#フィリピン留学
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ついにセブ島留学・フィリピン留学が完全復活しています。
2024年の夏休みシーズは既にお申込みで満席となっている学校も出始めています。
これから留学を検討されている方は、網羅的にフィリピン留学・セブ島留学について解説しましたのでご参考ください。
2024年の最新版です。
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Ibagiw
Magandang araw po!
11月から12月の頭まで、 “ibagiw”と題して、バギオでアートに関する一連のイベントが行われています。
そのうちのひとつとして、バギオにあるConvention Centerで、 “Naked City”という美術展が開かれていたので、見に行ってきました!
現代美術を通して、バギオを中心としたコルディリエラ地方を表現した素敵な展覧会だったので、その様子をレポートしたいと思います♪
たくさんの作品の中から特に興味深かったものを3つ紹介したいと思います!!
7月の収穫期に、イフガオのハパオにある3つの村で行われるPunnuk Festivalの様子を写した写真。
私も7月に参加し、写真下部の木を運んでいるところを目撃したので、懐かしく感じながら見ていました。
展覧会会場のど真ん中、ひときわ目立つところにあるのが、この段ボールを積み上げた作品。
よく見ると、一つ一つの段ボールには、フィリピンで暮らしているとよく目にするお菓子や消耗品のブランドのロゴがあります。
恐る恐る中に入ってみると、中にはプロジェクターがあり、何か映像を足元に移していました。
美術館に訪れた時、こういった現代美術の独特な表現技法から、何を表現したかったんだろう、、と考えるのは楽しいですよね。
しかしこれに限っては難しい、、(笑)
コルディリエラ地域の伝統家屋や、伝統衣装を着て踊る人々など。
一番上の作品をよく見ると、ひとりひとりの住民が踊ったり炊事をしていたり、、
美術を通してコルディリエラの伝統、歴史を体感することができる興味深い展示会でした!
Ibagiwのイベントにはほかにも面白いものがたくさんあるので、後々書いていこうと思います♪
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RISA BOOOは、日本のモデル、ラウンドガール。 ウィキペディア
生まれ: 1995年12月16日 (年齢 28歳)
身長: 169 cm
現年齢: 28歳
身長 / 体重: 169 cm / ― kg
小学生から書道を始め8段を取得。中学と大学ではカナダにも留学したため英語も堪能。
22年大みそかの井岡戦後のインタビューでは「海外で活躍されてるラウンドガールのボディスタイルに憧れがあるので、いつか日本を出てラウンドガールをやってみたい」と回答していたが、23年5月13日フィリピンにて行われたジョンリエル・カシメロのラウンドガールとして登場。本人はSNSで「夢が叶った」と報告した。
大学を卒業し上京、フィットネスモデルなどで活動していたが、2021年4月に行われた格闘技イベントHEATでラウンドガールデビュー。
22年大みそかの井岡一翔戦で、白ビキニボディでリングに立ち「褐色のグラマラス」と報じられ一躍注目を浴びた。ボクシングにとどまらず23年のパンクラスラウンドガールも務めた。
2023年11月20日、1st写真集『弱肉強食』が発売
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024年)8月13日(火曜日)
通巻第8365号
バングラ政変の黒幕に米国が関与? 『南アジアの春』?
インドから見れば、周りのスリランカ、ミャンマー、モルジブに政変が起きた
*************************
筆者の印象ではバングラデシュの人々はたいそう親日的である。国旗をみても、日本の国旗そっくりのデザインで、白地がみどり、日の丸は赤。小学生でもまっさきの覚える国旗だ。
1971年の戦争でパキスタンから独立後、日本が最大の支援国だったこともある。
そのバングラ人が日本にあきれかえった事件は、ダッカ空港日本赤軍ハイジャック事件で、凶悪犯人の出鱈目な要求を当時の福田政権は「命は地球より重い」と言って身代金にも応じ、ハイジャッカーの言いなりになったことだった。
日本には武士道があったのでは?
2015年に筆者は関空からダッカへ向かった。飛行場で登場寸前に継体電話が鳴り、うっかり或る新聞コラムの原稿締め切りを忘れていたことを知った。原稿の督促、それも24時間以内。
機中で書き上げ、ダッカのホテルから、FAX送稿して間に合った。間一髪だった。原稿用紙を持っていないので、同行した家内に下書きの字数を数えてもらい、1200字にまとめた。強���に思い出すのはダッカの三流ホテルからでもFAXが通じたからだ。
機内で隣に座ったのは若いバングラデシュの男性。日本ではタイル工務店で働き、一年ぶりの里帰り、親方がボーナスを呉れたからと嬉しそうな笑顔だった。「おみやげも沢山買えた」。
先般のバングラ政変はシェイク・ハシナ首相がインドへ逃亡し、欧米が保護していた銀行家のムハンマド・ユヌス(ノーベル平和賞。グラミー銀行創設)を暫定政権のトップの据えることで、混乱は一時的に収まった。超法規的措置だが、最大野党BNPと軍が納得したからで、軍は出来るだけ早い時期に民主手続きによる選挙を行うと宣言した。
バングラデシュの軍隊はエリートで陸軍13万2000人、海軍1・7万、空軍が1・4万の陣容である。
さてバングラ政変の「黒幕」は誰なのか?
ハシナ前首相は亡命先のインドでメディアの取材に応じ、「明らかに黒幕はアメリカよ」と言っている。
中国では? と切り返す暇を与えず、アメリカ黒幕説の理由を「セント・マーチン島をアメリカは軍事基地として租借し、ベンガル湾で睨みを利かそうとしていましたが、私が拒否し続けたからです」と説明した。ハシナは親中派である。
セント・マーチン島はチッタゴンから南へ、ミャンマー沿いのリゾート島で、バングラの国内観光では人気もあるが、インフラが整っていないばかりかアクセスが悪く、外国人はほとんど行かない。
そもそもバングラは日本の四割しかない面積に一億八千万の人口を抱えて、世界一の稠密度をほこり、そのうえ国土の半分が湿地帯、海岸線はマングローブ、人が住める土地は限られている。
▼軍事要衝の確保を急いでいるのは中国である。
米軍が、いくら地政学的要衝にあるとはいえ、この島を租借して空軍基地をつくるとは考えにくいのではないか。
とはいえ当該島の北にあるチッタゴンは中国がねらっているし、南のミャンマーのチャオピーはすでに中国の石油とガスのパイプラインの拠点化し、将来は港湾近代化を予定している。
筆者は、このチャオピーにも行ったことがあるが、ミャンマーの仏教原理主義過激派が70万人のロヒンギャをバングラに追いだした拠点でもある。中国が大工業団地を造ると言って土地の買い占めをしていた。
一方、インド��心配事は何かと言えば、バングラ国内に19000人のヒンズー教徒、その安全である。バングラではヒンズー教徒への謀略事件が目立ち、8000人のインドからの留学生は政変前後に帰国した。カナダのトロント等では、ヒンズー京都を守れという集会とデモが行われている。
バングラの政治はAI(アワミ連盟)とBNP(バングラ民族党)の対立構造で、最大野党BNPは過去二回の総選挙をボイコットした。
BNP総裁のジア元首相(殺害されたジア将軍未亡人)は自宅監禁を解かれたばかりで、これから政治力量を発揮できるか、どうか。
BNPには過激派JEI(ジャマート・エ・イスラミ)を抱えており、さらにこの分派の過激派が昨今のバングラ暴動を仕掛けたとされる。
ハシナが去って、ラーマンミュージアムは破壊された。ハシナの邸宅は民衆が押し入り、手当たり次第に家具、備品を持ち去った。
エアコン、応接セットから扇風機、絨毯、植木鉢から家畜まで。陽気に歌を唱いながらの略奪だが、新聞も余裕を持って写真グラビアを特集したが、罪を咎める風情はまったくなかった。
▼バングラの産業は繊維だが女工哀史、ユニクロも撤退
さきのグラミー銀行と組んでバングラに繊維工場、店舗を展開したのがユニクロだった。
そのグラミーユニクロは経営方式などで意見が合わず、撤退した。
また日本が援助し、JICAが中心となって、ダッカ市内を縦断する地下鉄は部分開通していた。ところが、さきの暴動で駅や改札などが破壊され、メトロかいつの目途は立っていない。日本企業も新たな難題を抱え込んだ。
日本に住む外国人は増えるばかりで、中国の82万人を筆頭に、二位ベトナムが57万人、三位韓国が41万人。犯罪件数もこの順番である。
四位以下はフィリピン人が32万、ブラジル22万、ネパール18万、インドネシア15万、ミャンマー8・7万、台湾、アメリカ、タイ人とつづき、ミャンマー、ペルー、インドスリランカのあと、第十五位がバングラデシュ人の27962人(23年度末統計)。
そういえば日本のコンビニ店員は十数年前までは中国福建省閥が多かった。
いまではスリランカ、バングラ、ミャンマー勢にカザフスタン、ウズベキスタンなどの新顔。つまり他の国からの出稼ぎ組はコンビニや居酒屋より給与の高いところへ移動したのである。
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369 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/04/19(金) 17:52:49.21 ID:AgeIXzaM 昨日、某駅前でアジア系外国人?の若い女に突然呼び止められて、 自分は留学生で生活が苦しいからこのお菓子を買って助けて欲しいなどと言われた。 無論怪しいと思って逃げたんだが、後で調べたら同様の手��の詐欺が全国で 報告されている事が判ってびっくりした。しかもその正体がフィリピンの 新興宗教のシノギらしい事も判ってまたびっくりした。皆様お気をつけ下さい。
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369 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2024/04/19(金) 17:52:49.21 ID:AgeIXzaM 昨日、某駅前でアジア系外国人?の若い女に突然呼び止められて、 自分は留学生で生活が苦しいからこのお菓子を買って助けて欲しいなどと言われた。 無論怪しいと思って逃げたんだが、後で調べたら同様の手口の詐欺が全国で 報告されている事が判ってびっくりした。しかもその正体がフィリピンの 新興宗教のシノギらしい事も判ってまたびっくりした。皆様お気をつけ下さい。
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「軍事演習については、この地域の国々自身が参加することもあり、今では鋭い反応はない。AUKUSだが、これはNATOとは異なり、軍事同盟ではなく、相互防衛義務を伴わない科学技術・軍産協力に焦点を当てたパートナーシップであることに留意したい。インドネシアはこれに中立的な態度で臨むと思う。今年2月、インドネシアの次期大統領に選出されたプラボウォ・スビアント国防相の最初の仕事は、中国と日本への訪問だった。日本の岸田首相とは、安全保障を含む幅広い問題で協力を強化することで合意した。ベトナムは2023年に米国と包括的戦略パートナーシップ協定を結んでおり、日本とは大規模なインフラ整備を含む、大規模プロジェクトで協力関係にある。 ラオス、ミャンマー、カンボジアは、自国の経済と人材開発への日本の投資を期待しているため、日本と喧嘩することはない。 2023年、岸田首相はラオスへの援助を約束し、ラオス大統領と地域問題やウクライナ危機、北朝鮮のミサイル開発問題などで協力することで合意した。シンガポールとフィリピンは一般的に親欧米国である。だから、日本を非難できるのは、そしておそらく非難するだろうのは、中国と北朝鮮だけだ」
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study abroad diaries 〜北京編〜
大家好~!!早稲田大学文化構想学部3年の下田葉月です!
9月からの1年間、中国の清華大学に交換留学しています🐼
アジア圏、特に中学へ留学する人はかなり少数派なのではないでしょうか、、(私が知る中でもWICでは私しかいないような、、)
私自身準備を進める段階からなかなか中国留学の情報は出回っていないなという風に感じているので、特に中国に興味のある人、留学を考えている人の参考になればと思います🌼
↑故宮博物館(明と清の時代の宮殿、紫禁城)
① 北京と清華大学について
清華大学は中国の首都北京の海淀区というところにあり、北京首都国際空港から車でおよそ50分の場所に位置しています。北京大学と並んで中国で最も有名な大学であり、中国各地から優秀な学生たちが集まる場所です。北京にはこれ以外にもたくさんの大学がありますが、清華大学のキャンパスは北京内で最も大きい面積を誇り、なんと早稲田大学の約15~20倍ほどです、、
このような環境の中で生活するうえで欠かせないのが、自転車です!!私は小学生の頃に自転車で転んで以来トラウマで一切乗っていなかったのですが、大学内での移動で徒歩ではなかなか限界があったために、大学で自分の自転車を買いました✨(9000円くらいでした)
今では自転車技術も向上し、大学の中でも外でもどこへでも自転車に乗っていきます!!
でも北京には交通ルールや秩序がほぼないので、たとえ信号が青でもしっかり確認して車の合間を縫って走らないと本当の本当にひかれます、毎日がスリル満点です。
中国ではレンタルの自転車も充実していますが、殆どの人が自分の自転車か小型のバイクを持っています。日本と比べ物にならないほど自転車とバイクが多いですが、道が平坦で広いため比較的走りやすいです。(でも日本よりはるかに危険です)
↑ピーク時の大学内、誰も譲らないのでよくぶつかります
② 学習面
私は交換留学の言語プログラムなので、とっている授業はすべて中国語の授業で固定です。授業は毎朝8時からはじまり(毎日6時半起きです、、)午前中には終わります。私のクラスには日本、韓国、タイ、ベトナム、フィリピン、ドイツ、オーストリア、オランダ、カナダ、アメリカ、ロシア、キルギスからの学生が集まっていて、その年齢も様々です。私はクラスで最年少ということもあり、中国に留学に来る人は院生をはじめとした年上の人が多いなあという印象を受けます。
中国に留学してみて驚いたのが、中国にルーツを持つ日本の留学生の多さです。私の周りでも体感9割ほどが両親のどちらかが中国人だったり、もともと国籍が中国であったり、または昔中国に住んでいた、など何らかの形で中国につながりを持っています。ここが他の国への留学とはちょっと違うところなのではないかなあ、と個人的に感じています。
ルーツを持たない留学生のうちでもほとんどが日本の大学で中国語を専攻している学生なので、そのどちらでもない私はかなりレアなケースだと思います、、。上の��うな事情から中国語がもともとできる子が多いのでコンプレックスを感じることもありますが、今はそんな自分に誇りを持てるようになり、元々中国語が好きなので楽しんで勉強できています✨
毎日顔を合わせることもあり韓国のクラスメイト2人と日本のクラスメイトの4人ですごく仲がいいのですが、全休の日や週末にみんなで北京の色々な場所へ遊びに行っています!!実は北京にはユニバーサルスタジオもあるんですよ❤️
(上から天坛公园、万里の長城、ユニバーサルスタジオ北京)
③ 生活面
渡航前からなんとなくこんなところかな、、というイメージはありましたが、予想以上に北京は何もないところです、、。広大な中国の首都ですが、政治の中心という要素が大きいのか、不思議なことに都市の雰囲気がなく、日本に北京と似た都市はないとも言われます。
私は留学する大学を決める時に首都だから北京かな、と思って実際多くの大学が集まる北京を選びましたが、特に上海に住んでいた人や言ったことのある人はみんな上海がいいと言います(東京に似ているみたいです!)😭
そんな北京は、最近は気温が日に日に下がり、今12月の今日は最高気温がマイナス5度、最低気温がマイナス13度です、、。4日後にはマイナス20度になるそうです😥
とにかく体験したことのないような寒さで、露出しているところがあると痛いのでおしゃれもできません泣
ここで、皆さん気になっているであろう、中国の食事についても紹介したいと思います🌸「美食の砂漠」と揶揄されることもある北京ですが、首都であるという特徴ゆえ様々な地方の中国料理を食べることができます!!私はほとんどの食事を大学の食堂ですませていますが、一食100~200円ほどで食べられて、種類も豊富でとても美味しいので飽きることがありません。私は特に辛いものが大好きなので、中国の暮らしや食に適応できています!
外で食べる火鍋や羊肉串などの中国料理は絶品なので、一度食べたら病みつきになること間違いなしです!ほかにも北京にはたくさんの韓国料理屋さんや日本料理屋さん(居酒屋)があり、様々な料理にありつけます!洋食もあることはあるのですが、中国料理で完結している感が強く、日本よりは期待できないと思います、、。
美味しくて種類豊富な飲み物が安く飲めます💕
④ 最後に
最初は中国の食や環境に適応するのが大変で中国に来て何度もおなかを壊し(急性腸炎にもなりました)、肺炎にもなりました。公共のお手洗いなどは、清潔な日本に比べるとやっぱり少し難易度が高いので、中国に住むことは色々な面から忍耐力を要します、、。
さらに中国はビザをはじめとしたすべての手続きがすごく複雑で厳しいので、それを1つ1つこなすのにも体力と精神力が必要です。また、ライン、インスタグラム、ツイッター、Google、ユーチューブなどの普段頻繁に使うSNSが中国では政府の規制により使えないので、VPNを使用する必要があるなど中国留学には独自の厳しさがあるようにも思います😭
しかし、皆さんにお伝えしたいのは、中国はすごく素敵な国であるということです。観光地に行けば何千年もの長い歴史をその美しい景色から感じることができ、食べ物の種類も豊富で飽きることがなく、さらに中国の方は情熱的で優しい方がすごく多いです。
もともと中国語と中国に興味があり留学を決めましたが、やっぱり素敵な国だなあ、と毎日のように思いながら生活しています✨
中国はビザの手続きの煩雑さやなんとなくのイメージからなかなか行きにくい国ではあるかもしれません。しかしながら、旅行に行くにも留学するにも素晴らしい国なので、みなさんぜひ目を向けてみてください!!
少しでも中国留学の実態と中国の魅力をお伝え出来たなら嬉しく思います!最後までお読みいただきありがとうございました💐再见~!!
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50代以上の一般の日本人には、フィリピンといえば「治安が悪い国」という印象を抱く人が多い。さらに、最盛期年間8万人が日本に来ていたエンターテイナーの影響もあって、とくに日本人女性には国としてあまりいい印象を与えていなかった。 しかし、最近の日本の大学生らに聞くと、フィリピンと聞いてまず浮かぶイメージは「短期留学の国」となっているそうだ。就職活動前を中心に「TOEICの点数を上げたい」「日常的な英会話ぐらいはできるようになりたい」という動機でフィリピンを訪れる日本の大学生は急増している。 英語留学といえば、かつては本場のアメリカやオーストラリアが多かったが、フィリピンの場合はそれらの国よりも大幅に安く、渡航費別で1カ月15万~20万円ほどで受け入れてくれる寮付きの学校もある
フィリピンの謎「モノづくり苦手」でも急成長の訳 | アジア諸国 | 東洋経済オンライン | 社会をよくする経済ニュース
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Intramuros
Magandang araw po!
マニラにあるイントラムロスに行ってきました!
フィリピンの歴史を勉強し、マニラにも何度も行ったことがあるのになぜかずっとチャンスがなかったので念願でした✨
イントラムロスは、16世紀にフィリピンがスペイン占領下にあった時代に、スペイン人が建てたマニラ最古の城塞都市。日本人にはあまりなじみがありませんが、世界遺産に登録されているフランスのカルカッソンヌのように、大きな壁で囲った範囲の中に街を作るということは、当時ヨーロッパを中心に世界中に��ったそう。マニラでは、壁の中をイントラムロス、外側をエクストラムロスと呼ぶそうです。(授業で得た知識^^)
Grabタクシーに乗って、イントラムロスの入口に到着。
この門を潜り抜けると、そこはもうスペインの街並み。
ちょうど半年ほど前に訪れたビガンの街並みとも似ていました!
とはいえ、入り口を入ってすぐに、景観に合わせたおしゃれなスタバがあったので、ここでいったん朝ごはん休憩をしました^^
気を取り直して、イントラムロス内を散策していきます!!
私の苦手な野良犬と客引きがたくさんいて少し歩きにくかったですが、、、
10分ほど歩いて左手に見えてきたのは、世界遺産にも登録されているSan Agustin教会。
荘厳で美しい雰囲気。
1599~1606年に建てられた、フィリピン石造建築で最も古い教会の一つで、地震や第2次世界大戦の爆撃にも耐え、そのままの姿を残しているそう。[1](『地球の歩き方 フィリピン 2024~25』)しかしキリスト教に十分な知識がない上に早朝で人手が少なかったのもあり、申し訳なく感じてしまって中までは入らずにでできてしまいました💦
少し先に進むと右手に見えてくるのがマニラ大聖堂。
こちらは観光客の数も多く、警備もしっかりしていたので安心して楽しむことができました。
先ほどのSan Agustinと違いこちらは第2次世界大戦で破壊され、現在のものは1954~58年に再建された教会であるとのこと。[1]
ステンドグラスがとてもきれいでした✨
さらに北に歩いていくと、サンチャゴ要塞があります。大きな壁に囲まれたエリアで、かつてイントラムロス内で戦略上もっとも重要な場所であったとのこと。[1]入場には一人70ペソ(約184円)かかります。
サンチャゴ要塞の中からの景色。奥に見える緑色の頭はマニラ大聖堂。要塞の中もとても広く、この日は日が陰っていて涼しかったので散歩を楽しむことができました♪
要塞の中にはリサール記念館があり、最大の見どころとも言えます。ここはリサールが反逆者として処刑される前まで暮らしていたところ[1]で、リサールが生前描いた絵や、執筆した社席などが展示されていました。
リサールの人生をたどる展示。
サンチャゴ要塞の北側の門。
門を出ると、かつては貿易に使われていたというPasig川が流れています。バギオにいてはあまり見る機会がない川を眺めながら休憩、、、
最後に、イントラムロスを南側に出て、リサール公園に向かい、フィリピンといえば!なリサール像を見て、イントラムロス旅終了。この像の下にリサールが眠っているそう。[1]
観光中に修学旅行生をたくさん見かけ、フィリピンの歴史を学ぶ子供たちにとっては一度は訪れておくべき場所なんだろうなと思いました!大学で学んだことを確認できる場面も多々あり、興味深かったです、!!
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「宮崎正弘の国際情勢解題」
令和六年(2024)1月22日(月曜日)
通巻第8101号
アジアに猖獗するオンライン・カジノ
中国の暗号通貨『トロン』も悪用、1570億ドルのビジネス
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すでに株式投資のチャート分析も指南もAI時代、カジノの賭け事ノウハウにもAIが使われ始めた。というのもコロナ禍期間にテレワー��が発達したことと濃厚に関係する。業務の傍らでパソコンもスマホも、別世界のサイトを見るだろう。
日本ではカジノが禁止されている。そこでスマホで仮想賭場とつなぎ、罪の意識はゼロ、それまでにも六本木や南麻布で闇カジノが摘発されてきたが、いまや賭場がスマホと仮想の賭場をとつなぐ情報空間になった。往時、日本人の闇カジノへのアクセスは8000万回を超えた。
いまでも日本からの参加者は200万人ほどいる。
アジア各地を猖獗する闇のビジネスが拡大している。
公認のカジノはマカオ、ラオス、カンボジア、そしてマニラの新都心マカティ。ラスベガスを凌駕するカジノはマカオにある。正式なライセンスを持つカジノ経営ホテルは、故スタンレー・ホーのSJM(澳門博彩)、ウィン(永利)、ギャラクシー(銀河。スタンレー・ホーの娘ら)らのマカオ地元資本三社に加え、米国の本場ラスベガスの大手「サンズ」、「MGMグランド」、マカオとオーストラリアの合弁「新濠」(スタンレー・ホーの息子が経営)の6社が寡占する。
カジノは資金洗浄の格好の場であり、またクアラルンプールで暗殺された金正男が、マカオで根城とした貴賓室では数億円をかけるバカラが行われて、稼ぎ頭だった。
マカオでは「太陽城集団」という中国温州系の人脈がカジノへの斡旋業務などで拡大していたが、ライセンスがないため、2022年にCEOが逮捕された。温州人は世界中どこへでも出かけて投機行為を繰り返し、『中国のユダヤ人』と言われる。
識別が必要だろう。現実の賭場があるカジノには公認と非公認がある。後者はラブホとかマンションの地下室などに隠し部屋があったりするが、ほぼすべて反社会的組織が関与している。
オンライン・カジノにも、公認と闇がある。
合法のオンライン・カジノは世界に2000社ほどあって、サラリーマン、学生、主婦などが千円単位で楽しむ。ゲームによる賭け事が多い。
オンライン・カジノのライセンスはオランダ領キュラソー、マルタ、ジブラルタル、そしてカナダはケベック州のインディアン居留地が発行する。ただしいくらライセンスありと雖も日本からの参加は非合法である。
日本で話題となるのは、「歌舞伎町の闇カジノが摘発」「芸能人が裏カジノで逮捕」など、ニュースである。「裏カジノ」とも解説されている。
非公認の闇カジノは主にオンラインで行われ、暗号通貨で決済される。ビットコインに替わ���ての新兵器は中国製といわれる『トロン』だ。
共産党高官やギャング、ハッカー部隊、テロリストが入り交じっての鉄火場で、闇ギャンブルの2020年の売り上げは1570億ドルだったと推定される。(このうちの1410億ドルがオンラインでなされた)。
数字が少ないように見えるのは、欺されても被害を訴えない人が多いからだろう。
2030年には2500億ドル規模に膨らむと予測されており、主舞台はミャンマー、ラオス、インドネシア、そしてフィリピンである。
借金を払えず、誘拐同然の蛸部屋に押し込められ、オンラインで勧誘し、賭けを展開する。POGOSなどのゲームで顧客を引き釣りコム手口が目立つという。
カンボジアを拠点として詐欺集団はたびたびの手入れをうけて、拠点をインドネシアやマレーシアに移動させ、国連の調査でも77%がアジア諸国であるという。
マニラではマカティに公認カジノホテルを認めて以来、中国からの不法就労があとを絶たず、闇のオンラインを含めたカジノ関連の雇用は30万人を超えた。マルコス政権にとって深刻な問題となり、国際的な捜査チームの必要性を感じた。
マカティには二度ほど行ったことがあるが、ここはフィリピンかと思われるほどの新都心である。
賭け事のツールには、スマホもパソコンも、ルーレットからスロットマシンまで、すべてに半導体が使われ、AIが搭載されている。
スピートが加速し、ゲームが高度化し複雑化し、しかも闇決済の手段が暗号通貨となった。「AI社会」とは、こういう暗黒面をも醸成してしまった。
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「奥地かつ雨季で…」現地調査にもハードル…コンゴ民主共和国で“謎の病気”71人死亡 12/6(金) 1:32配信 「奥地かつ雨季で…」現地調査にもハードル…コンゴ民主共和国で“謎の病気”71人死亡 アフリカ中部のコンゴ民主共和国では、原因不明の病気で70人以上が亡くなっています。コンゴの保健省は日本時間5日夜、緊急会見を開きました。 【画像】「奥地かつ雨季で…」現地調査にもハードル…コンゴ民主共和国で“謎の病気”71人死亡 ■コンゴ民主共和国“謎の病気” コンゴ民主共和国 保健省 「(10月ごろから)382例確認されました。合計で71人が亡くなっています」 症状は発熱やせきなどインフルエンザに似たもの。死者の多くは10代後半です。 コンゴ民主共和国 保健省 「一部の子どもや大人は呼吸困難が原因で亡くなりました」 以前はサル痘と呼ばれていた感染症『エムポックス』が拡大し、今年だけで1000人以上が死亡したとみられているコンゴ民主共和国。アフリカ以外にも広がる恐れがあるとして、WHOは8月、「公衆衛生上の緊急事態」を宣言しました。これがまだ解除されないなか、新たな原因不明の病気が拡大しています。 患者が確認されているのは、首都キンシャサから南東に400キロほど離れた地域で、そもそも医療資源が不足しているところです。 コンゴ民主共和国 保健省 「61%の子どもが栄養失調で、国内で最も多い地域です。奥地で道路も悪く、薬の供給が困難です」 リチウムイオン電池の原料『コバルト』の世界生産の7割を賄うコンゴ民主共和国。豊かな鉱物資源を背景に、今年の経済成長率は6.5%と世界5位になると予測されています。人口増加も著しく、1億人を超える人々が住む国で病気が広がっています。 コンゴはエムポックスだけでなく、エボラ出血熱の流行を繰り返している場所でもあります。かつてエボラの医療支援で現地に行ったことのある忽那教授は…。 大阪大学 忽那賢志教授 「エボラ出血熱は発熱、頭痛、関節痛、下痢、まれに出血症状が出るが、呼吸器症状のせき、鼻水という症状は比較的少ないと言われているので、そこが(今回の病気と)違うのかなと。エムポックス(サル痘)についても皮疹が出ることが特徴的なので、これも違う症状なのかなと思っている」 気になるのは10代後半の死者が多いこと。 大阪大学 忽那賢志教授 「最初に認識されている感染者の集団が、今は若い人たちが中心で、高齢者が感染していないから10代後半が目立っている可能性もあるので、母集団がどういう年齢構成なのか、そういう情報もこれから入ってくると思うので注視する必要がある」 保健当局が調査に乗り出していますが、そこにはハードルが…。 コンゴ民主共和国 保健省 「奥地で、かつ雨季で道路状況が悪く、現地に着くのも大変です。採取した検体を研究室で調べますが、遠隔地でもあるので時間もかかるが、原因を突き止めたいです」 (C)CABLE NEWS NETWORK 2024 テレビ朝日 記事に関する報告 137 学びがある 259 わかりやすい 118 新しい視点 【関連記事】 【人類は4年で滅亡】アインシュタインが警告した未来が目の前に!?“ミツバチ絶滅”で人類に迫る食料危機 ハワイに日本人女性“入国拒否”急増…“海外出稼ぎ”増加 業者を直撃 「見つけてくれてありがとう」フィリピン辺境の島にひっそり暮らす同胞 無国籍の残留日本人2世の人生最後の訴えとは 宇宙人のミイラ? 空港で押収 “分析結果”ついに発表 原因不明の病気140人超が死亡 インフルとの違いは 最終更新:12/6(金) 10:46 テレビ朝日系(ANN)
「奥地かつ雨季で…」現地調査にもハードル…コンゴ民主共和国で“謎の病気”71人死亡(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
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[New Release] Essays + Field Recordings Yoshihiro YANAI + Syo YOSHIHAMA [12SEP - 05NOV_2024]
表現アプローチが異なる二人が15年ぶりに再会。そのことをきっかけにフィールドレコーディングに関するプロジェクトを開始しました。このプロジェクトは通年で行われる予定であり、その第一弾として《12SEP - 05NOV, 2024》を発表します。
この作品は、最大で一分間しか録音できないInstagramのボイスメッセージ機能に着目し、それらの機能を使っておこなったフィールドレコーディング83トラック(未収録あり)と、録音期間の間に考えたことなどを書き留めたエッセイで構成。それぞれの生活空間、外出先、旅行、環境音から日常会話まで、スマートフォンならでは距離感で捉えられたフィールドレコーディング作品となっています。
すべてのトラックは未整音です。再生はスマートフォンのスピーカー推奨です。適宜ボリュームを調節しつつご視聴ください。
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The reunion of these two artists with different approaches to artistic expression after an interval of 15 years has led to the launch of a project on field recordings. This project will run throughout the year. The first project is “12SEP - 05NOV, 2024”.
The work consists of two parts: first, 83 tracks of field recordings (some not included) made using the voice message function of Instagram, which only allows for a maximum of one minute of recording. The second is an essay in which the two artists write down their thoughts and feelings during the recording period. The field recordings are made from the distance of each person's living space, while out and about, on trips, in environmental sounds, and in everyday conversations, as only a smartphone can capture. All tracks are unaligned. Smartphone speakers are recommended for playback. Please adjust the volume accordingly. *Digital data is only sound works, not attached essay, sorry. ------- 野内俊裕 サウンド・アーティスト。インストバンドcirceのギター、コンポーザーとして活躍後、2017年よりソロワーク開始。ギターテーブル、ペダルオルガン、環境音、雑音を駆使した楽曲を多数制作。2018-19年はNYを拠点に活動。EAR&ECHO RECORDSを設立。帰国後は美術作家や音楽家との共同テープ作品を複数リリース。中川政七商店、NADiff a/p/a/r/tの店内BGMを手掛ける等。 Toshihiro YANAI Sound Artist / Japan Guitar Table, Pedal Organ and some noises. Established EAR&ECHO RECORDS in NY, 2018. 吉濱翔 1985年沖縄生まれ。美術作家、サウンド・アーティスト。サウンドインスタレーション、フィールドレコーディング、カセットテープや日用品などを使った即興演奏など、美術と音楽の間にある表現を行う。2017年にポーラ美術振興財団在外研修員としてイギリスに滞在。近年に参加した展覧会に2023年”リスニング・ビエンナーレ・マニラ 2023”(UPD Fine Arts Gallery/フィリピン)、”1 録音する_2 再生する?”(FIGYA/大阪)、”Walking / Unfocusing”(+1art/大阪)、2024年に”敷居を踏む“(東京藝術大学大学美術館・陳列館/東京)等。
Syo YOSHIHAMA Born in 1985, Okinawa. Yoshihama works on sound installations, field recordings, and improvisations using cassette tapes and everyday items, etc. Fellowship with the Pola Art Foundation Overseas Study Program (UK / 2017-2018). Recent exhibitions include “Listening Biennial Manila 2023” (UPD Fine Arts Gallery/Philippines), “1 Recording_2 Playing?” (FIGYA/Osaka), “Walking / Unfocusing” (+1art/Osaka), and “Step on the Threshold” (Chinretsukan Gallery, Tokyo University of the Arts/Tokyo) in 2024.
released November 11, 2024
Recording: Toshihiro Yanai and Syo Yoshihama
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