#ダブルス
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第11回NDA長野ダーツ大会、5年ぶりに千曲市ことぶきアリーナ千曲で開催
5年ぶりに千曲市でダーツの祭典 第11回NDA長野ダーツアリーナ 9月29日、県下最大級のダーツの祭典「第11回長野ダーツ大会」がことぶきアリーナ千曲で開催された。主催は一般社団法人・長野ダーツ協会(松林良治理事長/リボルトプロジェクトカンパニー)。ことぶきアリーナのこけら落としとなった2019年大会以来、コロナ禍を経て5年ぶりの千曲市開催となる。開会式ではトロフィーの返還が行われ、6人のプロ選手や信州プロレス代表のグレート無茶さんも登場して喝采を浴びた。 この日は体育館内に数十台のダーツマシンが並び、県内の500人もの選手が参加。ダーツショップなどで鍛えた腕前を競った。競技は6クラスにランク分けされ、シングルス、ダブルスなどが行われた。また、会場ではグッズや競技用品なども販売された。 ショップ対抗戦やプロのデモンストレーションなども行われプレイヤーと観客がダーツを満喫した …
#NDA長野ダーツ大会#ことぶきアリーナ千曲#グレート無茶#シングルス#スポーツイベント#ダブルス#ダーツショップ#ダーツマシン#ダーツ大会#プロダーツ選手#信州プロレス#千曲市#地域活性化#長野ダーツ協会#長野県
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♡ Heroine Otome Game ♡
❥ Kagami Azuma [ Tennis no Ouji-sama: Doubles no Ouji-sama ]
#Tennis no Ouji-sama#Tennis no Ouji-sama: Doubles no Ouji-sama#テニスの王子様 ダブルスの王子様#Heroine Otome Game#perfect heroine#otome heroine#otome#otome game#Official art#cg art#my post#brown hair#brown eyes#KONAMI#テニスの王子様#Konomi Takeshi#許斐剛#Kagami Azuma#鏡見 梓真#The Prince of Tennis Girls be Gracious
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下書き供養
フィク一好きな描写、トニは教えてくれなかったのか?てニヤニヤする👑
甥がライバルとスケベする前提で性教育する叔父…
☀️にちょっとえらそうでちょっとそっけなくてちょっと優しい昔の👑最高です!!NIKEだし
0年代後半の👑かっこいいよ~~😢😢
かたことの英語と微妙なテンションでろじゃーのは…おっきぃ…ここまでくるってお腹指して教えてくれる☀️マイフェイマスアス…
優しくするばっかり言う👑(17)(必死)(あの金髪)と痛くしないでねを繰り返す☀️(16)
👑17歳が半勃ちから自分で完全に勃たせてゴム着けるところをどきどきしながら見てる☀️16歳
イライラしてる👑大好き、"""""HOT"""""
ライバルなんかいらねえと思ってた頃の👑と恥ずかしくて目も合わせられないのに一緒にダブルスやりたかった☀️の👑☀️ほんまに(ほんまに)
👑が☀️にとって未知の年上の男だった頃があったんだな~~~~~
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「パリ五輪・卓球男子シングルス・2回戦」(31日、パリ南アリーナ) 前日に孫穎莎との混合ダブルスで金メダルを獲得したが、その後に歓喜の中で報道陣にラケットを折られた中国男子で、世界ランク1位の王楚欽が登場。予備用のラケットを使用するとしていたが、スウェーデンの同26位のモーレゴードに大苦戦の末、2-4で敗れる波乱があった。 ショットが微妙に精彩を欠き、1、2ゲームを奪われると、3、4ゲームを意地で奪い返したが、第5ゲームは終始相手にリードを許す展開で、9-9で並んだものの、2ポイント連取されて、9-11で落とした。第6ゲームもモーレゴードが圧倒し、まさかの敗北となった。男子シングルスで中国は08年北京五輪以降、4大会連続で金、銀を独占してきたが、一角���崩れることになった。中国選手が他国の選手に敗れるのは04年アテネ五輪以来20年ぶりとなった。 敗れた王楚欽は沈痛な表情で足早にコートを去り、大金星にモーレゴードはフロアに倒れ込んで歓喜。会場は騒然となり、勝者をたたえる歌声がこだました。 試合後、王はラケットの影響を問われると「まあ実際には間違いなくそうなります」と、淡々と認めた。「多くの問題があり、多くのミスを犯したことが今日の失敗につながったと思います。試合に負けた本当の理由は自分自身。相手のサーブに変化があり、それに十分反応できなかった。今日の自分には勝つ力がなかった。反省しないといけない。相手のプレーヤーも非常に競争心が強かった。それが結果だ。ラケットは関係ない。この負けを反省して団体戦に向けて強くなって帰ってくる」と、言い訳はせず敗戦を受け入れた。 前日の混合ダブルスで金メダルを獲得。歓喜の中、国旗を持って記念撮影を行っている際に、報道カメラマンがベンチ横に殺到。その中で王楚欽のラケットが踏まれてしまい、折れてしまう事態に陥った。折れたラケットを手に呆然とした表情を浮かべた王は「(ラケットが壊れた)その瞬間、私は感情のコントロールを失いました。なぜカメラマンたちがそんなことをするのか理解できませんでした。そんなつもりはなかったのだと思いますが」と怒りを滲ませながら、「すでに起こってしまったことなので、私には何も出来ない。控えのラケットを使えばまだいいプレーができると信じている」と、必死にシングルスに向けて前を向いていた。 この問題を巡っては、元卓球金メダリストの水谷隼氏が自身のXで「ラケット折られたのは可愛そうすぎる。プロの選手は1グラム単位で重さを指定して、自分の持ちやすいグリップに加工して、汗や湿気で弾みも変わってその都度調整して馴染んできてやっと自信を持って信じれるようになる唯一無二のパートナーなのに。折れたラケットは絶対元に戻らない。時間をかけてやっと完成させたラーメンのスープを1から作り直してくださいと言われるようなもんだよ。同じくらいの実力の選手と、自分の物じゃないラケットで試合をしたら10000%勝てない」と、影響に懸念を示していた。
卓球男子で大波乱 世界1位・王楚欽が2回戦敗退 前日ラケット折られ予備使用も精彩欠く 中国5大会連続金・銀独占逃す 言い訳せず「多くのミス犯した」(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
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キャラクター原案:トマリ氏による“エルダンジュ”設定画解禁!
シングルス&ダブルス両方に挑む御子白ユカリの新規衣装も!
『劇場版 ポールプリンセス!!』のキャラクター原案を担当するトマリ氏によるポールダンス大会4連覇中の王者“エルダンジュ”のキャラクター設定画が解禁されました! さらに、ポールダンスジャパンカップでの出演種目のシングルス・ダブルス分けも公開! ”エルダンジュ“メンバーからシングルスを担当するのは御子白ユカリと蒼唯ノア、そして御子白ユカリと紫藤サナがダブルスとして、5連覇の夢に向けて大会へと臨みます!

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第 92 回全日本大学総合卓球選手権大会 (団体の部)北海道予選 兼 第56回会長杯争奪卓球大会
日程:5月27日(土)〜5月28日(日)
会場:札幌市美香保体育館
《結果》
【団体1部】
男子 優勝
女子 優勝
【団体オープン戦】
男子 優勝(国際大A)
女子 準優勝
【シングルス】
・男子
3位 国田 広也(4年)
清水 祥喜(3年)
ベスト8 中山 佳耶(3年)
熊田 拓人(4年)
松岡 優斗(4年)
小川 透生(2年)
・女子
優勝 杉山 晴菜(3年)
準優勝 小倉 胡遥(1年)
3位 小野寺 美羽(3年)
木村 夏希(1年)
ベスト8 宍戸 春来(1年)
髙 リノカ(2年)
太田 有奈(4年)
【ダブルス】
・男子
3位 日比野 翔(3年)・小川 透生(2年)
ベスト8 国田 広也(4年)・松井 海聖(2年)
松岡 優斗(4年)・中山 佳耶(3年)
・女子
優勝 杉山 晴菜(3年)・髙 リノカ(2年)
3位 小倉 胡遥(1年)・宍戸 春来(1年)
ベスト8 津曲 美穂(3年)・梅津 穂乃花(1年)
小野寺 美羽(3年)・木村 夏希(1年)
結果は以上になります。
この��は男女揃っての団体1部優勝を果たすことができました!おめでとうございます!
7月13日より神奈川県で行われるインカレに、北海道1位通過チームとして出場します。
全国ベスト4入りを目標に、今後もチーム一丸となって練習に取り組みます。
応援よろしくお願いします!







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2023年4月28日(金)

2日続きの好天、朝刊を取りに出ると普段よりずいぶん明るい印象を受ける。アナーキー空間をみてみると、そうか、ツツジが開花しているのだ。世間様より何時も遅いのだが、連休に合わせたのかその存在を強く主張しはじめた。恐らく生家から持ち帰ったものだと思うが、今では我が家に季節の変化を教えてくれる大切なパートナーとなっているのだ。

今頃気づいたのだが、この日めくりには日の出の時刻が表示されているのだなぁ。

朝食食べて洗濯して、月水金は弁当3つを用意する。
ツレアイの職場経由で出勤する。

順調に到着する。
金曜日は2限・3限<スタディスキルズ(栄養学科)>、昨日と同様図書館での蔵書検索を行う。教室でOPACの使い方を練習し、検索にヒットした図書をWorksheetに記入し、それを持って図書館で本を探す。昨日に続いて、図書館スタッフが大変丁寧にサポートしてくださった。
終了後、O姉が研究室に掃除機をかけてくれた。ずいぶん前に購入したが、実際に使用したのは数回のこと、大感謝!
いつも通り、九条大宮で彼女と別れて帰宅する。

夕飯は食材総ざらえ、タマネギ・ニンジン・キャベツ・ソーセージをストウブで蒸し煮、新ジャガをフライドポテトにし、残った油でタマゴを焼く。
ツレアイも帰宅してみなで一緒に夕飯、テレビでカーリング混合ダブルス世界選手権を観戦、見事な勝利で決勝進出、素晴らしい。
天満天神繁昌亭の昼席配信、途中で眠くなったので入浴、体重は200g増。

水・金は昼をはさんでの授業、下りエスカレーター不使用の効果もあってウォーキングせずともいい数字になるね。水分は、1,440ml。
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2025/4/24 22:00:16現在のニュース
「ラピダス支援法案」あす成立へ 先端半導体量産化に国費を追加投入:朝日新聞([B!]朝日新聞, 2025/4/24 21:57:26) 中国BYD、日本攻略に本腰 専用設計の軽乗用車EV投入を発表 軽、トラック人材募集も([B!]産経新聞, 2025/4/24 21:52:17) 「どんどん買われちゃう」外国人の土地取得に国民民主・榛葉氏が危機感 政府実態把握せず([B!]産経新聞, 2025/4/24 21:52:17) 男子80歳以上ダブルス、加山・山口組が優勝 毎日オープンテニス(毎日新聞, 2025/4/24 21:49:42) 中野サンプラザ再開発、白紙撤回を6月正式決定 区意向 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/24 21:49:36) 男子80歳以上ダブルス、加山・山口組が優勝 毎日オープンテニス(毎日新聞, 2025/4/24 21:49:09) 「神戸サーモン」初水揚げ 川崎重工、岸壁生かし850匹養殖 - 日本経済新聞([B!]日経新聞, 2025/4/24 21:43:12) トランプ関税で「激しい応酬なし」 その背景は G20財務相会議(毎日新聞, 2025/4/24 21:41:46) 相次ぐ米兵の性暴力事件に「またなのか」 沖縄で抗議のフラワーデモ(朝日新聞, 2025/4/24 21:39:25) 乗用車が水門に衝突し大破 3人死亡、1人意識不明 長野・飯���(毎日新聞, 2025/4/24 21:34:24) 盗難車を解体、中東へ輸出か パキスタン人ら計13人逮捕 埼玉(毎日新聞, 2025/4/24 21:34:24) アマゾンが偽物放置主張 医療機器2社の賠償請求訴訟、25日判決 「相乗り出品」悪用([B!]産経新聞, 2025/4/24 21:33:22) 知人になりすまし「給料安い」勤務先に年賀状送付か 蓮舫氏事務所に金銭要求の男を追送検([B!]産経新聞, 2025/4/24 21:33:22)
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4月・5月出店販売会(予定)
4月19日・20日 稲沢グランドボウル様(NBF全日本ダブルス選手権大会)
4月26日・27日 ヤングファラオ様(STEEL信州甲信越ダブルス大会前夜祭・本大会)
5月4日・5日 千歳フジボウル様 ・5/4 フジボウルミックスダブルストーナメント ・5/5 フジボウル&STEELスペシャル企画
5月17日 幸田セントラルボウル様(藤永北斗プロ2冠達成&N&K契約記念大会)
5月17日・18日 サラダボウル様(沖縄オープンサラダカップ2025)
*予定は予告なく変更する場合がございます
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バドミントン全英オープン女子ダブルス「シダマツ」ペアが優勝
バドミントンの全英オープンは16日、各種目の決勝が行われ、女子ダブルスで志田千陽選手と松山奈未選手の「シダマツ」ペアが、福島��紀選手と松本麻佑選手の「フクマツ」ペアとの日本勢対決をゲームカウント2対1で制し、3年ぶり2回目の優勝を果たしました。
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「ミュージカル『テニスの王子様』4thシーズン 青学vs比嘉」の初日と東京凱旋初日公演を2公演観ました。
そもそも比嘉公演、実はテニミュでは一番くらい好きなんだよね。関立が近年自分の中で順位上がってたけども。それと同じくらい好きだった。2時間公演でさらっとしつつ、手塚と幸村の復帰をS1を通じて丁寧に描く。そして名曲揃い。「幕は切って落とされた」「リユニオン〜Heat up!」「For the final victory」「降臨する王者」書ききれない程に名曲ばっかり!通うのが超楽しい、テニミュさいこ〜!ってなる公演だった。
だがしかし、4thの比嘉は3時間20分。何をどうしてこうなる?!長すぎんだろ!(デカすぎんだろ!)。かつ推しが香に干されてるので私的には通えない公演でございました。やっぱり、木手手塚戦を立海BIG3が揃って観に来てるところが原作でもめちゃくちゃ大事だと思うんですけど、なぜ幸村くんがいない?!幸村精市くんの「初戦とはいえ、皆動きが悪すぎるよ!」が一生聞けないテニミュなんてテニミュじゃないわアホ!なんで真田に幸村くんのセリフ言わせとんねん。と思う。なんで?潮見スケジュールもがらがら空いてるのに呼ばれなかったの香に嫌われてるとしか思えんくて辛い。
そして、テニモンみんなアンケート入れてるけど、公演時間を無駄に長くして、キャストもオタクも疲弊させるのやめてほしい!以下を削ればぜんっぜん2時間半で行けたのではない?
・まず全曲の3番をなくす(1曲長すぎてまだ歌うんかい?!ってなる)
・ビーチバレー削る
・橘と不二の試合削る
・無駄に全キャラにフォーカスしようとしてソロ増やすのやめる
・手塚大石のファイトアンドウィンを1幕でもやったのに2幕でまたやるな!
ここだけへずったらだいぶバランス良い公演になるんじゃないかなーと感じました。
比嘉のメンツは、歌もダンスも安定しててとても良かった。初日の青学は本当に弱々しくて特に手塚は大丈夫か?!ベンチにいてもオーラなさすぎて手塚弱いとか大丈夫なのか?!と思ったけど凱旋でだいぶ伸びてて安心しました。青はポテンシャルめっちゃあるね。
私はえんや、通、にちか、まぴのリョーマが好きなので竹内くんのしょごたんや小越さんっぽいリョーマの演じ方はあんまりなんだけども、彼が全国では幸村くんと戦うのでそれまでに死ぬほど強くなってほしい。(テニミュでいう強さとは歌の旨さを差しています)
あと初日は「俺こそが俺の努力を証明出来るヒーロー」って比嘉にっていうか凛ちゃんに歌わせるの、安直でイマイチな曲だな〜。って思っていたけど、ヒールとして描かれる比嘉にヒーローって歌わせるの、結構めちゃくちゃ新しい解釈でいいなあ!って思いました。良い曲だね。「弱気な心よその道開けろよ 未来の勝者が進む」を立海が歌っているのもじんわりする。
香のテニミュは、代表曲リプライズを2幕の試合中にやって山場を作って盛り上げる。それがいつも一辺倒で面白さに欠けるって声もよく耳にするけど、私は結構好きです。山場のシーンでは本当に一球一球試合を見ている感覚で手に汗握るし、今回からカウント出したのも良かったんじゃないかなー。没入感と、これこそテニミュ!生きてる!って気持ちが滾るから。
あと比嘉公演といえば、Heat Up!なので歌詞の中で「君こそが俺のヒートを滾らせてくれるのさ」って入れてくれていて、それをD2でタカさんが不二先輩に向けて歌っていて、本当にとても素晴らしいと思いました。4thシーズンいち、憎い!最高すぎる。テニスのオタクを滾らせてくれてありがとう。そうなんだよね。不二先輩って冷静で勝ちに執着できない掴みどころがないと見せかけてめちゃくちゃ熱い男じゃない。それのヒートを滾らせあってるというか、横に常にいてくれてるのはタカさんなわけであって。タカさんからすると不二先輩はヒーローなんだけど、不二先輩からしてもタカさんはヒーローなんだよ。凄い良い歌詞だ。不二タカのダブルス本当に好きだ。
4に対して合う公演も合わない公演もあって、1st世代の老害オタクだからこそ、んーと思うことが色々あるのだけど、「時代をつくるテニス」に立ち会えていることが本当に嬉しい。
だから私はこれからも、初日の幕が上がる現場に通い続ける。
(初日の感想メモ)
・青12、飛び抜けて上手い子いないけどユニゾンがめっちゃ綺麗な青学だ!
・緊張で手震えまくってて、青11のプレッシャー半端なかったんだろうなと思う
・木手ソロだけ良かった
・晴美ちゃんもヘビもいらんやろ…
・カスみたいな菊丸甲斐戦。なんでそうなる?香、原作読んでる?菊丸の機微を描けない女すぎる…。なんで?バチバチにブチギレてるキレッキレな菊丸が見たいんですけど、菊丸のオタクはあの試合、あれであの曲で良いんですか?💢暴動起きるぞ
・選手宣誓の比嘉可愛いね!一生やらされるんだね。去年30回くらいやったやんけ!選手宣誓もうええでしょ!

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修さんは存在を表すとき、赤也はオフェンスの殺気ごと消せた、という感じ。ハウリングとかマッチングとか確からしく意思と別にこそあっていいけども、たった一度だろうとも偶然じゃないダブルスの連携とのこと。だとしたら赤也は少し、やっぱり彼のまま良くなったのだ




落としどころがまとめられるわけが絡め取られるわけがないんだ 闘いの中にだけあるものも、望んでいるだけのものも、外から気づきもギャラリーにもなれないようなそんなもう そんなもの 次回タイトル螺旋の洗礼だったなんぞやな美意識も執念も覆りそうやねん 再び虚しさではないほうに、始めからはないように
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Share my origami work: Various Stars
「ダブルス スター」 「明星」 「きら星」 FROM: 《おりがみ 星と雪の模様》 BY: 布施知子 (TomokoFuse)
#Origami#PaperFolding#PaperArt#PaperCraft#PaperDIY#HandCraft#HandMade#Decoration#StillLife#Star#Venus#おりがみ#折り紙#紙芸#手芸#手工#紙藝#摺紙#星#布施知子#TomokoFuse
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“今回の「Bed」はスミからスミまで見てるって実感がある”
ひとまわり大きくより本物になった姉妹デュオDOUBLEが待望のニューシングルをリリース
#86 号の日本のR&Bシンガー特集でも登場した姉妹デュオのDOUBLE。9.20にファイルからアナログが、10.21にフォ―ライフよりマキシ・シングルとして発売になる今回のシングル「Bed」は、より本格的なR&B路線となり、制作陣には日本のR&B界のドン、松尾潔を筆頭に、エリーシャ・ラバーンなどを手がけているマエストロ、T、嶋野百恵を手がけている新進気鋭の若手 武藤敬一朗といったR&Bサイドからのアプローチとともに、ヒップホップサイドからは、リミックスをマミー・Dが手がけ、実弟であるメロー・イエローのコーヘイをフィーチャリングし、兄弟・姉妹でその名もダブルス・リミックス。スクラッチではライムスターのDJジン、ネイキッド・アーツのDJトンク、というメンツが参加。この豪華なサポートを受け、DOUBLEが本格的に始動しは���めた。
● 前回のインタビュー(#86号)でも言っていたように、今回からより二人のやりたい方向性を出していくということでしたが、実際にレコーディングしてみていかがでしたか?
▶ T(TAKAKO) そうですね。今までに比べたら自分達の関わってる割合が全然多くなってるし、かなり近い方向に行ってると思いますね。以前はインタビューで曲について聞かれても、なんて言っていいかわからないことが多かったんだけど、今回の「Bed」はスミからスミまで見てるって実感があるんで、曲についてすごいしゃべりやすいですね。
● 詞のほうもガラリと変わって、R&Bの王道のメイク・ラブものですね。
◆ S(SACHIKO) 今回も私が書いたんですけど、今まではパートがいくつあるからそれに合う言葉を入れて、最後は同じ母音で終わらせて、それに意味の帳尻を合わせてくって感じだったんでよ。今回はまだメロディーができてない段階からトラックだけ聴いてイメージを湧かせていったんで、初めてイメージを言葉にするっていう作業ができました。 ▶ T 私も今まで彼女が作った詞の中で一番気に入っています。 ◆ S ありがとうございます(笑)。
● 今回は松尾潔さん、マエストロ、T、武藤敬一朗さんという、日本のR&B界の第一線で活躍しているひとたちが制作に参加されてますが。
▶ T 松尾さんは作曲やリミックスを誰に頼むなどの人選だとか、兄弟姉妹リミックスのアイデアを考えたりとか、彼女が詞を書くときにイメージしやすいように引き出してくれたりとか、トータルプロデューサーという感じでやってもらいました。松尾さんはすばらしいプロデューサーだと思います。あと、コミニケーションを取りやすいように交換日記しました(笑)。口で言え ないことを文章で・・・・・・。 ◆ S やっぱり言えないんですよ(笑)。でも楽しかったです。 ▶ T 豊島さん(マエストロ.T)と武藤さんとのレコーディングは、お二人が最初にトラックを作って、私たち二人が順番にアドリブ形式で歌をうたって、それをツギハギしてトラックの上にメロディー・ラインを乗せたんですね。それは「Bed」 も 「My Sista」も同じで。あとは松尾さんがスパイスを入れて。 ◆ S お二人には最初に曲のイメージを伝えておいて。同じように伝えても二人とも違う解釈があるので、なかなかおもしろかったです。
● 「Bed」のリミックスは、ヒップホップ界からマミー・Dさんをリミキサーに迎え、弟のコーヘイくんがフィーチャリングされるというものですが、ラッパーの方と一緒にやるのはこれが初めてですか?
◆ S 今回が初めてですね。お兄さんのほうがアグレッシブなラップで弟さんのほうはメロウな感じですよね。 ▶ T 前のお二人と同じように、こんな曲が好きだとかいうイメージは伝えておいて、できたものを聴いてすぐ「オッケー」って感じで。
● カップリングの「My Sista」は姉妹愛がテーマですね。二人の掛け合いのような構成になっていますが。 ◆ S ...「Bed」のほうは一人の曲を二人で分担して歌ってるって感じなんで、私が歌ったら彼女がかぶせながら始まるっていうのは難しいですよね。二人で数珠つなぎ的に歌いたいと思ったんですけど、「The Boy Is Mine」みたいに男を取り合うのは、兄弟だから有り得ないし。で、こういう形に落ち着いて。あと、もちろんありがとうっていう気持ちもあって(笑)。
● 最近精力的にライブをこなされてますが、自分達の中でパフォーマンスに変化などありましたか? ▶ T かなり慣れたんですけど、やっぱりまだ緊張しますね。お客さんのノリがいい時は楽しいですよね。一回一回良くなってきてると思います。あと、(2ndシングルの) 「Desire」なんかの速い曲は、ライブ映えするんで必要な曲だと思いましたね。 ◆ S 私すごい緊張症なんですけどそれが治ってきてるから、歌手になったことによって私の人生の悩みがクリアされていくのがうれしいです。でもまだダメなんですけど(笑)。
● ダンサーをつけてライブをしたりもしてるんですよね。 ◆ S 一度ですけど、ヴェルファーレでやったJ-WAVEナイトで。準備の時間は短かったんですけど、その割には良かったです。後でビデオで見たら動きがある感じで、今までで一番見れるビデオだなと思って。さっそく親に送るって言ったんですけど。
● ビジュアル面もより自分達の方向性に近い感じが出せているようですが。 ▶ T 最初っからミーティングして表情はどうだとか、髪型とかメイクとかも二回くらいリハーサルをしてかなり念入りにやったので、ほとんど私たちの思い通りにできました。ジャケットも今までの中で一番好きです。
● 先の話ですけど、こんなアルバムにしたいっていう構想とかってありますか? ▶ T ずっと前からアルバムに関しては思ってたんですけど、一つの作品として見たときにちゃんとコンセプトがあって、電車みたいに駅があって最後が終点みたいな感じで終わりたいなと思ってて。でもとっても難しそう(笑)。 ◆ S 私は歌手としてボーカルを完璧にしたいですね。
● 最近の日本のR&Bシーンについては? ▶ T シーンの盛り上がりだとかいうのはあんまり意識してなくて、わざわざこれはR&Bですという見せ方をしなくても、歌謡曲と並べてあってもいいんじゃないかと思うんで。R&Bに興味のない人に受け入れてもらったら実はR&Bだったっていうのがいいんじゃないのかなとか思ったりしてます。 ◆ S 私たちの場合、好きな音楽に共��性があってそれが結果的にR&Bと呼ばれてるっていう状態ですね。
● 最後にリミックスの読者にメッセージを。 ◆ S クラブで歌うこともあるから、だまされたと思って(笑)、遊びに来て下さい。 ▶ T ライブを見て欲しいですね。
● カップリングの「My Sista」は姉妹愛がテーマですね。二人の掛け合いのような構成になっていますが。
◆ S ...「Bed」のほうは一人の曲を二人で分担して歌ってるって感じなんで、私が歌ったら彼女がかぶせながら始まるっていうのは難しいですよね。二人で数珠つなぎ的に歌いたいと思ったんですけど、「The Boy Is Mine」みたいに男を取り合うのは、兄弟だから有り得ないし。で、こういう形に落ち着いて。あと、もちろんありがとうっていう気持ちもあって(笑)。
● 最近精力的にライブをこなされてますが、自分達の中でパフォーマンスに変化などありましたか?
▶ T かなり慣れたんですけど、やっぱりまだ緊張しますね。お客さんのノリがいい時は楽しいですよね。一回一回良くなってきてると思います。あと、(2ndシングルの) 「Desire」なんかの速い曲は、ライブ映えするんで必要な曲だと思いましたね。
◆ S 私すごい緊張症なんですけどそれが治ってきてるから、歌手になったことによって私の人生の悩みがクリアされていくのがうれしいです。でもまだダメなんですけど(笑)。
● ダンサーをつけてライブをしたりもしてるんですよね。
◆ S 一度ですけど、ヴェルファーレでやったJ-WAVEナイトで。準備の時間は短かったんですけど、その割には良かったです。後でビデオで見たら動きがある感じで、今までで一番見れるビデオだなと思って。さっそく親に送るって言ったんですけど。
● ビジュアル面もより自分達の方向性に近い感じが出せているようですが。
▶ T 最初っからミーティングして表情はどうだとか、髪型とかメイクとかも二回くらいリハーサルをしてかなり念入りにやったので、ほとんど私たちの思い通りにできました。ジャケットも今までの中で一番好きです。
● 先の話ですけど、こんなアルバムにしたいっていう構想とかってありますか?
▶ T ずっと前からアルバムに関しては思ってたんですけど、一つの作品として見たときにちゃんとコンセプトがあって、電車みたいに駅があって最後が終点みたいな感じで終わりたいなと思ってて。でもとっても難しそう(笑)。
◆ S 私は歌手としてボーカルを完璧にしたいですね。
● 最近の日本のR&Bシーンについては?
▶ T シーンの盛り上がりだとかいうのはあんまり意識してなくて、わざわざこれはR&Bですという見せ方をしなくても、歌謡曲と並べてあってもいいんじゃないかと思うんで。R&Bに興味のない人に受け入れてもらったら実はR&Bだったっていうのがいいんじゃないのかなとか思ったりしてます。
◆ S 私たちの場合、好きな音楽に共通性があってそれが結果的にR&Bと呼ばれてるっていう状態ですね。
● 最後にリミックスの読者にメッセージを。
◆ S クラブで歌うこともあるから、だまされたと思って(笑)、遊びに来て下さい。
▶ T ライブを見て欲しいですね。
#DOUBLE#ダブル#Double_Japan#DoubleSACHIKO#SACHIKO#サチコ#DoubleTAKAKO#TAKAKO#タカコ#SuperSister#J_RandB#JRnB#RandB#QUEENofRandB#Y2K#remix#1998#11#90s#1990s#雑誌#199811
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体操女子でパリ五輪代表の宮田笙子(19)が、喫煙行為などで行動規範に違反したとして代表を辞退した。その際、法律で飲酒が禁じられている年齢にもかかわらず、東京都北区にある日本のトップレベル競技者用トレーニング施設・『味の素NTC(ナショナルトレーニングセンター)』内のアスリートヴィレッジで飲酒行為をしたことも発覚した。 「発端は内部からの告発でした。五輪辞退については、『処分が厳し過ぎる』という声もあがっていますが、おそらく、NTC内での飲酒がなかったら、もう少し軽い処分で済んでいたはずです。NTC内での飲酒を見過ごすことにより、他の競技のアスリートにも示しがつかなくなるので、見せしめ的な意味の厳罰となったようです」(スポーツ紙の五輪担当記者) NTCは’08年に開所した。NTCの開所以前は、同所に隣接する国立スポーツ科学センター(略称・JISS)がトップアスリートたち活動拠点だったが、なんと同所はトップアスリートたちの間では〝出会いの場〟として知られていたという。 「古くは、モーグルの上村愛子(44)とアルペンスキーの皆川賢太郎(47)がリハビリ中に愛を育みゴールインするなど、JISSでの出会いで誕生したアスリートカップルは少なくない。かつて『FRIDAY』が卓球の福原愛(35)と錦織圭(34)とのデート現場を報じたが、福原が同所で錦織を〝逆ナン〟したことが交際のきっかけだったようだ」(ベテランスポーツライター) JISSで出会っても、普通に交際するなら問題はない。しかし’18年2月には、今回のパリ五輪の柔道男子73キロ級で五輪初出場を果たし、金メダルが期待されている橋本壮市(32)が、同月にJISSで行っていた個人分散合宿中、JISS内の宿泊施設へ知人女性を無断で招き入れたことが発覚。全日本柔道連盟から、強化ランクAからBへの降格、19日から半年間のJISSおよびNTCの利用と立ち入り禁止、同期間の全柔連による国内外での強化事業への参加費用を自己負担などの厳しい処分を下された。 また同年10月にはNTC内でとんでもない不祥事が起きたことが発覚してしまったのだ。 「その時点で男子のバドミントン世界ランク1位だった桃田賢斗(29)と女子ダブルスの世界ランク1位の福島由紀(31)が、NTC内の宿泊施設・アスリートヴィレッジで二人きりの逢瀬を楽しんでいたことを、『週刊新潮』が『夜這いシャトル事件』という衝撃的な見出しで報じたのです。 記事によると、同年5月の強化合宿中、福島は自分の部屋を抜け出し、桃田の部屋を訪れていました。発覚したきっかけは、ドーピング検査です。早朝6時、検査員が福島の部屋に行くも不在で、心配したスタッフが施設内の防犯カメラの映像を確認すると、桃田の部屋にいたことが発覚。しかし、日本バドミントン協会は、二人に口頭で注意するだけという処分でした。記事が出た後、桃田のみが謝罪しています」(先の記者) ’16年のリオ五輪では金メダルが期待されていたにもかかわらず、先輩に誘われて違法カジノ店に複数回行ったことが発覚して代表入りを逃した桃田。’21年の東京五輪でも、予選リーグで敗退となった。一方、福島は東京五輪の女子ダブルスに出場するもベスト8で敗退。二人そろって〝五輪の女神〟に見放されてしまった形だ。 そして、今回の宮田の件でこれまでの問題のときにもあった、選手に対する施設の〝アスリートファースト〟の姿勢への疑問の声が再びあがっているのだという。 「アスリートたちが快適に過ごせるよう、彼らの自主性にまかせて部屋でのプライバシーが守られていることをいいことに飲酒・喫煙をしているアスリートは少なからずいると聞いているし、柔道、卓球、水泳、球技など、昔から顔なじみの男女のトップアスリート同士の施設内での逢瀬も聞き覚えのある話でしょう。 練習で疲れて寝てしまえばそんなことをするヒマはないはずです。ところが、NTC・JISSからほど近い繁華街である赤羽には、多くのアスリートのサインか飾られた焼き肉店があるんです。そこでたらふく食べてチャージすればスタミナ回復。そのまま施設に戻っても寝られるはずがないので、そのまま〝夜練〟へ突入することが頻発しているといいます。猛練習で余計なことを考える時間を与えないようにするのが不祥事をなくす唯一無二の手立てだという気もします」(施設を利用したことがある競技団体の関係者) 今後はアスリートたちの施設利用の基準が、見直されることになるかもしれない。
「焼き肉から〝夜練〟」宮田笙子飲酒問題で再燃しそうなナショナルトレーニングセンターの選手至上主義(FRIDAY) - Yahoo!ニュース
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