#パニックちゃんねる
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PANIC☆ch / パニックちゃんねる
SHOXX Vol.131 (2004年1月号)
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フエラムネのおもちゃばこ、昔は「おとこのこ用」「おんなのこ用」だったのに、いつのまにか「かっこいい系」「かわいい系」になっていて時代を感じた。突っかかる人とかいたのかな。

昔、フエラムネを鳴らすことを禁止されていた。
べつに悲観することはなにもないけれど、きょうだい児だったので、聴覚過敏の弟のパニック防止という本当にごもっともな理由で、「弟の前では鳴らさないでね」と言われていた。わたしは良い子だったし、その理屈もきちんと理解していたし納得もしていたから、その言いつけをちゃんと守っていた。
弟がいない時に、ピイ、と掠れた音を鳴らす瞬間の解放感たるや。言葉には言い表せない感情になったのを覚えている。
今でもフエラムネを買ってしまうし、誰もいない部屋でピイ、と鳴らしてしまう。一度鳴らしたら満足するので、残りをバクバクと食い散らかす。おもちゃ箱を開けて「何これ…?」と微妙な気持ちになる。
↓マジでこれ何??

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2024/9/4〜

9月4日 自分の人生をするために、今日の午後からでも、明日からでも、早急にお休みに入る手立てを打つぞ!と出勤したら、昨年度まで向かいの席だった同年代の職員さんから「今週末がライブなんです」と職員さん同士で組んでいるバンドのライブのお知らせをいただく。 とても気になっていたのは間違えないので、その場の気分で「詳細教えて下さい!」とラインを交換してもらった。 行ってみたいのとラインを交換してもらって少し嬉しかったのは本当なのに、なんかまた早急な社会からの逃避とは逆のことをしてしまっているのでは?と、色々下手な自分が嫌になってしまう。

そして席に着くと「明日いるよね?」と直属の上司が明日お休みされるため色々とお仕事の伝言を承る。 そうでした!社会で自分のことを分かってもらうには���行突破しか手段はなかったのでした!
以前同じ部署だった方から「笑顔が増えましたね〜」と言っていただいた。 その方からもらった選別のメッセージカードには“いつも忙しそうで声をかけるのも緊張しちゃいましたが…”と書かれていたのを思い出しながら、きっと上っ面だけごまかすのが少し上手くなったのかな、と思った。
明日の身体のことを思い1時間早く帰らせてもらって、でもその少しの余裕を写真を撮ることに費やしていつもとあまり変わらない帰り道。 ロッカーに置きっぱなしにしていたお外用の三脚をやっと持って帰れた。 久しぶりにセブンティーンアイスのソーダを買った。

9月5日 自分の人生を強行突破(というほどでもない)した結果、なんだか喉の支えみたいなものがスッとしてしまった。 この職場が、病気の悪化の原因では全くない、と思っていたのに。
そして気分が良くなったりして、本当に休んでも良いのか?となっている。
ただ昨晩も、やっと食べようと食事を始めても胃の痛みと吐き気でうまく食べられず、でも食べないのをやめられなくて、体の辛さを乗り換えて朝を迎えてしまったので、全然良くはない、はず。

今のお仕事のとりあえずの始末をするように1日を過ごして、終わりに今の部署のトップの方のところへ伺う用事があり「◯◯さん(わたしの苗字)もう夏休みとった?体調、元気ですか?」と世間話をしてもらい、目を泳がせてしまった。 元気ですか?に、いつもどきっとしてしまう。
一期下の方に、同僚の方のライブに一緒に行くお誘いをしたかったけれど今日はお休みだったのでメッセージを送ってしまった。 ライブに一緒に行けなくても全然良くて、でも、退職されることを本人から聞きたい気持ちがあり、そのきっかけにと思っている自分がいる。相手を試すようなことをしてしまうのをやめたい(でも自分が誰かから同じように試されていることを知れたら、わたしは喜んでしまうかも知れない)。

昨日から問い合わせていた主治医と、やっと電話を繋いでもらうことができて「心配していたんです」と、来週からお休みに入る旨の診断書をすぐに手配してくれることになった。 「本当に1ヶ月で大丈夫ですか?」と訊かれたけれど、もう何が大丈夫で何が大丈夫でないかがわからない。 休み始めたらそれはそれで落ち込んだりパニックになったりするんだろうな。
でも今は���自分で整えた新しい状況で、自分がどうなるのか見てみたさがある。だから少なくとも、今日と明日は死なないようにしたい。

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WEBページの制作進行兼営業の仕事をしている クライアントから「こういうWEBページを作りたい」「このまえ作ってもらったWEBページのここを直したい」といった要望を聞き、これを取りまとめてエンジニアやデザイナーに発注、納品されたものをクライアントに渡すという仕事 で、この仕事をやっていて思うんだけどエンジニアって性格終わってる人多くね? 営業やWEBデザイナーといった他業種にはない独特の性格の悪さがあると思う エンジニア連中は頑固で融通が利かないしものの言い方が高圧的 「心理的安全性?なにそれ?」ってレベルの言葉遣いをしまくってくる 一方で社内のデザイナーさんの方はそんなことないんだよな 一体この差はなんなんだろう 最近あった具体例だと中途で入った新人さんが初発注するとき 一応規定のテンプレートに沿って発注書を作ったんだが受け持った案件がちょっと特殊であることがあとからわかって、仕様を詰められていない箇所があった で、発注後にエンジニアの統括がチャットで お疲れ様です。 先程いただいた発注書について確認をお願いいたします。 ・資料〇〇ページの〇〇の部分について〇〇が不足してます ・資料〇〇ページの××について〜〜を定義してください (以下箇条書き10数個) お言葉ですが最終チェックはされましたでしょうか? エンジニアチームとしては上記指摘箇所が解消されないと業務を始められません。 よろしくお願いいたします。 これくらいのことを送ってきやがった 名指しで送られてきたものだから新人さんもパニックで「すみませんなんか〇〇さんが怒ってます!」って泣きついてくるし、何ならエンジニアチームに苦手意識を植え付けられた感じだった 流石にあまりにもな文面だったから後ほど個別チャットで「新人さんに対してあの文面はないでしょう「もうちょっと配慮してよ、新人さん怖がるよ」「せっかく入ってきた新人を潰したいのか」って内容をきちんとした丁寧語に直して送信したら、 ご指摘いただいた件ですが、開発部としては営業部の教育には関知できません。 先の文面についても仕様漏れを指摘しただけで特に問題ない認識です。 〇〇(新人の名前)さんに対して必要なフィードバックがあれば営業部からお願いいたします って回答になってない回答を寄こしてきやがる とにかく話が通じない ちょっとでも情緒的な事情が入ってくるとこちらをシャットアウトしてくるんだよな これが仮にデザイナーチームへの発注だったらそんなことはないんだよ きっとチャットで「すいません〜確認したいことがあるので席伺ってもいいですか?」ってきてから口頭で「いや〜今回作るのって仕様が特殊なのでこのあたりの情報が欲しいんですよね〜」「すみませんがここだけ情報追記お願いできますか?」「新人さんなのにすごいめんどい案件受け持っちゃいましたねw」「追加の情報いただいたら次営業日には仮バージョン上げられます!」「頑張ってくださいね!」くらいのにこやかなコミュニケーションはしてくれただろう (っていうか過去そうやって似たような案件でフォローしてくれた実績がある) こんな調子だから社内においてエンジニアチームに対しては割と腫れ物を触るような対応になっている 何なら他部門と若干敵対しているような空気さえ流れているんだよな、同じ会社のメンバーなのに どうにもうちのエンジニアは自分たちの仕事を定期テストの問題を解くようなものだと思っている節がある 問題文に不備があれば「せんせー!ここ間違ってます!」「なんでまちがってるんですか!ここ重要なんですけど!」「次からはちゃんとしてくださいよ!」って野次ってくる感じ 社会人の仕事ってそもそも問題作成のところから相互に協力し合って解決するものじゃない?違うの? どこの会社もエンジニアってこんなもんなのかな なんか最近は嫌なことがありすぎてエンジニアの連中を同じ人間とは思えなくなってきてるんだけど こういうの全体会議の機会とかに指摘したほうがいいのかなぁと悩み始めているよ 【追記】 「10数カ所も指摘されるような発注書作ってるのが悪い!」みたいなこと言ってる人がいたので補足 本文に書いてある通りなんだけど新人さんが請け負った仕事は特別な対応が必要なもので、発注書も特別仕様の物を使わなきゃいけなかった それを通常の仕様のもので送っちゃったってだけのことなのにネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチネチその通常の発注書にはなくて特別仕様の発注書にはある項目を指摘してきやがったって次第なわけ それ特別仕様のやつになります!って普通に優しく言ってくれればいいでしょって話 いずれにせよやっぱりエンジニアって人��して性格終わってる人が多いってのが反応を読んでよーくわかったわ ・わざわざ高圧的な物言いをしない ・わざわざ人の神経を逆撫でるようなことを言わない ・人に対して気遣いを持って優しく接する ・相手の感情面に気を配る わりとこれって社会常識というか、人と人とのコミュニケーションにおいて絶対に必要なことだと思うんだけどエンジニアってそういうの欠けてるんだな いずれにせよ他部署の人間が萎縮してんのは異常な状況だと思うから今度の全体会議で議題に上げるわ
エンジニアってなんか性格悪い人多くね?
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PART 2!
(PART 1 は一つ前の投稿より)

Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
Airmail Specialをはさみたかった最大な理由が、
ここからの絶対的な3曲のため。
Hallelujah
タイトルだけ見ると教会にぴったりな選曲。
でも、これはレナード・コーエンのハレルヤ。
歌詞の内容を思うと、やって良いものなのだろうか、悩む。
「神様は、いるかもしれない
でも、愛から学んだのは、
自分より銃を早く抜くことが出来る人を、
どう撃つかくらいだ」
壊れたHallelujah。
でも、コーエンが言ったもう一つの名言を思い出す:
「すべてのものにヒビがある。そこから光が差し込む」
そう、私たちは壊れてる。ヒビだらけ。
でも、そこから光が差し込むのよ。
Jeff Buckleyのカバーが特に好きで、ギターが印象的。
今年ツアーでエレキを弾く機会があって、今回もと思っていたのですが、
PAさんとも相談し、結果エレアコに。
久しぶりに登場したオーストラリアのMaton。
指が攣りそう><エレキと違って、ヴァイオリンとも違った力の入れ方があり、フォークギターはとにかく毎回緊張します。
エレキヴァイオリニストの壷井彰久さん、ギターも以前弾かれてましたが、「ギターを弾くと指が硬くなってヴァイオリンに影響するからやめた」と話されて、確かに。いつかもっと弾けるようになりたいものですが、今のところ練習を控えてた楽器。
なので、パイプオルガンと並んで、1番緊張した楽曲。
筋肉痛、きっとここからも来てる。
サビでのTakanaとのハモリーがまた気持ち良い。
心の叫びのような、大好きな一曲です。

9. Andata (坂本龍一)
セトリを考える時、一番大事にしてるのは流れ・物語。
演奏者としての自分のことはその次、または無視。
なんでギターの後にまた大変なオルガンを持ってくるのか><
でも、上手くいったら、綺麗なFlowになる。
それを信じて、突き進む。
パイプオルガンのソロ曲、バッハは冗談で言ったものの(ディズニーの「Fantasia」にも出てくるし、分かりやすいかなと。Takanaが当日初めてリハで聞いた時、ふいちゃいましたw)、可能なら挑戦してみたいと思った曲は坂本龍一氏のAndata。アルバム「Async」のバージョンが一番好きで、これをパイプオルガンで演奏できたらなんと素敵だろうと。。
ご本にの前で演奏してみたい。みたかった。
そんな教授へのRequiemでもありました。
終わったから言えますが、初めの和音を弾いた瞬間「やっちゃった。。><」
Shchedryk��消したはずのFull Organ(音色を変えるボタン)がONになってました。
最初は「え!何でこんなに音が大きくて音色が違うんだろうと」、左、右い、上下を次から次へと見て、
最後に赤いランプを見て「うわあ、まさかの」と。
頭の中ではこんなことを色々考えていたけど、現実ではおそらく多分2秒くらいしか絶ってなく、パニックした割には落ち着いて演奏ができました。ちょうどリピートがあったので、落ち着いてボタンを押し、2回目は想像してた音色に。
後で関係者に聞いたら、意図的だったと思う人がいるよ、とのことで、安心。
ハプニングがあったけど、今回一番集中できた演奏でした。
落ち着いたらこちらもYouTubeでシェアしたいです。
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
もちろん、この季節に欠かせないこの一曲。
ツアーではキーボードの弾き語りをしてますが、Andataからの流れを考えて、パイプオルガンに。
いつもはもっとRubato気味で演奏してますが、オルガンはオリジナルのテンポ感の方があってたので、
演奏してて新鮮でした。最近混ぜてるYMOの「Behind the Mask」もパイプオルガンの音色がハマり、
やっぱり、シンセサウンドに近いものがある!
ここで一番アレンジで苦労したのはピアノとのバランス。
当日でしか分からなかったのですが、オルガンとピアノのチューニングが違う。
あんな大きな楽器で、寒いホールなので、音が狂わないほうが不思議です。
そこでTakanaと上手くどうぶつからないか試行錯誤。
10代の時ピアノトリオで戦メリーを弾いたこともあり、自分の中ではヴァイオリンの激しい部分あってのMerry Christmas Mr. Lawrence。今回のセトリは見ての通り、殆どヴァイオリンの出番がないTTやはりできればここで演奏したい。
そんな構成もあって、楽器の配置も考えました。ヘッドピースは衣装につけられないため、電池を持ちながらヴァイオリンを拾う地味にむずい動作。
色々なアレンジ、編成で演奏して来た戦メリですが、人生でせめてもう一回、またパイプオルガンの弾き語りで表現してみたい。
遠くにいる教授へ
遠くにいる知らないあなたへ
この歌が届きますように

11. Joyful Joyful / 第九
クリスマスは喜ばしい季節。
だから一層悲しみも深く目立つ。
誰もが贅沢できる、少なくとも安心して生きられる、そんな世の中になって欲しい。
でも、現実は違う。
毎日複雑な思いで生きています。
自分自身の行動に矛盾があることにどんどん気づく日々。
今年も出させて頂いた、体にも、環境、動物に優しいクッキー。
今年のクッキーの寄付先はTABLE FOR TWO へさせて頂きます:
https://jp.tablefor2.org/

お陰様でSold Outに。
沢山お作りしたいのですが、ひとつひとつ気持ちを込めて手作りのため、数量限定での販売となっています。
皆さんのおかげで、健康的な食料が、必要とされてる子供たちに届けられます。
最高な、クリスマス・プレゼントでは?!
サポートありがとうございます😇
さあ、クリスマスは、そんな自分にも優しく、遠い誰かにも優しく!
クリスマスをお��いする方も、
ムーミンみたいに本来お祝いしない方も、
クリスマスは喜ばしい、Joyfulな季節だから!
クリスマス、年末年始にやっぱりこの曲でしょう。しかも今年は合唱入り!
合唱も手拍子しながらのノリノリなゴスペルで「Joyful Joyful」からの日本語で賛美歌のような「喜びの歌」。
そしてラストは声楽で「第九」。Takanaアレンジでお届け!一曲の中で人格がなん度も変わる。好き。
普段声楽を歌われない合唱がさらにドイツ語で歌われて、bravissimo!!!!
そうそう、偶々第九のワインを見つけました!いつか合唱とゆっくり飲む予定^^
Joyful Joyfulから最後までは、ほっと一息。
力が抜けてリラックス。
12. O Holy Night
聖なる夜に聖なる場所で皆さんと過ごせた幸せ。
本編最後はやはり、この一曲。
昔からもっとも好きなクリスマスソング。これ、歌っててとても気持ち良いのです。
歌詞も音符・キーも含めて、とにかく歌いやすいんですよね。発生しやすい?というのだろうか。
綺麗に音が響く、計算されて作られた一曲なのかもしれません。
こちらはウィーン少年合唱団と歌わせて頂き、レコーディングをさせて頂きました。
男の子になりたかったチビサラ。それは叶わないと思った時、せめてボーイソプラノになりたいと思った。
その時からなのか、声を真似て高音が出るようになりました。ビブラートが殆どない、ピュアな歌い方。
こちらの方が誤魔化しが効かないので難易度が高い。後半に連れて疲れてくるとビブラートに逃げたりもします。
今回はウィーン少年合唱団のアレンジをベースに、最後は「Amen」を足してみました。🙏

ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
きっとアンコールがあるだろうと、お客様は思ってくれるでしょう。
でも教会だから、ここで終わりなのかなと思われたりして。。
色々考えながら、焦りながら、大移動+早着替えを。
オルガンももうないので、ロングのウェディングドレスに合わせてハイヒールに。
ヴェールも被り、慎重に急ぐ。
今度はTakanaがパイプオルガンへ。
Sarah’s AngelsのSAK.と磨裕美さんがヴェールを丁寧に持って下さり、素敵な絵になりました。
この曲は是非ともオルガンと、この時期に、こんなお衣装で歌いたかったです。
2000年以上前の今頃、お腹が大きかった聖母マリア様は大変な思いをされて旅をします。
そんな偉大な母の存在も、決して忘れたくありません。
バージンロードを歩きながらの「Ave Maria」。
静かに見守るお客様。
この歌にもっとも相応しい会場。
大好きなこのAve Maria。よくCacciniと表記されてますが、実際はもっと最近のロシアの作曲家、Vavilovの作品。
あまり知られてないので分かりにくいかもしれませんが、これからはこんな素晴らしい曲を作られたVavilovの名前で表記します。
いつもならMinor(短調)、切ない感じで終わるのですが、打ち合わせも特になかったのに、TakanaがMajor(長調)で終わり、顔を見合わせながら、「だよね!」と二人頷く。
切ないけれど、絶望的でもあるけど、ハレルヤのように希望を感じさせる、そんな気持ちにさせるクリスマス。
14. Silent Night
ここで演出として、会場と一体になりたく、「きよしこの夜」を皆さんと一緒に歌いました。
みなさんが立ち上がり、事前に作った歌詞カードを手にされ、声を一斉に。
伴奏もあっても良かったですし、合唱がハモるのもありでしたが、
ユニゾンで、同じ音で、アカペラで一緒に歌うことに、力を感じました。
シンプルに、ストレートに、心を一つに。
心の中でうるっと🥲
唯一今思うと、私も合唱もマイクを通さないで歌ったらさらに一体化しましたね。
なので、それは絶対にまたどこかで実現したい。
響き渡る皆さんの歌声。Bravi 👏
ここからさらに高いキーに転調し、Takanaのパイプオルガンのベースが鳴る。
合唱がSAK.の指揮によって入られる。
これまたエグいアレンジ(すみません)。
でもSarah’s Angelsは「こういうの好き!」と、
優しさからなのか、チャレンジ精神豊かだからか、天使の笑顔で微笑んでくれた。なんて良い人たちTT
本当に美しかったです。
15. Nessun Dorma
2023年ファイナルということもあり、音響が��しいということもあり、
「Silent Nightでも、誰も寝てはならぬ!」
本人はこの後10時間爆睡しましたけどね。
ツーランドットの女性バージョンを歌いきり、カーテンコールへ。
本当に皆様お疲れ様でした!
関係者の皆様、来られた皆様、
一生忘れない、クリスマスプレゼントをありがとうございました。
16. You Raise Me Up
本来は「Nessun Dorma(誰も寝てはならぬ)」で終わるはずだった舞台。
大きく二つの理由があって、もう一曲アンコールを。
ちょうど一ヶ月前の11月21日、1/f FANCLUBの限定イベントが開催:
https://www.sarahalainn.net/
リクエスト曲ライブ。
最後、ノーマイクで歌って演奏した「You Raise Me Up」。
いつもサポートして下さってる方に最後は肉声で思いをお届けできればと。
限定ライブだったため、もう一度似たような演出を今回も。

満員のホールにもか変わらず、響く教会にビックリ。
ここだったら完全にunplugged (PA・マイクなし)のコンサートは全然あり得ますね。
そして、もう一つ。
コンサートとはいえ、教会でのクリスマスということで、
拍手とお辞儀で終わるのが、ちょっと違和感を感じました。
聖なる夜に、本当の意味のクリスマスをお届けしたい。
メッセンジャーというスタンスで。
最後は、会場に下り、バージンロードを演奏・歌いながらその場を去りました。
ディナーショーなら手を差し伸べたい気持ちは分かりますが、
教会でのマナーを意識されたお客様のおかげで、こんな演出が可能でした。
安心して楽器の演奏も。エンターテイナーとして今後も安心しながら面白い演出をしたいので、とてもありがたいです🙇♀️

サラジオのプロデューサーも来て下さって、とても嬉しい感想だったのでシェアさせて下さい:
「お客さんもあの終わりかただと満足度が極まって、アンコールの拍手も止んでしまいますね。
アンコールの拍手が出ないと言うことは、満足したと言う証明ですから、昨日はそれを実証しました。」
ここまで読まれたのですが?!
ありゃま。ワオ。お疲れ様です!
いつもこんな感じでコンサートの準備などしてます!
年末年始ということで、いつも以上に舞台裏を書けました^_^
そして終わっていつもこうなる:
「次どうしよう。。。><」
笑
今年も沢山のサポート、愛をありがとうございました🫶
Merry Christmas! Happy Holidays! Happy New Year!
Happy New/Old YOU!
良いお年を!新しい自分、今までの自分に乾杯!
#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラ#サラスタイル#sarah styling#pipe organ#パイプオルガン#violin#ヴァイオリン#multi instrumentalist#マルチプレイヤー
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災害時に普段と変わらない生活を送り、楽しい思い出を投稿したり、何かに対してお祝いしたりすると、「不謹慎だ!」「今はそんな状況じゃないだろ!?」「●●の人たちの気持ちを考えろ!!」などと難癖をつけられる事態は、東日本大震災以降目立つようになりましたね。 不謹慎と感じる基準は人によって異なるでしょうが、被災していない地域の人にとっての「不謹慎」の定義を改めて申し述べておきます。 <不謹慎ではない> ・普段通りの日常生活を送る ・楽しい思い出やバカな話を投稿する ・誰かや何かをお祝いする <明らかに不謹慎> ・気象庁の震度速報に誤報があったことに対して、総理会見で「不���際」だと追及し、多くの人命がかかる緊急速報発出を行政に萎縮させること ・情報発信を最優先すべき時に、「誤報を出した原因を特定し、その公表と再発防止策を示せ」と要求し、優先順位が明らかに下位の事象にリソースを割かせること ・逃げ遅れてしまう恐れがある人を避難させるために危機感を煽る目的で、あえて感情を込めておこなっているNHKのアナウンスに対して「ヒステリックでパニック状態」「民放に切り替えろ」と非難すること ・知事は皇居での新年祝賀の儀に参賀するのが慣例で元日は東京にいるものだし、交通網が寸断されているためすぐには現地入りできず、現地対応は副知事がおこなっているし、夜間には充分な調査ができないし、結果的に知事は迅速に自衛隊に出動要請したうえで地元に戻っているのに、それらを一切無視して適当に文句をつけること ・災害時で混乱しており、ただでさえ安全確認の人手が足りない被災地付近の原発に対して不要不急の電話連絡をおこない、現地作業の足を引っ張った経緯を誇らしげに投稿すること ・安全上問題ないと発表されている原発に関して、個人的な想像だけで不安を煽り、被災されている方々にさらなる心労をもたらすこと ・災害時、電気や通信が機能していなくても使え、情報集約も整理も記録もできるホワイトボードを用いた対応を「アナログ」「戦前から変わってない」とバカにすること ・正月休みの真っ只中でありながら、地震発生から5分で総理指示、1時間で官邸入り、4時間で特定災害対策本部会議が開催されるなど、平素からの備えがあってこその迅速対応ができているにもかかわらず、「初動対応の遅れ」などと自分たちの過去の稚拙な対応を忘れて批判すること ホント何なんですかねこいつら。国民一丸となって災害復興に向かっていこうというときに、災害を利用して政府を叩き、自分たちの気に入らない人物の足を引っ張ろうとする、人の命がかかった緊急事態でもイデオロギーでしか物事を考えられない、性根の腐った最低の連中だよ。恥を知れ。 スミマセン取り乱しました。話は最初に戻りますが、被災していない地域の人が、いくら被災地に想いを寄せながら自粛したとしても、何の貢献にもならないんですよ。逆に自粛ムードが広がれば日本経済自体を萎縮させてしまい、復興には逆効果です。我々の支援が必要になるのはこれからなので、しっかり日常生活をおくり、経済を回していきましょう。
新田 龍 / X
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From Heaven, Dear Boy. (天国より少年くんへ)
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あぁどうも心が弱くて弱くてしょうがねぇ 情けないね。
Aah, my heart is just so incredibly weak, I don't know what to do anymore. I'm so pathetic.
woh-woh-o-oh
あぁもう意味わかんないパニックで今日が終わってく くだらないね。 愛を情を欲しがった幼き人 そっと許そうか救おうか今だけ
Aah, I don't understand anything, my day ends in a panic. I'm so worthless. Do you think we should forgive, should save all those young ones who desired love, desired sympathy, just for now?
浴びるヴァイオレンスに 征こう もうNoしないで
I bask in the violence. Let's go, I won't allow you to say "No."
もういっそ死にゃあいんだろって楽になってそれでいいの?w 今日も曖昧な選択をして 僕なんて「不完全だ」って「不良品だ」って悦に浸って つまんねぇ悲劇に憧れんな
So you're going to just decide you're better off dead, bite it, and be at peace? Are you really down with that? lol Today I make yet another ambiguous choice. I gloat in self-satisfaction by claiming myself to be "imperfect" and "damaged goods," but god, that's so lame. Makes me hope this all ends in tragedy.
呼んだ?って振り向いた どうしようもなくただ目が眩む 愛おしいね。 泣いたって病んだって吐いたって消えない この傷跡を居場所を愛してるよ
"You called?" You said, turning back to me. I was utterly helpless to your brilliance. You're so lovely. Whether I cry over them, suffer from them, or spit them all up, they never disappear. I love these scars, this place I belong, with everything I have.
脆い嘘を重ねる 群れから逸れないように どこからか聞こえる子守唄
I compound lie upon fragile lie. All so that I won't separate from the group. I can hear a lullaby drifting over from somewhere.
浴びるヴァイオレンスに 征こう もうNoしないで
I bask in the violence. Let's go, I won't allow you to say "No."
もういっそ諦めて生き延びて壊しちゃえよ 今日も曖昧に苦しんで そんなに暇つぶしにマジになんないで息を吐いて 自分を今日は慰めて
Just realize you're better off giving up, living on, and tearing it all down! Today I suffer yet another bout of ambiguity. We're just wasting time, don't take it so seriously—take a deep breath and lick your wounds for today.
もういっそ死にゃあいんだろって楽になってそれでいいの?w 今日も曖昧な選択をして 僕なんて「不完全だ」って「不良品だ」って悦に浸って つまんねぇ悲劇に憧れんな
So you're going to just decide you're better off dead, bite it, and be at peace? Are you really down with that? lol Today I make yet another ambiguous choice. I gloat in self-satisfaction by claiming myself to be "imperfect" and "damaged goods," but god, that's so lame. Makes me hope this all ends in tragedy.
woh-woh-o-oh woh-woh
ばいばい哀れな人よ
Bye-bye, you poor bastard!
woh-woh-o-oh woh-woh
あぁどうも心が弱くてしんどいね。
Aah, my heart is so weak, it's killing me.
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Decisive Battle: Easter in the Mysterious Forest - Ran Haitani | 決戦!不思議な森のイースター ~灰谷 蘭 編~
Want to read along, but don’t have the game? Here’s a link to the event recorded!:
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Event Period: 10 of April - 24 of April 2023
FEATURED CHARACTERS
Featured cards: Ran Haitani / Takemichi Hanagaki
Event box: Rindou Haitani
Event pass: Atsushi Sendo
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STORY TRANSLATION
BEFORE BATTLE (BEGINNER)
AKKUN
タケミチ!起きろ!!タケミチ!!!
Takemichi! Wake up!! Takemichi!!!
TAKEMICHI
ん~?アっくん・・・?
なんでアっくんが家にいるんだよ?
Mm~? Akkun…?
Why are you in my house?
AKKUN
なんでって・・・今日はマコトたちと遊び行く約束してただろ
Why?... Cause you said you’d hang out with all of us today.
TAKEMICHI
あ、そっか。今日5人で遊びに行くんだったな。それで迎えに来てくれたの?
ていうかオマエ。その格好はねぇよ!なんだよそのファンシーな格好?
Ah, I see. The five of us were gonna hang out today, huh? That’s why you came to pick me up?
Wait, what’s with you? What’s with the get up? Why are you wearing something that fancy?
AKKUN
それを言うならオマエもだけどな
You say that, but you’re all dressed up as well.
TAKEMICHI
え?なんだこりゃ!!!
Eh? What the hell is this?!!!
AKKUN
オマエん家でもないしな
This isn’t even your house either.
TAKEMICHI
ほんとだ!?どこココ!?森!?何これ!?花に顔があるんだけど!?
YOU’RE RIGHT! WHERE IS THIS!? A forest!? What the hell!? There’s faces on the flowers!?
AKKUN
パニックすぎだろ。ちょっと落ち着けって
You’re panicking way too much. Calm down a little.
TAKEMICHI
帰り道とか・・・
Where’s the way home?…
AKKUN
分かるわけねぇだろ
How the hell would I know that?
TAKEMICHI
だよなー
You’re right.
RAN
迷えるヒヨコちゃん発見~。いや、ウサギちゃんか?
Seems we’ve found some lost littel chicks. Or rather, some bunnies?
RINDO
帰り道を探してるなら。オレら灰谷兄弟にお任せあれ?
If you’re looking for the way home, why don’t you leave it to us Haitani brothers?
TAKEMICHI
六本木の灰谷兄弟!?
Roppongi’s Haitani brothers!?
RINDO
六本木?何言ってんだ?
Roppongi? What are you talking about?
RAN
どうでもいいけど、お二人さん、帰り道知りたいんじゃねぇの?
Never mind that. Anyways, the both of you really want to know the way home, don’t you?
TAKEMICHI
知りたい!!!
We do!!!
AKKUN
オマエら知ってるのか!?
You guys know how!?
RINDO
知っていると言えば知ってる��、知らないと言えば知らない
If we say we know, then we know. And if we say we don’t know, then we don’t know.
AKKUN
はぁ?
Huh?
RAN
オレに勝てたらお前らが欲しい答えを教えてやるよ
If you beat us, then we’ll tell you the answers you seek.
TAKEMICHI
なんかよく分からねぇけど、灰谷蘭に勝たなきゃならねぇってことか・・・!
I don’t know what’s up with this, but I guess we’re gonna have to beat Ran Haitani…!
AKKUN
他に手がかりはねぇ しやるしかねぇな!
We don’t have any other leads, so we’ve just gotta do it!
TAKEMICHI
おう!
Yeah!
RINDO
はは!コイツら兄貴に勝つつもりだぜ
Haha! You guys are gonna try and beat my brother?
RAN
楽しませてもらおうじゃねぇーか
Let’s have some fun then!
_ _ _ _ _
POST BATTLE (BEGINNER)
TAKEMICHI
なんとか勝てたのか・・・!?
We beat him…!?
AKKUN
帰り道、教えてくれるんだよな
You’re gonna tell us the way home now then, aren’t ya?
RINDO
あぁ、もちろん
Yeah, of course we will.
RAN
この道をまーっすぐ進むと大きな木の下に穴がある
Straight down the path, there will be a hole right under a huge tree.
RINDO
そこに飛び込めばお目当ての場所にたどり着けるぜ
Just jump down the hole and you’ll be on your way.
TAKEMICHI
穴に飛び込む・・・?
Jump down a hole…?
RAN
ほら、早く帰りたいんならさっさと行けよ入口が塞がる前に
Come on now. If you want to leave that bad, get a move on before that entrance gets sealed up.
TAKEMICHI
なんか怪しけど、とりあえず、行ってみるか
Something’s pretty weird about this, but let’s just head off for now.
AKKUN
そうだな
Yeah.
・・・
TAKEMICHI
本当にあった!大きな木の下に大きな穴!
It’s really here! There’s a huge hole under this huge tree!
AKKUN
相当深そうな穴だけど、大丈夫かこれ・・・
This hole looks pretty deep. Is this really okay…?
TAKEMICHI
うっし!行くぞアっくん!
Right! Let’s go, Akkun!
AKKUN
はぁ!?マジで飛び込むのかよ!
WHAT!? You’re seriously just gonna jump in?
TAKEMICHI
これしか手掛からないんだからさ! ほら、行くぞ!
It’s all we can really do! Come on, let’s go!
AKKUN
うわっ!押すなよおおおおおお!!!
Uwa! DON’T PUSH MEEEEEE!!!
[ They tumble down the rabbit hole, AND THUD! They end up meeting… ]
RAN
よぉー おかえり♡
Hiya, welcome back♡
AKKUN
はぁ!?
HUH!?
TAKEMICHI
え!?オレら戻ってきたの?
Eh!? We’re back here?
AKKUN
オマエらやっぱり適当なこと言ってたのか
I knew you guys were saying something weird!
RINDO
オレら噓は言ってねぇーぜ?
Well, we didn’t lie, did we?
RAN
とりあえず、��開を祝して茶会(パーティー)を始めようか
ちょっとだけ本気をだしてやるかさ
Let’s have a tea party to celebrate this occasion
Now then, time for me to get a little serious.
_ _ _ _ _
POST BATTLE (INTERMEDIATE)
RAN
ふーん。オマエらなかなかやるじゃん
Hmm. You guys are pretty good.
RINDO
帰り道はあっちかな?
Is the way home over that way?
RAN
いやいや、そっちかもよ?
No, no. Well, maybe it’s over that way?
AKKUN
もうオマエらの言葉は信じねぇよ
I can’t believe a word you’re saying anymore.
TAKEMICHI
自力で帰り道を見つけるしかねぇ!
We’re just gonna have to find a way home by ourselves!
AKKUN
まずはあっちな方探ってみようぜ
Let’s head over that way.
TAKEMICHI
あぁ、そうしよう
来た道は分かるようにこの辺に落ちてた卵を道しるべに置いていくか
Yeah, let’s do that.
I’ll leave some eggs along the way to signpost things so we can find our way back.
・・・
RINDO
よぉーまた来たのかよ
Yo. You’re back again.
・・・
RAN
またお茶か飲みたくなったのか?
You wanna join us for some tea?
・・・
RINDO
また会ったな。そんなに同じところを行き来して疲れないのか?
You’re back again. Aren’t you tired of going back and forth over and over again?
RAN
よっぽどオレらと戦いたいみたいだな。もう1戦やっておくか?
Looks like you really wanna fight us. Wanna have a go at us again?
TAKEMICHI
だぁー!!!!なんでここに戻ってきちまうんだ!!!オレらは早く帰りたいんだよ!
Gahaagh!!!! WHY DO WE KEEP COMING BACK HERE!!! I just wanna get back home already!
RAN
そんな怒んなよ。まだ「その時」じゃねぇんだよ
Chill out. It’s not time yet.
AKKUN
その時?
Time yet?
RAN
あぁ、その時になったら。自然と帰れるさ
だから今はオレらと楽しもうぜ・・・!
Yeah. Just wait for that time. You’ll be able to go home then.
So for now, why don’t you have some fun with us…!
_ _ _ _ _
POST BATTLE (ADVANCED)
TAKE
はぁはぁ
AKKUN
はぁはぁ
RAN
なんだよ。もう喧嘩はおしまいかぁ?
What’s this? You done fighting?
RINDOU
まだまだオレらと遊ぼうぜ
We're not done playing yet.
AKKUN
いや・・・もう・・・
Come on… no more…
TAKEMICHI
もうむりぃ~!!!家に帰らせてくれぇー!!!
I can’t take this anymore!!! Lemme go hooome!!!
[ SCENE: AKKUN dressed in normal clothes tries to wake TAKEMICHI ]
AKKUN
タケミチ!起きろ!!タケミチ!!!
Takemichi! Wake up!! Takemichi!!!
TAKEMICHI
うぉ!?アっくん!?
UOGH! AKKUN!?
AKKUN
やっと起きたか・・・何回呼んでも起きねーから���
You’re finally awake… No matter how many times I tried, I couldn’t wake you up.
TAKEMICHI
オレ、寝てたの・・・?灰谷兄弟は?
I was sleeping…? What about the Haitani brothers?
AKKUN
灰谷兄弟?何言ってんだ?
The Haitani brothers? What are ya talkin’ about?
TAKEMICHI
あれ?ウチ?オレら帰ってこれらたのか!!!
Huh?I’m home? I’m back home!!!
AKKUN
はは。さっきから何寝てぼけてんだよ?早く顔で洗って来いよ
Haha. What exactly were you doing in your sleep? Why don’t you go wash your face.
TAKEMICHI
オレら変な森で、変な格好して、灰谷兄弟と戦ってなかった?
We’re we in that weird forest? Dressed in weird clothes? Fighting the Haitani brothers?
AKKUN
はぁ?なんつー夢見てんだよ?
Huh? The hell were you dreaming of?
TAKEMICHI
夢・・・そっか夢か!そうだよな。いやー。夢にしては疲れる夢だったな~
A dream… I see, it was a dream! That’s right. Man. That was pretty exhausting for just a dream.
AKKUN
そんなことより、マコトたち待ってんだから、さっさと準備しろよ
Just forget about it, Makoto and the others are waiting for us, so get your ass ready.
TAKEMICHI
おう!アっくん先に行っててよ、すぐに追いかけるからさ!
Okay!You go ahead, Akkun. I’ll catch up with you in a bit!
AKKUN
分かったー!二度寝すんなよー
Gotcha! Don’t go falling asleep again.
TAKEMICHI
しねぇよ!
・・・よし!準備完了。いってきまーす!
I won’t!
…All right! I’m good to go. I’m headin’ out!
[ TAKEMICHI leaves to join his friends, completely unaware of the Easter egg left on the floor]
[ STORY END ]
_ _ _ _ _
You can view all my translations for Tokyo Revengers: Puzzle Revengers & Hypnosis Mic: Alternative Rap Battle in my discord: HERE.
#tokyo revengers#ran haitani#takemichi hanagaki#rindou haitani#atsushi sendo#travoltacustom-translates#puzzle revengers
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ハロー(´ー∀ー`)2025.1.26
地獄の新年会へ行ってまいりました。
今回の戦利品は水筒と3千円でした。
イラっとしたエピソードがあったのでご紹介します←
以心伝心ゲームとかいうミニゲームをさせられたのですが、お題を出されてテーブル内の人達がそれぞれ紙に回答を書き、その回答がかぶった人が多ければ勝ちみたいなルールだったんですけどね。
(例えば麺類といえば?というお題だとしたら、みんなが書くだろう答えを予想して回答を一致させるといった感じです)
それで「おにぎりの具といえば?」というお題が出されて、隣のおばはんが「これしかないやろー」とか言って書き始めたんですよ。
それで私は個人的にはツナマヨだけど、悩んでこれが代表かな?と思ってこんぶと迷ったけど梅干しって書いたんですよ。
そしたら私のテーブルはもう1人梅干しがいて、それ以外は全員シャケって書いてたんですよね。
そこでええー?シャケ?ってびっくりしたんですよね。私、人生でコンビニでシャケのおにぎり買った事一回くらいしかないんですよね←
まず選ばない具材だったからシャケが定番って事に驚愕したんです。
そこは別にどうでもいいんだけど、上司が私に「何で梅干し?自己主張強いタイプ?」とか言ってきてさ。あ?💢ってなったよねー。
「おにぎりの代表は梅干しと思って回答寄せて書いたつもりなんですけど違いましたね〜」って答えたらもう私の話聞いてなかったんだよね。
酔っ払いは黙れ頭カチ割るぞ😀
ってなりましたよね〜
って返事聞いてないんかーい!ってテーブルひっくり返して帰りたかったです←
梅干しは私食べれないし、自己主張でも何でもねーわ
私が好きな具はツナマヨと鶏そぼろだーーー💢
(誰も聞いてねーわ
話は変わって、昨日家で昼前くらいに突然「バン!!!!」って音がしてびっくりして飛び上がったんですよ。
え…何の音…?
で、とりあえず家の中をチェックして回ったのですが音の原因はわからず。
それから2〜3時間後に窓のシャッターを降ろそうとした時に地面に鳩がコロンとしてる事に気づいて一瞬固まりました。
「え!?…鳩…息してなさそう…え?」
私の頭はパニックになり、呼吸を目視で何度か確かめましたがやはり動いておらず。
それから鳩を見つめたままどうすべきか考えて考えてでも時間がないし…とふと窓を見ると跡が残っていてそこでようやく窓ガラスに鳩が激突してお亡くなりになったという事が理解できました。
こんな事があるんだ…😭
バン!と音がした時にすぐ気づいていたら助けられたのだろうか…とか。
目を閉じて仰向けのまま丸まった鳩を眺めて悲しくなりました。
姉達にLINEをして報告すると、2番目の姉が「バードショック?」って言ってました。(バードストライクと間違えたようです😂)
紛れもなく私の心はバードショックなんだよね←
窓ガラスが割れなくてよかったけどね…
鳩さんのご冥福をお祈りします🙏
それでは映画のプチ感想コーナーです。
「プラットホーム2」
1も訳がわからなかったけど、2は更に理解不能でした←
何の感情を抱く事もなく終わりました。
ですので、何の感想もありません←
「プーあくまのくまさん」
まじで面白くないんです←
何でこの映画作ったんやろか←
グロである必要性あったんやろか
プーから逃げてた女の子達が見ず知らずの吊られた男性(クリストファー・ロビン)をあんな風に助けてあげるやろか
とにかくプーもピグレットも気持ち悪いんや←
「正体」
冤罪で死刑になった亀梨が逃走して、逃走中に出会った人達を助けていって最終的にその助けた人達の協力で無罪を勝ち取るって話なんだけども。
冤罪で死刑とか現実に起きたら怖いなんてもんじゃないし、出会った人達をあんな風に助ける事ができる能力が本当にすごいと思ったんだよね。
実際、あんな風に困ってる人達が身近に居ても自分で動いて根本的に解決するなんて事は殆どの人間ができないと思う。
そしてその助けた事によって自分も助けられるって事が素晴らしいよね。やっぱり良い人にはそんな理不尽な人生を送ってほしくないよね。
ただ最後がさ、めちゃくちゃ駆け足で終わったなと感じてたんだけど後で考えたら私が1.5倍速で観てたからだと思った←
あとはグランメゾン東京を見返してSPドラマも見たので、グランメゾンパリが気になるな〜といったところ。
そろそろネトフリ1ヶ月契約が終了します。あっという間だったな…(後半は少し映画熱が冷めてきたので、Disney➕にすぐ入るかは微妙なところ
というかキムタクって本当にかっこいいよね。キムタクのYouTubeチャンネルで、ジブリパーク行った動画を見たのだけどハウルが家に帰るなんて胸熱だな〜と思っちゃったよねぇ☺️
キムタクの言葉選びとか芯が通ってる所とか自分をちゃんと持ってる部分がいいよねー。話すテンポもゆっくりだけど考えて喋ってるところに共感が持てるし、私も自分が喋るテンポが遅くてそれで今までの人生で「早く喋れ!」とか言われた事が多々あってそのトラウマから声を発すること・喋る事に抵抗があって今に至る経緯があるので、キムタクとかGACKTとかゆっくり喋る人を見ると安心するんだよね。
キムタクはどんな役をしてもキムタクになるって言われて一時期悩んでたみたいな事を昔モニタリングの時に話されてましたが、私が感じたのは役者としては自分の個性を殺す事ができて別の個性になりきる��生み出せるタイプの役者さんと(俗に言うカメレオン俳優とか言われる方々)と自分の個性が揺らがない、役をも吸収していくタイプの役者さんがいると思うんだよね。
キムタクは後者だと思っていて、石原さとみとかもそのタイプだと思うのです。
自身の個性が強すぎて何をしてもそうなっちゃうって、ある意味最強だと思うのです。役者というより、人間として揺らがない個性を持ってるって最強だと思うし羨ましいとも思います。
その人自身に魅力があり、色んなキムタクが見てみたい!ってなると思うのです。だから斎藤工も「この洋画のこの役を木村さんにやってほしい、あの役をやってほしい」って言ってたんだと思う。だからキムタクはキムタクでいいのです←
(一般人が偉そうに役者について語るんじゃないよ何様?←
ということでキムタクのドラマ「安堂ロイド」を見返したいのですが、どこか配信してくれませんかね😭
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CHAPTER 11
見えないの?
File 10
フリスクは間違いなく今、サンズのそばにいた。二人は何事もなかったかのように、暖かく話し、笑い声が過ごす時間の隅々に響いていた。本来ならば目を大きく見開いて見届けるべき過去は、サンズによって巧みにぼやかされていた。彼の疑念を巧みにかわすことで、アンダインの死を記憶から薄れさせていたのだ。
フリスクは無意識のうちにそれを受け入れ、サンズが時に威圧的な雰囲気すら醸し出すほど違って見える理由という重要な疑問を忘れてしまっていた。再びサンズを友達として見るようになっていた――それはまさにサンズの狙いだった。
サンズは意図的にアンダインを最も残酷な方法で殺した。フリスクの目の前で、彼が誰かが死ぬ場面を簡単に忘れられないようにするためだ。フリスクがどう反応し、どのように選択を下し、彼の道徳心がどう支配するのかを観察するのも、全てサンズの計画の一環だった。
フリスクは道徳心を保ちサンズを拒むのか、それとも罪を無視して同情を見誤り許してしまうのか。答えはここにあった。サンズは満足げに微笑み、フリスクがあまりにも簡単に彼を許したことに感情が膨らんでいった。これほど簡単なことはなかった。フリスクは誰かの隠された動機を深く探るほど賢くなかった。彼は純粋で、ナイーブで、簡単に正しい方向にも間違った方向にも導かれる。サンズはフリスクを地獄のど真ん中に引きずり込むことだってできた。フリスクは炎が目の前にくるまでそれに気づかなかっただろう。
「で、次の計画は何、サンズ?」フリスクが期待に満ちた好奇心で尋ねた。彼は既にサンズに頼り始めているのかもしれなかった。
「まだ考え中だ。」サンズはためらうふりをしながら答えた。「知ってるだろ、そんな簡単なことじゃないんだよ。レイズは俺たちの世界を支配する神みたいなもんだ。お前と俺はこっそり動かなきゃいけない。さもないと、あいつに見つかって何が起こるか分からない――お前も知りたくはないだろ、フリスク。」
フリスクはうなずいた。「その通りだね。僕は天才じゃないから、こういうの苦手なんだ。もっと巧妙にあいつを騙す方法とか考えられないの?」
サンズは考えるふりをしながら、頭を左右に動かしたり、目を転がしたりしてアイデアを探している��うに見せた。時折、大きなため息をつき、椅子の上で指をトントンと叩いた。何をしていても、彼は説得力のある演技をすることに全力を注ぎ、フリスクを優れた演技力で欺こうとしていた。
「はぁ、詰まっちまった。天才的なアイデアなんて全然ないな、フリスク。」サンズは苦い失望を偽のシナリオに注ぎ込みながら言った。フリスクは相変わらず騙されやすく、すぐに彼のしかめっ面を真似た。
「じゃあ、次はどうするの?」
サンズは一瞬黙り込み、苛立ちで空を蹴るフリスクを観察した。彼の顔にはかすかな微笑みが浮かび、かつて「友達」だった頃の冗談や笑い合った記憶がよみがえった。サンズはその記憶を嫌ってはいなかった――全然。彼にとって、それらに何も問題はなかった。たとえ全てがゲームの一部だったとしても、少なくともフリスクと彼は喜びを共有した。複雑さに押しつぶされることのない瞬間だった。
でも、それは過去のことだろう?古い録音の遺物であり、しまわれて忘れ去られるべきもの。再現できない過去を振り返ることに何の利益もない。サンズは、すでに起こったことにこだわることで自分の弱さをさらけ出したくなかった。それはただの偽りの希望と鈍い痛みを心に与えるだけだろう。
過去は過去のままでいい。
「今は休もう、フリスク。エネルギーを節約して、頭を空っぽにしろ。お前、きっと疲れてるだろ。」サンズは優しくフリスクの髪をくしゃっとした。この時ばかりは演技ではなかった――少なくとも、そう願いたいところだ。どちらにせよ、彼の意図はフリスクに彼のそばで安心感を与えることだった。誰かの信頼は、彼らがどのように座るかで測れることもある――お前との距離、どのようにお前を見るか。小さなディテールが重要な情報を明かすこともあるが、大半の人はそれを完全に見逃してしまうものだ。
サンズはフリスクを注意深く観察し、少年の態度をさりげなく研究した。ここで短い観察の結果を述べると、フリスクはサンズのパーソナルスペースに侵入するほど近くに座っていて、彼を不快にさせることなど気にしていないようだった。彼の目はサンズに穏やかに注がれ、疑念の跡はまるでなかった。彼はためらいなく話し、自分の考えを自由に表現し、言葉を深読みすることはしなかった。呼吸は安定しており、リラックスした表情には緊張の影もなかった。たとえ彼のそばに、自分の友達を残酷に殺した相手が座っていたとしても。
サンズは顎に手を当て、小さな笑みを浮かべた。彼は確信を持って結論づけることができた。フリスクは完全に自分の手中にある――彼を信じ、彼に頼っている。フリスクの純粋さを利用し、抵抗なくレイズの領域に直接導くことができるだろう。
そう、抵抗はない――もしフリスクの体が彼だけのものであり、寄生する乗客や残留物がいなければ。
フリスクの信頼を確保したことで、サンズは次の問題に焦点を移した。すでに彼に対し深い疑念や憎しみを抱いているかもしれない誰かだ。交渉など考えもしない相手。まだ取り除くべき障害があった、とサンズは思い、視線を鋭くした。
キャラ。
そうだ、あの幽霊。彼女はまだそこにいる。フリスクの中に深く入り込み、鋭くシニカルな目でサンズを見つめているに違いない。そんな厄介な観察者がいる間に、フリスクと計画を共有するのは賢明ではなかった――彼女は間違いなく全てを妨害するだろう。
「引きずり出さないとな。」彼は腕を組み、大きく息を吐きながら考えた。
「散歩に行かないか?気分をリセットするのも悪くないだろう。」サンズは立ち上がり、フリスクに手を差し出した。その友好的で、助けになりそうな提案を聞いて、フリスクは断ることができなかった。
「あ、うん!スノーフルに行こう、サンズ。」
その場所の名前を聞いて、サンズは一瞬顔をしかめた――まさかフリスクがそこを選ぶとは思わなかった。しかし、彼はすぐに考えを切り替え、胸を締め付ける不快感を抑え込んだ。
「スノーフル、ね。いいさ。もしかしたらパピルスやみんなに会えるかもな。」イライラを隠しながら答えた。フリスクが彼の手を掴むと、サンズは背を向けたまま歩き出した。その顔には明るい笑顔を浮かべているフリスクの姿があった。
だが、フリスクがスノーフルに行きたいと言った時、サンズの内に隠された怒りがじわりと湧き上がった。何かが彼の心を引っ掻き、不吉な脅威をささやき、毒々しい言葉で彼を呪っているかのようだった。それはまるでかつての自分自身が遠くから彼を見つめているように感じられた――怒りに燃えた目で、今にもその場で倒れろと呪いをかけるかのように。
「終わらせなきゃならない。」彼は不安に駆られた心で考えた。「それが終わったら、自分も終わらせる。」
まるで喉に石が詰まり、胸に釘が打ち込まれたようだった。かつて知っていた誰かのかすかな怒り――自分自身だとわかる誰かの怒りを感じた。
サンズ。
そうだ、あのサンズだ。かつてただのNPCであり、「裁く者」としての役割を果たしていただけだった。
***
二人は並んで歩いていたが、時々サンズはフリスクを自分の前に行かせた。そのたびに、フリスクは少しパニックに陥ったように振り返り、心配そうな表情を浮かべてサンズを見た。「どうしたの、サンズ?」
その声には純粋な同情がにじみ出ていた。この時のフリスクは、サンズが犯した過ちそのものではなく、それがもたらした結果に心を向けていた。彼の心配は、本当にサンズを失いたくないという気持ちから来ていた。フリスクの感情的な脆さは、サンズの行動の倫理的な問題に目を向ける余裕を奪っていた。
「まだちょっと揺れてるけど、大丈夫さ。」サンズはさらに傷に塩を塗るように言った。彼はわざと弱々しく絶望的な姿を見せることで、フリスクを自分の精神的支えとしての役割に強く結びつけた。フリスクに、彼のそばにいなければならない���いう責任感を抱かせるためだった。
サンズはぎこちない笑みを浮かべ、それをわざと不自然に見せることで、フリスクを自分の巧妙な罠に引き込んでいった。「お前がいてくれて、安心したよ、フリスク。他の誰にも、こんな臆病な姿は見せられない。」彼は視線をそらし、顔を曇らせて悲しげな表情を浮かべた。「特にパピルスには、こんな姿を見せたくないんだ。」そして、フリスクに悲しげで憂鬱な表情を向け、完全に依存できる空間を作り上げた。「お前だけだよ、このみっともない姿を見てくれるのは。こんな情けない俺を許してくれるといいんだがな、フリスク。」
フリスクはすぐに首を横に振り、拳を握りしめ、決意に満ちた目でサンズを見つめた。「そんなことないよ!サンズが僕に心を開いてくれて嬉しいんだ。君のことをもっと知れる気がして。」
サンズの笑みが広がったが、それはフリスクの同情への感謝ではなかった。その純粋さが、サンズの中に残っていた疑念を完全に消し去ったからだ。フリスクの信頼は無条件で与えられるものであり、サンズにとってはそれがフリスクの無邪気さと無謀さを象徴していた。
「お前は本当に優しいな、フリスク。でも……俺がアンダインにやったことは――」サンズはちらりとフリスクの反応を伺うように目を向けた。フリスクの信頼が揺らがないと知っていたが、それでも彼の中にはわずかな好奇心があった。
あるいは、深く根ざした誘惑が。
また罪の話を持ち出したらどうなるんだ?その考えは彼を惹きつけ、小さな実験を試みたい衝動をかき立てた。それはリスクのある試みで、もしやりすぎれば破滅的な結果を招くかもしれない。しかし、フリスクを誘い、その反応を見る誘惑には抗えなかった。
「俺なんかただの殺人鬼だ。お前がここにいるべきじゃない――俺のそばにな。」彼は悲しみと後悔に満ちた声で言った。その演技を少し誇張し、フリスクが彼の振る舞いを不穏に感じ始めるかどうかを見極めようとした。サンズは再び餌を投げ込み、フリスクがその罠にかかるのを待った。彼の目は獲物を見つめる捕食者のようにフリスクをじっと見つめていた。
しかし、怒り、失望、燃え上がる憤怒の視線――あるいはサンズをその罪で裁く視線ではなく、フリスクは一歩近づいてきた。彼はそっとサンズの手を取り、その表情は穏やかで優しさに満ちていた。フリスクは微笑みながら頭を垂れ、目を閉じた。その茶色の髪の隙間から、サンズは不安と困惑の表情を一瞬だけ垣間見た。それは彼の心を締め付けた。フリスクは本当に彼の感情を理解しようとしているのだ。
「大丈夫だよ。」フリスクは穏やかだがしっかりとした声で言った。「一人じゃないよ、サンズ。僕も……僕だって――」フリスクの言葉は詰まり、その声は震えていた。それはまるで彼自身も、魂を刺すような罪の鋭い痛みを感じているようだった。「僕も殺人者だ――化け物なんだ。君と僕、同じ経験と罪を共有してるよ、サンズ。」
ビンゴ!
金色の鐘が頭の中で鳴り響くような瞬間だった。それはまるで名誉あるトーナメントの勝利の鐘が、彼の心に響き渡ったかのようだった。その興奮は震えとなり、彼の全身を駆け巡った。
サンズは���リスクを見た。彼の頭はまだ下がっていて、その手は静かな必死さでサンズの手を握っていた。その満足感は燃え盛る火のようであり、その致命的な炎は黒い煙を放っていた。サンズの魂は制御不能な情熱で脈打ち、彼は完全な支配を得たことを確信した。フリスクは今や、サンズが慎重に用意した牢獄に閉じ込められた。そして彼の心の中で、サンズは背後で比喩的な鍵をくるくると回しながら、捕らえた友に対する同情を装っていた。
フリスクには見えないところで、サンズは心の中で勝利の曲を奏でた。
「ありがとう、フリスク。本当に、お前は素晴らしい友達――」
「なんて嘘つきなんだ~」
「えっ。」
「なんて狡猾なんだ、サンズ。友達を欺き、同情を誘って偽りの哀れみを演じるなんて。」
それはフリスクではない。
声色は遊び心がありながらも嘲笑的で、不吉なリズムがサンズの胸を締め付けた。
ゆっくりと頭を上げた彼らは、サンズの腕をさらに強く掴み、その力でジャケットの袖がくしゃくしゃに押しつぶされた。口元の筋肉を一瞬で引き締めると、彼らは残酷で広がった笑みを見せた。やがて、サンズの目の前にその正体が明らかになった。プレイヤーをただの操り人形に変え、意のままに操る存在。
キャラ。
未知の同乗者が姿を現した。その嘲笑に満ちた笑みは、燃えるような赤い目に縁取られていた。それはまるで海に映る夕焼けのようで、波を血のような赤に染めていた。その目は見る者を飲み込むような魅力があり、それに目を合わせた者には破滅の静かな約束が宿っていた。
彼女の言葉はすべて呪いであり、命令だった。それは道徳の境界を越え、血の道を選んだプレイヤーたちにとって悪夢そのものだった。
罪人を罰する悪魔――それがキャラだった。
そして、サンズ。
サンズはキャラの威圧的な笑みを、自身の暖かく無害に見える笑みで迎えた。それは対照的に、目には鋭く揺るぎない集中が宿っていた。彼は彼女の圧倒的な雰囲気に飲み込まれることはなかった。彼はそんなに弱くはない。結局のところ、キャラを自らの家に招いたのはサンズ自身だった。ドアを開け、彼女を歓迎したのだ。そして今、彼は彼女を名誉ある客として扱うつもりだった。
「やあ、キャラ。初めまして。」サンズは冷静な声で言ったが、その視線は捕食者が獲物をじっと見つめるようにキャラを捉えていた。それは挑発的な興味を含んだ視線だった。
これこそが彼が待ち望んでいたものだった。
再び彼は広く笑い、満足感で頭を持ち上げた。サンズの計画は再び完璧に成功した。その絶対的な支配感は、彼自身を震わせるほどのものだった。
フリスクに甘く、罠に満ちた言葉を浴びせることで、キャラを追い詰めた。彼女がフリスクへの操作を目撃し、その演技がどれだけ不愉快だったかを彼は知っていた。巧みに、彼は一つの餌で二匹の獲物を捕まえたのだ。糸を巻き上げれば、見事に新鮮な二匹の魚がかかっていた。それは非凡な忍耐と鋭い戦略、そして甘美な成功の報酬によるものだった。
次の計画に進む時が来た。
キャラをフリスクの体から排除する。あるいは……彼女を完全に抹消し、このゲームのシステムから消し去ることだ。
そうすれば、彼を妨げるものは何もなくなり、フリスクを完全に支配する自由が得られる。
「馴れ馴れしくするなよ。俺があんたを嫌ってるの、わかってるだろ?」彼女の声は鋭く、その表情は揺るがなかった。その姿勢からは敵意が滲み出ており、今にもサンズに飛びかかり、無数の鋭く致命的な刃で彼を貫きそうだった。
サンズは笑い声を漏らした。それはまるでキャラが最も面白い冗談を言ったかのようだった。その反応は彼女の顔をさらに険しくし、目がぴくりと動いた。彼の嘲笑は明らかに彼女を苛立たせていた。
「まあまあ、リラックスしろよ、お嬢さん。ただ挨拶したかっただけだ。なんで殺し屋みたいに構えてんだ?」
「挑発するんじゃない。」
「で、どうする気だ?」サンズは首を傾げ、笑みをさらに挑発的に広げた。
「フリスクに全部バラすのもアリだろ?あんたの卑劣な計画、嘘、それに感情の偽りについても全部さ。」
「ふーん、ありがちな脅しかよ。」 サンズの笑みは悪戯っぽく変わり、挑発的な口調で言った。「やってみろよ。むしろ見てみたいもんだな。」 その笑顔は徐々に消え、代わりに目にはぞっとするような鋭い光が宿った。何かが明らかにおかしかった。気づいたときにはもう遅い。チャラは感じた。サンズは脅しにひるむどころか、むしろ楽しんでいるようだった。その態度は彼女を行動に駆り立てるように仕向けているようにさえ思えた。
彼の口から出る言葉は、全て嘘と冷酷な操作に満ちていた。振る舞いは不気味で、チャラは気づいた——サンズの心は自分以上に壊れているかもしれない。 その目は全てを物語っていた。目的のためなら何でもする人間。犠牲なんて気にしない、手がどれだけ汚れようと構わない。
「おやおや、冗談好きなサンズはどこ行っちゃった?」
「たぶん、どっかで死んだんだろ。」
「その墓、見せてくれない?」
サンズは目を細めた——怒りではなく、静かな喜びを秘めた目だ。その言葉に傷つくどころか、むしろ面白がっているようだった。「その墓、ダサくて退屈だぞ。お前なんか、暇死にするに決まってる。」
「お願いしてるんだけど?」
「俺は断る。」
「ずいぶん失礼じゃない?私は客なんだよ。」
「なら帰れよ。失礼な客は好きじゃないし、お前だって倫理に反する訪問者は嫌いだろ、チャラ。」
チャラは突然笑い出し、髪をかき上げた。頬に広がる皮肉な笑みとともに、彼女の視線は前方に流れる滝へと移った。轟音を立てて岩にぶつかり、空気中で砕ける水の音が耳を包み込む中で、この言葉の応酬を楽しんでいるようだった。 「面白いわね。どうしてこんな風になっちゃったの、サンズ?たぶん、レイズは部屋でワインでも飲みながら、自分の傑作が立派な子に育っていくのを見てるんでしょうね。」
彼女の視線は皮肉に満ちており、その態度も挑発的だった。サンズは彼女が既にレイズとの対立の多くを察していると感じた。まるで少ない情報から多くの結論を導き出したようだった。チャラは既にサンズがなぜこんなことをしているのかを理解しているように見えた。彼が追い詰められ、レイズの狡猾な掌から逃れるために、卑劣な行動に出る必要があったのだと。
「お前と奴って、ほんと似てるよな。レイズは残酷な実験を繰り返して、お前はくだらない嘘で他人を操ってる。どっちもしょうもないショーの舞台作りに夢中って感じか。そういえば、最後にレイズと会ったとき、あいつに椅子に縛られて拷問されたんだよね。」
「落ち着いて言うよね。」
チャラは誇らしげな笑みを浮かべ、さっきの変な発言を軽く流した。「私はずっと前に死んでるのよ。ゾンビに何を期待してるの?」
「さあな、生きる欲望とか?死者の復活みたいな。」
「はあ?また何?はは?」彼女の目は大きく見開かれ、その後止まらない笑い声に包まれた。腹を抱えながら笑い転げる彼女を見て、サンズは少し困惑した表情を浮かべるだけだった。「これって生存ドラマか何か?白雪姫の童話?おいおい、冗談でしょ。あんたの答え、哀れでダサいわ、サンズ。」
「死んでる人間にしては、すごく生き生きしてるけどな。」
「おいおい、からかうなよ、それバカのセリフじゃん。」
「ハッピーニューイヤー。」
「…それもっとバカっぽい。」
「メリークリスマス?」
「違うって!」
サンズは小さく笑い、体を伸ばした。「そうだな、俺とレイズは似たようなもんだ。ただ目標と方法が違うだけだ。時間は人を変える、痛みも、喜びも——そういうのが人を全然違う存在にするんだよ。チャラ、お前もその変化を感じてるだろう?死とか復讐とか、その辺はお前が一番よくわかってるはずだ。」
チャラはサンズを一瞥し、口元をわずかに引きつらせて笑った。「あー、さすが天才様。で、結局あんた何が欲しいの?」
肩をすくめながら、サンズは一歩近づき、左肩をしっかりと掴んだ。その表情は不気味で威圧的。大きな笑みから見える歯はぎゅっと噛みしめられ、捕食者のような凄みがあった。
目の穴はチャラの動じない瞳をロックオンする。サンズはその緊張感を楽しんでいるようだった。
目を見開くと、骨の白さを赤い炎が包み、不気味な光を放った。
「死。一言だ。」
青い炎が突然炸裂し、激しくぶつかり合った。サンズとチャラは武器を抜き、心はすでに戦闘態勢に入っていた。もう安っぽい侮辱も、偽りの丁寧さもない。二匹の捕食者が相まみえた。血と生々しい殺戮を予感させる対決。まるで互いに向かい合い、鋭い刃を握り、いつでも斬りかかれる準備が整っているかのようだった。
「楽しい言葉ね、サンズ。私もあんたに死んでほしい。」
「同じ気持ちで嬉しいよ。」
***
突然、ぎこちない静寂が二人の間に落ちた。
水の勢いよく流れる音や、岩に滴り落ちる水滴の音が、やけに鮮明に響く。二人は動かず立ち尽くし、まるであまりにも重すぎる何かを考え込むようだった。それぞれの思考は別の方向へと彷徨い、残る後悔に心が縛られていた。
サンズは立ち去りたくなった。��の重苦しい空気から逃げ出したかった。でも無理だった——チャラがまだこの世界にいる限り。終わっていない問題があった。まだ彼女を置いて行くわけにはいかない。
「自分のやり方とか、行動とか、全部のリスク、分かってるんでしょ?」
沈黙を破り、チャラが口を開く。その声は冷静ながらも鋭かった。「フリスクを騙して、殺人者になって、生きるためのゲームシステムを壊して。これの代償がどれだけ大きいか、分かってるよね?安くは済まないわ——あんたの命、他人の苦しみ、それがその代価。」
チャラはサンズを見向きもしない。手をポケットに突っ込み、速い流れに流される氷塊を目で追っていた。
「分かってるさ、自分が何をやってるか。」
サンズが答える。その目は遠くを見つめ、空中に漂う薄い青い光を眺めていた。彼の息遣いは重く、かすかな笑みも次第に消えていく。「俺みたいな奴は大抵悲惨な終わりを迎えるもんだ。俺は最高の兄弟なんかじゃない。いつもパプスに隠し事して、秘密を抱えてる。間違った道を選んだ奴の運命くらい分かってるさ——悪を受け入れて、理性を捨てた人間のなれの果てだよ。忠告ありがとな。でも…」
サンズはチャラの方に向き直り、その目は揺るぎない決意で満ちていた。その強さはまるで鋼鉄で鍛えられた意思のようで、どんな障害にも折れることはなかった。その声には、魂の重みと決意が乗っていた。それは堕落しながらも、不屈の精神で守られていた。「…俺は引き下がらない、チャラ。何も後悔しないし、許しを乞うつもりもない。時間を戻したいとも思わない。自分で決めた道だ。罪の代償は全部払うさ。」
チャラは、サンズから放たれるその揺るぎない決意を感じ取った。このスケルトンはどんな壊滅的な災厄が降りかかろうとも、絶対に折れないだろう。後ろを振り返らず、自分の悲劇的な話で涙を流すこともない。
本当に覚悟ができていた。
「残念だったね。」
チャラが sly に言う。その声には皮肉が込められていた。「私はフリスクとは違うの——あんな純粋で心優しい奴じゃない。私を操れるなんて思わないで、サンズ。」
「分かってるよ。」サンズはニヤリと笑い、まるでその挑戦をすでに見越していたかのようだった。
「驚かせてみなよ、天才さん。どうやって私を消すつもり?」
「それは秘密だ、ミス。」
チャラは指を伸ばし、ポキポキと音を鳴らした。その顔には明るくいたずらっぽい笑みが浮かび、目を細めると風が彼女の髪を遊ばせた。涼しく優しい風が彼女を包み、その鋭いエネルギーを際立たせた。「もし私が、あんたの計画なんか興味ないとか、一緒にいたいだけだとか言っても、どうせ殺すんでしょ?」彼女は挑発的な視線をサンズに向けて尋ねた。
「ビンゴ!」彼は乾いた、でも確信に満ちた声で笑った。「俺はお前を信じられない、チャラ。絶対に。」
二人の視線はまるで見えない衝突のようだった。二人は互いに向かい合い、それぞれの武器を構えた。その場にただよう不穏なオーラは冷たい風を呼び、空は暗く覆われていった。チャラは目を細め、その唇の端を自信に満ちた笑みで吊り上げた。その笑みには致命的な力が宿っていた。一方でサンズは冷静で落ち着いた態度を崩さず、その鋭い視線で隙を伺っていた。
それはまるで、アントニオ・サリエリとヴォルフガング���アマデウス・モーツァルトが壮大な劇場で競い合うような輝きを放っていた。
二人は無言で戦争の旗を掲げた。それは恐怖と死を予感させるものだった。なぜ彼らが今、互いに対峙しているのか、そこに小さな理由すら見当たらない。ただ一つの死の手紙が互いに宛てられていた。
憎しみと復讐。
二つの毒であり、忌まわしい物質だった。

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デスゲーム役者紹介
秋公お疲れ様でした。ゆにです。
役者紹介って、何書けばいいのか本当にわかんなくなってきますね。
というわけで、デスゲームに参加した時の皆さんについて考えてみました。
園堂香莉
いきなりでごめんなさい、内通者です。初回から登場し、巻き込まれて可哀想なヒロインのように描かれますが、最終話近辺でデスゲーム主催者と内通し様々な工作を行っていたことが判明します。いちばん身近でデスゲームを感じたかったようです。
近未来ミイラ
2話で脱落します。トラップに怯えつつなんやかんやクリアしていましたが、勇気をだして勝負に出たところで脱落します。後々、彼の手記がデスゲーム攻略の鍵を握ります。親父ギャグを言いながら溶鉱炉に沈んでいくところは、ネットミームとして有名です。
たぴおか太郎
4話で脱落します。独特のワードセンスや、パニックになりながらも奇跡的偶然により数々のトラップをクリアする姿で人気を集めます。しかし、クワッカワラビー神への信仰を捨てきれず、良心を試してくるタイプのミッションに失敗し、姿を消します。
帝京魂
1話で脱落します。主人公が最初に会話する参加者のひとりです。残り少ない命を使い、幼い妹のために大金を狙い参加したことが明かされますが、絶望的シーンを演出するため、冒頭で脱落してしまいます。
錫蘭リーフ
内通者です。主催者の忠実な部下として、参加者に紛れ込み工作を行っています。主人公には6話くらいから怪しまれ始めますが、あまりに人柄が良いので中々内通者と判明しません。最後は主人公を庇って死にます。
森々千入
6話で脱落します。6話くらいから新ステージに突入して、主人公は新たな参加者と対面するんですが、そのうちの一人です。複数の参加者から人気を集め、グループ戦でデスゲームを勝ち残ろうとしますが、不審に脱落します。リーダーを失ったグループは疑心暗鬼に陥り、内部分裂していきます。
筝
最後まで生き残ります。冷静沈着で、周りがパニックに陥っているなか正しく状況を分析し、着々と勝ち進んでいきます。最終話まで特に誰かと行動を共にすることはありませんが、クライマックスで主人公の大きな味方となり、勝利へと導きます。
苔丸
主催者側です。元々は参加者でしたが、素質を見込まれ主催者にスカウトされ運営に回ります。参加者の観察が主な業務です。最初の方は謎の人物として意味深に画面に移りますが、後々その正体が分かってきます。
響夜
最終話まで生き残ります。あまりにギャンブルに出るバーサーカーなので、放送中ずっと考察タグで内通者だと思われていますが、一般の参加者です。賭けに出た時の強運が持ち味で、最後に主催者と相打ちになります。
ミル鍋
毒入りお菓子の差し入れに食いつき、1話で脱落。
あろハム権左衛門
9話で脱落します。登場時はデスゲームに戸惑う様子を見せるものの、着実にコツをつかみ、華麗なテクニックで勝負を勝ち抜いていきます。彼女の成長物語は視聴者の心を掴みますが、最後は小さな女の子を庇って脱落し、涙なしには見れません。
西峰ケイ
5話で脱落します。最初はキツそうな印象から、主人公と敵対するかと思いきや、その姉御気質な性格やギャグセンで人気を集めます。あろハムと友情を築き、共に勝ち上がっていきますが、彼女を庇って脱落します。これにより、あろハムが覚醒します。
アリリ・オルタネイト
主催者側です。人間の参加者たちには冷酷に処分を下していきますが、実は参加者のかっていた猫を大事に保護している一面もあります。ちなみに、主催者側を辞めて一般社会に戻るには、拳銃ロシアンルーレットをしなければなりません。
〆切三日前
主催者側です。初回から主催者の部下として登場し、参加者を恐怖に陥れます。実は家族をこのデスゲームにより亡くしており、復讐のため綿密な計画を練ってゲームに参加し、スカウトされ主催者側にまで登りつめました。
黒井白子
6話で脱落します。序盤から登場し、時折主人公を励ましながら共にゲームを勝ち抜きます。5話くらいで主人公より先にミッションをクリアし、先で待っていると約束して次のステージに進みますが、6話ラストで既に脱落していることが判明するので、約束は果たされません。
中森ダリア
3話で脱落します。情に厚いギャルなので、時々おばあちゃんとか助けながらトラップをクリアします。主催者側の人間がおばあちゃんを騙して脱落させようとしている際、おばあちゃんを庇って口論になり、最終的にルール違反として理不尽に脱落させられます。出番は少ないが、視聴者人気高め。
きなこ
内通者です。癒しキャラとして人気を集めます。7話辺りから伏線回収パートに入りますが、そこで衝撃の裏切りが判明します。実は主催者の指示のもと参加者の不審な脱落に関わっていましたが、ほわほわした笑顔でそれを一切悟らせませんでした。
暁レミエル
2話で脱落します。夢を叶えるため大金を獲得することを夢見て参加しますが、人を騙して勝ち上がるタイプのミッションで罪悪感を隠し切ることが出来ず、1枚上手の相手に叶わず姿を消します。ちなみに相手はきなこです。
肆桜逸
4話で脱落します。灘で鍛えた数学力で緻密な計算を行い、生き残っていきます。しかし、得意の数学と大好きなポ��モンカードのどちらで勝負するかという選択に迫られ、得意分野よりもポケカへの愛を優先した結果、あえなく敗北。
埖麦
8話で退場します。時には人を騙すことも厭わず、ゲームを勝ち抜いていきます。4話あたりでスカウトを受け、主催者側に。しかし旧知の友人であるらむだ・なつめの脱落に関わったことで気を病み、8話で主人公に情報を提供。契約違反で運営に消されます。
紫苑
6話で脱落します。何となくでデスゲームに参加した猛者。らむだと行動を共にしていたことで、彼がリーダーであったグループの分裂に巻き込まれますが、特に動じずしれっと生き残ります。しかし、主催者側に忠誠心を試されたむぎにより姿を消します。
水琴冬雪
2話で脱落します。最初は気が乗りませんが、ゲームに挑むうちに人を蹴落とす感覚に慣れていきます。しかし、小さな女の子を相手に勝負する際、何かしらポエミーなセリフを残して勝負を放棄し退場します。作中でポエミーになるのはこの人だけなので、若干浮きます。
主催者は誰かな🎶
こふくちゃんかな🎶
以上です。
妄言にお付き合いいただき、ありがとうございました。
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GW最終日、彼氏の中学の時の友人グループ(男女混合)でBBQをするとのことで、彼女も連れてきたら~みたいなノリになり、その会合に誘われ参加してきた。こういったことを誰かに話すと、「へえ楽しそうじゃん」と言うひとと、「やば~何その最悪な会」と言うひとで二分すると思う。わたしは後者だった。行かない方が良いと頭ではわかっていた。だけど参加した。常々言っている通り、大学院生としての自我が脈々と育ってきているので、わたしは一般的な社会の価値観を失うことをとても恐れている。だから、たまにはこういう場にも行ってみよう、と思ったのだ。嫌な気持ちになるかもしれない、とわかっていて行った。
結果から言うとおそろしいくらいに自我を消耗した。そもそもアウェーな場所だったし、初対面の人との共同作業なんてキモいに決まってるし、会話も手探りで何をしゃべったらよいかわからない。自己紹介で「院生です」というと、「優秀だね~」と言われる。謙遜するのもおかしいけれど、胸を張るようなことでもないので曖昧に笑って誤魔化すことしかできない。
兄弟姉妹のことをどう呼んでいるか、という話題が始まったとき、すごく嫌な予感がして、できるだけ気配を消していたのだけれど、やはり案の定「○○さんは兄弟いる?」と尋ねられた。仮に嘘をついて、一人っ子です、と返せばそれ以上の詮索を避けられるので楽だけど、そんなことはしたくなくて、控えめに「妹と弟がいます」と言う。「妹と弟のことどう呼ぶ? どう呼ばれる?」と続く。「発達障害があるから二人とも喋れなくて、呼ばれるとかはないけど、わたしは○○くん、○○ちゃんと呼んでいる」と言うしかない。だからそのまま言った。すると兄弟姉妹の話はそれで終わってしまった。おまえらがこうしてずけずけと家族の話をしてきたくせに。わたしが会話を閉ざしたみたいになって死にたかった。初対面の人と喋るたびにこうだ。なぜみんな家族の話をしたがるのだろう。妹と弟のことはふつうに好きだけど、家族の話題を振られたときはいつも困ってしまう。妹と弟が悪いわけじゃないし、わたしも悪くないし、相手も悪くない。だけど雰囲気はちょっとしずかになるし、みんなもそれ以降家族の話はしにくくなるみたいなのだ。みんなもわたしも自分勝手だな。
初対面の人に家族の話をできる人って家族仲が良いのだろうな。家族ラインなんかねえよ、家族旅行もねえよ。我が家の識字率はちょうど60%。スマホは父、母、わたしの3人しか所持していない。わたしは父のラインを知らない。妹と弟がいる日は実家に帰れない。妹はわたしの顔を忘れていて、わたしが実家にいると、他人が家にいるみたいに思われてパニックを起こすのだ。祖母が作った多額の借金を父が背負っている。父の収入はほとんどない。うちで一番収入が高いのは学生であるわたしである。わたしは家を出てもなお、実家に仕送りをしている。そういう家庭があるということを知らないのだ。知らないからこそプライベートなことを訊けるのだ。こっちから開示するつもりもないからできるだけこっちは家族の話を触らないようにしてるのに。なのに向こうから立ち入ってきてわたしは毎度神経をすり減らしてしにたい気持ちを醸造してる。きらいだ。そういう場面をうまく乗り越えられないままこの年齢まで生きてしまった自分が一番きらいだ。いい感じに受け流せない自分も、うまく会話ができない自分もきらい。
それとは別に、わたしの浮世離れはもう手遅れなところまで来てしまっていたような気がする。自炊はするのか、とか、いつから同棲しているのか、とか。聞かれたけれど、結局ぜんぶ誤魔化してしまった。摂食障害と言えるほどではないがまともに食事をとれないから自炊も作り置きもしないし、彼との同棲なんて交際するより先にしている(いろんな事情があった)。わたしの生活って言えないこと、言いたくないことだらけだ。生活と人生が全体的に後ろめたい。すべての事情を理解している彼氏がなんとなくで流してくれたけれど、みんなはきっとわたしのことを変な人だと思っただろう。いや、実際に変なのだろうけど。
最後の方になればなんとなく打ち解けてきて、相手の話を広げたりだとかはできたけれど、結局こちらの自己開示なんてまともにせずにお開きになった。家に帰って、彼氏とふたりで眠った。じっとりと眠った。規模の小さい仮眠だったのに夢を見た。あのBBQの続きの夢だった。帰りたい、と彼氏に泣きついても彼がまともに取り合ってくれなくて、わたしは泣きながら彼氏を殴っていた。そういう夢を見た。どんだけ嫌だったんだよ。
負の感情を愛でた日であった。清々しいくらいにくるしかった。純度の高い嫌悪感を抱きしめて眠る。二度目はないけれど、行ってよかったと思う。
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2024/11/26

11月26日 昨晩は久しぶりに全ての力が果ててしまった。 ぼーっとNHKの番組を流しながら何も情報を得ることなく、日付を超えて食事をとって、ただただライブの余韻に浸っていた。 今日も一日、その感覚を引きずっていたので、わけもなく嬉しい気持ちや、少し切ない気持ちになり、世の中のことはひとまず置いておこう、みたいに、混んでいる電車でも心ここに在らずで何も感じずに乗っていられた。

通院をして、カウンセリングと診察を受け、自分の病気のこと、新たに異常であると病気の疑いをかけられたこと、も、今日のところはちょっと置いておこう、という感じであまり気にせずに今までの時間を過ごせている。 脅迫的に消毒や掃除や手洗いをしてしまうことについて、もう考え方を変えるアプローチは難しそうなので、行動から変えてみませんか?となった。

行動を半ば無理やり変えてみて、自分でもどのくらい楽になるのか、それともパニックになるのか、みてみたさがあるので(みてみたい気持ちよりも、脅迫的ルー��ィーンを今日もやらなくては!!!という気持ちの方が200倍強いけれど)、少しずつ教えてもらうことにした。 とりあえず、今のところは自分でもおかしいのかな?と毎日自分を苦しめている行為を、初めて人に笑い事でなく打ち明けられたので、気持ちが少し落ち着いている。 そしてその落ち着いた気持ちで帰宅をして、生活の全てをしてしまっていた。 ルーティーンとは負のイメージしかなかったけれど、スポーツ選手の好プレーをするためのルーティーンの例を教えてもらい、ジンクスとかおまじないみたいなことを思い出した。 まじなうってどうゆう意味なんだろう。

朝は、昨晩ライブ会場へ行くときに歩いたルートで少しお散歩をして、知らない街の出勤時刻にお仕事へ行く方々と並んで歩きながら写真を撮った。 まだ始まっていない赤レンガ倉庫やみなとみらいの街を眺めながら、交通管内の電子表示に“優勝パレードのため通行制限…”という文字が流れ、横浜ベイスターズが今シーズンは優勝したの?!となる。 子供の時テレビで毎朝見ていたニュース番組のスポーツコーナーでは、広島と横浜はいつも最下位争いをしていた印象だった。 もしかしたら知らない球団ができていたりするの?

ホテルを出る前に昨日のライブのセットリストのプレイリストを作り、えびちゅうのメンバーのアカウントをフォローして、昨日のステージにはいなかったメンバーが卒業を発表する投稿をしていて、理由はどうあれ、推しでも誰でも、突然消えたりするよね、と思った。
今は昨日が楽しすぎて、他のライブのチケット情報を調べてしまっている。 でも昨日が楽しかったのは、久しぶりに一期下の方に会えて、その方の知り合いのえびちゅうファンの方々と感想を言い合えて、一緒に夜の横浜を歩いて帰ってくれる方がいたことが、楽しかった、の7割を担っている気もする。 なので、今何かのライブチケットを取っても、前々日くらいから行きたくなさすぎて泣いたりするんだと思う。
一期下の方から頂いたアドベントカレンダーのハーブティーを、お部屋の小さなクリスマスツリーの隣に飾っている。12月1日から開けていくのでいいのかな?
明日ちゃんと出勤できたら、ちゃんと死にたくなるんだと思う。

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ジャニーが同性愛者(真性の少年性愛者、児童性愛者)であり、事務所に所属する男性タレントに対して性的児童虐待(同性愛行為の強要)を行っているとの話は、1960年代から散発的に繰り返し報道されてきた。 まず、駐留米軍の「在日軍事援助顧問団 (MAAGJ)」に勤務していた頃(1958年~1966年)から、外交官ナンバーの車(クライスラー)で新宿・花園神社の界隈に繰り出し、「ケニー」、「L」、「牛若丸」といったゲイバーで遊んでいたこと、更に新宿駅南口で網を張り、田舎から出てきた少年たちに声をかけては、常宿の「相模屋」(1泊600円のベッドハウス)に連れ込んでいたことを、当時のゲイ仲間・原吾一が、著書『二丁目のジャニーズ』シリーズで明かしている。 ジャニー喜多川が最初に手がけたタレントは「ジャニーズ」の4名(真家ひろみ、飯野おさみ、あおい輝彦、中谷良)で、当初は池袋の芸能学校「新芸能学院」に所属��せていたが、学院内にてジャニーが15名の男子生徒たちに性的児童虐待行為をしていたことが発覚。 オーナーの名和太郎学院長(本名:高橋幸吉。2000年6月7日に急性心不全で逝去。81歳没)はジャニーを1964年6月28日付で解雇した。 しかしジャニーが、ジャニーズの4名も一緒に引き連れて出て行ってしまったためにトラブルとなり、ジャニーらが所属中の授業料やスタジオ使用料、食費など270万円を求めて学院長がジャニーを提訴し、裁判へと発展した (通称:ホモセクハラ裁判)。 なお、当時のジャニーは在日軍事援助顧問団(MAAGJ)に在籍する下士官事務職員として、米国軍人および外交官の立場にあったが、新芸能学院との騒動は「MAAGJの公務の範囲外の職業活動」で起こった問題であるため、「外交関係に関するウィーン条約」(日本では1964年6月8日に発行)の第31条1項による外交特権「外交官は接受国の刑事・民事・行政裁判権からの免除を享有する」の対象から漏れ、訴えられた。 この裁判は長期化し、1964年から実に4年に渡って行われた。 ジャニーズの4名も実際に証言台に立っており、その証言記録は『女性自身』(1967年9月25日号)、『ジャニーズの逆襲』(データハウス刊)、『ジャニーズスキャンダル調書』(鹿砦社刊)にて再現されている。 『週刊サンケイ』(1965年3月29日号)でも「ジャニーズ騒動 “ジャニーズ”売り出しのかげに」として5ページの記事が組まれた他、ルポライターの竹中労も、著書『タレント帝国 芸能プロの内幕』(1968年7月、現代書房)の中で「ジャニーズ解散・始末記」と題してジャニーの性加害について言及した (当書はその後、初代ジャニーズを管理していた渡辺プロダクションの渡邊美佐の圧力で販売停止)。 なお、『ジャニーズスキャンダル調書』では「同性愛」という表現自体を否定しており、ホモセクハラである以上、「性的虐待」、善意に表現しても「少年愛」であるとしている。 『週刊現代』(1981年4月30日号、講談社)にて、「『たのきんトリオ』で大当たり アイドル育成で評判の喜多川姉弟の異能」と題し、ジャーナリストの元木昌彦がジャニーの性趣向問題について言及。 (直後、ジャニーの姉のメリー喜多川から編集部に「今後、講談社には一切うちのタレントを出さない」と猛クレームが入り、元木は処分として『週刊現代』から『婦人倶楽部』の部署へと異動させられた。 この件については、『週刊文春』(1981年5月28日号、文藝春秋)でも、「大講談社を震え上がらせたメリー喜多川の“たのきん”操縦術」と題して報じられた。 なお、ジャニーの性的児童虐待についてメリーは、「弟は病気なんだからしょうがないでしょ!」と言ってずっと放任していた) 雑誌『噂の眞相』(1983年11月号)が、「ホモの館」と題してジャニーズ事務所の合宿所の写真を公開。 元所属タレントの告発も相次いだ。 元フォーリーブスの北公次は『光GENJIへ』(1988年12月)、 元ジューク・ボックスの小谷純とやなせかおるは『さらば ! ! 光GENJIへ』(1989年9月)、 元ジャニーズの中谷良は『ジャニーズの逆襲』(1989年10月)、 元ジャニーズJr.の平本淳也は『ジャニーズのすべて ~ 少年愛の館』(1996年4月)、 豊川誕は『ひとりぼっちの旅立ち ~ 元ジャニーズ・アイドル 豊川誕半生記』(1997年3月)、 山崎正人は『SMAPへ』(2005年3月)をそれぞれ上梓。 タレントの生殺与奪の全権を握るジャニーの性的要求を受け入れなければ、仕事を与えられずに干されてしまうという実態が明るみに出た。 中でも『SMAPへ』は、ジャニーが行っていた性行為の内容について最も細かく具体的に描写しており、少年に肛門性交を強要していたことも明かしている。 同じく元Jr.の蓬田利久も、漫画『Jr.メモリーズ ~もしも記憶が確かなら~』(竹書房の漫画雑誌『本当にあった愉快な話』シリーズに掲載。著:柏屋コッコ、2014年1月~2015年4月)に取材協力する形で暴露している。 ジャニーは肛門性交時にノグゼマスキンクリーム、メンソレータム、ベビーローションなどを愛用しており、少年隊もラジオ番組で、錦織一清が「ジャニーさんと言えばメンソレータム思い出すなぁ・・・」、東山紀之は「合宿所はいつもメンソレータムの匂いがしてた」など、分かる人には分かるギリギリの発言をしている。 元Jr.の星英徳も、ジャニー喜多川の死後になってネット配信で、「ただのJr.だった自分ですら、何十回もやられた。 ジャニーさんが特に好んだのは、小中学生の段階のJr.。 時には平日の朝から学校を休んで合宿所に来いと呼び出され、マンツーマンで性行為を受けた。 その最中は、当時付き合ってた彼女のことを毎回必死に頭で思い描きながら耐えてた。 メジャーデビューしたメンバーは必ず全員やられている。 必ずです! 全員やられてる! そもそも断ったらデビュー出来ない」と幾度も打ち明け、ジャニーによる性被害や当時の事務所内での異常な状況を説明した。 ジャニーズの出身者以外からも、浜村淳が関西ローカルのラジオ番組『ありがとう浜村淳です』(MBSラジオ)の中でジャニーのことを「あのホモのおっさん」と発言したり、ミュージシャンのジーザス花園が、2009年発表の自作曲『ジャニー&メリー』で、AV監督の村西とおるもブログやTwitterで糾弾している。 ジャニーに対する感謝、愛情が誰よりも強いことで知られるKinKi Kidsの堂本剛(児童劇団の子役出身)は、小学5年生の段階で子役活動を辞め、一旦芸能界を引退していたが、姉による他薦でジャニーズのエンターテインメントの世界に触れ、自分もスターになって成功したいという感情が芽生える。 しかし成功するためには、まだ幼い小学6年生の段階からジャニーの性的な行為を耐え忍ぶしかなく、剛が中学2年生の14歳の時に奈良県から東京の合宿所に正式に転居してからは、ジャニーの性行為は更に過熱していった。 当時剛と非常に親しい関係にあった元Jr.の星英徳も、「剛は普通のJr.たちとは違うレベルの性行為をジャニーさんから受けていて、そのことにいつも悩んでた。剛が病んじゃったのはジャニーさんが原因」と、2021年6月25日の深夜にツイキャス配信で証言した。 剛にしてみれば、確かにジャニーには芸能界で大成功させて貰って感謝はしているものの、幼い頃から異常すぎる性体験を強いられ、自分の心と体を捨て去るという代償を払わされてきた訳であり、更に人一倍繊細な性格がゆえ、15歳からは芸能活動へのストレスも相まってパニック障害を抱えるようになり、長年に渡って自殺を考えるほどに苦しんだ時期が続いた。 自分で選んだ道ではあるし、ストックホルム症候群、トラウマボンド(トラウマティック・ボンディング)、グルーミングなどの効果によって、ジャニーに対して大きな感謝はしつつも、もしジャニーと出会わなければ、こんなにも苦しい思いをすることは無かった、という愛憎が入り混じった複雑な感情から、剛の自作曲『美しく在る為に』は、ジャニーへの思いや、芸能活動への葛藤が描かれた曲だと、一部のファンの間では解釈されている。 その歌詞の一部には、 「あたしが悪いなんて 云わせないの あなたが悪いなんて 云う筈がないの 人は勝手だったもの 何時も勝手だったもの 美しく在る為に 勝手だったもの」とある。 [1] 元光GENJIの諸星和己も、2016年11月6日放送のバラエティ番組『にけつッ ! !』(日本テレビ)に出演した際、千原ジュニアとの会話でジャニーについて、 千原 「数年後に大ス��ーになると見抜くその力よ」 諸星 「違う違う、たまたま、たまたま」 千原 「先見の明がすごいんでしょ?」 諸星 「僕の考えだと、“結果論”だね。 あの人(ジャニー喜多川)の目がいいとか、見抜く力がすごいとか、“全く”無い!」 と断じ、ジャニーに対する世間の過大評価に異を唱えた。 そして番組の最後では、「ジャニーの感性はね、あれホ〇だから!」と締めくくった。 ジャニーについてはよく、「少年の10年後の成長した顔が見えていた」などと評されてしまうことがあるが、それは間違い。 確かに子供の頃は冴えない平凡な顔をした者が、美容整形なども踏まえて将来二枚目に化けたパターンもあるが、その一方、小さい頃は可愛かったのに、成長と共にどんどん劣化してしまったパターンも少なくない。 そもそも、テレビなどで頻繁に同じタレントの顔を目にしていれば、視聴者の目はその顔に慣れていく訳だから、マイナス面はどんどん軽減されていく。 ジャニーが持っていたのは権力と財力であって、人の10年後の顔はおろか、人の本質や将来を見抜けるような特殊能力、神通力は存在しない。 ジャニーは将来を予見して採用していたのではなく、ただ単に、今その瞬間の“自分の好み”の少年、個人的に性欲を感じる“ヤりたい相手”を選んでいただけであり、その少年がたまたまスターになるかならないかは、諸星が述べた通り、後からついてきた“結果論”に過ぎない。 ジャニーに個人的に嫌われれば、いくらスター性や才能がある者であっても捨てられるし、ジャニーに個人的に好かれれば、スター性の無い者であっても権力と財力でメディアにゴリ推しされ、結果、誰でも人気者になれた。 こうした、ジャニーの個人的な好み、機嫌だけで全てが操作・決定される、非常に特殊で独裁的な事務所だったため、多くのスターを製造した一方、本当に将来有望だったはずの多くの才能も死んでいった。 なお諸星はこの放送の一ヶ月後の2016年12月2日に大沢樹生と共に開催したトークライブでも、ステージ上で「俺が何で結婚しないか? ホモだから。 ジャニーみたいなものだから」と発言し、ジャニーを茶化している (諸星自身がゲイであるという部分は自虐による冗談であり、諸星はゲイではない)。 1988年~1989年にかけ、月刊誌『噂の眞相』もこの問題を数回取り上げた。 しかしジャニーズ側は、「『噂の眞相』という雑誌はこの世に存在しないもの」という姿勢を貫いていたため、全く相手にされることは無かった。 週刊誌『FOCUS』(1989年8月11日号、 新潮社)に、ジャニー喜多川が合宿所で撮影した田原俊彦の全裸のポラロイド写真が流出掲載される。 1999年10月28日号から2000年2月17日号にかけ、『週刊文春』がジャニーズ事務所に対する糾弾を14回に渡ってキャンペーンとしてシリーズ掲載。 ジャニーが所属タレントに対してセクハラ・児童虐待を行い、事務所内では未成年所属タレントの喫煙や飲酒が日常的に黙認されていると報道し、約15名もの元ジャニーズJr.が取材に協力した。 出版元である文藝春秋は、他の大手出版社と違ってジャニーズ事務所との癒着や影響力が皆無に等しかったために出来たことだった。 【キャンペーン開始の引き金的な記事】 江木俊夫 公判で元アイドルが「ジャニーズ」批判 (1999年10月7日号) 【14回のキャンペーン】 青山孝 元フォーリーブス衝撃の告発 芸能界のモンスター「ジャニーズ事務所」の非道 TVも新聞も絶対報じない (1999年10月28日号・p252~255) ジャニーズの少年たちが耐える「おぞましい」環境 元メンバーが告発 「芸能界のモンスター」追及第2弾 (1999年11月4日号・p190~193) ジャニーズの少年たちが「悪魔の館」合宿所で 「芸能界のモンスター」追及第3弾 強いられる“行為” スクーブグラビア ジャニーズ「喫煙常習」の証拠写真 (1999年11月11日号・p26~29)[1] テレビ局が封印したジャニーズの少年たち集団万引き事件 追及キャンペーン4 マスコミはなぜ恐れるのか (1999年11月18日号・p188~191) ジャニー喜多川は関西の少年たちを「ホテル」に呼び出す 追及第5弾 芸能界のモンスター (1999年11月25日号・p188~191)[1] ジャニーズOBが決起! ホモセクハラの犠牲者たち 芸能界のモンスター追及第6弾 (1999年12月2日号・p195~197) 小誌だけが知っているジャニー喜多川「絶体絶命」 追及第7弾 (1999年12月9日号・p179~181)[1] ジャニーズ人気スターの「恋人」が脅された! 追及第8弾 (1999年12月16日号・p185~187) ジャニー喜多川殿 ユー、法廷に立てますか? 「噴飯告訴に答える 追及第9弾」 (1999年12月23日号・p179~181) 外国人記者が「ジャニー喜多川ホモ・セクハラは日本の恥」 追及第10弾 (1999年12月30日号・p38~40) ジャニーズ裁判 元タレントはなぜ「偽証」した キャンペーン再開! (2000年1月27日号・p180~181) ジャニー喜多川よ、ファンもこんなに怒っている 徹底追及(第12弾) (2000年2月3日号・p165~167) NYタイムスも報じたジャ二ー喜多川「性的児童虐待」 (2000年2月10日号・p172~173) ジャニー喜多川「性的虐待」 日本のメディアは腰くだけ ピュリツァー記者が激白 (2000年2月17日号・p34~35) 【追加報道】 スクープ撮! ジャニー喜多川の素顔 (2000年3月16日号) ジャニー喜多川の性的虐待! 母親が決意の告白 「息子は私に訴えた」 (2000年3月23日号・p184~186) 新展開 ついに国会で質問されたジャニーズ性的虐待 なぜNYタイムスしか報じないのか (2000年4月27日号・p176~179) ジャニーズ疑惑 梨元勝国会で証言へ! (2000年5月4日・11日合併号・p180~181) 大手メディアがこの性的児童虐待問題をこれほどまでに取り上げたのは1960年代以来初めてのことで、その波紋は大きく、自民党衆議院議員・阪上善秀(後の宝塚市長)も、2000年4月13日にこの問題を衆議院で取り上げた [注 6]。 1999年11月、ジャニー側は名誉毀損であるとして文藝春秋を訴え、1億700万円(ジャニーズ事務所に対し5350万円、ジャニー喜多川に対し5350万円)の損害賠償と謝罪広告1回を求める民事訴訟を起こした。 2002年3月27日、東京地裁の一審判決では、「高度の信用性を認めがたい。 証人の証言はたやすく信用できない点を残している」としてジャニー側が勝訴し、東京地裁は文藝春秋に対し、ジャニーへ440万円、ジャニーズ事務所へ440万円の、計880万円の損害賠償を命じた (井上哲男裁判長)。 文春側はこれを不服として東京高裁に控訴。 これに対抗するかのようにジャニー側も控訴。 2003年7月15日の二審判決では、ジャニーの性的児童虐待に関する記述について、 「喜多川が少年らに対しセクハラ行為をしたとの各証言はこれを信用することができ、喜多川が、少年達が逆らえばステージの立ち位置が悪くなったり、デビューできなくなるという抗拒不能な状態にあるのに乗じ、セクハラ行為をしているとの記述については、いわゆる真実性の抗弁が認められ、かつ、公共の利害に関する事実に係るものである」 と結論づけられ、ジャニー側の性的児童虐待行為を認定 (矢崎秀一裁判長)。 このため、性的児童虐待部分のジャニー側の勝訴は取り消され、損害賠償額はジャニーへ60万円、ジャニーズ事務所へ60万円の、計120万円に減額された。 ジャニー側は損害賠償額を不服として最高裁に上告したが、2004年2月24日に棄却され (藤田宙靖裁判長)、120万円の損害賠償と性的児童虐待行為認定が確定した。[1]、[2] しかし各芸能マスコミは、一審の880万円から120万円に減額された事実だけをベタ記事で書いて済ませ、「性的児童虐待が認められた」という肝心の部分は書かなかった。 この問題について、懐疑主義団体「JAPAN SKEPTICS」の機関誌『NEWSLETTER 53号』にて、当時同会の副会長だった草野直樹が批判。 「マスコミの誤りというのは、『間違ったことを報じる』だけでなく、『必要なことを報じない』ことも含まれる。 そして後者の多くは、いくつかの『タブー』に縛られていることが原因になっている。 報道におけるタブーのベールを抜いた報道には、オカルト・疑似科学の類と同様に騙されないようにしよう」と訴えた。 芸能評論家の肥留間正明も、「芸能界でホモセクハラが裁判になったのは異例。 真実と認められたのも初めてで、これは社会的な事件」と語っている。 また、ニューヨーク・タイムズや、イギリスの新聞・オブザーバーなどの海外メディアも大々的に取り上げ、この問題をタブー視するなどして真実を報道しない卑怯で腰抜けな日本のマスメディアの姿勢、体質を批判した。 以後もジャニーズ事務所と文藝春秋は対立。 2006年に『武士の一分』が映画化された際、ジャニーズは文春文庫で発売されている藤沢周平の原作本の帯に、主演の木村拓哉の写真の使用を一切許可しない、という対抗措置を取っている。 また、木村が工藤静香と結婚した際にも、会見への週刊文春の参加を禁じた。 そのため、文春側は巻頭グラビアで白紙ページに木村とインタビュアーの輪郭のみを描き、ジャニーズによるメディア統制であると非難した。 2010年3月14日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「新約・ジャニーズ暴露本」開始。 2018年6月6日、サイゾーウーマンにてシリーズ連載「いま振り返るジャニーズの“少年愛”報道」開始。 2019年7月9日にジャニーが逝去。 その際、テレビや雑誌など、日本の主要メディアではジャニーを賛美する歯の浮くような美辞麗句のみが並べられ、まるでジャニーを聖人君子かのように崇め奉った。
ジャニー喜多川 - ジャニーズ百科事典
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First show of 2024 on 1st January!
A family friendly concert featuring anime/Disney tracks. A friend from France also came and she’s a big fan of The Promised Neverland so surprised her with Isabella’s Song.
Had a tough audience! Kids are one of the most difficult clients🤣 But they were patient and curious. I’m sure a lot of the pieces (even the Ghibli) were beyond their years, but wanted to perform oldies and classical music too.
They did get excited with YOASOBI’s “Idol” though 😆 I think I’m finally enjoying singing this live!
The year of the dragon = Falkor for me! Besides the kids, I think every generation knew the NeverEnding Story! I love Falkor. So fluffy 😍
元旦に今年初のサライブ

見渡すと、いつもより難しいお客様も👦👧🏻
新しい曲もあったと思うけど、
ずっと聴いててくれた子供達!
ファミリーコンサートなのでアニメ多め
プリンスホテルに負けず!プリンセスメドレー 👸
紅白の翌日に、
新年早々からYOASOBI さんの #アイドル
癖になって、歌い慣れて来たかも😆
衣装もアイドル スタイルに変身
辰年🐉に因んだNeverEnding Story
サラバンドが、何故この曲なのと?
え、ドラゴンといえばFalkor じゃないの⁈ 私ギリギリ世代らしい。フワフワで好きなドラゴン🐲

皆さんの今年の抱負は?
星に願いを込めたI Wishで、
ジャズな春の海〜1月1日
大分マイナー(短調)な「年のはじめの〜」😂
元旦ということで、盛り上がる選曲で終わり

ラストは、最新のアニメから懐かしい作品#約束のネバーランド で歌わせて頂いてる#イザベラの唄 からの松本零士先生の #銀河鉄道999
セリフの時にちょうど可愛い白雪姫の姿をしたお嬢さんがいて、「さようなら…て、てつろう?」と、「鉄郎」と呼ぶべきか「てつこ」と言うべきか非常に戸惑ってしまった😅(���終的に、鉄郎…?にw)
メーテルは知らないキャラだったかもしれないけど、とてもニコニコしてくれてかわいかった🥰
世代を超えて、時代や国境を超えた音楽
年の初めに音楽ができるなんて、
とっても幸せでした
それと同時に、地震がとても心配です。
タワーの上にいたので、長く激しく揺れて、心は正直パニック。
とても不安な中、大変だと思います。
難しいと思いますが、パニックせず、どうか慎重に。ご無事で。

写真を撮り損ねました。
アップはこれしかなくw
夢を運んでる姿、とでも言いましょうか。
Let’s say I’m just carrying/ pushing around dreams
Finished doing a fun show on New Years Day, but the earthquake was a frightening experience, even being so far away from the epicentre. Was high up in a big tower so it shook so hard and long. Disasters are always unexpected but this is still a great shock. I hope you are all safe. Please take care.

2024 NEW YEARS DAY
Sarah Àlainn 〜 Family Concert
元旦!サラ・オレイン ファミリーコンサート🎵
1. 君をのせて
2. To love you more
3. 星に願いを〜Ciao Papa (Pinocchio)
4. Part of Your World
5. Let It Go
6. サラバンド〜ジブリメドレー
7. Csardas
8. アイドル
9. NeverEnding Story
10. I Wish
Encore
11. イザベラの唄
12. SAYONARA 銀河鉄道999
13. Time to say goodbye
#サラ・オレイン#sarah àlainn#sarah alainn#サラオレイン#サラ#サラスタイル#sarah styling#アイドル#YOASOBI#Idol#tpn#the promised Neverland#約束のネバーランド#約ネバ#イザベラの唄#Isabella’s Lullaby#leiji matsumoto#松本零士#銀河鉄道999#メーテル#maetel#Disney#ghibli#ジブリ#ディズニー
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