#ファミコン世代
Explore tagged Tumblr posts
yamacyan · 10 months ago
Text
先日、ファミコンの悪魔城ドラキュラを入手したので、起動しようとディスクシステムのディスクドライブにセットしたら、読み込めない…
動作を確認すると、モーター音は聞こえるのにヘッドが動く音が全くしなかった…
「あっ!これはドライブのベルトがダメになったのかも」と、ベルト交換を開始〜
Tumblr media Tumblr media
分解したら見事にベルトがダメになっていたので、ベルト交換用に買っておいたモビロンバンドと交換し、調整をして、無事復活しました!
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
悪魔城ドラキュラが無事に動きましたよ〜
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
よかったよかった😊️
これで、またしばらく大丈夫だろう。
1 note · View note
mendelpalace · 10 months ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
The “Illustrated Fantasy Book Guide” is a magazine-format book (or mook) released in 1989 by the publisher of ファミコン必勝本 “Famicon Winning Book”, an NES gaming magazine. The mook lists 37 works of fantasy originally written in English except for “Ficciones” by Borges. The editors of “Famicon Winning Book” were fond of the Wizardry port to the NES, which is my explanation for their interest in this stuff. In any case, they created the best Appendix N so to speak of fantasy translated into Japanese that I have yet found. The Japanese titles are provided below to aid the online searches of would-be buyers.
Images/Text courtesy of Japanese Tabletop RPG
I wish I could find a complete set of scans for this book!
Full list of books featured under the cut.
The Lord of the Rings 指輪物語 Earthsea Trilogy ゲド戦記 Chronicles of Narnia ナルニア国ものがたり Conan コナン・シリーズ The Worm Ouroboros ウロボロス The Wood Beyond the World 世界のかなたの森 Lilith リリス Nine Princess in Amber アンバーの九王子 The King of Elfland’s Daughter エルフランドの王女 Gormenghast Trilogy ゴーメンガスト Magic Kingdom for Sale-Sold! 魔法の王国売ります! The Chronicles of Castle Brass ブラス城年代記 Night’s Master 闇の公子 A Voyage to Arcturus アルクトゥルスへの旅 The Princess Bride プリンセス・ブライド Witch World ウィッチ・ワールド A Spell for Chameleon カメレオンの呪文 The Last Unicorn 最後のユニコーン At the Mountains of Madness 狂気の山脈にて Swords and Deviltry ファファード&グレイ・マウザー The White Hart アイルの書 She 洞窟の女王 Charmed Life 魔女集会通り26番地 Darkover Series ダーコーヴァ年代記 The Riddle-Master of Hed イルスの竪琴 The Sorcerer’s Ship 魔法つかいの船 Dragonlance Chronicles ラゴンランス戦記 Pawn of Prophecy ベルガリアード物語 Dragon Flight パーンの竜騎士 The Lion of Boaz-Jachin and Jachin-Boaz ボアズ=ヤキンのライオン Momo モモ The Magic Goes Away 魔法の国が消えていく Magician リフトウォー・サーガ The Ship of Ishtar イシュタルの船 Tea with the Black Dragon 黒龍とお茶を Ficciones 伝奇集 Dandelion Wine たんぽぽのお酒
103 notes · View notes
kennak · 4 months ago
Quote
上記シリーズが好きなので、コロコロ大好きっ子の自分も書いてみた。 コロコロは小学生をターゲットとしているため、「自分が子供の時に読んだ時代の作品が一番で、それ以外の作品はそもそもほとんどor全く知らない」となりがちと思われる。そのために「なぜこの作品が入っていないんだ!」という感想を抱かれやすい可能性はあるかもしれない。なるべく公平に選んだつもりだが、あくまで独断と偏見による10選であることをお断りしておく。 掲載は年代順で、数字は順���ではありません。 先達にならい、1作家最大1作品のみとしています。 殿堂入り:ドラえもん/藤子・F・不二雄 連載期間1977年~ いきなりの番外扱いで申し訳ないが、コロコロコミック自体が『ドラえもん』の総集編本として創刊された歴史があり、以降現在に至るまでコロコロコミックにとって『ドラえもん』はいつの時代も特別な存在である。他の雑誌にこのようなスペシャルofスペシャルな作品が存在している例ってあるのだろうか? その存在感と功績は他と比肩できるものではなく、殿堂入りという形で別枠とさせていただく。 ちなみにコロコロコミックに掲載された『ドラえもん』は基本的に「小学一(~六)年生」といった学年誌などで発表された作品の“再録”で、藤子Fの生前コロコロ向けに新作が描かれたのは実は数話のみである。(『大長編ドラえもん』についてはコロコロコミック描き下ろし) 1 ゲームセンターあらし/すがやみつる 連載期間1979年~1983年 コロコロコミック史だけでなく、マンガ史に燦然と輝く画期的な「ビデオゲーム」漫画の始祖。 単に「ビデオゲーム」を題材とした作品というだけでなく、その後コロコロコミックは「ラジコン(RCカー)」や「ファミコン」「ミニ四駆」といった子供向けホビーを題材としたヒット作品を多数生み出すが、その礎を作った記念碑的作品である。企画はコロコロ編集部発案によるものだが、この題材をすがやに描かせた慧眼も光る。 2 つるピカハゲ丸/のむらしんぼ 連載期間1985年~1995年 「つるセコ」などの名台詞を生み出し、アニメ化もされたのむらしんぼ最大のヒット作。元よりギャグ作品の多かったコロコロの中でも当時際立ったヒット作となったが、この作品の画期的なポイントとして「4コマ漫画」という点も見逃せない。当時でも4コマ漫画は“古典的”な形式と見られており、当時では新聞はじめ大人向けマンガ以外で見かけることは意外と少なかったが、児童誌にこのフォーマットを定着させた功績は大きい。 3 おぼっちゃまくん/小林よしのり 連載期間1986年~1994年 後に『ゴーマニズム宣言』などの大人向け作品で名を馳せる小林よしのりだが、言うまでもなく元はギャグ漫画家である。常識外れに大金持ちのおぼっちゃまが主人公で、ち○こやウ○コなど下ネタも多く小学生男子のハートをガッシリと掴む。「ともだちんこ」「こんにチ��ワ」などの茶魔語も子どもたちの間でブームとなり、平成初���のコロコロコミックを牽引する大ヒット作品となった。 4 ダッシュ!四駆郎/徳田ザウルス 連載期間1987年~1992年 ホビー漫画に力を入れるコロコロは田宮模型(タミヤ)とのつながりは深く、同社とのタイアップによるメディアミックス戦略は『ラジコンボーイ』(大林かおる/1983~1989年)を嚆矢とするが、その戦略が大きく花開いたと言えるのがこの作品。田宮模型の「ミニ四駆」も、そしてこの作品もお互いの相乗効果で大ヒットを果たした。当時のミニ四駆ブームを牽引。 5 炎の闘球児 ドッジ弾平/こしたてつひろ 連載期間1989年~1995年 熱血主人公の多いコロコロコミックだが、シンプルにスポーツを題材とする漫画は意外と少ない。 その中で、スポーツ漫画といえば「野球」「サッカー」が多くを占めていた時代に、小学生には非常に馴染み深い「ドッジボール」をテーマにした新規性は、意表を突かれながらも「なるほど!」と唸らせられる。アニメ化のほか、ファミコン・スーファミ・ゲームボーイ・PCエンジン・メガドラ・ゲームギアと、当時発売されていたありとあらゆるゲーム機でゲーム化もされている(すげえ)。 6 スーパーマリオくん/沢田ユキオ 連載期間1990年~連載中 コロコロコミックにゲームのコミカライズ作品は非常に多い。ヒット作も数多いが、その中でコロコロを代表する作品をどれか一作を選べと言われたら、これしか無いだろう。 任天堂の人気キャラ・スーパーマリオを題材とした沢田ユキオの超ロングランギャグ作品。連載開始は1990年で、なんと現在も連載中である。昭和末期~平成以降に生まれた子どもなら、きっと誰もが一度は読んだことや目にしたことがあるであろう。 7 コロッケ!/樫本学ヴ 連載期間2001年~2006年 コロコロの歴史を語るうえで、80年代から活躍し『江戸っ子ボーイ がってん太助』『学級王ヤマザキ』などアニメ化されたヒット作も数多い樫本学ヴ作品を外すわけにはいくまいが、その中から『コロッケ!』をセレクト。一話完結ギャグやタイアップ作品の多いコロコロコミックとしては珍しい、連続冒険ストーリー漫画である。2年にわたるアニメ化、そして樫本学ヴはこの作品で小学館漫画賞児童部門を受賞した。 8 絶体絶命でんぢゃらすじーさん/曽山一寿 連載期間2001年~2010年(続編連載中) 21世紀のコロコロコミックの『顔』である。じーさんと孫が織りなす子供向け不条理ギャグの大ヒット作品。表題作は2010年で連載終了しているが、続けざまに『でんぢゃらすじーさん邪』『なんと!でんぢゃらすじーさん』と20年以上に渡り、コロコロの看板作品として現在も続編が描き続けられている。 9 ケシカスくん/村瀬範行 連載期間2004年~連載中 強烈で個性的な文房具のキャラクターが繰り広げるギャグ作品。2004年連載開始、現在も続く超絶ロングラン作品である。でんぢゃらすじーさんと並び、長らくコロコロの2大ギャグマンガとして君臨。一話が短めでサクッと読める。SNSを見ると、コロコロコミックは卒業しても、このマンガだけは読み続けているという声もちらほら見られる。 10 怪盗ジョーカー/たかはしひでやす 連載期間2008年~2017年 どんなものでも盗み出す怪盗ジョーカーを主人公としたたかはしひでやすのヒット作。魅力的なキャラクターたち、一部では強引とも評される(?)トリックも含め子どもたちの大きな支持を得た。 別冊コロコロに連載開始され、その後月刊コロコロに移籍。根強い人気でアニメもシーズン4まで続く。別コロ時代を含めると10年以上という長期連載で、連載開始時に小学校高学年だった子どもは連載終了時にはもう大人だが、最終話は見届けられたのだろうかと気になる。 次点 一作家一作品縛りのため選外としたものも含め、次点作品を挙げておく。他の方の意見も聞いてみたい。 ・とどろけ!一番(のむらしんぼ)1980-1983 ・ラジコンボーイ(大林かおる)1983-1989 ・がんばれ!キッカーズ(ながいのりあき)1984-1989 ・ファミコンロッキー(あさいもとゆき)1985-1987 ・あまいぞ!男吾(Moo.念平)1986-1992 ・かっとばせ!キヨハラくん(河合じゅんじ)1987-1994 ・ビックリマン(竹村よしひこ)1987-1990 ・おれは男だ!くにおくん(穴久保幸作)1991-1996 ・爆走兄弟レッツ&ゴー!!(こしたてつひろ)1994-1999 ・爆球連発!!スーパービーダマン(今賀俊)1995-2001 ・学級王ヤマザキ(樫本学ヴ)1995-2001 ・ポケットモンスター(穴久保幸作)1996-2002 ・超速スピナー(橋口隆志)1997-2000 ・うちゅう人 田中太郎(ながとしやすなり) 1998-2004 ・ドラベース ドラえもん超野球外伝(むぎわらしんたろう)2000-2011 ・ペンギンの問題(永井ゆうじ)2006-2013
月刊コロコロコミック史上、最も重要な漫画10選
6 notes · View notes
takaki2 · 21 days ago
Text
コンプティーク元編集者 吉田隆インタビュー
――:日本でファンタジーが根付いた時代をぜひお聞きしたいのですが。
ファンタジーといっても色んなジャンルがあるんですよ。ナルニア国物語はハイファンタジー、スターウォーズはSFファンタジー、ハリーポッターは魔法のファンタジー。SAO(ソードアート・オンライン)くらいになってくるとちょっとファンタジーではくくりにくい世界ですね。私がずっとやってきたのは「剣と魔法のファンタジー」ジャンルなので今回はそこに限定してお答えします。
――:コンプティークの動きと連動するように、安田均さん(京都大学SF研究会に属し、6年���めた丸紅を退職したのちに専業翻訳家)が当時立命館大学の学生だった水野良さんと出会って、『D&D』を翻訳しているうちに、日本オリジナルの『ロードス島戦記』をつくったと聞いています。
1977年に米国で『Traveller』というゲームが出て、それが最初のSFロールプレイの始まりといわれますね。1974年の『D&D(ダンジョン&ドラゴンズ)』がいわゆるTRPG(テーブルトーク・ロールプレイング)の最初ですけど、日本だとSFのほうが通りがよかったので、安田さんがこの『Traveller』も『D&D』と一緒に紹介していったんです。ただ日本だと、この世界観の普及に大きく貢献したのがAppleで1983年に出た『ウィザードリイ』のほうですね。まだ皆が辞書を片手に一生懸命“翻訳"していた時代です。
私の定義だと、1984年に出た「火吹山の魔法使い」のゲームブックが日本で最初に「剣と魔法のファンタジー」を日本語で展開された最初の年だったんじゃないかと思います。85年には『D&D』の日本語版ボードゲームが新和から出て10万個売れる大人気商品になりました(『トラベラー』はホビージャパンによって84年にリリース、3万個が売れた)。
――:なるほど、米国から5~10年遅れで安田さんや水野さんが“翻訳者"の位置づけで遊びを輸入し、ただ米国とはちょっと違う形で浸透するのが1982~85年の時期なんですね。まさに『エンタの巨匠』でエニックスのゲーム賞をとった堀井ゆうじさん達と集英社の鳥嶋さんが『ウィザードリイ』の着想から『ドラゴンクエスト』を開発していった経緯をインタビューしました。
日本ではSFファンタジーが先行してたんですよ。それでSF小説が広がって、ボードゲームになって、それがゲームブックにもなっていく。そうしてファンタジー自体の土壌ができあがった上で、『ウルティマ』『ウィザードリイ』で剣と魔法のファンタジーに影響受けたのが『ドラゴンクエスト』の開発者である堀井さんであり、「コンプティーク」側では我々だったわけです。
ファミコンがマスに広がるきっかけがあったわけで、その先に86年に水野良くんが『ロードス島』を流行らせていったのは時代の必然もあったわけです。
※)安田均氏と水野良氏がD&Dの紹介をやっていたところ、85年12月に角川専務の角川歴彦から連絡があり、最初は『ドラゴンランス戦記』というゲームブックの翻訳依頼だったが、意気投合した上で��コンプティーク」でTRPGのリプレイを連載しようという話になった
――:こう考えると、驚くほど時代が重なってますよね。1986年5月がドラクエ1の発売、ロードス島の連載が「コンプティーク」9月号から。ボードゲームと小説と雑誌、そこにファミコンゲームが重なりながら、この1986年に日本のファンタジー史が作られ始めたんだなと��めて思います。
TRPGの最初は『ログイン』(1983~2008、アスキー。本雑誌から『ファミ通』も生まれた)が4ページのリプレイをのせたんですよね。また、それ以前にウオーシミュレーション雑誌の『タクテクス]でもトラベラーのリプレイを掲載したんです。それらをみて角川の『コンプティーク』でもTRPGのリプレイをやってみようとなったんです。白羽の矢がたったのが水野くんで、彼のゲームマスターとしてTRPGをプレイした経験をそのまま実況のようなかたちで台本のようにしてもらおうと、リプレイの連載を始めます。
――:これって最初は『D&D』をプレイしている中でいつのまにか『ロードス島』になっていくんですか?
ルールは『D&D』でゲームマスター水野良がシナリオを作り、それをもとにプレイし、お話が膨らんでくるんですが、掲載を含め出版においては『D&D』をもっている米国TSR社との著作権問題になるんですよ。「ロードス島はD&Dの一部としては認めない」とか。それではルールもオリジナルで作ってしまっていいかと聞いたら、それは勝手にやれとなりまして。ですから当初はD&Dのルールを使いながら『ロードス島』というオリジナルストーリーでキャラが展開され、途中から独自のゲームルールで話はというかゲームプレイは継続していくんです。
3 notes · View notes
randomaccessselfstorage · 2 years ago
Text
Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media Tumblr media
昨日のKentucky Route Zero。 ※画像は全て非公式日本語modを使用しています。
ずっとTwitterでやっていたけど、投稿を分けるのが面倒なのと文字数制限もあるのででこちらに移動。
Act4、とりあえず絶対船から降りないパターンで終わりまで。これはこれでいいんだよな。 やっぱりAct4は一番好きかもなあ。探索する余地とかは全然なくてひたすら一本道なんだけど、グラフィックも音も会話もすごくいい。川の音とか洞窟に響く音とか、録音して流せるようにしたいかも。川というか水辺に暮らす人々というのはこないだ見返した「エレメント・オブ・クライム」も少し思い出す。そういえば濱マイクの「遥かな時代の階段を」も好きだったな。川というか水だとタルコフスキーも出てくるしなあ。 コンウェイがどうにも他人に思えなくて、寂しい感じなんだけどいいんだよなあ。仕事があるだけいいってことか…。あと、ウィルもなんか変人で好き。オルガンうまいし。ボイスがついていないゲームだけど、一つ前の幕間劇「Here and There Along the Echo」でウィルだけは声が聞けるんだよな。
最初にゲームをやったのがファミコンとかスーパーファミコンのせいか、どうもボイス付きのゲームが苦手なんだよな…。英語だったらまだ映画みたいな感じで行けるんだけど、日本語はかなり違和感がある。日本語ボイスのゲームは最初に設定ですぐ英語音声+日本語字幕に変える…。アニメが苦手なのもあるかな…。
ポピーの「暗い考え」は、最初にやった時から自分もこの先どうなるかわからんし…と思っていたけど、最近AIでますますリアルに感じるようになって��た。便利になるのは単純にいいことだと思うけど、そうなった時どうやっていくか…。
エジソンのライフユニットって本当にある話なのかな。ニューヨーク・タイムズのアーカイブにあるみたいだけど、購読してないので読めず。エジソンは神智学協会に出入りしてたり結構オカルト好きだったという話もあるので、ありそうな話といえばありそうな話だけど。
なんとなく、年寄りが若い人に道を譲っていく話でもあるのかなあ、と今回思った。ルーラ、ジョセフ、ドナルドの三人組からコンウェイやシャノンへ、そしてエズラへ、みたいな。その間をつなぐウィーバーは年齢で言うと若いほうだけど、なんか超越してる感じかな…。狂言回しみたいな所もあると思うけど。ジューンバグとジョニーはアンドロイドでおそらくは長生きなので、近くにはいるもののちょっと別枠だろうか。若い頃のリゼットの歌も聴いてたみたいだし。 あとはやっぱりホーボーというかロードムービーというか、ずっと旅をしてるっていう感じがすごくある(特にAct4は文字通りずっと流されていくので)。ケルアックの路上、何度も挫折してるけど今度こそ読んでみようか…。ホーボー→ビート→ヒッピー→コンピュータという流れは結構KRZぽいのかもしれない。特にルーラ、ジョセフ、ドナルドの三人組の頃。ヒッピーはあんまりないか。 このゲームを作った人たちは何歳くらいなんだろう…。最初はなんとなく同世代くらいかなと思ってたけど、もしかして少し下くらいだろうか。
Act4最後の山場、クララのテルミン演奏シーンを見るといつもテルミンが欲しくなる。意外と高いし多分全然演奏できないと思うので買わないけど…(笑)。このクララがライブで演奏する曲がすごく好きなんだけど、なぜかゲームに付いてるサントラの方にしか入ってないんだよな。Long Journey Homeのテンポの早い方もだけど、微妙に違いがあるのが不思議。Actごとにリリースしてたからかな。
本来なら次は「Un Pueblo de Nada」だけど、もう一回Act4で全部降りるパターンをやるつもり。でもなんだか終わりが近づいてきてしまってちょっとさみしいな。
最近FAITHのポストをたくさんしていたけど、思いっきり日本語で書いてるのに意外と海外のアカウント(多分)からLikeやReblogがついていてびっくり。ファンが多いのかな。Kentucky Route Zeroももっと盛り上がってほしいなあ。Redditもそんなにポストないし、KRZファンは一体どこにいるのか…。そもそもそんなにいないという説はあるけど……。
38 notes · View notes
the-don-crow · 1 year ago
Text
2 notes · View notes
jaguarmen99 · 2 years ago
Quote
73: ミザール(鳥取県) [MX] 2023/06/09(金) 10:26:21.62 ID:W/MnEYIa0 おっさんが悪いとは思うのに何故こんなに同情できないのか 75: アリエル(ジパング) [CN] 2023/06/09(金) 10:27:53.77 ID:HduwXY830 女がめんどくさいだけだろ。勝手にやってろ 79: かみのけ座銀河団(東京都) [ニダ] 2023/06/09(金) 10:28:39.05 ID:zv5Dvxok0 シングルマザー、息子がいる、茶髪のロン毛、ファミコン世代だと言っている こんな感じのおばさんがキャンプ場で男に襲われていたら助けたいと思う? 80: ブレーンワールド(茸) [US] 2023/06/09(金) 10:29:10.25 ID:9BoeeMOe0 女性ソロキャンプって危なすぎるだろ アホなのか
痛いニュース(ノ∀`) : ソロキャン女子のテントに男性侵入。「帰りたい…」 - ライブドアブログ
1 note · View note
mysteron2068 · 4 days ago
Text
35年前、日本中が口ずさんだ“伝説の名曲” 時代を超えて愛される女性バンドが成し遂げた“快挙”
0 notes
ultraboyspiritgallery · 1 month ago
Text
MN、HM、BUY
Tumblr media
私、小助-tumblrで名前をいうのはこれがはじめてですねーウルトラシリーズとの遭遇を果たしたのは5歳の頃。時は80年代の中ごろ、バブルとか言われる時代。人々は豊かさを謳歌したとかいうがぼくはほんの子供だったので一切実感がない。円谷プロが好景気に乗ってウルトラマンの新シリーズでも作ってくれていれば多少は違ったのだろうが、当時ウルトラは初代から80までの既存の映像を再編集した映画が数本リリースされたくらいで田舎の幼児にまではっきりわかるほどのプロジェクトを手掛けていなかったと思う(間違いだったら訂正してほしい)。
60年代~70年代にかけて活躍した人は80年代で結構、道に迷っている。ボブ・デュランしかりスティーヴィー・ワンダーしかり。過去、不器用にも自分を価値観を貫いてきた人は熱に浮かされたような時代の到来にどうしていいのかわからなくなってしまったのかもしれない。円谷もきっとそうだ。お金があれば文化は爛熟してたくさんの作品が生み出される、今なお語り継がれるスタ��ダードから薄っぺらいB級、C級品まで、この時期に生まれた作品はしかし玉石混交。そもそも昭和40年代ウルトラ黎明期の作品は“B級感(チープさ)”とは全く縁遠いと思う。今から60年ほど前にすでにあのクオリティの特撮を作っていたことを見てもらえればぼくの主張は間違っていないと感じていただけるだろう。映像の“重厚感”はドイツの高級車のようで“うすっぺらさ”とも縁遠い。そこに内実は火の車、結構カツカツで回していたプロダクションの経済状況は東山文化のような“簡素さ”にもつながっている気がする。祭りの屋台に派手でメタリックに配色され角やとさかでこてこてしたデザインのヒーローのお面の横に置かれているひょっとこのお面、これこそウルトラだ。伝統の重みとシンプルさ。
ぼくがそう思うのは前述の“ウルトラ氷河期”にぼくが触れられるウルトラシリーズは軒並み過去作の再放送だったからかもしれない。いわゆる昭和2期シリーズも放送終了からすでに10年以上経っていたから、ウルトラの印象としてまず“古い(時代を感じる)”が出てしまう。大人になって様々な文献に目を通すと、帰ってきたウルトラマンはスポ根、ウルトラマンエースの最初のエピソードには当時、大人気だった仮面ライダーの影響が見えたり(「ライダータァァッチ!」)とウルトラが当時の世相を全く反映していなかったわけではないと知る。でも、ある程度そういう流行りも取り入れつつ決して時代に媚びることなく円谷は生き抜いてきたんだと信じている。
Tumblr media
ウルトラマンと衝撃的なエンカウンターを果たすも-5歳時にとって最も衝撃的だったのはゼットンに倒されるウルトラマンとその不思議な掛け声!-、前述の通りリアルタイムで展開されるシリーズがないことに、ぼくの魂はウルトラをしばし離れる。年頃の男の子がするようにアニメやファミコンもかじってみたが一番しっくり来たのは音楽だった。TM Networkすなわち小室哲哉氏との出会いである。当アーティストが作り出すサウンド、世界観はウルトラ少年魂をも虜にした。TMのレーベルメートである渡辺美里や大江千里、岡村靖幸、ドリームズカムトゥルーを手始めに小室氏関連以外の歌手やバンドサウンドにも興味を持った。時は経て90年代初頭。同氏が“TK”と言われ始めプロデュース作品が音楽チャートを席巻する5年程前のことである。ウルトラ少年魂を静かにくすぶらせながら、ぼくの部屋はお小遣いをためて買ったCD-シングル盤は当時8cm、短冊形のトレイ-であふれていった。
中学2年���の時、ある男性アイドルグループを知る。部活から帰ってくると弟が見ている夕方のアニメ番組のエンディングテーマが流れている。優しいメロディとそれを歌い上げる拙い歌声。「君は君だよ、だから誰かの真似なんかをしなくてもいいよ♪」 この歌詞に惹かれた。周りに仲間がいなくても好きなものをずっと好きでいなさい、そう言われた気がした。そのグループの名前はSmapという。ご存じの通り数年前、歯切れの悪い解散劇を経て当グループはすでに消滅、そしてそのグループのリーダーが今日、芸能界引退を発表したのだ。
中居くんにいったい何が起きたのか、いや何を起こしたのか-第三者である我々は真相を知ることはできない。それを知るのは中居くんだけだ。事態を目の当たりにしていない限り週刊誌やネットニュースが書き立てることの真偽はわからない。しかもここは南の島、ファクトチェックするにはぼくはあまりに遠くにいすぎる。
日本のメディアをぼくはしかし、一ミリも信頼していない。ここ数年のあらゆる偏向報道を目の当たりにすると彼らは真実よりも自分たちが書きたいことを書くのだと気づく。舞台裏にいて世の中を操りたい“誰か”の手先なのだろう。あいつらの勝手なストーリーをいくら伝えられたところで、我々は真実を知ることは到底できない。我々を盲目にし、恐怖をあおり、さらに搾取できるように眠りへと迷い込ませるのがあいつらの目的だ。一時期はぼくのアイドル���った中居くんをかばうわけではないがメディアの言うことを鵜呑みにするだけでは彼に申し訳ない気がする。火のない所に煙は立たないというから、こういう報道がなされる以上、中居くんが社会的には問題の何かをしてしまったということは確かなのだろうが。同じことがダウンタウンの松ちゃんにも言える。この芸人さんの話し方や話の構成の仕方、場を和ませる言葉遣いなどぼくは大いに影響を受けている。日々、人前で話すときには松ちゃんのMCをイメージする。
Tumblr media
ところでメディアが“本来通り”、客観的な報道、つまり起きたことだけを淡々と述べる機関になったとして、それが伝える“真実”をぼくらが満足するかどうかはわからない。人間ってどうしても自分に都合の悪いことは認めようとしないからだ。「中立公正のメディアがそういうなら・・・」と好きだったアイドルや芸人が起こしたことを悲しみとともに受け入れて腹にとどめておくことがどれだけの人が“できるだろう。真実の非情さに耐えきれず、“自分にとっての真実”を発信し始めるに違いない。
信じたいものを信じて生きるなら報道の真偽など本当にどうでもよくなってしまう。事実、ぼくは信じたいものを信じて生きているからテレビもネットニュースも見ない。
今、ぼくの目の前で起きていることだけがぼくの真実だ。
0 notes
yuyurigi-memo · 1 month ago
Quote
ナーシャ・ジベリ(Nasir Gebelli、ナーシ・ジベリ、ナーセル・ジェベッリー、ペルシア語: ناصر جبلی Nāṣer Jebellī、1957年 - )は、コンピューターゲームのプログラマ。イラン出身。『とびだせ大作戦』、『ハイウェイスター』、『ファイナルファンタジーシリーズ(I - III)』、『聖剣伝説2』などをプログラムする。 略歴[編集] イランの王族であったが、イラン革命により渡米してコンピュータ科学を学ぶ。1980年に友人とApple II用のゲームを製作するシリウス・ソフトウェア(英語版)を立ち上げるが、1981年に退社。その後ジベリ・ソフトウェア(英語版)を設立するが、アタリショックの影響もあり、倒産した。 その後は世界中を放浪していたが、Brøderbundのオーナーをしていた友人ダグ・カールストン(英語版)を訪ねた���にゲーム開発に誘われる。この時に偶然居合わせたのが、スクウェア(現スクウェア・エニックス)初代社長の宮本雅史であった。宮本の勧めでナーシャはスクウェアに入社し、もともと彼のゲームのファンであったという坂口博信と出会う。ほぼ同期の入社に河津秋敏と時田貴司がいる。食生活は毎日ステーキを食べることで知られた。 得意とする高速画像処理と疑似3D技術を生かした『ハイウェイスター』『とびだせ大作戦』といったソフトを開発した後、『ファイナルファンタジー』に参加。『FFIII』までを手がけ、続いて『FFIV』(ファミコン版)[1]を担当する予定であったが、開発が中止。スクウェアにおいて最後に担当した『聖剣伝説2』開発後、再び世界放浪の旅に出る。 1998年、John Romeroの呼びかけにより、ダラスで開かれたApple II 20周年パーティー[2]において、久々に公の場に姿を現す[3]。その後カリフォルニア州都サクラメントに在住し、坂口との交友は続く。 逸話[編集] Apple II時代から「天才プログラマー」と言われていた[4]。ファミコンの仕様で明記されていないCPUの挙動まで知り尽くした上でゲームソフトのプログラミングを行っていた。 『FFI』の開発にあたり、石井浩一は「飛空船に影をつけて浮いているように見せたい」と坂口に提案したが、坂口は「そんなの無理だ」と述べた。しかし、石井が後日ナーシャに相談したところ、その翌日には飛空船に影がついている上に4倍速移動を実現させ、スタッフを驚かせた[5]。4倍速の動作に関しては、ファミコンのCPUのエラッタに近い挙動を使用して実現していた。 『FFIII』は、オリジナル版発売の後、リメイク版の製作が何度か発表されるものの、なかなか実現せず、何度か企画自体の仕切り直しを重ねた。実際にリリースされたのは当初の発表(2000年頃)から実に6年が経過した2006年のことである。このようにリメイク版の製作が難航した理由のひとつとして、ナーシャがより豪華な表現を盛り込もうとして、データ構造を工夫し、ファミコンのハードウェアの実装に極度に依存した手続きで処理を記述していたため、リメイク版でグラフィックを現代的にアレンジし、かつ同等のゲーム性を実現する場合に相応のスペックが求められていたことが挙げられている[6]。 『FFIII』の開発において重大なバグが発生し、ナーシャに指示を仰いだところ、修正するべき部分のプログラムコードを電話越しに語り、電話を受けた田中弘道などの開発スタッフを驚かせる[7]。 坂口博信も同じようなエピソードに触れており、ナーシャがビザの都合で帰国した際に��際電話でバグの症状を相談したところ、電話口でナーシャの指示通りにプログラムを修正したところバグが直ったという。ナーシャはプログラムリストをすべて暗記していた、とのことである[8]。 技術的特徴では『ファイナルファンタジー』での飛空船(飛空艇)の超高速スクロール[9]や、『とびだせ大作戦』の3Dスクロールのほか、初期FFシリーズの高速な戦闘アニメーションや『聖剣伝説2』のリングコマンド[10]がある。 ソフトウェアの中にイースターエッグを入れることもあった。『ファイナルファンタジー』の隠しゲーム、15パズルはナーシャが勝手に作ったプログラムを隠し要素として入れたものである。些末なものになると『ファイナルファンタジーIII』の隠しメッセージ「BY NASIR」であり、ゲーム起動時に特定コマンドを入力すると現われる[11]。『とびだせ大作戦』にはディスクシステムのゲームでは珍しいコピープロテクトが施してあり、コピー版であることを認識すると、「NASIR」の署名が入ったメッセージが表示されて起動できないようになっていた。
ナーシャ・ジベリ - Wikipedia
0 notes
tobiphoto · 2 months ago
Text
2024年ゲームの話と政治と
 結論から言いますが、今年は『ゼルダの伝説 知恵のかりもの』がいいゲームでした!
■ミステリ・サスペンスゲームのリバイバル&当たり年  今年はファミコン・スーパーファミコン時代から名作と名高い『かまいたちの夜×3』『オホーツクに消ゆ』、そして『ファミコン探偵倶楽部』の再始動に始まり、『逆転検事1・2』等の良作リメイク・再始動が多い年でした。  新作と呼べる作品にも短いながらも素晴らしい体験をもたらす『未解決事件は終わらせないといけないから』を始め、『The case of the golden idol』と、続編『The rise of the golden idol』も日本発売になり、難易度の高いミステリ作品として話題となったと思います。  また、ゲームとだけ呼ぶには相応しくはないのですが、第四境界の『かがみの特殊少年更生施設』『幽拐エレベータ』が話題になり『Red Reaper~死者からの犯行声明』ではサイレントヒルとのコラボが話題になるなど、現実を侵食する作品が話題になった新たな年だったとも思います。
 しかし実は、アドベンチャーブームが今来た。…という訳ではなく、これも良作に影響を受けた『鳥類弁護士の事件簿』や『偽りの黒真珠』の発表。スマホアプリで「失敗した時だけ広告が流れる」という仕組みで間口を広げ、後にソフト化した『和解堂の事件簿シリーズ』、アニメ化が決定した人狼ゲーム『GNOSIA』、好きで好きでどうしても言及したい作品になってしまうとなると『シルバー2425』『Return of the Obra Dinn』(私はこのオブラ・ディンをアドベンチャーゲームの名作として挙げると思います)などの物語がコツコツと歴史を積み上げてきたという側面があります。  そして、実は『探偵・癸生川凌介事件譚』シリーズに「まさかの新作」配信決定が下され、「あの!変な!探偵!帰ってくる!!」と密やかに喜んでいるのが私です。癸生川シリーズもG-modeアーカイブとしてガラケーアプリで配信されていたソフトがSwitch/Steamで遊べる! …のだけれど、できれば一個一個購入するよりも、まとめて一つのソフトとして購入したいな。という現代的な悩みもある。贅沢な悩みだねぇ。  また、経営不振で次作が厳しいと言われていた『Disco Elysium』の開発元が新たな会社を設立し「精神的続編」の開発可能性示唆、それから、私は存じ上げていなかったのですが、『人形の傷跡』は過去発売されていたホラーADVをリメイクした作品だと知り、もしかしたらまだまだ良作だったのだけれど…という作品が戻ってくる可能性が開けた2024年だったのではないかと思います。  任天堂公式のソフトページで『ミステリーアドベンチャーゲーム特集』というページが公開されているので、チェックしてみてください。(これミステリであってます? という作品もあるにはあるが)
■ゲーム業界の失職者の話と、ハラスメントの話  Automatonが気になる記事をポストしています。 ■『ゲーム業界では2024年、失職者が「1万4000人以上」発生したとの報告。2年連続増、スタジオ規模問わずレイオフの波は続く』  雇用問題については国内でも国外でもわかりにくい部分があり、私は言及しにくいのですが、今年…というか数年前から上記『Disco Elysium』開発元のZA/UMを始め、ゲーム開発が中止、会社が倒産、ハラスメントで開発中止…などのニュースを多く見聞きしたのも事実であるように思います。いつかの『深夜の馬鹿力』で伊集院光さんがラジオで「ゲームに使うお金は2万円くらい」と話していて、その2万円を大手からインディ��と呼ばれる会社が奪い合っている状態が容易に想像できてしまいます。そしてそれは好ましい状態ではありません。
 良い方面での変化もありました。「Nintendo Versus」が『Splatoon3』公式大会で差別発言を行ったグループの優勝を取消し、「RTA in Japan」が明確に差別・ハラスメントの禁止&具体的なルールを制定し、それを明らかにしました。  この決定に敬意を表します。  Xが未だTwitterと呼ばれていた時代、ロシアで『Miitopia』がR18作品として販売されたことを笑って過ごせていましたが、LGBTプロパガンダ禁止法が制定され、遂に1か月前「子どもを持たない価値観」禁止法(=生涯独身禁止とも言い換えられる)が制定され、日本でも30年選択的夫婦別姓が成っていないし、同性婚に関して司法がやっと裁判で前向きな結果を出したかなぁ…というところじゃないですか。  そしてこの記事を書いている今まさに、「自民の裏金議員5人起訴猶予 65人を一斉不起訴 東京地検特捜部」(毎日新聞)とかニュースが流れてきて、ひでーなって気分ですね。
 私は数年前から経済の失敗やゲームを遊ぶ時間の確保ができないことを始めとした「裾野(ゲームを遊ぶ人)を広げる行為を妨げること」に関して数多苦言があるのですが、ゲーム業界が今、過去の保守的な販売と表現に自らの首を常に絞めている状態であると指摘せざるを得ません。ゲームや漫画、小説などもそうですが、消費者はマジョリティだけではありません。マイノリティ(女性、LGBTQIA、障害の有無、人種、民族など)もいるのです。ゲームを遊ぶフェミニストは近藤銀河さん(『フェミニスト、ゲームやってる』著者)だけではありません。私もいます。もっといるはず。  そして、一番裾野を狭める行為は戦争です。次いで権力者の決定による排除だと思います。戦争反対。権力濫用反対。
 そして、もっとゲームにお金と時間を使える世界になってほしいと思います。それはゲームばかりではないですけれど、多くの人が生きやす��社会はたくさん立ち止まる時間がある社会だと思います。 他にも繰り返される性犯罪の軽視や無罪判決、SNSを使った冷笑と戦わないといけない、やることが多いけれど、一緒に闘いましょう。
0 notes
inwan78 · 3 months ago
Text
noteに自己紹介書きました
1 note · View note
getrend · 3 months ago
Text
ドラクエ3ファミコン世代「ザオ…?ベホイム…?マジックバリア!?」追加された呪文に違和感を覚える人続出
続きを読む ドラクエ3ファミコン世代「ザオ…?ベホイム…?マジックバリア!?」追加された呪文に違和感を覚える人続出 Source: はちま起稿
0 notes
kennak · 1 year ago
Photo
Tumblr media
Xユーザーのゲームラボ@2023年12月最新号発売さん: 「こないだ同年代の友人と飲んで、 「僕らの世代、いろいろ言われがちだし実際ろくでもないけど、小学生でファミコン、中学でスーファミが出たのはアドだよね」 って言ったら、 「君はいまだにそれだけで食ってるからね」 って返された…。 どの世代の人にも、なんかいいことありますように。 https://t.co/VvMzJHAoWu」 / X
2 notes · View notes
shelloop · 4 months ago
Text
◆2023/10/2掲載
0 notes
trans8vr · 5 months ago
Text
0 notes