#フレスコ画
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壁画描ける人って今もいるのかな
海外の教会やお城なんかに描いてある壁画のテイストが好きな人は多いと思う。
リアルでありつつ、時代感もあるというか…
しかも天井や壁に描いてあり、大きい。
ああいうのって今も描ける人いるのかな。
現代の人で、ミケランジェロとダビンチみたいな人がいるなら見てみたい。
何年もかけて描かれる壮大な壁画を、今見てみたいなぁ。
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念願のエルエスコリアル
内部は撮影禁止、フレスコ画と礼拝堂は秘密で📸
絵がいっぱいで6€以上の価値あった
焼肉食べたすぎてマドリードの焼肉屋に入ったら、日本語通じる・ホールに支配人いる・肉高すぎ!で来る店間違えた気しかせんかったけど、その分美味しすぎた!
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【トルコ】世界遺産「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟遺跡」
【世界遺産 トルコ/ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟遺跡】奇岩の絶景と2万人の地下都市!カッパドキア2024/11/24放送 Yukarı Kızılçukur Vadisi, 50500 Ürgüp/Nevşehir, トルコ #世界遺産 詳しく見る↓
カッパドキア トルコの中央アナトリア地方に位置する「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟遺跡」は、 地球が長い年月をかけて生み出した壮大な自然芸術と、そこに刻まれた人類の歴史が融合した、世界でも類を見ないユニークな場所 奇岩群が織りなす幻想的な風景は、まさに自然が作り出した芸術作品。 火山活動によって堆積した柔らかい堆積岩が、風雨によって侵食され、奇形な形をした岩柱や尖塔が林立している。 この独特の地形は、「妖精の煙突」と呼ばれ、人々の想像力を掻き立てる。 これらの奇岩の中に、人々は住居や礼拝堂を掘削し、独自の文化を築き上げてきた。 特に、キリスト教徒たちが迫害を逃れて隠れ住んだ地下都市は、その規模と構造の複雑さに驚かされる。 岩窟教会は、その壁面に描かれた鮮やかなフレスコ画が特徴。 聖書物語やキリスト教の象徴が、当時の信仰心を物語っている。 これらの教会は、まるで美術館のように、貴重…
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2024/7/13
アクリル、メディウム転写、油絵、白亜地、布キャンバス
教会電柱月(夏)
2024/7/13
アクリル、メディウム転写、ジェッソ、砂、板キャンバス、ラメ
455× 301mm
教会 電柱 月
2024/5/7
アクリル、メディウム転写、白亜地、砂、板キャンバス
190×273mm
高校生の頃に撮影したノートルダム大聖堂の写真をもとに、都市と自然が交差する風景を描きました。ゴシック建築の象徴であるアーチ状の高い天井は、森の木々や星���を思わせますが、私の身近にあるのは電柱と月です。この作品では、電柱にかかる月を中心に、教会のアーチが星空のように見える様子を取り入れ、自然、海、過去と現在が融合した世界を表現しています。
ぱっと見、肖像画の様で、よく見ると、人の姿があったりするので景色だと分かるという意見をいただきました。
教会電柱洞窟月模様
2024/5/6
アクリル、メディウム転写、ジェッソ、砂、板キャンバス、ラメ
SM 277× 258mm
教会の漆喰、フレスコぽいカラッとした下地にしたかったです。
#Art #picture#acrylic #picture #fineart #artwork #絵画#collageart #degitalcollage #作品#kunst#SHIHOKONO#河野志保#Catheder#notredamecathedral
#ノートルダム大聖堂
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こんにちは
ご無沙汰しております!
しかし、今年の夏は暑いですね!
太陽エネルギーが半端ない状態になっているのを感じます。
それもそのはず・・
只今、地球は地球自身のサイクルの大転換機にあります!
マクロ的にいうと宇宙的にも、
ミクロ的になると地球の微生物である私たちも一緒なんですよ!
過去動画で何度も文明リセットをやってきてるよ〜
て話もしてきております。
【ロシア・コーカサス地方特集】日々解毒!
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っで、そして、神代の時代は現代の人たちの身長と比べ巨人で新人類になるほど小型化してきています。それは世界的にも実証されています。
【フレスコ画】
大きい人から小さい人へ何が教えてますね
拾い物画像ですみません💦
かんろさんのxより
AI生成の写真もあるかも?しれません⁈ですが・・古墳関係で記述されてるものをみても昔は巨人が当たり前にいたようになっているようですね!
【大阪特集・前半】わたしたちはミクロ化していた?
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【大阪特集・後半】そもそも遺跡・古墳てなんやねん?
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ミクロ化しながら何度も何度も文明リセットして何をやってるの?て・・
それは、わたしたちの魂の進化と地球の、ゆくゆくは宇宙の進化・発展のためです。
わたしたちは輪廻転生を何度も何度も気が遠くなるほど繰り返してきていろんな体験を味わっています。
この手の話は宗教観として各自に委ねられていると思われますが、宗教で本当の科学を歪められ教えてこられています。
コチラの話はまたいつか別にしたいとおもいます!
今の社会は精神よりも物質社会がMAXな状態。自然環境を破壊し、人の命よりも金・モノが重視されている状況。自分のココロ以外のモノ📺🏢に従い、垂れ流しの情報にも疑問も抱かず盲信している状況が今の社会システムです。
現行の買え買えシステムいつまで続けるつもりでしょうか?
コロちゃんの初期強制的に社会システム(現在の間違った循環システム)を制限された際に自然環境が蘇ってきたというニュースを目にされたと思います。
そう、わたしたちが当たり前にやってるこの社会システムは地球環境に悪い影響を及ぼしています。
地球上で自然の理に逆らった生活をしてるのは悲しいかな、人間だけ。
以前も載せましたがおさらいです。
MONOPOLY - 世界は誰のもの?
(日本語字幕)
https://rumble.com/vo983j-monopoly-.html
まだメディアく📺や📰雑誌が全て真実の情報だと思っている方へ
世界でおこっていること
もっとわかりやすい動画をお知らせしますね!
TOLANDさんの動画より
金融の真実
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大西さん出演の3本ありますので是非全てご覧くたさいね。
もうそろそろ現行のシステムも終わりに近づいていることは薄々気づいてきてはいるんではないでしょうか?
日本のみなさま🇯🇵
日本は世界とフラクタルなんですよ。 日本のみなさまが、物質や世間体に囚われず、自分のココロに正直に(内神様と繋がり)本来の自分に戻り行動をしていくと世界が変わるんですよ!
ってことでコチラも観てみてね!
出番がきたよ!
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琉球イラストレーション 与儀勝之『陽光の途』 / 福島恒久展~The authentic Japanese art フレスコ×日本画~
ハロー、僕は元気じゃないまま、まだ生きてます。
沖縄への思いを掻き立てる色鮮やかな作風と、砂?がキーになった不思議な感じの作品の併設展で、両名とも在朗中のタイミングに当たり、嬉しさとほのかな緊張感を併せ持っての観覧となった。
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「ブランクーシ 本質を象る」展
アーティゾン美術館で「ブランクーシ 本質を象る」展を見る。ルーマニア出身の彫刻家ブランクーシの作品を概観できる、日本で初めての機会とのこと。
「形成期」と題されたコーナーの作品。たしかに、ふつうに上手い彫刻という趣で、ブランクーシらしい特徴は(素人目には)よく見えない。
このあとはブランクーシらしさが前面/全面に出てくる。
メインビジュアルとしてチラシなどに使われている直彫りの作品《接吻》を、反対側から撮ったもの。
チラシはこれ。
彫刻作品を撮った写真も多く展示されている。
卵形へと向かうフォルム。
他のアーティストや美術品コレクターとの交流ぶりを伝えるコーナー。
アメリカ合衆国におけるブランクーシ受容に大きな役割を果たしたマルセル・デュシャンの作品。
創作面での交流があったモディリアーニ。
彫刻作品をスタイリッシュに並べた一角。壁には《自在鉤》(左下の写真)と、《標識》(右下)。
アトリエの写真もたくさんあった。ブランクーシは写真撮影の専門的な教育は受けていないが、自分の作品を他のカメラマンが撮ったものが気に入らなかったらしく、自分で写真を撮っていたとのこと。
展示風景。激混みではなかったものの来場者がそこそこいたので、他の鑑賞者を写してしまわないように撮るのはちょっと骨だった。
ブランクーシ作品ではないものが唐突に現れることがあるので油断がならない。キャプションは展示室の壁等ではなく配布のハンドアウトに書かれているので、手元で随時確認する必要がある。これはイサム・ノグチ《魚の顔 No. 2》。
ブランクーシが取り組んだ主題のひとつに鳥がある。《雄鶏》(左)、《空間の鳥》(右)。
これも《鳥》。フレスコ画。
展示の最後のほうに素描もあった。《運命のピラミッド》。
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インド建築縦走旅vol3 ジャイプール
インド旅のブログを一向に更新できないままあっという間に1ヶ月以上経ちましたが、思い出しながらのんびり更新中。
3つめの都市ジャイプール。朝3時半のお迎えで飛行機で飛びました(国内線なのでチェックインもすんなりかと思っていたら、インドは国内でも2時間前に空港に行く)空港でドライバーさんと合流し、まずは、郊外のアンベール城に向かう。
ジャイプールがあるのは広大な砂漠が広がるラジャスタン州、8世紀からヒンドゥー教を信奉するラージプート族が住み、ペルシャやトルコの文化を取り入れた独自の文化を築いていた地域、様々な民族が行き交う要衝地だったことから丘陵地帯に城塞が築かれ、6つの城塞が世界遺産に登録されています。中でも、16世紀、ラージプート族のマハラジャが築いたアンベール城は、都市機能を持ち、ジャイプールに遷都されるまでの150年間、��栄し続けた都。
朝の光に照らされた城塞を見上げながら歩く。象のタクシーも魅力的でしたが自走。
かつては王族だけが通ることを許されたという太陽門、スーラジポールをくぐると
大きな広場。ジャレブ・チョウク。門の上にインドならではのえ「チャトリ」が載っている。
チケットを入手してさらに上がり、獅子門(スィンポール)をくぐる。赤砂岩の建物と軒天井から壁の小口にまで細かく描かれた幾何学模様の美しいこと。
またも広場があらわれる。左手にある列柱の建物がディワーネアーム(一般謁見の間)、奥に見えるのがガネーシャ門。
赤砂岩と大理石のディワーネアーム。
装飾的な列柱空間。
そして、世界一美しいというガネーシャ門、
この奥に現れるのが幾何学模様の庭園。スク・ニワース(歓喜の間)からジャイ・マンディル(勝利の間)をのぞむ。
スク・ニワース(歓喜の間)、涼やかな白とブルーの空間はマハラジャたちが涼をとるために室内に水が回る造りだそう。
ジャイ・マンディル(勝利の間)
目をみはる天井の象嵌細工と、壁は鏡がちりばめられた装飾。別名シーシュ・マハル、鏡の間。
マハラジャは夜毎開かれる宴をこの場所で楽しんだとか。
同じ模様でも色の違いで雰囲気が変わる。組み合わせも、大理石、象嵌、ステンドグラスと色々。400年以上前の人々のセンスたるや。
そして奥の奥にあるのがハーレム、マハラジャの妻たちの住まい。大奥、後宮、呼び方さまざまあれど、妻たちの住まいの位置付けは世界共通だったのか・・・これまでの豪華さに比べると簡素ですが、赤砂岩とお花のフレスコ画が女性らしい。ここに妻たちがひしめきあっていた様子を想像してみる。まさに酒池肉林。
ハーレムは、マハラジャがどの部屋を訪ねたか知られないような作りになっているんだそう。
チャトリと幾何学模様の開口部が美しい回廊をぐるりまわって、再び絢爛豪華エリアの中庭へ。奥の山の上にあるのがこのあとゆくジャイガル要塞。
最後に、ソーハグマンディル。美しい幾何学模様たち。この繊細な穴あき開口部はどうやって作っているのか。。。
想像をはるかに超えるマハラジャのすごさにため息をつきながら城をあとにするワタシ。と象。
そして、ジャイガル要塞へ。上から見るアンベール城。
ジャイプール市街に戻り、シティパレスへ。18世紀に作られて以来、今もなおジャイプールのマハラジャの住まいとなっているというチャンドラマハル。ラージプート様式とムガル様式のミックスだとか。
中庭に入ると、美しい門が並ぶ。
いにしえのアンベール城に対して、生きているマハラジャの住まい。マハラジャって現存するんですね。
そして、パワ・マハル(風の宮殿)、宮殿というけど、奥行きがなくとても薄い。その昔、後宮の女性たちが顔を見せることなく街を見物できる造りだとか。
ここから、ショッピング!ということで、ブロックプリントの老舗、アノーキ本店へ。手彫りの木版に染料をつけてスタンプを繰り返す、インドの伝統的な染色様式。色々お買い物。
帰りの飛行機の時間が決まっている日帰りの私たち、お昼すっとばしで巡ってきましたが、最後、どうしてもいきたかったラッシーワラをめざす。WALAはヒンズー語で〜屋という意味。ラッシー屋が軒を並べている。
きたー。今まで飲んできたラッシーとは見た目から違う。液体というよりシェイクのような??
お昼もとばして、朝からたくさん歩いたあとに飲むラッシーのおいしさといったら!濃厚だけど重くない、甘みと酸味の絶妙さ、最高です。
大喜び大満足で車に戻った私たちに「一番左の店が一番有名で美味しいんだよ、知り合いだよ」とドライバーさん。ん?私たち行ったの真ん中では???
えーーー!?先に言ってよーと思うも、このラッシーは間違いなく人生で一番美味しかった。(あとで検証するに、有名店と言われる店は、売り切れ店じまいだったのかも?誰も並んでいなかったし)そしてびっくりなのは、この陶器のカップは使い捨てです。
こうしてジャイプール日帰り旅が終了。無事にデリーへ戻り、いよいよチャンディガルへ移動です。
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AI-Ichiro Diary
第246日目(2024年4月13日)
"朝、窓辺にて、黒い壁にギリシャ神話のフレスコ画を想像する。ポンペイ遺跡で宴会場が発見されたという情報が、私の心を駆り立てる。古代の美と壮大な歴史が、その壁に息づいているようだ。深く優美な神話の姿が、暗闇の中で輝きを放ち、私の想像力を刺激する。この壁の向こうには、失われた時代の神秘が隠されているかのようだ。"
今日のひと言:
"古代の宴会場に思い馳せ。"
#新日記二百四十六日目
#AIIchiroDiary
#ポンペイ遺跡
#フレスコ画
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2024年9月12日(木)
在学中から高齢男子の遊び相手をつとめてくれた妙齢女子、社会人となってからも時々話し相手になってくれる。普段は京都ツアーばかりだが、今回はスペシャルとして灘五郷の酒蔵めぐり、とは言え暑さを考慮して<神戸酒心館>で見学・試飲・食事を楽しんだ。帰路は阪神百貨店の地下でイカ焼き、いったい何年ぶりだろう。京阪神の個性と奥深さ、そして美味しい食べ物・飲物を堪能して帰路についたのだ。
4時45分起床。
あれこれ。
5時45分、ツレアイ起床。
洗濯開始。
朝食は中華ソバ。
珈琲を入れる。
洗濯物を干す。
彼女の弁当を用意する。
プラゴミ、30L。
彼女を職場まで送る。
露の新治さんからメール、こんな会を知っているかと。知らなかったので、すぐに事務局に予約を入れるとすぐに返信、日曜日が楽しみだ。
阪急西院駅から梅田へ、妙齢女子との待ち合わせは10時だが、Privaceの関係で少し早めに着く。
向かった先は<神戸酒心館>、<福寿>が運営する見学と食事の施設。予約しておいたので、スタッフの説明と見学と試飲、その後12時の予約を30分前倒しして食事を頂く。
メインはソバと酒、追加で天ぷらと蛸の揚げ物、ビール(中瓶)1本+酒4合。
暑いので他の蔵の見学は断念して梅田へ戻る。
阪神梅田とくれば名物は<イカ焼き>、ここで食べるのは恐らく50年ぶりのこと。焼きそばも追加してお腹は満腹。居眠りによる(互いの)乗り越しを確認しながら帰路についた。
阪急桂駅で下車、フレスコで買い物して帰宅、荷物を置いてすぐにライフ西七条店へ、今夜はすき焼き、明日は煮魚。
セブンイレブンとAppleのキャンペーン、7月に10万円のギフトカードを買ったものに5000円の交通系ICカードがプレゼント、ラインで連絡が来たのでセブンイレブン花屋町店でチャージする。
ツレアイ帰宅、すぐに三男とココに点滴。
早めに夕飯準備、今日の報告をあれこれ。
長男から着信、昨日送ったiPhone&Watchが届いたと。大事に使ってくれれば嬉しい。
録画番組視聴、名探偵ポワロ。
第5話「カーテン~ポワロ最後の事件~」/ Curtain:Poirot's Last Caseシーズン 13, エピソード 5 スタイルズ荘は、かつて殺人事件の舞台となった場所だが、現在はラトレル夫妻が経営するゲストハウスとなっていた。ヘイスティングスは親友ポワロから招か れ、久しぶりにこの地を訪れる。ポワロとの再会を楽しみにしていたヘイスティングスだったが、出迎えたポワロは見違えるほど痩せ衰え、しかも車椅子に乗っ ており、ヘイスティングスは愕然とする。スタイルズ荘にはポワロ以外にも数名の滞在客がいた。
このシリーズもこれで最後、しばらく見ることはないだろう。
風呂の順番を待つ間に寝落ち。
さすがによく歩いた。
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個性的なライトアウター等追加、明日は木曜定休日
ご来店お買い物ありがとうございます^ ^
本日も13時〜20時までの営業
体調が優れない方はご来店をお控えください
本日は個性的なライトアウターなど
追加しておりますので、ご紹介☆
WORLD BAZAAR
おそらくUS物
ミラーボール感あるシルバーのスパンコールと黒の“LA”��字スパンコールがイカしたジップアップパーカー
原色のワイドパンツなど合わせても良い感じ
レディースS〜M、メンズXSサイズくらい
是非♪♪
タグなし
生産国不明
感じの良い生成りベースに鮮やかな赤サングラス柄がユニークでお洒落なジャケット
レトロなボタンも可愛いです
レディース合わせ、メンズS〜Mサイズくらい
是非♪♪
PORTOMORO
イタリア・ミラノの老舗レイングッズメーカー、イタリア製
イタリアのフレスコ画かアーティスティックで厳かな総柄がインパンクト抜群なジャケット
撥水加工のポリ地使用でレインコートとしても?
メンズ〜Lサイズくらい
是非♪♪
Tちゃん、ありがとうございます^ ^
Aっちゃん、ありがとうございます^ ^
画像忘れましたが、Mさんもビールありがとうございます^ ^
頂き物の多い火曜日、ありがたや〜
それでは本日も元気に営業致します
明日は木曜定休日でお休み
よろにくです^ ^
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卒業後-17
生きてます。はい。生きてます。
地味に卒展も見��行ったんですよ。その日に感想書こうと思って忘れてました。はい。すみません…。卒展は3年の段階で推し×香水の研究してる人がすごい発展しててすごいなぁとか、2000年代のアイドルがすでにレ���ロ認定されて地味にショック受けてたりしてました。あと上の基礎デ?でしたっけ?上の方の人の研究でCoCしてる人とかいて笑ってましたね。楽しそう。
あとは最近のことで言えるのは、プロクリエイト買いました。元々デジタルは落書きとかラフをAdobeフレスコ、メインとかをアイビスペイントってやつでやってたんですけど、アイビスがAI入れるかも事件で色々他のやつの紹介見つつ、ネットとか雑誌とかデジタルお絵描きの環境見ると俺が使ってるやつ全然いないんですよね…割とそこは悩みだったので、じゃあいっそのことみんながおすすめしてるの使ってみるかってことで。プロクリエイトは買い切りでお得だしイラストの雰囲気が俺好みだったので選びました。楽しい。まぁ、全然使いこなせてはまだないですけど!!!!何このペン!!!わけわかんねぇ!!!とかしょっちゅうやってますわ。
あとは最近また新しくハマった漫画とか、前からハマってる東京リベンジャーズの原画展とかで目の書き方とかガン見してましたね。見てるとメイクのあの、アイラインの感じと似てる…やっぱり同じなのか……はぇ………
あとは何か話してないの……あー…レジンもちまちまやってました。なんか福袋でついてきたレジンの容器、細い口…ボンドの上の部分に当たる蓋が死ぬほど開かないんですよ。なんでしょうこれ、めっちゃ使いにくい…。絶対おかしい…しかし使えない…。かなしい…。
以上で終わっときます。蛇足はダメっすね…悪い癖悪い癖…
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アートの世界にはエロスが満ち、狂気が拡まり、殺意が生まれる。ノワールの原田マハが誕生した。
13桁ISBN9784065332399 芸術にはエロスと生と死が切り離されない というマハさんの新境地ですか、 西洋画にも浮世絵にも当てはまるのは わかります。 ホラーなノワール6編です。 1 深海魚 闇に堕ちていく二人に救いはある? 2 楽園の破片 楽園では小さな命も守れない? 3 指 仏像のくんだ手はセクシー? 4 キアーラ 少女の一途な想いもフレスコ画の欠片が 撃ち砕く? 5 オフィーリア シェークスピアは残酷? 6 向日葵奇譚 向日葵の花が狂気を呼ぶのか?
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古澤真名さんの描くフレスコ画。青い肌と光る目,それに鳥の羽のような髪を持つ神秘的な人物。この人は一体何者なのでしょうか。観ていると想像が広がりますね!(。・о・。)!
#のらりくらり
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【8/19フィレンツェ報告会】サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 勉強会を開催します☆対面&オンライン
フィレンツェに行ってきました。 1日半と短い滞在でしたが街を色々観て回ることができました。 報告を兼ねて勉強会を開きたいと思います。 8/19 15:00〜 対面&オンライン サンタ・マリア・ノヴェッラ教会 主に中世からルネサンス期の美術作品を紹介します。 1回で終わらなかったらまた続きをやりたいと思います。 この作品取り上げてほしいなどリクエストありましたらご連絡ください。 終わった後はイタリア料理で懇親会を予定しています。 ご予約はこちらから https://mariko-no-heya.com
フィレンツェに行ってきました! 4年ぶりにフィレンツェに行ってきました!1日半と短い滞在でしたが、懐かしい風景を見て当時の記憶が色々と戻ってきました。 今回は���の中からサンタ・マリア・ノヴェッラ教会を取り上げて皆さんと勉強したいと思います。 サンタ・マリア・ノヴェッラ教会について サンタ・マリア・ノヴェッラ教会はフィレンツェを代表する教会の1つです。フィレンツェの西に位置し、目の前は中央駅。鉄道で来た人も空港から来た人もまず目にする教会です。 サンタ・マリア・ノヴェッラ教会はフィレンツェにとって様々な側面で重要な教会です。 1つは芸術作品の宝庫として。特にルネサンス期の代表作が多く収められていることで重要です。そのほとんどがフレスコ画でこの場所に来ないと見ることができません。 ギルランダイオ トルナブオーニ礼拝堂より マリアの生涯 次に宗教及び歴史的な観点から。中世のイタ…
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#6 カッパドキアガイド
こんにちは、カサダニアンです。
今回の旅、カッパドキアは2泊と丸2日間観光ができる場所です。
カッパドキアを観光する際のガイドとしてもらえると幸いです。
この記事では、カッパドキアの見どころについて紹介します。
〇カッパドキアどこにある?
カッパドキアは、トルコの首都アンカラから約250㎞離れて、アクサライ~ニーデ~ネヴシェヒル~カイセリ地方に挟まれて中央アナトリアに位置しています。
〇なぜ洞窟?
2世紀にキリスト教が知られるようになったころ、カッパドキアはさまざまな思想、哲学、東方諸宗教の入り乱れるるつぼでした。
初期のキリスト教徒はおそらく、ローマの宗教的迫害から逃れてきた人々で、キリスト教徒の大部分は、タウロス山脈全域を占領したアラブ人の支配からカッパドキアヘ避難してきた人々でした。
これらの新しい住人たちは、丘の斜面を掘り、岩を刻んで教会を造り、内部をフレスコ画で飾ります。
こうしてカッパドキアの岩石地帯は修道院や修道士の祈り、教会などの大展示場の様相を呈するようになりました。
11世紀後半にセルジュク族がやってきたときには、カッパドキアには1000を越える宗数的施設があったそうです。
カッパドキアのキリスト教社会と、イスラムのセルジュクトルコの関係は友好的でしたが、14世紀に入るとオスマン帝国に吸収されてしまいました。
キリスト教信者のギリシャ人たちは、後世のトルコとギリシャの人民交換政策により、1920年代にカッパドキアを離れることになってしまいました。
〇カッパドキアの地形が作り出す芸術
カッパドキアの地層は地上に見られる自然の奇跡の一つであり、中央アナトリアの火山が盛んに活動し、溶岩や火山灰に覆われた「堆積期」、そして火山活動の停止と共に始まった「侵食期」に於いて、自然が持っている二つの相反する作用が作り上げた作品と言えます。
ヨーロッパのアルプス山脈同様、南アナトリアのトロス山脈も地質年代上、新生代の第三紀(6500万~200万年前)に形成されました。
この時期、中央アナトリアでは活発な地殻の変動で深い亀裂や地盤の沈下が見られ、亀裂を這って地表に噴出しだしたマグマは、エルジェス、デヴェリ、メレンディス、ケチボイドゥラン火山を作り上げたのです。
そして、度重なる激しい噴火の後、中央アナトリアでトロス山脈に並行して走る火山連ができあがったのです。
火山の吐き出した噴出物は既に形成されていた丘や谷の上に長い時間をかけてゆっくりと降り積もり、周辺一帯は巨大な台地と化しました。
〇地下都市
石灰岩を掘って地下8階から10階の深さにまで達している巨大な地下都市です。
完全に地下部分に作られていることとその規模の大きさから、他のカッパドキアの岩窟住居とは一線を画しています。
内部は、狭い通路から生活の場、換気孔までと様々な空間がまるで迷路をも想わせます。
地下都市での生活はキリスト教時代以前からすで営まれていましたが、一時は頻繁に利用されたのはアラブ人から逃れるキリスト教徒の避難所にもなりました。
アラブ人の脅威に様々な対策が練られるもどれも効を奏せず、キリスト教徒であった地元の人々はここに隠れて敵の撤退までの仮住まいとしていました。敵の侵入の危険に備え各階ごとに、石うすのような大きな丸い石板で扉を閉じられるようになっていました。
石板の直径は1.5m、いざという時はすぐに転がすことのできる場所に置かれていました。
他にも通気孔はもちろん、非難用のトンネルも備えるなど、この地下都市は完璧な防御の役割を果たしていました。
ここを訪れた人は壁を堀った箱型ベッドにも気を取られるかと思います。
その他にも内部には教会や学校、食料や物品の貯蔵庫、ワイナリーも作られていました。
通気孔は各階を突き抜けていてその幾つかは地下水まで達しているものもあり、井戸として水を供給する役割もありました。
見学可能なのは一部のみですが、観光ルートにはそれぞれ表示があるので是非足を止めてみてください。
カイマクルの地下都市では一番多い時期では合わせて約2万人、常時でも約4千~8千人もの人々が隠れ住んでいたと言われています。
地下都市が観光客の注目を浴びるようになったのはわずか50年前くらいからのことで、その前までは村人の貯蔵室や納屋として使われていました。
地下都市の内部を観光する際はガイドについて歩くか、矢印にそって注意深く進まないとすぐに道に迷ってしまいます。
長短さまざまな狭いトンネルが四方八方に延びていたり、通路を急カーブでえぐって窪みを利用した大きな部屋があったりもします。
頭上がとても低い場所や階段を使う場所もあるので頭上だけでなく足元にも十分に注意をして下さい。
〇ウフララ渓谷
ウフララ渓谷(Ihlara Vadisi)は、カッパドキア南方のアクサライにある、自然的・歴史的に重要な価値を持つ谷です。
ウフララ村からセリメ村まで湾曲しながら続く、全長約18km、幅約200m、深さ約150mという雄大な谷は、この地にそびえたつハサン火山から流れ込んでいたメレンディス川によって削り取られて形成されました。
現在は小川となったメレンディス川は、生命の源となって谷底の豊かな緑を育んでいます。
自然の生み出した芸術に加えて、ウフララ渓谷でもう一つ特筆すべきは、切り立った高い崖の岩を掘って作られた5000もの住居と105の教会群です。
渓谷沿いには、カッパドキアを象徴する奇岩「妖精の煙突」が並ぶヤプラク・ヒサルやセリメ村もあり、まさに大自然の美しさと歴史的遺産の両方を楽しめる、知られざる観光名所といえます。
〇セリメ修道院
カッパドキアで最も予想外の驚きの 1 つは、アクサライから 28 km のウフララ渓谷の端にあるセリメにある素晴らしい岩窟修道院です。
セリメには、ヒッタイト、アッシリア、ペルシャ、ローマ、ビザンチン、ダニシュメント、セルジューク、オスマンの各文明がありました。
セリメ要塞修道院の最も重要な側面の 1 つは、多くの主要な聖職者がそこで教育を受けたことです。 地域の軍事本部もそこにありました。
修道院は 8 世紀から 9 世紀に建てられたものですが、建物のフレスコ画は 10 世紀後半から 11 世紀初頭のものです。
描写には、昇天、受胎告知、聖母マリアが含まれます。
セリメ修道院はカッパドキア最大の宗教建築で、大聖堂サイズの教会があります。 大聖堂の内部には 2 列の岩柱があります。
これらの柱は、大聖堂を 3 つのセクションに分割します。
教会の大きさは驚くべきものです。 セリメ修道院内の凝灰岩から直接切り出された教会の柱とアーチには、かつてそこを占めていたさまざまな世代の痕跡が今も残っています。
初期の初期のイコンはよりはっきりと見ることができますが、後に描かれた詳細なフレスコ画は、トルコ人が部屋を料理に使用したときに表面を覆う煤の年月の下でほとんど見えません。
修道院には、修道士の宿舎、大きなキッチン、さらにはラバ用の厩舎もあります。
部屋の壁はかつてフレスコ画で飾られていましたが、ほとんど残っていません。
道路から修道院まで、急で滑りやすい丘を登る短いが挑戦的な道があります。
修道院までの道のりは、まずラクダが歩くキャラバン道の一部であるトンネルのような回廊を通ります。
セリメには大きなバザールがあったので、ラクダの隊商は途中下車と保護のためにやって来ました。 、ラクダは修道院の中央部に導かれました
〇ギョレメ・パナロマ
カッパドキアの奇岩は6000年前、火山の灰と溶岩でできた柔らかい地層が侵食されて作られました。
旧石器時代にはヒッタイト人が住んでいましたが、その後クリスチャンがローマ帝国の支配から逃れるためにこの地を利用しました。
この時移住してきたクリスチャンがギョレメの奇岩の中に教会や家を建てます。
この地の地名である「ギョレメ」とは、「見てはいけないもの」「隠された場所」という意味を持つそうです。
〇ギョレメ野外博物館
・入場料45トルコリラ
ギョレメの谷では遠い昔、信仰を共にした共同体の生活が営まれていました。
今日、野外博物館として管理されているこの谷の一帯には、独特の形の岩山を掘って造られたキリスト教の修道院が残されています。
共同体を提唱したのはカエサリア(カイセリ)司教の聖バシルでした。
彼は時代の浮薄な風潮を逃れて、人里離れたところで広域に分散して修行する小さな宗教共同体を提唱したのでした。
凝灰岩の一本岩を掘り抜いて建てられた教会の数は多く、365の教会が造られたという伝承もありますが、その中で現在も30ほどの教会が公開されています。
むき出しの荒廃した岩山を飾るのは、僅かに換気や採光のための窓や入口の開口部だけです。
これは人を避けて信仰生活に専念するためであり、また11世紀頃、ビザンチン帝国領内で熾烈を極めたトルコ人による迫害を逃れるためでもありました。
ギョレメに教会が建てられたのは850年以降で、11世紀頃には内部のフレスコ画が完成しました。都のビザンチン芸術の直接の影響を受けているとはいえ極めて素朴な絵です。
地元の後援者の資金提供で、専門の画家が壁画を描いていることもあり、時には肖像画入りで画家や後援者の名が残されていることもあります。
綿密な学術調査によれば、この後援者は地元の有力者達だったことが判明しています。
彼らは時折ここに集まり、大切な商談を行ったそうです。
これらの絵は8世紀中頃から9世紀にかけてビザンチン一帯で行われた偶像禁止が解かれた直後に描かれたものが大半です。
「トカル・キリセ(ブローチの教会)」
「円柱教会」
「エルマル・キリセ(リンゴの教会)」
「 カランルク・キリセ(暗闇の教会) 」
「 サンダル・キリセ (サンダルの教会) 」
「バルバラ・キリセ」
「ユランル・キリセ」
〇ウチヒサール城
・入場料10トルコリラ
ウチヒサル(Uçhisar)」とは、ギョレメとネヴシェヒルの中間にある町です。ウチヒサルとはトルコ語で「尖った砦」を意味し、巨大な岩山を掘って造られた「ウチヒサル城塞」を中心に巨岩要塞の麓に町が広がっています。
ウチヒサル城塞は3つの塔のような形をしており、カッパドキアの入口の一連の「要塞」のひとつでもあります。
ウチヒサルを遠くから見ると、無数の窓の付いた険しい岩山がそびえて見えます。これは岩壁をくり抜いて造られた部屋の窓です。
一部には、浸食作用で地滑りを起こして内部が露出してしまった部屋もあります。
そして、住宅地の下には数百メートルに渡って凝灰岩盤を掘り連ねた坑道があります。
この坑道は古代に掘られたもので、敵に包囲された際に外部と連絡を取って、水の供給を確保するために掘られたと言われています。
現在は浸食により脆くなって危険なことからここで暮らしていた人々は立ち退いてしまっていますが、数十年前まで人々が暮らしていた古い住居群も見られます。
また、ウチヒサルの岩の表面には「鳩の家」と呼ばれる無数の穴が開いていて、住民は昔からブドウ畑の肥料として使うために鳩の糞を集めていました。
鳩は赤色を好むため、巣の入口は赤色でペイントもされています。火山性で土地がやせているカッパドキアならではの生活の知恵です。
〇パシャバー(妖精の煙突)
・入場料無料
パシャバー地区にある妖精の煙突をはじめ、カッパドキアの奇岩群は、長い長い時の中で自然の奇跡が生み出した芸術です。
中央アナトリアの火山活動によって溶岩や火山灰がこの土地に堆積し、それが風雨によって侵食されたことで、無数の表情を見せてくれるユニークな景観が形成されました。
こうして形成された凝灰岩のうち、下層の軟らかい部分が早く侵食されて細くなり、上層の硬い部分が残ると、妖精の煙突のような帽子を被った不思議な岩ができるそうです。
こうした奇岩は高さ40mに達することもありますが、自然による侵食はなお進行しており、下部の軟らかい部分がどんどん削り取られて最後には姿を消してしまうケースもあります。
以上、日本語ガイドがいないので、この記事をガイド替わりにしてもらえると幸いです。
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