Tumgik
#サラッと英語
sarahalainn · 1 month
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Gosh Beigoma & cooking battles took forever. ✒️ notes along the way. 112 heroes recruited so far!
Have you completed the game? #Eiyuden
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112人仲間入り!後もうちょいかな〜
ベーゴマと料理大変だった😵‍💫but沢山研究して楽しい🤓✒️
クリアした方いるかな?
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🚩降ろさな〜い♪ #百英雄伝
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Also, they had to call the gator Hogan hehe🇦🇺 bizzo w
I may have taught English on NHk (Japanese TV).
I think the #EiyudenChronicle translation team did an awesome job🇦🇺
Bizzo/Arvo/Servo
We like our Os at the end.
‘Reckon’ I didn’t realise I used so often until a French person pointed it out.
So what d’ya reckon? #Aussie
オージー英語🇦🇺 #百英雄伝
オージー英語なのながウケるw
色々なSNSで『これのどこがオージー英語なの?』
という問いがあったので、こちらにサラッと答えます。
まず「bizzo」 は「business」のこと。
オージー英語ではよく語尾に「o」をつけます。
例. Arvo —> afternoon
例. Servo —> service station
‘What did I tell ya?’
この「ya」も非常に良く使う。
(ゲーム、文字は英語に設定していて、ナレーションは日本語の声優さんにしているので、これ読むだけでオージーのイントネーションが伝わって来る!!)
最後に「Reckon」。
これは、英語がネイティブでないヨーロッパの人に、『サラ良く使うね』、と言われてから気づき、他のオージーに聴いたら、確かにそうかもねとの結論。
#百英雄伝 の通訳者、非常にリサーチされてます!💪
言うまでもなく、ワニのキャラにこの表現と名前も🇦🇺
サラッとオージー英語、でした🤓
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wazakka-kan · 10 months
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休店日、読書。
小田雅久二 氏の『 残月記』
「そして月がふりかえる」を読了。
最初の1ページから吸い込まれる文章の美しさ。1文に込められた情報量の多さ。
比喩表現が豊かで、景色と心理が目の前にあるかのごとく迫って来る。
薄ら寒い怖さが1文ごとに積み重なっていく感覚。最後の数行を理解した途端、本を投げ出すほど怖かったです!
本屋大賞ノミネート、吉川英治文学新人賞&日本SF大賞W受賞作品と紹介されていますが、納得。
「#本にだって雄と雌があります」も凄かったが、この作品はもう数倍も凄い。言葉が浮かばないぐらい凄い。
これは人に勧めたくなるほどの作品。
(ダークファンタジー、ディストピア、SFというキーワードが苦手な方にはお勧めしない)
朝のラジオ、おはよう寺ちゃんで、小田氏が新作「禍」の紹介インタビュー内で「書けなくなった時期があって」とサラッと話していたのがきっかけで、
書けなくなる前と��でどう変化があったのか、作品から読み取れるものだろうかと興味がわいて小田氏の作品を読んでいるところ(確実に変化大と感じる
わたくし、個人商店始めた辺りから、小説が読めなくなりまして、フィクションに身が入らない、興味がわかない、自分の人生の波乱万丈から目がそらせず、小説から遠ざかっておりましたが、小田氏の作品は文章が性に合うようで、単語ひとつひとつがもう美味しい。
無駄な文字が無いというか、文字全部食べ尽くす勢いで楽しんでいます。久し振りに、わたくし的名作に出会いました。
#ときどき読書 #残月記 #そして月がふりかえる #小田雅久二 #秋の読書におすすめ #インテリア雑貨 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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chaukachawan · 11 months
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だんいんしょーかい!34期の巻!
ころねです。
信頼の34期のメンバーを紹介するぜ!!
――ここからはお気に入りの役を添えて。
○たぴおか太郎
なすか。常に全力で生きてる。奈良県と学部とハンディファンと衣装チーフに加え、ヘアミルクにハイライト、ビューラーまで同じだと判明。これはもう運命。まりおちゃん曰く、なすかは私の娘らしい。可愛い娘を持って幸せですねえ。行動のひとつひとつが優しさで溢れてて、常に誰かのために動いてて、お前は本当にすげえよ。大好きだよ。
――この役が愛おしくて仕方なくて。
死亡フラグ/妄想戦争☆クレイジーオンザベッド
○岡崎仁美
カヌレ。舞監で会計で宣美で、演出したり他団体の制作したり…一体いくつタスクを抱えている?それを何故サラッとこなせる?初対面の時から可愛い声の持ち主だなぁと思ってた。それを活かすような役から、この前のヒールのような役まで、なんでも出来る器用な人。いつも甘えてくれて嬉しかった。つい甘やかしちゃう、妹みたいな存在。
――ストーリーテラー楽しかったねえ。
新人墓守/Midnight Memory〜ミッドナイト・メモリー〜
○水琴冬雪
ベガ。今回の演出様。小池を任せてくれてありがとう。ベガはいつも的確なアドバイスをくれるけど、いつも役者の気持ちまで考えた上で言葉をくれるから、本当に有難かった。自信過剰かもだけど、何故だか私を最初から最後まで全力で信頼してくれていたよね…?すごく嬉しかった。その信頼に応えられるように、全力で最後まで頑張るね。
――え?の顔が本当に好き。
店員/妄想戦争☆クレイジーオンザベッド
○緒田舞里
まりおちゃん。全力愛嬌末っ子お転婆ガール。元気と笑顔が魅力、本当にかわいい人。ちゃうかでやってない事ある?宣美くらいじゃね?ってくらい味わい尽くしてる。それだけ楽しんでたら大変なこともあるはずなのに、いつも元気なのは本当にすごいと思ってる。尊敬してる。どうやら彼女は私の孫らしい。かわいいねえ。またご飯とか行こうね。
――「らしさ」があるって素敵。
し/ゴミたちの日
○肆桜逸
スチル。私から見えるスチルはすごいしっかりした人で、芯のある人。人から聞くスチルは多趣味で意外と分かりやすくて可愛い人。うーん…?なんか乖離がありますね。だけど、多趣味で可愛いのは何となく最近把握し始めた。好きなものの話になるとすごく可愛いんだこの人。そんなスチルをずっと見たいしずっとそのままでいてほしい。
――シンプルにかっこよかった。
風間/OLサンタと幸福論
○児
こたち。我らが音響班。妄想で演出つけてもらった時、いつも分かりやすくて、何よりこたち本人が上手すぎて尊敬してた。今の彼はちゃうかを好きでいてくれてるかな。たくさんのものに押しつぶされて嫌になっちゃってないかな。好きでいてくれたら嬉しいな。あの時フユコを任せてくれてありがとう。ずっとずっ��、信頼してくれてありがとう。
――軽やかでエモくてかっけえなって。
マミー/Midnight Memory〜ミッドナイト・メモリー〜
○VIVI
びび。頼れる制作チーフ。いつもおしゃれでかわいくて癒し。真面目でしっかり者のイメージだけど、古墳大好きでグループのアイコンが毎回おもろいらしい。そのあたり、実は面白い子なんだろうと思ってる。
○統括のフォーニャー
ふぉにゃ。最近ピアスの量がえげついことになってギャルみが増した。ギャルやけど怖いギャルではなくて、優しさとかっこよさに溢れたギャル。いつでも、誰に対しても明るく楽しく接してて、絶対にマイナスなことを言わないふぉにゃがいるから、助けられた人がたくさんいると思う。こういう人になりたかったなと常々思ってる。
――威厳とお茶目の共存。
閻魔/妄想戦争☆クレイジーオンザベッド
○大門宙羽
らっしー。この子もかっこいい。照明ってかっこいい人が集まるのかしら。世界遺産検定受けたりだの、海外渡り歩いたりだの、東尋坊の先まで行ったりだの、すげえアクティブな人。筋肉お化け屋敷楽しかったね。屋台の人に対する返しの素早さを見て、コミュ力が高いのも羨ましいなって思っちゃった。スタオンファイターとしてこれからも輝け。
――イケメンらっしー、また見たいなあ。
ロボ2/妄想戦争☆クレイジーオンザベッド
○舞原まひろ
まほろ。音響仕込み平班員コンビの片割れ。最近なすかと一緒に、私の私らしくない部分を割と完全に把握してしまった人間。あれ以来私が元気無いときによく心配してくれる。ありがたい。この前かけてくれた尊敬の言葉が本当に嬉しかった。役者としては発声をガチで尊敬してて、あんなに伸びやかに発声したいなあっていつも思ってた。
――なんで自然なの?すごない?
ケイ/息を吸う、吐く
○じゃがりーた三世
レプトン。私は彼が何を考えてるのかそこまで分かってるわけではないんだとは思うんだけど、彼はどうやら私を慕ってくれているらしい。なんか嬉しいね。私がかつて書いた脚本の話を掘り下げてきた唯一の後輩。私の脚本を好きだと言ってくれて本当に嬉しかった。そんなこと言ってくれる人がいると思わなくて、本当に救われた。
――最高のネタ枠。
点P/文笑問題
○まっつー
まっつーさん。役者姿は見れなかったけど、英語劇を頑張ってるらしいと聞いた。学びに貪欲な姿は、私にとってずっと眩しい。いつか英語劇観にいきたいなあ。それはそうと、もしかして一緒に引退なのか…?
○見光一雲
ロキ。拘りの強さを出す姿。酒ひとつで可愛くなる姿。キャスパめっちゃ頑張ってた姿。自分の弱さをずっと頑張って治そうとしてる発声の時の姿。私の見てきたロキはこんな感じなんで���けど、ひたすら向上心が強くて努力家な人ですね。人って自分の弱さを見たら嫌になると思うけど、そこに真っ直ぐ向き合えるのが彼の強さだと私は思う。
――稽古での凄まじい成長を覚えてる。
セールス/妄想戦争☆クレイジーオンザベッド
○アリリ・オルタネイト
イルル。今日もかわいいねえ。お喋りが大好きで、無邪気で、みんなに元気を与え続ける存在。去年までは、本当に長女なんか…?ってくらい妹でしか無かったけど、後輩が出来てから頼もしい姿がたくさん見られた。細かい仕草や話し方ひとつで、年齢国籍関係なく、何にでもなれるのがイルルの凄さ。生活リズムが整って何より。しっかり寝てね。
――ただ、無邪気で愛おしい。
娘/OLサンタと幸福論
あとは同期だけなのか〜。明日で引退なのか〜…実感が湧かないですね。
私個人として、後輩の存在にたくさん助けられた部分があって、後輩たちが居なかったら今の私は絶対に居ないので、みんなに感謝しています。本当にありがとう。
明日も頑張ろう!!
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straycatboogie · 1 year
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2023/10/08
BGM: David Byrne - I Know Sometimes A Man Is Wrong
ああ、世界はどうなっていくのだろう……朝、X(元Twitter)をサラッと眺めていてイスラエルとパレスチナの問題が目に入る。そこから「第三次世界大戦が始まるのではないか」といった話題も散見される。WhatsAppやDiscordでこの話題について、ぼくも少し投稿してしまう。とはいえぼくに「世界情勢を斬る」知識も能力もあるわけがないので、結果として「英語やフランス語をまた学び直すことに興味がある」といったことを書くに収まってしまった。世界情勢がこんななのに何をのんきなことを、と言われるかもしれない。でも、さしあたってぼくにできそうなことはこうした「ぼく個人が相手を理解できるところにまで『ひとまず』歩み寄ってみる」ことしかないと信じる。ぼくは「対話がすべてを解決する」とは信じていない。現にぼくはそれこそ「対話不能な環境」「ミスコミュニケーション」がもたらすいじめやパワハラに苦しんだ過去を持っている。でも、「制裁」「攻撃」は「最後の切り札」にするのが理想的だとも信じる。言葉が万能だとは思わない、が、それでもなお言葉の力を信じたい気持ちもある。あるいは、言葉には兵器とは違ったかたちで人の心を変えうる魔力がある。それはさんざん読書という行為・営為を通して心を養ってきたぼくの実感として腑に落ちていることでもある。
Discordで「Xの情報を鵜呑みにしてはいけない」というような諫言をもらった。そこから見えるのは、XやFacebookといったソーシャルメディアとDiscordやWhatsApp、あるいはInstagramや(ぼくは使っていないが)Tiktokといったメディアのユーザー層はもしかしたら違うものを見ているのかもしれないという可能性だ……ぼくはでは、どこを見るべきなのだろう。これは単なるぼくのヤマカンや経験則に裏打ちされたあやふやな処世術になってしまうのだけれど、でもこんな時に大事なのはともかくも自分の足元をしっかりさせることではないかと思う。「戦争に反対する唯一の手段は、各自の生活を美しくして、それに執着することである」と吉田健一は言ったという(もっとも、この「名文句」に関しては「文脈を無視して引用されて『独り歩き』している。まことに嘆かわしい」という意見もあるようだ)。ぼくも、この吉田健一やあるいはこの言葉を知らしめた小西康陽に倣って「できることを、あせらずていねいに」していきたく思っている。また図書館が開けば、ぼくの信頼できる友だちがXで推薦していた岡真理『ガザに地下鉄が走る日』を読み返してみるのもいいかもしれないと思った。あるいはそれこそエドワード・サイードの古典を。
今日からおっかなびっくり、おっとり刀でフランス語をまた学び始めようかと思い友だちのフランス語のグループに(とりあえず機械翻訳で、わかる範囲で"Bonjour!"とか"Je suis désolé!"なんて書きつつ)フランス語を投稿する。さて、身につくのか否か。読み始めた清岡智比古『フランス語をはじめたい!』は実に面白く、ノリもよくスイスイ楽しめる。昨日も書いたけれど、「フランス語はしゃべれない」のに「英語は少しばかりしゃべれてしまう」自分自身について思いを馳せる。世界が英語という言語によってグローバルにつながり、塗り替えられる……そんな時代にあってぼくは心のどこかで「そういう時代だから日本語もフランス語も『マイナー言語』だ」「英語ができればやっていける」と(ここまではっきり自覚していたわけではないにせよ、「心のどこかで」)思っていたのかもしれないと反省する。日本人のぼくが日本文学やJ-POPに誇りを感じるようにフランス人もフランスが生み出す文化に誇りを感じうる……そう思うとせめて「Salut!」程度の簡単なことは言えた方がいいのだろうなとも思えた。それはたとえばぼく自身が海外から来られた方がカタコトであっても「こんにちは」「すみません」と話しかけてこられた時に好印象を抱きうるのと同じだろう。
ぼくがXでフォローさせていただいている方が、「もうイスラエルやウクライナに関しては『知らない』で押し通そう」とおっしゃっていた。これはぼくは「半分ほど」同意する(「気持ちはわかる。でも支持はしない」とも言える)。これをぼくなりに言い換えれば「あまり『深入り』しすぎず、熱くなりすぎず、自分の足元をしっかりさせた上で提言していく」という「保身」を大事にするスタンスが大事だと思う。別の言い方をすれば、昨日も書いたけれどぼくたちの生活の中にはそんな「イスラエル」や「ウクライナ」の文物・人びとが入り込んできている。「輸入物」「難民」として大文字で政治的に処理される物や人びとのみならず、もっとミクロな「ウクライナからアクセスしてきているDiscordユーザー」や「ユダヤ系の人たちの声」といった形でも入り込んでいる。それがグローバル化ということだと思う。そんな時代において「知らない」と言い切るのは誤解を招きうるし、あるいは端的に「リアル」「実際的」でもないと思う。ぼくのスタンスを「言語化」「見える化」させて他人に伝えるのはむずかしい……だからといってサン=テグジュペリ的に「本当に大切なものは目に見えない」のでぼくの意見も「悟ってほしい」とも言えないのがもどかしくもある。「明晰ならざるものフランス語にあらず」なんて言葉もあるみたいだけど。
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team-ginga · 1 year
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映画『第17捕虜収容所』
 U-Nextで『第17捕虜収容所』(1953)を見ました。ビリー・ワイルダー繋がりです。
 第二次大戦中のナチスドイツの捕虜収容所を舞台にした映画というとすぐに『大脱走』(1963)が頭に浮かびますが、『第17捕虜収容所』の方が10年も早いのですね。
 といっても脱走の話が出てくるのは最初と最後だけで、途中は収容所での捕虜たちの生活と内通者探しに当てられています。
 アメリカ人捕虜たちは階級ごとに分けられて住んでいるようで、物語の舞台となるのは軍曹の棟ーー食事はひどいようですし、ストーブの下を掘って脱出用の通路を作ったために暖房装置も撤去されてしまいますが、意外に(と言っていいのかな)捕虜たちは陽気で、別の棟にロシア人の女性たちが来たと言って覗きに行ったり、隠れてラジオを聞いたり、ネズミを馬に見立てて競馬をしたり(賭けるのはタバコです。どうやら収容所ではタバコがお金代わりになっているようです)、クリマスにはダンスパーティーらしきものを開いたりしています。
 でも、脱走すると直ちに射殺されます。当然ながらそこはシビアですね。
 映画の冒頭で二人のアメリカ兵が脱走を試みますが、あえなく射殺されてしまいます。また、捕虜たちが隠していたラジオも見つかって没収されてしまいます。
 誰か内通者がいるに違いないということで、セフトン(ウィリアム・ホールデン)という男に疑いがかかります。セフトンは立ち回りが上手く、賭けの胴元になってタバコや酒をためこんでいたり、見張りを買収してロシア人女の棟へ行ったりするので疑われたのです。
 アメリカ人捕虜たちはセフトンに襲いかかりますが、殺しはしません。怪我をさせただけです。
 セフトンは身の潔白を証明するために真犯人を探します。
[ここからネタバレになります。未見の方はご注意を]
 内通者はプライス(ビーター・グレイブス)という男です。
 やがて棟に新しいメンバーが来ます。ダンバーという中佐とその部下です。ダンバーはナチスの列車を爆破して甚大な被害を与えたと自慢します。それを聞いたプライスはその情報を所長に伝え、ダンバーはベルリンに送られることになります。
 戦闘中に敵兵を殺すのは許されるが、敵の列車を爆破することは許されない、そういうことをした人間は厳罰に処するということなんでしょうか。私にはその辺りがどうも理解できませんでした。
 実はダンバーは結構嫌な男です。彼はセフトンと同じ士官学校にいたのですが、親が金持ちのため優遇され、金で士官の資格を手に入れました。そして実家が金持ちであることを鼻にかけています。
 そんな男をなぜ救わねばならないのだという気もしますが、アメリカ人捕虜たちは騒ぎを起こし、それに乗じてダンバーを棟の屋根の上にある貯水槽に隠れさせます。
 棟ではダンバーを連れて脱走する計画が立てられます。内通者のプライスが志願しますが、そこでセフトンはプライスが内通者だと暴露します。証拠としてセフトンはプライスのポケットの中に入っているチェスの駒を見てみろと言います。プライスはクイーンの駒にメッセージを入れて所長と連絡していたのです。
 プライスはアメリカ人ではなく、アメリカに住んだことがあり英語が堪能なドイツ人だということもそこで判明します(作者はアメリカ人の中に裏切り者がいるということにはしたくなかったのでしょうね)。
 この部分が意外にサラッといってしまったのが個人的には残念です。もっと言葉でプライスを追い詰める、セフトンとプライスの間で言葉のバトルがあればもっと面白かったのにと思います。
 セフトンはダンバー中佐救出作戦に志願し、タイミングを測って棟からプライスを外に放り出すよう仲間にいいます。プライスは「撃つな! 俺はドイツ人だ!」と叫びますが撃たれてしまいます。
 セフトンはそれに乗じてダンバーを連れ出し、鉄条網を切って脱走します。二人が森の中に消えていくところでジ・エンド。
 こころに残る名作かと言われると「?」となりますし、捕虜ってこんなに「お気楽」なのかと思わないでもないですが、まあ決して悪くはない映画です。
 私にとって印象的だったのは、セフトンでもプライスでもダンバーでもなく、戦争で心を病んだのか、ずっとボーッとしてオカリナを吹いているアメリカ兵(戦争前はロースクールに通っていたこと、つまりインテリだったことが途中で明らかにされます)や、妻から妻そっくりの赤ん坊が玄関に捨てられていたので育てることにしたという手紙を受け取ったアメリカ兵(説明は野暮ですが、夫の出征中に妻は浮気をして出産したということです。誰の目にも明らかだし、妻自身も「あなたは信じないでしょうけど」と書いていますが、本人は自分に言い聞かせるかのように「俺は妻を信じる」と繰り返します。短いシーンですが私は好きでした)��した。
 
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heitaiya · 1 year
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キレイ目カジュアルな綿Tシャツ
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晴れて爽やかな🌞お昼になっています。湿度も低いのでサラッとしていますが、車に乗ると暑いですねー。
今日は新入荷の綿Tシャツです。 同色で抑えめにした刺繍の英文字ロゴに、袖を重ね風にしたかわいさあるデザインになっています。あまりボリュームを付けていない袖なので、この時期にカーディガンやジャケットなど羽織っても良く合います。短め丈なのでロングスカートやワイドパンツなどとの相性抜群です。
もう一点は女性のリゾート風なイラストに、スタッズでワンポイントのキラキラ✨を付けたAラインのロング丈。生地感も滑らかでふんわりキレイ目に着られます。
「Tシャツ」の呼び名はよくある和製英語ではなく、「T-shirt」として1950年代からアメリカで使われた名前です。広げると「T」の字をしているとこからきているそうで、分かりやすい呼び名ですね。
朝晩とお天気による気温差が激しいので、体調を崩す方も多いです。こまめに羽織り物で調整してくださいねー。
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from191970 · 1 year
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230509
目が覚めると朝の8時2分だった。アラームは8時半から5分おきにセットしていたのだが、どうやら必要なかったようだ。煩わしく感じるあの音に起こされずに自然と目が覚めたのは久しぶりで、なんとなく良い日になるような予感がした。
今日はKと遊ぶ約束をしていた。これは毎回お馴染みなのだが、Kと私は計画性が無いタイプなので前日の夜になっても集合時間はおろか行き先も決めていなかった。気づけば日付が変わって深夜1時を回っていた。
湯船に浸かって予定を考えているうちに、私の悪い癖なのだが(これは後々話すかもしれない)湯船ですっかり寝てしまった。
目が覚めると4時12分で しまった、と思った。
LINEには 死ぬど という文字が送られていて、何故かこの3文字に彼女の優しさを感じた。
11時に原宿駅に到着。1ヶ月ぶりに会う彼女は可愛かった。表参道まで歩き、美味しいと有名なパン屋さんに向かう。1時間ほど列に並び店内に入る。ずらっと並んだパンはどれも食べてみたいと思わせるものばかりで、今までパン屋さんでここまで胸が弾んだ経験は無いな、などと感じた。
天気が良かったので、代々木公園でピクニックがてら買ったパンを食べることにした。
ベンチに座り、厚切りベーコンとチーズが入ったパンを齧っていると、1人の女性が近づいてきた。「これは勧誘でもなんでもなくて…」想像通りの宗教勧誘だった。片言の日本語で一方的に話をされる。宗教学を学んでいたこともあり、信者の方に直接話を聞けるチャンスだと質問を考えるなどしていた。最後にされるがままアーメンと言わされると、「あなたはもうこれで天国に行けます。大丈夫です。」と言われた。入信もしておらず、ただただ流れに任され唱えた言葉一つで天国に行けるのか?そもそも天国に行きたいとは私は口にしていないのに、などと考えていると女性はスタスタと足早に去っていってしまった。嵐のように。質問ができずに少しがっかりしていると、Kは「なんで真面目に聞いていられるんだ」と笑っていた。私は、自分の死んだ後のことなんて、死んだ経験が無ければ分かるわけがないよな、とぼんやりしていた。死後より今この瞬間を共にしているKとの時間のほうが大切だよな、と私も彼女と一緒に笑った。
横にいるKが突然叫び声を上げた。声の方向を向くと、50cmくらいの距離に烏がいたのだ。烏をこの距離で見たことがある人はどのくらいいるだろうか。想像以上に怖い。ああ、この嘴で突かれたら終わりだろうな。人間としての生存本能が動いた気がした。気がつけばパンそっちのけで彼女は逃げていた。当たり前だが。烏は彼女の7つほどパンが入った紙袋を覗き込むと、1つのパンを袋ごと口に挟んで少し離れた木陰へ飛んでいってしまった。あまりに一瞬の出来事に呆気に取られていると、彼女は泣いているのか笑っているのか分からないような声で、烏に言葉を投げていた。
「1時間も並んだのに!私のクイニーアマン!」
彼女が一番楽しみにしていた林檎のクイニーアマンをこちらの様子を伺いながら食べる烏。ただただ見つめる彼女とその様子を見る私。もはや驚きと悲しみを超えて私たちは大爆笑していた。3つほど離れたベンチに座っていた外国人がこちらを見て笑いを堪えきれずに口元に手を当てている。笑うな。こっちは真面目なんだぞ。でも、彼に笑いを提供できたので良しとする。
流石に面白さを共有したくてインスタのストーリーに投稿する。"泥棒"と烏の動画を載せる彼女。そこに返信をする共通の友達M。その内容は伏せるが、所謂"シャデフロで草"といったところだった。Mは二言目に「焼き鳥にしな」と送っていた。笑いが収まらない私とMに対し、Kは「(私)とMは似ている」と言った。共感方法の一つが過激派に寄るところが似ているらしい。それは如何なものかと思ったが、Kは「それが面白いからそのままでいてね」と話した。
代々木公園は、犬の散歩をする人、ランニングする人、レジャーシートを敷いてピクニックをする人、それぞれがそれぞれの時間を誰にも干渉されずに過ごしていて良かった。何人たりとも邪魔されずに各々の時間を過ごしているようだった。シャボン玉を浮かべる少年が美しかった。
Kも同じことを考えていたようで、同じ空間で同じ考えを持って共有できたことが嬉しかった。
彼女はここ一年でかなり服装の嗜好が変わった。街をゆく靴はスニーカーに変わっていた。彼女の恋人の影響だという。恋人が好きだというニューバランスのスニーカーを彼女もまた好きになったそうだ。普段は落ち着いて話す彼女の高まった声。恋人や誰か好きな人、大切な人や気になる人の好きなものを自分もまた好きになりたいと思う感情は物凄く愛おしい。可愛いね、愛おしいね。幸せでいてね。
渋谷に行き、2人でお酒を飲んだ。私たちは会話が多い方ではないが、無言の時間も心地良い。お互い自然と手を組んで渋谷駅に向かい、電車に乗る。私よりも早く下車する彼女が別れ際にサラッと私に向かって「可愛いね」と言い、電車から降りた。珍しくそんなことを言われたものだから、ちょっとキュンとした。ちょっとだけだよ。
カップにうさちゃんを描いてくれたスタバの店員さん、拙い英語を理解しようとしてくれた外国人の方、ピアスのコーディネートが素敵と褒めてくれたピアスショップの店員さん、くだらない話や日々のネガティブな話も静かに聞いてくれる友人。日々の中でこういった些細な嬉しいことが、ぎゅっと詰まった1日は幸せだなと感じる。
私も誰かにとって些細な幸せを提供できる人になれるかな、なりたい。
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madokaakodam · 2 years
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ジャスティンを悪く書くつもりはなかったのですが ちょっとフェアじゃなかったかなと思い (あと、日本語だと語感がキツくなってしまったので 英語で書くべきだったと反省しています) 彼のみのホロスコープをサラッと読んでみます
彼は太陽魚座月天秤座 サイン的に150度なので 社会で振る舞う姿とプライベートの自分に乖離があります スクエアも自己矛盾がありますが、3区分では同成分なので 葛藤は最も激しいですが、まだ繋がる部分がある しかし150度はどれをとっても異なる組み合わせで 自分自身のよくわからなさに振り回され悩みが深くなります
魚座は無意識の領域 潜在意識とつながりやすいため 色々なものをキャッチして良いもの悪いもの全てに染まりやすい 受け身の女性星座 アーティストに多いとされる星座です 表向きのジャスティンそのままという感じ 天秤座は社交的で基本的には平和主義ですが いざとなると正義感が強く時にジャッジメンタル 仲のいい人に見せる顔は 能動的で男性性優位なのでしょう
女々しいと思えばマッチョ 気が大きく尊大な時もあれば ふにゃふにゃと弱気にも 自分の中でこの不安定さが常に行ったり来たりします
そして、少し私見も 彼自身、幼くして金銭的・名声的に成功を収めたことを 必ずしもプラスには考えていないようです こういうアーティストの多くが破滅の傾向にある ときっぱり言い切り、そうならないために必死に毎日を送っている おそらくその生活を下支えしてくれる女性を強く求めているのでしょう セレーナも同じような境遇で育ちました ディズニー出身の女の子がその殻を破ろうとするとき、大抵は非常な困難が伴います 彼女は幸い、ショービズ界での性的な過剰さへと突き進むことを免れましたが その圧が、ジャスティンとの関係性に濃縮されたように思います ヘイリーはそもそもセレブの家庭に生まれているので その暗さを幼い頃から敏感に嗅ぎ取っているように思われます ジャスティンの辛さを頭ではなく肌感でよく分かり、寄り添えるのではないでしょうか ヘイリーの存在が、彼の安寧の源ならそれに越したことはありません
若い頃は色々あります 色恋でなくとも
けれども悩んだ日々は無駄にはならない 私はそう思います
どうか、それぞれに幸せが訪れますよう
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plaisir-joy · 3 years
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あと数日で3学期も終わり遂に高3になります
学校ではテストが終わり授業もほとんどせず映画ばかり見ていました
最後に語る先生もいればサラッとありがとうございましたーで終わる先生もいて、基本不真面目なので半分くらい寝ながら聞いてていたのですが
その中で英語表現のイーグルスとポールマッカートニーのベストアルバムを聞く授業だけはちゃんと聞いていました
何故聞いていたのかは、特に心に響いたとかではなくちょうど前日にビートルズの話を家でしていたからですけど、
周りが皆んなうるさくしている中曲の説明を前の席の(先生に不真面目だからと席を固定されてる)人たちだけが集中して聞いていて、
それも先生がうまく機械を使いこなせなくてグダグダで終わってしまったのですが
なんとなくいい時間だったなと思っています 
イスラエル
2022.3.18
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(いつかの虹)
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mtmliar · 2 years
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本日ジェシーが声優を務めるアルフォンゾが登場する『SING2』を観て参りました。ご本人さまは観るのか観ないのか分からないけれど、ここからは少なくとも個人の感想ですので予めご了承くださいますように。
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「大丈夫?」
ばかやろう。大丈夫じゃねえよ。
「女王さまって呼んだ方がいい?」
…お前、どっからそんな優しい声出してんだよ。誰だってときめいちゃうよそんなの。
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こんな具合で必死に感情の高ぶりを抑えていた。顔を顰め、あくまでも冷静…なふりをしながらスクリーンを見つめる。セリフも登場シーンもさほど多くはない。だが、あの短時間でもジェシーの“耳のよさ”がギラリと十二分に光ったのではないだろうか。鋭い閃光のような衝撃。こんなに人(俺)の心を鷲掴みにするキャラクター、そうそういないと思う。MISIAさんと奏でるハーモニーは甘酸っぱいいちごとめちゃくちゃ甘いチョコレートみたいで…さながらチョコフォンデュのような。いい歳した男が胸キュンしただなんて言えない。……絶対に言えない。
無論、耳がいいというのは聴覚の問題ではなく音楽を聴き取る力のことだ。彼の歌唱力はライブや生放送の歌番組を観ていただければ一目瞭然ならぬ“一耳瞭然”だろう。ほぼ音を外さずそこにアレンジさえ加えられる。ハモリも的確。曲やパートによって声色を変え、場の雰囲気さえがらりと変えてしまう。推測の域を出ないけれど、天性のものである声質のよさを除いた彼の耳のよさと歌唱力は日本語と英語の2ヶ国語を耳にする環境、邦楽洋楽問わぬ様々な音楽のジャンルへの嗜好と好奇心、モノマネによって培った特徴を掴む力、これらが育んだものだと思う。特に英語と日本語の両方に触れたことが大きいのではないか。英語と日本語の周波数の相違に対応できるようになるだけでなく、単語の発音を聞き取れる(lowとrowとか)ようになるから。本映画では間違いなく彼の実力と努力がギラリと光っていた。彼の声が魂を揺さぶるのはいつ何時でも変わらないことを身を以て知った。ばかやろう。あんなの、あんなのさ、…狡いじゃん。
ここからはサラッと触れる程度に留めておくが、一言で言えば終始歌の力を感じさせられる映画だった。「選択肢はいつもある。正しいものを選ぶ勇気がないだけだ」というクレイの言葉なんて特にぐさりと胸に刺さった。また、最後の長澤まさみさん扮するアッシュとB'zの稲葉浩志さん扮するクレイ・キャロウェイの歌う『I Still Haven’t Found What I’m Looking For』なんてもう涙なしには観られない。背中を押す、必死に藻掻く自分を励まし肯定してくれているような。そんな感覚すら覚えた。エンドロール。
JESSE (SixTONES)
の文字を見て感極まったがゆえに一度引っ込んだ涙がまた頬を伝ったのは言うまでもない。
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お前のおかげで最高の時間を過ごせたよ。ありがとう。
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liliyaolenyeva666 · 3 years
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📛 1481 「アタック No.1」 #4。
ほぼ一頁から二頁ほどのペースで進めております、ホーム社漫画文庫版 「アタックNo.1 第1巻 (浦野千賀子さん、集英社 2003年)」 を読んでいます。わいわい がやがやとしながら、富士見学園の体育館では 宿敵バレー部対の不良グループの試合が行われています。この物語のスーパーヒロイン 鮎原こずえさんの猛攻により、いつの間にやら 得点は “14対14” と接戦となっていたりして、観客席は白熱しています。「鮎原さん いよいよジュースよ!あと2点で勝負は決まるわ」 と不良チームのチームメイト。「さうよ、あなたたちか 引け目を感じなく学校に来れるには この2点に掛かってるのよ」 と 負けたら地獄行きのやうなことをサラッと述べる鮎原さん。「この2点、何が何でも取らなければ!」 とちょっぴり士気が上がる不良チームの女子たち。そんな女子を相手にしています ネットの向かうの女子たちは 「成り上がりのバレーチームに負けるなんて わたちたちバレー部の恥よ!どんなことがあってもミスは許さないわよ!」 とバレー部のカツラギさんがチームの皆にプレッシャーを与えています。さてさて 試合は 不良チームからサーブが上がり、レシーブをするバレー部女子。上がったボールに 「わたしのところへくれば 得点間違いなしよ!」 とヒュッとジャンプを決め、バァンと 決定的なスパイクを決め込むカツラギさん。そのバァンと打ち込まれたスパイク球を バシッと両手でキャッチした こずえさんは 「いまのは反則よ」 と試合を中断させます。そんな この物語の超絶スーパーヒロイン鮎原こずえさんは、相手のチームのハセさんがボールを掴んで上げたことを見逃さなかったやうで、今の世の中でしたら “チャレンジシステム” を要求して ビデオ判定で結果をカッチリさせるのでせうけれど、未だ主審のジャッジでどうのこうのしていた時代のお話ですから、審判の判断にそれを委ねます。いよいよ セットポイントになり、ナカザワさんのサーブで バンッと試合が再開します。ボン、ボンっと レシーブが上がり 「こんどこそ決まった!」 とカツラギさんのスパイクが炸裂します。「あっ、しまった!誰もいないところに」 落ちて行く白いボール。ここは落とす訳にはいかないっ!と 身体がどんな体勢になっているのかよく分からない感じにまで身体を捻じ曲げて ボールを拾いに行く この漫画のスーパーヒロイン 鮎原こずえさんは ボンッとボールを拾い、そのボールを 「あとは頼むわよ」 と 絶妙な具合に スパーンッと宙に上げます。
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sarahalainn · 9 months
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Sarah Àlainn - Celestial Christmas Concert
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サラ・オレイン
~ 天使と天上の音楽 ~
念願だった日本の協会でのクリスマス。
11年目でやっと実現できました。
色々なサライブをプロデュースして来ましたが、どれも特別な思い入れがある中。
今回は1番印象に残るステージの一つになりました。
これをきっかけに、また日本の教会でコンサートが実現できれば幸せす。
個人的にはとても長崎に行きたく、、、チャンスに巡り合えることを祈っています!
では、プロデューサラからのライナーノート。
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今回のセトリ。デザインさせて頂きました^^
夏のオーストラリアで育ったため、リースのサラは半袖。
寒さにとても弱いものの(昨日のライブでもカイロを貼ってて落ちないかドキドキ)、
クリスマスはやっぱり寒いのがしっくり。
1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
5. Eight Melodies 『MOTHER』
6. Hijo de la Luna
7. Airmail Special Xmas Vers.
8. Hallelujah (Leonard Cohen)
9. Andata (坂本龍一)
10. Merry Christmas Mr. Lawrence 『戦場のメリークリスマス』
11. Joyful Joyful / 第九
12. O Holy Night
ENCORE
13. Ave Maria (Vavilov)
14. Silent Night
15. Nessun Dorma
16. You Raise Me Up
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海外の協会や大聖堂といえば、キャンドル🕯️
本物はNGとのことで、こちらに。帰って我が家のツリーの下に🎄
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今回のサラスタイルは、一番好きな純白。
1部はサラッと見つけた衣装!今回ネックだったのは、パイプオルガンの弾き語り。
普段はもっと高いヒールを履いてパフォーマンスをしているのですが、ペダルがもちろんキツく不可能。
因みに、ペタンコな靴でも試したところ、これもこれで初心者にはとても踏みにくく、多少ヒールがあった方が演奏しやすかったです。
長いスカートも足の動作の邪魔になるため、とても苦労しました。最終的には普段より低いヒール(これで)に動きやすいドレスに出会えました。オープニング、アンコール、エンディングの演出としてバージンロードを歩きたかったため、
それにしてはカジュアルすぎる姿かなと思い、裾が長い素敵なビジューのケープに出会えました。
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アンコールではお世話になってる方々のお衣装:
Instagram
Dress: DRESS SALON Lu:Che @dress_salon.luche
Veil: @paradisewest
Hair & Make up: @west_kuboki
アー写でも着てた一点もののヴェールとウェディングドレス。
華やかな衣装も大好きだけど、普段着も含めて、基本一色でシンプルなスタイルが1番好き。
見えにくかったはずですが、アクセサリーには十字架のネックレス。
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Sarah’s Angels
チャーリーズ・エンジェルともちろんかけてます。
ピアニストの宮本貴奈さんは色々な意味で今回救いの天使でした!
Soprano/ SAK.
Mezzo Soprano/ 渡辺磨裕美
Alto/ 会原実希
Tenor/ 大山桂佑
エグイアレンジにも関わらず🙇‍♀️サラッと歌われて素晴らしかった👏Bravi!
皆さんのシックな衣装が会場にぴったりでした。
実はAngels’のスタイリングもしてたのですが。。なんと、衣装が間に合わず(本番の次の日に到着><)
いつかまたぜひこちらも着て一緒に歌いたいものです!
では、音楽のもう少し詳しい編成や演出について。
聖なる場所で、今回はとても分かりやすいテーマとメッセージがあったこともあり、
MCを最小限にし、音楽中心のコンサートに。
アルバムやテレビと違って、コンサートでは自分の思いを自由に語れる貴重な場なので、
基本話せる時は話したいですが、今回はより音楽に集中できたため(ツアーでは毎回MC=ー「笑い」に命をかけていますw)、こういうコンサートも続けたい。
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1. Pie Jesu (Andrew Lloyd Webber)
Takanaのクリスマス・アドリブから始まり、イエスキリストを讃える一曲へと繋がる。
色々な作曲家のPie Jesuがありますが(Faureフォーレのも好きで迷いました)、アルバムに収録されてることと、京都音舞台での思い出もあり(お寺でのPie Jesuなんて、日本の神は心が広い)、Andrew Lloyd Webberバージョンに。
皆さん驚かれたかもしれませんが、後ろから登場し、キャンドルを灯し、歌いながらバージンロードを歩きました。
教会の大きな十字架✝️を見ながら歌う感覚。
色々な感情が心に重く、深く、宿る。
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2. Bring the Snow『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』
クリスマスは基本違和感と寂しい思い出しかなかったですが(夏のオーストラリアで、クリスマスを祝わない家族)、
昔からクリスマスソング・キャロル・讃美歌が大好き。とても嬉しいことに、オリジナルのクリスマスソングを歌わせて頂いています。それも、憧れのムーミンの。映画『ムーミン谷とウィンターワンダーランド』で英語版と日本語版で主題歌を歌わせて頂くクリスマスの奇跡が起こりました。
そんなムーミン一家も、クリスマスはお祝いしません。
クリスマスが何なのかすら、知りません。
でも、「クリスマスさんがやってくる!」
人と勘違いしてる?
ツリーの飾り方も分からず独特。テッペンには薔薇。
そんなムーミンは、何よりも大事なクリスマスのメッセージに気づきます。
そんなハートフルなクリスマスソングを教会でも歌えるなんて。
年に一度しか使えないと思ってゲットした鈴は、今日も大活用。
3. Toccata (J.S. Bach) ~ Shchedryk/Carol of the Bells
さあ、ここからが難関。思いだすだけで冷や汗。
人生初のパイプオルガン演奏。弾き語り。そして途中で指揮。
本来予定してなかったのですが、教会の下見に行った時、オルガンを見て、これは演奏してみたい!、と燃えてしまいました。
どの楽器もマスターするのに難しいですが、その中でもパイプオルガン奏者にはリスペクトしかありません。
ピアノ、チェンバロと違って、鍵盤が三段階。それぞれ音色は違いますが、その音色をさらに左と右横にあるストッパーで調整する。演奏中引っ張ったり押したり大忙し。シンセも昔から好きだったので、感覚が似てて、音色を選べるのはとても楽しいです。演奏してる間は別問題ですが^^;そして、私にとって何よりも困難だったのはペダル。ペダルも鍵盤になっているんです!ひ〜
エレクトーンの経験もないので、シクシク家で妄想練習。手書きの鍵盤。
あるピアニストがピアノがなくて紙の鍵盤で練習したという都市伝説を聞いたことがあったけど、
本当だったかもしれない。
最初はオルガンソロのみ予定してて、何が良いかなと思って、冗談で「バッハのトッカータとフーガニ短調BWV 565」なんて!と言ったら、ピアニストの塩入俊哉さんが、「それで良いんじゃない」と真面目に答えられてから、やることになっちゃいました(塩入さん、体調回復されて、元旦でお会いします^^)
どうやって鍵盤を弾きながらペダルを踏んで歌うのだろうか。。。練習ができないため、
今回はずっと足を見て演奏するしかない。
そのため、普通のマイクではなく、ヘッドセットをお願いしました。
ここで合唱が登場したらカッコ良いなと思い、バッハからウクライナの新年の曲「Shchedryk」、別名「Carol of the Bells」(ホームアローンやテーマパークでもよく流れるクリスマスの定番)に繋がる。
ペダルを踏んでない時は指揮。オルガンが大きくて見えにくい位置でしたが、さすが聖歌隊、
Sarah’s Angels見事について来ています。
「Carol of the Bells」 「鐘のキャロル」というだけに、パイプオルガンにも鐘があるので、このチャイムをペダルと鍵盤でもONに。
今回は合唱のアレンジをさせて頂き、こちらも燃えました。
GLORIA CHAPELだけに、アレンジに「Gloria」(讃美歌)も取り入れました。
ウクライナ語、早口英語(合唱お見事)、脳みそがフル回転に働かされる一曲でした。
足元の動画をとってあとで見返してみると、おそらくこの姿勢で筋肉痛になったかと。
YouTubeにアップしました!
動画編集に苦戦。いくつかのカメラが音と映像がシンクしない。多分カメラの位置とホールの響きの影響も?
また、見返して思い出したのは、音のディレイ。特にオルガンは、鍵盤を弾いてる時と、実際に聞こえてくる音とズレがあります。ゆっくりなところは大丈夫でしがた、早いパッセージは心臓バクバク。
【LIVE】Shchedryk Carol of the Bells /Pipe Organ, Voice & Choir|Sarah Àlainn サラ・オレイン | パイプオルガン弾き語り
<初!パイプオルガン弾き語りinウクライナ語+指揮🎄>
youtube
4. Eternal Rest 『蒼き革命のヴァルキュリア』
ここでやっと普通のMC。
次からは合唱メインの選曲へ。
今回リーダーのSAK.に合唱についてご相談させて頂きました。SAK.とのご縁はゲーム音楽のコンサート。
そんな繋がりもあり、一番最初に合唱とやりたい!と浮かんだ曲は、ゲーム音楽でした。
私の歌のデビューは光田康典さんのゲーム音楽『ゼノブレイド』の「Beyond the Sky」。
よくライブで歌わせて頂いている大切な楽曲。SEGAの 『蒼き革命のヴァルキュリア』でもコラボが実現。
ラテン語で英語で作詞させて頂き、とても好きな世界観。でも、ライブでは一度も歌ったことがありません。
レコーディングでは自分の声を何重に重ねたセルフ・クワイヤー。
ループするようなラインでもないため、ルーパーでも一人でライブでは歌えません。
今日までは!
合唱のおかげで、やっと生でこの歌が届けられる!テーマも「Requiem(レクイエム)」なので教会にもぴったり。
ゲームの中では死神の歌なので、プレイヤーとしてはあまり聞きたくない曲かもしれませんが^^;
さらに、この曲は完全にアカペラ。オリジナルと同じように表現できた喜び。
アカペラが大好きで、合唱の皆さんにまたハードルが高い曲を2曲目に持って来たのにも関わらず、Bravo!
正面向きながらの指揮。
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5. Eight Melodies 『MOTHER』
ルーツのvgmが続きます
ご縁があり、作曲家のChip Tanaka(田中宏和さん)の前で彼の作品をいくつか演奏する貴重な機会がありました。私が最初にプレイしたゲーム機はGAME BOY(ゲームボーイ)。唯一入ってたゲームがDr. Mario。今でも完璧に覚えてるあのチップチューン。それがまさかのChipさん作曲。そんなDr.MarioとRPG『MOTHER』をご本人の前で演奏させて頂く夢のようなステージがありました。
その時はサラカルの編成だったため、歌とヴァイオリンはルーパーを使ってました。
この名曲をSt. Paul’s Cathedral Choirが歌われてるバージョンをサラジオでも以前お届けしましたが、
これぞ教会で聞きたい一曲!ゲームでは8つのメロディーが物語のキーとなるのですが、アレンジバージョンには英語歌詞がつきました:
Take a melody, simple as can be
Give it some words and sweet harmony
Raise your voices, all day long now, love grows strong now
Sing a melody of love, oh love…
作詞:Linda Hennrick
作曲:鈴木慶一さん/Chip Tanaka
簡単なメロディーをとって、歌詞をつけて、
優しいハーモニーを当てて、
声をあげて、愛のをメロディーを共に歌おう。
何とも純粋な美しい歌詞。。。
以前のループも生かしつつ、合唱とピアノ演奏を加えた教会バージョンにアレンジ。
Chipさんに映像を送らなければ〜年末は休めるのだろうか^^;
今回は出番が短かったですが、ここでサラ・オリジナル八ヶ岳カリンバが重要なところに登場。
シンプルなメロなので、これもいずれ皆さんとカリンバで演奏するのが夢です^^
6. Hijo de la Luna
合唱がミステリアスなピアノアドリブの中ゆっくり去っていく。
ガラッと雰囲気を変えて、不思議なスペイン語の世界へ。
スペイン語は話せないので、早口言葉がとても難しい一曲です。
子供の時ラジオでも流れてたヒットで馴染みがある一曲なのに、大人になってから歌詞の意味を知り、びっくり:
かなりダークです
当日のセリフをそのまま:
『母といえば、息子が欲しかったお月様の話、ご存じでしょうか?
ある女性の望みと引き換えに、息子を手にした、お月様
女性は望み通り、夫をもらった。
でも、その間に産まれた子は、夫と違い、肌色が真っ白だった。月のように。
あまりの怒りに、夫は女性に怒り、最悪な結末に。
お月様は、こうして母になった。
「お月様、腕がなくて、あなたはどうやって息子を抱くの?」
「三日月になって、息子を揺らすのよ。」
Hijo de la Luna 月の息子』
やっぱり怖い。
ヨーロッパで大ヒットしたMecanoの名曲。オリジナルがとにかくカッコ良い。
Takanaからお借りしたシェーカー(振り方、角度によって音が変わる!欲しい)も登場。
音楽的にはシンプルに1番、サビ、という構成ですが、違和感がある転調があったり、
演奏してみると意外とミスしやすい(そして目立ちやすい)、難関な曲。
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7. Airmail Special Xmas Vers.
今回のセトリからカットされそうになった一曲。
でも、リハで試しに一回Takanaとやってみて、これはやっぱり入れなきゃとcome-backしたジャズナンバー。
「天上の音楽」とはかけ離れたイメージだけど、普段のライブなら元気に盛り上がる・アップテンポな曲が入ってからの重ための曲の流れを意識してるので、やっぱり息抜きできる一曲が必要。
炭水化物好きでもたまには野菜を挟んだほうが良い、的な?
ただ、中々息する暇もない、かなりのアップテンポで音かずが多い一曲。
以前ハマジャズで急遽この曲をやることになり、必死にElla Fitzgeraldの音源を完コピ。
バンドが初めて歌ったと信じてなく、嬉しくも複雑な(嬉しい)ライブでした。あんなに必死に歌を覚えたのは初めてです。
ヴァイオリンでは速い曲はたくさんありますが、歌はどうしてもバラードが多く、
こういう一曲を待ってました!
クリスマスネタをあちらこちらにアドリブで飾っていく。
さすがJazz出身のTakana。刺激されて、色々湧きでくる、セッション!
ちょうど次の曲のセットチェンジもあるので、ここで会場に降りました。
ワンピ+ヒールが低いと本当に簡単に動き回れる〜
Airmail Specialと並んでYoasobiさんの「アイドル」が同じ部類のもの。癖になる。
続きはPART 2 で!
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rosaliaolenyeva · 3 years
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📛 153 「アタック No.1」 #16。
ほぼ一頁から二頁ほどのペースで進めております、ホーム社漫画文庫版 「アタックNo.1 第1巻 (浦野千賀子さん、集英社 2003年)」 を読んでいます。わいわい がやがやとしながら、富士見学園の体育館では 宿敵バレー部対の不良グループの試合が行われています。この物語のスーパーヒロイン 鮎原こずえさんの猛攻により、いつの間にやら 得点は "14対14" と接戦となっていたりして、観客席は白熱しています。「鮎原さん いよいよジュースよ!あと2点で勝負は決まるわ」 と不良チームのチームメイト。「さうよ、あなたたちか 引け目を感じなく学校に来れるには この2点に掛かってるのよ」 と 負けたら地獄行きのやうなことをサラッと述べる鮎原さん。「この2点、何が何でも取らなければ!」 とちょっぴり士気が上がる不良チームの女子たち。そんな女子を相手にしています ネットの向かうの女子たちは 「成り上がりのバレーチームに負けるなんて わたちたちバレー部の恥よ!どんなことがあってもミスは許さないわよ!」 とバレー部のカツラギさんがチームの皆にプレッシャーを与えています。さてさて 試合は 不良チームからサーブが上がり、レシーブをするバレー部女子。上がったボールに 「わたしのところへくれば 得点間違いなしよ!」 とヒュッとジャンプを決め、バァンと 決定的なスパイクを決め込むカツラギさん。そのバァンと打ち込まれたスパイク球を バシッと両手でキャッチした こずえさんは 「いまのは反則よ」 と試合を中断させます。
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chaukachawan · 11 months
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だんいんしょーかい!35期の巻!
ころねです。
ちゃうか引退するんだって!な、なに〜!?
ってわけで、折角やし!団員紹介をします。全員分やるぞ!という意気込みをしておきます。
まずはかわいい35期のメンバーを紹介するぜ!
○大福小餅
こふく。いつもニコニコで真面目で可愛い。あといつもハキハキしてて素敵だなあって思ってる。めちゃくちゃ聞き上手でいっぱい喋りたくなっちゃう。…私は子供か?ともかくこんな良い子になりたかった…!今回めちゃくちゃ声が出るようになっててゲネでびっくりした。努力の賜物なんだろうな。すげえや。
○あろハム権左衛門
アローちゃん。声が好き。よく通って響く声。そしてキャスパを全力で楽しんで踊っていて可愛い。館下コンビニまでのタイムアタックを突然やり出すあたり、実は結構独特な感性をお持ちだと見たので、いつか脚本とか書いてほしいなあ。某同期から貰ったその芸名は固定なのだろうか。���うご期待…?
○��ょこら
こらしょ。怪盗の時は全然アドバイスとか出来なかったから今度こそお力になりたいと思ってたらもう完成されてた。さすが…。色んなサークルと掛け持ちしてて、授業も絶対忙しくて、そんな中でちゃうかで成長しようと意気込んでくれてありがとう。成長しようとする人は絶対伸びるから、これから楽しみ!
○湊
みなと。脚本書ける人って素直にすごいと思う!ちゃうかに入ってくれてありがとう。彼の脚本が舞台になるところがみたいなあ。
○紫仏瑠唯
るい。忙しい中スタッフ参加して、反省会とかにも来てくれた。ありがとう。オムニの時や普段ちゃうかで居る時の姿を見てると、誰よりも落ち着いた雰囲気を持ってるなあと思う。実はちゃうかではそれは希少なのだ。オムニでの立ち姿が母親そのものだったので、また役者をやってほしくて仕方ない。
○近未来ミイラ
みーら。天才。そして超絶いい子。とりとめのない話をしても全部相槌打ってくれる。呼吸をするようにおもろいことを言える抜群のセンスの持ち主。だけど制作チーフとしてしっかりしてる姿も見せててすごい。アサギ達とずっとわちゃわちゃしててほしい。新人頑張ってくれ、応援してる!!
○黒井白子
しらこ。感情の昂りを表現するのが最高に上手い。そして変な動きをするのが上手い。この公演の間、割と私も変な動きをしていたので合わせてくれて嬉しかった。あとキャスパ中に目を合わせるとこでにっこにこでかわいい。自主練の鬼で、周りを引っ張る強さがあるので、これからもそのままでいてほしい。
○海泥波波美
アサギ。やべーやつかと思ったけどそんなことなかった。外公で私はほぼ参加してなかったので噂だけ聞いてるけど、いっぱい頑張ってくれたらしい。ありがとう。舞台チーフとして動いてる姿、最高に頼もしかった。最近麻雀覚えたので一緒にやりたかった〜。またいつかやりましょう。うぇい。
○コン
こんちゃん。自然な演技が魅力かと思っていたけれど、theかっこいい演技も彼の魅力だった。今回バカかっこよくて毎回テンション上がる。最高。そしてどの代役やってもハマるって凄すぎる。キャスパをずっと練習し続ける姿が印象的。本当に努力家で尊敬してます。いつか王道主人公やってほしい。
○田坂優
エピ。まじ映像の天才。先輩たちに囲まれながらもPVの撮影を仕切ってる姿が、すごくてきぱきしててかっこよかった。写真撮影とかの時に意外とノリが良くて非常に可愛かった。不服だったらごめん笑
○鴨兎春
らび。茶髪や派手髪も好きだったけど、黒髪も似合う!かわいい!!殺陣の時のらびは面白いのにかっこよくて惚れますね。声が素敵。立ち姿も素敵。いつかふぉにゃみたいな頼れるネキポジになる予感がしてる。芸術センスと強いバイタリティでなんでも解決していくらびの未来が見える。かっけえ〜
○園堂香莉
なぽり。声が綺麗!立ち姿が映える!かわいい!!初めて見たけど、本当に演技が上手くてビビった。今までちゃうかに居なかった清楚系が似合う女子。だけど言葉の使い方は若干独特で面白い子。あとめちゃくちゃ歌が上手くて照明オペも完璧。エグいぜ。公演の度にファンを増やしていきそう。
○衿君
エリック。オムニで共演した時、感情を爆発させるのが上手すぎてビビった。トリックオアトリートが可愛すぎてファンになった。だがしかし、可愛いは心外らしい。わりぃな!私はあまり稽古場では会えなかったんだけど、めちゃくちゃ吸収が早いと聞いた。実際私は会う度に成長していく姿を見て本当にすごいと思った。役者続けてくれよな!
○縦縞コリー
こりちゃん。新・衣装チーフ!引き受けてくれてありがとう。早速仕事をてきぱきこなしてて感動。演じるのも上手すぎて泣けます。なんであんな貫禄から年相応の感じまで出せるんですか?天才??私はこりちゃんの発声の仕方が好きで、あの腹からしっかり出てる感じの声が好き。最高。
○中森ダリア
ひらり。演技上手くて踊り上手くて美しい、そして意外とぶっ飛んだ一面がある。また役者してほしいな〜。イッヌを愛でる姿がなかなかにインパクト強かったので、また見てえなあって思ってる。オムニの時のダンスが上手すぎてこれもインパクト凄かったので、彼女のダンスをまたみたい。
○冊まいも
みそか。落ち着いた妹にも、姉御にも、キラキラ女子にもなれる大女優。いつもニコニコしてて可愛い。さらに音響チーフを今後やるとのことで、分からないことをたくさんコルクやこたちにまっすぐ聞いてる姿を見て、音響の未来は安泰だあ〜って思った。ほわほわした雰囲気だけどしっかりしてて大好き。
○ミル鍋
ゆに。初共演!かわいくってついよしよしして、ほっぺつんつんして抱きしめてしまう。ただ、今回の舞台上では逆の立場なんだよなあ。ゆにの一つ一つのセリフの出し方、動き方が上手すぎて、私はいつも助けられております。ありがとう。もう一個の方では全力かわいいなのでギャップにも震える。
○まろん
まろん。あと映像オペやったらオペ制覇するスタオンの鏡。来年あたりにはらっしーみたいなスタオン戦士になってそう。英語だけの曲の照明オペやって常に完璧なの天才すぎませんか?信頼しかないぜ。
○苔丸
こけまる。強みはなんにでもなれるところ。祖母と男子高校生の両方いけるとか強すぎ。そして本人が良い子で泣ける。痒いところに手が届く、みたいなことをサラッとやってのける。かっけえ。そしてめちゃくちゃ優しいんだよなあ。今回あなたに憧れる役だけど、素でも全然余裕で憧れてる。ありがとう。
○吉崎太志
チャイ。実は…会ったこと…多分1回しかないんだよねぇ…いつかちゃうかの楽しさを感じてもらえる時が来るといいな!
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straycatboogie · 1 year
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2023/09/27
BGM: Blur - Mr. Robinson's Quango
ぼくの参加している「発達障害を考えるグループ」が近々ウェブサイトを開設することとなった。それで、ぼくを含めたウェブサイト作成班のメンバー同士で親睦を深めて今後どのようなサイトを作るのか話し合うべく今度の土曜日ZOOMでミーティングを行うことに決まった。その席で、ぼくたちはあらためて自己紹介をしてサイトでどのようなコンテンツを発表したいのか話すことになる。今日は遅番だったので、朝の空いた時間にぼくはその自己紹介のためのドラフト(下書き)を作った。自分がどんな人間で、どんなことに関心を持つのか……こんなことを考え始めたのは、実はこれは別件になるのだけれど今日「自分でもPodcastを収録できないだろうか」と思い立ったからでもあった。つまり、サイト作りの会議とPodcastでの自分語りと両方であらためて自己紹介して、自分について語る必要性を感じ始めたということだ。いったい自分がどんな人間なのか……これまでずっとぼくは「ぼくは発達障害者で、日本人で、読書が好きで……」とワンパターンに自分自身のことを押し出してきた。でも、ここでいったん整理し直して自分を見つめるのも大事なことなのかもしれない。そうすることによって自分を深く知ることはムダではないだろう。
自己紹介で話したいこと。いったい自分は何者なのか……と書くと抽象的になりすぎるだろうか。なぜ自分は英語を勉強しているのか、発達障害者とわかったのはいつのことか、なぜ本を読むのか。もっと他愛のない話をするのもいいだろう。好きな食べ物や音楽について、などなど……そもそもなぜPodcastを録ろうかと思ったのかと言えば、たまたま面白いPodcastはないだろうかとあれこれ探していた時に「越読る」というPodcastを見つけ出したのがきっかけだった。ぼくが聞いたのは(と言っても1度だけサラッと聞いただけなのだけれど)多和田葉子『エクソフォニー』についての回で、聞かせてもらいながら「こうして、自分が読んだ本や近況について『語る』のも面白そうだな」と思い始めた。こうしたPodcastはぼくはバイアス(偏見)を持っていて、何か瀟洒なBGMがないとサマにならないのではないかとか思っていたのだけれど何はともあれ低予算で気軽に始められるものでありそうだと思ったので、今度時間が空いたら10分くらいしゃべってみるのも面白そうだなと思った。そこで、あらためてこの「踊る猫」の日常について話し、自分が最近読んでいる本についてもお話しできたらいいなと思った。
ぼく自身のことを思い返してみる……そもそもなぜぼく自身が発達障害という自分自身の障害(あるいは個性)と向き合って生きることに決めたのか。そしてそれをオープンにして、職場でもジョブコーチの利用などを試みたりするようになったのか。プライベートでもこうして自分の障害特性を公表して、それ以外にも読書の感想をシェアしたりして外に対して自分自身を表現し続けている。それはたぶんぼくにとって、生きるということが常に謎だらけの体験を強いられることであったからだと思う。なぜぼくはこんな変なぼくなのか。変だとしたら、なぜそのことでここまで責められなければならないのか……そんなふうに子どもの頃から自分自身と向き合うこと、反省することを強いられてきたのでこんな風に内にめり込んでいく考え方が芽生えたのだと思う。そこから、「自己とは何か」「他者とは何か」「世界とは何か」といったことへの関心が生まれてきた……それはそして、柄谷行人や村上春樹を読むようになったいまでも続いている。英語を学ぶのも本をたくさん読んでしまうのも、そんな動機からだ。それはそうと、そのPodcastのタイトルはどうしたらいいだろう。いまブラーの『The Great Escape』を聴いているのでそれにあやかって「とんずら倶楽部」なんて名付けようかなどと考えているのだけれど。
休憩時間、ふとスマートフォンでネットサーフィンをしていて「マイクロアグレッション」について書かれているサイトを読んだ。海外の人に対して闇雲に「日本語が上手ですね」と褒めてしまうことの是非についてだ。多和田葉子『エクソフォニー』の中にもこんな話題が出てきていたっけ。でも、これは一筋縄ではいかない難しいテーマだと思う。確かにネイティブの立場から「日本語が上手ですね」と言うことはどこかで「(私が理想とする)日本語話者として『認める』」みたいなニュアンスが生まれてしまうのかもしれない……とも言えば言えるのかもしれないけれどぼくはそこまで「うがった」見方をしたくないのだった。海外の人が努力して、時間をかけて向き合って学んだ日本語のそのスキルに対して素直に驚嘆の念を示すことを無碍に否定したくない、と。これは痛し痒しあって、どっちが一方的に悪いとかそんな話ではないのだろうとも思う。そう思うと、国際問題というのはなかなか面白い。こんなこともこれから行うPodcastで話せればいいかな……とすっかり「やるっきゃない」な気持ちになってしまっているのだった。ともあれ、今度の会議はどんな展開になるのだろう。これに関しても「やるっきゃない」。
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kownya · 3 years
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"Hikaru Utada comes out as non-binary!"
Article for practice, and still big congrats to Mys. Utada!:^)
Genxy-Net, June 26th 2021, author not named
ジェンクシーネット・2021年6月26日・無名の作家
>> https://genxy-net.com/post_theme04/626121ll/
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歌手の宇多田ヒカルが、自身の性自認を「ノンバイナリー」であるとカミングアウトした!
6月26日夜、インスタライブを実施した宇多田ヒカル。この日は、新世紀エヴァンゲリオンの庵野秀明監督をゲストにした対談ライブを行う予定。
対談の前、映像の背景に映るクマのぬいぐるみを指し、「(対談ゲストの前に)別のスペシャルゲストであり、わたしの親友を紹介します。名前はクマちゃん、彼は男の子でゲイなんです」と英語で話しはじめた宇多田。
The singer Hikaru Utada came out by announcing that they identify as non-binary.
On the 26th of June, the singer did a live stream via instagram in the evening, and a discussion featuring the director of Neon Genesis Evangelion, Hideaki Anno, as a guest was scheduled for the same day as well.
Before the discussion, Mys. Utada pointed at a stuffed bear, and said in English, "(Before the discussion,) there is another special guest, a close friend of mine who I'll introduce now. His name is Kuma-chan, he is male, and also gay."
そして、「私はノンバイナリー。ハッピープライドマンス!」と、サラッとカミングアウトしたのだ!これに対して、リアルタイムでライブを観ていたファンたちは熱狂!ちなみに1週間前。インスタにて、ノンバイナリーであることを示唆する投稿をしていた。
And following right after, Mys. Utada said "I am non-binary. Happy Pride!", smoothly coming out! The fans watching the live stream in real time went wild in reaction to that! Incidentally, one week prior, Mys. Utada had already posted on instagram, hinting at the fact they are non-binary.
instagram
「ミセスかミス、どちらで呼んだらいいですか?」と聞かれることや、日常的に「ミス・ミセス・ミズ」のどれかを選ばなきゃいけないことにうんざり😩自分の婚姻状態や性別を前面に押し出す呼ばれ方に違和感しかないし、どの接頭辞もしっくりこない。選ばされる度に、自分を偽ることを強いられてるみたい。性自認や社会的立場に関係なく、誰でも使える別の選択肢があったらいいのにな〜。
とまで書いたところで、調べてみたら、既に「ミックス(Mx.)」という接頭辞が提案されていた!めっちゃええやん、これからさらに広まるといいね。私もいいアイディアが思いついたんだけど、一足遅かったか…
*画像の補足: ミセス(Mrs.)でもミス(Miss)でもミズ(Ms.)でもミスター(Mr.)でもなく、ミステリー・ウタダ(Mys. Utada) 🤓✨
[Original english text by Mys. Utada in the instagram post]
ノンバイナリーとは?
What is "non-binary"?
「ノンバイナリー」とは、性自認を男性・女性といった二元論に当てはめないこと。また当てはめたくない人のことを指す。男性でも女性でも無い状態、または部分的に混ざった状態であったり、流動的であったりする。
ちなみに、過去にノンバイナリーをカミングアウトした有名人では、歌手のサム・スミス、Netflix「クィア・アイ」のジョナサン・ヴァン・ネス、「ル・ポールのドラァグレース」のヴァレンティーナ、歌手のデミ・ロヴァートらがいる。
"Non-binary" means that the dualism of being either "male" or "female" does not apply to one's own gender identity. Further explaining what is meant by the binary "not applying" - some people identify as neither male nor female, some identify with only parts of either or parts of both, and some identify as "fluid" within the binary.
As a side note, other celebrities who have already come out as non-binary in the past include the singer Sam Smith; Jonathan van Ness, from the Netflix series Queer Eye; drag queen Valentina, from RuPaul's Dragrace; and the singer Demi Lovato.
6月はLGBTQを讃える「プライド月間」だ。ノンバイナリーを公言し、クィアの一員としてプライド月間をお祝いした宇多田ヒカル。このカミングアウトは当事者には力強いエールとなり、そして日本社会全体に大きなインパクトを与えてくれた。ありがとうー!!🏳️‍🌈
"Pride month" stands for the celebration of LGBTQ identities during June. Mys. Utada announced that they are non-binary, and thus celebrated Pride month as a member of the queer community. This coming out was a big shoutout towards everyone who is involved with the LGBTQ community - and in addition to that, also had a big impact on japanese society in general. Thank you, Mys. Utada! 🏳️‍🌈
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