#ホームステイ
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能登半島地震被災者の方々へ
Map: © OpenStreetMap contributors
大地震の被害に遭われた皆様にお見舞い申し上げます。
今後国や自治体、あるいは各種団体によりさまざまな救援・復旧活動が急ピッチで進むと思いますが、家が倒壊するなどして住めなくなり、長期的避難を余儀なくされる方もいらっしゃることでしょう。賃貸住宅を借りたり、家族や親戚の元に身を寄せたり、公設の避難所や仮設住宅で生活するなどいろいろな選択肢はあると思いますが、そのいずれも適用できず困ってしまうケースがあるかもしれません。
当方では今回の地震被災者を対象に避難滞在を受入可能です。微細な人数ですし、被災地からは相当遠方なので需要はないかも知れませんが、もしそれでも希望される方がいるようでしたらメールフォームでご連絡ください(審査後に受入決定)。
【条件等】
場所:静岡県下田市山間部(こちらを参照)
受入人数:Max 大人2名+子供1名(但し1家族限定)。
受入期間:2024年1月5日~3月26日
滞在期間:最大2ヶ月
利用可能設備:ゲストルーム、リビングルーム、温水シャワー、トイレ、キッチン、洗濯機、Wi-Fiなど。TVはナシ。携帯電話は使用困難。
滞在費用:無料。但し家事手伝いをお願いします。
必要書類等:身元証明する物(免許証等)、被災を証明する物(写真等)
備考:移動は自費でお願いします。食事費用については要相談。ワークエクスチェンジによるホームステイ滞在者の受入実績多数。
#能登半島地震#避難者受入#臨時受入#ホームステイ#地震#災害#助け合い#滞在#伊豆#下田市#earthquake#accepting evacuees#homestay#mutual help#disaster#visit#izu#shimoda#japan
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I’ll let the rookie to take 2 weeks winter brake to homestay. It’d be an irreplaceable experience for him. Good luck young farmer! 通常ならば留学とかは仕事辞めて行く様な事だが、ホームステイくらいなら農閑期に行ってこいよの話で… まさかの国際交流第2ラウンドは、うちの若武者をアーチュレッタ家に送り込みます。ガンバレ〜 #国際交流 #ホームステイ #カリフォルニア (Ome Farm Osoki) https://www.instagram.com/p/CnnWoiUSu8Zgi-zPWhY6-QlxvWu8PAvGAHFXJ00/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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【必見】ミュンヘンでホームステイする前に知っておきたいこと
※当サイトでは、信頼できるサービスに限りプロモーションを実施しております。 リンク 今日はミュンヘンでホームステイを計画している方に向けて、事前に知っておきたい情報をお届けします。ミュンヘンはドイツのバイエルン州の州都で、美しいアルプス山脈の近くに位置する、自然環境が豊かな魅力的な都市です。このブログでは、ミュンヘンでのホームステイがどれだけ素晴らしい体験になるか、また、快適に過ごすためのポイントや注意点を詳しく解説します。���理や気候、交通手段の基本情報、そしてホームステイのメリットとデメリット、さらには実際の成功体験談や事前準備のポイントなどをまとめました!ミュンヘンでのホームステイがより充実したものとなるよう、ぜひ参考にしてください。 ミュンヘンの基本情報 地理と気候 ミュンヘン(München)はドイツのバイエルン州の州都で、南部に位置しています。アルプス山脈に近く、自然…
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ホームステイの受け入れ、始めました
山梨に越してから、我が家に訪ねて来て泊まる人が増えてきた。東京から日帰りができない距離ではないけれど、せっかく来ていただいたのだから八ヶ岳ライフを楽しんでもらおうということで、気軽に「泊まっていったら?」と声をかける。お客さま用布団も二組用意してある。
訪ねてくる人の多くは息子の友人たちで、夏だったら彼らはテントやハンモックを持ってきて、庭で寝起きする。自分たちで食事の支度をし、私たち夫婦の分も含めて作ってくれて、後片付けもして、お風呂も近くの温泉に行くので、全くの世話なしだ。
うちの息子は一年中庭のテントで寝起きしている。もちろん防寒対策はバッチリしてのことだ。ところが友人たちはそこまで装備がないので、夏季意外はいきおいわたしたちの住まいのドーム内に泊まることになる。夕食が終わりひとしきり私たちも一緒に語らい、彼らだけ温泉に行くこともあるが、代わる代わる我が家のお風呂に入ることもある。全体で一部屋しかない我が家では、私が布団に入る十時半が消灯時間という暗黙の了解があり、若い彼らも二階のロフトに布団を敷き大人しく休む。普通若者はそんなに早い時間には休めないものだが、我が家のあたりの標高は1030メートルあり、これはお母さんのお腹にいる時の気圧と同じで、けっこう眠くなる土地だと言われていて、初めて来る人の多くは眠気に襲われる。
時には私の友人が泊まることもある。その時は私の隣に寝ている夫には二階に移動してもらう。二階の方が多少はプライバシーがあるのだが、夜中トイレに起きた時の階段の上り下りが慣れないと危ないので、友人には一階で寝てもらう。
三、四日から一週間ぐらい滞在する人もいて、ちょっとはお互いに気を遣うのだが、けっこう楽しく過ごしてしまう。
先月から、息子とタンザニア滞在中に知り合ったという男の子が訪ねてきて、しばらく一緒に暮らすこととなった。男の子と言っても三十二歳で、国立大学の大学院を出て公務員やいろいろな仕事を経て、一旦全てを休止して、タンザニアで四ヶ月を過ごして戻ってきて現在休職中。でもすぐ就職活動する気にもならず、息子に誘われるままに八ヶ岳にやってきた。農業にも興味があるということで、我が家にいればいつでも農業コミュニティに行きたい時に参加することができるし、ということで。彼の名はマーくん。
息子がマーくんを連れてきた翌日、息子はガールフレンドの待つ沖縄に行ってしまった。「息子の代わりやっといて」と言い残して。
我ら夫婦とマーくんの共同生活が始まった。彼は料理が上手だ。JAに勤めていたこともあり、八百屋の店長をやっていた経歴もあり、野菜や果物に大変詳しい。野菜たちをこよなく愛していて、野菜の特性を活かした料理をする。マーくんが来てから、私たちは毎日彼のおいしい手料理にあずかることになった。
私がいただいた山梨特産のこんにゃくを、マーくんは薄切りにして、すりおろしたリンゴのジョナゴールドを乗せて岩塩を振って出したくれた。組み合わせにびっくりしたけれど、「春の訪れ」を感じたなかなかな味わいだった。
私がお客さまで忙しい時は、マーくんが夫を車で送ってくれたりもする。ほんとに息子代わりをしてくれている。
うちにはお客さまが多いので、その度にマーくんを皆さんに紹介する。最初は「��うちに泊まっている・・・」と説明して、本人も「居候してます」などと言っていたが、居候という言葉にはどこか邪魔っけみたいなニュアンスもある。それで思いついたのが「ホームステイ」という言葉で、「今うちにホームステイしているマーくんです」と紹介するとすんなり通じるようになった。
私は彼を農業グループの仲間にもどんどん紹介して、農作業の手伝いや、コミュニティでやっているカフェの食事作りのお手伝いにも行ってもらう。彼の持ち前の明るい性格と誰とでも気軽に話せるキャラクターで、みんなの人気者となっていった。
彼が家の中にいても気にならないのが不思議だ。実際のところ、お互いの寝息も聞こえてしまう、ひとつドーム内生活なのだが。最初のうちは多少のぎこちなさがあり、トイレに入るタイミングとか、お風呂に入る順番とか、お風呂から出た人をまとも見ないとか、それらもだんだんスムーズに行くようになった。彼も朝寝坊する日はするし、農作業から帰って疲れたからと居間でお昼寝している時もある。好きな時にうちの車で出かけたりもする。
そんなある日、息子が一旦沖縄から戻り、連休明けにはガールフレンドのリホちゃんを呼んで一緒に住むという。「えっ、普通同棲ってふたりでするものじゃないの? 」とまたびっくりする私。先日ドイツから一時帰国した娘と彼氏との家族関西旅行で、京都でリホちゃんとも合流して、一晩私たちと同じ宿に泊まったけれど・・・
「ドームで寝起きするの? 」
「いや、テントで・・・」
「女の子を? かわいそうじゃないの? 」
結局リホちゃんが来る前の二日間にかなりの雨が降り、テントに浸水したので諦め、近く知り合いのペンションの部屋を借りることにした。リホちゃんにも仕事があるので、しばらく滞在したら、また現在の仕事場所の気仙沼に戻ると言うが。
私は自分の心の乱れをマーくんにぶつけてみた。「どうする、今度リホちゃんも私たちと住むって」「そうスか」まあくんもリホちゃんの写真は息子から見せられて、顔は知っているらしい。「明日のお昼にはこちらに着くって。そしたらウエルカムランチでもする? 」私は今や我が家の料理長となったまあくんの顔を仰ぎ見る。「そうスね。うん��何がいいかなぁ」
マーくんには、その日来たお客さまの顔色や体調を見て料理をするという特技がある。気がつけば、彼の料理を食べている私たちはなんだか体調がいい。身体が凝らなくなった。食事で身体がそんなに変わるものなのかと驚いている。
マーくんがいて、リホちゃんも来る。考えてみたら、わたしたち夫婦だけのところにリホちゃんが来るより、他人のマーくんもいた方が、返って気づまりにならなくてもいいかも、もう何があっても楽しむしかないじゃないの、そう思うことにした。
ウェルカムランチはおいしかった。玄米麺に、去年この近くで採れたきのこを乾燥させて保存していたものを戻し、豆乳と合わせてクリーム状にしたものにアスパラを加えたクリームパスタ。それにケールに甘夏を隠し味にしてナッツと和えたサラダ。薬膳も学んでいるマーくんの作るものは、加える素材のひとつひとつにも、例えば疲労回復などの意味がある。
しかし滋賀から長距離移動してきたリホちゃんには、次第に疲れが見え、貧血症状を訴え横になってしまった。そこで、マーくんがまた工夫を凝らして、貧血に効く食材や気持ちのほぐれる料理をする。
この寒い山梨に来るというのに半袖の服しか持ってこなかった彼女に、あれこれと似合いそうな服を引っ張り出しては着せる私。彼女は大変小柄で、色が白く、潤んだような大きな瞳に濃いまつ毛の、大変かわいらしい女の子だ。
次第に彼女も打ち解けてきた。将来この彼女が本当に息子と結ばれるのかは今の私にはわからないが、かわいい人なのだから、とにかくかわいがっちゃおうと決めた。
ある晩、息子とリホちゃんが、知り合いの若い夫婦のところへ晩御飯に出かけて行った。久しぶりに夫と私とマーくんの三人で食卓を囲む。
「なんかちょっとホッとしましたね。なんだろう、このリラックス感」まあくんは、息子たちがいない今日の空気感をそう語った。
「ほんとにそうよね。けっこう緊張していたよね、私たち」
まあくんは、年上の自分が何か優れたところを見せて、リホちゃんの前で息子のプライドを傷つけることになってはいけないと気を遣っていたみたいだし、私もリホちゃんが私たちの誰かの無神経な言動に傷付いてはいけないと、けっこうドキドキしていたのだ。
「どうもお疲れさまです」すっかり身内のようになって、お互いを労いあったのだった。
なんだか、こういうよくわからない家族もおもしろいなぁ、と感じる今日この頃だ。お客様たちも皆おもしろがって、ひとしきりマーくんやリホちゃんとお話していく。血が繋がっていてもいなくても大事な人であることに変わりはないし、食費や光熱費だって、本当の娘たちがここにいたとしたら同じにかかるし、娘たちだって異国の地でいろいろお世話になっているのではないかと思うと、今私がここできることを精一杯しようと思う。
マーくんもいずれはここを去る日が来るだろう。リホちゃんだって、いずれ息子と別の場所に住むだろう。その時は一抹の寂しさを感じるだろうけど、これからはいろんな人をホームステイの人として受け入れて、一緒にご飯を食べて語って休んで、その人がゆっくり身体を休めてまた元気になって出発できるようになったり、何か目には見えないものを受け取っていかれる(いや実際には受け取っているのは私たちの方なのかもしれないが)、通過点としての場所を提供できるのが、私たちの幸せかもしれないなぁと思っている。
2023年5月
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山下 リオは、日本のファッションモデル、女優。徳島県徳島市出身。2022年8月までスターダストプロモーションに所属していた。 ウィキペディア
生まれ: 1992年10月10日 (年齢 31歳), 徳島県 徳島市
学歴: 徳島市津田中学校
兄弟姉妹: 大塚 千弘
身長: 167 cm
デビュー: 2006年
モデル内容: 一般
3人姉妹の末っ子(長姉は大塚千弘)。
義兄は俳優の鈴木浩介(姉・大塚千弘の夫)。
趣味は、音楽鑑賞、バドミントン、写真撮影。
性格は、負けず嫌いで頑固、結��マイペース、と語っている。
好きな街は、京都。
好きなミュージシャンは、清竜人。
好きな作家は、東野圭吾。
好きな漫画は、『NARUTO -ナルト-』。
演じてみたい役は、くノ一。
好きな食べ物は、納豆。
好きな動物は、クラゲ、マンボウ。
嫌いな食べ物は、トマト。
憧れで目標としている女優は、柴咲コウと蒼井優。
オーストラリアでホームステイしたことがある。
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昔、大阪の友人がLAにホームステイをしに行ったら割り当てられたステイ先が関西がルーツの日系三世宅で、到着するなり「我が家やと思うてもろてかまへんで!」「客が家事手伝ってどうすんねん!」と家族が関西弁全開で、帰国後「LAという名のご近所やったわ」と落ち込んでいた。
Xユーザーのまことぴさん
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現在イギリスにて留学中の学生です。ホームステイ先で出てくる料理はホストファミリーが奇跡的に飲食店を経営してることもありなかなか美味しいです。ちなみにイギリスで外食した中で今のところ美味しかった個人的ベスト3はマック、バーガーキング、サブウェイです。
1週間イギリスの食事だけで生活してみたら人生で1番キツかったww - YouTube
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子供の頃、アメリカにホームステイしたことがあるが、欧米の人たちというのは本当に大人っぽく見える。10歳の女の子でも中学生くらいに見えたし中学生の男の子に至ってはもうすっかり大学生と言っても通用しそうな背丈や表情だった。逆に言えば欧米人の感覚で18くらいに見えるにはよっぽど成熟してないと無理な気がする。一概には言えないけど。18歳だと思ってたってのは苦しい言い訳
「あり得ない」「少女を思うといたたまれない」 被告米兵が無罪主張 傍聴の女性ら声震わせ���る 「グルーミング」の指摘も(沖縄タイムス)のコメント一覧 - Yahoo!ニュース
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I can't this is too cute
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とうとう彼がイギリスへ🇬🇧
最後のバイバイのときに限って何も言えなくて、彼の言葉にうんうん頷いてた。なにか言ってしまったら泣いちゃいそうで。
「しばらくは、会うために今よりもっとお金も時間もかかっちゃうけど、会おうね」って言ってくれたのが嬉しかった。早速飛行機のチケットを調べたら往復20万。あ、まあこんなもんか、思ってたほど高くないじゃんって感じた自分のことを大人になったなあとしみじみ。(って思ってたけど改めて考えるとやっぱり全然高いわ)
今回彼が渡英するおかげで経験できたことがたくさんあって、それだけで儲けもんなのかな〜と思う根からの大阪魂に自分でもちょっと引いちゃう。笑
普段はそんなことしないんだけど、彼のことでおセンチになってる時に好きなインフルエンサーさんが質問を募集してて、2年遠距離の件を送ったら「次会うまでに内面も外面も美しくなるには短すぎる!」という回答で、なるほど〜ってすごく救われた。ということで、この2年は自分磨きの期間になりそうです。人として、女性として、美しい人になりたいな〜
彼は無事にイギリスについて、ホームステイ先でもゆっくり寝れたみたいなので一安心。もう無事で生きてまた会えればそれでいい。
行く前に、ホームステイ先に犬がいたらいいね〜って話してたんだけど(渡英ギリギリまで家が決まってなかった)、ばっちりいたみたい。しかも2匹。黒のもじゃもじゃわんこもいるって!いいな〜
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Worldpackers
私がワークエクスチェンジのホストとして滞在者を受け入れていることは過去の記事でも書いたとおりですが、このたび「Worldpackers」というプラットホーム(以下PH)にもホスト登録しました。上記クリップはこのPHにおける当地紹介内容の一部です。
複数のPHに登録する理由は諸々あるのですが、
異なるPHの登録者にも当地に滞在し経験する機会を与えたい。
ホストは登録費用が掛からない。
というのが主なところでしょうか。
Worldpackers は後発ですが、他のPHに欠けている「サポートの充実」に注力している点は好感が持てるところです。最大手に比べるとホストや旅行者の登録はまだ少ないですが、常に利用者目線でシステムを改良し向上を図っていくなら将来魅力的なPHとして発展していくだろうと期待しています。
⇨ ホームステイ受入について
#田舎#田舎暮らし#自然#自給自足#自給農#農体験#ホームステイ#ファームステイ#研修#ワークエクスチェンジ#ワールドパッカーズ#countryside#rural life#nature#trial#work exchange#worldpackers#gap year#working holiday#homestay#farmstay
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今したいことは👨👩👧👧
母ちゃんと海外旅行、母ちゃんを連れて好きなとこに行く、フランスにもオーストラリアにも、エアーズロック見にも行きたい、
母ちゃんのホームステイ先の街にも行ってみたい
父ちゃんご飯の伝授受けたい、
父ちゃんの味作れるようになりたい、沖縄案内したい、さし飲みしたい、父ちゃんがお店できるように場所と環境準備したい
あみちゃんと
韓国行きたい、オーストラリア行きたい、アメリカ行きたい、なんかおもろいことしたい、始めたい
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0321
とても疲れている。1月からこっち、休みの日はだいたい夫の実家に行っている。人が一人亡くなるとやることがいろいろあるし、まあなんか身の回りのことを手伝うとかそういうのもある。
このあいだ観た「エゴイスト」は正直いってそんなに好きなストーリーではなかったし、特別すぐれた映画とも思えなかったんだけど(真摯に作られているのは痛いほど伝わってきたし、とりわけ役者の演技や作品への取り組み方が素晴らしいのはわかった。あんまりいい映画とは思えなかったと言ってしまうとこちらが悪人になったような気がしてしまうくらいちゃんとしていた)(めちゃめちゃネタバレするけど、貧困ゆえ売春せざるを得ないゲイの恋人が過労で死んでしまう…というストーリーで、しかも作家の自伝的な小説を原作とする映画で、"ドキュメンタリータッチの表現"というのはそもそもミスマッチだと思った)、夫の実家でなんかいろいろやっていると、宮沢氷魚が死んじゃったあと阿川佐和子のところにせっせと通う鈴木亮平の感じ…を思い出す。あー今自分もあれに近い状態なのかもなとか思う。
彼氏である龍太(宮沢氷魚)が死んでしまって、龍太の母親(阿川佐和子)をもろもろケアしつつそれが自分の救いにもなっている浩輔(鈴木亮平)の感じ。大事な人がいなくなってぽっかりあいた穴。大きな穴を共有しているからなんとなくうまくいってしまう人間関係。まあわたしの場合は、亡くなったのはパートナーの父親なので関係性としてはぜんぜんちがうんだけども。でも、これまでの気ままな生活とのギャップ、柄にもなく"親"と"生活"している感じを、大変だし気もつかうんだけどある意味ではちょっと楽しんじゃってもいる感じ…。最近の自分はあれと重なるところがあるかもなあと、映画のシーンをしばしば思い出す。 死の非日常感というか、死という闖入者がともかく鮮烈で、なかなか見慣れない。ものすごく疲れているのは本当にそうなんだけど、人の死をまんなかに置くことによっていい時間だったり興味深いできごとがしばしば生まれてしまう。人が死んで悲しんでいる、と同時に、それによって起きている「こと」が興味深い。面白い。感心してしまう。手土産の梨をどれ買うか迷って高い方の梨を手に取る浩輔。龍太が死んで一人になった母親のために生活用品のいろいろを買い出しに行き、入院���の病院へぱんぱんの買い物袋を提げて訪ねる。いったんロールを引き受けちゃうとけっこうその気になっちゃって、ある意味ではロールに酔っちゃう感じが、ああすごいわかるわーって思った。
ほんとわたし何様なんだって感じだし自分で言うのもヘンなんだけど、ふだんの生活とのギャップという意味で、「このおかわだくんが仏壇選びに付き添って仏具屋をまわっている!(位牌は男性が右、女性は左、男性の方がちょっと大きいやつとか説明される!)」とか「遺影の額を飾るために脚立にのぼって壁に釘を打っている!」とか、手伝いをするいちいちになんかこう感慨深いものがある。葬儀や四十九日もそうだった。ザ伝統的価値観の家族の中に入っていって、そういうふるまいに参加している…!という驚き。ぜってえ無理だと思うのにロールを与えられるとそれなりにできてしまう。というかできてなくてもロールというのはなかなか剥がせないから、それなりに軟着陸してしまう。現実の場とか役というものの強さ。あまりに強い力だから、ポリシーだったり信条だったりなけなしのプライドが、あれよあれよというまに押し流されてしまう。押し流していく手つきや流されながら見上げる岸辺の風景を、きっと情と呼ぶ。 きのうはお彼岸というものにも参加した。お墓を水拭きするとか、線香に火つけるとか、わたしの実家に墓参りの習慣がなかったのでなんだかわからんし新鮮だった。正月にも書いたけど、わからんことばかりでなんというかホームステイの子どもとか漫画に出てくる宇宙人みたいなムーブになってしまう。「これに火をつけてここに入れるんですか?」とか「一戸建ての家は雨戸を閉めるんですか?」みたいな(雨戸ほんとびっくりする。使ってない部屋の雨戸も毎朝開けて、夕方になると閉めて、これめっちゃ大変じゃない…?)
いやまあほんとにイライラすることやまったく理解できないこともけっこうあるし、自分の生き方や属性的にどうしても相容れなくてほんとにほんとにどーーーしてもつらいこともまあまあしばしばあるんだけども…。さすがにインターネットには具体的に書くことができなくてもどかしい。
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Xユーザーのゲンツキさん: 「風呂上がりに気になる男子の服を拝借し、リビングでルンルンするホームステイ中のドイツっ娘留学生。 https://t.co/GWlJh09Mwp」 / X
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テキサスにホームステイしたという学生が「夕食がポテチとコーラだったことがある... 虐待ではないかと思ったが、家族全員それを食べていた...」と言っていた。アメリカだと、まあ、あるっちゃある...し、珍しい話でもないんだよね...
XユーザーのJoy Watson Taniguchiさん
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