイトクラブ、マクシズ・カンザス・シティの歴史を綴った初のドキュメンタリー!!
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世界の音楽やファッションなど、あらゆる芸術と文化に強烈なインパクトを与え、またヴェルヴェット・アンダーグラウンド、ニューヨーク・ドールズの拠点であり、NYパンク・ロックシーンを生み出したことでも知られる伝説的ナイトクラブ、マクシズ・カンザス・シティ(1965-1981)。
本作『ナイトクラビング:マクシズ・カンザス・シティ』はこのクラブの歴史を綴った初のドキュメンタリー作品である。かのCBGBより8年ほど歴史は古く、芸術家、作家、俳優、ミュージシャンなど文化人の社交場でもあったこの店は、アンディ・ウォーホルと彼の取り巻きたちが集い、デヴィッド・ボウイとイギー・ポップ、ルー・リードが同じテーブルを囲み、ジョン・レノンやミック・ジャガーらも度々訪れ、ピストルズ解散後のシドもステージに立った場所。
マクシズ・カンザス・シティの成り立ちから終焉までの全軌跡を、本作で初公開となる映像やエピソードの数々を交えながら、当時を肌で経験したスターたちが振り返る歴史的にも稀少な映像作品である。
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「音楽のムーブメントには、必ず発祥の地がある」 ソウル・ミュージックがポピュラーになったのは1960年代のデトロイトであるし、ヒッピーとヘッド・ミュージックは、スピリチュアルの総本山サンフランシスコを中心とした西海岸で進化をとげた。パンクという名で知られるようになった音楽のルーツはニューヨーク、特にダウンタウンのナイトクラブ「マクシズ・カンザス・シティ」にあると、断言してもいいだろう。 ルー・リードは、ロックンロールのリリックスへの新たなアプローチを打ち出し、70年代冒頭にマクシズのハウスバンドのような存在となる“ヴェルヴェット・アンダーグラウンド”でそれを結実させた。同時代に登場した“ニューヨーク・ドールズ”もまた重要な意味を持つバンドで、マーサ・アーツセンター崩壊後は彼らもマクシズを拠点とした。 アメリカのとある一角で、ヴェルヴェッツとドールズがパンクの道を切り開いた。 それを可能にしたのがこの、パークアヴェニューサウスにあるマクシズ・カンザス・シティである。ここで生まれたムーブメントは後に続くポピュラー音楽の波に変化を与え、そして今もなお、影響を与え続けている。 これはパンクが生まれた物語であり、それを生み出したナイトクラブの物語である。 (ジミ・ラルミア)
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本作は、ニューヨークで最もクールで影響力のあるナイトクラブ“マクシズ・カンザス・シティ”の15年以上にわたる歴史を記録した、ダニー・ガルシアによる新たな形のドキュメンタリー映画である。
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1965年から1981年まで、マクシズはアンディ・ウォーホルと彼の取り巻きをはじめ、マンハッタンとその周辺に住むアーテイストたちの格好の集いの場となった。画家、作家、詩人、俳優、映画監督、ミュージシャン、モデル…ドラッグ・ディーラーや売春婦までもが、ウォーホルが鎮座するかの有名な“楽屋”に集っていた。この店のオーナー、ミッキー・ラスキンはひよこ豆とボウルに山盛りになったサラダを提供し、食えないアーティストの多くはそれで飢えをしのいでいた。 「サラダにはよく虫が混じっていたけれど」ウォーホルのスーパースターの一人で1968年からこの店のレギュラーであったルビー・リンは振り返る。ペニー・アーケードもまた、68年の半ばに、ジャッキー・カーティスと一緒にフリーフードを狙って通い始めたという。
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「ドラァグクイーンが欲しがるものといえば、タダ飯だから」 マクシズはニューヨークのLGTBコミュニティにとって安全な場所であっただけでなく、世界初のトランスセクシャルDJウェイン・カウンティ(現ジェーン・カウンティ)が2階の小さな部屋で60年代のレコードを回していたことでも有名である。 店の常連だったドアーズの広報担当兼ストゥージズのマネージャー、ダニー・フィールズはミッキーにバンドのライヴ演奏を提案し、やがてヴェルヴェット・アンダーグラウンドやストゥージーズ、アリス・クーパーらが2階のステージに立ち始める。その後Suicide、ニューヨーク・ドールズと続き、マクシズは次世代ミュージシャンの革命的拠点となるのである。パンク・ロックと70年代のニューヨーク・ロック・シーンの誕生である。 「本当に多様なだった」とエリオット・マーフィーは語る。「フォークシンガーもいたし、アーロ・ガスリーやジョン・フェイヒーもいて、俺もそこにいたんだ」。 マーフィーも友人のブルース・スプリングスティーンとともにマクシズのステージに立ち、大手契約を結んだ。同じくエアロスミスも、マクシズでのステージをCBSのトップであったクライヴ・デイヴィスが気に入り、その年にレコード契約に至ったのである。
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74年の終わり、ミッキーは負債を抱えそのままマクシズを閉店してしまったが、トミー・ディーンとその妻ローラが、すでに知名度が高かったこの店を引き継いで再オープンさせた。 新しい経営者のもと、2階の部屋は拡大され、ブッカーのピーター・クローリーの目利きにより、マクシズは再びニューヨーク・ロックのメッカとなった。 70年代半ばにはバワリーの新しいスポットCBGBが台頭してくるが、映画の中でエリオット・マーフィーは、CBGBが嫌いだったと語る。「ゴミ溜めみたいな場所だった。マクシズは好きだったよ」。
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ドールズの終焉後、新世代のアーティストたちがマクシズ・カンサス・シティとCBGBのステージを奪い合い、そして歴史を積み上げていく。 ブロンディ、ラモーンズ、トーキング・ヘッズ、テレビジョン、パティ・スミス、ハートブレーカーズ、クランプス、ウェイン・カウンティ、バックストリート・ボーイズ、デッドボーイズなどは氷山の一角に過ぎず、その下には何百ものバンドが毎晩両クラブのヘッドライナーとサポートの地位を巡り、知名度とレコード契約を求めて戦っていた。 いつの時代もそうであるように、多くの者は敗れて散ったけれども、70年代はニューヨークで歴史が作られたのである。エリオット・マーフィーは回想する。「あの時は黄金時代だった」まさにその通りだった。 「1981年になるとシーンはかなり悪化していた」とジェシー・マリンは語る。ネオン・レオンは「シーンを殺したのはシドとナンシーの死だ」と言う。 81年にはマクシズでスティミュレーター、ミスフィッツ、バッド・ブレインズ、ハート・アタック、レーガン・ユースといったバンドによりハードコア・シーンが始まり、さらにドールズとラモーンズが積み上げた歴史を塗り替える新しいバンドの波が押し寄せてきていた。
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マクシズの終わり方は、あまりにもシビアで突拍子もなく、すべてを語ることに躊躇するほどだが、トミー・ディーンとローラ、アトランティックシティ、コカイン、そして偽ドル札が関わっているとだけ述べておこう。 このドキュメンタリーで綴られるこの一連の軌跡、こんな最高にクールなナイトクラブがどのようにして出来上がっていったのか、そしてどのような終焉を迎えることとなったのか、それは知っておくべき歴史のひとつであることは間違いない。
4.29(土)新宿K’s cinemaにて公開 全国順次上映
『ナイトクラビング:マクシズ・カンザス・シティ』 (2022年/スペイン/英語/89分/カラー・モノクロ/16:9) 監督:ダニー・ガルシア(『Looking for Johnny ジョニー・サンダースの軌跡』『Sad Vacation ラストデイズ・オブ・シド&ナンシー』)
<出演> アリス・クーパー、ジェーン・カウンティ(ウェイン・カウンティ)、ビリー・アイドル、シルヴェイン・シルヴェイン(New York Dolls)、ルビー・リン・レイナー(Ruby & The Rednecks)、エリオット・マーフィー、アラン・ヴェガ(Suiside)、スティーヴ・スティーヴンス、ペニー・アーケード、ジミー・ゼロ(The Dead Boys)、レニー・ケイ(Patti Smith Group)、ハーレイ・フラナガン(Cro-Mags/Stimulators)、ニック・マーデン(Stimulators)、フランク・インファンテ(Blondie)、ジェイ・ジェイ・フレンチ(Twisted Sister)、ジェシー・マリン(D Generation/Heart Attack)、ソニー・ヴィンセント(Testors)ドクター・ノウ(Bad Brains)、H.R.(Bad Brains)、ミッキー・リー(Mutated Music/The Rattlers)、ジョン・ホルムストロム、ボブ・グルーエン、マーティ・ソウ、ピーター・クローリー、ジミ・ラルミア and more
配給・宣伝:CURIOUSCOPE
© Chip Baker Films / Dudeski Ltd.
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0613magazine · 2 years
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200801 Vogue Japan
世界が恋するBTSが見つめる未来〜独占インタビュー。
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今やアジアのみならず、世界で最も愛されているボーイズグループBTSを『VOGUE JAPAN』が独占撮影およびインタビュー! 7月に発売された新作アルバムのことはもちろん、ファンへの思い、そして将来の希望などについて聞きました。
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2013年にデビューしてから7年間、BTSが築き上げた実績は、そのとてつもない数字が物語っている。再生回数1億回を突破したミュージックビデオは計24本。2018年5月に発表したアルバム『LOVE YOURSELF 轉 'Tear'』、2018年8月に発表したリパッケージアルバム『LOVE YOURSELF 結 'Answer'』がともに米ビルボードで1位を記録。2018年、アルバム売上が世界2位のアーティストに選定された。2018年夏、ソウルからスタートしたワールドツアー“BTS WORLD TOUR LOVE YOURSELF”は、北米15回公演、ヨーロッパ7回公演すべてのチケット完売を記録。
頂点を極めたメンバーたちは爽やかで謙虚。 
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そんな圧倒的な業績を達成した7人のメンバーは、近づいてみると、礼儀正しい青年たちだ。彼らが登場する本誌8月号のテーマは「Luxury(ラグジュアリー)」。そこで、メンバーが考える「Luxury」について聞いてみたところ、答えは実にさまざまだった。  
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リーダーのRM(25歳)は落ち着いた口調でこう答えてくれた。「日常のささやかな瞬間を楽しんでいると自覚することが、最高のLuxuryだと思います。例えば、朝起きてすぐに植木に水をやる瞬間。どれほど平和で楽しいかを実感するときです」。
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「自分にさまざまな投資をし、いろいろな経験をしてい���す」と、多彩な才能を持ち合わせているSUGA(27歳)。
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「誰かと心から触れ合えた瞬間ほど、胸がいっぱいになるときはありません。両親と食事をしながら交わす些細な会話や、僕を一番応援してくれる親しい友達と電話で話したり、そしてファンの皆さんと分かち合う日課。そんな心温まる出会いからインスピレーションやポジティブなエネルギーをもらっています。それが僕にとっては最高のLuxuryです」と、少年美あふれるV(24歳)が目を輝かせる。 
 性格もルックスも個性あふれるメンバーたちだが、ステージに上がるとそのパワーは一つとなってスパークする。
世界を舞台に、世界基準を変えた7人。 
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BTSの影響力は音楽活動だけに留まらず、社会的に、また芸術的にも広がった。2018年、UNICEF(国際連合児童基金)招聘の会合では、スピーチを通して「自分の声を見つけ、自分を愛そう」というメッセージを伝えた。そして、BTSの哲学とメッセージを共有するグローバル現代美術プロジェクト「CONNECT, BTS」では、アートと大衆をつなぐ架け橋になった。 
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BTSを通して全世界の音楽ファンは、K-POPの新しい世界はもちろん、価値体系の変化を目の当たりにした。友達のように気兼ねなく触れ合っていたかと思えば、ステージに上がると、カリスマ性にあふれる最高のダンスパフォーマンスを披露し、EDM、ヒップホップ等、今一番ホットなサウンドが一つになったダンスミュージックを完璧なスキルでこなすアーティスト。 
一方、欧米ではちょうど人種の多様性を享受するコンテンツが広く愛され、BTSの世界的な人気はそんな時代の世相を反映。と同時に、価値体系の変化、その出発点でもあったと言える。 例えばこれまで、アジアから欧米に進出し成功するには、英語で歌わなければと言われていた。インタビューにはRMが率先して流暢な英語で答えるが、BTSの楽曲の歌詞はほとんどが韓国語だ。
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「韓国の文化と、ありのままの僕たちを応援して関心を持ってくださることに感謝の気持ちでいっぱいです」と、自作のソロ曲「約束」では楽曲の深い世界観とハイトーンボイスで魅了したJIMIN(24歳)。
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ファンコミュニティ内では韓国語を学べるコンテンツもある。「僕たちがきっかけで韓国語を勉強するようになったと聞きました。とても不思議でありがたいです」と穏やかさと芯の強さを併せ持つ最年長のJIN(27歳)。
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「世界はとても広くて、とても狭いという相反する考えを持つようになりました。いろいろなことに感激するより、ここソウルで一生懸命、僕たちの音楽とパフォーマンスを磨き上げ、誠意を持って前進すること、それが一番、世界的なことではないでしょうか」(RM)
待望の日本アルバムに寄せるメンバーたちの期待。
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7月15日に日本で4枚目のアルバムとなる『MAP OF THE SOUL :7 〜 THE JOURNEY 〜』がリリースされた。2013年6月の韓国デビュー以来、7年間の喜びや苦悩、成功や試練を経て成長する“7人の旅の地図”がテーマとなっている。リード曲「Stay Gold」と、JUNG KOOKがプロデュースし、作曲に携わった「Your eyes tell」の2曲が新たに収録される。
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「自分が手掛けた曲にはいつもどこかに悔いが残るのですが、皆さんがこの曲を好きになってくれたらうれしいです」と、歌もダンスもパーフェクトな末っ子JUNG KOOK(22歳)は語った。  世界に韓国語の歌を届けている彼らだが、日本で発売されるアルバムには日本語の曲も収録される。 
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「同じ曲でも、オリジナルバージョンと日本語バージョンで魅力が違います。それぞれの言葉が持つ語感によるものもあれば、日本語バージョンとして新しくレコーディングしたことで新たにニュアンスが加わったものもあります。そこに集中して聴いていただけると、より興味深く今回のアルバムを楽しめますよ!」とムードメーカーのJ-HOPE(26歳)が笑顔で語る。
彼らがリリースする楽曲やミュージックビデオには、掘れば掘るほど楽しめる工夫が凝らされている。そんな完成度の高い作品が、世界のファンから音楽専門ジャーナリストまでを魅了するのではないだろうか。
予期せぬ事態に直面しつつも、前向きに躍進。 
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ただ、新型コロナウイルスの感染拡大により、春に開催予定だったソウル公演や北米公演が延期やキャンセルになるなど、BTSの活動も変更を余儀なくされた。 
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「これまで当然だと思っていたことを新しく感じるようになりました。ツアーの真っ最中は、今どの都市にいるのかもわからないほどに疲れて、自分の体がいつまで耐えられるだろうかと思うこともあります。でも、今回の事態を経た後は、もう一度、以前と同じ状況にぶち当たっても、仕事に臨めることの大切さを強く感じ、その瞬間をもっと満喫しようとするはずです」(SUGA)。
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「仕事に没頭するうちにその大切さを忘れて生きていた気がします。改めて振り返ってみると、仕事は僕の人生においてとても大事な原動力だということに気づかされました」(J-HOPE)。
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「自分をさらによい人間に成長させるために、ボクシングやギターなどをもう一度始めました。これからの自分の仕事のために、少し違ったアプローチをする努力をしています」(JUNG KOOK) 
 今や世界的なスターとして爆発的な人気を得たBTSだが、アーティストとしてターニングポイントとなった時期や曲はあるのか、聞いてみた。
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 「ターニングポイントはたくさんあったと思います。中でも一番記憶に残っている瞬間は、2015年の『I NEED U』が収録されたアルバム『花様年華 pt.1』をリリースしたことです。この曲があったから、僕が思い描いた夢のメンバー、そしてファンの皆さんのことを改めて考えるきっかけになりました」(JIMIN)。
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「2016年の『FIRE』が決定的な曲だと思います。『FIRE』のおかげでBTSとしての気持ちを新たにすることができました」(JIN)  
ファンと一緒に成長し、寄り添うメンバーたち。 
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抑圧された10代の心を代弁するヒップホップグループとして誕生したBTSが、『花様年華』シリーズから儚い青春の美しさを描いて人気を確固たるものに押し上げたできごとは、ファンにとっても大切な伝説のひとコマとなっているようだ。 最後に、7人でデビュー7周年を迎えたBTSが5年後、または10年後について、どんな世界を想像しているかを尋ねてみた。 
「年を重ねた分、内面がもっと成長して、素敵な人になっていたらうれしいです」(JUNG KOOK)。「5年後? 想像もできませんが、また違ったすごい世界が広がっているのかもしれませんね!」(SUGA)。「世の中は目まぐるしく変わっていて、5年後と言われても、はるか遠くのことのように思えます。10年前、スマートフォンがなくてはならない存在になっているとは、誰が想像できたでしょう(笑)」(J-HOPE)。「世界は驚くほど変わっていると思います。そのときも今のように、一緒に会って過ごすことができるなら、それ以上、望むことはないです」(JIN)。「どんな場所で、どんな姿で、どんな音楽をやっているか、全く想像できず、実は頭の中でずっと気になっています」(JIMIN)。
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「今と同じように、常に自分自身に挑戦する姿を見せて、ARMY(BTSファン)と一緒に年を重ねていけたらうれしいですね」(V)。
そして、リーダーのRMはこう言った。「5年前を振り返ってみると、BTSが注目され、活発な活動を繰り広げ始めた頃。そのときは、5年後に今のような姿になるとは全く予想できなかった。同じように、今から5年後の姿は想像することすら難しい(笑)。ただ、今のまま、元気に一緒に活動できたらうれしいですね。小さい希望だけど、それで十分です。そして今度はグラミー賞を受賞できたらうれしいです!!」 
若者の気持ちをリアルに表現し、詞と音楽とダンスで世界のミュージックシーンに風穴を開けた韓国の7人組。その未来は未知数だが、無限の可能性を秘めている。彼らが度々口にするように、近い将来、まずはグラミー賞を取るのかもしれない。
Profile JIMIN 1995年10月13日生まれ。「(自由時間があると)ソファに横になってテレビを観ています。あとは、歌の練習や運動をして過ごしています」。シャツ ¥105,000  パンツ ¥84,000  シューズ ¥95,000  ロゴループタイ ¥28,000(すべて予定価格)/すべてPRADA(プラダ クライアントサービス)  その他/スタイリスト私物
J-HOPE 1994年2月18日生まれ。「(自由時間があると)音楽を聴いたり、ご飯を食べたり、寝たり(笑)……。主に家にいます」。シャツ ¥120,000  バミューダショーツ ¥68,000  ソックス ¥23,000  シューズ ¥83,000(参考色)  ロゴループタイ ¥28,000(すべて予定価格)/すべてPRADA(プラダ クライアントサービス)  その他/スタイリスト私物
RM 1994年9月12日生まれ。「(自由時間があると)最近は運動をしたり、本を読んだり、動画コンテンツを見たりしながら過ごしています。もちろん、曲作りもしています」。ライトジャケット ¥380,000  シャツ 参考商品  バミューダショーツ ¥114,000  ソックス ¥23,000  シューズ ¥115,000  ロゴループタイ ¥28,000(すべて予定価格)/すべてPRADA(プラダ クライアントサービス)  その他/スタイリスト私物
V 1995年12月30日生まれ。「(自由時間があると)Weverseをします。また、音楽を聴いたり、映画を観たり、曲作りをしています」。ジャケット ¥258,000  シャツ 参考商品  パンツ ¥90,000  シューズ ¥90,000(すべて予定価格)/すべてPRADA(プラダ クライアントサービス)
JIN 1992年12月4日生まれ。「(自由時間があると)ゲームをしたり、寝たりしています」。ジャケット 参考商品  シャツ 参考商品  パンツ ¥90,000(参考色)  ソックス ¥23,000  シューズ ¥72,000(すべて予定価格)/すべてPRADA(プラダ クライアントサービス)
SUGA 1993年3月9日生まれ。「(自由時間があると)最近はさまざまな挑戦をしています。さまざまな分野の勉強も一生懸命しています」。シャツ ¥105,000  パンツ ¥84,000  ソックス ¥23,000  シューズ ¥76,000  ロゴループタイ ¥28,000(すべて予定価格)/すべてPRADA(プラダ クライアントサービス)  その他/スタイリスト私物
JUNG KOOK 1997年9月1日生まれ。「(自由時間があると)最近は、普段できなかったことをもう一度習っています」。ライトジャケット 参考商品  シャツ 参考商品  バミューダショーツ ¥68,000  ソックス ¥23,000  シューズ ¥115,000(すべて予定価格)/すべてPRADA(プラダ クライアントサービス)  その他/スタイリスト私物
Scans from Jun 2020 Magazine
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English Translation
Seven years after debuting in 2013, the achievements BTS have accumulated are told through tremendous figures. 24 of their music videos have surpassed 100 million views. The album LOVE YOURSELF TEAR announced in May 2018 and LOVE YOURSELF ANSWER announced in August 2018 both ranked in 1st in the Billboard charts. Their album sales put them as the second best-selling artist in the world in 2018. The world tour that started in Seoul in summer of 2018 had 15 shows in North America and 7 shows in Europe, all sold out.
Even after reaching such heights, the members are refreshing and humble. Upon approaching the seven members that had achieved such tremendous feats, they turned out to be well-mannered young men. The theme of the August Issue they’re featuring in is Luxury, so they were asked about what they considered a luxury. Their answers truly varied a lot.
Leader RM answered this in a calm tone: RM: Being aware of how the smallest moments in daily life can be enjoyable is the greatest luxury, I believe. For example, watering my plants the first thing in the morning. I can feel how peaceful and joyful I feel at that moment.
SG: To be able to invest in yourself and experience many things. SUGA, who has a diverse range of talents, said.
V: There’s nothing that fills my heart more than being able to interact with someone with sincerity. Chatting about trivial things over a meal with my parents, talking to my closest friends over the phone, and being able to share my day with the fans. I receive inspiration and positive energy from such heartwarming moments. That is the greatest luxury to me. V said with his eyes shining with youthful beauty.
The members all have their own individual personality, appearances, and characteristics, but when they go on the stage their power combines into a single spark.
With the world as their stage, these seven people changed the standards of the world. BTS’s impact is not just musical – their influence extends to society and the arts as well. They were invited to the UNICEF General Assembly in 2018 where they gave a speech with the message of “Love Yourself, Speak Yourself.” They also combined their philosophy and message with global contemporary art in CONNECT BTS, a bridge that connected art and continents.
Through BTS, music fans around the world are witnessing a new era of K-POP and the change of existing values. They are artists that interact freely with fans in a friendly manner before going on stage to show the ultimate, charismatic dance performance. EDM, hip-hop all the hottest sounds come together to create dance and music perfected by their skills Meanwhile, the west is currently in a state where multicultural content is widely received and loved: BTS’ worldwide popularity is testament to that state of society. At the same time, the change of values could be said to have originated from that.
For example, it was said that success in the west only came about by singing in English. RM leads nterviews with his fluent English, but BTS’ song lyrics are almost entirely Korean.
JM: We’re so grateful there’s interest in the culture of Korea and that we’re supported for being ourselves. said Jimin, whose charming high-tone voice depicted a profound world in his self-composed solo song, Promise. There is even content in the fan community to learn Korean.
J: We’ve heard of people who started learning Korean because of us. It’s a very strange feeling, but we’re grateful Jin, the eldest possessing both a strong core and gentleness, said.
RM: I’ve started to consider the world as somewhere that is both very big, yet at the same time very small. Rather than being deeply affected by everything, we polish our music and performance here in Seoul, to the best of our abilities. I believe moving forward with sincerity is the best thing we can do for the world.”
The expectations of the members as their long-awaited Japanese album approaches. The fourth Japanese album MAP OF THE SOUL 7 JOURNEY will be released on July 15. The theme is the journey of seven people since their debut in June 2013 – seven years of joy and pain, trials and tribulations, success and growth. Lead song Stay Gold and a second song produced by Jungkook titled Your Eyes Tell are newly recorded.
JK: I always have lingering regrets about the songs I make myself, but I hope that everyone will like this song. Jungkook, the maknae perfect at singing and dancing, said.
BTS deliver songs in Korean to the world, but on Japanese albums the songs are recorded in Japanese.
JH: Even if they’re the same song, the original version and Japanese version both have their own charms. There are different nuances in the words of different languages, and newly recording the Japanese version means something new is added to the song as well. If you listen carefully for those nuances, I’m sure you’ll be able to enjoy the album even more! The mood-maker j-hope said with a smile. In the songs and music videos of BTS, there are many intricate details to be enjoyed the deeper you go. Such perfected works have charmed not only fans around the world, but music industry journalists too.
Despite facing an unexpected situation, they push forward positively. However, due to the spread of the COVID-19 pandemic, the Seoul and North American concerts planned for spring have been cancelled or postponed. BTS’ plans were forcefully changed.
SG: I started seeing the things I took for granted until now in a new light. Normally in the middle of tours, l’d be so tired I’d have no idea what city I was even in, wondering how much longer my body would hold out. But after the circumstances this time, even if I were placed in a similar situation to before I’ve realised how important it is to face my work and enjoy the moment to the fullest.
JH: Being immersed in work all the time has made me forget the importance of that. Looking back on it now, I realise how much of my work is my driving force in life.
JK: In order to develop myself into a better person, I started learning things like boxing and guitar again. I’m going to work hard and take a different approach towards my job.
The current BTS are superstars that have achieved explosive worldwide popularity, so we asked them if there was a particular time period or song that was their turning point.
JM: I believe there were many turning points. Among them, the one I consider most memorable would be when we released HYYH Pt. 1 in 2015 with the title song I NEED U. This song was what spurred me into reconsidering the dream I had pictured with the members and fans.
J: I think the song FIRE from 2016 was a definite turning point. It was thanks to this song that I was able to refresh how I felt as a part of BTS.
Growing with the fans, the members grow closer. Born as a hip-hop group that spoke on the behalf of oppressed teenagers, the HYYH series that depicted the fleeting beauty of youth boosted and cemented their popularity is a fan favourite of their many legendary moments.
Finally, we asked the now-seven-year-old BTS what they imagine the world will be like in five or ten years' time.
JK: l’d be happy if I matured more on the inside and became a great person as I gain years
SG: Five years' time? I can’t picture it at all, but I’m sure it’ll be another wonderful world!
JH: The world changes dizzyingly fast, so five years sounds like a lifetime away. Who would have imagined smartphones would become such an essential item ten years ago? (laughs)
J: I think the world changes in surprising ways. There’s nothing I want more than for us to be able to meet each other and spend time together just like now.
JM: Where will we be, what will we look like, what kind of music will we be doing? I can’t imagine it at all…. It’s actually something I’ve always wondered about myself.
V: Just like now, I’d like to be able to keep challenging myself and show that side of me to ARMY, who I hope will grow old with us.
Finally, the leader RM said this: RM: Looking back on five years ago, BTS was just starting to gain momentum in activities Back then, we would never have been able to imagine our current selves in five years' time. Similarly, it’s difficult to imagine what we’ll look like in another five years. (laughs) But I’d be happy if we could continue as we are right now, happily and healthily. It’s a small wish, but it’s more than enough. And I hope we can win a Grammys next time!
The seven-membered Korean group expressing the realistic feelings of youth and breathing new life into the music scene through their lyrics, melodies, and dance. Their future is unknown but holds countless possibilities. Like they occasionally mention themselves, a Grammy award mav be possible for them in the near future.
2018/09 – First appearance on The Tonight Show Starring Jimmy Fallon. Spoke about their dream to attend the Grammys someday.
2020/01 – Attended the Grammys as the first Korean artists to perform on stage. Collaboration with Lil Nas X.
2020/02 – Performed their new song ON at New York’s Grand Central Station for The Tonight Show.
2020/03 – Participated in James Corden’s remote music program Homefest by performing Boy With Luv.
2020/02 – Appeared in The Late Late Show’s extremely popular corner, Carpool Karaoke.
JIMIN Born 1995/10/13. “When I have free time, I lie on the sofa and watch TV. I also practice singing and exercise.” Shirt 105k, Pants 84k, Shoes 95k, Logo Loop Tie 28k (AIl JPY RRP)/AIl PRADA / Others stylist-owned
J-HOPE Born 1994/02/18. “When I have free time, I listen to music, eat, sleep… (laughs) I mostly stay at home.” Shirt 120k, Bermuda Shorts 68k, Socks 23k, Shoes 83k (sample colour) Logo Loop Tie 28k (AIl JPY RRP) / AIl PRADA / Others stylist-owned
RM Born 1994/09/12. “When I have free time, I’ve recently been working out, reading, watching videos. Of course, I write songs too.” Light Jacket 380k, Shirt (sample item), Bermuda Shorts 114k, Socks 23k, Shoes 115k, Logo Loop Tie 28k (AIl JPY RRP) / AIl PRADA / Others stylist-owned
V Born 1995/12/30. “When I have free time, I’m on Weverse. I also listen to music, watch movies, write songs.” Jacket 258k, Shirt (sample item), Pants 90k, Shoes 90k (AIl JPY RRP) / AIl PRADA
JIN Born 1992/12/04. “When I have free time, I play games and sleep.” Jacket (sample item) Shirt (sample item), Pants 90k (sample colour), Socks 23k, Shoes 72k (AIl JPY RRP) / All PRADA
SUGA Born 1993/03/09. “When I have free time, I’ve been taking on new challenges lately. I’m studying my hardest in all sorts of subjects.” Shirt 105k, Pants 84k. Socks 23k, Shoes 76k Logo Loop Tie 28k (AIl JPY RRP) / AIl PRADA / Others stylist-owned
JUNG KOOK Born 1997/09/01. “When I have free time, I’ve been learning things I couldn’t learn properly all over again.” Light Jacket (sample item), Shirt (sample item), Bermuda Shorts 68k, Socks 23k, Shoes 115k (AIl JPY RRP) / All PRADA / Others stylist-owned
Source: Vogue Japan Scans by: @kocchi English translation by: @kocchi
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sdeet · 2 years
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神戸ファッション美術館へ行った
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特別展「祝祭の景色」といういろんな国の婚礼衣装が展示されている展覧会なのだが、同時にやっているドレスコレクション展「フランス文学が誘(いざな)う街とファッション-19世紀後期から20世紀へ-」(II期)はマルセル・プルーストの「失われた時を求めて」を元にした19世紀末~20世紀初頭のベルエポック期のフランスのファッション展示、松蔭女子学院創立130周年記念事業イラストレーター「ジョルジュ・バルビエ」のコレクション展も見ごたえがあった。
特別展示のご案内 | 神戸ファッション美術館 (fashionmuseum.jp)
世界の婚礼衣装の展示は民族衣装から現代ウェディングドレスまで、凝った布、織・刺繍・染・プリント、様々な縫製方法、婚礼の場の再現等々時間をかけてじっくり見れて充実した時間だった。
コレクション展示のご案内 | 神戸ファッション美術館 (fashionmuseum.jp)
コレクション展のほうは、「失われた時を求めて」の場面に合わせて当時のファッションを展示していて、文芸に描かれる風俗を実際に目に見える形で体験できて面白い。レースのボリュームすごいね。ちなみに「失われた時を求めて」は以前途中まで読んでそのままなので今度ちゃんと読み切りたい。
10年ほど前に松蔭女子学院に荒俣宏氏のコレクションのバルビエのポショワールが入ることになった時に、荒俣宏氏自身が登壇するファッションプレートについての講演が開催されて行ったことがあり、その時も展示があったので10年ぶりに見たことになる。じゅうねん……。バルビエのイラストレーションかわいいよね。
ファッション美術館でも販売していたけど、チャリティとしてバルビエの絵を使ったカレンダーを毎年作っているそうで、タイミングが合えば通販もできる様子。
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美術館の上階にあるライブラリーにも行ったんだけど、展覧会合わせの選書があったのと、ヴィヴィアン・ウエストウッドが先日亡くなったこともあってかヴィヴィアン関連の展示もあった。
あと、ここヴィジョネア収蔵してて申し込めば閲覧できるんだね。
ヴィジョネアというのはニューヨークで発行されているアートブックというかもはや本の形ではないものもあるんだけど、一応ファッション・アート誌?ということにはなっている?なんといえばいいのかな、コレクター向けに発行されるなんかこういうジャンルのものってあるんですよ。
著名なアーティストやブランドとコラボして毎回テーマを変えて作られています。
VISIONAIRE WORLD
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kennak · 1 year
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40代地方在住独身。ぱっとしない生活が一変した話をどこかに吐き出したくて書く。ひょんなことから数ヶ月前は考えられない毎日を送っている。 いわゆるロスジェネ世代なので就職は苦労したが、都会で働いてからUターンして、ちょっとした専門分野で奮闘してなんとか生き延びている。裕福ではないがまあ生活に困ることはない。田舎暮らしは嫌いでもないが、若い頃から文化的な面が乏しいのには辟易していた。その反動で都会にいた頃はライブやイベント、美術館などにもよく通ったが、地元に戻ってからは同世代と話題が合わないことにやっぱり困った。もう諦めたけど。周囲はギャンブル(パチンコ)とか、女性のいる店の話ばかりの人が多い。そういうのが趣味じゃないので、仕事以外はせいぜい家で映画見るかゲームしてるか、くらいの日々だった。 漫画はもともと少し読む習慣があった。といっても最近はアプリ���無料作品を中心に物色するくらい。勧められて「よふかしのうた」という作品を読んでみた。なかなか面白い。世界観が趣味に合った。ぱっとしない日々にどこか嫌気が差していた自分を、日常から逃れて夜を彷徨うストーリーに重ねたのかもしれない。アニメはほとんど見ないのだが、この作品がアニメ化されていることを知って、興味本位で見はじめてみた。 考えてみれば、もともと「好きな声」というのはあった。声が好きで聞いていたラジオ番組もある。好きなバンドとかミュージシャンも、声の方向性が似ている。このアニメの主人公の女性の声が、妙に引っかかった。漫画を読んでいたとき脳内で再生されていた声とも近かったし、たぶん元来好きな声に近かったのだと思う。これまで気にしたこともなかった、アニメのキャスト欄を見てみた。 七草ナズナ - 雨宮天 初めて見る名前。声優といえば大山のぶ代さんと野沢雅子さんくらいしかまともに知らなかったのだから当然だ。読み方すらもわからなかった。 別の日、なんとなくYouTubeで流れてきたTHE FIRST TAKEを見ていた。地方でカルチャーに飢えている音楽好き中年にとってYouTubeは貴重な情報源だ。さすがに若者には知らないミュージシャンも増えてきているのだが、同年代と比較するとまあまあ幅広く聴いている方だとは思う。動画の中で歌っている、知らない女性の名前に見覚えがあった。 雨宮天(あまみやそら)さん、というらしい。アーティストとして歌う女性の声と、アニメのあの声が一致するまでには、少し時間がかかった。しかしそうだとわかると、この歌声にもぐっと引き込まれた。オリジナル曲らしいが、当然知らない曲だった。こうなると調べずには居られない性格で、いろいろ検索してみた。声優歴が約10年、早くからアーティスト活動も行っていて、ライブなどもやっているようだ。 公式YouTubeチャンネルをすべて見た。MVやライブ映像。声に惹かれたのだな、という認識で見ていたが、彼女の表現の幅の広さや人柄を感じるたびに不思議と引き込まれていった。YouTubeには別の企画チャンネルというのがあった。こちらはその名の通り、ゲームしたり料理したり、様々な企画をやっているだけで歌や演技が見られるわけではない。作りとしてはよくあるYouTuberのチャンネルと同じようなものなのだろうが、これがもう、ダメだった。ただただリアクションしている彼女の姿を見たくて声を聞きたくて、何度もリピートして見てしまう。 端正な見た目とは裏腹に、面倒くさがりだったり大雑把だったり、時に負けず嫌いや努力家の部分が顔を見せることがあり、その全てが魅力的に見えた。幸か不幸か、お金のかかる趣味も特になく、リリース済みの彼女の作品で購入できるものは一斉に大人買いした。アニメなど全く見てこなかったのに、気がつくと過去の出演作に遡ってひとつずつ追いかけている。今季の作品では「スパイ教室」が楽しみで、リピートして見ている。「久保さん」はやっと登場したと思ったら制作が延期になってしまった。4月からの再スタートを心待ちにしている。総務省のワイドFMや、DMM TVのCM映像は、何回見たかわからない。 BeatFitといういわゆるフィットネスアプリがある。ちょっと前に、このアプリのトレーナー音声を彼女が担当するという企画があったらしい。間に合わなかったことを悔やんでいたら、よく調べるとこの音声が好評で、���ッケージとしてリリースされていた。これも販売終了してしまっていたが、某フリマアプリで入手した。 本当に自分でも生活が変わりすぎてキモいと思うのだが、運動をはじめた。それでなくても、ラジオ番組や過去の楽曲などを何度も聴いてしまうので、どうせなら聴きながらジョギングしてみようと思ったのだ。1ヶ月ほどだが、体調がすこぶるいい。中年になって弛んだ身体の体重も少しずつ落ち始めた。 アニメ作品の関連で、パチンコ音声にもなっているらしいというのを見て、生まれて初めてパチンコ屋に行ってみた。が、これは駄目だった。そもそもアニメ作品のパチンコ台は提供されている時期が限られているらしい。それよりも何よりも、あんな騒々しい環境では彼女の声を楽しめるはずがない。軍資金に備えていたお金で、ちょっとした高級イヤフォンを買った。これでアニメも歌もYouTubeもより楽しめる。 気がついたら、仕事をしている時間以外は、ほぼ彼女の作品に触れて過ごしている。コロナが少し落ち着いてぼちぼち増えてきた飲みの誘いを断り、家にこもってPCの前に座り、アニメやYouTubeを見ている自分を客観的に考えると、いったいどうしてしまったのかと思う。しかしその時間を確保するために仕事も全力でこなすようになった。もともと必死で生き延びようとしてきた仕事なので、気合が入った結果、不思議と少しずつ仕事上の成果も出始めている。先日、Anime Japan というイベントがあったらしい。新作アニメのプロモーションなどが中心の企画で、これまでなら全く興味を持つことがなかったと思う。仕事で行けるはずもない日程だったのだが、彼女がいくつかのステージに出演していたと聞いて心がざわつくのを感じた。遠征費用くらいなんてことはないし、前もって調整すれば東京や大阪まで遠征することも不可能ではない。映像作品の中の彼女を、実際に見て生の声を聴いたらいったいどうなってしまうのだろう。もう、帰ってこられないような気がしている。  こちとら田舎暮らしで、周囲の同世代には同じような趣味を持つ人がいる気がしない。自分でも全くよくわからない感情なのだが、とにかく努力して前向きに日々を過ごさねば、と思うようになった。仕事もそこそこの成果を出し、いつでも使いたいものにお金と時間を使えるように。先日のラジオで、彼女は「日曜の朝はカフェなどで早朝から勉強している」というようなことを言っていた。本当に馬鹿なのだが、感化されて日曜朝を勉強の時間に充てることに決めた。新しい資格を取ろうと思っている。 これが推し活というやつなのだろうか。40代でこんな生活をしていて、これからどうなってしまうのだろう。   【追記】おっさんの1人語りを書きなぐっただけのつもりだったのにブクマがたくさんついて驚いている。ブコメもひとつひとつに返信できないので全部見たけど気になったところだけ。 結婚報告があったら、の話。彼女の年齢を考えても充分に有り得る話だと思うし、もしそうなったら、と想像してみたけど、素直に嬉しいと思う。増田は一回りも歳の離れたおっさんなので、これまで恋愛経験という意味では失敗もたくさんしてきたし、彼女に対してはそういう感じじゃない。本人がそれを望んで結婚するのなら、私生活が充実してさらに表現の幅が広がるといいな。もし、報告にあたり配信とかあったとしたら、思い切ったスパチャを送ってるのが俺です。結婚を機に、でもそうでなくても、活動休止とか引退とかなら、ちょっとショックを受けるかもしれない。 人気声優だからたくさん出演作があってよかったね、について。そういう視点は今までなかったので新鮮だった。たしかに、出演作が限られている声優さんだったら、いろいろと辛かったかもしれない。そういう意味では、これからも活躍して欲しい。 全般的に、いいことじゃん!みたいな声が多かったのはなんか嬉しかった。昔、バンドとかミュージシャン系のファンだったときにはけっこうファンコミュニティの中にアンチもたくさんいて殺伐としてた記憶がある。それに対して、彼女のファンはみんなコメントが優しい、というか声優コミュニティの人がみんな優しい世界な気がしている。この世界を知れただけでもよかった。 パチンコとか女性のお店についても、ちょっと誤解があったらいけないので。カルチャーにはいいも悪いもなくて、for meかnot for me のどちらかなんだと思う。楽しめているなら、他人が好きなものを下げる必要はないよね。そういうふうに読めたなら文章力の無さのせいです。あくまで自分はこれが好き、っていうことを言いたいだけなので他意はないです。○○もぜひ、とおすすめしてくれてるブコメについて。ほんとにありがとう。他の声優さんという意味では、天さんに近いところからTrySailのおふたりとか、交友関係が深そうな水瀬いのりさんとか、高橋李依さんとかはなんとなく目に(耳に)触れるようになってきています。知らない世界を知ってゆくだけで楽しい。ライブもそのうち参戦するんだと思う。のめり込みすぎて心配、という声もごもっともなので、ほどほどに楽しめるようにします。アイドルマスターミリオンライブ?は全くまだ手つかず。ライブが配信でも見られるという情報があったので調べてみる。「このすば」は見始めてるけど、Audibleにオーディオブックがあるのは知らなかった!マジでありがとう。買います。「心が叫びたがってるんだ」も未履修。こうやっていろいろ教えてもらえるのは本当に嬉しかった。他のブコメも全部見てます。
ある声優に生活を一変させられている
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