#旬の食材
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毎年、親友が桃を二個持って、挨拶に来てくれる。桃二個というところが味噌で、貰う相手に負担をかけずに、旬のものだし、お裾分け感があって、そろそろ来るな的な存在感あって、自宅を訪問してきてくれる。毎年というところがすごいな。いい奴だな。素敵だなといつも思う。
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雨上がり、新緑の広がりが気持ちいい別府扇山にあるcafe和蔵さん。予約なしでも思い立ったら季節を感じる昼食がいただけるのでありがたい。この日のお魚メニュー、鯛のカダイフ巻きは繊細ば揚げ加減と絶妙にあうタルタルソースのハーモニー!忘れられない逸品となりました。さすが別府の人気cafe。窓越しのかわいい雀たちと細やかな気配りにも満たされます。 writing by emiko shiotsuki ( llc blossom )
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食材のローテーションで経済的な食生活を実現しよう
今回は食費の節約について、具体的な方法をご紹介します。 食費は生活費の中でも大きな割合を占めるため、賢く節約することは重要です。 そして、その方法の1つが「食材のローテーション」です。 食材のローテーションとは、定期的に食材を入れ替えることで、無駄な買い物を避け、経済的な食生活を実現する方法です。 以下に具体的な節約術をいくつかご紹介します。 1. 週ごとのメニュープラン 週の初めにメニュープランを立てましょう。 その際、既存の食材を活用しつつ、新しい食材を組み合わせることでバラエティ豊かな食事を楽しみつつも、無駄な買い物を避けることができます。 2.…
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#バラエティ豊かな食事#バランスの取れた食事#パントリー整理#メニュープラン#健康的な食事#冷蔵庫整理#地元の農園#家庭菜園#旬の食材#無駄な買い物#直売所#節約術#経済的な食生活#賞味期限#食材のローテーション#食材の保存#食材の凍結#食費節約
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旬の食材や地域の特産品の知識
日本は、四季折々に様々な旬の食材が楽しめる国です。
春には桜や若竹を使った料理、夏にはそうめんやかき氷、秋には栗や松茸、冬には鍋料理や蟹、などそれぞれ楽しめます。
また、各地にはそれぞれ特産品があり、日本の食文化の一つとしても数えられています。
今回は、日本の旬の食材や地域の特産品について紹介したいと思います。目次
旬の食材
【春の旬の食材】
【夏の旬の食材】
【秋の旬の食材】
【冬の旬の食材】
【地域の特産品】
最後に
関連
旬の食材
【春の旬の食材】
春は、日本で最も美しい季節の1つです。この季節には、新緑や桜、山菜など、多くの旬の食材があげられます。
桜は、春の象徴的な花であり、日本の食文化にも特に欠かせないものです。
桜の花びらや葉を使った料理があり、その美しさとともに味わいも楽しめます。
また、桜餅や桜の塩漬けなど、和菓子や調味料にも用いられています。
若竹は、春の代表的な山菜で、竹の若芽を茹でたり、天ぷらにしたりする料理があり、若竹には食物繊維やビタミンC、カリウムなどが含まれており、栄養価も高く美味しい食材です。
【夏の旬の食材】
夏は、暑い日が続く季節ですが、夏の食材はとてもさわやかで、夏バテ予防にも良いと言われています。
夏の代表的な食材といえば、そうめんやかき氷などがあります。
そうめんは、麺類の中でも特に軽やかな食感で、冷やして美味しい夏にはピッタリの食材です。
水に茹でて、冷水で洗い流すだけで簡単に作れます。
また、冷やし中華などの料理にも使われます。
かき氷は、氷を削ってシロップをかけたもので、夏の風物詩とも言えます。
最近では、氷にこだわるかき氷専門店も多く、フルーツやあんこ、抹茶など、様々なトッピング
が楽しめ行列が出来るお店も多いとか。
また、かき氷は低カロリーであるため、夏場のダイエット中の人にも人気の食材です。
夏には、水分補給が大切です。
スイカやメロン、キュウリなどの果物や野菜は、水分が豊富で栄養価も高いため、夏の食卓に欠かせないものなので特に意識して食べてみてはいかがでしょうか。
【秋の旬の食材】
秋は、台風や寒暖差の影響を受けることが多い季節ですが、美味しい食材が豊富な時期です。
秋の代表的な食材といえば、栗や松茸、さつまいもなどがあります。
栗は、秋の味覚の代表格でモンブランとして茹でたり、焼いたりして食べるほか、和菓子や洋菓子の材料にも用いられます。
栗には食物繊維やビタミンB1、カリウムなどが含まれており、疲労回復や健康維持にも役立つ食材です。
松茸は、秋の高級食材として有名です。
味は深く、香りも良いため、料理に欠かせないものとなっています。
また、松茸にはビタミンDやカルシウムなどが含まれており、香りだけでなく健康にも良い食材です。
さつまいもは、秋の代表的な芋類です。
焼き芋や蒸し芋、揚げ芋など、多様な料理に使われます。
また、さつまいもには食物繊維やビタミンC、カリウム、鉄などが含まれており、健康にも良い食材なので美味しい時期には是非とも召し上がって下さいね。
【冬の旬の食材】
冬は、寒い季節で��り、体を温める食材が求められます。
冬の代表的な食材といえば、鍋料理や蟹、マンゴーなどがあります。
鍋料理は、寒い冬にはピッタリの食材です。具材やスープによってさまざまな味わいを楽しむことができます。
また、鍋料理には野菜や肉、魚介類など、栄養素が豊富な食材が使われるため、健康にも良いとされています。
蟹は、冬の代表的な海産物の一つです。
毛蟹やタラバガニ、ズワイガニなどがあり、それぞれの種類によって味わいも異なります。
蟹にはタンパク質やビタミンB12、カルシウムなどが含まれており、健康にも良い食材です。
マンゴーは、冬になると南国から輸入されるフルーツです。
甘くてジューシーな果肉が特徴的で、デザートやスムージーなどに使われます。
マンゴーにはビタミンCやカロテン、食物繊維などが含まれており、美肌効果や免疫力アップにも役立つ食材です。
【地域の特産品】
日本は、四季折々の豊かな自然があり、各地域でさまざまな特産品があります。
数が多くすべて紹介するのはとても無理なので、代表的なものを個人的観点からいくつか紹介させていただきます。
北海道は、乳製品や海産物が有名です。
牛乳やチーズ、バターなど、乳製品の質が高いことで知られています。
また、海産物も有名で、毛蟹やズワイガニ、イクラなどが人気です。
東北地方は、魚介類やフルーツが豊富です。
青森県では、りんごが有名で、岩手県では、わさびや南部鉄器が特産品となっています。
関東地方は、そばや鰻、卵焼きなどが有名です。
特に、東京都では、銀座の老舗そば店や築地の海鮮丼が有名です。
中部地方は、豆腐や味噌、ひつまぶしなどが有名です。
特に、愛知県では、味噌カツや手羽先が代表的な郷土料理となっています。
近畿地方は、鰻やたこ焼き、お好み焼きなどが有名です。
特に、大阪では、たこ焼きやお好み焼きが大衆食として親しまれています。
九州地方は、豚骨ラーメンやもつ鍋、さつま揚げなどが有名です。
特に、福岡県では、とんこつラーメンが有名で、全国に多くのファンがいます。
以上、簡単な日本の旬の食材や地域の特産品についての紹介でした。
最後に
旬の食材や地域の特産品は、まだまだ多く地域によっての違いもあります。
個人的にも紹介足りないのですが、限りがないので少し書き足すと
【春の旬の食材】
さくらんぼ(山形、長野、山梨など)
たけのこ(全国各地)
もずく(沖縄)
アスパラガス(千葉、静岡など)
ホタルイカ(北海道、東北など)
【夏の旬の食材】
スイカ(全国各地)
メロン(北海道、青森など)
トマト(全国各地)
ナス(愛知、岡山など)
ウナギ(静岡、愛知、三重など)
【秋の旬の食材】
ぶどう(山梨、長野、岡山など)
かぼちゃ(北海道、沖縄など)
栗(長野、熊本など)
さんま(全国各地)
秋刀魚(北海道、東北など)
【冬の旬の食材】
かに(北海道、東北など)
ふぐ(山口、愛媛など)
ホタテ(北海道、青森など)
カキ(広島、宮城など)
ルッコラ(長野、静岡など)
【地域の特産品】
飛騨牛(岐阜県)
箱根駒ヶ岳温泉蒸し饅頭(神奈川県)
長崎ちゃんぽん(長崎県)
かに料理(北海道)
沖縄そば(沖縄県)
以上が、日本の旬の食材や地域の特産品と言えると思います。
季節や地域によってさまざまな食材や特産品がありますので、ぜひご自身でも調べて季節の美味しいものや地域の美味しいものを楽しんではいかがでしょうか。
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幸せな時間 先週のおむすびcafeは 懐かしい方が たくさんいらしてくださり、 楽しい時間を ありがとうございました。 初めての方とも たくさんお話ししながら わきあいあいな時間でした。 土曜日、小さなお子さんと一緒にご来店のお客様が 「今、下に3ヶ月の赤ちゃんがいて、産んでから 初めて赤ちゃんと 離れてのんびりしたお出かけなんです。 美味しいもの食べて、ゆっくりできて、 私今、幸せです。」とおっしゃいました。 赤ちゃんは可愛いけど 子育ては大変 ほんのいっとき、離れて 自分の時間が過ごせることがリフレッシュになり あらためて子育てを頑張ろうと思える そんな素敵な時間に選んでいただきとても嬉しくなりました。 おむすびcafeではいつも多くの出逢いと喜びをいただきます。 いただいた温かい気持ちを また誰かにお渡しできるよう精進したいです。 写真は本日のランチ 今日はお魚が食べたくて イワシを焼きました。 添え物は白菜の花頭の 塩茹でと🌸型のもものすけ ウニみたいな豆腐 豚のキャベツと 白菜の味噌炒め 子持ち高菜の味噌漬け 大根の皮とにんじんのきんぴら イチゴ おむすびは昨日の残りの 自家製梅干しむすび 香土の洲崎さんのお米は 冷めても美味しく 次の日でも美味しくいただけます。 めった汁も昨日の残りを 持ち帰り 美味しい野菜たちは 能登の塩やお味噌だけで とても美味しくなります。 4月以降、月一で 料理教室をしたいと思っています。 素朴なご飯をみんなで作って食べる。 料理を勉強するというより 旬のものを味わう気楽なものを考えてます。 ご興味ありましたら是非。 フードコーディネーター あつ緒 #お昼ご飯 #おうちごはん #料理教室 #旬のご飯 #美味しいもの #楽しいこと #旬の食材 (Kanazawa, Ishikawa) https://www.instagram.com/p/Cp_xKhMJO-m/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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* . . . 立春🌸だけど 風が冷たかった! レザーのエイジング✨ 楽しみながらお手入れして 旬の牡蠣を満喫したら めちゃ幸せになります😙🍻 風ひかんごつ‼︎ . . . #コードバン #レザー #旬の食材 #牡蠣 #冬の味覚 https://www.instagram.com/p/CorTDhmO-nn/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【レシピ掲載のお知らせ】 エルグルメのオンライン連載、『旬の食材レシピ 「鍋の巻」』に 「鶏とれんこんの鍋」 https://www.elle.com/jp/gourmet/gourmet-recipes/a42614277/7957/ が載っております。 「薬膳」の乾燥には「白」をテーマに素材を選びました。 とはいえ、モロ「薬膳ですから!」なのは個人的に好みではなくて、さりげない感じを狙ってます。 まぁ、冬としたら「黒」を食べるのがアンチエイジング的にはよい。でも敢えて「白」。 「黒」を食べるその前に、乾燥から身を守る、潤いケアと温め効果の高い食材を味方にして乗り切りたい。 鶏の身を食べ切ったら、おなかに詰めたお米をスープに混ぜて、雑炊にするのもヨキ。 鶏の足は、ヒモで括るより皮に穴をあけて通す方がゴミもでないし、テクニックも要らないのでオススメです。 ただ、手間はかからないが、煮る時間はそれなりにかかります。鶏1羽だしね。 小さな丸鷄が手に入ったら、試してほしい。 参鶏湯よりカンタンだから、ぜひ❤︎ #cooking_workshop8 #cookingclass #cookinglesson #ellegourmetjp #recipe #料理教室 #料理教室千葉 #鍋レシピ #旬の食材レシピ #エルグルメ #フードクリエイター部 #宇田川多眞季 #国際中医薬膳師 https://www.instagram.com/p/CoNJ8Sjv6hi/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#cooking_workshop8#cookingclass#cookinglesson#ellegourmetjp#recipe#料理教室#料理教室千葉#鍋レシピ#旬の食材レシピ#エルグルメ#フードクリエイター部#宇田川多眞季#国際中医薬��師
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菌床キノコ生産・販売を手がける森の環(富山県高岡市)は、紫外線を照射してビタミンDを増やしたハナビラタケを商品化し、9月上旬から販売を始める。コスト増など業界を取り巻く環境が厳しい中、機能性を打ち出して市場開拓を進める。 ハナビラタケは本来、高山地帯に自生し“幻のキノコ”といわれる。花びらのような形で、香りが良く、こりこりとした食感が特徴だ。免疫系に効果があるとされるベータグルカンを多く含む一方、天然物は流通量が少なく、高級食材として珍重されている。 同社は新型コロナウイルスが感染拡大していた2020年、ハナビラタケの免疫力に着目し、メーカーから種菌と培地原料を調達して量産を始めた。生産量は年間約120トンと日本有数を誇る。 付加価値ある商品開発を模索し「キノコを干すとビタミンDが増す」との情報から、21年にハナビラタケで試験。鮮度に影響の少ない約3時間、太陽光に当てるとビタミンDが多く検出され、紫外線による効果を確認した。 厚生労働省の日本人の食事摂取基準では、成人男女では1日に8・5マイクログラムのビタミンD摂取が目安とされる。ハナビラタケに紫外線を3時間照射すると9・6マイク���グラム(100グラム当たり)検出、1日の摂取量を十分に満たせることが分かった。 同社では、カットしたハナビラタケに紫外線を当てて商品化。1パック(50グラム)128円程度と、通常品より2割ほど高くした。長野県や首都圏の主要スーパーを中心に、年間300トン、3億円の売り上げを目指す。フリーズドライのみそ汁やスープの原料となる加工用も販売する予定だ。 春日勝芳代表は「紫外線を当てたハナビラタケを“食べるビタミンD”として市場を開拓したい」と話す。
幻のキノコ「ハナビラタケ」 紫外線当てビタミンD増す 富山・森の環(日本農業新聞) - Yahoo!ニュース
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やまといも
毎年秋になると圃場を囲うネットにはあちらこちらでムカゴがぶる下がる。その蔓を元に辿っていけばその本体である高級食材「自然薯(ジネンジョ)」に辿り着くだろうが、地下へ細く長く1m以上にも伸びる芋を多大な労力と時間を掛け掘り出してまで食べたいと私は思わない。
しかし簡単に収穫出来るというなら話は変わってくる。一般に「山芋」と呼ばれるヤマノイモ科の芋には自然薯以外にも種類があり、芋が太く短い物や扁平な物、球状になるものもあるので、当地の環境で簡単に栽培・収穫・調理出来る品種なら是非とも毎年の播種ルーチンに加えたいところだ。収量多くて美味なら尚更歓迎だ。
そんな折、地元産直店で「やまと芋」のラベルが貼られた芋を見つけた。一見するとジャガイモの品種「メークイン」のような楕円球をしていて色も似ているが、表面に沢山のヒゲ根があることから山芋系の品種であることがわかる。食品として売られていたが山芋栽培を試す好機と想い(割とお値打ちだったしね)種芋にする目的で入手した。
ややこしいのは、関東ではいわゆる「イチョウイモ」のことを、関西では「ツクネイモ」のことをヤマトイモと呼ぶことだ。まあ当地伊豆は準関東みたいな所なので前者と考えるのが妥当なのだが、その特徴である扁平な形をしていない。かといって後者のようなゴツゴツとした球形ではない。結局いろいろ調べても断定できなかったが、おそらく「イチョウイモの丸いタイプ」だろうという推測に至った。まあ自給用途なのであまり品種の特定に拘るのは時間の無駄よね(諦)。
入手したのが晩秋だったので、室内で冬越しさせ、充分暖かくなった春中旬になってから播種した。ただ日照がいまいちな空きスペースに蒔いたので、芋は小振りが多く1年目の収量は余り多くならなかった(上の写真)。ただそれでも播種した量の2倍ぐらいにはなっている。
2年目の今年は昨年の経験を活かし、日照の良い場所に播種した。途���雨が全然降らず土の乾燥が酷くなったり、逆に雨が長く続き過湿になった時期があったが、それら試練も難なく乗り越えて蔓を伸ばし多くの葉を茂らせた。
一部はロープを渡って小屋にまで達する程の勢いだが、全体として余り横には広がらずある程度纏まって上に成長しているのが特徴的。お行儀が良い野菜は大好きだ(笑)。ちなみに世話は蔓誘引のための棒立てと、過乾燥の時の散水ぐらいで他には何もしていない。肥料は元肥で鶏糞を入れただけ。
12月中旬になってようやく葉が枯れ込んだので収穫することに。
株元から少し離れた部分にショベルを差込んだらそのまま倒し、てこの原理で土中から芋を掘り上げる。差込深さは30cm程度だが、芋が短形で株元周りの浅い部分に纏まって出来ているので効率よくスピーディーに収穫出来る。ジャガイモやサツマイモの収穫より余程ラクだ。
ちなみに山芋にはムカゴが成るものと成らない種類があるらしいが、このヤマトイモでは全く見当たらないので後者と思われる。ムカゴが出来ないほうが栽培管理がラクだし、養分が芋部に集中するだろうから、こちらとしてはその方が都合が良い。
掘り上げた株を観察すると、黒くミイラ化した種芋発見(笑)。
昨年と比べると一株に付く芋の数が多いし、個々の芋も大きめだ。今回は越冬テストの為に一部の株だけ掘らずそのまま残し、それ以外は全て1回で収穫した。山芋類は品種によって耐寒性がかなり違うようなので、当地環境で圃場にそのまま残しても問題ないことが検証できれば、次の年からはその時食べる分だけ収穫しようと思う。
夕食に使う分を洗って泥落とし。ヒゲ根の処理は神経質にやると時間を浪費するのでハサミで大まかに切り落とすだけ。皮は薄く、ゴシゴシ擦ればそれだけで剥けてきてしまうが、特に気にならないので剥かずに使う。
山芋は「とろろ」など摺りおろして調理されるのが定番だが、実は焼いて食べると抜群に旨いのだ!適当な厚さに切って油を少量引いたフライパンで両面をじっくり焼いていくだけだが、山芋は少し火が通りにくいのであらかじめ隠し包丁を入れ電子レンジで数分加熱してから焼くと効果的だ。味付けは自在だが、塩胡椒程度でも充分。外側はカリッと、内側はホクホクとした食感で、ジャガイモより甘みや旨味が濃い。この料理はこれまでも購入したナガイモ(山芋の一品種)を使い何度か作ったことがあるが、今回のヤマトイモの方が食感がしっかりしていて旨味も凝縮されているように感じるのは含有水分量の違いだろうか。ともかくも当地では今後このヤマトイモは積極的栽培することに決定だー(叫)。
収穫したヤマトイモは仕分け、種芋用にする物は新聞紙でくるんでポリ袋に入れ、それをさらに発泡スチロール箱に入れリビングルームで春まで保管する。来年は果菜類との混植も試してみようと計画中。
#田舎#田舎暮らし#里山#自給自足#自給農#植物#野菜#根菜類#芋#山芋#大和芋#ヤマトイモ#栽培#収穫#料理#伊豆#下田市#countryside#rural life#self sufficiency#homestead#agriculture#cultivation#farming#plant#vegetable#yam#harvest#cooking#japan
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残暑厳しすぎる九月だけれど、旬の食材は少しづつ秋に。今年も近所のおばちゃんからイチジクを頂いたので恒例のジャム作り!紅茶の葉っぱとスパイスも入れて最高に美味しいジャムに仕上がりました◎
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天ぷら
久々の天ぷら。とり天、まいたけ天、ピーマン天、たまご天。揚げる油の量を多めにしたからか、温度が安定して、サクサク感を出しやすかったように思う。
さつまいものレモン煮
煮るだけなので、思ったよりも手軽。旬の食材だし。
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きりん組 12月の様子
12月は子どもたちが大好きなクリスマスの季節🌟
きりん組みんなでツリーの飾りつけをしました✨
玄関が華やかになりました😊
そして今月は食育活動にも取り組み、安部先生からたくあんの作り方を教わったり、みんなで収穫した大根で豚汁づくりをしました。
たくあんに使用する調味料を知って、ちょっぴり物知りになった気分のきりん組。2週間程経ち、たくあんの様子を観察しました。
水分が抜け、色も黄色っぽくなってきたことに気付いた子どもたち。給食で味見をしてみましたが、部分によっては辛いと感じるものも・・・(笑)
でも美味しいと喜んで食べていました。
豚汁作りでは、固い野菜を切る際に手を切らないよう慎重になっていましたが、コツを掴むと少し余裕が見られ、グループの友だちと交換しながら大量の材料を切りました。
切った材料は鍋に入れ、煮えた鍋を囲んで仕上げの味噌(去年みんなで作ったもの)をとぐ様子を見学。いい匂いにつられて「ヨダレがでそう・・・🤤」との声も。
美味しい豚汁が完成し、いろんな先生方からも「美味しかったよ♡」の言葉をもらい、大満足の子どもたちでした😊
年明けの団子下げに向け、絵馬の制作もしました。
一人ひとりの願い事が書かれた絵馬。叶いますように・・・☆彡
鉛筆を持って線を書くことにも挑戦!!
鉛筆の持ち方を友だちと確認しあったり、真剣に線を書いていました。
お昼���の時間やちょっとした時間を活用して、これからも鉛筆をもって書く練習をしていきたいと思います。
12月も中旬に入ると本格的に寒くなり、園庭には氷が張っていました。
氷を見つけては足で踏んで割れる音や感触を楽しんでいました。
そして、とうとう園庭には雪が積もり・・・
「ゆきだ~!!」と寒さを忘れて園庭を駆け回る子どもたち。
雪玉を作って投げあったり、雪山に登って大はしゃぎ!
来月からは雪遊び満喫しようね⛄✨
食べ物パワーの講話では、ヤクルトマンと一緒にクイズをしたり、体操を踊ったりと楽しい時間を過ごしました。
ノリノリで踊っています♪
さあ、今年も残りわずか!お遊戯会という大きな行事も乗り越え、心身共に大きく成長したな~と嬉しく思います。
明日から長い冬休みが始まります!体調管理には気を付けてもらい
新年に元気なみんなに会えることを担任一同楽しみにしています!
よいお年を~🎍✨👋
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鳥塚さんの行動力はいい方向に発揮されるといい結果を出すんだけど大井川鐵道ではどうなるかな…
とにかく現状の大井川鐡道は地域の交通機関としてはまったく成立していないから、生き残るとしたら観光鉄道しかないわけだけど
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出来たぜ 刺繍の銀杏
初めての刺繍でイチョウを作りました 葉の部分は虫食いと染みで使えなくなった絞りのある帯が素材です
紅葉までの完成を目指して、10月中旬頃から作業 残暑の影響で間に合ったのか…?
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あつ緒のおむすびcafe 18日、19日は 香土さん @kagutsuchi_ishikawa 荀のお野菜のおむすびと めった汁 アグレさんの珈琲 ご用意いたしております。 おむすびのラインナップは 桜のかたぬきをした 塩揉みもものすけ🌸 白菜の花先と桜の塩漬け🌸 自家製梅干しとごまむすび 能登製塩さんのわかめ塩おむすび です🍙 春色おむすびお取り置きもできます。 香土お野菜のめった汁は お持ち帰りもできます。 アグレさんの珈琲も 本日はサクラブルボン🌸 あります。 @cafeagre 16時までご来店お待ちしてます フードコーディネーター あつ緒 #あつ緒 #あつ緒cafe #おむすび #おにぎり #🌸 #サクラ #春色 #香土 #野菜 #旬の食材 #月一 #食 #金沢市 #野々市 (香土 カグツチ) https://www.instagram.com/p/Cp6iiI3pKyQ/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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