#ミケランジェロ
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偶像-ミケランジェロのレダの習作から(2023)
油絵具使用
F0号サイズ 18×14(たて、よこ、cm)
ミケランジェロのレダの習作のキャプションに、「このモデルは徒弟のアントニオ・ミーニと言われている」と書かれていて、そこに惹かれたのでした。自分が美しいと思うものをモデルにしたかったんだなぁ。
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壁画描ける人って今もいるのかな
海外の教会やお城なんかに描いてある壁画のテイストが好きな人は多いと思う。
リアルでありつつ、時代感もあるというか…
しかも天井や壁に描いてあり、大きい。
ああいうのって今も描ける人いるのかな。
現代の人で、ミケランジェロとダビンチみたいな人がいるなら見てみたい。
何年もかけて描かれる壮大な壁画を、今見てみたいなぁ。
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大塚国際美術館に来ています。 ここは世界の名画1000点余りが陶板で再現されています。 システィーナ礼拝堂の再現やスクロヴェーニ礼拝堂、最後の晩餐など名画を一気に見ることができる貴重な空間です。 普段はオンラインやパワーポイントで解説していますが、今回は展示物を見ながらの解説。より身近に感じてもらうことができるかな、と思っています。 3/21まで解説しています。関西方面からは約1時間半。春の休日のひと時を美術鑑賞で過ごしてみませんか? #大塚国際美術館 #美術鑑賞 #美術館 #美術解説 #世界の名画 #ルネサンス #ミケランジェロ #システィーナ礼拝堂 #最後の審判 #鳴門市 #徳島 (大塚国際美術館) https://www.instagram.com/p/Cp7KbSIrAIt/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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ある女の存在証明 CINE VIVANT No14 シネセゾン 監督=ミケランジェロ・アントニオーニ/出演=トーマス・ミリアン、ダニエラ・シルベリオ ほか
#identificazione di una donna#ある女の存在証明#cine vivant#michelangelo antonioni#ミケランジェロ・アントニオーニ#tomas milian#トーマス・ミリアン#daniela silverio#ダニエラ・シルヴェリオ#anamon#古本屋あなもん#あなもん#映画パンフレット#movie pamphlet
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映画『赤い砂漠』
U-Nextでミケランジェロ・アントニオーニ監督の映画『赤い砂漠』(1964)を見ました。結局一周してアントニオーニに戻ってきたわけです。
この映画でもやはりアントニオーニは説明をしません。
もちろん主要登場人物の性格や関係を全て明らかにしてから物語を始める必要などありません。そういうのは物語が進むにつれて徐々にわかってくるのが「粋」だと思います。
また、前にも書いたように説明しないことで、観客に「解読」、「解釈」の喜びを与えるというのは、映画が芸術であるための条件の一つだと思います。
でも……ここまでする必要がありますか。
例えば映画の冒頭で主人公の女性ジュリアナが5歳くらいの子どもを連れてストライキ中の工場のそばを通ります。工員らしい男がサンドイッチを食べているのを見たジュリアナは「それ、売ってくれません?」と言って食べかけのサンドイッチを買い、貪るように食べます。
どうしてそれほどお腹をすかしているのか。お金がないのか。しかし、サンドイッチを買うお金はあるらしい。じゃあどうして……って誰でも不思議に思いますよね。でも、それに対する説明はありません。
ジュリアナは交通事故を起こし、自分も相手も怪我はしなかったけれど、激しい精神的ショックを受けて1ヶ月入院していたことが後でわかるので、サンドイッチのエピソードは彼女の精神的不安定さを示すためのものなのかもしれませんが、ちょっとどうかと思ってしまいます。
ジュリアナの夫ウーゴは工場の管理職です。ウーゴは赴任してきたばかりの同僚コラドを妻に紹介します。ストライキで労働者が足りなくなっているので、コラドはよその町に職工をスカウトに行きます。ジュリアナはそれに同行します(なぜ同行するのかという疑問もないではないですが、二人はお互いちょっと惹かれあっている様子なので、そういうこともアリなんだろうと思います)が、職工に断られてしまいます。
そこで場面が変わって、ジュリアナとコラドはウーゴと一緒にいます。3人は中年の男が持っている埠頭の小屋のようなところへ行きます。小屋には女が二人いて、一同は飲んだり食ったり、ウズラの卵は精力がつくというような下ネタ(?)に興じたりするのですが……
えーっと、この人たちは誰ですか。おそらくウーゴとジュリアは休日にコラドを誘って一緒に友人のところへ行った、小屋にいる二人の女性の一人は中年男の妻で、もう一人は夫婦の友人だということなのだろうと思いますが、説明がないのでさっぱりわかりません。
埠頭に大きな船が着きます。どうやら船内で病人が出たようです。伝染病らしいと聞いてジュリアナは急に帰ろうと言い、一人で車に乗り込んで発進します。車は埠頭の先のギリギリのところで停まります。
えーっと、これもジ���リアナの精神的不安定さを示すためのものですか。船とか伝染病とかに特に意味はないということですか。
それからコラドは新しい工場を作るために南米に行くことになります(Wikipediaには「コラドは父親の跡を継いだ企業家で、新工場のための技術者や労働者を募集するために来ている」と書いてありますが、そんな説明、映画のどこにあったんですか。私がセリフを聞き落としただけですか)。
そのタイミングでジュリアナの息子が足が動かなくなります。検査の結果を待つジュリアナは気が気でありません。息子にせがまれて彼女はお話をします。南の島に住む少女の物語です。
少女は大人にも同世代の子どもにも馴染めず、いつも海で一人で遊んでいました。ある日、帆船がやってきました。とても美しく見えたので少女は帆船の近くに泳いで行きました。でも、近くで見ると帆船は不気味で、怖くなった少女は浜に戻りました。
また別の日(なのかな?)、どこからともなく美しい歌声が聞こえてきました。
物語はそこまでです。
ジュリアナは物語の少女に託して自分の話をしているのかもしれませんが、これではさっぱりわかりません。
ジュリアナが息子の寝室を覗くと、息子はなんと自分の足で歩いておもちゃを取ろうとしています。足が動かないというのは嘘だった、詐病だったってことですか。
それで安心したのか、ジュリアナはコラドに会いに行きます。ジュリアナは「息子は私を必要としていない」と言いますが、そうでしょうか。母親を必要としているから、母親の気をひきたいから、足が動かないと嘘をついたんじゃないんですか。
こうしてジュリアナとコラドはベッドを共にしますが、ベッドを共にしたからといって何が変わるわけでもありません。ジュリアナは貨物船が停めてある埠頭へ行き、出てきた外国人船員に「この船は人も乗れるの?」と尋ねますが、船員はイタリア語がわからないので話が通じません。
ラストはファーストシーンと同じく工場のそばを息子を連れたジュリアナが通ってオシマイ。
なんなんじゃ、これは!
この世には言葉にできないもの、言葉にしてしまうと安っぽくなてしまうものがあるというのはよくわかります。でも、だからと言って何も説明しようとしないのは、私には作者の手抜きに思えてしまいます。
優しい夫がいて、可愛い子どもがいて、経済的に恵まれていても、だからと言って幸せとは限らないというのはよくわかります。ジュリアナの不安定さを言葉ではなく映像で表現しようとしたというなら、それもいいでしょう。
でも、もうちょっと説明すべきことがあるんじゃないですか。それをしなければ観客はついていけないと思います。
何年か前、私の戯曲は説明しすぎだ、もっと観客を信頼すべきだと言われたことがあります。でも、言葉で表現できる部分はきちんと言葉で説明するというのは物語の作り手としては必要なことだと私は思っています。
ジュリアナを演じるのは、アントニオーニのミューズ、モニカ・ヴィッティ。
コラドを演じるのは、英国人のリチャード・ハリスーー私の好きな役者です。
今の若い人にとっては、リチャード・ハリスは『ハリーポッター』のダンブルドア校長ということになるのでしょうが、私にとっては『ジャガーノート』(1974)や『カサンドラクロス』(1976)が印象的でした。
それほど有名な映画ではありませんが、リチャード・ハリスがジュディー・フォスターと共演した『別れのこだま』(1976)は素晴らしい映画でした。心臓病で長くは生きられない12歳の娘とその父親の絆を描いた映画で、「けっ! 御涙頂戴か」と思って見ていたら、決してそうではなく、娘のために物語を作る父親役のリチャード・ハリスに私は惚れ込みました。
『ジャガーノート』でも『カサンドラクロス』でも『別れのこだま』でもハリスは渋い中年です。でも『赤い砂漠』のリチャード・ハリスは若い2枚目なので、ちょっとびっくりしました。
リチャード・ハリスがイタリア人役だというのもちょっとびっくりです。ハリスはイタリア語は話せないと思うのですが、どうやったんでしょうね。ハリスだけ英語でセリフを言って、後からイタリア語の吹き替えをつけたということなんでしょうか。
なぜそんな面倒なことをしたのかな。そうまでしてリチャード・ハリスを使いたいという何かが監督にあったのでしょうか。
とりあえず極私的アントニオーニ詣で(?)はこれで一段落です。残念ながらアントニオーニは私には合わないというのが、私の結論です。
追記: タイトルの『赤い砂漠』というのは何を意味しているんでしょうね。原題は Il Desarto Rossoで、Desartoは「砂漠」、Rossoは「赤い」でしょうから、勝手な邦題をつけたわけではないと思います。 映画の中には「赤」も「砂漠」も出てこなかったような気がするのですが……
追記2: この映画でアントニオーニは執拗なまでに女性の足を強調しています。それに何か意味があるのでしょうか。急に足フェチになっただけなのでしょうか。
追記3: ヒロインのジュリアナは映画の序盤でコラドに入院中に知り合った女の話をします。その女は「すべてが欲しい」と言い、「自分のベッドが動く。どんどん動いて流砂に飲み込まれる」と言っていたとのことですが、終盤コラドは「あれは君自身の話なんだろ」と言います。 部分的にはなるほどと思いました(「これは友達の話なんだけど」と言って自分の話をするのはよくあることです)が、でもだからと言ってジュリアナの精神的不安定さの原因がわかるわけではありません。
そこをきちんと説明しないと、「更年期障害」で片付けられてしまう危険性もあると思います。
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美は、余分なものの浄化である。
Beauty is the purgation of superfluities.
Michelangelo ミケランジェロ・ブオナローティ
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A Fusion of Traditions: Sequoyah Aono’s Marble Self-Portrait・「青野セクウォイアの自己肖像彫刻『デクスターヘッド』:ミケランジェロに触発された美」
Sequoyah Aono, a New York-based sculptor, has a unique multicultural background that deeply influences his work. Born in Naples, Italy, to an American father and Japanese mother, Aono was raised in Japan, where he cultivated an appreciation for both Western and Eastern artistic traditions.
The marble sculpture, Dexter Head, featured here is a striking self-portrait of Aono, inspired by Michelangelo’s David. Carved from white marble, the sculpture is a harmonious blend of clean, minimalist geometry and the graceful, flowing lines of traditional techniques.
Full write-up and links for further (1-minute read): https://www.pix4japan.com/blog/20241015-dexter
Location: Hakone, Kanagawa Prefecture, Japan Timestamp: 09:12・2024/10/15 Fujifilm X100V with 5% diffusion filter ISO 3200 for 1/110 sec. at ƒ/2 Provia/Standard film simulation
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NUNCHAKU 🧡🐢
ミケランジェロ
#113
#nunchaku#orange#turtleart#rageon#foo fighters#tmnt#artists on tumblr#rise of the teenage mutant ninja turtles
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(ピエタ (ミケランジェロ) - Wikipediaから)
およそ2年をかけてミケランジェロは大理石の一枚岩からかつてなく壮麗な彫刻を創り上げた。 制作にあたり「ピエタ」という題材について彼の下した解釈は、過去の他の芸術家たちとは大きく異なるものであった。失意に沈む年配の女性として表現されるのが通例であった聖母マリアの姿を、ミケランジェロは若々しく穏やかで神々しい女性に仕立て上げたのである。 息子イエスよりも若く見えることについて枢機卿は「マグダラのマリアの間違いではないか」と非難した(ドレスの裾からマリアの爪先がわずかに覗いていることからも、この指摘は的外れなものではない)が、ミケランジェロは「原罪のない聖母マリアは歳をとらない」と断言した(解釈については後段で詳述)
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また、鑑賞者が実際に眼にしているのはまさに幼子のイエスを抱いているマリアの姿に他ならないのだとする説もある。マリアの若々しい容貌や穏やかな表情に加えその腕の位置などは彼女が自分の幼い子供を見つめているさまを表現しており、鑑賞者はそこに将来のイエスの姿を映し見ているのだというのである。
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Tmnt : Blood for Blood AU BRIEF LORE : BRIEF CHARACTER INFO
DESIGNS COMING SOON COMIC STRIPS COMING SOON FANFIC COMING SOON.
Tmnt : Blood for Blood (Tmntbfb) is an au set in 1500-1700's Japan, with mutants replacing the humans.
This au follow's the journey of the "ホマトブラザーズ" (Hamato Brothers), as they sneak their way around the streets of Japan, getting into all sorts of bloody battles and vulgar scenes while trying to keep themselves stable.
BASIC RUNDOWN : After failing a critically important mission, the turtles are exiled by Master Splinter, this was a fatal mistake, which he had not realised until it was too late. The turtles roam the dark streets of Japan, using their stealth to rob the people of their Yen in order to try and get by. They have made their new home in a rundown Minka, though if it works it's good enough for the four of them. Leonardo and Raphael have become more stressed, and violent during this time period, lashing out at each other, and their other brothers frequently. While Donatello tries to keep everyone under control, he too is under heavy amounts of stress, not only having to provide his brothers with food, and other needed items when Leonardo can't, but also trying to keep Mikey from running away to go find splinter. While the boys struggle with keeping themselves stable, Master splinter is searching for them. He regrets his decision deeply, though has already forgotten what his sons look like, this makes his journey harder than it has to be.
BRIEF CHARACTER INFO :
レオナルド [ Leonardo ] [ Leo - By his brothers ]
[ The blue serpent - By Splinter ]
Eyes - Deep brown Scales - Dark green, yellow stripes Noticeable features - Red face stripes Primary weapon - Dual katanas Secondary weapon - Ninja stars
ラファエル [ Raphael ] [ Raph - By his brothers ]
[ The Red Wrath - By Splinter ]
Eyes - One blind, one golden yellow Scales - Deep brown, Black, gray Noticeable features - Chipped shell, Blind eye Primary weapon - Twin Sai Secondary Weapon - Dual kama
ドナテッロ [ Donatello ] [ Donnie / Don - By his brothers ]
[ The Purple shadow - By Splinter ]
Eyes - Redish brown Scales - Beige, pale green, white Noticeable features - Flat shell, yellow striping Primary weapon - Metal bō Secondary weapon - Fukiya
ミケランジェロ [ Michelangelo ] [ Mikey / Michael - By his brothers ]
[ The Orange Flame - By Splinter ]
Eyes - Green Scales - Blackish green, yellow, orange, beige Noticeable features - Bright spotting, largest shell Primary weapon - Dual nunchaku Secondary weapon - Kusarigama
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#光半導体
これが何を意味するのか?『機械が #霊的教師 のライバルになる』ということは、機械と覚者方が霊的協同の関係になり、科学は物理の障壁を超越し、感性と創造的知性の体験を提供してくれる。機械が霊魂に相当するものを持つということは人が新たな種を創造することであるー。『#天地創造』
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Tmnt au stuff,,
I've been thinking ab some au ideas for these silly turtles because I can't stop drawing them,, And I've come up with something. Names are in order, left to right.
ドナテッロ ミケランジェロ レオナルド ラファエル [ Donatello ] [ Michelangelo ] [ Leonardo ] [ Raphael ] I have yet to design splinter, however,, Donnie, Mikey, and Leo are ninjas, as their outfit suggests, though I turned Raph into a samurai, as I felt it fit him better. Size-wise, and personality wise. Their personalities are based on the 2012 tmnt series, just so y'all are aware. That's all I got for now, here are the designs on their own.
#digital art#artists on tumblr#fanart#tmnt au#tmnt art#tmnt donatello#tmnt raphael#tmnt mikey#tmnt leonardo#tmnt fanart
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ミクの日!(´Y`)遅すぎ写真をお楽しみください……
ちなみに今さら重ねだけどブルーグリーンゲットしたよ! これで来年は合わせられるね(このアプリ、それまで持つのか……!?!?)
からの三色ハムスター🐹💚💜🧡 とってもゆめかわなカラー……
しきょたんリベンジ、ご一緒してくださった方々ありがとう(´Y`)えへへ みんなの思ういろんなそれっぽいコーデが見られて楽しかった~!
頭にプレゼントボックス乗せてるあじみ風くまみみおばちゃん、無意識でおちょくってるみたいで面白いww くまみみのあじみ、略してあじみみ……
勝手に着せちゃった子もいるけど許してね(´Y`)ー★
「微々あじみ」って書いてある野良に入ったらあじみみ終わってたー! ぼくはうっすらとあじみ(髪色とメガネ)で参加!
でもツノ付きミックスもとーーってもお茶目ダ・ヴィンチ! みんな違う系統なのもかわウィリアム・ターナー! よく見てミケランジェロ! もっとよーーく見ロレンツォ・ギベルティ! サイコーーン敏!
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独学者アーティスト一覧
池田満寿夫
三岸好太郎
中川一政
竹久夢二
山下清
フランシス・ベーコン
ジョン・ケイン
ジャン=ミシェル・バスキア
キース・ヘリング
アンリ・ミショー
モーリス・ド・ヴラマンク
クリストファー・ウッド
フリーダ・カーロ
フィンセント・ファン・ゴッホ
ポール・ゴーギャン
マックス・エルンスト
オディロン・ルドン
アンリ・ルソー
ミケランジェロ・メリージ・ダ・カラヴァッジオ
ウィリアム・ブレイク
ヘンリー・ダーガー
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安藤忠雄(建築家)
ロダン(彫刻家)
#art
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