#オジロワシ
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今年の締めくくりは、雪原に舞う”湿原の神”を。
さらば2023年
良いお年を…
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スリーピースバンドやん
(たぶん親子)
多摩動物公園
The promotion photo of a three-piece band
(It's really a photo of parents and child)
Tama Zoological Park
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Haliaeetus albicilla [オジロワシ,White-tailed eagle]
田んぼを回っていると、巨大な物体が… よく見るとワシ! カメラを構えようとしたら飛ばれてしまいました😅 何とか撮れた1枚です。
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釧路旅行③
2024.10.27
硫黄山の後は屈斜路湖畔をドライブ。この辺りの紅葉はとても綺麗でした!
湖の縁の砂をちょっと掘ると温泉が出る砂場があって、水際にベンチが並んでいたり(足湯)、共同浴場もあったり。
日本最大のカルデラ湖ですが周囲にホテルなどの建物も見えず、本当に美しい場所でした。冬はこんなに広い湖全体が凍るそうです!
そして2日目のメインはカヌー。屈斜路湖からスタートして釧路川源流を約8キロくだりました。
北海道に行くなら釧路でカヌーに乗りたいと思っていたので夢が叶いました♬
優雅な2時間半、楽しかった〜!
#カヌーから鹿やオジロワシ、色々な魚など見られました。#hokkaido#kushiro#Lake Kussharo#Kushiro River#travel#trip#北海道#釧路#屈斜路湖#釧路川#旅行記#旅行#カヌー
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オジロワシ 新潟市
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読売新聞の記事によれば、北海道大学と塩野義製薬(大阪)は、高病原性鳥インフルエンザから希少な鳥を守るために、同社が製造する人間用の抗インフルエンザ薬「ゾフルーザ」を使用した治療法の開発を進めているという。鳥インフルエンザは、絶滅の危機に瀕している野鳥や動物園の動物にも広がっていることから、ゾフルーザの適切な投与量を調査し、動物園や保護施設に普及させることを目指す(読売新聞)。 昨秋から今春にかけて国内で鳥インフルエンザが広がり、感染が確認された養鶏場の鶏など1771万羽が処分され玉子の価格が高騰したことは記憶に新しい。こうした感染は、希少な野鳥にも広がっており、環境省によると、国が選定した絶滅危惧種にも影響が広がっている。鹿児島県では約1500羽のナベヅルやマナヅルが死亡または衰弱、北海道ではオジロワシの死骸からウイルスが検出されているという。 北海道大学の迫田義博教授と塩野義製薬らの研究によると、過去の研究で感染した鶏を用いた実験を行い、ただし先ほど話題にした、鶏などの家禽の治療はウイルスの封じ込めを図るために認められていないため、治療法を確立しても適用されない方針とのこと。まずは保護対象の希少種を治療対象とし、動物園での活用も目指すとしている。
鳥インフル、人間用の「ゾフルーザ」で希少種の鳥類を治療する研究 | スラド サイエンス
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きんようび通信No.718📚
2024年9月20日
※母親と次女と3人で9月7日~9日まで北海道鶴居村・ヒッコリーウィンドに行ってきました。安藤誠さん・忍さん、スタッフの山本さん、同じ時期に宿泊のみなさん、ゴールデンレトリバーのディッパー、たくさんの感動・学びをありがとうございました。今日の通信では、2日目ダイジェストを紹介します
▲���前中、ハヤブサの生態を見に出かけました。この時期は親が子どもたちに狩りを教える時期で、見れたのは少し早めに巣立ちしたハヤブサでした。望遠鏡越しに観た眼は鋭く、私たちの動きをじっと見つめている感じでした。母親は、「可愛い」ととても喜んでいました
▲午後、東北海道の雄大さを味わえる場所を案内してもらいました。道路から少し上がったその場所で、時間と空間を一人占めしたような感覚を味わいました。その時、突然この時期に滅多に見れないオジロワシが現れ雄大に空を飛びました。歓迎してくれているようで嬉しかったです
▲昨年、宮古島・沖縄平和ツアーの時に知った「琉球とアイヌの文化は近い」について安藤さんに尋ねてみました。話しは縄文時代に遡り、地理的な状況から琉球と北海道は縄文文化を発展させてきた共通性が根っこにあるとのこと。学校では聞けない話しを分かり易く伝えてくれました
▲夜は星空カヌーに出かけました。歩行がしんどい母親の手をとり湖面まで歩きました。次女と母親は当初怖がっていましたが、万全のサポートで後半はすごいの連発・安心して楽しむことができました。頭上に広がる満天の星空・天の川もくっきり・湖面に映る星空、何もかもが最高でした
▲移動中に、北海道の名前の由来を教えてもらいました。またアイヌ語の「レラ」は「風」と訳されることが多いけれど、本来は「すべてのものとダンスができる存在」という意味があることも。歴史的な背景や事実をしっかり見つめ、考える努力が求められていることを強く感じました
【今日は何の日📌】
【今週の一句🔖】
酒飲��🍶🍻川柳
��ーパーの
折り込みチラシ
一直線💨
(北海道フェアやっていました)
【今週の歌🎸】
・Fairground Attraction…Beautiful Happening
先日の34年振りの来日ライブは残念ながら外れてしまいましたが、36年振りのアルバムはしっかりゲットしようと思います。この曲は、そのタイトル曲。また日本に来て欲しいですね😌
youtube
【今週のグルメ情報😋】
・との馬…沖縄市中央1丁目4-11
5月に初めて沖縄市(旧コザ市)に行った時に、商店街をウロウロしていて入ったお店。ソーメンチャンプルと豆腐ようを注文しました😉
【追記📝】
丹頂鶴は、「丹頂」という呼び名が正式とのこと。その理由は大阪風に考えるとわかるそうです。答えを教えて欲しい人はDM下さい😅
#きんようび通信 #ヒッコリーウィンド #北海道 #鶴居村 #星空カヌー #また行きたい
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今年の冬を振り返る ~オオワシ・オジロワシ編~
オホーツク海の冬といえば、流氷と鷲。 あらためて彼らの表情を見つめてきました。
一枚目【ISO】5000【SS】1/2000【F値】/4 二枚目【ISO】220【SS】1/2500【F値】/4 三枚目【ISO】5000【SS】1/125【F値】/4 四段目左【ISO】450【SS】1/2500【F値】/4 四段目中【ISO】1400【SS】1/2500【F値】/4 四段目右【ISO】5000【SS】1/1000【F値】/4 七枚目【ISO】640【SS】1/2500【F値】/4 六段目左【ISO】400【SS】1/2500【F値】/4 六段目右【ISO】2500【SS】1/2500【F値】/4 十枚目【ISO】560【SS】1/2500【F値】/4 (レンズはすべてAF-S NIKKOR 600mm f/4G ED VR)
※撮影はすべて手持ち��て。レンズの重さは約5kg… 撮影終了後は左腕に力が全く入りませんでした。
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日本冬季野生動物撮影ツアー〜プロのカメラマンに向けた 写真撮影に特化した特別企画 2025/26/27年2月
幻想的な冬の野生動物を撮って見��せんか? 冬の日本は幻想的な風景や野生動物を撮るのに、とても魅力的な場所であり季節です。 丹頂鶴、オオワシ、オジロワシ、ニホンザルなど雪景色の中で躍動する野生動物と出会い、自然カメラ好き方、プロのカメラマン/フォトグラファーに向けた撮影に特化した特別企画。 冬の背景を楽しみたい方や冬を懸命に生き抜く生き物達に、出会いたい方におススメのツアーです。
ツアーポイント
1. 丹頂鶴、オオワシ、オジロワシ、ニホンザルなど雪景色の中で躍動する野生動物と出会い、撮影撮影を目的とした特別企画です。 2. ツアー中は適時にプロ写真家 キラン・ジョシ(Kiran Joshi)さんから写真撮影のアドバイスをいただけます。絶景を捉えた写真とともに、おすすめのフォトスポットをご紹介します。 3. 北海道 釧路(鶴居村→屈斜路湖→根室→ 長野→東京(山中温泉地獄谷)→の10日間国内ツアー 4. 自然を楽しみにながら写真撮影はもちろん、海外の方とのコミュニケーション等もして見たい方に対して良い機会です。 5. 日本政府観光局(JNTO)によるJapan Specialist Program認定フォトグラファーキラン・ジョシ(Kiran Joshi)は英語、ヒンディー語、マラーティー語以外に日本語での会話サポートいただけます。
ツアーの詳細: ツアー日程: 2月12日 ~ 2月21日 日数: 10日間 言語サポート:日本語、英語、ヒンディー語、マラーティー語 グループ人数: 8 – 10名様 料金: USD5,500(Ex.羽田空港)
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2024 2月末 ウトナイ湖(オジロワシ キタキツネ シマエナガ アカゲラ キバシリ)
野幌森林公園(キクイタダキ キバシリ ゴジュウカラ)
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釧路旅行①
2024.10.27
金曜から二泊三日で北海道の釧路に行ってきました。
この旅行を決めた夏、東京はとにかく暑く、涼しいところに行きたくて。まさか10月下旬になっても冷房かけて寝たり、半袖でも汗をかいているとは…。釧路に決めて本当によかった〜!
初日は和商市場で勝手丼(ご飯に好きなネタを選んで丼に)と蟹汁を食べたら、まず釧路湿原の展望台に。
写真では伝わらないと思うのですが、広くて感動しました!
その後は北に向かい…と思ったらナビにやられて細い道に。そのおかげでキツネ、巨大な鹿、10羽ぐらいのオジロワシ(羽を広げると2m以上!)と出会いましたが、時間は大幅にロスして予定修正。
綺麗な景色を見ながら、道の駅に寄りつつ霧の���い摩周湖へ♬
上は摩周湖を背にして見える景色…屈斜路湖と煙が出ている硫黄山です。硫黄山はこの後、行く予定でしたが、明日に回して阿寒川沿いのホテルに向かいました。
下の写真は永山峠から見た雄阿寒岳です。
道路の脇に鹿がいて、写真を撮ったのですが、次々いるので、翌日は「鹿いる〜」と言いながら通過。でもこんな普通にいるなんてすごい…。
#hokkaido#kushiro#kushiro marsh#lake mashu#deer#trip#北海道#釧路#釧路湿原#摩周湖#鹿#travel#旅行記#旅行#鹿はホテルの部屋の前にも来ました#アカゲラも
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White Tailed Eagle in Flight - by Shinichiro Saka
北海道 羅臼 オジロワシ Haliaeetus Albicilla
#birds of prey#feathered friends#avian enrichment#eagle#bird in flight#soaring eagle#eagle in flight#white tailed eagle
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