#ボディソープ
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今年はモンスター多め? LUSHの「ハロウィンコレクション」30種を紹介 パチパチキャンディ入りも
英国発のナチュラルコスメブランドLUSH(ラッシュ)から、ハロウィンコレクションが2024年8月29日(木)に発売。単品33種、ギフト4種、ギフトラッピング9種の全46種を数量限定で展開する。ベストセラーの「ロードオブミスルール シャワージェル」とバスボムの「ゴースティー」、バブルバー「エクストラテレストリアル」、シャワージェリー「モンスターオクトパス」は、今年も登場。新作としては、バブルバーの「ホーカスポーカスソーカス」、シャワージェルの「グローインザダーク」、パンプキンピューレがハリのある肌に導くシートマスク「ウィッチズキャット」など、27種。ギフトアイテムは4種が新作。販売は、公式オンラインストア、及び国内78店舗。 公式アプリ…
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\万能スクラブ/
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[AGARISM]
キューミ― スウィートボム タラソスクラブ
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
𝗣𝗼𝗶𝗻𝘁
3WAY使えてコスパ◎
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まず、食べたらあかんで?(←おいしそうに見えたんや)
泡立ててボディーソープとしても使えるし、湯船にインしてバスソルトとしても使える3WAYのボディスクラブですってよ!
しかもこれ、スクラブとしては、デスクワークでぺこんだお尻も上向きになるらしい…ほんまに?すごすぎんか?
しかもこれ、配合成分がすごい豪華なんや。
塩とかクレイとか植物由来成分とかはよく聞くけども、〈プラセンタ〉に〈レチノール〉に〈セラミド〉に、お尻だけに使うにはもったいない印象の配合成分!
荒塩感はしっかりでザリザリするけどお湯を加えるととろりとしたテクスチャーになって程よい刺激感に。
ほぼ1日中座っているので、あたしが上がればみんな上がんじゃないのか?くらいニコゴリのお尻は壊滅的ですが、これで桃尻を目指そうと思います!
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薬用エチケット40ボディソープ
主人は加齢臭が気になってから、
これを使い続けています💃
価格は高めですが、お風呂で溶ける事もなく、
しっかり泡立って、とても長持ちするので
安心の一品になっています👍
強い味方です😀
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バウンシアボディソープ を抽選で10名様にプレゼント
■ 応募サイト: 牛乳石鹼 ■ ��切:2022年12月25日 ■ 抽選:10名様 バウンシアボディソープ を抽選で10名様にプレゼントいたします。 応募はこちら
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拡張 その3
ちょっと休憩と思い、水を飲む。ベッドわきを見るとオレのポーチがあった。あれ、ロッカーに置いてきたはずなのに・・・と思い中を見ると、道具とローションが入っている。道具を確認すると間違いなくオレのものだ。そうか、ローションをローション用のポーチに入れず、道具用のポーチに入れて、空のポーチをロッカーに閉まったと気づいた(2つポーチを持ち歩いていました)。道具を持ったまま外人の方を見ると「OK」と言い、外人は追加の用意をし始めた。・・・相手が追加するんじゃあオレもしないとな。と変な理由で自分を納得させごそごそと支度を始めた。・・・5・・6,いや8で!と決めてさらさらと筒の中に入れると、結局また10になってしまった。水を入れて溶かし、紐で腕を縛り最後のキノコ雲。ぐっと一気に押し込み紐を外し、腕を抑えてベッドに倒れ込む。足先から脳天までビリビリビリっと到達して体の中を駆け巡る。目ん玉ひんむいて快感に浸っているとドリチンがじわじわ熱くなるのが分かる。あ・・・あ・・・、と思っていると外人がオレのドリチンに口を付け、漏れ出るションベンは全部飲んでくれた。道具を片すと、外人はでかいチンポをビンビンにして待っていた。
どうみても20cm超えのチンポにローションをつけてオレを待っている。そして外人は自分のケツにもローションを塗ると、でかいハリガタをケツにねじ込み、準備万端の様子だ。オレもケツにローションを塗り、そのでけぇ生チンに跨った。膝がガクガクしてる。キマリすぎてる。倒れないように外人の肩に手を置いてゆっくりケツを沈めていく。熱い!こいつのローションはコカのスペシャルとか言ってたっけ、そのままケツにねじ込むとケツの奥の穴のところで一度動きを止める。まだ半分・・・いや、半分は過ぎてる。この奥の穴を・・・「ぐうううう・・・ううう」と声を出しケツを緩めながら少しずつ少しずつ、、、と、目の前に袋を出された。プシューっとスプレーをし、ラッシュスプレーを一気に吸い込みケツの奥の穴を貫通してさらにぐいぐい腰を落とす。ベロンとオレの左乳首を舐められた。「あっ・・」と瞬間ケツが一気にゆるみ、膝が震えてそのまま完全に腰を下ろした(いや下ろせた・・だな)
痛くはない、ケツの中、腹の中がいっぱいになって息苦しい。必死になって息を吸い、両乳首をいじられながらケツの中の生チンを締め付けたり緩めたり、ケツを振ったりと「気持ちいい」だけに集中して外人の生チンの上で暴れた。騎乗位のままケツを振っていると、今度は下から突き上げて来た。突き上げてる時はオレは動きを止め、突き上げが止まるとオレが腰を振る。ドリチンからは先走りだかションベンだかわからねぇ汁がタラタラ溢れる。ぬるぬるしてるからおそらく先走り、それを両乳首に塗って乳首いじり。両乳首をいじってるとチンポがさみしくなってチンポいじり。チンポと乳首を行ったり来たりしていると、外人がオレの両乳首をいじってくれた。
右手はドリチンいじり、左手が空いている。左はどうしよう、左は・・・自分のケツの穴を触った。自分のケツの中にでけぇ生チンが突き刺さっている。「あああ、生生生、生チンだ。生生生チンチン生・・・」とうわごとのように連呼してると「ヤー,bearback」と聞こえた。一回腰を上げ、チンポの先端を確認して生チンポを握りもう一度ケツを沈める。握りしめるチンポの長さを手で味わい、それをケツでもう一度味わいながらケツん中に生チンポをねじ込む。ローションまみれの手をベロンと舐めると、甘いような生臭いような味がして、ちょっと舌がピリピリした
そのまま時間も忘れ、ケツん中をズボズボやられていると外人が「アアア、イクヨ。イグぅゥオオオオオオオ」と雄たけびのような声を上げ、オレのケツの奥の穴の奥に種付けした。ブシューーっと腸壁を叩きつけるように噴射したあと、ドビュ、ドビュ、ドビュとすごい量のザーメンが出てる。そのまま外人はベッドに倒れ込んだ。オレもケツの中の種を感じるとドリチンがムクムクっと半勃起し、「すっげぇ、オレ外人に種付けされた、種、種、種!種付け、生でケツに種付けされた!」と頭の中で連呼し、しごいていた半勃起チンポは完勃起した。ぐぐぐっと種が上がって、ケツの中の生チンをギュウギュウに締め付けながら、倒れ込んだ外人の体や顔にザーメンをぶちまけた。
射精の快感とケツの中の快感を名残惜しみつつ立ち上がり、ケツから生チンをズルンと引き抜き、ザーメンまみれのチンポを咥えて種を舐めとる。「あぁ、ケツが開いたままだ。なんか閉じてねぇのが見なくてもわかる。ケツの穴を触るとぱっくり開いている(今思うと写メとっときゃよかった)。ドロドロのケツの中のザーメンを力んで手の平にひり出し、体、乳首、チンポに塗って全身をザーメン臭くしながらベロベロと手の平のザーメンを舐めとった。
その外人の横に寝て、ザーメンまみれの口でキスをして体をこすりつけ合いながらしばらくまどろんだ。
時計をみると8時過ぎ。この個室は浴槽が付いてるタイプ��部屋だったので、お湯を張り、飲み物飲みつつ時間ギリギリまで汗をかく。
汗をかき、飲み物を飲んでいると外人が入ってきた。そのまま外人はチンポをしごきだして「オゥ、オゥ、モウ一回」と言い出すとチンポから2度目のザーメンが出た。すかさず口を開けたが、顔や口、首などに飛び散りうまく入らない。が、それでこの外人のザーメンの量がすげぇ量だったのが分かった。もしかして・・・と思い、浴槽の中でグッといきむとケツからザーメンがブジュルウウと漏れた。
お湯を入れ替え、ボディソープを浴槽に入れてシャワーで泡ブロっぽくして、再度汗をかくために湯船に浸かった。この部屋は11時までなので外人はそのまま帰ると。帰りにメモを渡された。外人の電話番号だった。きっと連絡をしてヤることになると、カクテルでフィストされるだろう。そう思うと、一瞬迷ったがメモをゴミ箱に捨てた。
そのあと大浴場のサウナと水風呂を行き来して、汗をかいた後、夕方のラッシュになる前に24を出た。
今思うともったいなかったなぁ。
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2024/5/1
5月1日 奈良のホテルで、初めてテレビにyoutubeアカウントを紐付けて大画面でyoutubeを見ている。 奈良でも京都駅前のライブカメラを見ている。 本当は旅行に出ない方が良かったと思う。それ位、昨晩は目眩と吐き気があって、そんな中でも家を空ける前にするべき生活をして、へとへとになって味のしないご飯を食べた。 今日も、天気が相まってか、あまり優れない感じで生活の片づけるべきことをして、帰ってきて悲しくならないようにお部屋を整えて、へとへとになって家を出た。
良い空気清浄機付き除湿加湿器+サーキュレーター機能的な製品を見つけたい。今、全てが分離しているので忙しくなってしまう。
新幹線の中では、今回も恐ろしく眠ってしまった。 平日だったので、ゴールデンウィークでもあまり混んでいないように思えた。本当にずーっと眠りすぎて、こんなに疲れているなら家でゆっくり(無理だけど!)した方がよっぽど良いのでは?と、思いながら名古屋でやっと少しうつらうつらまで意識を戻して、京都手前でなんとか目を覚ました。
京セラ美術館へ行く予定だったので地下鉄に移動しながら、昨日からの目眩が続いている体感に、よくない!!と思い、何か食べておこうとコンビニへ入る。 いつも通りの、何もほしいものがないラインナップだった。でも京都土産コーナーにヴァッフェルの個包装売りを発見。冬にもヴァッフェルに命拾いしたので今日も買ってみる。 買ったところで満足してしまい、そのまま東山まで行って、東山駅のセブンティーンアイスを食べた。
京セラ美術館は改修した後、ずっと行きたいと思っていたところ。 ちょうどkyoto graphyが開催中で、川内倫子ので展示会場だった。同時期にジブリの金曜ロードショー展と、村上隆の展示も開催中でとても混雑していた。 でも美術館が大空間で広々していたので狭苦しさはなく、ところどころで青木淳を感じる建物だった。
京セラ美術館になんとか到着できただけでも自分を褒めてあげたい!と、展示は二の次で流すように観るつもりだったけれど、写真展、とても良かった。 写真を撮りたくなってしまう展示だった。 京都で川内倫子の作品を観ている、という事に、時々我に帰って実感しては、幸せかもと思えた。
京都は大混雑している様子だったので、そのまま三条から京阪で奈良方面へ向かう。 途中から乗車してきた女子中学生5人組は、お休みなのか休日私服スタイルで、コナンの映画を見てきた様だった(小学生時代の同級生、なっちゃんとみーちゃんも、毎年ゴールデンウィークはコナンを見に行っていた)。 1人は明日から韓国に行く、と言っていて他の4人が「いいな〜!!」と羨ましがっていた。 「どこか行かないの?」と他の子達も報告しあっていて、1人が「私は伊豆に…」と言うと「え!いいね〜〜!!」と4人とも声を上げた。 伊豆の子「え?!(伊豆だけど??)」 他4人「え??」 ???と伊豆に行く子は他4人からの予想外の反応にキョトンとし、他4人はそのキョトンの様子にキョトンとして、私はそのディスコミュニケーションを楽しんでいた。 「え?ディズニーじゃないの?」「イズ!伊にまめの方の…」「伊豆、伊豆か」「伊豆ってどこだっけ?」「うーん、あんまわからない。静岡…?」「え?本当にディズニーじゃないの?」「え?うん。伊豆って言って、みんな、わ〜ってなったから、なんでやろ?と思ってた…」と会話が続いていた。
途中で近鉄に乗り換えて、ここは修学旅行で通った駅だ…!とフラッシュバック。 班行動で奈良から宿泊先の京都の四条烏丸のホテルまで移動するミッションが課せられていて、思ったより長時間の電車移動に緊張しながら、何も見るべきものがない窓の外の風景や、特急通過待ちの停車ホームをただじっと見ていた当時の風景が重なった。
奈良に着いていったん荷物を置くともう18時。 ならまちのかわいいお店は閉店してしまい、お寺の鐘の音を聞きながら少し奈良公園を散歩。今回も夕食迷子で、でも、昨年泊まった時と同じで、近くのスーパーやコンビニを梯子してなんとか用意ができた。
やっと帰ってきたところで、買ったばかりのサラダをひっくり返してお部屋のカーペットに千切りキャベツが散乱。できるだけ拾い集めたけれど、ごめんなさい。明日の清掃の方、ごめんなさい。
長島先生から「ちょうどその日だけ出ちゃってるの!なかなか合わないね〜」とお返事が来ていた。なかなか会わなすぎる。先日、西洋美術館の展示観てきました!とお返事した。
明日はまだ帰れない。なんで2泊の旅行にしてしまったんだろう!と、やり過ごせるように、なんとか楽しめるように。 かれこれ45分日記を書いているので、さらにへとへとです。 日常を愛すために旅行という負担を自らに課している(修行)、としか思えない今回の奈良旅行。 ホテルのアメニティが、たまに出会えるペリカン石鹸のアーモンドの香りのボディソープで嬉しかった。
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今、無印良品では期間限定で、桜のお菓子売ってるから、今年も買った~!
桜バームクーヘンは3つ買った。笑
この桜のクッキーって今年初じゃない…?初めて見た!楽しみぃ😋
桜の香りの、スキンケア用品とか香り系、ついつい買ってしまいそうになるんよね~。今年はまだ我慢してる���ど~!ボディソープ買いかけた。でも節約しなきゃ、と意識してるから我慢した(笑)
ほんと桜 好き🌸😊
今日は、ジム契約して、有酸素20分やった!
クロストレーナー、前通ってたジムのクロストレーナーだともっと時間に対するカロリー消費の数字��きかったのに……。
一体どっちが真実なんだろう😇
前の機械だったら、今日みたいに20分したら240kcalは消費って出てたはず。
まぁ、いいか……😑
今日も晩御飯は豆乳鍋🍲
本当に美味しすぎてほぼ毎日食べてる。(笑)
明日も16時間ファスティングして、仕事終わりにジム頑張って、明日は久しぶりに筋トレしてみるか。
彼氏と会えるまであと明日、明後日乗りきるだけだ~!!!
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2024年8月18日(日)
熊野は私の研究フィールド、そのご縁で「紀伊山地の霊場と参詣道」を世界遺産に登録するについては、学術調査委員会の一員として参画させていただいた。あれから20年、今年は色んなイベントが企画/実施されているが、たまたま『旅の手帖』2024年9月号が特集を組み、「熊野御朱印帳」が付録に付くというので早速買い求めた。コロナでずいぶん疎遠になってしまったが、年が明けて身軽になれば、この御朱印帳を持って久しぶりにノンビリ参詣ツアーと洒落てみるか。
5時15分起床。
日誌書く。
体重は100g減。
朝食。
珈琲。
洗濯。
掃除、片付け。
セントラルスクエア花屋町店で買物、シャンプー・ボディソープ(いずれも自分用)、焼きそば・豚バラ肉・モヤシ・茄子。セブンイレブンで黒ラベル500ml缶購入、クーポンを使おうとして操作ミス、普通の値段で買ってしまう。
ランチ、息子たちには焼きそば、ツレアイにはパスタ、私は賞味期限を大幅に過ぎて発見された<好きやの牛丼>をいただく。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第2話「白昼の悪魔」/ Evil Under the Sunシーズン 8, エピソード 2 次回放送日: 2024/09/25(水)11:00〜 レストランの席で前後不覚に陥ったポワロ。肥満による心臓負担と診断されたポワロは渋々南海岸に静養に出掛けることに。そこには資産家で勝手気ままな女優アレーナも滞在していた。やがて、アレーナの絞殺死体が白昼の砂浜で発見される。
今日は町内の<地蔵盆>、役員ではないので手伝いは省略、お八つと供養をいただく。
早めに夕飯準備、今夜は天ぷら。
手羽中のスパイス揚げ・南瓜と茄子・サラダ、息子たちにはスパークリングワイン、私たちは🍶+🍷。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第1話「ホロー荘の殺人」/ The Hollowシーズン 9, エピソード 1 次回放送日: 2024/09/25(水)13:25〜 田舎の別荘で週末を過ごしていたポワロは、ホロー荘のアンカテル夫妻からディナーの招待を受ける。翌日のランチの招待も受けたポワロが目にしたのは、血を流して横たわる男と、傍らで拳銃を手に立ちつくす妻の姿だった。最初、それをゲームかと思ったポワロだったが…。
片付け、入浴。
日誌書く。
明日から仕事再開、早めに寝るとしよう。
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「風呂ッピー」。「ボディソープなどを携帯できるフロッピーディスク型の容器」(リチャード)
架空のガジェット、その名も「#架ジェット」。東京を拠点に活動するデザイナーがソーシャルメディアに投稿する作品は、どれもSF的な想像力とレトロなガジェットの魅力、そしてくすっと笑ってしまうユーモアに溢れている。
架空のガジェット「#架ジェット」の懐かしくて新しい、ユーモアたっぷりの世界(しかも、一部は買える) | WIRED.jp
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小浜温泉は海が近いので食塩泉
塩分を含む温泉なのでボディソープの泡立ちがよくないです
源泉はかなり高めの温度なので直接触れると火傷しますので要注意です!
@小浜温泉 福徳屋旅館
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ミス ディオールから、優しいローズが香る新たなボディ ケア3種が発売 心ときめくバスタイムを
パルファン・クリスチャン・ディオールのフレグランスシリーズ「ミス・ディオール」から、新たなボディケアアイテムが登場。ナチュラルな魅力が美しいボディ スクラブ、シャワー ジェル、ボディ ミルクのバスタイムアイテム。ローズの香りに包まれて、肌を優しくケアし、心をも満たす安らぎの時間。幸せな気分をさらに高めるミス ディオールのピンクカラーと、集めたくなるかわいいボトルがバスルームを明るく彩る。並べても愛らしい、千鳥格子があしらわれたキューブのようなボトルは、ミス ディオールの明るく陽気なスピリットを体現。ミニマルで洗練されたデザインは、サステナビリティに配慮。ボトルには約50%リサイクル素材を採用し、ボトルを収めたパッケージも、約50%リサイクル紙や植物由来のインクを使用している。数量限定で、2024年7月12日(金)に発売。 ミス ディオール ボディ…
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数年前からボディソープは
これ。
幾つになっても女性には嫌われたく無いからです。
それと孫達にも🤣🤣
#加齢臭対策
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バチあたりな話
ココ最近本当についていない。
まず仕事でも使ってるバイクがぶっ壊れた。
応急処置で直したけどまたぶっ壊れて結局入院。
約6万キロ走ってる20年前のバイクに総額60万ぐらいかけてる事になってしまった。
今年中に新しいのにする予定なので最低限の修理を重ねた結果のバチが当たった。
バイクが治ったと思ったら今度は自分が体調不良になった。
風呂に入って「よーし、まん毛剃っちゃうぞ〜」と思い立ちボディソープもこれでもかと塗りたくったら灼熱の痛みが襲ってきた。人生で初めて風呂場で大���出してしまった。
前夜にめちゃくちゃ痒くてかきすぎて傷ついたかと思ったがそのレベルを遥かに超えている。
局部の違和感ときたら性病しか有り得ない。思い当たる節しかない。
とりあえずこの灼熱の原因を知ろうと色々自己触診したらうーん、これはカンジダだね。
ちゃんと病院に行ったがしっかりカンジダだったし診察台で股を広げたら「下着も脱いでくださいね〜」といわれドジっ子炸裂して恥をかいた。
ピル、抗生剤、抗菌剤を常にストックしてヤリマンセットとして持っていたが彼氏がいるのにバレたらヤバいという思いで捨ててしまった。浮気を繰り返すバチが当たった。
そして本日仕事で使っているカバンを盗まれた。
小汚いカバンにゴミ詰めてるからいつも管理が甘かったがバイクに置きっぱにして美味しくないラーメンを食って帰ってきたら見事にない。
仕事道具しか入れてないから財布やバイクのキーは無事だが仕事道具がイヤホンの片耳しか残らなかった。2万ちょいしたのにとても要らない。ゴミだから捨てた。
カバンに常備薬を入れてたので今アレルギー物質を食ったら死ねるという貧弱状態(カンジダになってる時点で貧弱)
しかも21歳から今でも片思いしてる女(通称すきぴ)から貰った誕プレのポーチも盗まれた。それが一番痛い。それだけでいいから返せ。1万あげるからそれだけ返せ。
不味いラーメンでいいかという妥協のバチが当たった。
しかし運良くこの日は家の鍵を閉めていなかったので家の鍵を盗まれるという最悪な自体にならなかった。
ADHDすぎて家の鍵を人生で10回くらい無くしてるから家の鍵をしめなければ鍵を無くさないという素晴らしい考えが功を奏した。(無くす可能性高くなるのでしめるときはいつもカバンにつけている)
運は私に味方しはじめているのかもしれない。
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空想ができなくなった 窓から入る風を相手に魔法をぶつけていた頃の私は新陳代謝で失踪した もう白粉花の実をすりつぶして頬に塗ったりしない ラベンダーとパイナップルミントを摘んで、ボディソープの泡と混ぜて小瓶に詰めることも無くなった おまじないにときめかないし、シールブックをねだらない 他人のことを歌った曲ばかり聞く わたしとあなたの関係に一喜一憂したり、彼からの電話を待ちながら現実と大差ない夢の中を彷徨ったりする 熱いシャワーをもりあがった肩に当てて指でほぐす 伸びたネイルが皮膚に食い込んでも痛さとかなかった 一度家に行ってフェラした男がインフルエンサーになっていた 今日は1時間電車にのるつもり
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こはく雪積れ積れ
友人が結構復調してきているらしい。喜ばしい。私からはとくに伝えることがないので個人的なメッセージを送ってはいないが、周りの話を聞くとメッセージもスムーズなやり取りができるようで、とてもよかったと思う。私も何か言葉をかけたいような気はするが、こちらからは本当になんの報告もない。ただそのまま順然と回復していきますように、というのは皆が願っていることで、わざわざ私が個人的に伝えることでもないような気がする。そのような元気が自分にないだけの気もする。ともかく良い事です。本当に、もっと幸せになってから死んでもらわなきゃ困る。
今日は友人(こうこさん)の誕生日「苦肉の日」だった。昨夜21時半頃から���くり(通話スペース)を立てて、23:30になったらこうこさんお誕生日カウントダウン会場になりますと栞に書いておいた。そして集まった4人で(当然本人は寝ているので不在)30分前からカウントし、15秒前から数を数え、0時になった瞬間ハッピーバースデーを歌った。その後はもくりのタイトルが「こうこさん誕生日おめでとう」になった。本人は不在だが、祝いが届けばいいなと思い、その様子を今日報告した(やはり本人はまったく感知していなかった)。こうこさんには今年はかなりの、いわゆるキャラグッズをプレゼントとして送った(去年は洒落たボディソープなどを送った)。チェンソーマンとA3!のグッズ詰め合わせと、最近こうこさんがステッカー収集にはまっているので、ロルバーンの横型ノートと、その表紙につける透明カバー。このカバーに(もちろん本体にでもいい)たくさんステッカーを貼ってくれというわけだ。カバーを掛け変えれば別のステッカーの表紙にもなるし、ノートを使い終わっても、また別のノートにステッカー付きカバーを使いまわせる。無限大の夢が詰まった商品だ。すごい。あとかわいいジェットストリームがあったのでそれもおまけで付けた。友人のことがわかっていると、好みにジャストなプレゼントを送ることができていいな、と思った。無事に喜んでもらうことができ、安堵。こうこさん達の界隈というか、周辺では、誕生日付近になるとAmazonのほしい物リストを公開して、本を贈り合うのが慣例になっている。私も1冊送った(川端康成の異相短篇集)。明日着くと思う。みな誕生日前や誕生日後にもばらばらと届くように注文するので、誕生月は本が不意に降ってくる月になるらしく、お祭りだなあと思った。私は欲しい本があったらすぐ買ってしまうので、そういった催しには縁がない。また、読むべき本が意図せず増えてしまうのも苦手だ。本が読める人はすごいと思う。どんどん買ったり借りたりしてぐんぐん読んでいく。脳が強くてつねに空き容量があるのだなあと感動する。私は脳が貧弱で物語飽和症であるため、フィクションを摂取できる量が少ない。買う本はほとんど小説ではない本で、それさえも読むのが遅いし、積む。本日の時点で机の横に置いてある「今読んでいる本」を写真に撮ったものがたまたまあったので貼る。
資本主義、民主主義、キリスト教、アメリカ、というのが相変わらず私の興味の中心だ。若い頃はもっと日本の歴史や思想にも興味があったはずだが、今はそのあたりへの情熱が薄れている。ミュージカル「ラグタイム」のパンフレットにもまだ目を通しきっていない。アメリカの近代というものに、私たち日本の今が凝縮されている気がして、ついそのような本を手に取る。ベスト・オブ・エネミーズの上映を友人(ことこさん)に薦められたのはたまたまだが、あまりにも私向きのコンテンツだった。舞台って、ミュージカルと違って歌のうまさを気にせずフィクションの世界にのめり込めるからいいな、ということに気づいた。そして英語を聞くのも心地いいなと思ったので、最近は数人の友人にアマプラで見れる洋画を沢山教えてもらった。物語としてまとまった英語が聞こえてくるのは楽しいな、脈絡がある知らない言語っていいな、と思ったので、内容が見えなくても流しておくくらいはしたい。寝たまま映画や動画を見るためにiPadを買ってはどうか、ということをいよいよ本格的に考えている。
数日前に、正式に退職した。次職も決まっていない。なんとなく応募してはいるが、たぶん決まらないだろうと思う。色んな人が私に仕事を辞めるように言ったし、そもそもどうせ続かないということもよく言われたし、その人たちの思惑通りというか予想通りになり、私は悔しいような気持ちもあるが、ただ、また敗けたのか、と思っている。私が働くことを無駄だと思う人、そんなことに意味は無いと思う人、私が働くと都合が悪い人、色々いる。私は前職の仕事も同僚も本当に好きだったので、退職したことはかなり悲しい。しかし、体が動かないのであれば、もう仕方がなく、私の「失脚」を望む人々の希望通りになった。それはそれで少し落ち着いた気持ちになった面もある。心配して言ってくれているとか、現実を見て言ってくれているとか、そういうことは頭ではわかっているが、私は単に仕事がしたくて仕事が好きなのであり、それを否定してくるということは私に死ね、今すぐ自殺しろと言っているのと同義である。と私の心は捉えている。これはもちろん拗ねているのだと思う。そのような捉え方はよくないし、幼稚だと思う。しかし、それでも、なぜ、私のやりたいことを応援してくれないのか、なぜ、最初からできない、やるべきではないと言われなければならないのか、そんなに私に「生きない」でほしいのか、と感じる心の動きは自分で押さえられるものではなく、自然発生である。私にとって生きることは働くことであり、働けなくなったら死ぬしかないと思っている。実際この世はそうだと思うし、そう思うことでしか生きていけないような個人的な事情が私にはある。そのことはカウンセリングでの先生との対話を通して整理していくべき課題だと思う。
仕事を辞めたことで、うつ状態になる確率が急上昇し、ふとした瞬間に、あ、ここで落ちたらもううつになるな、という「手前」を感じる。実際ほとんどうつ状態で寝ているし、希死念慮と自殺企図が一日おきに発生している。無気力はややましになったが、その代わりに、という感じだ。そのストレスにより、偏頭痛が頻発し、予防の注射を打ってもなお、毎日偏頭痛薬を飲んでいる。酷い時は朝も夕も飲んでいる���自炊する気力もきっかけもうしなって、とりあえずロッテリアをウーバーイーツで頼み続けているため、明らかにまた太ってしまった。ウエスト部分がきついと吐き気も生じやすい。まずロッテリアを食べることを辞めるべきだが、これも正気を保つひとつの手段になってしまっている。
なかなか正気を保てない。寝ているか、食べているか、余力があれば友人と通話する。さらに無理をして外出、勉強ができるときもある。今日はほとんど何もできなかったが、明日が期限の書類を速達で出すことができた。今日の成果はそれのみ。英語の勉強をしたかったなと思う。大澤真幸の『資本主義〜』も早く読み終わりたいのだが、段々話のレベルが上がってきて、そこまで早くは読み進められない(やっと第3章:増殖する知、勢いがどんどん増していき面白い)。マイケル・サンデルの『実力も運のうち』も、西洋思想やキリスト教にかなり突っ込んだ内容のようだったので気になって文庫版を結局買ってしまった。諏訪部浩一の『現代アメリカ小説探訪』も、かなり歴史の補助線として有難い。教科書的に(体系的に)アメリカ史を学んだことがあるわけではないので、独自の個別講義から得た知識で穴埋めしていっている感はぬぐえないが、このようなやり方も面白いなと思う。日本の歴史は小学校から徹底的に外枠から内実の順に埋めさせられたが、世界史(外国史)の知識は今のところほぼないので、内実から外枠に向かっている。果たして自分でアウトラインを説明できるほどになるのかはわからないが、できるようになりたいとは思う。しかしアメリカは広すぎて、地理知識が日本史の比ではない。連邦国家ということがそもそもアメリカの特徴的なすがたであるので、アメリカ史というのは、12から15くらいの国の歴史を学ぶ感覚になっている。ざっくりと北部と南部、西海岸、東海岸、と思ってはいるが、とにかく都市や州ごとにルーツの違う人達だし、ルーツの意識とは別に「アメリカ人」として育った意識もまた別にあり、縦にも横にも重層的な国だと思う。しかもこれが近代になってから作られた人工的な国なのだから、びっくりしてしまう。それでも現代日本人である私には、明治以前の社会よりは、アメリカ社会のほうがまだ感覚が近しい。そこにはキリスト教という絶対的な断絶があるけれども、その断絶を眺める作業はかなり楽しい。その仕組みさえわかれば、あとはだいたい私たちと同じ、と思えるので(というのも落とし穴だと思うが)200年前のことでも理解しやすい。日本だと、200年前の人というのは、その感覚をほとんど想像できない。同じ列島に住んではいるが異国の人だと思う、旧日本人は。それでも文化や宗教への感覚がほぼ変わっていない点があると思うので(勉強不足のため曖昧な表現だが)、前近代の感覚さえ掴めれば、霊的な部分の繋がりには、キリスト教圏ほどの隔たりはないように思える。
紀伊国屋ホールで「燕のいる駅」という芝居を見た。和田雅成さんが主演のため、友人(となりさん。和田さんの長年の、かなり前線のファン)が観に行っているのを見ていいな、と思っていたら控えめに薦められたので、そのままチケットを取り、話をした翌日、つまり昨日見に行った。帰宅しながらとなりさんにLINEで感想をぽつぽつ送っているうち、2人ともすごい熱量の文章を送りあってしまい、ひとつの演劇作品について、こんなにも自由度の高い読み取り方ができてすごいなと思った。私の感じたことは実はあまりなくて、ただ芝居のテンポやリズムがおもしろくて、そういうのがいいな、と思った。となりさんは脚本(物語)についてもかなり考えていて、私はそこまで深く考えて見ていなかったので、ほんとうに、観劇や読書というのは、受け手の人生体験に依るところが大きいのだなと改めて思った。二次創作の恋愛中心の小説でさえ、やはり読んでいる時は自分の恋愛観や人間関係の記憶が読む時の手すりになっている気がするし、人の数だけ物語がある。受け手が創造しているんだよな、と思う。私はこの、同じものを見たり読んだりしても、頭の中には違う物語が残っている現象というのがとても好きである。受け取り手がいて初めて物語は出来上がると思う。もちろん、書いている人も書きながら読んでいるので、書き上がった時点ですでに物語が1つできている。みんなそうやって、物語を読みながら、自分の人生に整理をつけて生きていて、偉いなと思う。私は読むことによって自分の人生の記憶と向き合うことを避けているのかもしれない。それはあまりにも大きな消耗を伴うため。読んでも読んでもすり減らないくらいに強くなりたいが、それはなろうと思ってなれるものなのだろうか。
2023.9.29
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230508
雨。抱えていたものが突然抱えきれなくなった、みたいに降り続けている。 連休に浸り過ぎて、今日から仕事なのが信じられない。 目を開けたら現実で、実感がわかない。
無理をすればミスをしてしまうことがわかっていたから、今日はのんびりする日と勝手に決めて、大した作業もせずに過ごした。 帰り道。無性にじゃがいもが食べたくなって、じゃがいもを買う。新じゃがじゃなくてもよかったけれど、新じゃががお買い得だったから、新じゃがを。ただただ切って、塩胡椒で炒めて食べた。
絵が、手に取れるような形になることに喜びを感じる。 ポストカードとか、小さな本とか。
言葉は、尽くし過ぎると嘘臭くなっていく。 雪だるま式に。
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230511
あなたの仕事、信用していないと言われた。 そういう意味ではなく、人はミスをするものだから、基本的に信じていない、という話なのだと、頭ではわかっているけれど、嫌な気持ちに変わりはなかった。
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230512
連休明けの1週間。本当に仕事が重たくて、耳鳴りがする。
コーヒーが飲みたくなって、スーパーでドリップパックを買った。家でゆっくり、する予定だった。けれど、気が急いて、気が付いたら本をつくっていた。イメージにぴったりだと思った紙だったけれど、印刷してみたら想像と違ったものになってしまった。どうしよう。
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230513
雨。丸になれなかった。ホットケーキを食べる。 ストレスの行き先が食になっているようなところがあって、とにかく何かを食べていたい。 胃は満たされていたけれど、追加で生ハムを食べた。
ボディソープの泡を足の指と指の間にすべらせるとき、自分をたいせつにしている、と思う。
夜、母がくれた、よいチーズケーキを食べる。 小さいスプーンでちびちびと。酸味のある爽やかな味わい。いくら食べても満たされなかったところが、ほんのり癒されていく。 今、わたしに必要なのは、ただモノを食べることではなくて、こう、思わず笑みがこぼれてしまう、みたいなことなのだろう。 やせ細ったこころを満たして。
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