#シャーマニズム
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植民地支配以前の純粋日本の伝統的価値観 1,2,3
植民地支配以前の純粋日本の伝統的価値観-1-天然塩
1971年~2002年にGHQは日本政府を使って専売制を敷き、日本の伝統的製塩業を壊滅させました。現在すべての加工食品に使われている、食塩食卓塩と名付けられたNaCl99.6%の工業塩は、あらゆる病気の原因
日本の各分野で、厳密な定義を与えられず放置され、曖昧なまま独り歩きする「塩分」という言葉
海洋学では、海水に含まれるミネラル全体のこと。医学では人によって曖昧なまま使用され、栄養学では使用されない。「食塩」とは塩化ナトリウム99.6%の工業用の精製塩のこと 「塩分」がどういう意味なのかがぼかされ、曖昧なまま、糖尿病や高血圧などに関する医学的判断や、食品における安全基準などが決められているようです。 また、日本の芸術分野で、厳密な定義を与えられず放置され、曖昧なまま独り歩きする「独創性・オリジナリティ」という言葉。
日本の教育現場やメディア上では、個性と混同されたまま放置されています。独創性の美術史的価値しては教育の中からすっぽりと抜け落ちています。
アートという言葉も、ピカソのものと、子供たちが面白がって作ったものが混同されたまま放置されています。
アートと塩分はそういった共通性があります。
日本人は、最も重要で基本的な部分が潰されたまま、教育活動、医療活動、社会活動をしていることになります。そこを直さずに、小手先だけ直し続けても意味がありません。
植民地支配以前の純粋日本の伝統的価値観 -2-炭酸
低温の「炭酸泉」入浴は、気泡が体にまとわりつき、皮脂を取り除き美肌効果があります。炭酸泉を飲んでも健康に良い。その中身は、溶け込んだ炭酸の泡と、重曹。世界一の重曹線は、和歌山県にあり、アイリスと言います
植民地支配以前の純粋日本の伝統的価値観 -3- 霊性(科学的根拠では証明できない不可欠な何か)
脳内モルヒネ(βエンドルフィン)をもたらす霊的な何か、八升豆(L-ドーパ)、日本語の霊性、そしじ(ウ冠の下に、神と主)、Y遺伝子、結界、オーラ、麻、
戦後消去された日本の伝統的価値観を探す。
Y遺伝子、結界、オーラ、麻、大麻(おおあさ)、シャーマン、霊能者、呪術師、霊媒師、巫師・祈祷師、巫女、呪術師、祈祷師、霊媒師、拝み屋、イタコ、沖縄のユタ(歯をすべて抜き、髪を伸ばし続ける。沖縄と奄美に2000人以上)、口寄せ、祖先崇拝、虫の知らせ、予知、予言、死後の魂の居場所、津軽の地蔵信仰、
日本のシャーマニズム、アイヌのシャーマンである「トゥスクル」、青森の「イタコ」、東北地方の「カミサマ」、南西諸島の「ノロ」や「ユタ」。
ムクナ豆は日本原産の豆で、L-ドーパという神経伝達物質が豊富に含まれています。アルツハイマー型認知症の予防や軽減に効果が期待されるほか、緑肥や飼料、農作物などにも利用できる多機能な豆です。
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憑霊の人間学-根源的な宗教体験としてのシャーマニズム 佐々木宏幹・鎌田東二 青弓社 装丁=村山守
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Legends and myths about trees
World tree - the source of wisdom of the ages
The world tree is a motif present in several religions and myths around the world. It is represented as a colossal tree which supports the heavens, thereby connecting the heavens, the terrestrial world, and, through its roots, the underworld.
Many Eurasian mythologies share the motif of the "world tree", "cosmic tree", or "Eagle and Serpent Tree". More specifically, it shows up in "Haitian, Finnish, Lithuanian, Hungarian, Indian, Chinese, Japanese, Norse, Siberian and northern Asian Shamanic folklore".
The World Tree is often identified with the Tree of Life, and also fulfills the role of an axis mundi, that is, a centre or axis of the world. It is also located at the center of the world and represents order and harmony of the cosmos. Each part of the tree corresponds to one of the three spheres of the world (treetops - heavens; trunk - middle world or earth; roots - underworld) and is also associated with a classical element (top part - fire; middle part - earth, soil, ground; bottom part - water).
Its branches are said to reach the skies and its roots to connect the human or earthly world with an underworld or subterranean realm. Because of this, the tree was worshipped as a mediator between Heavens and Earth. On the treetops are located the luminaries (stars) and heavenly bodies, along with an eagle's nest; several species of birds perch among its branches; humans and animals of every kind live under its branches, and near the root is the dwelling place of snakes and every sort of reptiles.
A bird perches atop its foliage, "often .... a winged mythical creature" that represents a heavenly realm. The eagle seems to be the most frequent bird, fulfilling the role of a creator or weather deity. Its antipode is a snake or serpentine creature that crawls between the tree roots, being a "symbol of the underworld".
The imagery of the World Tree is sometimes associated with conferring immortality, either by a fruit that grows on it or by a springsource located nearby. In some descriptions this "water of life" may also flow from the roots of the tree.
The world tree was an important element in shamanistic worldview as well, and it is said that the giant bird ... hatches shamans in the branches of the World Tree.
Some species of birds (eagle, raven, crane, loon, and lark) are revered as mediators between worlds and also connected to the imagery of the world tree. Another line of scholarship points to a "recurring theme" of the owl as the mediator to the upper realm, and its counterpart, the snake, as the mediator to the lower regions of the cosmos.
Northern Eurasian and Central Asian traditions wherein the World Tree is also associated with the horse and with deer antlers which might resemble tree branches.
Some scholars have pointed out that, from the perspective of evolutionary biology, the concept of a world tree may have originated in human thought. This is because our ancestors lived in trees for about 60 million years, and for them the trees were everything in the world. This is why the collective unconscious that the world is made of giant trees has remained with us to the present day.
木にまつわる伝説・神話
世界樹 〜 時代の叡智の源
世界樹は、世界中の宗教や神話に見られる概念、モチーフである。天を支える巨大な木として表現され、それによって天と地上世界、そしてその根を通して冥界をつないでいる。
多くのユーラシア神話が「世界樹」「宇宙樹」「鷲と蛇の樹」というモチーフを共有しているとされている。具体的には、「ハイチ、フィンランド、リトアニア、ハンガリー、インド、中国、日本、北欧、シベリア、北アジアのシャーマン伝承」に見られる。
世界樹はしばしば生命の樹と同一視され、また、世界軸、つまり世界の中心や軸の役割を果たす。また、世界の中心に位置し、宇宙の秩序と調和を表している。樹木の各部分は世界の3つの圏(梢-天、幹-中世界または地、根-地下世界)のいずれかに対応し、古典的な元素(上部-火、中部-地、土、地面、下部-水)にも関連している。
その枝は天空に届き、根は人間界や地上界と地下世界や地底界をつなぐと言われている。そのため、この木は天と地を結��媒介として崇拝された。梢には星や天体があり、鷲の巣がある。枝には数種類の鳥がとまり、枝の下には人間やあらゆる動物が住み、根の近くには蛇やあらゆる爬虫類が住んでいる。
その葉の上にとまる鳥は、「しばしば......翼を持つ神話上の生き物」であり、天界を表す。鷲は最も頻繁に見られる鳥で、創造主や天候の神の役割を果たしているようだ。その対極にあるのは、木の根の間を這う蛇や蛇のような生き物で、「冥界の象徴」である。
世界樹のイメージは、そこに生る果実や近くにある泉によって不老不死をもたらすことと関連付けられることもある。この「生命の水」は木の根からも湧き出るという記述もある。
世界樹はシャーマニズムの世界観においても重要な要素であり、「巨大な鳥は......世界樹の枝でシャーマンを孵化させる」ともいわれている。
いくつかの種の鳥(ワシ、ワタリガラス、ツル、ハシビロコウ、ヒバリ)は、世界をつなぐ媒介者として崇められ、世界樹のイメージとも結びついている。また、別の研究では、フクロウは天上界への媒介者であり、それと対をなすヘビは宇宙の下界への媒介者であるという「繰り返されるテーマ」が指摘されている。北ユーラシアや中央アジアの伝統では、世界樹は馬や、木の枝に似た鹿の角とも関連づけられている。
一部の学者は、進化生物学の観点から、世界樹という概念が人類の思考の中に元から備わっている可能性を指摘している。というのも、人類の祖先は約6000万年にわたり樹上で生活しており、その時代の彼らにとっては木々こそが世界のすべてであったと考えられるからである。そのため、この世界は巨大な木で出来ているのだという集合的無意識が、現在の我々に至るまで残っているのだというものである。
#trees#tree legend#tree myths#legend#mythology#folklore#world tree#bird#tree of life#water of life#sharamanism#nature#art#source of wisdom
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春猿火 2nd ONE-MAN LIVE「シャーマニズム2 -神椿市弐番街-」 公式ファンアート
https://t.co/1OeoL1QhMD
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今日、想像力をそのまま束ねて、言葉づかいにも変更を加えないまま平気でいるのは、たとえば小説やマンガや映画やアニメであろう。他のもの、たとえば政治や商取引や社会活動は、コンプライアンスに縛られて頻繁にその表明力を変更をせざるをえなくなった。 そうしたなか、いくぶん乱暴なところはあるものの、小説やマンガや映画やアニメは想像力を麻痺させていないままにある。これらは宗教行為とはみなされない。まるごとフィクションであると思われているからだ。 しかしひるがえって、宗教こそはフィクショナルな想像力をいかして形成されてきたとも言いうるものであって、そのルーツにはアニミズムやシャーマニズムが関与して、もともと宗教はそれを断ち切らないで波乗りしていったともいえるのだった。ということは、想像力のおおもとにはアニミズムもシャーマニズムも、呪術的宗教性も、浄化のための精神性も組みこまれていたということである。
1811夜 『ダブル・ヴィジョン』 ノースロップ・フライ − 松岡正剛の千夜千冊
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【解説】Rowing
はじめに
かなり前に仏像(弥勒菩薩半跏思惟像)をテーマに曲を作ったことがあります。僕は仏像が好きなので。 別に信心や信仰があるわけではないし、スピリチュアル的なものもそこそこ苦手なのですが、仏像ってやっぱりすごい。デザインのためのデザイン。通常、デザインはなにか利便性を軸になされるものですが、信仰のデザインは純粋な必要から来ているような気がします。 衆生(人々)を見逃すことなく救えるように、顔が十一つある観音立像。立ち上がろうと腰をほんの少し浮かせた阿弥陀三尊像には、今まさに極楽浄土からお迎えに来たその瞬間を表わしている……。 こういった直接的でダイナミックな抽象化が仏像にはあります。そしてそれと音楽って親和性高いなあとよく思っています。 なので過去に書いた曲に加えて、二曲の仏像テーマの曲を追加して、アルバムにしてみました。
1.普賢菩薩騎象無蓋
普賢菩薩騎象像がモチーフです。 普賢菩薩の一つの解釈は、「行」つまり実践的な修行(慈悲の実践)を司る存在ということです。 そして諸説ありますが普賢菩薩は、古くから女性の間で信仰されていました。 仏教における女性の位置づけというのは、ここで語るには大きすぎるテーマなので詳しくは触れません。しかし当時から、今もなお苦しい立場の女性たちの結束の一つの拠り所になっていたことは事実です。
象に乗った普賢菩薩が道なき道を行き、苦難を進む姿を、三拍子ベースで歩みとして表現しました。
2.釈迦苦行魔境
釈迦苦行像がモチーフです。 まさに骨と皮と言った様相の像です。 釈迦のエピソードの数々はあまりにも有名ですが、そのなかでもすごいなと思っているものがあります。 釈迦は29歳のときに苦行の修行に出ました。断食をしたり、息を止めたり……。 これからは厳密な考証はしていないのが前提ですが、釈迦は息を止める修行で口と鼻をふさいだそうです。そうすると、なんと内にこもった息が凄まじい音を立てて耳から流れ出たとか。
そして耳の呼吸までもを止めると、次は激しい風気が頭の頂きを衝き上げ、鋭い刃に刺されるようだったとか……。
ヤバすぎ。
でも本当にすごいのは、これらのことではありません。釈迦は6年間こういった修行をしたそうですが、その後「なんか違うのでは」と思ってやめたそうです。 これがすごい。 そもそもこれらの修行は解脱のため。達成すれば永遠の生の苦しみから解脱して、完全開放! 消滅! 永遠にオッケー! そういったモノがかかっているわけです。苦行を6年も決死の覚悟でがんばったときに、人は「やっぱ違ったわ」って言えるもんなのかと。 さらにすごいのが、釈迦はそこから別の道でちゃんと涅槃に至るわけです。つらすぎて無理……。もう仏教とかどうでもええわ……ってならないの!?
というわけで、苦行の曲です。 極限の音楽という感じにしてみました。苦しみってダウナーではないんですね。極限の負の感情は、振り切ったハイテンションと同じだと思います。エクストリームなものなんです。 声や、声を模した音は、「やめちゃえよ」「意味ないよ」のささやきをイメージしています。まさに魔境状態。 でもこれが正しかったんですね……。魔境を超え魔境へ着地する。やっぱりすごい。
3.Idea
チュウニズムの公募に応募した曲です。 複数のキャラクターから一人選んで、その子をテーマに作りましょうというスタイルの公募でした。 僕が選んだのはニニカという女の子でした。情報として提示されているのは、曖昧な詩のような文章。彼女は自称哲学者で、シニカルで、懐疑的で、拗ねたような人物。 自分のアイデアがアイデアをさらに増やし、考えるからこそ考えることが増える。そういうような文章に見えました。 なので曲も、複雑なパッセージのなかに、いろいろなフレーズが湧き上がるようなものにしました。 あとは音ゲーの公募にふさわしく、音ゲーっぽいラスボス感も入れました。
4.渡るべくして渡る川
アレンジ祭というイベント(そういうものがあります)に出した曲です。 自分の作るものに川というモチーフはすごくよく出てくる気がします。 時間、超えるべきもの、日常のなか��うっかり落ちそうな場所など、ちょうどいい感じがしますね。
5.透明な航路を辿って
これもアレンジ祭に出した曲です。 シャーマンの曲。 シャーマンというのは、シャーマニズムにおいて超自然的な存在と直接交流・交信・コンタクトを取る役割を担う役職です。これに近い存在はいろいろな国、地域のコミュニティで見られます。 この曲を作った当時、世界の若い人のなかでシャーマン的な立ち位置になる人が増えているみたいなニュースを読みました。まさにシャーマン的な降霊をしたり、普通にそういう動画を投稿したりだとかもするとか(インターネット!)。 そこそこマジかよと思ったものですが(ちょいこわ)、それでもなんか、そういうアニミズムっぽいプリミティブなものを媒介する存在って、すごく普遍的で、目に見えないネットワークで世界中にあるんだな……的なことを考えたものでした。
曲のイメージとしては、海の下に見えないネットワークがある、という情景です。 コーラスが和洋折衷なのはそこんとこです。
6.Wat Prathat Phasornkaew
ワット・プラタート・パーソーンケーオというタイの寺院がモチーフです。 これはもう絶対画像検索してほしいです。タイ、ペッチャブーン県タンデーン村の山の上にある、修行のための寺院だそうです。 これの記事を読んだときは本当に衝撃でした。おもしろさとか、奇抜さの驚きよりも、本来の意味での世界観、つまり「世界の観方」の顕現そのものだなと。調べてみると、一つ一つの建造物に意味があります。きっとこの場所で行われる修行に意義をもたらしているのでしょう。 元々二時間DTM(そういうのがある)の「ギターのみでの作曲」のお題が出たときに、ちょうどこの寺院の記事を読んでいたので、エレキギターのみの曲と相性がきっといいぞお! と思って作った曲でした。 これもやっぱり極限! というイメージで、寺院の印象を思ったように作りました。 また、このアルバムに収録するにあたって、最後の方にベースを足しました。やっぱベースはあった方がいいね。
7.Touch
アンビエント・ミニマルのコンピレーションアルバムに出した曲です。 アンビエント、ミニマル両方作っていいなら、それらを横断する曲にしようと思って作った曲です。 序盤のアンビエントは音の誕生。曖昧なほわほわからモチーフが生まれてくるような感じ。赤ちゃんの意識みたいな感じ。泡沫。 中盤のミニマルは、繰り返されることでモチーフが確立されていく感じ。 後半にはモチーフの音楽である古典音楽っぽい部分があります。古典音楽付近の音楽には、同じモチーフ(小さなメロディ)を繰り返したり、反転させたり、いじったりして、最小単位を少なくして作曲するのが美しいという美意識がありました。それとミニマルミュージックって似てるなあと思って、そんな感じになりました。 最後はやっぱり複合的な感じで終わります。大団円だもんね。 赤ちゃんが育っていくみたいな、理屈の成長、複雑化みたいなことをテーマにしています。
8.弥勒菩薩半跏思惟世界
一番最初に作った仏像シリーズの曲。アレンジ祭の曲でした。 これは単純に仏像ってかっこいい! っていう動機で作った感じです。 名前の通り弥勒菩薩半跏思惟像がモチーフです。弥勒菩薩が悟りについて考えてるところ。 弥勒菩薩は文字通り菩薩(修行者)で、悟りを得てブッダとなった釈迦の入滅後56億7千万年後にこの世界に現われ、悟りを開き、人々を救済するとされています。
数字、デカいねぇ~~~!
でも、それだけかかってやってくる救済ってのは、やっぱりすごいんだろうなということで、楽曲の後半はエンジンがかかったようにテンポが早くなります。 56億7千万年の長い時に負けないように、ポリフォニックで、絡み合うような、素敵な音楽を目指しました。
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「シャーマンの弟子になった民族植物学者の話」上下巻読了
2024/10/19
マーク・プロトキン「シャーマンの弟子になった民族植物学者の話」築地書館
なかなか面白かった。以下引用文。
上巻
p.11 キニーネは何百年以上もマラリアの薬として役立ってきたが、1959年頃から、化学的に組成された類似薬がこれにとって代わるようになっていく。アメリカ合衆国が、致死性の病気の特効薬のような「戦略的に重要な必需品」の供給源を、自国の領土内に自生しないものに頼りたくなかったからだ。
p.16 われわれ民族植物学者は代々、植物にまつわる人類の叡智を守ることに心血を注いできたのであって、薬として役に立つか立たないか、それだけしか頭にない薬品会社のために働いているわけではない
p.18 善意とはいえ、太古から崇敬されてきたインディオの神々を捨てさせ、西洋の神に乗り換えさせるべく見当違いな意欲に満ちて乗り込んでくる現代の伝道団
p.19 彼らは祖先から受け継いだ伝統を捨て、未知の、進んだ文明とやらを受け入れよ、と絶えず迫られてきた。(中略)白人の宗教や道徳観念や便利な品々と引き換えに、家も、信仰も、生活習慣も、言語も捨てたインディオたちは往々にしてとんでもない代価を支払わされる。(中略)その代償として、アメリカ大陸にはこれまでなかった病がもたらされ、土着の宗教は貶められ、先祖伝来の土地は失われた。
p.20 進歩の名の前に、多様な植物が駆逐され、それらを存分に利用していた人々も遠からず姿を消す
p.24 植物から生産される薬品の場合、その植物の原産地である国にもなんらかの金銭的な見返りがあっていいはずだ。
p.49 人間がいたずらに手を出せば、生態系にダメージを与えるだけでなく、人間自身の生活をも脅かす
p.132 宣教師はある地域に布教の狙いを定めると、より大勢を一度に教化しようとして数百人を一ヶ所に集めたがる。そうして「大村」ができるわけだ。
p.244 先住民は…洗礼を受け、西洋文化に晒され、踏みつけにされ、騙された。ヨーロッパから訪れた伝道団が先住民族の文化を軽んじたため、彼らの伝統は次第に顧みられなくなった。
p.245 インディオたちは西洋文明の数々の”恩恵”を受けていた。ラジカセ、ラップ音楽、サングラス、自転車、そして聖書。一世紀以上も前、イギリスの伝道者とブラジルの商人がショットガンを持ち込み、吹き矢やクラーレを作る技術はたちまち忘れ去られた。1960年代に経済が悪化してショットガンの弾丸や部品が手に入らなくなり、生計の道が脅かされて、多くの者は昔ながらの狩りの技法を取り戻したいと考えたが、やり方を知っている先達はすでに死に絶えていた。
下巻
p.2 伝道団はひとたび侵入してくると、キリスト教の名を借りてインディオの生活様式をすっかり変えてしまう。インディオの土着信仰を抹殺し、文化を破壊し、彼らが周囲の環境と保っていた調和を断ち切ってしまう。金の亡者の農場主もこれにひけをとらない。森を略奪し、インディオの土地を我が物にしてしまう。
p.25 伝統的な腰布だけを身につけたインディオは、森に君臨する王だ。しかしお古の洋服を着たインディオは、都会の乞食同然だった。(中略)ごく最近入信したばかりの者は、その顔に記された深い憂鬱の刻印を見ればすぐにわかる。森での生活、何の枷もなく自由に動��回っていた日々、子どもじみた狩り��打ち興じたことを思い出すと、インディオたちの子どもっぽい生き生きとした表情から笑みが消え、命の兆しが失せていくのである。
p.71 ヨーロッパ人は新世界に到着するなり、先住民が邪神を崇めていると言って批判し、彼らを奴隷にした。これがシャーマンやシャーマニズムに対する攻撃につながり、南アメリカ低地の古代宗教はほとんど根絶やしにされた。
p.72 メキシコでは、スペインの侵略者が神殿を破壊してその跡地に教会を建て、金や銀の神像を溶かして貨幣や十字架を作った。
p.173 伝道団はインディオを数百人単位でひとつの村に集めたがる。大勢いっぺんに改宗させることができれば布教は楽だろうが、そのために膨れ上がった村の周辺の森は、生き物を獲り尽くされ、畑を作るために木々が倒される。何十年もの間畑になっていた土地は荒廃して、二度と森林にはならない。
p.192 熱帯植物を原料にして作られ、巨万の富を生み出している薬は数あるが、その原料を教えてくれた現地の人たちの懐には、一ペニーたりとも還元されていないではないか。
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バーチャルラップシンガー・春猿火 新曲「META」配信リリース& MVプレミア公開! リリースが待たれていた1曲がついにリリース
KAMITSUBAKI STUDIO/PHENOMENON RECORD所属のバーチャルラップシンガー・春猿火が、2024年10月16日(水) に新曲「META」を配信リリースいたしました。 また、同楽曲のMVも同日20時より公開されています。 ■ワンマンライブで初公開された楽曲が待望のデジタルリリース 「META」は、2024年4月に開催された春猿火 3rd ONE-MAN LIVE 「シャーマニズムIII」で初披露された楽曲。 Pay money To my Pain、RED ORCAのメンバーとしても知られるPABLOがコンポーザーを務め、作詞は弥之助(AFRO…
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(https://1000ya.isis.ne.jp/1848.html)
松岡正剛の千夜千冊(2024/06/07)
第1848夜 佐々木宏幹
聖と呪力の人類学
青弓社 1989/講談社学術文庫 1996
「憑きもの」「悪魔憑き」「キツネ憑き」などとも言う。英語ではしばしば spirit possession と言うので、日本語ではこれを戦後になって「憑依」(ひょうい)と訳した。宗教学用語のシャーマニズムにいう憑霊(トランス状態)に近い状態をさしているのだが、エリアーデ(1002夜)はシャーマンの場合はむしろ「脱魂」(ecstasy)のことだと解釈した。脱魂とは霊が憑くのではなく、その人物のspiritが体を離れることをいう。 そうだとすると、神が憑いたわけではない。神と人とのあいだのダイモーンのようなものがそこに介在したとみなされるのである。
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弥生時代
弥生時代(紀��前3~5世紀 – 3世紀)の西暦239年に、邪馬台国の女王"卑弥呼"が魏の都・洛陽に使者を送り「親魏倭王(しんぎわおう)」の称号と金印を与えられたことから、歴史書『三国志〈魏志倭人伝〉』に邪馬台国の情報が記載されました。
しかしながら、その情報量は少なく約2,000文字の一節だけです。
◆三國志×横浜市交通局|4gamer.net
「卑弥呼は約30の国からなる倭国の都として邪馬台国に住居する」という内容が記されており、近代に入って日本もそれを正式な史実として認知しました。
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倭国では内乱が絶えませんでしたが、女王・卑弥呼が統治することによって治まりました。
▽『魏志倭人伝』
原文:「其國本亦以男子爲王,住七八十年,倭國亂,��攻伐歴年,乃共立一女子爲王,名曰卑彌呼。事鬼道,能惑衆,年已長大,無夫壻,有男弟佐治國。自爲王以來,少有見者,以婢千人自侍,唯有男子一人,給飲食,傳辭出入。居處宮室,樓觀,城柵嚴設,常有人持兵守衞」
翻訳:「その国、以前は男子を王としていたが、70~80年ほど過ぎて倭国は乱れ、互いが何年も戦争をする事となった。そこで各国が共同で一人の女子を王とした。名を"卑弥呼"という。卑弥呼は《鬼道》に優れ、民衆の心を掌握することができた。女王となった時すでに成人だったが夫はなく、弟が居て国を治めるのを補助した」
「鬼(き)」とは、魏では死者の霊魂や霊的存在を意味したようです。《鬼道》はシャーマニズム的な呪術という解釈の他に、当時の文献では《儒教》にそぐわない体制を表現する用法があります。このことから呪術ではなく、単に儒教的価値観ではない政治体制を意味するという解釈もあります。
《鬼道》とは、《神道》の元にもなった原始宗教《シャーマニズム》と考えられます。シャーマンと呼ばれる人物がトランス状態(興奮して自我を失った状態)に入り、神と交信をしてそのお告げによって政治をおこなうというものです。シャーマンの卑弥呼は、神の言葉を聞くことが可能であったために、女王に選ばれたと考えられます。
本来の巫女は霊を自分に乗り移らせて、霊の言葉を代わりに話すことを得意としたという記録があることから、巫女とは本来はシャーマンのことであり、そもそも巫女の語源は卑弥呼という説もあります。
『魏志倭人伝』の「年已長大」を直訳すると「すでに年老いた」になりますが、この「長大」は「すでに成人になった」という意味にもなるそうです。学習サイトを読むと、一般的に「高齢」という翻訳が多いようですが、真相はいかに……?
「邪馬台国」と「卑弥呼」という当て字について
「邪馬台国」や「卑弥呼」という字は魏側のつけた当て字ですが、『日本書紀』には「夜摩苔(ヤマト)」という表記があります。
このことから、倭人の発した「ヤマト」の発音に当て字をした結果、「邪馬台国」という邪悪な字になったのだと推測できます。
・古代中国語音の「邪馬台」:[jya-mea-də] ・唐代の漢字音「夜摩苔」:[jya-muai-də] ・邪馬台国=ヤマト ・卑弥呼=日の御子
上述の通り、実際の政治は卑弥呼の弟が担当していました。弟は卑弥呼の側近として、表に顔を出せなかった姉の卑弥呼に代わり、表に出て卑弥呼の占い��結果を言伝として民衆に伝え、政治を取り仕切っていました。
ちなみに邪馬台国の位置について意見が分かれる理由として、『魏志倭人伝』には「邪馬台国は九州から船で三日間ほど南下した場所にある」と書かれていたことが挙げられます。その記述が事実だとすると、邪馬台国は太平洋沖にあったことになります。その所為で邪馬台国=沖縄説というとんでも説も生じました。
おそらく使者の報告や記載のいずれかにミスがあったと考えられるでしょう。もしくは、帰国が遅れた理由を問われて「思いのほか遠くにあった」と虚偽の申告をしたのか。たとえば邪馬台国を訪れた魏の使者のために三日三晩ほど祝杯の宴会が繰り広げられて帰りが遅れたとか。
三国志時代は「上役からくだされた目的を果たせなければ処刑(七歩のうちに漢詩を一句書かねば処刑〈曹植の逸話〉、海の向こうのどこかにあるという亶州という国〈倭国説あり〉を発見できなければ処刑〈孫権の逸話〉、三日までに十万の矢を集められなければ処刑〈小説『三国志演義』孔明のエピソード〉が当たり前だったので、嘘も方便ということでありえなくもないと思うしだいです。
youtube
▽『魏志倭人伝』に記述された邪馬台国の統治国
「対馬(つしま)」「一支(いき)」「末盧(まつろ)」 「伊都(いと)」「投馬(とうま)」「不弥(ふみ)」 「斯馬(しま)」「巳百支(しはき)」「伊邪(いや)」 「都支(とき)」「弥奴(みな)」「好古都(ここと)」 「不呼(ふこ)」「姐奴(そな)」「対蘇(つそ)」 「呼邑(こお)」「華奴蘇奴(かなそな)」「鬼(き)」 「為吾(いご)」「鬼奴(きな)」「邪馬(やま)」 「巴利(はり)」「支惟(きい)」「烏奴(うな)」 「蘇奴(そな)」「躬臣(くし)」「奴(な)」
卑弥呼のシャーマン(呪術師・巫女)���しての能力は「大衆を惑わす」と評されるほど甚大でした。
倭の女王国・邪馬台国は周辺の30余国の中で最も大きく、政治的組織の官制が整っていましたが、武力ではなく共立された権力だったので、当初の政権基盤は弱いものだったとされます。
邪馬台国の男性は刺青をして髪を結い、頭に布を巻きつけており、女性は布の真ん中に穴をあけて、そこから頭を出す服を着て、髪はうしろで束ねていました。
ちなみに南宋の儒学者"金履祥"の著書『通鑑前編』に、「日本から来た使者が『我々は呉の太伯の後裔だ』と言った。呉は亡び、その子孫が海を渡り、倭国にたどり着いた」と書かれているそうな。そういえば「呉地域の遺跡で発掘された人骨のDNAが倭人のものと一致した」という記事を数年前に読みましたが、ソースが残ってないのか追々確認いたします。確かに呉の中には刺青を掘り、魚を食べる風習もあったそうです。それは弥生人や縄文人の文化とも一致しますが、真相のほどはいかがなものでしょうか。
「倭人の始祖が太伯の末裔」という説について、日本では南北朝時代の禅僧"中巌円月"が「日本は太伯の末裔」と論じました。一方の"北畠親房"は著書『神皇正統記』にて「日本ハ呉ノ太伯ガ後也ト云」とあるのを批判し、室町時代の"一条兼良"も『日本書紀纂疏』で太伯末裔説を批判しました。江戸時代に入ってからは、儒学者"林羅山"は『神武天皇論』で神武天皇の太伯末裔説を肯定しました。イエズス会宣教師"ジョアン・ロドリゲス"の『日本教会史』では、「神武天皇は太伯の2番目の弟の"季歴"の第6代の子孫」と記しました。
明治生まれの日本史学者"千々和実"氏は、綿密な考証を経て「3世紀の倭人が対内的に王権を強化するため、また対外的に威望を挙げるために、自分たちの民族の始祖を太伯に結びつけて名乗ったのだろう」と指摘し、この「倭人自称説」を肯定しました。
ちなみに「日本の始祖が太伯の末裔」という記述を見て憤慨した"徳川光圀"が『大日本史』を編纂させたとする伝説もありますが、これは事実ではないようです。
狗奴国の台頭
晩年の卑弥呼は、敵対勢力の「狗奴国(くなこく)」との戦の渦中に亡くなりました。
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狗奴国は、邪馬台国の南(熊本周辺)にある男子を国王とする勢力でした。
断髪と刺青の習慣のある漁業民の国で、邪馬台国の統治下に唯一ならず、九州(邪馬台国の周辺)以外の西日本と、東日本の北陸・東海・信州までを武力で制圧していました。
また、この狗奴国が後の古代出雲になったとも推測されます。
◆オタクくんさぁ - ピクシブ百科事典
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卑弥呼の亡き後の邪馬台国でも男王が専任されましたが、統治は難航し、諸国は分裂します。
各地で反乱が起こり、卑弥呼が統治する以前の混沌とした時代に逆戻りしてしまいました。
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そんな最中に当時13歳の"壹与"(とよ)が女王となり、再び倭国は平和裏に治まりました。
その壹与を女王とした邪馬台国が、その後どうなったのかは、266年の遣使以後は不明です。
いわゆる空白の4世紀にその姿をくらましたのです。
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神武東征伝説を史実と考え、九州の邪馬台国が東遷して奈良の大和王権となったとする邪馬台国東遷説をはじめ、投馬国東遷説、騎馬民族説、ネオ騎馬民族説🏇などがあるようです。もう一つは逆説的に、大和王権によって邪馬台国は滅亡した、とする見解もあります。
蛇足ですが、平和であるほど縄文時代から弥生時代(邪馬台国)までの日本や、タイ王国のように女性の社会的地位が向上し、戦乱の世になると中世ヨーロッパや中国のように男性の社会的地位が向上する傾向があるようです。
男は女が育てる。女に利用されるのが男の宿命だし、それで成長を遂げるのも男だろう。
◆『千恋*万花』(c)YUZUSOFT/JUNOS INC.(著作権ゆずソフト二次配布禁止)
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三韓征伐
三韓征伐は、西暦200年頃に応神天皇(八幡神社に祀られる第15代天皇)の母"神功皇后"が、���羅国に出兵して三韓(百済・新羅・伽耶)を服属下においたとする日本の伝承です。
百済の救援要請を受け、新羅まで出兵した大和王権軍の軍勢を見た"新羅国王"は恐れおののき「吾聞く、東に神国あり、日本といふ。また聖王あり、天皇といふ。必ずその国の神兵ならん」と言い、白旗を挙げて降伏したとされます。
神功皇后は帰国後、神託を受けて兵庫県南部に神社をいくつか創始されました。
廣田神社
兵庫県西宮市の廣田神社は、日本初の海外遠征となった三韓征伐から凱旋途中の神功皇后により創始されました。
日本最古の国史書『日本書紀』に記される兵庫県第一の旧官幣大社。
生田神社
神功皇后の凱旋に伴い創始された生田神社は、神戸市内の有名な神社の一つです。神戸市中央区の一帯は社領で、神戸(かんべ)職と呼ばれる神社に貢物を奉納する人々が多くいました。それが「神戸」という地名の語源となりました。
長田神社
三韓より神功皇后が帰路の途中、船が先に進まなくなり解決策を占ったところ「我を長田国に祀れ」と恵比寿より神託を受けて長田神社が創始されました。
神社の行事として室町時代より続く古式の県指定無形文化遺産「追儺式神事」があります。
名称が古くからの地名そのままである神社は、その土地の産土神社の可能性が高いそうです。
「三宮の生田神社」「神戸駅前の湊川神社」「長田神社」を合わせて「神戸三社」と呼びます。
▲神戸駅前「湊川神社」
高取神社
出雲大社に初参拝した三日後、高取山の麓にて撮影。
鷹がカラスを押さえつけ人質にし、数十羽のカラスの群れと対峙。周囲のカラスはガアガア鳴くだけで仲間を助けられず膠着状態。鷹の方が速く高く飛べる上に、鋭い爪とくちばしを持つので手出しできなかったのでしょう。しばらくすると鷹はカラスを開放して飛び去りました。開放されたカラスも茫然自失としながら山に帰りましたとさ。
昔々の高取山は、猛禽類の鷹がよく巣をかけたので「鷹を捕獲する場所」という意味で「鷹取山」という山名が付けられましたが、江戸時代中期に山麓地域での「鷹」の字の使用は増税対象になり、やむを得なく「高」に字を変えたようです。この増税はあくまで山麓地域だけなので、今も周辺の住宅街では「鷹」の字が使われます。
古くは神が舞い降りる「神撫山(かんなでやま)」とも呼ばれました。
高砂神社
神功皇后が三韓遠征の際に、現・出雲大社の祭神オオクニヌシの神助を得て戦を治めました。帰国の途中に高砂の地に船を寄せ、国家鎮護のためオオクニヌシを祀られたのが高砂神社のはじまりです。
豊臣秀吉は朝鮮出兵の前、三韓征伐の功績をあげた神功皇后にあやかり、この高砂神社で戦勝を祈願したと伝えられます。
▲豊臣秀吉『戦国無双4』
とよあしはら の ちいほ の あき の みずほ の くに
大和朝廷とは、出雲族と天孫族の連合政権とされます。
「豊葦原千五百秋瑞穂国」 (とよあしはら の ちいほ の あき の みずほ の くに)
上記は『記紀』における日本の美称の一つで、「豊かに葦の生い茂る原」という意味になります。他にも美称として「葦原中国(あしはらのなかつくに)」もあります。
◆豊国(九州北東部) + ◆葦原(出雲〈島根〉) + ◆千五百(長門・周防〈山口〉) + ◆秋(安芸〈広島〉) + ◆瑞穂(吉備〈岡山〉)
日向族(ひむかぞく)とは、日向国(宮崎)の高千穂に降臨した天孫族の血を引く部族。
日向族の数代目の族長"神武天皇"は、日向国から翁(おきな。老人)や、日本サッカー協会シンボルマークとして馴染み深い"ヤタガラス"に導かれ、東に向かい奈良盆地に到達したとされます。
それまで奈良盆地を支配していた出雲族は日向族に屈服し、以後は天皇を頂点とする大和王権が樹立されました。
当時の史料は数少なく憶測の域を出ませんが、出雲王朝の末期には王の座をめぐり二人の太子が覇権をめぐり争っていました。そこで一方が大和王権にくだり配下に収まりました。大和王権軍を味方につけられては適わないと判断したもう一方の勢力も大和王権にくだりました。こうして出雲王朝は大和王権と統合されたとのこと。
一説によると『日本神話』の"アマテラス"は邪馬台国の卑弥呼がモデル。下の弟の"スサノオ"は男王が統治した狗奴国の初代国王がモデルになったといわれます。
ここまで書けばお気付きになるかと思いますが、邪馬台国の政治を司った卑弥呼の弟が、アマテラスの上の弟"ツクヨミ"のモデルとなったとの見方があります。
広く一般的に「邪馬台国の情報は、日本側の歴史書には残っていない」とされますが、もし邪馬台国=高天原説が事実なら『日本神話』は邪馬台国をモデルに書かれたことになります。
もし、それが本当だとしたら、偏にロマンがあると言えるでしょう。
▼三種の神器
◇鏡(太陽)=邪馬台国=アマテラス≒卑弥呼
◇剣(武力)=狗奴国=スサノオ≒狗奴国王 or 難升米
◇勾玉(月影)=ツクヨミ≒卑弥呼の弟 or 天武天皇
「八咫鏡(やたのかがみ)」は、アマテラス(天照大神)の岩戸隠れの際に作られた鏡。アマテラスが岩戸を細く開けた時、この鏡でアマテラス自身を映し、興味を持たせて外に引き出すことに成功して、再び陽光がさして世は明るくなりました。今もこの八咫鏡は伊勢神宮に祀られています。
「天叢雲剣(あまのむらくものつるぎ)」は「草薙剣(くさなぎのつるぎ)」とも称される剣の正式名称。スサノオが出雲で退治したヤマタノオロチの尾から出てきたとされる剣です。ヤマタノオロチ=八つの頭の蛇。「蛇」は「男」の比喩表現。つまり「八人の賊を一人で薙ぎ倒した」とは流石と言えます。
「八尺瓊勾玉(やさかにのまがたま)」は岩戸隠れの際に作られ、八咫鏡とともに榊の木に掛けられました。
古来の《神道》は《イスラム教》と同じく、《仏教》の「仏像」や、《キリスト教》の「キリスト像」のように、偶像崇拝(信仰の対象を像=イメージ化し���崇拝)はされませんでした。
神社の本殿に置かれる鏡は、「向き合う自分の心をありのまま包み隠さずに写し出す」ことを意味します。
◆山手線の路線図は太極図|都市伝説
農耕民族と狩猟民族
未来に備えて貯金や貯蔵するのは《ネガティブ(悲観的)》な行動原理で、貯えずにその場ですべて発散するのが《ポジティブ(楽観的)》な行動原理とされます。
貯蔵に通じる概念は「農耕民族」より発生しました。「狩猟民族」の主食である肉は保存が利かず、腐らない内に食さないとすべて無駄になりましたが、穀物は長期保存が可能なので当初の「米」は「金」と同等の価値がありました。その弥生時代において最も米を多く保有した氏族が天皇家であり、それ故に日本の皇帝陛下となられました。
天皇は《神道》における最高責任者で、一族の氏神でもある太陽神の女神・天照大神直系の子孫とされます。現在も元号を採用し続ける国は日本のみとなりました。世界最古の王朝として、同じく今も王朝を残すヨーロッパとの外交でご活躍になられております。
▲国産米『秋田県産あきたこまち』
日本列島における縄文人と弥生人
モンゴロイドを大別すると、「古モンゴロイド」と「新モンゴロイド」に区別できます。「古モンゴロイド」は東南アジアや中国の一部、南米~北米大陸、北海道のアイヌ人、約二千年前までの日本列島に分布した縄文人が含まれ、「新モンゴロイド」はモンゴル・中国・朝鮮半島・日本列島・北米にまで渡って広く分布しております。
画像左は三万年前から日本列島に住まった顕在遺伝子の多い"縄文人"と、右は二千年前から日本列島に渡来した潜在遺伝子の多い"弥生人"のイメージ画像のようです。 ▼縄文人の特徴 全体的に大振りで、背が低く体毛が濃いのが特徴。顔の輪郭は四角形で眉が太く、目はぱっちり二重まぶた。耳たぶや鼻は大きく唇は厚い。耳垢は湿っている。血液型はO型とB型が多い。 ▼弥生人の特徴 全体的に細くて背が高く体毛は薄いのが特徴。顔の輪郭は面長で、眉は細く、目は一重まぶた。耳たぶや鼻は細く唇は薄い。耳垢は渇いている。血液型はA型が多い。
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現代日本人は縄文人と弥生人双方の遺伝子を引き継いでおり、遺伝子の比率は地方や個人により微差がありますが、弥生人の遺伝子80%に対して、縄文人の遺伝子は20%ほど残っているとの見方もあります。
遺伝子の解析により、本州では太平洋側の都市部(東京・大阪など)、九州では北部(福岡・長崎)は弥生人の遺伝子が多く残っており、反対に本州の日本海側や東北、九州南部や沖縄は縄文人の遺伝子が多く残っている傾向がわかりました。ちなみに調査団体によっては、最も弥生人の遺伝子の濃い都道府県は奈良県という先入観の強そうな統計もあるようです。
縄文人は外見的には古モンゴロイドに近いのですが、遺伝子を解析した結果は新モンゴロイドとほぼ同じ反応を示しました。また、縄文人と同じ遺伝子(Y染色体)を持つのは、日本以外ではチベット人とアン��マン諸島の人々だけとのことです。
■日本人 - Wikipedia
日本列島に住む"日本民族"は、三種類に分けられます。
・大和民族(狭義の日本民族)
日本列島には倭(近畿地方)を中心に、蝦夷(えみし。東日本人)や、隼人(はやと。鹿児島周辺)などの集団も居住していましたが、大和王権の成立後は同化が進み、これらを合わせて大和民族と呼ぶようになりました。
・琉球民族(大和民族の支族と分類する考え方が主)
・アイヌ民族(大和民族と異なる日本列島北部の集団)
■記者会見:日本列島3人類集団の遺伝的近縁性|東京大学
国立遺伝学研究所集団遺伝研究部門と、東京大学大学院医学系研究科人類遺伝学専攻分野、東京大学大学院理学系研究科理学部を中心とする研究グループは、日本列島人(アイヌ人、琉球人、本土人)のゲノム解析により、現代日本列島人は縄文人の系統と、弥生系渡来人の混血であることを支持する結果を得ました。
日本列島人のDNA分析を行った結果、離れた地域に住む北海道のアイヌ人と沖縄の琉球人が遺伝的にもっとも近縁であり、両者の中間に位置する本土人は琉球人の次にアイヌ人に近く、一方、本土人は集団としては韓国人と同じクラスターに属することも分かりました。
▲原点(起源:origin)
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古代ギリシア時代
古代ギリシャ時代は紀元前5世紀頃に興りました。これがヨーロッパ内で最も古い文明と考えられています。人種的にはインド=ヨーロッパ語族に属し、バルカン半島からギリシア本土に南下して、エーゲ海域や小アジアに進出した民族です。地中海各地に植民活動を行い、起源前8世紀からアテネなどのポリス民主政を発達させ、美術・文学・演劇・哲学・数学などの文化や学問を形成しました。
◇幾何学 - Wikipedia
十二音律の算出
紀元前6世紀――まだ五線譜や音階のなかった時代に、古代ギリシャの数学者ピタゴラスは、音程を示す器具のモノコードで音の研究を開始しました。
研究過程でモノコードを半分の長さにすると、同じ響きのさらに高い音程になることをピタゴラスは発見しました。これが「1オクターブの発見」です。音程は周波数(1秒間で何回振動するか)で決定されます。これをHz(ヘルツ)と呼びます。A(ラ)=440Hzなら秒間440回振動する音。この回数が440Hzから2倍の880Hzになれば、1オクターブ高い音程になります。同じ要領で440Hzの1オクターブ下は220Hzになります。
これで1オクターブの原理は解明されましたが、次に12音律を導き出した方法を解説します。ルート(根音)の2倍が1オクターブ上ということは、4倍は2オクターブ上の音程になります。さらにルートの3倍は、2倍と4倍の間の新たな音程が出現します。それを半分の周波数にして割り出されたのが、最も濁りの少ない和音となる「完全五度」です。
次に他の音程を導き出します。まずルートを1、1オクターブ上を2、2オクターブ上を4として、3(完全五度)を半分にすると1.5になります。
A:E=(1:1.5)x2=2:3 新しい音の導き出し方 ①3倍にする ②1≦f≦2になるまで2で割る
1.5(E5)を3倍にすると4.5になり、それを2で割ると2.25になります。さらに2で割ると1.125が算出されます。これが長2度になりました。さらにこの計算を繰り返すことにより今で言うアイオニアン・スケールが大まかに算出されました。
ピタゴラスは音同士の響きと相性にも気付きました。最初の計算から割り出された三つの音程で作れる〈ルートと五度の和音〉を「完全五度」と呼び、〈長2度と五度の和音〉を「完全四度」と呼びます。これが和音においてユニゾンの次点で濁りの少ない響きです。
12音律においてルートから五度は+7の音になります。また、五度の+7は長2度です。これを繰り返し、順序を整列したのが五度圏です。
十二平均律
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現代の一般的な西洋音階における「十二平均律」とは、1オクターブ(周波数880Hz〈A4〉の2倍が1オクターブ上のA5〈1760Hz〉)を12等分にした音律。
十二平均律では、1度(ユニゾン)と8度を除いて整数比率による純正な音程は得られない代わりに、ピタゴラス音律や中全音律で生じる誤差の大きな音程に妨げられることなく、全ての調で演奏が可能で、カラオケのように転調や移調が自由に行えます。
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弦楽器は弓で弾くことで真価を発揮できるのでしょう。
東アジアで十二平均律が算出されたのは以外と早かったようです。明代後期の"朱載堉"(1536年 - 1611年)は、伝統的な十二律の求め方である三分損益法を否定し、1584年に『律学新説』の中で新しい方法「新法密率」を提唱しました。これが2の12乗根に基づく平均律の最初の算出例です。
ヨーロッパで平均律を2の12乗根に基づいて最初に算出したのは"シモン・ステヴィン"(1548年 - 1620年)です。彼は未完成の手稿(1605年頃)でオクターブを10000:5000として平均律を記述。
彼の平均律の理論値からの誤差は±0.43セント未満で、後に"マラン・メルセンヌ"(1588年 - 1648年)が1636年にオクターヴを2000000:1000000として平均律を記述しました。
地動説
中世ヨーロッパでは、地球を中心に天体が公転する「天動説」と、地球は平坦で端は滝という地球平面説が通説でしたが、古代ギリシャでは、すでに「地動説」と地球は球状という説が証明されていました。
北極星の高さが緯度によって違うことから、地面が北極星に対して曲がっているということが発見されました。遠くからの光を平行と見なすと、確度が違うのは「地面が曲がっている」、つまり「地球は球体である」と言うことになるわけです。
エラトステネスは、この理論に基づき、夏至の日に井戸の中まで太陽の光が届く都市アレクサンドリア南部(南中高度90度)のシエネと、そ��以外で鉛直に立てた棒の影が作る角度が、これら2ヶ所の緯度の差によるものとみなし、緯度の差は7.2度=地球の周囲1/50であることを突き止めました。
当時の単位が現代ではどのくらいの距離になるか正確には分かりませんが、彼が求めた地球の全周は一説には「46,250Km」となり、実際の地球より17%ほど大きな数字となりますが、当時としては異例の大体合ってる数値でした。
▼惑星の逆行 古代ギリシャ時代から科学者を悩ましたのが惑星の逆行現象。「天体の動きは等速円運動」と信じられていましたが、惑星は稀に地球から見て逆に動くことが観測されました。これを解決するために「導円と周転円」という概念が導入されました。当時は楕円の式が発見されておらず、地動説より天動説の方が惑星の動きを精度よく予測できました。
▼年周視差 年周視差とは、地球が動くなら1年のうちで恒星の見える角度が変わること。年周視差は目視では確認できず、望遠鏡の発明が必要でした。これが天動説の大きな「観測結果」になりました。年周視差が測定できるようになるのは19世紀になってからです。
▼ケプラーの法則 「天体の動きは等速円運動」と気付いた学者が16世紀のドイツの天文学者ケプラーでした。それまでの観測結果や数学の発展により、火星の観測精度が桁違いに向上しました。
▼「それでも地球は回る」 16世紀のイタリアの学者ガリレオ・ガリレイの名文句はとにかく「地球はなぜ動くのか」という議論に決定的な答えを出したのは、17世紀のイギリスの著名な学者ニュートンの「万有引力の法則」でした。
弥生時代の景観
▲古代ギリシャ都市国家「ポリス」
▲三国志「魏延の陣」
▲弥生時代「高床式住居」
▲平成時代「高知県の水車」
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>縄文時代
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【ゆっくり解説 】平安時代の農民の日常生活ブラックすぎる!
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現代と変わりないですねw
ふと、思った。
縄文時代や、インダス文明。
中央集権のアーリア人が侵略する前、シャーマニズムがささやかれる。
つまり、
複雑な言葉が無くても、以心伝心、テレパシー的な力、肉体の完成ゆえ、特に道具が無くても、色々出来た。
アーリア人、むしろ、人間としては、“退化した人間”の気がしてならないw🤣
脳が退化し、以心伝心出来ないから、複雑な文字を編み出したw🤣
肉体が貧弱ゆえ、やたら道具を開発したw🤣
そのくせ、好戦的であり、強欲w🤣
そんなアーリア人たち、レムリアからそんなに退化してない縄文人やら、インダス文明に侵入し、“騙す”みたいな形で支配していったんじゃないかな?🤣
優秀だが、平和的な縄文やらインダスは、ニコニコ話を聞いてるうちに、何だか勝手に王とか名乗り出し、へんな労働を押し付け、搾取までしていった…
そして縄文やらインダスは、次第に神通力まで失い、アーリア人の奴隷となり、今に至るとかw🤣
考えてみれば、だ、
空飛べるなら、飛行機要らないし、
テレパシーで以心伝心出来るなら、複雑で冗長な文章など、必要ないw🤣
今形を変え、アーリア人は、〚SDGsグローバリスト〛となり、ひどい支配を世界中に展開しているw🤣
だから見よ、音楽…
人を感動させる音楽はめっきり減り、しまいにはAI が、聞いたことあるような、ただ技術だけ高い楽曲が世にあふれ、むしろ音楽は要らないような世界、ニュースは、投資、経済、金、金、金、金…w🤣
ま、
私達は、元来の力を取り戻すしか、救いの道は無いように思うw
自給自足し、禅修行し、衣食住は自らまかなえば、グローバリストたちは、用無しだよなw
糸紡ぎ、断食し、自家発電するw
ユニクロ要らない、市場いらない、東京電力要らないってなれば、グローバリストたちの餌を断つw🤣
私達庶民が、衣食住を自らまかなう。
一方グローバリストたちは、自分では何も出来ない、お坊ちゃんだらけw🤣
まるで、ミトコンドリア細胞と、がん細胞の関係性みたいだw🤣
ミトコンドリア細胞は、オートファジーで、ケトン体を栄誉に出来るw
がん細胞は、コピー細胞ゆえ、ブドウ糖以外、餌に出来ないw🤣
まあ、
批判も結構なんですが、
「馬鹿は相手しない」
ってのが、最良の道な気がしてならない。。
ホワイトアングロサクソンたちは、日焼けすら出来ない、贅沢が身にしみている、抵抗力が弱いw
搾取出来ないなら、自滅してくれそうなんだけどね。
どう思いますか?🤣
追記:
前から書いてますが、合気道。
これこそ義務教育に入れるべきなんじゃないかな。
かつての日本は、外国を追い払った。
今はどうすべきか?
頭のおかしい、お坊ちゃまの、傀儡総理は、ひたすら酔っぱらい運転で、日本をめちゃくちゃにしてますねw🤣
↑↑↑上の動画にちらっと出てきましが、
自給自足
ってのが、本当キーワードです。
かつてブラジルは、軍事大国だったが、デフォルト、つまり破産したのは、1980年近く。
で、
元軍事大国ブラジルが何をしたか?
まさに、
自給自足
を、しました。🙂✨
私は30年前妻を亡くしました。
日系ブラジル3世です。
当時のブラジルに行かせてもらい、カルチャーショックを受けた。
当時のブラジルは、大半はアルコール燃料の車。
とうもろこし🌽から取れるアルコールで、フォードやワーゲンの車が走っていた。
今は、サトウキビらしい。
軍事大国から、カトリックの国へ、そして自給自足の国に生まれ変わったブラジル。
ブラジルで最も美人は誰、と聞く。
「ムラタ」だ、と答えます。
mulata
、黒人、白人、アジア人、色んな国の混血です🙂✨✌️😎
私達の国に、こんな情報流してもらえない…
アメリカの傀儡だからねw🤣😭✨
CBDC、新しい金本位制のお金。
主催は、BRICSだと、知った方が良い。
ブラジルが、先頭。
ブラジルこそ、度重なるアメリカの干渉を受けた国。
だから、自給自足の国になった。
日本は核武装?、武士道?w🤣
違うわw🤣
自給自足だよw🙂✨😎✌️
暴力に、暴力で対抗してどうすんのよw
マハトマ・ガンジーを知れ!
日本がガソリンいらねーって言われたら、アメリカは青ざめるわw
電気の自給自足インフラ作ってみ?w
東京電力は潰れるわw🤣
街に何箇所も、糸紡ぎやら、機織り工場出来てみ?w
ユニクロ潰れ、リーバイスは泣きわめき、中国は青ざめるよw🤣🤣🤣✨😎✌️
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今日の東京は暑いくらいでしたが、強風のために桜はすっかり散ってしまいました。我が家の薔薇たちは一斉に蕾を膨らませています。咲くのが楽しみ!
インドネシアでの大噴火や愛媛、高知での地震など、比較的大きな地学的現象が頻繁に起こっていますね。どうぞ余震や建物の状態には十分に気をつけてお過ごしください。
地球の年齢は46億年と言われています。古代インドでは約90億年ごとに世界が生まれ変わると考えられていましたし、太陽の寿命はあと50億年と言われています。もし地球に寿命があるとすれば、その半分を消化していることになるのでしょう。だとすれば、更年期を迎えた地球に色々と不具合が現れるのも無理はないでしょう。地球の温暖化も、人間というストレスがもたらしたホットフラッシュのようなものなのかもしれません。
昨日、亡くなった身内の姿をAIによって生成したデジタル動画で復活させるサービスが中国で始まったというニュースを見ました。遂にAIがミディアムシップの領域にまで手を伸ばし始めたようです。上のリンクの映像を見ると、まだちょっとぎこちない動きですが、技術が発達してクオリティが更に高くなるのは時間の問題でしょう。ニュースのコメントを見ても有名人のAI生成については否定的ですが、個人が依頼する自分に関わる故人のAI生成については、グリーフケアになり得ると考える好意的な意見が多かったです。
ほとんどの人が故人の写真や映像を既に持っているにも関わらず、故人のAI生成が求められるのは何故なのでしょうか。もしかしたら、残された人が故人との新たな思い出を作りた���、故人との関係性を継続したいと思っているからなのかもしれません。そのニーズに更に応えるべく、将来的にはSiriやAlexaのような双方向での会話が可能になるでしょう。けれど、そこには落とし穴があります。AI生成された故人との再会は、アルゴリズムが介入する膨大な既存データの中にしか存在せず、その��を越えることができません。AI生成の故人から「愛しているよ」と言われたとしても、データの中から拾い出された表面的で一時的なもの、ただの情報に過ぎません。一時的にAIとの会話で癒されたとしても、蛍光灯のようにエネルギーに限りがあるので頻繁に光の交換をする必要があります。ですから、故人に対する依存が生まれる可能性が大きいのです。
一方、良いミディアムシップによってもたらされる故人からのメッセージは真実の愛や癒しに溢れ、一貫性があり、親密で、超個人的で、あらゆるデータのどこを探しても見つからない唯一無二の、誰にも真似ができないものです。そのエネルギーは充電式のLED照明のように永続的です。ですから、頻繁に故人との再会を求める必要がなく、依存とは無縁です。メッセージを受け取った人はその輝き続ける光を胸に抱き、死後も魂は存在するというスピリチュアリズムの信条を携えながら、故人の霊との関係性を失うことなく生きてゆけるのです。
この世の全ての現象は、大神霊が持つ智慧という源泉から発生しています。科学やAI、そして武器兵器もまた、決してスピリチュアルな世界と無縁ではなく、サムシング・グレートからのインスピレーションを受け取った人々を通してもたらされた霊界からのメッセージです。
私にはどうしても、このAI生成のニュースが霊界からもたらされたミディアムやヒーラーに対する励ましと、私たちがさらなる学びを深められるように与えられた、霊界からのメッセージのように感じられるのです。
ということで、宣伝で恐縮ですが、21日、22日に開催するワークショップのお知らせです。
現在、レクチャー用資料の総仕上げ中です。今回は実習用の資料も合わせて23枚ぐらいになりそうです。その他にもスライドショー形式のクイズや、カードや音声を使ったエネルギーワークなど、多種多様なアプローチでミディアムシップについて楽しく学んでいただきたいと思っています。
ビギナーの方には、サイキックとミディアムシップの仕組みやエネルギーの違いを様々な実習を通して感じていただきたいですし、経験者の方にはミディアムシップの基礎を更に固めていただくと共に、より良いミディアム、より良いミディアムシップとは、という点を一緒に考えていきたいと思います。
私たち人間には、本能以外の知性を使った選択肢という特権が与えられています。ミディアムを目指す途上にも、さまざまな選択が待ち受けています。あなたはどんなミディアムになりたいですか?どんなミディアムシップをしたいですか?それにはどんな選択肢が必要でしょうか?そんなことも一緒に考えてゆければと思っています。
今回もさまざまなレベルの方が集まった、光に溢れた楽しい6時間となるでしょう。まだお申込み受付中です。皆さまのご参加をお待ちしています😄
All About ミディアムシップ
4月21日(日)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
4月22日(月)10:00~17:00(1時間のお昼休憩あり)
料金:1回 8,000円(アイイス会員・税込)・10,000円(非会員・税込)
どなたでもご参加いただけます
最少催行人数:3名
ミディアムになりたいと思っている人、ミディアムの役割について知りたい人のための6時間ワークショップです。アイイスでの講師歴9年、ミディアム歴8年、イギリスのアーサー・フィンドレイ・カレッジにて数回に渡って講師・プロの為のミディアムシップ、サイキックアート、トランス、シャーマニズム等のワークショップに参加し、海外のミディアムとも交流のある講師による最新の情報を含めたレクチャーとゲーム感覚で楽しめる実習を通じて、あなただけの唯一無二のミディアムシップを作り上げていく過程を経験していただきます。
あなたの中に潜在する本来の能力を知り、それを呼び覚まし、育み、特化した分野をさらに伸ばして磨き上げましょう。そして同時に自分の苦手な分野を知り、それを伸ばす方法も試してみましょう。
ミディアムシップは決して完成することのない、永遠に学び、伸ばし、育むことのできる能力です。その過程を指導霊の応援と協力のもと、楽しみながら一歩一歩着実に進んでゆきましょう。大切なのは、自分に期待しながら挑戦し続けること、自分を信じて諦めないことです。練習すればするほど、そして失敗を重ねるほど感覚が研ぎ澄まされ、あなたは素晴らしいミディアムになれるでしょう。
レクチャー内容
・ミディアム、ミディアムシップとは
・ミディアムシップの種類とその役割
・良いミディアム、ミディアムシップとは
・霊能力はなぜ与えられ、なぜ失効するのか
・ミディアムとサイキック
・想像と霊感の違い
・デモンストレーションとカウンセリング
実習
・シッティング・イン・ザ・パワー
・ミディアムシップクイズ・30問に挑戦!解説付き
・サイキック、ミディアムシップ、トランス各実習
・直感と指導霊により深く繋がるための各実習
このワークショップは以下のような方に向いています
・ミディアムシップついての理解を深めたい
・ミディアムシップの練習、経験をしてみたい
・ミディアムという役割に興味がある
・ミディアムになりたい
・指導霊との繋がりを深めたい
・本当の自分の人生の目的を探りたい
・自分自身の可能性や能力を探りたい
・霊性開花を通して人の役に立ちたい、社会に貢献したい
このワークショップは2019年4月17・21日に開催した同タイトルのワークショップの内容と同様ですが、一部を加えたりアレンジしてアップデートしています
詳細・お申し込みはこちらからどうぞ。
ショップからも直接お申し込みいただけます。
夏学期クラスのスケジュールが決定いたしました。サイトとショップにてお申し込みを受付中です。(アイイスのサイトでも告知されています)
春学期に蒔いた霊性開花という名の種を、眩しい太陽と清らかな水、豊かな土壌、そして爽やかな夏の風のエネルギーを享受しながら、共に大切に育んでゆきませんか?皆さまのご参加をお待ちしています!
アウェアネス・ベーシック前期 Zoomクラス
月曜日:10:00~12:00 日程:5/13、5/27、6/10、6/24、7/8
火曜日:13:00~15:00 日程:5/7、5/21、6/4、6/18、7/2
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アウェアネス・ベーシック後期 Zoomクラス
土曜日:19:00~21:00 日程:5/11、5/25、6/8、6/22、7/6
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アウェアネス・ベーシック通信クラス
開催日程:全6回
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アウェアネス・オールレベルZoomクラス
火曜日:19:00~21:00 日程:5/14、5/28、6/11、6/25、7/9
木曜日:10:00〜12:00 日程:5/9、5/23、6/6、6/20、7/4
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アウェアネス・マスターZoom クラス
火曜日:19:00〜21:00 日程:5/7、5/21、6/4、6/18、7/2
金曜日:19:00〜21:00 日程:5/17、5/31、6/14、6/28、7/12
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サイキックアートZoomクラス
日曜日:17:00~19:00 日程:5/12、5/26、6/9、6/23、7/7 水曜日:16:00~18:00 日程:5/15、5/29、6/12、6/26、7/10
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インナージャーニー 〜瞑想と内観〜 Zoomクラス
月曜日:16:00~17:00 日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
土曜日:10:00~11:00 日程:5/11、5/25、6/8、6/22、7/6
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マントラ入門 Zoomクラス
土曜日:13:00~15:00 日程:5/18、6/1、6/15、6/29、7/13
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トランスZoomクラス
土曜日:19:00~21:00 日程:5/18、6/1、6/15、6/29、7/13
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サンスクリット・般若心経 Zoomクラス
月曜日:13:00~15:00 日程:5/20、6/3、6/17、7/1、7/15
水曜日:19:00~21:00 NEW! 日程:5/15、5/29、6/12、6/26、7/10
サイトのクラス紹介ページはこちらです。
継続受講の方は直接ショップからお申し込みください。
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太陽と天王星のアスペクト 輝かしく燃え立ち、極めて華やかで、世界へと自己表現を誇示することを全く恐れない人である。このアスペクトは、生まれながらに自分自身の基準のみに従っていこうとする人を表す。この人物は、どんな状況でも個人の選択や自由を締めつけるように思われる鎖を常に断ち切ろうとするだろう。それゆえ、天王星の神話的な表現であるプロメテウスとよく似ていて、自らの強い信念の結果を受け入れることが課題となる。一部の人たちにとっては非常にカリスマ的かつ魅力的であり、天才でさえある。他の人たちにとっては、通常の現実の境界線を越えさせようと他者を駆り立てるため、脅威を与える。
太陽と冥王星のアスペクト 太陽は生来最も明るい光を届けるが、対照的に冥王星と接することで太陽は輝かない。そのため、極端な両極性が、この人を構成する要素の内部に存在する。これら二つの惑星が密接なアスペクトにある場合、いわゆる「影」を自覚しなければならない。この人の性質は、人生の中の隠された人目につかない場所での自分の太陽の光を輝かせることに波長が合っている。例えば、自分を動機づける無意識的な衝動を理解しようとするかもしれない。これらの人たちは、神秘的で内的な領域を強く好み、それが、心理学、占星術、シャーマニズム、ヒーリングのような経験を基にする研究分野へ導く可能性がある。彼らは事物の(また人々の)表面の下に隠されていることに好奇心をそそられる。そのような探究心を抑圧した人たちは、原因の分からない慢性的な病気の併発や人間関係での抗い難い困難に直面するかもしれない。意識の下の領域に閉じ込められ続けている不安、恐怖症、「無知蒙昧な」状態のものを取り除き、根絶したとき、彼らにとっての成功はやってくる。こうした人たちは、非常に強力な力があるにもかかわらず、自分たちが持っている力を常に自覚しているとは限らない。彼らがひとたびその力に気づき、それを生産的に使うことができたとしたら、どんなことでも可能になる。
せんせいは天王星と冥王星がくっついていて太陽とマイナーアスペクト(90°の半分45°、セミスクエア)になってる。こうした人たちは、非常に強力な力があるにもかかわらず、自分たちが持っている力を常に自覚しているとは限らなくて物忘れが激しい。それから、せんせいは太陽と海王星のアスペクトないのだ。太陽と同じ星座にあるから線で結ぶことができない、くっつく以外に方法がない。でも参考に書いておきます。何故なら自分では結構海王星の性格が出ているような気がするんだよ。但しこうした人たちは、海王星の能力が輝くとは限らなくて中途半端に能力がある、つまり器用貧乏で口だけ達者な奴になる可能性がある。
太陽と海王星のアスペクト 神秘主義は、生涯において切望されるほど、この人を惹きつけてやまない。芸術を表現するために、特有の「混沌の状態」へと変わっていく役者、ミュージシャン、ダンサーと関連する太陽/海王星の人は、自分の性質や自分の人生の中でバランスを獲得するための方法を見つけなければならない。太陽/海王星の人に最も向いているのは、趣味にせよ職業にせよ、これらの分野であり、そこで指導者の能力は輝くだろう。
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Legends and myths about trees
Celtic beliefs in trees (9)
B for Beth (Birch) - December 24th - January 20th
“Lady of the Forest - First month of the Celtic tree calendar”
Colour: white, Star: Venus, Gem: crystal, Gender: female, Element: air & water, Symbols: initiation, purity + cleanliness, love + friendship, birth + rite of passage
The fast-growing birch, as a nurturing tree, provides a shield for slower-growing trees, so oaks and pines follow the birch in putting down roots in the earth. The leaves are small and cast a wispy shadow on the ground, allowing other plants to grow in the shade they create, which in turn attracts a wide variety of insects, birds and other creatures to the forest. It is ironic that the weaker trees, sheltered by the birch and increasing in number, overtake the nurturing trees and grow, driving the birch to death. The birch has connotations of openings to new horizons and overcoming difficulties. It was believed that the birch, which provides strength and protection in times of adversity, would nurture new life and its forests would repel evil.
The barked logs were burnt ceaselessly as yule logs to be lit in the fireplace on Christmas Eve during the rituals of the time.
In Celtic shamanism, this birch is considered a cosmic tree, and the druids would climb the trunk of the white birch to different heavens and visualised in their minds to interact with the spirit world.
At the base of the birch is the hallucinogenic and highly toxic Amanita muscaria, commonly known as the fly agaric. Celtic shamans believed in the fly agaric mushrooms, in Indian mythology in soma drinks, or the ancient Etruscans believed it to bring immortality and was a holy mushroom. They used to trip to the underworld with its help.
Birch birch has a variety of medicinal properties, especially for rheumatism and arthritis. It cleanses the body and is effective against skin diseases, and the ancient Celts saw the white bark of birch as a sign of its cleansing powers.
木にまつわる伝説・神話
ケルト人の樹木の信仰 (9)
B は Beth (シラカバ) - 12月24日~1月20日
『森の淑女〜ケルトの木の暦の第1月』
色: 白、星: 金星、宝石: 水晶、性: 女性、要素: 空気 & 水、シンボル: 発端、純粋さ+清潔、愛+友情、誕生+通過儀礼
生長の早いシラカバは、養いの木として、生長の遅い木の楯となってくれるので、オークやマツはシラカバの後を追うように大地に根を下ろす。葉は小さく、大地にうっすら影を落とすので、そうしてできた日陰のもとで他の植物がすくすく成長し、結果として、多種多様の昆虫や鳥や、さまざまな生き物を森へ誘うことになる。シラカバに庇護されてどんどん数を増やした弱い木が、養いの木を追い越して生長し、シラカバを死に追いやってしまうのは皮肉としか言いようがない。シラカバには新しい地平を切り開く、難局を乗り切るという含みがある。逆境にあって力を与え、楯ともなって身を守ってくれるシラカバは新たな生命を育み、その森は邪悪なものを撃退すると信じられていた。
樹皮を剥がした丸太は、クリスマス・イヴに暖炉にくべるユール・ログとして当時のころの儀式が続くあいだ、絶えることなく燃やされた。
ケルトのシャーマニズムでは、このシラカバが宇宙樹とされていて、ドルイドは、白いシラカバの幹を登り、違う天界へ行き、霊界と交流することを心に描いた。
シラカバの根元には幻覚作用があり猛毒のベニシダダケ (アマニタ・ムスカリア)が生えている。ケルトのシャーマンたちはベニシダダケを、インド神話ではソーマ酒を、あるいは古代エトルリア人は不死をもたらすと考え、聖なるキノコと信じていた。彼らはその助けを借りて冥界へとトリップしていた。
シラカバにはさまざまな薬効があり、特にリューマチや関節炎に効果を発揮する。身体を清め、皮膚病にも有効で、古代ケルト人は、シラカバの白い樹皮を浄化する為力の表れと見ていた。
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SINKA LIVE SERIES EP.Ⅲ
春猿火 2nd ONE-MAN LIVE 「シャーマニズムⅡ-神椿市弐番街-」
Lyric Motion:Yu- Akai
Title and lyric design:tuduri hiiragi
Link:https://www.zan-live.com/ja/live/detail/10323
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有識者会議コラム 5(告知あり)
[フライヤーで振り返る有識者会議vol.2]
民族楽器を使った即興演奏という有識者会議のスタイルは、特に群馬県内において他ではなかなか観られないと自負しておりますが、方向性こそ違えど実は未だ現役の先達が健在で、縁あって対バンした事があります。
石坂亥士
KNOB
桐生を拠点に活動していらっしゃる石坂亥士さんは、神楽太鼓という楽器をメインに独特で唯一無二のドッシリとした音の世界をいつも構築していますが、ディジュリドゥというオーストラリアの民族楽器を演奏するKNOBさんという方とも度々共演しています。
そんなお二人と共にした舞台は、アーツ前橋。美術館のロビーで行われたコンサートでした。
音源1
音源2
この日はアーツ前橋ロビーライブの観客動員更新の満員御礼!
ステージから見て本当にギッシリのお客さんで埋め尽くされてました。
石坂亥士×KNOBさんは、入場からして意表を突きながらも形容しがたいオーラをまとって、最初から最後まで凛としたシャーマニズム的世界観を見せつけて、余韻を残さず去って行ったような記憶があります。
それぞれスタンスや方法論に違いはあるけど、違うからこそリスペクトしつつ己の道を歩んでいます。そしてまたどこかで縁があったら、そこで互いの音を出す事で呼応する何かが生まれたら良いな、と思っています。
美術館というパブリックな場で演奏出来た事で、不特定多数の方々に民族楽器の多様さと面白さが伝えられたのは貴重な経験でした。
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特報!!
https://purveyors2017.com/news/63c94c4f25c9065e6f4841fd
3/11(土)桐生のパーベイヤーズでインディアンフルートのイベントがあります。
ライブのトリはこの業界第一人者のマークさん、オープニングアクトは有識者会議です。
ライブは17:30から。15:00からは初めてさんも大歓迎の体験会(フルートサークルという誰でも参加できるセッション)もあります。渾身の美味しいプレート��あります。
会場の桐生・パーベイヤーズの雰囲気、響きのよさも、美味しい料理にクラフトビールも最高ですので、ぜひぜひ、演奏を楽しみにおでかけください。
予約はこちらのサイトからです!!
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