#レトルト調理器
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youhei-red · 10 months ago
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レトルト調理器「わが家はレトルト屋さん」を買いました【商品レビュー】
https://youtu.be/I1axP7Io8bw?si=Ksjf0g5h81oHrKmV
動画を気に入っていただけたら動画への高評価と、下記のリンク先からチャンネル登録をよろしくおねがいします。 https://www.youtube.com/c/youheired?sub_confirmation=1 投げ銭を募集しています。詳しくは下記のリンク先をごらんください。 https://kampa.me/t/lvo
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kennak · 7 months ago
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主要な食品メーカー195社における、家庭用を中心とした5月の飲食料品値上げは417品目を数えた。前年同月(837品目)に比べて420品目・50.2%減と、5カ月連続で前年同月を下回ったほか、2カ月ぶりに1千品目以下の水準にとどまった。値上げ1回あたりの平均値上げ率は、5月単月で31%となった。オリーブオイル製品や大型PETボトル飲料などで大幅な価格引き上げが行われたことを背景に、単月としては2022年以降初めて30%台を記録した。  2024年の値上げ品目数は10月までの累計で7424品目となり、年間の平均値上げ率は18%に達した。23年の値上げ予定品目で7千品目到達が判明したのは22年12月時点だったのに対し、24年分では同年4月と、前年より4カ月遅いペースだった。  2024年の値上げ要因では、特に4月以降に多く発生した「原材料高」の割合が高まっている。24年(1-10月)に予定される値上げ品目のうち、「原材料高」は90.5%を占めた。猛暑や干ばつなど天候不順による不作で、カカオ豆やインスタントコーヒー製品の原料となるロブスタ���、オリーブなどの原材料価格が高騰し、23年後半にかけて沈静化していた「原材料高」値上げが一部食品で再燃した。  原油高などを背景にプラ製容器などの価格が上昇した「包装・資材」(66.5%)、2024年問題などで輸送コスト上昇が続く「物流費」(60.1%)、輸入コスト増となる「円安」(28.9%)、賃上げによる影響が出始めた「人件費」(28.2%)による値上げも、それぞれ23年同期を上回る水準で推移した。特に「人件費」は、前年同期(8.8%)から3倍の水準で推移した。 5月の値上げ、酒類・飲料が最多253品目 オリーブオイルで大幅値上げ 値上げ要因の推移  2024年5月の値上げは、PETボトル飲料や缶飲料、コーヒー製品など「酒類・飲料」が253品目を占め、全食品分野で最も多かった。酒類・飲料が単月で最多となるのは、23年10月(3198品目)以来、7カ月ぶりとなる。「加工食品」(97品目)はレトルト調理品や幼児食、肉製品などが中心だった。「原材料」(66品目)はオリーブオイル製品が中心で、50%を超える大幅な価格引き上げが目立った。
5月の飲食料品値上げは417品目 「原材料高」が再燃 「円安」値上げ、秋以降広がる可能性(帝国データバンク) - Yahoo!ニュース
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junikki · 7 months ago
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IKEA行ってきて、この机と椅子二脚を買ってきた。来週水曜に配送予定。楽しみ。まあGW中だからか行きのバスの中が混みまくってしんどかったけどもね。IKEAのレストランもそこまで値段安くないのにたくさん人きてて不思議だった。なんかロバートの被害妄想なのか、バスに乗れないのはあの外人のせいだ!みたいな感じでおじいちゃんに睨まれたみたいなこと言ってた。でも、IKEAってスウェーデンの企業で、こういう白人たちの作ったお店に今から行ってお金落とすのはええんか?日本のものがいいなら、ニトリにでも行けや。とも思う。私は昔からニトリのほうが好きだわ。IKEAは仕方なく行く感じ。椅子はなんかAS-ISのやつで定価より安かった。8000円ぐらいやな。こういう椅子とソファの中間みたいなクッション付きのやつが良かったのでうれしい。ニトリで似た感じのやつあったけど、こっちの方が色味可愛いからよかった。机もっと小さいやつにしようかと思ってたけど、でかいやつの方が裁断したりパターン書いたりできるしいいわ。作業机でもあり、ダイニングテーブルでもある。
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部屋の向き的に西陽がすごいから、カーテンは必須だなと思ってニトリで注文。いつになるか分からんけども、カーテンが不要になったら、服作ろうと思ってる。結構しっかりした生地だし、柄もかわいいからね。生地の分厚さを考えると、ジャケットとスカートのセットアップとかいいかも。もうどういうの作ろうかなんとなく考えてるわ。ショート丈のチャイナボタンのジャケットとハイウエストのミモレ丈サークルスカートみたいなの作りたい。
ちゃんと測ったけどもサイズがなくて、長めのを買ったよ。自分で縫えばいいしね。ミシン昨日持ってきたので。この色味なら白糸で縫えばいいし。
これらの組み合わせ、絶対可愛くなるよねえ。楽しみだなあ。
ニトリでも色々注文した。収納系や調理器具系ね。取手の取れる鍋やフライパン、包丁とかも注文しておいた。どのくらい本格的に料理作るか分からんけども、冷蔵庫買わない予定。近くにスーパーあって、それが冷蔵庫がわり。カット野菜とかレトルト食品買ってきて、それの組み合わせでしばらく過ごそう。
明日ついに洗濯機来る!洗濯機なんかロバートがどうしても新品がいいとか言って、ヤマダ電機で一番安いの買った。当然なのかもしれんけど、おしゃれ着洗い機能もあってよかったわ。
そういや、最近電話の調子が悪くて、ネットはできるのに全然電話できんかったんやけど、VoLTEの設定をオンにしてなかったから急に電話できんくなってたらしい。しらんかったw海外のやつやから、突然使えんくなったものかと。
新居はお風呂にテレビがあるからついつい長風呂してしまう。暑くて眠れんwまあ早く寝なくても大丈夫なんだけどもね。新居では床に布団敷いて寝てる。
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yaaman1062 · 11 months ago
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1月7日 七草粥を食べMacbook Airにカバーをつけた日
朝から七草粥を食べ1日のスタート。 七草って知ってる? せり なずな ごぎょう はこべら ほとけのざ すずな すずしろ これだったと思う。間違ってたらごめんね。 すずな、すずしろはカブと大根のはず。あとは知らない。 昨年まではレトルトのフリーズドライの七草を買ってきていたんだけど、今年は生の七草を買ってきた。特に意味はないけど、最近胃の調子が悪かったので七草頼み的な。 七草粥の調理は僕がやったんだけど、炊飯器のセットを忘れていたので起きてきても、勿論お粥が炊けているわけもなく、冷蔵庫にあった一昨日の冷やご飯を煮て七草粥を作ることにした。 本当は生米から時間をかけて炊いた方が美味しいんだとは思うけどね。 ところで、皆さんは七草粥をいつ食べますか? 僕は幼少期から朝ごはんに七草粥が出ていたので子供心に「おぇ」って思いながら食べていたけど、妻は夜に食べるものだと思…
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umsgk · 1 year ago
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自動販売機を自社で所有するメリットは? 
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利便性が王様である世界では、自動販売機はスナックや飲み物にすばやく簡単にアクセスするための不動のソリューションとして時の試練に耐えてきました。しかし、技術の進歩が私たちの生活を絶えず形作る中、自動販売機は目覚ましい変化を遂げ、合理化された効率と強化されたユーザーエクスペリエンスの時代を迎えました。そのような革新の1つは、自動販売機 を自社で所有することあり、これらのユビキタスな自動小売ソリューションとのやり取りの方法に革命をもたらしました。 
自動販売機は、その謙虚な始まりから長い道のりを歩み、昔の単純な押しボタンメカニズムを超えて進化してきました。最先端のテクノロジーの統合により、個人の好みを理解して対応できるスマート自動販売機が作成されました。従来の自動販売機からより高度なバージョンへのこの移行は、自動販売機の注文と購入の概念への道を開きました。 
高級カフェと同じように、飲料 自動販売機 を細部までカスタマイズできることを想像してみてください。この未来的なビジョンは、自動販売機の注文システムのおかげで現実のものとなりました。ユーザーフレンドリーなタッチスクリーンと直感的なインターフェースの統合により、顧客は詳細な説明と��像を備えた製品の広範なメニューを閲覧できます。このインタラクティブなアプローチにより、消費者はタップするだけで目的のアイテムを選択でき、混乱や誤解の可能性を効果的に排除できます。 
飲料メーカーが自販機を置いてくれなくてお困りの事業者様必見 缶ビール・お茶・ジュースの販売に最適 
別売りの円柱容器を利用することで食品・物品の販売も可能 
缶 / ペットボトル 飲料 自動販売機 
本体サイズ 横幅100cm×奥行65cmX高さ183cm 
最大商品サイズ 
長さ21cm以下の缶・ペットボトルX10種類 
長さ13cm以下の缶・ペットボトル×15種類 
対応商品種類 25種類 
1種類あたり容量 約15本 
受付硬貨 10円,50円100円,500円新硬貨対応) 
受付紙幣 
千円札(最大4枚まで)、 
新札(2024年)にも部品交換で対応可能 
設定可能価格 10円〜9990円(10円刻み) 
溫度管理 冷蔵5C もしくは加温55C 
消費電力 年間1100kwh(月間電気代 約2500円) 
※家庭用コンセントを使用可能(単相100v,1500W) 
※12種類の内、6種類のみを冷蔵、残り6種類を加温に設定することも可能です。 
※大容量サイズのお取り扱いもございます 
**「再生品」とは、使用済みの自動販売機を「内部部品の整備」・「外装の再塗装」した製品です 
本体価格が30万円以下のため「少額減価償却資産」として一括で損金算入できます(原価償却不要) 
屋外設置 対応 
新品 59万0000円(税抜) 
再生品 29万0000円(税抜) 
自動販売機の注文および購入システムの主な利点の1つは、それが提供するシームレスなユーザーエクスペリエンスです。ゆるい変化を手探りしたり、自動販売機の不可解なコードを解読しようとした時代は終わりました。最新のアプローチにより、顧客は選択を行い、選択を確認し、安全で効率的なチャネルを通じて支払いを行うことができます。これは時間を節約するだけでなく、全体的な満足度を高め、自動販売機から購入する行為を思い出に残る楽しい体験にします。 
サンデン・リテールシステム製 5~10種類対応 冷凍自動販売機 ど冷えもん 
投入口を調整して小型〜大型まで様々なサイズの商品を1台で販売可能 
大型の冷凍ピザ、小型の冷凍スイーツ、レトルト容器入り食品の販売に最適 
冷凍食品 自動販売機「ど冷えもん」 
本体サイズ 横幅103cm×奥行80cmx高さ183cm 
ツイン設定時 
横幅12cmx奥行18cmx高さ9.6cm*) 
対応商品サイズ 
シングル設定時 
横幅22cmx奧行17cmx高さ9.6cm(*1) 
対応商品種類 5〜10種類(商品サイズによって変動) 
1種類あたり容量 約10個(商品の厚みによる) 
受付硬貨 10円,50円,100円,500円玉新硬貨対応 
千円札(最大4枚まで)、 
受付紙幣 
新札(2024年)にも部品交換で対応可能 
設定可能価格 10円〜9990円(10円刻み) 
溫度管理 冷凍(-25~-19) 
消費電力 
メーカー非公表 
(月間電気代 約7000~9000円) 
※家庭用コンセントを使用可能(単相100v,1500W) ※最適サイズのブラスチック容器につい 
てもご案内可能です。 ※標準部品による最大高さは6.1cmまでです6.2~9.6cmの商品を販売するには部品交換が必要となります。 
自動販売機の注文と購入システムの統合は、利便性をまったく新しいレベルに引き上げます。事前に注文できるため、ユーザーは待ち時間を最小限に抑え、遅滞なく軽食を楽しむことができます。灼熱の夏の日のさわやかな飲み物であろうと、午後半ばの空腹感を抑えるための軽食であろうと、事前注文の便利さは、あなたがそれを最も必要とするときにあなたの目的のアイテムが準備され、あなたを待つことを保証します。 
テクノロジーと利便性の融合は、自動販売機の領域に目覚ましい変革をもたらしました。自動販売機の発注・買取システムの導入により、購買プロセスが合理化されただけでなく、ユーザーの満足度も新たな高みに引き上げられました。UMS Co.の「リフレッシュドビバレッジ」自動販売機は、この進化の証であり、カスタマイズ、効率、利便性が最高に君臨する未来を垣間見ることができます。 
  
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j-suffix · 3 years ago
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【防災グッズ】加熱式弁当箱「バロクック」火やガスを使わない調理器
【防災グッズ】加熱式弁当箱「バロクック」火やガスを使わない調理器|専用の発熱剤と水があれば、お弁当やレトルト食品、飲み物、おしぼりなど、場所を選ばず簡単に加熱でき、防災用品に最適です。お弁当型、バック型、タンブラー型など様々なタイプとサイズ…
専用の発熱剤と水があれば、お弁当やレトルト食品、飲み物、おしぼりなど、場所を選ばず簡単に加熱でき、防災用品に最適です。お弁当型、バック型、タンブラー型など様々なタイプとサイズがあります。 ステンレスコンテナと加熱ケースとの2重底構造です。 4月23日(土)8:30~8:55、TokyofmとFM大阪「Peace of Mind 土曜の朝のサラ・オレイン」の防災ワントピックで紹介された商品です。
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guragura000 · 4 years ago
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自殺未遂
何度も死のうとしている。
これからその話をする。
自殺未遂は私の人生の一部である。一本の線の上にボツボツと真っ黒な丸を描くように、その記憶は存在している。
だけど誰にも話せない。タブーだからだ。重たくて悲しくて忌み嫌われる話題だからだ。皆それぞれ苦労しているから、人の悲しみを背負う余裕なんてないのだ。
だから私は嘘をつく。その時代を語る時、何もなかったふりをする。引かれたり、陰口を言われたり、そういう人だとレッテルを貼られたりするのが怖いから。誰かの重荷になるのが怖いから。
一人で抱える秘密は、重たい。自分のしたことが、当時の感情が、ずっしりと肩にのしかかる。
私は楽になるために、自白しようと思う。黙って平気な顔をしているのに、もう疲れてしまった。これからは場を選んで、私は私の人生を正直に語ってゆきたい。
十六歳の時、初めての自殺未遂をした。
五年間の不登校生活を脱し高校に進学したものの、面白いくらい馴染めなかった。天真爛漫に女子高生を満喫する宇宙人のようなクラスメイトと、同じ空気を吸い続けることは不可能だと悟ったのだ。その結果、私は三ヶ月で中退した。
自信を失い家に引きこもる。どんよりと暗い台所でパソコンをいじり続ける。将来が怖くて、自分が情けなくて、見えない何かにぺしゃんこに潰されてしまいそうだった。家庭は荒れ、母は一日中家にいる私に「普通の暮らしがしたい」と呟いた。自分が親を苦しめている。かといって、この先どこに行っても上手くやっていける気がしない。悶々としているうちに十キロ痩せ、生理が止まった。肋が浮いた胸で死のうと決めた。冬だった。
夜。親が寝静まるのを待ちそっと家を出る。雨が降っているのにも関わらず月が照っている。青い光が濁った視界を切り裂き、この世の終わりみたいに美しい。近所の河原まで歩き、濡れた土手を下り、キンキンに冷えた真冬の水に全身を浸す。凍傷になれば数分で死に至ることができると聞いた。このままもう少しだけ耐えればいい。
寒い!私の体は震える。寒い!あっという間に歯の根が合わなくなる。頭のてっぺんから爪先までギリギリと痛みが駆け抜け、三秒と持たずに陸へ這い上がった。寒い、寒いと呟きながら、体を擦り擦り帰路を辿る。ずっしりと水を含んだジャージが未来のように重たい。
風呂場で音を立てぬよう泥を洗い流す。白いタイルが砂利に汚されてゆく。私は死ぬことすらできない。妙な落胆が頭を埋めつくした。入水自殺は無事、失敗。
二度目の自殺未遂は十七歳の時だ。
その頃私は再入学した高校での人間関係と、精神不安定な母との軋轢に悩まされていた。学校に行けば複雑な家庭で育った友人達の、無視合戦や泥沼恋愛に巻き込まれる。あの子が嫌いだから無視をするだのしないだの、彼氏を奪っただの浮気をしているだの、親が殴ってくるだの実はスカトロ好きのゲイだだの、裏のコンビニで喫煙しているだの先生への舌打ちだの⋯⋯。距離感に不器用な子達が多く、いつもどこかしらで誰かが傷つけ合っていた。教室には無気力と混乱が煙幕のように立ち込め、普通に勉強し真面目でいることが難しく感じられた。
家に帰れば母が宗教のマインドコントロールを引きずり「地獄に落ちるかもしれない」などと泣きついてくる。以前意地悪な信者の婆さんに、子どもが不登校になったのは前世の因縁が影響していて、きちんと祈らないと地獄に落ちる、と吹き込まれたのをまだ信じているのだ。そうでない時は「きちんと家事をしなくちゃ」と呪いさながらに繰り返し、髪を振り乱して床を磨いている。毎日手の込んだフランス料理が出てくるし、近所の人が買い物先までつけてくるとうわ言を言っている。どう考えても母は頭がおかしい。なのに父は「お母さんは大丈夫だ」の一点張りで、そのくせ彼女の相手を私に丸投げするのだ。
胸糞の悪い映画さながらの日々であった。現実の歯車がミシミシと音を立てて狂ってゆく。いつの間にやら天井のシミが人の顔をして私を見つめてくる。暗がりにうずくまる家具が腐り果てた死体に見えてくる。階段を昇っていると後ろから得体の知れない化け物が追いかけてくるような気がする。親が私の部屋にカメラを仕掛け、居間で監視しているのではないかと心配になる。ホラー映画を見ている最中のような不気味な感覚が付きまとい、それから逃れたくて酒を買い吐くまで酔い潰れ手首を切り刻む。ついには幻聴が聞こえ始め、もう一人の自分から「お前なんか死んだ方がいい」と四六時中罵られるようになった。
登下校のために電車を待つ。自分が電車に飛び込む幻が見える。車体にすり潰されズタズタになる自分の四肢。飛び込む。粉々になる。飛び込む。足元が真っ赤に染まる。そんな映像が何度も何度も巻き戻される。駅のホームは、どこまでも続く線路は、私にとって黄泉への入口であった。ここから線路に倒れ込むだけで天国に行ける。気の狂った現実から楽になれる。��かし実行しようとすると私の足は震え、手には冷や汗が滲んだ。私は高校を卒業するまでの四年間、映像に重なれぬまま一人電車を待ち続けた。飛び込み自殺も無事、失敗。
三度目の自殺未遂は二十四歳、私は大学四年生だった。
大学に入学してすぐ、執拗な幻聴に耐えかね精神科を受診した。セロクエルを服用し始めた瞬間、意地悪な声は掻き消えた。久しぶりの静寂に手足がふにゃふにゃと溶け出しそうになるくらい、ほっとする。しかし。副作用で猛烈に眠い。人が傍にいると一睡もできないたちの私が、満員の講義室でよだれを垂らして眠りこけてしまう。合う薬を模索する中サインバルタで躁転し、一ヶ月ほど過活動に勤しんだりしつつも、どうにか普通の顔を装いキャンパスにへばりついていた。
三年経っても服薬や通院への嫌悪感は拭えなかった。生き生きと大人に近づいていく友人と、薬なしでは生活できない自分とを見比べ、常に劣等感を感じていた。特に冬に体調が悪くなり、課題が重なると疲れ果てて寝込んでしまう。人混みに出ると頭がザワザワとして不安になるため、酒盛りもアルバイトもサークル活動もできない。鬱屈とした毎日が続き闘病に嫌気がさした私は、四年の秋に通院を中断してしまう。精神薬が抜けた影響で揺り返しが起こったこと、卒業制作に追われていたこと、就職活動に行き詰まっていたこと、それらを誰にも相談できなかったことが積み重なり、私は鬱へと転がり落ちてゆく。
卒業制作の絵本を拵える一方で遺品を整理した。洋服を売り、物を捨て、遺書を書き、ネット通販でヘリウムガスを手に入れた。どうして卒制に遅れそうな友達の面倒を見ながら遺品整理をしているのか分からない。自分が真っ二つに割れてしまっている。混乱しながらもよたよたと気力で突き進む。なけなしの努力も虚しく、卒業制作の提出を逃してしまった。両親に高額な学費を負担させていた負い目もあり、留年するぐらいなら死のうとこりずに決意した。
クローゼットに眠っていたヘリウムガス缶が起爆した。私は人の頭ほどの大きさのそれを担いで、ありったけの精神薬と一緒に車に積み込んだ。それから山へ向かった。死ぬのなら山がいい。夜なら誰であれ深くまで足を踏み入れないし、展望台であれば車が一台停まっていたところで不審に思われない。車内で死ねば腐っていたとしても車ごと処分できる。
展望台の駐車場に車を突っ込み、無我夢中でガス缶にチューブを繋ぎポリ袋の空気を抜く。本気で死にたいのなら袋の酸素濃度を極限まで減らさなければならない。真空状態に近い状態のポリ袋を被り、そこにガスを流し込めば、酸素不足で苦しまずに死に至ることができるのだ。大量の薬を水なしで飲み下し、袋を被り、うつらうつらしながら缶のコックをひねる。シューッと気体が満ちる音、ツンとした臭い。視界が白く透���通ってゆく。死ぬ時、人の意識は暗転ではなくホワイトアウトするのだ。寒い。手足がキンと冷たい。心臓が耳の奥にある。ハツカネズミと同じ速度でトクトクと脈動している。ふとシャンプーを切らしていたことを思い出し、買わなくちゃと考える。遠のいてゆく意識の中、日用品の心配をしている自分が滑稽で、でも、もういいや。と呟く。肺が詰まる感覚と共に、私は意識を失う。
気がつくと後部座席に転がっている。目覚めてしまった。昏倒した私は暴れ、自分でポリ袋をはぎ取ったらしい。無意識の私は生きたがっている。本当に死ぬつもりなら、こうならぬように手首を後ろできつく縛るべきだったのだ。私は自分が目覚めると、知っていた。嫌な臭いがする。股間が冷たい。どうやら漏らしたようだ。フロントガラスに薄らと雪が積もっている。空っぽの薬のシートがバラバラと散乱している。指先が傷だらけだ。チューブをセットする際、夢中になるあまり切ったことに気がつかなかったようだ。手の感覚がない。鈍く頭痛がする。目の前がぼやけてよく見えない。麻痺が残ったらどうしよう。恐ろしさにぶるぶると震える。さっきまで何もかもどうでも良いと思っていたはずなのに、急に体のことが心配になる。
後始末をする。白い視界で運転をする。缶は大学のゴミ捨て場に捨てる。帰宅し、後部座席を雑巾で拭き、薬のシートをかき集めて処分する。ふらふらのままベッドに倒れ込み、失神する。
その後私は、卒業制作の締切を逃したことで教授と両親から怒られる。翌日、何事もなかったふりをして大学へ行き、卒制の再提出の交渉する。病院に保護してもらえばよかったのだがその発想もなく、ぼろ切れのようなメンタルで卒業制作展の受付に立つ。ガス自殺も無事、失敗。
四度目は二十六歳の時だ。
何とか大学卒業にこぎつけた私は、入社試験がないという安易な理由でホテルに就職し一人暮らしを始めた。手始めに新入社員研修で三日間自衛隊に入隊させられた。それが終わると八時間ほぼぶっ続けで宴会場を走り回る日々が待っていた。典型的な古き良き体育会系の職場であった。
朝十時に出社し夜の十一時に退社する。夜露に湿ったコンクリートの匂いをかぎながら浮腫んだ足をズルズルと引きずり、アパートの玄関にぐしゃりと倒れ込む。ほと���ど意識のないままシャワーを��びレトルト食品を貪り寝床に倒れ泥のように眠る。翌日、朝六時に起床し筋肉痛に膝を軋ませよれよれと出社する。不安定なシフトと不慣れな肉体労働で病状は悪化し、働いて二年目の夏、まずいことに躁転してしまった。私は臨機応変を求められる場面でパニックを起こすようになり、三十分トイレにこもって泣く、エレベーターで支離滅裂な言葉を叫ぶなどの奇行を繰り返す、モンスター社員と化してしまった。人事に持て余され部署をたらい回しにされる。私の世話をしていた先輩が一人、ストレスのあまり退社していった。
躁とは恐ろしいもので人を巻き込む。プライベートもめちゃくちゃになった。男友達が性的逸脱症状の餌食となった。五年続いた彼氏と別れた。よき理解者だった友と言い争うようになり、立ち直れぬほどこっぴどく傷つけ合った。携帯電話をハイヒールで踏みつけバキバキに破壊し、コンビニのゴミ箱に投げ捨てる。出鱈目なエネルギーが毛穴という毛穴からテポドンの如く噴出していた。手足や口がばね仕掛けになり、己の意思を無視して動いているようで気味が悪かった。
寝る前はそれらの所業を思い返し罪悪感で窒息しそうになる。人に迷惑をかけていることは自覚していたが、自分ではどうにもできなかった。どこに頼ればいいのか分からない、生きているだけで迷惑をかけてしまう。思い詰め寝床から出られなくなり、勤務先に泣きながら休養の電話をかけるようになった。
会社を休んだ日は正常な思考が働かなくなる。近所のマンションに侵入し飛び降りようか悩む。落ちたら死ねる高さの建物を、砂漠でオアシスを探すジプシーさながらに彷徨い歩いた。自分がアパートの窓から落下してゆく幻を見るようになった。だが、無理だった。できなかった。あんなに人に迷惑をかけておきながら、私の足は恥ずかしくも地べたに根を張り微動だにしないのだった。
アパートの部屋はムッと蒸し暑い。家賃を払えなければ追い出される、ここにいるだけで税金をむしり取られる、息をするのにも金がかかる。明日の食い扶持を稼ぐことができない、それなのに腹は減るし喉も乾く、こんなに汗が滴り落ちる、憎らしいほど生きている。何も考えたくなくて、感じたくなくて、精神薬をウイスキーで流し込み昏倒した。
翌日の朝六時、朦朧と覚醒する。会社に体調不良で休む旨を伝え、再び精神薬とウイスキーで失神する。目覚めて電話して失神、目覚めて電話して失神。夢と現を行き来しながら、手元に転がっていたカッターで身体中を切り刻み、吐瀉し、意識を失う。そんな生活が七日間続いた。
一週間目の早朝に意識を取り戻した私は、このままでは死ぬと悟った。にわかに生存本能のスイ��チがオンになる。軽くなった内臓を引っさげ這うように病院へと駆け込み、看護師に声をかける。
「あのう。一週間ほど薬と酒以外何も食べていません」
「そう。それじゃあ辛いでしょう。ベッドに寝ておいで」
優しく誘導され、白いシーツに倒れ込む。消毒液の香る毛布を抱きしめていると、ぞろぞろと数名の看護師と医師がやってきて取り囲まれた。若い男性医師に質問される。
「切ったの?」
「切りました」
「どこを?」
「身体中⋯⋯」
「ごめんね。少し見させて」
服をめくられる。私の腹を確認した彼は、
「ああ。これは入院だな」
と呟いた。私は妙に冷めた頭で聞く。
「今すぐですか」
「うん、すぐ。準備できるかな」
「はい。日用品を持ってきます」
私はびっくりするほどまともに帰宅し、もろもろを鞄に詰め込んで病院にトンボ帰りした。閉鎖病棟に入る。病室のベッドの周りに荷物を並べながら、私よりももっと辛い人間がいるはずなのにこれくらいで入院だなんておかしな話だ、とくるくる考えた。一度狂うと現実を測る尺度までもが狂うようだ。
二週間入院する。名も知らぬ睡眠薬と精神安定剤を処方され、飲む。夜、病室の窓から街を眺め、この先どうなるのかと不安になる。私の主治医は「君はいつかこうなると思ってたよ」と笑った。以前から通院をサポートする人間がいないのを心配していたのだろう。
退院後、人事からパート降格を言い渡され会社を辞めた。後に勤めた職場でも上手くいかず、一人暮らしを断念し実家に戻った。飛び降り自殺、餓死自殺、無事、失敗。
五度目は二十九歳の時だ。
四つめの転職先が幸いにも人と関わらぬ仕事であったため、二年ほど通い続けることができた。落ち込むことはあるものの病状も安定していた。しかしそのタイミングで主治医が代わった。新たな主治医は物腰柔らかな男性だったが、私は病状を相談することができなかった。前の医師は言葉を引き出すのが上手く、その環境に甘えきっていたのだ。
時給千円で四時間働き、月収は六万から八万。いい歳をして脛をかじっているのが忍びなく、実家に家賃を一、二万入れていたので、自由になる金は五万から七万。地元に友人がいないため交際費はかからない、年金は全額免除の申請をした、それでもカツカツだ。大きな買い物は当然できない。小さくとも出費があると貯金残高がチラつき、小一時間は今月のやりくりで頭がいっぱいになる。こんな額しか稼げずに、この先どうなってしまうのだろう。親が死んだらどうすればいいのだろう。同じ年代の人達は順調にキャリアを積んでいるだろう。資格も学歴もないのにズルズルとパート勤務を続けて、まともな企業に転職できるのだろうか。先行きが見えず、暇��時間は一人で悶々と考え込んでしまう。
何度目かの落ち込みがやってきた時、私は愚かにも再び通院を自己中断してしまう。病気を隠し続けること、精神疾患をオープンにすれば低所得をやむなくされることがプレッシャーだった。私も「普通の生活」を手に入れてみたかったのだ。案の定病状は悪化し、練炭を購入するも思い留まり返品。ふらりと立ち寄ったホームセンターで首吊りの紐を買い、クローゼットにしまう。私は鬱になると時限爆弾を買い込む習性があるらしい。覚えておかなければならない。
その職場を退職した後、さらに三度の転職をする。ある職場は椅子に座っているだけで涙が出るようになり退社した。別の職場は人手不足の影響で仕事内容が変わり、人事と揉めた挙句退社した。最後の転職先にも馴染めず八方塞がりになった私は、家族と会社に何も告げずに家を飛び出し、三日間帰らなかった。雪の降る中、車中泊をして、寒すぎると眠れないことを知った。家族は私を探し回り、ラインの通知は「帰っておいで」のメッセージで埋め尽くされた。漫画喫茶のジャンクな食事で口が荒れ、睡眠不足で小間切れにうたた寝をするようになった頃、音を上げてふらふらと帰宅した。勤務先に電話をかけると人事に静かな声で叱られた。情けなかった。私は退社を申し出た。気がつけば一年で四度も職を代わっていた。
無職になった。気分の浮き沈みが激しくコントロールできない。父の「この先どうするんだ」の言葉に「私にも分からないよ!」と怒鳴り返し、部屋のものをめちゃくちゃに壊して暴れた。仕事を辞める度に無力感に襲われ、ハローワークに行くことが恐ろしくてたまらなくなる。履歴書を書けばぐちゃぐちゃの職歴欄に現実を突きつけられる。自分はどこにも適応できないのではないか、この先まともに生きてゆくことはできないのではないか、誰かに迷惑をかけ続けるのではないか。思い詰め、寝室の柱に時限爆弾をぶら下げた。クローゼットの紐で首を吊ったのだ。
紐がめり込み喉仏がゴキゴキと軋む。舌が押しつぶされグエッと声が出る。三秒ぶら下がっただけなのに目の前に火花が散り、苦しくてたまらなくなる。何度か試したが思い切れず、紐を握り締め泣きじゃくる。学校に行く、仕事をする、たったそれだけのことができない、人間としての義務を果たせない、税金も払えない、親の負担になっている、役立たずなのにここまで生き延びている。生きられない。死ねない。どこにも行けない。私はどうすればいいのだろう。釘がくい込んだ柱が私の重みでひび割れている。
泣きながら襖を開けると、ペットの兎が小さな足を踏ん張り私を見上げていた。黒くて可愛らしい目だった。私は自分勝手な絶望でこの子を捨てようとした。撫でようとすると、彼はきゅっと身を縮めた。可愛い、愛する子。どんな私でいても拒否せず撫でさせてくれる、大切な子。私の身勝手さで彼が粗��にされることだけはあってはならない、絶対に。ごめんね、ごめんね。柔らかな毛並みを撫でながら、何度も謝った。
この出来事をきっかけに通院を再開し、障害者手帳を取得する。医療費控除も障害者年金も申請した。精神疾患を持つ人々が社会復帰を目指すための施設、デイケアにも通い始めた。どん底まで落ちて、自分一人ではどうにもならないと悟ったのだ。今まさに社会復帰支援を通し、誰かに頼り、悩みを相談する方法を勉強している最中だ。
病院通いが本格化してからというもの、私は「まとも」を諦めた。私の指す「まとも」とは、周りが満足する状態まで自分を持ってゆくことであった。人生のイベントが喜びと結びつくものだと実感できぬまま、漠然としたゴールを目指して走り続けた。ただそれをこなすことが人間の義務なのだと思い込んでいた。
自殺未遂を繰り返しながら、それを誰にも打ち明けず、悟らせず、発見されずに生きてきた。約二十年もの間、母の精神不安定、学校生活や社会生活の不自由さ、病気との付き合いに苦しみ、それら全てから解放されたいと願っていた。
今、なぜ私が生きているか。苦痛を克服したからではない。死ねなかったから生きている。死ぬほど苦しく、何度もこの世からいなくなろうとしたが、失敗し続けた。だから私は生きている。何をやっても死ねないのなら、どうにか生き延びる方法を探らなければならない。だから薬を飲み、障害者となり、誰かの世話になり、こうしてしぶとくも息をしている。
高校の同級生は精神障害の果てに自ら命を絶った。彼は先に行ってしまった。自殺を推奨するわけではないが、彼は死ぬことができたから、今ここにいない。一歩タイミングが違えば私もそうなっていたかもしれない。彼は今、天国で穏やかに暮らしていることだろ��。望むものを全て手に入れて。そうであってほしい。彼はたくさん苦しんだのだから。
私は強くなんてない。辛くなる度、たくさんの自分を殺した。命を絶つことのできる場所全てに、私の死体が引っかかっていた。ガードレールに。家の軒に。柱に。駅のホームの崖っぷちに。近所の河原に。陸橋に。あのアパートに。一人暮らしの二階の部屋から見下ろした地面に。電線に。道路を走る車の前に⋯⋯。怖かった。震えるほど寂しかった。誰かに苦しんでいる私を見つけてもらいたかった。心配され、慰められ、抱きしめられてみたかった。一度目の自殺未遂の時、誰かに生きていてほしいと声をかけてもらえたら、もしくは誰かに死にたくないと泣きつくことができたら、私はこんなにも自分を痛めつけなくて済んだのかもしれない。けれど時間は戻ってこない。この先はこれらの記憶を受け止め、癒す作業が待っているのだろう。
きっとまた何かの拍子に、生き延びたことを後悔するだろう。あの暗闇がやってきて、私を容赦なく覆い隠すだろう。あの時死んでいればよかったと、脳裏でうずくまり呟くだろう。それが私の病で、これからももう一人の自分と戦い続けるだろう。
思い出話にしてはあまりに重い。医療機関に寄り��かりながら、この世に適応する人間達には打ち明けられぬ人生を、ともすれば誰とも心を分かち合えぬ孤独を、蛇の尾のように引きずる。刹那の光と闇に揉まれ、暗い水底をゆったりと泳ぐ。静かに、誰にも知られず、時には仲間と共に、穏やかに。
海は広く、私は小さい。けれど生きている。まだ生きている。
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yfukuoka · 5 years ago
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‪【2677日目】20‬20-05-16 無印良品のレトルトカレー、カトリサイズ(90g)があるんですね。3つ並べてみました。 . 無印良品@自宅 _______________________________________________________ ※左から時計回りに ◎パラックパニール(ほうれん草チーズカレー) ◎プラウンモイリー(海老のココナッツカレー) ◎チャナマサラ . 器はアジアハンター皿で。昨年の無印良品のインド週間で販売していたインド食器は高額でしたね^^; . 化学調味料、合成着色料、香料不使用という無印良品精神が貫かれたレトルトカレーシリーズ。 パラックパニール。普段インド料理を食べない方でも食べやすそうな親しみやすいレトルトカレーの味。クミン、コリアンダー、あたりが際立って感じますが、原材料を読むと、メースやフェンネルなど、かなりの種類のスパイスが使われています。 . プラウンモイリー。こちらが個人的に大ヒット。ココナッツミルクのリッチなクリーム、そしてレモン果汁の爽やかな酸味がレトルトになってもしっかり感じられます。 小海老が入っていますが、鶏肉でもきっとおいしいな��。 レトルトカレーには詳しくないのですが、きっとレトルトにも得手不得手があって、こちらはうまい具合にマッチしていると思います。 このカレーだけは原材料を見ても「香辛料」の文字で、構成がわからなくなっています。ずるい。 . チャナマサラ。無印良品ではかなり前からある定番。ホクホクなひよこ豆、トマトと風味がよい。このサイズで、他のカレーと一緒に食べるとちょうどよいです。 . しばらく離れていましたが、無印良品のレトルトカレー、インド料理も増えてきたし他も気になります。スリランカのカシューナッツのカレーとか出してくれないかな^^ ↑ ※今、バンダラランカのインスタライブを見て思いました。 . _______________________________________________________ 🇮🇳 #india #indianfood‪ ‬#asianfood #asia #foodpic #foodstagram #instafood #foodstagram #food #tasty #spice #currystagram #curry ‪#muji #‬インド #スパイス #無印良品 #レトルトカレー #アジアハンター #自宅 #カレースタグラム #カレー #毎日カレー ‪ ‬#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ #自宅 ‪#おうち時間 ‬ https://www.instagram.com/p/CAR5DQOgsM5/?igshid=1hv4x4wo1hhs
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mins-cooking · 5 years ago
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レシピ 2019年11月 料理レシピ … 栗の抹茶パウンドケーキ(梅干しとレーズン) … 今回もお華の先輩に連れて行かれたお菓子作り教室で習ったケーキをアレンジしてご紹介いたします。 … パウンドケーキに紀州南高梅 はちみつと栗とレーズン、抹茶を入れて風味豊かなパウンドケーキに仕上げました。 レーズンはしばらく水につけて戻しておきます。 … 栗って生からだと手間がかかるし、剥いてあるものは価格が高いし・・・ それで手間がかからないレトルトの栗ご飯の栗を使用しています。 すぐに使えるので便利です。 入っている数も丁度いいので。 … パウンドケーキは砂糖が少なめなので、蜂蜜と粉糖をかけていただきます。 蜂蜜の有効成分はビタミン、ミネラル、アミノ酸等で、疲労回復やアンチエイジング効果が期待できます。 … ここからはちょっと食べ物からは出てしまいますが・・・ … … …ネットサーフィンして蜂蜜を調べていたら・・・ 入浴後に顔に蜂蜜を塗ってパックしたら、スベスベの素肌になると書いてあったので、試してみたところ・・・ 母の作った化粧水を使っていて出来たシミが、パックする度に薄くなって、おまけに目に下のたるみもスッキリ! 少しずつ、若返っていくようで、鏡を見る度、ニコッとしています。 … 気になる方はお試しください。 … *かゆみなどで蜂蜜が合わない方は、ご使用はお止めください。 … 梅干しは塩分があるので、しっかり塩抜きしてください!! … … …▶️レシピページは、プロフィールのリンク ………f-cpc.jpから … … …栗の抹茶パウンドケーキ(梅干しとレーズン) https://f-cpc.jp/kaiseki-2019/11-recipe/10-rep … … … …材 料 . 卵 ・ 3個 小麦粉 ・ 140g 砂糖 ・ 130g バター ・ 80g 紀州南高梅 はちみつ ・1個 レーズン ・ 40g 栗 抹茶 ・ 5g 飾りの葉 … … … …作 り 方 . 1.紀州南高梅 はちみつの漬け材料を水につけて落とします。 . 2.紀州南高梅 はちみつの種を出して、小さく刻み、レーズンを水につけてふっくらさせます。 . 3.小さな器に卵黄、大きめのボウルに卵白を入れて卵白を泡立てます。 . 4.しっかり泡立ったら、砂糖をふるい入れ、さらに泡立てます。 . 5.(4)に卵黄を加え、静かに混ぜ合わせます。 . 6.(5)に(2)のレーズンと栗を加えます。 . 7.(6)に抹茶、小麦粉をふるい入れ、さっくり混ざ合わせます。 . 8.(7)に溶かしバターを入れて混ざ合わせます。 . 9.(2)の 紀州南高梅 はちみつを入れて混ざ合わせます。 . 10.型の周りにバターを塗って(9)を入れ、電子レンジで予熱し、160℃-約30分160℃焼きます。 . 11.お皿にパウンドケーキと飾りの葉を置き、粉糖と蜂蜜を回しかけて出来上がりです。 … … …follow@cpc_cooking… … … #recipe #栗 #パウンドケーキ #美味い #うまし #旨い #グルメ好きな人と繋がりたい #レーズン #recipes #梅干しレシピ #おやつ #手作りお菓子 #抹茶 #スイーツ #紀州南高梅 #抹茶スイーツ #南高梅 #梅 #梅干し #抹茶好き #美味しそう #はちみつ梅 #抹茶ケーキ #はちみつ梅干し #foodpics #cooking #cake #cakes #はちみつ #蜂蜜
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gen-gen-genkichan · 5 years ago
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日記
4/28
11時起床。
夢を見た。
夢の中で自慰行為に夢中だった。
深層心理の現れとも言うが欲求不満ということだろうか。
昨日はお互いにとって良いセックスをしたので脳はまだそれに囚われているのであろう。
パンを1枚ブルベリーのフルーツソースを塗って食べた。
友達とLINEで最近話題のトゥルーラブの話をして、またパンを2枚、1枚は焼いてレトルトのビーフシチューをつけ2枚目は生のままオリーブオイルをかけて食べた。
外では珍しく雷が鳴り響いている。
幼い頃は雷が落ちるたび家に落ちて燃えてしまわないか不安と恐怖に駆られていたことを思い出した。今幼い頃と言ったが心配性な私は中学生の頃までは毎回しっかり怖がっていた。
Netflixでアンを見ている。
環境の変化がなかったり堅い城壁の中でひとりで生きていたり、自己や生き方が形成されている人間は人と生きていくことになったとき戸惑い、それまでの“自分らしい”と戦わなくてはならない時が来る。アイデンティティ。
城へやってきた訪問者に茶を出すほどの礼儀作法はわきまえているし、応接間での振る舞いだって心得ている。日差しが差し込む大きな窓に背を向けて置かれた来客用の赤いソファに座らせて、ハーブティーとパイを出す。裏の庭で取れたハーブなの、よかったら。そして正面に座り、客人のカップの内側の白とわたしの右手の中の白が同じくらいになるよう目をやりながら、いくつか質問をして話を聞く。そしたら同じようにまたいくつか話、カップ��真っ白になった頃に、では、と立ち上がる客人を門の前まで送り届ける。だけどわたしが作法をわきまえているのは客間まで。わたしのためだけに建てられたわたしの城に、ズカズカと誰かが入ってくることは想定されていない。
アイデンティティ、わたしとは?それが揺らぐだろう。また城を建て直す必要がある。
変わることとアイデンティティを失う事は必ずしも等号式で結びつく事ではない。
門を開けて定式をひとつ得た。
城を建て直すことが必要なわけではなかった。
ただ城の食堂の壁にフレスコ画が飾られ、ロビーへ続く廊下には季節の花々を描いたステンドグラスを、階段の手すりはアールヌーヴォー調に彫刻し、晩餐のテーブルには旅した先々で集めた銀食器や燭台で彩られる。
たったそれだけのことであった。
もっと簡単に言えば、ランプがひとつ増えるだけ。
彼氏と別れたがっているともだちとLINEで別れるときに伝える言葉を考えた。
ウェブ授業があると思い少しばかり化粧をしパソコンを開いたが今日ではなかった。
出ていた課題も簡単で5分程度で終わってしまった。
7限は音声付きレジュメで倫理学の講義を受けた。
《ピロソピア=知を愛し求める》
生活的必要に拘束されない純粋な知的好奇心からくるピロソピアという営み。
知りたいという欲求を満たすだけのもの。
なんて無駄、なにひとつ意味がない。
ああ愛おしいピロソピアよ。私はピロソピアの従順な犬なのであります。
半年ぶりに講義を受けたら大学という場所について思い出した。
そもそも大学へ入った理由は私がピロソピアの犬であるからだ。
就職とか将来とかやりたい事とか、明確な目的があって入ったわけではない。
高校生の終わりに社会学に触れ、この味わい深そうな学問にむしゃぶりつきたいという心持ちのみで大学進学を決めた。
大学へ通うからには単位取得をしなければならないらしい。私は面白そうな講義の面白そうな回にだけ参加しほくほくした顔で帰りたいがために大学へ入ったのに。
聞いていた話と違うではないか。
煙草が切れているので百円ローソンで2箱ばかり買ってくる。
俺はピロソピアの犬。
同期からジッポをもらって嫌なことを思い出した。
煙草を一箱と大きなパンを2つと揚げた鶏を買って帰って食べた。
少しずつ思い出してきた。
文章を書くとき、何かに想いを巡らせて、深く息を吸いながら洗面台に張った水に顔をつける。
冷たい水が鼻を通り、血管を伝い目の奥や脳に届くのを感じながら顔を深く沈め、潜り続ける。
指の先の毛細神経まで水が行き渡った時、あたりは真っ暗で、私はどこかの海の底にいる。私の鼻腔から吐き出される酸素のあぶくが、月の明かりで照らされる水面に向かって静かに浮かんでいく。やわらかな揺れる世界に沈みこみ、手足を自由に曲げたり伸ばしたり、頭を腹部に押し当てるようにして前転をしてみたりする。窮屈な四畳半では満足に伸びをすることだって少ない。ここでは私の身体はどこまでも自由。そうしていると、フットライトで照らされたように光りを放つ場所が視界に入ってくる。光の方へと泳ぐと、そこにはサンゴやアコヤガイが身を潜めている。手に取って指に感覚を覚えさせるようにその形をなぞっていると、また他の場所で光出す。また光へ向かい泳ぎ、今度は静かに揺れるコンブやワカメを手に取り細部まで指でなぞりとる。この水の中ならどこへでもいける、なんだってできる。そうしているうちに、身体は海の底へ底へと導かれ、身体にかかる水圧も重みを増していく。ある瞬間、ふと目を開き、勢いよく水面から顔を引き上げる。長い間息を止めていたせいで随分と荒くなっている呼吸を、滴を垂らす睫毛やおでこの産毛を鏡越しに見つめながら整える。タオルで濡れた顔を拭き、部屋へ戻る。
というように、わたしは今ベッドから一歩も出ずに身体中を自由にし、文章を書くということについての海を旅してきた。
もちろん顔や髪が濡れたことなんて今日一度もないし、この家に越してきてから洗面台に水を張ったことだってない。
空を飛んで目についた王国に降り立つこともある。
いつもこうして文章を書いていた。
1度目を瞑り呼吸をする、煌めくガラスの破片を見つけ走り出す。それに追いていかれぬよう指を躍らせる。
この黒いスクリーンの向こうでは、わたしの身体も、気候も、風や匂いも、白い文字に形を変え自由に踊っている。
ひとつ不安なことがあるとすれば、明日以降スクリーンの前で目を閉じても貧相な風景しか浮かび上がらなくなってしまうこと。
翼を羽ばたかせるには餌がいる。
まだ23時半。
眠くなってきた。
わたしはただ、毎日エッセイを書いてみようと、日記をつけてみようと思っただけ。
花畑を駆け回ったら疲れてしまったらしい。
目が覚めたら2時半だった。
頭痛がひどい。
水を2杯コップに注いで飲む。
神がいるのならば許してほしいとすら思っている。
ああ神よ、あなたの為にわかりやすく膝をつきアーメンと口ずさむことだって厭わない。
きっとこの画面をつけたままいつ間にか眠っているだろう。
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mishika-hanagatami · 6 years ago
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「まぶたが開かない」×「できなかった」× d6adff / しの
 やっちまった……。扉を隔てたあちら側から、温かい匂いが漂ってくる。何も言っていないのに、さとちゃんはリビングに続く扉を少しだけ開けてくれていた。風邪のときは、みんな少しだけ心細くなっちゃうから、だって。
 少なくとも、独り暮らしのときの私は風邪をひこうが、寝込もうがあまり気にしたことなかった。寝て��ば治ると思っていたし、それはほぼ正解で。常備しておいた薬を飲んで、会社の帰りに買ってきておいたスポーツドリンクやらスープなんかで体調を整える。
 でも、さとちゃんと暮らすようになって2年。本格的に体調を崩すのは初めてだけれど、自分はこんなにも脆くなっていたのだと実感させられた。
 さとちゃんと暮らすことになったのは、本当にただの成り行きだった。さとちゃんが独り暮らしをしたいけれど不安だという話を聞いて、私はちょうどそのときに住んでいたマンションの更新の時期で。なんとなく一緒に住もうか、という話が持ち上がってから早かった。さとちゃんは私がなんとなく呟いた予算内の物件を見つけてきて、二人で何件か内覧に行って、契約をして。
 引っ越し作業は面倒だったけれど、物が多い私の部屋の片づけを、さとちゃんは文句も言わずに手伝ってくれた。
「おじゃましまーす」
 ほかほかと湯気が立ったおかゆを、さとちゃんがそろそろとした足取りで運んでくる。料理が趣味だというさとちゃんは、手際はいいのに、すごく抜けている。長距離で運ぶとき、必ずと言っていいほど何かをこぼしたり、落としたりしてしまう。
「はい、卵がゆ。梅干しもどーぞ。口のなか、さっぱりするからね。」
 おぼんの上には、深めのどんぶりに盛られた薄い黄色のおかゆ。この間、買ったばかりの猫が描かれている豆皿には母が送ってくれた梅干しがのせられていた。
「……食欲ないんだけど。」
「食べてもらわないと、お薬あげれないんですけど。……本当に市販薬でいいの?」
「いいよ。今までも寝てれば治ってたんだし。……いただきまーす」
 軽く手を合わせて、小さく呟く。独りのときはあまり気にしたことがなかったけれど、二人で暮らすようになってからは絶対にするようにしている。さとちゃんが嬉しそうに笑うから。
「やっぱり土鍋、欲しいよね。」
「え?」
「なんか、土鍋で作ったほうが“おかゆ!”って感じしない?」
「……これで十分だよ。美味しいし。」
 そう?と、さとちゃんは少しだけ不満げな顔。でも、今まではレトルトのおかゆばかり食べていた身としては、そんな王道な形で出てこなくても十分である。土鍋が欲しいという話は常々聞いていたし、探していることも知っていたけど、自分の風邪のタイミングで改めて欲しいと思われるとは。
 食欲がないと言いながらも、身体は食べ物を欲していたらしい。思えば、昨夜から食欲はなくて、お風呂に入っただけで寝てしまった。
「うん、食べ終わったね。じゃあ、これ飲んで。おそまつさまでしたー」
 空になった食器をもって、さとちゃんはまた部屋を出ていく。
「あ、さとちゃん」
「ん?」
「今日、ごめんね。」
「なにが?」
 さとちゃんは、本気で分かっていないような顔をする。
「……今日、予定あったでしょ。」
「ああ、竹中くんのこと?ちゃんと事情話してるし、大丈夫だよ。むしろ、彼も心配してたし。映画���んて、いつでも観れるしね。それに」
 ここだけの話だけど、実はあんまり観たくないなって思ってたの。と、ちょっといたずらな笑顔を浮かべる。誘われると断れないことが、彼女の悩みなことは知っていた。
「だから、むしろ私がありがとうかも。」
 ふふ、と小さく笑って、今度こそ部屋を出ていく。彼女の華奢な背中を見送って、ずるずると布団のなかに潜り込んだ。薬のせいか、まぶたが重い。すっかり弱った身体では、それに抗うことも出来ずに、そのまま眠りの世界へとおちていった。
「あ、起きた」
「……さとちゃん」
「おはよう。……夕方だけど。どう?」
「大分、楽……。お風呂入りたい。」
「今日はやめておいたら?タオル持ってきてあげるよ。」
 慣れたように、テキパキとさとちゃんは私の看病をしていく。夕飯はあっちで食べない?という優しい声に、なんとなく頷いて、手渡されたカーディガンを羽織った。明るいリビングには、生活の匂いが立ち込めていて、そのことがなんとなく私に安心感を与えてくれる。
 言われた通り、ソファに座ると毛布とスポーツドリンクが渡される。
 喉が渇いていたことを思い出して、目の前に置かれコップにスポーツドリンクをついで一気に飲み干すと、身体からホッと息が漏れた。
 なんとなくテレビをつけると、曜日のこともあるだろうけれど、全く面白くない。適当なニュースをつけて、毛布にくるまる。
「もう少しで出来るからー」
「んー」
 キッチンでパタパタと動き回るさとちゃんを見て、罪悪感と安心感が入り混じる。竹中くんとのデートは大賛成。少なくとも、さとちゃんは嬉しそうだった。買ったばかりの薄い紫のスカートを、先週から何度も身体にあてていたことも知っている。
『そのスカート、私と出かけるときに履いてくれないの?』
 繰り返し浮かんでくるその言葉を、私はいうことが出来なかった。
「おまたせしましたー」
 朗らかな笑顔を浮かべて、さとちゃんが夕飯を運んでくれる。
「おかゆは今回白がゆなんだけど、その代わりおかずとスープね」
 嬉しそうな顔を浮かべて説明してくれる彼女を見て、罪悪感は独占欲に負けてしまった。
 なんて、不毛な。
 胸の奥底で、声がする。不毛な想いでも、くすぶってしまったら仕方がない。それでも、彼女が幸せになってほしいというのも本当なんだ。
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aizumin · 2 years ago
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今朝のごはん。
クリチー入り栗ごはん風おにぎり、さばと舞茸のハーブ炒め、白菜のカニかまあんかけ、なめこと油揚げのお味噌汁。
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床に臥せっていた間に食べていた物は、お湯をかけるだけで出来るオートミールにスライスチーズやツナ水煮&鶏のフレークなどを混ぜただけとか、お彼岸の時に買い置きしたアルファ米の🍙とレトルトのお惣菜とかの簡単なものばかりでしたが、やっと、やっとまともな手作りの朝🍚です😂
1週間前からメニューを決めてあったのに、こんなに時間かかっちゃった💦💦
暫くの間はおかずは2品に留めて、無理をしないようにしたいと思います😥
さて、今朝はそろそろカビが心配だった🍄中心。なめこはどろどろに腐ってたらどうしよう😱と心配していてましたが、冷蔵庫を開けたら新鮮そのものでほっとしました😌
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半分残していた油揚げと共に温かいお味噌汁💕本当はお豆腐(切らしてました)も入れたかったなぁ。お味噌が溶けきれてなかったので、カップによそってからかき混ぜました😅プリップリのなめこが美味しかった🎵
舞茸は、はごろもフーズさんの“さばで健康”シリーズのハーブ&ソルトを使いまして、炒め煮にしました。追いバジル(乾燥)と胡椒を加えただけで、後は何も調味料は入れてません。さばの旨味と舞茸が絶妙でした。
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さばのレトルト食品って、そのままだと身が柔らかすぎるんですけど、🔥を加えると締まるんですよねぇ。この前お味噌汁の具にした時もそうだった。しかも旨味が増すような気がします(個人的な感想です)
今日のメニューの中で、一番先に作ろうと決めていたのが白菜のカニかまあんかけ。本当は甘酢あんにする筈でした。が、肝腎の米酢を切らしてるじゃないか……😥ダメじゃん!!結果、普通に少し甘味のあるあんかけにしまして、しかも片栗粉を溶かす際に器にどどーっと零れちゃってどうしたもんかと😰全部鍋に入れつつ更に水を加えて伸ばしました。
洗って水気を拭かなかった器に入れちゃったんで、袋に戻す訳にもいかず本当に困りましたけど、完成してみたらちょうど良いトロトロさ😳!?ダマもほとんど出来てなくてビックリです。そんなに(大さじ3くらい)片栗粉入れちゃっていいんだ……今度葛湯作るときの参考にしよう。
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白菜は葉の部分はさっと湯がいただけ。シャキシャキの食感を残しました……と書くと凄くまともですけど実際はお湯が足りなくて上手く茹でられず余熱で蒸らしただけw茎の部分はトロトロになるまで煮たので、あんかけの熱のお陰で何とかなった感じです💦💦
🍙は、以前も作ったミツカンさんの混ぜ込みわかめプレミアム栗ごはんの混ぜ🍚と具にクリームチーズを入れました。
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形はちょっと歪になっちゃったけど、▲にしっかり握りました😊いつもだと楕円形だけど、おにぎりアクションの期間が明後日までなので、たまには▲のも作っておこうかな……と。味は変わらないんですけどね😅
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find-the-best-pasta · 2 years ago
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⭐。273店舗目は東急池上線の五反田駅が入っているビルにある、エキュートの2階にイタリアン「DON CONA CONERY 五反田」さんにお邪魔してきました。 株式会社ダイヤモンドダイニングという100以上ものブランドを展開している飲食店のカジュアルイタリアンのお店。 五反田東急スクエアの8階に入っています。 入口横にピザ窯(ガス)が見えて、メニューもパスタよりピザが上なので、ピザが売りなんだろうと何となく推察🧐。 ランチパスタは3種類ほどあったなからから、カルボナーラを選択してみました。 🍝:1,100円 ランチには、サラダが小さなお皿に盛られてきます。そして、スープはセルフサービス。 そして、出てきたカルボナーラにもやはり感が..。 なんとなく、先日大森で食べたようなパスタと同じレトルト感。 ピザを中心に色々なメニューを提供していたら、こんな風になるのは仕方がないのかなーというようなヒトサラかな。 🍴:EBM(江部松商事) 久しぶりに出てきた、新潟県の燕市にある、業務用の調理器具を提供している江別松商事さんのカトラリーでした。 本格的なイタリアンを食べたいという方には、ちょっと不向きかもしれまえんが、外の景色を見ながらワイワイ食事を。 おそらく、そのような方にピッタリのお店だと思います! #pasta #pastalover #pastagram #spaghetti #carbonara #パスタ #パスタランチ #カルボナーラ #パスタグラム #パスタ部 #スパゲティ #イタリアン好き #五反田 #五反田駅 #五反田グルメ #五反田パスタ #品川区イタリアン #品川区パスタ #東京で美味しいパスタを探せ #findthebestpastatokyo #イタリアン好きな人と繋がりたい #江部松商事 #⭐️ (DON CONA CONERY ― ドンコナコネリー ―) https://www.instagram.com/p/Cjj_PwHv2FI/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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usickyou · 2 years ago
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南極観測隊
 城ヶ崎美嘉
 アタシの朝は二人を起こすことから始まって、夜は二人を寝かしつけるところで終わる。時計をうしなった基地の窓は吹雪に覆われていて、つまり、この世界の時間はアタシだ。文句はない。自信もない。だけどやるしかない。もしどっちかに、あるいはどっちもに任せたとしたら十六時間の夜や二十時間の昼がたちまち足下をぐらつかせてしまう。足場がちゃんとしてなきゃうまく踊れないでしょ、と言ったとき二人はは神妙げに頷いてくれた。そ���はもう、子どもの頃の思い出みたいなのに日誌の上では七日前のことだった。  最初に起こすのは文香ちゃんだと決めている。彼女は非常に聞き分けが良くて、ただ朝が絶望的に弱い。特に燃料を節約するようになってからは青い寝袋で丸くなって到底起きようとしない。辛抱強く声をかけて、体を揺らして、そうしているうち次第に文香ちゃんになっていく彼女を見ているとアタシは家に帰ったら莉嘉の毛布をおもいきりひっぺがしたいなと思う。  文香ちゃんが起きると、一緒に志希ちゃんを起こしに行く。彼女は朝が絶望的に弱く、聞き分けも良くない。籠城するみたいな白い寝袋を二人で持ち上げて食堂へ連れていくこともよくある。そんなとき、イスに座りながら眠る小さなアザラシみたいな彼女を文香ちゃんがはらはらと見ているのは、すごく心地良い。こんなひどい日々の喜びに感謝したくなるような思いがして、レトルトのクラムチャウダーからはいつもより嬉しい香りがした。  アタシたちは犬を飼っている。朝食を終えると、代わりばんこに食べ物をあげに行く。「起きているでしょうか」と文香ちゃんが言う。「起きてるといいね」と志希ちゃんが言う。アタシは「任せてよ」と答える。なにしろアタシは時間だ。  観測基地の構造は入り組んでいて、広く、無駄がない。部屋同士を結ぶ通路にはむき出しの管や配線、それに案内図や矢印がある。初めての日にも迷うことはなかったし、今では鼻歌まじりに歩くこともできる。もっともそれはごく限られた場所のことで、リビング(とアタシたちが呼ぶ広い部屋)や食堂を中心としてそれぞれの個室、トイレとかバスルーム、倉庫……その一つがリカの家だった。  リカはアタシたちより早くからここにいた。理由は聞けずじまいだったかはわからない。リカは本当は、ノウという名前だ。アタシだけがこっそりと、二人で会うときだけリカと呼んでいる。小さな体や金色の毛並、恋しさがそうさせた。わんわんとあまり吠えたりしない。自分から飛びついたりしてくれない。そういうところは似ていないけど、かわいくて温かい。「リカ」と呼ぶと、アタシは嬉しくなった。  リカは家というより小屋、檻、そういう場所にいる。金網の向こう側に大人しく寝そべっていて、鍵を開くとぐうと顔を上げる。まだ眠たげな目を動かしてアタシを眺める。「リカ、朝ごはんだよ」と言うと、別に答えるでもないような調子で尻尾を一度だけ振る。缶詰のコンビーフのお皿に移して水を替えたりしているうちに、のんびりと近づいてくる。アタシはいつもするみたいにリカに触る。リカはアタシに噛みつく。アタシは思わずリカを叩く。リカは鳴き声をあげてアタシを離す。アタシは、後ずさりして金網に背中をぶつける。   リカを叩いてしまった。  だけど痛い。手のひらには深い穴が空いていて血が流れ出す。リカはもうコンビーフに夢中になっていてほとんど顔をお皿にくっつけているけれど、たまにアタシを見る。その気になればアタシを食べてしまうことだってきっとできるし、今日はちょっとした味見で済ますつもりかもしれないし、もしかしてムシの居所が悪くてつい当たってしまっただけかもしれない。そういうことって誰にでも、もちろんアタシにだってある。リカは大人しくて優しい子だけどこんな狭い場所に昼も夜もわからないままずっと押し込められて、たまにアタシたちが遊びに来る以外は一人でいて、それだって余計なお世話でむしろイライラさせてしまったのかもしれない。  でも、アタシはリカを叩いてしまった。  それでもう、何もかもが元に戻らなくなってしまったような気がした。点々と続く血痕がアタシたちを結びながら離した。アタシは今、リカを恐いと思っていた。背中には悪魔の羽が見えたし、その体以上に長く伸びた尻尾がゆらゆらと揺れ動いて次の獲物を探していた。  手のひらをシャツで巻いて、そうすれば血のにおいも届かないと信じながら注意を引かないようゆっくりと金網から背中を離した。リカは水を舐めてまたコンビーフ(いつもよりおいしいのかも)をかじっている。水音や、ねばついた咀嚼の音が聞こえる。なるべく音を立てないよう、おしりを滑らせて動いた。一メートルの距離を、とてつもない時間をかけて動いた。リカが顔を上げてアタシを見るたび、次の瞬間には飛びつかれて喉元を噛みちぎられる想像をした。幸いにもそんなことはなく、鍵をかけると金網越しのリカは空っぽになったお皿を何度か舐めてまた寝そべった。  アタシは「リカ」と言った。嬉しくなれと思いながら何度も何度も呼んだのに悲しいままだから、この南極に閉じこめられて初めてもう嫌だ、死にたいと思った。  それから、しばらく泣いてリビングに戻った。二人に話したいことがたくさんあって、特に規則正しい生活の大切さをちゃんと伝えたかったのに、うまく言えなかった。
 
 鷺沢文香
 私たちが可及的速やかに調べたのはまずノウがどこから来たのかということだった。しかしその情報は基地のどこにも存在しておらず、結果として焦燥と恐怖のみをもたらした。彼は一体、どこから来たのか。  次に調べたMSDマニュアルには幸いにも日本語版があったため、多くの情報を得ることができた。狂犬病からほ乳類咬傷、敗血症……ドッグイヤーを増やしながら志希さんが話す多くの情報を私が順序立ててまとめた。目の前の作業に没頭している間、少なくとも先の見えない不安からは解放される。仕事は人を救う。  私たちは動転していた。  美嘉さんが血を流して食堂へ戻ってきたとき、志希さんはほとんど恐慌に落ちた。震える目の奥に巨大な喪失が覗いたとき、美嘉さんが痛みや恐れを隠しながら笑ったとき、私は自らが年長者であることを強く感じた。そうでなければ、もし私が二人より年若ければ同じようには振る舞えなかっただろう。立場は人をつくる。アイドルが私を変えたように。  洗浄や消毒、止血の後に調査、抗生物質の投与やまた処置。マニュアルは聖書であり私たちは敬虔な子羊だったが、祈りは届かないこともある。美嘉さんは一晩を待たず発熱を起こしまた創部は化膿をきたした。なんらかの感染状態にあるのは明らかであり三日を経て状況に改善がみられない現在、私たちは決断を迫られている。  それはたとえば滅菌消毒されたメスや縫合針だ。注射器や麻酔薬の小瓶であり、開封を待つそれらだ。 「整理するよ」と志希さんが言う。彼女はリビングのホワイトボードのいちばん下に大きく『die』と書いた。  私は頷く。 「あたしが傷害で逮捕される」彼女はその上に『bust』と書く。私は「あるいは私が」と補足する。 「それと傷跡が残る」次は隣に『scar physical / mental』と書いた。そうしてから、それらに二重線を引いて私たちに死を残した。「これだけだよ、私たちにはこれだけ。だからあたしが手術する。質問は?」 「私が、します」と私は答えた。志希さんは「その震えた手で? あたしよりうまくできるの」とまた訊ねた。その冷笑的な様子は私をおびえさせ、また顔をかっと熱くさせたが正しかった。  彼女は「ごめんね、ひどい言葉だ」とすぐに言った。それから「死に触ったことはある?」と続けた。  私は答えた。小さな頃、一匹の猫がいた。猫はいつからか生家の庭に入り込み、私の小さな書架に居座るようになった。互いに干渉することはなく、私は書を読み猫は午睡をしたり夕方の間だけできるだいだい色の小さな日だまりで背伸びをしたりした。ある日、猫は死んだ。悲鳴をあげてしばらく苦しんだ後は私の腕の中でじっとしていて、そのまま息を引き取った。血栓による動脈閉塞だとは後に知ったが、私は何もできなかった。 「何もできなかったのです」と私はくり返した。 「だから自分の手で助けたい?」と志希さんは言った。その声が突然、あまり優しい響きを帯びるので私は私に会いたくなった。 「違います。ただ……何もせずにいられません」と私は答える。そうすれば震えもおさまると信じ手を握り、続ける。「今の私には、それができない」  志希さんは、困ったり怒ったりする様子を見せなかった。ただ優しく、「私がするよ」と言った。 「マウスとか、想像つくと思うけど、大きいのだとピッグとか���たしは文香ちゃんよりちょっと、ちょっとだけ慣れてる。切って膿を出して塞ぐだけ、失敗はないよ。でも、あたしにもへたなことがあって、それを文香ちゃんに手伝ってほしいな」 「それは」と私は言った。 「願うこと」と彼女は答えた。 「美嘉ちゃんの手をつないだり、あたしの目を見たりしてほしい。猫をぎゅっと抱きしめてたときみたいに、絶対にうまくいく、みんなで一緒に帰れるって思っててほしい。文香ちゃん。あたしたちはチームだよ。得意なところを発揮して、苦手なところを補って、最高のパフォーマンスを見せようよ」  そう言った志希さんがなんだか美嘉さんみたいに見えて、だから私はそう伝えた。彼女は「友達って、似てくるんだって」と楽しげに笑った。  それは、もっと美嘉さんに似ていると私は思った。
 
 一ノ瀬志希
 それは成功した。しかし成功はその時点での結果でしかなく、美嘉ちゃんが元気になるまで評価は保留される。より正しく言うならあたしたちが笑って帰れるまで、あらゆるおそれが消えるまで失敗はいつもそばに佇む。  そしてその時、あたしが彼女の手背を切開縫合した時、魔女が生まれた。  魔女はあたしの姿をしていて、あたしの声やあたしの目を使って絶えずあたしを苛んだ。きみの手術は成功した? きみのおこないは本当に正しかった? きみは言葉たくみに文香ちゃんを誘導して思うさま操った? きみは美嘉ちゃんを助けた? あの犬はどこから来た? きみは狂犬病を知ってる? それは感染部位から緩慢に脳へ進行して早ければ一週間あるいは数ヶ月をかけて発症すると確実に彼女を殺してしまうしその症状は……。  あたしはうまく眠れない。  手術からは三日経った。  美嘉ちゃんの状態は安定したし、改善は得られなくともそれ以上の悪化は避けられた。つまり、きみは成功した? 魔女が言う。窓に張りついた雪の奥の吹雪の中に立っていてこの雪はきみたちをすっかり凍らせたら満足して止むのかも、と笑った。次の瞬間には扉の前にいて君は失敗したと目を見て言った。  あたしは恐い。  扉はひとりでに開く。あたしは部屋を出る。今やひどく寒い通路の矢印をなぞってリビングへ戻る。文香ちゃんは美嘉ちゃんの手を包んだままでいて、もしかしてずっとそうしているのかもしれない。充分にありえる。だって時計も日も夜の月もない。あたしには自分がどれくらいの時間を一人で過ごしたのかわからない。一時間かもしれないし、八時間かもしれない。文香ちゃんにはそれができるし、あたしにはできない。 「そんな時間ですか」と文香ちゃんは言った。あたしが頷くと「もう少し休まれた方が良いと思います」とはっきり言った。あたしには自分の様子はぜんぜんわからなかったので、「約束したよね」と答えた。  彼女はそれで、納得してない気持ちを隠そうともせず「では、ノウを見てから休みます。志希さんも、どうか食事を怠らないでください」と何かの缶詰を持って部屋を出た。テーブルにはひよこ豆のスープと乾パンが置いてあって、ひとまず手だけを合わせた。それは美嘉ちゃんが教えてくれた。もちろん他に教えてくれる人はいたけど、この生活が始まってからは毎食毎食きびしく言われるのでちゃんと身についた。  やるせない仕草だ。すぐに忘れて、また叱られたかった。  自然に手は伸びた。見よう見まねで包んで彼女の手は火炎のように熱くて、今も体内でおこなわれている恐ろしい戦いを感じさせた。「ごめんね」とあたしは言った。「うまくできなくて、ほんとにごめん」 「今、何時?」と誰かが言った。 「志希ちゃん。今、何時?」と美嘉ちゃんが言った。 「わかんない」とあたしは答えた。 「日にちは?」 「わかんないよ」 「じゃ、朝八時にしよ。九月十日の、朝八時」 「うん、うん」 「ね、顔あげてみせてよ」  そう言った彼女が体を動かす音が聞こえた。あたしは閉じていた目を開いて、手から腕、ベッドへ視線を向けると笑顔が見えた。発熱のせいでいまだ曖昧な瞳の奥底にある心がかたちを取り戻しつつあるのがわかった。 「美嘉ちゃん」 「あはは、ひどい顔」 「文香ちゃんも、ひどいよ」 「休んでる?」 「まだ起きてると思う」 「呼んでもらっていい? 会いたくて、アタシもう死んじゃいそう」 「笑えないね」と言って、あたしは文香ちゃんの名前を叫んだ。基地中どころかこの島の端まで響くような大声をあげたせいで裂けた喉から血のにおいが香った。そうしてから床につっぷしてどうしようもなく泣いた。「ありがとう」と美嘉ちゃんが言うたび頷いて床に頭をぶつける、その痛みで一つひとつのおこないが救われて天に昇っていった。
 
 それから
 その日から三日が経った。城ヶ崎美嘉は元気になってリカとの仲直りを果たしたし、鷺沢文香は思い出の中の猫を優しく看取って、一ノ瀬志希が魔女見ることはもうなかった。もちろ��狂犬病や資源の枯渇という恐れは残っていたけれど、その日、三人は快気祝いにとっておきの焼きそばを作って食べた。ここは日本の基地なので保存食ではあるもののそれがあって、とてもごちそうとは言えない代物だったし青のりや紅しょうがもなかったけど彼女たちにはかえって嬉しかった。  基地も嬉しくなって、思わず笑った。するとあたりが少し揺れて彼女たちを驚かせた。しまったと思って、また彼女たちが焼きそばに夢中になるまで基地は黙っていたし、それからは気付かれないくらい小さな声でおめでとうと何度も言った。  だけど、別れはやっぱり寂しい。  彼女たちはまだ気付いていないけれど、白く覆われた窓の外で吹雪はすっかり止んでいた。雪のほとんど吹き飛ばされた乾いた地平では数匹のペンギンがふらふらとさまよっていたし、その向こうからは救助のためのヘリが飛んできていた。そのさらに先では巨大な砕氷船が分厚い冬を打ち破りつつあって、プロダクションでは彼女たちのための仕事の準備が着々と進んでいた。  さようなら、と基地は別れの瞬間の練習のために言った。答えるみたいに「ごちそうさまでした」とよく揃った声が響いた。その声を聞いたとき、三声の和音がかつてこの場所に響いたどんな音楽より豊かな情感をもって壁から配管を伝い屋根に積もった雪を揺り落としたとき基地は気付いてしまった、なんてことだ、君は彼女たちのとりこになってしまっていた!
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yfukuoka · 2 years ago
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【3470日目】2022-07-19 【3471日目】2022-07-20 実は東京のメーヤウ(系列店も含む)には行ったことがありません。レトルトでデビューです。 松本メーヤウ(レトルト)@自宅 ‪____________________________________ 全国ライブツアー帰りのお隣様からいただきました。嬉しいお土産♥ *インド風チキンカレー 器に盛り付けるときに、ちょっと指に触れました。ペロリ。。。うーーわっ!めっっっちゃ辛い! ドキドキ…高鳴る鼓動(本当に)。ハラハラ…危ない、調子にのって食べるとシャックリが出るやつだ。 パッケージの裏を見ると……なんと、塩よりも唐辛子の方が重量が多いではないか。 ちょっと弱腰になってしまいましたが、思い出しました。この手のカレーは、けっしてカレーだけを食べてはいけないのです。ライスと共に食べてこそ、その料理を理解できる…と常々僕が思っているタイプのカレーでした。 辛さに慣れてくると、まず感じるのが、米から由来する澱粉質の甘さ。ねとっ…じわっ…これが旨いのだ。こういう時は、日本米が最適ですね。 そして、舌の上で感じる油脂分はココナッツミルク由来のようです。こちらも別アングルからの旨味となって感じられます。 あ…でも、やっぱり辛い… ‪____________________________________ *インド風ポークカレー 翌日いただいたポークカレー。黒いスープは見た目からしてすでに美味しそう。 パッケージの説明に、「カシミール風」と記載があります。ロイヤルホストのときも気になりましたが、もはや湯島のデリーの料理名を知らなくても、「カシミール」で、「あの味ね〜」ということになっているのかもしれない。 ※本当かなぁ ほどよい辛さ(よりちょっと辛い)は、本当にあのカシミールに近い。チキンカレーよりサラッとしていて焙煎度が強い。ココナッツミルクが無い分、メリハリの効いた個性を感じる味。 むむ、見た目の通り、かなりお好みの味。 メーヤウ…名店の呼ばれる老舗には、 ‪____________________________________ #foodpic #foodstagram #instafood #foodstagram #food #tasty #spice # #currystagram #curry #長野 #松本 #メーヤウ #カレースタグラム #カレー #カレー部‪ ‬#カレー好きな人と繋がりたい #‬フクドローン #ふくすたぐらむ ↓松本メーヤウ @MATSUMOTO_MAEYAO https://www.instagram.com/p/CgUH2b_Ljb1/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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arakawalily · 3 years ago
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本日のリリー亭は、ミスターヨーロッパインスパイア系👨‍🍳 おうちで、ミスターヨーロッパ❗️ さすが、肉の魔術師のビーフストロガノフと、ビーフシチューをリリー亭で温めていただきました❗️ビーフシチューのパッケージデザインをさせていただきますので、イメージを膨らませるために、まずは実食させていただきました❗️テーブルはクリムトコーデ❗️クリムトの黄金時代、そして分離派やアール・ヌーボーを代表する作品であり、クリムトの最も有名な作品『接吻』 当時のウィーンの人々の精神状態を男女の愛に置き換えて視覚的に表現したものと言われています。 ミスターヨーロッパのパッケージイメージのご依頼は、アール・ヌーヴォー&横浜馬車道ミックススタイルデザインです❗️ 横浜馬車道 ミスターヨーロッパさん❗️肉の旨みを知り尽くした、オーナーシェフ!ミスターヨーロッパが手掛ける究極の肉料理🍖🥩🥓 旨みを凝縮した真空低温調理で ”肉の旨み”を知り尽くし  「肉の魔術師」と呼ばれる若林シェフ👨‍🍳 旨味をギュッと凝縮させた究極の肉バル Mr.Europeの通販、レトルトの〝ハンガリー式ビーフシチュー(グーラッシュ)と、最高級和牛100%使用 肉塊ビーフストロガノフです。 肉の魔術師の異名を持つシェフが 自分でも食べたくなる!とにかくぜいたくで最高級のシチューを目指し、作ったそうです!やはり、贅沢な肉塊に驚きました❗️ 最高A5ランクの和牛をステーキカットで150g使用(製造前重量)し、和牛の旨味を存分に生かした濃厚なソース❣️ https://mreurope.base.shop/items/27944664 #ミスターヨーロッパ#肉の魔術師#横浜馬車道#馬車道グルメ#mreurope #横浜グルメ#ビーフシチュー#ビーフストロガノフ#肉塊#真空低温調理 #パッケージデザイン#高級ビーフシチュー#関内グルメ #関内ランチ #横浜テイクアウト#荒川リリー #パッケージデザイン#lilystudio#チーズ天使#ロゴマーク#ロゴデザイン#ロゴデザイナー#器選び#クリムト#おうちごはん#家ごはん#うつわ好き#たち吉#佐々木康弘#伊賀焼 @mr.europe_yokohama https://www.instagram.com/p/CUyruoGl2iM/?utm_medium=tumblr
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