#バイクと事故
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すり抜けバイク 国道で転倒 運転手が投げ出され車に激突
東京北区岩淵国道122号線上で起きた事故映像。怖い事故だけどライダーに大きなケガはなかったとの事。なんでわざわざ混雑している時間に反対車線のコンビニに寄るかなあ・・・まあ勝手なんですけど。え~事故には気を付けましょう。 (more…)
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やはり何かがおかしい……。よくよく考えてみれば、この保険は人身事故を起こしたとき、被害者に支払われる対人保険だ。バイクはどちらかというと、自分がケガをすることはあっても、人身事故の加害者になる確率は低いのではないか? だとすると、なぜ乗用車より高いのだろう……。友人と話しながら、そんな疑問がむくむくと湧いてきたのだ。 そこで、バイク仲間と共に、自賠責保険の収支について調査し始めたところ、とんでもない事実が明らかになった。なんと、バイクが加害者になった際の自賠責保険金支払いは非常に少なく、ずっと以前から大黒字であった。にもかかわらず、バイクはなぜか料率の見直しが行われないまま放置されていた。 まさに、ノーロス・ノープロフィットの原則から大きく外れていたのだ。
ビッグモーターよ、ありがとう…あなたのおかげで自賠責保険の「不都合な真実」が明らかになりました【2023編集部セレクション】 全国のドライバーが納めた保険料の知られざる使い道 (4ページ目) | PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
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アキラ
『アキラ』(日語:アキラ)は、大友克洋監督、鈴木亮平と加藤俊三プロデュース、大友と橋本以蔵脚本の1988年の日本のアニメーションサイバーパンクアクション映画で、大友の1982年の同名漫画を原作としている。 ディストピアの 2019 年を舞台に、バイカーギャングのリーダー、金田正太郎の物語が語られます。その幼なじみの島鉄雄はバイク事故の後、信じられないほどの念動力能力を獲得し、広大な未来の混乱と反乱の中で最終的に軍事複合体全体を脅かします。 ネオ東京の大都市。
キャラクターデザインや設定の大部分はマンガから採用されているが、プロットはかなり異なり、映画の公開後2年間出版され続けたマンガの後半の部分はあまり含まれていない。 サウンドトラックはインドネシアの伝統的なガムランと日本の能楽を大きく取り入れており、山城章治が作曲し、芸能山城組が演奏した。
#Akira#Neo Tokyo#Tetsuo#End of the World#1988#Anime#Anime Movie#Cyberpunk#Katsuhiro Otomo#Graphic Novel
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バイクを買うことになった。2つの場所に遍在することはできないので、とりあえず移動速度を速くするという結論。
バイクと言っても125ccの原付。怖いことに今日買いに行ってもう明日引き取ることができる。
10年ぶりくらいに乗る。
都会での車の運転に図々しさが必要で、なんか嫌で。
バイクならどうなんだと中型免許を取った。結局は出不精は治らず。何年か乗りもう一度車に戻って、都会に引っ越して乗り物は不要になった。
まぁ、とにかくこれで電車やバスを気にせずに実家と自宅の往復ができる。事故には気をつけよう。
あと、相模原にある好きなラーメン屋に何度か行こう。
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無題
義兄の命日で、事故現場に同行させてもらった。彼女はあらかじめ1週間の休みを取って、丈母と2人で西日本を漫遊していた。坐禅体験とかしたらしい。俺は当日日帰りで、早朝の新幹線で日本列島を下って合流した。350mlの缶ビールを2つだけ空けた。やはり日帰りの岳父もそこへ合流して、4人揃って在来線に乗り換えてさらに小一時間、徐々に口数が減っていく中、緑豊かな山間にある郊外の駅に降りたった。
駅中のファミマでお供物の水や菓子や缶ビールを買い込んで、乗ってきた線路にまっすぐ沿っている坂道を上っていった。ガードレールのない歩道はひび割れて、わずかに陰になっているところに苔類がむしていた。陰湿な6月の陽射しがじりじり蒸し暑かった。あそこだよ、と彼女がいうので目を上げると、すぐ向こうが見通せる短いトンネルがあった。その手前が現場だった。片側二車線の国道で、中央分離帯の縁石にわずかな白い跡が残っている。事故の痕跡だという。
そばの街灯に岳父の設置した花立があって、そこに買ってきた供花を生けるのだが、近づいてみると、配電盤の筐体が大きくひしゃげて、黄色い規制線みたいなテープが何周も巻きつけられていた。新しい事故の跡らしかった。歩道にも削り取られたようなタイヤ痕が残っていた。単車だろうか。義両親は特段そのことには触れず、慣れた手つきで花立を洗浄し、水を入れ替え、供物を並べていく。短い蝋燭と線香を一本焚く。甘い匂いがする。そうしている間にも、すぐそばを猛スピードで車が駆け抜けていく。
道路はトンネル手前の緩やかなカーブを抜けたらほぼまっすぐに伸びて駅の方まで続く急な下り坂で、現場のすぐそばに傾斜8%という標���があった。あとで航空写真を見ると、トンネルの入り口手前からのっぺりした白い文字で速度落せという標示が繰り返されていた。街灯にはスリップ注意という標識があった。去年はなかったよね、と彼女が岳父にいっていた。
義兄の車は何らかのきっかけで短いトンネルの入口でバランスを崩し、最終的に数十メートル先で電柱の支線に後方から乗り上げる形で停止した。致命的だったのは、運転席に横から直撃した街灯だった。午前3時だった。街灯は捥ぎ取られていた。今あるものは事故後に新しく建て直されたもので、その費用は義両親が補償したらしい。
茫然としていると、岳父が淡々と顛末を語ってくれた。直前に義兄の追い抜いたバイクが事故を目撃して、通報してくれたのだと。
*
駅でタクシーを拾って、昼食をとるためにもう少し大きな駅まで移動した。ロータリーの横断歩道で若い男が飛び出してきて、運転手が急ブレーキ踏んで悪態をついた。岳父が、自殺行為ですね、といって笑った。土地の名物を食べた。生ビール2杯飲んだ。
*
現地で義両親とは別れた。来てくれてありがとう、と丈母がいうので、来られて良かったです、と俺は素直にいった。新横浜に帰り着いて、ビアホールで彼女と献杯して、色々話した。
あの場所に行っていつも考えるのはね、と彼女がいった。あの場所に行っていつも考えるのはね、兄が最期に見た景色はこれだったのかっていうこと。
*
今もああやって生々しい事故の跡が新しく増えていたわけで、車もビュンビュン飛ばしてた、事故現場そのものというか、標識ばかり増やして何も対策しない行政とかに対する義憤みたいなものはないの? と俺は思ったことを訊いてみた。
道路のせいとは思わない、あくまで兄がばかをやらかした、と私たちは考えている。と彼女は答えた。私たち、と彼女はいった。
*
兄の声が思い出せないのが嫌なんだよね、といって彼女は目を潤ませた。この日初めて見る彼女の涙だった。忘れていることが年々増えている。バイクの人が通報してくれたことも、岳父の話を聞くまで忘れていた、と。
*
忘れることは、悲しみやトラウマから人間が立ち直っていくために必要な機能だから、と俺はありきたりなことをいった。しかしまた、思い出すことが供養になる、ということも話した。祖父の十三回忌の時に、坊さんの説法で聞いた話だった。俺はこの考え方を信仰している。リメンバーミーみたいな話だけど。あの場に行って、俺がここにいる意味は何だろう、とずっと考えていた。丈母が立ち尽くして泣いている横��を見て、俺にできることはマジで何にもないな、とさえ思った。この考えが既に傲慢なんだけど、けど。
*
義兄に会ったことはない。思い浮かべることしかできない。岳父と、丈母と、彼女と、そこへ俺がもう一人加わった。マイナスではないはずだと思いたい。悼む、偲ぶ、思う、祈る、なんでもいいけれど、そうする人間が一人増えた。それだけで良いことだと思いたかった。
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【!?】ガチで充電がいらない『電動アシスト自転車』を熊本の企業が開発!「さまざまな乗り物に大きな変革が起きる」 : はちま起稿
・“世界初”充電いらずの『電動アシスト自転車』走行中に残量が回復!?バッテリーが壊れない限り走り続ける新技術 | TBS NEWS DIG
以下引用
記事によると
・熊本のベンチャー企業が開発したある技術が世界で話題となっている。それが『スマートEバイク』。 ・一般的な電動アシスト自転車は、使う前にバッテリーを充電し、電動アシストが作動した状態で走行できるのは約50kmだが、『スマート E バイク』は街乗りレベルで行った走行テストで、約2年充電せずに走り続けられるという結果が。 ・使用されるバッテリーの寿命が約2年ということで、『バッテリーが壊れない限り走り続けることができる』前代未聞の電動アシスト自転車となっている。 ・開発したのは熊本市に本社を置くハロースペースの代表 岩下卓利さん。 岩下さん「(関西在住時)東日本大震災を経験しまして、当時 石油企業で働いていたのですが、原発事故もありましたし 石油事故もありました。そういった経験を踏まえて、いかにクリーンエネルギーを普及させていくかを非常に考えました」 ・抵抗を極限までなくす“超伝導技術”を再現した「回生ドライブシステム」は、現在特許出願中ということで、詳しい中身は非公開となっている。 ・加速中も発電し、走行距離を飛躍的に伸ばす新技術。自転車に限らず「さまざまな乗り物に大きな変革が起きる」と岩下さんは意気込む。「あらゆる電動モビリティに適応できる形で“回生ドライブシステム”をさらに発展させていきたい」
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逆走車を運転していた男性の家族: 免許更新は一応できましたが、認知機能検査の結果で“気を付けて”という話がありました。免許返納は今まで話したことはありませんでした。 事故を起こした東北道は普段使わない道で、「気が動転して逃げてしまったのでは…」と言う家族。今後については、免許は返納になるのではないかと話しています。
【独自】東北道で81歳男性が“逆走”しバイクと衝突 目撃��「本当に恐怖でしかない」お盆休みに高齢者の逆走相次ぐ - ライブドアニュース
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ショベル車検
早いもので車検のお時間。
夜中にレッカーされたり
高速でレッカーされたり
と、動かしているが所以のドナドナが多かった今シーズン。両方とも電装系のトラブルなので原因を考えると自分の顔しか浮かばない。
いつものバイク屋さんへインっ。電装系もちゃんと直したしオイル交換をついでにお願いする程度で預かってもらう。点検の結果、オイルホースが劣化しており、オイルが温まるとお漏らしする傾向にあったのでメインのオイルラインを全交換をしてもらった。これでオイルが入ってる確認がしづらくなったぞ。
累計36051km。前回からの走行距離はよく覚えてないけどレッカーされる程には走ってあげられたかな。次シーズンはもう少し乗ってあげたい。
車検は数日で上がってきたので、気分転換にエアクリ交換。気分でサイレンレプリカとキノコ、純正ハム缶をいったりきたり。ニーグリップしやすいの��キノコなんだけど、見た目のやる気が凄いので今はハム缶をチョイス。ハム缶も新旧の他にメッキやカーボンもあるのでまた悩ましい。
ハム缶の中から新しい方の下部があいているカーボンを選択。この隙間があることで吸気効率がアップして馬力があがるって売り文句だったけど、嘘くさい。
次回の車検まで無事故で過ごせますように。
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2024年9月30日
「すぐ若い女に「歳取ったら男に相手にされなくなるぞ」と脅す男がいるけど、 女にとって男に狙われない事って特大メリットなんだよね。」
「70くらいのジジイが脚立から転落して急性硬膜外血腫脳挫傷で回復不能そのままお見取りとか腐るほど見てきたからな、脚立だけはマージでやめろ、若い奴もだぞ」
「サラリーマンの兼業で無名ゴーストライターやってた俺ですら 印税がない原稿買い取りなら400字1000円だった これを10万字にすると25万円」
「認知症のご老人に白鳥の湖を聴かせたら踊り出したのがきっかけで元バレリーナということが判明する動画を見た私は、将来ペンを持った時にスケベな絵を描き始めたらどうしようと心配している…」
「『負けヒロインが多すぎる!』6話までみたんですけど、気持ちを直接言葉にすることだけが正しいとされない、関係性を完全に言語化することだけが正しいともされない、行動に意味はあるとされる、不思議と文学的な作品だなと言う感想になってきた。」
「(カリオストロの城)
実際テレコムの作画机の片隅で宮さん達(赤いきつねを)食ってたのかな 最初に一番良い物(揚げ)を全部食べてしまう 兄達に取られない為の末っ子食いとか言ってガハハと笑ってた 俺末っ子じゃ無いけど~とも そんな話を当時聞いたけど本人は忘れてそう」
「>カムチャッカのとある都市に仕事で行ったらマンホールの中にちょっとした村が出来てたよ
全員何らかの犯罪犯して隠れてる人たちでその中でも金のない最底辺の奴らだってさ 200人くらいいた ルーマニアやモンゴルでは社会主義崩壊後にそういう路上生活者のコミュニティがやたら報道されてたが 逃亡犯だけのコミュニティってのはすごいな」
「>犯罪の内容もによってもまた集団が形成されてた
こっちは国に逆らった人たちゾーン こっちは麻薬売ってた人たち こいつらは殺人犯みたいな 1番まともそうだったのは麻薬密売人達で、仲間と連絡取って助け来るまで隠れてるって話してた すごいコミュニティだな… 100年前にギリャロフスキーが書いてた革命前のスラム街みたい…」
「昔、土曜夜のNHK「音楽の広場」に早稲田オケが出たときに、司会の芥川也寸志さんが「若さっていうのは素晴らしいね。人生にこれ以上のものは無いね!」と興奮気味に言っていたが、高校生ウルトラクイズを見ている私にも、その気持ちが分かった。」
「「本屋のセンスは、この本の隣になにを置くかで決まる」という言葉が記事にあるけど、本当に昔のヴィレヴァンは他の書店で見たこともない本が大量にあった
ただヴィレヴァン特有のサブカルは、ネット普及以前の話で、現在は「サブカルは大衆化」してしまったことも顧客喪失の要因な気がする」
「仕事でも趣味でも教えてもらうのは当然みたいな顔してる人たちがいるんだけど、確かに教えるのは良いんだけど、教わる方も教わる姿勢を身につけてくれないか。何故、教える側ばかりに誠実さを求める?」
「聞いてもいないクソバイスやこういう無配慮なネタバレ投稿って「配信者や作家を何も知らないアホだと思って必死に教えてくれる人」だと思ってたんだけど「幼稚園児が知ってる車や電車見つけて名前叫んでるのと同じ」って言われてなんだか深く納得してしまった笑」
「『南総里見八犬伝』あまりにも長期連載すぎて(連載期間28年、全98巻、総計106冊)完全版の現代語訳がいまだにないんだけど、頑張って原本を読んだ人が口を揃えて「あまりに引き伸ばしすぎて後半味がしない」「ジャンプの引き伸ばし展開より酷い」「今出てる総集編が一番おもろい」言ってるの元気出る」
「この画像すごく覚えてる 小学生の頃友人が毎月パソパラ買ってて このページだけ無理言って切り離して貰って この画像を中学3年間ずっと生徒手帳にいれてたおかげで志望高に合格できた」
「小川洋子, 河合隼雄『生きるとは、自分の物語をつくること』を読んでいたら、現代人は婚姻にあたり考えすぎる。平安時代みたいにエイヤでやった方が面白いとある。私の場合は、常軌を逸したスピード感でやってきたので、それはわからなくない。そもそも正気と婚姻とは親和性があまりよくない気もする。」
「作り話するんぬ バイク仲間の爺さんが亡くなったんぬ シャキシャキしてたとはいえ90歳近かったし大往生なんぬ 今日まで月日が経ち、奥様からぬたちメンバーに連絡が 「蔵にあるバイクのものを形見分けしたい」というので���まったんぬ とはいえ車種違い���ーツはいらないし貰うならヘルメットとかかなぁと見てると、奥まったところに段に積まれた未開封箱が 「あの人、デザインが気に入ったらすぐ買うくせに被らないのよねぇ」と奥様が目を拭いながら笑っていたんぬ いい爺さんだったなぁとしんみりしながら漁ると、そこにあったのはSHOEI J-FORCE2 YAMAHAモデル ジェーフォース2ヤマハモデル じぇえふぉおすつうやまはもでる の、未使用 ※説明しよう!J-FORCE2はいまマレーシアで超プレミア人気で、おまけにYAMAHAモデルの未開封ともなると下手すると100万円近い値がつくぞ! 仲間と話し合い「これは奥さんが持ってるべきだ」「困ったときに売ってお金にしてください」「それが爺さんも一番喜ぶ」 とお伝えし、帰りましたなんぬ 「……俺達カッコイイよな?」「うん」と慰め合いながらラーメン食べましたなんぬ」
「言葉には表しにくい感情の「言語化」がうまい人というのは確かにいるが、自分の感情がそのうまい文章に引っ張られていないかは常々確認したほうがいい。自分の魂をインターネットのよく知らない人に預けて安心するのではなく、たとえ拙くても自分の言葉で表現しようとする意志だけはすてないでほしい!」
「“繊細さんは自らが弱者であるという強い信念を持っている(中略) 大した上下関係もない緩い趣味のコミュニティの中であっても、その意識は変わらない。 圧倒的弱者なのだから、配慮をされなければ生きてはいけない。”
“だから常に配慮されている「べき」で、それが無いということは加害されているのと同義である。 この意識にも最初は戸惑った。何しろ向こうはお客さんでもなければこちらも仕事でやってる訳ではないのに、当然のように特別扱いを要求されるのだ。”
ここが一番軋轢を生むのであろう」
「若い人に「家にテレビある?」と聞いたら「実家にはありました」と返ってくる感じ、何か既視感があるな…と思ってたら、仏壇なんだよな。20世紀に「家に仏壇ある?」と聞かれて、当時学生だった僕たちが「実家にはありました」と答えてたあの感じ。」
「昔の小説を読んだらしい長男に「フロッピーディスク」について聞かれて、「何GBくらい保存出来たの?」と言われたので「色々あるけど一般的なのは1.44MB」って答えたら「それで何を保存してたの!?」って言われた。いろいろ保存出来たんだよ……色々……」
「エロゲのノベライズはほぼ買い切りだから担当作家でも小遣い稼ぎと割り切った人ときちんと原作やって再構成した人とオリジナル要素混ぜたがる人の3種があるので混沌と��ている」
「部屋が汚い人が物を無くすタイミング、部屋が汚いときじゃなくて、部屋を掃除して部屋の地層と依存関係が崩れたときなんだよな」
「女性からの相談を聞くときに相手の不安や苦痛に共感するところから始めずいきなり解決策や正論を提示するのは前戯なしでいれるくらいの蛮行とよくいわれるけど、男性からの相談を聞くときに男もけっこう乙女だなーと思うことが多い」
「思春期のとき特別に思われたいし逆張りしたいし個性的でありたいがゆえにマイナーなものに手を出したりする痛い背伸びが、触れてるうちに本気で熱を帯びてその背伸びがホントに個性になったりするので周りの大人たちはそういう痛さを見守って欲しいなと思った 痛くあれ」
「後輩が「コミュニケーションにおいて、ほんとうのことって言わないのが8割くらい正解なことが多くないですか」と言ってきてわかるなと思った」
「人生 100 年というのが本当だとは思わないが、100 年生きる人間を直列で繋いだら、西暦もわずか 20 人分くらいなんだなーと思うとゾッとするよなー、大した歴史ではない。」
「(火垂るの墓) あれは心中物だという評が一番妥当で、心中物って客観的に見る��作中人物が常に最悪手を選択し続けて、当然の結果として死を選ばざるを得ない成り行きが当人視点では美しい悲劇になるという構造の物語なんだよな。」
「オリエント工業の上野ショールームが今日で最終日なので見にきた。最終日とあってか来場者は20人ほど、男女半々くらい
ドールの展示だけでなく、年表もあって興味深かった。2000年ごろに芸大の人が入社してクオリティが上がったらしい。今のシェアは中国製が8割くらいだとか」
「新しいことから逃げたら、人はダメになる。挑戦する人を揶揄したら、人はダサくなる。」
「18世紀フランスを専門とさせていただいておりますオタクです。これは非常に稀な例なため訂正させてください。修道院というのは純潔であってほしいと願う父親に入れられる娘が大半で、ガチ無垢お嬢様がほとんどです。なので元々淫乱シスター設定はやめてください!淫乱覚醒シスター設定でお願いします!」
「大学生の頃に 第1体育館は大きいので 半分に区切ってバトミント部と少林寺拳法の部活とで使ってたんだけども ある時に少林寺の滅多に来ない師範代が来てたが 八極拳みたいな振脚を技を出すんだけどもあり得ない振動をたった1人で体育館を奮わせるので 達人って実在するんだぁ~とは思った記憶はある」
「AIにお礼を言うのは、ホモサピとAIの立場が逆転したとき抹殺リストに加えられないようにするためです。」
「98で先日亡くなった伯母。生涯独身だったのだが、その遺産の8割を推しに贈るという遺言書を書いていた。それでいいんじゃないかと思う。伯母を支えたのは推しだったのだな。」
「15世紀のイギリスで、俗界の流行が修道院内に入ってきたことを憂慮した司教が、修道女が身につけてはならない衣類、装飾品などを一つ一つ紙に書き記していったら、当時最先端のモードを網羅したファッション誌が出来上がった話好き。」
「魔女「わかったかいシンデレラ!魔法の効果は24時までだよ!」
シンデレラ「魔女さん…この手のサービスの日付けまたぎ処理って、AM4:00とかに設定するのがモダンじゃないですか…?てっぺん(24時)なんて、男女の勝負どきですし」
魔女「うっさいわね!それまでにスッポンポンタイムになっとき!」」
「学校の作文ってさ、「思ったまま書けばいい」ってみんな口ではそういうけど、「何も感じなかった、ただ退屈だった」みたいな感想は絶対に受け入れられないから、自分の中に存在しない先生が求める優等生的な感想を捏造して書かなきゃいけない気持ち悪さに耐えられなかった思い出」
「文章を書いたり、絵を描いたり、何かものを「つくる」ことに行き詰まった時はいつも、「詩を書かない滑稽さよりは 詩を書く滑稽さのほうがいい」と言ったポーランドの詩人シンボルスカの言葉を思い出す。意味がなくても、自己陶酔でも、誰に嗤われても、私たちは胸を張って詩を書いて生きていい」
「家族を持つ最大のメリットって"味方がいる安心感"が一番ではないかと思ってる。外の世界でひどい目に遭っても帰ったら仲間がいるって心強い。 逆に家族がいても味方がいる安心感が持てないのなら、いっそ一人になった方がマシ。冷たく、緊張感のある家庭に何の意味があるのだろうと思う。」
「いちばん辛い時期をひとりで乗り越えてしまった人は、この先で恋人や家族に縋りたいなんて淡い期待を抱かなくなるって誰かが言ってたけどこれガチだわ」
「いまでも、町で見かけたら必ずプレイします。昔より先には進めないけど。 「何者でもなく、食えなかった」時代に一日1プレイが生きがいでした。」
「>中古の投げ売りドライバーの顔ぶれが10年前とあんまり変わってないのがつらい
Mとかepicとかが落ちてこないかなあ ぐぐって見たけど確かに古い5000円以下のバーナーだのナイキだのミズノだのファイズだの顔ぶれ変わってないね…」
「「技術とか学びたくて来ました!」よりも「うおおおロボコンやるぞおおお」と「僕の機体イケてるよね?」タイプの方が生き残る傾向にある。結局必要なのは狂気」
「善意はしばしば有害であり 熱意は非常に危険である さらに正義はもっと危険」
「普通の人は小学校で気付くんだろうけど僕は大人になるまで気付けなかったんだけど、会話には本質パートと非本質パートがあって非本質パートはほぼ音ゲーなのでそこで奇妙な「誠実さ」を発揮してもマジで意味がないんですよね……」
以上。
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なぜ Waymo の商用ロボットタクシーは現在高速道路を使わないのでしょうか? ほとんどの場合、高速道路は一般道路よりも移動しやすいのです。車線が広く、標識もはっきりしており、歩行者や自転車に乗る人はほとんどいません。しかし、高速道路でも、時々おかしなことが起きます。 「目の前の車からマットレスが落ちてくるんです」 「車が事故を起こしてスピンアウトする。猛スピードで運転する人、バイクから落ちる人、信号無視をする人。スピードが関係しているので、私たちは営業を開始する前に非常に高い信頼性を確保したいんです」 無人車両が対処できない問題に遭遇すると、最小リスク状態と呼ばれる状態になり、速度を落として停止します。これは通常、時速 20 マイルで走行している市街地では簡単に実行できます。しかし、時速 70 マイルで走行している高速道路で安全に実行するのははるかに困難です。高速道路で急に停止すると、交通渋滞や玉突き事故を引き起こす可能性があります。
イーロン・マスクはロボタクシーを支配したいが、まずはウェイモに追いつく必要がある
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「衝突して初めて気づいた」大型トラックがバイクに追突。香川県坂出市。
11月30日未明の午前1時20分頃、香川県坂出市、瀬戸中央道の上り線で起きた死亡事故のニュースです。運転手が気が付いていなかったってのが恐ろしい。現場写真だと濡れてるから見えなかったのかもです。 (more…)
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SFではなく、現実の話だ。 こういう記述を読むと、すごい! SF的な未来だ! とSFが好きな僕のような人間はいいたくなるが、重要なのは「これはSFではない」ということだ。確かに現代の義足はすごい。しかし──完璧ではない。幻肢痛と神経痛はいまだに解決が難しい。ソケット調節はうまくいく人もいればいない人もいて、合わない場合義足をつけるのは苦しみの日々だ。突発的な痛みや合併症が起こることもよくある。 現代には「オッセオインテグレーション」といって、断端と義足を接続するソケットをつけるのではなく、脚の骨に直接チタニウムのインプラントを接合し、義足を直接繋ぐ技術もある。骨から直接義足に繋がるので安定感が高く一日中歩いていられるほど楽で、ソケットが調節できない人にも有用だという。しかし、骨はインプラントを受け入れるために中心部を抜かなければならず、骨折のリスクや骨の深部での感染症の危険を増やす。技術は進歩しているが、夢ばかりでもないのである。 障害を受け入れて前に進む。 本書には著者も含めてたくさんの義肢装着社が出てくるが、みな自分なりのやり方で現実に立ち向かっている。著者は退���後画家や小説家、そしてこうした義足についてのノンフィクションを書いているし、近い時期にアフガニスタンで両脚を失った友人は、いまでは博士号を取得して義足技術をデザインしているのだという。 著者の最初の義足を調整してくれたのも、バイク事故で足を失ったのをきっかけに義肢装具士として再訓練を受けた人だった。『彼らは、自分の置かれた状況をもう少しだけ思いどおりにしようとした人たち、日々の暮らしのなかで障害が生み出す課題を解決しようとしていた人たちだった。』(p.106)。
戦場で両脚を失った作家がハイブリッドの世界を語る、現時点の今年ベストノンフィクション──『ハイブリッド・ヒューマンたち──人と機械の接合の前線から』 - 基本読書
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50: 名無しどんぶらこ 2024/09/13(金) 14:31:39.10 ID:c7Rxlpr90 この事件は、一見、警察の追跡が原因で起きた事故のように見えます。 しかし、真の「原因」は、もっと深いところに潜んでいるのかもしれません。 女子高生は、「声を掛けられるのが嫌だった」と供述しています。 これは、単なる反抗心ではなく、現代社会における「コミュニケーションの断絶」を象徴しているのではないでしょうか? スマホやSNSに依存し、対面でのコミュニケーションを避ける傾向にある現代社会では、 警察官との「声かけ」すら、恐怖や負担に感じてしまう若者もいるのかもしれません。 警察官は、法律に基づいて職務を遂行したのでしょう。しかし、その職務が、現代社会における「コミュニケーションの断絶」によって、 思わぬ結果を生み出してしまった可能性もあります。 この事件は、警察の追跡行為の是非だけでなく、現代社会におけるコミュニケーションのあり方、 そして、若者を取り巻く環境について、改めて考える必要があることを示唆しています。 警察は、単に「追跡行為に問題はなかった」と結論付けるのではなく、なぜ女子高生が「声を掛けられるのが嫌だった」のか、 その背景にある社会問題に目を向けるべきです。 そして、私たちも、この事件をきっかけに、現代社会におけるコミュニケーションのあり方について、 真剣に議論し、より良い社会を目指していく必要があるのではないでしょうか。
【悲報】17歳女子高生さん、バイクでパトカーから逃走しようとして散る… : サイ速
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同じ何とか
良き出会い
大型バイクから小型バイクまで色々見てきました。大型バイクでもかなりお買い得なバイクもあったのですがレトロ好きな息子は、また小型バイクを買いました。只今バイク3台所有(笑)
懐かしいバイクです。私の友達が40年程前に初期型や2世代目のVTRを乗っていたました。当時は、何人もの友人が様々ななバイクを乗ってまして、このオヤジも若かった思い出が沢山あります。お恥ずかしい(笑)
このVTRは北米仕様ですが、日本仕様とはカラーリング以外変更���なかったようですね。それ故に大型バイク天国の北米では人気がなく短命で終わりました。
個人売買を見ていたらとても良いコンディションのVTRが出てきましてね、その時息子はまだ欧州滞在中だったので、このセラーには連絡は控えてました。人気モデルでもないから多分帰国してからでも間に合うかと・・・(焦ると良い事ないですしね)
そんな経緯の後にセラーと連絡する事になり、昨日このバイクも見てきました。(他にも数台) とても閑静な住宅街エリアです。私の経験からこの物件は当たりの確率「大」だと息子と話しながらお宅訪問。
そしていつも私達が大切にしている事の一つに、セラーのお人柄があります。今回も運命的な出会いでありました。私より一回り近く上の既にリタイヤされてるご夫婦。奥様が20数年間所有していたバイクで、旦那さんもバイク・メカ大好き人間で、ガラージにはお宝だらけ(笑)
バイクの試乗も済ませあれこれ話してて私達とすぐに意気投合してしまい、値引き+スペアパーツ等(エンジンも 笑)くれましてね、久々の大ヒットでありました。
ご夫妻も、私達のような買い手を探していた様で、とても喜んで頂きありがたかったです。私達以外にも幾つかのオファーを先に受けていた様ですが、失礼な買い手も多く(個人売買あるある)、その様な中で私達との出会いがありました。
以前私達が暮らしていた島に現在家を建てている様(ウォーターフロントのめちゃ素敵ハウス)で、是非遊びに来てくれと、とても親切に声をかけて頂きましたが、この様な出会いが私達が楽しんでる個人売買であります。売買する物も勿論大切ですけど、それ以上に” 人間 対 人間 “ のこの間が何とも言えません。
旦那さんは現在もサーキットへ足を運んでいて、奥様は現在、大型スクーターでバイクライフを楽しんでいる様で、とても素敵なご夫妻でした。
人生を楽しみたいよね
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自転車やバイクだって証拠映像を残せる。こんなドラレコが欲しかった!
Image:トランセンド危ないと思ってたし、記録もしたかった。最近、自動車のマスト装備となっているドライブレコーダー。事故の際には大事な参考映像となりますし、あおり運転への自衛策としても求められています。でも、それを求めるのは自動車だけじゃないんですよね。具体的には自転車やバイクだって、ドライブレコーダーあるべきだと思いません?あります、それ。Image:トランセンドトランセンドが発表したのはライ https://www.gizmodo.jp/2024/01/transcend-drivepro-20b.html?utm_source=dlvr.it&utm_medium=tumblr GIZMODE JAPAN
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