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#モノローグ
ezralva · 6 months
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Yuuji, bb, remember the last time you thought and said you wud win against your opponent, Choso punched you till you were one step over heavens' door 😭
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mel-the-glaceon · 1 year
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①My Friend、②午前2時のモノローグ。
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ryotarox · 5 months
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(【特集】『ブレードランナー』伝説の名ゼリフ『雨の中の涙』を徹底解説【はじめてのブレードランナー2】 | THE RIVERから)
この記事には、映画『ブレードランナー』第一作のネタバレが含まれています。 雨の中の涙 「おまえたち人間には信じられないようなものを私は見てきた。オリオン座の近くで燃える宇宙戦艦。タンホイザー・ゲートの近くで暗闇に瞬くCビーム、そんな思い出も時間と共にやがて消える。雨の中の涙のように。死ぬ時が来た。」 (原文:I’ve seen things you people wouldn’t believe. Attack ships on fire off the shoulder of Orion. I watched C-beams glitter in the dark near the Tannhäuser Gate. All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.)
通称「Tears in rain monologue」(雨の中の涙モノローグ)、または「Cビームスピーチ」として知られるこの台詞は、SF映画だけでなく映画史全体においても屈指の感動的なスクリプトとして知られています。 筆者の個人的見解では、『ブレードランナー』を後世に残る偉大な作品たらしめる要素の中でも、この台詞を含めたロイの最後の場面は最も重要だったといって過言ではありません。 冷酷な殺人マシーンのようだったロイが、短い人生の最後に愛おしむように鳩を抱きしめ、動かなくなっていく体を雨の中震わせながら絞り出す稀代の詩人のようなセンテンス。全ての観客を予期しなかった感動の渦に巻き込んだこの名台詞は、一般的にロイ・バティーを演じたルトガー・ハウアーのアドリブであったとして知られています。しかし私見ながら、これは正確な情報とは言えないと考えます。
オリジナル脚本にアドリブを加えて生まれた名台詞 ハンプトン・ファンチャーが製作上の意見の相違から降りた後、二人目の脚本家として招集されたディヴィッド・ピープルズ。彼がこのシーンの為に書き下ろしたオリジナル脚本では、該当の台詞はこうなっていました。 「私は冒険を知っている。お前達人間が決して目にすることはない場所を見てきた。オフワールドへ行って戻ってきたんだ…フロンティアだぞ!プルーティション・キャンプへの信号機の背甲板に立って、汗で沁みる目で、オリオン座の近くの星間戦争を見たんだ。髪に風を感じていた。テストボートに乗って黒い銀河から去りながら、攻撃艦隊がマッチのように燃えて消えていくのを見た。そう、見た、感じたんだ!」 (原文:I have known adventures, seen places you people will never see, I’ve been Offworld and back…frontiers! I’ve stood on the back deck of a blinker bound for the Plutition Camps with sweat in my eyes watching the stars fight on the shoulder of Orion. I’ve felt wind in my hair, riding test boats off the black galaxies and seen an attack fleet burn like a match and disappear. I’ve seen it…felt it!) 1ページの半分ほどもあったこの長台詞を読んだルトガー・ハウアーが、死を前にしたレプリカントの言葉としては長すぎると、台詞がもたらすイメージをそのままに要約し、そして”All those moments will be lost in time, like tears in rain. Time to die.”という言葉を付け加えて完成したのが、「雨の中の涙」モノローグです。 お気づきの方も多いと思いますが、ピープルズのオリジナル脚本には「タンホイザーゲート」、そして「Cビーム」という単語は登場しません。その代わりに、「オフワールド」や「プルーティションキャンプ」といった造語が登場しています。 ポール・M・サモン著『メイキング・オブ・ブレードランナー』(ソニーマガジンズ、1997)によると、ルトガー・ハウアー本人がインタビューで、 「私のことやあのセリフのことはよく取り上げられるが、肝心の脚本家が無視されているのはよくない。バティの独白を書いたディヴィット・ピープルズの仕事は本当に素晴らしい。私は彼が掘り下げたあのイメージがとても好きだった」とピープルズを賞賛しています。 「銀河っぽくカッコいい造語の固有名詞」を使うこと、信号灯のようなものが暗黒の宇宙で輝いていること、オリオン座の近くで宇宙船が燃えていること、これらのイメージを作り上げたピープルズを抜きに、この台詞は誕生しなかったというわけです。 このロイ・バティーの最後の言葉は、映画中盤のチュウの眼球工房でロイが口にするアメリカの詩人ウィリアム・ブレイクの詩のアレンジ「燃える様に天使は落ちた。轟くような雷鳴が岸をころがり、怪獣の火と共に消えた」や、「チュウ、お前が造った目で私が見たものを、お前にも見せてやりたかった」という台詞と対になっています(これらの台詞もピープルズによるものです)。 チュウを殺すこの場面では、戦闘用レプリカントであるロイはさぞかし凄惨な情景ばかり見せつけられて、自らの造物主に恨みを抱いているんだろうなという印象を受けるのですが、『雨の中の涙』モノローグによって、醜いものばかりでなく美しいものもたくさん見たからこそ、彼はもっと生きていたかったのかもしれないと受け取ることができるわけです。 というわけで個人的に『雨の中の涙』モノローグは、ピープルズが造った土台に、ルトガーが素晴らしいアドリブを加えた二人の共作であるとするのが一番しっくり来ます。 ちなみに「タンホイザー・ゲート」や「Cビーム」とは何か?という質問をよく受けるのですが、前述したように造語ですので正式な意味はありません。 それでも無理やり適当に解説すると「タンホイザー」とはそもそもリヒャルト・ワーグナーのオペラ『タンホイザーとヴァルトブルクの歌合戦』に登場する主人公の名前です。ゲートってからには、ワープの発着点のようなものが想像できます。ドイツ系のタンホイザーという人が開発したんでしょう、きっと。 「Cビーム」の方は何でしょう、宇宙戦艦がマッチのように燃えていることから『ブレードランナー』世界における兵器ではないかと推測できます。「Charged particle-beam 」(荷電粒子ビーム)という言葉はあるので、これの略ってことでいかがでしょうか。(あくまでも個人的推察です。)
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この文を書いたライターさん、上手。 「> 『雨の中の涙』モノローグによって、醜いものばかりでなく美しいものもたくさん見たからこそ、彼はもっと生きていたかったのかもしれないと受け取ることができるわけです」
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pudknocker · 4 months
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モノローグのない刃牙ってめちゃくちゃ怖い。タッパ167cmなのに地下闘技場のチャンピオンで一度見た技全部コピってきてなにより何考えてるか読めない表情で最適解連打する奴、内心ビビりまくりの高校生だって知らないと不気味すぎる。 怪物はしゃべってはならない、怪物は正体不明でなければならない、怪物は不死身でなければならない、刃牙VSケンガンの範馬刃牙さん結構な水準でこなしてる
Xユーザーのはちみつさん
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lalunameli · 9 months
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Scan provided by @tnbscans
I had to do this one because I was curious about the shoujo-esque styled Yuri comic on the side. Apparently it was a review comic of the drama special included with Vol 6 of the dvd/blu-ray release for Season 1. It was drawn by Kiki and included on pg 22 of the magazine this blurb appeared in.
I've translated the information in the blurb that follows the DVD/Blu-ray info, pertaining to the drama itself.
スペシャル CD #6
ユーリ・ペトロフの憂鬱なる日常
Special CD #6
Yuri Petrov's Melancholic Daily Life
STORY:トレーニングルームの施設改善の命を受けたヒーロー管理官ユーリ・ペトロフ。ヒーロー達の意見を聞こうとトレーニングルームを訪れる。
In his role as Hero Administrator, Yuri is tasked with improving the Training Room Facilities. He visits the Training Room for an inspection, and to get the Heroes opinions.
CAST:遊佐浩二(ユーリ・ペトロフ)/平田広明(ワイルドタイガー)/森田成一(バーナビー・ブルックスJr.)/楠大典(ロックバイソン)/井上剛
CAST: Yusa Kōji (Yuri Petrov)/Hirata Hiroaki (Wild Tiger)/Morita Masukazu (Barnaby Brooks Jr.)/ Kusunoki Taiten (Rock Bison)/Go Inoue (TN: Sky High's seiyuu appears with in the listing without a role credit - he's the ring announcer in the audio drama)
登場キャラクター
Cast of Characters
ユーリ・ベトロフ ワイルドタイガーバーナビー・ブルックスJ、ロックバイソン
Yuri Petrov, Wild Tiger, Barnaby Brooks J, Rock Bison
(声/遊佐浩二)(声/平田広明)(声/森田成一)(声/楠大典)
Voices: Yusa Kōji, Hirata Hiroaki, Morita Masakazu, Kusunoki Taiten
聞きどころピックアップ!
What to listen for:
* ユーリ視点で進むストーリー!普段は謎の多い人物だけに、彼のモノローグは必聴もの!!
* ワイルドタイガーとロックバイソンのスペシャルマッチの原因とは!?ちょっとしたミステリー要素も楽しめる!
* A story from Yuri's pov. His monologues are a must listen for people who like mysteries!!
* Why are Wild Tiger and Rock Bison in a Special Match!? More mysteries to enjoy.
ちょこっとレビュー COMIC! 作/喜喜
Comic Review by : Kiki
視察中のユーリに一体何が…?!
What (on earth) happened to Yuri during the inspection?
スペシャルCD #6の収録レポート漫画はP.22へGO
Go to pg 22 for the report manga on Special CD #6
The Drama CD itself has been previously translated here:
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86stagram · 4 months
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ちょっと前のパシャリング📷🌟 野良でトモダチと会えるの、嬉しいね🎇
むかしむかし、友限が全然成立しなかった頃、 たまたまタイミングが合ったトモダチの野良に入る方がまだご一緒できてた時代を思い出す…… あの頃の幸せと言ったらなかったよね……
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思いっきりイメチェンした子、事情があってしばらくログインできないトモダチ、持っていないコーデ、自分では思いつかなかったミックスコーデ、いろいろなみんな……
ぼくも最近はあまりアドパラで暴れられなかったから言える立場じゃないんだけど、前ほどは見かけなくなったアイドルさんが多くなってきた印象。2日以上来てない人が半分くらい……。
人間の腕はちょっと前よりかはうっすら良くなってるので、できれば無理のない範囲で友限もやっていきたいなって思ってたんだけど、なんか数ヶ月前よりもメンバーが集まりにくくなってきちゃったな(っY`。)ぐすん 楽しい写真ばかりのはずなのに、少しさびしくなっちゃうね(´Y`)、、、
せめて今すぐの方でパシャりまくるとかしていきたいな~~🔥🔥🔥 ログインした時にお呼ばれ通知で交換日記みたいなことしてた日々が懐かしい💭
以下、人間の言葉: そういえばネコメイクが登場したので既存のパーツと合わせてサブキャラの1匹を再現できることに気づきました。明日あたりちょっと試して遊んでみようかなと思っています!🐈️゛
あと、夏に新作が出るキンプリのために(それまでほとんど知らなかった)プリリズを履修しているのですが、ようやくDMFの14話まで来ました。しかし先は長いです。 一応キンプリの映画自体は単体で観ても楽しめるはずだと聞いていますが、オーロラドリームのキャラやジャンプが出てくるので元々知っている方が楽しめるかもとも聞いています。できれば全部観てからがいい…… 時間がなさすぎたらサクッと旧作を見てから映画館に行くことになると思いますが、どうなることやら……
ニャァアン🐈️💨💨💨💨💨(´Y`)暴れネコめ…… 💥🐱💥🐱💥ウワァアア(´Y`)ァアアァア💥🐱💥🐱
↓これマジで役に立ってない なんでだろ
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話は横にそれますが、(ここから先はマジで読まなくていいです) アイプリにはプリズムジャンプやメイキングドラマ、やってみた、プリマジイリュージョンのようなシリーズでお決まりの魅せ場はありませんね……。 ただし我々は7話までしか観ていないので、それ以降に出てくるのであれば全くの見当違いな話をすることになります。出てないならさっさと魅せてほしいよ…… 心を掴んで😢
プリズムアクトというプリズムジャンプやメイキングドラマに比べても長く一生懸命な感情表現シーンに浸った後でアイプリを観始めると、ライブ中に延々と流れるモノローグだけでお気持ちを済まされるあたりが浅いのに煩わしい演出に感じてしまいます。 これまでのコーデが光る演出は毎度ではなく、極稀に限られた者だけがバズリウムチェンジできる。でも何がどうすごいのか、ステージを通してアイプリとファンは本当に情熱が通じ合っているのかはいまいち伝わってきません。
DMFは真っ直ぐでみんな頑張りやさん、全体的に明るいけど決して軽いわけではないですよね。だからこそ濃淡のギャップで余計にそう感じるのかもしれません。 いや……、でも、まさかずっとああやってモノローグで済ませる気とちゃうやろなぁ!? ちゃうって言って♡(と書かれたオタクの団扇) プリティーシリーズはアニメでもゲームでも切り替わりごとに必ずどこかで先代とは違う要素を組み込んできました。大抵の女児は3年ごとに女児向けコンテンツを卒業するので、時代に合わせた挑戦をしてきたという痕跡が感じられます。でも、だからこそ大事なものを捨てないで!
また、似た展開をやるにしてもこれまでのプリティーシリーズであれば何話も重ねてきたであろうストーリーですらサクっと済ませてしまうことに拍子抜けでした。 とくに大会で負けるキャラのライブパートはあっさりカットするなど、びっくりするぐらい感情移入する隙がない。待たんかい ひまり「あ~楽しかった!」 さくらさん「たの、しい…………?」 いや、人の心とかないんか? (どうでもいいけどニコニコがまさかのずーーっとメンテで読めね~のな)
ひまりがアイプリであることを学園長に知られるまでも、アイプリが禁止された後即解禁されるまでも、あまりに短くて「ひみつ」の持続時間はオーデコロン並、ガチで驚きました。 うせやろ、らぁらですらはっきりバレるまでに20話くらいかかったやんかい! 展開を急ぎすぎちゃうか。。。ソシャゲのスキップボタンがあるストーリーかよ
諸々はギャグとして楽しめばいいのかもしれませんが、それにしてもノレない。どうして……。 今のところ一番面白かったシーンはヴィクトリアとパトリシアの掛け合いで身振り手振りがやたらと激しかったところです。 (どっちが先にあんな感じだったかはわからないけど)友情は壊れたつもりでも、実は自分自身の習慣として残っていたんだ…… ちょっとしみじみしてしまいました。 でも正直、その前で他の全てが霞んでしまうのはまずいやろ。他にもっとなんかあるやろ、なんか
私はもともとアイドルタイムプリパラもプリチャンも最初はあまり楽しめないでいて、どこかのターニングポイントで「あ、知りたい」と強く感じた時に最初から観直すということをしてきました。 特に華園しゅうかちゃんやガァララというキャラクターの関係性、周囲の人が口にする感想の数々、私にとってはこれらが鍵でした。ブログ時代が終わってSNS時代だから仕方ないけど、アイプリの感想をがっつり書いている人少なすぎ…… なんでもいいから書いて
あぁえっと、要は、今後の可能性を期待しているので、面白くないとか苦手だという理由でアニメを切ることはしません。現実が忙しいとか、視聴中に爆睡して虚無った場合に視聴継続を諦めています。ぶっちゃけアイプリも観ている途中に眠くなりがちで義務アニメ枠。早く面白くなってほしい。
プリチャン3期とプリマジは…… 正直放送途中で存在を忘れてしまった。優先順位がかなり低いアニメになってしまった。 でも、大量にある視聴したい映像作品の末に観るであろうリストくらいには座しています。何年後になるかわからないけど。
あと、これがマジで気になってること。アイプリって何? そりゃアイドルプリンセスなのは知っています。そうじゃなくて、場所とジョブを同じ単語で指さないでほしいのよ。 例えばYouTubeとYouTuberは別でしょ? その両方をまとめてYouTubeと呼んでいるかのような曖昧さ、ていうかちょっと不親切やないか? きちんと説明しているところあった? あったなら観ます。
アイプリバースデーの役割もよくわかりません。番組なのはわかるよ。じゃあそれはYouTubeでいうチャンネル、企業がやっているタイプのチャンネルではないか? そこに出演しているのがひまりをはじめとしたアイプリたちであって。でもオーディションって何? 毎回何をジャッジしてるんだよ、暇なん……?(目的は?)
エンディングで「推し活最高」と言っている割には誰も誰かを推していないのがずっと気になっていました。お掃除対決のひよこ脱走ハプニングでみんなが疲労困憊している時、「みんなを元気づけたい」からとひまりがアイプリをしたがるのも謎です。 すごく疲れたからって、私たちだって「YouTube観たい~観て元気になりたい~」とは思わないはずです。せめて具体的に「誰々ちゃんのチャンネルが観たい~」になるはずです。
あの番組に出演しているアイプリであれば、とりあえずは観てもらえるんでしょう? みんな観ているという共通の話題があるだけで、バズリウムチェンジという(謎の)偉業を遂げたアイプリだから注目しているのであって、ひまり個人を推してはいない。ビジュアルで推すならまだしも、まだ個人で配信していない内面的な魅力は不明瞭だからです。 どうして元ある掃除という役割の途中に消えてまで? なぜ自分が元気を与えられると思うのか? しかもいなくなってることに学園の誰もが気づかない。状況的に、同一人物じゃないかと疑うキャラがいたっておかしくない。でも、そもそもいなくなってることにモブの誰も言及しない。現実世界のひまり、人としてさみしすぎないか? ひまりはみつきとさくらさんとつむぎ以外に推されていない。 でも彼女は主人公です。主人公が主人公たる理由を、物語できっと描いてくれるはずです。本当に推してくれている人が片手で数えられるのは、正直今のキャラクターからして身の丈に合っているのはそのレベルだと突きつけているようで心が痛いです。私はひまりを推していません。
ヴィクトリアがアイプリを解禁した時にわざわざ 「この2人の初めてのファンはわたくし」(セリフはうろ覚え) と言ったシーンでは、明確に推しを表明するシーンが描かれています。 つむぎがアイプリリクエストを送った時は匿名、送ったのは自分だと伝えたのは1対1でした。影で支えるささやかな推し方です。私はこっちの方が好きです。
一方、ヴィクトリアは全校生徒の前で宣言しているあたり、個人的には厄介ファンじみていて同じ界隈には居たくないタイプのファンです。……が、彼女は数十年?ぶりに友情の大切さを思い出した劇的なシーンの後ですからね。あの手のひら返しはきっと熱い感動の現れでしょう。
推し活は身を滅ぼすこともあるけれど、自分自身や周囲の人生を輝かせる素敵なものだということを二度と忘れないで欲しいです。
あれ、私もしかしてヴィクトリアのこと……、(頬を赤らめる)
まぁ、私は推しとかいう言葉が割と苦手なのですが……。(カスやん) (脳内では「~が好き」に変換して聞いているので周囲に気遣いを求める発言ではないです) できれば明日は8話以降を観ます。午前2時って何?
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elle-p · 1 year
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Persona 3 Original Soundtrack disc 2 comments scan and transcription.
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COMMENT DISC 2
01 - Changing Seasons
校内の2学期の曲。オープニングムービー2にも使われているこの曲。開発初期のデモとして作った曲で、ペルソナ3のサウンドイメージ = この曲、といった感じの曲です。この曲もボーカル部分はサンプリングCDから切り出して、単音部分のピッチを動かして歌わせてそれにプラスコーラスを重ねています。モノローグの声はフランス語ですかね?
02 - Basement
作戦行動中に流れる曲。後半のソロストリングスは最近買った某サンプリング音源で、バイオリンはなかなか良い音してます。
03 - Master of Tartarus
タルタロス中で出現する中ボスの曲。こちらも『Master of Shadow』と同様に元はフィールドと対になっていた曲です。対になっていた フィールド曲は『Changing Seasons 』です。bpmも調も���じなんですね~。サビの部分は川村ゆみさんにアドリブでスキャットしてもらい、そこにディレイをフィードバックさせて混 沌とした雰囲気を出してみました。
04 - これでいいんだ···
荒垣の例のあのシーンの曲、いや、あまり詳しく書いちゃマズいですよね。
05 - Living With Determination
悲しいシーンで流れる曲。悲しい曲は実は25時 (The Voice Someone Calls) で使われているピアノのモチーフを具体化さ せたメロディとなっています。毎プロジェクトでこういった悲しいシーンは見せ場となるので作曲するのには苦労します。
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07 - 京都
京都の修学旅行で流れる曲。一応全曲収録CDのためこんな曲まで収録しましたが···、これって環境音楽の類じゃないんですかね?
08 - Afternoon Break
昼休みに放課後の誘いを受けるときに流れる曲で、『Joy』 のアレンジとなっています。コミュイベントで喜びを表現した曲が1つだ と何度も同じ曲が続いてしまうことがあるのでバリエーション違いということで、開発終盤に急遽作った記憶があります。後半のギ ターソロはちょっと60年代の雰囲気のある音色を狙いました。
09 - 時価ネットたなか
ペルソナ3では内輪ウケのネタは避けようという暗黙の (?) コンセプトがあったのですが、シリーズものでサトミタダシ的なものは外せないよなぁということで時価ネットたなかが作られました。「ヒットポイン トー」ほどはじけた内容はちょっと作風に合わないのでやや抑え気味のテンションで。実は某無線のBGMっぽい?一応この手の曲ではお約束となった歌手選定、今回は企画の高屋雅英 (ライドウ担当だったのですが···) に歌ってもらいました。
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11 - 10年前の記憶
綾時君とアイギスが対峙するシーンで流れる曲。個人的なことで申し訳ないですが、アイギスの足首、あんまりかわいくない···。
12 - Mistic
神秘的な雰囲気など重要なシーンで流れるこの曲は、タルタロスでも使われているメロディを使っています。このメロディはペルソナ3の重要なモチーフで、オープニングテーマが表だとするとこの曲は裏の重要な主題を表現しているものですね。ニュクスのテーマということでしょうか。
13 - 心の力
この曲も『Mistic』にとても近い雰囲気の曲ですね。
14 - 街の記憶
ディレクター橋野からの要望で新年明けたら全体を暗く悲しい雰囲気にして欲しいとのことで、街の曲も大胆にものすごく悲しい曲にしました。実はこの曲は悲しいシーンのバリエーション違いで用意していたメロディで、ちょっと狙いすぎていた部分もあったので使いどころに苦慮していたのですが街の曲へ変更。新年明けていきなり街でこの曲はすごく雰囲気変えますよね。
15 - 学園の記憶
学校の3学期の曲。新年明けてから雰囲気を変える一環としてこういった曲にしています。メロディにエンディング曲のものを使い終わりが近いことを示唆しています。
16 - Living With Determination -巌戸台分寮アレンジ-
寮の3学期の曲。こちらは『Living With Determination』の悲しいシーンのメロディを使ってアレンジしています。3学期はどこに行っても暗い曲ばかりですね。
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18 - 暗闇より出でしもの
ボスとの戦いの前で流れる曲。ペルソナ3はわりとボス前イベントがあっさりしていて早く終わってしまうので、曲も初めに作ったものよりもイントロを短くして早めにメロディが始まるように作りました。真女神転生3ノクターンでは印象的な「デデデン!デデデン!」という曲を作ってしまったがために、あれを越えた曲を作らなければという意識がかなりプレッシャーとなりました。長いことシリーズ物の音楽を担当すると似たようなシーンでも前作より良い曲を書かなければというプレッシャーが強く、これが結構辛いところです···。
19 - 全ての人の魂の戦い
やたらと長いラスボス戦、曲も長めで華々しいやつをということでいつものノリでこんな曲を作りました。最後のサビのメロディですが、女神異聞録のころからなぜか3回繰り返すんですよね。いや、私がそう決めたんですが···。
20 - Nyx
ニュクスが降りてくるシーンの曲。劇場版アニメの盛り上がりどころで流れてきそうなこの曲、ちょっといかにもな作り方ですが世界の終わりが近づいている雰囲気が出ていて良いのではないでしょうか。
21 - 決意
ベルベットルームの最上階を出てニュクスへ向かう主人公、ここで『Mistic』のストリングスだけのアレンジになります。このメロディはトップの音だけ聞くと単純なメロディですが、メロディ全体が和音で動いて いて、内声もトップと平行進行ではなく色々と絡み合って出来ています。なのでバイオリンのトップの音ではなく、例えばチェロの音を聞くとまた違ったメロディに聞こえてくると思います。
22 - Burn My Dread -Last Battle-
オープニングのアニメシーンで主人公のヘッドホンから漏れ聞こえてきていた曲がこの曲です。最後の戦いは印象的な曲で、ということでこの曲になったのですが実は初期段階で はオープニングのシーンでもっとこの曲をフィーチャーするつもりでしたが絵との兼ね合いで曲は少々抑えた演出となりここにきて最後で大きく流れるようになりました。
23 - 絆
卒業式のシーンで流れる曲。忘れていた記憶がよみがえった瞬間の未来が開けていくようなイメージでオープニングテーマのメロディをアレンジしました。
24 - 私が守るから
スタッフロール前のアニメシーン。エンディング周りのイベントシーンは毎プロジェクトそうなのですが今回も試行錯誤を繰り返しかなり時間をかけて練り上げました。
25 - キミの記憶
この曲はエンディングテーマでもありペルソナ3のイメージソングのようなもののつもりで書きました。弊社の小森の作った詞が素晴らしい。エンディング周りのテストプレイで聴いてるとちょっと泣けてくるのは詞が物語と凄くシンクロしてるからではないかと思います。最後の曲は先代の「君のとなり」の感動を凌ぐものを、という意気込みで作ったのですが、出来は皆さんの評価に任せるとして詞には凄く助けられたと思います。
26 - Blues in Velvet Room
最近オレの人のよさを見透かされてる気がする···。まさか社外の人 にまで!サントラの売りになるボーナストラックが欲しいとアニプレックスの足立さんが···。期間的に無理だと答えた後の長い沈黙と煮詰まる会議に耐えきれず、「簡単なアレンジもので一発録りならできますよ」と言ってしまいました。宇田にも手伝ってもらったりして、色々ゴメンね、宇田。曲の方はマスタリング終了間際に作ってたので演 奏がへろへろで申し訳ないのですがご容赦ください。ライブっぽい 危うさが出てるでしょ?
ちなみにマニアックな事を言うと······、Fenderの'73Stratocaster をMar-shallのJTM60に直刺し、ピックアッ ブはフロントでアンプはややゲインを持ち上げた程度のセッティングで弾いています。録音はギターアンプにSM58アンビエンス用にステレオマイクを離して配置、計3本のマイクをマイクアンプを経由しPro-ToolsHDへ24bit、96kHzで3ch同時録音、ミックスダウン後に48kHzに落としマスタリングへ持っていっています。
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littlesallywalker · 8 months
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日記
友と物々交換。
ポーチをあげるとメールくれた。
以前の冊子とプラスアルファ。ありがたい。
西へ向かうトレーンを見送り信号を渡ってごみを出した。
”ごみ出しチャレンジ”ってたいっつーとやらで流行っているそう。
なーんとなく発症したかのように書いてきたけど、
出所わたしだったりして...とうぬぼれてみる。
「等間隔」のデータを探した、そんな朝。
それを覚えていてくれている方にとおもいます。
遠いモノローグとあそぶ、玩んだ家々と人々と猫々。
いまは朝の5時、強烈に不安な中で床を磨こうにも脱力。
ひとつの用事にそうやって、気が小さいのだね。
うまくいったら悠々と長湯でもしたいです。
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写真のひとつひとつに背景があって、
まずは白地に黄色い点ポイントひとつ、
滲んだ日中にもしここを乗り切れたら、
すこしだけ笑っていられるのではないかと、
電卓をはじいて、間違いはないかとおもうたび、
悔いはないかいと空から星が降るようにおもう。
やりたかったことは風景写真なのだけど、
こうしてここを振り返るだけでも2000位、
たまに振り返るとイヤにもなるんだけれど、
いいときもわるいときも、が並んでいると可笑しい。
バナナ、牛乳。無駄遣いの猛省。道は長くて歩道は心細かった。
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albedofantastica · 11 months
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Albedo Gravitas Presents 2023.12.25(MON)@Ogikubo Velvet Sun adv 2000yen / door 2500yen +1drink open: 19:15/ open: 20:00 増渕顕史 / Kawol SamarQandi 池上秀夫 Albedo Gravitas 増渕 顕史 Takashi Masubuchi (guitar)
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主に東京で演奏活動を行う、アコースティックギター・ハーモニカ演奏家。10代の頃より様々なロックグループでギタリストとして活動を行い、その後、ブルースを基調とした、ミニマル・ドローン的性質を持つ音楽を志向し、実験と実践を繰り返す。 その後、初期衝動の持続と音楽的探求のため、アコースティックギターを用いたソロでの即興演奏を開始。自身の身体知と情動に基づき、意図性を排したリニアかつ自然発生的演奏を行うが、自身と場に起こるイレギュラーもそれはそれとして楽しむ。特に音列と間の概念に関心を持つ。18年R,R,R (Headlights Recordings)・Disappearing Foliage (Senri Records)2枚のソロアルバムをリリースする。
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Kawol SamarQandi (guitar)
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初めて耳を傾けた「音楽」は短波ラジオを通して聞こえて来たノイズの波。 6才で詩作を12才でギターと歌を14才で作曲を始める。10代の終わり頃から本格的に演奏活動を開始。気がつけば「アラブ古典音楽とその楽器ウード研鑽の為」と称して89年チュニジアに降り立ちそのまま地中海周辺にて1年程遊学。様々な出会いの中でスタジアム、劇場でのコンサート、国営TV��に出演。帰国後別名義にてギタリスト、アレンジャー、作曲家、作詞家、ボーカリストとしてスタジオ、放送局、ツアーなどでの数多くの商業的な仕事に参加、またドキュメンタリーや劇映画のサウンドトラックを手掛ける。21世紀に入り辿々しいギターとモノローグの様な声のみによる即興演奏から生まれる「貧しい」音楽の創作に専念。その後 シンセサイザー奏者にしてパートナーであるMary MeachaとREFUGEES結成、内外の自由な音楽家達とのコラボレーションによる多くの作品制作及びギグ、また自身のアルバムリリースといった活動を現在に至るまで精力的に継続。 21年豪州のRamble Recordsよりこれまでの節目となる作品群の第1作”silence, notes and structures 1”をリリース。「あらゆる形式を越境しつつ揺れる弦と震える声から古代サマルカンドの謎のように立ち上る沈黙と音とその構造を通して、世界を注意深く聴き続けてゆく意志。」 HP : https://kawolsamarqandi88059347.wordpress.com/ Article : https://neuguitars.com/2023/08/21/kawol-samarqandis-japanese-reductionism-onneuguitars- blog-kawolsamarqandi/
池上 秀夫 Hideo Ikegami(Contrabass)
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コンントラバス奏者。66年、鳥取県生まれ。高校1年生の時にチコ・フリーマン4のコンサートでセシル・マクビーの演奏に触れたことをきっかけにコントラバスに興味を持ち、大学入学と同時に演奏をはじめる。当初はストレートなジャズを演奏していたが、もともと富樫雅彦らのフリージャズへの関心を持っていたこともあり、次第にインプロヴィゼーションに軸足を移すようになる。現在は東京を中心に演奏活動を展開している
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Albedo Gravitas
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 (Albedo Fantastica+内田静男) ヒグチケイコとSachikoで結成された即興ユニット「Albedo Fantastica」に内田静男(4strings)が加わったトリオ。Albedo Fantasticaのボーカルを基軸に展開するサウンドダイナミクスに、内田の変幻自在な低音の振動が加わり未明のサイケデリアが表出する。都内を中心に活動中。23年セカンドアルバム「luminescence」をリリース。
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ooshimatomoe · 11 months
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・クロニクル・
・大島朋恵の、ざっくり活動履歴・
2023年 【演奏】死神紫郎バンド (「ジャパン死神サミット2023」池袋 手刀) 【演劇】りくろあれ「(ふたりの)とても小さくて大きな王」(南宇都宮 悠日) 【朗読】idenshi195「やわらかな鎖」(高円寺 AMP Cafe) 【演劇】LORE.p「迷い羊はつきあかりに」(下北沢 小劇場楽園) 【演劇】PSYCHOSIS「疫病流行記」(ザムザ阿佐谷) 【朗読】idenshi195「やわらかな鎖」(大阪 Common Cafe) 【ショウ】-sPirale-「神話-Mythology-」in デザインフェスタ57 (東京ビッグサイト) 【演劇】偉伝或〜IDEAL〜『生贄姫 一〇七』(吉祥寺Star Pine’s Cafe) 【朗読】PSYCHO AND ILL HAUS 音像空間劇 朗読「あやかしの鼓」(RITTOR BASE) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI【変身-METAMORPHOSIS-】(シアターバビロンの流れのほとりにて) 【ショウ】リンリ. (「異人間 -イジンカン-」CONTONTON VIVO) 【演劇】十割そばひかり演劇事業部「ふたり、静かに」(アトリエほんまる)
2022年 【演劇】PSYCHOSIS「G線上のアリア」(Theater新宿スターフィールド) 【演劇】演劇集団つむぐ「いつかまた生まれた時のために」(江古田 兎亭) 【演奏】死神紫郎バンド (「ジャパン死神サミット2022」池袋 手刀) 【音声】昭和精吾事務所 音楽アルバム『仮面劇犬神 』 【演劇】あんよはじょうず。「(めくるめく恋の)白痴はよいこ」(中野 テアトルBONBON) 【演出】夢乃屋毒花企画 独り芝居「走れ!キヨヒメ」(新宿五丁目 CON TON TON) 【演劇】PSYCHOSIS「TSUYAMA30-津山三十人殺し-」(ザムザ阿佐谷) 【演劇】劇団ロオル “mono drama live vol.1【 ROLE 】(下北沢 シアター711) 【演奏】死神紫郎バンド (「面黒楼卍20周年企画」京都 夜想) 【映像】乃々雅ゆう企画「不正わしい配置の羅列」(ウェブギャラリーにて公開) 【踊り子】UM-アム- (『弟3回 帰ってこい藤宮タク-下北ギタァ.nu-』下北沢BREATH)
2021年 【朗読】哲学者の薔薇園「くるみ割り人形とねずみの王さま」(ツイキャス公演) 【演劇】月蝕歌劇団「白夜月蝕の少女航海紀ー劇場版ー」(ザムザ阿佐谷) 【ショウ】「家畜人集会 – 家畜人ヤプー朗読会 – 」(Theater新宿スターフィールド) 【朗読】idenshi195 朗読キネマ『船弁慶』(シアター風姿花伝) 【声】 アトリエほんまる『コメット・イケヤ2021』(宇都宮 アトリエほんまる) 【演奏】死神紫郎バンド (「死神サミット2021×あう生誕祭スペシャル」池袋音処手刀) 【声】Scarlet ドラマCD「DARK HERO義経」 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ (「眠剤パァティ。」新宿BLAZE) 【演劇】あんよはじょうず。「もう会えないおまえのための三篇」*日替わりゲスト (オメガ東京) 【演劇】月蝕歌劇団「少年極光都市」(オメガ東京) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『箱船2021』(池袋音処手刀) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ ([Valentine M.D. 2021]池袋音処手刀)
2020年 【朗読】idenshi195『月想 − 人妻死後成本形會旧夫語 − 』(配信公演) 【朗読】三島由紀夫「卒塔婆小町」「熊野」「葵上」「弱法師」を読む (zoom) 【朗読映像】麻宮チヒロ 演出演目【朗読 藪の中】(配信) 【演劇】クリム=カルム「ロミオとジュリエット=断々罪」(スタジオHIKARI) 【ショウ】りくろあれ「琴台語り」(「おやま街かどモノローグ演劇祭」小山市立生涯学習センター ホール) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブ (『POTLATCH DEAD vol.34』下北沢SHELTER) 【朗読】戯曲「サロメ」を読む (zoom) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ「マッドネスパーティー」(池袋音処手刀) 【演奏】死神紫郎バンド (【ウタ、ライブ7】阿佐谷イエロービジョン) 【声】 東京ネットラジオ「ActなdokuRock」にてラジオドラマ出演 【唄い子】 RiqrhoAre00 ライブ (「baco the special」宇都宮 studio baco) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『不思議の国のアリス・オブザデッド』(ザムザ阿佐谷) 【朗読】 激嬢ユニットバス『新春!HOTEL孔雀的恋の朗読歌謡ショー』(中野Vスタジオ) 【演劇】なかないで、毒きのこちゃん「イケてるともだちX」(下北沢 ザ・スズナリ)
2019年 【朗読】昭和精吾事務所「氾濫原 2 -はんらんげん-」(新宿シアター POO) 【映像】死神紫郎 MV「続・自殺の唄」 【映像出演】 舞台芸術創造機関SAI『FOOLS PARADISE~愚者の楽園~』(江古田 アトリエⅢプレイズ) 【演劇】クリム=カルム「小さなエイヨルフ=罪過 」(新宿眼科画廊 スペース0) 【ショウ】リンリ. “「twilight.」(「弦月音 -ユミハリネ-」経堂 アンティークスタジオ みのる) 【演劇】りくろあれ「シロノヲト。」(「弦月音 -ユミハリネ-」経堂 アンティークスタジオ みのる) 【朗読】idenshi195『眼球綺譚』-One Day Session- (CaféBar Le Temps) 【朗読】昭和精吾事務所『鬼姫-約束の血』(「昭和精吾事務所Bar」新宿シアター POO) 【演奏】死神紫郎バンド (-ままみほ音女遊戯・裸-池袋 LIVE INN ROSA) 【演劇】トッコ演劇工房「星と、私と、王子さま」(下野市 グリムの館) 【朗読】idenshi195 WIP版『朗読 原爆詩集』(三鷹 SCOOL) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『闇が発芽する』(下北沢SHELTER) 【演劇】Unique Rabbits 「死神」(宇都宮 アトリエほんまる) 【映像出演】昭和精吾事務所『水鏡譚-すいきょうたん-』(こまばアゴラ劇場) 【演劇】虚飾集団廻天百眼「令和元年のシェイクスピア〜マクベスvsハムレットマシーン〜」(中野 ギャラリーO2) 【演劇】月蝕歌劇団『聖ミカエラ学園漂流記』(Theater新宿スターフィールド) 【演劇】激嬢ユニットバス『HOTEL孔雀』(池袋 GEKIBA) 【踊り子】UM-アム- (「弟1回 帰ってこい藤宮タク2019 -新宿アーカイブス-」新宿MERRY-GO-ROUND) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI「栃木でつくる演劇WIP版【イト2019】」(南宇都宮 悠日) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『闇を蒔く ~屍と書物と悪辣異端審問官~』(ザムザ阿佐谷)
2018年 【演奏】死神紫郎バンド (名古屋サウンドノート) 【朗読】idenshi195『眼球綺譚/再生』(新宿眼科画廊) 【朗読】しき読みの会 朗読劇「カイルの森」(南宇都宮 悠日) 【演劇】『MODERN NOH PLAYS-卒塔婆��町-』(江古田アトリエⅢプレイズ) 【演劇】有末剛 緊縛夜話『銀河鉄道の夜ー露ー』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】リンリ. (‘tenderize’ 宮原 ヒソミネ) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『殺しの神戯』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】神奈川公演 (若葉町ウォーフ)
2017年 【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】東京公演(江古田 アトリエⅢプレイズ) 【演劇】りくろあれ×舞台芸術創造機関SAI【贋作マッチ売りの少女】栃木公演(南宇都宮 悠日) 【ショウ】りくろあれr.a.02_03Po.noc.-Variations01-(南宇都宮 悠日) 【唄い子】RiqrhoAre00(「lobotomy」宇都宮snokey music public house six) 【ショウ】KaiYoshinobu sessionband(宇都宮MusicBar LYNCH) 【朗読】しき読みの会「朗読劇春琴抄-それぞれの愛のカタチ-」(宇都宮伊��屋2F) 【ショウ】リンリ.「サイレンの海」(赤坂グラフィティ) 【朗読】idenshi195『潮騒の祈り-TTS-』(江古田兎亭) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI『無題』(江古田アトリエⅢプレイズ) 【ショウ】りくろあれ「薔薇色に沈む記憶、宵闇、待ちて、」(雀宮 感動創造空間まつぼっくり) 【ショウ】螺子-vis-『JapanesqueSpiral–陰陽彩枯百鬼夜行編–』inデザインフェスタ (東京ビッグサイト) 【唄い子】RiqrhoAre00 (月光密造舎 音楽催事 江古田兎亭) 【ショウ】リンリ. (「無善寺ロックフェスティバル(本八幡編)」本八幡Route14) 【声】ScarletドラマCD「VampireKiller」 【演劇】舞台芸術創造機関SAI「イト2017」(「第4回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市立南図書館サザンクロスホール) 【演劇】りくろあれ「黒百合・抄」(「第4回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市立南図書館サザンクロスホール) 【映像】死神『共喰いの未明』PV 【演劇】虚飾集団廻天百眼『悦楽乱歩遊戯』(ザムザ阿佐谷)
2016年 【演劇】SUGARBABY『rowhee』(宇都宮 ATELIER JAM) 【語り】obiterdictaobiterdicta主催「ImproNight」(宇都宮 snokey music public house six)” 【演劇】有末剛緊縛夜話『泡雪屋浪漫譚』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】UM-アム- (「弟1回祝★MATARICAサウジアラビア帰国イベント」江古田clubDorothy) 【朗読】虚飾集団廻天百眼 詩劇『冥婚ゲシュタルトEve』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】EgHOST「ヴァルプルギスの羊」(「軽やかな初夏の風とやわらかな幻のための3つの短編集」荻窪OMEGATOKYO) 【ショウ】螺子-vis-「JapanesqueSpiral」inデザインフェスタ(東京ビッグサイト) 【ショウ】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏)(武蔵小山cafe&bar「TARUHO」) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼ワンマンライブ『伝染性狂言』(池袋音処手刀) 【唄い子】RiqrhoAre00(「mora-tauCD発売記念Gig」宇都宮 snokey music public house six)
2015年 【声】麻人楽-matra- 音楽劇04『幻夜』(FOXPILLCULT企画ポトラッチデッド) 【演劇】SUGARBABY『少年ドローン』(宇都宮 ATELIER JAM) 【踊り子】UM-アム- (「弟5回東日本とライヴハウスの為のイベント」渋谷 Last Waltz) 【唄い子】RiqrhoAre00 (宇都宮MusicBarLYNCH) 【ショウ】リンリ.「日々のやけど」(「hibinojuryoku.」大久保 ひかりのうま) 【踊り子】Asohgi×大島朋恵 (宮原ヒソミネ) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『屍のパレード』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】UM-アム- (『燭台(怪)とDISHと…。【サイレンス】』神楽坂EXPLOSION) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI「BORDERS」栃木公演 (南宇都宮be-off) 【ショウ】月蝕歌劇団「月蝕歌劇団創立30周年記念イベント」(ザムザ阿佐谷) 【ショウ】リンリ. 『サイレンの海』(水道橋nuisancegalerie) 【演劇】月蝕歌劇団「阿呆船ー少年と蝸牛ー」(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【演劇】月蝕歌劇団「ネオ・ファウスト地獄変」(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【ショウ】螺子-vis-「la rose blanche」inデザインフェスタ(東京ビッグサイト) 【ショウ】劇団シンの箱「おびくに伝説」(栃木・蔵の街かど映画祭参加企画 栃木市陶珈紗2階「ぽたり」) 【唄い子】紅黒ちゃん(ARTiSM『奇奏ト狂唱ノ宴』池袋LIVEINNROSA) 【唄い子】虚飾集団廻天百眼 ワンマンライブ『深淵のパレード』(池袋音処手刀) 【演劇】りくろあれ「シロノヲト。-[pregando]-」(「第2回うつのみや春の演劇フェスティバル」宇都宮市文化会館小ホール) 【ショウ】リンリ. (「ヨルノミギミミ」吉祥寺曼荼羅)
2014年 【演劇】舞台芸術創造機関SAI『イト2014-変異する演劇/展示する演劇』(クリエイションギャラリー日本橋箱崎) 【演劇】りくろあれ「ツキトコトリ。」(宇都宮 studio baco) 【踊り子/ショウ】UM-アム-/ふじみやたくとこもだまりとおおしまともえの鬼姫(「10日目の雨」大塚Hearts+) 【ショウ】リンリ.「翅‐hane‐」(王子pit北/区域) 【映像】映画『つむぎ』 【踊り子】UM-アム- (「雨の種」三鷹ユメノギャラリー) 【唄い子】RiqrhoAre00 (宇都宮 MusicBarLYNCH) 【唄い子】舞台芸術創造機関SAI「PARADE~終焉の詩」(王子pit北/区域) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 ライブにて。(「東京眼帯アリス症候群18」池袋LIVEINNROSA) 【唄い子】紅黒ちゃん/RiqrhoAre00 (「犬塚レッドブラックゾーン」大塚Hearts+) 【ショウ】東京棲んでるガールズ「東京棲んでるガールズ展HENTAIポップ宣言!」(江戸川橋絵空箱) 【唄い子】RiqrhoAre00 (「Panama the Special」鹿沼Canal de Panama) 【唄い子】RiqrhoAre00 (「音色~私の描く夢の虹~」宇都宮Cafe Le Jardin)
2013年 【踊り子/唄い子】UM-アム-/RiqrhoAre00 (「弟3回東日本とライヴハウスの為のイベント」渋谷LastWaltz) 【映像出演】劇団東京都鈴木区『いるわけないしっ!』劇中心霊ビデオ「とある稽古場にて」 【映像出演】舞台芸術創造機関SAI「SHUJITERAYAMA#13」(王子pit北/区域) 【踊り子/唄い子】UM-アム-/R*A00 (「8日目の雨」神楽坂EXPLOSION) 【ショウ】MONT★SUCHT presents Cafe PANTARHEI vol.8(高円寺マッチングモヲル) 【演劇】鵜飼雅子×大島朋恵 二人芝居「まい・すぺしゃる・らいふ?」(宇都宮 NEWS CAFE) 【ライブ】ゾンビロリータワンマンライブ「カナリア」(三軒茶屋 HEAVEN’S DOOR) 【踊り子】UM-アム- (「残響ノ窓Ⅱ-zankyo nomad 02」渋谷残響shop) 【唄い子】R*A00 (「KISS the Special」鹿沼 KISS THE COD) 【唄い子】R*A00 (宇都宮 HELLO DOLLY) 【唄い子】fujimiya.tv (『弟8回無善寺ロックフェスティバル2013』高円寺無力無善寺) 【唄い子】fujimiya.tv/R*A00 (「http://www.hearts.tv」大塚Hearts+) 【演劇】劇団東京都鈴木区『ヒーローアゴーゴー!~デパート屋上編&遊園地編~』(池袋シアターKASSAI) 【唄い子/踊り子】fujimiya.tv/Asohgi(「KaisanNightv06」渋谷LastWaltz) 【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『ウィルス』(初台旧・玉井病院) 【唄い子】fujimiya.tv (「深淵の指向性」神楽坂EXPLOSION) 【演劇】R*A(りくろあれ)【Riecca.(01)】(雀宮 感動創造空間まつぼっくり)
2012年 【演劇】月蝕歌劇団実験室公演「人力飛行機ソロモン-劇場版-」(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【唄い子】R*A00 (宇都宮 yuji cafe) 【踊り子】UM-アム- (「黒い秋葉原-blackihabara-vol.23」高円寺HIGH) 【唄い子】fujimiya.tv (「弟2回東日本とライヴハウスの為のイベント」神楽坂EXPLOSION) 【唄い子】fujimiya.tv (『ARTiSM FESTA 2012 WINTER』池袋 LIVE INN ROSA) 【演劇】虚飾集団廻天百眼”『少女椿』(ザムザ阿佐谷) 【唄い子】R*A00 (宇都宮SOUND A BASE NEST)” 【踊り子/唄い子】UM-アム-/R*A00 (「残響ノ窓-zankyo nomad-」渋谷残響shop) 【踊り子】UM-アム- (「8日目の雨」新宿OREBAKO) 【声】Art style music ボイスドラマ「モテ期、負け犬」 【唄い子】fujimiya.tv (「Way of the chattering」神楽坂EXPLOSION) 【演劇】舞台芸術創造機関SAI『イト』(王子pit北/区域) 【唄い子】fujimiya.tv (「ドキッ!女だらけの神楽坂!」神楽坂EXPLOSION) 【ショウ】R*A(りくろあれ) 【Riecca.(00)】(宇都宮 yuji cafe) 【唄い子】fujimiya.tv『奇奏ト狂唱ノ宴』(池袋 LIVE INN ROSA) 【唄い子】fujimiya.tv (『弟7回無善寺ロックフェスティバル2012』高円寺無力無善寺) 【踊り子/唄い子】UM-アム-/fujimiya.tv/mooma/Asohgi/ペルシャムキック”(新宿RUIDOK4) 【演劇】月星あかり×大島朋恵”「黒百合抄」(宇都宮市立南図書館サザンクロスホール) 【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『虫』(渋谷TRUMPROOM)
2011年 【踊り子】mooma (『唐揚げナイトvol.3』新高円寺 CLUB LINER) 【唄い子】fujimiya.tv(『EXPLOSION COUNT DOWN LIVE』神楽坂EXPLOSION) 【演劇】月蝕歌劇団『英雄伝説馬賊矢吹丈』(新宿風紋) 【踊り子】UM-アム-/mooma (『KaisanNightv04』新宿OREBAKO) 【唄い子】fujimiya.tv (『行く秋、夜の月光カフェ』経堂アンティークスタジオみのる) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『少女椿』(ザムザ阿佐谷) 【唄い子】fujimiya.tv(『7th elegy』新宿OREBAKO) 【映像】映画『ヘルドライバー』 【踊り子】mooma(『たかのやアイドルフルーツパーラー』新宿LIVEたかのや) 【唄い子】fujimiya.tv (『弟1回東日本とライヴハウスの為のイベント』神楽坂EXPLOSION) 【映像】『東京残酷警察警察』DVD特典映像『ザ・ヒロイン・オブ・マイ・アドゥレセンス』 【踊り子】UM-アム- (『Luna Romantica』青山月見ル君想フ) 【演劇/踊り子】RDO-project『祭』(駒込 ギャラリー La Grotte) 【踊り子】ニニ (「もう直ぐにでもマリーアントワネットの避雷針は回り、雨と共に音楽がやってくる。」神楽坂EXPLOSION) 【踊り子/ショウ】UM-アム-/廻天百眼 (「雨降る.Fes」新宿RUIDOK4) 【演劇】MONT★SUCHT『「Hiddenplacehidden」~私はそこで私を見つけ出すことができるだろうか~』 (浅草橋 parabolica-bis) 【ショウ】paysdesfées コレクションショウ『バルーンの夢』(浅草橋パラボリカ・ビス) 【演劇】奥秀太郎演出舞台『サウスオブヘブン』(渋谷パルコ劇場) 【映像】映画『TANTHEI/タンテイ』
2010年 【映像出演】舞台芸術創造機関SAI『FOOLSPARADISE~愚者の楽園~』(駒込 ギャラリー La Grotte) 【演劇】月蝕歌劇団『続・白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋) 【演劇】劇団東京都鈴木区『TOKYORADIOCLUB!〜トーキョー・レディオ・クラブ〜』(西荻窪 遊空間がざびぃ) 【踊り子】ニニ (『クラビギVol.4』池袋音処手刀) 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋) 【踊り子】ニニ (『2番目の音楽ジャンル』神楽坂EXPLOSION) 【踊り子】tokyoDOLORES(『Frotti-Frottavol.2HALLOWEENEDITION』六本木57) 【踊り子】アム (『Untitled Monologue』神楽坂EXPLOSION) 【演劇】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏)『BIRTHSONG』(駒込 ギャラリー La Grotte) 【演劇】月蝕歌劇団『坂本龍馬戦場へ!』(ザムザ阿佐谷) 【踊り子】アム (『やけにいいイベントですよ。』大塚REDZONE) 【踊り子】ニニ (神楽坂EXPLOSION) 【踊り子】ニニ(『眼帯アリス症候群02』池袋 L IVE INN ROSA) 【演劇】月蝕歌劇団『〈津山三十人殺し〉幻視行』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『死ぬ機械』(大塚萬スタジオ) 【踊り子】ニニ(『DeCoRa Alamode 03』池袋 LIVE INN ROSA)
2009年 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(新宿風紋) 【踊り子】ニニ (『ロマの碧猫レコ発イベント』本八幡ROUTE14) 【ショウ】R-27(大島朋恵×倉垣吉宏) (『E・1~エンターテイメントコロシアム~』吉祥寺曼陀羅) 【踊り子】アム (「ごさいでちゅよ。」渋谷 club asiaP) 【演劇】NUDO『火の鳥』(pit北/区域/STスポット/KAWAGUCHIARTFACTORY) 【演劇】月蝕歌劇団『寺山修司 過激なる疾走』(新宿紀伊国屋ホール) 【ショウ】 (『modeofblue』池袋ベムスター) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼『黒色サロス』(井の頭恩寵公園) 【朗読】「琴台語り」(『新宿フェティッシュナイト』新宿 cafe&bar BE-WAVE) 【演劇】『中本昂佑/大島朋恵 二人芝居』(下北沢CAFE・スロコメ) 【演劇】劇団東京都鈴木区『無気力宇宙船メロディライナー55号』(西荻窪 遊空間がざびぃ) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』池袋LIVEINNROSA) 【演劇】黒色綺譚カナリア派『義弟の井戸』(シアタートラム) 【演劇】月蝕歌劇団『怪盗ルパン・満洲奇岩城篇~川島芳子と少年探偵団~』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『鬼姫』(新宿タイニィアリス)
2008年 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(目黒茶番) 【演劇】奥秀太郎演出舞台『黒猫』(新国立劇場小劇場) 【サロン】虚飾集団廻天百眼『襦袢クラブ』(Cafe´&Bar 黒猫) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『GothicBarHeaven』新宿 Club hoop) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼「ザ・テアトロ」(清水真理個展『聖書と木馬』銀座青木画廊) 【踊り子】紅日毬子×大島朋恵 ダンス・フェティッシュショウ (『JapanFetishBall』渋谷キリストンカフェ) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『弟5回ルイード狂愛~よんさいでちゅよ~』渋谷RUIDOK2) 【演劇】月蝕歌劇団『邪宗門』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団『〈津山三十人殺し〉幻視行』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『エロスグロテッサアッパーグラウンドオペレッタ』(新宿タイニィアリス) 【踊り子/案内人(MC)】道先案内人/アムの踊り子(『奇奏ト狂唱ノ宴』田町StudioCUBE326) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『無善���ロックフェス』高円寺無力無善寺) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼『地下の音楽祭』(渋谷青い部屋) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼”過虚飾展『ファイナルエロスグロテッサ』にて、 カイ×紅日毬子とのダンスショウ/廻天百眼ショウ/アムの踊り子(新宿眼科画廊) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『奇奏ト狂唱ノ宴』田町StudioCUBE326) 【演劇】月蝕歌劇団『金色夜叉の逆襲ー月蝕を自ら操作するー』(池袋あうるすぽっと) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『AlamodeNight』田町StudioCUBE326)
2007年 【踊り子】アム (「ルイードドームツアー04~アムの解散~」新宿RUIDO K4) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『赤闇少女~私と私の人形劇~』(神楽坂 die pratze) 【映像】押井守監修『真・女立喰師列伝』「歌謡の天使クレープのマミ」 【朗読】永井幽蘭演奏会「瞼の中の湖は銀色」(渋谷マリアの心臓) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【踊り子】アム (『アム×SHILFEE AND TULIPCOROBOCKLES』代々木ZhertheZOO) 【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ (渋谷RUBYROOM) 【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ (六本木某所) 【踊り子】白亜×紅日毬子×大島朋恵 ハロウィンダンスSMショウ/アムの踊り子(『AlamodeNight』田町StudioCUBE326) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『御霊祭御祭騒』(新宿シアターPOO) 【踊り子】アム (「弟3回ルイード狂愛~宇宙日本東響渋谷~」渋谷RUIDOK2) 【演劇】月蝕歌劇団『寺山修司-過激なる疾走-』(新宿紀伊国屋ホール) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『夢屋』(神楽坂diepratze) 【映像】映画『赤い文化住宅の初子』 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』田町StudioCUBE326) 【踊り子】アム (「EAST of TERIA~テリアの東~弟30回」渋谷O-EAST) 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(阿佐ヶ谷JAMBJAMB) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼(『VanillaValentine』新宿ヴァニラ画廊) 【演劇】月蝕歌劇団『花と蛇』(下北沢本多劇場)
2006年 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『Theatic×Alamode』田町StudioCUBE326) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『極楽鳥×変身前夜』(南阿佐ヶ谷ひつじ座) 【唄い子】大廻天バンド万蛇砂魑 (母檸檬主催『誘蛾灯に誘はれて』渋谷屋根裏) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 (『AlamodeNight』新宿ClubHOOP) 【ショウ/案内人(MC)】虚飾集団廻天百眼 (『ClubTheaticShow』新宿ClubHOOP) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 過虚飾展『過華劇騒動』(新宿眼科画廊) 【演劇】アロッタファジャイナ『錆びた少女』(ザムザ阿佐谷) 【案内人(MC)】ARTiSM『ClubTheaticShow』道先案内人(ClubHOOP/StudioCube326他、 隔月レギュラー出演) 【演劇】月蝕歌劇団『龍馬は戦場へ行ったー春香伝異聞ー』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『文学舞台 土竜ーもぐらー』(高田馬場タナトス6) 【演劇】Feather Village Family『Take it Easy』(新宿SPACE107)
2005年 【ショウ】虚飾集団廻天百眼 『邪舞邪舞鳥』(「Fancy☆Toiletvol.2」池袋clubbed) 【演劇】DLANGOSプロデュース『青春四谷怪談』(アイピット目白) 【演劇】月蝕歌劇団『盲人書簡 上海篇』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団『新撰組in1944』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団『白夜月蝕の少女航海紀』(西日暮里 cafe&bar DemitoRi) 【ショウ】虚飾集団廻天百眼『みたままつり あとのまつり』(西日暮里 cafe&bar DemitoRi) 【演劇】虚飾集団廻天百眼『御霊祭御祭騒』(荻窪ボクシングリーズカフェ) 【演劇】月蝕歌劇団『金色夜叉の逆襲ー私は月蝕を自ら操作するのだー』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】ユエニハンブンナマ『刹那にコロシて』(live space planB) 【演劇】月蝕歌劇団『家畜人ヤプー』(大塚萬スタジオ)
2004年 【演劇】月蝕歌劇団『平成エレジー』(深谷市瑞宝館) 【演劇】月蝕歌劇団『ステーシー~少女ゾンビ再殺談~』(ザムザ阿佐谷) 【演劇】月蝕歌劇団実験室公演『白夜月蝕の少女航海紀』(四谷坊主バー) 【演劇】月蝕歌劇団『静かなるドン』(ザムザ阿佐谷)
4 notes · View notes
retepom · 1 year
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推しが好きだと叫びたい[Vol.007]
 お久しぶりです皆さん。狂気の記事が帰ってきました(約7ヶ月ぶり7回目)。単行本17巻18巻は勿論読まれましたね?そうでなければこんな記事は開かないはずだ。そうだな??改めて今ループの活躍目覚ましく表紙にも連続起用される推し…クリード=デッカード(少尉)について語り散らしていきたいと 思うわけです。これまでの歩みはVol.001〜006をご覧ください。今までも頭おかしくなっちゃうくらい語っていますけれど、今ループの活躍は本当に…大丈夫か?となる。大きく戦争編と宇宙編に分けて話しますが長尺記事になるので連休で暇を持て余している方推奨です。
【戦争編】
ブロージャ紛争における情報量があまりにも多くて毎回毎回フォロワーさんに安否確認をされて���たような気がします。それ��そう。
▷No.145 IN THE WAR
ボイド=ボルクスの加入で大熱狂の中はじまる否定者戦争編。改めて振り返ると鬼の様なテンポです。今ループ初登場のホウキアタマ&傷跡一本&実は公式初登場の喫煙描写&あまりにも胸板が厚いまだ不減じゃないクリードという情報の洪水に死にかけました。ビリーとクリードの煙草の吸い方はやっぱり意図して描き分けられていると感じる。噛み癖って精神的な不安とかが影響してるって聞きますけれど実際どうなんですかね。前ループでも腕組みが多かったのでそういう警戒心の強さとか神経質さがね わかってこう ふふ
▷No.147 RUN−IN
テラーヒロイン回。この悲劇に無慈悲な一撃を食らわせるのは隊長…え!?隊長!!?ここで前ループ9巻プロフィールの“部下へのスパルタ教育”が脳裏を過る。それはそうと口元だけでも顔がいい。非道に見える判断と『情でキレた相手程読みやすい敵はいない』『戦争を終わらせるって事ぁこういう事だ』『早く帰りたきゃ心を悪魔に売れ』という台詞の畳み掛け、表情の険しさ。戦争は善悪じゃない…そういう……覚悟が……必要なんだよなァ…………どうして彼は軍人という職業を選んだのでしょうか。いつか話してくれる日が来ますか。ちなみに「不明瞭な報告はやめろ 死にてえのか」がめちゃくちゃにすきです。ずっと言ってますが言葉選びが全体的に好き。
▷No.148 三番目の犬
こちらの回は情報量的に本誌感想読んでもらっても良いかもしれない。Tumblr版以外だとprivatter版(https://privatter.net/p/9820173)もあります。クリード隊の皆さんがジブリのモブっぽくて好きですね…早くプロフィールを知りたい。ミリタリーバイクで飛び出してくる隊長の刺激が強すぎて本誌当時頭がどうにかなりそうでした。思考がワンテンポ早いという公式の出雲風子所見で涙する。優秀なんだなぁ…ハァ……しかしどの台詞をとっても部下の事…デッカード少尉という立場の開示…敬語が使える…攻めてるの髪型だけでは!?上司にしたい否定者ランキング第一位は間違い無いだろう。学歴もありそうだし免許も資格もそこそこ持ってるんだろうな…収入も安定してるんだろ……しかも顔がいい…完璧かよ…?え??UNDER最凶とまで言われたクリード=デッカード……どんな気持ちで核のボタン押してたんですか。何を感じて男子高校生殴ってたんですか。しかしまぁアレはあれで活き活きしてた気がしなくもない。そういうとこも好き………「命は減ったら戻らない」ことを知っている男が闇競売が行われている豪華客船上でマフィアをドンジャカ撃ち殺すシーンがもうすぐアニメで見られるってマジですか???興奮してきたな………
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▷No.149 You see me now?
ショーン・ダッツメイン回。主な内容についてはこちらも本誌感想を参照のこと。多分書いてたと思います。Tumblrのアーカイブ、PC版じゃないと見られないからちょっと不便なんですよね。ナメてかかった10代に反撃されて負けるノルマでもあるのかこの人はまったく…そういうところも好きです……でもここで見せる怒りの感情は最もなんだよなあ。盾の中に何人か手練れがいる、というシーン、その手練れをまとめて相手にしてるアンタは何なんだ??舌打ちしながら手榴弾も『減らない』って気付くクリード隊長ね…もうね……困るよ…弾幕張りっぱなしで投げてきてるの意味がわからないからね………そしてこの回以降上着が行方不明になります。笑う。
▷No.150 No more war!
出雲風子の功夫にも耐えうる身体!最高です。流石にイチコさんに処置してもらったぽいけれど。ホントに上着どこいったんですか?敵味方両陣営の絨毯爆撃に憤怒し、誰より『減らすための戦争』を望んでいた男。信じてついてきてくれた部下たちを思う言葉。何から何までもう…十三人一首の『戦友の悲願』『戦の理を殺めても』という謎の多かった一節を紐解いていく鍵となる彼自身の人間性が見えてきますね。そして部下を助けてくれた恩を返すと言ってくれる隊長…風子との会話もね……こんなん…ね……「風子からのプレゼント」である不殺のゴム弾。抜けない刀で木を圧し折る侍とか拳だけでどうにかしてるっぽい自分ぐらいデカい男とか更にデカい鎧武者とかに囲まれてんの改めてどうかしてるんですけれどきっちり風子の背中を押してくれるの最高なんだよな……あと今後も度々言うかもしれませんがカタカナ表記の「フウコ」呼びが好きです。単行本だとここにビフォアフが挟まります。横傷の原因は多分ビリーなんですがコレは18巻に入る内容ですね。ちなみに17巻最終の次の回では金斗雲に当然のように乗れることがわかる。
さて皆さんそろそろ18巻の準備をしてね。なんと人物紹介にいるんですよクリード=デッカード少尉が!!!
▷No.152 Gun Fight
UNDERクラスタが突然死ぬ回。焼け野原だよ。ディスクも奪われ半ば自棄を起こして戦いを挑むクリードと受けて立つビリー、最初のコピーが不減ってことは解除される条件も含めて何かしらやり取りがあったはずなのでエピソードオブブロージャは一刻も早くスピンオフしてくれ。頼みました。敵だった俺に声かけちまう甘ちゃんのビリー、という台詞めちゃくちゃ好きです。ここでしれっと横傷の追加と髪型変更が行われている理由はわからないままですが瓦礫の中でもスーツというか軍服を着る選択をしているのは何故なんだろう。これはもう前ループからずっと気になってるところですけれどね。会議っぽいシーンは着る主義なんですか?世界の終わりにも着てたね……基地では着る主義…??あとはファンを勧誘している。やっぱり中国語が堪能なんですか?何故ですか??生物としてのスペックが高すぎるのでは???
▷No.153 Fair play
「指揮官がなにベソかいてんだ!!」
「士気が減る!!引っこめろ!!」
全 部 大 好 き
いやもう…読者待望の叱ってくれる大人……こんなん……泣くな!じゃないのがなんか可愛い。引っこめろってのも可愛い。この回、戦争編の大団円なんですがディスクも吹っ飛んじまったって大口開けて笑うクリードが見られるんですよね……なんかもう色々おかしくなっちゃって笑い出す軍人トリオ大好きです………前ループでは見られなかった笑顔なんだ…………軍人が入るんだからキツイの回せって言ってくれる頼り甲斐。でも宇宙って聞いたら流石に驚くのもすき。本当に大好き………ありがとう否定者戦争編……
【宇宙編】
あらゆる面で有能であることが証明されました。この軍人 スケベなだけじゃなくエリートすぎる…推しが推されている世界線で生きていけることに感謝しながら宇宙編、行くぜ!!!
▷No.154 Select
UNION制服の着こなしが高校球児。2m超えしかできないアイコンタクトありがとうございます。突然やってくる推しのモテ期。宇宙に選抜されることが確定している頁で既に死を覚悟したのにもう新装備供給されてて気が狂いそうでした。扉絵だけじゃなかったんかい!!でも扉絵の方見ると既に『5』の数字が。この次点でⅤ席はほぼ確定事項だったんですかね。
▷No.155 お困りのようだな
ジナショ大暴れ!の回です。戦闘員として率先して危険に立ち向かう覚悟…ヒイ……という空気を塗り替えてくれてありがとうジナショ…オマケ頁で怒り狂うニコを取り押さえてるの解釈一致すぎて大喜びしました。
▷No.156 Right Stuff
「処分は?リーダー」という第一声が最高すぎて頭を抱えました。組織に属するものとしてのスタンスが1番ある…立場をわきまえた上で判断を促す言葉をあえて投げかけ『それだけのことをしてしまったんだ』という事実を二人にも暗に解からせるこの……わかりますか!?それはそうと一発一億の武器支給されて「ヒュー!」となる潜在的な茶目っ気も大好きです……ニコがシリアスな考察モノローグしているコマで仕事をやり遂げたショーン=ダッツの頭を撫でてるの隙がない大人!!会話を!!!聞かせてよ!!!
▷No.157 Save You
フィルくんの謎が紐解かれていく回。会話している間通路で見張りしてるのが本当に隙がなくて……役割を徹底して果たせる大人…殿を引き受けながらもシャッターからジーナを遠ざける判断をサッとしてるのもさ…そういうところですよ隊長!!!!
▷No.158 Don't think.Feel
通路に最後まで残って敵の様子を観察している…冷静に分析して……ディスカッションに活かす…え?かっこよすぎませんか??宇宙に来た意味がありすぎる……流石満場一致選抜男………フィルくんの活躍については本誌感想で触れてるのでよければ探して読んでみてね!!次の回で前ループの記憶を手に入れるってことは最後に共闘したのがクリードってこともわかるんだなあって思うと言いようのないエモさが駆け抜けます……
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▷No.160 Welcome to Earth
こちらも主な内容については本誌感想でどうぞ!宇宙船操縦技術をしれっと身につけてんの改めてどうかしてるな……と思いました。ギリギリの状況下で笑うタイプの男…たまんねえよ……地球に帰ってきて一番最初にすんのが喫煙なの戸塚先生の性癖に忠実な描写すぎるから頭おかしくなりそうでした。最高だわ。宇宙で「帰ったら何する」「…煙草だな」「わかる…」って話してたんか!?身体は大事にしてほしいがそれはそうとバカスカ吸ってくれ!!
【〜最新話まで】
宇宙編のあとはメイちゃん遭遇の食事シーンのあとから暫く大きな出番なく過ごしているんですけれど、学園潜入中の留守番組として何してたんだろうとか、15年スキップで誰も連れて行かなかったけれど家族とかはいるんだろうかとか、15年ぶりの部下との再会はどうだったんだろうとか、あまりにも幕間に幻覚の余地がありすぎて楽しいんですがオイオイオイオイオイおなんだその新装備品は!!!!!!!!!!(正気をセーヌ川に投げ捨てる)
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…よし。とりあえず明日の本誌前に頭の中は整理できたかな……ここまで読んでいただいてありがとうございます。これからも元気に推し活していきますので各位よろしくね!!!!そして今月10月20日はクリード=デッカードのお誕生日!!!!!みんなでお祝いしようッッッッ
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patsatshit · 1 year
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今日は休養日。前々から計画していたジャン・ユスターシュの映画『ママと娼婦』を観にシネマ神戸へ。3時間39分の超大作におトイレ事情が不安なのと忍耐力、睡魔の問題があったけれど、評判通りすごく…意義のある大作で、最後まで目が離せなかった。
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『ママと娼婦』は、仕事もお金もなく冗舌な言葉だけを生きがいにしている青年と母性的な年上の女性、性に奔放な若い看護婦の恋愛模様を描いた作品。女性の性的快楽、中絶や月経、男性のナルシシズム、感情のアンビバレンスなどなど、あらゆる要素が散りばめられている。ほとんどが議論とモノローグで綴られていて、何となくダラダラとした展開で進んでいくのに、3人の間で揺れ動く力関係(性的関係)にどんどん引き込まれていく。煮詰まった男女の修羅場と随所に流れるエレキサウンドやリズム&ブルース、同時録音による生々しい生活音との不協和音がもう…もうなんか…絶望的でたまらない。
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↑「文無し」が口癖のアレクサンドル青年。資本主義社会に参加して企業に勤め生活の糧とする一般的な生活スタイルを毛嫌いしている。いわばカウンターカルチャーに心酔した青二才。等身大の若者を演じるジャン=ピエール・レオーがとにかく男前!長生きしてくれ〜。
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フランス映画でしかもヌーヴェルバーグとか聞くと一見複雑なイメージをもってしまうのだけど、ジャン・ユスターシュの映画は感情表現にリアリティと信憑性があるので、筋書きに悩むことなく物語に没入できる気がする。芸術性を追求しすぎず、政治批判もしない、センチメンタリズムも全くない。一貫してシニカルで挑戦的。その姿勢に惹かれる。シネマ神戸さんのジャン・ユスターシュ特集は今週末まで。ほんとは先週で終わりだったのだけど、劇場の予期せぬトラブルにより上映が1週間延長になり、何とか観ることができた。ありがとうございます、優しさに泣けます。
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今日はずっとKOJI-1200のアルバムを聴いてました!昭和歌謡風でニューウェーブ感もありなグルーヴ感…たまらないです!
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(左)1996年発売『アメリカ大好き!』。同年発売のREMIXバージョンもかっこいい
(右)1998年発売『ディスガスティング』。ジャケのセンスが天才
なぜか…YouTubeのリンク貼れませんでした!私は『ディスガスティング』の「時間よ止まれ」が一番好きです!よろしければ聴いてください!
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ryotarox · 24 days
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画面構成も序盤は白く、中盤を経て徐々に黒が増えていき終盤に黒が増し最後背景は真っ黒になる。この計算された演出。半神というタイトルも半身の暗喩なんだろうな
Xユーザーのみたらしディンゴさん: 「一方でモノローグが詩的。この言葉選びはダイアログとは別の脳を使っている感じすらある。画面構成も序盤は白く、中盤を経て徐々に黒が増えていき終盤に黒が増し最後背景は真っ黒になる。この計算された演出。半神というタイトルも半身の暗喩なんだろうな」 / X
『半神』が小学館の配信サイトで無料公開
半神ー萩尾望都短編集ー 半神 萩尾望都 | フラコミlike!
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k-div · 1 year
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転生ものをみた
無職転生というアニメをみた。 ラノベは1300万部売れていて結構なヒット作である。 自分的には面白くて、印象としては、 「ハルヒとキョンがロードオブザリング的な旅をする話」だった。 誰も聞いてくれる人がいなさそうなので、ここに感想を書きます。 ・タイトル嫌厭問題 私は友達におもしろいよって言われるきっかけがあったけど、 「無職転生」 これ転生モノ感が強すぎて、"見たら負け感"がすごい。 無職が転生して強くなってドヤる物語なんだろうな、 それを最高!!!とかいってみてるのってイタいんじゃないか、と初見で思った。 しかも副題が、 〜異世界行ったら本気だす〜 絶対に見させないつもりか。 お前は俺に絶対に見させないつもりか。 これはポップということなのだろうか。コテコテすぎて引くけどな。 ただ実際に売れてるので、ここまでやれば印象には残るからいいのかなという気もしてきた。 ・ハルヒフォーマット 物語の概要としては、無職の引きこもりが転生トラックで中世っぽい異世界に飛ぶ話。 主人公の声が、物理的な少年の声と、頻発するモノローグの心の声(前世の声)に分かれていて、この前世のCVがキョンと同じ杉田智和さん。 そして、ヒロインが雰囲気をハルヒにかなり寄せてるので、全体的に��ごいハルヒを感じた。 物語の内容とは関係なく、ハルヒ的な空気を作れたらもう面白くなるのではないか。 あと、綺麗な映像の中で、ファンタジー感ある地理を冒険したら、その時点でわりと面白くなるのではないか、と思った。 これは私のハードルが低いからなのか。 話が逸れるけど、去年ブルーノマーズのライブに行ったのですが、 東京ドームが満員の大歓声で、本人がマイケルジャクソンみたいに踊って、ベースがノリノリで、キレッキレの管楽器隊がテテッテテッ!!ってキメてたら、そんなんノレるに決まっとるやん、 こんなん全部ツモった時点で成功するの当たり前やん、 逆にくそ簡単なのではないか、 このLIVEの舞台監督とGt多分俺でもできるな、と思った。 私は好きな要素がいくつか揃えばそれで楽しめる系の人なんだろう。 そして、杉田さんは1人で物語の雰囲気を作れるすごいプレイヤーだなと改めて思った。 ・OPの大原ゆい子 OPが3話ごとくらいで変わるのだが、全曲担当してる大原ゆい子さんの曲がめちゃいい。 中世の冒険っぽい曲を8曲くださいって言われて、こんな物語の雰囲気に合ってるいい曲が色々でてくるのすごい。 この作品の前は全然違う雰囲気の曲ばかりだった、器用な人だ。 旅人の唄
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サビ好きだな〜 壮大な冒険がはじまってますよ。 奥さん、はじまってますよ壮大な冒険が。 やっぱタイトルで損してる気がする。 継承の唄
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基本OP映像がなく、本編映像がフライングで���ってくる構成。 ハンターハンターの風のうたみたいな感じだ。 目覚めの唄
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  この作品、全体を通して転生の必然性がない。 異世界側で生まれた人生一周目の主人公が、魔術の修行をして、災害で散り散りになってしまった家族を探す話 で成り立つ。転生要素ってイマドキそんなに大事なんだろうか。 カジュアルなエロとか、めっちゃ巨乳でデフォルトでビキニみたいな洋服のキャラとか、キャラデザが一周回って懐かしい気持ち(教室に落ちてる漫画を拾い読みしてる気持ち)になって、それはそれでいいけど、その辺が一切なくてもロードオブザリングとして成立しそうに思える。大暮維人がロードオブザリングを書いた感じにも思えてきた。 とりあえず大原ゆい子さんを追いかけたいと思います。
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kasemoto · 10 months
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椿の伝説が残る湖の跡地に、私は生まれた。
古老の伝えるところによれば、太古、ここには椿の大木があった。
花が咲く時には天が真っ赤になり、散れば地に赤い錦を敷き詰めたようになった。
その椿が寿命尽きて枯れ、倒れ残った根の跡が湖水となり、いつからか椿海(つばきのうみ)と呼ばれるようになった。
1671年、江戸の食糧難を解決するため干拓された椿海は、干潟八万石と呼ばれる水田地帯になった。
私の先祖も、その頃この地に移り住んだ。
15代前の加瀨儀右衛門は、ここでお茶屋を営んでいたそうだ。
今でも屋号には 『儀』 の字が残っている。
たった数百年前まで、人はおろか雨粒ですらこの土地に触れることができなかった。
何万年ものあいだ、光だけが優しく注いでいたこの場所に寝転がってみる。
星が瞬いている。
椿も、湖も、もう見えなくなってしまった。
夜風に揺れる稲穂と呼吸だけが聴こえる。
プールの底で乱反射を見上げた時に聴いた、低くて、温かい、どこか懐かしいあの音も、もうここには響かない。
目を閉じる。
息を吸って、止める。
鼻からゆっくりと吐き出した空気が、泡になって浮かんでいくような。
そこには今も水底があった。
父も、母も、祖父も、祖母も、曾祖父も、曾祖母も、私の知らないずっと昔の先祖も。
この地で生まれ、育ち、命を紡いできた。
息を強く吸った。
閉じた瞼の裏側に、真っ赤な滲みが広がる。
見えない記憶が、見えない螺旋で繋がるように、
かつての湖底に、私は椿の巨木を見たのだ。
これは、どこまでも続く記憶のモノローグ。
あの椿の水底へ、いつか私も還るのだろう。
椿の水底にて
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yunumata1988 · 2 years
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『あすは6時に起きなくちゃ。』(2022)
2022年12月19日~27日にかけて公開されたオーディオドラマ。人生の岐路に立った31歳の「私」が、眠りにつくまでの豊かな数分間をモノローグで描く。沼田は作・演出・Twitter告知用の音声脚本などを担当。
作品ページ:https://fun.zowa.app/titles/asu6/
視聴:https://twitter.com/zowa_app/status/1607617290568347649/
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