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2024年5月26日 松島4。
円通院。 苔と薔薇がすごいフォトジェニック寺。
この後、観瀾亭とか雄島とかにも行きたかったけど、枕が違うが故に眠りが浅くなってたところに、歩き回った疲れによる熱中症の危険を感じたために諦めた。
朝10時頃に浜松海岸駅について、 遊覧船 → 五⼤堂 → おやつ休憩 → 福浦島 → お昼 → 瑞巌寺 → 円通院 と回って、仙台に戻ってきたのが15:30くらい。 色々楽しめて良かった。
本当は買い食いとかもしたかったけど、お腹が持たないのでしょうがない😂
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2024年5月26日 松島3。
瑞巌寺とその周辺。 門を入った途端に世界がかわる感覚が面白い。 海辺の道は完全なる観光地なのに、門を抜けると静かなお寺。
本殿とかは写真禁止なので、ほとんどなし。
参道脇にある岩��くりぬいて作ったようなやつがすごかった。 瑞巌寺の建物も、ぶどうとか象さんとかの意匠や、欄間?の彫刻とかが超すごかった。
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2024年5月26日 松島2。
五⼤堂と福浦橋&福浦島。 福浦橋は、ただのコンクリートの橋で情緒の欠片も感じなかったけど、福浦島は自然いっぱいで、ちょっとした低山のような感じで楽しかった。 ほぼトレッキングみたいな感じで、ここで体力を使い果たした説もある。 所々景色が見られるけど、どちらかというと森林浴を楽しむ感じ。 森なのに、地面は砂浜のような感じでここはニライカナイの入り口か!?とか訳のわからないことを考えてしまった。
昼ご飯は、SHOBIAN CAFÉ?読み方わからん。 歩いてる途中で見つけた、かま��こ屋さん(松かま門前店)の二階のカフェ。 景色良し、生パスタ良しで良い店だった。ただし、飲み物にお茶類がないのは非常に痛手。
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2024年5月26日 松島。
まずはフェリー。 なんかエモい感じの、島っていうか白っぽい岩みたいなのがいっぱい見られて良かった。 フェリーに乗ろうか迷ってたけど、乗って良かった。
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2023年7月 北海道旅行
2023年7月8日(土)~7月15日(土)の旅行のまとめ。
7/8~7/9 高速道路でひたすら新潟へGo。 新日本海フェリーのあざれあ号で小樽に行きます。 船の夕日が綺麗だった。 ※なお、車止めるときにトラブったらしいが、新日本海フェリーのアフターフォローが丁寧だったということはここに書きとどめておこう。
7/9 4:00前に起こされて4:30小樽到着からの、そのまま高速で札幌通過して大雪山旭岳へ。 旭岳ロープウェーで登って周辺トレッキング。 景色が最高でした。 夏に旭川方面へ行く予定のある人は絶対に行った方が良い最高スポットでした。
昼:旭岳ロープウェーのレストラン。 豚プレートみたいなやつだったけど、ピーマンの丸焼きがおいしかった。 宿:他に空いていなかったので、1泊25,000円以上のリゾートな感じのお部屋。広々していた。
7/10 美瑛 青い池 → 富良野のファーム富田 → 美瑛
青い池はとても良かった。 富良野はファーム富田で疲れて他を見る気力は死んだ。 外人が多いわ駐車が大変やら……。
昼:美瑛の四季彩の丘のレストラン。全く期待していなかったらそれなりに我が輩好みのメニューもあってびっくり。 宿:東川町のコンドミニアム。リビングでダラダラできたのはよかった。 夜:スーパーの寿司。特においしいと言うことはない。
7/11 予定より前倒しで色々回ったので、急遽、大雪山の層雲峡黒岳ロープウェーへ。
自分はずっと「たいせつざん」だと思ってたら旭岳側は「だいせつざん」って言ってて、自分が間違ってたのか!?と思ったら、こちらは「たいせつざん」って言ってて、結局どっちなんだ!?となった。
天気はイマイチ。リフトの足下にいろいろな花が咲いているのが見所か?
その後旭川へ移動。
昼:でんすけスイカの道の駅。やっぱり一切期待していなかったのに、地味においしかった。 宿:建物は古めだが、ちゃんと改装して小綺麗な普通のビジネスホテル。だけど、ニセコのヒルトン2泊とここ1泊の料金がほぼ同じな事には納得がいかない。 夜:旭川のイタリアン。
7/12 旭川→ニセコへ移動。やはり札幌は高速で通過。 余市までしか高速はないので、ここからは国道。 折角なので、道の駅スペースアップル余市へ。 アップルパイもぶどうジュースもおいしかった。
ホテルに行く前に、神仙沼を散策。
昼:ニセコの道の駅にいたはずだったのに…… うっ思い出させないでくれ……! 宿:ヒルトン。入り口が超豪華。朝食ヤベーっす。紅茶派の我が輩もニッコリどころか満面の笑み。 夜:倶知安の知人と寿司屋?へ。 越冬ジャガイモなるものを初めて知る。
7/13 ニセコトレッキング。 天気は微妙だったけど、とても良かった。
昼:鏡池でおにぎり。 宿:やっぱりヒルトン。まさかの朝食バイキングなのに、昨日と違うメニューが多い……!恐ろしい子っ! 夜:セイコーマートのホットシェフのおにぎりと、ホテル近くの高橋牧場のシュークリームと飲むヨーグルト。 地味に満足度が高い夕食。
7/14 ニセコ→小樽へ帰る前に、ちょっと京極の湧き水を見に行った。 道の駅あかいがわに寄るも何も買わずにスルー。
小樽で鰊御殿見た後回転寿司でランチ。
その後、1時間半自由行動で、ルタオのチョコレートドリンク飲んだり手宮線廃線跡見たり。 夜ご飯をフェリー乗り場の近くで買おうと思ったら、意外と時間がなかったことが判明して色々慌てたけど無事乗船。
7/15 新潟到着。 ピアBandaiとやらで色々買い込んで帰宅しましたとさ。
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2023年7月14日 小樽。 と、7月15日新潟。
小樽は同行者の希望で鰊御殿とやらに行ったが、なんか思ってたのと違ったらしい。 しらんがな。 とりあえず今調べて見たら、鰊御殿って幾つかあるのね。
お土産屋の通りで色々見て手宮線の廃線跡見てたら船の時間が来てしまったので運河は見られず😂 まぁ、小樽は何度か来ているのでヨシとしよう。
新潟では、新潟港の近くの市場?ピアBandaiとやらに行ってきた。 海産物より、野菜売り場の方が案外楽しかった。 同行者は寺泊行きたがってたけど遠回りになるので多数決で却下。 でも、ここでも結構楽しめたのでした。
というわけで、一週間にわたる旅行はこれでおしまい。
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2023年7月14日 京極の湧き水と小樽へ向かう途中の(多分)羊蹄山。
京極の湧き水は近場の外人さんが多くてアレだった。 道の駅でコーヒーゼリーを買おうか悩んだ模様。
行きは余市→ニセコは国道5号だったけど、帰りは京極→小樽で国道393号。こっちの方が景色がよかった。
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2023年7月13日 ニセコトレッキング その2
天気がよければ、この鏡沼に山が映り込んで綺麗だったようだ。 風が強かったので、浮島が陸地とこんにちわしてたのもかわいい。 青い蝶々や青いトンボがいて、花と虫も楽しめるスポットでした。
一人だと、ただぼーっと歩くだけになってしまうけど、こうやってガイドさんに案内してもらうと、ニセコのどこをどうトレッキングすれば良いのかすらわからない人間でも、オススメのコースを歩かせてもらえるし、珍しいお花や虫も教えてもらえて実にありがたい。
おまけ。
こちら、観光化されていないどころか、スキー場開発で潰されそうになっている疑惑の湿原。 ガイドさんの案内で特別に歩かせてもらいました。 (もちろん普通はできない) 立ち止まっていると、じゅわっと下から水が出てきて、なんかスゴイ体験させていただきました。
鹿が虫を落とすためのなんちゃらかんちゃら(ヌタ田?)で、鹿の足跡がくっきりでした。
スキーよりトレッキング派の自分としてはマジで残して欲しい。
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2023年7月13日 ニセコトレッキング その1 ガイドさんにお願いして、ニセコアンヌプリ登山の予定だったけど、雨~曇りで見晴らし悪そうだったので、鏡沼トレッキング。
水も綺麗で苔がコケコケ。 森と湿原と池がメインのトレッキングでした。
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2023年7月11日 層雲峡黒岳ロープウェーからの旭川へ移動。
この日は雨降ったりやんだりで、ロープウェー乗る前後は、リフト側では雷もあったら��い。幸い、自分たちがリフトに乗るときには雨もほぼ少なくなっててなんとか無事。
ここは、旭岳ほどの観光やトレッキングスポットはなくて、森の道というのを歩いて遠くの滝を眺めるスポットまで歩くコースを歩いてみた。 草原な旭岳と比べると、森の中を行く、という感じで大分違う。
その後は、次の宿がある旭川へ移動。 途中、道の駅とうまで昼食。 期待してなかったけど普通においしかった。 デザートには特産品っぽい感じのでんすけスイカ。
旭川は駅前のアレの中に六花亭を初めとしたお土産屋がいっぱいあった。 フェリーは空港と違って港にろくな土産物屋がないので、ラストチャンスだと思って色々買った。 あとで、昔旭川に住んでた人に、「ユーカラ」ってお店がおいしいと聞いた。早く知りたかった😂
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2023年7月10日美瑛。
四季彩の丘でトラクターでゴロゴロ回った後、北西の丘展望公園に行きました。
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2023年7月10日富良野 ファーム富田。
お隣のメロンハウス、混みすぎて面倒くさくなった。 ここじゃなくてもメロンは道の駅とか、何かしらのお土産どころで食べられる!
3種類くらいラベンダーのエッセンシャルオイルが売ってて、普通に一番安いラバンジンが好みだった。
真正ラベンダーも持ってるけど、あんまり好みじゃなかったが、どうやらカンファーの有無があるらしい。 ラベンダー一つでも奥が深いものである。
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2023年7月10日美瑛 青い池。
写真だけ見ると曇りっぽいけど、ちゃんと晴れてます。
道の駅でソフトクリーム青いのを頼んだのに、写真に撮ったら真っ白になった件😂 怪しげな着色料ならご遠慮願いたいが、スピルリナで色をつけてるって言ってたので、色つきにしたのだった。 おいしかった。
外国人観光客が多いのはご愛敬。
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2023年7月9日旭岳その4。
ロープウェーの麓。 ロープウェーのレストランでお昼食べたあと、チェックインまでにまだ時間があったので、小さい遊歩道でお散歩しつつ、ネイチャーセンターでまったり。
宿は、他にあいてなかったので、超広々としたお部屋でした。
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2023年7月9日旭岳その3。
本当は全部写真載せたいくらいだけど、人が映り込んでいたりぶれていたり、似たような写真は控えめにして、絞りに絞ってこのこのくらい。
北海道最高峰は超最高でした。 いうて、ロープウェー登ってちょっと歩いたところの標高は1,665mくらいっぽいですが。
緯度が高いため、実際の標高よりも植生が高い山と同じらしく、道もけっこう歩きにくい所はあったので、スニーカーよりもちゃんとしたトレッキングシューズの方が良いな、と思いました。 自分は浅めのトレッキングシューズで行こうと思ったら、ほつれに気づいて慌てて足首まである方に交換。 靴は正解だったものの、トレッキング用のタイツ履いてくればよかったと後悔。
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