#チングルマ
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2024.6.22 秋田駒ヶ岳 ムーミン谷のチングルマが満開、素晴らしい景観でした。 Mt.Akita-komagadake Here is called Moomin Valley. Sieversia pentapetala is full blooming. They are Flower Fairies of the early summer.
#flower#summer#white#Sieversia pentapetala#trekking#Akita prefecture#japan#nature#landscape#Mt#Akita-Komagadake#トレッキング#秋田駒ヶ岳#ムーミン谷#チングルマ#稚児車
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初夏の大雪山で花めぐり!~花と雪渓編~
昨年は機会を逃してしまった大雪山の花畑。今年はあの大好きな花たちを見に行くっきゃない!! という事で軽量ザックでピークハントそっちのけで高山植物を愛でる日帰り登山へ。
さっき咲いたばかりのような純白のチングルマ畑を歩き、数多の高山植物にうっとり。稜線に出ると一面のイワウメ…どこを見てもイワウメだらけ! しかしこの広大さをどう撮ったら伝わるのだろうか…毎度悩むが結局は見ているだけで幸せなのです。
心躍りながら今回の登山最大の目標である、あの花を探していると…!?(続く)
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ー 霧に包まれるチングルマ ー 月山 〜
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【夏山日記 その4 止】
木曽駒日記、七月中に終わらせようと思っていたのだけど、月をまたいでしまった。。
下山後は、ほど近くの立ち寄り温泉で、二日ぶりに入浴。歯も磨く。山にはもちろん風呂はないので、全身用の身体拭きシートを活用してしのぐ。水質保全上、石鹸やハミガキペーストも使えないので、水で(時折塩を含んで)口をゆすぎ、口内はOra2などのスプレーで清浄を保つ。やっぱり、ブラッシングと流れるお湯は最高。いつもながら、下山後数日間は、エネルギーが枯渇しているのか、鶏でも豚でも、お肉がひときわ美味しく感じられる。動物の生命エネルギーを頂き全身を回復させる。山行が厳しいほど、下山後は、日常のあれもこれもがありがたく感じられる。
帰宅後の翌朝、西駒山荘前で汲んできた天命水(冷蔵庫で冷やしておいた)をコップ一杯いただく。甘くてすごく美味しい。これは、市販のミネラルウォーターにはない味だ。この美味しい水も、あの霧と雨のおかげか...
どうにか撮れた数少ない花の写真を整理しながら疲れを癒す。霧と雨露にまみれ、それなりにどれも美しい。真っ赤なコマクサ、お馴染みのチングルマは花もあり綿毛のもあり、きれいなピンク色のイワカガミ、オレンジ色のクルマユリ、樹林帯にたくさん咲いていたのは輝くように白いゴゼンタチバナ、シラネニンジン、オトギリソウ、ハクサンフウロ…
そういえば、木曽駒の頂上山荘では、環境省タイアップの専門家たちによる雷鳥の保護活動が行われていた。ケージで餌を与えて育て、周辺を散歩させたりしながら適応させ、やがて放鳥するらしい。晴れた日は、大砲のようなカメラを抱えたファンが沢山押しかけていた。雷鳥はまさしく山のアイドルなのだな。
最後の写真は、伊奈前ケ岳から見えたロープウェイの千畳敷駅。あんなところによくまあ、駅とホテルなんかつくったものだ。
山は中毒性があるというけど、確かに。陽の反面、陰の面も多分にあるからなのだろう。八月中に、もう一箇所くらい、どこか大きい山に行けると良いなと思う。
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チングルマ チングルマ の特徴と育て方
● チングルマ チングルマの品種の特徴 「チングルマ」は流通量は少ない珍しい品種です。山野草を好む愛好家を中心に徐々に広がりつつあります。 学名 Geum pentapetalum バラ科 ダイコン属 別名 珍車、稚児車 開花時期 6~8月 花色・大きさ・花形 白・(3cm位) 最終樹高 地植え:m ~ 0.1m 鉢植え:m ~ 0.1m (耐寒性落葉多年草) 最終葉張り 株立ち 栽培用��� 鉢植え、地植え、盆栽、 育てやすさ ★★★★☆…
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剱岳、別山尾根テント泊
3回目のアルプスは、春からの目標だった剱岳へ!天候の関係で2泊3日の予定が1泊2日に、それが私の体力面の問題で結局2泊3日で終わるという、ややこしい展開でした…。
新幹線、電鉄富山、ケーブルカー、バスを乗り継ぎ室堂入り。 富山名物の白エビかき揚げの載った立山そばで腹拵え。
外へ出ると雨だったのでレインウェアを着込むも、降ったり止んだりで蒸し暑い…。
みくりが池。 ここの温泉は日本一標高が高いと聞いて、帰りに入ろう!と話していたのですが…。
山ガスがシューシューと音を立て、硫黄の臭いが立ち込めています…。 右奥に見えるのが雷鳥荘ですね。
池塘。少し紅葉が始まっている感じ。
今回は泊まれないから…と、記念に撮っておいた1枚。結局泊まったんだけど。
雷鳥沢キャンプ場が見えて来ました。空も晴れて来た!
清く澄んだ川を渡ります。帰りはバテ過ぎて、ここに飛び込みたい衝動に駆られました…。
またガスって来ました。 この辺までは、まだカメラに向かって笑う余裕があったんですが…。
雨の中、登りの途中でバテてしまい、せっかく軽量化して来た同行メンバーに荷物を手分けして運ばせてしまう事態に…大変申し訳ございません。
その後はバテていたので途中をだいぶ端折りましたが、剱御前小屋の先から見えた雪渓です。
剱御前小屋の前で少しだけ休んで、写真を撮る余裕も出て来ました。
剱御前小屋から劔沢キャンプ場までは下り基調で幾らか回復。
今夜の野営地、劔沢キャンプ場が見えた! テントはサクッと設営するも、雨で冷えたのか今回も低体温症気味。 しかもマットを持参し忘れ、殆ど眠れず…夜中に静かな星空と満月は堪能したものの、完全に寝不足。
夕飯時は雨だったので、テント内で各自自炊。 シーフードカレーメシにウィンナーとチーズをプラスして、コーンポタージュと共に頂きました。 4人で来てるのに、孤独な夕飯…。
朝もテント内で一人。 尾西の五目ご飯、アマノフーズのナスの味噌汁、紀文の切れてる玉子焼き。 こんな時間(2:45)に、食べ過ぎで満腹です。
身支度を整え、未明に出発。 ちょこちょこルートを間違えながら、気付けば既に2番目の鎖。 この先も鎖場には番号の付いたプレートがあるのですが、多いので割愛します。
お、東の空が白んで来た! 「山際少し明かりて ようよう白くなりゆく」ってヤツですね。 春じゃなくて秋だけど。
明るくなって、さっきまでいたテント場も見えるようになりました。 真っ暗で距離感が分からなかったけれど、結構歩いて来たんだな〜。
鎖場も本格化して来ます。
雲海が綺麗!
よそ見してると滑落しそうになるけど、この夜明けの空も見ずにはいられない…
いよいよご来光タイム!
前剱に到着です!
何と、前剱の山頂からは初めて見るブロッケン現象が!しかも二重!
自分の影が映ってる〜!
その後もブロッケンがクッキリと!
今度は鎖場を下ります。楽しい!やっぱり鎖場大好き♬
ブロッケンの興奮冷めやらぬ中、いよいよ噂の鉄の橋へ。
朝日に照らされ、鎖場を移動する皆さん。セピア写真みたいになってます。 渋滞してるな〜。
アレ?何か思ったより怖くなさそう??? 思っていたより幅があるし、短いし。 でも、この写真では分かりづらいですが両側が切れ落ちてるんですよね。
でもまぁ何があるか分からないし、ここからはセル��ビレイシステムを活用します。 まだ動作にイマイチ慣れない私…。 ハーネスに掛けたカラビナを外すのにマゴマゴしてます。
上から撮ってもらった写真。 カラビナを鎖に掛けることに夢中だったけど、結構切り立っていたんですね。
さっきの橋の下も、切れ落ちてるのが良く分かる。
でもこの時はとにかく登ることに夢中で周りは見えていませんでした。
振り返ると、さっきまでいた前剱岳が。神々しい…。
今度は岩肌にもブロッケン!こんなに乱発されると、もう祭りだ、祭り!
見えますか?クッキリ二重です◎
ブロッケン現象にも若干見飽きたところで、山頂へ向かいます。
平蔵の頭の始まり。
こういう杭のような足場は初めて。慎重に登ります。
平蔵の頭を越えたら、また鎖で下ります。 同じく鎖場のアップダウンの連続だった、両神山の八丁尾根のようでした。 いや、こっちの方がスケールが大きいんですけどね。
尾根の反対側はガスってますね〜
平蔵のコルから見た平蔵の頭。ところで平蔵って誰?
あの尾根を歩いて来たのか〜。良い景色!頑張ろう!
平蔵のコルの始まり。だから、平蔵って誰?
こうして写真で見ると凄い所にいるなぁ…。 高さはあんまり気になってなかったカリメロ。
9番鎖場、カニのタテバイ、始まり始まり〜!また杭だ!
タテバイの鎖にカラビナを通しているところ。作業に夢中なカリメロ。 緊張はしていたけれど、思っていたほど怖くはありませんでした。
山頂まではあと少し!疲れてるけど、頑張れ私!
ヘロヘロになりながらも、何とか登頂! もちろんメチャクチャ笑っております♬
万年低山専門ハイカーだった私が、まさかの剱岳に登れる日が来るなんて…。
あちら側は、一般登山者は進入禁止!
山頂からの眺望は無かったけれど、湧き立つ雲が綺麗でした。
さぁ、下山します。ここが本日のメインイベントなのかな?
先ずは右足から降ろすんだよね…と予習して来た事を確認しつつ。
ヨコバイでも、もちろん笑顔。 スマホを出して後ろにいるCLを撮影し返す余裕もありました♬ セルフビレイのお陰で安心感があったのが大きいかも。
長い梯子を降りるCL。 コレ、上で体の向きを変える瞬間がちょっとドキドキしました。
タテバイ&ヨコバイよりも、梯子の後のここの鎖場の方が、手こずったかも…
上から見るとこんな感じ。 短足のカリメロには、足場が微妙でした。
13番、前剱の門。ここへ来て、また登り。
青空も出て来ました!テント場も見えてますね。
歩いて来た稜線を振り返る。
チングルマが風に揺れていました。 白くて可憐な花が、何でこうなっちゃうんだろう?不思議。
劔沢小屋の前から見た剱岳。雄大です。 テント場からこの小屋まで片道10分はあるのに、メンバーのうち二人はビールを買いに昨夜もここまで歩いたそうです。 雨に濡れて寒くても、ビールは飲みたくなるものなのね〜。
テント撤収後、室堂へ急ぎます。 バスターミナル(ホテル立山)が見えて来ました。 あそこまで、結構な距離だけど…マズイ、もうあと2時間も無い!
バスの最終便に間に合うよう頑張ったものの、荷物の重さでスピードが出ず、登頂の疲れで脚がプルプル…。 結局、雷鳥荘前でタイムアウト。 まさに「体力の限界!」で、仕方なく当初の計画通りにもう一泊して翌朝帰宅することになりました。
雷鳥沢に戻ってのテント泊も考えたけれど、疲労困憊でそんな気力も残っておらず…。第一、食糧も残ってないし! 雷鳥荘に空きがあって本当に良かったです(涙
お世話になった雷鳥荘。 ご飯も温泉も楽しめる、とっても良いお宿でした。
当初の計画では体力があったら3日目に立山三山を回る予定でしたが、恐らく私はグッタリで無理だったでしょうね…。 立山三山は来年のお楽しみにとっておくことにして、その時は大日岳にも登りたい! だけど雷鳥沢キャンプ場から室堂までの「万里の長城」みたいなあの石段は、もう当分歩きたくないというのが本音。 それとも、小屋泊でなら頑張れるのかな〜?
大日岳。宿の展望温泉からも見えました。来年はきっと登るからね!
帰りの新幹線では、富山駅のデパ地下で買った秋の味覚弁当で舌鼓。 満腹で夕飯は食べられず。
そして今回も雷鳥さんには��会え〜ず。 今年最後の望みは来月の南アルプス!今度こそ会えると良いな〜♬ (会えなくて悔しかったので、今回はホテル立山で雷鳥手拭いを購入)
当面の課題は体力強化と荷物の軽量化。あとは、どんな環境でもグッスリ眠れる図太さを身に付けなくちゃ!
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アポイ岳フラワートリップ🌼✨😊雨あがりエゾハルゼミ🐞蝉しぐれ🫶🏻アポイクワガタ真っ盛り🐝✨岩の額縁にヒダカイワザクラ🌸キレイに一輪だけ💫🦋蝶のワタナベさんに会えたし珍しく花さんにも遭遇😁最後には麓のビジターセンター学芸員さんに詳しくお話を伺えました👧週末なのにわりと空いててゆっくりお花見さんぽ💃🏼何度いっても面白いアポイです🗽 #アポイ山荘 #名古屋風味噌カツ定食🐽 #アポイ岳 #アポイハハコ #アポイクワガタ #チシマキンレイカ #エゾシモツケ #アポイタチツボスミレ #ヒダカイワザクラ #チングルマ #アポイアズマギク #ツマトリソウ #浦河町ブルーモーメント #みなさまありがとうございました #アポイ岳には面白いひとたちが集まる #キンロバイ #ヒロハヘビノボラズ🐍 (at アポイ岳ジオパークビジターセンター) https://www.instagram.com/p/CeLvw8lP7vP/?igshid=NGJjMDIxMWI=
#アポイ山荘#名古屋風味噌カツ定食🐽#アポイ岳#アポイハハコ#アポイクワガタ#チシマキンレイカ#エゾシモツケ#アポイタチツボスミレ#ヒダカイワザクラ#チングルマ#アポイアズマギク#ツマトリソウ#浦河町ブルーモーメント#みなさまありがとうございました#アポイ岳には面白いひとたちが集まる#キンロバイ#ヒロハヘビノボラズ🐍
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ヒナザクラ 雛桜 チングルマ 稚児車 タカネスミレ 高嶺菫 エゾツツジ 蝦夷躑躅 コマクサ 駒草 ミヤマダイコンソウ 深山大根草 コミヤマハンショウヅル 小深山半鐘蔓 イワイチョウ 岩銀杏 コイワカガミ 小岩鏡 オノエラン 尾上蘭 ベニバナイチヤクソウ 紅花一薬草
花の百名山、秋田駒ケ岳の花
#花#高山植物#秋田駒ヶ岳#花の百名山#花の名峰#flower#alpine plants#alpine flower#nature#Mt.Akita-komagatake#Akita prefecture#Japan
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大雪山の夏の終わりを告げる花「クモイリンドウ」に会いに行ってきました!
ほんのりクリーム色に鮮やかな藍色が差し色となり、なんとも可憐。思い返すとこの花をしっかり見たことはなかったような… という事で今年も十分高山植物を楽しませてもらいました!というお礼も併せて、クモイリンドウを探しつつ、お山も楽しむ日帰り緑岳周辺登山へ行ってきました。
以前登ったトムラウシ山を眺めながら、いたるところで冬に向けて準備をすすめる生き物たちを見るのも楽しいですね。
あらためて見るクモイリンドウの姿は、他の高山植物のお花に比べて大きく、秋の風に揺れて美しかった…見惚れてしまいました。
また来年以降も、会えますように。
一枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/1000【F値】/1.8 二段目左【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/500【F値】/5 二段目右【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/320【F値】/10 四枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/2.5 五枚目【焦点距離】40mm【ISO】64【SS】1/320【F値】/7.1 六枚目【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/250【F値】/8 六段目左【焦点距離】14mm【ISO】64【SS】1/4000【F値】/1.8 六段目右【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/2500【F値】/1.8 九枚目【焦点距離】135mm【ISO】64【SS】1/640【F値】/1.8
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#Geum pentapetalum#rain#Botanical Garden of Hokkaido University#Sapporo#チングルマ#雨#北海道大学植物園#札幌#HD PENTAX-D FA* 85mm F1.4 ED SDM AW
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【山日記】
7月の夏山 白山 -はくさん- 2,702m リベンジ記 その2
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翌朝は、2時頃もそもそ起き出し、ご来光を見に登っていく人も��たけど、今回はかなり疲れていたのでやめ、4時半頃起きて、周辺の朝歩きをする。鳥の声と自分たちの熊鈴の音しかしない。気持ちの良い朝だった。 食事とテントの撤収、荷造りを済ませ、7時前に下山開始。といっても、まずは山頂分岐まで登り返さなくてはならない。途中、御嶽・乗鞍・北アルプスの見える巻道を通る。振り返れば、別山(べっさん)もきれい。その向こうには、5月に登った荒島岳も見えていた。この2日間で出会った花もふんだん。この3~4倍くらい種類は見ていると思う。
(写真1)下山(山頂分岐への登り返し)開始 (写真2)途中、展望地 (写真3)同上。乗鞍、北アルプス、そしてこれからくだる平瀬道尾根が見える。 (写真4)キャンプ地方面を振り返れば別山(べっさん)、その向こうに荒島岳も。 (写真5)山頂分岐。快晴。 (写真6)平瀬道を下山中。休憩適地の木陰にて。 (写真7)クルマユリ (写真8)カラマツソウ (写真9)イワギキョウ (写真10)クロユリ (写真11)チングルマ (写真12)イワイチョウ (写真13)アオノツガザクラ、シナノキンバイなどなど
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ここしばらく下界も猛暑続き。それも少し頭打ちした感じはあり、空は高く、風が少し秋めいた気もする。とはいえ、まだ日中は暑い。この写真整理が少し涼となってくれた。Facebookなどのように、がさっとまとめて上げることもできるけど、やっぱり一つ一つ、丁寧に扱わねば。それが大事と思い直す。限られた、穢れなき石を積むように。
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8月中に、もう一座くらい、大きな山に登りたいと思っている。
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Geum pentapetalum チングルマ
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