#オックスフォードストリート
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こんにちは、このブログではイギリス好きの僕がおすすめの場所やイギリスの文化などを紹介したいと思います。イギリスに最後に行ったのは5年以上前になりますが、コロナも落ち着いてきたので今年はできれば行きたいなと思っています。
それでは、今回はイギリスの首都、ロンドンのおすすめを紹介したいと思います。トラベルボイスの世界観光都市ランキングによると、残念ながら2023年はトップ10には入っていませんが、ロンドンは2022年は9位と世界的に有名で人気な都市です。
ロンドンには、魅力的な観光スポットや若者の活気ある文化シーンがたくさんあります。オアシスやヴィヴィアンウエストウッド、エドシーランなど日本でも人気のアーティストも多いですよね。それでは、今回は初めてロンドンに行く人におすすめの観光地をご紹介します。
ブリティッシュ・ミュージアム(British Museum):
名前を聞いたこともある人も多いのではないでしょうか?世界有数の美術品や考古学的な展示物がある博物館で、紀元前の時代から現代までの幅広い文化遺産に触れること��できます。エジプトのミイラやギリシャ・ローマの彫刻など、数々の貴重な展示品があります。とても広いので、数時間は観光に取っておくといいでしょう。歴史好きの人は1日押さえておいてもいいかもしれません。有料展示もありますが、常設展は無料なのもありがたいですね。
ナショナル・ギャラリー(National Gallery):
ロンドンの中心部、トラファルガー広場に位置する美術館で、西洋絵画のコレクションが多く展示されています。ボッティチェリ、ヴァン・ゴッホ、レンブラントなど、美術の教科書でみた絵画を実際に鑑賞できます。ブリティッシュ・ミュージアムと距離が近いので、1日で両方行くことも可能です。
タワー・オブ・ロンドン(Tower of London):
ユネスコ世界遺産にも登録されている歴史的な要塞です。中世の建造物やロイヤル・ジュエルズ(王室の宝物)の展示など、タイムスリップしたような気分になれます。並ぶのでチケットは事前予約がおすすめです。チケットの購入方法はこちらを参考にしてみてください。
ロンドン・アイ(London Eye):
テムズ川に架かる巨大な観覧車で、ロンドンの街を一望できます。夜景は美しく、観覧車からの眺めは絶景です。こちらも常に行列ができていますが、優先チケットは高額なので、スケジュールに余裕をもっていくことをおすすめします。ロンドンアイ以外にも、スカイガーデン(無料・予約制)など眺めが良い場所は他にもあるので、こだわりがなければ違う場所を探すのもアリです。
バッキンガム宮殿(Buckingham Palace):
イギリス王室の公式な居所であり、交代式(チェンジング・ザ・ガード)が行われることで有名です。春から夏にかけては特に美しく、Green ParkやSt James Parkなどの周りの公園を散歩するのもローカル気分になれておすすめ。天気が良い日はピクニックをしている人で溢れています。
オックスフォードストリート(Oxford Street):
ロンドン中心部のショッピングストリート、ZaraやH&Mなどの有名店があ並んでいます。同じく有名な買い物エリアCarnaby StreetやRegent Streetとも隣接しており、BurberryやBarbourなど、有名イギリスブランドも揃っています。
7. ブリックレーン (Brick Lane)
古着が好きな人は是非訪れて欲しい場所です。東京でいう下北沢的な場所でしょうか��古着屋以外にも週末にはビンテージマーケットや屋台も多く出ていて若者の活気があるエリアです。屋台は7ポンド前後(約1200円)程度で食事ができるで、物価の高いロンドンの中では安く食べれるのもポイントです。
以上が僕のおすすめでした。他にも魅力的な場所はたくさんありますが、初めて行く人はこの辺を押さえておくと良いと思います。
これからロンドンに行く人は是非参考にしてみてください。現地の情報や営業時間などは、公式サイトなどで最新の情報をご確認ください。
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2023年2月にシドニーで気になるイベントをご紹介致します。What's up Sydney on Feb 2023.
2023年2月にシドニーで気になるイベントをご紹介致します。What’s up Sydney on Feb 2023.
こんにちは、シドニーマンです。 2023年1月に入り晴れの日をよく見ます。季節が夏なので嬉しい事です。この時期ならではの屋外で開催されるイベントももうコロナを気にせず楽しめそうです。 そんなシドニーの2023年2月に行われる予定の私が気になるイベントをご紹介致します。 マルディグラ Mardi Gras https://www.mardigras.org.au マルディグラとは、世界で2番目にLGBTQ人口が多いと言われているシドニーで行われる世界規模のLGBTQの祭典です。この時期になると特にオックスフォードストリート(Oxford Street)辺りでは毎日の様に大小様々なイベントやパーティーが行われ昼夜問わず盛り上がります。 この世界規模のLGBTQの祭典マルディグラ(Mardi…
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ロンドンの中心部で2日、シンガポール人の男性が複数の男らに殴られる事件がありました。新型コロナウイルスを巡り、アジア系を狙ったヘイトクライムの可能性があります。 ロンドンに住む中国系シンガポール人の男性(23)は先月24日夜、ロンドン中心部のオックスフォードストリートを歩いていたところ、突然、見知らぬ男4人に顔を殴られたうえ、身体を蹴られたということです。男の1人は「俺の国にコロナウイルスはいらない」と言ったとみられ、現地の警察はアジア系を狙ったヘイトクライムの可能性があるとみて捜査しています。事件の起きたオックスフォードストリートは、日本人観光客にも人気の高いエリアです。新型コロナウイルスはヨーロッパでも急激に感染が拡大していて、先月にはパリのすし店が「コロナ」と落書きされるなどアジア系を狙った犯罪が急増しています。
「俺の国にコロナいらない」イギリスでシンガポール人男性を集団暴行か - ライブドアニュース
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Department Store Day
10月16日は、「Department Store Day」。 「百貨店の日」です。
イギリスの「ジョン・ルイス」という百貨店チェーンの ちいさな紙袋を、この日に。 ロンドンで滞在していた部屋の、 カーペットの上に置いて撮りました。
「ジョン・ルイス」は1864年創業という、 ほんとうに昔からある百貨店で、 わたしがロンドンでいちばんすきな百貨店でもあります。 ちなみに、 このカレンダーに登場してくれている友人のご家族に 「ロンドンには百貨店がたくさんあるけれど、 どこがすき?」と聞いたことがあるのですけれど、 即答で「もちろん、ジョンルイスよ」と。
ですから、「Department Store Day」は、 大好きな「ジョン・ルイス」の写真にしようと思って がんばったんです。 この百貨店の袋をたくさん抱えた人を探して撮ったり、 オックスフォードストリートという すごいたくさんの人通りのなかで 建物の撮影を試みたり‥‥。 いろんな苦労をしたんですが、 最終的にはこのちいさな紙袋になりました(笑)。
デザインがいいなと思います。 ブリティッシュグリーンの色もいいですよね。 (大段まちこ)
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全裸で股間にマスクを着けて歩く男性が目撃される
1: (東京都) [US] 2020/08/03(月) 13:25:53.70 ● BE:439967154-2BP(2000)
sssp://img.5ch.net/ico/odenmen2.gif
【8月3日 AFP】英ロンドンの繁華街オックスフォードストリート(Oxford Street)を、股間にマスクを着けて歩く男性。 英国では、新型コロナウイルス感染拡大の対策として、商店やスーパーでのマスク着用が義務付けられた。(c)AFP https://www.afpbb.com/articles/-/3296437?act=all
(more…)
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店名:Primark Oxford Street East
(プライマーク オックスフォードストリート イースト)
住所:14-28 Oxford Street Fitzrovia London United Kingdom W1D 1AU
(イギリス ロンドン フィッツロヴィア オックスフォードストリート 14-28 )
最寄駅:地下鉄 セントラルライン/ノーザンライン トッテナムコートロード駅(徒歩 約1分)
定休日:無し
営業時間:
月~土:9:00~20:00
日曜日:11:30~18:00
(2020年6月時点)
プライマークはハリーポッター専門ではありませんが店舗によってはハリーポッターコーナーが広大で、グッズの種類とラインナップが豊富で、しかも安い!
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地下鉄ボンドストリート駅出たところにあったhmvオックスフォードストリート店昨年に閉店してたんだ、知らなかったな😲 #hnv #popfreak宇都宮 https://www.instagram.com/p/B88tNa0plX_/?igshid=1mnm715j3za9
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https://t.co/i40qnBF5KC?amp=1 イギリス・ロンドンのホテル「コーラス ホテル ハイド パーク」ロイヤル・アルバート・ホールから徒歩20分、オックスフォードストリート、メイフェアまで徒歩15分です。 #ホテル #イギリス #ロンドン
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YO!Yoga Onion
[Peel 171]
-The Streetwise-
South of the river London, UK (3)
The Waterloo area has been developed with long-term tourism in mind: the London Eye, Southbank Market and so on. These days, it is so crowded that it feels like Oxford Street, sometimes.
It used to be pretty chilled. Except when audiences, for plays at the National Theatre, events at the Royal Festival Halls, or films at the NFT, were around.
There was the occasional roller board’s noise breaking serenity, from the undercroft skate park, covered by graffiti, sounding as if someone was dragging a heavy suits case against the concrete.
It was a well-kept blind spot, hidden from the busy central part of the city, reserved for intellectuals & eccentrics to hide away.
And for the homeless.
-通りの賢者-
テムズの南側、ロンドン〜(3)-
現在では、都市計画が進み、ロンドンアイ、サウスバンク マーケットなどで賑わって、まるでオックスフォードストリートみたいに人がドサドサ行き交っている、ウォータールー周辺。
昔は、店も食堂も何も無く、ナショナルシアターでお芝居の上演、ロイヤルフェスティバルホールのイベント、NFTの映画上映時間に合わせて訪れる観客以外は、人がさほどおらず、閑散としていた。
静けさの中、時折、グラフィティーで塗りたくったスケボー広場から、うるさいスーツケースの様な、スケボーのローラーがコンクリートを擦れる音が鳴っていた。ちょっとしたインテリや変わり者、すなわちエキセントリックな人たちにとって、都会で休息できる穴場だった。
そして、ホームレスにとっても絶好の穴場だった。
-El Streetwise- Al sur del río Londres, Reino Unido (3) El área de Waterloo se ha desarrollado pensando en el turismo a largo plazo: London Eye, Southbank Market, etc. En estos días, está tan lleno que a veces parece Oxford Street. Solía ser bastante chilled. Excepto cuando la gente iba a las obras en el Teatro Nacional, los eventos en el Royal Festival Halls, o las películas en el NFT, que estaban alrededor. Entre toda esa serenidad, se oía el ruido ocasional de algún monopatín en el skatepark , cubierto de graffiti, que sonaba como si alguien llevara una pesada maleta. Era un espacio oscuro bien cuidado, escondido de la concurrida parte central de la ciudad, reservado para intelectuales y excéntricos para esconderse. Y para las personas sin hogar.
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こんにちは。 名古屋商科大学経営学部一年の大橋郁乃です。 現在私は、イギリスのロンドンに滞在しています。 ここはオックスフォードストリートという通りで、観光客が多く訪れ、アンケートをたくさんとることができました。 ロンドンは夜になると少し肌寒い地域があります。 #名古屋商科大学 #毎日がチャレンジ #gapyear #nucb #イギリス #ロンドン #ikuno
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11月前半
※本当にただの備忘録です
11/1
何か特に不満というわけではないのだけど、なかなか気詰まりなホームステイに、単調な語学学校に、思うように言葉を話すことができない環境に、うっすら鬱屈が溜まっていく。気晴らしにミュージカルを見た。レミゼラブル。ヒロインの恋敵(というのか?)の宿屋の娘の役の人、すごく良かった。
セルフリッジのカウンターで、豚骨ラーメン。決して日本のと同じではなかったけど、「ラーメンなる食べ物をイギリス人の立場から正確に再現を試みた」ような味で、これはこれで◎ クリーミーな豚骨スープは、ラーメンの「汁」でなくまさに西洋料理の「スープ」な感じ(伝われ)。日本でもスタリッシュな前衛ラーメン店が出したら受けそう。
11/2
���ンチクラブでいつもより話せて一安心。ムサカ、って名前は聞いたことあったけど初めて食べた→美味しかった!ロンドンのご飯が美味しくないというのは、本当に一昔前の話なんだろうな、と再確認。学校近くの普通のデリ風カフェでも、こんなに食べられるものがある。
放課後、夜の予定まで時間を潰そうと地下鉄を乗ったところで、クラスメートに遭遇。陽気な香港ガール。なんとこれから僕がいく予定の博物館に一緒に行ってもいいか、と。いいよ、と。思えば外国の方と2人行動は初めて。今回の留学中にたまに訪れる、「なんだこの状況は!」とおかしくなるような感覚、再来。ちなみに「ウェルカムコレクション」は人体に関するものなんでも展示で、悪趣味だなあと思ったけど結構楽しめました。古今東西コンドームのパッケージとか。中国の野菜や果物をかたどった陶器(手のひらサイズ)で、カパっと開けると裸の男女が絡み合うミニチュアが入ってる謎のおきものとか。
で夜は日本風居酒屋へ。味はそのまんま。ありがたい。
11/3
カムデンマーケット再び。日本以外から来たるクラスメイトと一緒に、、なんだか留学生活ライク。お昼に入ったレストランでなかなか料理が出てこなくて、クラスメートが直訴。お店の人はちゃんと謝ってくれたけどすごく申し訳なさそうにするわけでもなく、代わりにドリンク一杯無料+サービス料を引いてくれた。はっきり言いたいことを言うクラスメイトにも、ギブアンドテイクな感じのレストランの対応にも、ここ海外だなあ、としみじみ。日本のサービス産業ってもっとウエットというか、感情がつきまとってる感じがする。
普通に楽しかったけど、基本1人の方が好き、というのは対日本人であれforeignerであれ変わらないなあ、と。ただ今回は語学を練習しに来てるのだから、嫌でも団体行動した方が良いですね。そしてそんな疲れが溜まったのか、シードル1パイントでバッドトリップする珍事。急に吐き気が来た後、めまいがして周りの音が遠くなった時はどうしようかと思った。しかもここロンドンだし。駅のベンチでうずくまっていたらなんとか復調してきて、無事帰宅はできた。
11/4 インドカレー。かいもの。花火大会。外国式の縁日を初めて見て、大層テンション上がりました。数百年前のカトリックによる国会��事堂爆破の陰��を未然に阻止したことを祝して、今週末はあちこちの公園で花火があがるそうな。元は結構物騒な話なのに、今では完全にお祭り騒ぎになっているのが面白い…日本なら誰か不謹慎とか言いそう。
11/5 良く晴れていたので、ハムステッドヒースへ。しかし寒い。かなり自然に近い公園なので、手が痺れて仕方なかった。これは手袋も現地調達の必要があるかもしれない。公園内の貴族邸「ケンウッドハウス」には、フェルメール始め美しい絵がたくさん。その中でもとある絵が目に止まって、綺麗だなーなんとなく気になるなーと思ってアルファベット綴りの名前を調べてみたら、ブーシェの絵だった。「結局我々は絵を見てるのか作家の名前を見てるのか」みたいな疑問は常につきまとうので、こういう出会いは嬉しい。やっぱり、名が残ってる画家は素人目にもそれなりに個性を感じられるのかなあ、とか。その前にブーシェの綴りくらい知ってろよと言う話でもあるんですが。
11/6 毎週月曜日は「また1週間始まるのか…」とやや憂鬱。やっと教室の雰囲気がこなれてきたところでメンツが変わる語学学校のシステムにも、なかなか慣れることができず。でも今日から来たイタリア人のキャラ(名前)はとても素敵な子。こちらに来てから、本当にイタリア人の人当たりの良さに助けられているなあ、、本当に太ったので、せめて昼はジャンクフードを食べず、サラダで済ますことにする。 夕方は色々やることも溜まってきたので、直帰。この日は偶然ホストマザーは夜のお出かけで、1人でゆったり時間を過ごさせてもらった。タブレットでゴジムを見ながらの夕食。
11/7 夕方、ハロッズでバースデーカードを調達したのち、Jasper Jonesのエキシビションへ。モダンアートはあまり明るくなかったけど、ふつうに色彩を楽しめるような作品が多くてゆったりと鑑賞。チケット代に、プチ画集のような小冊子が含まれているのは良いなあと思った。帰りにオックスフォードストリート。かねてよりの懸案だったカバンを買う。結局そんなに冒険はせず。今日からのライトは綺麗だった。
11/8 ダイエットのために歩く。キングスクロスからリバプールストリートまで。チキンなので音楽を聴きながらは歩けず、黙々と。でも歩くと街の地理が頭に入りやすいので便利。 カムデンに行った皆んなとモダンブリティッシュ料理?的なお店へ。夜景綺麗。夜は課題レポートの直しとバースデーカード書き。
11/9 エアメールを無事投函。ランチクラブもなんとかこなす。ピザを回避して、学校そばのモロッコ料理店��。ホームステイ先でもたまに出るけれど、クスクス美味しいなあ。こちらに来てから好きになった食べもの、ラムとクスクス。
あなたがテレビを作るなら?偉人の業績を取りあげよう。というディスカッション。流れで国毎の偉人をあげていった時、パートナーの子が「ドイツなら、ヒトラーもいるよね」と。ヨーロッパ圏ではナチスの話はタブーというイメージがあったのでちょっと驚くとともに、「あっ…日本はWW2の時ドイツと同盟だったとか言ったほうがいいかな…でも余計なこと言わなくていいかな…」と躊躇。しかしふと気づくと、そのパートナーの子イタリア人だった、という話。
テートで、前から楽しみにしていた"impressionists in London"の展示を見る。パリコミューンや普仏戦争の難を逃れて、ロンドンで生活した芸術家たちの、その時期の作品を中心とした展示。なので必ずしも印象派の作品だけではなく、途中彫刻なども現れて「ん?」となったのだけど、後半から持ち直し、最後のモネの国会議事堂連作は圧巻。一部屋ぐるりとこの連作が展示されていて、しあわせ。こんな機会だもんなー、と思って、日本でも買ったことのないカタログを購入。 その後、カレー。最初の週のアクティビティで行って美味しかったところ。なんだかその時のことを思い出して、少しエモーショナルに。もうそろそろ、こちらに来て1ヶ月経つ。
11/10 金曜日は好き。半ドン(死語)って素晴らしい。学校近くのジェラートの店が素晴らしく美味しくて、余計な知識を仕入れてしまったなと思う。 自然史美術館に行くものの、少し疲れていたのであまりちゃんとは見ず。しかしそろそろ残り時間も少ないので、計画的な行動が望まれるところ(自戒)。
これは本当にどうでもいい話だけど、僕はわりと好きな先生が、一般に生徒の間では不人気と聞いて驚く。程度の差はあれ、そんな先生が3人くらいいる。なんかなー、権利を主張するのは大事だけど少し短絡的に言い過ぎではないかなー、という感じも。「先生」という存在に対するある種のリスペクトの感覚に、少し個人差があるかなと思った。でも僕にそれがあるのは、今まで良い先生に当たって来たからかもしれない。ありがたい。
11/11
やっと食べられた、イングリッシュ朝ごはん。もともとパン系の朝ごはんがそんなに好きでないこともあり、感想としてはまあまあ。でも、1つの定番を味わえて良かった。
たまたまリパプールストリートのレストランに行ったので、そのまま東エリアを散策。シティ付近は普通にビジネス街だったけど、やっぱり少し離れると結構雰囲気が違って興味深かったなー。危険とかいうわけではないけど、少しラフ���感じ。ジェフェリーミュージアムは面白かったし、マーケットも2つ見られて満足。ラフトレードイースト(?)は、インストアイベントのエリアがかなり大きく取られていて、全世界的にこういうのは今大事なのね、と。
晩ご飯のサーモンサラダ美味しかったです。
11/12
とても天気が良かったので、ボートでグリニッジへ。マーケットでラーメンバーガーなど食す(なぜ…)。最近、自分はマーケットが好きかもしれない、ということに気がついた。もっと行こう。食後に飲んだ、スパイスで煮込まれたドロっとしたアップルジュース(温かい)にラムを混ぜた飲み物も最高でした◎浮かれてんなー。 もちろん天文台にも。時間に関する展示が面白かった。サマータイムが終わった時も思ったけど、ホントに時間って元々あるわけではなくて、あくまで人間の都合に合わせてinventされたものなんだなー、と。一般論ですが。
そして、東経と西経を跨ぐお約束の写真も撮りました。夜はまたカレー。ジェラテリアでちょっと話した気さくなおじさんに教えてもらったところ。美味しい。
11/13 月曜の割にはご機嫌な日。昼からステーキを食べるなど。帰りに明日用のプレゼントを買って帰宅。家で時間があると、どうもダラダラしてしまって良くない。
11/14 火曜。1週間は続く。今週から同じクラスになったイタリアンに、「あなた日本から来たの!?私日本大好き!日本人ってみんな良い人よね!!」と言われ、「Thank you」しか言えなかった。もちろん嬉しいしありがたいことだけど、「日本人はみんな優しい」という人は、裏を返せば「〇〇人はみんな嫌な奴」と言い得るから。もちろんその人は根っから良い人そうではあったんだけど。そんなことを考えたりして、なんか気の利いた返しができなかった自分がもどかしい。
ナショナルギャラリーでファンアイク&ラファエロ前派(影響を受けたらしい。「ラファエロ前」なんだからそりゃそう?)の展示を見たのち、夜はフィッシュ&チップス。誕生日お祝い。喜んでもらえてたら嬉しい。日本から持参したチェキが役立った。
11/15 昼から中華。いいのかこんなんで。夜はお友達と待ち合わせてコベントガーデンへ行ったのちタイ料理。しばらく食べてないだけでタイ料理食べたいなあと自然に思うくらい、ここ1年くらいでタイ料理好きになっていた自分に気がつく。
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Piccadilly Circus
Bigbenもそうだけれど、ここもかなり”ロンドンに来たー”と感じるスポット。ここ、リージェントストリートの入り口からオックスフォードストリートまで繋がっているので、ロンドンではフラットシューズでShoppingを楽しんで。
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【2018年春夏LFW ハイライト6】シーナウバイナウ、フェス、展覧会、デジタル――多様な手法でコレクションを伝播するブランド
(写真 トミー ヒルフィガー / Photo by Takaaki Miyake)
5日間に渡って開催されたロンドン・ファッション・ウィークも、9月19日に行われたトミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)のショーをもって終了した。期間中は、ランウェイやプレゼンテーションだけでなく、様々なイベントでがオフランウェイの場面でも賑わった。
◆トミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)
(Photo by Takaaki Miyake)
最終日のトリを飾ったトミー ヒルフィガー(TOMMY HILFIGER)。”TOMMY NOW ROCK CIRCUS”と題された今ショーではジジ・ハディッドとベラ・ハディッドの姉妹がランウェイに登場した他、サーカスやデュオアーティストのザ・チェインスモーカーズ(THE CHAINSMOKERS)がライブパフォーマンスを行い、フェスティブムードが満載だった。
(Photo by Takaaki Miyake)
また、今シーズンもシーナウ・バイナウ形式を採用し、3シーズン目となる「TOMMYXGIGI」のカプセルコレクション、ランウェイでモデルが着用したウィメンズとメンズのコレクションが、その発表と同時に、店舗と公式オンラインストアの世界70ケ国で購入が可能となった。さらに、ARやチャットボットなど画像認識を駆使した最新のチャネルでの販売にも取り組んでいる。
なお、会場でも販売ブースを作り、またWi-Fiに接続すると、ウェブからでもショッピングページへ導入する画面が表示され、デジタルコマース への積極的な姿勢を見せた。
◆エンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)
(Photo by Takaaki Miyake)
先日、ニューボンドストリートの店舗をリュニューアルオープンしたエンポリオ アルマーニ(EMPORIO ARMANI)は、初めてロンドンにてショーを開催した。メイン会場が位置する中心地からは少し離れた、ウェアハウスが立ち並ぶインダストリアルエリアにベニューを作った。
また、ロンドンの街を走る700台のブラックキャブとダブルデッカーバスがエンポリオ アルマーニのキャンペーン画像でカスタマイズされ、ショー開催直前の9月15日には、ロンドン橋とカントリーホールにブランドロゴとブランドアイコンであるイーグルマークがプロジェクションマッピングで投影されるなどファッションウィーク前からその存在感を示していた。
(Photo by Lillie Eiger、Courtesy of Emporio Armani)
100を超えるルックをお披露目したショー終了後は、同スペースにてアフターパーティーも開かれた。Ellie Goulding、a-haによるライブパフォーマンスとDisclosureによるDJパフォーマンスによるパフォーマンスが行われ、これらの��華なスペシャルゲストが会場を盛り上げた。
デザイナーのジョルジオ・アルマーニはロンドンでのショー開催について以下のようにコメントをしている。
「2006年にOne Night Onlyイベントを開催して以来、11年ぶりにロンドンでショーを開催できることを嬉しく思います。」(2006年のショーはGIORGIO ARMANIのショーだったため、EMPORIO ARMANIのショーをロンドンで行うのは初)
なお、このショーを記念し、「EMPORIO ARMANI MAGAZINE」の10号目が出版された。1988年から1997年の間に制作された同マガジンは、1997年に出版された18号目から20年近い時を経て、ジョルジオ・アルマーニ自身の監修のもと、以前と同じ大判サイズで制作された。
◆バーバリー(BURBERRY)
(Photo by Takaaki Miyake)
“British Photography”を「The September 2017 Show」のイメージソースに据えたバーバリー(BURBERRY)。今回もショーに使用したスペースにてその後エキシビションを開催している。同会場には、クリストファー・ベイリーが長年に渡り影響を受け、愛してきたソーシャルフォトグラフィー、そしてドキュメンタリーフォトグラフィーが約200点展示されている。20世紀に活躍した、Shirley Baker、Ken Russell、Alasdair McLellanなど著名なフォトグラファーの作品が一堂に集まっている。
(Photo by Takaaki Miyake)
会場となっているオールドセッションハウスは歴史的建造物で、元々は裁判所であったが、現在は改装されイベントスペースとなっている。
写真は14もの部屋に分けられ、それぞれのテーマが付けられており、それに沿ってキュレーションがされている。”ROMANCE、”LOVELY DAY FOR IT”、”SEPTEMBER 16TH”など様々なコンセプトがあるが、特に目立ったのがモノクロ写真の数々だ。
”Here We Are”と題されたこのエキシビションは9月18日から10月1日まで現在開催中である。
(Photo by Takaaki Miyake)
またショーが行われた同日には、リージェントストリートの旗艦店にて一般のカスタマーも入場可能な、シーナウ・バイナウイベントを開催した。ランウェイで発表されたばかりのコレクションを実際に購入している人らで賑わった。
◆ユニクロ アンド J.W. アンダーソン(UNIQLO and J.W. ANDERSON)
(Photo by Takaaki Miyake)
2日目の目玉となったJ.W. アンダーソン(J.W. ANDERSON)。オフィシャルスケジュールではないながらも、ユニクロ(UNIQLO)とのコラボレーションコレクションをいち早く購入できる、エクスクルーシブなショッピングイベントをオックスフォードストリート店にて開催した。
ブリティッシュヘリテージからインスピレーションを受けた今コレクションは、英国らしい伝統的なチェックやストライプをキーとしながらも、ジョナサン流にモダンにアップデートされている。
店舗にはデザイナーのジョナサン・ウィリアムス・アンダーソンも来場した。集まった招待客は、実際にこの最新コレクションを手に取ったり、購入したりとこのスペシャルなイベントを楽しんだ。
なお翌日からは、ロンドンの全店舗にて今回発表された「UNIQLO and JW ANDERSON」のメンズ、ウィメンズコレクションの全33アイテムが店頭に並んだ。
そして9月22日(金)からは、世界19の国と地域にあるユニクロの店舗、及びユニクロオンラインストアにて発売がされる。
◆コス(COS)
(Photo by Takaaki Miyake)
コス(COS)はトラファルガースクエアにある、ナショナルギャラリーを使ってのブランド10周年記念パーティーを開いた。まさにナイトミュージアムとなったこの格式高い美術館で、来場したゲストはDJのライブとドリンクでブランドの節目となるアニバーサリーイヤーを祝った。
Text by Takaaki Miyake
★2018年春夏ロンドンコレクションの画像・記事はこちらから
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2021年シドニー3月のイベント。March Events in Sydney
2021年シドニー3月のイベント。March Events in Sydney
マルディグラ Mardi Gras https://www.mardigras.org.au/program 毎年2月中旬より3月第一土曜日の間、LGBTの祭典、マルディグラ Mardi Gras…
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