#ゴルフ好き
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koji-yoshioka · 2 years ago
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•••• 太平洋クラブ&アソシエーツ月例会@太平洋クラブ江南コース New Weapon のアイアン、ウェッジを入れて4回目ののラウンド。取り敢えず、ターゲットの月例会で3位入賞を戴きました。 たいしてパーもバーディーも取れませんでしたが、ボギーを拾って、大タタキを避けるゴルフで淡々と廻るのが、こういう競技には効きますね。 ま、Bクラスですけどね。 #太平洋クラブ #江南コース #月例会 #3位入賞 #ゴルフは修行 #ゴルフ #GOLF #Golf #golf #GOLF部 #ゴルフ部 #golfswing #golfcourse #golfstagram #ゴルフスイング #ゴルフ大好き #ゴルフ男子 #ゴルフ好き #ゴルフ場 #ゴルフ練習 #ゴルフインスタグラマー (太平洋クラブ江南コース) https://www.instagram.com/p/Cnt1JKFyKLP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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7131122 · 2 years ago
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新春の 義兄弟のゴルフ⛳️を 楽しみました‼️ #ゴルフ #ゴルフ男子 #ゴルフ好きな人と繋がりたい #ゴルファー #ゴルフ好き #腰痛ゴルファー #腰痛ゴルファー😫 #腰痛ゴルファー今日も頑張りました #冬のゴルフ #久邇カントリークラブ (久邇カントリークラブ) https://www.instagram.com/p/Cm_cekQSMPK/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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neko-no-oto · 9 months ago
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ないしょっとー。
Golf practice.
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gg-shihainin · 1 year ago
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梅雨明け=ベントグリーン⤵
会員様、ゲスト様、ビジター様ご無沙汰しております。 夏のゴルフは汗をかきながらプレーをして大変体力も消耗します。 それと同じでベントグリーンも汗をかくので同じように体力を消耗するので、葉が細くなり色が変わりストレスが増していきます。 最近は少なくなりましたが梅雨の時期や夏場にもグリーンのスピード早くしろとかグリーンが柔らかいので固くしろとかいまだに言われます! コース管理部スタッフが水分量を毎朝計測して少しでも良い状態でプレーしていただくために朝5時から作業しています。 手撒き散水、少量散水、シリンジング等いろいろな方法がありますがその時に適応した方法で散水しています。 ベントの品種も改良されています。 バミュダーグリーンや話題のナルオターフも今後注目を集めるでしょう。 近い将来夏の高速グリーンも普通になるのかも知れません。 また明日よりグランデージゴルフ俱楽部の進入路入口を左折300mほどのところにグランパーク吉野(グランピング場)がオープンいたしますので、是非ともご利用いただきたいと思います。
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chikuri · 8 months ago
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「民主党政権のどこがどう悪夢だったのかきちんとした説明を聞いたことがない」という主張は定期的に出現しますね。とはいえさすがに「聞いたことがない」なんてはずはないので、おそらく「自分の気に入る説明ではない」という意味か、「バカに分かるように説明したところで、そもそもバカは聞いてない」パターンのいずれかとは思いますが。 悪夢のような時代を生き抜いてきた者として私が言えるのは、「とにかく、あのような惨劇は二度と繰り返してはならない」ということだけです。あの時代がいかに酷いものであったか、ご存知ない方もぜひこの機会に知って頂きたいので、支持者から叩かれること覚悟で全力で反論していきますね。 個人的に、「悪夢の民主党政権」における大きな問題点は次の3点と考えています。 (1)国家運営能力の欠如により、内政上の失敗を数多く引き起こし、国益を損ない続けた。 (2)拙劣な外交を繰り返し、日米関係をはじめ、周辺諸国からの信頼を大きく毀損した。 (3)総理・閣僚をはじめとする所属議員の度重なる不祥事や、自分たちに都合が悪い情報を隠蔽する体質によって、国民の政治に対する信頼を失い続けた。 では、それぞれどんなことがあったか振り返っていきましょう。はらわたが煮えくり返る覚悟で読み進めてください。 (1)国家運営能力の欠如 ・財源の見込みが甘く、政権交代の際に掲げたマニフェストはほぼ未達成。 ・官僚を敵視して排除し、国家業務の停滞と質低下を招いた。 ・金融政策と財政政策が食い違い、タイミングの悪い増税も重なり、景気や株価は低迷を続けた。 ・歴史的水準まで進んだ円高を放置し、デフレを加速させた。 ・法的根拠がないばかりでなく、仕分人の選定や対象事業選定にも透明性を欠いた「事業仕分け」をデフレ時におこない、必要な公共投資を削減。経済を悪化させたにも関わらず、結果に責任を負わなかった。 ・「コンクリートから人へ」という誤った政策により、災害対策を疎かにしたうえ、地域社会を破壊した。 ・「朝鮮王室儀軌引渡」「尖閣事件の船長釈放」「運用3号通知」「国家公務員採用大幅減」など、閣僚たちが思い付きレベルの意思決定を独断でおこない、結果的に我が国の将来に禍根を残した。 ・法的根拠のない組織を乱立させ、意思決定過程が曖昧になり、指揮命令系統も混乱。 ・法的根拠のない大臣や副大臣を任命したり、個人的な友人を参与に、党職員を内閣官房職員に任命するなど、ルールを無視、公私の別がつかない人事を実施。 ・原発停止、ダム建設中止など、法令根拠や事前協議が必要な決定を手続無視で断行。 (2)外交能力の欠如 ・普天間基地問題が迷走し、沖縄とアメリカの信頼を大きく損なった。 ・来日したオバマ大統領を日本に残したまま、鳩山総理がAPEC首脳会議に出席するためにシンガポールに向かうという非礼行為。 ・尖閣沖漁船衝突事件では、中国側の脅迫や報復に屈して船長を早々に釈放、不起訴に。その後の尖閣諸島国有化でも迷走。 ・領空侵犯が頻発するも、実効的な対策をとらず。 ・韓国に対しては、通貨スワップ協定締結、朝鮮王室儀軌引渡し、慰安婦問題での「知恵を絞っていきたい」発言など、不用意な譲歩を重ねた。 ・韓国の歴代大統領として初めて、竹島へ李明博大統領が上陸。 ・旧ソ連時代を含めて初めて、北方領土へロシア国家元首が上陸。 ・実現に向けた方策が何ら決まっていない状態で、国連気候変動サミットにおいて「CO2の25%削減」を突如国際公約化。 ・実現の見込みも全くないまま、G8の場で、「太陽光パネルを1000万戸に設置する」と突如国際公約をおこなった。 (3)閣僚・所属議員の度重なる不祥事と情報隠蔽体質 ・鳩山総理⇒偽装献金問題、脱税問題、引退撤回、「最低でも県外」「Trust me」「国民の皆様が聞く耳を持たなくなった」 ・菅(直人)総理⇒外国人献金問題、北朝鮮関係団体献金問題、「顔が見たくなければ法案を通せ」 ・野田総理⇒在日韓国人献金問題、脱税企業献金問題、民団選挙協力お礼発言、「大きな音だね」 ・小沢元代表⇒政治資金規正法違反容疑で強制起訴(無罪判決)、献金虚偽記載で公設秘書が逮捕(有罪判決) ・仙谷官房長官⇒尖閣漁船衝突事件、「自衛隊は暴力装置」 ・赤松農水大臣⇒口蹄疫問題、「だから早く殺せって言ってるのに」 ・松本復興担当大臣⇒「知恵を出さないやつは助けない」「書いたらその社は終わりだから」 ・長妻厚労大臣⇒運用3号独断決定、職務停滞 ・蓮舫行政刷新担当大臣⇒事務所費架空計上問題、国会内ファッション雑誌撮影、「2位じゃダメなんでしょうか?」 ・前原外務大臣⇒外国人から政治献金受領 ・川端文科大臣⇒事務所費架空計上問題、キャバクラ費用を政治資金で計上 ・鹿野農水大臣⇒対中不正輸出疑惑、機密漏洩疑惑 ・鉢呂経産大臣⇒「死の街」「放射能をうつす」 ・一川防衛大臣⇒「安全保障に関しては素人」 ・柳田法務大臣⇒「答弁は二つだけ覚えておけばいい」 ・山岡消費者担当大臣⇒マルチ商法業者からの献金問題 ・中井国家公安委員長⇒議員宿舎にホステス連れ込み&カードキー貸与、式典で秋篠宮ご夫妻に「早く座れよ」とヤジ ・小林議員⇒違法献金問題で選対委員長が逮捕、選対幹部が公職選挙法違反で有罪 ・土肥議員⇒竹島領有権放棄を日本側に求める「日韓共同宣言」に署名 ・横峯議員⇒賭けゴルフ、女性暴行、恐喝事件への関与 ・緒方議員⇒「スーパー堤防はスーパー無駄遣い」 ・原発事故対応(SPEEDI、米実測値の非公表、議事録不作成など)、尖閣ビデオ、北朝鮮ミサイル発射への対応、温暖化対策の家計負担、年金改革の財政試算 など、自分たちに都合が悪い情報は隠蔽し、政府への深刻な不信感を招いた。 ・総理-閣僚間で見解の方向性や意見の不一致が常態化。それらも含め、自民党で同様の事態があれば野党のみならずマスコミも総出で吊し上げられる事態となるが、マスコミも概���民主党に好意的な報道姿勢。 そんなに民主党時代が良かったなら、下野以降何度でも政権を取り戻すチャンスはあったはず。なのにただ一度もそうなっていないということは、それが民意ということです。私もあんな地獄のような時代は二度と御免です。
新田 龍 / X
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koch-snowflake-blog · 6 months ago
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黒江こはる
生年月日 2005年9月7日
出身地 福岡県
サイズ 身長153cm
趣味=バイク、ゴルフ、釣り、野球・格闘技観戦
◯2023年、ABEMA『今日、好きになりました。サムイ島編』に出演。子供の頃から両親と兄とツーリングに出かけ、16歳で中型免許を取得したほどのバイク女子で、愛車はヤマハ・YZF-R25。BS11 『大人のバイク時間MOTORISE』にレギュラー出演中。
  
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isssac · 1 year ago
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どうしてみうらさんは、そんなに数々のマイブームに出会うことができるのでしょうか。 みうら自分から出会うようにしてるからです。向こうからは一切来ないですから。ほら、よく定年してからやることないっていう人いるでしょ?そういう人は趣味が見つけられないっていうけども、それも大雑把な意見ですよ。趣味が見つけられないんじゃなくて、趣味は見つけるもんなんですから。無理やり引き寄せる。気にはなってたけどそんなに興味ないみたいなものも、こっちから引き寄せることで、好きになるしかないという状況を作るわけです。そこには自分洗脳が必要なんですけどね。僕、「ワニックブーム」(ワニブーム)っていうのがあるんですけど、そこで初めてラコステの店に入ったんです。もちろんゴルフも興味ないし、ラコステの服も興味なかったけど、ワニブームから当然ラコステに行くしかなくなって。展覧会でマネキン人形がラコステのトレーナーとか着ていると思うけど、あれ僕が着てたやつなんですよ。買って着るとこまで行くと、だいぶ自分洗脳が進んでて、あ、もう好きなんじゃないかなって錯覚するんですよね。
【みうらじゅん本人が語る】仙台で開催中「みうらじゅんFES マイブームの全貌展」 | 日刊せんだいタウン情報S-style Web
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lumi-kissa · 1 month ago
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姉と遊んできました☺️
本屋さんを見て、本屋さんの中のタリーズでホットドッグを食べて、ゲームセンターでカエルを取りました🐸姉はスイカをゲット🍉
欲しかった牡蠣🦪は手に入らなかった。
でもなんか楽しくて、笑いが止まらんかった😂
ミンチューのマンホールを見つけられたのも嬉しかった😚
遊んだあとはマリオデザートでスイーツを買って母に会いに行き、みんなでおしゃべりして帰って来た🍮🍰
夫は朝からゴルフで一旦帰宅後ゴルフメンバーと飲みに行きました。
明日私は友達と飲み☺️🍻💕忘年会になるかな。
にしては寒くなさすぎて年末感どころか冬感もまだゼロ。寒いのが好きなのに。
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⬆大好き、ミンチュー👀💕
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maasayada · 4 months ago
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愛と遠視、傷と羽音
ここを開けるのは、久しぶりだ。
ここに載せてきたようなことは、特定の宛先なしにはもう、書かないかも知れない。そう思い、過ごしてきた。
けれども再び開けてみるのは、魂が「必ず終わりをもたらしてやる」と私にかけた言葉が、最後の投稿(二年前)に置かれたままになっていたからである。
そのことは、ずっと忘れていた。それからふと、私の目に留まった。魂は言った通りのことをやってのけ、そして新しい生を贈ってくれた。その遍歴を語ることはできなくとも、しるしづけることはできると思う。
私は人と一緒にやるようになってから、今の自分の言葉でいえば、こんなことを探求してきた。小説と幼年の境界。小説と死者の境界。小説と観者の境界。小説と神話の境界。小説と肉体の境界。小説と因果の境界*準備中。
さいごの「小説と因果の境界」は短いものだが、その時点の私にとっては極限だった。2023年3月に書き終えてから、文字通り彷徨った。多くのことに手をつけ消耗し��いったが、それらがいずれ小説に資すると、以前のようには思えなくなっても、自力では止まらなかった。だから、こころがブレーキをかけたのである。
もっとも状態がよくなかったときに、間一髪で(自分ではなく)世界を選んだ。
それまでは、自分というブラックボックスを通し、みるものに陰影を纏わせつづけていた。私の文について色々なひとが色々なことを言ったが、概ね共通していたのは、独特な結晶化作用があるということだった。確かに私も信じてきた。その陰影こそがやがて固有の輝きを露わにし、光を集めるのだと。それはしかし、かなり時間のかかる作用でもあった。誇張して言えば〈こちら側(この時)〉では、私はいつもほほえむだけだった。蜜蜂は、蜜を集めることが今を生きることであるのに、わたしはそういう成り立ちをしていなかった。
終わりをもたらすとは、このブラックボックスごと引き潮に渡すことを、決断できるということだった。そのとき圧倒的な苦しさの中で、光や風や、水を感じた。私は人に「生きているだけでいい」と何度も言ってきたけれど、自分自身にそう思うのは初めてだった。
それから、素晴らしいことが起こり始めた。
今日お話ししたいのは8月17日に、生まれ故郷がいつより美しい姿をみせてくれたことだ。冒頭に挙げたものたちと並行して、2021年秋から断続的に「小説ではない文」を書いてきた。その文はあれら境界のすべてと、そのほかの体験とを含んでいる。それがついに成り、人に託した翌日のこと。
私は文の主要な舞台のひとつである公園に行き、小さな川が池に流れ込む様子がよく見えるベンチに座った。文を送る際に添えたメッセージ――花が咲いていると、思わずきれいだねと話しかける身体について――を思い出しながら、樹々を眺めたり、サンダルのまま流水に入ったりした。
開いた本に、ある大小説で主人公が亡くなるのは、作者が次第に苛立ちをおぼえてのことだと言う人がいるが、小説家が主人公を愛さなくてあのようには書けぬ。と書かれていて、涙がこぼれた。
上空を涼しい風が吹きわたった。まるで巨大な湖をまえに、雨が降る先触れをきくようだ。30分はもつと思ったが、もっと早く降り始め、晴雨兼用傘をさしてベンチに陣取ると、叩きつけるようになった。それまで氷の入ったプラカップに麦茶を注いで体を冷やしていたが、飲み口の近くに雨雫が付けば楽しかった。化学繊維の軽いスカートは膝上まで濡れて、抱えた水草のバッグは暖かく守れていたから、真っ直ぐな大雨音は、そのまま安心と結び付いていた。
あめのひは、かさをさしてほんをぬらさず。地元の図書館が子供向けに貼りだしていたポスターは、なぜかブロントサウルスが直立歩行で傘をさしていたな…
後方の東屋を振り返ると、その向こうに誰もみていない空が出現した。
そんな空が、生まれ、住まいを変えつつ暮らしてきた人口の多いこの地に降るとは。山を登るときにだけみられる幻でなくなるとは。神代の、人の手付かずの自然であった頃にまで、生地は戻ることもできるのだ。その記憶の存在を私はしっかりと感じた。
動かぬままで雨が上がると、すっきりと遠くを見ていることに気が付いた。
ひとつ上の友人は、ゴルフを好きになってから視力が1.0に回復したといい、2.0ある同い年の友人は、私は本を読まないからだと結論するが、確かに読み書きを好む者の目は、遠くよりも近くを見ることに適応しやすい。
私の場合、いつも近くに対象物が入るよう、目が無意識に動いていた。一本道を歩くとき、街路樹や自転車や自販機を���たぶん本来は必要のない頻度で見る。身体は真っ直ぐに進みたいし、目も協調しているかのようにふるまうけれども、実は遠くを見据えると疲れるので、目は避けようとする。身体はそれを知っている。
このもどかしさが突然、消えた。目が遠くと和解していた。コンタクトレンズ装着時のような視力の上がり方ではない。あれは眼科医も友人たちも、生活に危険がないように、情報が沢山入るようにとすすめるし、私も長い間、そういうことだと思ってきた。近視は見えるべきものが見えずにつらいのだと。そうではなかった。
全力で書き切った文を贈り、生地が応えて記憶のかぎり遡ったから、私は見晴るかす、すべてがうつくしい、と話しかけていたのだ。それで遠くをみるのを畏れることがあろうか。自分の不調の解消や、情報の取得のためならば、ここに出ることはかなわなかっただろう。
歪みを、遅延を、細部をバネに跳躍するというやり方を手放さなければ、ここに来ることはかなわなかっただろう。だからこそ、話せるようになったのだし、それでも、書けるのだ。たぶん。
数日して、仰向けになった首の付け根で何かが羽ばたく夢を見た。蝉のように力強い振動に驚いた。整体師の方によれば、私の視力と幼い頃つくった首の傷には、なにか関係があるらしいのだが。
即時的にあらわれるものも、遅れを伴ってあらわれるものも、どちらも肯定しきるようなものを書きたい。それはパラレル・ワールドを時間的に翻訳したようなものになるのではないか。今はそのことだけを思っている。
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dai-mori · 1 year ago
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Hanazono Shrine, Shinjuku, Tokyo / 23 Nov. 2014
現像が追いつかないので昔の写真。
おでんの季節やね。
日当たりのいい南向きの庭に柿の木が2本あって毎年1月頃になると熟れ切って落ちる寸前の柔らかくなった果実をメジロやヒヨドリが食べに来てパーティーになっていた空き家がとうとう取り壊しで更地に、残念だ。そのブロックは残り1軒、まだ在住されている家があるけど周りは駐車場か更地になっており、まぁ不動産が押さえているのだろうね。マンション建設施工待ちといったところだ。近隣にゴルフ練習場、フィットネス、イオンなどあり環七と目黒通りから少し奥へ入って平穏で最寄り駅は学芸大、絶好の立地だ。
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koji-yoshioka · 2 years ago
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••••• 東京よみうりCC いつものご近所さんのお呼ばれで。 近場の名門に行けるのは大変嬉しいことです。感謝感謝。 しかし、今日は、思いっきり井上誠一(コース設計者)の罠にはまって、砲台グリーンを外しまくり、崖下だの、アリソンバンカーだの、やたらと難所からの寄せの練習をさせられました。まあ、それはそれで修行になってよろこばしい。 一方で、前半はショートぱっとを外しに外して、スコアになりません。 後半は距離をあわせずに打ち切るパットでショートを沈めますが、今度は長物のフックが止まらず、これまたスコアになりません。 月例を前に課題満載でしたが、お天気も、メンバーも宜しく、愉しい一日で御座いました‼️ #東京よみうりCC #井上誠一の罠 #ゴルフは修行 #ゴルフ #GOLF #Golf #golf #GOLF部 #ゴルフ部 #golfswing #golfcourse #golfstagram #ゴルフスイング #ゴルフ大好き #ゴルフ男子 #ゴルフ好き #ゴルフ場 #ゴルフ練習 #ゴルフインスタグラマー https://www.instagram.com/p/CnRfnLVyXnr/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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kennak · 1 day ago
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大学無償化に反対です。 無料はダメです。 必ずモラルハザードが起きます。 医療を見てればわかります。 無料にするのは国立大学だけにするべきです。
Xユーザーの西堀靖広@ゴルフ大好き整形外科医さん
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henokaapa · 9 months ago
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大切なことは誰も教えてはくれない
 昔手に入れた腕時計をオーバーホールに出した。メーカー品はメーカー品なのだが実は安物で確かその頃ゴルフに夢中になっていた時にゴルフショップの福袋に入っていた時計で所謂自動巻きという最近の電池の交換をしなくて済む時計だったので便利だったので使っていた、しかもその時を刻むチクチクといいう微かなゼンマイの音が好きで、いつも枕元に置いて聞いていると不思議とよく眠れるのだ、だから安物だったが私には大切な時計でオーバーホールに出した。眠れない人は一度試されては如何か、まるで生き物の心臓の音のように優しく時を刻むその音を聞いていると心が落ち着くのだ。最近は何かと心が騒ぐことばかり、今朝もドジャースの大谷選手が水原通訳の一件で会見��VをTVで流していたが、彼の説明では一向に心の騒ぎは収まらなかった、ハハ。後はアメリカのFBIが全てを解明することになるだろう。多分私の予想では勿論彼が賭博に関わっていたなどということは無かっただろうが、水原通訳が例の一味に球団内部の情報を流していた可能性は否定できない、それから賭博にその情報を利用されていたことは可能性がなくはないだろう、大谷選手にもその余波がかかることは十分考えられる、勝負の世界に生きるものにとって最も身辺の潔白に気を使わなければならないことは彼とて知らない筈はない、別のブログにも書いたが、日本人は成長する過程で人間の最も基本的な生き方を指南されることが稀で、学校でも団体の中で生きる事しか授けられない、そして社会に出て個人として生きる術はほとんど自力で身に着ける以外にない。大谷君のようにいきなり外国に行って個人として生活する人間には非常に都合の悪い社会で育つ人間であり、今回の事件も実はそういうハンデを背負っていたゆえに起きた事件といえる。私の時計の話も実は日本で最近時計強盗の事件がよくあり、ネットを見ても時計の修理を持ちかける話がよくある、それは盗まれた時計を調べるために公安機関が調べるためのものだろうと思われるが、私の安物はともかくとして、知らずに盗品を買わされることには気をつけられよ、ハハ。大谷君のように知らずに犯罪に巻き込まれるとこの国ではすぐ冤罪事件となる可能性がある。なんでも日米韓では日本人が一番偽情報に引っかかりやすいのだとか、日頃の詐欺事件を見ても納得、そこには日本人が実は一番陥りやすい感性を持っているからに他ならない、だから洗脳されやすさも類を見ないほどだということを日本人は自覚しておかなければならない。これから大谷君のような若者は世界で個人として生きるため「自己認識」作業の大切さを改めて大谷君事件から学んでほしい。
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oka-akina · 1 year ago
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1123-1129
1123 宇都宮の正嗣の餃子。フライパンをあたためてサラダ油とごま油を多めに引く。大さじ1ずつくらい。凍ったままの餃子を並べる。5人前の箱だと26センチのフライパンにぎっしり丸く並べられる(正嗣の餃子は小さいのでふたりで食べるなら5人前でちょうどいい)。そこに熱湯をまわしかけ、餃子が半分浸かるくらいにして強火で焼く。ふたをして5,6分。作り方の紙には「絶対に途中で弱火にしないでください」と書いてあって、絶対にって言われるの面白いなと思う。他人に絶対を求めることも求められることもそうそうない。水気が飛んで焼き目がついたらできあがり。 皮がパリッとしていて、具は野菜が多め。生姜がきいている。いたってシンプルなのになんでこんなに美味しいんだろう。冗談抜きに世界で一番美味しい餃子だと思っている。前に「水ギョーザとの交接」という小説を書いたのでいろんな人が餃子を食べに連れて行ってくれるんだけど、申し訳ないけどどこの餃子よりも正嗣の餃子が美味しい。本当に一番美味しい。 あとこの冷凍のは、家で焼いてもちゃんと美味しいのがすごいと思う。わたしの焼き方が上手いとかでもなく、紙に書いてあるとおりにやるだけでたぶん誰が焼いてもこうなる。ほかの冷凍餃子だと皮が���けたり焦げついたりけっこう失敗するんだけど、正嗣のは毎回パリッと焼ける。 正嗣のお店には「餃子専門店なのでライスやビールはありません」と書いてあってひたすら餃子だけを食べるストロングスタイルの店なんだけど、FCの駒生店のみライスがある。ので、宇都宮に住んでいたころはよく駒生店に行っていた。
1124 どうにも調子がよくない。きのうは同人誌の通販で本を入れまちがえて送ってしまったようで、一冊入ってませんでしたよとメールが届いた。ああついにやってしまったと思った。あわてて追加で送ったけどいつもできていることができなかった自分がショックで、きのうはそれを日記に書けなかった(それで餃子のことを書いた気がする)。 こういうメール送るのしぬほどめんどくさいよな…ほんとに申し訳ない。やっぱ疲れてんのかな。そしてついにやってしまったと思ったけど、もしかしたらこれまでもまちがえたことはあったのかもしれなくて、でもしぬほどめんどくさくて言い出せなかった人もいたかもしれないよな…と詮無いことも考えた。 えもとLINEで通話した。わたしのようすが明らかにおかしいのだろう、ちょっと休んだ方がいいよと言ってくれた。同時に「でも休んだ方がいいって言われるとなんかムッとすることはあるよね…」とも言ってくれたので、だめなときの気持ちがわかる人は優しいよな…と思った。だめなときほど焦ってしまう。送ってくれたナポリの男たちの動画を見た。
ここには書かない方がいいような気もするんだけど、まあこれは日記なので書くんだけど、ZINEフェス長野、noteの告知には出展者30人程度を予定って書いてあるんだけど開催前々日で集まっているのは10人(10組)っぽい。これって10人だけなんですかと軽い感じで出展者用のLINEグループでたずねてみたら、2日経って主催さんから「そうなんです…」と返事が返ってきた。こじんまりしてるのはそれはそれでいいと思うんだけど、お客さんから入場料300円とることになっているイベントで出展者10組だとちょっときびしくねえか…と思った。今からでも入場料無料にできたらいいんだけど。 わたしはこういうときすごく疑り深くなってしまうし性格がとても意地悪なので、もしかしたら主催さんも損切りを始めてるのかなー���か思ってしまった。ZINEフェスのtwitterアカウント、来年の吉祥寺回に関するリツイートはしてるけど長野はスルーしてるし。えーっどうしよう。遠出したい、ともかく電車に長く乗って遠くに移動したい…という気持ちで申し込んだから本をたくさん売ろうとは思ってないんだけど、やっぱりハラハラはする。 とりあえずペーパーを作る。だいたいおすすめみたいな本を一日一冊並べた読書カレンダー。そして文フリで使った優人さんのポスターをスチレンボードに貼ってみたらいい感じのパネル���なった。これを文フリでやれって感じ。やることが2週間遅い。長野に持って行こうかなと思って作ったけど初めて行く場所でこれは目立ちすぎるし荷物になるよな…。
1125 明日ほんとに長野行くのかよ〜と思いつつゴルフの練習。ゴルフは小説の活動とあんまり関係なくやっている。こういうルーティンみたいなものがあるのはちょっといいかもなと思う。ゴルフ自体は、男!女!というスポーツでけっこうきついけど。 土曜だけどパートナーは在宅仕事で、仕事の前に肉を食べて元気を出したい…と言いお昼はブロンコビリーへ。いや食後ぜったい眠くなって仕事やらないだろ〜。と言ってみて、あっ完全にフリをやっちゃったなと思った。家に帰るなりちょっと食休みと言って布団に潜ってしまった。わたしは午後出かける用事があって、帰ってきたら同じ姿勢のまま寝てるパターンだな…と思ったし言った。言っちゃったから本当にそれをなぞっちゃいそう。フリとボケみたいな。悪いことしたなと思った。
渋谷ハチ公前のデモに参加。ガザの犠牲者の名前が読み上げられていく。一人一つ赤い涙を描いていく。名前はぜんぜん読み終わらない。名前と一緒に年齢も読み上げられる。ゼロ歳の名前が続き胸が苦しくなる。肌寒い日だった。通りすがりの人も参加しているように見えた。描くというアクションによって参加しやすい空気があったように思う。 小さな男の子が「Free Free Palestine!」と声を上げ、近くにいた大人たちもあとに続いてコールになった。男の子の(たぶん)お父さんは隣にいて横断幕を持っていた。自分が叫ぶと大人も叫ぶから男の子はちょっと楽しそうで、和やかな、けれども力強い時間だったと思う。デモのハッシュタグを検索したら西川火尖さんと冬野くじさん(きさめさん)の名前が見えて、自分が(一方的にでも)知っている作家の名前が見えるとなんだかほっとするなと思った。なのでデモのようすをツイートした。このあいだとぜんぜんちがう気持ちになっている。
渋谷◯◯書店の棚の補充。『顔たち、犬たち』など持って行った。久しぶりにのぞいたら思ったより本が売れていてわかりやすくうれしい気持ちになった。これもこないだと言ってることがちがうと思う。自分は現金だと思う。 明日のコピー本とペーパーの印刷でキンコーズへ。キンコーズのコピー機ってなんか難しいというか意地悪というか、いつもうまく扱えない。まあでもできたものはなかなかよかった。
帰ってきたらパートナーはやっぱり昼寝していて、いやでもやらなきゃだよな〜とかなんとか唸ってなんとか起きた。自分を見ているよう��と思った。わたしも在宅のときってだいたいこう。 遅めの夕飯。トマトとじゃがいもとツナのパスタを作った。にんにくと玉ねぎのみじんぎりを炒め、じゃがいもとツナとホールトマトを入れて煮る。ほうれん草もちょっと入れた。かなりじょうずにできて自分で自分にびっくりした。なんか疲れていたので明日の準備も夕食の後片付けもせず寝た。
1126 ZINEフェス長野。暗いうちに家を出た。といっても朝6時の電車なのでぜんぜん始発とかではない。朝が来るのが遅くなった。空気がきんと冷えている。冬だなと思う。夜勤明けっぽい人やこれから仕事に向かう感じの人、朝まで飲んでいたっぽい人、大きなスーツケースを引いた人…。案外駅は人が多くて、みんな冬っぽい格好をしていた。遠出の気持ちが高まってワクワクした。優人さんのデカパネルは結局持って来た。ものすごく雑に梱包したけど、一回使ったポスターだからまあいいかと思った。でかいけど軽いし。リュック、トートバッグ、パネル。さほど本は持っていかないので身軽に荷造りできた。 電車で寝ていたらすっかり明るくなっていて、立川からあずさに乗り換え。寝てたからだと思うけどあまりに寒くてタイツを買った。あずさのトイレで履いた。 寒くてやけに腹も減っていた。ツナおにぎりと焼きそばパンとスコーンを買って食べた。あったかいミルクティーとコーヒーも。食べすぎだと思ったけどほんとに寒かったのでしょうがない。スコーン、かりっとしてふわっとしていてすごくおいしかった。駅のポップアップみたいなところでパッと買ったけどちゃんとお店の名前見ておけばよかったな…。津島佑子『笑いオオカミ』を読みながらうとうとした。松本に着いたのは10時前。息が白くて驚いた。山が近くて眺めのいい街。
イベントとか旅行とか楽しいことがたくさんあった日の日記ってうまく書けない。たぶんぜんぶ書こうとしちゃうからだと思う。結論からいうとすごくいい一日で、いいイベントだった。出展者は結局10組。それゆえの親密さがありのびのびしたイベントだった。 自分としては旅先の気安さもあったと思う。知っている人が誰もいない、初めて行く街の初めて参加するイベント。いつもより自由にふるまえた気がする。まったく知らない人、その場限りの人しかいない場所はあまり気をつかわない。リラックスして自分を開示できた気がする(とするとふだん自分が何をストレスに思っているのかがわかってくるな…)。 お客さんはけっこう来ていたように思うし、思ったより本も手に取ってもらえた。何よりお客さんとも参加者さんともたくさん会話ができてうれしかった。これ伝わるかわかんないんだけど、交流をしたい(人間関係をやりたい)わけではないんだけど、人と話はしたいんだよな…。 きのうまでの不安はどこへやら、じゃないな。この「開催前のもろもろに不安な要素がある」と「行ってみたら気さくでいいイベントだった」は表裏一体なんだなと思った。意外とか挽回とかではなくてこの雰囲気はこうでなくては出てこ��い。これについては別途イベントレポ的にまとめたいつもり。
どういうイベントになるか不安だったので、ネットプリントで印刷した「END WAR NOW」のプラカードを机に貼ることにした。あずさの中でふと思いついて、何かネプリないかなーとツイッターを検索した(戦争じゃなくて虐殺だと思うけど「STOP GENOCIDE」はネプリの期限が切れていた)。水色、ピンク、黄色。パンセクシャルフラッグのカラーだなと思った。 イベントの案内に政治的なことはだめって書いてあって、は?という気持ちがありつつ参加している。は?と思うならやめときゃいいんだけどなんだろう…。ダメって言われたら帰ったろと思って貼った。なんか試し行動みたいだ。 新しくてきれいな会場で、大きな窓から日が差し込んで明るかった。空も山もきれいで、ああ遠くに来たなあと思った。机は5台ずつ向かい合わせに置かれていて、机半分という話だったけど一人一台になった。奥行き60センチのでかい机。当然持ってきた布は大きさが足りないんだけどのびのび使えてよかった。いつになくちゃんと設営できた気がする。優人さんのデカパネルを机の前に立てかける。こういうのは文フリではできない。蹴飛ばされそうだし「スペースからはみでる」に抵触すると思う。自由にふるまえている。 そう、自由にふるまえている。リラックスしている。プラカードを貼って、新刊のでかいパネルを置いて、いつもはイベントに置かないコピー本『小説を書くquuerのzine』も机に並べた。「陰気なクィアパーティー」用に作った、通販はしたくないコピー本。いろんな人ともう一回初めましてからやり直したいみたいな気持ちってあるよな…と思う。
主催さんいわく、想定より規模が小さくなってしまったので入場料は無料にし、事前決済の人には返金したとのこと。そして今日参加している人は吉祥寺のシェアカフェを一日無料で使ってOKにしますとのことで、えっラッキーと思ってしまった。ほんとにわたしは現金なのだと思う。 イベントは11時から16時まで。全部のブースをまわっていろいろ話をし、全部のブースで買い物した。べつに義理とかではなくて、人の話を聞くのって面白いから、気になるものがなにかしらいっこはあるものだと思う(こういうとき思想的に苦手だな、無理だなと思うものはもちろんあって、それはそっと避ける)。 ただこういう場で小説って難しいかもなーとは思った。これは何ですか、どういうものを作っているんですか、あなたは誰ですかみたいな自分のことを話す場だと、フィクションの世界にチューニングを合わせるのはしばしば難しい。気になるものがぜったいいっこはある、にはなりにくい面がある。まあぶらっと来たお客さんにとってはそうでもないかも。長くなりそうなのであとはイベントの記事で書きます。
1127 尻が痛い。きのう帰りの新幹線、『笑いオオカミ』の真似をしてデッキの床に座ってみたのがきっとよくなかった。冷たい床だった。たぶんまた痔が破裂するだろうなと思う。最近イベント終わるたびに���うだと思う。 『笑いオオカミ』を読んでいたら、自分はこう見えてけっこう大食いでカレーを12皿おかわりしたことがあったとしゃべるシーンがあって、ZINEフェスで買った日記の本に「かきあげが美味しすぎてごはんを5杯もおかわりした」というくだりがあり、どっちがどっちだっけと一瞬混ざった。 長い小説は当然ひと息では読みきれないので何日もかけてちょっとずつ読み進める。その間に読んだほかの文章や生活の中で見聞きしたものと混ざってどこからどこまでが小説だったかわかんなくなる。それがけっこう好きだし醍醐味だと思う。 どこからどこまでが小説だったかわかんなくなるというのは小説そのものにちゃんと集中していないようでうしろめたさはあるんだけど、なんというか、わたしは人格全部で小説をやっていたいんだよな…と思う。物語に振り回されてうわの空で仕事したり、夢中で読んで寝落ちたり、べつのことをしているときにふっと思い出したり、目の前の景色と小説の情景が混ざり合ったり。みたいなの。なので書評とか感想とかがあんまり上手じゃない。そして、上手な感想とそれを述べる人がちょっと怖く思えてしまうことさえある(これはやつあたりかもしれない)。
1128 痔が痛いし生理も来た。イベントが終わると本当に毎度こう。ヨロヨロしていてなにも進まなかった。とても眠かった。労働のメールを書いていたら簡単な言葉なのにパッと出てこなくて自分で自分にがっかりした。本当におまえは小説を書いているのか、文章ぜんぜん書けないじゃんと思う。元気なときは、いやべつに文章うまくなくても小説は書けるでしょ(どのように書いても小説にはなるでしょ)と思うのに。
1129 引き続きいろいろ痛い。なんも進まない。『不思議の国の少女たち』を読んでいる。 異世界へ行って帰ってきた子どもたちの集まる寄宿学校の話。死者の国から帰ってきたナンシーが寄宿舎に入るところからはじまり、異世界から「帰ってきたくなかった」子たちが集まっている学校。 まだ読み始めたばかりで、ヤングアダルトはチューニングを合わせるのが難しいなと思う。でも急にカチッとはまる瞬間がある。 「王は敵だったけど、人生ではじめて俺をまともに見た大人だったよ」、これは妖精界から帰ってきたケイドのせりふで、あっいいなと思った。どうやらケイドはトランスジェンダーの男の子のよう。 そしてナンシーのルームメイトのスミが「あたしがオナニーしたらいや?」とあっけらかんとたずねるところでめっちゃいいな!と思った。夜遅くにルームメイトが自慰をしてもいいか。見たくはないからそんなこと言わないでくれとナンシーは困惑し、まあそれはそうなんだけど、なんていうのかな…女の子の生活に自慰があると書かれていることにほっとした。「女の子だと扱われる子の生活」にそれがありますと書かれているのがうれしい。 子どものころ長期休みにホームステイとかサマースクーリングとかよく案内が来ていたけど、��れをやってみたいかどうか考えるより先に、あるいは費用の捻出のような実際的なハードル以前に、長い期間他人の家に泊まったらそういうのどうするんだろうと思っていた。だから自分には無理だと思っていた。すごくばかみたいだけどほんとに。そしてあるとき友だちが「ホームステイって生理とか気をつかいそうだよね〜」と言い、わたしはそれに強く同意した。自慰の話をする代わりに生理の話をした。
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日記、毎日更新するとバラバラうるさいかなと思って1週間分まとめてみたけど、これはこれで長いな…。
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gogo-home · 4 months ago
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先日、彼女がとにかく汗をダラダラかきながらハイキングをしよう!汗をかくのが目的だ!と言うので長瀞へ出かけた。Googleマップを頼りに歩いたが、明らかに山を登るハイキングコースではなく、日本平の走り屋が好きそうな車用の山道を2人で歩くことに。彼女は別に気にしていないようだったが、人もいないし自販機もなくて、目的の山頂に辿り着けずに2人で熱中症で死ぬんじゃないかと心配になった。目的自体は歩き始めて10分ほとで達成していたが、2時間炎天下を歩いて辿り着いた先は山の中のカントリークラブというゴルフ場。
まぁでも力が抜けてここがゴールかよと少し笑えた。彼女はとても面白かったようでかなり笑っていた。「そこの景色が良い木陰に横になろう」と言われたが、勝手にゴルフ場に入って良いものかと少し悩んだ。ここまで歩いてきたんだからゴルフ場でこっそり寝るくらい許してよねと遠くにいるであろうゴルフ場の管理人に背中で語りながら木陰へ進む、彼女の図々しくも可愛らしい姿が決めてで俺も横になった。最初は離れていたが、彼女がこっちに寄ってきて俺のお腹を枕に木漏れ日を見始めた。たまにこっちを見て名前を呼ぶとまたすぐに遠くの山や雲を眺めてボーッと15分くらい寝てた。
彼女は山を見ながら
「私たちはいつもラッキーだね」と。
別に山頂に行かなくて良かったと思った。
目的地は何一つ重要じゃなかった。
思い出すだけで涙が出そうになる。
わからないけど、この話はここに書くべきだと思った。何になるかわからないけど怖い暮らしが少し楽しくなる気がしないだろうか。その人の心持ち次第で最高に楽しくてラッキーとまで思え���ようになるのだから。
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koch-snowflake-blog · 11 months ago
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名前:貝賀 琴莉(かいが ことり)
ニックネーム:ことぴよ
生年月日:2001年1月12日
血液型:A型
出身地:茨城県ひたちなか市
身長:162cm
体重:非公開
好きな食べ物:オムライス、いちご
好きな場所:湯船、家
趣味:アニメ鑑賞、Youtubeでメイク動画を見ること
特技:書道、ゴルフ
最近一番嬉しかったこと:猫を飼い始めたこと
仕事のキッカケ:中学生雑誌を見て
子供の頃の夢:お笑い芸人
今後の目標:雑誌の表紙を飾れるようなタレント
憧れの先輩:林ゆめ
人生で大切にしていること:心にゆとりを持つこと
所属事務所:ゼロイチファミリア
  
  
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