#レシピ:コンソメ
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✿ 甘酒で作る エビグラタン
#レシピ:甘酒#レシピ:グラタン#レシピ:コンソメ#レシピ:牛乳#レシピ:えび#レシピ:海老#レシピ:えびグラタン#レシピ:甘酒×牛乳#cook:甘酒×牛乳#レシピ#2020〜#レシピ:甘酒×牛乳×コンソメ
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(1) #ラク速レシピのゆかり@toroaスイーツ開発・料理家さんはTwitterを使っています: 「チーズトースト作る時、「コンソメ、醤油、バター」混ぜてパンに塗ってからチーズのせて焼くとうま味と香りで抜群に美味しくなる。 これだけ?って位簡単だけどすごく美味しい。 バター10g練って顆粒コンソメ・醤油各小1/6混ぜて食パンに塗り、スライスチーズ1枚のせてトースターでカリッと焼く。 https://t.co/pKWbvihaV1」 / Twitter
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ようやく最近味を整えるがなんだかわかってきた気がするんだ。覚書として。砂糖 ⭐︎5 殿堂入り甘くするために入れんじゃねえのなこれ。コクを出したい時、なんか足りない時はだいたいこれよ。とりあえず6g入れたら解決する。料理酒 ⭐︎5 殿堂入り肉料理、魚料理で一時的に多少の煮込み水分が欲しい時はこれをぐるっと振りかければ良い。下味つけて置いておく系のやつも大体これと醤油と砂糖と味醂で良い。味醂 ⭐︎2砂糖ってほどじゃないんだけど…米くらいの甘さが欲しくて…って時に使う。お粥に入れるとうまい。洋食には使えない。味醂が必要なレシピで味醂なんてねえよ!って省いたり砂糖に置き換えたりすると微妙な味になることは結構多いめんつゆ ⭐︎2確かにこれだけで料理になることは多い…んだけど��細かい調整が効かなくて全部めんつゆ味になっちゃうんだよなあ…という感じ。ただ逆にめんつゆを作ろうとすると結構面倒なので、めんを食べる時はないと辛い。味噌 ⭐︎3出汁味噌なら入れるだけで良い感じの味噌味の何かになる。味醂と料理酒を入れるとさらに良い感じにまとまることが多い。出汁味噌といってもほんだしは入れたほうがうまいほんだし ⭐︎3味噌汁には入れたほうが無難。和食ならとりあえず入れておけば風味の底上げをしてくれるイメージ。邪魔な味になることはあまりない。和食や和テイスト限定。鶏がらスープのもと ⭐︎3中華版ほんだし。中華を作るならとりあえず入れたら良いと思う。コンソメ ⭐︎3洋食版ほんだし。洋風スープや煮込みをつくるならとりあえず入れたら良い。カレーに入れても良い塩 ⭐︎5いわゆる味を整える、に必須。割と何にでも必要。入れないことはまずない気がする。入れすぎると回復が厳しいので控えめにする。酢 ⭐︎2こいつをいれたら最後基本全部「酢が入っている」という括りの料理になる。隠し味として使うのは高スキルが必要。醤油 ⭐︎4意外と登場頻度高め。食事のジャンル関わらず塩的に使えるがこいつも入れすぎると回復が厳しい。塩との違いは、焦がしの香りが欲しいかどうか、と勝手に思っているバター ⭐︎4それが牛乳かチーズを入れても成り立つ料理であるなら油としてこいつを使うと良い感じになる。それ以外のときはやめておいた方がいい。マーガリンは全然同じモノではないので注意が必要胡麻油 ⭐︎4中華料理全般と、ごまを入れても成り立つ料理の時にサラダ油の代わりに使うとかなり良い。高いと如実に美味い。スープとか一品料理とかに最後に入れると薫って良いオリーブオイル ⭐︎4洋食全般と、トマトを入れても成り立つ料理の時に使うと良い。あとは胡麻油と同じケチャップ ⭐︎3〜5隠し味の定番だが、意外と酸っぱいので注意。⭐︎5はこども向け。ケチャップ味にしとけばあいつらなんでも食う。チューブしょうが ⭐︎5チューブにんにく ⭐︎5困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。和洋中問わない。優秀。生のしょうがとにんにくの方が味も香りも華やかだが、その分存在感がめちゃくちゃ増すので注意。胡椒 ⭐︎5同じく困ったら入れておけ。ちょっと多いかなってくらい入れておけ。ベースの味がしっかりした料理じゃないと胡椒が勝ってしまう…が、そんな繊細な料理は家庭料理にほとんど出没しないのであまり気にしなくて良いナンプラー ⭐︎1ナンプラーがないと作れない料理はあるので常備は必要だが、無駄なく応用が効くかと言われるとうーん。これナンプラー入れましたね?って味になる。他の調味料と割と喧嘩する。自炊の味に飽きた時用ケイジャンスパイス ⭐︎1立ち位置としてはナンプラーと同じ���自炊の味に飽きた時用オイスターソース ⭐︎1立ち位置同じ。うまい��ど全部オイスターソース味になる。上二つよりは喧嘩しない。元々調味用ではない酒 ⭐︎0マジで気をつけて使わないと本当に料理がダメになる。特にドイツワインに気をつけろ。あの甘さを料理に活かすのは素人には厳しい。マヨネーズ ⭐︎2全部マヨネーズ味になるが、マヨネーズ味がうまいので許されている。一応油として代用することも可能だが、やはりマヨネーズ入れましたねっていう味になる。レモン汁 ⭐︎3意外と登場頻度多め。自力でドレッシング作りたい時は重宝する。ただ完成した料理に酸味があって欲しくない時は入れない方が良い甜麺醤、豆板醤 ⭐︎2中華の茶色系の料理でそれぞれ甘味と辛味が欲しい時に。それ以外の利用法を知らないスイートチリソース ⭐︎1代用は効かないがスイートチリソースでしかない。他の何かにはならない味ぽん ⭐︎2味ぽん味になる。片栗粉 ⭐︎2とろみ要因。ただし出来立てまたは温かい状態で食べられない料理に使うとなんか微妙になることしばしば。作り置きや、時間をずらして食べる可能性があるものにはあんまり入れたくない。抜いても料理として成り立たないということにはなりにくい小麦粉 ⭐︎1なんかこう…カリッと?したいね?って時に使う。が、これも作り置きだといまいちになる。素人の作り置きで粉使うの難しいですパン粉 ⭐︎3ザクっとしたい時と、ハンバーグ。あとはわかんない。マスタード ⭐︎2つけるのはおいしい。野菜と肉をコンソメで茹でたやつにつけるだけで一品になる。が、マスタード和えとか炒めとかは本当にその味になるので飽きた時用かな。味変要員はちみつ ⭐︎2砂糖の代わりに使おうとすると変なコクが出てこれはちみつでしょ!ってなるので注意が必要。料理に使うならマスタードや胡椒やカビチーズなどのそれ自体の風味の強いものと合わせたい。ブルドッグソース ⭐︎3実は結構酢が入っているので意外と酸っぱくなったりする。が、ベースはあくまでも野菜果実ペーストなので、野菜中心の茶色いものならコクを出すのにちょうど良い。みんなもこういうの教えて!参考にする..◎追記◎集まってきた!ありがとうございます!楽しく読んでるよ!・さては関東か?→よくわかったね!そうだよ!・甘いの好きすぎない?→そうだね!ごめん!・粉系の解像度が低い→おっしゃる通りです!・なんで味の素ないんですか?→アンチとかじゃなくて本当に使ったことなかった。今度買ってみるね。いくつか見ていて思い出したもの書いていきます。山椒 ⭐︎1美味しいのわかるけど山椒でしょ!になる でも中華でしょ!度が上がるところはとても良い。塩麹 ⭐︎2→⭐︎?味変要員。漬けるだけで肉や魚がとても美味くなるのはよくわかるが、その余裕がある時だなあ〜になるので時々しか買わない。と思っていたが、かなり評判が良いので買ってみようかな焼肉のタレ ⭐︎2究極の時短要員としては優秀。焼肉のタレ味になるが焼肉のタレ味は何を入れてもうまいチューブアンチョビ ⭐︎4チューブバジル ⭐︎3こいつらあると追加の一品作るのとても楽。パスタやドレッシング作るのも楽。チューブアンチョビは割とよく塩の代わりに使う白だし ⭐︎1あまりほんだしとの使い分けができなかった。冷蔵庫を圧迫するのでほんだしに一本化されたカレー粉 ⭐︎?カレーに入っている系スパイス ⭐︎?そういえば使ったことない。多分これは2週間に一度は食卓に普通のカレーが上がることと無関係ではない。カレー粉がある人は頻繁にカレーを作らなくても献立を回せる人なのだろう。尊敬する。一味/七味唐辛子 ⭐︎2柚子胡椒 ⭐︎2料理が完成した後の個人の調味としては欠かせないが元々料理に入れておくことはあまりない気がする。唐辛子をココアに入れるとなぜかうまい生しょうが・にんにく ⭐︎4美味しいのは知ってるし月の半分くらいは冷蔵庫に存在はしている。明らかに料理の質が変わるのはよくわかる。でもメンドクサイ自分と味覚や感覚が違っていてウズウズしている人はあなたのも書いてみてね!参考にする!
7年適当に自炊してきて調味料について思ったことを書く
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231130
朝、なんの変哲もないロールパンをコーンスープに浸して、食べる。 おいしくて、ロールパンも捨てたもんじゃないなと思った。 わたしはロールパンをただふくらんだだけのパンだ、と思っている節がある。
見上げれば空は高くて、夏よりも、空が高いぶん、わたしはどんどん小さくなっているみたいだった。 小さくなって、見えなくなって、やっぱり透明なのだった。 存在があやうい。 今の仕事をやめたら、わたしの、学生の頃から、理系だった要素みたいなものはどこへいくのだろう。 ここで働かせてもらって、素敵な人と働いて、実験はたのしい。 実験をたのしいと感じられるわたしは消えてしまうのだろうか。 すべての時間をつくることに使えたらいいのに、と思うけれど、そうなったら、わたしはどこへいってしまうのだろう。
夜、かぶのポタージュを作る。 生まれて初めて、かぶを買った。 詩を書いていたら、かぶがでてきたから。 でも、わたしはかぶを知らなくて、途中でうまいこと書けなくなってしまっていた。 かぶは丸いのに、硬かった。 包丁に力をかけて、すとん、と切る。 塩を振って、シャワーを浴びて、戻ったころには水分が滲んでいた。 鍋に放り込んで、煮る。 バターとローリエも。 ローリエは高橋さん家のローリエ。白いかぶの上にひらりと1枚あるだけで、おしゃれなものだった。 グラグラでは強すぎて、コトコトでは弱すぎる、とレシピに書いてある通りに火をかけて、待つ。 立ったまま、詩を書く。 こうして、生活の中で、詩を書いていればよいのだな、と思う。 今、一番詩を書くのがはかどるのは電車での移動時間だと思っていて、こうして、スープを作る、みたいな時間はそのときと、きっと同じで。 コンソメがなくて、鶏がらスープの素で代用してみたけれど、コンソメと鶏がらスープの素は、別物だった。たぶん、だいぶやさしい味になっていた。
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231202
朝、顔を洗う水道水が冷たい。 手の先を流れる血管が一瞬でつららになるみたいな感覚。 カレンダーを12月に変える。 最後の1枚。お気に入りの絵たち。 蕪の詩を書く。 かぶを変換すると、まず先に株がでてきて、これは微生物の株で、修論を書いていたわたしがいた。 展示をみにいく。 いろんな紙で作られた封筒。ひらひらと。 いつかこうなりたい。 いつかこういうことをして過ごしていたい、があった。
夜、彼と電話をする。 だる、と言うと、「あなた、だるとか言うのだったっけ」と言われた。 職場の人たちの言葉がうつってきているのだろうなと思う。
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231203
朝、身体が火照っている。 昨日の夜、あまりにも寒くて、暖房をつけっぱなしでねたから。 経済的にも環境的にも、たぶんよくないけれど、そのおかげで布団からでることができた。 生ぬるい綿をかぶったみたいな頭を目覚めさせたくて、りんごを切る。 シャリ、と軽快な音だけで、散漫としていたリズムが整う。 アルバイト。 「死んだおふくろの日記がでてきたんだ」とみせてもらう。 流れるようなきれいな字。きっと流れるように書いていたのだろう。 歌詞も書いてあって、それが写したものなのか、おふくろさんの考えたものなのか、わからなかったけれど、赤とんぼという言葉が何やら印象に残った。 友人と、本屋とお茶。 シュトーレンを食べた。 コーヒーと一緒にでてきたお菓子はたぶん外国の輸入クッキーで、外国の味がした。
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231204
朝、部屋が��くて、電気をつける。 日が昇る時間が遅れてきているのを感じる。 いつも、日記は朝に書いている。 朝の時間がないときには仕事のお昼休みとかに書いている。 その日の夜に書くことはほとんどない。 気にしたこともなかったけれど、気が付いたらこの習慣が身についていた。 夜に書くと、その日の出来事を詳細に書きすぎて、自分で嫌になるのだと思う。 寝て起きて、残ったものだけを残す。 残らなかったものは残らなくてもいいものなんだ、きっと。
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これを作った。
特別な材料を使わず気軽に作れる家庭料理としては美味さがカンストしているのでマジにオススメ。うっまぁ……って声出るくらい美味い。チキンブイヨンがないのでいつも鶏ガラとかコンソメとか鰹だしとか適当な顆粒で代用してる。アンチョビはなくても美味い。今回はしめじを舞茸にして茄子を足した。当然美味い。
夜は高校の友達と飲みに行った。路地裏のよくわからんホルモン屋さんが大当たりでめちゃくちゃ美味かった。ハラミとホホ肉とタン先とハツとシマチョウをリピートしろ。上カルビとモツ鍋はいらねえ(備忘録)そのあとカラオケ行った。飲酒による脱力と肉の脂でめちゃくちゃ喉の調子が良くなんでも歌えた。白日も余裕。あの頃好きだったアジカンとかバンプとかミスチルとかばっかりみんなで歌って完全に高校生戻った。楽しかった〜
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SNSでバズってたのでそのうち作ってみよーと思いつつ放置してた「暗殺者のパスタ」をつくってみた。 色々あるレシピを参考にしつつ自分好みのアレンジで作ったら馬鹿みたいに美味かったので覚え書き兼ねてご紹介。 ▼材料(1人分) ※なお自分で作ってる時はだいたい目分量です ・パスタの麺(100g位?) ・にんにくチューブ 大さじ1〜2くらい(多分生のにんにくの方がもっと美味しい 2かけ分位?) ・鷹の爪 1本 ・オリーブオイル 大さじ2位(気持ち多めで) ・トマトジュース 500ml位(食塩入ってないやつ) ・コンソメ 小さじ1くらい ・水 200mlくらい(保険で置いとく) ・トマトホール缶からトマト1個と汁大さじ2 ・ツナ缶 1個(これはあってもなくても) ・塩 胡椒 味を見て適度に ・粉チーズ お好みの量 ▼作り方 ・大きめのフライパンにオリーブオイルを入れる(まだ火はつけない) ・にんにくチューブを入れる ・鷹の爪を半分に割って種を抜き適当にちぎって鍋へ投入 ・ここで火をつけて弱火でにんにくと鷹の爪をじわじわ加熱 ・にんにくの色が変わりオイルが湧いて来るまで待つ(1〜2分) ・パスタを半分にへし折って投入 ・強火にして押し付けるように焼く ・麺が焦げて黒くなり始めたらトマトトマトジュース トマト缶のトマトと汁 ツナ缶 コンソメを投入 ・中火にして沸騰するまでトマトを潰しながら煮る ・沸騰した時に水分が既に足りなそうなら少し水を足す ・時々かき混ぜながら麺がぐったりするまで5分くらい見張る ・麺がぐったりしたら強火に戻して水分を飛ばす ・味見をして塩胡椒適量入れる ・盛り付けて粉チーズ振ったら完成 ここまで全行程約15分位。 個人的には最後にバターをちょっと加えてモンテしてやってもよかったなーと思うなど。 なんならトマトジュースなしでトマト缶1個まるっと使ってもよかったかも(トマトジュースは偶々あった)。 包丁を一切使うことなくフライパンひとつでできるので超おすすめです。是非やってみて欲しい。 ただし調理する時めちゃくちゃ服とコンロに油とトマトソースが飛び散るぞ! 気をつけろ! #パスタ #パスタレシピ #暗殺者のパスタ https://www.instagram.com/p/CpehFJIvxuM/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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朝ごはん 2023/01/22 ▼今日の献立▼ ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ ⌘ ブリオッシュ ⌘ フルーツミックスパン #エスカレポレット さんのパン ⌘ 蒸し鶏のレタス巻き ⌘ アボカドのオーブン焼き ⌘ コーンバター ⌘ ミックスサラダ🥗 ─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─・・─ おはようございます🙂 1週間くらいトーストになる。とか言っておいて、はや、パン屋さんに行ってきました😂 超久しぶりにエスカレポレットさんへ。 エスカレポレットさんは、朝生田のココスさんから少し先の、環状線沿いにある、かなり見つけるのが難しいお店。こちらのお店は、総菜パンが多くて、ハード系は少な目の印象。総菜パンは珍しいパンが多めです。 そして今日のおかずは、 久しぶりのアボカドのオーブン焼き🥑 まあ、これがうまい。 種を取った部分に卵の黄身を入れて、塩コショウチーズを載せてオーブンへ。白身は焦げ目をつけるようくらいに少しだけ塗る感じです。 そして、ここのところ、ダイエットのために蒸し鶏を良く作っていますが、今日はコンソメ味。しっかり味が染みてて、レタスでくるんで、少しだけマヨネーズをつけて食べると、こちらも美味しい。 最後に、彩が不足していたので、コーンバター。 ああ、こっちも定番✨ 超美味しい。 全くダイエットになりません(笑) では、本日も楽しくいきましょう! ┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈ ┈┈┈┈┈┈ #朝ごはん #朝ごはんプレート #ワンプレート #ワンプレート朝ごはん #料理 #料理日記 #朝食レシピ #クッキングラム #おうちごはん #デリスタグラム #朝食プレート #おうちカフェ #朝ごぱん #パンスタグラム #パンのある暮らし #パンとコーヒー #パン好きな人と繋がりたい #パンスタグラム #レシピ #ブリオッシュ #フルーツミックスパン #Escarpolette #愛媛パン屋 #松山パン屋 #蒸し鶏のレタス巻き #アボカドのオーブン焼き #コーンバター #ミックスサラダ (Matsuyama, Ehime) https://www.instagram.com/p/CnscKhhSuEA/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#エスカレポレット#朝ごはん#朝ごはんプレート#ワンプレート#ワンプレート朝ごはん#料理#料理日記#朝食レシピ#クッキングラム#おうちごはん#デリスタグラム#朝食プレート#おうちカフェ#朝ごぱん#パンスタグラム#パンのある暮らし#パンとコーヒー#パン好きな人と繋がりたい#レシピ#ブリオッシュ#フルーツミックスパン#escarpolette#愛媛パン屋#松山パン屋#蒸し鶏のレタス巻き#アボカドのオーブン焼き#コーンバター#ミックスサラダ
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【5選】「また作ってね!」って言われる!簡単“人気おかず”レシピ5つ
1.失敗知らず!煮込みハンバーグ
材料(2人前)
牛豚合びき肉・・・170g
塩・・・小さじ1/4
卵 (Mサイズ)・・・1個
(A)ナツメグ・・・少々
(A)パン粉・・・30g
(A)黒こしょう・・・少々
-----具材-----
玉ねぎ・・・1個
しめじ (50g)・・・1/2株
エリンギ・・・60g
ブロッコリー・・・30g
にんじん・・・100g
-----煮込みソース-----
薄力粉・・・大さじ2
水・・・300ml
コンソメ顆粒・・・5g
(B)ウスターソース・・・大さじ3
(B)ケチャップ・・・大さじ3
有塩バター・・・5g
サラダ油・・・小さじ2
作り方
準備.
にんじんは���をむいておきます。
1.玉ねぎは半分をみじん切りにします。
2.残りの玉ねぎは薄切りにします。しめじは石づきを切り落とし、手でほぐします。エリンギは縦半分に切り、薄切りにします。
3.にんじん、ブロッコリーは一口大に切ります。耐熱皿に並べて濡らしたキッチンペーパーを被せ、ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで3分加熱します。
4.ボウルに牛豚合びき肉、塩を入れて捏ねます。粘りが出たら(A)、卵、1を加えて、さらに捏ねます。
5.全体がなじんだら2等分にして、楕円形に成形し、中央にくぼみを作ります。
6.中火で熱したフライパンにサラダ油をひき、5を入れて焼きます。両面にこんがりと焼き色がついたら一度取り出します。
7.同じフライパンを中火で熱し、有塩バターを入れて溶かし、2を入れて炒めます。しんなりしてきたら、薄力粉を茶漉しでふるい入れ、炒め合わせます。
8.粉っぽさがなくなったら、水を少しずつ加えて都度混ぜ合わせます。全体がなじんだらコンソメ顆粒を加えて中火で加熱します。
9.沸騰したら(B)を加えて混ぜ合わせます。
10.とろみがついたら6を戻し入れ、ソースをかけながら弱火で10分ほど煮ます。牛豚合びき肉に火が通ったら火から下ろします。
11.器に盛り付け、3を添え、残りのソースをかけて完成です。
2.はんぺんでふわふわ 鶏ひき肉のまんまるからあげ
材料(2人前)
鶏ひき肉・・・300g
はんぺん・・・1枚 (100g)
(A)片栗粉・・・大さじ2
(A)しょうゆ・・・大さじ1
(A)酒・・・大さじ1
(A)すりおろし生姜・・・小さじ2
(A)すりおろしニンニク・・・小さじ1
(A)砂糖・・・小さじ1
(A)塩こしょう・・・少々
揚げ油・・・適量
チャービル (飾り用)・・・適量
作り方
1.ボウルに鶏ひき肉、はんぺん、(A)を加えて混ぜ合わせ、15等分に丸く成形します。 2.フライパンの底から3cmほどの高さまで揚げ油を注ぎ、190℃に熱したら1を入れます。4分程揚げて中まで火が通り、こんがりと色付いたら油を切ります。
3.お皿に盛り、チャービルを添えて完成です。
3.子供が大好きな簡単お手軽 ウインナーの野菜炒め
材料(2人前)
もやし (300g)・・・1袋
キャベツ・・・100g
にんじん・・・1/2本
ピーマン・・・1個
コーン・・・50g
ウインナー・・・50g
(A)鶏ガラスープの素・・・大さじ1
(A)オイスターソース・・・大さじ1
(A)砂糖・・・小さじ1
ごま油・・・大さじ1
作り方
1.キャベツは一口大に切ります。ピーマンはヘタと種を取り除き、5mm幅に切ります。 2.にんじんは皮をむき、細切りにします。 3.ウインナーは1cm幅の斜め切りにします。 4.強火で熱したフライパンにごま油をひき、2を入れて炒めます。 5.しんなりしたら、1と3を入れて強火で炒めます。 6.1分ほど炒めたら、もやし、コーン、(A)を加えて強火のまま炒め合わせます。 7.全体に味がなじんだら火から下ろし、お皿に盛り付けて完成です。
4.子供も喜ぶ ご飯が進む麻婆茄子
材料(2人前)
豚ひき肉・・・200g
ナス (計270g)・・・3本
長ねぎ・・・1/2本
塩こしょう・・・少々
水・・・200ml
-----調味料-----
ケチャップ・・・大さじ1
みそ・・・大さじ1
酒・・・大さじ1
鶏ガラスープの素・・・小さじ1
しょうゆ・・・小さじ1
砂糖・・・小さじ1
ーーーーーーーーーーーーー
水溶き片栗粉・・・大さじ1
ごま油・・・大さじ1
作り方
1.ナスはヘタを切り落として半分に切り、斜め1cm幅に切ります。水に5分ほどさらし、キッチンペーパーで水気を拭き取ります。 2.長ねぎはみじん切りにします。 3.ボウルに調味料を混ぜ合わせます。 4.中火で熱したフライパンにごま油をひき、2を香り立つまで炒めたら豚ひき肉を加え、塩こしょうをふります。豚ひき肉の色が変わったら1を加えて、5分ほど炒めます。 5.水、3を加えて中火でひと煮立ちさせたら、弱火にして水溶き片栗粉を回し入れ、とろみがつくまで混ぜながら加熱します。 6.火から下ろし、お皿に盛り付けて完成です。
5.鶏もも肉とカボチャのとろーりグラタン
材料(2人前(縦14×横23×深さ5.5cmの耐熱皿))
鶏もも肉・・・200g
かぼちゃ・・・200g
玉ねぎ・・・100g
牛乳・・・200ml
水・・・100ml
薄力粉・・・大さじ2
塩・・・小さじ1/3
黒こしょう・・ふたつまみ
有塩バター・・・10g
ピザ用チーズ・・・40g
パセリ (乾燥)・・・適量
作り方
準備.かぼちゃは種とワタを取り除いておきます。 1.かぼちゃは皮付きのまま一口大に切ります。
2.玉ねぎはみじん切りにします。 3.鶏もも肉は一口大に切ります。 4.フライパンに有塩バターを入れて中火で熱し、2、薄力粉を入れて粉気がなくなるまで炒めます。 5.1、3、水を加えて中火で熱し、煮立たせます。牛乳、塩を加えて弱火で5分ほど煮込み、かぼちゃがやわらかくなり、鶏もも肉に火が通ったら黒こしょうを加えて火から下ろします。 6.耐熱皿に移し、ピザ用チーズをかけます。オーブントースターで焼き色が付くまで5分ほど焼きます。 7.パセリを散らして完成です。
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ラタトゥイユ
先日の巨大なズッキーニをいただいたという記事でも触れましたが、私はラタトゥイユが好きで、夏野菜が美味しい季節になると何度か作って楽しんでいます。 洒落た名前の料理ではありますが、作るのは非常に簡単です。レシピも色々あるとは思いますが、私が作るのは次のような感じです。 ニンニクを油に浸して加熱 タマネギを入れて炒める タマネギがしんなりしたらナス、パプリカ、ズッキーニ、セロリを入れてさらに炒める 全体に油が回ったらホールトマト缶を開けて入れ、水を足す コンソメを溶かす 鍋に蓋をしてトロ火で30分以上加熱 ニンニクとタマネギはスライス、他の野菜はぶつ切りで、どれも量はかなり適当です。まあ野菜なんて煮込めばだいたい美味しくなります。ちゃんとしたレシピでは油はオリーブオイルを使い、水だけではなくワインを入れたり、ハーブを一緒に入れたりすると思いますが、それはどれだけこだわるかというところでし…
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✿ きのこと長芋とベーコンのスープ ✍️ 塩麹,わかめin
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麦ライスさんはTwitterを使っています: 「寒い日に食べたくなる『おかずスープ』のレシピ。 バター大さじ1で薄切り玉ねぎ1/2個を色付かないようにじっくり炒めたら サーモン200gぐらい 牛乳 370ml コンソメ 小さじ1/2 砂糖 大さじ1/2 塩 小さじ1/3を加え軽く煮たら完成☆ https://t.co/u8Ovx1TPrc」 / Twitter
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ホットクック標準レシピ、今度はスープパスタに挑戦。
これも特別な材料じゃないんだけど、見た目も地味なんだけど、とっても美味しかった。できたてのアツアツを食べると淡いツナのうまみや野菜のうまみ、コンソメのうまみがほのかに感じられて食べる程にフォークが進む。濃い旨味じゃないのがかえっていろいろな淡い味を楽しめて飽きない感じが不思議。
レシピの半量、2人前を1人で一気に食べてしまった。
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鶏ときのこのパエリア風
お米は生米のまま、うまみいっぱいのスープで炊き込むお手軽なごちそう。
時間: 30分|カテゴリ: メイン|ジャンル: 日本食
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材料(3人前)
鶏もも肉:1枚(300g)
玉ねぎ:中1/2個(120g)
好きなきのこ:120g
にんじん:1/3本(40g)
にんにく:一片
オリーブオイル:大さじ1(12g)
米:1合 (150g)
水:250mL〜
コンソメ:小さじ1(4g)
塩:少々
粗挽きこしょう:好みで
栄養成分(1人前あたり※目安) カロリー 426kcal|脂質 11.8.g|飽和脂肪 2.9g|炭水化物 45.3g|食物繊維 1.1g|たんぱく質 28.4g
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作り方
鶏肉(1枚)は皮目を下にしてフライパンに乗せ、塩少々を振って中強火で焼く。両面に焼き目をつける。焼いている間に玉ねぎ(1/2個)、にんじん(1/3本)、にんにく(1片)をみじん切りする。きのこ(120g)も食べやすい大きさにしておく。
鶏肉が焼けたら一旦皿にあげる。同じフライパンにオリーブオイル(大さじ1)を追加して��じん切りした野菜を炒める。
米(一合)を入れ油をまとわせたら、水(250mL)、コンソメ(小さじ1)を加えて全体を軽くかき混ぜる。きのこを乗せて蓋をし、スープがぐつぐつと湧いたら弱火にしてそのまま15分炊く。(途中様子を見ながらフライパンの端の米が焦げそうなら水を足す)。この間、2で皿にあげた鶏肉を食べやすい大きさに切っておく。皮目を下にすると切りやすい。
米が柔らかくなれば上から鶏肉をを乗せ、蓋をして5分蒸らす。黒胡椒を挽いてフライパンごと食卓にサーブする。
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参考サイト:
・チキンパエリヤ|オレンジページnet
・鶏肉ときのこのパエリア|料理家 栗原はるみ レシピ・オンラインショップ【公式】ゆとりの空間
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チキンエッグカレー
チキンカレーのレシピを見てスパイスのバリエーションが少ない印象を受けたのでこちらに乗り換えました、まず玉ねぎペーストを作る作業開始です、油を熱して、マスタードシード、シナモンステック、フェヌグリークシードを入れて香り付けしたら玉ねぎ投入、炒め続ける、ヨーグルトを投入、粗熱取れたら、プロセッサーでペーストにする、カレーの作業を開始します、油を熱して、鷹の爪、クローブ、カルダモン、ベイリーフで香り付けする、みじん切りのニンニク、生姜を投入、色づいたら、クミンシード、青唐辛子、を加えて香り付けして、ざく切りトマト投入これを潰しながら炒め続ける、先に用意した玉ねぎペーストを投入、コリアンダー、チリ、ターメリックのミックスパウダー投入、混ぜて後水(額面通りやっても効果無い、隠し味を付加)を加えて煮た立たせる、鶏肉、茹で卵を加えてじっくり煮込む。
最後にココナッツミルク、カスリメティ 、塩を加えてまぜて少し煮込んでおしまいです。
このカレーが出来たので、私は今のところスパイスカレー屋の列に並ぶ気がしません、スパイスカレーのレシピが世間に溢れていても肝心な部分がぼやかされています、せっかくスパイスを揃えても単なるスパイス煮込みに過ぎない物を作るだけではつまらない話です、世間に溢れるレシピは単なる基本です、これにどんな物(隠し味)を加えるかで味が完成する様になってます、色々頑張って試しましょう、隠し味のヒントとして次の様な物があります、バター、チャツネ、コンソメ、ブイヨン、カツオ出し、昆布出し、いりこだし、味噌、ココア、ワイン、ブランデー等々、料理にセンスは付き物です。
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