#クリムト
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今年の一、ニと言っても過言でないかもしれない、話題の美術展。 東京都美術館で4/9まで開催の【レオポルド美術館 エゴン・シーレ展】 山田五郎YouTubeのシーレの回2本、ゲルストルの回、クリムトの回を視聴して行くと良いかも! かなりの数の作品が来日していて、見応えのある展示でした。 #エゴンシーレ #エゴンシーレ展 #エゴンシーレ展撮影okも有り #東京都美術館 #クリムト #リヒャルトゲルストル #表現主義 #ウィーン分離派 (東京都美術館 Tokyo Metropolitan Art Museum) https://www.instagram.com/p/Cpv-yHehDrV/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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◆forte_forte(フォルテ フォルテ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆
開催期間:8月31日まで 開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店
上記期間まで、forte_forteのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。 多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。 ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。 ボヘミアンやホーボーファッションを得意とする海外ブランドの中でも国内で最も人気の有るブランドです。 このジャンルで有名百貨店で直営店を構える事は非常に稀有な事です。 勿論、本国イタリアにおいても非常に人気が高く、フォロワーブランドが後を絶ちません。 弊社の御得意様はグスタフ クリムトの愛好家の方が多い為、その層に人気です。 是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。 スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【ブランド解説】 フォルテ フォルテ(forte forte)はイタリアのファッションブランド。ジャダ・フォルテ(Giada Forte)とパオロ・フォルテ(Paolo Forte)の2人の兄弟がブランドを設立する。 ジャダ・フォルテはノッティンガム・トレント大学でニットウェアデザインを専攻し、卒業後にパリとイタリアのブランドで働く。 パオロ・フォルテはビジネスを勉強した後、ラグジュアリーブランドと取引のあるファミリー経営のニットウェアブランドで働き、その後ロンドンとニューヨークに移る。 海外のファッション業界での長年の経験を経た後に、ジャダとパオロの2人は自分たち自身のブランド「フォルテ フォルテ」をスタート。 フォルテ フォルテのコレクションは、デリケートでフェミニンなアイテムからなる。 洋服と着る人の間の距離をなくし、真の親密さを生み出したいという願いから、細やかなディテールを深く綿密に追求。 贅沢なイタリア製の素材を用いること、ハンドメイドのディテールが特徴的。 イタリアのみならず、ヨーロッパ各国や日本でも展開している。
Gallery なんばCITY本館1F店 〒542-0076 大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F 【営業時間】11:00~21:00 【休館日】7月無休,8月24(木) 【PHONE】06-6644-2526 【e-mail】[email protected] 【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I 【ゴルチェ派Facebook】https://goo.gl/EVY9fs 【tumblr.】https://gallerynamba.tumblr.com/ 【instagram】http://instagram.com/gallery_jpg 【Twitter】https://twitter.com/gallery_jpg_vw 【Blog】http://ameblo.jp/gallery-jpg/ 【online shop】http://gallery-jpg.com/
#◆forte_forte(フォルテ フォルテ)SPRING&SUMMER SALE開催 30%OFF◆#開催期間:8月31日まで#開催場所:Gallery なんばCITY本館1階店#上記期間まで、forte_forteのSPRING&SUMMER SALEを開催致しております。#多数のショーサンプルを揃え、百貨店よりも遥かに充実したラインナップで、厳選された商品ばかりです。#ブランドの真骨頂に達している珠玉の作品を御覧頂けます。#ボヘミアンやホーボーファッションを得意とする海外ブランドの中でも国内で最も人気の有るブランドです。#このジャンルで有名百貨店で直営店を構える事は非常に稀有な事です。#勿論、本国イタリアにおいても非常に人気が高く、フォロワーブランドが後を絶ちません。#弊社の御得意様はグスタフ クリムトの愛好家の方が多い為、その層に人気です。#是非この機会にGalleryなんばCITY店をご利用下さい。#スタッフ一同、心よりお待ちしております。#【ブランド解説】#フォルテ フォルテ(forte forte)はイタリアのファッションブランド。ジャダ・フォルテ(Giada Forte)とパオロ・フォルテ(Paolo Forte)の2人の兄弟がブランドを設立する。#ジャダ・フォルテはノッティンガム・トレント大学でニットウェアデザインを専攻し、卒業後にパリとイタリアのブランドで働く。#パオロ・フォルテはビジネスを勉強した後、ラグジュアリーブランドと取引のあるファミリー経営のニットウェアブランドで働き、その後ロンドンとニューヨークに移る。#海外のファッション業界での長年の経験を経た後に、ジャダとパオロの2人は自分たち自身のブランド「フォルテ フォルテ」をスタート。#フォルテ フォルテのコレクションは、デリケートでフェミニンなアイテムからなる。#洋服と着る人の間の距離をなくし、真の親密さを生み出したいという願いから、細やかなディテールを深く綿密に追求。#贅沢なイタリア製の素材を用いること、ハンドメイドのディテールが特徴的。#イタリアのみならず、ヨーロッパ各国や日本でも展開している。#Gallery なんばCITY本館1F店#〒542-0076#大阪府大阪市中央区難波5-1-60なんばCITY本館1F#【営業時間】11:00~21:00#【休館日】7月無休#8月24(木)#【PHONE】06-6644-2526#【e-mail】[email protected]#【なんばCITY店Facebook】https://goo.gl/qYXf6I
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「エゴン・シーレ」展 夭折の天才の作品はドーンと迫ってくるものがありました
ブログに投稿:ぶんじんのおはなし第二話:「エゴン・シーレ」展 夭折の天才の作品はドーンと迫ってくるものがありました #エゴン・シーレ #東京都美術館 #レオポルド美術館 #分離派 #表現主義 #美術展 #art #美術館 #アート
東京都美術館で「エゴン・シーレ」展を観てきました。 展示内容 公式サイトの説明によると 本展は、エゴン・シーレ作品の世界有数のコレクションで知られるウィーンのレオポルド美術館の所蔵作品を中心に、シーレの油彩画、ドローイングなど合わせて50点を通して��画家の生涯と作品を振り返ります。加えて、クリムト、ココシュカ、ゲルストルをはじめとする同時代作家たちの作品もあわせた約120点の作品を紹介します。夭折の天才エゴン・シーレをめぐるウィーン世紀末美術を展観する大規模展です。 みどころ | レオポルド美術館 エゴン・シーレ展 ウィーンが生んだ若き天才<オフィシャルHP> とのこと。 展示構成は以下の通り。 第1章 エゴン・シーレ ウィーンが生んだ若き天才 第2章 ウィーン1900 グスタフ・クリムトとリングシュトラーセ 第3章 ウィーン分離派の結成 第4章…
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(エクス・マキナ (2014) - Trivia - IMDbから)
トリヴィア
映画に出てくる家のロケ地は、ノルウェーのジュヴェット・ランドスケープ・ホテル Juvet Landscape Hotel in Norway ケイレブがネイサンのコンピュータの前に座り、コーディングを始めると、彼が打ち込んだコードは「エラトステネスのふるい」と呼ばれる素数を求めるアルゴリズムだった。しかし、ISBN=9780199226559を形成する素数も選ぶ。このISBNは、書籍『身体性と内的生命』のISBNである: このISBNは、人工知能の歴史について書かれた本 "Embodiment and Inner Life: Cognition and Consciousness in the Space of Possible Minds "のISBNです。 映画の序盤で、ケイレブはOrchestral Manoeuvres in the Darkの曲 "Enola Gay"(1980)を聴く。エノラ・ゲイは、第二次世界大戦末期に広島に原爆を投下するために使われた飛行機だ。その後、AI(人工知能)がどのように世界を変えるかについてネイサンと話す中で、ケイレブはJ・ロバート・オッペンハイマーが原爆の製造についてバガヴァッド・ギーターから引用した言葉(「私は死となり、世界の破壊者となる」)を披露する。 オーストリアの画家グスタフ・クリムトが描いたマーガレット・ストンボロー=ヴィトゲンシュタインの肖像画がネイサンの部屋に飾られている。肖像画の対象はルートヴィヒ・ヴィトゲンシュタインの妹で、彼のノートと講義はやがて『青い本』に綴じられた。 脚本の初期の草稿では、ネイサンはケイレブに、自分のジャクソン・ポロックの絵が本物かどうかわからないと明かしている。ネイサンは、原画を購入し、それを使って完璧なレプリカを作った後、絵の中から無作為に1枚を選んで燃やしたと述べている。 ネイサンが3台のモニターの前に座っているとき、ポスト・イットが貼られた壁の左側には、ティツィアーノが描いた有名な三重の絵画「分別の寓意」がある。ティツィアーノは1576年にペストで亡くなる直前にこの作品を描いた。絵の中の3つの頭は、人間の3つの時代を暗示している。左はティツィアーノの自画像で、過去と老年を表している。中央は息子のオラツィオで、現在と成熟を表している。右は従兄弟のマルコで、未来と青年を表している。 ネイサンが所有し、ケイレブに見せているジャクソン・ポロックの絵は1948年のNo.5だ。制作後、この絵はひどく傷つき、ポロックによって大がかりな手直しが施された。これは、映画の中でネイサンがエヴァの改良版(そして以前のAIの運命)を常に作り直していることの、さりげない伏線である。
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Skeb依頼 アイゼンとエドナでクリムトの接吻をオマージュ
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24/6/26
擬人化の定義は人でないものを人に擬すことですが、擬人化においてものと人は密接な関係にあるので、ものと人との間を近づける行為という解釈もできるのかなと思いました。
ものを人に近づけるのか、人をものに近づけるのか。
次の作品はもので人を表す、ものを人に近づけている例であると思いました。
吉本直子さんの「白の棺」。古着を用いた生と死を感じさせるような作品。
外側がブロック状になっている一方で中心部分が伸びていて生命力のようなものを感じる。
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2024.03.14
何となく飾ろうと思って購入したポップアート
しかし、額縁が無いので、画角と同じサイズの
額縁を探してたんだけど…
見つけました(^^)
ピッタリだと、気持ちええな〜
それに比べてコチラは…
クリムトの接吻。
陶版アートも持ってるけど、
上画像のポスターと一緒に買ってしまったのね
昔、ホームページを立ち上げてくれた
デザイナーのK氏自宅にクリムトの絵が置いてあった
何故か横向きだったけど…
懐かしな。どうしてるかな??
そんなクリムト。ジャストサイズの額縁は見つからず…
そこで見つけた、マグネットで挟み込むバー
しかも横幅ピッタリ!
バッチリ飾��ました。
この縦構図のみ飾れる訳だけど
とりあえず満足(^^)
店にも飾るアート買ったから
お楽しみに(^^)
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ジョン・エヴァレット・ミレーの「オフィーリア」感、もしくはクリムトの「農家の庭」感をまとったヤギの五郎。 現実の世界はそんなロマンチックなもんじゃないけどね、どちらも大好きな絵。 草原の中にぽつぽつ咲く大小の花、ここだけ切り取れば世界は何てロマンチック。
陶器市が終わって二日間雨が続いて、じっとしていられなくてカッパを着て庭仕事をしたら身体を冷やしてしまった。 連日の楽しいお喋りで酷使したところへ強風の砂埃を浴び、何年か振りに喉からくる風邪をひいて、ここ数日は体調が絶不調でありました。
喉が痛くても身体がだるくてもヤギと仕事は待ってはくれない。 辛い身体を押して散歩に付き合ってやるとやっぱり嬉しそう。 以前どこかで見かけていたはちみつ大根のレシピを思い出して、普段は買わないでいるはちみつを、半べそかきながら買いに行く。 藁にもすがる思いで作ったそのシロップを喉に通すと、本当に痛みが和らいで感動すら覚える。 自然の力と昔の人間の���恵はすごいね。 大根を作った農家の方々、蜂の方々ありがとう。 今年も我が家のキンリョウヘンは花を咲かせてくれたけど、やってくる蜜蜂が少ない気がして少し心配している。 人間が引き起こしている異常気象が見えないところ、知り得ないところで小さい生き物に影響を及ぼしているんだよな。
我が家の庭は多様性の宝庫です。 草がたくさん生えて虫がたくさんいて、すごく緑が濃くてしっとりしている。 だからブヨも蚊もたくさんいて難儀することもあるけど、小さい生き物が全くいない自然は不自然だ。 陶器市最終日の朝、家の窓にかけている簾にここ一年ほどくっついていたカマキリの卵から、ついにたくさんの子カマキリが生まれていた。 まるでエイリアンが増殖しているみたいで、かなり好き嫌いの分かれそうな見た目だけど、私はその爆発的な生命力の瞬間を見ることができて感動した。 嫌いな方には刺激が強いかもしれないので、この下の写真は注意してください。
子カマキリたちの「ヒャホー!」って声が聞こえそう。 これから我が家の庭で活躍してくれるんだろうけど、てんとう虫と蜂たちは見逃してやってくれよな。
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芸祭お疲れ様でした。
芸祭中は作品作りに拘束されていたので、芸祭明けは色々行くために外出しています。 手始めに西田俊英教授の退任展示「不死鳥」と、くらはしれいさんの展示観に行きました。左の『街の灯』という作品が凄く良かったです。「不死鳥」の展示空間には画集が置かれているのですが、現物と印刷物を見比べた際、情報量の多さの違いを痛感しました。現物を見るのはとても大切ですね、、 友人に教えてもらった画家
左:村岡貴美男 村岡 貴美男(Kimio Muraoka)|Artist 作家紹介|如月美術 KISARAGI BIJUTSU STUDIO (kisaragi-bijutsu.com) 右:ロバートハインデル ロバート・ハインデル - art obsesshion online shop (shop-pro.jp) どちらも朧気で少し死を感じました。村岡貴美男さんは特にクリムトと少し近い感じがして良かったです。画集が8000円くらいで発売されており買おうか迷います。
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ウィーン分離派のポスターと横たわりシリーズ、かなり好きでした。ポスターの一枚がEVISBEATSと結びついた瞬間はめっちゃくちゃ気持ち良かった(笑)
それと注目した作品はクリムトの作品ってことが多かったなあ。また新しい自分の好きを発見した一日。
ラストにはみーちゃんも駆けつけてくれて最高の休日、いい時間でした。
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毬矢まりえ+森山恵姉妹訳の『A.ウェイリー版 源氏物語』。クリムトの絵画を使った装画のおかげで存在は知っていたけれど手に取ったことはなく、内容は知らずにいました。 興味のきっかけは訳者の森山恵さんのツイート。ヴァージニア・ウルフが原書を読んでいたというエピソードや竹宮惠子さんによる帯文に読んでみたい心が高まり、2023年のセルフプレゼントにこのウェイリー版4巻セットを買おう!と決めました。角田光代現代語訳『源氏物語』上中下セットをセルフプレゼントにしたのが2021年。タイミング的にもいい そんなことを考えていたら、今年1月7日からFM軽井沢「朗読散歩」で、『A.ウェイリー版 源氏物語』の朗読が始まりました。朗読者は軽井沢朗読館館長で元NHKアナウンサーの青木裕子さん。青木さんの朗読には控えめな演劇性が感じられ、シーンがまざまざと浮かんできます。それに加えて、「ワードローブのレディ」「エンペラー」「パレス」といったカタカナ英語の表現が入り混じった戻し訳の文章が、耳にとても心地よい。 私のファースト源氏は『あさきゆめみし』なので、源氏物語の長いストーリーも人物相関図も文章でなく絵で入っています。ビジュアルでの表現を飛ばすなら朗読から入るのもアリだなと。その場合、子どもなら現代語訳版よりウェイリー版の方が入りやすいかもしれません。中学生の娘の印象はそんな感じ(娘の就寝時に『現代語訳源氏物語』を朗読しています)。 FM軽井沢のラジオ放送に聴き逃し配信やアーカイブはありませんが、更新は隔週で翌週は再放送なので聴き逃してもチャンスあり。1月23日現在で第2回まで放送されています。 https://fm-karuizawa.co.jp/ 好書好日に掲載された「「源氏物語 A・ウェイリー版」書評〈戻し訳〉に響く新しい音色」<https://book.asahi.com/article/11578498>に、 “この〈戻し訳〉はウェイリーの脳裡(のうり)にひろがった『源氏物語』の様態を伝えるだけでなく、文体と文章のテンポなどに現在だからこそ可能なかたちを展開していて楽しい。” という一文があります。ウェイリーの脳裡にひろがった『源氏物語』の様態を、現代を生きる私たちにも感じ取ることができるって、なんという幸福なんだろう。 5月が来るのが今から楽しみです。 ୨୧┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈୨୧ 重版の告知を昨年3月に見ましたし、品切はきっと無いはず。4巻セットだとまあまあいい値段になるので、近所のTSUTAYA系列書店でポイント10倍を使って買うか(もしかしたら1巻だけでも余分に仕入れてくれるかもしれないし)、PayPayの20%ポイントバックの日に対象のネット書店で買うか、キャッシュバックとか考えずに普通に推し書店で買うか、いろいろ考え中。 2023/01/24 #bookstagram #ブックスタグラム #bookgram #book #ブクログ #本ログ #booklog #本好きな人と繋がりたい #読書好きな人と繋がりたい #読書 #読書好き #ウェイリー版源氏物語 #毬矢まりえ #森山恵 https://www.instagram.com/p/CnyqtPavTaD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#bookstagram#ブックスタグラム#bookgram#book#ブクログ#本ログ#booklog#本好きな人と繋がりたい#読書好きな人と繋がりたい#読書#読書好き#ウェイリー版源氏物語#毬矢まりえ#森山恵
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- ̗̀ クリムト ̖́-さんはTwitterを使っています:「ジョブズはかっこよく、ウォズは面白い」
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かわいかった、野菜とか海老とかねずみとか
明治神宮をお散歩して、馬舎でお馬を見た
叔母ちゃんが作ってくれた素敵な朝食
小さい頃はおばあちゃんちにお泊まりした次の日に出てくる朝食の鮭とたらこが入ったおにぎりを食べるのか本当に幸せだった
朝起きた途端に焼き鮭のニオイに朝の晴れた陽射しが一緒に寝ぼけた顔と髪を包み込んでくるのが大好きだった
この日はロープウェイで登っちゃった高尾山 昔お姉ちゃんが買ってきてくれて衝撃的な美味しさに驚いた天狗焼きをたくさんお土産に買った
まだ行ったことのない人を必ず連れて行くこのコーヒー館 トイレに飾られているクリムトのフレームがペイントされていてとても素敵
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「エゴン・シーレ展」、行ってきた。
会期終了間際だったので平日の昼間でも結構な混み具合だった。でも見に行ってよかったな。写真が撮れるのはこの風景画の部分だけだったけど、やっぱり自画像がすごかった。
※以下はネットで拾った画像
この「自分を見つめる人II(死と男)」がすごくよかったなあ。どうしてこういう形が描けるんだろう。
この「装飾的な背景の前に置かれた様式化された花」もよかった。あんまり花っぽくなくて、人の顔というか頭のようにも見えて面白い。
残念ながらシーレの作品は少なめだったけど、クリムトや近い時代のウイーンの画家の作品も見れてよかった。 シーレ含め全体的に小さめの作品が多いのがちょっと意外で、勝手にもっと大きいものなのかと思ってた。でも小さいながらもシーレは他の作家よりも段違いに迫力があったな。
物販はめちゃくちゃ混んでいたので、普通のミュージアムショップの隅の方にあった缶バッジのガチャガチャだけやった。この缶バッジだと小さすぎてよくわからないけど、「死と乙女」という絵らしい。いいのが出てよかった。もうちょい大きくてもよかったけど。
やっぱりこういう絵を見ちゃうとAIの画像生成なんかはそんなにかなという気がしてしまうなあ。もちろんすごいとは思うし、うまく使っていければいいと思うんだけど。
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~20230312
ごきげんよう。
この日記はTwitterの代替として開始した。いわば「Twitter的呟き」を吐露する為の場だったがいつしかその欲求も興味も消え失せた。更新が絶えていたのもその所為だ。 Twitter時代に交流のあった人々が生活の記録をはてなblogに移しているのは観測している。中でも大道寺さんの自炊記録には感動した。最近の他人の報せでもっとも喜ばしい。
私自身の日記は別のアカウントで非公開で毎日書いている。日記自体は従って継続している為、ここに特筆すべきことはあまりない。大きな事件も変化もなく、むしろ日々衰えるように暮らしている。日記の継続さはいわゆる「こまめさ」とは別な要因がある。悩みの相談を、日記相手に書きつらねている。書くことで問題や感情を整理しており、瞬間の激情を絵具のようにぶちまけた痕跡は後日辿りなおすと色々な発見がある。他人にお悩み相談するのが下手な自分なりの策と言える。
労働時を除いては誰にも会わないことが増えた。かつては暇があれば友人共々山谷に通っていたが大林酒場が閉店して以降、酒を求める気持ちも薄れてしまった。安酒を飲み、吐き、また飲むような真似も、身体も気力も衰えてしまっては再開できない。行き着く先もたかが知れている。狂えない。狂ってしまえない。正気すぎて狂いそうであっても。そういう意味で破産寸前まで借金を重ねて自殺を本気で試みた過去を潜り抜けてよかったと思う。その先へはもう行けない。暗澹たる色彩に暗澹たる色彩を厚塗りしても光の色に変わったりしない。ただ現実の負債があるだけ。
山谷通いを共にしていた友人とエゴン・シーレ展を見た。
シーレは孤高の天才かとおもっていたがクリムトの寵愛と影響を受けた正統なる若き画家だった。若さ故の気どりと蛮勇の言動と呼応するように未完成の習作と呼ぶべきものが多かった。同時代の画家もぱっとしない。死因は流行り病。長生きして自分の庭を画題に相応しくしつらえ、失明してなお網膜に残像する睡蓮を描き続けたモネがいかに絵に狂気的に生きたかを逆説的におもい知った。
ずっとマストドンにいたけれども少し憂鬱に陥ってからは使っていない。苦しみをひとに分かち合ってきて、それにも飽きつつある。今まで叫びの上澄みをすくって心配してくれた友人たちには感謝している。
いきなり死ぬことも狂う心配も、多分ない。つまらなくても正気のま��衰えてゆくだけだ。こうしていると、元の繋がりからも段々切り離されてゆくのかも知れない。でもわたしという人間が、きみたちのあいだからゆっくり消えたとして、その頃には影響もなくなっている筈だ。「さよならだけが人生だ」と自らを飾れるひとは羨ましい。「老兵はただ消え去るのみ」の方がわたしには似合う。
では。
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