#ときどき読書
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営業中。「#地図を読むと山はもっとおもしろい!」地図の凡例や等高線の意味は分かっていても、それから読み解いた情報をどう活用するのかの知識が薄すぎるので、本を借りました。
今はスマホがあるからあまり気にする必要ないと分かっているけれど、スマホがない時の代替として、アップデートしておきたいなと思いました。
コロナからこっち、異世界転生もの、悪役令嬢ものにはまり続けているわたくし。若い令嬢が主人公というケースもいいけれど、中身おっさん、中身おばさんに出会った時に共感できるものが増えて、さらに楽しいなと感じるにつけ、
いつか、遭難した時に、何故かコンパスと地図出してきて、目見当で距離計りながら「ついてきな」なんて静かに言って、全員を避難させる状況に遭遇するかもしれないから、準備しとこうって思ってまずは本を借りました。
方位磁石は、家にある。そしてこの本を読んで知識アップデートして、来るべき異世界転生オリエンテーリング事案に備えるのです(笑
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こっち見んな笑
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#transl. stop staring at me lol#dungeon meshi fanart#dungeon meshi#dunmeshi#toshiro nakamoto#kabru of utaya#カブとシュって練習相手になった二次小説書きたい(?)#「君が読みたいものは君が書くしかない」ってよく聞くんだけど…書きたいものが思い浮かばないわ(〒﹏〒)#書こうとすると突然、、頭真っ白になっちゃった…絵しか描けないんだから…(T∇T)泣泣泣泣#nakakaumay na mag-drawing uy gusto ko na nga lang matulog habang buhay eh#sana okay lang tong mga to#jusko mga bakla 弟の世話めんどくせぇくそが#nakakarindi kahit nasasayahan naman ako
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新しい本を読むときはいつも、気分が高揚して胸が高鳴ったりするが、今は少し違う感じがした。知らない世界に足を踏み入れることに対する一種の怯えというか、ひるむ気持ちがあった。 冷静に、と念じながら頁を繰る。そのうち本にのめり込み、するすると頭へ内容が入ってくるようになった。
— 後白河安寿著『貸本屋ときどき恋文屋』(2016年3月、集英社オレンジ文庫)
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2B
#results#もしStillが勝てばすでにデッドインアホルの別の曲を第一ラウンドで破った曲と対戦することになる笑笑笑#自分の好きな曲だけどそれはあのバンドにとって終わりだと考えけれど��が起こるかもしれない#そう、簡単に読めないようにわずと日本語で書いた。
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洋書日記#13 The Sea Cloak by Nayrouz Qarmout
#パレスチナ、ガザ地区で育った著者による短編集。読書の幅を広げたいと思い、中東近辺の著者の作品を幾つか選んだうちの一つ。#短編はしばらく読んでいなかった。どうしても長編小説に惹かれてしまう傾向があるので、なかなか能動的に手に取ることが無かったから。#久しぶりに短編小説の魅力を思い出した。読み物というより、写真、映像に近い作用がある。ある切り取られた一瞬の景色、表情、会話。#人間の命があまりに軽く扱われる数々の事例が続き、読み進めるのが辛かった。一方で、悲惨な状況の中でも、細く長く織り進められていく人々の暮らし、愛の輝きが光る。#とりわけ、Breastfeeding という題名の短編が強く頭に残り、読み終えて数日経つのに折に触れて思い出す。自分の母、祖母達を思って涙が出た。
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今日更新してました 蛍火、最終回です。
言いたいことたくさんある、けどいちいち書いてたら野暮なので…な…。
とにかく、ここまで読んでくださった方々、ありがとうございました。
評判 ずっと良くないような感じがしてて
今回の更新 本っっ当に憂鬱だったのだけど…
更新されてからたくさんのラブメッセージが届いていて、涙が出ました。
みなさん本当に感想送ってくれてありがとうございます。
下巻は今冬、70ページ分の描き下ろしを加えて出しますので単行本派の人はリメンバーパールハーバーですが、
鳴子部隊編は今読んで欲しいので今読んでくれたら嬉しいな お読みよ…
個人的には おしずが好きな人を傷付けてまでも聞きたくなくて逃げてた台詞を、今回おそのが真正面から食らうシーンがあり そこ描くのがかなり辛かった
全部辛かったけどね
「何でソノってそこまでヒソーチョのこと好きだったの?」て質問
ご自分の恋愛経験でも思い出してみなはれや
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賃貸一人暮らしだからリビングで朝ご飯食べたり在宅ワークしたり書類整理したり夜は晩酌したり読書したりと一日中ここにいるからリビングは特に片付けておきたくて断捨離頑張ったんだけど その結果「リビングの片付けの極意」がわかったから自分用にまとめといた。 これやっときゃごっそり片付く。
耳が痛いことがチラホラw
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選択的夫婦別姓を推し進めようとしている人達が言う『女性が輝ける社会』だの『選択肢が増える』だのは上辺を綺麗に取り繕っているだけの詭弁。各種不便はすでに解消されていてそれを周知させ拡充させるだけで済むのに、どうしても法律を変えなければと躍起になっているのは他に狙いがあると考えた方が自然だ。 仕掛けている人たちの真の狙いは『戸籍制度の廃止』で間違いない。 『戸籍なんてものは外国にはないのに!』 という人がいるが、まさにその通り。『他国に類を見ない素晴らしい制度』である。 私は自分の家系図を作るため、両親の実家を遡り、お嫁に来た人の実家まで含め、直系で辿れるだけ戸籍を取り寄せたことがある。(郵送だけで申し込み可能) 何の名家でもない、庶民だった父方、母方の先祖双方とも江戸後期まで遡れた。 明治に入ると先祖やその兄弟姉妹が産まれた時間、婚姻日、死亡日、死亡時間まで詳細に書かれていて、存在も知らなかった先祖の息吹を感じることが出来た。 父方の先祖に戦没者がいることもこの時初めて知り、靖󠄁國神社に問い合わせたら御祭神としてお祀りされていることも分かった。 『自分は一人で生まれてきたんじゃない。ここに書かれている人々やそれ以前の何百年、何千年の命のリレーの末に自分が存在しているんだ』 と心の底から感動した覚えがある。 自分の命は自分だけのものではない。ちゃんと大切に生きなければ、と思ったし、そうして繋がった命のバトンを自分が切ってしまったことに心底申し訳ないと思った。 200年近いこうした記録をしっかり残している日本の戸籍制度は本当にすごいと思ったし、子供の夏休みの自由研究で家系図づくりをやらせたら、直接的に命の大切さを説くよりよっぽど心に響くんじゃないかと思う。 今は専門業者もいるようだが、自分で出来るし大してお金もかからないのでこれを読んでいる皆さんには心からおすすめする。
三浦崇子 / X
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いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
新任リーダが最初の100日ですべきは?してはいけないことは?なにだろうか? 最初の100日でもっともしてはいけないことで共通するのが「華麗にビジョンを語り戦略を策定して期待値をあげること」はしてはいけない。 逆に最初にすべきことはなにか?「勉強マシーンになること。具体的には資料を読み人に会って話を聞きまくる」こと。つまり最初の100日は「口はほどほどにして耳と目と足を動かせ」ということだ。
いま知識が豊富だからという理由で昇進することなどありえない。どれだけはやく深く学習し身につけられるかが評価される
何が問題かわかっていると思っていた。そして、それは間違いだった
前任者をどう扱うは極めて重要であり、しかもひどく簡単に過ちを犯しやすい
よそ者には、バカな質問が許されるという得難い特権が与えられる
自分は何も知らない部外者だと考えるようにした
せっかちすぎて上手く進まなかったことがいまになるとわかる。
最初にすべきことは何もしないことだ。新任リーダーは自分が思ってるほど状況を理解していない。仕事ができることを見せつけようとか思わないことだ。まずは立ち止まってできるだけ聞き役に徹すること。それがトップとして最も大切なことだ。
口を開く前にやるべきことがあることを理解していなかった(サマーズ)
座って聞くだけで、多くを成し遂げられるのだということを私は学んだ。
たとえ危機が迫っていても、聞くことに時間を費やすのは無駄ではない
人間は自分の話を聞いてもらうのが大好きである。
人を知るには質問することだ
今、現在のIBMに最も必要でないもの、それはビジョンである。たった今求められてるものは実践性の高い事業ごとの戦略である(ガースナー)
短期戦略は「小さな約束、大きな成果」
新CEOが着任するなり、戦略を披露するなんて馬鹿げている
新しい事業環境に乗り込んできた新米経営者は必ず苦い現実に気が付く。それは、最も無知な時に最も自分の最高を発揮しなければならないという事実だ
文化に馴染めないトップは簡単に弾き出される
改革は上から命じるものではなく、中から生み出すものだ。何万人もの社員の考え方や行動を変えるのは、大変な難事業��。二、三度演説をしたり宣言文を書いたぐらいでは何も変わらない。社員を信じなければダメだ。(ガースナー)
誰、ではなく、何、が悪かったのか?
上司(または取締役会)の仕事へのモチベーションを理解する
株主にもっと高い価値を提供する、などと言っても社員は心を動かされない
最も好ましくない過ちは立派な約束をしてお粗末な結果を出すこと
会議にはかならず2分前に到着する
最初の100日はあちこちに回って有権者に訴える選挙運動期間のようなもの
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[B! 組織] 最初の100日で何をすべきで何をすべきではないか?|miyasaka
raimon49 全社員から聞いて回る、最近読んだサンリオ2代目社長のインタビューでも実践したって言ってた。 https://www.yomiuri.co.jp/economy/20240227-OYT1T50108/ HAL研社長時代の岩田さんも社員との面談を重視していたと本に書いてあったよね。
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ハローキティ1強に限界、次世代のカワイイはファン投票…サンリオ2代目「予想以上の業績好転」 : 読売新聞
サンリオ社長 辻朋邦氏
痛切な反省のもと第2の創業を掲げた中期経営計画では「サイロ化した組織」「頑張っても報われにくい人事制度」など反省すべき点をしっかり掲げました。 ただ、自分だけの考えでは空回りしてしまうと思いました。そこで1年半かけて私と社員、1対4の形で年代別に全社員と対話する場をもちました。何のための改革かを理解してもらおうと。 祖父はトップダウン的な部分が強かった。それが悪いわけではないですが、反面、社内の議論が少なかった。キャラクターをどう育てていくのかという議論もあまりなかった。まずはそこを変えようと、経営会議を新設しました。
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セクシー田中さんの報告書読んでるけど、 「無断で曲を差し替えて放送したら文句言われた」 「文句言われたくないから撮影済みと嘘ついて黙らせた」 と言っておきながら、「原作者は納得していたので内容自体に問題はない」とか言ってるの頭おかしいのでは?
Xユーザーの壊れやすい壺さん
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大原 優乃は、日本のグラビアアイドル、女優、ファッションモデル、ダンサー、YouTuberである。エイベックス・マネジメント所属。Dream5の元メンバー。 鹿児島県川内市。 神村学園高等部卒業。 ウィキペディア
出生地: 鹿児島県 鹿児島市
生年月日: 1999年10月8日 (年齢 24歳)
身長: 154 cm
カップサイズ F
学歴: 神村学園高等部 (2018年)
事務所: エイベックス・マネジメント
愛称は、ゆーの、ゆのふぃー。趣味は、枝豆を育てること、雑誌を読むこと。特技は、犬と蛙の物真似。
魚のアレルギーがあり、加工食品も含めて食べることを控えている。一度でも魚の調理に使った器具を用いた他の料理や、魚の調理中の排煙や匂いなどにも過敏に反応してしまうため、飲食については制限があり、専用のメニューを用意してくれる学校選びなど、本人と家族は大変苦労したという。
文字は右手で書くが、その他は左利き。テレビドラマ『ゆるキャン△』(テレビ東京)で演じる「各務原なでしこ」が右利きだということに気づかぬまま、クランクイン前日に「右でやってみようか」と言われ、準備をする間もなくクランクインしてから練習したが全然つかめなくて悔しい思いをしたとインタビューで述べている。なお、同作品の第2シーズンにはなでしこが福原遥演じる志摩リンと共に鰻重を食べるシーンがあるが、前述の理由からなでしこが鰻重を食べる最中の姿は描かれておらず、撮影時も魚を扱うフリをしたり、代替食を用意したり、店舗外へ避難させたりと、徹底した安全対策が取られている。
2013年3月22日、当時13歳の大原は、Dream5のブログで、憧れのモデルとして桐谷美玲と北山詩織の名を挙げている。2019年3月24日(19歳時)のインタビューでは、土屋太鳳が女優としての目標で、芝居はもちろん、人柄や文章、表情の豊かなところにも魅力を感じていると言い、ダンサーとしての格好良さにも憧れていると答えている。
声優の高橋李依の大ファンを公言しており、自身が出演するドラマ『ガールガンレディ』(毎日放送)の主��歌を高橋が担当することになった際には高橋のTwitterにリプライを送った。
グラビアアイドルでは浅川梨奈を尊敬しており、グラビアで活躍できるのは彼女の存在があったからと公言している。浅川も「グラビアをけん引する存在」と大原を高く評価しているほか、後輩のアイドルにも人気が高く、本郷柚巴、田中美久、和泉芳怜などが大原のファンを公言している。
Dream5のメンバーとして活動していた頃にはすでに大きかったバストを目立たせないよう、晒(さらし)を巻いて活動していたという。
映像や雑誌を通して発信される大原のイメージは“いつも明るく前向きな女の子”であるが、先述したようなネガティブな実像とのギャップに悩んだことも多いという。大原本人は、グラビアモデルのデビュー当初は水着姿を撮られることに自信が無かったことや、生来の高い声も、Dream5に属していたころは他のメンバーとの調和が取れないと考え、自己紹���の際にわざと低めの声を使うこともあったことを述べている。
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休店日、読書。
小田雅久二 氏の『 残月記』
「そして月がふりかえる」を読了。
最初の1ページから吸い込まれる文章の美しさ。1文に込められた情報量の多さ。
比喩表現が豊かで、景色と心理が目の前にあるかのごとく迫って来る。
薄ら寒い怖さが1文ごとに積み重なっていく感覚。最後の数行を理解した途端、本を投げ出すほど怖かったです!
本屋大賞ノミネート、吉川英治文学新人賞&日本SF大賞W受賞作品と紹介されていますが、納得。
「#本にだって雄と雌があります」も凄かったが、この作品はもう数倍も凄い。言葉が浮かばないぐらい凄い。
これは人に勧めたくなるほどの作品。
(ダークファンタジー、ディストピア、SFというキーワードが苦手な方にはお勧めしない)
朝のラジオ、おはよう寺ちゃんで、小田氏が新作「禍」の紹介インタビュー内で「書けなくなった時期があって」とサラッと話していたのがきっかけで、
書けなくなる前と後でどう変化があったのか、作品から読み取れるものだろうかと興味がわいて小田氏の作品を読んでいるところ(確実に変化大と感じる
わたくし、個人商店始めた辺りから、小説が読めなくなりまして、フィクションに身が入らない、興味がわかない、自分の人生の波乱万丈から目がそらせず、小説から遠ざかっておりましたが、小田氏の作品��文章が性に合うようで、単語ひとつひとつがもう美味しい。
無駄な文字が無いというか、文字全部食べ尽くす勢いで楽しんでいます。久し振りに、わたくし的名作に出会いました。
#ときどき読書 #残月記 #そして月がふりかえる #小田雅久二 #秋の読書におすすめ #インテリア雑貨 #和雑貨 #江古田 #新桜台 #西武池袋線 #練馬区 #贈り物 #プレゼント #ギフト
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色々な人から都知事選のことを聞かれるので一応書いておきますね。少し長い文章なので、興味ある人は読んで下さい。 日曜日に日本テレビの選挙特番で、東京都知事候補だった石丸伸二さんと初めて話しました。中継のせいなのか、出来の悪い生成AIみたいな話しぶり、という印象でした。いや、今時ChatGPTでももっとスムーズに会話できるので、面白かったです。本来は聡明な方でしょうから、そういう戦略だったんでしょうね。 全編はネットで観られると思うのですが、あらためて説明をすると、僕が一番関心を持ったのは、石丸さんが何をしたい人なのかということです。 たとえば石丸さんは、今後の政治活動について聞かれて国政進出を否定しませんでした。都道府県知事というのは「行政の長」です。一方で国会議員になるということは、「立法府の一員」となる、ということです。法律を作る仕事ですね。 だから知事を目指すことや、市長であることと、国会議員を目指すということは、「転職」といってもいいくらい違う仕事の話なんです。だからその点を質問されたら、答えって何パターンもないんですよ。 具体的に作りたい法律の話をするか、行政の限界の話をするか、になるはずなんです。仮に現在は意思がなく、仮定の話だったとしても、です。てっきり、そういった答えが返ってくるのかと思いました。 たとえば僕は国会議員になりたい気持ちは全くないですが、たまに取材などで「もし国会議員になったら何をしたいですか」と聞かれることがあります。その時は具体的に、作りたい、修正したい法律の話をします。曖昧に「少子化対策」とか「東京一極集中の打破」とか言っても意味がないんです。だってそれは、国会議員以外でもできうることだから。世論を盛り上げるという意味で言論人でもいいし、NPOなどソーシャルセクターで働いた方がいいことかもしれない。なぜ他の仕事ではなく、国会議員なのか。それって結局は、法律の話なんです。 だから、やりたいことが具体的な人の場合、行政と立法が混じるってことは、あんまりないんですよね。あるとしたら、何でもいいから政治家になりたい場合。どこでもいいから選挙で勝てばいいと考えている場合。(それは他の候補者にも言えます) あれ、それって石丸さんの定義した「政治屋」そのものじゃないの? 僕は安芸高田市民ではないので批判する立場にはありませんが、市長は途中で辞めてるし。 だから、石丸さんの批判する「政治屋」と、石丸さん自身がどう違うのかを何度も聞いたんです。そこを聞けば、具体的な話になると思ったからです。でもならなかった。こっちとしては不思議でした。 今回のやりとりのように「答えない」という戦略があってもいいと思います。だとしたら、選挙特番などの番組自体に出ない方がよかったと思うんですよね。 ���し僕が石丸さんのアドバイザーだったら、テレビ局からの出演オファーは全て断りました。 石丸さんって、YouTubeやTikTokなど、自分が主役になれて、演出もできるメディアを中心に人気を集めてきた人ですよね。いい部分だけを見せてきた。これは別にネット特有の現象ではなく、昔からある一流俳優さんのブランディングと近いです。極力、トークやバラエティ番組には出ない。出演するとしたら、自分に配慮してくれる司会者のいる、自分が主役になれる番組だけ。実際、うまくブランディングできている俳優さんって多いと思います。 そういう戦略でやってきたんだったら、「私を応援してくれた方にまず感謝をしたいんです」と言って、開票が始まってからは、支持者とだけ交流して、それをYouTubeなどで流せばいい。その切り抜き動画の拡散と、「2位」という結果で、さらに人気が出たと思います。一流俳優戦略を貫けばよかったのに、惜しいことをした、と他人事ながら勝手に残念がっています。 あと、もうここまで長いと読んでないかも知れませんが、石丸さん支持者の方に勝手にアドバイスを。 もし石丸さん支持をもっと増やしたいなら、石丸さんを批判する人も仲間にしていかなくちゃいけないわけです。反・石丸の人を、攻撃的にののしっても、仲間は増えないと思うんですよね。「ごめんなさい、私が間違っていました、これからは石丸様についていきます」ってならないよねえ。だったら「石丸さんの支持者っていい人が多いな。まともだな」って思われた方が絶対にいい。 政治ってもちろん最後は戦いです。敵と味方にわかれて戦うわけです。でも常日頃から戦っていたら仲間は増えません。これで失敗してきた先人がたくさんいるので、一応共有しておきますね。論破とか攻撃ではない、新しいコミュニケーションがもっと政治の世界にも増えていけばいいと願っています。(お前が言うなって言われそう。山崎怜奈ちゃんとかが言った方が説得力あるかも)何にせよ民主主義は風前の灯火かも
Xユーザーの古市憲寿さん
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「自分が選んだ分野を1日1時間勉強するだけで十分です。 1日1時間勉強すれば、3年以内にその分野のトップになれるでしょう。 5年以内にあなたは国家権力になれるでしょう。 7年も経てば、あなたは自分のやっていることで世界で最も優れた人間の一人になれる」 ――アール・ナイチンゲール 私は懐疑的でした。 おそらくこれはナイチンゲールの時代、つまり 20 世紀に真実だったでしょう。 しかし、誰もが、そしてその母親がポケットの中に電子ブック、オーディオブック、ポッドキャスト、専門家の講義にアクセスできる今日ではどうでしょうか? 自分の分野のトップに上り詰めるのに必要なのは、1日1時間の読書だけだったというのは本当ですか? 選択した分野の本を 1 日 1 時間読んだ場合、週に 1 冊の本を読むことになります。週に 1 冊の本は、年間約 50 冊の本に相当します — ブライアン・トレーシー 2023 年に YouGov が収集したデータによると、年間 50 冊以上の本を読む人は、アメリカの成人の上��� 1% に入るでしょう。 現在でも、爆発的に増加する学習リソースを活用している人はほとんど��ません。 毎日、一度に 1 時間、特定のテーマに関する読書に集中することで、世界的な専門家になることが可能です。
「1 時間ルール」を使用して、収入の上位 1% に一気に入りましょう。 |ハレル K. 著 |公共の場で練習する |中くらい
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"In a crazy world, you can live more happily without having any ‘hope’."
- Hiro Sachiya (b. 1936 – d. April 7, 2022) was a Japanese buddhist scholar and a popular contemporary writer of Buddhism.
"The big lie of “making the world a better place”
The world has never been a ‘good place' for its inhabitants. Regardless of the era, the world is always a‘bad place'.
'The three realms are not at ease, they are still like a house on fire', says the Lotus Sutra. The three realms (Ref) are the worlds of greed, colour and colourlessness in which human beings reincarnate through repeated births and deaths. You could think of it as the world we live in.
The Lotus Sutra says that there is no security in this world, that it is full of anxiety, like a house engulfed in flames and burning. What is required now is to learn from this Lotus Sutra and recognise that the world is a house on fire. Politicians are trying to plant the wrong perception in the minds of the people with their nonsense. Thus we must not fall for such tricks to deceive people and must first face up to the fact that the world is always a house on fire.
That is to clarify, therefore to give up.
And you have to take a hard look at the state of the burning house in our time. People who work and have a decent income are all in debt hell. That is the state of a house on fire today.
“Let's admit that the world is on fire. If we live in an age of debt, which is on fire, then don't we need to make more efforts to extinguish the flames?” There are probably people who think this way. However, Buddhism strictly warns against the short-sighted idea that if a fire is raging, it is natural to put it out.
“Get out of the burning house immediately.”
In other words, Buddhism teaches that one should not stay in a house on fire to extinguish it. It teaches that you should leave the fire immediately.
To think "let's make the world a better place" or "let's get rid of debt hell" is, on the contrary, to be attached to this rotten world. The modern way of reading this phrase is, “Don't do that, just leave the world as it is.”
Banks are surviving comfortably, while individuals are exhausted with debt. Look at this current situation. If you stay in the fire forever, the harder you try, the worse the situation gets.
When I say 'don't work hard, don't work hard', some people argue that they bought the flat for their family and cannot afford not to work hard to pay back the loan. The conversation ends there when I say, "Then why don't you just not buy a flat?"
If you remember the basics of living within your income, you don't have to work hard and you won't be taken in by the burning house called the world. The landscape of our times is that everyone has forgotten these basics and as a result is groaning.
“狂った世界では「希望」など持たない方が楽しく生きられる。”
― ひろさちや (1936年 7月27日 - 2022年 4月7日) は、日本の仏教思想家。多数の一般向けの解説書��執筆。
「世の中をよくする」という大ウソ
世の中が、そこに住む人たちにとって「良いもの」であったためしは無い。時代を問わず、世の中というのはいつも「悪いもの」なのだ。
「三界は安きことなし、なお火宅のごとし」と法華経の中には書かれている。三界(参照)というのは、人間が生死を繰り返しながら輪廻する三つの世界(欲界、色界、無色界)のことだが、まぁ、わたしたちが生きている世界と考えればいいだろう。
その世界には安心などなく、炎に包まれ燃え盛る家のように不安に満ちている、と法華経はいうわけである。
いま求められているのは、この法華経に学び、世の中が火宅だという認識を持つことだ。政治家は能天気な御託を並べ、間違った認識を植えつけようとしているが、そんな手練手管に乗ることなく、いつの時代も世の中は火宅だということを、まず正視しなければならない。
それは明らめることだ。
[註: 仏教の世界では「諦める」を「明らめる」と書く。つまり、あきらめるとは断念するということではなく、事実をはっきり見ることであり、現実を直視し、それをありのままに受け入れるという意味にほかならない。]
そして、この時代の火宅のありようをしっかり見極めることだ。きちんと働いて収入のある人がこぞって借金地獄にいる。それが現代の火宅である。
「世の中が火宅であることは認めましょう。いまが借金時代という火宅の時代ならば、その業火を消すべく努力を重ねる必要があるのでは?」そう考える人はいるだろう。しかし、火が燃え盛っているなら消火活動をするのが当然だ、という短絡思考は、仏教が厳に戒めるところである。
速やかに火宅を出よ。
すなわち仏教では、火宅にとどまって消火活動などするな。すぐさま火宅から出てしまえ、と教えているわけだ。
「世の中をよくしよう」「借金地獄を無くそう」などと考えることは、逆にこのロクでもない世の中に執着することになる。「そんなことはせず、世の中なんてものはうっちゃっておけばいい」というのが、この文言の現代流の読み取り方なのだ。
銀行はぬくぬくと生き残り、個人は借金でヘトヘトになっている。この現状を見てください。いつまでも火宅の中にいたら、頑張れば頑張るほど、状況はますます悪くなるばかりなのだ。頑張って収入が上がったとしても、もっと高い買い物をローンでしたら、高い金利を払うことになる。
わたしが「頑張るな、頑張るな」と言うと、自分は家族のためにマンションを買ったから、ローンを返すためには頑張らないわけにはいかない、と反論する人がいる。「だったら、マンションなんて買わなければいいじゃないの」というと、会話はそこで終わる。
収入の範囲で生活する、という基本を忘れずにいたら、頑張る必要などないし、火宅に取り込まれることもない。誰もがその基本を忘れた結果、あえいでいるというのが、この時代の風景なのだろう。
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【妄想雑記】ラグビー筋肉オナホ
ラガーマンのプライドを破壊され、ベッドに横たわる俺。
ラグビー肉マンコとして、ぬめぬめのケツ穴を男に差し出すしか脳がない状態にされる。強烈な快感と興奮にあらがえない。新品のラグビー筋肉オナホの中は、熱々のヌルヌル。
ラグビーで鍛えた自慢の体が、男の性欲を処理する道具に成り下がる。ダメだダメだと思うほどに興奮してしまう。萎えたチンコの先からは、白く濁ったガマン汁がとめどなく溢れ出す。
ケツが感じて感じて気が狂いそうだ。乳首を吸われれば稲妻が全身をつらぬく。
あぁん!
変な声が出てしまう。もう俺はラガーマン失格だ…
白ラグビーソックスを履いた鍛えた両足を抱え大股を開く。濡れたケツの穴を突き出し、背中をのけ反らせる。痙攣し快感に泣き叫ぶ俺を、男が犯し続ける。
ラグビーのことで一杯だった筋肉脳が、チンポのことしか考えられなくなるキンタマ脳に入れ替わっていく。
ラグビー仲間達の笑顔が脳裏を横切る。裏切り者…涙が溢れ出し、ケツの穴が更に開くのを感じる。おかしくなっていくのを止められない。
ああん!あん!あん!ダメ…あっ…あっ…
震えながらケツと乳首とキンタマ脳が同時にイク顔を男に見られる。恥ずかしいけど気持ち良くてイクのを止められない…
あぁっ!またイク…あっ…あっ…
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コーチとのセックス画像を公開したら、妄想が止まらなくなってしまいました。こうして書くと興奮します。リアルの体験とは全然違う俺の脳内セックス世界。これが俺の趣味であり表現活動なんだと改めて思います。
日夜、俺の中のドSな部分がドMな部分を攻め立てています。こういう時は、こうして一旦言葉にして落ち着く必要があるようです。
男との快楽セックス地獄に堕ちていくラガーマンを妄想するこの行為が俺のオナニーです。読んでくださりありがとうございます。コメントもらえると嬉しいです。
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