#エビとアボカドのサラダ
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台湾パイナップルをサラダに活用したい
台湾パイナップルをサラダに活用するのは素晴らしいアイデアです!台湾パイナップルは甘くてジューシーなので、サラダに爽やかな甘さとフレッシュな味を加えることができます。
台湾パイナップルをサラダに活用するためのいくつかのアイデアをいくつか紹介します:
台湾パイナップルとキノコのサラダ:切った台湾パイナップルとさまざまな種類のキノコを組み合わせ、レモンドレッシングで和えたサラダです。爽やかな甘さとキノコの旨みが絶妙にマッチします。
台湾パイナップルとエビのサラダ:サクサクのエビと台湾パイナップルをミックスし、マヨネーズやヨーグルトを使ったドレッシングで和えたサラダです。海の風味と甘さが楽しめます。
台湾パイナップルとアボカドのサラダ:台湾パイナップルとクリーミーなアボカドを組み合わせ、オリーブオイルとバルサミコ酢で和えたサラダです。健康的で栄養価の高い一品になります。
これらのアイデアを参考に、台湾パイナップルを使った美味しいサラダを楽しんでください!
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20231111土曜日 くもりのち晴れ
朝 メロンパン、インスタントお味噌汁、みかん、豆乳
昼 ホットケーキ、オニオングラタンスープ、エビとアボカドのサラダ(ロイホ)
夜 お寿司いろいろ、はまぐりのお味噌汁(廻る寿司)
肩の激痛消えず。
久しぶりに友達に会う。友達は、最近ニュースでよく使われる「アーバンベア」と云う言葉がおかしくて仕方ないと云っていた。確かに何故わざわざ英語で云うのだろう?
アーバンベアと聞くと、熊がSuicaを使って地下鉄に乗っている所を思い浮かべてしまう。
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二年前日記5(2021年1/29〜2/4)
1月29日 夫はだいぶ元気になってきた。安心感が出たのか私は全然頑張れなくなってしまって、涙が出そうになってきたので、これはやばいなと思って携帯の電源を切ってしばらく布団に潜って本を読んだりごろごろしたら少し復活した。頑張りすぎは続かない���夫にも「頑張らんといてな」と昨日言われていた。不安定な��がいるとどうしても頑張るスイッチが入ってしまう。実家にいるときはずっとそんな感じだったんだなと今思えば思う。携帯の電源を入れると保険会社の人の留守電が入っていたので折り返す。来週、事故の状況を確認する調査があるんだそう。不利な風にもっていかれるのではないかとつい考えてしまう。信頼するって勇気がいることなんだな。腑に落ちた。限度額証明書が届いたので、病院代の差額を払いに行く。夫も一度外に出た方がいいんじゃないかなと思って、義実家に送り届けた。顔も見たいだろうし。支払いを済ませてから私も義実家へ。「お好み焼き食べていく?」と聞かれよばれることにした。お義母さんのお好み焼きはとても美味しい。いつもは持って帰ってきてくれるのをいただくが、今日は焼きたてが食べられて嬉しかった。お義父さんとお義母さんの誕生日につばた夫妻の本とDVDを贈ったらとても喜んでくれた。お義父さんは3月で定年後に働いていた病院の運転手を退職。もっと野菜作りを本格的にやるんだそう。入院中のこと、お疲れ様と言ってもらえたのが嬉しかった。母から電話。夫の状態のこと、昨日も説明したけど、またかかってきた。
1月30日 『名建築で朝食を』のスペシャルをを見ながら朝ごはんを食べる。私は11時からカウンセリングの予約をしていた。今回はzoomでうまくいった。話そうと思っていたことをとりとめもなく話す。やはりオンラインはオンラインですよねという話も先生とした。相談に行くまでの道中とかもきっと大事な時間なんだろうな。早く対面でできるようにして欲しい。お昼はラー飯。マルちゃんのでやったらいまひとつだった。あれはやはりサッポロ一番でないとダメなのかな。実家に顔を出そうかと思っていたけれど、足の痛みが出てきたみたいで今日はやめておくことにした。新しい痛みが出てくると精神的にしんどそう。そりゃそうだ。私もしんどくなって、少しワインを飲んだ。晩ご飯は津田鍋(北欧暮らしの道具店の津田さん考案の鍋)、カリフラワーのおかか和え。9時までには布団に入った。しっかり寝ないと心が壊れてしまう。父から母の料理がいよいよあやしくなってきたと連絡があった。どうしたらいいかなあ。自分でやりたい気持ちが強いから。とりあえず一度崩壊するのを見守るしかないのかな。
1月31日 朝、夫はガンダムを見て、私は本を読む。Zガンダムは終わり、次はガンダムZZ?Zが増えていく方式なのだろうか。午後、古本屋さんに本を売りに。500円でした。丈の長いパンツをお直しに出して、買い物をして帰宅。晩ご飯は、蛸飯、アボカドとエビのサラダ、買ってきた鴨ロースト。『麒麟がくる』を最後の最後になって見始めた。面白いなあ。
2月1日 朝、2人で鍼に行く。行く前になって急に夫が足湯をし始めたりしてイライラする。何とかギリギリに到着。最近、施術中に一瞬眠りそうになることがある。より力を抜けるようになってきたのかもしれない。嫌な力みは一日中感じている。お昼、サイゼリヤへ。私が頼んだもの(フリウリ風フリコ、アロスティチーニ、たまねぎのズッパ)が美味しすぎると夫が絶賛していた。私もこの美味しさはちょっとどうかしていると思っている。2時ごろ帰宅。読書。晩ご飯は、レトルトの八宝菜(白菜だけ加えればできるやつ)をご飯にかけた中華丼。ちょっといっぱいいっぱいになってしまって苦しい。色々わめくのを夫は静かに聞いていた。
2月2日 夫を義実家に預けて久しぶりに仕事へ。仕事はたのしいな。頭が一瞬にしてクリアになった。視野が狭くなると自分で自分を苦しめてしまうのだな。外に外に出て行こう。そのための力をもっとつけよう。帰り道、海が春っぽかった。義実家に迎えに行く前に、実家にも寄った。母親はご機嫌。今日は健康体操と歌声サロンがあったそう。好きな『雪椿』を歌ってくれた。やさしさとかいしょのなさがなんちゃらかんちゃらという曲。父は優しくも甲斐性がなくもないような気もするが、母にはそう見えているのか、本当はそういう人なのか、本当はそういう人と結婚したかったのか、よくわからない。父は母の料理があやしくなってきたので圧力鍋料理に凝り出した。鯖の味噌煮を作ったそうで少し分けてもらう。美味しそう。6時ごろ義実家へ。晩ご飯もご馳走になる。ありがたや。銀杏の炊き込みご飯、サーモンのお造り、ふろふき大根、具沢山のすまし汁、壬生菜の漬物、私が実家からもらってきた海苔巻き。どれも美味しかった。緊急事態宣言は一ヶ月延長になった。
2月3日 朝、夫の病院の付き添い。CTのあと先生の診察。足は特に心配ないみたい。昼は病院の食堂で食べた。私はとんかつ、夫は海老フライカレー。復帰の相談をしに会社に一度行ってみたらと言っていたのだが、会社に聞いたら「来なくていいと言われた」とのこと。よく��く聞いてみると、挨拶にくると思われていたようで復帰の目処がたってからでいいとのこと。「来週ぐらいにでもその相談に行くための約束を取った方がいいんじゃないのと思ってたんだけど」と言うと「まだそんなこと考えられない」と少し怒られてしまった。そんな気持ちはないけど追いつめてしまってるみたい。私は先の予定が立たないことが苦手。もし難しそうならちょっとずつ軌道修正していけばいいと思う。一方で、夫は予定を立てるのが嫌い。予定を立てて変更になるのが苦手。この違いなのだろうな。ただ居るだけってしんどいもんだな。人をコントロールしたい気持ちが出てきて怖い。今のうちに気づけてよかった。もうなるべく仕事と事故の話はしない。向き合って話をするのではなく、同じ方向を向いてそれぞれが少しずつでも前に進もう。晩ご飯は、父作の鯖の味噌煮、菜花の胡麻味噌和え、紅生姜天。
2月4日 立春。朝、散歩。昼はがんもどきと菜の花の炊いたの、納豆ご飯。昼から少し俳句をして、隣町の図書館へ。借りすぎないぞと決めていたが、面白そうな本がたくさんあって誘惑に負けた。図書館の近くの公園のカフェへ。日替わりでいろんな人がやっている。ホットチョコプリンが食べたかったけれど、ちょうど売り切れたところで、フレンチトーストにしたらそちらもすごく美味しかった。値段は破格の200円。「これ200円なんですか?」と言うと、「さっきのお客さんにも言われました」と苦笑されていた。晩ご飯は参鶏湯。サラダセロリをのせて。春だし巡らさないとと思って。
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朝は日本の会議に出て、午後はシラバスを仕上げつつ、溜まりに溜まったメールに少しずつ対応。夕方になると、兎に角、眠い。8時間時差は、私はアメリカの方がadjustしやすいみたい。夕方5時頃には切り上げて、Madhulika伯母さんの子供たち、SufiとPelleのために御飯を作る。炊飯器が無いので、兎に角、おかずを沢山作るのが私流。
人参と大根を千切りにし、塩揉みして少ししならせてから、酢と塩昆布、醤油、オリーブオイルで和えて西洋風酢の物サラダ。器が無いので年末に奮発して買ったガラスタッパーを器代わりにする。次に、茶碗蒸しの用意。卵を2つ割って、卵の量の三杯の出汁を作る。卵L2つが100mlだった。出汁は卵に対して一対三なので、300ml。出汁を冷ます間にエビを小さく切って、マッシュルームをスライスし、ベビーほうれん草を散らして平器入れる。出汁が冷めたら静かに卵液と混ぜ、塩と薄口醤油で味付け。泡を立てないようするのがコツ。
昨晩から漬け込んだ鶏胸肉に片栗粉と小麦粉を混ぜて唐揚げ。長芋を適当に輪切りに切って、唐揚げの後にこんがり焼き目がつくように焼き��バター醤油を絡め焼きし、仕上げに黒胡椒する。これらは同じ器に入れて、オーブンに入れて冷めないようしておく。
唐揚げをしたフライパンを洗って、熱湯を注ぎ、茶碗蒸しをそーっと入れて、アルミホイルフタをしておく。3分ほど強火で火を入れて、グラグラしてきたら中火にしてゆっくり火を入れて行く。蒸していないで間接的に茹でてる感じ。母が昔作ってくれていた、蒸し器を使わない茶碗蒸しの応用編。15分ほど中火で火を入れて、表面が固まってきて透明のおつゆが���し出てきたら完成。スが入っていない、素敵な器蒸しができた。年末に、銀縁のついた器を買って良かった。
本当はアボカドでもう一品とも思ったが、ニラとシンガポール製の餃子の皮をゲットできたので、餃子のタネを作ったところでタイムオーバー。親子はインド人らしく良くおしゃべり。二人ともMadhuの自慢の子供たちであることを実感。良く躾られた北海道に行ったことのある長女と、哲学文学に関心のある19歳長男。若いとは可能性であることを再認識。私には、まだどれだけの可能性があるのだろうか。やっぱ、いくつになっても可能性は無限大でいたい。
彼らが帰った後に餃子を包む。3個だけ、水餃子にしてお試し試食。おいしい。わいは料理の天才や。と確認。後は冷凍保存へ。
年始に母と100円ショップに行って、中国人に負けない勢いで爆買いしたものの内の一つが、水栓に直接つけるシャワー。私のキッチンは、今どきにしては不便な、温水と冷水が異なる蛇口。おまけに皿洗いする時に、ジャージャー水が出てくるだけだと洗いにくい。そこで普通の水栓をシャワー水栓に変えてくれるクマちゃんゲット。レバーがついて、普通水栓とシャワー水栓に切り替えられる。日本の水栓とはサイズが違うのだが、シリコン製なのでハサミで切り込みを三方に入れて、三って素数だし、安定した数だわーと感激しつつ、水栓口に装着。クマちゃんは、ごっきげんで毎日大活躍。シャワーにすると、兎に角、皿洗いや野菜洗いがラクです。日本最高。
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ロイヤルな休日
ロイヤルホストはなんとも不思議。
オレンジの看板が目を惹くロイヤルホストは、ファミレスだけど少し贅沢で、店内の内装やゆとりのある席、メニュー表までも高級感があり、老舗の雰囲気が漂っている。店舗数はサイゼリヤの5分の1ほどらしく、確かに歩いていてどこにでもあるというわけでもない。そもそも店名からして高貴に感じる。
そんなロイヤルホストでブランチを食べた。
まずは英国風パンのビジュアルが素敵。英国風ってどういうことだろうと思ったけど、もしかしてイギリスパンのことなのか。小さい山型のパンはサクサクして美味しい。サラダはエビとアボカドが乗っていて、オニオンドレッシングとの相性もバッチリ。外食でサラダがついているメニューを選ぶなんて、自分の味覚が大人になったことを実感する。目玉焼き、ではなくフライエッグは半熟で、少しナイフを入れただけでお皿一面がたまごの海に。マナーとしてどうかとは思いつつ、パンをつけながら食べた。普段は食べない加工肉やホイップバターも、全てロイヤルホストのこのお皿に乗せられるために作られたような、意味があって存在している気さえする。
店内はおひとりさまもいればファミリーもいて満席状態。テキパキと動きながらも店員さんの接客は丁寧で、さすがホスピタリティレストランを謳っているだけある。
これこそファミリーレストランだよな、と思う。
ファミレスで食事をすることは、これといって食べたいものがなかったり、どうしても他に適当なお店がなかったりしたときに、なんとなく選ぶお店のように思えるけど、元々は家で食べる食事よりも少し贅沢で満たされた気持ちになれる存在だったのだろう。それでいて誰でも入れるいい意味で敷居の低いお店。どの年代の人と一緒でもみんなが美味しく楽しめる。これこそが「ファミリーレストラン」。 レストランよりはカジュアルだけど、わざわざ行きたいと思えるような魅力がロイヤルホストにはあると思う。
かつてデパートにあった洋食屋や食堂の、贅沢な気分を味わえて、少しおめかしして出かけたいと思うような雰囲気が好き。 1971年に誕生したロイヤルホストはそういう思いが反映されて作られたようで、今はそれよりはカジュアルだけど、創業当時の空気はしっかりパッケージされているように感じる。
小さい頃はここでホットケーキを食べていたことを思い出す。自分が成長しても、お店は変わらず存在しているというのは帰る場所があるようで嬉しい。
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(2022/5/13金) 夜は、近所の「横濱人」でしっぽり! いわゆるプレミアな日本酒…「十四代」「而今」「田酒」「鍋島」…が常に置かれてて、常識的な値段で飲める店でした。 というわけで1杯目は日本酒。「天美」にしたけどw 飲んでみたかったんだ。純米吟醸。うん、甘口で。 お通しに小鉢2品。 おつまみ、まずは、 ・刺身三点盛(三崎マグロ、真ダコ、カンパチでした) ・エビとアボカドと刻みトマトのサラダ なんか久しぶりの“ザ居酒屋”感、味も合格点で、テンション上がったな。 2杯目に、“余市”ハイボールを。 ピート香強めだね。 #sake #nihonshu #日本酒 #天美 #天美純米吟醸 #お通し #sashimi #salad #izakaya #横濱人 #刺身三点盛 #刺身三点盛り #エビとアボカドと刻みトマトのサラダ #エビとアボカドのサラダ #サラダ #余市ハイボール #ハイボール #whiskeysoda #highball #instafood #instadrink #japanesefood #washoku #yummy #delicious #foodporn #foodie #dinner #晩酌 (横濱人) https://www.instagram.com/p/Cdp5ZY1PWTS/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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#家族で居酒屋 #サッポロ黒ラベル生 #刺身盛合せ #エビとアボカドのサラダ #串揚げ盛り合わせ #鶏軟骨唐揚げ #すじ煮込み #出汁巻き玉子 #デュワーズハイボール #和や #なごみや #izakaya #family #sapporodraftbeer #sashimi #shrimpavocadosalad #kushiage #friedcartilage #stewedbeeftendon #japaneseomelet #dewarsandsoda #nagomiya https://www.instagram.com/p/B0SV4P_AKRW/?igshid=omvydvy0fci5
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昨日のご飯!!笑 久々にちゃんと作りました!!👏🏼 バイト時代を思い出して作って作りすぎた!!爆 結果、食べきれずに今日のお弁当になりました!!🙏🏻笑 #久々のゆっくりまったりday #エビとキノコのクリームパスタ #レモンバジルチキン #アボカドとトマトのサラダ #オニオングラタンスープ #頑張った😁
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あたしの晩御飯 朝も昼も食べれなかっためかぶを卵豆腐の上に ミニストップで先週ハマってしまった アボカドとエビのサラダ マジ‼️ヤヴァイ❤️ コレ‼️ガチハマったwww #dinner#夕ごはん#このアボカドとエビのサラダ堪らん#ミニストップ万歳 https://www.instagram.com/p/BySXXRRAy62/?igshid=zbfp54wyq5jg
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🍳 たまにはケータリングの写真も載せます! 月に一回ですが、 ダレカのナニカのキッカケを作る飲み会 その名も 「ナニカのキッカケ飲み会」 そんなものを企画してます。 もう1人の主催の友人がおもてなしを 僕は料理を作っています。 今回は参加者の方から 美肌料理をリクエストされたので ビタミンや食物繊維、乳酸菌がたっぷりとれる そして春らしい料理を作りました。 羽釜で炊いた豆ご飯が最高に美味しかった。 #豆ご飯 #カブとグレープフルーツのサラダ #エビとソラ豆の寒天よせ #カツオとアボカドのユッケ #砂肝のワイン煮 #ぬか漬け #ナニカのキッカケ飲み会 https://www.instagram.com/p/Bx2BxVxFm65/?igshid=i22xwhqpf8zu
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スーパーに行ったら、鯛が1尾30円! . となりのサンマは1尾148円。鯛5匹分の高級魚になっていました💥 . 鯛は、煮付けと鯛飯(夜ごはん)にしました😋 . 手羽元のさっぱり煮とゆで卵/ジャークチキン(焼く前)/鯛の煮付け/スモークサーモンのマリネ/れんこんとなすの黒酢あん/エビとアボカドのポテトグラタン(ホワイトソースかけて焼く)/ほうれん草のお浸し/ゆでブロッコリーとゆで卵(タルタル用)/卵焼き/ささみとかぼちゃのごまサラダ/もやハムきゅう . #レシピ #簡単レシピ #作り置きレシピ #献立 #時短ごはん #作り置き #常備菜 #おかず #つくりおき #つくおき #ストックおかず #料理 #クッキングラマー #cooking #instafood #foodphoto #staub #ストウブ #iwaki #おうちごはん #うちごはん #ママリクッキング #みんなの暮らし日記online #instacook #instahomemade #delistagrammer #homecooking #cookingram #food #cooking #kurashiru https://www.instagram.com/p/B4HBZfwAJjv/?igshid=lc5n60hebxpb
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南アフリカ代表スプリングボクスは何を食べているか
この記事はpyspa Advent Calendar 2019の14日目です。昨日はshibukawaさんでした。
さて、今年はラグビーワールドカップイヤーでした。日本代表の活躍、みんな大好きニュージーランドの完敗、ニュージーランドを破ったイングランドを見事に封じ込めた南アフリカの三度目の優勝など、ラグビー好きにとって話し出したら尽きない夢のような期間でした。
特にスプリングボクスこと南アフリカにおいては、身長200cm超えの超大型選手によるガチガチのフィジカル合戦の一方で170cmほどの選手がフィールドをすばしっこく駆け回って相手を翻弄し、イケメンのキッカーがゲームメイクをする、個性豊かで見ていて楽しいチームでした。
そんなスプリングボクスは、公式ページでラグビー選手の栄養摂取についての手引きを公開しています(した)。
https://www.springboks.rugby/pages/boksmart
注: 10月頃にはPDFがあったのですが、今確認してみるとリンクが見当たりませんでした。代わりに、南アフリカでスポーツのドラッグフリーを目指す団体のウェブサイトからダウンロードできる模様です
http://drugfreesport.org.za/wp-content/uploads/2018/04/BokSmart-Practical-Nutrition-for-Rugby.pdf
ラグビー選手は身体作りに人一倍気を使わなければなりません。前後半の80分ボールを持って当たり続け、かつ走り続けないといけないのです。しかも脳味噌を使いながら、です。さらに国を代表するようなトップ選手は海外遠征や怪我、シーズンのオンオフを適切に管理し、ベストなコンディションを維持しなければお金になりません。資料の導入部分ではこのように説明されています(抄訳)。
素晴らしい食事を摂取したからといって才能のないプレイヤーが世界有数のプレイヤーになることはないが、才能があるからといって適当な食事をしていれば効果的なトレーニングはできないし、パフォーマンスも上がるわけがないのは疑いようがないだろう。
この資料が、ラグビー界でもトップ中のトップのフィジカルエリートにむけたものであることがわかります(当然ですが)。しかしその中身を読んでみると意外と我々のような凡人でも参考になるもので、例えば試合前、試合後、怪我をしている時の栄養摂取について述べている一方で、スーパーでどんな食材を買うべきか、冷蔵庫や冷凍庫、キッチンの棚には何を常備しておくとよいか、海外遠征で訪れるであろうレストランでどういうものを注文すればよいか、といった手引きまで内容は多岐に渡ります。そこで、資料の面白かった箇所を抜粋しここで抄訳として紹介したいと思います(注: 2009年に発行されている資料です)。
まずは飲酒についての考え方からです。
飲酒について
試合後の飲み会が文化として存在していることは認める一方で、アルコール摂取が及ぼす負の側面についてはかなり厳しく指摘しています。
飲酒は反応時間を遅くし、バランス感覚や正確な判断、協調性、強度や動力、我慢強さに加えて体温調整機構の働��を低下させる。アルコールの摂取は酷い判断を下してしまうリスクを高め、抑制が効かなくなり、事故や怪我、ひいては死をも招きかねない。また、回復機構が適切に機能しなくなり、怪我の回復や睡眠を阻害してしまう。
そこで実践的なTipsとして以下の三つを掲げています。
24時間ルールを守ること。例えば、少しでも軟部組織損傷や打撲などの怪我を負っていたら試合の前後24時間は飲酒を控えるなど。チームによっては飲酒を禁止しているところもあるほどだ。
トレーニングや試合後にノンアルコールドリンクをたくさん用意しておくこと。飲酒を選択する選手は、飲む前に水分補給と炭水化物飲料で補給すること。そうすればアルコール摂取もある程度制限されるだろう。
ビールなどのアルコール飲料には炭水化物を含むものもあるが、アルコール自体に利尿作用や筋グリコーゲンの補給を妨げる効果があるため注意。これはパフォーマンスや回復に影響を及ぼすため、選手は炭水化物の摂取には他の適切な物を選ぶこと
目的に応じた栄養の摂取
原則として、筋量を増やすのと脂肪を減らすのは同時にはできないため、アプローチが異なります。
筋量を増やしたい選手は週あたり0.25–0.5kgの体重増加を目指すべきとし、これ以上増えていれば脂肪が蓄積されている可能性が高いので注意を促しています。
一方、脂肪を減らしたい選手は週あたり0.25kg-0.5kgの脂肪を減らすことを目標とし、さらに行動変容や心理面でのサポートが必要としています。
三大栄養素の摂取量の目安は以下の通りです。
厚労省が出している日本人の食事摂取基準(2015年版)と比べれば多いのですが、筋トレしている人ができるだけ脂肪をつけずに��ルクアップを目指す場合と比較すると摂取量の目安はほぼ同じとなるため、妥当な数字であることがわかります。
youtube
買い物について
実践的なTips
週に摂取する食事を事前に計画し、必要な栄養を含む買い物リストをまとめて購入すると良い。飽きないように、炭水化物やタンパク質、野菜やフルーツは複数種類のものを用意すること。
ベストな選択
低脂肪(2%)あるいは徐脂肪の乳製品を選ぶこと
タンパク質の脂質は100gあたり10g以下とすること
炭水化物の脂質は、一食分(serving)あたり5g以下とすること
軽食の脂質は、炭水化物50gあたり6g以下とすること
新鮮な果物や野菜を選ぶこと
ラベルの専門用語について
パッケージに記載されている成分は、含まれる重さの順に並んでいる。脂肪が最初の方に並んでいる場合(ラードやバター、植物油、パーム油やクリーム、ココナッツミルクなど)、その食品は脂肪が多めと言えるだろう
コレステロールフリーは、ファットフリーを意味するわけではない。コレステロールは、動物由来の食品にのみ含まれる
"Health" と書かれた食品は防腐剤や食品添加物こそ含まれていないかもしれないが、脂肪過多なケースがあるし、"Light" と表記があるからといって必ずしも低カロリー/低脂肪とは限らないし体重を減らすのに適切なわけではない
食品同士を比較するときは一食分のサイズを比較し、またそれを摂取する量と関連づけること
消費期限や賞味期限をチェックすること
カロリー表記はkcalかkJである。kcalをkJに変換するには、4.2倍するとよい
外食について
個人的にはここが一番面白かったです。まずは実践的なTipsから。
多くのレストランは、炭水化物を付け合わせとしてタンパク質豊富なメニュー(肉、鶏、魚など)を用意しているものだ。炭水化物の摂取量を高めるため、ポテトなどの炭水化物豊富なメニュー(ポテトチップスはだめだ)を追加で一品注文しよう
battered, fried, deep-fried, sauteed, creamy, creamed, crumbed といった名のつくメニューを避けることで、脂質の摂取を制限すること。それよりは、steamed, grilled, stir-fried, baked, poached といったものを選ぶとよい。店の担当者に相談する場合は、「脂質抜き」とはオイルやマーガリン、バター、クリームを使用しないことであると伝えよう
“healthy” というのは低脂質を意味するわけではないので注意すること。例えばサラダは “healthy” だと思うかもしれないが、アボカドやチーズ、魚卵やクルトンを含めば高脂質となる。ドレッシングは別でオーダーするか、あるいは少量のオリーブオイルのみを合わせたバルサミコ酢にしよう
クリームソースやグレービー、ドレッシング、バター、クリームを使ったメニュー、大量のチーズを使ったメニューは避けよう。ラザニアやキャセロール、ムサカといった合わせ料理はだいたい高脂質なソースと合わせられる。なので、それよりはグリルした魚や肉、ベイクドポテト、炊いたご飯、野菜などを注文しよう。ミントソースやジェリー、フルーツ、ムース、リンゴソースなどはどんな料理にでも合うぞ
デザートにはフルーツサラダか、フローズンヨーグルトのメレンゲかババロア、フルーツムース、プレーンのスポンジケーキ、カプチーノを選ぶこと
もしどのように調理しているのかわからなければ積極的に尋ねること
各国のレストランで具体的に注文すべきものまで指示が細かいです。よくわからない料理(特に南アフリカ料理)もありますが、わかる範囲で列挙します。
イタリアン
食べていいもの
バター抜きのイタリアパン
グリーンサラダあるいはカプレーゼ
ミネストローネ (多少のパルメザン)
イカのマリネ(marinated calamari)
パスタを選ぶなら、野菜やトマトベースのソース、あるいは赤身肉(ボロネーゼ)やチキン、クリーミーではないシーフードソースのもの
ピザを選ぶなら半分チーズ、半分野菜か果物をトッピングしているもの
デザートはイタリアンアイスクリームか新鮮な果物、カプチーノ
ダメなもの
クリーミーソースのパスタ(アルフレード、カルボナーラ)
大量のチーズ、バジルソース、ラザニア、カネローニは脂質が多い
脂質の多い肉
チーズや脂質の多い肉が乗ったピザ
熟成肉や塩漬け肉(salted meats)、前菜のチーズ
中国/タイ/マレーシア料理
食べていいもの
炊いたご飯(steamed rice)、麺類に炒めた肉や野菜、豆腐をトッピングしたもの
チキンやエビを蒸して調理したもの
少量の油で炒めた料理をリクエストすること
透明な出汁のスープ
ダメなもの
油に注意!古い油で調理されたものや揚げ物
チャーハン
春巻き
揚げた軽食
ココナッツクリームやミルクで調理されたもの
ダック
インド料理
食べていいもの
炊いたご飯(steamed rice)を食事のベースとすること
レンズ豆
ヒヨコマメ
インドパン(チャパティ、ナンをバター抜きで) と、野菜やチキン、あるいは魚のカレー
マルガトーニ(mulligatawny)あるいはレンズ豆のスープ
デザートにはライスプディング
ダメなもの
揚げ物やバターを塗った料理(ギーやココナッツミルクで調理されたものも含む)
サモサ
揚げパン
肉のカレーや揚げ野菜
ライスや野菜の大盛は避けること
ソースは少なめに
分厚いチーズのプディングや蜂蜜のディニッシュ
メキシカン
食べていいもの
単品で頼むこと
米、ビーンズ、トルティーヤ - ファヒータがベストの選択肢
ガスパチョ(gazpacho)、ブラックビーンのスープ
デザートには果物を選ぶこと
ダメなもの
チーズ
サワークリーム
肉の脂身
コーンチップス
ナチョス
ギリシャ料理
食べていいもの
ドルマデス(dolmades)
イカの焼き物(grilled calamari)
ラムのガーリックマリネ
レモンジュース
ザジキ(tzaziki)
ハマス(hummus)
トマトソースで調理した魚
十分な量のライス
オルゾー(orzo)
ダメなもの
肉の脂身
ムサカ(moussaka)
ギリシャ風ラザニア(pastitsio)
オリーブオイルの使い過ぎには注意
卵やチーズを多く使ったキャセロール(Casseroles)
バクラヴァ(baklava)
日本料理
食べていいもの
"yaki" や "nimono" と付いた料理を選択することで脂質の摂取を調整すること。例えば "beef teriyaki" や "chicken yakitori"
"Sashimi" や "sushi"
刻み "wasabi"
豆腐料理
"miso" 汁は良い選択肢
ダメなもの
"tempura"
"agemono" や "katsu" は揚げ物を意味するので避けること
南アフリカ料理
食べていいもの
ダチョウ(ostrich)やシカ肉(venison)
ひき割りトウモロコシ(samp)や豆
粥(pap)
赤身肉のブレディー(bredies)やカレー
赤身肉のミンチ、ボーボーティ(bobotie)
Smoorsnoek
サゴプディング
生地なしのミルクタルト
パン
バタープディング
シナモンや砂糖
果物のパンケーキ
ダメなもの
パイ
サモサ
Ribbetjies
Boerewors
フリッター
Koeksisters
ファストフード
食べていいもの
サラダ���チキンバーガー
ステーキサンドウィッチ(グリルした肉で)
チャツネを添えたフィッシュバーガー
ソースはトマトソース、バーベキューソース、モンキーグランドソース
低脂質のチーズや赤身肉を添えたベイクドポテト、チキン、マッシュルーム
サンドウィッチ、ラップ、サブ、ロール(赤身肉やチキン、カッテージチーズや魚、サラダと一緒に)
赤身肉や野菜カレー
コーンサラダや三種豆のサラダ
ダメなもの
フライドフィッシュ
チップス
ギャッツビー (gatsbies)
KFC
パイやペーストリー
キッシュ(ベーコンや大量のチーズを使用したもの)は脂質が高い
シーザーサラダ
以上、資料の中から一般人にも参考になりそうな食事に注目して抜粋してみました。この手引きが一体どれぐらい厳守されているのかは不明ですが、基本的には脂質の摂取にかなり気をつけるよう案内されていますね。
明日はnikuyoshiさんです。
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二年前日記1(2021年1月1日〜7日)
1月1日 朝、目が覚めて布団のなかにいると、なぜだか涙がこぼれてきた。昨日の母の態度が引っかかっていたみたい。ずっと聞きたかったけど聞けなかったんだなあ。「私のこと嫌い?」って。小さな私にそんなことないよ。好きだよ。って言ってあげる。けんかも元気なうちにしておかないといけないな。まあでも次にそんなことがあったら言ってみてもいいのかもしれない。9時ごろ起きておせちとお雑煮の準備。10時ごろ食べ始める。煮しめ、伊達巻、ローストビーフ、なます、ゆずりんご、酒粕明太子、母からもらってきた黒豆、数の子。初めて屠蘇散を買ってみてお屠蘇を作ったけど、これも美味しかった。去年の日記をTumblrにアップしたりしていると真ん中の姉から電話。お年玉を送っていたのだ。姉は二年前に脳こうそくを患って麻痺が残っているが今では言葉もほとんど普通だし、車も改造して乗っているらしい。たくましいし明るい。姪に電話をかわってもらうと低い声で「ありがとうなあ」と言っていた。ありのままでいい。3時ごろ夫が散歩に行くというのでついていく。新聞買いたいなと思ってコンビニに行ったがもう売ってなかった。元日はないのかな?晩ご飯はおせちの残りとピエンロー。格付けチェックをはじめ見ていたが、途中でやめて録画していたセブンルールを見た。
1月2日 朝、とろろご飯と茶碗蒸し。箱根駅伝をかけながら本を読んでいた。往路優勝は創価大学。お正月の間は2食でいいかなと思ったが、やっぱり少し物足りないので昼も食べる。数の子とクリームチーズのおかか和え、なます、焼き餅。お正月の和菓子が食べたかったのでいつもの和菓子屋さんへ。晩ご飯は、帆立と蕪のサラダ、里芋と生ハムのグラタン、牛すじと大根の煮物。逃げ恥があるので、早めにお風呂に入った。
1月3日 昨日はなかなか眠れなかった。逃げ恥はたくさんの問題提起がこれでもかというほど詰め込まれており、ちょっと見ていてしんどくなってしまった。私はちゃんと生きていけるんだろうか。逃げ恥に限らず、年末年始のテレビを見ていて、新しい風だなあと思う反面、うわべだけの薄っぺらさも感じてしまって何だか息苦しい。アップデートする努力は怠らず、でもあまり空気とか気にしすぎずに自分を信じてコツコツやっていこう。朝は、バインミー風サンドイッチ。今日も読書をしながら箱根駅伝。駒澤大学が優勝だった。お昼は牛すじの煮物で作ったうどん。夜は義実家へ。一応分散して集まることになった。豚しゃぶとお義父さん作のローストビーフ。義実家は集まってもそんなに話もせずにテレビを見ている。録画していた紅白と鬼滅の刃を4Kのテレビで見る。
1月4日 今日でお休みも終わり。昼はちらし寿司。午後から今年初めての鍼。今日はお灸がすごかった。ポカポカ通り越して暑いぐらい。夫も買い物があるのでと言ってついてきてもらった。帰り、喫茶店へ。そこそこ古くて静かないいお店を見つけた。いつもこんな感じなのかな。いい感じの喫茶店はいくつかあるが、どこも近隣のコミュニティの人でいっぱいであまり居心地がよくなかったりする。ここはいいかも。夜は義実家からもらった蟹で蟹鍋。捌き方が今ひとつわからなかったが何となくできた。お金もほとんど使わずのお正月が終わった。明日から仕事。頑張ろう。
1月5日 仕事の日。年末、忙しくて掃除がなかなかできなかったので掃除をした。寒中見舞いを頼まれたが、なかなかうまくいかず。初日はまあこんなもんでしょう。年末に旅立った親戚からの年賀状が届いた。「痛みに耐えながら頑張って作った年賀状です。こんな時に送るのは不謹慎かもしれませんが、本人の皆様への新年のご挨拶をしたかった気持ちを受け取ってください。」とご家族からのメッセージが添えてあった。すごい人だなあ。私は結婚式のときに会っただけだったけど、もっと話を聞いたりしてみたかったなと思って泣いた。晩ご飯は、牛すじと大根のカレー、高野豆腐と穴子の卵とじ。どちらも残り物アレンジ。
1月6日 午前中、眼医者に行く。コンタクトの処方箋が切れていたのと、ちょっと眩しさを感じるのとで。特に問題はないみたいだった。もうちょっとちゃんと調べて欲しい気もするが、眼科ドックとかに行った方がいいんだろうか。まあでも、老化ですよね。一年に一回ではちょっと心配になってきたので、半年に一回ぐらいは見てもらおうと思う。お昼は松竹で明石��を食べて少し服を見たり、図書館で新聞を読んだりする。洋服屋さんのマネキンがマスクをぶら下げさせられていて、げっと思った。帰ってあまりできていなかった掃除をする。晩ご飯は、冷凍していた鰤を大根と炊いたもの、クリームチーズと干しエビの春巻き、アボカドのサラダ、酒粕明太子、茹で落花生。
1月7日 朝、読書。何件か連絡しなきゃなといけないところがあったがうだうだしてしまう。するとすっきりするんだけど。晩ご飯の前に、書類の片付け。東京、神奈川、千葉、埼玉に緊急事態宣言が出た。春先とは違って、飲食店のみが対象。これぐらいのことだったら地方自治体がどんどんやればいいのになと思うが今の法律ではできないのかな。北海道とかはやってる気がするけど、それとは違うんだろうか。アメリカでも暴動が起きていた。晩ご飯は、ジンギスカン、野菜スープ。ジンギスカンは味がついて冷凍されてるやつ。少し足りなかったので豚バラを足した。蒸したキャベツもたっぷり添えて。電気が足りないという話をしていて、我が家の暖房は電気に頼りすぎじゃないかと夫に聞くと、「半纏と布団がある」ときっぱり。確かにね。
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いよいよ開始。どうやら市民権取得とVISA更新がうまくいっていないらしい。未だに市庁舎から何も連絡が無いので、再申請しないといけないっぽい。面倒くさい。。。マックス・プーランクに産総研から派遣されたことのある友人は、出張などが重なり、結局、帰国寸前に貰ったと言っていたっけ。。。溜息。再申請は今週の課題だ。
2月初旬に入団オーディションを受けることになったエルプフィルハーモニー楽団。一応、ヴァイオリンは来週借りられるように手配した。
研究所には少しずつ人が戻り始めている。まだ明日にしか帰ってこないツワモノもいるので、水曜日の全体会議まではダラダラしているのかもしれない。とはいえ、私は昨年末からの宿題を抱えたままなので、そうそうのんびりもできなかったりする。あはは。。。兎に角、立教大学のシラバス締切は守らなきゃです。
今日は研究所で御挨拶後、お買い物へ。年末よりもずっと温かくて、歩いていると汗をかく。今年のヨーロッパはとても温暖らしく、スイス人は、雪が無くてスキーできんかったよ。。。と嘆く。ざまーみろ。ヨーロッパで戦争しているから天誅だっちゅーの。神様的にはスイスだけに雪を降らせるという卓越技ができないのだろう。細かな天気対応できるのは神風の吹く日本だけっすね。それにしても、寒いんだけど、寒くない。良く分からない天気で、晴れているのに雨が降り、風が強いというハンブルグらしい天気。
今晩は、アリシアさんが作ってくれたので日本から持参した手作りキムチと、韓国味噌テンジャンを使って、じゃがいも、千切りした大根、人参、玉ねぎ、チャプチェを煮込み、仕上げにベビーほうれん草を投入。野菜たっぷりの優しく、ほんのり甘く味わい深いスープを作った。アリシアさんのキムチは甘味にハチミツを使ったらしく、ほのかに甘く優しい。スープだけで充分お腹いっぱい。テンジャンは秋に茹でた大豆を荒くすり潰し、紐で縛り、冬中軒下や家の中に、硬くなるまで干しておく。その間、納豆菌など様々な菌が発酵を促進するので複雑な香りの源になる。これを春先に、塩水を入れた瓶に移し替えて、4ヶ月ほど放置し、さらなる発酵を促す。上澄みが韓国醤油。日本の醤油も本来はこのような作り方をされていたはずだ。テンジャンは上澄みの醤油を絞った後の大豆。韓国味噌は手間がかかるので、最近は、色々と添加物を入れて、それらしいものを作り売られているらしい。本来は塩と大豆と時間が作り出した発酵食品。香りがたまらなく複雑で、韓国春雨のさつまいもでできたチャプチェと、ドイツの野菜たちを、味噌とアリシアさんのキムチがまとめてくれた。
明日は、家で仕事予定だが、夜はマドゥリカさんの子供達も招いて、ささやかな夕食を作ってあげる予定。今日買ってきた鶏肉は唐揚げにすべく、ニンニク、生姜、コショウと合わせ醤油に漬け込んである。あとはエビ入れて茶碗蒸しでも作ろうかなーって感じ。アボカドをゲットしたので刺し身的にして、塩昆布ベースの大根、ニンジンのサラダにでもして、長芋は焼いて唐揚げの付け合せにしようかな。兎に角、鍋も食器も無いので、段取りを考えておかなくてはならない。そういう意味では、YALE時代は鍋やフライパンに不自由していなかったので、料理し放題だった。ここは全く料理することが想定されていないので、実に不便。
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(2022/5/13金) 夜は、近所の「横濱人」でしっぽり! いわゆるプレミアな日本酒…「十四代」「而今」「田酒」「鍋島」…が常に置かれてて、常識的な値段で飲める店でした。 というわけで1杯目は日本酒。「天美」にしたけどw 飲んでみたかったんだ。純米吟醸。うん、甘口で。 お通しに小鉢2品。 おつまみ、まずは、 ・刺身三点盛(三崎マグロ、真ダコ、カンパチでした) ・エビとアボカドと刻みトマトのサラダ なんか久しぶりの“ザ居酒屋”感、味も合格点で、テンション上がったな。 2杯目に、“余市”ハイボールを。 ピート香強めだね。 #sake #nihonshu #日本酒 #天美 #天美純米吟醸 #お通し #sashimi #salad #izakaya #横濱人 #刺身三点盛 #刺身三点盛り #エビとアボカドと刻みトマトのサラダ #エビとアボカドのサラダ #サラダ #余市ハイボール #ハイボール #whiskeysoda #highball #instafood #instadrink #japanesefood #washoku #yummy #delicious #foodporn #foodie #dinner #晩酌 (横濱人) https://www.instagram.com/p/Cdphh8yvcmg/?igshid=NGJjMDIxMWI=
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