#コイワカガミ
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花の百名山、秋田駒ケ岳の花
#花#高山植物#秋田駒ヶ岳#花の百名山#花の名峰#flower#alpine plants#alpine flower#nature#Mt.Akita-komagatake#Akita prefecture#Japan
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2022.06.19
赤兎山(あかうさぎやま、Mt. Akausagi)
満員御礼でした。ニッコウキスゲはまだ早かったけど、他の植物が多く観察出来てよかった。
写真を撮っていると2,3人の方に植物の名前を聞かれた。
済みません、タケシマランをコケイランと間違えて教えたのは僕です。
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今度の山行では、思っていた以上に高山植物に出会えました。
今年は梅雨に雨が降らず、雪が遅くまで残ったので、花の開花が遅かったようです。
山の花々は、雪渓が溶けた周辺に咲いていきます。花って名前を知るとよりいっそう興味がわいてくるものです。
コイワカガミ
チングルマ(花)
チングルマ(花ノ終わった後)
ハッポウウスユキソウ
コマクサ
キバナノコマノツメ
オトギリソウ
これら以外にもたくさんの花が咲いていました。
http://30d.jp/tomoki77/130
にたくさんの写真があります。
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flower trip💫✨ #シロバナイワギキョウ☃ #シロオビヒメヒカゲ🦋✨ #富良野岳🌛 #三峰山😆 #コイワカガミ🌹 #かみふらの💫 #暑さには強い方です💦 #お会いしたみなさまお気をつけて👍💫 #安政火口🌋 #十勝連峰🌉 (Daisetsuzan National Park) https://www.instagram.com/p/CSEqrYjlPo1Vmz-pH9CDbEfJKi2e7BqVIex-1Y0/?utm_medium=tumblr
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8/5-6 双六岳 #北アルプス #双六岳 #新穂高温泉 #鏡平山荘名物かき氷 #高山植物 #お花畑 #コイワカガミ #アザミ #ダイモンジソウ #チングルマ #シナノキンバイ #ハクサンイチゲ #ミヤマリンドウ #キスゲ (鏡平山荘)
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初アルプスはテント泊で白馬岳
山サークルの企��で、白馬岳にて念願のアルプスデビュー!初アルプス、し��も大雪渓をテント泊装備で、軽アイゼンも未経験…と不安だらけのスタートでしたが、終わってみれば大満足の山行でした。
バスを降りたら、猿倉荘前からスタート。 この時点で既に土砂降りでした。 バスの中でゲイターを履いたりしていたせいか、酔ったらしく暫く吐き気が…。
こんな感じの渡渉箇所が何度も。 滑らないよう、気を付けて渡ります。
これで4回目ぐらいの渡渉かな? 昨夜から降っているせいか、水量が豊富です。
半分小川と化したような道を歩き、大雪渓の入り口に到着。 ここでヘルメットを装着。 でも、大雪渓はもう少し登った先にあるのです。
大きなキヌガサソウ(衣笠草)がお出迎え。
いよいよ大雪渓。近くで見ると汚いなー。 ルート上に赤っぽく見えるのは、ベンガラという赤い粉。 これを頼りに雪渓を登って行きます。 始めて使う軽アイゼンが、良い仕事をしてくれました。
前方と後方はガスって居るのに、見上げると青空。
雪解け水が滝のように流れていました。
一瞬晴れたけど、またガスって来ました。 雪渓の厚みが分かる1枚。
雪渓の最後の辺りは、両サイドに水の流れが。
アイゼンを外したガレ場の途中に、ミヤマキンポウゲ(深山金鳳花)が咲いていました。
沢を慎重に渡ります。
今度は雪渓をトラバース。 アイゼン無しで大丈夫でしたが、ポールのキャップは外した方が安心だったかな?
クルマユリ(車百合)が緑に映えていました。
お花畑にウキウキしているうちに、村営白馬岳頂上宿舎に到着です!
頂上宿舎の食堂でテント泊の手続きを済ませ、いざテント場へ! 空はすっかり青空ですが、強風の中での設営となりました。
テント場近くに咲いていたウルップソウ
ミヤマキンバイ(深山金梅)
ハクサンイチゲ(白山一花)
シラネニンジン(白根人参)
テント設営後、濡れた物を干したり軽く腹拵えなどして一休み。 本来は白馬山荘のスカイプラザまで行ってデザートを頂く予定でしたが、時間も遅いのでテント場の上の丸山に登ってみることに。 (呑兵衛組は、登らずに酒盛りスタートしてましたが…)
すると、テント場、山頂宿舎、白馬山荘、山頂が一望できるスポットが! みんな来れば良かったのに〜
お、アレが丸山の山頂でしょうかね?
途中に咲いていたタカネシュロソウ(高嶺棕櫚草)、別名ムラサキタカネアオヤギソウ(紫高嶺青柳草)。
クモマミミナグサ(雲間耳菜草)
丸山山頂からの白馬岳も格好いい!
丸山の向こう側は雲海でした。 雲がどんどん迫り上がってきます。
雲海の向こうに剱岳!!!
雲が流れて、杓子岳と白馬鑓ヶ岳もクッキリと!
大興奮で「待ってろ剱岳!」の写真を撮ってもらっていると、近くに居た山ガールが「こっちからの角度もカッコイイから、私に撮らせて!」と…
こんな素敵な写真を撮ってくれました♬ ありがとう!!!
テント場に戻る途中もお花探しが楽しすぎてが止まりません。
こちらはチシマギキョウ(千島桔梗)。 花の内側に綿毛が生えているのが特徴です。
ハクサンイチゲ(白山一花)を上から撮影。
ミヤマシオガマ(深山塩竈)も咲いていました。
さてと、夕飯の支度をしましょうか! 米は丸山に登る前に吸水させておいたので、あとは炊くだけ。
今回は軽量化のため、フリーズドライの野菜カレーにしました。
が、何と炊飯失敗!!!家では上手く炊けたのに〜 汚れ防止にクッキングペーパーを敷いたのが失敗の要因だったようです。 (吹きこぼれがメスティンの内側で起こってしまい、見えなかった…)
明日の朝、この半分でお粥を作るつもりだったのに…と嘆いていると、Kさんが予備のアルファ米を恵んでくれました。 ありがとうございます〜〜〜〜〜(涙
カレーは、焦げていない部分と共に食べました。
夕飯後、みんなのテントを撮影してみました。 うち2つは他所の方のテントですが、ステラリッジとカミナドームが色被り。 強風の中、ガレ場でテントを設営するのがいかに大変かを学びました。
そして23:00にテントから顔を出すと、満天の星空に天の川! 残念ながら旧型のiPhoneでは上手く撮影出来なかったけれど、念願の星空に大満足♬ 昼間は雨だったので、今回も星はナシか〜と思っていただけに嬉しすぎる!
朝は3:00起床でテントの中で自炊。 頂いたアルファ米のわかめご飯と、玉子スープ、大豆ミート、ザーサイ、フライドオニオン、生姜、酢、胡麻油で今回も中華粥。 本当は桜海老も持参していたのに入れ忘れました…。
テントを撤収し、朝焼けの残る中を山頂へと歩き出します。
昨日寄り損ねたスカイプラザ白馬。 5:00〜営業中とのことなので、ちょっと入ってみると真っ正��に剱岳!
これはやっぱり寄るしかないよね、と30分のロスと引き換えに素敵な早朝ティータイムを楽しみました。 (朝からチーズケーキは重いので、Aさんと半分こ)
スカイプラザから少し登ると、山頂です! 混み合う中、リーダーが個別の写真を撮ってくれました♪ やった〜、これが私の記念すべき初アルプス登頂記念写真です。
これから歩く小蓮華山への稜線もクッキリ!
ミヤマオダマキ(深山苧環)越しのアルプス
岩場の陰にミヤマアズマギク(深山東菊)
ヨツバシオガマ(四葉塩竈)
言わずと知れたアルプスの女王、コマクサ(駒草)!
一通りのお花を撮り終えたら、さぁ、稜線を歩いて行きましょう! 次に目指すは小蓮華山です。
少し行くと、今度はシナノキンバイ(信濃金梅)が群生していました。
雲海迫る杓子岳がカッコいい!
小蓮華山の山頂。 本当の山頂は右側っぽいけど…ガレ場で危ないから入れないのかしら?
コバイケイソウ(小梅蕙草)も咲いていました。
ハクサンフウロ(白山風露)は終わりかけかな?
コバイケイソウ越しのアルプス
チングルマ越しの杓子岳
振り返ると、今まで歩いて来た稜線。
そしてこれから歩く稜線と、白馬大池が見えます。
いよいよ池の全貌が見えて来ました。 池の縁に、少しだけ雪渓が残っていますね。 あそこを歩くのですが、滑ったら池にドボンなので、ちょっと緊張…。
池の近くはお花畑。 コイワカガミが可愛らしく咲いていました。
ハクサンコザクラ(白山小桜)もそこかしこに。 これ、ヤビツ峠で咲いているのを見つけたオジサマが興奮していた花ですね?
大池の水は透明度が凄い! そして水面が近く感じるのは、登山道が低いのか…?
雪渓に向かう途中にナナカマド(七竈)が咲いていました。
ちょっと緊張する池の脇の雪渓を抜けたら、乗鞍岳まではひたすらガレ場が続きます。
乗鞍岳の山頂標識はオンボロでした…
そしてまた雪渓を下り、その先は長ーーーーーいガレ場。 いや、コースタイムでは大したことはないのだけれど、荷物が重いのと暑さでバテ気味でもの凄く長く感じただけかも…?
ガレ場では余裕が無かったけれど、最後に1枚、ゴゼンタチバナ(御前橘)。
中学生の林間学校のチームと抜きつ抜かれつしつつ、予定より3.5時間遅れで栂池自然園に到着!
雷鳥に出会えなかったのとツクモグサが見られなかったのは残念ではあるものの、初日の夕方からは天候にも恵まれて、総じて忘れがたいアルプスデビュー戦でした。
帰ってから数日、左手首辺りの筋肉痛が治らないと思っていたら、どうも腱鞘炎になっているようで…。 自己診断ですが、腫れ具合やギシギシと鳴る感じからして、インターセクション症候群(腱交叉症候群)と思われ(トレッキングポールの使い過ぎ?)。
そして今週末の北アルプスは諸事情により中止に。 コレはしっかり手を休めろという事なのかな…。 腫れは少し引いて来たけど、左手首は包帯ぐるぐる巻きで固定中。 (自分で巻いたので適当ですが)
あと気になった点としては、歩荷練習でもそうだったけれど、ウエストベルトが腰骨に食い込んで痛い…。 1週間経ってもクッキリと跡が残ってる〜。 どうやら背面長の設定が間違ってるみたいです。 次回は少し長めにして、腰骨を覆う��うに嵌めてみようっと。
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The field of flowers are in full bloom now on top of Mt.Naeba🌼 苗場山頂は、チングルマ、コイワカガミ、タテヤマリンドウが見頃です。 #japanesewildflower #wildflowers #naeba #yuzawa #chicka https://www.instagram.com/p/CQzrfrKMes7/?utm_medium=tumblr
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初夏の高山は美味しい空気胸一杯吸えますよ✨ 出迎えてくれるコイワカガミ🌺🌺北アルプス白馬乗鞍岳リフレッシュに良いですよ‼️ https://www.instagram.com/p/CBckn_MFfGk/?igshid=8nw8wcp213p4
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6/8-9 ★60 北八ヶ岳(夏沢峠、高見石小屋、雨池峠)
今回、夏沢峠、高見石小屋(泊)雨池峠まで繋げる山行を実施した。本来硫黄岳往復する予定であったが古川夫婦が硫黄岳、夏沢峠を繋げてくれたおかげで大変助かりました。 L荒井、江幡、橋本、大熊
タイム8日(晴)唐沢鉱泉5:25-西尾根分岐6:30-西天狗9:30-東天狗9:50-根石山荘10:20-箕冠山10:25-夏沢峠10:55/11:00-東天狗12:20-中山峠13:45-高見石小屋15:50(泊) 9日(晴)高見石小屋7:10-丸山7:30-麦草峠8:50-茶臼山10:55-縞枯山11:35-雨池峠12:05-ロープウェイ山頂駅12:40-山麓(タクシー利用、唐沢鉱泉) 8日、前日テントを坂道の場所に張って仮眠したが、良く寝られないまま唐沢鉱泉を寝不足で出発。
唐沢鉱泉前の唐沢を渡り、直ぐ樹林帯の急登を登る。60周年記念山行のスタートです。
シラビソ林の気持ち良い登りと思って居た所、寝不足の為か、何でも無い登りで突然転倒。右足太股と右腕負傷し、直に手厚い処置をしてもらい、お坊っ玉思わず苦笑いと嬉しさで涙、涙。
あ~だこ~だと言いながら西尾根分岐に着いた。
梅雨入り発表後の好天に、透き通るような青空の中に浮かぶ南八ヶ岳。思わずシャッターを押す。
景観バッチリの中、痛みこらえて西天狗に着いた。
西天狗山頂に咲く、満開の山桜。
20分程で東天狗到着した。「さぁ~夏沢峠まで往復だ」気分を入れ替えて、いざ出発。
東天狗から下降して根石山荘到着。チョイ悪熊「荷物置いて行きましょう」お坊っ玉、ザック置いて行くのためらっていると、「さぁ、置いて行くよ。なにも背負って行くこと無いでしょう」春さん大笑い。小屋の周りの柵は駒草保護地。まだ芽も出ていなかった。
根石山荘にザックを置いてきて、身体が浮いているよう感じで着いた所。箕冠山分岐。帰りが怖い。
夏沢峠到着。(硫黄岳、夏沢峠繋げてくれた古川さん、ありがとう)さぁ、東天狗に帰るぞ。
帰りの東天狗。見ているだけで、登り辛そう。しかし登り始めると、コースタイムよりか約20分速く登って、エバちゃんビックリポン。
東天狗で、こわもておばちゃん3人揃って高見石小屋を目指す。
露骨に出ている石の上を踏みながら下り着いた中山峠。 休んでいる所にカモシカが突然出てきて、「カメラ、カメラ」と言っている間に姿を消した。写真はカモシカに変ってチョイ悪熊。
縦走路に咲く、コイワカガミ。これから夏に向かって山々は高山植物で賑やかになりますよ。
そんな中、中山山頂に着く。
中山から嫌になるほど石の上を歩かされてやっと着きました、高見石小屋。
本日の宿泊者は我々4人のみ。2階の大部屋は大運動場。好き勝手に使ってください。気分爽快。
一段落して、先ずは乾杯。小屋の従業員「明日はどちらへ」「明日は茶臼山、縞枯山、雨池峠から山頂駅周りで茶臼山、冷山歩道を通って唐沢鉱泉に下ります」従業員「茶臼山、冷山歩道は今現在廃道状態です。麦草ヒュッテに詳しく聞きます」と言う事で連絡してもらい「やはり廃道状態です」と聞き安全を考えて「明日の下山はロープウェイとタクシー利用で唐沢鉱泉に帰りましょう」と話が決まり再度乾杯。従業員に60周年記念山行の話をし、東天狗から夏沢峠往復した事を話ししたら労いの言葉を頂き、複雑な心境になり、酔いも回って熟睡状態。お坊っ玉だらしない。
9日エバちゃん一人早起きして、ご来光を仰ぎに高見石に登り白駒池の神秘的な一枚。有難いね。
出発前の高見石小屋。この後高見石に行く。
高見石での一枚。白駒池が映える4人組
小屋を出発して直ぐ分岐。おばちゃん達、樹林帯の中は北八ヶ岳のイメージ通り、心地良い道と思いきや?
そうです。シラビソ林と苔の世界であるが、石の道はあれている。北八ヶ岳のイメージと違います。
そんな中、着いたのが丸山山頂。
途中見つけた、苔の花?
明るく奇麗な麦草ヒュッテ(麦草峠)に到着。目の前走るのは国道299号線。
北八ヶ岳のイメージと違う登山道。石又石の道。も~足が痛い、膝が痛いの愚痴ばかり。
愚痴を言いながら着いた所は、茶臼山。(カメラの取扱がどこで、どう間違えたか、ピンボケですみません)
60周年記念山行、夏沢峠から縦走してきた最後の山頂。縞枯山。
ついに到着。繋げました雨池峠。
風が笹の音を鳴らす。笹の音を聞きながらロープウェイ山頂駅まで、思いもいのんびりと歩いて行く。山麓駅からタクシーで唐沢鉱泉に帰ってきた。最初の計画は単独で歩くつもりでいたが、やはり一人で行くのは寂しいとクマちゃんに話をしたら一つ返事で行くと言う事になり、2人より3人と言う事で集会の時、隣にいた春さんに声を掛けた。エバちゃんは仕事の関係で金土で計画してもらえばと言う事と天気の関係で計画を前倒しにした。会山行の前倒しを認めてくれたリーダー会に感謝いたします。江幡さん、大熊さん、橋本さん、参加してくれてありがとう。古川さん繋いでくれてありがとう。
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赤兎山へ
20160611(日)
白山への登山を前に、足慣らしも考えて標高1,629mの赤兎山(あかうさぎやま)へ登ってまいりました。
いきなり頂上です。バックは白山です。
登山口からほどなくチゴユリを発見。
これはマイヅルソウかな
エンレイソウや
サンカヨウ 雨に濡れると白い花びらの部分が透明になって、シースルーなサンカヨウになるようですが、まだ一度も見たことがありません。まあ、雨に日にあまり登山はしないから、お目にかかる機会がないかもね。
リュウキンカに
何気なく見上げると、木に咲く赤い花も見っけ
ムラサキヤシオも。ちなみにこのムラサキヤシオは濃紅色の花を枝先に2つから6つつけるそうな。
ショウジョウバカマもかろうじて咲いていました。
それと夏山を感じさせる花がこのコイワカガミ。この花をみかけると、いよいよ夏山登山の始まりだ!っていう思いは、ぼくだけでしょうか?
このミツバオウレンとコイワカガミが結構仲良く咲いていましたね。
カタクリさんもなんとか残っていました。皆さん写真を撮っていましたね。
そんな花々に癒されながら赤兎山頂を過ぎ、赤兎平へ。登山道と山小屋、その先には白山連邦が聳え、この景色は本当に最高っす。
赤兎避難小屋近くの池塘と赤兎山頂です。
赤兎避難小屋の先にある白山展望台は人でいっぱいなため、そこからちょっと降りたところに隠れベンチがあり、わたくしめは大概そこで休憩いたします。
ほんとに芸がなく、いつもの「まるごと1個分完熟トマトのスープパスタ」(AJINOMOTO)と、「小さなアップルデニッシュ 4個入」それにバナナと栗、タンブラーに入れてきたコーシー(coffeeです)で、白山連邦に見とれながら小腹を満たします。本日も結構登ってるんだろうな。
休憩場所の横に咲いていた花 ミヤマキンバイ(深山金梅)かな?
本当はこのニッコウキスゲを楽しみにしていたのですが、ちょいとばかり1、2週間時期が早かった。
淡紅紫色のベニバナミヤマカタバミかな
ミヤマカタバミ
渓流
相変わらず赤兎山は人気の山でした。天気もよく楽しかった。
#赤兎山#akausagiyama#登山#ハイキング#トレッキング#trekking#山#mountain#初夏#early summer#白山#hakusan#白山連邦#別山#池塘#赤兎平#赤兎避難小屋#白山展望台#休憩
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