#ビルボード
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sarahalainn · 6 months ago
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I get a kick every time they play that Spain again!
Happy Birthday Chick Corea 🎂🎵🎻🎤
Celebrating with a LIVE version of your “SPAIN” on violin & voice 🎻🎤
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チック・コリアのお誕生日をジャズ・ヴァイオリンとヴォーカルでお祝い🎂🎻🎤
アメリカは一応まだ6月12日だから間に合ったー
YouTubeで皆んなのソロ聞いてね!
Spain 【Voice & Violin】 - Sarah Àlainn Quartet - LIVE at Billboard Osaka 2024 サラ・オレイン
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More LIVE vids coming soon.
Can’t replace the real experience, but hope you’ll enjoy the show
やっぱり生とは違うけれど、、、
また会場で会えるまで可能な限り映像化・音源化できるように動いてるナウ!
またライブできるようになったら、��非とも生で聴いていただきたい!
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55madworks · 10 months ago
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ビルボード横浜でクレモンティーヌのライブを見る前に入った馬車道de焼肉DOURAKUが、なかなか良かった。
20240123
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laymon-blog · 2 years ago
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ビルボード大阪でのライブに初めて参戦してきました。 オシャレな空間でいつもと違う雰囲気でのライブが楽しめたのは良かったけど、端の席の方が演者との距離感が近そうな感じがあったので、そっちの席選んどいたら良かったなぁと少し後悔しました。 #ビルボード大阪 #ノーナリーヴス #25周年おめでとうございます #レッドアイ #帽子 (ビルボードライブ大阪) https://www.instagram.com/p/CnRfckIvZij/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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moment-japan · 4 months ago
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This Masquerade / Helen Reddy
カーペンターズでもなくジョージ・ベンソンでもなく、ヘレン・レディによる「ディス・マスカレード」。
(むちゃくちゃシブい選曲ですね)
ボサノヴァ好き。
ドラムのリムショットの音聞くだけでお酒飲める。
(最近お酒まったく飲んでないな)
マスカレードで思い出したのですが、僕が��校生の時、英語のリ��ダーの授業で外人先生に「マスカレードノハツオンガ、スバラシイデス。リュウガクケイケンアリマシタカ?」と褒めまくられたことを思い出しました。
(工業高校なのにグラマーとリーダーの授業があるという、異常なくらい英語に力を入れた学校だったよな)
工業専門科目の記憶より英語の授業ばっかりだった思い出しかない。
(わかる、英語の時間とっても多かったよね。笑)
今振り返れば最先端。
米国に進出した豪州出身成功者の草分け的存在で、フェミニストのアイコンとしても知られる彼女は「I Am Woman」でオーストラリア人初のグラミー賞受賞。
映画「エアポート’75」では女優としても出演。
2011年にはビルボード・コンテンポラリーアーティストの殿堂入りを果たしました。
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kennak · 7 months ago
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音楽はより階層化されています。 90 年代から現在に至るまで、90 年代後半の DAW の台頭から iTunes や P2P 共有、YouTube や音楽ストリーミングに至るまで、音楽の民主化はますますエスカレートし続けています。 そのため、今では音楽の数がはるかに増えており、人々は自分の好みに合ったものを見つける機会が増えています。 人々はより幅広い種類の音楽を聴くようになっており、ビルボードの人気に関する同じ概念は、もはや実際には役に立ちません。 ラジオやテレビの広告で流れているのは最小公倍数の企業ワッフルであり、頻繁に流れていますが、それは人々が全体的に聴いているものを表しているわけではありません。 私はハウス ミュージックや 90 年代のユーロダンス、あらゆる種類の J-POP、19 世紀のフォーク ミュージック、2000 年代初頭のロック、80 年代のシンセ ポップ、オーケストラ音楽まで、あらゆるものを集めた個人的なプレイリストを持っています。 テイラー・スウィフトの曲の名前を直接挙げることはできませんでしたが、どうやら彼女はかなり有名なようです。
新しい音楽を見つけるのをやめるのはいつですか? | ハッカーニュース
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macrosoftxp · 11 months ago
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ウィロー・スミス-W マガジン
ウィロー・カミーユ・レイン・スミス (2000 年 10 月 31 日生まれ) は、ウィロー (すべて大文字で表記) としても知られ、アメリカの歌手および女優です。 ウィル・スミスとジェイダ・ピンケット・スミスの一人娘である彼女は、ヤング・アーティスト賞、NAACPイメージ賞、BET賞、そして2つのデイタイム・エミー賞とMTVビデオ・ミュージック・アワードへのノミネートなど、さまざまな賞を受賞している。
スミスは2007年の映画『アイ・アム・レジェンド』で父親と共演し女優デビューを果たし、その後『キット・キトリッジ:アメリカン・ガール』にアビゲイル・ブレスリンと共演した。 2010年、スミスはプラチナ認定シングル「ホイップ・マイ・ヘア」で音楽キャリアをスタートさせ、ビルボード・ホット100で最高11位を記録した。その後、スミスはメンターであるジェイ・Zのレコード・レーベル、ロック・ネイションと契約し、最年少で契約したアーティストとなった。 ラベルに。 翌年シングル「21世紀ガール」をリリース。
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tatsukii · 1 year ago
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YOASOBIの楽曲「アイドル」が、Billboard The Global Excl. U.S.で1位を獲得した。 Billboard The Global Excl. U.S. top 10は、米ビルボードのグローバルチャートの一つで、米国データを除外した結果を反映した世界ランキング。 同チャートで日本語の楽曲が首位を獲得したのは史上初の快挙となる。また、Youtube Music Charts世界楽曲ランキングでも2位を記録している
YOASOBI「アイドル」Billboard国際チャート1位に 日本語楽曲として史上初 - KAI-YOU.net
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sb19alexx · 5 months ago
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#SB19 – GENTO / THE FIRST TAKE
Episode 449 welcomes SB19, a five-member boy band from the Philippines, to make its first appearance on THE FIRST TAKE.
SB19 is the very first Southeast Asian artist to be nominated as Top Social Artist at the 2021 U.S. Billboard Music Awards, and they will be performing their song “GENTO,” which became a hit on TikTok for its addictive phrase and unique dance moves.
Enjoy the song, which expresses the message that “it is the accumulation of small efforts that leads to success,” in a special one-shot version exclusively for THE FIRST TAKE.
Mainit na pagtanggap sa SB19 sa Episode 449! Sila ay isang five-member boy group na mula sa Pilipinas para magpakitang gilas sa THE FIRST TAKE sa kauna-unahang pagkakataon.
Ang SB19 ang kaunanahang grupo mula sa Southeast Asia na ma-nominate bilang “Top Social Artist” sa U.S. Billboard Music Awards noong 2021. Ipapakita nila ang kanilang hit song na “GENTO” na nag-viral sa TikTok dahil sa nakakahumaling na himig at sayaw ng naturang kanta. Ang kantang ito ay nagpapahiwatig ng mensaheng, “Lahat ng munting pagsisikap ay hahantong sa tagumpay.” sa isang espesyal na one-shot version dito lamang sa THE FIRST TAKE.
第449回は、フィリピン発の5人組ボーイズグループSB19が初登場。
2021年米ビルボード・ミュージック・アワードにて、東南アジアアーティストとしては初めてトップ・ソーシャル・アーティストにノミネートされた彼らが今回披露するのは、中毒性のあるフレーズとインパクト大の腰ヒットダンスがTikTokを中心に話題となった楽曲「GENTO」。
""小さな努力の積み重ねこそが成功につながる""というメッセージが込められた本楽曲を、「THE FIRST TAKE」だけのスペシャルバージョンで一発撮りパフォーマンス。
#THEFIRSTTAKE
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0613magazine · 1 year ago
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062423 Vogue Japan
「生きていくうえで、心が自由であることが最も重要」──BTSのSUGA、本誌撮り下ろし&独占インタビュー全文公開
BTSのメンバーとして世界を魅了してきたSUGA(シュガ)は、Agust D名義のソロ活動で初のワールドツアーを行うなど、新しい歴史を切り開き続ける唯一無二のアーティストだ。多彩な才能を秘めた彼を迎え、『VOGUE JAPAN』史上初となる男性が単独で表紙を飾る特別な撮影が実現した。彼の人間性に迫るインタビューや直筆メッセージとともに、“INNER SPACE”をテーマにSUGAのさまざまな表情を撮り下ろす。
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世界的トップアーティストとして、その一挙手一投足が多くの注目を集める韓国発の7人組グループ、BTS。RM、SUGA、JIN、J -HOPE、JIMIN、V、JUNG KOOKの7人で2013年にデビューした彼ら。グローバルな活動基盤を固めていく中で、2020年にリリースした初の全編英語詞曲「Dynamite」が世界的な大ヒットを記録。あらゆる国の老若男女を夢中にした。
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BTSのメンバーであり、数多くの楽曲の作詞・作曲やプロデュースを手がけているSUGA。ソロアーティストのAgust D──逆さから読むと、韓国東南部にある彼の出身地、大邱広域市(Daegu town)のSUGAという彼のアイデンティを込めた名でも活躍している。過去の自己実現に関する苦悩や、社会に対する考え、成功者としての葛藤をさまざまな楽曲に込め若者の道標となってきた。
今年4月、ソロアルバム『D-DAY』をリリースしたところ、発売初日でミリオンを達成。全世界67の国と地域のiTunes「トップアルバム」チャートで1位を記録し、さらにタイトル曲「Haegeum」は86の国と地域のiTunes「トップソング」チャートで1位になるなど、ソロアーティストとしても絶大な人気を見せつけた。
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革命的なアルバムを引っ提げた初のソロワールドツアー「SUGA | Agust D TOUR 'D-DAY'」の日本公演(6月2〜4日)のために来日したSUGAは、撮影スタジオに颯爽と登場すると、丁重に会釈をした。撮影では、アンバサダーを務めるヴァレンティノの2023-24年秋冬コレクションのルックの数々を纏っている。ブラックタイというドレスコードの慣例を打ち破り再解釈したルックは、現状を打破し、もがきながらも前進し続けてきたSUGAのアティテュードと共鳴する。 凛とした佇まいでカメラの前に立ち、クール、セクシー、イノセント、ビューティー……多彩で魅力的な表情が次々とモニターに映し出され、そのナチュラルでしなやかな反射神経の良さに圧倒される。多忙なスケジュールの真っ只中にもかかわらず、時折リラックスした表情でBGMのビートに合わせ、自然と体を揺らす。やはり、SUGAの体には脈々と音楽が流れているのだ。
日本公演の前に、初のソロワールドツアー、ソロアルバム『D-DAY』、キャリア、パーソナルなことなど、さまざまな質問に答えてくれた。
3部作の集大成となる最新アルバム『D-DAY』
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──『D-DAY』には、どのような意味が込められていますか?
Agust Dのトリロジー(2016年のミックステープの『Agust D』、2020年の『D-2』)を締めくくり、「ミン・ユンギ(SUGAの本名)」チャプター2に進むのに十分なアルバムだと思います。
──タイトル曲の「Haegeum」は、“解放”がテーマだと伺いました。SUGAさんにとっての心の解放は、人生においてどんなことを指すのでしょうか?
(これまで生きてきて)多くのことを経験し、見て、聞いて��たと思います。心のリラックスと同じくらい重要なことがあるかと思うほど、心が自由で不快感のないことこそ生きていくのに最も重要だと思います。今回のアルバムの作業をしながら特にそんな思いがしました。
──前回の『D-2』ではRMさんと、今回はJ-HOPEさんとフィーチャリングをしていますね。その経緯やビハインドエピソードを教えてください。
今回のアルバムにもラッパーのフィーチャリングが必要な状況で、最も信頼してお願いすることができるラッパーが誰かを探し、10年以上ともに音楽作業をしてきたJ-HOPEさんに任せることになりました。
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──坂本龍一さんともコラボレーションし、来日時に対面していますが、特に印象的な会話や言葉はありましたか?
長い間音楽活動をしてきた大先輩でもあり、僕がとても好きだったミュージシャンなので、お会いできたことだけでも光栄でした。僕より先に道を進まれた方としてのアドバイスもたくさんいただきましたし、そのとき(坂本龍一さんと)交わした会話が、今回のアルバムを仕上げるのに大きな助けとなりました。
──『D-DAY』はドリルにチャレンジされていましたが、今後チャレンジしたいサウンドアプローチはありますか?
大衆音楽に携わる者として、最もトレンディな音楽、サウンドを探して挑戦しなければならないと思っています。
──ソウルでの『D-DAY』の制作作業に行き詰まって、ひとりで山籠もりをしたそうですが、その経験はメンタル面にどのような作用をもたらしましたか?
��ウルにいるとすることが多く、楽曲制作をして行き詰まったらほかのことをしてしまったりなど、弱さが出てしまう気がします。ほかの場所に行くと音楽作業以外にできることが多くないので、改めて「音楽を作るのは面白いな」と感じました。
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──『D-DAY』の制作を追ったドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では、スティーヴ・アオキやホールジー、アンダーソン・パークといったミュージシャンのもとを訪れる姿が収められていましたが、それらの経験からどのような学びがありましたか?
音楽に携わる人々と音楽の話をするのは面白いです。何かを悟り学ぶよりも、心地よく話しながら楽しい時間を過ごせます。
──同ドキュメンタリー映画の中で今回のアルバムの曲「Snooze」を入院中に作ったと話していました。食事も摂れないようなつらい状態下でも、人を励まそうと楽曲制作を続けるのは、どんな思いからでしょうか?
もちろん、つらいときは休むことも大切です。ただそのときは、いずれ時間が経てば回復するだろうから休んでいるのはもったいないと考えて、やるべきことをやっただけです。ほかの方も、僕と似たような状況であればそうするだろうと思います。
──BTSのアンソロジーアルバム『Proof』のFAQで、一番大切にしている感情にコンプレックス(劣等感のようなネガティブな感情から力が生まれるから)を挙げていましたが、Agust Dとしての区切りになる今作が完成した今、感情に変化はありましたか?
Agust Dトリロジーを通じて、一層成長できたと感じています。ソロアルバム『D-DAY』を通じてコンプレックスやトラウマは克服したと思います。今は初公演も無事に終えてリラックスしており、大きな心配もなく、ツアーを楽しんでいます。
待望の初ソロワールドツアー、楽曲に込めたメッセージ
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──ソロツアーで一番こだわったことは?
一人ですべてのセットリストを消化しなければならないツアーなので、体力が重要だと思い、公演準備期間に運動をメインに頑張りました。もちろんライブの練習もたくさんしました。
──アルバムやツアーに関して、メンバーからどのようなメッセージがあったのでしょうか。
メンバーたちはみんなツアー公演が容易ではないことを知っているので、健康には気を付けてほしい、と話してくれました。
──今まではワールドツアー時に楽曲制作をしていましたが、今回も作業はしていますか?  また、新たにできた曲はありますか?
曲作りは常に行っているので、特に時期を決めて作ることはありません。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では「伝えたいメッセージがない」と、スランプに陥った様子も映し出されていました。ツアーで各国を回る中で、新しいメッセージは浮かんできましたか?
制作作業をするときは、「どんな話をするか」「どんなメッセージを入れるか」をいつも悩んでいます。それから伝えたい話ができてきたら、すぐに作業を始めます。ソロアルバム『D-DAY』を制作する過程でも伝えたい言葉ができ、作業を進めました。これからまた、(伝えたい言葉は)出てくるのだと思います。
──日本の公演で楽しみにしていることはありますか?
日本での最後のツアーは2019年でした。その後も日本で公演をしたかったのですが、できる状況ではありませんでした。今回とても久しぶりに公演ができるので、待ち望んでいてくれた方々に存分に公演を楽しんでもらえたらと思います。
音楽とキャリア、メンバーに対する信頼と想い
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──音楽活動のスタートとしてラップを書き始めてから約20年が経ちますが、ご自身にとって“音楽”という存在はどのように変化していきましたか?
最初は「運命」だと思いましたし、曲を書いて活動するときは「嫌いな友達」だと思いました。今は永遠にともに過ごす「家族」だと思っています。
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──これまでのキャリアで、ターニングポイントとなったと感じる出来事は?
2017年にビルボード・ミュージック・アワードの授賞式に初めて行ったことが、僕にとって最大のターニングポイントとなりました。
──今年の6月でBTSとしてデビューして丸10年が経ちます。この10年で最も多く感じた感情は何でしょうか?
「感謝」です。デビュー前から��曲家として活動しながら音楽をやってきましたが、その頃は聴いてくれる人がいない音楽を作る、名もなき作曲家の一人でした。今はファンの方々に出会い、僕の音楽を聴いてくださる方が多くなりました。いつも感謝しながら生きています。
──この10年間で一番の思い出は?  多岐にわたる活動の中で一番楽しい瞬間は?
メンバーと一緒にツアーをまわったときがたくさん記憶に残っています。一番楽しかった瞬間も、舞台の上にいるときです。
──「BTSのメンバー7人でずっと一緒にいる未来を想像する」と度々おっしゃっていますが、その未来のために大事にしていることはありますか?
僕たちは7人がずっと一緒にいると固く信じています。そのためには、それぞれの領域でできることが明確にあると思います。それぞれ独自の領域を持ちながら、お互いを尊重し合っています。「尊重」が最も重要だと思います。
──2年前の『GQ KOREA』のインタビューでは「今の僕には夢がない。でもそれが楽だ」とおっしゃっており、ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』の中でも「やりたいことがない」とおっしゃっていましたが、今は夢がありますか?  今を大事にしたいとも語っていましたが、SUGAさんの次の「夢」はなんでしょう。
僕たち7人が長い間一緒に舞台に上がり、音楽をやっていくということ以外の夢は、ほぼすべてかなえられたと思っています。
──SUGAさんが後輩たちに贈りたいメッセージを教えてください。
すべてうまくいきます。今が最悪だと思うときもあるでしょう。僕にもそんなときがありました。でも、時間が経って振り返ってみれば思い出になるし、そこから学ぶこともあります。とにかく、すべて大丈夫になります。
切り離せない「心」と「体」、メンタルとの向き合い方
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──後悔は過去、不安は未来、今ここに集中する、というコメントをたくさん耳にしましたが、その考えにはどのようにしてたどり着いたのでしょうか?  マインドフルネスを学んだのでしょうか?
幼い頃から過去も未来も心配で、不安でした。自分ではどうすることもできないのに、悩んで心配していました。ある瞬間、そんな感情を取り除けば楽になるという気がして、瞑想をしたり勉強をしたりして、いろんなことをしました。
──等身大のままでいることが重要視される世の中です。しかし、何も努力せずそのままい続けることが「等身大」とは言えない気もします。SUGAさんが思う、「素敵な等身大」とはどんな人物像ですか?
自然体の人です。もっと上手くこなそうと苦労せず、できないことは隠さず、ありのままを見せてくれる人です。
──「心」と「体」はキャッチボールしていると言われます。SUGAさん自身は、どんなときにそれを感じますか。
メンタル的にあまり良くなかったり心配事があったりすると、体力は回復しても体にすぐに反応が出るほうです。逆に体調が悪いとメンタルにも影響があります。なので、メンタルと体のバランスを保つことが重要だと思います。
オフステージのSUGA、ミン・ユンギの素顔
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──自分の性格を3語で表すと?
うーん……難しいですね。
1、不明  2、無頓着  3、観察者。
──ドキュメンタリー映画『SUGA: Road to D-DAY』では、各国の友人に会いに行っていましたが、今はどのような友人が多いでしょうか?  前回の『D-2』収録の「Dear my friends」では、変わってしまった友人関係について歌っていました。今、友人付き合いはどのように変わりましたか?
今親しい友達は皆、お互いがお互いに対して望むことがない人たちです。そんな関係が一番理想だと思います。
──どのような人に魅力を感じますか?
自然体な人と前向きな人です。
──自分のファッションを表現すると?
リラックス。
──透き通るような肌の持ち主ですが、ビューティー・ルーティンを教えてください。
ルーティンは何もないです。シンプルにローションを塗るだけです。
──最後に、ARMY(BTSのファンダム名)はどんな存在でしょうか?
音楽を作って舞台に立つことは楽しいですが、それはファンの方々がいらっしゃるからこそできることだと思います。大きな舞台にたった一人で立っても、意味がないんです。僕の活動の半分を、ARMYの皆さんが満たしてくれていると思っています。
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English Translation
SUGA IS A VOICE OF AUTHENTICITY IN A SUPERFICIAL WORLD
VOGUE JAPAN’s first ever solo male cover star SUGA opens up about mindfulness, procrastination, and how his relationship with music has changed.
For VOGUE JAPAN’s August issue, our theme is “INNER BEAUTY”; in other words, searching beyond the surface to see what really drives our dreams and desires. What better icon to represent this than SUGA? By navigating an industry obsessed with the superficial, the megastar is a voice of depth and authenticity, fearlessly candid about the internal struggles he’s faced, and the expectations he carries as one of Asia’s most successful artists.
SUGA is also the first man to appear solo on the cover of VOGUE JAPAN in its 24 year history. Wearing Valentino’s Fall/Winter 2023 Black Tie collection, the South Korean artist is a celebration of a world where the connections between gender, fashion, and music are increasingly intertwined.
When it comes to music, SUGA is a true multi-hyphenate. A member of BTS, a rapper, a songwriter, and a producer for various global artists, he also performs solo under the stage name Agust D. His solo moniker is derived from SUGA spelled backwards, with the D referring to Daegu Town, a city in South Korea where he grew up.
In a Q&A with VOGUE JAPAN, before his Japan tour which was held on the 2nd-4th June, we asked SUGA about his first solo world tour, his solo album ‘D-DAY’, and what he does to stay motivated when it all feels like too much. He also opened up about how his approach to making music has changed over the years, offering his answer on a personal handwritten note. It reads: “At first I thought it was fate. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.”
The culmination of a trilogy The latest album D-DAY
-What’s the meaning behind the album ‘D-DAY’?
Solo Album ‘D-DAY’ completes the Agust D trilogy (the Agust D mixtape from 2016, and the D-2 mixtape from 2020). It’s like the second chapter of my story as Min Yunki.
-The title track "Haegeum" is about liberation. What does liberation mean to you?
I think I have experienced, seen, and heard a lot [in my life]. Just as essential as relaxing, I think the most important thing in life is to liberate your mind so that it’s free of negative emotions. I felt that way especially while working on this album.
-You featured RM on the last album "D-2" and this time you’re featuring J-HOPE. How did the collaboration come about behind the scenes?
We needed a rapper to feature on this album as well, so we looked for the most trustworthy rapper we could find. I’ve been working with J-HOPE on making music for over 10 years, and so we decided to entrust it to him.
-You also collaborated with Ryuichi Sakamoto and met him when you visited Japan.
He had been doing music for such a long time, and was someone I hugely admired and looked up to, so it was an honor just to meet him. He gave me a lot of advice as a mentor, and the conversations we had together were a great help in finishing the album.
-You experimented with drill music on D-DAY. Are there any particular sounds you would like to take on in the future?
As people involved in pop music, I think it’s our job to challenge ourselves to seek out the trendiest music and sound of the moment.
-I heard that you were stuck working on D-DAY in Seoul, so you went to Dangjin City by yourself and spent some time up in the mountains. How did that help?
When I’m in Seoul there are so many things to do, and so when I get stuck working on a song I tend to procrastinate and beat myself up about it. But when I go somewhere else, there’s nothing to do except working on the music, and I can start to feel the passion again.
-In the documentary film SUGA: Road to D-DAY, you visited musicians such as Steve Aoki, Halsey, and Anderson Paak. What did you learn from these experiences?
It's interesting to talk about music with other people who are involved in it too. More so than realizing and learning something, it’s really just about talking and having a good time together.
-You mentioned in the documentary that you wrote the song ‘Snooze’ for this album while you were in the hospital. What motivates you to continue writing songs to cheer people up, even when you were in a situation that you couldn’t even eat?
Of course, it’s important to take a break when times are tough. But I just did what I had to do, thinking that it would be a waste to take a break, because I knew I would recover eventually. I think anyone else would do the same if they were in a similar situation.
-In the FAQ for the BTS anthology album "Proof," you mentioned feeling inferior as the most important emotion. Have your feelings changed now that you have completed this album, which marks the end of your career as Agust D?
I feel that I have grown even more through the Agust D Trilogy, and I think I have overcome my complexes and traumas through making this album. Now, I’m feeling relaxed after my first show, and enjoying the tour without worrying too much.
Long-awaited first solo world tour The message behind the music
-What was the most important thing you focused on for your solo tour?
Since I’d be going through the entire setlist solo, I thought it was important to be physically fit so I exercised a lot during the preparation period. I did a lot of live practice too of course.
-What kind of messages did you receive from the BTS members regarding the album and the tour?
All of the members know that touring isn’t easy, so they told me to take care of my health.
-In the past, you have worked on songs during your world tours. Are there any new songs that have been created?
I wouldn’t say I write more songs during any specific time. I’m always writing songs.
-The documentary SUGA: Road to D-DAY showed you when you were in a slump, saying that you had no message to convey with the album. Did you come up with a message as you went around the country on tour?
When working on the production [of an album], I always worry about what kind of story I’m telling and what kind of messages to include and so when have a story I want to tell, I immediately start working on it. While working on this album, the words I wanted to convey started to come to me, and I’m sure they’ll keep coming.
-What are you looking forward to seeing in Japan?
Our last tour in Japan was in 2019. I wanted to perform there after that too, but it wasn't possible, so this will be the first time for a while. I hope that everyone who has been waiting for me there will be able to enjoy the show to its fullest.
Music and career Relationship with the members
-It has been about 20 years since you began your career and started writing rap songs. How has your relationship with the music changed over that time?
At first I thought it was fate [for me to make music]. Then, when I was writing songs and working, I thought of it as a kind of frenemy. Now I’ve come to think of writing music as family – something that I will spend eternity with.
-Is there a moment in your career that was a turning point?
The biggest turning point for me was my first visit to the Billboard Awards in 2017.
-This June marks a full 10 years since your debut as BTS. What feeling defines that decade for you?
Gratitude. I have been working as an artist and making music since before my debut, but back then I was one of those nameless artists who made music that no one would listen to. Now, I’ve been able to meet my fans and see many people that listen to my music. I am always grateful for that.
-What are your fondest memories of the past 10 years? What were the most enjoyable moments?
I have a lot of good memories of touring with the BTS members. The most enjoyable moments are when we’re all on stage.
-You often say that you “imagine a future where the seven members of BTS will be together forever”.
We really believe that the seven of us in BTS will always be together, and I believe there are clear things we can do in each of our respective areas. Each one of us has their own unique sphere, and there’s a mutual respect there. I think having that respect is the most important thing.
-In an interview with GQ KOREA two years ago, you said, “I have no dreams now, but that makes it easier.” Then, in the documentary, you said, “There is nothing I want to do”. You also said that you want to cherish the present. What is your next “dream”?
Apart from the seven of us making music together and being on stage for a long time to come, I think I have fulfilled almost all of my dreams.
-What is something you would like to tell your juniors, or the people that look up to you?
Everything will be fine. There will be times when you feel at your worst. I’ve had that kind of time too. But when you look back at it, it becomes a memory, and you can learn from it. It’ll be okay in the end.
The inseparable mind and body, Dealing with internal struggles
-How did you arrive at the idea that regret is in the past, anxiety is in the future, and  to focus on the here and now? Do you practice mindfulness?
From a very young age, I was anxious about both the past and the future. I was worried and concerned even though I had no control over it. At one point I felt that it would be easier if I just got rid of those feelings, so I did a lot of things, like meditating and studying.
-We live in a world that places a lot of importance on remaining authentic. What kind of person do you think is an authentic person?
A natural person. Someone who doesn't struggle to do everything well, who doesn't hide the things they can’t do, and who shows their true self to the world.
-How do you feel about your own mind/body connection?
When my mental condition is not so good or when I’m worried about something, my body reacts to it immediately, even if I’m physically fine. On the other hand, if I’m not in a good physical condition, it also affects my mental health. So I think it’s important to maintain a balance between mental and physical health.
Off-stage SUGA, The real Min Yunki
-If you were to describe your personality in three words, what would they be?
Hmmm... that's difficult. 1, hard to figure out. 2, calm. 3, an observer.
-In the SUGA: Road to D-Day documentary, you visited friends all over the world. In ‘Dear My Friends’ from the last D-2 record, you sang about friendships that have changed. How have your friendships changed this time around?
All of my close friends now are people who doesn’t force others to be or to do something they don’t wish to. I think that kind of relationship is the ideal.
-What kind of people do you find attractive?
People who are spontaneous and positive.
-How would you describe your style?
Relaxed.
-You have such clear skin – what’s your beauty routine?
I don't have a routine. I simply apply lotion and that’s it.
-Finally, what does ARMY [BTS’s fandom name] mean to you?
I enjoy making music and performing on stage, but I’m only able to do that because of my fans. There is no point in standing alone on a big stage. Half of everything I’m able to do is possible because of ARMY.
Source: Vogue Japan ENG: Vogue Japan
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kozy-ogawa · 1 year ago
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2023.10.16 YUNA ASIA TOUR @ LIQUIDROOM
マレーシアの国民的R&BシンガーYUNAのライブを観に恵比寿リキッドルームに行ってきました。
YUNAが来日することは全く知らず、偶然スレッズを眺めているとYUNAの投稿にTOKYO LIQUIDROOMの文字が…慌てて2週間前にチケットを購入。120番台でしたが当日は前から3列目を確保。
観客の4分の1は海外勢。ヒジャブ姿の女性たちもたくさん見受けられた。マレー語で大合唱が起こったりして、アジアンパワーを感じる素敵なライブだった。
欲を言えば、SWEET SOUL RECORDSの招待でNao Yoshiokaとのコラボを観てみたかった。
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主にR&Bに関して執筆している音楽ジャーナリスト林剛さんのコメント
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-------------------- 華やかで味わい深いブレンデッドR&Bの歌姫!
1986年マレーシア⽣まれのYUNAは、14歳から故郷クアラルンプールのジャズ・カフェや喫茶店で演奏をスタート。すぐさまSNSで話題になり、マレーシアのグラミー賞と⾔われる Anugerah Industri Muzikで2010年、最優秀新⼈賞や最優秀楽曲賞といった主要部⾨含む4部⾨で受賞。 アーティスト活動と並⾏して、法律を学び、ファッション・ブティックを設⽴し話題を呼ぶ。アーティストとしてもYouTubeなどにアップしていた⾳源が世界中で注⽬を浴び始め、DefJamレコードの創⽴者であるラッセル・シモンズなどアメリカの有名アーティスト達が絶賛。2012年に満を持してファレル・プロデュースの下全⽶デビュー。 その後オリヴァー・ストーン映画『野蛮なやつら/SAVAGES』のサウンドトラックに収録された、ビートルズの「ヒア・カムズ・ザ・サン」のカヴァーから、H&MのCMへの曲提供、そして著名な写真家のブルース・ウェーバーによって撮影されたバーニーズ広告に登場など、現在はアメリカのポップ・カルチャーの中で重要な位置を占める存在へと成⻑。 2015年発表のディズニー・リゾート開業60周年を記念してリリースされた⼤ヒット・コンピレーション『ウィ・ラヴ・ディズニー』にも参加し、2016年にアッシャーやジェネイ・アイコ、そしてDJプレミアが参加するアルバム『チャプターズ』をリリース。Spotifyで3,800万ストリーム以上、さらにYouTubeでは2,000万ヴュー以上をかせぎ、ビルボードの”10 Best R&B Albums of 2016: Criticʼs Picks”で7位やRolling Stoneの”20 Best R&B Albums of 2016”で16位に選出される。アジア出⾝ながらストリーミング時代のR&B歌姫として注⽬がますます集まるばかり! 2019年にリリースされた『ルージュ』では、Tyler The Creator、Little Simz、Masego、G-EASY、MIYAVI/他と共演、2022年に最新作(通算5作⽬)となるアルバム『Y5』をリリース! アジア発、ストリーミング時代R&B歌姫YUNAの来⽇公演が決定!
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sarahalainn · 6 months ago
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Sarahband in Osaka & Nagoya
大阪!まいど!
また会える日まで、待っててやー!
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Thank you Team Eiyuden Chronicle!
“I’ll keep the flag flying high!”
チーム『#百英雄伝 』
ノアカラーの花束やアートワーク
ありがとうございます♥️
最後まで
「勇気の旗は降ろさない!」
名古屋、やっとかめ!
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名古屋のテーマは「Harmony」
会場で全員で声を重ねる瞬間がありました
最初皆さん遠慮されてたのか?ステージから聞こえず。
そうだ。耳だ。と思ってつけたら案の定聞こえるようになった🐨😆
美しいハーモニーでした!
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名古屋のセトリ🎤🎻🎹💃🏻
見返すふ〜となる
表現者、エンターティナーとして、やはりライブに来て頂けるのが何より嬉しい。
音源はいつまでも、その時「完璧」(存在しないけど)に近いものを永遠と残せる魅力がある。もう生では2度と聞くことができない方の映像がまた観れるのは貴重。現実的には多くの人は録音を聴くから、素晴らしい発明だ。でも撮ったライブ映像や音源はライブと違う。いずれは全く同じように再現できるのだろうけど!
ライブはその瞬間しかない。ミラクルもミスもあり、生物ですね。目の前に直接誰かがいると表現も自然と変わる。
ライブは会場にいる全員で作り上げてる。
私はライブが好き。
バンドぽくないのもどうぞ
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今後は残る作品に専念したい。
でもライブが出来る時は、やはり観て聴いて頂きたい。
いらして下さり、本当にありがとうございました。
ビルボードのセトリは来週の横浜千秋楽が終わってから
載せますね
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“Crazy for Who?“
Diva No. 5 dance💃🏻Part 2 & 3
#サガエメ歌姫ダンス
次は大阪と名古屋でサラッと踊ってみた
初回の東京よりレベルアップ?
名古屋は会場が広かったから、
バレエのステップも取り入れてみた🩰
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いよいよ千秋楽
横浜でDiva No.5 🎤💃🏻🤖
迷っていたら日本の皆様、ぜひ一度生で聴いて頂きたい
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Sarah Àlainn Quartet ~MAY there be Jazz!~
▫️5月24日(金)神奈川・ビルボードライブ横浜
1st ステージ OPEN 17:00 / START 18:00
2nd ステージ OPEN 20:00 / START 21:00
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gumgorl · 2 years ago
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kabukicat · 2 years ago
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迷った末急遽チケットを取って仕事帰りに行ったビルボード大阪でのヤズミン・レイシー。
ドラム、ベース、キーボードというシンプルな構成ながらも、アルバムで聴くより迫力のあるタイトでカッコいい演奏(特にドラム)をバックに、心地よさげに歌うヤズミンを見ているとこちらもハッピーな気分になりました。大好きな「90 degrees 」も歌ってくれたし、至近距離の席で見られたのもうれしい。
ライブ後に予想外のサイン会も行われて、さらに間近で見る彼女は、2ステージこなした後とは思えないリラックスした雰囲気で、とてもチャーミングでかわいらしいひとでした。
思いがけなく友人夫婦も同席して楽しい夜でした!
#music #live #yazminlacey #osaka
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trss · 1 year ago
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(XG:日本のガールズグループによる音楽がX-Popの世界化を目指す – ビルボードから)
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ethereal---spirits · 2 years ago
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Mana shared on Twitter a Billboard interview with the four Japanese Visual Metal band leaders! They talk about how the concept came together and about their love for Mana. It’s a really nice interview that can be read using online translation.
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felixethereal · 2 years ago
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Stray Kids - Lost Me / THE FIRST TAKE
Episode 298 welcomes back Stray Kids, who achieved a triple million-seller with their mini album “MAXIDENT” in Korea and topped the Billboard 200, the main album chart of the U.S. Billboard, with it. It was the second time for the group to achieve this honor, making Stray Kids as the first K-POP group to top the chart two times in a roll.
1 TAKE performance of “Lost Me” off their first Japanese album titled “THE SOUND,” which topped the Oricon Weekly Album Chart and got three No.1s on the Billboard Japan Chart.
The song sings out the earnest and essential doubt of “Is there anyone in this world who loves you just the way you are?”
Enjoy special arrangements only on THE FIRST TAKE.
第298回は、韓国でのMini Album『MAXIDENT』がトリプルミリオンセラーを達成し、米ビルボードのメインアルバムチャート「ビルボード200」で1位を記録。
本チャートで初めて1位を獲得してから、その後2作連続で1位を獲得するというK-POP史上初となる快挙を達成したStray Kidsが登場。
オリコン週間アルバムランキングで1位、Billboard JAPANチャートでも3冠を達成した、JAPAN 1st Album『THE SOUND』に収録され、"ありのままの自分を愛してくれる人はこの世にいるのか"という切実で本質的なテーマを歌う「Lost Me」をパフォーマンス。
「THE FIRST TAKE」だけのオリジナルアレンジで一発撮りを初披露。
photo by kazuki nagayama
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