#三島デザート
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#ブルーチーズ #どら焼き 美味しかったです😍 #パリ で #チーズ屋さん を営む日本女性 #チーズ熟成士 が #あんこ と合うと選んだ #チーズ 3種と #コラボ した #和菓子 💕💕💕 個人的には、久しぶりに味わう大好きな #山羊チーズ と #羊チーズ の塊も嬉しかったです♪ 「塩っぱい&甘い」のクセになるクセのあるループ😆 最高です💖 直接、綾部さん @take_c_waga_c から #渡仏 話しも聴けて楽しかったです♪ ありがとうございました😊 ごちそうさま大丈夫した〜✨✨✨ 皆さん #三島 #兎月園 さんで @togetsuen_mishima チーズがなくなるまで限定ですよ〜 詳しくは、兎月園さんのyoutubeにて💁♀️ #三島市 #三島グルメ #三島カフェ #三島デザート #三島スイーツ #餡子 #小豆 #豆 #cheese #anko #japanesesweets (at 兎月園) https://www.instagram.com/p/CpGoCxaS7F-/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ちりめん御飯
炊き上がるまで30分ほどかかるので早めに火を入れてもらっていた
米が美味しかった
漬け物も美味しい
祖谷そば
八割蕎麦で〆には丁度いい量
出汁も好み
今度、ランチで祖谷そばだけを食べ歩いてみたいと思った
本日のデザート
わらび餅
すいか
メロン
既に腹いっぱいであったが、甘いものは別腹というのは本当だった
@祖谷渓温泉ホテル秘境の湯
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2024-6月号
アンビグラム作家の皆様に同じテーマでアンビグラムを作っていただく「月刊アンビグラム」、主宰のigatoxin(アンビグラム研究室 室長)です。
『アンビグラム』とは「複数の異なる見方を一つの図形にしたもの」であり、逆さにしたり裏返したりしても読めてしまう楽しいカラクリ文字です。詳しくはコチラをご参照ください⇒アンビグラムの作り方/Frog96
◆今月のお題は「中華」です◆
今月は参加者の皆様に「中華」のお題でアンビグラムを制作していただいております。中華といえば漢字発祥の地。現代の蒼頡たちの宴をご覧ください。今月も逆さまな作字が集まっております。
ではまずはdouse氏から。
「麻婆茄子」 回転型:douse氏
180°回転させても同じように麻婆茄子と読めるアンビグラムです。中華には「福到了」という福の字を上下逆さにひっくり返して貼るアンビグラム的な縁起物の風習がありますが 本作は麻婆茄子が無限に到来しそうな御目出度い回転字面になっています。対応解釈が最高ですね。この語句でこの文字組みが出来るのはきっとdouse氏だけでしょう。
「酢豚」 回転型:peanuts氏
世界範囲で有名な中華料理の一つです。酢豚は日本で付けられた名称で 中華料理においては広東料理の「古老肉」や上海料理の「糖醋排骨」が該当するようです。本作は作字のデザインと対応解釈が高次で両立した理想的アンビグラムです。「乍/月」部分のギミックは美しくてかっこいいです。
「酢豚」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
左右の鏡像図地で酢豚。作者いとうさとし氏はネガポ字(図地反転)の達人です。本作は真ん中から折りたたむとピッタリ嵌ります。まるでこの漢字がもとより嵌り合う構造を持っていたかのような自然さです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型:douse氏
四川料理��一つ。本作は斜め鏡像の図地反転アンビグラムです。文字の組み方がテクニカルでブリリアントカットされたような光学的な装いが抜群にカッコいいです。
「回鍋肉」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
上下の鏡像で図地反転になっている回鍋肉。日本語のアンビグラムは2022年に入ったころから飛躍的に進化発展した印象がありますが とくにネガポ字(図地反転)の進化は顕著で 英語圏でも作例はさほど多くないこのジャンルが日本ではたくさん作られるようになりました。それも本作の作者いとうさとし氏の尽力が大きいでしょう。
「酸辣湯」 鏡像型:螺旋氏
中国料理のスープの一つで 酸味・辛味・香味が特徴。本作は斜めの鏡文字で組まれています。斜めの鏡像型は漢字のアンビグラム制作に向いた対応だと思います。うまく作ればアンビグラムだと見破られない作字が可能で 本作も「束」部分が自然で驚きます。
「中華そば」 敷詰振動同一型:Jinanbou氏
発想が面白いです。「華」の字の中に異なる文字を幻視し��出するその眼力には感服します。これは文字に隠された秘密のゲシュタルトを解析する行為でアンビグラム作りには欠かせないセンスです。
「青椒肉絲」 重畳型:きいろいビタ氏
ピーマンと細切りにした肉などを炒めた中華料理。本作 重畳型は同じ図形で韻を踏み 青椒肉絲と読ませるアンビグラムです。そのまま亜細亜のどこかの国で商品のロゴとして使用されているのではと思えるほど完成度が高いレタリングです。
「杏仁豆腐(⿸广フ)」 旋回型:Σ氏
中国発祥のデザート。135°回転の旋回型アンビグラムです。「腐」の字が「广」の中に片仮名の「フ」を入れた略字になっているところが凄すぎます。この略字は実��にゲバ字(アジビラ文字)などで使用例があります。柔軟な発想ができる人のアンビグラムは読みやすいですが 本作は作者Σ氏のア���ビグラムが優れている理由の一端が垣間見える好例です。
「中華/北京/上海/広東/四川」 共存型(回転・鏡像):ラティエ氏
一般に四大中国料理と言われている4つの場所に お題をプラスした多面相アンビグラム。なんと5パターンの変化が起こる作字なのです。北京/上海/広東/四川は回転型で 大きく表示された中華はその鏡像になっています。 多面相漢字アンビグラムの制作はある種「挑戦」ジャンルです。多面相を作ろうとするその発想や度胸だけでも凄いですし 本作はその挑戦に成功していると思います。
「横浜中華街」 回転型:ぺんぺん草氏
東アジア最大の中華街を回転アンビグラムに。細かい説明は無用の傑作。この完璧な対応解釈をご覧ください。けしてアンビグラマビリティは高くない語句ですが冷静的確に作字されています。最高です。
「神戸」 回転型: 「長崎」 鏡像型: 「横浜」 重畳型:.38氏
日本三大中華街。それぞれ趣向を凝らした楽しい対応解釈で可読性も充分高い設計です。 これは文字数寄にはたまらない作字ですね。そのまま都市の紋章に使用してほしいナイスデザインです。
「横浜中華街散策中隠処的拉麺店発見」 回転重畳型:超階乗氏
ブレードランナーに出てきても違和感のないサイバーパンクアンビグラムの名作。文字の各所に丼図案などが組み込まれていて そのおかげで回転重畳構造を把握しやすい親切設計です。回転重畳型とは ある図形の上に同じ図形をレイヤーで重ね、上に重ねた図形だけを規則正しく回転させて文字を形成するアンビグラムです。
「西安」 回転型:うら紙氏
陝西省の省都で、旧名は長安というのは有名でしょう。 かっちりした輪郭でありながら墨のカスレを生かしたステキなタイポグラフィですね。アンビグラマビリティの高い語句ですが図案としてきれいにまとめるには作家の力が必要で、うら紙氏はその能力に長けています。
「Qingdao/青島」 図地反転回転共存型:ヨウヘイ氏
青島(チンタオ)は中国有数の港湾都市・商工業都市・国際都市。 図地反転で漢字の隙間にアルファベットを見出そうとすると、青島は横画が多くて打ってつけの言葉なのですね。省略があっても読み取りやすい作品です。
「シャンハイ」 旋回型:つーさま!氏
上海は中国で最高位の都市である直轄市の一つ。 五面相の旋回型。「シ/ン」の点の有無のみの差をどう表現するか難しいところですが、少し角度を変えるだけで違って見えてきますね。羽様の形状とグラデーションも読みやすさに一役買っています。すばらしい作品です。
「万里の長城」 回転型:douse氏
中国にある城壁の遺跡。中国の象徴の一つでしょう。 回転中心の作り方が見事です。「の」が伸びているのも不自然に見えず、「長」の横画を切っているので「長」のバランスもよく見えます。「万/戈」の字画接続の切り替えが見事ですね。さすがの一作です。
「麺/龍」 図地反転鏡像型: いとうさとし氏
どちらも中国を象徴するものでしょう。 自然に読めすぎて言うことがないですね。図地反転にピッタリすぎる組み合わせが今回のお題によって発掘されたと言えるかも知れません。一点、「龍」の上部の突き出した部分は作者も悔しいところだと想像しますが、それを差し引いても可読性最高の傑作です。
「伝奇/でんき」 振動型:kawahar氏
中国の古典的な演劇である戯曲形式の1つ。 氏の得意な「読み漢」で一作。ぐにゃりとした書体が「ん/ム」の振動などにマッチしていますね。読み漢はひらがなしか読めない人にも漢字が読めてしまう実用的な手法ですが、適用できる漢字は少なく本作のように限られた言葉だけです。
「太極図」 図地反転回転型:lszk氏
「易」の生成論において陰陽思想と結合して宇宙の根源として重視された概念である「太極」を表した図。 中央の「極」に本家の陰陽魚太極図があしらわれています。太極図の円形を「太・図」にもあしらって���一感を出していますね。図と地が絡み合い逆転しながら文字を形成しているところが、陰と陽が互いに飲み込みあい無限に繰り返す太極の思想を表しているようです。
「造書 研究」 回転共存型:意瞑字査印氏
「造書」を90°傾けると「研究」と読める対応です。造書とは文字を造るという意味。『蒼頡、鳥獣蹏迒の跡を見て分理の相別異すべきを知り、初めて書契を造る』 そのむかし蒼頡という人が鳥獣の足跡をヒントに漢字を発明した故事からの語句選択です。なるほどアンビグラム制作とは 新文字を発明する行為とも言えますね。
「東夷/西戎」「南蛮/北狄」 回転共存型:兼吉共心堂氏
四つ��とめて「四夷」、古代中国で中華に対して四方に居住していた異民族に対する総称。 筆文字の効果を生かした表現がすばらしいです。「夷/西」「虫/北」ではカスレにより字画の本数を増減させ、「南亦/狄」では墨垂れで字画密度差を克服しています。真似が難しいテクニックです。
「東夷」「西戎」 重畳型: 「南蛮」「北狄」 振動型:lszk氏
「四夷」は「夷狄」あるいは「夷狄戎蛮」とも。 お誂え向きの言葉がきれいにそろっていたものですね。というのは簡単ですが読みやすく仕上げるのは難しい字形もあります。氏は知覚シフトのバランス感覚が抜群なので調整の妙もさることながらこの対応にも気付けるのでしょう。
「劉備玄徳/関羽 張飛」 回転共存型:KSK ONE 氏
「蜀漢」を建国した劉備と��劉備に仕えた関羽・張飛。三国志の武将からのチョイス。 髭文字ならではのハネなど遊びの部分を生かした作字ですね。一文字目の「劉」が読みやすくすらすらと読みを捕まえることができます。関連する名前同士でうまく対応付けできるのが運命的ですね。
「熊猫」 敷詰図地反転型:松茸氏
ジャイアントパンダのこと。 パンダの白黒は図地反転にもってこいの題材ですね。どうやって考え付くのかわからない図案が毎回驚異的で目を白黒させてしまいます。きちんと敷詰できるのか不安になりますがちゃんと隙間なく並びますので安心してください。
「伊布」 旋回型:YФU氏
「イーブイ」の漢字表記。 久方ぶりに参加していただきました。言葉のチョイスも氏らしいですね。図形の長さを読みやすいところに調整するバランス感覚は健在です。
「マオ」 交換式旋回型:ちくわああ氏
かいりきベア氏の楽曲名より。「猫」の意味もある中国語らしい言葉の響きです。 線種を変えているのでかわいらしい作字になっています。対応付く字画も分かりやすいですね。それでもうまく敷き詰めてみるのは骨が折れそうです。
「西游记」 回転型:オルドビス紀氏
16世紀の中国の白話小説、繁体字では「西遊記」です。 簡体字をうまく活用しているのですね。「遊」よりも自然に回りますし、「記」よりも「西」との相性がよく一石二鳥です。「西・记」の右下がりのラインと「游」の右上がりのラインの視覚効果が心地よく作字として最高の仕上がりだと思います。
「 不 此 君 我 / 当 今 災 偶 成 夕 已 為 / 時 日 患 因 長 渓 乗 異 / 声 爪 相 狂 嘯 山 軺 物 / 跡 牙 仍 疾 但 対 気 蓬 / 共 誰 不 成 成 明 勢 茅 / 相 敢 可 殊 嘷 月 豪 下 / 高 敵 逃 類 」 交換型:繋氏
「山月記」より。縦に読んでください。 7×4の組全体を縦横に交換するともう一方になるという超絶技巧です。「爪」(爪痕の装飾がにくいです)を基準にすると見つけやすいでしょう。じっくりご覧ください。
最後に私の作品を。
「截拳道」 交換式旋回型:igatoxin
≪友よ水になれ≫で有名なブルース・リーの武術、截拳道(ジークンドー)から。
お題 中華 のアンビグラム祭、いかがでしたでしょうか。御参加いただい��作家の皆様には深く感謝申し上げます。
さて次回のお題は「猫」です。長靴をはいた猫、シュレディンガーの猫、仕事猫、吾輩は猫である、猫男爵、猫目石、煮干し、マタタビ、夏への扉、蚤、百閒、注文の多い料理店、ハローキティ、ドラえもん、など 参加者が自由に 猫 というワードから発想 連想してアンビグラムを作ります。
締切は6/30、発行は7/8の予定です。それでは皆様 来月またお会いしましょう。
——————————–index——————————————
2023年 1月{フリー} 2月{TV} 3月{クイズ} 4月{健康} 5月{回文} 6月{本} 7月{神話} 8月{ジャングル} 9月{日本史} 10月{ヒーロー} 11月{ゲーム} 12月{時事}
2024年 1月{フリー} 2月{レトロ} 3月{うた} 4月{アニメ} 5月{遊園地} 6月{中華}
※これ以前のindexはこちら→《index:2017年~》
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興味・関心の低下について
子供の時からぱっとしない成績で、小学校から持ち帰るあゆみ(小学校の通信簿)では△〜◎の3段階評価のうち真ん中の◯ばかりが並んでいた。国語や体育は◎が多かったが、特に算数などは△になることもしばしばだった。
当時のあゆみで納得いかなかったのが、「興味・関心」という項目だ。物事への興味なんて自発的に持つべきもので学校教育に強制されるべきではないのに、退屈極まりない算数という科目に興味を持てないことで評価を下げられるのはおかしいと子供ながらに不服だった。自分の興味は主にクラスメイトの誰と誰が両思いとか、学校で飼っているうさぎの世話とか、ポケモンのアニメとか、今日の欠席者の人数からいって給食でデザートのゼリーは何個余りそうかとい��たことに向けられていて、大人の作った勝手な評価制度で己の関心を採点されることに納得がいかなかった。
それから約20年。今となっては、物事に興味を持つこと・持ち続けることが難しい。
たとえば読書ひとつとってみても、いまは読める本のジャンルがかなり限定されてしまった。受け付けるのはエッセイや新書ばかりで、以前好きだったファンタジーや恋愛小説はどうせ自分の人生に関係のない作り話と白けてしまい最後まで読み進めることができない。誰と誰が結婚したという話を聞いても、他人の人間関係に露ほどの興味も湧かない。たまの休みも疲れるのが億劫で外出もせず、かといってゲームを起動するのも面倒でただ布団に寝転がって手頃なYouTube動画を流し見して一日が終わる。
なにかに熱中できることは、それだけで財産だと思う。時間を忘れるほどに楽しめる趣味があるのなら、それは何を注ぎ込んででも続けるべき価値がある。
中島らもは自身のエッセイの中で「一人で時間を潰せることを教養という。教養のない奴が酒や薬やギャンブルにハマる」といったようなことを書いていたが、まさしくその通りだと思う。ジャンクフードのドカ食いなんかもそうだが、自分で自分を喜ばせる手段を知らない人間は興奮そのものを目的に不摂生な生活習慣へ陥る。低俗な暇つぶししか知らない人間に比べたら、趣味を熱く語るオタク達は選ばれし高等遊民なのだ。
三十を過ぎても何かひとつ寝食を忘れるほど熱中するものを持てない一般人は、おとなしく結婚して子どもを作り、その成長を何よりの喜びとして生きるべきなのかもしれない。私のように無教養で飽きっぽく感性に乏しい人間にとって、生殖は遺伝子に組み込まれた最後の娯楽なのだとしたら、これを拒む理由があるだろうか。
生まれてくる子供にはかわいそうだが、ここはひとつ親である私の人生を豊かにすることを目的に、彼・彼女には腹を決めてこの腐った世に産声をあげてもらうべきなのかもしれない。太宰治が言った通り、この世界では「子供より親が大事」なのだ。
長らく反出生主義者として過ごしてきたが、思想の転換をすべきか、といったところがここ数ヶ月の主な悩みである。反出生に至った経緯については、また自分の感情の整理のためにまた改めてまとめることにしたい。
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年度末の夕食会の提案F爺の受け持っている日本語講座の初級の某クラスの受講生一同が、「年度末の夕食会」をすることに決めたと言って来ました。「F先生も是非いらしてください」「勿論、参加しますよ」というわけで、日時は6月19日の講義の直後ということに決まりました。「会場は、どの店がいいかな」会場候補夕食会の会場の最初の候補は、F爺が却下しました。ウェブ検索してみたら、【耐え難い音量のバック・ミュージックを流す】という評判なのです。F爺先生に耐えられるはずがありません。その店を推奨した人が「テラス席を予約すれば店内の音楽は大して聞こえないはず」と言うので、改めて固く拒否しました。テラス席というのは、「店の前にテーブルと椅子を持ち出して設(しつら)えた席」のことで、店内と違って「喫煙自由」なのです。煙草の煙にアレルギーのある者は、そんな場所での食事は自殺行為です。「じゃあ、先生がどこかを推薦してください」ということになって、何年か前にB爺が教えてくれた店を提案しておきました。当日の講義当日の講義は、まず「箸」「茶碗」「汁椀」「皿」「小皿」「サラダ」「漬物」などの語彙を復習し、まだ教えていなかった「生物(なまもの)」「焼き物」「煮物」「和え物」「突き出し」などの言葉を説明しました。それから、家庭での食卓と料理屋の皿の並べ方とは異なること、鮨屋、蕎麦(そば)屋、天麩羅(てんぷら)屋、餃子(ぎょうざ)屋、一膳飯(いちぜんめし)屋などにはそれぞれの流儀があること、ヨーロッパの様々な料理の説明のために出現した「前菜」「主菜」「デザート」などの言葉・・・と続けました。講義が終わるころには、口々に、笑いながら「こういう内容の講義は、出席しているだけでお腹が空く!」と言っていました。お品書き当日は、全員が一緒に、徒歩で会場と決めた店に行きました。10分ぐらいの散歩です。予約してあった席に着いて、まずは、レバノン料理を食べたことの無い人のために、お品書きの説明が必要です。F爺が、「メゼ」(= アラブ料理圏の小料理)の組み合わせを推奨します。ところが、「それよりも、『4人様以上のためのメゼ多種類と焼肉多種類の組み合わせ定食』のほうが品数も多くてたっぷり食べられて良さそうだ」と言った人がいました。殆どの人がそれに同調しました。F爺先生もその仲間に加わることにします。同調しなかったのは、菜食主義の人が二人だけ。飲み物は、みんなが「レバノン産のビール」を所望しました。待つほども無く、まず���ゼがやって来ました。# 葡萄の葉で米と挽肉をくるんで蒸し焼きにしたもの# パセリとトマトと玉葱を細かく刻んだサラダ# エジプト豆を煮て擂り潰したもの# 白い大きな豆を煮たもの# 砕いた小麦を煮て一旦乾燥させた後で混ぜ物に仕立てたもの# 青唐辛子を焼いたもの・・・など、9種類。「まあ、これ、全部食べ切れるかしら。この後で焼肉も来るんでしょ」この店のやり方を知っているF爺が事情を説明します。「この店は、『多人数様用の多種類組み合わせ料理』の場合は、食べ切れるはずの無い量のものを出す方針にしているの。後でお持ち帰り用のアルミのパックをくれるから、持ち帰りたいものは脇に退けておいて、今すぐ熱々で食べたいものだけ食べれば良いんですよ。高めの料金に見えるけど、二食か三食分になるから、実際には、とても良心的な価格設定」「えっ」「ええっ」と、みんな驚いています。後に続いた「焼肉多種類の組み合わせ」が、また豪勢でした。# 羊の腿肉# 羊肉のソーセージ# 鶏モツ# 鶏の手羽先# 鶏の笹身# バジリコと山羊肉の揚げ物# 仔羊肉の串焼き・・・と、並びます。幾つの言語が話せますか様々な味を少しずつ楽しみながら、いろいろな話題が弾みました。人数が多かったため「二つか三つの話題が同時進行」という状態だったのですが、一回だけ、全員がある質問に対するF爺の答えに耳を傾けました。質問は、「先生は、幾つの言語が話せるんですか」でした。最初の答えは、一言、「数えられません」「うわーっ」「はあーっ」「まあぁ」それから説明に入ります。【チェコ語とスロバキア語のように、また、クロアチア語とセルビア語とボスニア語とモンテネグロ語のように、近縁でお互いに通じ合うほど似通っている言語を幾つと数えるか、客観的な尺度が無い】【特定の言語がどの程度話せれば「話せる」と数えるかという尺度も、客観的に測定できるものは無い】【特定の言語の「格調高い標準語」しか話せない場合と「方言、幼児語、俗語、卑語、若者言葉その他までこなす場合」とを同列に扱うのは、正しいのか。これも決め手になる尺度が無い】全員が耳を澄ませていましたから、理解でき、納得できたのだろうと推定しました。お持ち帰り用のアルミ・パックもうフォークを動かしている人がいないと見て取った給仕が、F爺先生の予言通り(笑)、お持ち帰り用のアルミ・パックを持って来ました。F爺が率先して、欲しい物をどんどんパックに詰めて行きます。全員が同じ行動に移り・・・「ほんとだ。二食分には十分になるね」ということで、みんなの意見が一致しました。デザートは?給仕が戻って来��訊きました。「デザートは、いかがでしょうか」口々に、同じ意味になる声が出ました。「無理」「お腹いっぱい」「これ以上は、何も入らない」「三日分ぐらい食い溜めしたみたいな感じ」全員が満足して、お開き。徒歩で帰宅した時は、23時を過ぎていました。
日本語講座の受講生との夕食会 2023年6月 - F爺・小島剛一のブログ
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江の島日の出🌅朝ラー!No.2 今日は、4人で、愛知からのまっちゃん、いけちゃん、JJさんで!☺️🍜 朝ラー後、ジンちゃん企画に参加! 和田長浜から三崎の七兵衛丸さんへ! デザートは、コメダ珈琲店! https://www.instagram.com/p/Cm_lYjgp0Kr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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澄んだ冷たい水の流れ 〜 〜
布絵---ハンカチ又はスカーフサイズ
ワルツ dilettantecafe&waltz さんへ
色々な源兵衛川の絵でお届けできました🙆♀️
話のネタに…の原画と木片の絵たちも少し◯
その他、葉書やちいさなポスター、てぬぐいナド。
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暑い三島を覚悟して出かけるも…
涼しい風♡👀
特に、水量たっぷり流れる源兵衛川の横に行くとヒヤッと😍びっくり🌬
・
dilettante cafe 20th Anniversaryのリーフレット完成の実物を
新鮮な驚きと喜びと共に開く。
中の歌詞をまた読む。ワルツさんの空間で✴︎
昨日はこちらで前菜のプレートとデザート&ドリンクを。
とうもろこしの素材の甘さにびっくりの冷製スープはじめ、季節の野菜の美味しさをたっぷり美しく堪能できるプレートに…毎度ながらいちいち驚き幸せな時間を✨
プレートには、鹿さんでなくてお魚オブジェがいた🐟⭐︎
デザートも、夏ならではのラインナップ各種に選べず定番のワルツのチーズケーキを。(ワルツだから3種のチーズと昨日知る🎶)
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これからの楽しい企画を色々知って喜ぶ🙌
オリジナルソング作者の
石塚明由子さんのライブとワークショップもありますよ🙋♀️
ワルツで開催というのもまたディレッタントの空間と異なり良いだろうなぁ…&ワークショップは、歌詞を作ったらなんと歌って頂けるという贅沢な企画👀✴︎
・
その他、知る方々の企画展もとても楽しみ◯
#memo#illustration#painting#drawing#art#たじまひろえ#hiroetajima#handkerchief#cotton#stich#river#三島#mishima#dilettante cafe & waltz
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思いつきのドライブ
Wednesday 12 March 2014
昨夜10時半、Kちゃんが乗った新幹線が三島駅に到着した。kちゃんと会うのは今年で2回目。そしてKちゃんが静岡に来るのはこれで5回目。女の子では一番多く来ている。真観とKちゃんはよっぽど気が合っているのかな?Kちゃんは昼から夜までの仕事を終えてから来たので遅くなった。Kちゃんはキャメル色のコートを着ていた。会うごとに大人の表情を見せるKちゃん。真観は三島駅までKちゃんを迎えに行き茶畑庵に戻る前にスーパーマーケットに寄った。『晩ご飯は食べたの?』『お腹は空いてないです』それではデザートくらいと滅多に買わないいちごを1パックを買った。真観は料理は好きだが料理で来訪者を持て成すことはまずない。持て成すことは何も特別なことをしなくてもいい。それに真観の料理は我流すぎて人を喜ばせるほど自信は真観にはない。茶畑庵に戻るとKちゃんは『また雰囲気変わりましたね』と感想。『はい、いつもレイアウトは変わります』レコード鑑賞と坐禅以外は使わないリビングと和室を繋げた部屋に備えたコタツに入り向かい合っておしゃべり。このコタツ��真観がちゃぶ台の上に毛布を被せてそして大きいお盆をテーブル代わりにした有り合わせで完成したコタツ。ちゃぶ台の脚が短いので工夫して少し高さを足している。このコタツの下にはホットカーペットが敷いてあるのでそれが暖かさを加える。
Kちゃんは静岡に来る前に真観とのやり取りで今回の静岡来訪で特に行きたいとことはなく真観に会えればいいと言ってくれていた。でもせっかく来たのだから一緒に何かしたいと思う真観。そこでいちごを食べて話している内にいちご狩りがいい!と閃いた。真観は最近ラジオでいちご狩りの話題を聞いたばかりだったからだ。早速ネットで調べてみるとあるわあるわいちご狩りスポット。『いちご狩り行こうよ!僕も行ったことないから行きたい!』真観の表情が明るくなった。Kちゃんも喜んでいる。よし決まった!
深夜2時におしゃべりをお開きにしてKちゃんを2階のライブラリー室に案内した。今夜のKちゃんの寝室はここ。Kちゃんにおやすみ言って真観は自分の寝室へ。布団の中にこっそり湯たんぽを2つ忍ばせていることは内緒にして。暖かくして寝てもらいたい。
さて、明朝の坐禅会はどうしようか?と寝る前に思案する真観。静岡にいる時は坐禅会に必ず行くと決めていた真観だったがこれから寝たんでは3時間も寝れない。坐禅会に行けたとしても睡眠不足は解消出来ない。真観は座禅会を諦めることにした。
真観は8時頃目を覚ました。Kちゃんが起きている様子はない。真観は布団から出ずに二度寝をした。1時間後やっと布団から出てキッチンの石油ストーブに火を点けてコーヒーを淹れる準備をしているとKちゃんも2階から降りてきた。『もう起きてたんですけど松谷さん寝てるかなぁと思って』昨夜のスーパーマーケットでいちごと一緒に買ったクロワッサンと買い置きしてあるバナナそしてコーヒーで朝食を食べる。石油ストーブを囲みながら今日のプランを練る2人。いちご狩りのスポットはいくつもあったが一番近いスポットはいわゆるいちご農園とかではくレジャー施設の様な印象を受けた場所でそこに決めた。真観はその施設を箱根に行く途中で見たことがあった。
茶畑庵を出発する前、恒例の茶畑庵来訪者との記念撮影をする。その記念撮影に使うベンチは玄関前にいつも置いてある。そのベンチに座って写真を撮るのだが強い陽射しが横から入り腕のあたりが写真にすると白く飛んでしまう。そこで初めてベンチを移動させて写真を撮った。二人ともカメラマンだからどう撮るか?あーでもないこーでもないとやるのが意外��楽しい。
そのいちご狩りの施設は茶畑庵から30分ほどの距離にあった。駐車場に車を停め受付を済ませる。いちご狩りが出来るビニールハウスはその施設から少し離れた高台の場所にあったので他のお客をフォローしながら歩いて行った。天気は穏やかで正に早春そのもの。気持ちも晴れやかだった。早速いちご狩りを始めた。いちご狩り、すなわちいちご食べ放題ってことだ。真観もKちゃんも次から次へと赤く熟したいちごを食べる回る。う〜ん、美味しい!手には受付で配られたプラスチック製のソーサーを持ちながら。そのソーサーは採ったいちごの蔕を入れる受け口とコンデンスミルクを入れる受け口と両方の役目をしていた。コンデンスミルクと一緒に食べるもよし、そのまま食べるのもよし。でもコンデンスミルクと一緒に食べた方が多かった。『いちごって可憐ですよね〜。幸せになれる』とKちゃん。2人ではしゃぎながらいちごを次から次へと頬張る。今回Kちゃんが東京の土産で蜂蜜を持って来てくれたのでその蜂蜜が入った瓶とスプーンも持参しておいた。その蜂蜜といちごと一緒に食べてみたがそれはどうも違った。やっぱりコンデンスミルクがベストマッチだった。『じゃあ、「Today's Fashion」を撮ってもらっていい?』と真観はKちゃんにお願いするとKちゃんは広いいちご狩りのスペースで人がまだ立ち入ることが出来ないレーンを使いたいと係員に尋ねた。あっさり承諾を貰い2人は撮影を始めた。真観のカメラには撮影比率を変えれる機能があるのでスクエアフォーマットにして真観はKちゃんに自分のカメラを渡した。その方がイメージが浮かび易いと思ったからだ。それは「Today's Fashon」はいつもスクエアサイズで仕上げているからだった。撮影は計11カット。デジカメの画面で撮った画像を見直し『うん。いいんじゃない』と真観は満足げ。「Today's Fashion」を撮り慣れている真観だけに自分の表情の善し悪しは良く知っている。さてどうだろ?2人各々30ヶくらいはいちごを食べただろうか?その頃になるといちごでお腹がいっぱいになっていた。いちごでお腹いっぱいなんて初めての経験だった。このいちご狩りは時間制限はなかったが約1時間ほどで打ち止めにした。
元の施設に戻りKちゃんは家族や会社の同僚への土産を買った。Kちゃんの素晴らしいところは必ずそうやって何かを人にプレゼントしていることだ。真観はこれまで何度となくKちゃんからプレゼントを貰っている。
次なるプランとの候補として長泉町のフォトミュージアムに行くのもいいと考えていた。��観が行きたかったからだ。時間は2時。しかし真観は『折角箱根に来たんだから箱根ドライブしようよ。先ずは芦ノ湖はすごそこだから行ってみよう!』Kちゃんは東京に住み家族と暮らしているが家には車が無くドライブの経験が少ない。だからドライブを楽しんで��る様子。車でドライブしながら仕事のこと、彼氏とのこと、家族とのこと色々話してくれるKちゃん。真観も自分の考えてることをKちゃんに聞いてもらった。その会話には喉に何かが突っかかる様な障害物はどこにも無くスムースに流れる。芦ノ湖に着くと天気も上々で2人は散歩をした。この辺りは標高が高いせいか雪がまだ残っている。しかもカチカチに固まって水分を相当含んでいる。郵便局の前を通ると局員たちがせっせと雪かきしていた。真観またまた閃いた。『僕行きたい所ある!富士屋ホテルに行ったことがないから行ってみたい!』富士屋ホテルは承知の通り有名な箱根の老舗のホテル。このホテルの前も何度か通ったことがあるだけで訪れたことはなかった真観。Kちゃんに知っている限りの富士屋ホテルの情報を伝え車を富士屋ホテルまで走らせた。
15分ほどだったかそんなに遠くなく富士屋ホテルに着いた。真観の目的としてはこのホテルで食事かお茶をしたかった。そうすれば泊まらないビジターでも雰囲気を楽しめるかなと思ったからだ。正面玄関でポーターに『ビジターですけど中に入ってもいいですか?』と尋ねると快く迎えてくれた。明治11年創業のこのホテル和洋折衷の様式で真観好み。Kちゃんも珍しがってあちこち探索。来て良かった。真観は、Kちゃんをあっちで撮ったりこっちで撮ったりちょこちょこ撮影を楽しむ。Kちゃっも嫌がらない。2人が行った時は既にレストランは閉まっていたがメニューの値段をチェックすると高価だった。それでお茶も諦めた。ロビーを中心にホテル内外を探索しただけでも十分楽しめた。
直営のベーカリーでクロワッサンを買って車の中で食べた。真観実はクロワッサンが好きでKちゃんも彼氏がフランス人ということで縁がある。(笑)そして長泉町のフォトミュージアムに行くかどうかiPhoneを使いネットで閉館時間を調べてみるとキャイ〜ン!休館日じゃないか。またもやと真観は思った。『ここはどちらにしても行けないですね』『私、帰りも新幹線で帰ります』そうKちゃんは言った。Kちゃんが新幹線で静岡に来たのは初めてだった。真観が安さで勧める高速バスとは違い快適さをKちゃんは優先した。それでは取りあえず三島方面に戻ろう。そして三島に近づいた頃にお腹が空いていたら何か食べよう、そういうことになった。三島といえば鰻だ。真観は三島で鰻を食べたのは一度もない。Kちゃんは三島と鰻の関係性すら知らない。鰻の他に何かあるかなぁと考えてみるともう一つ真観には行ってみたい自然食レストランがあった。あまり肉を食べないKちゃんは自然食レストランの方に興味を示したので鰻を止めて自然食レストランへと向かった。自然食レストランに着いて外壁にあったメニューを見るとこのレストランはどうもバイキング形式らしい。ディナーだと1人2.000円もした。そこでまた真観『そんなにお腹も空いていないしバイキングまでは食べれないでしょ?2人で4.000円以上掛かるのって高くない?』とう提案して止めることに。これは遠路遥々東京から新幹線に乗ってお金を使わせていることに対しての配慮であるし真観のケチ(倹約)の精神があってのこと。じゃあ真観がお金持ちになって気前良く奢ってあげればいいと思う人もいるだろうがそれは残念ながら難しいし真観はしたくもない。どちらにしてもKちゃんは嫌な顔一つ見せないのだからいいのだ。真観はそう思った。
『お蕎麦が食べたい』とKちゃんがいうので『だったらサントムーンのフードエリアに行こうよ。あそこならお蕎麦だってベジタリアン料理もあるし』それから2人はサントムーンへと向かった。サントムーンへは一度Kちゃんと行ったことがあり真観がお気に入りのウニスパゲティも食べれる。サントムーンに着いて二人ともカレーを注文しウニスパゲティも更に注文して2人で分けた。十分な美味しさで値段もリーズナブル。楽しく過ごす2人にとってはどこでも楽しいはずだ。
食後、Kちゃんは7時20分の新幹線に乗ることに決めた。丁度いいお開きの時間だ。真観は、三島駅までKちゃんを送った。Kちゃんが東京の自宅に着くころはまだそんなに遅くならない。三島駅のロータリーに車を停めて車の中で握手をしてKちゃんと別れた。
2年前、真観はKちゃんの作品撮りをしたが未だにその写真を作品として纏めていない。それをKちゃんは催促しない。何故だか分らないが一度も催促しない。それに甘えて制作を延ばし延ばしにしている真観。さてどのタイミングでKちゃんに渡そうか?そのタイミングは必ずやって来る。少なからず真観が考えていることは作品には作品撮りの時の写真だけではなく今までKちゃんと会った時に撮った写真を含めて纏めるのはどうだろうか?ということ。その日は、もしかしたらKちゃんが日本を離れる時かもしれない。
Today's Fashion(Facebookより) #12032014 思いつきで箱根と三島市の境にある伊豆フルーツパークへいちご狩りに行った。(茶畑庵から30分ほど) 静岡産いちご「紅ほっぺ」を30個くらい食べたらハルオも紅ほっぺ。w ファッションは、当然「赤」でコーディネート。 このいちご狩り、4月いっぱいまで楽しめる。(時間制限なし/1.680円也)
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【久々に】
ハテルマの起 24.03.02
昨日は送別会でのご利用で、飲み放題付きのコースなどもあり久しぶりに忙しくお仕事させていただきました〜‼︎
ご予約してくださったお客様、ご来店いただきましたお客様ありがとうございました〜‼︎
やっぱり忙しい時間帯って楽しいです‼︎
ドリンクのオーダーなどもたくさんでしたが、頑張ってくれたスタッフにもスーパー感謝です‼︎
ありがとう‼︎
飲み放題付きのコースは税込6000円のプランでやらせてもらっていますが、たまにデザート無くていいんで5500円でお願いしますなどのご相談をいただきます。
そんな感じの対応もできますので一度ご相談くださいませ〜‼︎
みなさまに楽しんでいただけるお時間と空間を作り出したいのです‼︎
それに向けてスタッフ一同頑張ります‼︎
本日も夜は18:00よりOPENいたします‼︎
みなさまのご来店を心よりお待ちしております‼︎
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よかったらフォーローよろしくお願いします‼︎
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HATERUMA
411-0858
静岡県三島市中央町3-47江戸屋ビル1F
TEL/055-939-6071
昼/12:00〜15:00(LO 14:00)
夜/18:00〜23:00(LO 22:00)
定休日/日曜、月曜
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アーティスト集団 C-DEPOT
C-DEPOTとは C-DEPOT (シーデポ) は、絵画、立体、映像、写真、メディアアート等の様々なジャンルを専門分野とする、総勢約100名のアーティストによって構成されているアーティスト集団である。 「アート=多様性」を理念に2002年に設立、アーティストと社会の架け橋を作る活動を続けている。
About C-DEPOT C-DEPOT is a collective of more than 100 artists producing work in various genres including painting, sculpture, video, photography, and media arts. Founded in 2002 upon the philosophy “art = diversity,” it continues its activities as a bridge between artists and society.
2002年 アーティスト集団「C-DEPOT」結成
2003年 EXHIBITION C-DEPOT 2003 (アートガーデンかわさき)
2004年 EXHIBITION C-DEPOT 2004 -color- (横浜赤レンガ倉庫)
2005年 EXHIBITION C-DEPOT 2005 -face- (スパイラル)
2006年 C-DEPOT tableau (ギャラリー金輪) EXHIBITION C-DEPOT 2006 -ナチュラル- (横浜赤レンガ倉庫)
2007年 EXHIBITION C-DEPOT 2007 -present- (スパイラル) EXHIBITION C-DEPOT -present- at ArtGaia (アートガイア河口湖ミュージアム) シブヤスタイル(西武渋谷店)企画協力
2008年 EXHIBITION C-DEPOT 2008 HOME (横浜赤レンガ倉庫) 書籍「アーティスト集団 C-DEPOTのキセキ」ギャラリーステーションより出版 シブヤスタイル vol.2(西武渋谷店)企画協力
2009年 EXHIBITION C-DEPOT 2008 メッセージ(スパイラル、他4会場) C-DEPOT square(YOUNG ARTISTS JAPAN vol.2) シブヤスタイル vol.3(西武渋谷店)企画協力
2010年 事務所「C-DEPOT terminal」設立(東京都豊島区) C-DEPOT square(丸の内Edition) EXHIBITION C-DEPOT 2010 旅 -voyage-(横浜赤レンガ倉庫&象の鼻テラス) EXHIBITION C-DEPOT 2010 旅 巡回展(Shun Art Gallery・上海) C-DEPOT in the Dark(YOUNG ARTISTS JAPAN vol.3@東京交通会館) シブヤスタイル vol.4(西武渋谷店)企画協力
2011年 RANDY ART HILLS vol.01 松枝悠希展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.02 末宗美香子展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.03 C-DEPOT2011 sattelite(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.04 Arts in Motion(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.05 Animals lounge(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.06 RANDY’s Xmas(カフェRANDY / 六本木) ミカヅキモ “expand”(C-DEPOT terminal) C-DEPOT edge(新宿髙島屋) EXHIBITION C-DEPOT 2011 gravity 引力(スパイラル) 公募CWCプロジェクト(C-DEPOT 2011 関連企画) C-DEPOT square II(YOUNG ARTISTS JAPAN vol.4) C-DEPOT circus line(TOKYO DESIGNERS WEEK 2011) 大竹美佳・小野志乃芙 二人展 “Christmas present”(C-DEPOT terminal) シブヤスタイル vol.5(西武渋谷店)企画協力
2012年 RANDY ART HILLS vol.07 丸山祐介展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.08 FLOWER(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.10 URBAN(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.11 小川剛展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.12 小松宏誠展(カフェRANDY / 六本木) 真壁友・堤岳彦 二人展 ”機械とデザート”(C-DEPOT terminal) 八田大輔・天野由美子 二人展 ”びようしつだいさくせん”(C-DEPOT terminal) EXHIBITION C-DEPOT 2012 TOKYO-YOKOHAMA(スパイラル&横浜赤レンガ倉庫) C-DEPOT selection (西武渋谷店) ULTRA 005 “小川剛・早川貴泰 二人展”(スパイラル) アトリエ・モヴィーダ コミュニケーションアート展 (西武池袋本店) シブヤスタイル vol.6(西武渋谷店)企画協力
2013年 RANDY ART HILLS vol.13 藤田朋一展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.14 SPROUT(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.15 DEAR MONSTER(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.16 Glassy VISION(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.17 C-DEPOT square(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.18 茂木あすか展(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOTミニアートフェア @ LOOPライフフェスタ(大川端リバーシティ21) C-DEPOT square(第8回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) SONICART(SUMMER SONIC 2013) ART CHAIR(TOKYO DESIGNERS WEEK 2013) ULTRA 006 “構造景観 Structurescape”(スパイラル) シブヤスタイル vol.7(西武渋谷店)企画協力
2014年 RANDY ART HILLS vol.19 悠紀(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.20 C-DEPOT selection(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.21 CANDY(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.22 GARDEN(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.23 小松冴果展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.24 青木伸介展(カフェRANDY / 六本木) ART FAIR C-DEPOT -Shapes of HEART-(西武渋谷店) C-DEPOT NATIVE -J ARTの今展-(新宿伊勢丹) EXHIBITION “T”-DEPOT(第9回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) サッカーボールアート展(西武渋谷店) JINS ART PROJECT「Magnify Life」(JINSオフィス) 313×313 Dreaming ART(ROYAL PARK HOTEL THE HANEDA) SONICART(SUMMER SONIC 2013) C-DEPOT principle -9人の流儀-(銀座三越) 循環 Circulation(TOKYO DESIGNERS WEEK 2014 / アーティストコンテナ) THE ART FAIR +PLUS-ULTRA 2014 “GLASSY VISION”(スパイラル) シブヤスタイル vol.8(西武渋谷店)企画協力
2015年 RANDY ART HILLS vol.25 SHEEP(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.26 かなやまひろき展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.27 Landscape(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.28 山田だり展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.29 My Daily Life(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.30 C-DEPOT selection(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT -June- Session(パークホテル東京) C-DEPOT -September- Session(パークホテル東京) C-DEPOT -December- Session(パークホテル東京) C-DEPOT selection(千葉そごう アートスペース) 桜ボディアート(六本木アートナイト2015/東京ミッドタウン) 匠 UNIQLO IKEBUKURO OMIYAGE(ユニクロ池袋サンシャイン60通り店) 池袋アートギャザリング(第10回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) C-DEPOT Landmark(池袋東武) サンフェイス(ユニクロ池袋サンシャイン60通り店) Luminous! (SONICART @ SUMMER SONIC 2015) C-DEPOT selection @ ミレニアムコレクション(そごう西武店外催事) C-DEPOT×新宿高島屋 HAGOITAアート展 “Go it!”(新宿高島屋) C-DEPOT alternative @ シブヤのタマゴ(旧渋谷区総合庁舎) ドキュメンタリー映画「響生 -アートの力- アーティスト集団C-DEPOTの軌跡」 C-DEPOT × H.P.FRANCE “HOLLY FOREST”(モザイクモール港北) シブヤスタイル vol.9(西武渋谷店)企画協力 THE ART FAIR +PLUS-ULTRA 2015 “ANIMA”(スパイラル)
2016年 RANDY ART HILLS vol.31 MONKEY(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.32 SWEET GANG(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.33 COLOR(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.34 末宗美香子展 about a…(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.35 国本泰英展(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT -February- Session(パークホテル東京) C-DEPOT Japan Fusion -花-(パークホテル東京) C-DEPOT Japan Fusion -鳥-(パークホテル東京) C-DEPOT Japan Fusion -風-(パークホテル東京) C-DEPOT selection(ミレニアムコレクション/そごう西武店外催事) C-DEPOT selection -立体展-(そごう千葉店) Taste of Kawaii Japan / 枡アート展(香港ハーバーシティ) ART of ULTRAMAN(新宿髙島屋) 池袋アートギャザリング 2016(第11回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) KOKESHI CONTEMPORARY(東京芸術劇場) kokeshi art collection(WACCA池袋) ダイアログ イケブクロ(グリーン大通り / 池袋) C-DEPOT GIFT(池袋東武) Hotel Arts Festival in PARK HOTEL TOKYO(パークホテル東京) ジュニアアーツアカデミー美術(公益財団法人としま未来文化財団/豊島区民センター) SONICART(SUMMER SONIC 2016) グリーン大通りオータムパーティー2016 “iam”(グリーン大通り / 池袋) Colorful カ・ラ・フ・ル(西武船橋店)
2017年 RANDY ART HILLS vol.36 BIRD(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.37 依田恵展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.38 稲田貴志展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.39 Animal(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.40 C-DEPOT selection(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT Japan Fusion -月-(パークホテル東京) HIROSAKI DESIGN WEEK 雪桜ワークショップ(弘前公園) HIROSAKI DESIGN WEEK ランタンワークショップ(田舎館スノーアート会場内) ぼくらのアトム展(第12回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) IAG AWARDS 2017 / 東京芸術劇場 (C-DEPOT賞審査協力)以降毎年 Hotel Arts Festival in PARK HOTEL TOKYO(パークホテル東京) ジュニアアーツアカデミー美術 ”親子でいっしょに!アートの「あ」”(としまセンタースクエア)
2018年 RANDY ART HILLS vol.41 DOG(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.42 末松由華利展(カフェRANDY / 六本木) RANDY ART HILLS vol.43 (Final) PRESENT(カフェRANDY / 六本木) C-DEPOT BIRD(アミューズミュージアム / 浅草) Artisti “Q” Museum 怪盗ランポの挑戦状(第13回 新池袋モンパルナス西口まちかど回遊美術館) Gallery Art Composition × C-DEPOT “VIVID vol.2”(Gallery Art Composition) Gallery Art Composition × C-DEPOT “MONOCHROME vol.2”(Gallery Art Composition) C-DEPOT selection(Corridor Gallery 34 / パークホテル東京) ジュニアアーツアカデミー美術 ”親子でいっしょに!アートの「あ」”(としまセンタースクエア)
2019年 J-POPアート展(高松三越 / 高松) Artisti “Q” Museum 怪盗ランポの挑戦状 〜幻の黄金仮面を探せ〜(第14回 池袋モンパルナス回遊美術館) 次世代育成事業 夏休みこどもアートサーカス(としまセンタースクエア) C-DEPOT abstraction(パークホテル東京)
2020年 としまフェスタ 区民が祝う区民センター(としま区民センター) C-DEPOT plasma(新宿髙島屋) C-DEPOT selection(パークホテル東京) 謎解き×美術展 アマビヱ伝(オンラインイベント) 怪盗ランポ ”WEBから”の挑戦状(第15回 池袋モンパルナス回遊美術館 / オンラインイベント) RESURRECTION -その後の世界のアートと社会-(AOYAMA STUDIO 164・239) Rosa "Marilyn Monroe"(MEDEL GALLERY SHU) C-DEPOT Shapes of Element(パークホテル東京)
2021年 WEBサイト「月刊美術プラス」協力 アート×探索 RANPO WANTED(第16回池袋モンパルナス回遊美術館) こどもアートサーカス 2021(としま区民センター多目的ホール) 親子で体験!メディアアート作品づくり(南大塚地域文化創造館) WEBサイト「ほいくis」保育者向け製作レシピ協力
2022年 アート×探索 RANPO WANTED -名画に隠された謎-(第17回池袋モンパルナス回遊美術館) 見参 -KENZAN- (東京芸術劇場)企画協力 C-DEPOT × 玉川高島屋 ボウリングピン再生アート展(玉川髙島屋S・C) C-DEPOT Stillness and Movement(YUKIKOMIZUTANI/TERRADA ART COMPLEX) C-DEPOT sprout(パークホテル東京・Corridor Gallery 34) 「さゆり幼稚園」施設リニューアルにおけるオブジェ製作協力 見参 -KENZAN- / 東京芸術劇場(企画協力・C-DEPOT賞審査協力) みずほ銀行主催「春一番くじ」イラスト採用 横須賀市「ソレイユの丘」施設リニューアルにおける壁画製作協力 アートECサイト「Art Valley」ローンチ協力(アーティスト紹介)
2023年 サンシャインシティプリンスホテル アート装飾 アート×探索 RANPO WANTED -消えたジュエルインセクトを探せ-(第18回 池袋モンパルナス回遊美術館) C-DEPOT ART POP UP(玉川髙島屋S・C) 夏のこども教室2023(玉川髙島屋S・C コミュニティクラブたまがわ) C-DEPOT × 玉川髙島屋 アクリル板再生アート展 -トトノウアート -(玉川髙島屋S・C) C-DEPOT × 玉川髙島屋 鮫島弓起雄展 -役目を終えた《物》たち-(玉川髙島屋S・C) リビエラアートフェア2023/C-DEPOT selection(リビエラ東京) たかすぎるな。× C-DEPOT 歩いた道よ、愛になれ(WACCA池袋)
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明日のアシェットデセールは🍒紅秀峰のキャラメリゼです
毎年人気の一皿
いろいろ掛け合わせたデザートも魅力的ですが
美味しいフルーツはシンプルに調理するのが一番です
sanowaでは和三盆糖を使い
オレンジと3-tannenのキルシュをたっぷり含ませ
熱いと冷たいを楽しむ一皿になっています
その場でしか味わえない
質の良いフルーツのデザートって贅沢です
余市産さくらんぼはそろそろ終わり
来週は🍒サミットのフイユテのデザートをご用意しますが、日持ちのしないさくらんぼちゃん
無くなり次第内容が変わります
アシェットデセールは8月から川中島白桃や幸水梨、藤稔になります
入荷によって内容が変わります
どんな一皿になるかもお楽しみ頂けましたら幸いです
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二年前日記28(2021年7/9〜7/15)
7月9日 仕事の日。土曜にかけて大雨との予報だったが、朝は晴れていたので職場の置き傘でいいやと思う。お昼ごろに雷が鳴り警報レベルの雨。夕方には少し弱まった。帰りの電車のなかで、胎動らしきものを感じたような気がする。モニョモニョした感じ。帰宅後、横になり少し本を読んでいると寝てしまった。晩ご飯は、買ってきた焼き鳥、穴子入り卵焼き、お麩じゃが、ケークサレ、ぬか漬け。『コントが始まる』の第6話を見た。ご飯を食べるとまた眠くなり、気づいたら寝ていた。
7月10日 いくつか用事があり淡々とこなす。実家にも行った。明治の人が来て母が断れなかったらしく、父が訪問販売お断りの貼り紙をすると言っていて母は怒っていた。予約の本を取りに図書館へ。4冊借りた。帰宅後、横になって借りてきた本を読む。晩ご飯は、わしたポーク焼いたの、夏野菜のあげ浸しとほうれん草のサラダ、茄子と豆腐のあんかけ、味噌汁。『コントが始まる』第7話を見る。
7月11日 夫は、弟が帰省するとのことで義実家へ。私は一日、フリーになった。家事と読書をぐるぐるする。貴重な梅雨の晴れ間で洗濯も三回転した。充実。夕方、来客。妊娠の報告をすると、あっけらかんとした反応だった。普通のことなんだよなとあらためて思う。夕方、クリーニングを取りに行き、買い物へ。安くなっていた焼きそばを買う。材料の欄には豚肉と書いてあったが、何も入ってなかった。サザエさんを見ながら、ノンアルコールのビールを飲みながら食べた。9時前に夫を迎えに行く。みんなお酒が入ってて楽しそうだった。妊娠の報告をしてから義実家に行くのは初めてだったので、喜んでくれていて嬉しい。お義母さんは、「こればっかりは産まれるまではわからないから」と言ってくれた。ほんとそう。まだまだ不安なので、わかってもらえてるようで嬉しかった。報告する人が増えるたびに、何かあったときの報告をしなきゃいけない人も増えるのが気が重い。だんだんお腹は大きくなるし、報告するまでもなく妊婦になってしまうのだけど。今日も野菜をたくさんいただいて帰った。お義父さんが作ったレモンが入ったお寿司も。トマトは完熟。そのままがぶりとひとつ食べた。弟くんは、大福をくれた。いつも美味しいものをくれる。センスがいい。
7月12日 朝、郵便局で野菜を友人に送る。晩ご飯用の蚕豆をゆでて皮をむいておく。プチトマトはオーブンでセミドライにして、蜂蜜とオリーブオイルに漬けた。今日は版画教室の日。バスに乗ろうとすると雷と大雨。びっちゃんこになる。ランチはドガリに行こうと思っていたが、外を歩きたくなくて駅近の蕎麦屋に入った。初めてエキゾを散策。駅沿いだからEKIZOなのかな?全部ビルの中にあるイメージだったから、地図が理解できなくてうろうろした。私の他にも同じような人が何人かいた。ご飯を食べて、地下一階と二階をうろうろして、少し休憩したくなり上島珈琲店へ。ノンカフェインの黒糖ミルクコーヒーを飲んだ。時間になったので版画教室に向かう。悪阻だったりでなかなか行けず、久しぶりすぎてすっかり行程を忘れていたが、先生は優しく教えてくれた。今日は刷りの本番。水で紙をしめらし、版もしめらし、のりをちょんちょんと載せて刷り込み、絵の具を載せて刷り込み、紙を載せてオーブンシートを載せてバレンで擦る。何度も同じことを繰り返すのでだんだんわかってきた。混色も先生が手伝ってくれるのでいい感じだ。10月に発表会があるらしく、勢いで出ることになってしまった。通えるのもそれぐらいまでになるだろうし、せっかくならしっかり覚えて一人でできるようになりたい。頑張ってみよう。帰りは高速バスで帰った。晩ご飯は、たらこバターごはんのオムライスと蚕豆のポタージュ。
7月13日 仕事の日。午後から少し手持ち無沙汰になる。同僚の仕事のチェックを頼まれるが、自己流でやってきたところもあって、それで何も言われなかったけど合ってるのかどうか(そもそも正解などないようなこと)わからないので、それを伝えていいものなのかどうなのか迷う。年上の女性のことを簡単におばちゃんと言うのがじわじわ気になってしまう。どういうつもりで言っているのか純粋にわからない。言ってて自分で傷つかないのだろうか。自分も歳を重ねていっているのに。そんな風に感じるというのは、自分に刺さってるからなんだろうけど。晩ご飯は、とうもろこしご飯、夏野菜たっぷりの豚汁、蚕豆に豆腐ソースをかけたもの。とうもろこしから蟻がたくさん出てきた。甘いものね。友達に送ったやつは大丈夫だっただろうか。
7月14日 来客の予定だったので、ちょっと丁寧に掃除をする。昼前に買い物にも行った。3時からの約束で、2時ごろから雷がすごくなってきて警報も出たので、今日は中止にさせてもらうことにした。音楽をかけて料理をする。晩ご飯は、茄子と豚肉の煮物、切り干し大根のエスニックサラダ(お昼に食べたちくわの磯辺揚げもトッピングした)。デザートにプチトマトのコブラー。夫は知らないうちに2個食べていた。気に入ってくれた様子。
7月15日 朝、鍼灸。電車と徒歩で行くのも慣れてきた。ちょうどいいウォーキングだ。先生からは「妊婦さんらしい脈になってきましたね」と言われる。妊婦にしては弱かったらしい。わたしは何もしていないので、赤子の力なんだと思う。「私、妊娠できると思ってましたか?」と聞いてみると、「思ってましたよ。何でできないのかな?と最近は特に思ってました」と言われた。そうだったんだな。嬉しい。帰り、気になっていたサンドイッチ屋さんでランチボックスを買って帰宅。ごろりと横になる。今日は雨も降らなさそうだったので、昨日来られる予定だった人に連絡すると、来ますとのこと。それまで少し休憩した。予定が終わり、また少し横になり晩ご飯の支度。晩ご飯は、切り干し大根のチーズ春巻き、豚ごぼう、茄子の田舎煮、高野豆腐含め煮、プチトマト、小松菜と揚げの味噌汁。『コントが始まる』第9話を見る。丁寧に丁寧に色んな話が回収されていってすごく満たされた気持ちになった。いいドラマだなぁ。以前に相談していたさよたんていしゃの秘書さんから回答メールがきた。てっきりボツになったんだ��思っていたから嬉しい。ごもっとも!という解決方法だった。
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【三浦半島プチトリップ】 うちから行くとすぐなので、プチトリップ。
三浦半島にglobeというカーロリゾート系列の宿が今春、 オープンしました。宿泊ご招待券をいただいたので行ってきました。
ハワイを思わせる三浦海岸沿いのブルームーンで、ランチ&デザート。 これまたカイルアのブーキモを思わせる、マカデミア ナッツパンケーキをいただきました。
そこから、思いっきり、日本を感じる、ザ•三浦半島へ。 お土産にメロン🍈とお野菜(野菜)とまぐろ🍣購入。
お宿はリニューアルしたてということもあり、とても綺麗でした。 食事も三浦半島らしく、お野菜とお魚満載。 美味しかったです😋景色はイマイチですが、
広いドッグランもありました。モアナはクン活しか してなかったけど、ルアナはビュンビュン💨1人猛ダッシュしてました。
三崎の日曜日朝市に行こうとしたら犬は入れないとのこと、 三浦半島は、もう少し伊豆半島を見習って、ワンコに優しい研究してほしいな。
朝市なんて、外なのになんでだめなんだろ?😭そして、 そしてメロン産地なんだから、扇谷製菓みたいなのつくってくれたら ウケそうなんだけど、
アミアミメロンじゃないから映えないのかなぁ?
コロナあけても、円安でしばらく海外には行けそうもない。 日本だったらモアルアとも行けるし、国内旅行満喫することにしようっと。
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旬の食材や地域の特産品の知識
日本は、四季折々に様々な旬の食材が楽しめる国です。
春には桜や若竹を使った料理、夏にはそうめんやかき氷、秋には栗や松茸、冬には鍋料理や蟹、などそれぞれ楽しめます。
また、各地にはそれぞれ特産品があり、日本の食文化の一つとしても数えられています。
今回は、日本の旬の食材や地域の特産品について紹介したいと思います。目次
旬の食材
【春の旬の食材】
【夏の旬の食材】
【秋の旬の食材】
【冬の旬の食材】
【地域の特産品】
最後に
関連
旬の食材
【春の旬の食材】
春は、日本で最も美しい季節の1つです。この季節には、新緑や桜、山菜など、多くの旬の食材があげられます。
桜は、春の象徴的な花であり、日本の食文化にも特に欠かせないものです。
桜の花びらや葉を使った料理があり、その美しさとともに味わいも楽しめます。
また、桜餅や桜の塩漬けなど、和菓子や調味料にも用いられています。
若竹は、春の代表的な山菜で、竹の若芽を茹でたり、天ぷらにしたりする料理があり、若竹には食物繊維やビタミンC、カリウムなどが含まれており、栄養価も高く美味しい食材です。
【夏の旬の食材】
夏は、暑い日が続く季節ですが、夏の食材はとてもさわやかで、夏バテ予防にも良いと言われています。
夏の代表的な食材といえば、そうめんやかき氷などがあります。
そうめんは、麺類の中でも特に軽やかな食感で、冷やして美味しい夏にはピッタリの食材です。
水に茹でて、冷水で洗い流すだけで簡単に作れます。
また、冷やし中華などの料理にも使われます。
かき氷は、氷を削ってシロップをかけたもので、夏の風物詩とも言えます。
最近では、氷にこだわるかき氷専門店も多く、フルーツやあんこ、抹茶など、様々なトッピング
が楽しめ行列が出来るお店も多いとか。
また、かき氷は低カロリーであるため、夏場のダイエット中の人にも人気の食材です。
夏には、水分補給が大切です。
スイカやメロン、キュウリなどの果物や野菜は、水分が豊富で栄養価も高いため、夏の食卓に欠かせないものなので特に意識して食べてみてはいかがでしょうか。
【秋の旬の食材】
秋は、台風や寒暖差の影響を受けることが多い季節ですが、美味しい食材が豊富な時期です。
秋の代表的な食材といえば、栗や松茸、さつまいもなどがあります。
栗は、秋の味覚の代表格でモンブランとして茹でたり、焼いたりして食べるほか、和菓子や洋菓子の材料にも用いられます。
栗には食物繊維やビタミンB1、カリウムなどが含まれており、疲労回復や健康維持にも役立つ食材です。
松茸は、秋の高級食材として有名です。
味は深く、香りも良いため、料理に欠かせないものとなっています。
また、松茸にはビタミンDやカルシウムなどが含まれており、香りだけでなく健康にも良い食材です。
さつまいもは、秋の代表的な芋類です。
焼き芋や蒸し芋、揚げ芋など、多様な料理に使われます。
また、さつまいもには食物繊維やビタミンC、カリウム、鉄などが含まれており、健康にも良い食材なので美味しい時期には是非とも召し上がって下さいね。
【冬の旬の食材】
冬は、寒い季節であり、体を温める食材が求められます。
冬の代表的な食材といえば、鍋料理や蟹、マンゴーなどがあります。
鍋料理は、寒い冬にはピッタリの食材です。具材やスープによってさまざまな味わいを楽しむことができます。
また、鍋料理には野菜や肉、魚介類など、栄養素が豊富な食材が使われるため、健康にも良いとされています。
蟹は、冬の代表的な海産物の一つです。
毛蟹やタラバガニ、ズワイガニなどがあり、それぞれの種類によって味わいも異なります。
蟹にはタンパク質やビタミンB12、カルシウムなどが含まれており、健康にも良い食材です。
マンゴーは、冬になると南国から輸入されるフルーツです。
甘くてジューシーな果肉が特徴的で、デザートやスムージーなどに使われます。
マンゴーにはビタミンCやカロテン、食物繊維などが含まれており、美肌効果や免疫力アップにも役立つ食材です。
【地域の特産品】
日本は、四季折々の豊かな自然があり、各地域でさまざまな特産品があります。
数が多くすべて紹介するのはとても無理なので、代表的なものを個人的観点からいくつか紹介させていただきます。
北海道は、乳製品や海産物が有名です。
牛乳やチーズ、バターなど、乳製品の質が高いことで知られています。
また、海産物も有名で、毛蟹やズワイガニ、イクラなどが人気です。
東北地方は、魚介類やフルーツが豊富です。
青森県では、りんごが有名で、岩手県では、わさびや南部鉄器が特産品となっています。
関東地方は、そばや鰻、卵焼きなどが有名です。
特に、東京都では、銀座の老舗そば店や築地の海鮮丼が有名です。
中部地方は、豆腐や味噌、ひつまぶしなどが有名です。
特に、愛知県では、味噌カツや手羽先が代表的な郷土料理となっています。
近畿地方は、鰻やたこ焼き、お好み焼きなどが有名です。
特に、大阪では、たこ焼きやお好み焼きが大衆食として親しまれています。
九州地方は、豚骨ラーメンやもつ鍋、さつま揚げなどが有名です。
特に、福岡県では、とんこつラーメンが有名で、全国に多くのファンがいます。
以上、簡単な日本の旬の食材や地域の特産品についての紹介でした。
最後に
旬の食材や地域の特産品は、まだまだ多く地域によっての違いもあります。
個人的にも紹介足りないのですが、限りがないので少し書き足すと
【春の旬の食材】
さくらんぼ(山形、長野、山梨など)
たけのこ(全国各地)
もずく(沖縄)
アスパラガス(千葉、静岡など)
ホタルイカ(北海道、東北など)
【夏の旬の食材】
スイカ(全国各地)
メロン(北海道、青森など)
トマト(全国各地)
ナス(愛知、岡山など)
ウナギ(静岡、愛知、三重など)
【秋の旬の食材】
ぶどう(山梨、長野、岡山など)
かぼちゃ(北海道、沖縄など)
栗(長野、熊本など)
さんま(全国各地)
秋刀魚(北海道、東北など)
【冬の旬の食材】
かに(北海道、東北など)
ふぐ(山口、愛媛など)
ホタテ(北海道、青森など)
カキ(広島、宮城など)
ルッコラ(長野、静岡など)
【地域の特産品】
飛騨牛(岐阜県)
箱根駒ヶ岳温泉蒸し饅頭(神奈川県)
長崎ちゃんぽん(長崎県)
かに料理(北海道)
沖縄そば(沖縄県)
以上が、日本の旬の食材や地域の特産品と言えると思います。
季節や地域によってさまざまな食材や特産品がありますので、ぜひご自身でも調べて季節の美味しいものや地域の美味しいものを楽しんではいかがでしょうか。
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“ 黄色水玉の景色と花烏 “
ちいさな手紙セット
お久しぶりに名刺サイズのおてがみセットを完成させて◯
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思いがけずお誘い頂いたお陰で、
前回と日を開けずに三島へ行けた
GWの終盤🌱
とても良いお天気の中🌞
ワルツさんへ源兵衛川の絵の布絵と一緒に、手紙セットもお届けできました◯ @dilettantecafe_waltz
緑の季節バージョンの川辺のランチと、デザートは3階ワルツさんにて---♩の贅沢フルコース🙌
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ぴかぴかの若い緑たちの下、
きらきら澄んだ水が揺れる中の散歩てくてく♡幸せ😍
ちょうどオープンされていた
hut.Rさんへも吸い寄せられて…🕊
@simplesoeur
いつもと異なるせせらぎと緑に出会えて鴨さんこちらにもいた💡🦆
とても心地よい空間で、
沢山の貴重なブックの中の絵と出会えて束の間のトリップ時間✨
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