#トライシクル
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20241009#6-20220109
ここまで読んでいただいても全く意味が分からないと思う。こうして振り返って書いているぼくだっていまいち意味が分からない。代金引換がいまだメジャーな支払い方法で、アイテムが届いた時、決済がないこと=詐欺と思い込んだ思っている住民が知恵遅れ度が一番悪いと思う。あるいはクソ住民が隣の会社の従業員になにか嫌がらせをしようとたく���んでいたのかもしれない。それならもっと悪い。アパートから会社までの往復交通費(トライシクル)ぐらいアホ住人か配送先を間違ったバカメッセンジャーに請求すりゃよかった。
Perhaps, you cannot understand what really happened to me since I’m not either able to understand it yet. What made things complicated was the claim by less-civilized family who know only Cash-On-delivery as the payment method always. Or they were really malicious to pull my leg who work for the company next to them since they don’t feel good on us. I should have claimed too the tricycle fare for the round trip to the silly family or the incapable messenger.
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都市にも雨が降る。雨はこの点と線で繋がれた平面の地図に立体を教えてくれる。流れる水がある地点へと集まり、溢れ出す車は逆に流れを止めて、この街の複雑な道筋を示す。傘をさす人々は、人一人が必要とする守るための最低限の空間を作り出し、行き交う人がそれをぶつけ合っている。近づきすぎると、舌打ちの音が聞こえてくる。ただ雨が降るだけで、あるモノは姿を現し、ある物はひっそりと隠れる。 我々のコンクリートの空間の上にも、自然の流れは流れている。気が付かなくとも、それは私たちの一部をしっかりと握りしめている。形のないものに形を与えるのは構造だが、輪郭を掴むことは難しい。いや、むしろ簡単なのかもしれない。絶えず注意深くいることさえできれば。
にしても雨がよ��降るなぁ。 ノート 2016年8月13日 19:05
帰るジープ、ナボタスへと向かうにつれて該当の数はこころなしか減っていく。働き、疲れ、休みを求めて帰る人々がなかに乗っている。乾いた冷たい風が吹いたあとに雨は突然降りだすものだ。アスファルトに弾ける雨粒は、一瞬泡のように膨れていく。ドライバーの行く先を、ジープのライトが照らしている。しかし、その先には暗闇がある。雨のカーテンに遮断され、向かいの乗客の間から降りる場所を確かめる。視界は悪く、どこを走っているのか確信を持てない。知らない道に入ったような気がしてくる。あんなところにガソリンスタンドがあったのだっけ?そう思うと、もうどこまでも行ってしまえとそう思う自分がいた。スコールは雨と共にわずかな旅を連れてきてくれます。人にはとても優しくなれる時間が訪れる時があって、そのぬくみを待っていることは生きる幸せのように感じたりします。 8/28 01:05, 2015 フィールドノートより。
久々のマニラだ、、、とか思おうとしたけれどいうほど久々じゃない。けれど窓側の席に座ってしまったのだから仕方ない、、とか思いながら外を見ていると。マニラがチカチカとちらちらと輝いている。きっと電線や木陰の下の電柱からひかりが漏れ出して、移動する飛行機にそのあいまを見せてくれているのだ。ちかちか、そうして目が多くの光へと導かれていくと、何千、何万という膨大の数のひかりの群れ、「有機交流電燈のひとつの青い照明」がただ現れては消え、見えては見えなくなり、巨大なエネルギーを発している。この瞬くひかり、その瞬きの強さと不安定さ、群れとなる有象無象が、わたしが捉えたかったものなのかもしれない。そんなことを思い描きながらひとつの青い照明としてこの街に加わるのだった。
「The radiance 光輝」というでっかいホテルかコンドがマニラ湾沿いに立っている。その下を無灯火のトライシクルが後ろに誰かを乗せて疾走する。時にやみ夜に紛れながら走るその姿は、FF7みたいだ。
あと、空港から降りて、いつも通るPasayのAirport road沿いのガールズバーみたいなところ、なんなんだろう。どういう人がそこで遊ぶんだろう、色々と不明すぎて謎なのであった。ただあっこの場末感はなんでなんだろう。
3/1 久々のマニラだ、、、とか思おうとしたけれどいうほど久々じゃない。けれど窓側の席に座ってしまったのだから仕方ない、、とか思いながら外を見ていると。マニラがチカチカとちらちらと輝いている。きっと電線や木陰の下の電柱からひかりが漏れ出して、移動する飛行機にそのあいまを見せてくれているのだ。ちかちか、そうして目が多くの光へと導かれていくと、何千、何万という膨大の数のひかりの群れ、「有機交流電燈のひとつの青い照明」がただ現れては消え、見えては見えなくなり、巨大なエネルギーを発している。この瞬くひかり、その瞬きの強さと不安定さ、群れとなる有象無象が、わたしが捉えたかったものなのかもしれない。そんなことを思い描きながらひとつの青い照明としてこの街に加わるのだった。
「The radiance 光輝」というでっかいホテルかコンドがマニラ湾沿いに立っている。その下を無灯火のトライシクルが後ろに誰かを乗せて疾走する。時にやみ夜に紛れながら走るその姿は、FF7みたいだ。
あと、空港から降りて、いつも通るPasayのAirport road沿いのガールズバーみたいなところ、なんなんだろう。どういう人がそこで遊ぶんだろう、色々と不明すぎて謎なのであった。ただあっこの場末感はなんでな��だろう。
2024 3/1
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今日も排気ガスのない所を目指して、排気ガス吸いながらお出かけしました😅 * 今日行ったのは、名門フィリピン大学ディリマン校。アカシアの並木道が続く素敵なキャンパスです✨ 誰でも入れて、ジョギングしたりサイクリングしている人達がたくさんいました。 アカシアってあんなに太く大きくなるもんなんだなー😳 ハスの花が数輪咲いてました。もっと増やせばいいのに…とちょっと思った。シーズン外れなのかな? アカシアは1年中茂っているんだそうです。 * 今日も帰りは、トライシクル(バイクのサイドカー)で大きな道まで乗って帰路につく。 フィズがニコニコ嬉しそうだな。動画を見るまでわかりませんでした🤣 * そして、今日は初めて、地元の人が買うようなスーパーではないお店で野菜を買ってみた。 きっと外国人仕様価格でボラれた気がするけど、ほんの少しの上乗せ���それでもスーパーより安いし、何よりピカピカ新鮮✨ お店の娘さんがカタコト英語がいけたけど、値段交渉するほどでなく、やっぱりサバイバル・タガログ語を覚えないとなー。 大きなマーケットに行くのは、もう少し落ち着いてからだなぁ。 * We went to the university of Philippines Diliman. It was a lovely campus with large acacia tree-lined avenues. We walk along the exhaust-intensive streets in search of a quiet, exhaust-free place. We have found finally that it is better to take a taxi or something to get there and back😑 * Have a good day. #犬かわいい #犬がいないと生きていけません #元保護犬 #ミントとフィズとプリュノ #マルヨーキー #ミックス犬 #わんず #フィリピン生活 #始まったばかりです #ケソン市 #お散歩 # フィリピン大学ディリマン校 #doglovers #ilovedogs #nodognolife #malyorkie #mintandfizzandpruneau #rescueddog #mixdog #newadventure #newlife #philippineslife #quezoncity #walkingdog #universityofphilippinesdiliman https://www.instagram.com/p/CpiQ939v1HD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#犬かわいい#犬がいないと生きていけません#元保護犬#ミントとフィズとプリュノ#マルヨーキー#ミックス犬#わんず#フィリピン生活#始まったばかりです#ケソン市#お散歩#doglovers#ilovedogs#nodognolife#malyorkie#mintandfizzandpruneau#rescueddog#mixdog#newadventure#newlife#philippineslife#quezoncity#walkingdog#universityofphilippinesdiliman
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フィリピン以外では見かけないジプニーやトライシクル! パッシグあたりではやはり車は大混雑! 運転も危ないですね!! 車の窓が汚いのはご愛嬌で😁 オツカレデス #���プニー #トライシクル #イマソラ #いまそら #mysky #sky #fine #快晴 #暑い #drive #オツカレデス #jeepney #tricycle (Pasig) https://www.instagram.com/p/Bwf3Zeng5Di/?utm_source=ig_tumblr_share&igshid=18b4hnstwsot0
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Nikon FM2 / Ai-s 50mm F1.4 / FUJIFILM Velvia 100 #fm2 #nikon #nikonfm2 #ais50mmf14 #Velvia #filmphotography #film #tricycle #alonabeach #panglao #bohol #philippines #beach #gw #nofilter #ニコン #フィルム #ベルビア #トライシクル #アロナビーチ #パングラオ島 #ボホール #ボホール島 #フィリピン #ビーチ#ゴールデンウィーク (Alona Beach, Panglao, Bohol, Philippines)
#ais50mmf14#alonabeach#beach#フィリピン#tricycle#nikon#velvia#gw#philippines#ボホール島#fm2#nikonfm2#ボホール#film#filmphotography#ニコン#トライシクル#nofilter#パングラオ島#ビーチ#panglao#アロナビーチ#ゴールデンウィーク#ベルビア#bohol#フィルム
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トライシクル🚲 #バックパック#バックパッカー#カップル#2人旅#フィリピン#マニラ#イントラムロス#トライシクル#旅##旅好き#海外#世界一周
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フィリピンの交通手段といえば? トライシクル😊 バイクにサイドカーの付いた乗り物で、近場なら1乗り20円弱でOK🎶 #トライシクル #tricycle #タクシー #英語の勉強 #英語部 #英語垢 #英語話せるようになりたい #英語留学 #英語喋れるようになりたい #留学準備 #フィリピンit留学 #フィリピン留学 #語学学習 #語学留学 #語学学校 #語学研修 #ワーホリ #ワーホリ準備 #englishcamp #englishlab #englishisfun #スタディーツアー #スタディープランナー #実践ビジネス英語 #英会話教室 #英会話カフェ #アクティラボ (at Silay City - The Paris of Negros)
#englishisfun#語学学習#タクシー#英語話せるようになりたい#語学研修#アクティラボ#英語喋れるようになりたい#留学準備#語学留学#トライシクル#フィリピンit留学#ワーホリ#英語の勉強#語学学校#tricycle#スタディーツアー#ワーホリ準備#実践ビジネス英語#フィリピン留学#englishcamp#英語部#englishlab#英語留学#英語垢#スタディープランナー#英会話カフェ#英会話教室
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たびたび★スリランカ
先月末、仏教関係のグループと一緒に、スリランカに行ってきた。機中と空港での2度の日付け変更を含む、1週間弱の短い旅行である。私は99年、11年に続いて、3度目だった。
初めて訪れたのは、最初の本を刊行した直後だった。私にとって、書く仕事は苦行である。何もかも終ったら、旅に出ることだけを夢見て筆を進めていた。
69年に公開されたニューシネマの傑作『真夜中のカーボーイ』の中で、テキサスの田舎から冬のニューヨークに出てきたジョー(ジョン・ヴォイト)は、病に苦しむ半失業者のラッツォ(ダスティン・ホフマン)と貧しい共同生活を送る破目に。何をやってもうまくいかないふたりは、一旗挙げるべく、長距離バス���温暖なフロリダに向かう。車中、ラッツォの病は悪化していくのだが、太陽が燦々とふりそそぐフロリダの砂浜を、ふたりが駆け抜けるシーンが挿入される。両者の願望をあらわしたカットである。
取材がうまくいかないとき、また執筆がはなどらないとき、私はいつもこのシーンを思い浮かべる。陽光が降り注ぐ中、砂浜をひた走る自分を・・・。
初めてひとりで訪れたスリランカは、まさに楽園だった。南部にある海辺の町ヒッカドゥワは、素もぐりするだけで、驚くほどの量と種類の熱帯魚を見ることができた。海に面した宿は、美味い食事付きで1泊3000円ほど。バルコニーで飽きるほど青い海を眺めた。夢にまで見た”フロリダ”である。行ったことはないけれど。
移動はもっぱら、バスか鉄道だった。高速バスや特急はなく、旅をするにはおそろしく時間がかかった。
今回は団体旅行。エアコン付きの貸し切りバスで移動したため楽だったが、現在もほとんどの道路は整備されていなかった。大都会のコロンボを離れると信号はなく、2車線道路が延々と続く。交通に関しては、まだまだこれからといったところである。
とはいえ空港からコロンボまでの約50キロは、高速道路が整備されていて、これには驚いた。中国の援助で建設されたとか。ツアー中に乗車した貸し切りバスも中国製だった。
以前は日本との関係が深かっただけに、この10年、20年でずいぶん変わったなあと思った。
* * *
最初の旅では、海辺に長く滞留した。私はまだ30代半ば。砂浜を目にすると走りたくなり、海を見るとバシャバシャと泳ぎたくなる”ヤングマン”だった。漁師のごとく毎日海に出ていたので、日焼けし過ぎて肌が荒れ、帰国後に皮膚科で診療を受けなければならなかった。とんだ大馬鹿野郎である。
2度目の旅は、大学の先輩ふたりと主に内陸の古都・キャンディに滞在した。ハーブオイルを使ったマッサージ・アーユルヴェーダを体験したいと、美容関係の職に就く先輩(女性)が言うので、森の中のコテージを予約したら、街中からトライシクルで1時間もかかる辺鄙な場所だった。
先輩と私は、さっそくアーユルヴェーダを体験してみたが、大した効果は得られなかった。だが、人里離れた森の生活は、心身に心地よく、生まれ変わったような気がした。
キャンディ観光の白眉は、美しい湖と湖畔に建つ仏歯寺である。釈迦の歯がまつられていることからこの名がついたらしい。
ご本尊は、釣り目で背の高い金ぴかの仏像だった。2度目の旅に対面したとき、寺の関係者とおぼしき人物が、仏像の裏側に手招くではないか。日本から贈られた木彫の仏像を近くで見せたかったようだ。それはいいのだが、布施を要求されたのには苦笑した。見せてくれとは頼んでへんで。あんたが勝手に連れてきたんやがな。
今回は熱心に経を読み、祈りを捧げる老若男女のスリランカ人の姿が印象的だった。その表情が、なんとも慎み深く、かつまた美しい。この国に限らず、これまでに何百回と宗教施設に訪れているが、こんな神々しい光景を見るのは初めてだった。ひとびとの信仰心が篤いからだろうか。
キャンディからバスで約1時間余りのダンブラの石窟寺院には、5つの石窟・石仏があった。古いものは紀元前、新しいそれは20世紀に入って建設されたとか。
最古の寝釈迦は、趣きがあってたたずまいに威厳がある。ところが時代が新しくなるにつれて仏像のつくりが雑に見え、ありがたみがない。
考えてみれば、日本の新しい寺院建築や仏像も同じで、莫大な予算をかけてつくっても、昔のものにはとうていかなわない。古ければいいというものではないが、新しければいいというものでもない。やはり時間を経ないと落ち着いた色、質感にはならないのだ。
* * *
私は現在、大阪市内に住んでいる。7年前、家の近くに、キャンディ出身者がシェフを務めるスリランカ料理店がオープンした。気になって入ったら、当地のカレー・ギャミラサが抜群に旨かった。昭和時代の小さなスナックを居抜きのまま使っているのも一興だった。
カレーと言えばインド。ここは合計すれば3ヶ月くらい旅しているが、スリランカのギャミラサは、インド・カレーとはまったく違う。米飯の上に、数種類のカレーと具が乗せてあり、それらを混ぜて食べるのだ。辛味、甘味、酸味が口の中に次々とあらわれ、心とからだを刺激する。
インドやスリランカ、ネパールを旅し、向こうの料理を何百回と食べているが、家の近くで食べたギャミラサがいちばん美味だった。以後、北川景子とたびたびこの店に通っている。
オープン当初、客はそれほど多くはなかったが、SNSや雑誌のカレー特集で頻繁に紹介され、今では昼時ともなれば行列ができる繁盛店になった。いつだったか、��ウンターで隣りの席の客に話しかけたら、千葉から来たと言っていた。
今回の旅行では、かなりいいホテルに宿泊した。団体ツアーの強みである。朝・夕食のバイキングは、どこも合格点だった。
私は食べることが生きがいだ。仕事は手を抜いても(嘘です)、食事を適当にやりすごすことはない(本当です)。
今回、ホテルで色んなカレー、具を混ぜて、自分流にギャミラサを試みたが、味がぼんやりとして、大阪の贔屓店にはかなわなかった。ホテルのように万人向けではなく、野性味があるところがいいと改めて思った。
今回のツアーでは、宝石店や食材店、紅茶専門店にも立ち寄った。スリランカは、ルビーやサファイヤなどの宝石の採掘で有名で、英国帝国主義が残した紅茶の産地でもある。
私は家でカレーをよくつくる。立ち寄ったスパイスガーデンで、カレーに必要な食材、香辛料をたんまり買った。気合を入れて物色、購入しているのは私だけだった。
数ヶ月前、高知県の知り合いから、大量の生姜を送っていただいた。近所におすそ分けし、生姜を使った料理をつくってもつくっても、なかなか減らない。ふと、インドなどで飲まれているミルクティー・チャイに、たっぷりの生姜を入れることを思い出した。
ミルクティー用の紅茶の葉、おろし生姜、シナモンスティック、カルダモン、クローブ、少量の水を入れてぐつぐつ煮たあと、濃厚な牛乳を入れる。ピリピリするくらい大量の生姜を入れると、本格的なチャイができる。
毎日嗜んでいたら、大量にあった生姜が、またたくまになくなった。ないと寂しくて仕方がない。チャイ(無し)シンドロームである。
そんなときにスリランカに行った。帰りのトランクは、カレーとチャイの食材、香辛料でパンパンになった。私の目的は達成された。
* * *
団体ツアーには、スリランカ人のガイドが行動を共にしてくれた。流暢な日本語で、国の歴史や文化を教えてくれる。
「スリランカの道路には、エクボがたくさんあるんです」
エクボは、道路のくぼみを指すらしい。比喩が巧みな上級者だった。そのガイドによると、国民は教育・医療費は無料だという。
巨大な岩山シギリア・ロックの階段を登っていたときのこと。あるスリランカ人の一行が、登り専用の階段を降りようとしていた。
「これだからスリランカ人はダメなんですよ。恥ずかしいですね。教育がなってないんですよ!」
ガイドが日本語で私たちに訴えた。するとすかさず、我らがツアーの一員が返した。
「そら、教育費はタダやもん!」
ガイドの厳しい言葉を和ませる、絶妙のツッコミだった。実際に、その場は和んだ。
私たちのグループは、関西のメンバーが中心で、��イドの説明にメンバーがいちいちツッコミを入れる。そのやりとりが、聞いていて可笑しかった。なるほど、私はこういう文化の中で育ったのかと改めて思った。
団体ツアーの参加者は、集合時間にはきわめて正確で、遅れて行ったこともある私は、肩身が狭かった。ツアーに参加すると、自分が帰属する社会の特質がわかって、それはそれで面白かった。
1、2度目の個人・少人数の旅とは違い、団体ツアーは、スリランカ人民と接する機会は少なかったが、日本社会をじっくりと体験できた。フリー(ライター)は、団体で行動することが稀である。
常夏の国から帰国し、現在は酷寒の関西にいる。覚悟はしていたが、めちゃくちゃ寒い。日常生活に戻り、私は再び、陽光が降り注ぐ中、砂浜をひた走る自分を思い浮かべている。<19・2・12>
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フィリピン | エルニド 🇵🇭 エルニドのバニラビーチ🏖🍦 ここまで来るにも、フィリピンではトゥクトゥクに似た、トライシクルにたくさん乗りました🚲 あいのりすることもよくありました🌏 ちょっと面白い乗り物、トライシクルから見えた世界をYouTubeにアップしてみました🚲🌏💛 . . . #旅行 #旅行好きな人と繋がりたい #旅行写真 #旅 #旅行好き #海外 #海外生活 #海外旅行 #一人旅 #1人旅 #ひとり旅 #海外在住 #ヨーロッパ #ヨーロッパ旅行 #旅行好き女子 #一人旅女子 #オランダ旅行 #オランダ生活 #自然 #美術館 #ミュージアム #公園 #旧市街 #海外旅行好きな人と繋がりたい #エルニド #フィリピン #バニラビーチ #トライシクル #トゥクトゥク (at Vanilla Beach El Nido) https://www.instagram.com/p/CNa7IlCr_io/?igshid=1i7b7w6gsql5w
#旅行#旅行好きな人と繋がりたい#旅行写真#旅#旅行好き#海外#海外生活#海外旅行#一人旅#1人旅#ひとり旅#海外在住#ヨーロッパ#ヨーロッパ旅行#旅行好き女子#一人旅女子#オランダ旅行#オランダ生活#自然#美術館#ミュージアム#公園#旧市街#海外旅行好きな人と繋がりたい#エルニド#フィリピン#バニラビーチ#トライシクル#トゥクトゥク
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パングラオ島にあるアロナビーチ
マクタン島からではなくセブ島の港からボホール島のタグビララン港へ行き
そこからトライシクルで パングラオ島へ
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トライシクル。 175cc位のバイクが屋根付き側車にビルトインされている。バイクのリアシートに横向きに座ると知らず(笑) #tricycle #bohol https://www.instagram.com/p/B8vmhTID70I/?igshid=1vz562g93h57n
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2016年7月16日 ナボタスへ行く
起きたら8時半を過ぎていた。10時前に家を出る。ジープの数が少ないので、FairbiewとSM Northの間のFXに乗る。初乗りは15ペソ、倍くらい違うと思えばいいのかな。着いたら、いつも通りなんかやる気が出ず、とりあえず買い食いをロータリーの当たりでした。そのあとナボタス行きのバスに乗っていたらうたた寝していて、気づいたらレトレだった。その前にサンダアンのSMを見ることができた。かなり大きいのと、道路に面した側壁に一箇所立ち退きできなかった店があるのか、うまく凸凹で組み込まれていた。どうしてあんなデザインになったのだろうか。
レトレで一度モールに入ってまた買い食いをする。どんだけストレス溜まってんねっていうくらい食べている。痩せねば。そのあとで、ジープでロースのお父さんの職場によってみる。トートンのお金の話、俺はわかんねーやという、ロースに連絡しても、なんかはっきりしないので、とりあえずマリアと話してくれとお願いする。30分くらいおっちゃんの手つきをじっと見ている。労働者の手つきはほんとうに美しい。無駄がない。職場には無数のタイヤが置かれている、これをどうするのか、天井にも枠の上にタイヤがかけてある、四面がタイヤによって作られたこの空間。次から次へとパンクしたジープがやってくる。全体重を乗せて、タイヤのボルトを外す。Extentされたレンチに足からのって加圧する。車体が前後に揺れる。弥次郎米のようにおっちゃんが上下に揺れる。直すタイヤは二つだった。ジープはいつも一つスペアのタイヤを積んでいるからだ。自転車とは違��て、タイヤとホイールは、ワッシャーのようなもので間を埋められている。そのわっやーには溝があり、そこにボロのようなものを指して上から金槌で叩く。その力加減も、刃を当てる場所も彼はよくしているのだ。外されたワッシャーとチュープの間には、切り取られたチューブが保護膜として当てられている。ホイールとの接触面���保護するためだ。空気を抜いてチューブを外し、コンプレッサーから空気を入れ直す。コンプレッサーに入れる前に、そこから送られる��をおっちゃんが顔に当てている、鉢巻、あるいは帽子を被っている。ものの10分で汗が噴き出している。パンパンに空気が入ったタイヤは浮き輪のように水槽から飛び出そうとして全力で沈めなければ、穴の開いた箇所が分からない。見つけるとそれを指で押さえて、万力のように圧をかける機会へと持って行く。そして、その間、彼はタバコを吸ったりするのだ。
人々を送り届けるジープがここで癒されている。壊れ、治され、また出かけていく。ここから始まる物語があって、そこからはじまる物語を妄想しては、浸ってみた。一方通行のナボタスの道を、対岸から河岸へと横断する。間の家々は意外とこだわった作りになっていたり、モーターの修理や、ジャンクショップの店も見えた。知らないだけで、ナボタスを細かく見るといくらでもインフォーマルセクターがあるんだなと改めて思う。
ジープに乗り、C4で乗り換えてGasakに、フロのマーケットの前が思ったよりも発展してきていて、セブンイレブンやちょっとオシャレなバーガーショップなんかができていた。トライシクルを捕まえるも、なんと片道30ペソも取られる。ちくしょう、、
久々のPabahayは、なんか街になってきていた。それは、家の中がタイル張りになっていたり、二階建ての住宅が完成して、洗濯物がそこから溢れているところから感じたことだ。裏庭や前庭を拡張はできないが、できないなりに植物を植えたり、鉄パイプで骨組みを組んで雨がしのげる空間にしたりと随所に工夫が凝らされている。一方で、岩だらけの道は相変わらずそのままになっていたりして、むしろ人の移動によって石と地面の間が深まっている。久々に再定住地に行くと、ロースの時もそうだったけど一体自分がどこにいるのか、彼女の家がどんな外観なのか忘れてしまう。ぐるぐると回りながらアナの家を探した。
彼女と旦那と子供達はとても元気だった。旦那は1月からはじめたマニラのサンパロ地区でのコンストラクションで上司に6Kを取られたまま返してもらえず、職場をやめてしまった。セッッカク軌道に乗り始めたのに、またいつもと同じ状況だ。ベロニカはすくすくと育ち、ベヤは相変わらずマコリットだった。お土産をあげると、エブリワンクッキーは5分で品切れとなった。コーラの大きいの二本買ってきてみんなで飲む。アナがHOAの選挙がうまくいって、彼女が立てた計画通り物事が進んだことをおしえてくれる。チェリーは小さなポジションしか得ることができず、ただいままで通りMayabanで図書館で働いている。来客があると、HOAの事務所に誰もいないよと言って、図書館で接待をしていると文句を言っている。ミクロなポリティクがいまでも行われているようだ。その成果か、いまで大きな液晶テレビに三代のパソコンが図書館に入れられているのだという。
また、バリンタワのPenshopの事務所で働く姉がCaviteから引っ越してきたという。つい一週間前に移ったばかりだそうで、家の中にはほとんど物がなかった。けれど、旦那がセメントを買ってきていて、家の床をキレイにして、いずれ二階も拡張するつもりのようだ。Pabahayaは屋根が高いのでHabitatと違って、それができるのだ。最初からある程度、物理的な構造の中でしか、空間を構築できないことを再確認した。彼女は、あまりにもカビての家から遠いためこちらに引っ越してきたという、交通費は60-70ペソかかるけど、30Kほどの所得があるらしく(アナいわく)十分に生活していけるのだ。二人の息子は、天パで色白で、少し自己中な感じがいいとこのでのように感じさせた。たとえば、ルイッサのパンを取り上げて返さなかったり、おもちゃを独り占めしたりするところだ。アナは姉妹のために1Kしか入れないこと、彼女の旦那が気に入らないことで文句をいい。壊れた三輪車をキッドが持ってきたのも、それはもうゴミになってしまったからいまになって貸してくれるし、私が貸してと言って断られたベビーベッドが裏庭にぽいと置いてあるのをみて、悔しい思いを思い出したようだった。あれがあれば、子供を自由に歩かせたりせずに、その間に家のことができたのにと、いう。
2時過ぎについて、4時過ぎから子供達、海側の塀の上を歩いたり、ドブで小エビを探したりするのを見守る。1年前のことをよく覚えていて、親がさせてくれないことについてきてくれるおじちゃんとして覚えられている。ミコとクリスチャンがサンダルをなくし、一生懸命探したが出てこなかった。しかたないので50ペソをおじいちゃんに渡す。足を洗ってから帰らないとお母さんに怒られるということで探せども、ここには共有の水道というものがなく、仕方なく海の水でサンダルと足を洗う。6人近くの子供の面倒を一度に見ることがこんなに大変だとは思いもしなかった。アナとアショーが夕食をつくるのを待って、��飯を一緒に食べてから、明日も来るよねという子供達に来れないと行って出る。言葉が話せる、子供とも会話できることがこんなにも嬉しいとは、もっとももっと勉強するモチベーションになった。
フロのセブンで、スミノフのErectric apple味を買う、500ペソ、高いけれど、ルーシへの感謝の気持ちだと思って。マルセロへ向かうペディキャブからの風景は変わらない。けれど、ピスカドールあたりの道は大きくなり、その分、まだ開通していない橋の存在が気にかかる。閉じられるまでは開いているあの橋は、どんな空間だといえるのだろうか。それはかつてのバスケットコートのようなものなのだろうか。そんな調査もできるのかもしれない。
家にかえる。野菜売りのおばちゃんと一言だけ、ルーシのこと、知っているよ、肩を擦りながらいう、そう、とおばちゃん。家に向かうとアルトゥーがいて、他には誰もいなかった。フェルナと子供達は戻って来た旦那と一緒にマニラのどこかへ行ってしまった。お父さんは、おじいちゃんが死んだのでまたネグロスに戻っていた。ドードンはミンダナオ船のうえ。一家がバラバラになっていた。狭いと感じていた一階ががらんどうのような広さを持っていて、落ち着かない気持ちになる。Kuya Marioを誘って三人で飲み始める。別に開いているわけではない扉を、どこから聞きつけたのか訪問者が絶えない。死んでいた空間がよみがえるようだった。2012年からもう4年か、と二人でいう。さみしいのか、ここにずっといればいいのにと、彼はいう。そうだね、と思う。
同じくらいの歳の奴らに、前にベロベロのゲロゲロまで一緒に飲んだKuya Alanが来てくれる。また一緒にここでなにかできないかと、ほんきでそんなことを思い始めている。あまりにも寂しすぎるじゃないか。
Kuya Rudyの息子がアルトゥーのギターの師匠だったとは知らんかった。二人もと演奏うまいなー。あと、アルトゥーに彼女ができていてほんと喜ばしいんだけど、「バクラ」と呼ばれていたのはなんでだろう?どちらにしても近所の子なんだけどさ。
久々のナボタスは、ホストマザーが亡くなり、騒がしい家は一変して、サリサリストアの窓は閉められていた。彼女のためにと買ってきた500ペソもする酒を近所の人と開ける。これまでの恩を返すには安すぎる酒だろう。シーンとした家で飲み始めると、次から次へと来訪者がやってくる。 三人で飲み始めたのに、いつしか七人になっていた。見知った顔に改めて自己紹介をする。18歳の息子は早々にダウンしてガールフレンドにゲロを吐くのを手伝ってもらっている。2012年に来た時の写真を見ながら、彼がまだ自分の肩くらいの背だったのを笑う。 この居心地の良い家が彼女の死によって大きく変わること、当たり前のことに動揺を隠せない。みんなバラバラになってモーコンもルーチーも何処かへ行ってしまった。近所の家賃と電気代と水道料金はよく分からないながらも彼が管理しなければならなくなった。ある空間が、簡単に折れるのを見る。 それなのにいままで調査もせずにいたこの場所で知りたいと感じたのはなんでだろう。彼女に守られていたこの場所が剥き出しになってしなったからなのか、もう四年以上居るのに調べようともしなかったここで今更何をしたいんだろうか。もちろん少なからず不安定なこの家の力になりたいという気持ちはある 二階で僕と彼とその彼女は寝ていて、一階はその知り合いがギターを弾きながら飲み続けている。40から20代まで。 開かれてしまっている一階を不安に思いながらも彼らに任した。そうでもなければこの家がもたないようにも感じる。人がいないということに、彼も僕も慣れていないのだろう。
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今日も排気ガスのない所を目指して、排気ガス吸いながらお出かけしました😅 * 今日行ったのは、名門フィリピン大学ディリマン校。アカシアの並木道が続く素敵なキャンパスです✨ 誰でも入れて、ジョギングしたりサイクリングしている人達がたくさんいました。 アカシアってあんなに太く大きくなるもんなんだなー😳 ハスの花が数輪咲いてました。もっと増やせばいいのに…とちょっと思った。シーズン外れなのかな? アカシアは1年中茂っているんだそうです。 * 今日も帰りは、トライシクル(バイクのサイドカー)で大きな道まで乗って帰路につく。 フィズがニコニコ嬉しそうだな。動画を見るまでわかりませんでした🤣 * そして、今日は初めて、地元の人が買うようなスーパーではないお店で野菜を買ってみた。 きっと外国人仕様価格でボラれた気がするけど、ほんの少しの上乗せ。それでもスーパーより安いし、何よりピカピカ新鮮✨ お店の娘さんがカタコト英語がいけたけど、値段交渉するほどでなく、やっぱりサバイバル・タガログ語を覚えないとなー。 大きなマーケットに行くのは、もう少し落ち着いてからだなぁ。 * We went to the university of Philippines Diliman. It was a lovely campus with large acacia tree-lined avenues. We walk along the exhaust-intensive streets in search of a quiet, exhaust-free place. We have found finally that it is better to take a taxi or something to get there and back😑 * Have a good day. #犬かわいい #犬がいないと生きていけません #元保護犬 #ミントとフィズとプリュノ #マルヨーキー #ミックス犬 #わんず #フィリピン生活 #始まったばかりです #ケソン市 #お散歩 # フィリピン大学ディリマン校 #doglovers #ilovedogs #nodognolife #malyorkie #mintandfizzandpruneau #rescueddog #mixdog #newadventure #newlife #philippineslife #quezoncity #walkingdog #universityofphilippinesdiliman https://www.instagram.com/p/CpiQ939v1HD/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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愛知県立大学Ruffのスタディーツアーに同行しました Day2(Yuya)
バナウェへ
この日は朝からキアガン近くにあるイブラオの宿からバナウェへ移動。観光名所として有名なビューポイントで地元のお年寄りと記念撮影。
そして今夜の宿泊地フンドゥアン
この日は木彫りの産地として有名なフンドゥアンまで移動し、ガイドのジョセフさんのご両親から戦争当時のことについてのお話を伺うことに
トライシクルに乗り込み
今日の宿への急な坂道やあぜ道に悪戦苦闘して到着。
太平洋戦争についての聞き取りをしました。
皆様多忙なスケジュールお疲れさまでした。
RuffスタディーツアーDay3
RuffスタディーツアーDay1
RuffスタディーツアーDay4
RuffスタディーツアーDay5
RuffスタディーツアーDay6-9
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